【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…【カルピスソーダ】
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 17:32:43.92 ID:oOG/pjP40
いちもつ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 17:34:43.34 ID:Qz+8cIBM0
サブタイトルはたまたまカルピスソーダを飲んでたからなんだ。
特に変な意味はないよ!
別に、ショタっ子のカルピスを炭酸でわtt
ん?玄関に誰か来たようだ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 17:45:00.64 ID:Qz+8cIBM0
ほ
ショタが口に含んでくちゅくちゅして泡だったカルピス(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
前スレは三日ルールで落ちたのか?
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 17:56:27.10 ID:02ef0U/y0
あ、立てたか
乙
では小説投下しますね
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 17:57:25.61 ID:Qz+8cIBM0
>>6 3日ルールになる直前に落ちたっぽい
今、vip内のスレ数が400程度になってるからそのせいかも?
いい匂いだ。と、さっきから何回思っただろうか。
シャンプーの香りに汗の匂いが混じっている。少年特有の、どこか懐かしい気分にさせてくれる、具体的に言うと
虫取り網を手に公園を駆け回った子供時代の夏休みを思い出させる、そんな匂いだ。そして、文句無しにいい匂いだった。
匂いの主が頭を捻り、俺を見上げる。
「俊也さんは、生まれ変わったら何になりたい?」
その一言で、意識が目の前の頭から、そのやや先のテレビ画面に戻った。輪廻転生だの、前世の記憶だの、医学部
に通う俺からすれば胡散臭いとバカにする気にもなれない。そんな番組だった。
答えは一応あったが、とりあえず先にこう言った。
「うちでは呼び捨てって言ったろ」
するとマナブは少し顔を赤らめて、噛み締めるように、そっと呟いた。
「……俊也」
マナブは俺の家庭教師の生徒だ。
もうすぐ14歳になるが、顔立ちにしろ体格にしろせいぜい小学生高学年といったところだ。初めて電話した時は
思わず確認してしまったほど声が高かった。しかし本人曰く、最近声変わりしつつあるらしい。
学、という名前に込められたであろう願いに反して、成績は壊滅的だった。ここまで真剣に受け持ちの生徒の進路
を心配したのは初めてだ。計算が出来ないのではなく、丸っきり理解していない。時々どこを理解してないのかも
分からないほど理解しない。正直最初の2回で投げ出そうかと思ったほどだが、出来ない割には頑張る子だったので
わずかな期待を寄せつつ、足りない頭を絞ってどう授業すれば一番理解しやすいかを根気良く考えた。
受け持って最初の中間テストで、平均点が5点上がった。普通なら俺も手を上げて喜ぶところだが、いかんせん
マナブの成績だと5点上がってもまだ目標には遠い。しかしマナブの両親は喜び、俺もマナブから思わぬプレゼントを
貰う事になった。
「帰ってから、読んでください」
そう言って、封筒を渡された。思考が10秒ほど止まった。
そんな事を言われると、考えられる可能性は1つしかないのだが。しかしそれは顔に出さず、好奇心を顔に貼り付けて
封筒をカバンにしまった。
結論から言うと全部俺の予想通りで、次の授業で俺が正式に返事をして、俺たちは付き合い始めた。拒否する理由は
見当たらなかった。唯一、6歳も年齢が離れている事が拒否する理由になりそうだったが、その件に関しては手紙を
読んだ時点で言及する気にもならなくなった。歳は離れてますが、としつこく何度も何度も書かれてあったのだ。
「カルピスソーダだよ」
「わあ、ありがとう!」
ごくごく
「…苦い…それに何か生臭い?」
「気のせいだよ」
「そっかあ!僕カルピスソーダ初めて飲むから!味知らないから!」
「大人味だよ」
「これが大人味かあ!コーヒーも苦いもんね!大人味だね!僕もう大人だね!」
「そうだね」
こうして少年は大人の汚い味を知った
Q可愛いショタの唾液・汗・涙・せいえ(ry・糞・尿を飲食できるか?
A、尿はがんばればできる。糞は無理。
でもたべなきゃショタが死ぬとかだったら当然喰う。
まあ、そんなごたくはともかく。
マナブもマナブで俺の好みだったのだ。
頭を撫でると、しっとりとした髪が指にまとわり付いた。くすぐったそうに目を細めるマナブを見ながら、俺も
10年前はこんなさらさらな髪だったのだろうかとぼんやりと思った。中学に上がってほどなくして髪がぼさぼさに
なった気もする。
「そうだな」
指先で髪をいじりながら、言った。
「生まれ変わったら宇宙人になりたいな。地球以外のどっかの星でさ、そんでUFO乗って地球観光とか」
マナブがくすくすと笑った。マナブは俺の足の間上で丸くなっている。ふところの中を小さな動物がもぞもぞして
いるような感じだった。
「俊也って、子供っぽいところある、よね」
未だに俺にタメ口を利くのに慣れてないのか、語尾が少し不自然に震えた。これでもだいぶマシになった。最初の
頃は全く敬語が抜けず、付き合ってるんだから二人の時くらいは敬語やめろよな、と口が疲れるほど繰り返したものだ。
そのたびにマナブは嬉しそうな顔をして、赤くなりながらどこかつたない口調でタメ口を使うのだった。
もっとも、マナブの敬語には人との距離を伺うようなよそよそしさが無い。学校で先輩や先生に使う敬語とはまた
違って、親しみが込められている感じがする。だから、マナブに敬語を使われるのも存外悪くは無かった。しかし
それでも頑なにタメ口を求めた辺り、俺も割りと固定観念に囚われた育ち方をしたものだ。
「子供で悪かったな。こっちだってまだ未成年なんだぜ」
「でもおれから見ると6つも上だよ。おれが小1だった時中1でしょ、めっちゃ大人だよ」
おれ、という言い方にぎこちない響きがある。本人には言っていないが、親の前では一人称がぼくだという事を、
俺は知っている。俺の前で背伸びしようとしているのだろうが、そこがまた可愛い。言わないが。
「はいはい、どうせあっという間におっさんですよ――で、マナブは何になりたいのさ」
俺にしても、マナブの事を下の名前で呼ぶのはマナブが遊びに来る時くらいしかない。それ以外はほとんど会え
ないし、授業の時はけじめを付けるために上の名前で呼び合う事にしていた。
ちなみにここは俺のうちだ。一人暮らしのステレオタイプというか、さほど広くない部屋に色んなものがひしめいている。
マナブの部屋も相当片付いてないほうだが、ここと比べれば全然可愛いほうだ。あまり気にする事も無いが、時々
ここがフローリングではなく畳部屋だという事を思い出しては床の露出度の低さに苦笑している。
そんな俺の部屋でごろごろして、時にはどこかへ遊びに行く。それが俺とマナブのデートだ。最初のデートは両方
とも張り切り過ぎて色々と記憶に残っているが、デートの回数も重なり、やる事も一通り済んでしまった今では、
もはや何回目のデートなのかは分からなくなってしまった。
だが、今日みたいにマナブが泊まりに来るのはまだ4回目である。
マナブの両親とは中間テストの1件以来すっかり仲良くなってしまったので、マナブが俺の所へ泊まりに来ても
両親は一向に意に介さない。おまけに住んでる場所もそれほど遠くはないので、泊まりに来るのが困難というわけ
ではない。まあ、何というか、マナブもシャイな男の子なのだ。
具体的に言うと下の名前で呼ぶたびに少しもじもじするほどシャイだ。そんな事では親しい友達の前でいちいち
もじもじする羽目になるんじゃないかと思ったが、どうも下の名前で呼ばれると恥ずかしくなるのは俺だけのようだ。
特権が出来たようで、その日の俺はいつもと比べてややハイテンションになった。
そしてまさに今、マナブはいつものように曖昧な笑顔を浮かべながら膝を擦り合わせている。
「おれはね、生まれ変わったらまたおれになりたいの」
「それじゃあ生まれ変わる意味ねえじゃん」
思わず苦笑しながらそう言うと、マナブはまた頭を捻って、無邪気な瞳で俺の目を覗き込んだ。
「だって、生まれ変わってまた俊也と一緒にいたいもん」
そう言ってすぐにマナブはテレビに目を戻した。
少し拍子が抜けて、俺は目をしばたかせた。この流れでそういう流れになるとは思っていなかった。
こいつはとにかく俺が大好きなのだ。真摯、という言葉ですら足りないんじゃないかと思うくらい、一途に俺の事を
想っている。それはもはや、あの日に貰った手紙からすでに滲み出ていた。
「マナブはさ、国語は得意なわけ?」
一度そう訊ねた事がある。俺が頼まれたのは数学と物理で、文系科目の状況までは詳しく知らない。というより、
俺も文系は得意なほうではなかったので、成績を見てもいまいちピンと来ない所があるのだ。
マナブは頭をひねり、こう答えた。
「普通だよ。何で?」
となると今時の中学生はみんなあんなラブレターが書けるのかと思うと、少し気が遠くなった。大学に上がれば
俺の3倍の速さでレポートを片付けてしまうに違いない。
「や、ラブレターに感心したもんで。あんなの貰ったら気が無くても惚れちゃうぜ」
するとマナブは少し不機嫌そうに俺を睨んだ。少なくとも当時は睨まれた、と思った。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 18:14:03.32 ID:Qz+8cIBM0
ほ
「そんなの、それくらい分かってよ」
それだけ言って、マナブはゲームに戻ってしまった。仕方ないので俺もマナブの頭にあごを載せて、マナブの
ゲームさばき鑑賞に戻った。
ともかく、思わずそう訊いてしまうほどの手紙だったのだ。惚気るわけじゃないが、こんな子と付き合える俺は
世界一幸せに違いない。
見せ付けられた気分、と言うと何となく悪いイメージがあるかもしれないが、またもやマナブの気持ちの鮮烈さを
思い知った気分だった。夫婦は結婚する際に今生の愛を誓い合うが、来世までを見越して発言する人はそうそういない。
我に返って、俺はため息をついた。冗談っぽく言ってやる。
「そいつはどうも。俺はそこまでマナブを愛してやれる自信が無いな」
腕を前に回して、マナブの小さな体を抱き締める。ほのかに熱い背中が、シャツ2枚を隔てて俺の胸に密着する。
お互いの心臓の鼓動が響き合って、低く柔らかいリズムを刻んだ。
腕の中でマナブが身じろぎをする。
「やだなあ俊也、そんなに深刻な声出さないでよ」
顔は見えないが、声は笑っている。
「おれだって一生ずっと俊也といれるなんて思ってないよ。俊也が大学出れば会える機会も減るし、そうでなくても
そのうちおれが高校入って大学入ったら、お互いどこにいるかも分からないようなもんでしょ。だから、今一緒に
いれるのを目一杯大切にするんだよ。そんで、勿体無いから生まれ変わってもっかいやり直すの。今のおれ、
すっごい幸せだもん」
理性が言葉によってじわじわと削がれていくというのはこういう感じなのか。
自分でもどう動いたのかよく分からないくらいだった。次の瞬間、マナブは俺に押し倒されて、きょとんとした
顔で俺を見上げていた。シャツがめくれて真っ白な腹とへそが露わになっている。そこに手を這わせて、一気に胸まで
たくし上げた。
「そこまで口説かれると俺も我慢出来ないんだよなぁ」
なるべく軽い調子で呟いて、マナブに顔を近づけた。唇が触れる一瞬前、ぼやけた視界でマナブが目を閉じるのが
見えた。
マナブの小さくて薄い唇にキスを落とす。いまだに慣れない様子で吸い付いてくるそれらを舌でこじ開けて、
綺麗に並んだ歯とつるつるの歯茎を舐めると、マナブの肩が上下するのが分かった。促すように下唇を舐めてやると、
マナブも薄く口を開いて俺と舌を絡めてきた。
大人のキスだよ、と言って初めて舌を入れた時は、マナブにとっては未知との遭遇並みの体験だったらしい。
そんな事をしたらすぐに息が上がっちまうぞと思うくらいに激しく反応してきて、案の定鼻で息をする事も忘れて、
息が続かなくなってマナブから離れてしまった。曰く、キスの感覚と酸欠のせいでその後もしばらく頭がぼんやり
していたとの事だったが、あいにくその時は色っぽい目つきで誘われてるようにしか見えなかったのでそのまま
押し倒してしまったものだ。幸い、抵抗されてその時は未遂に終わった。
それから何回かのディープキスを経て少し経験を得たのか、マナブはあまり舌を動かさず、こちらのペースに全てを
委ねている。本能のままに求めてくるのもいいが、俺に全部任せてしまうマナブも可愛くて好きだ。
キスをしながら、畳に投げ出されたマナブの手に指を絡めた。細い指が握り返してくる。その力の強さは、まるで
マナブの想いの深さをそのまま表しているようだった。
二人分の鼻息が部屋に響く。テレビの中で、最近出てきたピン芸人が観客を爆笑させている。
マナブの胸に置いていた手を下に滑らせた。腹を通り過ぎる時、すべすべの肌の下でくすぐったそうに筋肉が
緊張する様子が分かった。そこで長居はせずに、片手でベルトの金具を外して中に手を滑り込ませた。
布切れ1枚の向こう、掌の下でマナブの性器はすでに硬くなっていた。上を向いて、腹に張り付いている。手を
押し当ててゆっくり撫で回すと、塞いだ唇の間から声が漏れた。
「んっ、ちょっ、待って」
不意にマナブが口を離した。唾液が糸を引いて、マナブのあごに垂れる。
「服が汚れちゃう」
「そんな事言ってもパンツはもう汚れちゃってるぜ」
そう言って掌をかざして見せたら、頭を叩かれた。
「…ばか」
「はいはい」
鼻の先を軽くつねって、素直にマナブの上からどいた。ついでにリモコンを手に取り、テレビを消した。部屋の
中が一気に静かになる。
赤い顔をして、マナブはシャツを脱いで、続いてズボンとパンツを一緒に脱ぎ去った。普段はなかなかこういう
気になってくれないが、いざモードに入ると恥じらいの欠片も無い。確かに中学生といえば性欲がお盛んだが、
同時に人前で裸になるのを極端に嫌う年頃のはずだ。俺に安心し切っているのは嬉しいが、少し残念な気もする。
服を取り払ったマナブの体はとても綺麗だった。子供の幼さを残した、ややぷにぷにとした体型。筋肉はあまり
目立たず、むしろ柔らかそうな皮下脂肪が主になって体の曲線を作り出している。手足は細くて、力を入れて握れば
折れてしまう気すらする。肌は白くきめ細かくて、さながら彫刻のような美しさがあった。股間では、まだ幼い
ながらも性器がしっかりと自己主張をするように上を向いている。皮の先からピンク色が少し覗いていた。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 18:21:43.58 ID:Qz+8cIBM0
ほ
正直、こいつが脱ぐたびに見惚れてしまう自信はある。
「そんな可愛い体してると、体育で着替えてる時に他の男子に襲われるぞ」
「俊也さん以外には触らせないもん」
そんな会話を交わした事もあった。俺は俺で若干真剣に心配していたりする。
靴下も脱ぎ捨てると、マナブはふと動きを止めて俺を見た。いまさら恥ずかしがっているかのように、足を閉じて
膝を抱えた。もちろん意味は分かっている。
「……そんなに俺の貧弱な体が見たいですか」
言いつつも上だけ裸になった。するとマナブはぱっと表情を明るくさせて、ガバッと抱き付いてきた。
「うへへえ、俊也の体でっかくてあったかい」
まるで子犬だ。
「でっかくて、って、筋肉が好きなわけ?」
運動は人並みにはするが、どちらかというと苦手なほうだ。1年前期は体育が必修だったので毎週それなりに体を
動かしていたが、単位を貰って後期になって選択になった途端、体育館用のシューズは捨てた。さらに2年に入って
一気に増えた専門科目のお陰で運動する機会はさらに減り、どういうわけか気付けば俺は学科でも体が貧相な部類に
入るようになった。言うまでもないが体育系の部活なんぞ入るわけがない。
課題でひいひい言いながらもアメフト部を辞めない友人と比べるのもどうかしてるが、俺の体付きを見ても筋肉
というキーワードはなかなか出てこないだろう。
なのに、マナブはさも俺が普段から大胸筋を鍛えているかのように、嬉しそうに俺の胸に頬を擦り付けてくる。
「だって、俊也はがっしりしてるじゃん」
「俺ががっしりって…スポーツ番組観た事無いのかお前は」
マナブはさらに背中に腕を回した。すべすべの肌がひんやりとしていて心地良い。
「おれから見たら俊也は十分がっしりしてるよ。おれ、体ちっちゃいし、筋肉もあんまり無いし。だから俊也の
もこもこした感じが好きだよ」
これも比較対象が間違っていると思う。
「もこもこですか」
「うん、もこもこ。あと、腹筋ももこもこしてるし」
「どういうアングルから見たら俺の腹筋がもこもこしてるように見えるんだよ」
むしろ生まれてこの方、腹筋について言及された事は無い。腹筋が割れた事は一度も無いし、割れるくらいに
鍛えようと思った事も無い。今ここで腹筋運動やれと言われたら、恐らく15辺りで止めてしまうだろう。
マナブの手が俺の背中をまさぐる。当たり前だが俺は背筋というキーワードにも無縁の男だ。
「いいのっ。おれから見たらもこもこしてるからいいのっ」
「分かったから腹にちんこくっ付けるな。つーか擦るな」
今、マナブの性器はマナブの柔らかい下腹部と、マナブがもこもこだと主張する俺の腹筋に挟まれている。ほとんど
密着状態だ。おまけにそれだけじゃ飽き足らず、マナブは腰をゆっくりと動かしながら微妙に押し付けてきている。
まあ、悪い気はしないが。
マナブがくすくすと笑った。鼻息が胸にかかってくすぐったい。
「気付いてた?」
「お前が駅弁スタイルで抱き付いて来てからはそっちにしか思考が行ってねえよ」
「えきべんすたいる?」
マナブが顔を上げて俺を見た。鎖骨の辺りにあごをひっかけて、無邪気な瞳で俺の目を覗き込んでくる。マナブの
体と同じ、汚れが一つも無い綺麗な眼差しだった。
こういう目にはめっぽう弱い。惚れた者の弱みとの相乗効果で、ダメージは甚大だ。
「いや、聞き流してくれ」
「へ?」
マナブは首をかしげる。
俺が教えなくても、いずれはインターネットやらクラスの悪ガキ経由で知る事になるだろうが、一応幻想は抱いて
おく事にした。
耳元でささやくふりをして、俺は顔を近づけた。こっそり教えてくれるとでも思ったのだろう、マナブは頭を
ひねって耳を俺の口元に差し出した。その耳たぶを素早く口に含んで、音を立てて吸った。
「ひゃっ?!」
びっくりしてマナブが離れる。少し遅れてじわじわと顔が赤くなった。見せ付けるように唇を舐めると、言葉が
見付からないのか口をパクパクさせて、拗ねたように俺を睨んだ。
「エッチ…!」
「俺の腹に勃起したちんこ擦り付けてたマナブのほうがエッチだろ」
ニヤニヤしながら、きっぱりと言ってやった。
「それは俊也さんがエロいキスしてきたからじゃないかぁ!」
マナブは両頬を膨らませて、少しうつむいて上目遣いに俺を見た。全裸で前を隠そうともせず、俺の太ももに
ぺたんと座り込んだ姿勢でそんな風に見られて、そんな事を言われるとこっちは誘われている気しかしない。
誘われたらやる事は一つだ。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 18:34:46.43 ID:Qz+8cIBM0
ほ
両手でマナブの頭をがっしりと固定すると、俺は何か喋りかけていた唇を強引に塞いだ。マナブはびっくりして
一瞬抵抗する様子を見せたが、やがて肩の力を抜いて俺の腕に両手を添えた。
先ほどのキスとは違って、やや乱暴に舌を舐め回す。最初は一生懸命舌の動きに付いて来ようとしていたマナブ
だったが、次第に舌が力を失ってやがては俺の成すがままになって行くのが分かった。
口の中を一通り犯して、最後に舌を引き出して口をすぼめて吸った。
「これがホントのエロいキスってもんだよ、中学生君」
「俊也さん…」
とろん、とした目でマナブは俺を見る。
「うちでは呼び捨てだろ」
「うん…」
「分かればよろしい」
言って、俺はマナブの傷一つ無い真っ白ですべすべな体にむしゃぶりついた。
鎖骨のくぼみに舌を這わせて、そこから胸の中心を下に行く。薄い胸板で横に逸れて、ピンク色の可愛い乳首を
口に含む。最初はただの小さな突起に過ぎなかったそれは、敏感に俺の舌に反応して膨らみ、硬さを持つ。硬くなった
乳首を舌で転がし、時折甘噛みして、時折口で吸ってやった。ぴちゃぴちゃと水の音が、静かな部屋に響く。
マナブは口を薄く開けて、震えながら息をしていた。掠れた呼吸音の中に、しばしば蚊の鳴くような声が混じった。
快感に慣れ切っていない幼い体が、必死に耐えようとしているのがよく分かる。
だが、我慢されると余計に喘がせてみたくなるのが男の性、っていうやつだ。
片方の腕で背中を支え、もう片方の腕を下のほうに伸ばした。
「ひゃっ」
マナブの体がびくっと跳ねる。人差し指の先が、マナブの中に入っていた。
指先が高めの体温に包まれる。そのまま、俺は指を中に差し込んでいった。
マナブの噛み締めた歯の間から、わずかに声が漏れた。背筋がびくびくと震えて、口の中で乳首が前歯と擦れる。
マナブの足が、俺の腰にまとわり付いた。
第2関節まで入れて、ここら辺だったかなと思いながら指を反らせた。
「あっ」
当たりだ。さらに力を入れて、そこをぐりぐりと押した。
マナブの体が倒れてくる。いつの間にかマナブは俺の頭を抱えていた。頭を上げると、その分だけマナブは
しだれかかって来る。目の前にあったつるつるのわきにキスを落として、俺はマナブの腕の輪の間から頭を出した。
お互いの頭が肩に載る。顔のそばに来たマナブの耳を唇でそっと挟んだ。
耳元にマナブの吐息が当たる。ほのかに微熱を持ったその吐息は、一定のリズムで俺の耳を暖めた。
人差し指をいったん抜いて、中指も添える。さっきよりは抵抗が大きかったが、すぐにすんなりと飲み込まれて
いった。中で2本の指を別々に動かして刺激してやると、マナブがこらえ切れなくなった喘ぎ声を上げ始めた。
腹に密着したマナブの性器の先端がぬめっている。相手が性に興味津々の中学生だったとはいえ、こういう事を
マナブの体に教え込んだのは俺だ。小学生と変わらない体をしているくせに後ろにしっかり反応しているマナブに
対して、俺は少しの罪悪感を感じずにはいられなかった。
マナブは否定するかもしれないが、マナブは俺と付き合うまでは確実に無垢で、それを俺は汚してしまったのだ。
汚れの無い無邪気さに惹かれたというのに、そのまっすぐな目に導かれるままに俺はマナブを汚し、今もまた
こうしてそれを繰り返している。
だけどそんな事はすぐにどうでもよくなった。マナブが俺を求めているのだ。俺はそれに応えればいい。
指は3本に増えていた。マナブの穴がひくついては俺の指を締め付ける。
「ああっ、ん、あぅぅ、ああ、ひぅっ、ああん、んんん」
耳元でマナブが甘い声で鳴き続けている。
その時、俺は背中にぴったりとくっ付いたマナブの両腕が、小刻みに震えている事に気付いた。
初めてマナブを裸にした時、マナブは始終俺の腕の中でがくがくと震えていた。
最初にキスを始めたのはマナブで、いいのかなと思いつつも舌を入れると初めてディープキスした時のように
激しく吸い付いてきて、終わるとまた惚けた目つきで俺を見つめた。誤解して押し倒したら抵抗された前例が
あるので、手を出していいのかだいぶ迷った。探るようにマナブのズボンに手を添えたら、マナブは誘うように
鼻に掛かった声を出したのだ。
再びキスをしながら押し倒した時から、マナブは小さく震え始めていた。最初は気に留めていなかったが、
シャツのボタンを外して胸を吸い始めた辺りから震えはどんどん大きくなり、しまいには痙攣したように手足が
コントロールを失うほどの大きな震えになっていた。びっくりして顔を上げると、マナブの顔は真っ白で、
目じりには涙が溜まっていた。
マナブが落ち着いたのは、それから約10分経った後だった。服を着せ直して、腕の中に抱いて横になっていると
次第に震えも呼吸も止んでいった。
その時初めて、俺は腕の中の体の小ささに気付いたのかもしれない。
「ごめんな、怖がらせて」
マナブの頭を撫でながら、俺はそっと謝った。マナブは俺の胸の上でうつ伏せになっていた。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 18:44:24.92 ID:Qz+8cIBM0
ほ
だいぶ経って、返事があった。その声は俺が聞いた事が無いくらいにしょんぼりとしていた。
「全然嫌じゃないよ……怖くないし、むしろ嬉しかった。ああ、やっと俊也さんに触れてもらえるんだ、って…
…でも体が震えちゃうんだ…自分でもどうしてか分からない、止められなかったんだ……胸がすっごいドキドキして、
興奮してたんだと思う。それがそのまま体に出て来たような……怖がってないよ、おれ…ごめんね、ずっとしたい
って思ってたのに、こんな事になっちゃって……」
あっ、泣きそうだ、と思った。そして、それまでに無いくらい、マナブを愛しく感じていた。
俺は腕に力を込めて、マナブを強く抱き締めた。
「分かった。無理すんな。焦らなくても、俺はずっとそばにいるから」
しばらくして、マナブは俺の顔を見た。不安そうに、瞳が揺れていた。
「俊也さん、もう一回、キスして……ください」
返事はしないで、唇を重ねた。舌は出さないで、ただ唇を重ね続けた。
キスを終えると、マナブはまた胸の上に頬を置いた。ちょうど耳が心臓の位置に来て、まるで俺の心臓の音に
耳を澄ましているようにも見えた。
ささやくように、マナブは呟いた。
「おれ、今、すっごい幸せだよ」
「大丈夫か」
思わず声を掛けた。俺のためにマナブが無理をしているんじゃないかという、一抹の不安がよぎった。来世も
生まれ変わってそばにいたいなんて話を聞いたから、少し神経質になっていたのかもしれない。
「へい、きっ」
途切れ途切れにマナブが応えた。歯を食いしばっているような声だ。
「ただっ、んっ、ふっ、ちょっ、と、んぁあ、痛いだけっ」
「無理すんじゃねえぞ、マジで」
少し後ろめたくなってそう言うと、マナブはムキになったように声を大きくした。
「無理っ、じゃないっ…はぁ、あ、あっ…もっ、い、入れっ、ていい、から」
ちょうどいい具合にほぐれてきた頃だし、実を言うと俺もそろそろ我慢の限界だった。しかし、俺は一度気に
なってしまうとなかなか棚に上げられない性格なのだ。
指を抜くと、マナブはほっとしたように体を震わせた。しばし呼吸を整えて、手を肩に置いて俺の顔を見た。
「ホントに大丈夫だよ。だから…」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 18:51:28.93 ID:Qz+8cIBM0
ほ
赤い顔をして、マナブは自分から顔を寄せてキスをした。小さな舌で下唇をぺろりと舐められる。つたない動き
だったが、それだけで十分だった。
マナブの体を横たえようとしたら、肩を抑えられた。
「ん?」
不思議に思って見ると、マナブは恥ずかしそうに目を伏せつつも、一生懸命といった様子でこう言った。
「今日は、おれが上でしたい」
一瞬、呆気に取られた。もちろんマナブが俺に入れたいという意味じゃないのはすぐに分かった。だけど、
今までマナブを下にしてやった事しかないのに、マナブはいったいどこから騎上位の知識を仕入れてきたのだろう。
シャイに見えるけれど、案外むっつりだったりするんだろうか。
「知らねえぞ」
肩をすくめて、俺は大人しく仰向けになった。
太ももに乗っかって、マナブは俺のベルトに手を掛けた。しかし金具がカチャカチャ鳴るだけでなかなか外れる
様子が無い。マナブの表情に焦りが混じり始めたので、見かねて俺は手を伸ばして自分でベルトを解いた。
下着と一緒に脱がされる。マナブがごくりとつばを飲むのが聞こえた。
マナブの細い指が性器に絡まる。マナブは首を目一杯ひねって、後ろに俺の性器を押し当てようとしていた。
先端がマナブの柔らかいお尻と何度も擦れ合う。やがて探り当てて、マナブは手を添えたまま腰を下ろし始めた。
「うっ……あ、あっ……あああっ」
いきなり幼い喘ぎ声を上げたかと思うと、マナブの性器がびくびくと震えて射精を始めた。ぴしゃぴしゃと、
真っ白な精液が俺の胸や腹に掛かる。
マナブは顔をくしゃっとさせて、真っ赤になって俺を見ていた。まだ半分くらいしか中に入っていなかった。
「ごめん……やっぱ…無理……」
「気にすんなって」
言って、俺は起き上がってマナブの頭をぽんぽんと叩いた。マナブが潤んだ目で俺を見上げる。膝の辺りに
溜まっていたズボンを脱ぎ捨てて、繋がったままマナブの体を横たえた。畳だと背中が擦れて痛いだろうから、
二人のシャツやらシーツやらを下に敷いた。
マナブが俺の首に腕を回す。上唇をそっと噛んでやった。
「動くぞ」
ささやくと、マナブは少し微笑んで、うなずいた。
その後は夢中だった。歳の差だとか、体格の違いとか、先生と生徒とか、気持ちの微妙な食い違いとか、震えていた
腕とか、そんなものは全てどこかへ消し飛んでしまった。まるでむさぼり合うかのように、マナブは俺を求めて、
俺はそれに応えた。
角度を変えながら何度もキスを交わした。息が苦しくなるまで隙間という隙間を埋め合って、口を離せば熱い吐息を
かけ合った。マナブは肌にほんのりと汗をにじませ、甘い声で鳴き続けた。
同時に達して、それから俺たちはしばらく抱き合ったまま動かなかった。火照った体を冷やすように、また体温を
共存し合うように、何も喋らずに、ただ時間が過ぎ去るのに身を任せていた。
ふと、マナブが俺の手を握った。指と指を絡め合わせて、マナブはどこか嬉しそうに握り合った手を見つめていた。
タオルを首に掛けて、マナブが脱衣所から出て来た。俺のシャツを着ているが、どうひいき目に見ても大きい。
首元は出過ぎだし、下のほうも太ももが半分くらい隠れている。そこからすべすべでつやのある足が、すらりと
伸びていた。
そこにわずかの間見惚れていた事に気付き、俺は慌てて目を上げた。マナブには気付かれてないようだ。
「お前風呂長いな」
マナブは俺のそばにちょこんと座った。座る瞬間に素早く盗み見ると、下着はちゃんと履いていた。
「俊也が出てくのが早過ぎるんでしょ」
風呂は二人で一緒に入った。汚れを落として、背中を流し合って、一緒に浴槽に浸かった。何せ一人暮らしの部屋
なので、いくらマナブが小柄とはいえ二人同時に入るとさすがに窮屈だった。しかしマナブは気にする様子を見せず、
むしろ嬉しそうだった。できればその顔をずっと眺めていようと思っていたが、あろう事か俺が先にのぼせて
出て来てしまったのだ。その後、マナブはさらに20分近くも中にいた。
ついでに言うと、親に断ってうちに泊まりに来たのだから、もちろんながら着替えとか寝巻き一式はちゃんと
持って来ている。にもかかわらず、こいつは俺の服が着たい、と毎回言っては俺のシャツを寝巻き代わりに着ている。
まあ、一向に構わないのだが。
「まあいいや。ほい」
俺はあぐらをかいて、足の間をぽんぽんと叩いた。それを見て、マナブは恥ずかしそうに俺の顔を見る。
「マナブの定位置」
「……変な事しないよね」
「あんだけやったらもうそんな気力はねえよ。マナブと違って俺はもう年なんだよ」
マナブは顔を赤らめた。渋々といった様子で、しかし言われたとおりに、腰を上げて俺の足の間に座った。頭が
顔のすぐ前に来る。
息を吸い込むと、うちのシャンプーの匂いがした。
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年の差書くの初めてだから色々あれあれな状態になって、結局本番の描写は飛ばしますた(´・ω・)
ちなみに俺は家庭教師も塾講師も経験したこと無いです。以上。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 18:55:36.12 ID:Qz+8cIBM0
>>28 乙!
今晩飯作ってるから、あとでゆっくり読ませてもらいます
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 18:58:50.36 ID:R+/SBJKx0
GJ
激しく萌えた!
俊也のシャツを着たマナブ(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 19:09:57.63 ID:Qz+8cIBM0
ほ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 19:19:35.95 ID:Qz+8cIBM0
ほ
34 :
(((*゚ω゚)ノシ:2008/05/11(日) 19:23:45.70 ID:vBUCSzlQO
テンションを激しく落としてやんよ…ククク。
って事でSSとうか
35 :
(((*゚ω゚)ノシ:2008/05/11(日) 19:24:43.32 ID:vBUCSzlQO
僕の目の前には少年が倒れている。
僕と同じ位の年齢。
目は虚で。
顔は蒼白。
口はだらしなくあき。
よだれが垂れている。
死んでいた。
僕の好きな人。
僕の好きな人。
叶う事の願いを。
延々願い。
叶わないとわかっていても願わずにはいられない。
叶わないから。
叶えよう。
36 :
(((*゚ω゚)ノシ:2008/05/11(日) 19:25:26.95 ID:vBUCSzlQO
そうだよ。
叶えればいいんだ。
叶えればいいんだ。
生きてる君とは結ばれないのなら。
死んでいる君となら結ばれる。
きっと。
「ねぇ、今日一緒に帰ろう?」
僕は君に声を掛けて。
「いいよ」
君は満面の笑みで返す。
夕焼け。
日暮。
烏が泣く。
ゲームと。
サッカーと。
他愛もない話し。
幸せな時間。
でもこの時間は一瞬しか。
ずっと。
永遠に幸せを……。
37 :
(((*゚ω゚)ノシ:2008/05/11(日) 19:27:54.50 ID:vBUCSzlQO
僕は、右のポケットからカッターナイフを出す。
チキチキチキ。
静かに刃を出す。
カッターナイフを持った右手を上に仰ぎ。
サク…り。
じわり…と首筋から。
赤い液体が、カッターナイフの刃を伝わり。
僕の手を伝わる。
暖かい。
「あ…あぁ…う?」
君は。
首筋に触れて。
僕を仰ぎ見る。
38 :
(((*゚ω゚)ノシ:2008/05/11(日) 19:28:18.25 ID:vBUCSzlQO
虚ろな目。
その目が。
グルリ…と廻り、白くなる。
君は崩れるようにその場に倒れ込む。
僕は君を背負い。
歩く。
誰にも見つからない場所。
お化け工場。
39 :
(((*゚ω゚)ノシ:2008/05/11(日) 19:30:23.62 ID:vBUCSzlQO
その場所で僕は君を覆っている服を剥がす。
白いシャツは赤く染まる。
蒼く。
冷たくなり始める身体。
僕はそんな君を抱きしめる。
僕の'ぶぶん'は過剰に反応している。
「ん…はぁ…はぁ…ぁ…」
自慰に夢中になる。
君の身体に手を這わせ。
僕のぶぶんを擦りつける。
「ふぁ……あっ……!」
達する。
40 :
(((*゚ω゚)ノシ:2008/05/11(日) 19:30:48.29 ID:vBUCSzlQO
余韻に浸っている最中に。
人影が見える。
こちらに近づいてくる。
叫び声。
終わる。
でも、終わらせない。
永遠に。
永遠に。
41 :
(((*゚ω゚)ノシ:2008/05/11(日) 19:33:20.48 ID:vBUCSzlQO
End。
シカンなんて書く勇気ありませんw
誰もいない今だからこそ書けた内容なんだぜ!
ってか俺の事忘れる奴とか知らない奴ばかりなんだろうなw
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 19:34:53.40 ID:Qz+8cIBM0
|ω・) コソッ
>>41 GJ
久しぶり。覚えてるよ。
どす黒いシチュエーションも大好きだ。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 19:42:32.74 ID:3jSKBZzT0
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 19:53:56.20 ID:MCzHwj/+0
>>41 「と言う恐ろしい夢を見た」で終わってほしかったww
まぁいいけど
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 19:59:49.60 ID:vBUCSzlQO
>>46 俺がそんなハッピーエンド的な落ちを用意するとでも?
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
ほ