【図書館戦争】人権擁護法案（ﾘｱﾙ・ﾃﾞｽﾉｰﾄ）VIP対策室【43日目】

＠よくある質問
Ｑ.人権擁護法案？そんなのテレビでやってないよ？どうせ釣りだろ？
Ａ.現在マスコミは一部を除いてこの法案について一切報道しません。
なんらかの圧力で報道規制がかかっているようです。
このまま国民の大半に知られることなく、可決されようとしています。
＠よくある質問
Ｑ.人権を守るのはいいことじゃないの？なんで反対するの？いじめっこなの？
Ａ.確かに人権を守ることは大事ですね。でもこの法案は、悪用が簡単なんです。
「差別を受けた」の一言で、いじめられてない人が、いじめてない人に
簡単に嫌がらせを出来てしまうんです。
Ｑ.何もしてないなら関係ないよ。証拠もないんだし。
Ａ.証拠を探す為、「人権委員会」による立入検査、証拠品の押収が行われます。
Ｑ.令状が無ければ立入検査なんて出来っこないよ。
Ａ.人権委員会の立入検査に令状は必要ありません。
Ｑ.立入検査？
だ　が　こ　と　わ　る　！
Ａ.正当な理由無しに立入検査を拒んだ場合、30万円以下の過料(行政罰で、軽犯罪に対する罰金のようなもの)です。
Ｑ.ふざけるな！家に土足で上がり込んで！謝罪と賠償を(ｒｙ
Ａ.例え冤罪だったとしても、人権委員会から謝罪も賠償も一切ありません。
Ｑ.人権委員会の人達は、「人権を守る」なんて志の高い人達なんだから、そんな横暴はしないよきっと。
Ａ.「人権擁護委員」に選ばれる資格があるのは、弁護士会、人権団体からなどです。
人権団体には、「朝鮮総連」が含まれる可能性がおおいにあります。
Ｑ.朝鮮総連って？
Ａ.在日朝鮮人総連合会。いわゆる「謝罪と賠償〜」で日本を食い物にしている皆様です。日本人が大嫌いなのは分かりますね？
Ｑ.駄目だコイツ等…人権委員会…早くなんとかしないと…！
Ａ.人権委員会を監視、抑制する機関、団体は存在しません。
天敵がいない以上、貴方を助けてくれる存在はありません。