ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら398.7

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら398
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1210265110/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://tndr.info/
http://tunder.zuzu-service.net/kakolog/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.zuzu-service.net/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.zuzu-service.net/up/
携帯も可　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ﾃﾞﾌｫはあずさ。「梓」と書く。ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：タカシとツンデレの親友として使われることが多い。通称、策士。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
『間違えちゃったのはあんたのせいなんだから！･･･ごめん』

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら398.5
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1210429932/l100

落としたの？
落ちたの？

保有

>>4
俺は保守をうっかりしてた

>>1乙
だがスレ番戻りすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

399にすればよかったのにｗｗｗ
次は399だな

次こそ399か

>>1
乙、また妄想でもするか

祭ｗｋｔｋ

ほ

いちおつ

いちょつ！

保守

連続保守

また落ちたのか・・・





保守

へ

自動保守は使ったら負けかなと

>>1乙

機械などに頼ってはならんっ

いや、ロボ子には頼らせていただいてますけど。

あかさたなはまやら

べっかんこ使えね
保守

ほすー

大好きっ！

ほっ、本気で言ってるの？
しっ、信じられないから…あの……もう一回言いなさいっ……うり
ゅ……

ho

>>24
ほ

死にそう

携帯の電池が

ｼｭｼｭｼｭ

つ・ツンデレの充電が切れそうです

お題
つ・ツンデレに気持ちいい事をしてみよう
　・ツンデレを一日放置してみよう
　・ツンデレが嫌がる事をしてみよう

つ・ツンデレ(ちゅんでれ)をマナーモードにしたら
つ・新機能お財布ツンデレ(ちゅんでれ)

落ちまくりでちゃんと見れてないから、最近のログとか欲しいがな

保守

>>32
キスして黙らせるんですね、わかります

>>30
デレが充電なんですね。わかります

>>１９
>>３０
>>３１
ロボツンデレのバイブレーション耐久おしおきがおもいついた

祭りどころじゃねーな

ほ

狐の気まぐれになんか負けるか

　・ツンデレが嫌がる事をしてみよう


た「かなみ、かなみ」
か「何よ？くだらないことなら殴るからね」

おちんちんびろーん
　　∩＿＿＿∩
　　|ノ　　　Ｖ⌒)
　 /⌒)( )　( ) ｜
　/　/　 (_●)ミ/
（　 ヽ　|∪| ／
　＼　　 ヽノ/
　γ　　　　/
　|　　_つノ
　|　/UJ＼ ＼
　| /　　 )　)
　∪　　 (　＼
　　　　　＼＿)

か「(；゜д゜)」
た「どうだ？俺のは」
か「すごく大きいｄ・・・って何見せんのよこの変態！」

バキッボキッメキッ
た「ｷﾞｬｰｽ！」
か（で、でも本当に大きかったなタカシの・・・）

ツンデレに暫定デレ率の10年延長を懇願してみたら

保守

保守

ほ

か

っ

保守

ほ

8分で362まで沈下

ツンデレにずっと一緒にいようっていったら
ツンデレにもうお前には付き合ってられんっていったら

ほ

ほ

【ツンデレが嫌がる事をしてみよう】

　さて、今日はちなみが嫌がることをしよう。それにはまず、何が嫌なのか調べる必要がある。調査開始！
「ちなみ、お前の嫌がることってなに？」
「……まんじゅう怖い」
「はい？」
「……いや、なんでもない。……えっと、なでなでが怖い。怖すぎる。……なでられたら、発狂する、やも」
「…………」
「……ホントダヨ？」
　ちなみはこてりと小首をかしげた。如何せん胡散臭いが、本人が言っているので信じざるを得ない。ということで、今日の俺は嫌がらせ王なので嫌がらせ開始。
「くらえッ！」(なでなで)
「……ん」
「気のせいか、心地よさそうに目を細めてますが」
「……超気のせい。……ああ嫌だ嫌だ、もう少しで発狂しそう」
「む、なればさらになでてみよう。ふはははは、嫌がるがいい！」(なでなで)
「……んー」
「やはり気持ち良さそうに見えるのは、俺の気のせいですか」
「……その通り。……本当は、嫌で嫌で仕方がない。……でも、タカシは嫌な奴なのでもっとなでるんだろうなあ」
　期待を込めた視線が俺を貫いているような気がしてならない。
「本当に嫌なのですか」
「……もちろん。怪獣モチロンさパパ、と言いそうなくらい、もちろん」
「誰がそのネタを判ると言うのだ」
「……？」
「や、なんでもない。まあ、本人が言うなら嫌なのだろうけど……俺から見ると、どうにも気持ちよさそうに見えてならないんだが」
「……まったく。私が嫌がっていると言っているのだから、黙ってなでなでする。……ああ、そうだ。ついでに、抱っこされるのも怖気立つくらい嫌だ」
「…………」
「……ホントダヨ？」
　再びちなみはこてりと小首をかしげた。やはり、胡散臭さが満載だ。

「……タカシが私を信じてくれない。……貧乳の言は信ずるに値せず、とタカシは言う」
「言ってません」
「……貧乳万歳、とタカシは言う」
「絶対言ってません。ていうかそれ、そうあってほしいというお前の願望だろ」
「……巨乳主義者め」
「いや、貧乳主義です」
　しまった、惚れ惚れするほど見事な誘導尋問にかかった！　ちなみの野郎が嬉しそうににやけてやがる。
「……やれやれ、これだから変態は嫌だ」
「でも、人前での放尿を強要したりしないよ？」
「……当たり前だ、ばかやろう。……流石にそんなこと強要されたら、タカシと絶交する」
「尿属性はないが、やらせてみるか……？」
「……タカシは、私のことが嫌いなのだろうか」
「大好きだよ？」
「…………」
「……はうあっ！？」
　しまった、普通に答えてしまった！　ええい、ちなみの奴、タコ茹で状態になってやがる！
「えへんえへんえへん！　今のナシ！　嘘！　いや嘘じゃないけど嘘！」
「……うー」
「うーじゃない！　ほほほら、嫌がらせをしよう！　そうしよう！」
　ピンクい空気をごまかすように、嫌がらせとしてさっきちなみが言ってた行為を実行する。
「…………」
　そうです、抱っこです。ピンク空気絶賛増加中！
「……うー」
「や、ち、ちが、違うのです、まさかこんなところで伏線が生きてくるなんて思ってもなくて」
「……なでなでは？」
　ちょっと拗ねたような言葉に、もう陥落。ピンクな空気に必死に気づかないようにしながら、ちなみをなでなでしました。
「……ん♪」
　嫌がらせなのに、嬉しそうに俺の胸に顔を埋めるちなみに大弱りです。

>>54
いかん。鼻血が……


「……ホントダヨ？」にガチで萌え殺されましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>54
萌え死んだ
俺の命を返せ

テラGJ

ｇｊ

モチロンといえばウルトラマンタロウ

>>54
あれ？なんか表情が２８２８のまま戻らなくなったんだけど

愛も変わらずかなみにぶっ飛ばされたい

>>59
いやここはザ・モモタロウのネタだ
まぁウルトラマンタロウの怪獣だが

GJ!!!

ho

真面目な話……かなりのスピードでスレ落ちちゃうんだな……
気をつけないと

・ ツンデレがそわそわしているようです

「どうした、未来。落ち着かないようだけど」
『にっ……兄さんには関係ありません。いちいち気にしないで下さい』
「そうは言っても、目の前でソワソワと動かれるとなあ……　トイレでも行きたいのか？」
『んなっ！？　ななななな、何でそうなるんですかっ！！　勝手な想像しないで下さいっ！！』
「何だ。ホントだったのか。なら我慢してるのは良くないぞ」
『ちっ……違うと言っているじゃありませんか！！　何を聞いているんですか。兄さん
の耳はおかしいんじゃないですかっ！！』
「いや。お前がそうやってムキになって否定する時は九分九厘嘘だからな。自分だって
気付いているんだろ？」
『っ……！？　かっ……仮にそうだったとしても、行く行かないは私の自由です。兄さ
んにとやかく言われる筋合いはありません』
「そんな事言ってもだな。便意を我慢すると便秘や痔の原因になるしな。いい事なんて
何一つ無いぞ。大体、外出先とかなら分かるが、家で、しかも誰かがトイレ使ったとか
いう訳でも無いのに――」
『そんな事は分かってます。だけど、兄さんにとやかく言われると、余計に行きたくな
くなります』
「俺の職業は知ってるだろ？　専門家の言う事は聞いといた方がいいぞ」
『もちろん兄さんが医者だと言うのは知ってます。けれど、兄さんの言葉なんて当てに
なりません。そもそも、どうして兄さんなんかが、難関な国家試験突破して医師になれ
たのか自体が未だに不思議でなりませんし』
「相当苦労したしな。つか、お前だって何だかんだ言いながら応援してくれたじゃない
か。夜中に夜食作ってくれたり、お茶淹れてくれたり」
『何度も落ちて、うちの家計に打撃を与えられても困りますから。本当はてっきり諦め
るかと思ったんですけどね』
「おかげさまで、こうして無事に医者になれた訳だが。で、その医者の勘として聞いて
いいか？」
『なっ……何ですか……？』
「お前……もしかして、痔を患ってないか？　それもかなり重度の」

『なっ……なななななな、何てこと言うんですかこの変態っ！！　う、うら若き乙女に
対して失礼ですっ！！』
「動揺するってのは、事実って事か」
『だ、だから何だってその、そんな結論に至るんですかっ！！』
「要は、トイレに行くと痛くてたまらないんだろ？　だから、ついつい我慢しちゃうん
だろうが、逆効果だぞ」
『そんな事は知ってま……じゃなかった。そんな理由じゃありませんてば！！』
「今、本音が出掛かったろ？　まあ、痛みは本人が一番良く分かっているだろうからこ
れ以上は言わないが、とにかく、一日も早く病院に行ったほうがいいぞ。何だったらウ
チの病院に来るか？　特に丁寧に診てやる――（ﾎﾞﾌｯ!!）あいてっ！！」
『何てこと言うんですか。兄さんのドスケベ変態痴漢っ！！　死んでくださいっ！！』
「ちょ、ちょっと待て。俺は医者として言っただけで、別に変な下心は――」
『兄さんの言葉なんて信用できませんっ！！　と、とにかく兄さんの手は借りませんか
ら！！　いいですねっ！！』
　ﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶ……ﾊﾞﾀﾝｯ!!
『（はあ……　兄さんにだけは知られたくなかったのに……　それだけでも、死にたいくらい恥ずかしいのに、兄さんの手で治療なんてされたら……　そもそも、こんなお尻、兄さんに晒せないし……）っっっっ！！　あいっっっ！！！！』


「で、結局さらに酷くなって俺のところに来たと」
『うぅ…………』
「俺の手なんて借りたくないんじゃなかったのか？」
『しっ……仕方ないじゃないですか。ネットでいい病院を調べても、ここしか出て来な
かったんだから……　私だって、本当はこんな病院、来たくなかったのに……』
「はいはい。御託はいいから、とにかくまずは見せてみろ」
『あ……うううううう…………（///////////////////）』

終わり。とりあえず、全国1200万人の敬語妹ファンへの謝罪の用意は出来ている。

ちょっと医者になってくるｗｗｗｗｗ









俺文系だけど

>>67
私的には無問題

>>67
兄妹だからって後ろの穴を使いすぎたんですね、分かります。


………なッ！？お前はPT（ターン

痔のできた原因はアナry

>>67
続きがないとはイワセナイヨ


ツマリハGJｗｗ

>>67

半裸は寒いです
第二期をお願いします

>>67
お尻まで見せてしまった妹が開き直って全部見せてしまって
（中略）
『兄さん…もっとぉ…(////////)』
まで読んだ










ふぅ…

ホ










ットが好きなツンデレ

五分以内にレスがあろうとなかろうとツンデレは俺の嫁という保守

俺の嫁ということはすなわち俺の嫁であるということだからなんら問題ないな

だが弱気は俺の嫁

>>76
お前の嫁ということは俺の嫁でもあるということだ
という保守

「海外留学中に久々に来てみたら、まだキミたちこんなくだらないスレ見てんの？
いいかげん、こういう生活やめたほうがいいと思うな」

「っボ、ボク！？」
「何言ってるんだよ！君たちに会えなかったからって、全然寂しくないんだからな！
勘違いしないでよね！」

「え・・・な、なにするの！？急に頭なでないでよッ――！」

「・・・ばか。。しょうがないな、一回だけだぞ！」





「・・・保守(/////)」

かなみに肛門見せてぶっ飛ばされたい

>>67………………………ふぅ…………










ふぅ…

保守

>>80
毎日全力だなｗｗ


つ・全力ツンデレ

お題
・いつの間にか立派なツンデレに成長していたちゅんでれ
・自分が子供であることにどうしようもなくイライラしてしまうちゅんでれ
・なんだかんだ言いながら行動パターンが全く同じなツンデレと男
・長身ツンデレ
・女装してツンデレに近づいてみたら

「ツンデレは俺の嫁」
『アニメキャラ相手にアホなことを…妄想癖も大概にしたら』
「まあ待て、何も二次元だけとは言っていない」
『まあリアルでもいるけど、素直じゃない奴』
「例えばお前とかな」
『ヒトを勝手にツンデレ扱いすんなアホ。っていうかいつ私があんたにデレたのよ』
「違かったのか？」
『勘違いも甚だしいわよ、バカ』
「じゃあ俺の嫁になってくれないのか」
『なっ、なんで私があんたなんかと！』
「ずっといっしょにいよう」
『さらっと恥ずかしいせりふ言うなよ…ばか』

ほ

ちょっと嫁さん探してくる

本日最後の保守

本日最初の★

G5?
つ・先進ツンデレ首脳会談
つ・ツンデレ達は何かを言い争っています

ほ

や

なんだここｗｗｗｗｗｗもっとやれｗｗｗｗｗｗｗ



ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ

「ふんふふんふ〜ん♪」
　鼻歌交じりに、俺はセーラー服に腕を通した。
「らん　らん　る〜♪」
　姿見の前で、一回転してにっこりと笑う。
　うん。ナイス美少女。……やっぱり、女に生まれるべきだったよな、俺。
「さ〜て、今日は何人の男を絶望の底に叩き落してやろうかな♪」
　今日起きることを想像し、むふふと笑みを浮かべながら、俺は我が家の玄関を飛び出した。

　俺、別府タカシは自他共に認める女顔だ。
　しかもその上肌も白い。体も華奢で細いし、髪も一応肩まであるから、
　こうやってちょっとメイクして女物の服を着れば、俺が男だと気付く奴はまずいない。
　……というか、自分でも驚くくらいの美少女に見える。
「か〜なみっ！　おはよっ！」
「え？　どちら様……って、タカシ！？　また女装してるの！？」
「うん♪　だって楽しいんだもん、これ」
　通学路。幼馴染のかなみは、俺の姿を見てずいぶんと呆れていた。
「よく飽きないわね……」
「だからー。楽しいんだってば」
　本当に、この服装でいると楽しい。
　前に心理学の先生がテレビで、服装は大きく心情に影響するって言ってたけど、あれもあながち間違いじゃないと思う。
「しっかし、見ててムカつくわね。……あんた、私より可愛いんじゃない？」

h

「あは♪　じゃあかなみも男装してみたら？　普段の俺より男らしく」
　バキッ！
「殴るわよ」
「殴った後に言うなよ……」
　殴られた頬をさすりながら、俺はかなみの横顔を眺めた。
　かなみもかなりの美少女である。まあ、もちろん今の俺には到底敵わないが。
　ボーイッシュで活発な彼女らしい、日焼けした肌。そして出すところははっきりと出ている体つき。
　彼女は、俺と対極に位置する美少女だ。
「なあかなみ」
「何よ」
「もしも俺が女だったらさ、かなみと一緒に『VIP高美少女コンビ』とか呼ばれてたかな？」
「……センスのないネーミングね」
「うるさいなー」
　俺が不満げにぷくっと頬を膨らませると、かなみも不満げにこんなことを言った。
「それよりあんた、いい加減女装なんてやめたら？」
「えー。なんでさ」
「な、なんでって、それは……み、みっともないじゃない！　女装趣味の男なんて！」
「そうかな？」
「そうよ！　だからやめなさい！」
（男らしいあんたのほうが……私は好きなんだから//////）
　なんとなく釈然としなかったが、かなみと言い争いで勝てる気はしないので、俺は大人しく黙っていることにした。

終わり…なのか？

ほしゅ

>>97　すまぬ

ID

ほ

h

ぬ

風呂上り保守



つーか、夜は持たないと思ったのに、スレ保持数が厳しくなったらなったでしっかり保守して、
ネタも投下して300以上の勢いを維持してる。

そんなあんた達が大嫌いなんだからねっ！！

チェキ

母の日が2日も前に終わってしまったが…

お題
ママになったツンデレ

ちぇく

生で中田氏されるのが大好きなツンデレですね？わかります

>>105
椎水でもツンデレ
別府でもツンデレ
ママでもツンデレ

というのを思い浮かべた俺は死んでいい

>>108
お前のおかげで今日はいい夢見れそうな気がしてきた

ほ

祭り前に盛り上がってきました。

保守

パソコンから書き込めなくなった…
400祭りまでに解禁されるかなぁ…

アク禁？

なら、板別規制だろうから一ヶ月は解除されないだろう

お嬢とID

５分関西

寝る前保守

ねるほ

ほ

ほ

>>666が自演して暴れています。
VIPPERさん、このスレに乗り込んで鎮静化してください。

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/skyp/1210416795/

ほちゅー

目が覚めた保守

お題

ツンデレを放置し続けたら

お題
・メガネ萌えなツンデレ
・女装子萌えなツンデレ
・執事萌えなツンデレ
・他のちびっこ系ツンデレみたいに自分もなでなでして欲しい勝気
・なでなでには並々ならぬこだわりがあるツンデレ
・男がトマトジュースをこぼしたのを血と勘違いしたツンデレ
・男のイヤホンを片っ方ぶんどって耳に着けたら凄く顔が近いことに気付いたツンデレ
・男がストイック過ぎて付き合ってるのに全然手を出さないのが若干不満なんだけどまさか自分からそんなこと恥ずかしくて言えるわけないので日々悶々としてるツンデレ
・自分が男に恋をしてると最近気付いて男の顔さえまともに見れなくて男を避けちゃうツンデレ
・ツンデレがあててんのに男が全然気づかなかったら
・ちんぽ生えてるのが男にバレたツンデレ

これから出勤保

ほ

ほ

通学前保守

ほ

ほ

お題
つ・生まれ変わったツンデレ
　・ツンデレと男の恋愛スクープが学校新聞に掲載されていたら
　・厳しい環境に耐え抜いたツンデレと男

ほ

ほ

ほしゅ

400祭用のSSがまだ一つしか書けてない。
おまえらは準備してる？

おはおは

もう書いてんのかよｗｗｗｗｗｗﾊﾔｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

出勤途中保守ｩ！

仕事に行く前にツンデレに【行ってくるね】って言ったら顔を赤くしてモジモジしてるので、どうしたの？って聞くけど下を向いてごにょごにょ聞こえないくらい小さい声で呟いてるから耳をツンデレの口の前まで持っていくと

か『い……行って……きま……の……き・き・き・………キ……ス…………は……？(///////)』

って顔を真っ赤にして言うもんだから、あまりに可愛くて頭なでなでしてツンデレのカラダを弄ってたら…

か『！！？(////////)！！？ｱｯ……こ・こ・こ・この変態――――――――！！！(////)』
って言われながらぶっ飛ばされつつ出勤したい







えぇ。出勤中の電車の中でこんなこと考えてますよ。

>>139
流石だな

えぇ、出勤中にニヤニヤしてますよ？

保守

つ・ツンデレの中の人は…

保守

休み時間☆

ほ

保守

保守

ほ

ほ

夜勤から帰ってきた保守
ツンデレと時間帯が合わないから寂しいぜ

五分以内にレスがあろうと（ｒｙ

どれもこれもデレデレだな

ほ

出掛け保守

ﾂﾝﾃﾞﾚに弁当もらえない保守

あげ保守

お題
つ・カロリー計算は完璧なツンデレ
　・一時の幸せよりも未来に投資をするツンデレ

「あ〜、仕事かったりぃ」
『さぼり…めーなの…ちゃんと…やる』
「え？何でちなみが会社にいるんだ？」
『しごと…してるか…みにきた…それなのに……はぁ…』
「いや、ちゃんとやってたよ？」
「ん…おい、別府。その娘だれだ？」
「えっ…あ…いや…」
『かのじょ…なの…』
「ちょ、妙な事言うな！妹…そう、妹です」
「嘘付くな。お前に妹なんていないだろ」
『むふふ…おこられてる…ざまーみろ…なのです』
「ちなみ、家に帰ったらお仕置きだからな」
『いたくしちゃ…やーだよ？』
「お前は何考えてるんだ！こんな小さな娘に！」
「す、すいません」

会社で昼寝してるとき、こんな夢見た。
早く帰って続き(お仕置きパート)が見たいです。

ほとんど胸ないわよ？私……アンタきょぬー好きなんで
しょ？なら私なんて眼中にないわよね………え？ひんに
ゅー好き？うっ、うるさい（////ひんにゅーって言うな
！

ふぉ

ほ

ほ

>>125
・なでなでには並々ならぬこだわりがあるツンデレ
（副題　裏ちなみんのありがたいお説教その１）

『すー……すー……』
「お、ちなみんめ……こんなところで昼寝とは無防備な」
『すー……ん……タカ……シぃ…………』
「寝言で俺の名前を呼ぶとは……反則だぞ、ちなみん」
『えい……たぁ…………ふふん……まいったか…………すー…………』
「……どんな夢を見てるんだこいつは」
『ん…………にゃむ…………』
「しかし幸せそうな寝顔だな……てい」
　つんつん
『……にゅう……』
「お、笑った」
　ぎゅむー
『…………うぐ……』
「やっぱりつねるのは酷いか……今度はなでてみるかな」
　なでなで
『何してんだ手前ぇー！！』
　ばちこーん！！
「ぎゃああああっ！？　……って、ちなみん起きたの！？」
『……うん…………おはよう………………って違えええええ！！！』
「うお…………耳が……」
『そんなことより！！　タカシッ！！　今手前ぇは何をした！？』
「え、な、何って……なでなでだけど…………それよりもちなみん。性格変わってないか？」
『んな些細なことはどうでもいいんだよ！！』
「些細なことか？」
『些細なことだ！！　今俺がそう決めた！！　異論、反論は受付を終了しましたのであしからずっ！！』
「……（あまりのことに声が出ない）」

『そんなことより！！　タカシッ！！　今手前ぇは俺になでなでした！！　そうだなっ！？』
「あ、ああ、そうだけど……」
『こんの未熟者めがー！！！』
　ばちこーん！！
「ぐああああああああっ！？」
『なってない！！　なってないぞタカシッ！！　手前ぇのなでなではまったくなってない！！』
「さ、さいですか」
『ああ……手前ぇ、なでなでをただ頭を撫でればいいだけだと、そう思ってるんじゃあねぇだろうなぁ？』
「え、いや、そんなことはないぞ？（実はそう思ってた）」
『嘘をつくなぁっ！！』
　ばちこーん！！
「ぐほあああああああああああっ！！」
『俺は嘘つきと巨乳が大嫌いなんだっ！！（ちなみんは六十パーセント控えめ（当社比））』
「さ、さいですか」
『ああ……兎に角っ！！　手前ぇはなでなでについて何もわかっちゃいねぇ！！　そうだな！？』
「は、はいっ！」
『よしよし……なら、この俺がなでなでについてみっちり教えてやる！！　……そこに座れっ！！』
「は、はいっ！」
『バカヤロー！！　胡坐じゃなくて正座に決まってんだろうがこのドアホがぁ！！』
　ばちこーん！！
「ぎょぶぅぅぁああああああああああ！！！」
『……まあ、まず手前ぇには“なでなでとはなにか”その最も基本的なことを教えてやろう。
　そもそもなでなでってのは、紀元前千二百年ごろに（中略）このとき編み出された“無手無手”こそが、後の世での“撫で撫で”そして、ついに現代の“なでなで”となるんだが（中略）
　少なくとも、江戸幕府がなでなでに大きな影響を与えたのは事実だ。またなでなでも家康の（中略）さっきも言ったけどな、なでなでにおいて最も重要なのは心だ。そして（中略）
　ああそれと、最近判明したらしいんだが、キリストはなでなでに（中略）そして、血で血を洗う暗黒時代を経てようやく（中略）さらに（中略）であるから（中略）要するに……』
「わかった……わかったからちなみん。今日はもうおしまいにしよう。ほら西の空を見てごらん。もう真っ暗だよ。もう夜になっちゃったんだよ。だからもうやめにしよう。ね？」

『ちっ……不本意だが、そこまで言うんなら仕方ないな』
「うんそうだね。……で、ちなみん」
『何だ？』
「なんでちなみんは、俺の膝の上に頭を乗せてるのかな？」
『そ、そりゃあ……て、手前ぇが本当になでなでについて理解したか、実技試験をやるからに決まってるじゃねぇか！　他意はない！！』
「実技試験！？」
『あ、ああ。手前ぇが“ほんとうのなでなで”をすることが出来たらこれで終わりだ。だが、出来なかった場合は……』
「ば、場合は？」
『……朝までみっちり補習』
「ひいいいいいい！？」
『だから……ほ、ほら。さっさとなでなでしろ！』
「お、おう……」
　なでなで
『ん……』
　なでなで
『ふふ……なんだ。ちゃんとできてるじゃないか』
「そ、そうか？　じゃあこれで……」
『だ、ダメっ！！』
「へ？」
『え、えと……今のだけじゃ……その……本当に……タカシが理解したのか…………わからないから……』
「もっとなでなでしろ、と？」
『そ、そうなの…………だから……早く』
「はいはい…………って」
（こいつの口調……もしかして、ようやくいつものちなみに戻ったか？）

『…………ふふ……』
（あ〜あ……幸せそうな顔しちゃって…………）
『！　…………な、なに？』
「いや、べつに……ただ、ちなみんが随分と気持ちよさそうな顔してたからさ」
『そ、そんなこと…………ない。タカシのなでなでは…………まだまだ』
「んじゃやめるか？」
『………………なでなでは……練習したほうが……早く上手くなるの…………だから…………もっと』
「はいはい」
『……………………ふふ♪』
（タカシのなでなで…………最高だよ//////）
　そして、ちなみの腹が空腹で音を立てるまで、タカシはずっとなでなでを続けていたそうな。



以上。
……全国一億人強のちなみんファンの皆様。
こちらは殴られる準備が出来ています故、遠慮なく釘バットをその手にお取りください。

さあ空腹で飢えて再び暴徒となったちなみんを書く作業に戻るのですわ！

ちょっとちなみんになでなで教わってくる、

>>166 ＧＪ!！!!！!!

>>166
ちなみん豹変しすぎｗｗ

>>166
だから混ぜるな危険と何度もｗｗｗｗｗｗ


とりあえず、その釘バットでおまいを排除してちなみんを貰って行くわｗｗｗｗ

>>166
ちょっと控えめな胸をなでなでしてkﾀｰﾝ

かわいい

お昼保守

保守

jo

shi

ホセ

ほ

ほしゅ

ほ

ほしゅ

ほしゅ

保守

かなみにぶっ飛ばされたい

ホッシュマー

ほ

足に怪我をして動けないところを不意にお姫様抱っこされてジタバタもがくツンデレを想像しただけで


　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッホゥゥゥゥゥゥ！！！！！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
―――――――――――― 　

ほーしゅ　ほーしゅ　しあわせー

h

お題
・キャベツを食べるのが良いと聞いたツンデレ
・ツンデレにあんぱんを投げてみた
・ツンデレに僕、嫌われてるみたいだかｒ（ｒｙって言って距離を開けたらどーなる？
・男に俺達は最高の親友だなって満面の笑みで言われたツンデレ
・ためしにツンデレに俺達親友だよなって言ってみたら

ほ

お題
・妹ツンデレ（ちゅんでれ）が兄を起こしに行ったら兄の息子が起きてたようです

べっかんことかがツンデレで困る
なんで携帯からだとこんな不安定なんだか

さて。そろそろキツイ時間になり始めてきたか

消防の溜まり場見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://aaabenoit.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/yybbs/yybbs.cgi?

保守

なんか最近エラー出過ぎだよな………まるでツンデレ………










かなみにぶっ飛ばされたい

歯医者行ってきた保守
奥歯が半分なくなっちまったぜ（´･ω･`）

お題
・虫歯ができちゃったちゅんでれ
・ツンデレ歯科医

お題
つ・ツンデレのお腹がかわいらしい音を立てて鳴ったら

ほーしゅ、ほーしゅ、しあわせーぬるぽ

ほーしゅ、ほーしゅ、しあわせーガッ

お題
つ・かたいツンデレ
　・やわらかいツンデレ

>>198
・ツンデレ歯科医
ﾂﾝ『何、また虫歯？ちゃんと磨かないから
こういう事になるのよ!!』
ﾂﾝ『麻酔は要らないわよね？
何、使うの？アンタ鈍いから要らないかと思ったわ
ほら、麻酔効くまでじっとしてなさい・・・全く時間の無駄よね』ｼﾞﾛｼﾞﾛ
ﾂﾝ『か、患者を診るのは医者として当然でしょ////』
ﾂﾝ『・・・ほら、口開けなさいよ、何、痛い？
麻酔したんだからそんな訳ないでしょ!!』ｷﾞｭｲｨｨｨﾝ
ﾂﾝ『ほら、終わったわよ・・・な、何ﾆﾔﾆﾔしてるのよ・・・
え///胸が当たっt////
仕方ないでしょ!!この体制じゃないと奥見えないし、
また大きくなって・・・って何言わせるのよ!!』

ﾂﾝ『いい、まだ治療は全部終わってないんだからね!!
来週来なかったら麻酔抜きで神経抜いてやるんだから!!


・・・だから、絶対来なさいよ////
治療の為だからね!!勘違いしないでよ///』

ここまで妄想した

神経の代わりに抜いてもらっ…

スミマセン撃たないdﾀｰﾝ

ひ

ちょっと歯医者行ってくるｗｗｗｗｗ

あれ歯が痛くなってきたぞ
しかたない歯医者いくか

みんな抜いてもらってくるのか…




じゃあ俺も…


ﾀｰﾝ(麻酔)

>>192

『ばかにぃ〜あさだぞ！おきろ〜』
「ん…無理」
『むりじゃないの！おきるの！』
「ぐぅ…」
『もう！ぼくがおこしにきてやったのに…ば〜か〜に〜ぃ』
ゆさゆさ
「…」
『ぜんぜんおきない。………ちょっとくらいなら…へいきだよね？』
もぞもぞ
『ばかにぃが、おきないのがわるいんだよ？ぼくがとなりでねちゃってもわるくないよ？』
『えへへ、あったかいな(///』
コツッ
『ん…なんだろ？なんか…かたいのある』
「ん…んん？」
『わわっ…すごくあつい。なんだろこれ…ふしぎ〜♪』
「………！あ、梓、お前どこ触ってんだ！？」
『ひゃっ！きゅうにおおごえだすなよ！ばかにぃのばかばか』
「何でいいから、手を離せ」
『あ〜、これってばかにぃのじゃくてん？うりうり…あはは』
「弱点は弱点だが…俺のち○こだぞ？」
『………なななな、なんてものをさわらせるんだよ！ばか！へんたい！ちかん！(////』
「いや、触ってきたのお前からだろ？」
『う…ぼく、しらないもん！ふーんだ』
バタン
「危なかった………」
『にぃたんのさわっちゃった(/////』

俺さ…
事務所に戻ったら歯医者に行くんだ…(///////)
ほら、保険証と診察ｶｰﾄﾞ。
ｷﾗｷﾗして綺麗だろう？
えっ！高速道路で渋滞15km2時間だって！？

まｯ待ってくれ！！
診察時間が！！
ｩ…ｳﾜｧ-------------…………！

ﾃﾞﾚ期ktkr!!!!







…………ふぅ

雨と>>190見たら沸いた

・ツンデレに僕、嫌われてるみたいだかｒ(ｒｙと言って距離を開けるとどーなる？

「ちなみちゃん、おはよう」
『…ふん。今日も朝からタカシの顔を見ちゃうなんて最悪、です。もう二度と声をかけないでほしいです。』
「そ、そう…」
嫌われるようなことした覚えないんだけど…最近ちなみちゃんは一段と僕に冷たくなった。
やっぱり、嫌われちゃったのかな…

(ちなみ視点)
『(今日も、朝一番に喋った相手はタカシでした)』
『(ふふふ…これだけ冷たくしても毎日声をかけてくるなんて、タカシはちなみにベタ惚れということ…のはずです)』


次の日
「ちなみちゃん、おはよう」
『昨日やめてと言ったのに。まだ懲りないなんて、タカシは最悪、です。』
「…なんか、ごめんね」
『え？』
「僕、ちなみちゃんに嫌われてるみたいだし…わざわざ朝挨拶するのはやめるよ」
『え…』
「鬱陶しいだろうからもういちいちかまったりもしないし…」
『ち、ちょっと待って…』
「それじゃ、バイバイ」

「雨か…」
その日学校から帰ろうと昇降口に立つと、大粒の雨が降っていた。
悪いとは思いつつ、先生の傘を使って家に帰ることにした。

帰り道をトボトボと歩いていくと、我が家の前に女の子が傘もささずびしょ濡れで立ち尽くしているのが見えた。
「ちなみちゃん…？」

(ちなみ視点)
『(タカシの家の前まできたけど、チャイムが押せない…いなんで素直になれないんだろう)』
『(一言、「タカシのこと、嫌いじゃない」と言えばいいだけなのに)』
『(このまま、タカシと喧嘩したままなんて、イヤだよぉ…)』

「ちなみちゃん!！」
『…!!タカシ!?なんでここに？』
「それはこっちのセリフだよ！風邪でもひいたらどうするの!?」
『…ごめんなさい』
「謝ってほしくなんかないよ！僕は自分のせいで好きな子に風邪なんかひかせたくなんかないんだよ!!」
『…!!』
「僕はちなみちゃんが好きだよ…でもちなみちゃんは僕のこと嫌いなんでしょ…？」
『違う…私はタカシのこと嫌いなんかじゃない…私も、タカシのことが好きっ!!』
「へ？」
ちなみちゃんが駆け寄ってくる。僕は、彼女を抱きしめた。彼女の目からは、涙が溢れていた。
「…ごめんね、気持ちに気付いてあげられなくて」
『う…ぐすっ…タカシのバカ…もう離れちゃ嫌です…』

『…タカシのせいで、体が冷えてしまいました…』
「なんで僕のせいなんだよ(よかった、元のちなみちゃんに戻った…)」
『罰として、責任持って温めろ…(///』
この続きは当然家で…ああっ、婦警さんお久しぶりですっ…

>>213
GJ
かわいいなぁもう

アッー






ほ…保守……

【ツンデレに肩を揉んでもらったら】
　暇なので、自称大人、外見小学生の大谷先生の家に遊びに来た。
「別府くん、こう見えても先生、結構忙しいのですが……」
「年齢工作に？」
「そうそう、先生実は見た目通りの年齢なのでばれちゃったらクビになっちゃうんですよってなんでやねーん」
　満面の笑みを浮かべ、ぱひーんと先生が俺にツッコミを入れた。
「…………」
「…………」
「先生、恥ずかしいなら慣れないノリツッコミなんてするなよ」
　何も言わずじっと先生の顔を見てたら、どんどん赤くなっていって愉快。
「うっ、うるさいですっ！　先生だってたまにはこんなことしたくなるんですっ！　こーゆー時はお情けでも笑うもんですっ！」
「ﾊｯ」
「鼻で笑うんじゃないんです！　ううっ、もういいですよぉ……」
「失笑に満足したので、先生一緒に遊びましょう」
「遊びません！　さっきも言ったように、先生忙しいんです」
　先生は少しだけ間を置き、続けて言った。
「遊ぶんなら、他のコと──クラスのコと遊びなさい。……先生と生徒が遊ぶだなんて、ダメですよ。こうやって遊びに来るのも、慎んだ方がいいです」
　先生は、俺を諭すように笑顔で言った。ただ、その笑顔は、なんだか何かを諦めるような、寂しい笑顔のような気がしてならなかった。だから、俺は。
「1000万円くれるならもう来ない」
　いつものデタラメで先生を笑わせるよう、努力するのだった。
「とんでもない額の請求が来ましたよ！？　さっ、詐欺？　これ、なに詐欺？」
　しかし、先生は半泣きになるばかりで笑ってくれない。誰かを笑顔にさせるのは難しいね。
「まあ振り込むのは後日でいいからこの話は終わるとして」
「いつ振り込むの決定したんですかっ！？」
「最近さ、肩こりに悩んでるんだよ。先生、ちょっと肩揉んでくれない？」
「あれ、話終わってる……？　なんで……？」
　なんだか愕然としてる先生だった。
「肩揉んでくれないなら、先生の乳揉む」
「先生、こう見えても肩揉みのエキスパートです！　揉みまくりますから先生のおっぱいに触れるの禁止ですよっ！　先生の大人の魅力にメロメロなのはよく分かりますが！」
「しまった、よく見たら先生には乳および大人の魅力は存在しなかった。交換条件を誤った」

「別府くん超失礼ですよっ！　あります、先生にはおっぱいも大人の魅力も両方あります！　おっぱいが小さく見えるのは、先生が着やせするタイプだからなんです！　見せませんが！」
「つまり、先生のおっぱいは格納が可能、と？」
「そ、そうです。いざ見せるときになると、がしゃんがしゃんがしゃーんっておっぱいが飛び出るんです！　もうちょっと頑張ればおっぱいミサイルも出ます！」
　知らない間に先生がスーパーロボットの仲間入りを果たしていた。
「先生すごいな！　いつか見せてくれよ！」
「え、あれ、信じた……？　なんで……？」
　先生が涙目でオロオロしてるが、よく分からない体で。
「いや、楽しみだなぁ！　先生のおっぱいミサイル！」
　何故か泣きそうな先生の頭に手を置き、高らかに笑う俺だった。
「ううう……ちょっとした嘘が大変なことになりましたよ……」
「まあそれはそれとして、肩揉んで」
「……揉んだら、おっぱいミサイルのこと忘れてくれますか？」
「忘れるけど、同時に先生の乳を揉む事を思い出す」
「せっ、先生揉みますよ、別府くんの肩をぎうぎう揉みますよー？」
　快く了承してもらったので、先生に肩を揉んでもらう。
「ふうふう、もみもみ。別府くん、結構肩こってますね。肩こりさんですね」
「自縛霊に憑りつかれてるんだ」
「霊なんてこの世に存在しませんッ！　あと自縛霊に憑りつかれてるなら別府くん動けません！」
「霊がいるのかいないのか、はっきりしろよ……」
「いませんが、仮にいたとしたらの話ですッ！　ていうかもうこの話はお終いです！」
「分かった、終わろう。話は変わるが、霊の話をすると霊を呼び寄せるって言うよな」
「話が変わってません、続いてますっ！　嫌なこと言わないでくだたいっ！」
「くだたい……？」
「もうっ！　別府くんは黙っててください！　それ以上口を開くと先生怒りますよ！　めってしますよ！」
「小さい先生が怒ると幽霊が来るという都市伝説が」
「別府くんっ！　めっ！　悪い子！　めっ！」
　めっめっと繰り返しながら俺のおでこにデコピンする先生は可愛いなあ。
「お返し。えい」
「ぎにゃっ！？」
　お返しとばかりにおでこに超デコピンをしたら、奇声をあげて吹っ飛ぶ先生は可愛いなあ。

なんというデレ期ｗｗｗ

>>217
いいなぁ・・・現実にありえないからこそいいなぁ・・・

>>219
現実がずっとこうだと今までが恋しくなる……………




はず



だれかちなみん速達でplz

ほ

今日は皆頑張るなぁ

>>217
会社で見るの危険過ぎｗｗｗｗｗｗｗ

帰りの電車の中でこのスレを見ながらニヤニヤしてるのを嫉妬した同僚のかなみに豪快にぶっ飛ばされたい








えぇ。帰りの電車の中でニヤニヤしてますょ。

最近大量虐殺好きだよな










「ちなみん何やってるのさ」
『変な呼称・・・蟻潰し・・・文句ある？』
「いや、蟻だって必死に生きてるんだぞ？」
『高が虫・・・甘いものに群がるだけの単細胞・・・ハッ、タカシも一緒か』
「酷いこと言いやがる・・・」

『(タカシにあげるはずだったクリームパン・・・お願いだから食べないでよ・・・)』

>>224
怖いけど萌えた俺はまだ大丈夫だよな？

保守

保守

電車から保守

さっきから頬が緩みっぱなしだwwwGJwwww

ほ

しゅ

ほし

保守

ho

お嬢分補充したいほ

お嬢もいいな。下級生の麗子みたいのは大好きだ

ほ

委員長は譲れないぞ！

じゃあ無表情妹と関西姉は俺の家族

それじゃあ関西はもらっていきますね＾＾

ほーしゅ、ほーしゅ、しあわせー
そして皆が争っているうちに俺が漁夫の利で全員もらいますね

じゃ、俺は勝気を

たかしって本当に最低の屑
ってちなみんにいわれながらだっこしたい

はしゅ

ほ

今北区


玄関に入ったら、ツンデレに
『毎日毎日残業ばっかり。ホントに要領悪いんだから』
って罵られて
「何だ、お前。俺にもっと早く帰ってきて欲しいのか？」
って聞いたら
『んなっ！？　な、何バカな事言ってんのよ。アンタなんか別に早く帰って来なくたって……た、ただ、ご飯の支度とか遅くなっちゃうから……』
ってモジモジしながら言われて、俺が
「いいよ、別に。先に寝ててくれても。ご飯にラップ掛けて置いといてくれれば、後は自分でやるから」
って言ったら、
『そんな寂しい事言わないでよ。バカ……（///////////）』
って抱き付かれたい。

かなみが全裸ップであなたのチンでチンしてって

ツンデレな僕っ娘の姉と俺っ娘の妹に囲まれて暮らしたい

ほしゅ

オナ禁中にこのスレはつらい

やっとﾆﾖﾆﾖしながら帰れるw

ほ

ほ

お題
つ・嫁き遅れて焦るツンデレ

>>250
俺は好きになった女の子では抜かないんだぜ！

ほ

ほ

>>255
ﾌ､ﾌﾝ!当然ですわ！

でも…たまになら良くってよ？(////////////////)

ほ

>>255
俺は萌えなのか愛なのか判断するために抜くけどな
抜いたら感情が収まった→萌え
抜いても感情が止まらない→愛

ほ

し

の

あ

ず

き

さ

俺はかなみにぶっ飛ばされるだけで満足…

俺はかなみにぶっ飛ばされるだけで満足…

ツンデレにお前ちょっと重くなってね？って言ったら








ぶっ飛ばされるだろうなあ……

女「ね、ねえ。今日一緒に帰ってあげないこともないわよ？」
男「いいよ俺一人で帰る」
女「そ、そんなこと言って！テレてるだけでしょ！」
男「はいはい、とにかく俺一人で帰るから。じゃあな」
女「ま、待ちなさいよ！一緒に帰ってあげるって言ってるの！」
男「遠慮する」
女「べ、別にあんたのためじゃないわよ！あんたが1人じゃ寂しそうだからよ」
男「1人じゃない。彼女と一緒に帰る」
女「え…あ、そ、そうなの！なあんだ、じゃあ心配ないわね！」
男「ってことだから。じゃね」
女「はいはいお幸せにねー」

女「うう…うぇえ…」

お題
・ツンデレのスカートまくってみたら…








かなみにぶっ飛ばされるかな

とりあえず保守

>>260

「なぁ、委員長？これな〜んだ？」
『ふぇ・・・？どこの鍵ですか？』
「図書室の隣に図書準備室ってあるじゃない？」
『う〜ん・・・言われてみれば、そんな部屋があったような・・・？』
「委員長も知らないとはね。まぁ、そこの掃除を頼まれちゃってさ」
『そうですか、せいぜい余計に汚くしないようにお願いしますね』
「連れないな・・・一緒にやろうよ？」
『嫌です。頼まれたのは別府君ですよ？何で私が・・・』
「誰も知らないところで、二人きりになれるよ（ﾎﾞｿｯ」
『・・・（///』
「委員長・・・ね？」
『あ・・・その・・・べ、別府君だけだと掃除するか不安なので・・・か、監督しに行って上げます』
「そう来なくっちゃ。じゃぁ、行こうか」

『や・・・べ、別府くぅん（///』
「学校でするなんて、スリルあるだろ？」
『うぅ・・・なんだかドキドキしすぎて壊れちゃいそうです』
「大丈夫、すぐにそんなの気にならないくらい飛ばしてあげるから」
『・・・はい、よろしくお願いしますご主人様（////』

なんてシチュエーションを考え出してから、毎回お世話になってます。
これって愛かな？

>>274
･･･ふぅ



お前は何を考えとる

>>274
愛の形は人それぞれだと思ふぅ

>>274
何そのエロマンガ的展開ｗｗｗｗｗｗｗｗ
















ふぅ……

委員長かわいいよ委員長〜

ふぅをNGにするとすっきりする

ツンデレなウェイトレスのお姉さんのSSを久しぶりに書いてみた
喫茶店のウェイトレス兼家庭教師のお姉さんと受験生という設定で

大学入試まで後3日。やる事はやったので、気持ちは落ち着いているが
「いいか。ここまで来たら、焦る事はないにょ」
僕の家庭教師は少し緊張しているみたいだ
「お姉さん…ないにょって…僕を萌えさせる気？」
「う、うるさい！いいから、人の話を聞け。取りあえず体調に気をつけてだな」
「大丈夫だよ。それよりありがとうね」
「なんだ？」
「僕が風邪をひかない為に買ってくれたんだよね？」
僕の部屋の隅で静かに動く、お姉さんが買ってくれた加湿器に目をやる
「あ、あれはだな。私の肌が乾燥しない為に買ったんだ。別に君の為なんかじゃない」
「ふーん。肌ねぇ。そういえば、お姉さんの肌は綺麗だね」
「ふん。褒めても何もやらんぞ」
「肌が少し赤くなったよ。もしかして、照れてる？」
「ば、ばかもの。君ごときに褒められても嬉しくなんかない」
「…そうだ。御守りが欲しいな」
「受験の御守りなら、私の実家の神社の御守りを渡したはずだが」
「もうひとつ、欲しいな」
「？」

訝るお姉さんの顔に手を伸ばし、眼鏡を取った
「な、何をする」
「受験の日は、これを御守り代わりにしたいんだけど」
「…ふん…くだらん」
「いいかな？」
「別に構わんが…それと…責任は取ってくれるんだろうな」
「？」
「部屋でふたりっきりで…男が女の眼鏡を取ったら…する事がある…だろ？」
急に俯いて、少し震えた声でそう言うお姉さん
そっとキスをしたら、白いお姉さんの肌がますます赤くなった

受験当日。試験会場についた僕は、自分の机の上にそっと、お姉さんの眼鏡を置いた
お姉さんに見守られているような気分になった

>>281
ＧＪ!!

ヤバい……何か知らんが忙しいせい＆このスレ覗きすぎたせいか……体重が４キロ減った…








かなみにぶっ飛ばされたいとか言ってる場合じゃないわな……

>>283
メシがツンデレだと思えば簡単に太れるぜ？

>>284
デレになるまで食えねえじゃねえか

>>281
久しぶり！このシリーズ好きだったからまた見れてｳﾚｼｽ

保守

始めチョロチョロ中パッパ
ツンがデレても蓋取るな、と……






硬っ！ネッコ飯だ！

>>281
久しぶりだな
別に寂しかった訳じゃないぞ

クールに保守

とりあえず食事の栄養バランス考えてみるか…

お題
・栄養士ツンデレ
・栄養が頭にまわり、胸にはまわらなかったツンデレ
・栄養が身体にだけまわったツンデレ
・やせちゃったツンデレ
・ふとっちゃったツンデレ





はぁ………

ちょっと家庭教師頼んでみる

ほ

・ 冷静なようでいて、実は動揺しまくっていたツンデレ

ｸﾞﾗｸﾞﾗｯ……ｸﾞﾗｯ！！
「おわっ！？　地震！？」
　ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ……ｸﾞﾗｸﾞﾗ…………
「フウ……ようやく治まったか。静、大丈夫か？」
『全然平気。それより、タカシの方こそ驚き過ぎだと思う』
「いや、今の相当でかかったぞ。震度５はあったって」
『自分が怖がったのを正当化しようとして、大げさに言ってるだけでしょ？』
「だったらテレビ付けて確かめてみようぜ」
　ﾋﾟｯ……
［ただ今の地震、美府市　震度5弱］
「ほら。やっぱり相当でかかったろ？　絶対ヤバかったって」
『フン。それでも、私より貴方の方が怖がっていたのには違いないから』
「むしろ、お前の方が落ち着きすぎだと思うけどな。もうちょっと悲鳴を上げて縋り付い
て来ても良かったんだが」
『ご期待に添えなくて残念でした。もっとも、タカシの期待に応える気なんてこれっぽっ
ちも無いけど』
「ちぇっ。たまには動揺する静もいいかと思ったんだけどな」
『お生憎様。私がちょっとやそっとの事で動じると思ったら大間違いよ』
【ただいまの地震で、この地区に避難勧告が発令されました。住人の皆様は――】
「ありゃ？　結構ヤバイ事になってるな。静。とりあえず身の回りのものを持って行こうぜ」
『……タカシだけ、先に行って』
「バカ言え。まあ、勧告だから緊急って事は無いだろうけど、念の為に非難しておいたほ
うがいいし、お前一人だけ残していく訳にも行かないだろ」
『いいから。私は後から行くから放っておいて』
「わがまま言うなって。ほら。立って」
　ｸﾞｲｯ!!

『あっ……』
　ﾍﾟﾀﾝ……
「どうした？　立てないのか？」
『……………………』
「もしかして……実は、びっくりして、腰が抜けてたとか？」
『……ぅ……』
「何だ。強がっていたけど、やっぱり静も怖かったんじゃん」
『うっ……うるさい！！　私だって女なんだし……だから、その……地震で怖がったって、
何の不思議もないでしょう？』
「さっきと言ってることが百八十度違うんですけど」
『タカシよりは怖がってない。悲鳴も上げてないし、慌ててもいないもの』
「でも、腰は抜かしたと。要はビビリ過ぎて固まっちゃって身動き一つ出来なかったんじ
ゃねーの？」
『そうやって、自分の方が怖がってないと主張するなんて、浅ましい考えね』
「静の方がそうじゃねーか、って、言い争いしてる場合じゃねえな。まだ立てないか？」
『……いちいち私の事を気にしなくていいから。さっさと行って』
「そうは行くか。静一人置いていける訳ないだろ」
『別に、緊急を要するって訳でもないし、余震を警戒して念の為って事でしょ？　そんな
に慌てる事無いわ』
「もし、さらに大きい地震が起こったらどうするんだよ。動けなきゃ避難も出来ないだろ？」
『さっきは突然だったから少しビックリしたけど、心構えが出来てれば腰を抜かすなんて
間抜けな真似はしないわ』
「信用出来るか、そんな事。ほれ」
『ほれ……って、何、人に背中向けてるの？』
「しょうがないから、避難所までおんぶして行ってやる。ほれ、掴まれ」
『おんぶって……　じょ、冗談じゃないわ。人目もあるのに、そんな事出来る訳ないでし
ょう？　頭おかしいの？』
「至って正常だ。動けない静を連れて行くにはこれしか方法が無いからな。あ、いや。も
し断ったらお姫様抱っこという方法もあるんだが、どっちがいい？」

『どちらもお断りなんだけど。そういう選択肢は無いの？』
「どっちも断られた場合は、強制的にお姫様抱っこになるな。おんぶは静から抱きついて
くれないと成立しないし」
『うっ……　わ、分かったわ。貴方に為すがままにされるのは気分が悪いから、おんぶにする』
「まあ、その方が俺も楽だから助かる。じゃ、ま、あらためて……ほれ」
『そ、それじゃあ……』
　ｷﾞｭｯ……
「いいか？　しっかり掴まったか？」
『大丈夫よ。い、いつでも立ち上がっていいから……』
「よっしゃ。じゃあよいしょっ……と……　お前、軽いから助かるな」
『御託はいいから、さっさと行きましょう。この時間が一分一秒でも短い方がいいわ』
「そんな事言う割には、しっかりとしがみ付いてるし」
『お、落ちないように仕方なくよっ！！　く、くだらない事言わないで』
「分かった分かった。その調子で、ちゃんと掴まってるんだぞ」
『フン……屈辱……だわ……（//////////////）』



終わり
地震のニュースでこんなん出ました。

>>296
少し不謹慎な気がするがＧＪ

なに、>>294は俺を萌え殺したいの？そうなの？( *´д｀*)

これはいいデレ期

妄想の文章化って難しいなー

ツンデレにおごりたい
ツンデレとの賭けに負けおごらされる羽目になったので一緒にファミレスへ
向かいに座ったツンデレはなんだか猛烈な勢いで高いものを頼んでいく
ツンデレが注文し終わったところで、思わず財布の中身を確認、俺涙目
そしてそちら様のご注文はと聞かれたのでH2Oプリーズ
「高すぎだろ、常識的に考えて。それにお前、食えんのかこの量」
「お腹減らしてきたし、デザートは別腹だし、それに今日はあんたのお・ご・り！」
あー、いー笑顔っすね、すげーすげー
「しかし食えるはいいが、そんな食ったら、太るんじゃないのか」
「残念ねぇ、あたしは太らない体質なのよ」
「そうかー、きょうい的にふとらねぇーのなー」
「今あんたに罰を与えよと天啓が下りた気が」
とヘビー級チャンプすらちびりそうなガンを付けられたところで料理が到着、ツンデレはパクパク食い始める
いい食いっぷりだなと感心してみてしばらくすると、ほっぺたについた汚れを発見
「はいちょっとストップ」
と動きを止めて優しく拭いたあと
「うん元通りきれいになった」
と言うと、ツンデレは何を勘違いしたのか少し頬を赤くして
「き、きれい！？」
と混乱
「まったく、そんくらい気をつけろよ。仮にも女の子なんだからな」
「ばっ、ばか！　仮には余計よ！　仮には！」
といってツンデレが食事再開。しかし、なんだかこちらをチラ見しながら少し上品にお食べになられていた
そして全部食べ終わってお勘定。俺が軽くなった財布でまた涙目になってる所にツンデレが
「えっと、今日は、ありがと。　ふふ、じゃあね！」
と妙に素直なツンデレを見てまあいいかと思ったその日から数日後、俺が、
隠し撮りしておいたツンデレの最初の気持ちいい食べっぷりの映像とともに
複数の大食い大会の参加者としてツンデレを応募してあげたことを知って、
怒り心頭のツンデレにぶっ飛ばされたい

ちぇきなみん

ほ

>>301
久しぶりだなｗｗｗ
おまいが早くツンデレにぶっとばされるの祈ってるぜ！

>>281
ピス兄乙

ＩＤ