ベジータ「なに？フュージョンだとっ！？」

ベジータ「ふざけるな!!
オレはあの世から見ていたんだ…、あんなみっともない事が出きるか!!!」

悟空「やるしかねえんだベジータ!!!!
オラとおめぇがフュージョンしねえ限り、地球はおしめぇだぞ!!」

ベジータ「く…くそったれ〜…!!
なぜこのオレがいきり立ったペニスをきさまのケツの穴にぶち込まなければならんのだーーーーーーっ!!!!」

悟空「逆だベジータ!!オラがおめぇに入れる!!」


ベジータ「な…なんだとっ…!!?」

>>1
ハハッワロス

悟空「ベジータ！こいつを穴に塗れ!!」

ぱしっ

ベジータ「ロ…ローションだと…滑りをよくしようったってそうはいかんぞっ!!
これ以上はサイヤ人の王子のプライドが許さんぞーーーーー!!!!」

悟空「時間がねえんだぞ!!
おめぇはこっちにいれる時間は24時間しかねえんだっ!!
オラとゆっくりやりてぇんじゃなかったんかーっ!!!?」

ベジータ「く…くそったれーーーーーっ!!!!」

トクトク…
ぬりぬり


ベジータ「いいんだろ!?これで!!?」

悟空「サンキュー!!ベジータ!!」

あげ

わっふるわっふる

ベジータ「く…がはっ…!!」

悟空「ベジータ!!ケツに力（りき）が入りすぎだ!!
もっとリラックスしねえと、フュージョンは成功しねえ!!!

深呼吸しろーっ!!!!」
ベジータ「ふざけやがって…すぅ〜…はぁ〜…」

ぷかぁ…


悟空「今だーーーーーーーーーっ!!!!」

今だが脳内で再生されてババロアフイタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1の勢いにびっくりした

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うわぁ・・・もっとやれ

ずぶぶ…!!!


ベジータ「は…入りやがった…かはっ…」

悟空「はぁ…はぁ…いいぞ、ベジータ…。

オラこんな締まりのいいやつ初めてだぞ…。
へへ…ワクワクしてくらぁ…」


ベジータ「カ…カカロット…このまま…ひ…ひとつだけ…聞いてくれ…」

もうやだこの板








もっとやれ

力(ﾘｷ)

悟空「…なんだ？」

ベジータ「お…おれたちの生まれた星…

わ…惑星ベジータが消滅したのは…

巨大隕石の衝突なんかじゃ…なかったんだ…!!」

悟空「その話ずいぶんと前に聞いたぞーーーーっ!!!!」


ずぶぶ…


ベジータ「ほぉお…っ!!!!」


悟空「ベジータ…痛くねえか…？」

腹いてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>15地球で元気玉くらった時のベジータ顔が浮かんだ

フュージョンなのかポタラなのかはっきりしてくれ

ベジータ「!!」


ベジータ「ま…まだそんな甘い事を言ってやがるのか…!!
非情になれ…!!」

悟空「はあぁあーーーーーーー!!!!」


バチバチバチ…!!

しゅいっしゅいっしゅいっ


悟空「ベジータ、オラが悪かった。
本気でイカせてもらうぜ…。」

ベジータ「そ…それで…いいん…だ…」


♪てんてて てーてててててーて ててててー
てててん ててん♪

中学生らしい発想だと思います
全く面白くないです
面白いといってるのは中学生だけだと思います

>>15

ずいぶんめぇに聞いたぞ、の所で吹いちまったｗｗｗ電車の中でｗ

>>15は面白い

>>19
アイキャッチ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>19
ＣＭ入ったｗｗ

てんてて てーてててててーて ててててん

ひゅうぅ〜…


クリリン「なぁ、ピッコロ、一体、下界でなにが起こってんだ？

さっきからベジータと悟空の気が上がったり下がったりよ…」

ピッコロ「れ…恋愛とかいうやつらしいな…わからん…」

クリリン「…？」


―あの世

界王さま「えぇ〜い、悟空のやつ、なにをやっとるんじゃ〜!!
お前には妻も子もおるだろ〜!!」


バブルス「うほっ」

王道だ

>>15でオチたからもう満足です

>>27
何様だよｗｗｗｗ

悟飯「ピッコロさん…話してくれませんか？
ボク…ちょっと気になって…」

悟天「ボクにも教えてよ〜!!」

トランクス「ピッコロさんばっかり楽しむなんてずるいよ!!
なぁ、悟天〜!!」


ピッコロ「うむ…、オレには地球人たちの恋愛とかいうものが、いまいちわからんからな…。
チビ二人には早いかもしれんが、見てみるといい。
目をつむれ。
オレが見ているものを頭の中に送り込んでやる。」

やめwwww

>>29
無知が引き起こした悲劇

まて、奴等はサイヤ人だーッ！

>>29

まっ、まて〜！！

>>29ピッコロさんwww

腐女子歓喜ｗｗｗ
よかったねｗｗｗ

いいぞもっとやれ

悟飯「!!!!」

クリリン「!!!!」

悟天「!!??」

トランクス「!!??」


クリリン「あ…ああ…」

悟飯「う…うそでしょ…」

トランクス「な…なにやってんだよ…!!

パパ…!!なんで裸なんだっ!?

悟天の親父さんも裸だぞ!?」

悟飯「ふ…二人とも目を開けろ!!

み…見ちゃだめだーーー!!!!」


クリリン「オ…オレ…帰るわ…なんか…ショックでかいな…」

なんだこれｗｗｗｗｗ

声が全部脳内再生されるから困るｗｗｗｗｗｗｗｗ

クリリンと悟飯はきついだろうな…

>>1
お前たいがいにせぇよ

腹いてぇＷＷＷＷＷＷＷ

悟天「トランクスくん、ぼくたちもお父さんたちがやってたことやってみようよ」

トランクス「そうだな悟天。俺たちもやってみようぜ！」

とりあえず今だーの再生率がたかすぎ

このスレ腐女子多すぎだろ
ホモネタとか笑えねぇよ

ばしゅっ


悟飯「クリリンさーーーーーーんっ!!!!」


トランクス「もしかして…パパ、悟天のおじさんにいじめられてるの!?」

悟飯「ち…違う!!
トランクス、悟天、今見たことは忘れるんだ…!!!!」


チチ「なんだか騒がしいだな。一体なにしてるだか？」

ブルマ「あら、どうしたの、悟飯くん、そんなに慌てて…」


トランクス「ママ!!

目を閉じて!!
パパが悟天のおじさんにいじめられてるんだ!!」


チチ「悟空さが!?」
ブルマ「ベジータが??」

悟飯「目を閉じないで二人ともーーーー!!!!

ピ…ピッコロさん…もうやめて下さい!!!!」

悟天「いっくよぉー！トランクスくん！」

トランクス「おう悟天！はやく入れてくれよ！」

バロスｗｗｗｗｗ

お願いだからドラゴンボールを汚すな

ピッコロｗｗｗｗｗｗ

お前らよく見ろ・・・・！
この>>1・・・携帯・・・！
これだけの糞みたいな長文を・・・・部屋に一人で・・・・携帯で・・・・！

誘導してやるからこっちでな？
http://same.u.la/test/r.so/yomi.bbspink.com/801/1199459770/l10

ＭＡＸコーヒーが俺のキーボードにｗｗｗｗ
やめてくれえええええｗｗｗｗｗ

>>52
うわ…

悟飯大変だな・・・
>>1は氏ね

最低な展開。

ベジータが攻めにしろヴぉけ

もっともっと

チチ「!!」

ブルマ「ちょっと…!!ベジータ…!!孫くんもなにしてるのよっ!!!」

バタッ…

牛魔王「チチーーー!!!!」

トランクス「オレ、パパを助けにいく!!」

頼むからやめてくれ

悟天「ト…トランクくん、ぼ…ぼくも行くよ!!!!」

ばしゅっ
ばしゅっ!!

悟飯「あっ!!バカ…!!待てーーーーーっ!!!!」
ばしゅっ!!


なんと、ベジータと悟空のフュージョンを見てしまった 一同…

果たして…悟飯は、トランクスたちに追いつき、説得することができるのであろうか…

♪えんじぇっ えんじぇっ
えんじぇっ AH〜♪
♪てれれれれれれ〜ん♪



悟空「オッス!!オラ悟空!!
ベジータの締まりは本当にすげぇぞっ!!
ローションもいい感じに馴染んできて ベジータもリラックスしてきたみてぇだ!!」


ベジータ「カカロット…優しくしてくれよ…」

次回!ドラゴンボールＺ!『復活のフュージョン!!悟空とベジータ!!』


悟飯「父さん…ボク…信じてますから…」

少し休憩します

>>61
乙

もっとやれww

次回予告吹いた

続けて

もっとやれｗｗｗｗｗｗ
最高だｗｗｗｗ

EDは僕たちは天使だったか…

♪てってってって
てってってって
てーれれ てってーれれ ♪

ベジータが１日だけ地球に戻れた特別な１日。


しかし、悟空の抑えきれぬ欲望が 互いをフュージョンへと導いた。

恋愛の意味を履き違えたピッコロが、仲間たちに現状を説明すると、悟天、トランクスは猛スピードで ベジータたちの元へと向かった。

それを必死に食い止めるべく 悟飯も後を追ったのであった…。


ポコポン ポコポン
てってて てーてててててーててー てんっ

最強のフュージョン!!悟空とベジータ!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

トランクス「目一杯飛ばせ悟天!!」

悟天「うん!!」


ゴオオォーーーー!!!


悟飯「くっ…なんてスピードなんだ…、こんな事になるなら、ちゃんと修行しておけば良かった…!!」

ゴオオォーーーー!!!!


悟空「（…この気は、悟飯…悟天…もう一つはトランクスか。

すげぇスピードで近づいてくる…。

オラ達の情事がバレたんか…）」


ベジータ「ど…どうした…カカロット…!?
もっと腰を振りやがれ…!!」

べジータｗｗｗｗｗｗｗｗ

待ち遠しかったぜ

ふっ

ベジータ「カカロット?!
な…なぜスーパーサイヤ人から元に戻る?!!」


悟空「…やめだ。」


ベジータ「…!!
な…なんだと…!?」


悟空「わりぃなベジータ。また来る。（クリリンの気は…これだ!!）」


ピシュンッ


ベジータ「き…消えやがった…!!瞬間移動とかいうやつか…!!」


ベジータ「カカロットーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」

くりりん貞操の危機ｗｗ

や…め…て…

トランクス「いた!!パパだ!!!!」

悟天「あれ…おじさんひとりだよ…？」


トランクス「パパーーーーーー!!!!」


ベジータ「ト…トランクス…!?」

しゅたっ

トランクス「パパ、どうしたの!?

悟天のおじさんにいじめられたの!?」


ベジータ「…」


トランクス「なにか言ってよパパ!!」


ベジータ「トランクス…お前の事は一度も抱いてやった事がなかったな…」


トランクス「えっ…」

ベジータ「抱かせてくれ…」

親子丼だとぉ！？

今のべジータはズボンはいているのかどうか
問題はそこだ・・・

しょこたんが湧くぞ

はいてる方が萌える

ベジータ「まずは服を脱がすぞ…」

ごそごそ…

トランクス「や…やめてよパパ…恥ずかしいよ…」


悟天「おじさん!!なにをっ…!!」

原作だとそうだったんですか
アニメしか見てなかったから知らなかったです

もっとやれ

ドスッ!!

悟天「うっ…」

どさ…


悟飯「!!

悟天の気が消えた…!?くそ…急がなきゃっ…」

ばしゅー!!!!

―ピシュンッ

クリリン「いっ!!!ご…悟空…!!?」

悟空「オッス、クリリン。」

クリリン「な…なんの用だよ悟空…、ふ…ふるちんでよ…」

悟空「現状はわかってるみてぇだな。

クリリン、オラの一度っきりのわがまま…聞いてくれるな…？」

クリリン「や…やめてくれ悟空っ!!!

オ…オレ…今すっげー幸せなんだよ…!!

かみさんと子供と一緒に住んでてさ…」


悟空「キッ!!!!」

ぼんっ!!（クリリンの服がはじけ飛ぶ）

クリリン「あ…あ…」


悟空「最初は痛えかもしんねえぞ…」


クリリン「悟空ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」

なんだこれ

うわあああ

全然面白くないし気持ち悪いだけだから他所でやれ
あと腐女子はまじで死んでくれ

本当マジやめて

このスレを閉じればいいだろ・・・

いいからピッコロさん犯せよ

ちゅぷちゅぷ…

トランクス「うっ…パパ…うぅっ…」

ベジータ「よし…出されちまったら台無しだからな…さぁ、トランクス、オレのケツにぶち込め!!
今度、遊園地に連れて行ってやるぞ。」

トランクス「ほんとっ!!?」

―しゅたっ

ベジータ「…悟飯か。」

悟飯「…べ、ベジータさん…」

ベジータ「消えろ。

カカロットの野郎はもうここにはおらん。
悟天も連れて、さっさと消え失せろ。」

悟飯「…こ、こんな事になるなんて…。くそ…」

ベジータ「なんなら、貴様が入れてみるか!?
無理だろうな!!
貴様は臆病者だーーーーー!!!!」

悟飯「ぐっ…ちょ…挑発には乗らないぞ…!!」

ベジータ「ニヤ…、情けないやつめ。
サイヤ人である以上、これくらいできんようでは、地球は救えんぞ!!はぁっ!!!」

ぶりゅりゅぶぶっ!!
トランクス「あっ!!パパうんちが…!!?」

ベジータ「はははははーーーーーっ!!!!
どうだ、トランクス!!」

トランクス「き…汚いよパパ…!!
早く拭かなきゃ…!!」

ベジータ「どうだ、悟飯、貴様にもサイヤ人の血が流れているんだろう？
ならば証明してみろ!!」

悟飯「…一体…どうすればいいんですか…」
ベジータ「オレの飛び散ったクソを食うんだ…」

下品過ぎて萎えるわ

きたねえええ

ﾔﾒﾃｰ

>>1の発想が中学レベルでわろた

悟飯「や、やるしかないのか…」

びゅんっ!!!!

すたっ!!


悟飯「ぴ…ピッコロさん…!!!!」


ピッコロ「すまなかったな悟飯…、ヤムチャから聞いたぞ。

孫とベジータの行いは間違った行為だったようだな…。」

色々とひどすぎて泣いた

>>1氏ね

あれ………勃起が止まらないや

ひどすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうしねよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベジータ「はははは!!!!
誰かと思えばピッコロか！
なんの用だ？まさか、このオレの快楽の邪魔をしにきたのではあるまいな？」


ピッコロ「ベジータ、あまりに品がなくて見ていられなかったぞ…。」

ベジータ「ふん、貴様らには関係のない事だ。」

ピッコロ「正気になれベジータ!!
お前には妻も子も…トランクスに関しては目の前にいるのだぞ!!」

ベジータ「…オレは…オレは昔のオレに戻りたかったんだぁーーーーー!!!!!!」

昔のベジータｗｗｗｗｗｗ
何してたんだｗｗｗ

クリリンどうなったんだｗｗｗｗｗ

ベジータ「オレは…フリーザの野郎に毎日毎日、クソを食わされていた…。

調子に乗ったドドリアやザーボンは、ついにこのオレを…サイヤ人の王子であるこのオレを肉便器にしやがったんだ…!!

わ…悪くはなかった…オレはそんな生活を心のどこかで楽しんでいたのかもしれん…」

死ね

はやくかけよ

うんこれは酷い

悟空「…ベジータのやつ…」

クリリン「ど、どうしたんだ悟空？
止めないでくれよ!!続けてくれ!!」

悟空「すまねえクリリン、そのままオラのちんぽをケツに突っ込んだままでいてくれ!」

クリリン「え？」


ピシュンッ

もっと早い段階で終わらせとけば…。

きが　くるっとる

悟飯「ベジータさん…」

ベジータ「カカロットはずっと…ずっとオレの事を想っていてくれた…。
それは今のオレも同じ…。頭にくるぜ…戦いが好きで、優しいサイヤ人なんてよ…」

―ピシュンッ

悟空「ベジータ…すまねぇ…。

オラが悪かった…。クリリン、ちんぽから離れてくれ。」

クリリン「お…おう…」

ずぼっ

ベジータ「大好きだカカロット…。お前がナンバーワンだ！」

悟空「へへ…オラもおめえが大好きだぞ…!!」

ピッコロ「ふん、サイヤ人というのはよくわからん連中だ。
悟飯、クリリン、トランクス、帰るぞ。」

悟飯「ちょ…ピッコロさん!!なに考えてるんですか!!」

悟空「さっさと行け!!オラを困らせてえか!!!!」

悟飯「は…はい…」

だらだら続けても駄スレだということを証明してくれた

>>19まででよかった

ひゅ〜ん


ベジータ「…カカロット、オレは今日１日しか、貴様と一緒にはいられん。強く…強く抱いてくれ…!!」


悟空「ああっ!!」

ドーーン!!!!

ベジータ「!?」
悟空「!?」


悟飯「く…クリリンさん…?!!」


ピッコロ「な…なにが起きたというのだ…!?」


悟空「悟飯!!一体何事だ!!今の爆発は!?」


悟飯「く…クリリンさんが突然爆発しましたーーーーーーーっ!!!!」

ピッコロ「クリリンの戦闘力ではサイヤ人のちんぽには耐えられなかったんだ…ッ！！」

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|　うわぁ……
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼


　＿|￣|＿ 　　　／/ヽ＼
　|　　　　　 '|／　/　ﾉ　　"´￣￣''''‐-...ノヽ
　|__|''￣!　　! 　 　/　　　　　　　　　　　　丶 |
　 　,‐´　.ノ''　　 /　 ,ｨ　　　　　　 　　　　　　＼
　　 ヽ-''"　　　7_／/　　　　　 　　　_／^　､　`､
┌───┐　　/ 　 　 　　　　　／ ､_(ｏ)_,;j ヽ|
｜┌─,　 .|　　/. 　 　　　　　　　 -　　　=-{_(ｏ)
└┘ ﾉ　ノ　　　|/　　 　　　　　,r' ／￣''''‐-..,＞
　　　/／　　　｛　　　　　　　　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　　　　　　　￣フ　 　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　n　　　　　 ／ 彡 　　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　_ > .　 彡　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　　 ＼ l　彡l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　|彡　　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　　 iヾ 彡　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 {　彡|. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　l　彡　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　 l彡|　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　 　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|

悟空「またかーーーーーーーーっ!!!!

もうオラいちいち面倒くせぇぞ!!
後で神龍に頼んで生き返らせてもらうから、さっさと行けーーー!!」


―時、同じくして

ドーーン!!!!


ミスターサタン「不謹慎な…こんな時に花火か…」


おしまい

おもしろすぎる

逃げたｗｗ

途中から不評の嵐にも関わらず律儀に締め括る>>1をちょっと見直した

クリリン…

サイヤ人もvipperの手にかかればこんなもんなんだな

　　　　　　　　　　　　　　／ ￣ ⌒　　丶　　　 　／￣￣￣￣
　　　　_　- 　　　 　　　/　　　　　　　　　＼　　 |　　あほじゃの
　　　/::::::::::;;;;;）　 　 　/ヘ　　　/⌒＼　　 　丶∠＿＿＿＿＿
　　（:::::/;;::::::;;;;;;)　　　| へ　:　/＿＿＿　 　　ト〜 ー ＿
　　⊥::::::(;;::::;;;;;;;;;）　┌〜^~ ／ー―ヽー/~） | 　　　/　　丶〜
　/:::::::::（;;;:::::);;;::く　　|⌒~/Ｒ;;: 　::::;;;;;リ /∂| ）:〜─ ＿　/　＼￣ ヽ
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　　　　（::::::::;;/　 /　　|　/　　　　ヽ　　　　| |;:: ／　　　　|:| 　/　　　　　　＼
　　　（⌒ ￣　)ヽ　 //|/　　　　　　＼　 　|r;:/
　　　ｒ⌒ ￣ ）し　 // 　 　 　　 　　） ＼ ）

よむほ