57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 20:58:20.96 ID:Py8j5gOY0
ゆり
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 21:03:53.08 ID:YetIUbO9O
ほ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 21:05:15.87 ID:Py8j5gOY0
く
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 21:10:21.97 ID:hdFB0dCD0
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 21:17:04.28 ID:8Je+Zg7g0
>>44 俺は原作の紅銀がスキだ
その気になれば二人仲良くなれるはず!って根拠の無い自信があるwwwwwwww
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 21:19:39.90 ID:w9cdi1jzO
翠星石「蒼星石のパンツ一万円から!」
真紅「五万!」
水銀燈「ご…五万ですって?!いきなり?!」
薔薇水晶「…十万…」
真紅「くっ…十五万!」
水銀燈「ち、ちょっとぉ」
雛苺「二十万なのー」
金糸雀「二十万千円かしら!」
真紅「ならば私は二十五万よ!」
翠星石「もういないですかぁ?あ、ちなみにこれ使用済みです」
水銀燈「五十万よぉ!!!」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 21:24:27.44 ID:hdFB0dCD0
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 21:24:30.58 ID:BWE+D7nM0
>>62 なんというオークシォンwwwオレも参加したいwwww
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 21:30:03.77 ID:hdFB0dCD0
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 21:31:32.18 ID:Py8j5gOY0
>>63 みつ「250万」
金糸雀「・・・みっちゃん?」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 21:35:46.55 ID:8Je+Zg7g0
オーベル後編より
真紅「私が勝った場合 水銀燈の」
真紅「 オ ッ パ イ を 揉 む 」
真紅「それで 勝負よ」
蒼星石「 ボ ク も オ ッ パ イ で 」
蒼星石「…じゃなきゃ こっちも… 本気になれません!」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 21:43:30.66 ID:Py8j5gOY0
ほ
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 21:46:38.21 ID:zgsO+urSO
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 21:54:12.36 ID:Py8j5gOY0
蒼
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 21:54:44.47 ID:UHxsyy+FO
星
石
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:01:21.23 ID:UHxsyy+FO
石
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:04:07.61 ID:Py8j5gOY0
頭
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:04:26.06 ID:8Je+Zg7g0
鹸
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:09:31.98 ID:Py8j5gOY0
水
5分以内に大きな自信がおこります
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:13:27.92 ID:Py8j5gOY0
なんだとメガトロン!
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:17:03.30 ID:w9cdi1jzO
翠
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:21:07.44 ID:8Je+Zg7g0
星
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:24:15.63 ID:/ytwE70MO
/ ̄ ̄ ̄\
| ゚д゚ | |
|‖‖‖‖|
∨∨∨∨∨
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:27:18.78 ID:w9cdi1jzO
薔
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:31:58.15 ID:w9cdi1jzO
薇
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:37:46.50 ID:w9cdi1jzO
水
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:40:15.12 ID:Py8j5gOY0
晶
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:45:53.13 ID:Py8j5gOY0
は
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:46:29.01 ID:BWE+D7nM0
前スレ
>>123の「咲花 散る」の続き書けたwwwちょいエロいかも
「…あぁ……ダ…ダメ…うぅん…」
「あらぁ?ダメなのぉ? じゃ、止めようかなぁ〜?ふふふ」
「えっ…?……あぁ、イ…イヤ……お姉様…」
「ふふ、どっちなのぉ?止めてほしいのぉ?それとも…ふふふ」
「あぁ…ほ、ほし………い…」
「ふふ、どっちなのぉ?」
「…あぁん……ほ、欲しいです…お姉様」
「素直ないい子ねぇ〜。ねぇ、こっちにいらっしゃい」
水銀燈に身をゆだねた薔薇水晶は脱がされたセーラー服もそのままに手を引かれるまま隣の部屋へと行く。
そこは2つ並べられたベッドに各自2人分の机、それにベッド脇に小さなテーブルが1つ。
照明のスイッチが入っていないため、明かりは今までいたキッチンからの漏れた光とレースのカーテン越し
に入ってくる月明かりが白いシーツをより浮かび上がらせている。
誘われるまま薔薇水晶はそのシーツの上で横になる。
「ほんとうに可愛いわぁ」
「…お、お姉様も…綺麗です…」
ほんのり零れた月明かりを背にする水銀燈は今まで以上に妖美な雰囲気をかもし出している。
まるでこの世のものとは思えない。そう思った薔薇水晶はシーツの冷たさも忘れて火照った体をもてます。
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:47:24.11 ID:BWE+D7nM0
>>89 「…あぁ、お、お姉様……綺麗」
ほのかな明かりに浮かび上がった水銀燈はゆっくりとトレーナーを脱ぎ捨てていくと、薔薇水晶の目は
豊満であり形の良いバストに釘付けになる。
そんな薔薇水晶の幼さが垣間見える胸を水銀燈は焦らすようになぞり、クスッと笑いながら話しかけた。
「ねぇ、私の事をお姉様って呼ぶんだったらぁ、私は貴女の事なんて呼ぼうかしらぁ?」
「…えっ?…う、うぅ〜ん……あぁ、あん…あぁん…うぅ」
水銀燈の指が乳房の周りをゆっくり円を書くように触れていくと、薔薇水晶は水銀燈の問いかけに開いた
口からは答えではなく、甘い吐息が零れる。
それを見ている水銀燈はクスクスと笑いながらじょじょに指先を乳房の上へと円を書きながら移動させる。
「ふふ、あっ、そうだぁ。薔薇水晶は中学の時に何て呼ばれていたのぉ?」
「…あぁん………ば、ばらしー…です…あん…」
指先の動きに合わせて零れるあえぎ声から自身の中学時代のあだ名を言う。それを聞いた水銀燈は先ほどより少し
大きな声でクスッと笑う。そして乳房の上へと達した指先で硬くなった乳首を摘み、そっと上へ引っ張り上げた。
「…あぁぁ、あぁん……お、お姉様…お姉様ぁぁ…」
ピクリと体を強張らせた薔薇水晶は涙でうるんだ瞳で水銀燈を見上げる。
クスクス。 笑みをこぼす水銀燈は引っ張っていた指を離すと、幼さが見える薔薇水晶の乳房は弾けるゼリーのように
プルルっと震えて元に戻った。
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:48:18.50 ID:BWE+D7nM0
>>90 「ふふふ、ばらしーって呼ばれていたのぉ? 可愛いぃ」
そう言うと、水銀燈は薔薇水晶の胸を今度は優しく撫でていき、唇を重ねた。
サラリとした長く柔らかい髪が薔薇水晶の顔を隠す。その隠された中で2人の吐息は
混ざり合い、絡んだ舌からは淫らな音が聞こえる。
「私、ばらしーの事…スキよぉ〜」
「あぁ、お、お姉様ぁ……私も大好き………」
そう囁き終わった水銀燈の唇は硬くなった薔薇水晶の乳首にそっとキスをすると、そのまま舌の上で
転がす。
「あぁあああんっ…あぁ………」
乳首を舌で愛撫されることなど生まれて初めての薔薇水晶は思わず身をよじりながら歓喜にも似た甘い声を出した。
水銀燈はその声を聞くと、指をゆっくり移動させ、スカートにたどり着く。
そしてスカートの中に手を滑り込ませていき、柔らかく弾力のあるふとももを下から擦りあげていく。
「あッ!!」
指先がパンティー越しに敏感な部分に触れると薔薇水晶の声は弾けた。
そこで水銀燈の指はいったん敏感な部分から離れる。
「しーっ、あまり大きな声を出しちゃうと他人に聞かれちゃうわよぉ〜」
「…はぁはぁ……あぁ…お、お姉様…ご、ごめんなさい………」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:49:24.99 ID:BWE+D7nM0
>>91 「ふふ、ほぉんと、素直でいい子ねぇ〜。でも窓を閉めたら大丈夫よぉ」
「……ほ、本当に?」
「えぇ、この寮は建てつけは古いけどぉ、防音と空調は完璧なんだからぁ」
そう言うと水銀燈は軽く薔薇水晶のひたいにキスをしてベッドから手を伸ばし、20cmほど開いていた
窓をピシャリと閉めた。その途端に夜のひんやりとした空気が止まり、2人のいるベッドの上を中心に甘く濃厚な
香りが広がりだす。
「大好きよ、私のばらしー」
「あぁ、お、お姉様ぁ……あっ、あぁぁ…あぁん…」
水銀燈は素早く指先を先ほど触っていたパンティーに戻すと、そのままパンティーの上からでも確認できるほど
湿り、かたち作られている秘部を愛撫していく。
筋の上を何度も往復する指の動きに薔薇水晶の呼吸は荒く、口ではなく肩で大きく快感を飲み込み、甘い吐息を
吐き出していた。
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:52:37.79 ID:BWE+D7nM0
>>92 「ふふふ、体も素直でいい子ねぇ〜。ほぉら、もうこんなになっちゃってるわよぉ〜」
「…あぁん、お、お姉様ぁ……あぁん、あんあん……は、恥ずかしいぃ………」
いつの間にかスカートは下ろされ、グッショリと濡らし秘部を浮かび上がらせているパンティー1枚の薔薇水晶。
その最後の衣類に手をかけた水銀燈は思いもしないものを見つけてついつい吹き出してしまった。
「あらぁ?これなぁに? うふふふ…あはははは〜〜、かぁわいい〜〜」
「…あっ……こ、これは………イ、イヤァ……恥ずかしいよぉ〜」
脱がそうとしたパンティーにはグッショリと愛液で濡れたウサギのプリントがあった。
まるで幼い子供がはくようなパンティーを身に着けていた薔薇水晶に水銀燈は笑いながら話す。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:53:46.34 ID:BWE+D7nM0
>>93 「可愛いわねぇ〜ばらしー。ウサギが好きなのぉ?」
「…うぅ……う、うん、…ウサギさん……好きです…うっ、うっ…うぇぇ〜」
こんな展開になろうとは夢にも思っていなかった薔薇水晶はお気に入りのウサギのパンティーを履いていた
ことをすっかり忘れていたのだ。高校生にもなってウサギのパンティーを履いていることに恥ずかしさと、
水銀燈に笑われた事に対する恥ずかしさが薔薇水晶の瞳を潤ませる。
「泣くことないわよぉ〜、だってばらしーはこんなにも可愛いんだからぁ〜」
「…えっ、えっ…えっぐ……ほ、本当ですかぁ……?」
「えぇ、本当よぉ」
「…お、お姉様……本当の本当に…?」
「えぇ、本当の本当よぉ」
「…本当の本当の………本当に?」
「もぉ、本当の本当の本当に可愛いわよぉ〜」
グスンと鼻を鳴らす薔薇水晶から水銀燈は一気にパンティーを剥ぎ取る。
そしてあらわになった部分に指を這わしていくと、薔薇水晶の愛液は指先にまとわり付くほど溢れてくる。
ふふふ、もうメチャクチャにしたいほど可愛いわぁ〜
ザザ〜。春先の一際強く冷たい夜風が木々を揺らし、窓をたたいて行く。気温は恐らく10度に達していないだろう。
そんな夜、水銀燈が振る指のタクトに薔薇水晶は白いシーツを波打たせながら甘く熱い淫靡な吐息の演奏を
繰り返し繰り返し何度も奏でて夜は深けていった。
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 22:56:16.92 ID:BWE+D7nM0
とりあえず何とか書いてみました。続きはこれから考えるww
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 23:04:38.86 ID:w9cdi1jzO
うおお
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 23:13:55.60 ID:w9cdi1jzO
スーパーGJ
ほ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 23:17:54.49 ID:BWE+D7nM0
トンであります
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 23:26:44.05 ID:hdFB0dCD0
寝る前にちんちんおっきしてしまったではないか
>>98よwwww
GJ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 23:31:55.77 ID:Py8j5gOY0
>>95 いいいいいいいいいいいい
ばらしーかわいいいいいい
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 23:34:19.17 ID:hdFB0dCD0
Wリ゚ ヮ゚ノリ翠星石…
|l|リ゚ ヮ゚ノl|蒼星石…
イチャイチャ
イチャイチャ
Wリ;´ヮ`ノリハァハァ
|l|リ;´ヮ`ノl|ハァハァ
イチャイチャ
イチャイチャ
Wリ*´д`;ノリ…
|l|リ*´д`;ノl|…
アッー!アアッー!アアアッッ!!!
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 23:38:45.04 ID:w9cdi1jzO
蒼
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 23:40:47.39 ID:hdFB0dCD0
☆
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 23:43:09.16 ID:Py8j5gOY0
石
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 23:47:13.56 ID:BWE+D7nM0
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
は