涼宮ハルヒの死体

…ガチャ
キョン「おーす」
古泉「おはようございます」
みくる「あ、キョン君」
長門「……おーす」
ハルヒ「……」
キョン「んっ？ちょっと臭いな」
みくる「新しい消臭剤買ってきたんですけど臭いですか…？」
キョン「まぁ、これくらいなら大丈夫ですよ」
みくる「そうですか。今、お茶いれますね」
ハルヒ「……」

セミヌード
ttp://tv.be-to.com/jlab-live/s/131073.jpg

パンモロ
ttp://tv.be-to.com/jlab-live/s/131072.jpg

俺は期待してる

古泉「オセロでもどうです？」
キョン「おっ、今日は負けないからな」
古泉「フフフ…」
ハルヒ「……」
長門「……！」
パンッ！！
キョン「ど、どうした長門！？」
長門「……ハエ」
古泉「最近ハエが多いですねぇ…」
キョン「…そういえばそうだな」
ハルヒ「……」

ハエｗｗｗｗｗ腐敗してんなら気づけｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

みくる「…はい、キョン君」
キョン「ありがとうございます」
みくる「新しいお茶にしたんですけどどうです？」
キョン「美味しいですよ」
みくる「ふふ、よかった！」
ハルヒ「……」
長門「…！」
パン！パン！
キョン「…長門。そんなにハエが気になるか？」
長門「……気になる」
キョン「何か虫スプレーみたいなやつ買ってくるか」
ハルヒ「……」

こんな時間に全く

ほす

ｗｋｔｋしておこう

キョン「おっ、ハルヒが冷たくなってるぞ？」

昨日のクレしんスレ思い出した

ｗｋｔｋwww

みくる「じゃあ、私が今から買いに行きますよ」
キョン「いいですって！俺が行きますよ」
みくる「じゃあ、一緒に行きましょう」
ハルヒ「……」
長門「…私も行く」
キョン「長門もか！？珍しいな…」
長門「…ハエが気になる」
古泉「じゃあ、僕も行きますよ」
キョン「結局、みんなで行くのかよ…」
みくる「まぁまぁ、いいじゃないですか！」
…バタン
ハルヒ「……」

wktk

ちゃんと燃やさないとパワーアップして復活するぞ

>>15
クリムゾンｗｗｗｗｗ

電波王のスレかと思ったら

ハルヒ嫌いな俺には心地よいスレ

ハルヒ「……」
ハルヒ「……」
ハルヒ「……」
…ガチャ
キョン「…うっ！やっぱ臭いな…」
みくる「本当だ…。臭いですね…」
長門「……臭い」
古泉「おかしいですねぇ…。何ですかねこの匂いは…」
ハルヒ「……」
みくる「…ハエが増えてますよ」
キョン「どこから入って来るだよ…」
古泉「早くスプレー使いましょう」

たのしい

なにするだーゆ、ゆるさん！！

キョンがハルヒを死姦ですね、わかります＾＾

ここで

ハルヒ「ちょっと！なんでさっきから無視するのよ！！」

みたいな

シュー、シュー
キョン「店のおじさんがオススメしてきたから買ったけど効くのか？」
みくる「大丈夫じゃないですか？オススメ品ですし」
古泉「これで効かなかった私が何か持ってきますよ」
キョン「それは助かる」
長門「…ハエ」
シュー、シュー
ハルヒ「……」

続きあるの？

なかなかシュールでよろしい

おもしろいです

オチが気になる

これはwktkせざるおえん

何だこの感動わぁ

シュールすぐるｗｗｗｗｗｗｗ

みくる「ふぇぇぇぇ！ハエが！ハエが！」
キョン「…こりゃよく効くな」
古泉「あっという間にハエ死にましたね」
長門「…よかった」
ハルヒ「……」
みくる「ハエが地面に落ちてますよぉぉ…」
キョン「大丈夫ですって今片付けますから」
ハルヒ「……」

ハルヒの肉を喰らったハエが死亡。

途中に入る
ハルヒ「……」
で笑ってしまう

オマエラどんだけハルヒ嫌いだよwww

キョン「…けっこうハエいたんだな」
古泉「スプレーが効いてよかったですよ」
シュー、シュー
長門「……」
キョン「長門、もうハエいないから使わなくていいぞ」
長門「…分かった」
ハルヒ「……」
みくる「あ、お茶入れ直しますね！」

古泉「じゃあ、将棋で勝負しませんか？」
キョン「あぁ、いいぞ」
長門「……」
みくる「ふんふ〜ん」
ハルヒ「……」
ハルヒ「……」
ハルヒ「……」
古泉「…ほほぅ、そうきますか…」
キョン「この一手には自信があるんだ」
古泉「……これならどうです？」
キョン「む！？」
ハルヒ「……」
ハルヒ「……」
ハルヒ「……」

もっと殺れ

構わん、続けろ

みくる「…はい、キョン君お茶どうぞ」
キョン「ありがとうございます」
みくる「はい、古泉君」
古泉「ありがとうございます」
みくる「長門さんもどうぞ」
長門「…ありがとう」
ハルヒ「……」
キョン「いやぁ、朝比奈さんのいれたお茶美味しいですよ」
みくる「ふふ、キョン君ありがとう」
ハルヒ「……」

キャストを中の人に代えてもあまり変わらない件

ハルヒの存在は長門の情報操作か…。

なぜかスレタイでｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「……」
…ゴトッ！
キョン「ん？何か音がしたか？」
長門「…コクリ」
みくる「しましたね…」
古泉「天井からですかねぇ…。王手です」
キョン「あっ！…くそ〜」
古泉「フフフ…」
キョン「ニヤニヤするな！ちょっと考えるから待ってろ！」
古泉「どうぞどうぞ」
キョン「ん〜〜」
ハルヒ「……」
みくる「…長門さん。その本面白いですか？」
長門「…わりと」

みくる寂しいなｗｗｗｗ

koEEEEEEEE

ハルヒの死体が真ん中にあるのにスルーしてるのかと思ってた

死体は天井裏か・・・

ハルヒは天井裏か？

団長席に放置かと思ってたのに

天井裏…みたくない！！

おもしろすぎだろこれ

キョン「ん〜…」
古泉「…ニヤニヤ」
みくる「……（編み物中）」
長門「……（読書中）」
ハルヒ「……（……）」
キョン「とりあえず、逃げるか…」
古泉「まだいきますよ。王手」
キョン「…ぐっ！」
長門「……」
みくる「……」
ハルヒ「……」

学校で天井裏って…ｗｗ

これ面白いｗｗｗｗｗ

キョン「これは、ヤバイな…」
古泉「…ニヤニヤ」
みくる「……」
長門「……」
ハルヒ「……」
キョン「んんん…！」
古泉「ニヤニヤ…！」
みくる「…長門さん。漫画とか読まないんですか？」
長門「…読まない」
ハルヒ「……」

終わるな粕

やべえおもしれぇ
新アニメは平野出なくていいよ^^

キョン「こうするしかないか……パチ」
古泉「おやおや、逃げ場がなくりますよ？」
キョン「これからだ」
古泉「ほほぅ…」
ハルヒ「……」
長門「……」
みくる「…あ、長門さんお茶おかわりします？」
長門「…コクリ」
みくる「今、いれますね！」
ハルヒ「……」
古泉「逃げ場を無くしますよ…パチ」
キョン「むっ！」

俺はてっきりハルヒ死体が団長席に座ってるのを皆無視してるもんかとｗ

俺はてっきり窓際で外を見ているものかと

このスレはやばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みくる「…ん〜？」
キョン「今度はこちらが攻めるぞ！王手だ」
古泉「そうきますか…」
ハルヒ「……」
みくる「キョン君！これって心霊写真じゃないですか？」
キョン「…え？」
みくる「昨日、私のカメラでキョン君と古泉君を撮ったじゃないですか」
キョン「そういえば…」
みくる「その写真にオーブが写ってるんですよ！」
キョン「…あ、本当だ」
ハルヒ「……」

wktk

ハルヒｗｗｗｗｗｗ

寝ようとしたのに。

ゲーム弱いはずの古泉が意外に強い事なんかどうでもよくなるなｗｗｗ

みくる「この部室に幽霊でもいるんでしょうか…」
ハルヒ「……」
キョン「…でも、これ本物ですかね？」
古泉「オーブはホコリやレンズの汚れとかと間違えたりしますからねぇ…」
みくる「じゃあ、これもホコリやレンズの汚れなんですかね…」
古泉「さぁ、どうでしょう？」
ハルヒ「……」
キョン「古泉、どう動くんだ？」
古泉「こうしますよ…パチ」
キョン「しまった！角が…」

>>67
言われて気付いたｗｗｗ

wktk

みくる「…長門さん、お待たせしました」
長門「…ありがとう」
ハルヒ「……」
キョン「古泉…なかなかやるな」
古泉「いつまでも負けっぱなしって訳にはいきませんからねぇ…」
キョン「ん〜」
ハルヒ「……」
…ドタドタ！
キョン「ん！？ネズミか…？」
古泉「ネズミですねぇ…」
みくる「天井にぎやかですね」
長門「……」
ハルヒ「……」

だれか気付けよｗｗｗ

>>72
気づいてるよ

長門「…美味しい」
みくる「ふぇ！？え？あ、ありがとうございます！」
ハルヒ「……」
キョン「これはどうだ…パチ」
古泉「ん！……」
ハルヒ「……」
…ドタドタ！チチッ
キョン「ネズミやらハエやらどうなってんだ…」
みくる「多いですね」
長門「…多い」
キョン「…もしかして、天井に何かあるのか？」

ｗｋｔｋ
朝っぱらから何やってんだおれ

ついに動きがｗｗｗｗｗ

あのなぁ、月曜の朝からさぁ…



一向に構わん。続けろ。

古泉「例えば？」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「…死体とか？」
みくる「ふぇぇぇぇ！？学校にですかぁ！？」
キョン「いやいや！例えばの話しですよ！」
ハルヒ「……」
古泉「王手です」
キョン「ちょ…！古泉！」
みくる「ふぇぇ…怖いですぅ」
キョン「いや、だから…」
ハルヒ「……」

>>1センスあるなぁ
いいぞぉいいぞぉ

古泉調子良いのは分かるが空気読めwww

ハルヒはどういう存在だったんだよｗｗｗ

シュールすぎるwww

良スレ

ワラタ

ハルヒ「……」

なんか臭くね？

みくる「ふぇぇ…。な、長門さんは平気なんですかぁ？」
長門「…平気」
みくる「ひぇぇぇぇ！」
ハルヒ「……」
古泉「フフフ、キョン君どうします？」
キョン「…お前」
古泉「そろそろ、詰みが見えてますからねぇ」
キョン「まだまだだぞ！」
ハルヒ「……」

ハラワタ

古泉飛ばしてるな

・・・古泉がヤったんじゃね？

構わん、早くやれ！

ｗｋｔｋ

古泉空気読めw

　 _　 ∩　　　　 　　 (　ﾟ∀ﾟ)彡　死体！死体！　⊂彡

構わん、続けろ

>>94
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

どういう方法で殺されたのか気になる

ハルヒがそれを望んだから

／(^o^)＼ｽﾞﾚｰﾀ

長門「…じ〜」
みくる「……」
長門「…じ〜」
みくる「ど、どうしました長門さん？」
長門「…おかわり」
みくる「あ！お、お茶ですね！はい！」
ハルヒ「……」
…ドタドタ！
古泉「……」
キョン「むむむ…」
古泉「…やっぱ天井気になりますねぇ」
キョン「む〜…！」
古泉「…どうです？」
キョン「…何がだ？」
古泉「天井見てみます？」
ハルヒ「……」

…つ、ついに…ｺﾞｸﾘ

ハルヒなら、死ぬ前にこんな世界嫌ってなって自分が終わる前に世界を終わらせるだろ

きたww

天井見たら・・・・・

>>99
死体だからずらしたんじゃないのか！？


ガッシ！ボカッ！！ハルヒは死んだ、驚愕(早く出せ)

やっと承に入るのか……ゴクリ

続き気になって二度寝できんｗｗｗｗｗ

キョン「……」
古泉「……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
古泉「……」
ハルヒ「……」
…ドタドタ！
キョン「…いや」
古泉「？」
キョン「ネズミ怖いしな…」
古泉「…私もです」
ハルヒ「……」
みくる「長門さん、どうぞ」
長門「…ありがとう」
ハルヒ「……」

寝る前にちょっとのぞいたらこんなスレがｗｗｗｗｗｗ
気になって寝れんｗｗｗｗｗｗ

>>100
長門が猫みたいに天井見つめてんのかと思った

早く次の展開いけｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

焦らすなｗｗｗｗｗｗ

なんだってー!!

古泉は私じゃなくて僕だろ
ｗｋｔｋ

もしかしてあえてハルヒスルーしてるんじゃねｗｗｗｗ

天井見ろよ(笑)

【ドラマ】福本伸行原作「アカギ」ドラマ化 主演藤原竜也 [5/11]


フジテレビは11日、福本伸行氏原作の人気麻雀漫画「アカギ〜闇に降り立った天才〜」をドラマ化すると発表した。
「アカギ」は“伝説の雀士”赤木しげるを主人公とし、赤木の少年期〜青年期、そして伝説の雀士へと登りつめていく姿を描いた作品。竹書房より現在21巻が発売されている。
また、同時に俳優の藤原竜也(25)が主演を務めることが発表された。藤原竜也氏は「原作の大ファンで、アカギを演じられることを嬉しく思う。中学生役は久々で、不安もあるが、精一杯演じようと思う。」と語った。


続きます
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news7/1207668076/-100

早くしろｗｗｗｗｗｗ

ある晴れた日のこと魔法以上に愉快な
の後がわからん

ほっしゅ

>>118
Ｖシネマあったね

>>120
魔法以上に愉快が
限りなく降り注ぐ不可能じゃないわ

…ガチャ！
谷口「おーす！…臭ぁぁぁぁぁっ！」
キョン「た、谷口！？」
谷口「この部室腐敗臭プンプンするぞ！」
ハルヒ「……」
キョン「俺達も臭くて困ってるんだ。どうした？」
谷口「ノート返しにきた。サンキュな」
キョン「あぁ、すっかり忘れてたよ」
谷口「何でこんなに臭いんだ？」
キョン「分からん」

>>120
カギニーナグ
フデードードグ

>>123
魔法以上「の」ユカイが、じゃないか？

谷口「何だ何だ〜。死体でもあるのか〜？」
キョン「さっき、そんな話ししてたとこだ…」
みくる「…お茶でもどうですか？」
谷口「は、はい！いただきます！」
キョン「…お前な」
ハルヒ「……」
…ドタドタ！
谷口「ネ、ネズミまでいるのか…」
キョン「あぁ…」
谷口「……」
ハルヒ「……」
谷口「…天井見たか？」
キョン「…いや」

はやくはやく

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp202846.jpg

谷口「見ようぜ！」
キョン「マジか！？ネズミいるんだぞ…」
谷口「大丈夫だって！」
古泉「これは頼もしい」
みくる「ふぇぇ！だ、大丈夫ですかぁ…」
長門「……」
ハルヒ「……」
谷口「ちょっと面白そうじゃないか！」
キョン「俺は見ないぞ」
谷口「分かったって！天井裏見れるの？」
古泉「端の方なら外れるんじゃないですか？」

ついに･･･

ｗｋｔｋ

よく携帯からこんなのかけんなすげーよマジで

(-人-)ﾅﾑﾅﾑ…

>>129
最近はもうこの程度はなんとも思わなくなってきたな〜

ハルヒ「ご開帳ぉ♪(i)ｸﾊﾟｧ」

腐敗臭漂う部屋でよくお茶なんてのめんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最近携帯でこういうの書くやつよく見るｗ

さあ１がどうしめるか

>>135
http://imepita.jp/20080512/269700

谷口「ちょっと脚立取ってくるわ！」
…バタン
キョン「…本当に見るのか？」
みくる「天井裏とか何か涼宮さんが喜びそうですね」
キョン「そうだな。古泉、ハルヒはまだ休みなのか？」
古泉「インフレンザが長引いてるみたいですよ」
長門「……」
キョン「あのハルヒがねぇ…」
ハルヒ「……」

>>140
いやああああああああああああああああああああ

ハルヒがいないとかなり平和だなオイ

や･･･す･･･み･･･？

＞140
泣いた

>>140
最近の携帯はこんな核を持っているのか・・・

>>140
…ふぅ

>>147
抜くなｗｗｗｗｗ

>>147
賢者モードｗｗｗｗｗｗ

スレタイで吹いたw

>>140
ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ

インフ…レンザ…!?

ふんもっふｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう寝るｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
続きまだかー！

インフレンザ

…ガチャ
谷口「脚立と懐中電灯持ってきたぞ！」
キョン「谷口、気をつけろよ！」
ハルヒ「……」
谷口「…ここの天井が外れるのか？」
古泉「多分、外れますよ」
谷口「よぉ〜し」
…ガコッ
谷口「…臭ぁぁぁぁい！オェ……」
キョン「大丈夫か！？」
谷口「天井の中凄く臭いぞ！！」

谷口ｗｗｗ

臭ぁぁぁぁいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

せめてマスクつけろよｗｗｗ

今、気付いた。間違ってた
インフレンザ→アクトレイザー→インフルエンザ

今気づいた
なるほどそういうことか

>>160
待て

アクトレイザーを合間に入れるとは玄人好みだな

キョン「どうする！？やめとくか！？」
谷口「…いや、もう一度頑張ってみるぜ…」
…ガコ
谷口「…ッ！！臭ぁぁぁぁい！目、目がぁぁぁ！」
キョン「谷口！！」
谷口「目がシパシパする！臭ぁぁぁい！」
キョン「谷口！！」
ガタンッ！！
谷口「…ぐはぁ！！」
キョン「谷口ぃ！！」
古泉「脚立から落ちた！！」
みくる「大丈夫！？」

わくてか

緊張してきた

古泉「脚立から落ちた！！」
みくる「大丈夫！？」
長門「･･･ﾌﾟｯ･･･」

死体が増えたな

>>167
長門ｗｗｗｗｗ

谷口いいｷｬﾗだ

モノホンの死体の腐臭はぱねえからなマジで
臭いとかの次元越えてる

涼宮ハルヒの逆転やってたからパロものがやたらと面白く見えるｗｗｗいぎありｗｗ

ええい、朝倉さんはまだか

>>171
なんで知ってんだよ

猫の死体ですらあの臭さ
人間となるとあれよりもか…

そういやヒキガエルの死体の臭いはやばかったな

ハエがいるという事はうｊ（ｒｙ

いや、なんでもない…

古泉「脚立から落ちた！！」
みくる「大丈夫！？」
ハルヒ「･･･ﾌﾟｯ･･･」

くだらん
早く書いてください

あげ

最近サイコスレ立ちすぎｗｗｗｗｗｗ

>>181暑くなってきたからねwww

谷口「…いったぁ〜」
キョン「おい！大丈夫か！？」
谷口「あぁ…大丈夫だ」
キョン「もう、やめといた方がいいんじゃないか！？」
谷口「いや、あの臭いさえなければな…」
長門「……ゴーグルとマスク」
キョン「…え？」
谷口「おぉ！この２つ装備すればいけるかも！」
キョン「…長門も気になるのか？」
長門「…さっきのがユニークだったから」
ハルヒ「……」

いい加減教員を頼ってもいいと思う

ネタバレ
ハルヒは普通に家で寝てる
上にあるのはハルヒじゃない

ハルヒ

>>185
そっちのが逆にこわいｗｗｗｗｗｗｗｗ
屋根裏の死体はなんなんだよｗｗｗｗｗｗ

スレタイで既にﾌｲﾀｗｗｗｗ

てか深夜.3時からって・・・・構わん、続けろ

ハルヒ…

谷口「…よし！この２つ装備すればいけるだろ！」
キョン「あんま無理するなよ」
みくる「本当に気をつけてくださいよ…」
谷口「大丈夫だって！」
…ガコ
谷口「…ッ！やっぱマスクしても臭ぁぁぁぁい！」
キョン「大丈夫か！？」
谷口「ま、まぁ…さっきよりかは……」
キョン「そうか、中はどうだ？」
谷口「ちょっと待って懐中電灯点けるから…」
ハルヒ「……」

いよいよか…

ｗｋｔｋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.イ　　 　　　,ｲ　　　　＼ヽ,＼rｖ-,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾイ 　　　/｛　{　ヽ、ト、　 ＼Ｙ <ﾉﾉ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛　　.ト｛＼ヽ',　　メ __＼　　}　⌒ヽ　}へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ 　|"ひ) 　＼ 　ｲびゞ ＼ ヽ- 、ノ 　 // >=
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ 　ﾄ、"´,.　　　　 ー　ノ　／//＼／　／　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.　　{　　　ゝ　　 　　／　　ﾚ//　　｝ Y´　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｛　　　ヽ 　ヽ⌒＞ 　/　　　　ﾚ´TTア⌒＞、＿　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ{　　　＼ └ ´　 / ,.イ／　　/ll |　　　／≦＿＿　 　　｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V｛　　　＞ー┬|/ 　! ,.イノ　|| |　　/　　￣￣￣ 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘヽイ|　 　/:| l ＿|'　'´　　|| |　　|　　　　　＿／
　　　　　　　　＿＿_＿...................＿＿＿＿ 　　　　　　　　　/{{ | 　　|＝＝＝| 　　　|| |　　　＿＿／
　　　　 ,, -ー" _,,.. 　 _,,._　　,,.._　　,,.._　　_,,.. ﾞ ヽ､ 　.　　　/し|| | 　　|＝＝ /　　　// |　/,.ｲ
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　　/　./　 /#; / /#.; / /#; / ,/#; / ,/#; / .,"　　i　 　　　　.　イ＼　 ＼＝|　 //／ 　　　〃
　　i 　i.　/#; / ,/#; ./ /#; / ,/#; / ,/#; / .,'　　 /　/ 　　　／　　　　ミ 　ヾ|　//　　　　 　ト
　　ﾍ.　　|〃/ ,|〃/　,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;／　/　　 ／　　　　　　＼＞∠、　　　　　／＼

http://l.upup.be/?LTLokkUYd3

目玉オヤジがダンス踊ってるとみた

ｺﾞｸﾘ

いよいよクライマックスだな・・・
オチが楽しみだぜ

wktk

>>1から読んできてよかった＾＾

>>187
ハヒルだな

くるか・・・！

>>187
平野

GO KU RI

>>195
モノノケダンスですね
わかります

ここまで読んだ

>>187
>>187

ここでハルヒがゾンビになって襲ってくるんですね、分かります。

…カチッ
谷口「明るくなった…おぉぉぉぉぉっ！」
キョン「どうした！？」
谷口「うぉぉぉぉぉ！」
古泉「どうしたんです！？」
谷口「ネズミと糞だらけだぁぁぁ！」
キョン「マ、マジかよ…。見なくてよかった…」
谷口「……ん？」
キョン「…どうした？」
谷口「…天井の真ん中に何かある……」
キョン「…？」

うぉぉぉぉぉ

ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡ

悔しいがﾄﾞｷﾄﾞｷする

ｺﾞｸﾘ・・・

期待してるぜ

刺激されて
10分程で描いた

http://mu.skr.jp/1210547934-20080512081657.jpg

くるぞおおおお

ぎゃぁあぁぁ

>>213
おおお
クオリティたけえｗ

>>213
兄さんいいよいいよ

ｷﾀｰ(･∀･)-!!

長門「…ﾍﾟﾛﾘ…」

>>213
挿絵ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

レイズ！

>>213
何に刺激されて･･･また微妙な色使い

>>213
……ふぅ

>>213
バニーが赤いってことは・・・・ｺﾞｸﾘ

>>213

>>223
見境なしかｗｗｗｗｗ

犯人はヤス！！

はく！

>>213
くそわろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
バニー耳なんだしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コナン「事件はいよいよクライマックス！！」

わくてか

wktkすぎるｗｗｗｗ

いい

だめだ!!wktkしすぎてっ!!!!!!!


ふぅ…

>>223はやくかいて！

今北産業

まぁあとで1から読むけどもね

今から学校だよ・・・

仕事が…
誰か6時頃まで保守してくれい

ていうか普通死体発見ってスタートじゃね？

wktk

みくる「な、何があるんですか…？」
谷口「……」
キョン「おい！何があるんだ！？」
谷口「何かネズミが群がってる…」
古泉「よく見えないんですか…？」
谷口「……」
キョン「谷口！何があるんだ！？」
谷口「イモ虫みたいなのがたくさん…」
長門「……」
谷口「………あ」
キョン「…どうした？」
谷口「うわぁぁぁぁ！」
…ガタン！
キョン「谷口！？」

>>238
まかせろ

祭じゃあああああああああぁあああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

谷口気絶ｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　ドーン

　　涼宮ハルヒの死体

祭北!!!!

ここにきて・・・っ！減速・・・っ！！
焦らしとはこのことか・・・っ

wktk

うじですか

俺は今の今まで室内に普通にハルヒの死体があるものかと

>>242
け…携帯で保守だとっ！？連邦のモビルスーツは化け物か！？


せめて自動保守でｗ

ドラマCD化希望！！

早く終わってくれないと昼寝できねーだろ！！

まさかのｗまつりｗ

wktk

http://imepita.jp/20080512/309150

http://imepita.jp/20080512/309580

なんで屋根裏に」死体があるのかって方が気になる

うわああああああああああああああ

>>256
………ふぅ

>>259
抜いてないで早く執筆作業に戻るんだ

>>256
一枚目の表情で抜ける

>>256
ちんこたった

>>259
風邪ひくからはやくかいてくれ

>>256
二枚目かわいい

http://imepita.jp/20080512/310430

http://imepita.jp/20080512/310790

驚愕の涼宮ハルヒ

>>259 ちょwwwぬくなwww ふぅ…

>>265
げぼ

>>259出過ぎだぞ！自重せよ！

>>265
これはw

お前ら抜きすぎだろ…ｊｋ









ふう…

追い付いちまったぜ

>>265
チンコでけぇぇぇと思ったら人形が小さいのな

http://imepita.jp/20080512/310790

http://imepita.jp/20080512/313840

谷口「……」
キョン「おい！谷口！谷口！」
谷口「……」
古泉「…気絶してますね」
キョン「谷口！せめて何見たか言えよ！！」
みくる「ひぃぃぃぃぃ！な、何を見たんですかぁぁ！？」
谷口「……」
キョン「…とりあえず谷口を保健室に連れてくわ」
古泉「運ぶの手伝いましょう！」
みくる「私も行きます！」

http://www2.uploda.org/uporg1418798.gif

追いついただと・・・？

くっ、まだ焦らすというのかッ

>>274
二枚目勃起した

wkwk　stit　ngingr　sgstty

解　　読　　願　　う

>>276
死姦ですね、わかります。

間違えた

http://imepita.jp/20080512/313170

フォトショの魔力おそろしす

…バタン
長門「……」
長門「……」
長門「……」
…スタスタ
長門「……」
…ガコ
長門「……」
…カチ
長門「……」
長門「……」
長門「……」
…ガコ
長門「……」
…スタスタ
長門「……」
長門「……ペラ」
長門「……」
長門「……終わり」

>>1は焦らしすぎだ

全くです

>>281
鼻も加工するべきだ

>>274 下








ふぅ…

>>281
キモすぎワロタｗｗｗ

おわったのか・・・

>>281
GJ

>>283
え？

なんぞここ

しゅーーーーーーーーーーーりょーーーーーーーーーーーーーーー！！！！１！

まぁ待て

なんという・・・

あっけないｗｗｗ

え？
終わりっていうのは本が終わりってことじゃないのか

何も始まってねーよｗｗｗ

えぇー！？
http://imepita.jp/20080512/320100

ttp://www.vipper.net/vip520987.png

スティーブンキングのようなラストになりそうな予感。

さすが>>1！俺たちにはできないことを平然とやってのける！
そこにしびれるあこがれるぅ！

>>300
zipでくれ

>>300
全俺がｒｙ

暗い。
音が聞こえる。
怖い。
首はもう動かせない。
私の視点は固定されたまま。
床が持ち上がる。
床の下から明かりが漏れる。
あぁ、久しぶりの光だ。
その光の中から顔がのぞきこんだ。
あぁ、谷口のバカか…
私は再び暗闇のなかに閉じ込められた

>>300
攻殻機動隊にこんなのあったなｗｗｗ

http://www2.uploda.org/uporg1418806.jpg

>>305
乙一ですね、わかります

>>300みたいな話なら俺もハルヒを好きになってたかも

>>305に期待

>>308
正解ｗ

>300
怖い

>>307
ペルソナかよ

三時から見ていた俺の・・・

>>300
なんて切ない・・

>>306
てかそれのオマだろｗｗｗ

>>300を見るたびに本気で悲しくなる

すまん…実は今までこういうの終わらした事ないんだ…

・圭一「こ、これが雛見沢症候群か！」
・長門「うぉぉぉ！セックス！セックス！」
・キョン「これからＳＯＳ団の入団試験を行う！」
・沙都子「おっーほっほっ！大石！罰ゲームしなさい！」
・サトシ「アナルにビリリダマとイシツブテどちらがいい？」

全て未完なりッ！！

>>318
ホントに勘弁してくれよ
面白いからこそ完結させて欲しいんだよ

この出オチやろーーめが

>>318
えええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついたああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗ

と思ったら終わってるってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>300
そうゆう同人誌(?)もあるんだ
同人誌って18禁しかないｲﾒｰｼﾞなんだけど
こうゆうシリアスとか、ｴﾛなしもあるの？

>>318
今回は出来るよなッ！な！！

>>318
そろそろ・・・・ゴールしても・・・いいよね・・・・？

>>307
ハルヒ「神人！ハルマゲドン！！」

キョン「これからＳＯＳ団の入団試験を行う！」

これは神だったｗｗｗｗｗ
お前すげーよ才能ありすぎｗｗｗｗ

ガッカリだ

飯食って描いたのに orz

http://mu.skr.jp/1210550319-20080512085724.jpg

入団試験の人か
あれは面白かったｗｗｗｗｗ

ウジわいとるｗｗｗｗｗ
きっめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあオチにつながるネタを提供していこう

>>318
おまえだったのか…

(　＾ω＾)・・・・・・

入団試験datでくれ

>>329
蛆キモいwwww
でバニーは確定かw

結局猫の死体オチ
ハルヒは家で死んでいた

それか犯人はそれぞれ説
涼宮ハルヒは五回死ぬ

大石の罰ゲームすげーおもしろかったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんという才能

ウジがご飯粒に見えました(´・ω・`)

…ガチャ
キョン「おーす」
古泉「おはようございます」
みくる「あ、キョン君」
長門「……おーす」
ハルヒ「ちょっとちょっと！遅いじゃないの！」
キョン「んっ？ちょっと臭いな」
ハルヒ「この私を無視するとはいい度胸ね…！」
みくる「新しい消臭剤買ってきたんですけど臭いですか…？」
キョン「まぁ、これくらいなら大丈夫ですよ」
みくる「そうですか。今、お茶いれますね」
ハルヒ「え、ちょ、ちょっとなに無視してるの！」 ハルヒ「ちょっと！キョンってば！」

スカっ

ハルヒ「え……」


みたいな？

バニーで天井裏登って何がしたいんだろうなこの女は

１何歳なの？たのむおしえて

>>318長門「うおお！セックス」もキョン「入団試験」もおもしろかったよ

>>318

＞ ・長門「うぉぉぉ！セックス！セックス！」


てめえかぁぁぁーーー！！！！１１

>>341
婦女暴行
殺人
死体遺棄
死体隠蔽

>>342
ナ・イ・シ・ョ

>>318
マトメサイトがあったらURLクレ

文才あるのにもったいないのぉ(´・ω・｀)

ttp://www.vipper.org/vip817544.jpg

>>336
手元にバニーがあってね

http://mu.skr.jp/1210551107-20080512091215.jpg

>>346
教えてくだしやお願いします＞＜

>>349
これは黒いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「……さて」
長門「………」
古泉「お二人は谷口くんを連れていったわけですが……」
長門「………」
ハルヒ「……」
古泉「オセロしませんか？」
長門「……受けて立つ。でも、お茶を飲みたい」
古泉「僕も飲みたいです。あ、朝比奈さんを連れ戻しましょうか？」
ハルヒ「……」
長門「……私も行く。ここは臭い」
ハルヒ「……」
ハルヒ「……」
古泉「では行きますか」

ガチャッ
・・・バタン

ハルヒ「……」

>>349
6名･･･？
あと一人は･･･谷口じゃないほうのやつ！

>>351
社会の波に決して流されない25歳

ハルヒ｢……｣
ﾋﾟｸ

ハルヒ｢……｣
ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ハルヒ｢……｣
ﾊﾟﾁ

ハルヒ｢……｣
ﾑｸ

ハルヒ｢……｣
ｷｮﾛｷｮﾛ


ハルヒ｢スタァァァーーズ!｣



一同｢!!!!!!｣

ハルヒだけになったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北さn…おわってらwwwwwwwwww

>>350ガシャポンか

>>356
復讐の女神(笑)

>>355
そっかｔｈｘ
お前が高校生くらいだったら絶望してたわ

ジル「ヘイカマーン！！ハリアップ！！！」

>>281をsaiで修正するのはこれが限界・・・＞＜
http://www.uploda.org/uporg1418819.jpg

まゆげこええ

>>363
あと何が悪いんだろ、目の間かな(´・ω・`)

>>323
今まで18禁しか読んだ事ないのか？

18禁じゃないオリジナルも普通にあるぞ？

ガラッ
キョン「ん？何でお前らまで保健室に」
長門「お茶を飲みたい」
古泉「というわけです」
みくる「えっと……じゃあ部室に」
長門「あそこは匂いが。どこか他の場所がいい」
キョン「食堂なんてどうですか？」
みくる「あ、では行ってきます」
長門「私も行……………………………」
みくる「……？長門さん、どうしたんですか？」
長門「……………」
キョン「……………」
古泉「ちょ、二人してどうしたんです？」
長門「音が……」
キョン「……する……天井から」
みくる「……え」

ズル・・・ズル・・・ザザ・・・

古泉「……喉が渇きました。食堂……行きましょう」
みくる「……そ、そうですね」
長門「………」

移動・・・しているwwwwwwwwwwww

北高は天井どうなってんだｗｗｗｗ

谷口「うぅ…屋根裏にWAWAWA〜」
キョン「ダメだ、こいつが起きないと何もわからん。が、これは調べるべきなのか？」
古泉「待って下さい。少し状況を整理しましょうか」
キョン「整理するほど何かあるか？ただ谷口が屋根裏見て倒れただけだろ」
古泉「えぇ、たしかに。でも考えてもみて下さい。我々はいつものように事件に出くわしている、そしてそれには必ず涼宮さんという発端がある。
今回の場合はどうでしょう。涼宮さんはインフルエンザで学校を休んでいる、にも関わらず事件が起きた。この場所で事件が起きた以上例外なく、これは、涼宮さんが必ず関わっています」
キョン「やけに自信があるんだな」
古泉「あなたが巻き込まれていますから」
キョン「…ハルヒに連絡してみよう」
古泉「懸命な判断です」

みくる「……あの、気の所為かもしれないけど」
長門「……知っている」
みくる「え？あ、あの、その、音が……」
古泉「死体が動くわけありません」
長門「……彼女が言いたいことはそういう意味ではなく……」
みくる「……音が、付いてきているような……」

・・・ズヌ・・・ガ・・・ズル・・・

古泉「……走りましょう」
長門「……こくり」
みくる「あ……はい」


ガタッ

会長「ん？今天井から変な音がしなかったかい？」
喜緑「……」
会長「気の所為か」
喜緑「……」

>>370
お
いいぞ期待してる

>>366
同人誌を見たことがない･･･
ﾈｯﾄ販売で見かけるのも表紙に18禁って書いてあるから
そうゆうのが主なのかと

もう寝ていいの？

同人誌でおもろいのはギャグだろ一般にはできないネタ多いしな
エロ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

エロはzipでクレなもの

エロは買わない

やはり自分じゃ役者不足か……

>>377
十分面白いぞ
続けるんだ

>>377
誤用でないとは
大した奴だ・・・

>>377
なんで古泉が死体ってわかってるんだ？

>375>376
なるほど
自分かなり勘違いしてたんだな。

キョン「…繋がらない」
古泉「インフルエンザが治ってどこかに出かけたんでしょうか」
キョン「それはないな。あいつにここ以外の居場所なんてあるか」
古泉「厳しいお言葉。ですが、ごもっとも」
キョン「家にいないならここに向かってる可能性が高いな。少し待つか」

描いてる間に
進むなぁー

って、こんなん描いてる場合か？

http://mu.skr.jp/1210553219-20080512094656.jpg

>>383
ちょっとふっくらしすぎやないかい？

確かに・・・しかしなぜｗｋｔｋしてしまうんだろう

グロ画像見たくなってきたからオカ板いってくる

死後硬直が過ぎると
柔らかくなって
ちょっと膨らむって
見聞きした記憶が・・・

なにか天井裏にあるから引っ張ってみたら
ハルヒでうわああって脚立から落としちゃって
頭から落ちちゃって頭が

ﾊﾟｰﾝ

今北けど「夏と花火と私の死体」みたいな感じ？

キョン「こないな…」
古泉「そうですね、やはりどこかに出かけたのかも知れませんね」
キョン「あぁ…」
ｶﾞﾗｯ
谷口「…おい、キョン」
キョン「谷口!起きたのか!」
谷口「おかげさんでな」
古泉「もう平気なんですか？」
谷口「あぁ…お前らが部室にいるってんで仕方なく来た」
キョン「そうだ、屋根裏で何があったんだよ!」
谷口「落ち着け、それを言いにきたんだからよ。…信じられないかもしれないがな、あったんだよ」
キョン「勿体振るな、早く言え」
谷口「死体だよ、死体」
キョン「…」
古泉「…」

腐ったらブヨブヨになるんじゃね？

>>386
>>390
そうなのか・・・知らなかった、絵師よすまない

会計「会長、ちょっと」
会長「どうかしたか」
喜緑「……」
会計「いえ、少し気になるだけなんすけど……」
喜緑「……」
会長「言ってみたまえ」
会計「その、最近の資料を見ていたところ……」
喜緑「……」
会計「ほぼ全ての部活が……消臭剤の類を購入しているようで……」
喜緑「……」
会長「……それは……妙だな」
会計「そうっすよね……と、いうか……」
会長「？」
会計「実は自分も買ったんすよ、その、消臭ポットを十数個」
会長「ちょ！君、どうしてそんな物の為に部費を使ったんだね？！」
会計「……」
喜緑「……」
会長「な、なんだというのかね」
会計「……会長、気付いてないんですか……？」
会長「？？」
喜緑「……」
会計「……この部屋、かなり臭いますよ！？」

プゥ〜ン

なんか凄いことになってきたｗ

出かけたいの出かけらレナ居wwww

喜緑さん死んでたのか？

もう寝る…ぜ…
・涼宮ハルヒの死体
･圭一｢こ､これが雛見沢症候群か!｣
･長門｢うぉぉぉ!ｾｯｸｽ!ｾｯｸｽ!｣
･ｷｮﾝ｢これからSOS団の入団試験を行う!｣
･沙都子｢おっｰほっほっ!大石!罰ｹﾞｰﾑしなさい!｣
･ｻﾄｼ｢ｱﾅﾙにﾋﾞﾘﾘﾀﾞﾏとｲｼﾂﾌﾞﾃどちらがいい?｣
・キテレツ「フフフ、僕の発明品アナル専用バイブはどうだい？」
↑自分の中で１番の最高傑作忘れてた。また駄スレで合いましょう。おやすみ…

キョン「な、なんだって？」
谷口「だからっ!死体があったんだよっ!俺だって信じたくねぇよ…」
キョン「おい谷口、誰だったかわかるか？」
谷口「頭っぽいところに、ウサギの耳…バニーガールの」
キョン「っぽい？」
谷口「よく見えなかったんだよ!というか、人だったらねずみに群がられて無事でいられるかよ…」
キョン「…」
古泉「そういえば朝比奈さんが一着たりないとか言っていましたね」
キョン「…」
古泉「あの衣装があることは誰でも知っているでしょうが、着るのは涼み…」
キョン「言うなッ!」
古泉「…」
キョン「…もういい、俺が調べる」

>>396
おやすみ

>>1はリアルでも中途半端な人間なんだろーなぁ

>>396
おつかれー、また良いスレで会おう

>>1
はニートなのか？ケータイからなのに睡眠時間おかしいし

乙

>>396
乙ー
おやすみー

寝落ちは方便
とか

>>401
バイト２つやってて夕方から朝方までバイトしてるから
スレ立つのが夜中で寝るのが朝になっちゃうんです…

キョン「ハルヒが死んだだと…？信じられるか…あいつは神なんだろ？」
古泉「キョンくん、大丈夫ですか？顔が青いですよ」
谷口「そうだぜ、無理すんなよ」
キョン「大丈夫、ちょっと見るだけさ」
ｶﾞﾀｯ
キョン「やはり臭うな…」
谷口「…おい、いくらマスクがあるからって」
古泉「中に、入るんですか？」
キョン「入らないとよくわからないだろう？」
古泉「…」
谷口「…おい」

えーーーーーっ!!

何を描けばいいんだぁ！

携帯のバッテリも赤いし、落ちるか
洗濯物もあるし

>>406
神は死んだ…か

ニーチェ乙

みくる「食堂のおばちゃん、とってもいい人ですね〜」
古泉「ですね。人生経験の差でしょうか、僕達が常と違うことを見抜くとは」
長門「……もきゅもきゅ」
古泉「おばさんの気遣いが詰まったこの五目ご飯、とても美味です」
みくる「ね〜」
長門「……もきゅ……もきゅ」

谷口「う〜……ハッ！！」
キョン「お、気が付いたか。何があったか覚えているか？」
谷口「……キョン……食堂の方が騒がしくないか……」
キョン「ああ、長門達が茶を飲みに行ったぞ。そんなことより谷口」
谷口「茶だって！？んなわけねーよ！」
キョン「っ、ど、どうしたってんだ谷口！落ち着け！」
谷口「茶だけじゃないだろ！何か食べ物の香りが……！」
キョン「……そうか？」
谷口「……」
キョン「……どうした？」
谷口「……同じだ……同じ匂いだ……」

長門「………」
みくる「あれ長門さん、もう食べないんですか？」
長門「……五目ご飯に関するある知識を思い出した」
古泉「唐突に何です？」

長門「……五目ご飯の匂いは、死体の腐敗臭と同じ……」
谷口「天井裏のアレと同じ匂いが……食堂から……」

ざわ……ざわ……
ぷぅ〜ん・・・

>>300読めない俺にkwsk

>>406
ここから絶対神の力が弱まったことによって泥沼の宗教戦争に突入していくんですね、分かります。

キョン「…」
古泉「あの、実はですね」
谷口「あ？なんだ？」
古泉「あなたが来たのは予想外だったんで言わなかったのですが」
谷口「…？」
古泉「あの死体…」
キョン「うわぁぁぁぁ！！！」
谷口「！」
古泉「…」
キョン「はぁ、はぁ、……」
古泉「…」
谷口「キョン！おい、しっかりしろ！」
キョン「はぁ…は、ぁ。だ、だいじょう…うっ!」谷口「とりあえず、水道言って頭冷やしてこい。な？」
キョン「いや、もう大丈夫だ…？おい古泉、お前どうした…？」

>>410
嫌な事教えてくれるじゃないの

洗濯物無かった

えっ!?続いてる？
どうなる？

古泉「何でもありませんよ？」
キョン「本当か？ならどうして笑ってるんだ？」
古泉「やだなぁいつも通りじゃないですか」
キョン「この状況で、イカれてるのか？」
古泉「いえ、ただ可笑しいなぁと思っただけですよ」
キョン「可笑しい、だと？」
古泉「えぇ、さっきそこの方にも言おうと思ってたんですが、実はこの茶番は…」




あれ、もしかして需要なしか？

俺は見てるよ

>>411
全部ハルヒの妄想だったって話

わっふるわっふる

保守

早く続き

スレタイ見て「ブフォッ！」ってなった

なんて平和なスレだ。
いいぞもっとやれ

もう
絵はいらない？

てか
端から洋梨

マジ続きみてえwww

>>424
好き

シーン・・・

長門「……悪かった。……ごめんなさい」
古泉「……いえ……我に返れました。最優先すべき事柄を見失っていたのは確かですし……」
みくる「……お茶、煎れますね」

古泉「長門さん……僕達はどうするべきなのでしょうか」
長門「………」
古泉「長門さん？」
長門「今日はもう帰宅した方がいい。思念体もそう言っている」
古泉「……そうですか。ではお茶を飲み終えたら、保健室に伝えに行きますか」
長門「……（こくり）」

　　みくる「……」
おばちゃん「……」
　　みくる「……」
おばちゃん「……」
　　みくる「……見なかったことにしましょう」
おばちゃん「……」
　　みくる「美しいけど、なんか嫌ですね……お茶っぱに蜉蝣の羽だなんて……」
おばちゃん「……」


>>424洋蟻
>>425……どっちの……？

エンバーミング処置しないと死体の肌って一瞬でどす黒く変色するよ
蝿が死体の匂いを嗅ぎ付けるまでの期間は夏場で長くて3日、冬場でも1週間くらい
ネズミが居るってことは齧ってるんだろうから所々欠損してるだろうな
特に肉の付いている箇所は激しい欠落してるだろう

>>426
ありがとう

お礼に何か
って何もないなぁ

>>424
あんた専用のフォルダを作ってしまった俺はなんだ

>>429
>>428を参考にまた書き始めればいい
好き

>>418
ありがとう

長門「私が説明する」
キョン「長門？」
古泉「残念、長門さんにお任せすることにしましょう。谷口さんはこちらへ」
キョン「おい、どういうことだ？」
長門「涼宮ハルヒは死んだ。これは紛れも無い事実。それは今あなたも確認したはず」
キョン「…」
長門「朝比奈みくるはもう未来に帰った、正直私も長くはここにいられない。もう少し長くここにあなたとここに居たかったけどそれももう出来なくなった。統合思念体から帰還命令が出ている」
キョン「嘘だろ…？」
長門「嘘ではない。それにあなたは望んでいたはず。これ以上平穏な日常を壊されたくないと。だからこうなった」
キョン「なんだと…？」
長門「涼宮ハルヒはあなたが愚痴っているのを真に受けたらしい。そして望んだ。あなたが平穏に過ごせるように」
キョン「…そんな馬鹿な。本気でそんなこと思ってないぞ！それにハルヒ…」
長門「そう、いつもはあなたの言うことは聞かない。でも今回は違った」
キョン「…」

続きｗｋｔｋしとるよー

なんだよ>>1しねよ、ちゃんと完結させろボケ死ね2度とスレたてんなうんこ

さらばハルヒFOEVERｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>306
ゴミ収集車のひとかｗｗｗ

今から朝ご飯食べてくるから
こっちの続き読みたい人いるなら
そういう旨書いて

長門「ここは楽しかった。あなたは何も悪くない。だからこれからは前のような平穏な暮らしを続けるといい。死体は彼らが始末するらしい」
キョン「彼ら…？古泉達のことか…？」
長門「そう。それじゃ、もう会う事はないと思うけど、元気で」
キョン「長門っ！待ってくれ！はっきりしないことがある」
長門「なに？」
キョン「ハルヒは…ハルヒの死体は何故ここにある？未練があるからここにあるんじゃないのか？それに、何故俺にそこまで教えるんだ？」
長門「…」
キョン「本当は、ハルヒを助けられるんじゃないか…？」

人びとは忘れていた…
いつだって板前は気風だけは良かったことを…
板前の言う時価はいつだって適当で、接待費として落とす時以外はいつだって仰天してきたということを…

すまん　誤爆した

本来は
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1210553094/l50
こっちに投下するつもりだったのに

ｗｋｔｋしてきたところで出かけなきゃいかん
ちくしょう・・・

もう終わり？

なんだか
ハルヒ関係無くて
バニーだけだな

http://mu.skr.jp/1210558454-20080512111447.jpg

>>438
みたい

なんか肥大化してるのはリアル描写だからからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>443
動くんじゃねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「長門、どうなんだ」
長門「あるにはある」
キョン「本当か？俺はどうしたら良い？」
長門「いつか、過去に行った時のように、過去に行き彼女を助ければいい」
キョン「そ、そうか！ならすぐ行こう！」
長門「朝比奈みくるは帰った。私も手伝う気はない」
キョン「え…？」
長門「涼宮ハルヒは観察対象から外れてしまった。統合思念体は失望していた。こんな簡単に死を選ぶ人間が、自律進化の可能性を持っているはずないと。だから私は手を出せない」
キョン「みんな、それでいいのか？」
長門「朝比奈みくるが帰ったということはそういう事。古泉一樹に関してはこちらと同じ会見だった」
キョン「…」
長門「つまり、現実に涼宮ハルヒを助けることは出来ない」
キョン「そんなの…勝手過ぎる。勝手に崇めておいて、駄目になったらすぐポイだと！？ふざけるな！」
長門「あなたも私も無力だった。ただそれだけのこと」
キョン「長門…」

本当にありそうな展開だな

>>443
なんかさまようよろいみたいだ

後一ヶ所
描けるな

http://mu.skr.jp/1210559129-20080512112617.jpg

100均の落描き帳だから
すぐにベロベロになる

>>450
腐ったハルヒだらけｗｗｗｗ何でかいてんだ？

文章も絵もおもしれーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つーか死体うごくなよｗｗｗｗｗｗｗ

会見じゃなく見解だな

そ、それは
文章の人に言ってくれ

なんで
描いてんだろう？

ハルヒってかみくるじゃねえのかそれ
髪茶色いし

何で(なにで)じゃね

こうして、長門、朝比奈さん、古泉、そしてハルヒはいなくなった。

みんなハルヒの事はすっかり忘れて覚えていたのは中学の頃の変人っぷりだけだった。

ＳＯＳ団なんてクラブのことなんか誰も覚えちゃいない、俺だけの、思い出になってしまった。

俺はこんな世界を望んでいたのか？

そんなことはない。そう思うが、実際のところは違うかもしれない。
俺は、ハルヒに振り回されて疲れていた、だからこんなことになったのだろうか。

とめどなく流れる無駄な考えを押さえられないまま、また一日を過ごしていく。

あと数カ月もしたらこんな考えをすることも無くなるだろう。それまでの辛抱だ。

今日も俺の後ろの席は、空いている。

終わりかな？
引継ぎににしては納得のいく内容だったお

切ねえ…

>>453
すまん、今気付いたｗｗ教えてくれてありがとう


そして、俺の勝手に始めた続きを読んでくれた人にもありがとう
楽しかった

GJ!おまい神

コレ
どうしよう

http://mu.skr.jp/1210559129-20080512112617.jpg

>>462
乙

生きかえってほしかったが
乙でした

ドラえもん的に
長門「情報統合思念体が涼宮ハルヒに気に入られた貴方の特異性に興味を持った」
みくる「未来ｒｙ」
古泉「組織ｒｙ」

となれば話はまだまだ続くさ！

>>457
まるで特異点だな…

>>462
生き返らせる展開も考えたんだけど、それだと長くなりそうだからやめたｗｗ
すまない、絵師の事も考えるべきだった。次書くことがあればはそうします。

ここまで書けたのも>>1と絵師のおかげだったのに感謝の気持ちが足りなかったみたいで、本当に申し訳ない！

　　　　　　　　　　　　　　　 〆 ／＼ ｌ::::: |::::厶:::::ハ:　 i＼:::::..::.　 l::.. |::j;ｨ|' |:.　 l　　> ＼
　　　　　　　　　　　　　　／ ／:::::::/7|::::: ｌ::/　 ト{､小:.　!　＼::.::.　iイl:::: /.l |::.　 |メ´ l ＼＼
　 ┏┓　 ┏━━┓　 　∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ｨ≠ﾐk＼＼ヽ 　 X´;ｨ=≠く　リ :　 |＼＼　.:＼!..　 　 ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　 　 ｌ::l:::::|: //_j:ﾊ::::::l代〃 :ﾊヾ ｀　＼､ 　"f〃下:ﾊ>|::::: 　|､　＼＼ l... .　 　 ┃　 ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━|::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vﾍ:::j.|　　　　 　 　 |rﾍ::j.ﾘ 'ﾞ |::::: 　l､}　　lヽ/.;━━┓┃　 ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃　 |::l:::::|::V !^|::::: ＼ヽゝ-‐'　　　　,　　　 ゝ‐-'　 　|:::: 　ｌ_ﾉ::.|: |: l: |.　 　 ┃┃　 ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━|::l:::::ｌ::::::: `l:::::: .::::f`　 　 　 ＿＿＿__　　　　 　,':::: 　ﾊ:::. ｌ:: |: l: |.━━┛┗━┛
　 ┃┃ 　　 　 ┃┃　 　 ｌ::ﾊ::: !:::::::::::l:::::::: ::ﾍ　　 　 ∨ 　 　 ﾘ　　 　 　/::::　/::　 /::: ｌ: l: |..　 　 　 ┏━┓
　 ┗┛　 　 　 ┗┛　 　 ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ:::::　l.＼　　　　　　 /　　　,. ｨ/::::　/::　 /:::: /:/l:ﾘ 　 　 　 ┗━┛
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ ＼ゝ :::::: ヽ ::ﾊ 　fヽ､ 　 ー '　　イ |: /:::　ｲ::　 /＼/ノ　ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ｘ　ヾ:::::::::lヘ::.ヽ　l 　 ＞ー＜　　 〃:／　l::　/　 /＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 <　　＼＼::::j ﾘ ＼V l_｀ヽ 　 　 x‐／イ　　　|〃　／ ／＼

いや面白かったよ職人乙でした

乙

涼宮ハルヒの死体〜第一章〜
　　　　　　完

俺が続き書くよ

お(´ﾟдﾟ｀)

期待

ハルヒやみんながいなくなってから一ヶ月・・・

やっぱやめた

>>472
内容によっては期待する

>>474
待ｗｗｗｗｗてｗｗｗｗｗ

こんな絵だが
いいスレ無いかな？

http://mu.skr.jp/1210547934-20080512081657.jpg
http://mu.skr.jp/1210550319-20080512085724.jpg
http://mu.skr.jp/1210553219-20080512094656.jpg
http://mu.skr.jp/1210558454-20080512111447.jpg
http://mu.skr.jp/1210559129-20080512112617.jpg

なんだ　期待している人がいるなら書く

SOS団のメンバーがいなくなってから一ヶ月が経った
毎日ぼー　っとしている
ハルヒに振り回されていたけど、なんだかんだ言ってあいつがいないと寂しいものだ

過去に行けばハルヒを助けられるかもしれない
しかし、過去に行くにしても朝比奈さんや長門がいないと・・・

！！！　そうか、あいつはまだいるかもしれない・・・
以下略

ガシッ！ポカッ！
ぎゅいーん

おっとあぶねぇ。
重複するところだった(^-^;

wktk

三河や酸

誤爆した
誰か続き書いてくれ　ROMっとくから

効果音は…まぁ…気にするな。後々分かる。

それに、ハルヒがいなくなってから引っ掛かることが残っている。

俺達が谷口を保健室に連れていくときに聞こえた何かが引きずる音である。
「あれは一体…」
まさか、死体が動くわけがない。
いつもは、ことなかれ主義な俺的に気にもしないのだが今回ばかりは気になって仕方なかった。しかし、既に一ヶ月経った今、希望している結果である可能性はかなり低い…。

ハルヒ…

そう呟きながら公園のブランコに座っていると、ベンチに青いツナギを着ている男が居ることに気づいた。

「何だ？こっちを見て…？」

すると、男はおもむろに（ｒｙ

ただいま
いつも思うけどインスタントきつねうどんのあげって食べ難いよな

熱すぎる

とりあえずID:PI6Jp9WwOが終わるまでは自粛しとく

あら…重複したorz
どうすっかな……(^-^;

>>488
続けておk
こっちは書き溜めとく

「しかし、朝比奈さんも長門も古泉もいないとなると…」
正直、俺は途方に暮れていた。

何故かって？長門が言ってたじゃないか。
『所詮私たちは無力』
だってな。

しかし、いつまでもDEATH N(ryのあいつみたいに膝抱えて丸くなっているわけにはいかん。
(あいつはあれでも俺の数万倍は頭いいんだがな…うん)

「よし、一か八か、行ってみるか」

意を決した俺はようやく動くことにした。

「やらなくて後悔するより、やってから後悔したほうがいいって言うわよね」

…ｿﾞｸｩ!!

な、なんなんだ…今のは…。
まさか…ハハハ、まさかな…

ちょっと訊きたいんだが、なるべく>>1っぽい文体の方がいい？
それとも好きにしていい？

ほし

俺は…どちらかというと原作より…。って言うよりは登場人物減ったから会話シーンが書きづらい(^-^;

>>491
おまいの思うがままがいい

なんでもいいわ
頼むよｗｋｔｋ

>490続
…い、いかん。そ、そんなことより先ずは準備しなくては…。


………………
………
…


「キョンくぅ〜ん？なにしてるの？」
「何でもありません！」
「…ケチ」
妹よ…そんな口の聞き方するのか？兄として悲しいぞ。

「ふんふふん♪」
って…聞いてないし…。

とにかく俺はまるで登山にでも行くような…って言うと大袈裟か…とにかく鞄にある程度の物を詰め込んで仮眠を取ることにした。

「決行は夜中…。」

そう思い、寝ることにした。
もちろん。これから起こることを俺はまだ知る術もなかった。

ハルヒはベルセバブに進化した！

>>164
谷口『目がシパシパ(ry』

流川おもいだしたwwwwwwwwwww……。

まぁ…そんだけ

>496続
………………

「夜の学校ねぇ…」
時間は既に夜中の１時。丑の刻とも言われるこの時間、学校の周りには人気が全くない。
とは言っても、俺は至って平気である。実際、死体なるものを既に見たわけだし、朝倉にはナイフを向けられたこともあったからな…。
「俺って結構経験値高いんじゃないのか？」
などと考えていると……


「「そこで何をしている！！」」

「！！」

何やら懐中電灯を持った人がこちらに近づいてくる。

「やばい！」

とっさに俺は何らかの行動をとろうとしたが既に遅かった…。目の前には人が既に立っていた。

しかし、この時に使った神経は無駄に終わる。なぜなら…


……………………………………

しばらくここで止めます(^-^;
多少疲れました…。
ID:2oUFzppd0さん、出来たら膨らませていただけると有り難いです…。俺の文才だと10も使わずに終わる気がするので…。

>>499
気になるじゃないか

つか、こっちも好きに書いたら展開早くなっちまったどうしよ
まあいいか

>>499は才能磨いてまた来い

>>500

君には期待している

ほ

し

ゅ

と

か

先程北
>>1まだ居るなら入団試験続き頼む！！！！！

おKっこ

飯食って
こんなの描くなんて
もう
描くのやめる

http://mu.skr.jp/1210570761-20080512143951.jpg

空気が・・・

>>509
ちょｗｗｗｗｗ

>>509
恐怖新聞の人の絵みたい

ほ

>>509
ちょwwwおまwww
飯食いながら何してんだwww

古泉と長門に言われて俺達は帰宅した。
帰路の雰囲気は重苦しく、俺はそんな湿った感覚を洗い流そうと現在自宅の湯船に浸かっている。

キョン「……」
キョン「……」
キョン「……（ワシャ）」
キョン「……剃るか」

何でこんなとこに生えるのかね、体毛ってやつは。
中途半端に伸びた毛はチクチクしていて腋に刺さりやがる。
この微妙な痛さがムカつく……

若干憤りながら剃っていたのが仇となったのか
ジョリグルァッ
と、めっさ変な音がしたから手をあててみると赤い液体が流れ出ている。

キョン「！……あー……切っちまった……安全剃刀だってのにお前の名前は嘘っぱちか」
キョン「……」
キョン「……剃刀相手に喋るなんて変人みたいじゃねぇか……疲れてるんだな……」

染みるが我慢して全身の泡を流し、更衣室で拭き終えたら寝間着でマイベッドに一直線。
全部、明日考えよう。
としたが……

キョン「……寝付けん」
キョン「……なんか、腋が気になる……」
キョン「いや……腋というよりは……これは……」

『安全剃刀がうかんでくる
　それはまるで千里眼で見ているかのように鮮明に』

思念体「何をしているのか」
長門「音楽を聴いている」
思念体「何故」
長門「私は心を落ち着けないといけない。こういうときには音楽を聴くといい、と多数の本に書いてある」
思念体「真か」
長門「その効果は一部の音楽は理屈で証明されている」
思念体「一部以外の音楽はどうか。そしてお前が聴いているのはその一部か」
長門「心を持たない貴方にはわからないだろうが、理屈がなくとも人々は音楽で落ち着ける」
思念体「聴いているのは何か」
長門「世間的に上手とされている演奏」
思念体「お前は上手と思うか」
長門「思う」
思念体「他には何を思うか」
長門「……」
思念体「何を思う」
長門「……これを聴いていると……情景がうかんでくるような気がする」
思念体「真か。お前にそれは可能か」
長門「目を閉じるとそこに景色があるかのよう、頭の中で美しく壮大な世界が止めどなく広がるかのよう、
　　　私の周りを幾多の楽器が通り過ぎるかのよう、私の心の内から何かがあふれてくるかのよう、
　　　……そして演奏が終わると余韻こそあれど、もうそれらは此処に無いのだ」

『それらは幻覚のようだ』

鶴屋「やあやあよく来たねみくる！でも突然どうしたんだい？さては家出かな〜」
みくる「家出だなんてそんなことないですよー。……やっぱり迷惑でしたか……？」
鶴屋「いーや全く。みくるがお泊まりしてくれるなんて気分がうなぎ上りだよっ。さあさ、こっちに来た来た！」
みくる「え？お部屋はこっちじゃ……」
鶴屋「あー、部屋換えしたんだよ」
みくる「……」
鶴屋「まあまあ気にせず、こっちこっち」
みくる「……うん」

鶴屋「ZZZ……」
みくる「（……なんで、部屋を換えたんだろ……）」
みくる「……」
みくる「……（……ちょっと、だけ……）」

こっそりと抜け出し、目的の場所でスー、と襖を開ける。
密かに抱いていた期待虚しく、どこもおかしなところはなかった。
ただ数点家具が減っているだけで、記憶の中にある彼女の部屋とどこも変わらない。

みくる「（……まあ、そうよね……）……？」

襖を閉めようと伸ばした手の先に、畳の上に知らないものが立っているのを見た。
そっと近付き、小さな木の塊みたいなそれを、顔を低くしてよく見つめてみた。

それは立っているわけではなかった

『静止しているんじゃない。そう見えるだけで、実際は回っているのよ』

奈須きのこ

古泉「エロスについてどう思いますか」
会長「は？」
古泉「とても遠い昔のことなのでどういった種類のものかは覚えていないけれど、幼き日に僕はエロスを目撃したんですよ。
　　　そこに"生"を感じた。そう、エロスをね。背後に光を見た。その光は生命力そのものといった感じで……」
会長「長い。一言で言え」
古泉「んー……対するタナトス、つまり死にもある種の"力"があるのかな、と思いまして」
会長「やはりわからん」
古泉「まあ、それはいいんです。本題は……三年前の文芸部員について」
会長「！」
古泉「その様子だと、現状を少なからず知っているようですね」
会長「今日指摘されてな。しかし何故それまで意識に上らなかった？」
古泉「SOS団も今日やっと事態に疑念を抱きました。何らかの力が作用しているのでしょう」
会長「あの女か？」
古泉「いいえ。率直に訊きます。……屋根裏に桜は咲きましたか？」
会長「まったく。あの部室はどうかしてるんじゃないのか？
　　　"天井裏"と"死体"を重点に調査したら、三年前の文芸部員の碌でもない思い付きが出てきたぞ。
　　　……まるで涼宮のような奴だ」
古泉「続けてください」
会長「理由は不明だが、そいつがしようとしたのは、天井裏に桜を咲かすことだった。
　　　頭も春になってたんだろう。常識的に考えて無理があるというのに、そいつは実行に移った。
　　　……が、今は天井裏には何も無い。去年や一昨年も異常は見られなかった。
　　　記録にあるのは"天井裏に桜を咲かす計画を実行した"というだけで、成功したかどうかは残っていない」
古泉「なるほど……」
会長「……そういえば、今年の桜は満開にならなかったな」
古泉「不満ですか」
会長「……いや、寧ろ……よかった」

『真っ盛りなそれらは生の力が強過ぎる。
　そして神秘的で。呑み込まれてしまいそうになる』

喜緑江美里の美観


罪悪ありきの人間だと思うのです。
それを知るまでは私の目に桜は美しく映らなかった。

でも背徳的な美は、普通の美に比べ心打つものがある。
人間は罪を知ることでその美しさを見ると思うのです。

涼宮ハルヒさん、貴方もそれを知ったのですね。
私の頭にずっとうかんでくる剃刀の刃は貴方が教えるのですね。
音楽による幻覚も、回りすぎた独楽が止まっているように見えるのも、生殖の力強さも。

そして貴方の体から滴り落ちる透明な液体は、残念なことに毛根は吸い上げてくれないのです。
根が存在しないので、無理なのです。貴方は水晶など流してはいません。

貴方の周りにいるものは全く美しくない、しかし罪作りな点においてのみそれらは美しいと認めることも出来るでしょう。
蛆虫の集る様は無惨です。鼠の駆ける音は煩いです。蝿が纏うのが鬱陶しいです。

今年の桜は満開にしましょう。
そこで迷惑をかけずに、いえむしろ逆に役に立ちながら、ゆっくりと腐ってください。

貴方達には惨劇が必要なのです。そして憂鬱が完成するのです。
（そう、あたしたちには惨劇が要るのよ。そうしたら憂鬱が始まるの）

桜の樹の下には憂鬱が眠っている。

翌朝、俺は仰天した。

キョン「……」
みくる「……」
長門「………」
古泉「……」
キョン「……あー……これは夢か？」
みくる「……誰かがお掃除したんですか……？」
長門「……昨日までの不潔な学校と全く違う」
古泉「……どういうことでしょうね……」
ハルヒ「おはよ、みんな」
キョン「あ……ハルヒ……？」
みくる「涼宮さん？！　え、え〜と、お風邪の方はいいんですかあ？」
ハルヒ「ん、平気よ」
長門「……そう。よかった」
古泉「お元気そうで何よりです。……おや、どうしましたか？」

窓をガラッと開けたハルヒは、遠くを見つめて溜息を吐いた。

ハルヒ「……まだ全然ね。うん、でも春はまだ先だし、これから咲くわよね」
みくる「えっと、桜のことですか？」
ハルヒ「そうよ。去年とか満開にならなかったからね、昨日布団の中でそれ考えてたらちょっと憂鬱になっちゃったわ」
キョン「……憂鬱……」
ハルヒ「何よキョン、あたしが憂鬱になったらいけないっていうの？」
キョン「いやそうは言ってないが」

……憂鬱、か。そういや俺達五人が出会った当時、こいつはそういう状態だったな。

俺達の、憂鬱。

終わり。
読み難かったらすまん。

わかった人も多いと思うけど、
元ネタは梶井基次郎の「桜の樹の下には」。

ハルヒは死体にしたかったけど、生きてるオチを望む声があったもんで一応生きてることにした。

申し訳ないがわかりずらかった

>>509
すまん眠気でレスできなかったｗ
なにで書いてるか聞きたかったんだ、道具

しかし気づいたらみくるになってるとはこりゃ一体・・・乙

なんか急に雰囲気変わったな
いや、良かったよ。

申し訳ないがつまらなかった

ID:2oUFzppd0さんのほうがやっぱり素晴らしいですね。
まあ…俺の書いたやつは気にしないでください(苦笑)
俺もあのあとはHAPPYENDのつもりでしたから。
最後に出てきた二人についてはご想像にお任せします。

では…。

このクレジットここで出していいのかな？
┏━━━━━━━━━━━┓
┃涼宮ハルヒの死体　　　┃
┃　　　　　　〜最終章〜┃
┃　　　　　完　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━┛

ハルヒ好きだが面白かったｗｗｗｗｗｗ
シュールでよい

〜最終章〜

とかいらないから

ごめん…。

しかもズレとる

あれは…一応わざとなんだが…
以後自重します……

なくなよ

俺も閉鎖空間の団長席で死んでいるが誰も見えないという展開かと思った

>>524
道具は
100円のらくがき帳
100均の耐水ペン
水彩色鉛筆
水筆
を使用

安物の道具ばかり
でした

すまん

>>535
いや、色彩が独特だから気になってたんだありがとうｗ

ほ

正直素直に絵が上手いなとまじまじ見てた

↓ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


10分で800行ったら>>800の家に行く

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/12(月) 16:25:27.99 ID:dlsXO0oh0 ?2BP(621)
流石に・・・無理だろ・・・・

800 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/12(月) 16:33:28.41 ID:2oUFzppd0
そろそろか
ksk

>>539
ちょうど見てたｗｗｗｗｗ

なんか見覚えあるIDだなーと思ったんだが

ｗｗｗｗｗｗｗ

本日のミッション

<<負け組>>

こいつ勝ち組にしようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コード発行所　http://zenita.sakura.ne.jp/

「こちら」をクリックコード予約（携帯だったらすぐ発行される）
10分待ってリロード

[[2ch12-xxxxxxxx-xx]]

こういうのでるから

[[2ch12-xxxxxxxx-xx]]
<<負け組>>
from　VIP

この三行でおｋだから投票スレに投下↓

第3回2ちゃんねる全板人気トーナメント投票スレ0055
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1210523580/

>>94
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うわああああああああああああああああああああああああああああ

>>140
ぎゃああああああああああああああああああああああああー！！！！！！！

>>140
嘘ぉんｗｗｗｗ

終りかああああああああああああああああああああああああい！！！！
六時まで保守は？ｗｗ

やはりハルヒはキョンに抱かれたまま死ぬというのを望んでいるだろうね
ナイフが刺さってかそれとも腰の下でかは知らないが

なんだか哲学的な面白さがあったようななかったようなスレでした

作者達乙

よーし仕事終わったぁぁぁぁ！
きっと保守してくれてるはずだぁぁぁぁ！
>>241,275,283
( ´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
でも面白かった。乙
ID:2oUFzppd0とID:QUoCuCggOも乙

自分も何か書いてみたいと思った