ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら397

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら396
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209743138/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://tndr.info/
http://tunder.zuzu-service.net/kakolog/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.zuzu-service.net/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.zuzu-service.net/up/
携帯も可　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

すばやく>>1乙

>>1
乙ンデレ

いちおつ

いちおちゅ！

>>1 乙

いちおつ。

最後なんだった？

>>1乙

まとめサイト…

これかな。


522:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/06(火) 00:50:49.18 ID:I5YDe0jS0 [sage]
最後なら直接キス祭り

ツンデレと添い寝祭りの夢は破れたか……

(∩･∀･)∩

５月６日……５６…
ゴ…ム…？

>>13
っ針

>>13>>14
・ツンデレに嵌められたら
・男が酔ってる間に既成事実を作ってしまおうと必死なツンデレ
・ツンデレが「責任…とってよね…」って言ったら

チェキ

保守

あぶねえええほしゅ

妹が布団に入ってきた保守

>>19
　　　　　　　 /　 /　/　　　 | 　　　/| 　　/:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::
　　　　　 　/　 〃　i 　 　 .::|　　 /:.:.|　　|::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
　　　　　　,ﾞ　 /| 　 |　　　.:::|. ＼|:.:.:.:| 　 |::l::|/:.:.:.:.:.:ｊ／::
　　　　　　!　,'　!　 ::|　 　 ::::|!. ,ｨ|≧ゝl､_.;|::ｨ|/_:._／ｨllヘ
　　　　　　ｌ ,'　│　::|:..　　::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllﾘ::
　　　　　　ヾ　　'､　 |＼　 ::::|:.＼＼こｿ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､､＼こｿ
　　　　　　　 　 　'､ :|　 ＼ :::＼:.:._,､__彡　_'　-─ ､`ﾞー=
　　　　　　　　　　　ヾ､／.::＞:､:;ヽ､__　 /ｰｧ''"´￣ ヽ
　　　　　　　　　　　／ .::::::::::::::::ﾍ￣ 　 {|::/ 　 　 　　}　　　　嘘だッ！！！！！！！！！
　　　 　 　 　 　 ／...::::::::::::::::::::::::::＼　　V　　　　　　ｊ}

ほ

ほしゅ

おやすみ

朝、男を起こしに行く
　　　　　↓
なかなか起きない
　　　　　↓
「・・・早く起きないと、ちゅーしちゃうぞ・・・」
　　　　　↓
男、実は起きてた
　　　　　↓
http://www2.uploda.org/uporg1406760.jpg

そんな保守

>>25
騎乗位に見えた私は間違いなく病んでる

保守

>>26
むしろそれ以外の何に見えるのだ

ほ

>>25
石黒正数っぽいな

ツンデレと向かい合いながら激しくしたい…










勿論討論をですよ？内容は……

いちおつ

ちぇく

おはよう保守
いちおつ

ほしゅ

ちぇき

保有

ほし

どっせぇぇえい(屮゜Д゜)屮

もう更新止まってるサイトはリンクから外してもいいんじゃね？

ところで誰かこここいシリーズがまとめられてるとこ知らないか？
>>1
のまとめサイトでは更新とまってるし・・・

長編まとめサイトにはじゅうご！まで揃ってるぜ

か『………ばかぁ///』

これだけで幸せな気分なのは自分だけかな

更にぶっ飛ばされたら大満足

こここいは、前スレでじゅうろく！が出てた

君とイチャイチャしてる所を見られちゃったわ
それをペチャクチャ言いふらされて私ピンチ！
いっつもそうなの…誰か私にいじわるしてるんじゃない？
ハートキュンキュン泣きだしそうよ…一人ぼっちは
家へ来て来て心細いのこんな時は…
抱き合って眠るの


そうすればとにかく少しは気がおさまるの！

>>41
まとめサイト以上にこここいが止まっていた訳で


お題
つ・なかなか男との関係を先に進めないツンデレ

ほ

保守

☆☆☆

『お兄ちゃん。休みだからって何ゴロゴロしてんのよ！！』
「いーじゃんか。明日からまた仕事なんだし、最終日くらいゆっくりさせろよ」
『全く、怠け者なんだから。つーか起きろ！！』
　ゲシゲシ
「イテッ。何だよ」
『暇だったら買い物に付き合ってよ。そろそろ夏物買わなくちゃいけないし』
「ヤダよ。お前の買い物って、すっげー時間掛かるんだもん。付き合ってるこっちの身にもなれっての」
『うるさい！！　つべこべ言わずさっさと用意しろ！！　ほら、早く！！』
　グイグイ
「イテテ。髪の毛引っ張るなって。分かったからさ。あと言っとくけど、今日はメシとかデザートの奢りは無しな。自分で払えよ」
『まだそんなの要求して無いでしょ。何最初からそんな断り入れてんのよ』
「お前と買い物行くと、いっつも結局何かしら奢らされるからな。事前に釘刺しとかないと」
『ふーんだ。ドケチ。いいもん。貧乏兄貴に期待なんてしてないから』
「分かったらさっさと出てけ。着替えるからさ」
『早くしてよね。こっちは準備万端で待ってるんだから。女の子待たせたら承知しないわよ』
「何が女の子なんだか。もう少し女らしさを身に付けてから言えっての」
『うるさいっ！！　このバカ！！』
　バタンッ！！

『何よ、全くもう……　でも……あたしとのデートじゃ嬉しくないのかな？　付き合ってくれるだけ、マシなのかな……？
ええいっ！！　難しい事考えるのやめっ！！　今日はお兄ちゃんとのデート。張り切って楽しむぞっと！！』

「（聞こえてるぞ。バカ……）」


そんな訳で、妹に引き摺られながら買い物行ってきます。(･∀･)ゞﾋﾞｼｯ!!

>>42
そこまでは見た
>>44
Ω＜な、なんだってー
前スレ居なかったｏｒｚ
>>46
止まってたのか

>>50
ちょっくら妹探しに行ってくる！

>>50
実にけしからん
その妹を教育してやるから、俺のところに預けてみないか？

>>50
俺の糞妹と交換しないか？

☆

５ほどもらいます。


前回まではこっちを参照。
http://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun294.txt

私の話はこっちから。お暇でしたら、どうぞです。
http://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun295.txt

冬休みも半ば、今日は久しぶりの勉強会の日。
本当は毎日でもお願いしたい所ではあったが、さすがに委員長の都合を考えると言い出せず
結局年末までに１回、年が明けてから１回という事でお願いした。
その２回だけでも渋々という感じで承諾してもらったのだが。
ずっと部屋に篭ってたので、久しぶりの外の空気に清々しい気持ちになる。このまま公園とかで、本を読めれ
ばいいなと思わず考えてしまう。
待ち合わせの場所に着くと、委員長はすでに来ていた。長めの白いコート姿に、ちなみが以前に言った『天使』
という言葉をふっと思い出す。確かに、これで羽でも生えてたらより天使っぽく見えて来るはず。
そんな天使は、小さめの鞄を肩から下げ、手には大き目の鞄を持ちじっと地面の一点を見詰めて立っていた。
「おはよう、委員長」
声をかけたが反応がない。ただ、すごく嬉しそうな顔をしたり、ちょっと困った顔をしたりと表情は
変わっている。多分、考え事でもしているのだろう。
こういうときは、軽く声をかけただけではこっち気がついてくれない事は分かっている。
なので、向かいにある花壇の柵に腰掛、考え事が終わるまで待つことにした。
委員長はその後もころころと表情が変わり、今は何を考えているのかすごく幸せそうな顔付き。
不覚にも・・・委員長のこの表情にドキッとしてしまった。
しばらくして、ふと目が合う。どうやら俺が居る事に気がついたようだ。
『あ・・・えっと・・・い、いつからそこに？』
「ん？ちょっと前くらいから」
『どうして声をかけてくれないんですか？』
「声をかけたけたよ。でも、考え事に夢中で気がつかなかったみたいだったね」
ぐっと言葉に詰まる委員長。俺をじっと見詰めたまま、何か言いたげに表情。
やがて、ぷいっと俺に背を向けて歩き始めた。
『その・・・と、とにかく、勉強会始めますよ！』
座っていた柵から立ち上がり、急ぎ足で追いかける。横に並んで顔を見ると、ちょっと怒っているような
照れているような感じ。ちょっとフォローした方がいいかな？
「でもさ、声かけられても気がつかないって集中して考え事してるって事だよね」
『・・・変な奴って思ってるんですよね？』
「いや、そうじゃなくてさ、凄いなって」
むっとした表情でチラリとこっちを見て、さらに歩調を強める。

『凄い変な奴って事ですか？』
「違うって。集中力が凄いって意味で、変な奴とか思ってないって」
『・・・どうだか。そんな上辺だけの言葉じゃ信用できません』
まったく、どう言えば納得してくれると言うのだろう。しかも、フォローしていたつもりがいつの間にか
俺が責められる立場になっているし。
「それにさ、考え事してる時の委員長・・・結構可愛かったよ？」
ピタリと足が止まった。振り返ると、真っ赤な顔でじっとこっちを見ている。もしかして、余計怒らせて
しまったか？
「あ、いや・・・ゴメン、今のは聞かなかった事にして」
『別府君の方こそ変な人ですね。私の事・・・可愛いとか言うなんて』
そう言うと、背中を押してきた。
「わっ」
『まったく・・・馬鹿な事言ってないで、始めましょう？』
背中を押されたままだったので顔が見えないが、言葉はさっきまであった棘が無くなりちょっと柔らかい感じ。
なんだか分からないが、とにかく機嫌を直してくれたようだ。

図書館に入り、割と静かな２階席へと行くと同じ受験生で席は埋まっていた。仕方ないので、１階席へ
移動して、ようやく腰を落ち着ける。
『休み中やったところで、分からない所とかありましたか？』
「あぁ、えっとね・・・数学だとここかな？なんかイマイチ・・・」
『えっと、ここはですね』
学校での勉強会同様、委員長がぴとっと密着してくる。勉強会が始まったときは、まだ触れるか触れないか
くらいの距離だったのだが、最近はもう腕同士がくっついてくる感じだ。
そのたびに、女の子耐性のない俺はドキドキさせられてしまう。いや、もしかしたら・・・委員長だから
こんなにドキドキするのだろうか？
以前『告白なんてありえないです』と言われたけど、こうやってくっつかれたりすると内心では
本当は俺に気があるんじゃないのかな？と切ない期待をしてしまう。
『という感じですが・・・聞いてますか？』
「え？あ・・・いや・・・うん、あはは」

『もう・・・ぼーっとしないで、もっと集中してください』
冬休みが始まって以来、ずっと勉強会がなかったので、久しぶりの感覚についつい気が委員長の方に
行ってしまったようだ。
『まったく、しょうがないですね』
そう言いつつも、２回目を教える時は何故か嬉しそうな顔をする。前に何でか聞いてみたが『そんな事ない
です、気のせいです』の一点張りだったので結局理由は分からないまま。
ただ確実に言えるのは、気のせいでは無いという事。

しばらくそんな感じで勉強をしていると、館内に１２時を知らせるチャイムの音が響き渡る。
委員長とほぼ同時に伸びをして、思わず顔を見合わせてニヤリとしてしまう。
そういえば何時までやるか決めてなかった。とりあえず分からなかったところは聞けたし、このまま
解散となっても問題はないのだけど。
「どうしようか？」
『とりあえず、お昼にしましょうか』
どうやら午後も勉強会は続けてくれそうな感じだ。荷物をまとめ、委員長と共に外へ。
外へ出ると、冬とは思えないほどの暖かな陽気。ただ、時折吹く冷たい風がコートを脱ぐのをためらわせた。
『あ、あの・・・お昼ですが』
「うん」
『こ、これを・・・つ、作ってきました』
そうって差し出したのは、手に持っていた大き目の鞄。受け取り、ファスナーをあけると布に包まれてた
四角い箱らしきものが二つと水筒が入っていた。
「弁当？俺の分も？」
『じ、自分のために作ったんですよ？でも・・・どうせ別府君の事だから、何も用意してなさそうですし。
　だから、ついでに・・・というか・・・二つ作るのも手間はそんなに変わらないし・・・』
何とも歯切れの悪い言い方だが、色々言いつつも俺の分も作ってきてくれたという事だ。
母親以外の女性からお弁当を作ってもらうなんて初めてで、すごく嬉しい気持ちになった。
委員長に連れられるままやってきたのは、元々雑木林だった公園。初めて委員長とちなみが対面した場所だ。
カサカサと乾ききった落ち葉を踏み鳴らしながらいつも座るベンチへ。誰もいない公園で二人きり、何だか
デートしてるみたいだ。

でも、それを委員長に言っても多分全力で否定されそう。だから、言わないでおく事にした。
俺がそんな事を考えている間、お昼ご飯の準備は整って行く。広げられた包みの上に置かれた弁当箱の
蓋を開けると、色とりどりの具を挟みこんだサンドイッチ。
「へ〜、凄いな。何時から起きて作ってたの？」
『昨日のうちに具の方は準備してたので、今朝はそんなに時間掛からなかったですよ』
渡されたおしぼりで手を拭いて、一つ摘まんで口に入れる。見た目も良いが、味もまた格別に良い。
そのままの勢いで２つ３つと食べてしまった。
４つ目に手を伸ばそうとしていると、委員長がこっちをじっと見ていることに気がついた。
「あれ？委員長は食べないの？」
『え？た、食べますよ。食べますけど・・・その・・・な、何か感想とか無いんですか？』
「あ、ゴメン。すっごく美味しいよ」
『言うのが遅いです。もうこんなに食べた後で・・・』
「それだけ美味しいって事だよ。言葉で色々言うより説得力あるだろ？」
『そ、そんなの・・・知りません』
ぷいっとそっぽを向かれてしまったが、口元はちょっと嬉しそうに笑っている。
相手が俺であっても、やっぱり作ったものを美味しいって言ってくれれば嬉しいんだろうな。
それからはお互い無言で食べ進め、気がつけば弁当箱が２つとも空っぽになっていた。
「ふぅ、ごちそうさま。全部美味かった」
『え？もう・・・いいんですか？』
「は？」
『あ・・・その・・・た、足りたのかなって』
足りたかどうかで言われれば・・・サンドイッチだったし微妙な腹加減。でも、あんまり食べ過ぎると
眠くなってしまうし、この位が調度いいと思う。
「うん、十分」
『ほ、本当ですか？嘘ついちゃダメですよ？』
もしかして、まだ満腹になっていないのが伝わってしまったのか？それとも、男はみんなもっと食べると
思ってるのだろうか？とはいえ、現に食べ物が無いわけだし、腹が減ってるからと言って何も食べれる訳
でもないだろう。
「ん〜・・・食べろと言われればもっと食べれない事もないけど、この位で十分かな？」

『そ、そういう意味じゃなくて・・・その・・・えっと・・・』
俯いてもじもじとしている。そういう意味ではないってどういう事だろう？考えても考えても
全然分からない。
「なぁ、委員長。どういう意味だ？」
『そ、そんなの・・・私から言わせる気ですか？男として最低ですよ』
もっと疑問が深まった。男として、と言われたからには作法とかの問題でもなさそう。だいたい、こっちは
女の子と二人で食事をするのも始めてなんだから、ちゃっと言ってもらわなくては困る。
マンガや小説なんかでは良く見る・・・待てよ、マンガや小説？
ふとある考えが浮かぶ。委員長もよく本を読んでるし、その中にはきっと今の俺達みたいに女の子から
お弁当を作ってきてもらって、二人で食べるというようなシーンが描かれているのもあるはず。
つまり・・・そういう事か？
「あ、あのさ・・・何となく何だけど」
『な、何ですか？』
でも、このセリフから始まる事って・・・お互いが好き合ってて初めて成立する事。それを言って欲しい
という事は、委員長はやっぱり俺の事が好きなのだろうか？
いや、過剰な期待は禁物だ。とりあえず、思いついたことを言うだけだ。違う可能性も大いにあるしな。
「で、デザートって・・・ないの？」
『・・・』
否定されない。つまり・・・正解か？自分から言ったセリフだけど、体が芯から熱くなってきた。
マンガや小説でこういう展開は、大抵は『私がデザートですよ』っていう感じで・・・キスしたりとかする。
場所も人気の無い公園に二人きり、誰に邪魔されるという事もなさそうだ。
ドキドキしながら、委員長の次の言葉を待つ。視線は自然と委員長の顔―唇へと行ってしまう。
その柔らかそうな、綺麗な色の唇が動いた。
『あ、ありますよ』
そう言うと、鞄に手を入れてみかんを二つとりだした。

「そ、そうだよな。やっぱりデザートとかは男から言った方がいいよな」
『そ、そうですよ。甘いものは別腹っていうじゃないですか？それなのに・・・』
二人して妙な雰囲気の中、みかんの皮をむいて食べる。今が旬のみかんだが、なんだか甘さが足りない感じだ。
その分、酸っぱさが妙に際立っている。なんだか、今の俺の心境を表しているみたいだ。

>>61
いつもいつもＧＪ！
さて、委員長と結婚したいんだがどうすればいい？

保守

保守アンドGJ!ですです〜

>>61
GJ!
ID.

ほ

読む前の保守

ほに

>>61
ＧＪ

やっぱ委員長は譲れんわ！

保湯

ほい

ほ

保守

☆☆☆

ちぇき

ho

hosyu

ほ

男にデレメールを送ったつもりが友人に誤爆して
次の日、クラス中から生暖かい目で見られてﾌﾟﾙﾌﾟﾙしてるツンデレって可愛いんじゃね？
で、何も知らない男が入ってきた途端に「ﾊﾞｶｰ!」って理不尽に殴り飛ばされる

という保守

GJ保守

前スレ452の「ツンデレと男が男の部屋で映画を見るようです。」
お題頂きまんた。
ttp://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun296.jpg

タ「なぁ、そんなに怖いなら見なけりゃいいじゃん。」
ち「……う、うるさ…ひっ！」
タ「（まぁ、満更じゃないけど。）」

ほ

実に5ヶ月ぶりに投下

これまでの分

お料理編
http://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun297.txt

お掃除編
http://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun297.txt

お買い物編（前回まで）
http://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun299.txt

そして再開した今回分
http://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun300.txt

放置している間に、某ファーストフード店のメニューが変わって、限定品が通常メニューになってたりとか
そんなこんな。
これからは定期的に。

>>81
で、なんかの拍子にお漏らししちゃうわけですね、わかります。

「ツンデレの村に勇者が訪れて」みたいな妄想が前あって
それをもう一度読みたいのだが、見つからない。 orz
誰かどこにあるか教えて下さい。お願いします

ゴメンなさい。
お買い物編の前回分がテキストに入れるの忘れてました。

その21
http://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun301.txt


スレ汚し失礼しました。

春の眠りを満喫していると妙な気配を感じ覚醒
薄目で見るとそこにいたのはツンデレ
態度がおかしいので、ははーんこれは俺に何かしたなと思い
「ふははは、実は最初から起きていたのだ〜！！」
と驚かしたところ、ツンデレ完全にフリーズ
いったいこいつ何しやがったとこっちも動揺
「……ごめん……迷惑……だよね」
顔真っ赤にして妙にしおらしいツンデレ
「いや……その、だね……」
この空気、このツンデレの態度、何やらとてつもない危機感を覚えたので
「なーんちゃってうっそっぴょ〜ん！　起きたのは今さっきでしたー！」
よっしゃこれで乗り切ったと思ったら今度は0Kなツンデレの冷たい視線が
そして次の瞬間レバーにきつい一発
なんでこんな理不尽な目に会うのだと怒りに震えたので
ツンデレの上履きにするめを入れておきました
めでたしめでたし

>>85
スレ番230番台に似たのがあった記憶があるお。

>>83
本当に随分久しぶりだな。
べっ、別に寂しかった訳じゃないんだからっ（///）

>>87
おまいはおまいで相変わらずだなｗｗｗｗ

☆

保守

>>88
�d。
見つかったお。スレ番361の273だったお。
よし、教えてもらったやつもちょっと見てくる。

ほ

ほしゅ

>>83
久しぶりにGJ

ほ

保守

ほ

ち｢ぬる…ぽ?｣

男『ガッガッ』

>>99-100でエロい流れを想像した俺はちょっと首吊ってきますね

>>99でいんすぱいあー

タ「ちなみー、ちょっとこれ読んでみて。」
ち「ぬる…ぽ？」
タ「なでなで。」
ち「……なに勝手に……撫でてるの。」
タ「ガッ！ってやった方が良かった？」
ち「(ふるふる)」
タ「じゃあ大人しく撫でられる。」
ち「むぅ……仕方ないです。」


この後ちなみはぬるぽが口癖になったとかならないとか。

>>102
ちょっと幼馴染にぬるぽって言わせてくる





男だけどなッ！

>>103
「ぬるぽ」
「ｱｯｰ!!」

☆

ほ

ほにほに

ほ

今日こそは布団の中にボクっ娘が居ることを願う

そんな保守

ほしゅ

かなみに『ぬっ……ぬ………ぬるぽ…///』
って言わせるにはどうすればいいかな(´ω`)？

>>111
まずはおまいの頭の中にあるかなみへの想いと妄想をぶちまけろ。
話はそれからだ

アッパーへの愛で俺に勝てると思ってるの？

だれかこれでスレたてて
スレタイ
女の子ちょっときて

本文
ショートヘアーで化粧しない娘は国宝

異論があるだろうか、いやない

ほ

っ

き

改

関西

は俺の

妹

嫁

じ

ゃ

す

な

>>101
俺も吊ってくる

『はぁ・・・』
「ん？静、ため息なんてついてどした？」
『・・・』
「言いたくないのか？そうだな・・・明日からまた幼稚園が始まるから憂鬱なんだろ？」
『・・・』
「あはは、お兄ちゃんは静の事なら何でも分かるぞ？」
『・・・(ﾌﾟｲｯ』
「ん？何怒ってるの？当てられたからか？」
『・・・』
「違うの？う〜ん・・・何だろう？」
『・・・』
「な、何だよ？やっぱり分からないだろって思ってるな？」
『・・・(ｺｸｺｸ』
「はいはい、お兄ちゃんの負けだよ。それで、何を怒ってたの？」
『・・・(ﾋﾗﾋﾗ』
「耳貸せって？・・・はい」
『しずかのきもち、わからないくせに』
「え？」
『・・・（ﾌﾟｲｯ』
「ん〜・・・分からなくもないよ？例えば―」
『・・・』
「静はお兄ちゃんの事が大好きとか」
『・・・（///』ﾎﾟｶﾎﾟｶ
「痛いって、違うの？」
『・・・(ﾋﾗﾋﾗ』
「また耳貸せって？・・・ほら」
『ばか（///』
「あはは、照れるなよぉ。まったく、可愛いなぁ」
なでなで
『・・・（/////』

>>128
無口妹ちゅんでれとは…最高だ!

>>128
いいよいいよー

>>128
勝手にそんな妄想垂れ流しやがって
素晴らしい、もっとやれ

保守

>>128
もっとやれ

明日からまた憂鬱保守

>>83
素晴らしい

保守

★

保守

ho

ranritsukeihou

ほしゅ

じゃあ早めの保守

お題
・急に日本語が喋れなくなったツンデレ

subject:Tundere can't understand Engulish.

subject:Tundere can't understand English.

>>145
ドジっ娘ﾓｴｽｗｗｗ

てす

saba ga nihongo ha uketukete imasenn datte
tokorode eigo de tundere tte acid and sweet toka iunokana?

odai
yominikui kono taiminngu wo neratte kokuhaku sita otoko or tundere

マジで？

そういえば大学生活板で騒いでたな。ホントだったのかあれ

おいおいマジかよｗ

http://same.u.la/test/r.so/qb5.2ch.net/operate/1210080666/519-n?kenken=

what？

hosi

てす

haha, then tyu-bo and ko-bo would run away...

ほ

大好き…

今度は漢字のみ規制らしいけどそしたら中華の独壇場じゃね？

ついに中華も日の目を見るときがきたか

>>128
俺に死ねと言いたいのか？つまりはGJ

ほ

漢字蚤

保守

保守

漢字岳宝中華野出番棚

千奈美俺乃嫁

ﾊﾝｶｸﾊﾂｶｴﾙﾗｼｲ

此在中華天下

主題
中華喜此日
男曰我好君　中華応如何

ほしゅ
こんどはひらがな

て

てて

はやめの　ほしゅ

ちゅんでれまつりのとうらいですね　わかります

カタカナ

オダイ
キュウニカタコトデシカシャベレナクナッタツンデレ

オトコニアレコレイジラレルツンデレヲソウゾウシテモエタ

カタカナシカダメトカナニカンガエテンダヨクソウンエイ

ココデ シンジャンル
ロボットツンデレ

フォックスノジッケンナノデヒトオオイトコロデヤロウトイウイガイ
フカイカンガエハナイカト

カタカナオンリートナレバアンドロイドノリョウブンダロジョウコウ
ハヤクツンデレメイドロボヲモウソウスルサギョウニモドルンダオマエラモトイオレ

ツンデレ

保

保守

補

しゅ

ほ

か

ほ

おはほしゅ

あア亜aｱＡ

ほしゅ

おはよう
直ったのか

保守

お題
つ・病み上がりのツンデレ
　・日本語がしゃべれないツンデレ
　・アンドロイドツンデレ
　・ツンデレは最近、自分が人気無いのではないかと不安なようです
　・ツンデレにお前、彼氏作らないのかって聞いたら


最近、お題がすごく減ったような気がします

保守

おはおはー

おはほ

何年かぶりにodai

しっぽぶんぶん九尾ツンデレ
ほっぺぷくーとらふぐツンデレ
緊張すると潮を吹いてしまう鯨ツンデレ
尻尾二本あることを隠している猫またツンデレ
卵あたためてるかものはしツンデレ
実は羊男にいじめられたい狼ツンデレ
心身ともにツンツンヤマアラシツンデレ

>>200

潮吹くがあっちしか想像できない俺は吊るべきですか。わかります。

「ん・・・うんん・・・朝・・・か」
『・・・すー・・・すー・・・』
「・・・・・・ああ。そういえば昨日」
『う・・・ん・・・』ゴロン
「！な、なんつー無防備な」
『・・・んう・・・タカシ・・・』
「！・・・・・・ち、ちゅーくらいなら、いいよな？よ、よし」
『んむ・・・』
「なんか急に後ろめたくなってきた。起きてたら間違いなく殺されるな」
『ん・・・うん・・・？』
「！！お、おはよう」
『・・・おはよう・・・』
「・・・（ばれてないようだな）」
『・・・今、何かしなかったか？』
「う・・・」
『・・・（じ〜っ）』
「ご、ごめん！その・・・キ、キスした。ほんとにごめん！」
『・・・それだけか？』
「え？あ、ああ」
『そうか』
「あ、あの・・・怒らないのか？」
『べつに』
「そ、そっか（なんでか知らんが・・・ま、いっか）」
『私もさっきしたからな（ボソッ）』
「？なんか言った？」
『べつに』

というおはよう保守

⊂(・∀・)⊃

>>202
おはようＧＪ
朝から脳汁出まくりんぐ

☆

保守

ちょっと投下するぜ。たぶん２レス。

>>200
貰うぜ。
・実は羊男にいじめられたい狼ツンデレ

羊男「ねぇ、ツンさん。今日はいい天気ですね。」
狼ﾂﾝ『がる。……気安くしゃべりかけんな。ウザいだろ。』
羊男「まぁまぁ、そんなこと言わないでお話しましょーよ。そんな仏頂面してたら美人が
台無しですよ？」
狼ﾂﾝ『（//ﾎﾞﾌｯ////）う、うるせぇっ！心にも無えこと言うなっ！』
羊男「でもホントに美z『喰うぞ？』ゲフンゲフンいやなんでもないですよ？いやﾂﾝさんは今日も
野性味あふれるカッコよさだなぁー」
狼ﾂﾝ（チッ、なんでそこで引くかなぁ……男なら、そこで「俺に身を任せとけ」とかさ、
「黙って抱きしめられてろ」とか言ってくれたらもう言いなりになるのに……/////）
羊男「あのー、ﾂﾝさん聞いてます？駄目だ、またボーっとしてる。もー。……お？こんな
とこにおいしそうな草が。いただきまーす。ん？なんかヘンな味だなぁ。はむはむ。」

……つづく

つづき。

………そして夜。
狼ﾂﾝ『……はっ。また妄想しすぎて夜に……メシを探しにいかないと……』てくてく

羊男「うぃ〜ヒック。あー気持ちいいなぁ。なんかフラフラするけどー。あ、ﾂﾝさんだー
こんばんわぁ〜今夜もお綺麗ですねー」
狼ﾂﾝ『……なぁ、うまそうな肉が目の前にあるんだが、喰っていいか？』
羊男「……」
狼ﾂﾝ（……うん？なんかいつもと調子が違うぞ？なんかヘンだ。）
羊男「うっせぇぞ、ﾂﾝ。黙って俺に可愛がられてろ。ﾂﾝは俺のもんなんだからな。」
狼ﾂﾝ『は、はい？（////）なんだよいきなり……なんか悪いもんでも食ったか？』
羊男「あん？俺はいつも通りだ。はむはむ。ヒック、草うめぇ……」
狼ﾂﾝ『（……あの草のせいなんだな？強引になった男……もろ好みだz「なぁﾂﾝ、ちょっと
来い」うわわわ、なんだよどこ連れてく気だー！？』
羊男「ん？向こうにイイ感じの洞窟があんだよ。なぁ、いい来いよ？答えは聞いてないっ」
狼ﾂﾝ『うわわわ、やめれー（/////）』


洞窟でナニがあったかは想像におまかせ。でも、狼さんはその後、草集めが趣味になった
とかなってないとか。

>>209
GJ!ちょっと草集めてくる

じゃあおれは草食って来る

(･∀･)

ちょっと狼に喰われて来るｗｗｗｗｗ

ほぅ

重ねてほしゅ

ちょっと狼食ってくる（性的な意味で）

ひとりほしゅ

長編まとめの人です。
長期間（一か月？）更新止まってましたが、PC故障が回復したので復帰できました。こちらでもご報告させていただきます。

そんでもって更新も再開するよー

>>218
　 ∧＿∧
　（　・∀・）　　ﾜｸﾜｸ
　（　∪ ∪
　と＿_）__） 　旦~

2007.5.7 現行長編倉庫に「こここい、じゅうろく！」を収録しました。
2007.5.7 現行長編倉庫に「お嬢な妹がメイドに挑戦してみたら　その２１、２２」を収録しました。
2007.5.7 現行長編倉庫に「となりのてんし　その１４〜１７」を収録しました。
2007.5.7 現行長編倉庫に「となりのてんし　おまけ１・ちゅん視点、おまけ２・ツン視点」をいろいろと収録しました。

とりあえず復帰記念ということでこっちにも報告。
今後の作業進行度は避難所でご確認くださいですﾉｼ

>>220
乙

>>220

乙です！

今日も一人寂しく車の中で昼飯食いながら保守

>>220
これからもよろしく

>>220
乙です。いつもありがとうございます。

偉い人ならかまってちゃんでも文句言われないのな
勉強になったわ

>>226
なにこのニート思考…

>>227
釣られてちゃだめなんだぜｗｗｗ

『何よそんな奴ばっかり構って…』
『もっと私の事も構いなさいよ…(///)』
ですね分かります

>>229
それだ



お題
・ほったらかしにされてた新妻ツンデレがそろそろ構ってほしいようです

ほ

保守

「いやぁ・・・久しぶりに帰ってきたなぁ、我が家！ただいまー！」
『・・・おかえり』
「おう、はいこれお土産〜♪いやー、まさか新婚早々一ヶ月名古屋に出張させられるとはな・・・ん？」
『・・・何よ』
「なんでそんなムッツリしてるんだよ、

授業開始前に途中投下だと…？

うあー、間違えたｗ

ドジっ子乙

>>233
かあいいｗｗｗ

・ほったらかしにされてた新妻ツンデレがそろそろ構ってほしいようです
「いやぁ・・・久しぶりに帰ってきたなぁ、我が家！ただいまー！」
『・・・おかえり』
「おう、はいこれお土産〜♪いやー、まさか新婚早々一ヶ月名古屋に出張させられるとはな・・・ん？」
『・・・何よ』
「なんでそんなムッツリしてるんだよ、夫が帰ってきたんだぞ？」
『・・・別に』
「あ、わかった！俺がいない間寂しかったんだろ〜？かわいい奴だのぉｗ」
『そ、そんなことないわよ！いくらなんでも自惚れ過ぎ！/////』
「そうかそうか、寂しかったか〜♪」
『こ、こら！？抱きつくんじゃないわよ！////』
「なでなで〜♪・・・もうすぐＧＷだからたっぷり構ってやるぞ♪」
『・・・そ、そう？//////』
「ほら、やっぱ構ってもらいたいんだ♪かわいがってやるぞー♪ベッドで♪」
「うるさいッ！死ね！///////』
「そんなこと言ってさーｗだいぶご無沙汰でしょ？ｗ」
『そ、それは・・・////////』
「ふふふ・・・ところでかなみん、何かメシある？」

「すごい量だな・・・」
『アンタが帰ってくるから朝から時間かけて作ってたのよ！感謝しなさいよ！』
「うなぎの玉子焼き、カキフライ、ニラレバ、オクラと納豆ととろろ・・・精力がつきそうなやつばっかりだな」
『たまたまよ、たまたま！/////』
「まぁいいや、いただきます・・・ん！うまい！うまいぞ！ああ、この味だよ、食べたかったのは・・・」
『そう？・・・おい、しい？』
「これで精力もつくし、今夜はかわいがってやるぞ〜ｗ・・・あれ？」
『・・・くー、くー』
「・・・そっか、朝から作ってたって言ってたもんな、疲れちゃったのか」
「しょうがねえな、ベッドまで運ぶか・・・よいしょっ」
「・・・寝顔もかわいいな、かなみんはｗ・・・ほら、ここで寝な」
『くー、すー・・・』
「あれ？パソコンついてる、普段全然使わないのに・・・Google？」

　　　　　　_______　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿
　　　　／／￣~`i ゝ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 `l |
　　　 / /　　　　　　　 ,______　　　,_____　　　　________　 | |　　____　TM
　　　|　|　　 　 ＿__　//￣ヽヽ　//￣ヽヽ　（（￣）） 　 | |　//￣_>>
　　　＼ヽ、　　 ｜l　| |　 　 | |　| |　 　 | |　　``( (.　　.| |　| | ~~
　　　 　 `、二===-'　 ` ===' '　　` ===' '　 //￣ヽヽ　|__ゝ ヽ二=''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽヽ___//　　　日本
　　＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿_ 　＿_＿＿＿＿＿
　　|　 ウェブ 　|　|　イメージ　|　|　グループ　|　|　ディレクトリ　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 .＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　｜精力がつく　食べ物　食材　SEX　　　　│・検索オプション
　　　　　　└────────────────┘・表示設定
　　　　　　　 　| Google検索　|　I'm Feeling Lucky　|　　・言語ツール
　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　○ウェブ全体から検索 ◎日本語のページを検索


「・・・何やってんだコイツ/////」
『ん・・・タカシィ////』

そんで寝込みを襲っちゃうみたいなね
死のう

>>240
ちとググル先生に精力がつく食べ物のところに裸エプロンって加えてくるわ。
ＧＪ！

じゃあ>>240が氏んでる間に奥さんいただきますね^^

……不倫ツンデレ？

そして保守

保守

☆

保守

保守お題

つ・ツンデレと男は許婚だったようです

☆

>>248
許嫁が男と知らずに、知らない人と結婚するのが嫌で男に告白するも、男には「許嫁と結婚しないと親の会社が潰れるから」と泣く泣く断られて泣いて、見合いの席で嬉し泣きする所まで妄想した。

お嬢＆かなみにぶっ飛ばされたい

>>251

『何故かなみさんは名前で呼んで、私はお嬢と呼ぶのですの？』

『べ、別に、貴方ごときに名前で呼んで欲しい訳じゃないですわよ？』

『な…何をニヤニヤと…ぅ…ぁ…は、恥ずかしいから名前で呼ぶのは禁止です！(///』

そしてしばらく経つと、自分で禁止したのを忘れて冒頭に戻る。

ってのがふと沸いた移動中保守。

ボクッ娘に蹴られたい

ほしゅ

ボクッ娘と委員長をいじりたいｗ

飲み会か・・・鬱だな・・・

>>250
同じ状況で、女と同じくらい許嫁のことが好きだと言われて叩いて泣き去るんだけど
後日顔合わせた時『だから同じくらい好きだって言っただろ？』って言われて
嬉し泣きしながら『バカにして！大嫌い！！』て言いながら抱きつく

というベタベタも大好きです

あぶない！

>>252
これはスマンかったwww

改めてリナ＆かなみんにぶっ飛ばされたい

ほ

今深夜のログ読んだが文字規制されてもすごくタフな俺達に吹いた

お題
・すごくタフなツンデレ
・どんな障害があっても乗り越えるツンデレor男

お題
・電車を10駅程降り過ごしたツンデレ




＼(^o^)／ｺｺﾄﾞｺ?

>>170
中｢君曰､有話｡何?｣
男｢我､言単刀直入｡我好君｣
中｢･･･君馬鹿?頭住蛆!｣
男｢我本気也｡我欲､君成我恋人｡諾？｣
中｢･･････当然否｣
男｢･･････何故君我抱擁｣
中｢激氣････///////｣
男｢君可愛｣
中｢/////｣


激氣ってのは広東語だな

>>262

(´･ω･`)ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>262
なんという昨日の俺orz

>>262
「乗り過ごした？バカじゃない？」

「今日はもういっそ泊まって…く…？」


というフラグではないか。
うらやましいやつめ。


落描き〜。
http://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun302.jpg

>>263
和訳してくれ

>>267
愛があれば読めるぜ

>>220

遅くなったが乙
だが今は２００８年では？

いよう

保守

保守

>>263
かなり萌えた
なんか韓国人にハマるおばさまの気分が分かる気がする

保守

お題
つ・フラフラっとﾀｶｼの部屋に入る縛られて不自由なツンデレ
つ・ツンデレの妄想を具現化する装置を極秘裏に作りました

保守

お題
・帰り方がわからないツンデレ




＼(^o^)／

>>277
下り乗ればいいだけじゃないかｗ

>>278
田舎をなめちゃいけないんだぜ

>>279
10駅乗り過ごせるなら
まだまだ都会だと思うぜ

>>261で沸いた


ﾘ父『あの男との結婚は許さんぞ!!!!!!』
ﾘ『それがどうかしまして？』
ﾘ父『何ぃｯ！？
(ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ、ｶﾞﾁｬ)私だ。
何だと！？
我が社の株がﾘﾅに買い占められただとぉ!!!!!』
ﾘ『ふんっ。
さて俗物なお父様？

誰が！

誰と！！

誰の！！！

結婚を許さないのですか！！！？？？』

ﾘ父『くっ！？
こんな事をして只で済むと思っているのか！』
ﾘ『まだ御自分の立場を理解していない様ですね………
これで貴方や会社の重役達が望んだ
荒巻ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝとの政略結婚はご破算ですわ！！

私の許婚…
荒巻の息子でしたかしら？
あの様な下衆に嫁ぐ気は全くありませんわ！』
ﾘ父『お前の我が儘で荒巻は我が社を潰しに掛かるぞ…！』
ﾘ『御心配なく。
あそこの不正は私が密告しましたわ。
今頃ﾆｭｰｽはその話題で持ち切りです事よ？

さぁお父様…？
貴方はあの老害達と共に表舞台から消えて頂きますわ！！

私はﾀｶｼと共に新たな覇道を歩みます！！』

ケータイでの投下
電池の残量との戦いだった…

お題つ ﾛﾎﾞﾂﾝﾃﾞﾚのﾊﾞｯﾃﾘｰが切れそうです

お題
・本格的に帰れなくなったツンデレ



ttp://imepita.jp/20080507/739940

ﾜﾛﾀ

>>284
すげぇｗｗｗ
俺の最寄り駅は朝のラッシュ時は3分に一本電車来るぞｗｗ
終電は12時だけどｗ

>>284
＼(^o^)／

幽霊ツンデレの出番だな

>>284
大丈夫かｗｗｗｗｗｗ

携帯の電池を確保しとくと案外安心

因島から出られない……

だれかテレポ

>>284
(;´･ω･`)生きて帰るんだ……きっとツンデレが待ってるよ

お題
・帰りを待ちわびているツンデレ
・なかなか帰って来なくて泣き出しそうなツンデレ

お題
・ヒッチハイクしたらドライバーがツンデレだったら(または逆)
・人の優しさに思わず涙してしまったツンデレ

何かいつもと違ういいにおいがすると思ったら、匂いのもとはツンデレ
「においがいつもと違うな。シャンプーかね？」
「……なんで？　……犬？」
「そりゃいつも近くにいるんだ、変化があるならとうぜんだろ」
ツンデレは自分の髪の毛をいじりながら
「ふーん……そっか……ふふ、そっか」
となんだか少し嬉しそう。だが
「しかし残念、自分は有機溶媒系のにおいのほうが好きなんだがな。ガソリンみたいな」
と言うと何やら態度が変わり、
「あっそ……」
と言って何か取りだすと
「いやなら……消臭してれば……？」
といってファブ○ーズをありったけ噴射してきた
別に嫌なんて言ってないのにひどい奴だとおもったので
とりあえず机の中にドリアンをプレゼントしておいてあげました
めでたしめでたし

保守

はしゅ

５ほどもらいます。

こんなのが沸いたのは、春だからだと思う。

『にぃに・・・ちなは・・・おひめさまになりたいです』
珍しく勉強でもしようかと机に座った途端、お隣に住んでるちなみちゃんが
電波全開で部屋に乱入してきた。
「いらっしゃい。とりあえず、そこ座って」
『ちなは・・・おひめさまだから・・・いすにすわるの』
そう言うと俺を押しのけ、勉強机の椅子にチョコンと座った。
「ちなみちゃん、お姫様は偉そうにしてればいいんじゃないんだよ？」
小首をかしげるちなみちゃんにお姫様の仕事、国務についてや有事の際は
命を賭して国民の盾にならなくてはいけないことを説いた。
『いみぷー』
どうやら、それを理解するには幼すぎたようだ。
『ちなは・・・おかしが・・・たべたいのです』
「姫、もうすぐ夕飯の時間なので間食は感心しませんな」
ほっぺをぷくぅ〜と膨らませ不機嫌面。人差し指でつつくと、ぷしゅ〜と空気が抜けた。
なかなか面白な。
『じゃぁ・・・じゅーす・・・もってきてなの』
「姫、生憎ですが我が国の財政ではジュースを買う事もままなりません」
『むぅ〜・・・それなら・・・きれいな・・・どれす・・・きたいです』
「あぁ、姫様。仕立て屋は財政難なので先週クビにしたばかりです」
『むむぅ〜・・・だいじん・・・なんとか・・・するです』
全否定したせいか、姫はバタバタと暴れだした。そんな中でも、スカートからチラリと見えた
パンツは見逃さない俺。
「今日も眩しいまでの白ですな」
『うぅ〜・・・またみた・・・えっち・・・へんたい・・・（///』
顔を赤くしてスカートの裾を押さえる。姫は大臣を萌え殺したいらしい。
しかし、ここで殺されたら話が進まない。こういう時は、新キャラを投入して強引に進めてしまおう。
「そうだ、姫様。ここは一つ、隣の国の王子と結婚して財政を救ってもらいましょう」
『せーりゃく・・・けっこん？』
小さいくせに、そういう単語はしっかり分かっているようで。この年頃だし、白馬の王子様が迎えに来て
くれるとか本気で思ってるのかもしれない。

「大臣としては断腸の思い。しかし、臣民を救うためなれば、ここは一つ姫に犠牲になっていただきたく」
『う〜ん・・・いやだけど・・・しょーがないなぁ』
しょうがないといいつつも、ちょっとノリノリな感じ。ようやく国民を救う義務があるということが
分かってくれたか。
「じゃぁ、王子様登場」
ペンケースから消しゴムを取り出して机に立てた。が、すぐにお姫様のデコピンで机の下に行ってしまった。
掃除してないから、おそらく埃まみれになってるんだろうな・・・あぁ、合掌。
『なんで・・・けしごむが・・・おうじさまなの！』
「だって、二人しかいないんだからしょうがないじゃん」
『そ、それなら・・・にぃにが・・・おうじさま・・・やれば・・・いいの（///』
上目遣いで王子役を言い渡されました。
「でもさ、俺大臣だから」
『だいじんも・・・おうじも・・・りょうほうやれなの』
「いいの？」
『けしごむと・・・けっこんするより・・・まし・・・かな？』
かな？って疑問系は止めて。無機物に負けたなんて考えたくも無いから。
「じゃぁ・・・結婚式やるか」
『うん』
すごく嬉しそうな顔。そんな顔されると、大臣改め王子はすごく興ふｎ・・・嬉しくなっちゃうぞ。
とりあえずちなみの手をとり立ち上がらせてみたものの何をしてよいのやら。
「とりあえず・・・踊ろうか」
『はい・・・なの』
ちなみを抱え上げ、クルクルまわってみた。
「姫、いかがですか？」
『えへへ・・・だんす・・・たのしいの』
そうか楽しいか。それならもっと楽しませてやらにゃーだなと思い、回転速度を上げた。
次第に笑顔だったちなみが険しい顔に変わる。
「ひ、姫？どうされたのです？」
『き』

「き？」
『きもち・・・わるい・・・』
こんな所でリバース・ザ・胃液されたら堪ったもんじゃない。慌ててベットへ寝かせて介抱モード。
やばいなぁ・・・よそのお子さんに吐かせたなんてご近所にしられたら大変だ。
うちのゴミだけ収集してくれなくなっちゃうかもしれない。そしたら、部屋が若い性を処理した残りカスで
埋もれちゃうよ・・・。
「ちなみぃ、大丈夫か？」
『んに・・・ぐるぐるしてる』
「王子にして欲しい事あるか？」
『・・・きれいな・・・どれす・・・きたい』
そういわれても・・・と部屋を見渡すとＹシャツが目に付いた。ドレスとは程遠いけど、白いし綺麗だから
これでいいか。
「姫、ドレスの準備ができました」
『おきがせ・・・させてなの』
ダンスで乱れた姫の服丁寧に脱がせて行く。そうすると、胸にちいさなピンク色が現れる。
思わず生唾を飲んだの内緒だ。
極限ギリギリの理性でなるべく・・・５回に１回くらいは凝視しないようにＹシャツを着せてあげた。
「姫、着替えが終わりました」
そういうとむっくり起き上がって、着せられた服をジロジロ見回す。そしてファッションモデルのように
クルッとまわってご満悦の表情。
『ん・・・なかなか・・・いいかも・・・ほめてつかわす』
「ははぁ〜、ありがたき幸せ」
『じゃ、じゃぁ・・・おれいに・・・えっと・・・ちゅーしてあげる（////』
「え？」
『にぃにが・・・すきだからじゃないよ？おうじと・・・けっこんしたから・・・しょうがなくだよ？』
しょうがなくでもなんでも、ちゅーしてもらえるなんて願ったり叶ったりだ。
屈んで目を瞑って、姫からの口付けを待つ。姫の小さな手が、そっと俺の手に上に乗せられる。
と、その瞬間ドアが開く音がした。

『タカシ、ちなみ来てな・・・い・・・って！何やってるの！』
「部屋に入ってきたのはちなみの姉のかなみ。俺と同い年で同じ高校に通っている」
『はぁ？アンタ、ついにぶっ壊れた？何言っちゃってるの？』
いかん、突然の事態に地の文で説明するところをセリフで言ってしまった。
「いや、ちなみちゃんとお姫様ごっこを『ねぇね・・・こわいです・・・にぃにが・・・むりやり』して・・・」
どうやら姫は婚姻で同盟を結んだ我が国を裏切り、大国へ寝返ったようだ。
『ちょっと！なんでちなみがアンタのシャツきてるのよ！』
『ふく・・・とられて・・・かわりに・・・これきろって・・・』
『このド変態が！』
姫からの口付けを待っていたのに、やってきたのはかなみの鋭い蹴りでした。
『ちなみ、着替えてお家に帰りなさい。あとの始末は私がやっとくから』
『はい・・・なのです』
もちろん着替え中に見えたピンク色は見逃さなかった。しかし、かなみにばれて再度蹴りを入れられた。
ちなみが出て行き、捕らわれの身となった王子と拷問吏と二人きり。絶体絶命のピンチだ。
『アンタって奴は・・・いよいよ犯罪に走るとは』
「話を聞いてくれよ。あれは」
『うるさい！こうなったら、手段は一つしかないわね』
「あ、あの・・・警察は勘弁してください。つい、出来心だったんです」
土下座して頼んでみた。もう男のプライドとかはこの際どうでもいい。
犯罪者が住んでるからって、回覧板回してもらえなくなったら盆踊りとかいつやるか分からなくなって困る。
戦々恐々としていると、布ずれの音がした。次いで、衣服が地面に落ちる音。そしてまた布ずれの音。
顔を上げると、さっきまでちなみが着ていたＹシャツをかなみが着ていた。しかも裸Ｙシャｔ・・・
『い、言っとくけど、アンタが好きだからじゃないからね？ちなみに手を出させないために、私が犠牲に
なるだけなんだから（///』
「かなみ・・・」
『あ、あんまりジロジロ見るな！この変態・・・（////』
そう言われても、どうしても薄く見えるピンク色とか、下半身の茂みとかに目が行っちゃう訳で。
「えっと・・・かなみは俺の嫁って事でおｋ？」
『あ・・・う・・・うん（///』

「あぁ、もう！可愛いなお前は」
『ひゃっ、こ、こらぁ、乱暴はダメなんだからね？（///』
思いっきりぎゅーってしたら可愛らしく嫌がられました。はぁ・・・幸せすぎる。
首元をクンカクンカしたり、背中をすりすりしていると、かなみから声にならない声が聞こえてきました。
『た、タカシぃ・・・ちゃんとして？（///』
「ベット行こうか？」
ベットに向かおうとした瞬間、またもやあの忌々しい音。ドアが開きました。
『ねぇね・・・ままが・・・ごはんって・・・はぅっ』
『こ、これはね？違うの。その・・・あ、あのね・・・』
『む〜・・・なにしてた・・・ですか？』
「あっはっは、これからお姉ちゃんと愛を確かめようとね」
『説明すんなーーーー！！！』
思いっきりぶん殴られました。ぶっ倒れる瞬間、タンスの角に頭を打ち付けさらにダメージアップ。
床でゴロゴロしていると、追い討ちのサッカーボールキック。完全にＫＯされました。
『ちなは・・・にぃにの・・・およめさんに・・・なるんだもん！』
『子供が何言ってるのよ？タカシは私の事が大好きなんだからね？』
薄れ行く意識の中、この問題を解決するには姉妹丼しかねーな・・・と思いました。

>>301
春だな…








ふぅ…

>>301
この変態め！いいぞもっとやれ

お題「本格的に帰れなくなったツンデレ」+「タカシがツンデレを看病したら」
『と、いうわけで行ってきます』
「本当に家じゃなくていいのか？」
『タ、タカシのうちに泊まるなんて、そんな危ないこと誰がするもんですかっ！』
「む〜･･･」
私、椎水かなみの両親は『結婚20周年！記念旅行〜！』と馬鹿丸出しの
企画により両親がハワイへ1ヶ月の旅をすることになった。
というわけで、タカシの家に泊めてもらうという案も出たのだが、恥ずかしかったので
、田舎の祖父母の家に帰ることにした。
『なに、アンタ寂しいの？』
「むしろ、うるさいのがいなくなってせいせいするけどね。」
え、タカシ･･･私のことそんな風に･･･
『な･･･なによ、もう！馬鹿ーーーー！！！！』
「あーあ、行っちまった･･･」
『ふん、なによ！ふん！タカシなんか大嫌い！』
･･･これから1ヶ月も会えないのか･･･
バスに乗り込む。バス発車。
『なによなによ･･･もう知らない！』
私の頬を涙が伝っていた。
『タカシ･･･タカ･･･シ･･････』

「次は終点、終点ー」

『･･･ん･･･ここ･･･どこ？』
寝ぼけ眼でバスを降りる。
え？なにここ！本格的にどこか分からない！
落ち着け･･･落ち着け私！逆方向のバスに乗ればまだ･･･
1日1本！？どこの田舎よ！
でもおかしい。祖父母の家は確かに田舎だが、こんなに田舎ではなかったはず。
路線図を確認。
･･････
『何よこれ！そもそも乗ったバスが違うじゃないのよ！』
タカシのことを考えすぎていた。油断していた。
『でもタクシーかなにか拾えば、まだ帰ることはできる･･･』
1時間経過。タクシーは1台も通過せず。
それどころか人一人見ない。
っていうか家が無い。
『携帯で連絡取るか･･･』
ちょっと恥ずかしいけどそれしかない。
『家に･･･』
そもそも家に人がいない。だから出かけてきたのだ。
『友田さんの家に･･･』
留守電。
『ちなみの家に･･･』
『はい･･･ちなみ･･････です』
『あ、ちなみ？実は･･･』
『･･････ちなみは今、電話に･･･出ることができません･･･』
『お手数･･･ですが･･･時間をおいｔ』ﾌﾟﾁｯ･･･ﾂｰﾂｰ
『録音時間切れてんじゃないのよ！』
どうしよう。困った困った･･･

っく･･･恥ずかしいが、こうなったらあの男しかいない。
「はい、別府です。」
『タカシ？今ちょっと困ってるんだけど･･･』
「何だ？迷子か？」
『･･･当たり･･･280線の終点･･･あっヤバイ！充電が！』
「かなみ？かなみー？」
『タカシ！助けに･･･』ﾂｰﾂｰ
『どうしよう･･･ちゃんとした場所も教えられなかった･･･』


『日･･･暮れちゃった･･･お腹空いたよぅ･･･』
なんか頭がぼーっとしてきた。熱でもあるのかな？
あーあ･･･こんなことならタカシの家にとめてもらうんだった･･･
タカシ･･･寂しいよ･･･
会いたいよ･･･
『タカシ･･･』
「タカシ･･･」
『会いたいよ･･･』
「会いたいよ･･･」
『寂し･･･っは！なんでアンタがここにいんのよ！』
「ん？人助け。」
『人助けって･･･バイクで？』
「うん、大変だったぞ」
『こんな山奥まで？』
「うん」
『ひとりで？』
「うん、一人に決まってるだろ」
『バッカじゃないの！私のこと心配し･･･て･･･こん』ﾊﾞﾀｯ
「な･･･？かなみ！しっかりしろ！おい！」

『きゃん！』
「すげえ寝言言いながら目覚ますな」
『･･･////////』
「おはよう」
『ここは･･･？』
「俺の部屋」
『つれて帰ってくれたの？』
「当たり前だろ。放って帰るわけにもいかんし」
「今ポカリかなんか持ってくるわ。あ、あとお粥もな。」
『うん･･･』
「お前、すごい熱出してたぞ。39度。おとなしく寝とけよ･･･」
『うん･･･』
タカシが去ったあと、一人部屋に残された。
ここはタカシの部屋。ということはこれ、タカシのベッド･･･？
いそいで顔を押し付けてみる。ほんのり香るタカシの臭い。
「お粥持っていたぞ〜ん？何してんだ？」
『な、なななななななななななななな』
「日本語をしゃべってくれ」
『ななななななんでもないわよ！』
「あからさまに怪しいが、お前病人だろ？安静にしとけ。言及はしない。」
ふう･･･助かった･･･

「ほれ、あ〜ん」
タカシのベッドにつづいて、二段攻撃ですか！
『な、何してんのよ！』
「ん？あ〜んだが？」
『いや、そういうことじゃなくて！なんでこんなことしてんの？』
「食べさせてやったほうが楽だろ？」
『そりゃそうだけど･･･』
「ほら、おとなしく食べる」
これ、幸せだ〜･･･タカシにお粥食べさせてもらうなんて･･･
『分かったわよ･･･あ〜ん』
「あ〜ん」
『あ〜ん/////////////』
「ん？顔赤いぞ？熱上がったのか？」
『ちが･･･』
タカシの顔が！こんなに近くに！
ﾋﾟﾄｯ
『ふぁ･･･ん』
思わず意味の分からない声を発する私。
『何でおでことおでこなのよ！』
「こっちのほうが分かりやすいだろ」
『///////////』
このあとも、お顔ふきふきや添い寝にいたるまで、タカシの献身的な介護が続き、
かなみの熱は上がりっぱなしだったとさ。

GJ!

>>301
これだから春にこのスレに来るのは嫌なんだ

ｳｯ

ｼｺｼｺ

ふう・・・

おいおいお前らGJ過ぎるだろう

おまいら出し過ぎwww











最低だ…俺って…

なん…ｳｯ…だよ…ｳｯ…ここ…ｳｯ…は…


……ふぅ……ＧＪ……

ほ

賢者大量発生ﾜﾛﾀ

ふぅ…

てめぇら！
GJ！！


ふぅ…

このスレ立てた奴出て来いｗｗｗｗｗｗｗｗ

中国ニ　コレッテ　間接フリーチベット　ダヨナ　ッテ言ッタラ
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/senji/1210166483/

>>318
ﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ほ

お題
つ・ツンデレと二次会にさっぱり誘われなかった男










いや別に泣いてねえしむしろ二次会とか行きたくなかったしリア充とか嫌いだし・・・うん・・・

さすがに保守。


上の方にあった不倫ツンデレを、何故か今日一日、仕事中に妄想したが
どうしても萌えにはならなかった。

>>322
愛情も無いのに政略結婚させられたツンデレが男を諦めきれなくて………って感じですかわかりません

賢者いすぎｗｗ
最近のこのスレは消費が多くなったねぇ
保守間隔短くなってるからね

>>322
おままごとですなw？

そしてﾂﾝﾃﾞﾚが男を演技で誘い、男がルパンダイブで、『あぁ主人が帰って来てしまう』
ですか？
自分で書いててわけわからなくなってk(ﾀｰﾝ

お前ら自重しろよ
何回賢者ネタやったら気がすむんだよ
いい加減面白くねえんだよ








ふぅ

>>323
そんな感じ

事情があって結局男と結婚出来なくて、親の言うがままに別の男と見合いで結婚したんだけど、
どこと無く冷めた結婚生活を送っていて、ツンデレの心はどうしても男に向かってしまう。
そんなある日、ツンデレは男に再会してしまい……って

最後はハッピーエンドになるにしても、途中がどうしても鬱過ぎる……

なんかこのスレイカ臭い

初心なツンデレには刺激が強すぎるようです

ほしゅ

ログ読み終わった


　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 | 　 　|　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 |　 　 |　　 　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｜ー　｜　 l ー-　 l
　　　　　　 　　　　/⌒ヽ　　　|　 　　|　　 l　 　 　l
　　　　　　　　　 　l　　　l 　 　|　 　｜ 　|　 0 　 |
　　　　　　　 　 　 |　　　l　　　| ｰ- 　|　　l⌒) -　l
　　　　 　 　 　 　 |　 -‐|　　　 |　　　 | 　 | 丿 　 |　 　 /⌒ヽ
　　　 　　　　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　 |ノ 　 　 l　　 | 　 　ヽ
　　　　　　 　 　 　 l 　　 _!　　　|　　　 !__,! ‐ 　一 |　　 l 　 　 ヽ、
　　　　　　 　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, ﾉ⌒)　()　　　　l　 　 〉-‐　　l
　　　　　 　　 l〉 　 ）ヽ、　 　ヽノ (ノＯ　(ﾉ　　(つ　ヽ、　|　ﾉ）　 |
　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 　　(⌒)　　　 　ヽノ （ノ　　|
　 　 　 　 　 l 　　 　ヽ、＼, 　　　　　　　）丿　／　ノ/ o　　　　 l
　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ 　l
　　　　　 　　　＼　　　 /　　　　　　　　／　　　　　(⌒ヽ　　　　|
　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／　　l 　 　 　しノ 　 　　 |
　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　　/　　　 |　　 　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　l　　　　　　　　/

　　　　　　　　　「最低だ…………　　オレって………………」

お題
・尊大ボクっ娘
・お嬢幽霊
・ダウナー中華
・無表情勝気

馬鹿な…これは…もはや虐殺…

やはりツンデレはいい…
俺の荒んだ心を癒してくれる……(つд`)

ツンデレは心を潤してくれる
リリンの生み出した文化の極みだよ

ho

保守

なんか色々考えてたらお題が。

つ ツンデレの必殺技

Absolute
Tsundere
Field

DBZ見てるけど、ビーデルのツンデレっぷりに射精した

18号もお忘れなく

昔のアニメ見るとこいつツンデレじゃん！！って思うことあるよな

昔ムカついたキャラを今見てみると、あまりの良ツンデレっぷりに過去の自分を殴りたくなってくるわ

ミ☆

ちぇほ

チェキ

IDで何か妄想できたらいいなぁ

ちぇき

ちぇき

「いいもん飲んでんじゃねぇか♪」と僕の缶コーヒーを勝手にとって飲みだす勝気さん。
「・・・あっま！なんだよこれ、普通のコーヒー買えよな。ったく。。。」
そんなことを言いつつも、どこかご機嫌な君に、少し嫌がらせもこめて僕は、

『これって間接キスだよな？』

と言ってみる。
鉄拳が飛んでくる５秒前。

http://www2.uploda.org/uporg1410508.jpg

>>350
ちょっとマックスコーヒー買って来るわ♪

>>350
いいぞもっとやれ

リナ＆かなみんにぶっ飛ばされたい

ものすごくﾂﾝﾂﾝだったのに地震が苦手で
急に涙目になってﾃﾞﾚﾃﾞﾚなツンデレまで想像した

つ・腰が抜けたツンデレ

>>350
鉄拳を受けたお返しに、更なる嫌がらせをこめて

『痛ってーな………。何なら直接の方が良かったか？』

と言ったら、今度は真っ赤な顔で鞄で殴られた、ってとこまで見えた。

つまりはＧＪ！！！！！

ほ

保守

若干ツンデレ風味
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1802851

こんな時間でも落ちるの速いな

結構でかい地震だからなぁ

いや。でかかったよ。

ツンデレが怖い怖い言って、しがみ付いて離れないから困る。

ちょっとリナなだめてくる

>>362
残念だな、それはツンデレじゃないぜ。
ただの〇〇だ……

だれか〇〇を埋めてくれ。

ID

凄い地震だったんでかなみのスカートの中に隠れてみた。ぶっ飛ばされると思ったがかなみは小刻みに震えていた。スカートの中から出て顔を見ると少し泣いていた。
少しでも落ち着かせようと涙を舐めてみた。地震が治まっても震えていたので後ろから抱きしめてみた。
しばらくしたら泣き止んだようだが気づかずに右の耳朶を甘噛みしてたら真っ赤な顔したかなみにぶっ飛ばされた……






的な保守

ちゅんでれは間違いなくショタタカシにすがりついて涙目だな

ねるまえの☆

保守

おやすみ

ねるほ

ほ

ほ

ほほほ

ほ

保守

ほあ

起床保守

>>326
ＩＤがm9で吹いた

最後なら添い寝でイタズラ☆祭




あれまだ早(ry

今夜だっけ？

今日の25：00くらいだな


お題
つ・早とちりなツンデレ
　・男の前ではおしゃべりになるダウナー（無口）
　・男の前では地の方言が出るツンデレ
　・男と二人っきりだと強気になれる弱気ツンデレ

ほ

電車が遅れた保守

授業前保守

ほちぇ

お題
毎日、学校に居残って宿題して帰る優等生ツンデレが
、ある日ちょっと魔がさして男の机でオナニーしてしまってそのスリルと背徳感が病み付きになってしまい
オナニーが日課になってしまってから数日後男が体操服を忘れて帰ってしまったから、ここぞとばかりに体操服をクンカクンカしてオナってる所を、体操服を取りに戻って来た男に見られてしまいました

携帯だから改行ミスってるな

Ｑ：ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら…

Ａ：バ バッカじゃないの？その程度で満足したわけじゃ無いでしょうね。

今日はゴーヤの日・・・








ゴメン、エロい事考えたorz

保守

お題
・男がなでなでするのは自分だけだと思ってたツンデレ
・男が他の女の子と一緒なのをみて何だか胸がモヤモヤして、ようやく自分の本当の気持ちに気付いたツンデレ
・入れ替わってみた双子ツンデレ
・もう後戻りは出来ないツンデレ
・ツンデレに「俺…“幼馴染みの脱ぎたてぱんてーをくんかくんかしなければ死んでしまう病”にかかったんだ！」って言ったら
・ツンデレトライアングラー
・ツンデレに「僕は男、フリーのカメラマンさ」って挨拶をしたら
・記憶を奪われたツンデレ
・勇者ツンデレと賢者男と魔王ツンデレ

かなみにぶっ飛ばされたい

保守

☆

とらドラ7巻の後半は良かった。
8巻が楽しみだ。

まだ５巻も読んでないっていう…
れでぃ×ばとも積んでるし、早いとこ読み進めないと

６

ほ

ほっしゅ

ほ

保守

し

保守

無表情をくすぐりたい

☆☆☆

ほ

保守

ツン

ツン

>>387
どうみてもAVです

ほ

ほ

お題
・ハイパー賢者タイムな男(ツンデレ)
・カップ麺の汁にご飯をぶち込む男(ツンデレ)
・男は神主なようです

>>414
・ハイパー賢者タイムなツンデレ
お前はそんなに俺を豚箱にぶち込みたいのか？












ち「ふぅ…」
タ「お、また賢者ちなみんか？」
ち「！！(//////////////)」

>>415
たった３行にやられちまった俺ガイル。
あえていわせてくれ、ＧＪ！

>>415
ちょｗｗｗｗｗｗｗちなみんｗｗｗｗｗｗ

>>415　ＧＪ!!


ついでに>>405
男「隙あり、貰ったぁ!!」ｺﾁｮｺﾁｮ
無『・・・』
男「あ・・・あれ？無反応？」
無『・・・・・・変態』ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
男「あ〜、怒らせちったかなぁ・・・」






無（・・・いきなり///身体弄るなんて///
こ、心の準備が////）
友『ねぇ、何ニヤニヤしてんの？』
無『///!!・・・・・・別に』


無表情と言うか無口になったが反省しない

ﾑ･ﾋｮﾝｼﾞｮ

サッカーとかの韓国代表にいそうだなｗ

保湯

ほしゅ

星

保守

保守

ほしゅ

保守

和服も可愛いよね
http://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun304.jpg

>>428
貴女が神か

>>428
GJ

男「そういえばさ」
ﾂﾝ「…何？急にマジメくさって」
男「おとといの朝病院行ったんだ。手遅れだって」
ﾂﾝ「は？…何言ってるの？」
男「いや、ほんといきなりで悪いんだけど。その、なんだ……ごめんな」
ﾂﾝ「え？ちょ……本当なの？なんで？」
男「お前の言う通りタバコやめとけば良かったのかな。ガンだって」
ﾂﾝ「何？どういうこと？手遅れって……」
男「落ち着いてくれ、ってのも無理か。いきなりもんな、本当にごめん」
ﾂﾝ「何なのよ！！もう終わりってこと！？なんで！？どうして！！」
男「泣かないでくれ。俺が悪いのはわかってる、だから、どうか」
ﾂﾝ「なんでよぅ……。まだ始まってもないのに……」
男「始まらないほうがいい、このままなら終わらない」
ﾂﾝ「嫌だぁ！死んじゃ嫌！ひとりにしないでぇ……」
男「大丈夫、大丈夫だからさ。泣き言じゃなくて、俺を罵ってくれ。いつもみたいに」
ﾂﾝ「うえぇぇぇぇぇん！嫌だ、嫌だよぉ！」
男「我侭……聞いてくれよ……。俺だって……」
ﾂﾝ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」


という夢を見た
近頃ﾂﾝﾂﾝしてる部分は見なくなった。ツン向こう側が見える

かなみにぶっ飛ばされたい

保守

ぶっ飛ばされてる隙に俺はリナにアタックしてくるぜ

>>432

『何よぉ・・・ぶっ飛ばされたいぶっ飛ばされたいって！たまにはデートしたいとか・・・き、キスしたい
　とか・・・その・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・とか・・・そ、そういう事言えない訳？』

『え・・・したいのかって？ち、違うわよ！アンタとなんてしたいとかあり得ないわよ(///』

『に、ニヤニヤするな！この・・・バカァ！（/////』

そしてお望みどおりぶっ飛ばされるわけですね。わかります。

俺もぶっ飛ばされたい

いやいや俺が

餃子食おうぜ餃子
http://same.u.la/test/r.so/yutori.2ch.net/news4vip/1210244387/12-n?kenken=

美術の授業でパートナーの肖像画を描くことになりツンデレとペアを組むことに
さてどういう絵をかこうかとじっと見ると
「み、みるなっ……！」
とはたかれたり、じっとスケッチブックを見つめうんうん唸ってると
「なんでみない……？　ちゃんと描く気ない……？」
と怒られたり、どないせいっちゅうんじゃと苦労しながらもお互い完成
二人で見せあうことになり､まずはツンデレが書いてくれた自分を見ることに
とても写実的できれいに描かれ、大感動した旨を伝えると、
「ほ、ほめても何も出ない……！」
ととてもうれしそう
次に自分が書いたツンデレを見せることに
「自分でもかなり似ていると自負している」
「っ……！？　そっくり……！？」
「ほれ特にこのあたりなんて」
と解説始めたあたりで、ツンデレにスケッチブックの角でぶん殴られた
「そう……私のこと……そういう目で……！」
とツンデレはなんだか怒り心頭
まあ確かに見方を変えればツンデレと言うかはウ○○ラマンの伝説怪獣ウ○だが
美術の成績1な自分にちゃんとした絵を求めることが酷でしょうが
腹がたったので後日ツンデレのスケッチブックの人物画すべてに立派なヒゲを書いておきました
めでたしめでたし

今更だけど、沸いた
電車『（…寝てるみたいだから、このまま連れて帰ろうかな…）
男「…Zzz」
電『（何だか…暖かいなぁ…///）』
男「うわ、10駅も乗り過ごした！！」
電『（行っちゃうのかぁ…で、でも、帰りも10駅乗ってくれるのよね///）』

デレしかないことに、気がついた＼(^o^)／ｵﾜﾀ

なあ、俺には女の子の幼なじみが四人いたんだ
そのうち三人とは何事もなく中学でさよなら
一人は保育園の時にでお別れ
で、この保育園で分かれた幼なじみの名前がかなみって言うんだ
んでそのかなみと高校で再会した
新入生オリエンテーションで隣の席になって俺が気づいて話かけたんだ
久しぶりにあったかなみは可愛くなっていた
俺は他の男の殺意の視線を受けつつかなみと談笑していた
しかし話て五分ぐらいで気づいた
コイツ・・・







ＤＱＮだ
瞬間的に思った
市ねよコイツ
まあそんな事はまったく顔に出さず自然に話を中断した


※悲しいことに実話です
可愛くて、名前がかなみでもＤＱＮは市ね
ツンデレだったら完璧だったのに

>>441
お帰りください＾＾

>>441
すごく…香ばしいです…

>>441ｗ

>>435
それはスマンかった…ならばあえて言わせてもらう………









かなみとニャンニャンしたい。性的な意味でっ！！！！！！！

ツンデレと和んでいたい
一緒にオセロとかやって、勝ち誇った顔とか悔しそうな顔が見ていたい
俺がギター弾いてツンデレが歌って、かわいいねとか言うとうるさいバカとか赤い顔で言われたい
菓子食おうとすると「晩飯食えなくなるよ」とか拗ねたように言うツンデレが好き
いつからかな、ツンデレの手料理を食うのが当たり前になったのは
風呂上りにパンツだけで歩いてると「服くらい着ろ！」とか言われる
いつからかな、風呂から上がってもツンデレが居るのが当たり前になったのは
居間でテレビ観ながら寝ようとすると「布団で寝ろ」と怒られる
本当に幸せ。寝る時もツンデレと一緒
もう絶対に離さない……


みんなはツンデレとどういう生活を送っているのかな？

>>446君みたいに仲良く幸せに暮らしてます
最近は毛布とか電卓をツンデレに変換してます

例え辛い仕事でもツンデレの為なら頑張れるよ！よ！


さて…一杯やるか…

ち「……はい。」
タ「ん、何これ？いや、見りゃ分かるけど。」
ち「その……今日は、ちながお酌してあげる。」
タ「……ちなみぃっ！」
ち「きゃっ……い、いきなり抱き着くな、バカ。」
タ「や、ごめん。嬉し過ぎて感情を抑えきれなかった。」
ち「そ、そんなに……嬉しいの？」
タ「そりゃもう。あと、強いて言えばちなみも一緒に飲んでくれれば最高。」
ち「……ちなはお酒飲めないよ？」
タ「まぁまぁそういわず、お猪口一杯くらいやってみなよ。」
ち「そんなこと言って二杯、三杯とどんどん飲ませる気？……ちなは何でもお見通し。」
タ「おっとっとっと。」
ち「って、何勝手に注いでるの？」
タ「ささ、くいっと。」
ち「……い、一杯だけなんだからね。」
―――
ち「タカシだいすきぃ〜。」
タ「すいませんまさかお猪口一杯でこんなんなるとは予想外でした。」
ち「……ねぇ、聞いてるの〜？」
タ「き、聞いてます聞いてます。」
ち「……抱っこ〜。」
タ「ほわ？」
ち「タカシの傍がいいの〜。」
タ「あ、ちょちなみさんダメやめてそんなに押し付けたら……」
ち「今日はちなにまかせてね〜。」


以下略。

>>449
あばばばばばばばｗｗｗｗｗGJすぐるｗｗｗｗｗｗｗ
俺もお酌してくれる奥さんが欲しいぜ

>>446
うちの姉ちゃんは今日は朝から機嫌が悪くて
俺が「ねーちゃーん、朝飯まだー？」って言っても「…知らない…自分で用意して…」って冷たいんだ
夕方帰ってきてからも「ただいまー」「…もう…帰ってきたの…帰ってこなくていいのに…」
と、いつにも増してつれないもんだから「なあ姉ちゃん、俺、何か悪いことした？」
って聞いたら、「…別に…もういいもん…あんたなんか…嫌いだもん…」
って言い捨てて風呂に行ってしまった
これは重症だと思ったんで、夜に布団の中で問いただしてみたら
昨日二人で歩いてたときにばったり会った友達に姉と紹介したことが不満なんだって
そう言えば、前に家の外では姉ちゃんを彼女のように大切に扱えって命令されたのを思い出して
そんな、友達に紹介するときまで彼女扱いしなきゃならんのかよ、と思いつつも
泣いてる姉ちゃんがかわいそうだったので、「今度からはちゃんと彼女って言うよ」って謝って抱きしめたら
「わ…！わわ…は、離してよ…」って口先で嫌がりながら姉ちゃんからも抱きついてきた
俺が離しても姉ちゃんが離してくれないから「姉ちゃん、離れていいよ」って言っても
「だって…あんたが強く抱きしめすぎるから…体が離れなくなって…」とかなんとか意味不な言い訳してたけど
かわいいからいいやと思ってそのままにしといた

そんなうちのツンデレさん、お前らには絶対やんねえよｗ

>>449
勝手に省略しやがって…ﾋﾞｷﾋﾞｷ(AA略







ツン

>>449
略…だと…

最後なら添い寝でイタズラ☆祭




あれまだまだ早(ry

お題
ツンデレに早いって言われた男

>>455
えっちな事しか思いつかない俺は死んでしまえばいい

>>456
ほかに思いつかない

つ・ゴーヤでツンデレが…




やめっｱｯｰ

最後ならハイパー賢者ツンデレ祭り







一人プレイしてるおにゃのこって可愛くね！？
男の枕とかに顔押し付けて、罪悪感に苛まれながらｔ(ｒｙ

>>459
最後早いよｗｗ
保守

つ・ツンデレに「幸せ？」って聞いてみたら

あぶねえ保守

ほ

保守。
筆ペン一発描き。
http://kjm.kir.jp/?p=182841

早い、早すぎるぞぉ親父ぃぃぃぃぃぃ！

>>464
ブラボー
おぉ、ブラボー！！！

>>464
勇ましいなｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>464
まだまだだな

まあお前にしてはよくやったほうか

ぎゃぁぁ

>>464
ちょｗｗｗ筆ペンスゲェｗｗｗｗｗ

調子に乗ってもういっちょ。

http://kjm.kir.jp/?p=182848

>>461

「なぁ･･･お前さ」
『何よ』
「幸せ？」
『はい？』
「いや、特に意味はないんだけどさ」
『い、いきなり何言ってるのよ･･･唐突に言われてもわからないわよばかっ！』
「そうか、それならいいんだけど･･･」
『････あんたのような馬鹿と今近くに居て同じ空気を吸ってることが幸せだと思う？』
「･･･」
『ほんっと昔からヘタレで馬鹿でアホでマヌケなあんたが、なんで私の近くにいるかわからないわよ』
「･････」
『だからいっつもデートの時は私があんたを誘わなくちゃいけなかったし、プロポーズの前に指輪なくしたとかありえないこと言ってるし、そんなやつといて
幸せなんて･･･』
「そうか･･･ごめんな･･」
『･･･････(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)もらったんだから(ﾎﾞｿ』
「え？」
『な、何でもないわよっ！(////』

「なぁ」
ぎゅっ
『こ、こらぁっ･･･抱きつくなっ！！(/////』
「もっかい言って？」
『だ、誰があんたなんかに･･･』
「じゃないと一生こうしたままだからな」
『うっ･･･』
『そ、それでも･･･一番･･･ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･･大好きな人から･････一杯幸せなんてもらったって･･･言ったのよ！！！何か文句ある！？！？(///////』
「顔真っ赤で逆ギレされてもなｗ」
『う、うるさいっ！！あんた私にこんなこと言わせてただじゃおかないんだから！(///』
「じゃあ俺も」
『えっ？』
「俺をここまで好きにさせた人を、幸せじゃないなんて絶対に言わせないからな」
『ばばば、ばかっ！変なこと言うなっ(////』
「さて、その強気がいつまで続くやら･･･今日は寝かせてやらないからな」
『な、なんであんたはそっちのほうになるといつも強くなｒ・・ひゃぁっ！』




さて今日はよく眠れそうだから続きは夢の中にしよう････

ho

>>471
おお、今度は縦ロールかｗｗｗｗやるなｗｗｗｗｗ

>>472
お題採用ｔｈｘ！良いもん見せてくれてありがとう
これでゆっくりと眠れそうだぜ

『どうも、世界のちなみんです・・・３の倍数と、３のつく数字のときだけツンになって
５の倍数のときだけデレになります、では、行きます・・・』

１
２
「バカ！」
４
「好き♪」
「嘘だよ！」
７
８
「死ね！」
「ひどいこと言ってごめんね」
１１
「クズ！」
「近寄るな！」
１４
「私の気持ちに早く気づいてよ・・・バカ・・・///」
１６
１７
「臭いんだよ！」
１９
「でもタカシの匂い好きだよ♪」
「嘘だよバーカ！」
２２
「帰れよ！」
「ホントに帰れよ！」
「やっぱり帰らないで！」

２６
「うすのろ！」
２８
２９
「か、間接キスくらいで喜ぶなんて、子供ね////」
「汚物！」
「クズ人間！」
「豚面！」
「見るな！」
「もっとこっち来なさいよ・・・////」
「やっぱ来んな！」
「ウザい！」
「キモい！
「受け付けない！」
「いろいろ言ったけど、タカシ大好き♪」

『ヘーイ！』
「バカじゃないの？」
『・・・うるさい///』

>>145
結局自炊しますた
subject:Tundere can't understand English.
“Hi! Azusa! How are you?”
『な、なんだよいきなり、頭でもおかしくしたんじゃないの？』
“Oh…I'm sorry.But I decide to speak English today.Thats sounds interesting!”
『は？え？何だって？日本語でボクに教えてよ！』
“HAHAHA…you can't understand English,can you?”
『むぅ〜ボクが英語出来ないからってバカにしてるだろ〜！』
“That's right! If you are regrettable,you speak English.”
『あ、あいきぃゃんと…すぴーくいんぐりっしゅ……う、ううぅぅ…うわぁぁぁん！』
“Oh…Don't cry,Azusa.”

『……ぐすん。』
「ごめん…やり過ぎた」
『……駄目、許してあげない』
「え？」
『ボクが英語が理解できるまで教えて！……その、二人っきりで……』
「……わかった、じゃあ一緒に頑張ろう！」
『うん！ 頑張る！』
「(まず日本語から勉強したほうが良いと思うけどな……)」

ほ

>>478
なんだ…細かいミスが目に付いてしまうｗ

>>464が魅音にしか見えません

>>471
まだまだだな

ほ

さらにもういっちょ。

http://kjm.kir.jp/?p=182859

さて、帰るか。

本日最後の保守










………ふぅ

>>484
おさげメガネﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗGJだぜｗｗｗｗ
あんたのお陰で、とてもいい気分で眠りにつけそうだ

お題

つ・関西に｢すき家でなんか食ってこうぜ｣って言おうとしたら噛んでしまって｢すきやで｣って言ってしまったら

>>484
やっぱり筆ペンって独特の味があるよな。

つまりはＧＪ！！！！

お題

つ・関西に｢すき家でなんか食ってこうぜ｣って言おうとしたら噛んでしまって｢好きやで｣って言ってしまったら

お題

つ・関西に｢すき家でなんか食ってこうぜ｣って言おうとしたら噛んでしまって｢すきやで｣で止まってしまったら

大事なことなので2回言いました。

大事なことなので３回言いました

ID

最後なら懐かしき人々が帰ってくる

黒田乙

ポテロング

お嬢とID

ＩＤ

チェキ

ID

落ちる前のラスト保守

http://kjm.kir.jp/?p=182871

ほ

>>500
こいつはＧＪだ！！！！！！！