妹「お兄ちゃん、お帰りなさい」

妹「あ、お兄ちゃん、お帰りなさい」

兄「ただい・・・ま？」

妹「どうしたの？お兄ちゃん？」

兄「あ・・あの・・・な、なぜ？」

妹「え？」

兄「なぜ、か、かか、下半身が丸出しなのだ？」

妹「えへへ」

妹「見てわかんない？」

兄「わ・・・わからない・・・こともない・・・なくもない」

妹「あのね、今日は、お父さん夜勤で、お母さんは帰りが遅い日で、お姉ちゃんは従姉妹ちゃんの家でお泊りだから」

兄「そ、そうですか」

妹「えへへ」ガチャリ

兄「まて、玄関の鍵をかけて・・・なにを」

もうどうしようもない

妹「だって、だって、やっぱこの格好って、すっごい恥ずかしいんだよ？すーすーするし」

兄「つーか、お前、さっき玄関から入ってきたのが俺じゃなかったらどうするつもりだったんだ！？」

妹「間違えないよ。お兄ちゃんが窓から見えてたし」

兄「そ、それはそうと妹よ」

妹「何？」

兄「前スレのリンクも貼らずにいきなりこれか？」

>>2
鍵かけたからどうだってんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　,. - ─ー-､
　　　　　　　　　　　　　 _, ､__ハ　 　　　　ハ_, 、__
　　　　　　　　　　　　／　､ >l　ヽ　＿　,/ 　!/　　＼
　　　　　　　　　　 √　　 丿-'ー´ ＿___ ー-´　　ノ ﾍ
　　　　　　 　　／^＼　〆,. -‐ '￣　　　 ￣ ト､ く／　＼
　　　　　　 　/　　、／イ　　　　　　　　　　　　 ＼＼「 ∧
　　　　　　 　い_ / ｲ　/　　　　l　　 　 ｉ　　',　ヽ.　ヽ Y　}　　　ﾊｧ
　　　　　　　__> //　 /　l　　　 |　|　　 |　　 l　　l 　ﾍ｝ ＜__　,.､-t―､‐t- ､._
　　　　　　 j　 斗/　 |　 ! 　 　 |　|　　 |_　　|　 l | 　 i､　__ }､ヽ ヽ `-､ ヽ`　ヾヽ、　　　　
　　　　　　ﾉ てﾉ|!　 _Ｌ斗 ﾅ ￣|　|　　 |￣ ナ‐- !、 :| ）￣ 人　　　　　　　　　　iヽ　　　
　　　　　/　_／ﾘj　　|　 |/--一'　|/ __ﾉ ≠ー-川_＼!　vヽ_　ﾍ　　　　　　ｕ 　 　 !ヽ　ﾊｧ　　
.　　　　/　／ ｜! 　 L _ィfテ示｀　　 　 ´ラテぅｭ_ 　 | .斤_＼　ﾍ　 　 　 　 　 　 l　l　　　
　　　　l,／　　 j |　　／'　辷z:ｿ　　　　　 辷:_ｿ /l 　 ﾚ 　|' 　＼i''''" 　　　"'''':llli;;　! !
　　　　　　　　 | | ／小　　/// 　 　 ,　　/// 　| |　 |　　|　　　 ＿　　　　＿　　 　l l
　　　　　　　　 | | |　　!,ﾍ　　　 　 　＿　　　　　/ !　 ! 　 |　 ⊂･ ‐'　　 　`-･ ⊃　r'ヽ
　　　　　　　　 | リ　　|　 ヽ、　　　 `‐′ 　　／|｜　!　　|　　　　　　　　　　　　　 l　i　　　お嬢さん・・・
　　　　　　　　 | l　 　 |　 　|.＞､　 　 　　, ｨ'　　! | 　l 　 :|　u　 　人＿人 　 　 　l. /
　　　　　　　　 | |　　　!　　 !　 }:::＞ ､ ＜　{ 　 :}｜ ﾊ 　 :!! 　 　/::::::::::::::::ヽ　 　 r'´
　　 ,＿＿　 　 ! l　　　|　　 レ' !::::. .　　　　｀ト､」 | / ﾍ　 |ヽ　　　 /_二_ヽ　　　 l　　　　　でるよ・・・・
.　 ∧　 　 ￣＼}|　 　 |＞´　　 ＼　　　　／　　| |/ 　ﾔ　!　_,. -‐ ￣∧　　 　 /
　 l　}　　　　　　ヽ、　 |　　　　 　 ＞ 　 く　　　 | l 　 _斗 '´　　　　　ﾘ　）　.／ ﾄ、
　 ﾚﾉ　　　　　　　 { 　 |　　　　／^Y⌒Y＾＼. 　 ! |　/　　　　　　　　/ト〈-'´ 　,r' ヽ_
　/::{　　　　　　＼ | 　 |＼ _,イ　　 ト-' | 　　',　_! |　}　　　　　　　　ヽ::::i,　　　 '　　　｀ ｰ､

妹「意味分かんない・・・それ！」

兄「あっ！？あーーーーーーーーーー！！！？？？？」



妹「・・・ね、見える？ここ」

兄「・・・・・・・・・・・た、垂れてる？」

妹「お兄ちゃんのえっち」

兄「ははは下半身が丸出しのぐっちゃんぐっちゃんで、でえっちはないものだ」

妹「ばか・・・せっかくひさしぶりの二人きりの時間なのに」

兄「妹・・・・・・」

妹「そ、そりゃあお姉ちゃんと一緒のときも楽しいけどこういうのはやっぱり二人きりのほうが良いよね？」


妹「何が『やっぱり二人きりのほうが良いよね？』だ！この変態兄妹！」

兄、妹「びく！！！？？」

兄「妹２号！！！？？？」

妹「お、お姉ちゃん？？？！！！」

妹２号「やっほーただいまー」

妹「・・・・・・・・」

兄「なあ、ここマンションの３階で、今、妹２号がいる場所はベランダなんだが」

妹２号「あまいよこの部屋にはね、盗聴器が仕掛けてあるんだよ」

兄「と、盗聴器？」

妹「お姉ちゃん・・・」

妹２号「そんなわけで、こら妹、抜け駆けは重罪だぞ」

妹「ふんだ。べー」

女とはどうなった

一回妹2号と妹入れ替わってた奴か？

従姉妹「あ、あの、あの、あの、な、なにこれ？妹２号ちゃん」

兄「！！！！？？？」

妹「えええええ！！！？？？従姉妹ちゃん？なんで？」

妹２号「ふっふっふ！じゃじゃーん今日のゲストの従姉妹ちゃんでーす」

兄「・・・あの、ここマンションの３階で、そこベランダ・・・」

妹「お、お兄ちゃん突っ込むところが違う」

妹２号「しっかり突っ込んどいて、何が違うだ！こら！」

従姉妹「あうあうあうあう？？？」

やた！また会えたこのスレ！！！

兄「お、おい！妹２号！なんなんだこれは！？まずいだろ？」

妹「やだ・・・どうしよう」

妹２号「このコがさ、どうしてもお兄ちゃんに話があるっていうもんだから」

兄「だからってマンションのベランダに連れてくるか？しかも３階だぞ？いったいどうやって？」

妹２号「ん？玄関から入ったよ？普通に」

兄「・・・・・・」

妹「・・・・・・」

妹２号「ねえ従姉妹ちゃん？」

従姉妹「あうあう・・・え？は、はい。妹ちゃんが帰る前に玄関から入って、ここに連れてこられて、あの、・・・さっきまで猿轡されてました」

妹「・・・・・・・・・・」

兄「・・・・・・するとなにか、ずっとそこに隠れていたのか？」

妹２号「ふふん！そうよ！まさに計画通り！」

妹「こ、この馬鹿姉貴・・・」

妹「な、なにやってんのよ！お姉ちゃん！！！！もう！！！！」

妹２号「『だって、だって、やっぱこの格好って、すっごい恥ずかしいんだよ？すーすーするし』」

妹「んが！！？？」

妹２号「『間違えないよ。お兄ちゃんが窓から見えてたし』」

妹「うあうあう・・・」

妹２号「『・・・ね、見える？ここ』『お兄ちゃんのえっち」』」

妹「ぎゃーーーーーーーいやーーーーー！！！？？」

兄「・・・・・・」

妹２号「『・・・せっかくひさしぶりの二人きりの時間なのに』」

妹「いやーーー？？？！！！！やーーーーめーーーーてーーーー！！！！」

あ、あえた．．．やっとだ。
もう会えないと思ってたスレにあえた！！

兄「こ、こら！妹２号！妹が困ってるじゃないか！悪ふざけもたいがいに・・・」

従姉妹「ううぅうう・・・、兄くんと妹ちゃんって、ま、前からこういう関係だったの？妹２号ちゃん」

妹２号「あたしも最近知ったのよね。なんかもう１年近いんだってさ」

従姉妹「そんなあ」

wktk

従姉妹「私、もう何も信じられないよう。うううう」

妹２号「でさ、従姉妹ちゃん」

従姉妹「なに・・・妹２号ちゃん。ぐす・・・」

妹２号「この話にはちょっとだけ続きがあってね」

従姉妹「？」

妹２号「ね？お兄ちゃん」ファサ・・・

兄「わ・・・・わーーーこ、こら妹２号！？ス、ス、カート脱ぐな！！・・・・！！！！？？」

妹２号「あたしのも見て？・・・ね？」

兄「あ・・・あれ？お、お前、ぱ・・・ぱんつ穿いてない？」

従姉妹「妹２号ちゃん？？！！！」

妹２号「ね、触って？お兄ちゃん」

兄「な？！お、お前、ここ、こんな、ぐしゃぐしゃ・・・」

妹２号「あ・・・・・・・」

妹「あー！！お兄ちゃん！！お姉ちゃんずるいー」

妹２号「抜け駆けした妹が悪いのよ」

従姉妹「・・・なにこれ？」

妹２号「従姉妹ちゃんも・・・来て？」

従姉妹「え？あ？なに？え？え？え？ええええええ？！！！」

妹「ちょっとお姉ちゃん！！」

従姉妹「あうあう・・・あ・・・兄くん、こ、ここっここ、こんにちわ」

兄「や、やあ久し振り・・・従姉妹ちゃん」

妹（ばか、お姉ちゃん！！！！どういうつもり！！！あたし泣きそうだよう）

妹２号（このコがね・・・・ちょっと妹、耳貸して？）

妹（なによー）

妹２号（ごにょごにょ・・・・）

妹（・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）

５Ｐマダー？

妹「はあああああああああああああああああ」

兄「ど、どうした？妹。そんな長い溜息なんかついて」

妹「え？あ、ああ・・・えへへ、な、何でも」

妹２号「わかった？」

妹「・・・はいはい、幻滅させて諦めさせる作戦ね」

妹２号「だってこのコすごい真剣な顔で言うんだもん。厄介の芽はなるべく早く摘み取るのよ」

妹「・・・だからってもっとスマートなやり方があったでしょ？！！もううううう！！」

兄「？」

妹「なんでこんなお兄ちゃんが！こんなお兄ちゃんが・・・・こんな・・・・もおおおおおおおお」

兄「わ、痛！そんなわし掴み！！！わ？痛？ぐほう」

妹「うるさいばかーもう知らない！！」

兄「ひいぃいいい」

妹２号「ね？従姉妹ちゃんも一緒にここ持ってみて？ね？」

従姉妹「え？あ、あのあのそのあの・・・・・・・・あ、温かい」

兄ちゃん嫌われるパターンか？

妹２号こえ〜〜〜

従姉妹「あ、兄くんの、これ・・・こ・・・こんな脈打って・・・うわ・・・すご・・・」

兄「あの・・・こ、これはいったい？」

妹「うるさい！このド変態！！黙ってないと、また踏むわよ！」

兄「は、はい、すみません！！！」

妹２号「わ、すご、なんか一昨日のときより、大きくなってない？」

妹２号「・・・どう？従姉妹ちゃん」

従姉妹「あの、その、ど、どうって？」

妹２号「騙し打ちしたみたいで本当にごめんね。でも従姉妹ちゃんにはホントのこと知ってもらいたかったの」

従姉妹「え？」

妹２号「見てわかったでしょ？お兄ちゃんってね、すごい変態なの」

従姉妹「・・・・・・・・・・・・・・・」

妹２号「でも、お兄ちゃん、あたしたちといっつもこんなことしてるから、あたしらも変態かな？」

従姉妹「・・・・・・・・・・・・・・・」

妹２号「だから、さっき言ってたこと。忘れたほうがねいいよ、それが従姉妹ちゃんの為なんだから。だってこんなだよ？お兄ちゃん」

兄「うぐあ？」

従姉妹「・・・・・・！！！！！？？？？？？」

ｗｋｔｋ

てか前スレあったのか？

従姉妹「！！！！！！！！！！！！！」

ぱくっ！

兄「！！？？」

妹「！！！？？？」

妹２号「！！！！？？？従姉妹ちゃん？？！！ふぇ・・・ふぇら？」


従姉妹「ふぃどいれふ！ふぃどいれふ！妹２号ひゃん、ふぃどふぎれふ！！！！！！」

唐突に羽入が頭に浮かんだ

兄「ひゃ、うひゃああ」

妹「あ・・・・」

妹２号「ちょっと・・・従姉妹ちゃん？」

従姉妹「妹２号ひゃん！ふぃどいれふ！あふぁしのきゅいもび　ひっへて、こんなのふぃどふぎだよーーー！！」

兄「こぉおお？？！何か絶妙な感じが？！うおお？？」

妹２号「ちょ！！！！従姉妹ちゃん？？！！！！」

兄「　あ・・・」

従姉妹「　ん？　　うぐうううううう？？？？！！！！　」

妹「　あ・・・」

妹２号「　あ・・・」


従姉妹「ごっくん」

妹２号「・・・の・・・飲んじゃった？」

何があったか気になる。

従姉妹「ご・・・がほ！・・・妹２号ちゃん！ひどいです！私の気持ち知っててこんなの酷過ぎだよ」

兄「・・・従姉妹ちゃん？」

従姉妹「私だって、私だって・・・」

妹「従姉妹ちゃん・・・」

従姉妹「・・・兄くんは、忘れちゃった？去年の海」

兄「・・・従姉妹ちゃんが海で溺れちゃったときのこと？」

従姉妹「・・・兄くんに助けられたんだよね」

兄「・・・うん」（俺も一緒に溺れかけたヤツだな。あれは大変だった）

花火大会といいフラグ立てすぎワロタ

従姉妹「私、あのときから、ずっと・・・えぐえぐ・・・」

妹「従姉妹ちゃん・・・」

妹２号「ごめん・・・」

兄「・・・・・」

兄（しかし・・・いったい、なんなんだ？この状況は）

兄（よし。ＫＯＯＬになれ俺！冷静に状況を整理してみるのだ）

兄（家に帰ると、妹２人が下半身だけ丸出しになってて、３か月ぶりに会う従姉妹がフェラしてくれた後泣いている）

兄「・・・なにがなんだかさっぱりわからない」

>>44
つっこんだら負けか？

毎度ながら兄の冷静な状況整理ワロスｗｗ

妹２号「わかった、従姉妹ちゃん」

従姉妹「妹２号ちゃん・・・」

妹２号「・・・お兄ちゃん、従姉妹ちゃんに、入れてあげて」

妹「！？」

兄「な？！なんでそうなる！！？？」

妹「お、お姉ちゃん？」

妹２号「妹、・・・ここは従姉妹ちゃんにゆずってあげよ？」

妹「でも？」

妹２号「見てよ従姉妹ちゃんのここ、さっきからものすごいべちゃべちゃになってるから」

従姉妹「ぇひゃん？！・・・さ、触らないで？？？」

妹「うわ・・・すごー。どろどろだー」

従姉妹「あっぁっぁ・・・妹ちゃんも、やめてぇ・・・」

兄「・・・・」

なんか従姉妹チャン可愛いw

妹２号「じゃあ、お兄ちゃんはここで横になって？」

兄「こら！妹２号！これ以上はもう！！！・・・・ぐほ？！」

妹２号「うるさい！さっさと横になれ」

兄「み・・・みぞおちにクリーンヒット？！ごほ・・・」バタ・・・

従姉妹「兄くん？」

妹「お兄ちゃん？」

妹２号「じゃあ、従姉妹ちゃんは上に乗ろうか？」

従姉妹「え？え？・・・あ、あのあの・・・」

兄「・・・・・・」（白目）

妹「きゃーお兄ちゃん？」

従姉妹「あの？」

妹２号「そこでね、腰を落とすの」

従姉妹「冗談？」

妹「冗談でこんな恥ずかしいことができるわけないでしょ！はい、さっさと座るの！」

従姉妹「・・・！！！？？ああああああぁああああああああ？？？あ、当たってる？なにか当たってる？」

兄「ううん・・・？」

妹「あ、お兄ちゃん、気がついた？」

兄「あれ・・・これは？・・・・！！！！！従姉妹さん！！！！？？？」

従姉妹「あうううう、当たってる？なんか変ですう」

妹２号「ううむ、まだ入ってないっぽい」

妹２号「従姉妹ちゃん？ちょっと腰を上げてみて？」

従姉妹ちゃん「・・・え？・・・ひゃう？」

妹２号「うわあ、なんかすごいべたべたしてる・・・」

兄「わ、妹２号、お前・・・わわ、触るな」

妹２号「うるさい何が触るなよ、こんなぎんぎんにしちゃって・・・これでよし。従姉妹ちゃんそのまま腰を下ろして？」

従姉妹「こう？・・・・・・・え？・・・・・・・・は・・・・・・・入ってる？何か入ってくる？」

妹２号「うひょー！これで騎乗位の完成だよ！」

妹「お姉ちゃんの変態・・・」

うひょーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

従姉妹「あぁああああぁあああああ」

兄「え？こ・・・・これって・・・・・血？血じゃないか？」

妹２号「あららー」

妹「お姉ちゃん！！！！」

眠たいですね

従姉妹「あっぁあああぁあ、痛・・・・くない？痛くない？痛くないけど、変・・・なんかすごい変・・・身体が熱い・・・」

兄「従姉妹ちゃん？」

従姉妹「あああああっぁっぁあああっぁああ嬉しい！嬉しいよう！えぐえぐ・・・ああぁあ・・・」

妹２号「・・・・・・・・・・・」

妹「・・・・・・・・・」

妹２号「ねえ、妹」

妹「なにお姉ちゃん」

妹２号「あたしさ、最初のとき、ものすんごい痛かったんだけど」

妹「そう？」

妹２号「従姉妹ちゃん全然痛がってないよね」

妹「うん・・・」

ダメだ．．．眠い。

従姉妹「うごぐあぎゃいいいいいいいいあああああああぁあああ」

妹「従姉妹ちゃん気持ち良さそう・・・」

妹２号「・・・・・・・うん」

従姉妹「えぎいいぃへぎぃいいいいいいいあああぁああああ」

妹２号「ねえ？妹」

妹「なにお姉ちゃん・・・・んぐ？」

妹２号「んーーーーーーーーーーーー」

妹「おふぇえふゃん？・んぐーーーーーーーーー」

貴様なぜ書き溜めておかない！

妹二号発情ｗｗｗｗｗ

妹「おふぇひゃん・・・んぐんぐ・・・」

妹２号「ん・・・・・・・・ぴちゃぐちゃ」

兄（うお？妹たちがなにやら始めてしまったぞ、もはや何が何だかわからん）

兄（従姉妹ちゃんも・・・こ・・・腰が・・・回転が速くなって・・・）

兄（これはいったい？どうすれば？）

妹「あっぁああぁあぁあ」

妹２号「いい指いいんん・・・・そこ・・・ん・・・」

従姉妹「えぐえぐえふゃぐほえぎょう・・・」

兄（ぐわー！！？い意識が消える消えてしまう？？なんでこうなってしまったのか誰かこの状況を説明してくれーー！！？）

従姉妹のあえぎ声おかしいｗｗ

俺も説明してほしいよ

妹「あー・・・あー・・・、熱い。身体が、熱いよ・・・」

妹２号「うわ・・・嘘？ねえ、こんなになってるよ？妹」

妹「お姉ちゃんのも、びちゃびちゃだよ、どうしよっか」

妹２号「お兄ちゃんに責任とってもらおうよ？」

妹「・・・そうだね」

兄「？？？！！！」

こんな人生が出来るなら命を半分削っても良い

妹「みてみて、お兄ちゃん？あたしのこんなになってる」

妹２号「こっちもみて、なんか出てる・・・」

兄「お、おいお前ら、そんな顔に近づけなくても見え・・・・うぐぉ？」

従姉妹「いいいああっぁあああぁあああああ？ま、また大きくなった？」

妹「ああ・・・当たってるねお姉ちゃん」

妹２号「うんなんか・・・当たってる」

>>69






同意しとく

>>69
同意せざるをえないわ…

兄（こ・・・これはいつかのリフレイン？し・・・しかも今回はダブルだ！なんという重量！この質感！！？？このままでは呼吸が？！呼吸が確保できない？！）

兄（う・・・い・・・従姉妹さんの締め付けが強くなっていく？？！！）

兄（まずいぞ！意識が飛んでしまう前に呼吸を呼吸を確保するのだッ！）

兄「うおおおおおおおおおおおおおおおお！！」

妹「ひゃあああ息が当たってる？！すごい？」

妹２号「いいいいいいいい」

従姉妹「えぎーーーーーえぎーーーーーーいいいいいい」

兄「呼吸をぉおおおおおお・・・・・・・！！！」

>>69,71,72
俺もいるぜ！

えぎーｗｗｗｗｗ

カｗｗオｗｗスｗｗｗｗ


>>69全面的に同意

兄「こきゅ・・・う　　・・・・あ　　　　　　　」

従姉妹「あぁああああああああああああぁあいいいいいいい！！！！！！！！」

妹「こすれるよう！ぐりぐり鼻がこすれてる！お姉ちゃあああああああん！！！！」

妹２号「口？口にくわえて？アレが口にくわえられてる？？？口にいいいいいいいいいいい！！！！！」

兄「ぜいぜい・・・・・・出た・・・出てもた・・・・。あう、またやってもうた」


従姉妹「ひいひいひい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

妹「はあはあっはあはあはあ・・・・・・・・・・・・・・・・」

妹２号「あが・・・・・・・・・・・・・・」

兄（しかし・・・・これは、どうしてこんなことになってしまったんだろう？)

兄（考えれば、考えるほど謎だ）

兄（しかも今回は従姉妹さんが増えているし・・・一体どうなっているのだ？）

兄（・・・いかん、全然考えがまとまらない）


妹２号「お兄ちゃん・・・」

兄「なんだ？」

妹２号「今度は・・・あたしの番だよ」

兄「え？」

妹「あ、お姉ちゃんずるいー」

兄「・・・・・・」

―――――４時間後

プルルルルル。プルルルルル。

兄「・・・居間で電話がなっているぞ」

妹「そうだねえ・・・・」

妹２号「鳴ってるねえ」

従姉妹「鳴ってますー」

兄「出てはくれまいか？」

妹「う、うごけませーん」

妹２号「無理―」

従姉妹「はいー。すごかったですー。なんか、・・・なんにも考えられないですー。」

兄「・・・従姉妹ちゃん？」

従姉妹「はいー。まっ白ですー。えへへー」

兄「・・・・・・」

プルルルルル。プルルルルル。

兄妹肉林とはこういう事を言うのな

一日でいいからこういう体験を・・・

・・・プルルルルル。プルルルルル。

ガチャ

兄「もしもし」

女『あ？兄くんの家ですか？あの兄くんいらっしゃいますか？』

兄「え・・・？な、なんだ・・・君か？ど？どうしたんだい」

女『あ、兄くん？こんばんわ』

兄「や、やあ。どうしたの？・・・・びく？？！」

兄（なんだ？！この視線は・・・？？！！！）

妹、妹２号、従姉妹「・・・」

兄（ひ、ひいい！？？？）

女『どうしたんですかー？』

兄「い、いえ？何も・・・」

妹、妹２号、従姉妹「・・・」

女『あ、あのう、今ですね、ちょっと用事で兄くんの家の近くまで来てるんですが、帰りに少しだけ寄ってっても構いませんか？』

兄「え？」

もう少し早くしないと、寝てしまう

ほ

女『・・・ダメ・・・ですか？』

兄「えと、その・・・」

女『そ、そうだよね。・・・ですよね。いきなりキスしちゃうような変な女のコなんかダメだよね、ですよね？・・・わかってるの。うん』

兄「・・・」

女『ごめんなさい、なんか困らしちゃったみたいだね、ですよね？』

兄「い、いやあ、ダメじゃない。全然ダメじゃないですよう。ははははは・・・」

女『ほんと！？・・え、あの、いや、本当ですか？嬉しいです！！』

兄「ははは」

女『じゃあ、もうちょっとしたら行きますね！それじゃあ』

兄「は・・・はあ」

ガチャ

兄「・・・・・・・」

妹「お兄ちゃん？何泣いてるの？」

―――――１０分後　　玄関

女「こんばんわです」

兄「やあ、こんばんわ」

女「あの、夜分遅くごめんなさいです」

兄「もう９時過ぎだね、今日はどうしたの？」

女「うん、こないだからあんまり話す機会がなくて・・・なんとなく。ホントごめん。あ、いえごめんなさい」

兄「女さん、無理に敬語はいいよ」

女「そう・・いえ？あのその・・・そ、そうですか？あ・・・」

兄「ぷ・・・・」

女「えへへ・・・」

女「あのね、こないだのことなんだけどね」

兄「うん」

女「妹さんのことダシにして、変な約束つけちゃってごめんなさい」

兄「？」

女「今まで、きっかけがなかったの」

兄「・・・？」

女「スーパーで会えたことがね、なんとなく巡ってきた運命のように思えて・・・私って変なコだよね」

兄「？？？」

スレ保持数４００に減ってるから投下間隔早めないと落ちるぞ

落ちちゃいやんっ

妹２号「そうだ！お前は変な女だ！」

女「！！！！？？」

兄「妹２号！！？」

妹「変な女だー」

兄「妹まで？？！！！」

女「え？え？え？」

従姉妹「この人、私より変な人ですー」

兄「うわあ？３人とも？？！すぐ帰るから居間に隠れてろって言ったのに？？？！！！」

妹、妹２号、従姉妹「うるさい！」

兄、女「？？？！！！！！」

妹２号「今からこいつらを軍法会議にかける！・・・連行しろ！！」

女「きゃーーーーーーーーーーーーーーいやーーーーーーーーーーーー！！！」

兄「うわあーーー！なにをするーーーー！！！やめろーーーー！！！」

頑張って続けてくれ

朝まで落ちるなよ…

ほしゅ

女「え？え？え？な、なに？みんな・・・ぱんつ・・・穿いてない？」

兄「お前らーーー！」

妹２号「やかましい！今ぱんつはいたら・・・汁が垂れて汚れるだろーーー！！ばかー！」

妹「お兄ちゃんのえっち」

従姉妹「兄くんて、ホント変態だったのね」

保守ついでなんだがｋスレ保持数ってなんで変わるの？

女「なに？これ？わからない？わからない？わからないよ兄くん」

兄「俺にも何が何だかわからないよ」

妹２号「うるせえ！見たらわかるだろ！」

妹「わかるよね？従姉妹ちゃん」

従姉妹「うん、多分わかるよね」

女「あ・・・・みんな、なんか垂れてる・・・・それに・・・匂いが居間から・・・もわって・・・」

兄「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

妹２号「そーれみろ、そーれみろ。やっぱりわかってんじゃん」

従姉妹「かまととぶってるってやつかな」

妹「・・・多分。それ違うと思うよ従姉妹ちゃん」

女「きゃ・・・きゃーーーーーーーーーーーーーー！！・・・・・・・・・・・もごもご」

妹２号「騒ぐな！夜ももう遅い」

妹「そうだよ、近所迷惑だよ」

兄「こらー！！おお前らーー！！・・・ぐっ！・・・もがもががーーー？！（従姉妹ちゃん？！）」

従姉妹「兄くんは私が押さえていますから、お二人は今のうちに、彼女を連行してください」

ホシュティンガーの猫

兄（い、いかんぞ！４時間もぶっ続けで４Ｐやってたから、・・・か、どうかは知らんが３人ともハイになってやがる？！！！）

兄（まずいぞ！？女さんの誤解はこないだ解いたばかりだッてのに）
　※女さんが昏倒したのをいいことに、淫猥事件をもみ消しただけです。

兄（このままでは取り返しのつかないことにぃいい！）

ほ

兄「もががー！？」（従姉妹さんすごい力だ？）

兄「もがもがー！？」（従姉妹さんの、この細腕のどこにこんな力が？！）

兄「うもがもがー！？」（ダメだ！この羽交い絞め振り切れないぞ！）

従姉妹「ふふっ、合気道って知ってますか？兄くん？」

兄「もががー」（なにそのご都合主義設定！？合気道やってんのなら海で溺れんなよーーー！！！？？？）

女「もがーーーーーーー」

兄（ああ、女さんの上着が妹２号にはぎ取られたぞ）

女「うもーーー」

兄（い、いかん今度は妹にブラウスを脱がされていく！なんというスムーズな手さばき！全てのボタンを？！）

女「あー」

兄（ああ、女さんの・・・フリルがついてるピンクのブラジャーが上にずらされていくぞ・・・）

従姉妹「わあ、兄くんのここすごい硬くなってます」

今北保守支援

妹「ねえお姉ちゃん」

妹２号「なあに」

妹「これってさ、もう犯罪ぽくない？」※ぽいではなく犯罪です。

妹２号「大丈夫よ。すごく優しくするから」

妹「そうかな？優しくやったら犯罪じゃないのかな？」

妹２号「すっごい優しく丁寧にやったら犯罪じゃなくなるのよ」　※違います。犯罪です。

妹「そっかーじゃあ、大丈夫だね」※大丈夫じゃありません。

すみません。夜食を食べてきます。

いってら保守

>>108
乙
ズボン下げて待っとくよ

兄「ま、待てーーー！お前ら待てーーー！」

妹「あ、お兄ちゃん復活してる」

妹２号「ほんとだ」

兄「お前ら変だぞ？」

妹「見たらわかるでしょ！？あたしたちもうとっくに変なんだよ！」

兄「妹・・・？」

妹「ホントはあたしとお兄ちゃん。２人だけの時間だったのに急にお姉ちゃんが割って入ってきて」

兄「・・・・・・・」

妹「そしたら今度は従姉妹ちゃんが割って入ってきて、おねえちゃと半分この時間が今度は３分の１になっちゃって」

兄「・・・・・・・」

妹「そんでもって、今度は女さんまで？？！！！４分の１なんだよ？わかる？４分の１！！！」

兄「・・・・・・・・」（分かるようでさっぱりわからない）

妹「もう変なの！戻れないの！変に身体も火照ってるし抑えも効かなくなってるし！わけわかんない」

兄「・・・・・・・・・・・」

妹２号「・・・ごめん」

従姉妹「・・・ごめんなさい」

女「もがが？」

妹「だから壊すの！」

妹「もうヤダ。なにもかも無くなっちゃえ」

兄「あ・・・」（妹のあの目はマズイ？！・・・あの目は俺のアレを踏みつけたときの目だ）

兄「待て―――！・・・あ」

妹「よっしゃーぱんつ取れたー」

妹「おお？！この人、案外毛が薄いよ、お姉ちゃん」

妹２号「ふむふむ」

兄「ま、待て待て待て、待ってくれ！無理やりはもうやめよう！」

妹「うるさい変態」

兄「な、なあ妹、なんでこうなった？」

妹、妹２号、従姉妹、女「・・・・・」

兄「はじめはお前と俺の２人だけだった」

妹「そうだよ。お兄ちゃんがお姉ちゃんとあたしを間違えちゃたんだよ。それがはじまり」

妹２号「・・・・・・・・・・・・」

展開がぱねえｗｗ

妹「そして今日。お姉ちゃんがここに従姉妹ちゃんを連れてきたのは、従姉妹ちゃんにお兄ちゃんを諦めてもらうためのお姉ちゃんの悪だくみだったの」

従姉妹「！！！？？？？」

兄「妹２号ｗｗｗｗｗｗ！お前が諸悪の根源かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！！？？？」

妹２号「ごめんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！でも！でも！あたしだって！必死だったんだもん！」

妹「謝らないでお姉ちゃん」

妹２号「妹？！」

妹「お姉ちゃんの悪だくみに乗っかっちゃった私が悪いんだもん」

妹２号「妹・・・・・・・・・」

女が空気過ぎる件

兄の口調が前回と違うのはなぜ？

前回はイリヤの水前寺みたいな喋り方だった気がする

兄「しかし・・・」（なんだろうこの光景は・・・）

兄（下半身だけが丸出しになった妹２人は下から変な汁を垂らしながら、女さんから下着をはぎ取り・・・）

兄（従姉妹さんも下半身だけ丸出しで下から変な汁を垂らしながら俺を羽交い絞めにしている）

兄（女さんは妹２人に下着をはぎ取られて、ぷっくりした乳と、少し薄い毛を露わにしている）

兄「なあ、これってやっぱりおかしいよ」

最初からもう全部おかしいよｗｗｗｗｗｗ
続けてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄がうらやましい

そんなわけで夜食のおかわり食べてきます。

やはり良スレを維持するには脳に栄養が必要なんだな

妹「だからもうとっくにおかしくなってるんだってば！」

女「・・・妹さん？」

妹「え？」

兄「女さん？」（いつのまにか女さんが自由をとりもどしているぞ）

女「聞いたよ。妹さんの話」

妹「・・・・・・・だから何よ？ふんだ、笑えば？頭のおかしい兄妹だって笑ったらいいよ」

女「笑わないよ、私だって、兄くんのことずっと好きだったんだもん」

妹、妹２号、従姉妹「！！！！？？・」

兄「お、女さん？」

女「知ってる？私って兄くんとは小学校１年生のときからずっと同じクラスだったんだよ」

妹２号「ほう」

妹「そうだったの？お兄ちゃん」

兄「・・・・」（全然気がつかなかった）

女「私ってちょっと変だし地味だから、気がついてなかったかもね」

兄「・・・・・」（すまない、まさしくその通りだが今は黙っておこう）

女「兄くん、小学校のときの修学旅行覚えてる？」

兄「京都に行ったときのことか？」

女「鹿にあたまをかじられてた女の子助けた覚えない？」

兄「・・・・・・・・・・あー！そういえば、鹿にあたまかじられて泣いてた女の子がいたな」

女「男の子が持ってきたシカせんべいのほうに鹿が行ってくれたおかげて私は助かったんだけど、今度はその男の子の持ってたせんべいを手ごとかじっちゃって」

兄「ああ、思いだしてきた。泣いても鹿が放してくれなかったぞ、あれは最悪だった」

妹「お兄ちゃんが、修学旅行から帰ったら手に包帯を巻いてたって、それのこと？」

女「あのときからかな？兄くんのこと気になりだしたの」

妹２号「・・・全然ロマンチックじゃねーな」

女「だからね、妹さんが兄くんを好きな気持ち全然変じゃないと思うの」

兄「・・・・・」（なんか違うような）

妹「女さん・・・」

兄「・・・・」（それにしてもここにいる４人は皆下が丸出しなのだが、それをどうにかするべきか？今は黙って鑑賞するべきか）

従姉妹「・・・兄くん？」

兄「な、なんだい従姉妹さん」

従姉妹「兄くんのちんこ、今ＭＡＸでぎんぎんだね」

兄「すみません。不可抗力です」

まｗたｗおｗ前ｗかｗ（笑）

正直たまりません

妹「そうだ、そうだ。お兄ちゃんだけズボン穿いててずるいぞ」

女「え？あ、あの・・・」

妹２号「お兄ちゃんも下だけ丸出しだあ！それーーー！」

兄「や？！やめろーー！！！！！」」

女「きゃっ！？きゃーーーー？！」

従姉妹「あ、女さん、指の隙間から見るの禁止」

女「あ・・・・」

妹２号「おお」

妹「うわあ」

従姉妹「さっきより大きくなってる？」

兄「・・・もうお婿にいけません」

妹２号「はっはーっこれでみんな下が丸出しだーー！」

女「あ、あのう・・・」

妹「そうだね、これでみんな仲良く丸出しだよ？」

従姉妹「でも女さんだけおっぱいまで出してるのは不公平ですよねー」

兄（だ、誰か止めてくれー）

従姉妹「じゃあ、みんなで一斉に見せ合いましょう」

妹２号「おー」

女「あ、あのう・・・・・・」

妹「いくよー」

兄「・・・・・・・・」（見てはだめだ見てはだめだ見てはだめだ・・・）

従姉妹「それ」

妹２号「はい」

妹「や」

女「・・・・・・」

兄「・・・・・・・・」

妹２号「従姉妹ちゃん、やっぱり卑怯だよー」

妹「ねー」

女「うわ・・・でか」

従姉妹「は、恥ずかしいから、からかわないでください」

兄「・・・・・・・・」

妹２号「ねえ、お兄ちゃん。誰のおっぱいが一番可愛い？」

妹「そうだね誰の？」

従姉妹「あの、大きいのはあまり好きじゃないですか？」

女「や、やっぱ、バランスだよ。うん」

兄「どうしよう」

従姉妹ちゃんは巨乳・・・メモメモ

妹「ねえ、ところでさ女さん？」

女「な、なに？・・・なんですか？」

妹「お兄ちゃんのあれ？どう思う？」

女「あ、あれとは？」

妹２号「あれはアレだよねーキシシシ」

妹「あれってね、いつもは単４電池くらいの大きさしかないんだよ」

兄「こ、こら！お前！」

支援

また単四電池ですかｗ
兄カワイソスｗｗｗ

女「単４？・・・」

妹２号「触ってみなよ」

兄「こ、こら！だから、強引はやめろと・・・」



女「・・・・・・・・・・・・兄くん？少しだけ触ってもいいですか？」

兄「・・え？ええええええええええ？・・・・・・女さんが良いというのであれば」

女「これが・・・・単４？」

妹「ね、すごいでしょ？単４がこんなになるんだよ」

女「すごいこんなに脈打ってる」

兄「うひょい・・・女さん、そんなソフトにさわったらまずいですよ。ものすごく」

妹２号「な？女さんこれをあそこに入れてみたくない？」

妹「お、お姉ちゃん！！また！！」

妹２号「じょ、冗談だよう」

兄「そうだぞ言っていい冗談と悪い冗談とあるぞ」

女「・・・・・・・・・・・・・・かも」

兄「え？」

女「ちょっとだけ入れてみたい・・・・・かも」

兄「ちょっと待て」

妹２号「よっしゃー女さんの気が変わらない内につっこんじまおうぜ、お兄ちゃん」

妹「お姉ちゃん！？？？また！！！！」

従姉妹「大丈夫ですよ？痛いのはほんの最初だけだったから」

兄（な、なにかがまずい方向に）

いや、元から迷ってる

何、元からだｗ
やっちまえー！

かまわん、続けろ
いや、続けてくださいor2

女「あ、あのう、四つん這いになるんですか？」

妹２号「そうそう、もう少しお尻をあげるんだよね？お兄ちゃん」

女「こう？」

妹「もっと上だよ女さん」

従姉妹「わあ、犬みたい。女さんやらしー」

女「そ、そんな」

妹２号「さあ！ずいっとやっちゃえ、お兄ちゃん」

兄「どうしよう」

妹２号「今更まよってんじゃねえよっと」ドン

兄「こら！押すな！！？？？・・・うわ・・・」

妹「あ」

妹２号「あ」

従姉妹「まあ」

女「ああぁあっぁあぁあああああ？？！」

兄「・・・あ、入っちゃった」

女「は・・・・・入っちゃった・・・・・嘘？・・・・・こんなことって・・・・・・」

妹２号「うん、奥までずっぽり入ってるよ」

妹「うわあ、ずっぽりだね」

従姉妹「見てください、血が出てますよ」

妹２号「そっかーそうだったんだね」

妹「さよならになっちゃったんだ」

従姉妹「大丈夫ですよ。痛いのは最初だけですから」

女「あっぁああぁあっぁあっぁあああぁあああっあ」

兄「何？この不思議空間」

＞兄「・・・あ、入っちゃった」
これはひどいｗ

女「き、きつい・・・・・・・はああああああ」

兄「う」

従姉妹「どうしたの？兄くん」

兄「し、締め付けが尋常じゃない」

妹「尋常じゃないのはこの状況だよね」

妹２号「ねー？」

兄「り、理解はしてるのだな」

いいよいいよー

女「あっぁあぁあああぁああぁあぁあっぁあああっぁ」

兄「まだ腰を動かしてもないのに、何かが昇ってくるのですが？」

妹「今出したら・・・踏むからね？」

兄「ひい」

妹２号「がんばれー」

従姉妹「もっとゆっくりですよー」

兄「・・・・な、なんかさー声援のあるセックスって変じゃね？」

兄「じゃあ、女さん少しだけ動かしていい？」

女「い・・・・ど、どぞ」

兄「・・・・・」

兄（ちょっと待て、なんで俺は女さんとセックスしてんだよ）

声援のあるセックスｗｗｗ
ちょっとだけヤってみたいなｗ

女「はああああああああああああああいいいいいいいぐうううう」

兄「あああああ・・・・こ、堪え切れんかも知れん」

妹「・・・・入ったり出たりしてる・・・・・・・すごい・・・・・・」

妹２号「ね・・・・・ねえ妹」

妹「なあに・・・お姉ちゃん・・・・ん？」

妹２号「ん・・・・・・んちゃんちゃ」

従姉妹「あー私も混ぜてー・・・・・・・・んちゃくちゃ」


女「あぎいいいいいぃいいい、あぎきいいいいいいえひいいいい」

兄（・・・・・・な・・・・なんなんだこの図は？）

妹「ねえ・・お兄ちゃんあたしの触って？」

妹２号「あ、あたしのが先だよ」

従姉妹「じゃあ・・・女さん、私の舐めて？」

女「ひゃ、はひゃい。ろぞ、ひぎいいいいい」

兄「もう、とめられん。俺の力では止められないのかも知れん」

なんという酒池肉林ｗ
これで止まったら男じゃないだろ

兄「うひゃもうダメだ女さんごめん！！！！・・・・・・・あ！！！？？？」

女「ああああああああああああああああーーーーーーーー・・・・・・出てる。出てる・・・・」


妹「我慢が足りないよう、ね？お兄ちゃん今度はあたしだよ？」

妹２号「次はあたし！」

従姉妹「パイズリって経験ありますか？」

女「待って兄くん、その前にもう一回」

兄「・・・・・・・や、やはり俺には、もはや止められそうになさそうだ・・・」

また中・・・これは大家族フラグ

――――１週間後



兄「・・・こうして世にも奇妙な日常は、今日も続いているということです。はいおしまい」


妹２号「なに、変な日本語の説明口調でまとめてんのよ」

女「あう、すごい兄くん、もっと」

従姉妹「今度はこっちの穴でもう一回だからね」

妹２号「ねぇねぇ、次あたし！早く代わって！」


妹「もう最初は２人きりだったのになんなのよこれ？」


おわり

おわりですwwwwwwwwwwwwwwww長々と続けてしまってすみません。
付き合ってくれてありがとうございましたwwwwwwwww。

おわりかｗｗｗ乙
後日談欲しくなるな

お疲れ様！
この雰囲気ひじょーによかったよ！
また書いてくれ！

全員孕んで兄の人生＼(^o^)／

いやいや、面白かったぜ
お疲れ様
気が向いたらまた書いてくれよ
楽しみにしてるから

>>169-172
近親ものはやはり心が痛みますゆえ。
今度はもっと別のものをこっそりと書いてみますね。
それではおやすみなさい。

だれかこれでスレたてて
スレタイ
グロ注意！！グロ画像！！


本文
http://www2.uploda.org/uporg1417626.jpg

精神が壊れた…

お前の書いたやつならなんでも面白いと思うぜ
おやすみ。いい夢見ろよ
またどこかでな

乙