アメリカンジョークで『HAHAHA』と笑ってしまったら死亡
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :
2008/05/10(土) 13:11:15.68 ID:aVw2q1J60 ブレジネフが自宅で目覚めた頃、朝陽がのぼってこう歌った。 「同志ブレジネフ、希望の星。世界中があなたを讃える。 今日も健康で仕事にお励みください。」 ブレジネフは大満足でクレムリンに向かった。 夕暮れ、執務室のベランダに出たブレジネフに夕日はこう言った。 「このボケ老人、インポ野郎。はやくくたばりやがれ。」 ブレジネフは驚いて 「お前、朝と行っていることが違うじゃないか!」 「この老衰ジジイ。おれはもう西側にいるんだよ。」と太陽 。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 13:14:34.34 ID:gCyYWkW10
ユーモアの分析はカエルの解剖のようなものだ。 興味を持つ人はほとんどいないし、カエルはそのために死ぬ。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 13:15:00.86 ID:aVw2q1J60
良心的知識人とは 良心など無く、 知識もまた無く、 人間性すら持ち合わせない者。
ブラックコーヒーを飲んで一言↓
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 13:19:29.55 ID:aVw2q1J60
アフリカ系アメリカ人と日本人がカフェに入ってきた。 「アメリカン・ブラック」 黒人がウェイターに言う。日本人はそれを見て、ウェイターに一言。 「ジャパニーズ・イエロー」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:02:34.04 ID:9e6IGSOm0
カナダの森林伐採会社が優秀な木こりを募集した。 次の日、会社の事務室に一人の男が面接にやってきた。 「わが社が欲しいのは優秀な木こりなんだ。君は木こりの技術をどこで覚えたのかね?」 「サハラの森でさ」 「サハラの森?聞いたことないな。サハラ砂漠なら知ってるがね」 「ああ」木こりはにやりと笑った。 「今じゃそう呼ばれているようだね」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:07:17.45 ID:CYZs/MlAO
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:09:29.98 ID:sa2ltgZr0
くす・・・・
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:12:38.19 ID:GaAZRya+0
お前らなら「HUHIHI」になるだけだろ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:18:36.46 ID:u/Kj6dfH0
アハハならまだしもハハハはない
ジョン「やあトム、何の本を読んでいるんだい?」 トム「やあジョン、新しい電子レンジを買ってね、その取扱説明書さ」 ジョン「へぇ、ずいぶんと分厚いようだけど、そんなに多機能なのかい?」 トム「いや、使い方の説明は最初の3ページだけで、あとは使用中にやっちゃいけない事の一覧さ」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:35:02.22 ID:fyDZBq/sO
あめじょ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:36:10.44 ID:uakr2gk4O
ごめん6文字でまとめて
男が道を歩いていると向こうから肩にオウムをのせた黒人が歩いてきた 男が「やあ、珍しいペットを飼っているね、どこで手に入れたんだ?」と尋ねると 「いいだろ?アフリカで拾ったんだ」とオウムが答えた
ある男が深刻な面持ちで病院を訪れた 男「先生…実は私のペニスの大きさが三歳児並なんです…」 医者「なぁに全然心配する事はありませんよ。今は手術で簡単に大きくすることができます 逆に小さくすることの方がよっぽど難しのですよ。」 すると男は突然大声で泣き出しこう言った 「ですから三歳児並なんです…」
旅人が道中にとても人気のある洞窟の噂を聞いて行ってみることにした 洞窟の入口に着くと噂どおり人気があるようで、たくさんの人が訪れたらしき足跡が洞窟の中に続いていた さっそく中に入ってみようとしたが、足跡を見てふと考えた 旅人は恐ろしくなって逃げ帰ってしまった
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:44:33.20 ID:u/Kj6dfH0
A「世の中には10種類の人間がいます。すなわち10進法が分かる人間とそうでない人間です。」 B「じゃあ2種類じゃねぇかバーカ」 A「バーカ…」
なんか読むのめんどくさい
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:47:36.67 ID:/8opcJmdO
イミフすぎる
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:49:46.34 ID:TLgLJ2Fd0
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:50:11.95 ID:PDM3DwEN0
>>17 だからペニスの大きさが三歳児くらいなんだってば
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:51:11.31 ID:Vx04Eq5hO
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:51:54.55 ID:wh3scEs5O
あああ、三歳児並ってそういう事か! 日本人はジョークが通じにくいってどこかで聞いた事があるがその通りだな
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:52:03.52 ID:u/Kj6dfH0
ああなるほど
26 :
釣竿 :2008/05/10(土) 14:55:48.83 ID:9hSJl/FN0
分からん、誰か解説を
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:56:00.40 ID:GwiLE30mO
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:56:09.77 ID:bsKQjblj0
交通事故は、その8割がドライバーの自宅から5キロ以内で起きるそうだ。 この統計を見た韓国人の7割は 近所の運転でもシートベルトをするようになった 残る3割は、10キロ離れたところに引っ越した
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:56:45.00 ID:juQniSMF0
lol
上司が席を外している間に単語登録してやった 本日は→本曰は 年度末→年度未 社長 →杜長 決算 →抉算 辛いまだバレてないようだ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:58:11.73 ID:Bs9bu7D80
HEHEHE
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:58:16.88 ID:Vx04Eq5hO
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 14:59:20.80 ID:bsKQjblj0
ヒトラーは基地で兵士の検尿を視察していた。 指揮官の号令にあわせて一斉に 1で皮をむき 2で放尿し 3で皮を戻した その一糸乱れぬ動きに感嘆し、ヒトラーは自ら号令をかけると言った。 「1!3!1!3!1!3!1!3!」 その日、多くの兵士はタンパク尿と診断された
私は差別と黒人が大嫌いです。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:00:51.85 ID:WFlIV8W8O
なにこのゆとり臭いスレ…
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:00:54.69 ID:u/Kj6dfH0
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:01:50.43 ID:bsKQjblj0
韓国の医学校にて 「先生、三十八度を超えるとどうなりますか?」 「射殺されます」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:02:15.88 ID:H0KL5O2C0
いや三歳児並が本当に分からん
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:02:49.59 ID:u/Kj6dfH0
3歳児がぶら下がってるの
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:03:03.19 ID:HJVFVfTA0
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:03:27.63 ID:H0KL5O2C0
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:03:31.40 ID:B1WqiUUc0
>>40 俺の甥っ子は3歳だが、身長は80cmくらいだったかな
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:03:37.63 ID:NinFUY1sO
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:03:50.71 ID:jZZQqvbo0
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:04:01.01 ID:LJmMrEidO
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:04:53.54 ID:bsKQjblj0
息子:お父さん、マヌケってなに? 父親:マヌケとは、自分の考えをわけのわからぬ 長ったらしい方法で伝えようとするもんだから その話を聞いてる相手に自分のことをわかってもらえない人のことだよ。わかった? 息子:わからない。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:05:16.29 ID:u/Kj6dfH0
ああ分かったわ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:05:21.12 ID:IofJYCLg0
フヒヒ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:08:24.20 ID:bsKQjblj0
不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。 ジョン「先生。どうして僕にはママとパパがいないの?」 先生「あなたのご両親はね、ジョン。 あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ。」 ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの?」 先生「その強盗にひどいことをされたからよ。」 ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を恨んだ。 無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を捜してぶち殺してやろうと思っていた。 ある日先生がいった。 先生「喜びなさい、ジョン!あなたの足と目が治るのよ!」 ジョンはまず足の手術を受けた。 そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛び込んだ。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:09:23.82 ID:leEFVx6e0
医者「悪い知らせともっと悪い知らせがあります。どちらから聞きたいですか?」 患者「…じゃあ悪い知らせから…」 医者「…あなたの余命はあと2日です。」 患者「あぁ何てことだ…まだまだやりたい事もあったのに… でもこれより悪い知らせなんてあるんですか?」 医者「それを昨日言い忘れました」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:10:29.61 ID:N5v5MesX0
ゆとりにはわからないアメリカンジョーク
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:12:10.14 ID:TLgLJ2Fd0
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:12:38.60 ID:WkGDYqKAO
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:14:21.55 ID:bsKQjblj0
ジョンとディックの二人がゴルフを楽しんでいたが 前でプレイしていた二人の女性の進みがどうにも遅いということで、先にプレイさせてもらえないか交渉しようと ジョンが女性の二人組みに歩み寄ろうとして、急に引き返してきた。しかも顔面蒼白で。 「ジョン、一体どうしたというんだ。 まさかチキンになっちまったのか?」 「ディック、世間は狭すぎるよ。 二人のうち一人は俺の妻で、もう一人は俺の愛人だったんだよ。なんてこった・・・」 「ジョン、まあ待て、俺が行って来てやるよ。心配するな。」 ディックはそう言って、二人組に近づいたが、途端引き返してきてジョンに向かっていった。 「ジョン、世間は狭いな。」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:15:14.98 ID:J3UqcYDPO
きょうはけっこんしき しんろうしんぷのにゅうじょうです ??? あれ? またあなたですか? またあえましたね みないほうがいいです ? あぁそうか彼はまだしらないんだ きみもまだしらないでしょ? 教えてあげる
ある保育園で外国人の客を迎えることになり、保母たちは子供たちに「ソ連のものは世界一です!」と答えるように指導した。 当日「おもちゃはどう?」、「食べ物はおいしい?」などと聞く客に、言われたとおり「ソ連のものは世界一です!」と答える子供たち。 しかしそのうち、一人の子供が泣き出した。 わけを聞いてみると、大泣きしながらこう言った。 「ソ連に行きたいよう!」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:20:37.86 ID:jZZQqvbo0
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:21:14.30 ID:bsKQjblj0
ある男の所に、見知らぬ紳士が箱を持ってやってきた。 その箱にはボタンが付いていて、それ以外には何も仕掛けらしきものは見当たらなかった。その紳士は穏やかな口調で男に言った。 「あなたがこのボタンを押すと、どこか遠い場所で、あなたの知らない人が死にます。 そのかわり、このボタンを押して頂けましたら、あなたに100万ドルを元気で差し上げましょう。」 そういうと、紳士はボストンバックを開き、中に詰め込まれた札束を見せた。 男が躊躇うと、紳士は3日後に箱を取りに来るから、それまでに決心してほしいといって去っていった。 男は悩んだが、誰も知らない人間なのだからと、最後の日にボタンを押した。 翌日、紳士が現れ、男に礼を言って100万ドルと引き換えに箱を回収した。 紳士が会釈して去ろうとした時、男は紳士に尋ねた。 「本当に人が死んだのか?」 すると紳士は答えた。 「はい、確かに昨晩、遠い場所で、あなたの知らない人が死にました。」 男は良心が痛んだが、目の前の札束を見て自分を納得させた。 「もう一つ教えてくれ。」 「はい、何でございますか?」 「その箱はどうするんだ?」 すると紳士は微笑んでいった。 「どこか遠い場所の、あなたの知らない人に届けます」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:21:58.22 ID:bsKQjblj0
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:25:17.59 ID:IAvtyuRZ0
父「ジョージ・ワシントンはお前ぐらいの歳の時、一生懸命勉強してアメリカの大統領になったんだぞ」 子「ふーん、でもパパぐらいの歳にはワシントンはアメリカの大統領だったよ」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:27:15.65 ID:bsKQjblj0
ある日、平穏な家庭に赤ちゃんが一人産まれました。 その赤ちゃんは驚いたことに、産まれたばかりで言葉を発したのです。 第一声は、「おじいちゃん」でした。 おじいちゃんはひどく喜び、涙を流したそうです。 ところが次の日、おじいちゃんは死んでしまいました。 赤ちゃんはまた、言葉を発しました。 「おかあさん」と。 そして次の日には、おかあさんが息を引き取りました。 おとうさんは震え上がりました。 どうすればいいのだろう・・・悩みに悩みました。 一時は子供を殺すことまで考えましたが、さすがにそれは出来ませんでした。 そしてついに赤ちゃんは言いました。 「おとうさん」と。 お父さんは半狂乱になりました 次の日、隣のおじさんが死にました。
父「ジョージ・ワシントンは斧で桜の木を切ったのになぜ許してもらえたんだと思う?」 子「ワシントンがまだ斧を持っていたからじゃない?」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:32:18.31 ID:bsKQjblj0
とある酒場に2人の中年男性がやってきた。 2人は親友だった。 「なぁ、先週マイクが癌で死んだな。」 「あぁ。」 「先月はジョンが交通事故死だ。俺たちもいい歳だ いつ病気や事故で死んでもおかしくない。」 「そうだな。」 「それでちょっと賭けをしないか?」 「賭け?」 「あぁ、俺とお前で死亡保険に入る。受取人はお互いで、金額は・・・100万ドルでどうだ?」 「・・・面白い、やろうじゃないか。」 「お前ならそう言うと思ったよ、決まりだな。」 その後、2人は乾杯し、ジョッキのビールを飲み干した。 「今日は俺がおごってやるよ。」 「何かいいことでもあったのか?話してみろよ。」 「さっき話したばかりだろ」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:32:36.89 ID:jZZQqvbo0
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:37:03.13 ID:bsKQjblj0
ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手をやいていた。 いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼りだした。 翌日、スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。 「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ1個あり」 その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗まれてなかった。 ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。 「今は2個」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:38:34.25 ID:TLgLJ2Fd0
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:43:47.99 ID:bsKQjblj0
コンピュータコンサルタントを務める女性が、すかした野郎のコンピュータ設定を手伝っていた。 彼女はすかした野郎に、ログインに使用するパスワードは何にするかと訊いた。 この野郎は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、「penis」と入力しろと言った。 瞬きもせず無言のまま、彼女じゃこのパスワードを入力した。 彼女じゃ、コンピュータの反応に笑い死にそうになった。 ”パスワードは無効です、短すぎます。”
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 15:51:56.10 ID:vZhCWfasO
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:02:25.05 ID:jZZQqvbo0
>>75 いくら隣同士だからってhとj間違えすぎだろうwwww
>>76 俺も気になってる
教えてエロイ人
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:06:19.31 ID:TKNlxDCY0
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:07:36.14 ID:jZZQqvbo0
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:09:33.69 ID:tRiqnE/T0
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:11:33.66 ID:jZZQqvbo0
>>80 次に見知らぬ人に殺されるのは
あなたかも知れませんってことだと解釈
>>80 一日後違うやつにボタン押させてはい昨日の人は死にましたー(殺しました)みたいなかんじ?
殺されるんだろ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:12:18.43 ID:tRiqnE/T0
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:24:28.83 ID:dc8IFXjGO
つかそれぐらいわかれよ… 頭わるすぎ…
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:27:34.39 ID:jZZQqvbo0
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:27:50.45 ID:YuODkIK8O
弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」 孔子「その通りだ」 弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」 孔子「確かに」 弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」 孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」 弟子「では30年も侵入を許していない砦は相当頼もしいのでしょうか?」 孔子「その砦には、侵入する価値がないのだよ」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:29:17.81 ID:DNCafPvH0
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:31:51.95 ID:428HtO620
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:33:13.74 ID:9o+lVRmY0
>>87 くっ・・・・・h・・・h・・・HAHAHA
>>87 こんなによくできてるのに
実はアメリカンジョークではないっていう
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:38:21.14 ID:iq5Hb4d3O
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:39:28.13 ID:jZZQqvbo0
俺は勘違いをしているかもしれん こんなんあった Q: おろし金の上を素手でなでた後にヘレン・ケラーが言ったこととは? A: 「こんなにバイオレンスな本は読んだことがないわ!」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:41:43.72 ID:6N+La4gKO
>>16 が分からん…ホラーじゃないのか?
ジョークなのか、これ?
笑いどころはなに?
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:43:30.86 ID:6FqUEfy/0
>>94 足跡がいっぱいあるから人気あるんだと思ったら、
引き返す足跡がひとつもなかったんで中に入るとでてこれないとわかった
笑いどころと言われても・・・
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:44:24.01 ID:ILL4N+0R0
>>94 たぶんだが帰ってきた足跡がなかったんじゃないのかな?
>>95 スレタイから考えて笑い所を考えるのは普通
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:46:54.90 ID:/RrB25Xt0
患者:「先生、私は何の病気だったんですか?」 医者:「悪性の伝染病です。こんなひどいのは見たことがない」 患者:「何てこった……。それで私はどうなるんですか?」 医者:「入院してもらって隔離することになります。食事はホットケーキとピザとクラッカーです」 患者:「え?それで良くなるんですか?」 医者:「いや、そういうわけではないのですが……。 ドアの下の隙間から差し入れられるのが、その3つなんですよ」
数学者と統計学者と会計士が同じ仕事に応募した。 面接官は数学者を呼び入れて、尋ねた。「2たす2は何になりますか?」 数学者は「4です」と答えた。 面接官は駄目押しした。「きっかり4ですか?」 数学者は不審そうな様子で面接官を見て、答えた。「ええ。きっかり4です」 次に面接官は統計学者を招き入れ、同じ質問をした。「2たす2は何になりますか?」 統計学者は「平均して、4。誤差10パーセントですが、でも、だいたいは4です」 最後に面接官は会計士を呼び入れて、同じ質問をした。「2たす2は何になりますか?」 会計士は立ち上がると、ドアに鍵をかけ、窓のシェードを下ろし、面接官の隣に座って尋ねた。 「2たす2をいくつにしたいんです?」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:53:24.90 ID:juQniSMF0
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:56:24.24 ID:9o+lVRmY0
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 16:56:54.18 ID:jZZQqvbo0
シャーロック・ホームズとワトソン博士がキャンプに出かけた。 二人は星空の下、テントを張って眠りについた。 まだ暗い時間に、ホームズがワトソンを起こした。 「ワトソン君、上を見て君の推理を聞かせてくれたまえ。」 ワトソンはちょっと考えて答えた。 「無数の星が見える。」 「そのことから何が分かるかね、ワトソン君?」 ワトソンは答えた。 「この大宇宙には何百万もの銀河とおそらくは何十億もの惑星がある。占星学的に言えば、土星が獅子座宮に入っている。 測時法で言えば、今はだいたい午前3時15分だ。神学的にならば、神は全能で、ぼくたちはちっぽけで取るに足らない存在だ。 気象学的には、たぶん明日はよい天気だろう。」 ホームズ「バカ!僕たちのテントが盗まれたんだ!」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:02:26.98 ID:dc8IFXjGO
数学者がテロの確率計算するやつ貼ってくれ!! みたことあるひとはあまりいないと思う…
もうすぐ手術をうけることになっている男が必死になって車椅子でホールにやってきた。 婦長が彼を止め、尋ねた。「どうしたんですか?」 「今、看護婦さんが言ったんです。『簡単な手術だから心配ないですよ。きっとうまくいきますわ』って」 「あなたを安心させようとしたんでしょ。何をそんなに怖がってるの」 「看護婦さんは私に言ったんじゃないんです。主治医にそう言ったんです」
飛行中のジャンボ機内で、不安顔の紳士がスチュワーデスに尋ねた。 「この機が墜落する確率はどのくらいかね?」 「1万分の1以下ですね。ご心配なく」 「私は数学者だから、そのくらいの数字ではとても安心できないな」 スチュワーデスは少し考えてから微笑んだ。 「それではお客様が、いま、この機をハイジャックしてみませんか」 「?」 「飛行機がハイジャックされて、しかも墜落した、という確率ならば1000万分の1以下になります」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:04:55.79 ID:KAddBC0JO
カメラマンが家に来て三脚だのキャノンだのって話キボン
>>105 爆弾テロが心配で飛行機に乗れない数学者がいた。
どうしても飛行機に乗らなければいけない用事ができてしまった数学者は、テロリストと同じ飛行機に乗り合わせる確率を計算した。
「2万分の1程度か。これではまだ危険すぎる。」
さらに数学者は、同時に二人のテロリストと乗り合わせる確率を計算した。
「これなら安心だ。数十億分の1にもありえん。」
数学者は飛行機に爆弾を持ち込もうとして捕まった。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:05:48.69 ID:2jTh6NHrO
スレタイで死んだwwwww
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:06:53.69 ID:jZZQqvbo0
ある大学で教授が女生徒Aに、 「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。 その時の条件も言って下さい」と質問をした。 指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに 「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」 と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。 次の女生徒Bは落ち着いて答えた。 「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」 「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。 「1つ、授業は真面目に聞きなさい」 「2つ、あなたの心は汚れています」 「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。 「ハリス、どうなんだ?具合のほうは」 「う…。ぐ…」 体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべることもできなかった。 「気の毒になぁ……。おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、この紙に書いてくれ。俺がちゃんと持って行くからな」 「ぐぅっ!!!」 「どうした!ハリス!どうした!」 彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。 ――お通夜の日、ジョンはハリスの息子に会った。 「あんたに伝言はないかって聞いたら、ハリスは死ぬ1分前にこれを残した。よっぽどあんたに伝えたかったらしい」 「え……。これが僕への伝言ですか」 その紙にはこう書いてあった。 『酸素チューブから足をどけろ』
笑われてる日本人みたいな本が面白かった気がする
ジョニーが街でペンギンを拾った。困った男は友人のケインに電話して相談した。 「なあケイン、ペンギンを拾ったんだけど、どうしたらいいだろう?」 「そんなの動物園にでも連れて行けばいいだろ」 翌日、ケインはジョニーがペンギンを連れて歩いているのを見かけた。 「おいジョニー、昨日は動物園に連れて行かなかったのかい?」 するとジョニーが答えた。 「ああ行ったよ。だから今日は遊園地にでも連れて行ってやろうかと思ってさ」
少年4人が動物園で騒ぎを起こした罪で裁判所に呼び出された 裁判官「自分の名前を言い、したことを素直に告白しなさい」 一人目の少年「僕の名前はジョージです。僕は猿の檻にピーナッツを投げました」 二人目「僕の名前はピーターです。僕もジョージと一緒にピーナッツを投げました」 三人目「僕の名前はポールです。僕も二人と一緒に猿の檻にピーナッツを投げました」 四人目「僕の名前はピーナッツです」
故郷を遠く離れて大学生活を謳歌していた弟から久しぶりに電話があった。 「あ、姉さん。ぼくだよ。それよりキティは元気かい?」 家に残してきた愛猫の様子が知りたかったらしい。 「あ、あんたの猫ね。こないだ死んじゃったわ。近所の酔っ払いの車に轢かれてね」 受話器の向こうで弟は絶句し、やがて「思いやりがない」と非難した。 「そういう時は…姉さんだってぼくがキティを可愛がっていたの、知ってたんだから…嘘でもいいからこう言うんだよ。 『キティは昨日、木に登ったのよ』って」 「なによそれ。人の話、聞いてる?。あんたの猫は酔っ払いの…」 「黙っててよ。そしたらぼくが、『え、それでどうしたの』とたずねるだろ。そしたら 『みんなで助けようとしたけど、自分でどんどん上の方に登ったのよ』って言うんだよ」 「…」 「そう聞いたら僕にだって心の準備ができるだろ。で『それからどうなったの』と聞かれたら 『かわいそうだったけど、木から落ちてしまったんだよ』 って言うんだ。そしたら僕だってひどいショックを受けなくて済むじゃないか」 「…わかったわよ。これからは気をつけるわよ…」 「…いいよ、もう。…それより、母さんは元気?」 「母さん? ああ、母さんは昨日、木に登ったのよ」
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:19:42.48 ID:pRrOHwZKO
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:19:57.81 ID:co9/R6n60
「日本人は笑いのセンスによって階級が上がっていくらしいぜ!」 「ええ?信じられないな!あんなに真面目そうなのに!」 もうちょっと捻れば面白くなりそう
酒に酔ったギャングのボスが部下達に言った。 「いいか、おまえら。これからゲームをやる。 俺が後ろに隠した手で一本の指を立てる。 おまえらはそれを当てろ。 当たったら1000ドルくれてやる。 だが、間違ったら撃ち殺す」 子分達は怯えながらゲームに参加した。最初の子分は人差し指を立てたが撃ち殺された。 2番目の子分は小指を立てたが撃ち殺された。 3番目の子分は親指を立てたが撃ち殺された。 4番目の子分は薬指を立てたが撃ち殺された。 5番目の子分は、残った指が当たりなので、満面の笑みでボスに向かって中指を立てた。 すると即座に撃ち殺された。
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:23:42.77 ID:2WfAgXHI0
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:29:03.94 ID:UX5cmtQD0
「やぁ!ジョン。これからお出かけかい?」 「久しぶりだね、スティーブ。彼女と駅前で待ち合わせしてるんだ」 「べそかきながらママの後をくっついて歩いていた君に彼女?ハハハ、ナイスな冗談だよ」 「…あまり私を怒らせないほうがいい」 「おお、それは怖い。…念のために聞くけど、僕はどんな目にあうんだい?」 「ママに言いつけてやる!」
ある日の午後、一人の金持ちな弁護士がリムジンの後ろにふんぞり返っていると、二人の男が道の脇で草を食べているのを見かけた。 弁護士は運転手に止まるよう命令すると、外に出て彼らに声をかけた。 「なんで君らは草なんか食べているんだ?」 「食べ物を買うお金が無いんです」と貧乏な男が言った。 「それなら、私と一緒に家に来たまえ」 「だけど、私は妻と二人の子供がいるんです!」 「彼らも連れてきなさい」弁護士はもう一人のほうに向き直って言った。 「君も我々と一緒に来たまえ」 「しかし、私には妻と六人の子供がいるんです!」と二人目の男。 「一緒に連れてきなさい」弁護士はそう答えると、自分のリムジンに向った。 さすがに大きなリムジンでもそう容易ではなかったが、なんとか全員がリムジンに乗り込んだ。 車が発車すると、貧乏な彼らは言った。 「あなたはとても優しい方だ。私たち全員を連れて行ってくださるなんて……。本当にありがとうございます」 弁護士はリムジンの後ろにふんぞり返りながら答えた。 「問題ないよ、うちの庭の草は30センチ近くまで伸びてしまっているんだ」
行列のできることで有名なラーメン屋に行こうとトッティが誘ってきた。 行ってみたら、やっぱり長い行列だ。 炎天下の中、30分並んだが店の中にも入れない。 うんざりした俺が 俺:「もう別の店行こうぜ。ラーメン食うのにこんな苦労したくないよ」 と言ったら トッティ:「馬鹿だな。苦労して食べるから美味いんじゃないか」 と諭された。 トッティに馬鹿と言われるのは心外だったが、一理あるので我慢して並び続けた。 そして30分後、ようやく中に入ることが出来た。 店員:「お待たせしました。ご注文は?」 トッティ:「チャーハン」
トッティはオフを利用して水上スキーにチャレンジ。練習を再開する時に、ヴァンサン・カンデラがトッティに聞いた。 カンデラ :「フランチェスコ、水上スキー、どうだった?」 トッティ :「全然できなかったよ」 カンデラ :「えっ、どうしてだい?」 トッティ: 「だってさ、下り坂の水面がどこを探しても見つからなかったんだ」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:32:33.86 ID:Kbu8IYuc0
___ ,::':::::::::::::::::、 / ヽ_ `:::::::、 ,-――――― -、 (●)(● ) :::::::::| < \ (__人__) ::::::::| < ,/|/|/|/\ | l` ⌒´ ヾ;::| ヽ/ ─ ─ | | . { | / (●) (● |,ーノ ダウンタウン { / .| (__人__) | ヽ ,,,, ノ,、 \ ` ⌒´ ,/ /:ノゝ ミ lフ:::::l ^ヽ ./ 7 ̄`。へ。' ̄ ̄l─、 |:::|:::::ヽミ/:::::::::|::::::| | l B E A C H | | |:::|:::::::ヾ/ :::::::::|::::::| | | P A D D Y | |
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:32:42.06 ID:ulR9eVIxO
「実はヒトラーの政策に賛成なんだ」 ってやつが好きだ 誰か貼って
ヒトラーがある日変装して町に出て通行人に尋ねた。 「正直ヒトラーってどう?」 通行人は青い顔になってヒトラーを自分の家に案内し、厳重に閉ざされた地下室に連れ込み、 誰にも聞かれないのを確認して言った。 「実はヒトラーの政策に賛成なんだ」
あるとき天国に3人の男がやってきた。 3人の男に向かって天使がいった。 「天国では貴方の配偶者にどれだけ誠実にしていたかによって一人一台乗り物が与えられます。あなた方は妻に正直でしたか?」 一人目が答えた。 「私は今まで一度も妻に嘘をついたことはありませんし、浮気をしたこともありません。」 天使は言った。 「貴方は素晴しい人だ。貴方にはベンツを与えましょう。」 次に二人目が答えた。 「私は一度だけ浮気をしてしまいました。今考えるとなぜこんなことをしてしまったのか・・・本当に反省しています。」 天使は答えた。 「分かりました。貴方にはホンダを差し上げましょう。」 最後に三人目が答えた。 「私は妻に数え切れないほどの嘘をついてしまいました。それに、妻の目を盗んでは浮気もしていました。」 天使は言った。 「しょうがない人ですね。貴方には自転車で十分。」 そして3人は与えられた乗り物に乗って天国へと入っていった。 しばらくして、3人目の男が天国をサイクリングしていると、一人目の男がベンツの傍らで泣いているのを見つけた。 「どうしたんだ、せっかくそんないい車をもらったんだ、ドライブでもしないのか?」 男は答えた。 「そのつもりだった。でも、さっきローラースケートを履いている妻を見てしまったんだ。」
闘牛の盛んなスペイン。そのスペインのとある闘牛場には隣にレストランがある。 そこでは、毎日闘牛士によって力尽きた哀れな牛たちの睾丸が珍味として振舞われていた。 客 「いつもの御願いするよ。」 給仕 「かしこまりました。・・・お待たせしました。」 客 「ありがとう・・・ん? 今日のはやけに小さいなぁ。今日は子牛が相手だったのかい?情けない闘牛士だな!hahahaha!」 給仕 「はい、情けない闘牛士でしたので今日は牛が勝ちまして・・・。」
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:42:27.33 ID:UWkUH+o10
オモロー!
ドイツで最近、牧師に懺悔してどうしたらよいか尋ねた男がいた。彼はすすり泣きながら言った。 男 「懺悔することがあります。第二次世界大戦の最中、私は難民を天井裏に匿ったのです。」 牧師「それは、罪とは言えませんよ。」 男 「だけど、彼に家賃を払わせたのです。」 牧師「それはさすがによろしく無いことだ。しかし君自身もリスクを背負ったのだ。」 男 「本当にそう思いますか?ああ、牧師様、ありがとうございます。あなたがそう言ってくれた事で どれだけ私の良心が救われたことか。しかしながら、もう一つだけ質問があります。」 牧師「それはなんでしょうか?」 男 「彼に戦争が終わったことを教えてあげなくちゃだめでしょうか?」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:44:21.91 ID:jZZQqvbo0
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:46:40.01 ID:UWkUH+o10
ユダヤの祭日の巻 ヒトラーが占星術師に自分の死ぬ日を尋ねた。 占い師は言った。 「ユダヤの祭りの日に死にます」 ユダヤの暦を見て、意外に祭日は少ないなとホッとするヒトラー。さっそく、そばにいた部下に命令した。 「祭日にはオレの護衛を100倍にしろ!」 占い師は言った。 「ご安心なさってはいけません。いつお亡くなりになっても、その日がユダヤの祭日になります」
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:47:23.98 ID:UWkUH+o10
はた迷惑な“妙薬”の巻 「先生、最近どうも耳が遠くなっちまって、自分の屁の音すら聞こえないんです」 「それじゃあ、この薬を2粒ずつ、1日に3回服用しなさい」 「これで耳が良くなりますか?」 「いやあ、耳には効かないが、屁の音が大きくなることは請け合いですよ」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:47:30.07 ID:hDJpz/ru0
何度死んでも蘇るさ! そのたびに死ぬけどね・・・HAHAHA
神はまず天と地を作った。海と山を作った。 そして日本という国を作った。 日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、 世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。 天使がいった。 「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」 神はこたえた。 「心配するな。となりに韓国を作った」
あるヨーロッパ人が日本人の勤勉さに感心し、日本人を雇おうとした。 彼は信心深かったので、ある晩。枕元にキリストが立ちこう言った。 「あなたの前に三人の日本人が現れるでしょう。しかし、本物は一人だけです。あとは中国人と韓国人です。」 その後、面接に三人の日本人がやってきた。 彼は日本語のできる知り合いに面接を頼んだが、みんな日本語が話せた。 その夜、酒場で悩んでいた経営者は偶然日本人に出会った。 彼が日本人に悩みを相談すると 「私が今から言う質問を行って、その後で私に電話してください」と、言った。 次の日、三人の日本人にその質問を行うと A「彼は実力で成り上がった人間です。」 B「そんな知り合いはいない。隣の村にはいるかもしれないが。」 C「彼は侵略者だ。」 それぞれ、まったく違った答えが返ってきた。困った経営者は日本人に電話をした。 「日本人はAです。Aを雇いなさい。」 彼はAを雇い、Aは期待以上に働いてくれた。 質問の内容は「あなたは豊臣秀吉を知っていますか」だった。
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:50:03.30 ID:hDJpz/ru0
冷戦下のソビエト。 米国を困らせてやろうと、直径30cmの コンドームを米国に発注。 2週間後、品物が届く。 パッケージには「Sサイズ」。
宝くじで三億円を手にした男が、テレビ局のインタビューに答えていた。 「当選おめでとうございます! このお金は何に使いますか?」 「はい。5ヵ所の消費者金融に借金を返そうかと」 「なるほど。で、残りはどうします?」 「はい。残りのところには、もうちょっと待ってもらおうかと」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:51:41.76 ID:hDJpz/ru0
ある男が入院生活の末病院で亡くなった。 主治医「奥さん、このたびはご愁傷様です。それで大変お辛いところ申し訳ありませんがこちらの死亡証明書にサインしていただけますか?」 妻 「・・・はい。」(カキカキ・・) 主治医「?。奥さん、そこは私がお書きしますよ。そこは死因を書く欄ですので・・・」 妻 「ハイ、だから先生の名前を書くんです。」
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:52:10.59 ID:UWkUH+o10
つかの間の吉報の巻 ユダヤ人がナチスに圧迫されていた頃、ベルリンの街角で、2人の男が話していた。 「ところでコーンさん、2つばかりニュースがありますよ。1つは吉報、もう1つは凶報です。」 「吉報とは何ですかね?」 「ヒトラーが死んじまったんだとさ」 「そりぁあ、いい知らせだ。それで凶報とは?」 「その知らせが誤報だったんだ」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:52:38.34 ID:hDJpz/ru0
「おい、マイク。ひじが死ぬほど痛いんだ。医者に診てもらったほうがいいかな」 「ジャック。医者なんて金の無駄使いさ。それより、そこの薬局に検尿マシンがある。 小便のサンプルをいれて10秒待ったら治療法を教えてくれるぞ。確か1回10ドルだ。医者よりはるかに安い」 ジャックは早速小便を取って薬局に向かった。10ドル入れて、彼の小便を注ぎ込み待つこと10秒。 早速プリントアウトが出てきた。 「テニスひじです。ひじをぬるま湯に浸して、激しい運動を避けてください。2週間ぐらいで直るでしょう。」 こりゃすげえ! 科学も進歩したもんだな。 でも、ちょっとこいつをからかってやろう。 彼は家に帰って、水道の水と飼い犬のウンチと妻と娘の小便を混ぜたものを作って薬局に取って返した。 10ドル入れて、注ぎ込み待つこと10秒。結果が待ちきれない。 早速プリントアウトが出てきた。 1.水道のミネラルが多すぎます。フィルターを使いましょう。 2.犬は白癬に掛かってます。抗菌シャンプーで洗ってください。 3.娘はヤク中です。更生しましょう。 4.妻は双子の女児を妊娠していますが、あなたの子ではありません。弁護士を呼びましょう。 5.いいかげんにからかうのを止めないと、テニスひじが治りませんよ。
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:52:59.43 ID:AtWaAp510
天井の電球を取り替えるには何人のベルギー人が必要でしょう? 答え:5人。1人がテーブルにのり、残り4人がテーブルを回す。 Q.電球を取り替えるのに大阪人は何人必要? A.二人。便器買って来て取り替えるようとする役と、突っ込む役
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:53:53.63 ID:hDJpz/ru0
大の阪神ファンの男がいた 男はその日、球場に行き阪神巨人戦の応援をしていた すると清原の打ったホームランがこちらに飛んできて近くにいた別の男がそれを拾った 別の男「けっ、こんな清原のホームランボールなんかいらんわ!」 男「よければそのボールいただけませんか?」 別の男「フン、こんなモンもらってどないすんねん?」 男「だってそのボールに清原は指一本ふれていないけど、阪神のピッチャーは手でしっかりと握ったじゃないですか」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:54:11.09 ID:hDJpz/ru0
長年の親友であるジョンとビリーが5ドルを掛けてゴルフをした。17番ホールを 終えたところで、ビリーが3打リードしていた。ところが18番ホールでビリーは ラフにボールを打ち込んでしまった。 「ジョン、一緒に探してくれよ」とビリーが頼むとジョンは快く承諾し、一緒に ビリーのボールを探した。だがボールはなかなか見つからなかった。ロスト ボールは4打のペナルティなので、ビリーは焦り、仕方がないのでポケット から別のボールを出してフェアウェイにそっと転がし、明るい声で言った。 「ジョン!ボールが見つかったよ!ほら、フェアウェイにあった。」 するとジョンは急に怒って言った。 「ビリー!お前は親友だと思っていたけど、たった5ドルのために僕に嘘を つくのか?お前のボールはさっきから僕の足の下に隠してあるんだぞ!」
友人に裏切られ、全財産を失い、荒れた暮らしで体を壊し、不治の病に冒され、 ひとり寂しく死の床についている男がいた。 突然、目の前に妖精が現れて言った。 「どんな願い事でも構いませんので、あなたがかなえたい事を3つ言ってください」 男は即答した。 「友情と財産と健康が欲しい!」 そして、感激して男は続けた。 「ありがとう! もう何と言ってよいのか...」 「いいえ、どういたしまして」 妖精は答えて言った。 「こちらこそ、アンケートに御協力いただき、ありがとうございました」
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:55:44.08 ID:hDJpz/ru0
初めてゴルフをする 男が1番ホールのティグラウンドに パターを持って立った キャディが それは パッティング用のクラブで 飛距離が全然でません というと 『わしは今まで誰の指図も受けずにここまで 生きてきた。わしの思うとおりにするからだまってろ』 といった。 ところが パターで打った一打はグングン飛んで、 ピンまで5CMまで飛んでしまった。 グリーンに立った男は今度はドライバーを持った。 キャディが『それは・・!』というと 『黙ってろといってるだろう!』と ドライバーを思いきり 振った。 するとドライバーは空を切った。 空振りだったが、その風圧で5CMをコロコロと転がり カップに入ってしまった。 呆然とするキャディに 男は 黙ってろなどといって済まなかった ひとつ教えてくれ 『この穴の中のボールはどのクラブで取ればいいのかね?』
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:56:50.67 ID:T20OMzi10
アメリカンジョークって 「実は夫の子じゃない」ってオチが多いよね
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:57:37.63 ID:hDJpz/ru0
gyahaha
テレビにも出演する有名な超能力者がゲーム会社を訴えた。 その会社の発売するゲームに自分を真似たキャラクターが登場しており 肖像権を侵害しているというのである。 法廷で、ゲーム会社の弁護士はこう告げた。 「あなたはこのキャラクターが自分に似ているとおっしゃる。 このキャラクターは超能力を使います。 もしあなたとこのキャラクターが似ていると言うならば、 今すぐここで、陪審員の目の前で、その超能力を使っていただきたい」 超能力者は訴えを取り下げた。
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 17:59:05.79 ID:hDJpz/ru0
『フフッ』って笑っても死亡なのか?
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:00:23.82 ID:jZZQqvbo0
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:01:15.63 ID:hDJpz/ru0
狂の字がつくほどゴルフ好きのハリーが帰宅すると、怒れる妻が待って いた。 「あたし出て行きます。ハリー」 とげとげしい声で妻は言った。 「正午までには帰ると、あれだけ約束しておきながら、今何時だと思っ ているの、夜の9時よ。18ホールまわるのにそんなに長くかかるわけ がないでしょ」 「おい、待ってくれよ」 ハリーは言った。 「説明するからさ。おまえに約束したことは忘れたわけじゃないけど、 俺にも言い分はあるんだ。夜明け前に俺は出発して、おまえも知ってる ように、フレッドを拾ったのが6時。ところが途中でタイヤが擦り減っ てしまっているのに気がついた。交換し始めたら、今度はスペアタイヤ も擦り減っているのに気がついた。そこで俺は3マイル歩いてガソリン スタンドまで行き、タイヤを修理してもらって、こんどは帰り道をずっ とタイヤを転がして戻って、車に取りつけた。ようやく車を走らせて、 4分の1マイルも行ったら、こんどはガス欠。俺はまたガソリンスタン ドまで歩いて行き、歩いて車まで戻った。ようやくコースに着いて、プ レー開始。初めの2ホールまでは快調だったんだが、第3ホールに来て ティーアップしたところで、突然フレッドが発作を起こした。俺はクラ ブハウスに走っていったが、医者はいない。フレッドのところに戻って みると、やつはすでに死んでいた。だから、残りの16ホールというも の、俺は、球を打っちゃ、フレッドをひきずり、球を打っちゃ、フレッ ドをひきずり・・」
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:01:40.73 ID:hDJpz/ru0
最も簡単なスポーツは何か 正解はゴルフ 止まっているボールを動かない穴に入れるだけで 誰も邪魔をせず審判もいないし時間制限もなく 前に転がすだけでいい。 ただそんな簡単なことを難しく見せるのがルール
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:02:15.99 ID:jZZQqvbo0
ゴルフネタ多いね
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:02:43.50 ID:hDJpz/ru0
次は電球ネタ Q.電球を取り替えるのに黒人は何人必要? A.二人。取り替える奴と、電球盗んでくる奴
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:03:09.68 ID:hDJpz/ru0
Q.電球を取り替えるのに中国人は何人必要? A.ゼロ。適当に難癖つければ日本の高官が取り替えてくれる。 これは結構秀逸だと思うんだ
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:04:17.31 ID:jZZQqvbo0
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:04:25.40 ID:hDJpz/ru0
Q.電球を取り替えるのに北朝鮮人は何人必要? A.ゼロ。そもそも電気が来てない。 Q.電球を取り替えるのに必要なプエルトリコ人は何人? A.奴らのことなんか、誰が気にするって言うんだ? Q.天井の電球を交換するのにハーバード大の卒業生なら何人かかるか? A.1人。1人が電球を持って、世界がその周りを回る。
ポーランド人A・B・Cの3人が居た。 彼らの仕事は植林。 Aは穴を掘る。その穴にBが木を植える。そしてCが穴を埋める。 彼らは真面目にそれを毎日繰り返していた。 ある日、一人の青年が通りかかる。 Aが穴を掘り、Cが穴を埋める。Aが穴を掘り、Cが穴を埋める。 Aが堀り、Cが埋める・・・。一心不乱に働いていた。 女:「あなたたちはどうしてそんなことをしているの?」 A・C:「今日、Bが休みなんだ。」
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:05:49.74 ID:juQniSMF0
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:06:58.51 ID:hDJpz/ru0
あるところに、とても物知りの若者がいた。ある男が彼に質問した。 「なあ、悪魔を呼び出せば3つの願いをかなえてくれるんだろう?」 「そうらしいな」 「もしあんたが悪魔を呼んだら、どんな願い事をする?」 「そうだな、一つ目は『俺が健康なうちに残り二つのの願いをかなえてくれ』だ」 「なるほど、考えたな。じゃあ二つ目は?」 「俺が若いうちに最後の願いをかなえてくれ、だよ」 「え?じゃあ三つ目の願いは何なんだ」 「それがなあ・・・実はまだ決めていないんだよ」 そのとき、どこからともなく恐ろしげな声が聞こえてきた。 『早く最後の願いを言ってくれ!いったい何百年待たせたら気が済むんだ!』
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:07:05.45 ID:jZZQqvbo0
>>164 thx
なんかほかに意味があんのかと思ったww
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:08:29.50 ID:hDJpz/ru0
しかしアメリカンジョークって秀逸だなぁ
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:10:50.72 ID:AzrkJuCiO
OKトニー、君のオヤジさんに会ったら伝えておくよ!ベトナム戦争はもう終わってるってね!
長距離夜行列車にて。高校卒業記念に旅に出た3人の若者は、4人がけの席に座った。 男ばかりの気安さで盛り上がっていると、 「あのう。ここ、あいてますか」 見上げれば、かわいい女の子が一人で立っている。喜んで座ってもらったのは言うまでもない。 今度は4人で楽しく盛り上がった。 若さをもてあましている男と女。夜がふけ、周りの席が静かになってくると、話は少しずつエッチな方へと移っていった。 「ねえ。一人100円ずつくれたら、ふとももの蚊に刺された所、見せてあげる」 女の子が笑いながらこんなことを言うと、3人は即座に100円を取り出した。女の子はスカートをめくり、ふとももをあらわに。 「うおー、すげぇ」と、うれしげな男3人。 「ねえ。一人1000円ずつくれたら、胸の谷間のほくろ、見せてあげる」 今度も3人はすぐに1000円を払った。女の子はシャツの胸元を大胆に開けてみせた。 「うおー、すげぇ」 「ねえ。一人10000円ずつくれたら、盲腸の手術した所、見せてあげる」 3人は、待ちきれないように10000円を払った。30000円を手にすると女の子は立ち上がり、窓の外を指差した。 「ほら見て。あの病院よ」
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:12:18.03 ID:hDJpz/ru0
あるときカウボーイが馬に乗って巡回していたら、 コヨーテか何かを捕るための罠に引っかかってもがいている妖精に出遭った。 罠を外してやると妖精は感謝して、 「何でも願いを叶えて…あげたいところだが、私の使えるのは美容系の魔法だけだ。 だからお礼に、どんな容姿にでもしてあげる。」 「なら、顔はレオナルド・ディカプリオのように、 身体はアーノルド・シュワルツェネッガーのように、 そして肝心な所は この馬そっくりにしてくれ。」 「ひきうけた。変身魔法は効果が現れるまで一晩かかるから、明日の朝を楽しみに。」 そう言って妖精は姿を消した。 翌朝、鏡を見ると、確かにディカプリオに引けをとらないイケメンになっていた。 期待してシャツを脱ぐと、シュワちゃんもまっつぁおの筋骨隆々。 やったぁ♪ と喜び勇んでパンツを下ろしてみた。 あの馬はメスだったっけ…
(基礎知識:アメリカのジョークには”ある特定の人種・民族のステレオタイプ的性格を誇張して笑いのネタにする”というethnic jokes と呼ばれるものがあります。 ちなみにethnic jokesに出て来る外人はおおむね次のような性格を持っています。 ・スウェーデン人は性的に解放されている。 ・ロシア人は共産党員。 ・ドイツ人はユダヤ人嫌い ・スコットランド人はケチ。 ・黒人は怠け者でのろい。 ・アイルランドの男は大酒飲み ・東洋人はやぶにらみで、出っ歯で、rとlの発音の区別が出来ない。 ・イタリア人はギャングかバカ ・ポーランド人はそこぬけにバカ ・ユダヤ人は合理的でケチ などなど……
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:13:11.46 ID:juQniSMF0
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:14:02.98 ID:hDJpz/ru0
騎兵隊の小隊がインディアンと戦い、隊長を残して全滅してしまった。 インディアンの酋長は隊長を前にして言った。 「お前はよく戦った。死ぬ前に3つ、望みを言うが良い」 隊長はしばらく考えた末、言った。 「俺の馬を連れてきてくれ」 馬が連れて来られると、隊長はその耳元に何かささやいた。馬は駆け去り、1時間後、すばらしい金髪の娘を乗せて帰ってきた。 「私のテントを使うが良い」 そつなく酋長が薦めた。しばらくして、隊長がテントから出てくると、酋長は2つ目の望みを尋ねた。 「俺の馬を連れてきてくれ」 再び馬が連れて来られると、隊長はその耳元に何かささやいた。馬は駆け去り、1時間後、愛らしい赤毛の娘を乗せて帰ってきた。 再び酋長はテントを使うように薦め、隊長が出てくると、最後の望みを尋ねた。 「俺の馬を連れてきてくれ」 馬が連れて来られると、隊長は手綱を引き、馬の口を掴むと、怒りに満ちた声でささやいた。 「いいか、これが最後だ。俺の唇を良く見ろ。騎兵隊、騎兵隊だ」
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。 「論理学ってのはどういったもんですか?」 「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」 「ありますよ」 「ということは、広い庭があるわけですね?」 「その通り!うちには広い庭があります」 「ということは、一戸建てですね?」 「その通り!一戸建てです」 「ということは、ご家族がいますね?」 「その通り!妻と2人の子供がいます」 「ということは、あなたはホモではないですね?」 「その通り!ホモじゃありません」 「つまりこれが論理学ですよ」 「なるほど!」 深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。 「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」 「いや。ないよ」 「ということは、君はホモだな!!」
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:17:48.06 ID:hDJpz/ru0
アメリカ人の男の目の前に神が現れ、三つの願いを叶えてもらえることになった。 男は悩んだ末に三つの願いを言った。 男は一つ目に、アメリカに住んでいるメキシコ人全員をメキシコに帰すよう頼んだ。 神は、メキシコ人全員をメキシコに帰した。 二つ目に、アメリカに住んでいる黒人全員をアフリカに帰すように頼んだ。 神は、黒人全員をアフリカに帰した。 最後に、男は三つめの願いを言った。 「 麻 薬 を く れ 。」 これってどういうこと?
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:19:07.10 ID:ZNox5Vaj0
>>120 バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:19:11.46 ID:u/Kj6dfH0
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:20:06.17 ID:hDJpz/ru0
ジョン「おい…マイクの野郎はホモなんだぜ」 ボブ「へぇ。何故わかったんだい」 ジョン「あいつのちんぽは糞の味がするんだ」
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:21:12.51 ID:hDJpz/ru0
宇宙人がいるとすれば、彼らの国は社会主義国家に違いない。 そうでなければ、墜落するようなUFOを作るはずがないからだ。
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:22:36.38 ID:3pkHXARy0
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:23:25.31 ID:fQk8pBA7O
>>177 隊長は騎兵態を連れてきてくれと言ってるのに、馬は二回とも女を連れてきたので隊長怒ってる。
でも、そもそも馬に言葉が分かるわけねーじゃんってことじゃね?
ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」 パパ :「なんだい」 ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」 パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。 ママは家計を管理してるから”政府”だ。そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。 ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。国の仕組みってこんな感じだよ」 ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」 その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、 ママが熟睡していただけだった。 そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間からパパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。 しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。 次の朝・・・。 ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」 パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」 ジョン:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”政府”は眠りこけているんだ。 そして、”国民”の声は完全に無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:24:54.86 ID:hDJpz/ru0
タカシ『やあ、ボブ。久しぶりだね。あいかわらずダイビングやってるのかい?』 ボブ『もちろんさ、タカシ。先週もアカプルコでクルーズとダイビング三昧さ。ハハハ』 タカシ『いいなあ。海外はダイビングスポットがたくさんあって。うらやましいよ。』 ボブ『何言ってんだい、タカシ。日本にも素晴らしいダイビングスポットがあるじゃないか』 タカシ『えっ!それはどこだい?ボブ。日本にいいダイビングスポットがあるならボクも今度是非行ってみたいヨ。 どこだいそこは?』 ボブ『東尋坊さ』
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:26:29.91 ID:hDJpz/ru0
>>182 このジョークはかなり良くできてるよな。
「軍曹! 我々は、例え、自分の家族が死に瀕していてもっ!
どんなに、勝ち目がない戦いであったとしてもっ!
自らの命を捨てて、敵を倒さねばならぬっ!
なぜだかわかるか!」
「お答えいたします、連隊長っ!
その件に関しては、私も常々疑問に思っておりましたっ!」
>>161 ベルギーの家は回転するんじゃなかったかな
電球のほうを固定して、家を回して電球をはめる
そういうことかと
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:29:26.36 ID:hDJpz/ru0
犬: この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、 気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、 可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。 この家の人たちは神に違いない! 猫: この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、 気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、 可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。 自分は神に違いない!
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:30:30.93 ID:hDJpz/ru0
ラジオの修理にやって来た電気屋ののトムは、亭主の留守 を良いことに欲求不満だった婦人とできてしまいます 修理と情事を終えたトムが帰り際に亭主に会いました 亭主「どうだねウチのラジオは?」 トム「旦那ァ、感度も良いし音も具合も最高でさぁ! しかし、プラグを入れなきゃ宝の持ち腐れですぜ!」
記者は、ようやく、世界的大富豪のインタビューに成功した。 記者が大富豪の豪邸を訪ねると、大富豪はかなりの老齢であり、美食のせいか太っていたが、 肌の色つやが良く、とても本人がいう年齢には見えなかった。 記者:「どうやって、これだけの成功をおさめたのでしょうか?」 富豪:「わしは、スラムでも一番の貧乏な家庭に生まれ、15歳の時に天涯孤独の身となり、 無一文で世間の荒波に追い出されたのじゃ」 富豪の老人はため息をついた。 富豪:「まったく苦しい時代じゃった・・・」 記者:「さぞ、ご苦労をされたのでしょうね」 富豪:「大変な苦労じゃったよ。そして、たゆまぬ努力だった」 記者:「是非、小誌の読者にもその成功の物語というものを教えていただけませんか」 富豪:「いいとも」 老人は昔を思い出すように目を閉じた・・・ 富豪:「それは、大恐慌の時代じゃった。 父母が死んで、まだ幼いわしが住んでいたアパートを追い出された日。 わしのポケットには、もう5セント硬貨が一つしか残っていなかったのじゃ── ──わしは、腹が減って腹が減って、5セントで汚いリンゴをひとつ買ったのじゃ。 さて、齧り付こうとして、袖でリンゴの汚れを拭いたら・・・実に綺麗でうまそうなリンゴになった。 わしは、そのリンゴを食べないで10セントで売ったんじゃ。 そして、その10セントでまた汚いリンゴを2個買って── もう、分かるじゃろう?わしは、その時、商売というものを理解したのじゃよ」 記者:「感動的なお話しです!」 雑誌記者は叫んだ。 記者:「やはり、努力と工夫が今の成功を生み出したのですね」 富豪:「うむ。こうして、1週間後には、リンゴを売った金は、なんと、23ドル50セントにもなったんじゃよ」 老人は続けた。 富豪:「そして、その次の日・・・ ──大叔父が死んで、5000万ドルの遺産を相続したのじゃ」
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:33:55.46 ID:hDJpz/ru0
太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。 「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」 「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」 「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」 男が侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで 訴えられた。裁判長は男に言った。 「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のこ とをブタなどと言うのではないぞ」 「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人の ことをブタとはいいませんが、ブタのことを 侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」 「それはお前の勝手だ」 「わかりました。さようなら、侯爵夫人」
>>175 アメリカの麻薬は前の二種類の人種が幅を利かせて持ってきている
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:35:34.87 ID:hDJpz/ru0
>>190 サンクス。
学者が未開民族の部落に行った。貧しい部落なのだが、
どの家もやたらに子供の数が多い。3ヶ月、部落で生活
してその理由がやっとわかった。この民族はYESを「バー
ナン」と言い、NOを「アペレケポンコソダレンケレンハ
ンパパペレンソンニンプンポポ」と言うのだ。
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:37:13.83 ID:hDJpz/ru0
片方のヘビが、もう1匹のヘビにこう聞いた。 「なぁ、俺たち毒ヘビだよな?」 「それがどうかしたか?」 「いやぁ舌かんじゃって・・・」
飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。 「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。 君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」 「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」 「地球から太陽までの距離は分かるかね?」 助手は黙って5ドル払った。 「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」 「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」 教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。 「降参だ・・・解答を教えてくれ。」 助手は黙って5ドル払った。
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:41:27.01 ID:juQniSMF0
すまない
>>30 のオチが分からない
誰か教えてけろ
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:41:51.12 ID:yatd2WrJ0
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:44:07.56 ID:DbZJSpgk0
精神病院を取材している記者が、入院患者が風呂に釣り糸をたれているのをみた。 変だと思いつつも、記者は患者を気遣いこう声をかけた。 「釣れますか?」 患者は振り向き、不思議総な目をしてこういった。 「風呂桶に魚がいるわけないでしょ。あなた、大丈夫ですか?」
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:46:51.65 ID:uuQ50YUpO
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:48:57.57 ID:hDJpz/ru0
ある大富豪が「俺に青いキリンを見せてくれたら莫大な賞金を払おう」といった。 イギリス人は専門家を集めて日夜激しい議論をし、結局そんなものいないという結論になった。 ドイツ人は図書館やインターネットを駆使して情報を集めたが、見つからなかった。 アメリカ人は軍隊を動員して世界中を探し回ったが結局見つからなかった。 日本人は遺伝子工学や生物学の勉強をし、ついに青いキリンを生ませることに成功した。 中国人は近くのホームセンターの青いペンキを買い占めた
ジェーンが,高速道路を運転していると,携帯電話が鳴った。 「もしもし。母さんよ。あんた,今,高速走ってるの?」 「うん。さっき,高速に入ったところよ」 「テレビで,あんたが走っている高速道路で,逆走している車が1台いるって言ってたわ。気をつけてね」 「──それ,1台じゃないわよ」 「え?」 「さっきから,何百台も逆走してるの。まったく,危ないったらありゃしないわ!」
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:52:52.46 ID:n5N36Xy/O
>>195 家じゃなくてテーブルに乗って電球を付けてそのテーブルごと回してる
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:53:58.84 ID:8foNs1zL0
大金持ちのミケノビッチ老人は,ケチで有名だった。 ある日,一人の婦人が,貧しい人々のための寄付を頼もうと,ミケノビッチの家の門を叩いたのである。 「なんじゃと!ワシに寄付しろじゃと?」 「あなたは大金持ちです。あなたにとって,わずかな金額が多くの貧しい人を助けるのです」 「・・・よいか。ワシの話を聞きなさい。半年前にワシの老母が倒れての。 動くことも出来ずに,つきっきりで誰かが看病しなければならぬ状態じゃ」 「ええっ!それはお気の毒に」 「先月になって,ワシの弟が交通事故にあった。ひどい怪我で生死の境をさまよっておる。 弟を助けるには目の玉が飛び出るような高額の手術費が必要なのじゃ。 それに,先週になって,ワシの妹の亭主が病気でポックリいった。 これから,妹は,育ち盛りの子供を8人抱えて,世の荒波を生きてかねばならんのじゃ」 「・・・そんな事情があったとは知りませんでした。もちろん寄付はけっこうです」 「あたりまえじゃ!それでもビタ一文出さなかったワシが,寄付なんかするわけないじゃろ?」
ミケノビッチは,友人の家を訪ねていた。 さて,暗くなって帰ろうとドアを開けたミケノビッチだったが,外は大雨,いや,それどころか尋常じゃない大嵐である。 「なんてこった!」ミケノビッチは叫んだ。 「今日は,うちに泊まっていったらどうだい?」と親切な友人は言ってくれた。 「そりゃ助かるよ。じゃ,ちょっと待っててくれ」 そう,ミケノビッチは叫ぶと,嵐の中を一直線に走り出した。 30分後。ミケノビッチは,ずぶ濡れで友人の家に戻ってきた。 「どこに行ってたんだい?」 「うちに戻って,パジャマを取ってきた」
長いことかかって,ミケノビッチは,飛行機の操縦免許をとった。 さっそく,友人を誘って空の散歩としゃれ込んだのである。 しばらくして,燃料がもうほとんど残っていないのに気がついたミケノビッチは,近くの空港に着陸することにした。 「しまった!この空港はダメだ」ミケノビッチは青ざめて叫んだ。 「どうしたんだ?」友人は尋ねた。 「滑走路が短すぎる」 ミケノビッチは,必死で飛行機の高度を上げたが,もはや,他の空港に向かう燃料はない。 「やむを得ん」ミケノビッチは決意した。「強行着陸を行う。神に祈ってくれ」 そして・・・神技ともいえるミケノビッチの腕で,飛行機は大破したものの,二人は軽傷で済んだのであった。 飛行機の残骸から抜け出したミケノビッチは友人に向かって言った。「それにしても,滑走路がこんなに短いなんて初めてだ」 あたりを見回した友人は答えた。「まったくだ・・・しかし,この滑走路。横幅はメチャクチャ広いなあ」
夫婦仲がうまくいかないことに思い悩んだミケノビッチは,心理カウンセラーに相談することにした。 いくつか質問をした後,カウンセラーはこう尋ねた。「あなたは,愛し合う時に,奥さんの顔を見ていますか?」 「いいえ・・・」ミケノビッチは答えかけたが,こう言い直した。「そう言えば,一度だけ見たことがありましたっけ」 「その時,奥さんの顔はどんな表情をしていましたか?」 ミケノビッチは慎重に思い出すように答えた。「怒り狂った顔に見えました」 「フム。それは興味深い」カウンセラーは言った。 「あなたの悩みの解決のヒントはそこにあるかも知れませんな...その時の状況を詳しく話してください」 「はい。私たちがベットで抱き合っていると,妻は怒った顔をして,窓の外から私たちをにらみつけていました」
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 18:57:55.00 ID:8foNs1zL0
長年,ひどい頭痛に苦しんでいたミケノビッチ。 さまざまな病院の門をたたき,専門医を渡り歩いたあげく,彼は,世界的に著名な医者の前にいた。 「診断の結果,良いニュースと悪いニュースをお知らせしなければなりません」医者は言った。 「良いニュースは,あなたの頭痛は完治します。悪いニュースは,そのためには, あなたの睾丸を摘出しなければならないのです。あなたの頭痛は背骨の神経痛からきているのですが,その原因をつきつめると, 睾丸が背骨の土台を圧迫しているためなのです」 ミケノビッチは,大ショックを受けた。睾丸がなくて,どうして生きている意味があろう・・・しかし, そのことについて深刻に考えようとすると,キリキリといつもの頭痛である。 結局,彼は手術を受けることにしたのであった。 手術を終えて,病院を出たミケノビッチは,いつもの頭痛はすっかりなくなったものの,下半身に不安定な感じがしていた。 特に,ズボンのサイズが合わなくなったような気がしてならない。 そこで,最初に見つけた洋服屋に入ったミケノビッチは,店員にこう声をかけた。「スーツが欲しいのだが」 店員は,ミケノビッチを見て,こう言った。「お客様のサイズは44号ですね」 「その通りだが,よく分かったね」 「ええ。仕事ですから」 店員が持ってきたスーツを着ると,あつらえたようにぴったりである。 「そうだ。シャツももらおう」 「そうですね・・・ええと,お客様のサイズは,袖丈が86cm,首回りは40cmですね」 「なんてことだ。その通りだよ!」 「いえ,仕事ですから」 ミケノビッチは,店員の慧眼に驚嘆しながらも,ついでにパンツも買うことにした。 「ええと・・・お客様のサイズは36ですね」 ミケノビッチは,笑いながら答えた。「これはちょっと違ったな。オレはずっと34を履いてるんだ」 店員は,とんでもないと頭を振った。 「34なんて無理ですよ。もし,そんなのをはいてたら,睾丸が背骨の下を圧迫して,ひどい頭痛がしちゃいますからね」
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:01:39.24 ID:Zz5QPnvw0
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:06:05.05 ID:hDJpz/ru0
ある日女がいきなり切れた。 女「あなた、風俗に行ったでしょ?私というものがありながらっ!!」 男「・・・」 女「いつも仕事が忙しいっていってるクセにそんな所にいく時間はあるなんてっ!!」 男「・・・」 女「しかもクリスマスだったのに!!私、いっしょに食事したりショッピングしたり楽しみだったのよっ!!」 男「・・・」 女「それなのに、それなのに、わざわざお金まで払ってそんな所に行ってそんな事するなんて・・・信じられないっ!!」 男「・・・別れよう」 これどういうこと?
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:08:53.59 ID:hDJpz/ru0
>>214 みて今思ったんだが、精神を患っているとか?
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:09:16.80 ID:hDJpz/ru0
妻はオッパイが小さいことを気にして、いつも夫に訊くのだった。 「このシャツ着れば大きく見える?こっちだと小さく見えるかしら、どう?」 あまりにしつこいので夫はある日、妻に鏡を買ってやった。 妻は鏡をみながら、それでもやはり夫にうるさく尋ねるのだった。 「このシャツはどうかしら?こっちの方が大きく見える?」 夫は堪りかねて、「そんなに大きくしたいなら、やり方を教えてやるよ!」 「ほんと!?どうやるの!?」 「トイレットペーパーを手に巻いて、胸の間をこするんだ」 「それ、どれくらい続ければいいの?」 「1年以上は続けるべきだろうね」 「こんな方法でほんとに効くのかしら?」 「知るか。少なくともお前のケツには効いただろ?」
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:09:44.95 ID:rYFzRQcQ0
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:09:49.37 ID:hDJpz/ru0
Q. 無知と無関心の違いは? A. そんなの知らないし、知ったこっちゃないよ。
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:10:40.65 ID:hDJpz/ru0
太った婦人がデパートで体重計を選んでいると、最新式と宣伝されている 製品が目に留まった。どう見ても普通の体重計だったので、彼女は店員に 説明を求めた。 「この体重計のどこが最新式なんですの?」 「はい奥様、実はこの体重計、量った体重を音声で教えてくれるんです」 「まあ、そんなの恥ずかしくて嫌だわ」 「ご安心下さい。この体重計は男性と女性を自動的に判別して、女性の方が お乗りになった場合には、少し控えめに体重を告げる仕組みになっております」 その言葉を聞いた婦人は安心し、その製品を買うことに決めた。だが、かなり 高価だったこともあり、一度試してからにしたいと申し出た。 「はい、ご遠慮なく」 店員がそういって体重計を準備するのを待ち、婦人はハイヒールを脱いで そっと体重計に乗った。やがて計測が済み、穏やかな人工音声が響いた。 「この装置は一人用です...」
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:12:11.92 ID:hDJpz/ru0
浮恵「あら?さっきサザエさんが裸足で駆けてったけど、今日は陽気じゃなかったわね。」 伊佐坂先生「今日は多分、お宝くわえた雌猫を追いかけていたからだろう。」
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:13:06.14 ID:hDJpz/ru0
トムとサムがある日の昼下がりに話しをしていました。 迷信深いトムにサムが怖い幽霊の話をいくつもしましたが、トムはどれ一つも信じません。 サム「へ〜意外だったな、トムは迷信深いから幽霊の存在を信じていると思っていたんだけどな。」 トム「いや、僕が信じてないのは君の話だからだよ。」
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:20:22.36 ID:dLwNx776O
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:24:05.82 ID:Hv8ijLD/0
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:24:10.68 ID:vgtMK7yj0
エリツィンは言った 「私は昔魔女に会ったんだ、そこで完璧な頭脳か巨大なペニスのどちらかをやると言われた。 そこで私が選んだのは・・・・・え〜となんだっけ?」
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:27:01.03 ID:dLwNx776O
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:28:14.80 ID:KDUKsxi/0
Q.世界で一番固くて頑丈なものは何か? A.中国・胡錦涛主席のヒゲ これわかる人いる?
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:30:53.26 ID:z1JZWnT00
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:33:59.63 ID:KDUKsxi/0
>>228 今まで散々反日指導して、チベット人を虐殺し、オリンピックも散々ボイコットし、
尖閣諸島の天然資源も『中国のものだ』って言ってるにもかかわらず、
堂々と日本に来て手を振ってるような胡錦涛主席の厚い面の皮を平気で突き破って生えてくるから。
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:34:04.87 ID:eo+x4lak0
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:35:10.36 ID:MAh4kUsE0
A「もうだめだよB、私の人生は終わったのよ。」 B「なに言ってんだよA子、中学受験に失敗したからって そんなに落ち込むなよ。」 A「いや、そんな事じゃないの。もっと大変な事・・・・・、」 B「じゃあ一体何があったんだよA子、でもな、君ならきっと 何があっても乗り越えていけるさ、自信を持って やれば出来るさ!!!」 A「だから、やったからできたのよ!!!!」
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:38:31.95 ID:hDJpz/ru0
>>227 を、
>>229 みて理解できた
これは『HAHAHA』より、『HE〜』とか『HOHOU』だな。
こういう世間を皮肉ったジョーク大好きだ
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:39:06.12 ID:ZuqTkp9t0
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:39:14.18 ID:2sQ8H7z/O
ランド、フィルモア、アンソニーの幼い3人組が、とあるキャンプに出かけた。 その道すがら、彼らはパジャマの入ったリュックを失くしてしまった。 仕方なく3人はその夜、アンソニーを真ん中にして、裸で寝ることになった。 次の日の朝、ランドが興奮して言った。 「聞いてくれよ、フィルモア。俺さぁ・・・」 「昨日、すごくきれいなお姉さんに、えっちなことされる夢を見てさぁ。」 「あれ。その夢なら俺も見たよ!。」 フィルモアは目を丸くしながら言った。 2人はわくわくしながら、アンソニーに尋ねた。 「おい、アンソニー。お前も昨日、えっちなお姉さんの夢を見たかい?」 「いいや。」 アンソニーはストックを握る動作をしながら言った。 「僕が見たのは、スキーの夢さ。」
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:40:44.92 ID:hDJpz/ru0
幼いジョニーは家に駆け込んできて訊いた。 「ママー、ちいさな女の子もあかちゃんうむの?」 「いいえ、もちろん産まないわよ」 それを聞くと、幼いジョニーはまた外に駆け出していった。 母親には、ジョニーが友達にこう叫んでいるのが聞こえた。 「だいじょうぶ!あのあそび、もいっかいやろう!」
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:41:34.17 ID:vgtMK7yj0
ロシアでの話 道端で男が気を失って倒れた、周りの人々が駆け寄りどうすべきか話し合いを始めた A「気付けにブランデーを飲ませるべきよ」 B「いやいや、木陰で休ませるほうがいい」 C「救急車を呼びましょう」 A「ブランデーがいいと思うわ」 D「いやいや病院に連れて行かないと」 男「お前ら黙れ!Aの意見をよ〜く聞くんだ」
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:41:37.51 ID:hDJpz/ru0
無人島に男ふたりと女ひとりが流れ着いた。さあどうする? フランス人の場合:女は片方の男と結婚し、もう一人と不倫する。 アメリカ人の場合:女は片方の男と結婚し、離婚してから次の男と再婚する。 ロシア人の場合:女は好きではない方の男と結婚し、そのことを一生嘆く。 ドイツ人の場合:女と男ひとりが結婚し、残りの男が立会人を務める。 日本人の場合:男ふたりは、どちらが女と結婚したらいいか本社に問い合わせる。 スウェーデン人の場合:男ふたりは愛し合い、女は自分を愛する。
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:42:43.85 ID:ZuqTkp9t0
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態で はボールペンが書けないことを発見した。これではボールペンを持って行って も役に立たない。NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月 と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度で も、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:42:56.17 ID:ZuqTkp9t0
一方ロシアは鉛筆を使った。 …という話を聞いて、本気にしてしまった男がいた。 アメリカの科学者は、彼にその話がジョークであることを納得させようとして、 毛細管現象とは何かというところから始まり、ボールペンのインクの成分やその粘度がどれぐらいか、など小一時間に及ぶ説明を行い、 ボールペンはそもそも無重力でも使えるのだということを納得させた。 一方、ソ連の科学者は、紙を上にはりつけて下からボールペンで字を書いて見せ、 ボールペンが上下逆でも使える=無重力でも使えることを納得させた。
夫が妻にコメントした。 「どうしてきみはブラジャーをつけるんだい? ブラジャーに入れるほどないじゃないか!」 妻は答えた。 「でも、あなたもブリーフはくじゃない?」
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:44:27.99 ID:MAh4kUsE0
Aは最近人気の女お笑い芸人の写真を指さしてこう言った。 A「この女ってツッコミどころ満載だよな」 それを聞いてBは言った。 B「どの女もツッコミどころは三つしかないだろ」
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:46:17.97 ID:KDUKsxi/0
東京のとある街を歩いていた男が、突然暴漢に襲われて殺されてしまった。 それを聞いた日本人たちは気の毒に思った。 「ああ、なんということだろう。歩いていただけで殺されるなんて。おちおち外も歩けないな」 だがしかし、被害者の男が韓国人だったことを知ると、日本人たちはみな一様に震え上がった。 「ああ、なんということだろう。襲った相手が韓国人だなんて。おちおち人も襲ってられないな」
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:51:36.50 ID:vgtMK7yj0
外国の使節団がクレムリンにやってきてエリツィンに尋ねた 「あなたはお酒が好きだそうですが、ウオッカを一杯飲んでも仕事が出来ますか?」 エリツィンは答えた「もちろんです」 では二杯ならどうですか?」 エリ「もちろん大丈夫です」 「では三杯なら?」 エリ「余裕です」 「ではボトル一本なら?」 エリ「なに馬鹿なこと聞いてるんですかw見りゃ分かるでしょう。こうやって今もちゃんと働いているじゃないですか」
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:53:42.66 ID:6SRW7hikO
やっと追い付いたwwwwwwwwww 全部読んだぜwww
アメリカの大統領の演説は若者に大切なことを教えることがある。 リンカーン大統領の演説は若者に民主主義の考えを教えた。 ブッシュ大統領の演説は若者に勉強の大切さを教えた。
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 19:57:59.33 ID:vgtMK7yj0
>>245 HAAAAAAAAAAAAAAAAAHAHAHHA!!
実はこのスレ自体ジョークだったのだよ!
アメリカの大統領の演説は英語の勉強にも使われる。 リンカーン大統領の演説は助詞の勉強の教材として使われている。 ブッシュ大統領の演説は間違い探しの教材としてつかわれている。
子供が出来ないことに悩んでいるハリー夫妻は病院で検査してもらうことにした。 奥さんの検査が終わった後,医者はハリーにこう言った。 「では,明日までにこの試験管に精子を入れてきてください」 そして,翌日。ハリーは病院で医師に訴えていた。 「自分でやろうとしたのですが,どうにもこうにも出来ませんでしたので,妻にしてもらおうとしたんです。 最初は右手,それから両手でやってもらったんですが,ぜんぜんだめでした」 「ふむ。困りましたな」と医師。 「そこで,懇意にしている隣の奥さんに頼むことにしました。口でやるのが得意中の得意だというので, ずいぶん熱心にやってもらったのですが,やっぱりピクリともしなくて・・・」 「──ダメでしたか」 「はい。この試験管のフタ,なんとしても外れません」
I国の秘密情報部員の一人がアイルランド潜入中に連絡を絶った。そこで最優秀の情報部員がMのデスクに呼ばれた。 「マーフィーは変幻自在だ」とM。「だから顔かたちでは決して判別は出来ん」 「では、どうやって捜せばいいんです?」 「やつは、なぜか変名は使わん癖がある。奇妙な癖だ。だからな、それらしいマーフィーという名のやつを見つけたら、 合言葉を言うんだ。合言葉は・・・」 首尾良くアイルランドに潜入した情報部員は、マーフィーの足取りを追って、ある小さな町の酒場にいた。 「ちょっと聞きたいんだが」情報部員は、バーテンに小銭を渡しながら言った。「マーフィーってやつはここらへんにいるかい?」 「そうだね」バーテンは答えた。「その向かいのパン屋の親父はマーフィーだ。角の銀行の頭取もマーフィーだよ。 あのテーブルで寝ている酔っぱらいもマーフィーなんだ。なにせこの町はマーフィーが多くてね。 何を隠そうこの俺もマーフィーなのさ」 小さくため息をついた情報部員は、目の前のバーテンから確認してみることにした。 「天気予報だとロンドンは霧だろう・・・」 「ああ!」バーテンの顔はパッと明るくなった。「あんたの探しているのはスパイのマーフィーだろ?この通りの先だ」
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 20:05:34.91 ID:iB+OxXsF0
松坂大輔含むレッドソックスのメンバーがブッシュ大統領に会いにいったときに ブッシュが松坂に言った「君は私と同じように英語でのスピーチが苦手なようだね」 はマジで笑った
中国、北京のとある通りで、日本人ビジネスマンが警察に呼び止められた。 「かばんの中身を見せなさい。」 ビジネスマンは快くかばんの中を見せた。中にはシャツが七枚入っていた。 「なぜ七枚もシャツを?」 「簡単ですよ。これを月曜日に、次のを火曜日に、そして残りを水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日に着るのです。」 「分かった。行っていい。」 次に北朝鮮人の男が呼び止められた。 「かばんの中身を見せなさい。」 男がかばんを開けると、中にはシャツが12枚入っている。 「なぜ12枚もシャツを?」 「簡単さ。一月用、二月用、三月用・・・・・」
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 20:11:55.73 ID:vgtMK7yj0
ある日イワンが友人のボリスに聞いた 「なぁ、蚊でもエイズは移るのかな?」 ボリスはあきれて言った 「おまえってやつは女だけじゃ足りないのかよ!」
3人の兄弟が無人島に流れ着いた。 途方にくれていると神様がやってきた。 「今から一つずつ願いをかなえてやろう。ただし、前の人が言ったことは駄目だ。」 長男は「家に帰してくれ!」とお願いした。長男は家へ飛んでいった。 次男は「家の風呂に入りたい!」とお願いした。次男も飛んでいった。 三男は「兄さん達に会いたい!」とお願いした。長男と次男が戻ってきた。
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 20:47:37.13 ID:uTNCMQV10
>>214 はどうみても妻もそういうところに行ってたから・・・だろ?
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 20:50:55.88 ID:QLh6N5lqO
>>255 行ってたじゃなくて女が風俗嬢だとおもう
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:08:36.43 ID:sQyvwa2F0
>>214 クリスマスは男が大金出して女とやるイベントだから、
同じ金出すならサービスしてくれる風俗嬢のほうがいいってことじゃないの?
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:15:52.13 ID:vgtMK7yj0
別れるための計画だったんじゃないの?
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:25:05.06 ID:SwRQ/rn+O
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:26:57.38 ID:hK+FWsiY0
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:28:02.24 ID:kEkLfGY90
>>260 会計士はそういうことしてる、みたいなことじゃないのか。
アメリカンジョークではないきがするが
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:29:58.73 ID:AO8DgqpgO
>>260 会計士はそういう悪い算段ばっかしてるねって皮肉
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:32:13.71 ID:Ki1GWXfV0
「50ドルで買ってください」 と乱暴に殴り書きされたTシャツを着たイケメンがぼんやり座っていると 上品なマダムがやや紅潮した顔で話し掛けてきた。 「本当に50ドルでいいのかしら?」 イケメンはちょっと驚きつつも、 「こちらへどうぞ」 人気の無い公衆トイレへマダムを連れて行った。 マダムはますます興奮した様子だったが、イケメンは平然とした顔つきでTシャツを脱ぐとこう言った。 「こんなTシャツが10枚も売れるなんて思わなかったよ」
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:34:08.23 ID:AO8DgqpgO
>>256 新婦が再婚だったんだけど、彼には話してない
でも実は彼も再婚で、新婦に話してなかったって話
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:36:38.64 ID:Ki1GWXfV0
バージンがバージンではなくなるまでに、 一体どれくらいの時間が必要でしょうか? 【答】ひとつき
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:38:09.04 ID:zfUnTf9N0
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:39:53.34 ID:AO8DgqpgO
>>266 節子! それアメリカンジョークやない! 親父ギャグや!
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:43:45.03 ID:rRWuNvZk0
医者「あなたの病状はとても悪いですね。いや〜ホントにやばいですね。」 患者「ホントですか!?どうゆう状態なんですか!?」 医者「もういつ死んでもおかしくないですよ。最後に会いたい人はいますか?」 患者「別の医者に・・・」
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:48:05.31 ID:Ki1GWXfV0
あるプレイ・ボーイ2人がさえない女を見かけて ひとりが「あいつきっと処女だぜ」と言う もう一人は「いや、ああいうのは影でちゃんとヤってるさ」 と、ヤったヤらないの言い合いになり、ついには喧嘩別れ。 ある日「処女だ」と言った男が、その女を街中で見かけると 真意を確かめるためにくどき落とし その日のうちにホテルへ連れ込む。 しかし、いざヤってみると「使用済み」だとわかったワケだ 仕方なく「ヤってる」と言った男に謝罪しにいった 「すまない、あの女はヤっていたよ、お前が正しかった」 しかし、「ヤってる」と言った男は浮かない顔で 「いや、そんなことはない、お前のほうが正しい」 と言ったのだ。 「確かめたら処女だった。」
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:48:36.62 ID:Ot9PTKTQ0
HAHAワロス
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:52:26.76 ID:Ki1GWXfV0
「家族みんな出かけちゃって今夜は誰も家にいないの…。 だから来てもOKよ」 彼女の電話に、僕は喜んでかけつけた! 確かに誰もいなかった。
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:52:59.23 ID:AO8DgqpgO
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 21:56:13.84 ID:Ki1GWXfV0
ある老夫婦がけんかをしてしまいました。 「きみが死んだら墓石にはこう彫るよ。『ジェニーここに眠る いつもどおり冷たく』」 そう夫が憎まれ口をたたくと、妻は言った。 「あなたが死んだら、墓石には『ビリーここに眠る ついに硬くなって』って彫るわ」
「あのー、表につないである犬の飼い主はあなたですか?」 「そうだが?」 「すみません、私の犬が、あなたの犬を殺してしまいました」 「えっ!あのライオンのように強く牛のように大きなボクサー犬を? あんたの犬はいったいどんな犬なんだ?」 「チワワです」 「えっ!チワワ?いったいどうやって殺したんだ!?」 「あなたの犬が、私の犬を喉に詰まらせたんです」
杉並の奥様と世田谷の奥様と足立区の奥様が 夜の生活に対する不満を愚痴りあっていた。 そのうち、タダでするなんて馬鹿馬鹿しいわ、 いくらぐらいの価値があるのかしら、という話題に。 「10000円ぐらいかしら」と杉並の奥様。 「そんなに安くないわ!せめて20000円よ」と世田谷の奥様。 「20000円!」足立区の奥様はびっくりした。 「パート始めないとそんなに払えないわ!」
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 22:05:20.53 ID:pTTX0IYc0
ある飛行機の操縦室での会話。機長「コーヒーでも飲みながら女におしゃぶりしてもらいたいもんだぜ」ところがアナウンス用のマイクを切り忘れたせいで客席に丸聞こえ…慌てて操縦室に向かうスチュワーデスに客席の男が一言「コーヒーを忘れるなよw」
※地下鉄内にて トム「そういえば・・・聞いたかい?」 ジョン「・・・何を?」 トム「・・・地下鉄のゴーストの話」 ジョン「もしかして・・・ここ?」 トム「そ」 ジョン「え。何だよそれ」 トム「ほら・・・歩いてくるあの爺さん。影は薄いし、 なんだか・・・らしくないか?」 ジョン「やめろよ、その手の話は弱いんだ」 トム「ほぅら・・・来たぞ」 ジョン「わ」 老人「・・・・・若いの」 ジョン「な・・・何ですか?」 老人「・・・・・大丈夫かね?」 ジョン「・・・・?」 老人「飲みすぎかな?」 ジョン「・・・・???」 老人「さっきから一人で何をぶつぶつ言っとるのかね?」 え?
ダイバーが10m潜っていると、アクアラングなしで潜っている人が横に見えた。 「すげーな、装備なしで潜れるとは」 ダイバーはさらに20mまで潜った、しっかりついてくる。 「すげーな、装備なしとは超人的だ」 ダイバーは黒板にメッセージを書いた 「どうすればアクアラングなしでこんなにもぐれるんだ?」 「ふざけるな、おぼれてるんだ」
GMとトヨタが一台ずつ持ち寄って燃費レースを行った。 結果はトヨタの圧勝であった。 がしかし、レース直後にトヨタが恐縮そうにGMにレース のやり直しを申し出た。 「GMさん、大変申し訳けございません。当方はサイドブレーキを引いたまま走行しておりました。」
ギャンブル好きの男が大負けしてしまった 男「くそっ!もう二度とギャンブルなんてしない!」 友「いや、君ほどのギャンブル好きが止められるわけがない。きっとまたすぐやりはじめるよ。」 男「何言ってやがる!!俺はもう二度とギャンブルはしない!!神に誓う!!」 友「そこまで言うなら君が今後一切ギャンブルをしないか賭けるかい?」 男「ああ!やってやらあ!」
テッドが婚約指輪を買いにいった テッド 「名前を彫って欲しいんだ」 宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると 「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」 すると、宝石商は慣れた感じで言った 「悪いことは申しません、。『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」
トム「おい、すごいじゃないか!君の犬が新聞を読んでるよ!」 ボブ「そんな訳無いだろう?所詮犬だからさ。 こいつは4コマ漫画を読んでるだけさ」
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 22:30:17.65 ID:JdolN0zF0
バーナード・ショウの名言 「禁煙なんて簡単だよ。私はもう100回はやったね」
爆薬にかけては世界一と言われるテロリストが、ホワイト・ハウスに完璧な時限爆弾を送りつけた。 …二日後、料金不足で返送されて来て、自分の部屋が吹っ飛んだ。
いかがわしいクラブに、一晩に10人の女性を相手に出来ると豪語する男が売り込みに来た。 その晩、さっそくショーが始まったが、1人をこなし、2人をこなして3人目あたりで脂汗を出し始め、4人目でダウンしてしまった。 マネージャーが「だめじゃないか、どうしたんだ!」と詰め寄ると、男は 「すみません、昼のリハーサルは完璧だったんですが…」…だと。
ジョニー「なあ、トム」 トム 「なんだい?ジョニー」 ジョニー「俺、船乗りになりたいんだけど、泳げないんだよ」 トム 「そんなこと気にするなよ。俺、パイロットだけど、空飛べないぜ」
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 22:35:28.29 ID:uTNCMQV10
ある若いビジネスマンが自分の会社を起こした。 彼はすばらしいオフィスを借り、アンティークで飾った。 彼はオフィスの外に男が来ているのに気付いた。 彼は見栄を張って、電話を取り大きな契約をしている振りをした。 そして電話を切り、外の来客に忙しそうに「何かご用ですか?」と聞いた。 すると男は言った。「あのー、電話回線を取り付けに来たんですが」
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 22:39:45.59 ID:3PMrxUBUO
HAMANA
楽観的なセールスマンと悲観的なセールスマンがアフリカの奥地に靴の営業に行った。 一週間後、会社に悲観的なセールスマンから電話がかかってきた。 「先行きは非常に悪い。この辺りの人々には靴を履く習慣がない。」 そのすぐ後、楽観的なセールスマンから電話がかかってきた。 「先行きは非常に良い。この辺りの人々はまだ誰も靴を履いていない。」
ある教授が、医師、電気技師、そして銀行家に、次のような質問をした。 「出る量より入る量が多いとき、生じる問題は何か?」 医師は「肥満」と答え、 電気技師は「過負荷」と答えたが、 銀行家は、「それが、なぜ問題なのですか?」と答えた。
A「ものすごく嫌いなやつに会ったら、おまえどうする?」 B「もちろん無視して逃げるさ。・・・おい・何処行くんだよ、おい!無視すんなよ!」
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 22:42:11.90 ID:MxNoOs3iO
指輪のは 暗に「おまえwwwテラブッサイクwwww後々使えるようにしとけwwwwうぇwwww」 かと思った
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 22:44:02.55 ID:+Ko1kjxw0
「ようやくワイフと別れることが出来たよ」 「HAHAHA、あの強情な女、ようやく判を押したのかい?」 「いや、背中を押してあげたのさ」
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 22:44:50.80 ID:3PMrxUBUO
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 22:47:12.99 ID:VCxMUft8O
>>18 は2進法が〜じゃないの?
通じなくはないけど、明らかに不自然だよね?
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 22:54:57.66 ID:vDrPJJGX0
>>300 むしろ10進法での場合分けだととらえていた
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 22:57:35.20 ID:W36iiXej0
A「世の中には10種類の人間がいます。すなわち2進法が分かる人間とそうでない人間です。」 B「じゃあ2種類じゃねぇかバーカ」 A「バーカ…」 こっちのほうがしっくりくる
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 22:57:50.05 ID:hZNWfNqr0
>>300 俺もそう言われるとちゃんと分かるんだがね。
寧ろ
>>300 を見るまで納得出来ていなかった。
「あなたから頂いたこの指輪、お返ししますわ。あなたとは結婚出来ませんの。 私には他に愛している方がおりますの。」 「それは誰だ」 「あなた、その人を殺すつもりですか」 「いや、この指輪を売りたいんだ」
ジョークを説明するのもどうかとは思うが… Aは一貫して2進法を使ってるってこと 一つの発言の中で2進法と10進法を使う方が不自然
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 23:06:09.89 ID:vgtMK7yj0
ロシアンジョーク 百貨店の経営者が視察へ行き店員に聞いた 「おい、この百貨店では何人が働いているのだね?」 「はい、ざっと半数でございます」
老人ホームの玄関に3人の老人が座っていた。 最初の老人が言った。 「わしは、ある問題をかかえておってな。 わしは今、70歳じゃ。」 朝はきちんと7時に起床し、トイレに行ってまず小さい方をするんじゃよ。 一日中、頑張るんじゃが・・・ どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」 2番めの老人が言った。 「わしが思うに、それはあんたのやり方が間違っておるのぉ。 わしは今、80歳じゃ。 朝はきちんと8時に起床し、トイレに行ってまず大きい方をするんじゃよ。 一日中、頑張るんじゃが・・・ どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」 3番めの老人が言った。 「わしが思うに、それはあんたらのやり方が間違っておるのぉ。 わしは今、90歳じゃ。 毎朝7時に、小さい方をしてじゃな・・ 毎朝8時に、大きい方をしてじゃな・・ 9時に起きるんじゃ!」
クリスマスも近いある日、ブラウン神父は全国カトリック 集会に出るため、教会を修道士たちに任せてコロラドへと 向かった。飛行機に乗ったブラウン神父は、クリスマス慈善 パーティの飾り付けの指示を忘れたことを思い出し、空港に 着くとすぐに、教会に電話を入れた。電話を受けた修道士は、 聞き間違いがあってはいけないからと、飾り付け用のリースに 入れる文面と、リースのサイズを電報で打ってくれるようにと ブラウン神父に頼んだ。 ブラウン神父は近くの電話局へ行き、文面とサイズを手短に まとめて電報を打った。しかしその電報は、一人娘の出産の 吉報を待っているルーシー夫人の元へ誤配されてしまった。 ルーシー夫人は電報を受け取ると、いそいそと開けて中身を読んだ。 「シュクフクセヨ、オサナゴ、タンジョウセリ。 タテ2メートル、ヨコ3.5メートル」 ルーシー夫人は卒倒した…
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 23:18:27.20 ID:i7CbFlgP0
Aがコンピューターなんだろ
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 23:18:49.64 ID:ViZxU9eU0
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 23:21:44.54 ID:8foNs1zL0
男は今日も仕事で疲れきって遅くなって家に帰ってきた。すると彼の5歳になる息子がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。 「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」 「パパ、寝る前に聞きたいことがあるんだけど」 「なんだ?」 「パパは1時間にいくらお金をかせぐの?」 「お前には関係ないことだ」男はイライラして言った。「なんだって,そんなこと聞くんだ?」 「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」男の子は嘆願した。 「あまり給料は良くないさ・・・200ドルくらいだな」 「わあ」男の子は言った。「ねえ。パパ。ボクに100ドル貸してくれない?」 「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。 「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」 男の子は,黙って自分の部屋に行った。 しばらくして,父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない.. たぶん息子はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。それに今まで息子はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・ 男は,息子の部屋に行くと,そっとドアを開けた。 「もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。 「ううん。パパ」男の子の声がした。少し泣いているようだ。 「今日は長いこと働いていたしちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の100ドルだよ」 男の子はベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。パパ!」 そして小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。 父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」 「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」男の子は答えた。そして100ドル札と硬貨を父親に差しのべて... 「パパ。ボク200ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 23:28:00.02 ID:428HtO620
「新聞で死体とか遺体とか書いてありますよね。死体なんですか遺体なんですか」 「・・・・・それはまあ、二つあるんだよ」 「二つ? どういうことで?」 「男と女だな」 「男と女?」 「男がシタイで、女がイタイ・・・」
始めての海外旅行で得意の英会話を今こそ役立てようと張り切っていた日本人観光客。 しかしニューヨークの空港に降り立った途端、彼はひどい眩暈がして倒れてしまった。 通報を受けてさっそく医師が駆けつけ、その日本人を抱え起こした。 "How are you?" 日本人は,かすれる声で答えた。 "I'm fine thank you, and you?"
男は大道りを高速で突っ走っていた。 他の車も同じ速度で突っ走っているから大丈夫だと思っていた。 しかし、スピード違反監視区間を通過したとき、男は赤外線速度探知器にひっかかり、 車を寄させられた。 巡査が男に違反切符を手渡し、署名をさせて立ち去ろうとすると、男が訊いた。 「おまわりさん、オレがスピードを出していたのは認めるよ。けどよ、不公平だろっつーの。 同じスピードで走ってた車は、周りにたくさんあったっしょ。 何でオレだけ切符きられなきゃなんねーの?」 「釣りをしたことはあるか?」 巡査が不意にきいた。 「う〜ん、はあ・・・」 男はどぎまぎして答えた。 巡査はにやりと笑ってこう言った。 「泳いでる魚をぜんぶ釣ったことはあるかね?」
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 23:44:53.70 ID:JVz84bJC0
ジョークじゃないけど 「赤ちゃんはどこから産まれて来るの?」 「…大体は頭からよ」 って会話に、『なるほど、そういう視点もあるな』と思った
お客さんを大勢招いてのホームパーティ。 奥さんはお手伝いさんと一緒にはりきって料理を用意し、もてなしました。 サーモンのマリネを出した後で、お手伝いさんが顔色を変えて奥さんを呼びました。 「奥様、残っていたサーモンを猫が食べてしまいました」 「どうせ残り物だからいいわよ」 「でも奥様、食べた後で猫は死んでしまったんです」 「ええっ!大変!」 客はもうサーモンを食べてしまっています。夫妻は事情を客に説明し、病院代として かなりの金額を全員に渡しました。みんな帰った後でお手伝いさんに、 「死んだ猫はどこに?」 「まだ道路でひかれたままです」
とある大学に、他人を気遣い模範的な振る舞いを遂行する学部長がいた。 ある日、教授会議の場に天使が現れ、今までの善行のご褒美として、 神さまが永遠の富・永遠の英知・永遠の美貌の中から一つを与えてくださる、と伝えた。 学部長は、ためらうことなく永遠の英知を選んだ。 「よろしい」天使はそう言うと、稲妻が走る煙の中へと消えていった。 その場に居合わせた者は皆、かすかな後光に照らされる学部長に視線を向けた。 一人の同僚がささやいた。「なにか話してくれ」 永遠の英知を得た学部長はため息をつき、こう言った。 「金を選ぶべきだった」
>>314 これに似たので、昔聞いたヤツ
新幹線は男か、女か
答えは男 理由は えきを飛ばすから
当時はなるほどと思ったが、よく考えるとどっちも飛ばすじゃん
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/10(土) 23:56:31.22 ID:2WfAgXHI0
とあるギャング団が、銀行強盗を計画していた。 彼らはそれを実行に移すべく行動を開始した。 2日後、彼らはまんまと銀行の金庫室に入ることに成功した。 すると中には、数百個の金庫が所狭しと納められていた。 ギャング団の一人が、ニンマリしながら最初の金庫を開くと、 中にはなんと、バニラプディングが入っていた。 それを見たボスは、首をかしげて言った。 「何じゃこりゃ。」 「ま、お前達、食いたければ食えばいい。」 ところが、2個目の金庫にも同じようにバニラプディングがあった。 そうして彼らはすべての金庫を開けたが、金品や宝石は一つも無く、 代わりに中にはバニラプディングだけが詰められていた。 「何だ。これじゃオレ達、無銭飲食みたいだな・・・」 ボスの落胆した声に、部下達は一様にうなづいた。 翌日、アメリカ全土に以下のニュースが流れた。 「昨日未明、アメリカで最も大きな精子バンクから・・・ 何者かの手によって大量の精子が略奪されました・・・。」
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/11(日) 00:05:10.26 ID:D2VuBtK/O
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/11(日) 00:24:57.61 ID:Nn4q/sSE0
女「結婚する前に打ち明けるわ。私、超貧乳なの。」 男「僕こそ打ち明けなけりゃ。僕のチンコは赤ん坊並みなんだ。 二人は正直に話し合えて、ほっとした。 新婚初夜、女は服を脱いだ。見事な洗濯板だった。 男も服を脱いだ。女は悲鳴をあげて失神した。 男「前もって言っておいたのに、そんなに驚いたの?」 女「だって、赤ちゃん並みっていったじゃない。 男「そうだよ。50cmで3kgさ」
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :
2008/05/11(日) 00:32:14.85 ID:YJhH+xN6O たけのこの里(暗黒界)