長門「……にゃあ」

ハルヒ「ねぇキョン、有希ってネコっぽくない？」

キョン「そうか？」

ハルヒ「ネコはネコでも大人のネコっぽいわ」

キョン「うーん…」

長門「………にゃあ」

キョン「ん？今ネコの声が聞こえたような」

ハルヒ「は？こんなとこにネコがいるわけないでしょ」

長門「………」

^^;続けたまへ

続けろマジで

キョン「おまえは犬っぽいよな」

ハルヒ「そう？」

想像したら・・・続けた候

ハルヒ「古泉君はキリンっぽいわ。で、みくるちゃんはうさぎっぽい」

キョン「そうか？」

ハルヒ「あんたはジャガイモね」

キョン「俺は動物ですらないのか」

長門「……にゃあ」

キョン「ん？まただ。今ネコの声が聞こえたぞ」

ハルヒ「…あんたまだ言ってんの？」

長門「…………」

夜に立てんなよおおおおお

どうした。これで終わりか！！

続けｒ・・・続けてくださいお願いします

古泉「ヴォォォ」

麒麟

みくる「ひひぃん」

>>10
キリンはメェーだろ

みくる「わんわん」

wktk

ハルヒ「ネコを飼うなら有希みたいなおとなしいネコがいいわね」

キョン「そうだな」

ハルヒ「…ねえ有希」

長門「…？」

ハルヒ「にゃあって言ってみて」

キョン「…こらこら、長門に変なことさせるな」

ハルヒ「別にあんたに言ってないわよ。あんたはじゃがじゃがとでもいってなさい」

キョン「ジャガイモは鳴かん」

長門「……にゃお」

キョン「……ん？またネコが…」

ハルヒ「また？ちょっと耳大丈夫？」

どんだモノマネうまいんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「…さて、そろそろ帰るか」

長門「(……くいっくいっ)」

キョン「ん、どうした長門？」

長門「………」

キョン「？？」

長門「…大変にゃことににゃった」

キョン「…は？」

>>17俺の友達にあんたのコテ名と同じ名字のヤツがいるんだが

長門は俺の嫁

神宮寺が世の中にどんだけいるか知らんのかゆとり

キョン「…緑色の芽が生えた」

ハルヒ「じゃが…だわ」

みくる「じゃが…ですね」

古泉「放置した…結果ですか」

長門「…にゃ、にゃにゃう、なっ、にゃっ」

キョン「…今、猫に転がされた感じが…」

ハルヒ「病院行く？」

長門は俺の嫁って何か久しぶりに聞いた気がする

>>21神宮寺じゃなくて神宮司なんだ

長門「…大変にゃことににゃる」

キョン「ど、どうかしたのか？」

長門「涼宮ハルヒは私のようにゃ猫の存在を欲した」

キョン「……ほうほう」

長門「それが原因で私が徐々に猫に変化していっている」

キョン「」

にゃん・・・だと・・・・

おま……俺の嫁になんてことを……




いいぞ。もっとやれ

にゃんてこった・・・

にゃんと…！

キョン「な、なんで長門がネコになるんだ！？」

長門「涼宮ハルヒはネコそのものよりネコのような私を見たかったと推測する……にゃ」

キョン「だ、大丈夫なのか？どうなるんだ？」

長門「未知数。最悪の場合は、放置しておくと猫そのものになるかにょう性もある」

キョン「……！！」

猫耳ですね、わかります

キョン「どうしたらいい！？」

長門「もとの私に戻れと涼宮ハルヒが望めばいい」

キョン「……わかった。明日からそう仕向けてみる」

長門「……にゃ(こくり)」

誰かキョンを止めろ

シャミと同じように長門もキョンに飼われるんですね

携帯なのによく頑張るなぁ･･･

キョン「なあハルヒ、うちの妹も猫っぽくないか？」
ハルヒ「そう？懐っこいし犬じゃない？」
キョン「いやあれで結構気まぐれなんだよ」
ハルヒ「ふーん。まあ妹ちゃんが猫耳付けたらかわいいかもね」
キョン（頼んだぞハルヒいやハルヒさんいやハルヒ様）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　　i^,＼　＿,,＿ ／＾ｌ　　　 　　　　　　　　　
　 　　ｌノ　　＼ i|l ／ヾﾉ　　　　　　　　　　
　　 ｼ "　（ ●）　 （● ）ﾐ　　　　　
　 ﾒ　 ＝ ⌒（__人__）⌒=ヽ 　 　　　　
　彡　　　　　　　　　　　;ミ　　 　　　　　
　　　ヾ　　　　　　　 　ﾝ　　　 　
　　　/　　　　　""　　|　　　　 　　　　　　　　

次の日
ガチャッ

ハルヒ「あらキョン、早かったわね」

キョン「おう。…なに読んでんだ？図鑑？」

ハルヒ「昨日ネコの話したでしょ？あのあと無性にネコを見たくなっちゃって」

キョン「…はぁ？」

みくる「みなさん、お茶が入りましたよ」

キョン「ありがとうございます……っと、朝比奈さん、何か引きずってますよ」

みくる「あれ？なんだろう」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

長門「……！！」

バババッ！

長門「にゃあ！」

みくる「ひっ！長門さんっ…！」

キョン「長門……」

長門「…動いているものに反応してしまう」

>>37

はじめてみたんだがコピペか？

かわいい・・・かわいいよ長門・・・・・

キョン「なぁハルヒ、図鑑なんか読むなよ(なんとかネコから離れさせないと…)」

ハルヒ「別に私が何をしようが私の勝手でしよ」

キョン「図鑑なんか読んでてもつまらんだろ」

ハルヒ「別につまらなくないわよ。ネコ可愛いし」

キョン「ネコ可愛いなら俺んち来たらいいだろ」

ハルヒ「図鑑のネコがいいのよ。ほら有希、この猫可愛くない？」

長門「……にゃ」

ハルヒ「でしょ？このジャガイモには分からないんですって」

キョン「………」

ハルヒ「あ！あたし用事が出来たから帰るわ！」

キョン「お、おい！！」

長門「……かなり猫化が進んでいるにゃん」

キョン「…それはまずいな」

長門「……協力して欲しいことがある」

キョン「なんだ？」

長門「喉を撫でて欲しい」

キョン「……」

>>42
よし。オレが撫でてやる

急いで機嫌を悪くさせたシャミをもってくるんだ。

>>1どうした？

ほ

ほ

俺は…………待つ!!

保守

いや絶対落ちる。

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d366100.jpg

>>50
ＧＪ！！！

！
http://mup.vip2ch.com/up/vipper36729.jpg

動いてるものに反応してしまうんだよな？

おれのちんこをぷらぷらさせれば長門が・・・ｺﾞｸﾘ

叩かれて悶絶する>>53が見えます

キョンって犬っぽくないか


http://blogs.yahoo.co.jp/kyonzo913/53655542.html

>>53
ツメでバリバリとがれるんですねスプラッタです

電話だた

キョン「の、喉を撫でろって言われてもな …って、おわっ！」

長門「……(スリスリ)」

キョン「な、なにやってんだ長門！」

長門「あなたを見ていると、体をすりつけたくなる」

キョン「お、おいおい！それは困るぞ」

長門「……」(スリスリ)

キョン「…(う、長門の髪の匂いが…)」


ガチャッ

ハルヒ「な、なにしてるのあんたたち…？」

叩かれて悶絶したい
そのあとながもんのほっぺぐにぐにしたい

>>56
ちんこがキュンってなった

修羅場ｋｔｋｒ

あ、ごめんﾁｿｺがたっちまった・・・

キョン(まずいっ…！)「いや、その…なんで戻ってきたんだよ…？」

ハルヒ「忘れ物よ。で、あんたはなんでそんなに焦ってんの？あんたやましいことでもしてたんじゃないでしょうね？」

キョン「いや…」

長門「………」

ハルヒ「有希、このスケベ魔神に何かされなかった？」

長門「………」(ﾁﾗｯ)

キョン(う…。長門の目がにゃーにゃー言ってしまうから話せないと言っている…！)

ハルヒ「どうしたの？まさか言えないようなことも…」

キョン「そ、そんなこと長門にするわけないだろ！」

期待

ハルヒ「あんたには聞いてないわ。ひっこんでなさい！」

キョン「うおっ！押すなっ！」

ハルヒ「さぁ有希、恥ずかしがることはないわ。なにをしていたのか言って！いや、言いなさい！」

カサカサ…

キョン「…ん？おわっ！ネ、ネズミ！！」

長門「！！！」バババッ

ネズミ「ちゅー」

長門「にゃっ」がぶっ

キョン「つ、捕まえた！！」

ハルヒ「ちょっと有希！汚いわよ！！離しなさい！」

長門「あ……」(ハルヒにネズミを奪われる)

ハルヒ「ほら！あんたも行きなさい！」

ネズミ「……ちゅー」ﾄｺﾄｺﾄｺ…

ハルヒ「どうしたの有希、突然…」

長門「………」(じーっ)

キョン(なんだそのフォローして欲しそうな目は…)

すまん寝る

じゃああきらめる！

ＲＯＭってたのに・・・

ハルヒ「で始まるやつはアレなのに、長門「で始まるやつはこうも良スレになるのか

ほっしゅ

ほしゅ！

毎日毎日同じようなスレたてやがって
これだからゆとりは…

保守ゥ！

なんでＳＳ職人って携帯多いんだ？
ＰＣ買えよ
ていうか俺のお古やるよ

http://www18.ocn.ne.jp/%7Ettt98/
>>50のはここにある。
http://lisamaru.sakura.ne.jp/
ここも良い。

>>73
ありがとよ

電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度。
私の向かい側座席の前には男性１人、女性２人のハイキング帰りらしい高齢者が立っていた。
私に背中を向けているから時たま見える横顔で判断するしかないが、６０代半ばぐらいか。
彼らの目の前の座席には若者２人と５０代ぐらいの女性１人が座っている。
若者は２人とも茶髪、１人はサングラスをしていた。

この人たちに気づいたのは、この高齢者組の男性が
「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」
「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」
などと、かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。
どうも自分の前にいる若者に席を譲らせて女性２人を座らせたかったらしい。

ここまで嫌味っぽく言われると、まったく関係ない第三者の私だってちょっと気分が悪い。
すっかり眠気が覚めてしまった。
反対側にいる私が席を譲れば、もう１人ぐらい誰か立ってくれるだろうと思って腰を浮かせかかった瞬間、サングラスの若者が口を開いた。

「あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの？　それっておかしくない？　遊んできたんだろ？　
こっちはこれから仕事に行くところなんだよ。
だいたいさぁ、俺みたいなヤツが土曜日も働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだって分かってる？　
俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんてやっていられないんだよ。
とにかく座りたかったらシルバーシートに行けよ」

にゃあ

にゃー

にゃお

ほｓ

ほ

ほ

長門「にゃ…」
キョン「…」
長門「にゃーん…」ｽﾘｽﾘ
キョン「…」
長門「ふにゃーぉ…にゃあーぉ…」ｽﾘｽﾘ
ｺﾞﾛﾝ
キョン「パンツ見えるぞ」
長門「…抱いて欲しいにゃ…」ﾁﾗﾘ
キョン「発情期！？」






ｶﾞﾊﾞｯ
キョン「はっ、妄想か！」

すまん、素朴な疑問なんだが
キョンはじゃがいもにならないのか？

>>84それを言ったら古泉とみくるもだろ。
長門に対してだけの願望が強かったんじゃね？

>>85
あ、なるほどね
把握

ほ

保守

も

HO

翠

星

石

だ

い

す

き

け

鶴

屋

さ

ん

だ

い

ら

鶴

瓶

さ

ん

生

放

尿

尿

これはあれか
シャミにレイプされるのか

>>106-112
見たくねえよｗｗｗｗｗｗｗ

考えてることはみんな同じなんだな

尿

おはようございます


飯食ったら書く

ｋｔｋｒ

ここは俺が家でログ保存するまで保守していてもらいたい

キョン「な、長門は手を使うより口を使う方が得意なんだってな？」

ハルヒ「は？」

キョン「なぁ、そうだろ？」

長門「…(こくり)」

ハルヒ「そんなの聞いたことないわよ。だいたいあんな汚いネズミを口で捕まえることないじゃない」

キョン「ま、まぁそうなんだが…(苦しいか…)」

ハルヒ「まぁいいわ。有希、ネズミを捕まえるのはいいけど口で捕まえるのはやめなさい」

長門「……わかった」

キョン(なんとかごまかせた…のか？)

その日の夜 キョンの部屋

キョン「今日はいつも以上に疲れた…。早めに寝るか」

カチッ(電気を消す)

キョン「おやすみー」

………

……

…

……コンコン

キョン「ぐがー…」

……コンコン

キョン「…………ん？」

キョン「音がするぞ…」

コンコンコン…

キョン(…窓からか？)

長門「……入れて欲しい」

キョン「……！！長門か？」

長門「そう」

キョン「待ってろ、すぐ明ける！」

ガラガラガラっ

…ん、もう待ちきれんっ！！！


カチャカチャ…ぽろんっ

キョン「待ってろ、すぐ萌ける！」
に見えた

チンコが・・・とれた・・・

キョン「ど、どうかしたのか？呼んでくれたら俺から行ったのに…」

長門「今の状態にゃら屋根伝いにあなたの家に行った方が早いと判断した」

キョン「そうか…。で、どうしたんだ？」

長門「予想以上に体と精神の猫化が早い。このままだと明日の朝には精神は完全に猫化しているにゃ」

キョン「な、なんだって！」

長門「まだどうなるかは未知数。だが私が完全に猫になってしまった場合……」

キョン「……確実に大変なことになるな」

長門「……(こくん)」

キョン(今日の様子を見るに、見た目はともかく中味のネコ化が相当進んでいる感じだな…。
なんとしてもハルヒに長門が元に戻るように願ってもらわなくては)

長門「あと一つ協力してほしいことがある」

キョン「なんだ？」

長門「あなたと一緒に寝かせてほしい」

キョン「え？」

気になる・・・気になるけど外出だ・・・・・

虚言癖の長門なんて嫌だ



手を使うより口を使う方が得意…か
えろすぎるセリフだぜ

長門「人間の隣りで眠りたくにゃるのも猫の習性」

キョン「ま、まて！それはいくらんでも…」

長門「協力してほしい」

キョン「う……じゃあ長門が俺のベッドで寝たらいい。俺は床で寝る」

長門「………」

キョン「おやすみー」(ごろん)

長門「……にゃあ」(ごろん)

キョン「……何故こっちに来る」

長門「人間の隣りで眠りたくなるのが猫の習性」

キョン「分かった。俺はもう起きてる」

長門「それではあなたの疲労が回復しにゃい」

キョン「いいさ。女の子と一緒の布団に入る方が怖い」

長門「………」

キョン「長門は気にせず寝てくれ。俺は授業中にでも寝る」

長門「………」(うとうと)

キョン「いいから、無理すんな」

長門「協力、感謝する…」(ごろん)

キョン「あいよ」

長門「すー…すー…」

長門が足をあげて太もも辺りをペロペロ毛ずくろいする模写はまだですか？

ﾁｭﾝﾁｭﾝ……ﾁｭﾝﾁｭﾝ……

キョン「……はっ！！」

長門「すー…すー…」

キョン「あ、朝…。俺も寝てしまってたのか」

長門「……むにゃ」(ごろごろ)

キョン「おい長門、学校だぞ。起きろー」

…どたどたどたどた！

キョンの妹「キョンくーん！朝だよー！」

キョン「…！！！」

キョン(まずいぞ。この時間に女の子が俺の部屋で寝てるのはあきらかにおかしい！)

キョンの妹「キョンくーん」どたどたどた

キョン(仕方ない、とりあえず長門を布団の中に隠すしかない…！)

キョン「長門！とりあえず布団の中に入れ！」

長門「…………みゃ？」(目ごしごし)

ガチャッ

キョンの妹「キョンくーん！朝だよー！！」

妹「オーウ……」

キョンの妹「あれ？キョンくん起きてたのー？」

キョン「おう、たまには早起きしないとな」(ドキドキ)

シャミセン「にゃあ」(くんくん)

キョン「…！」

キョンの妹「あれれ？シャミ、キョン君の布団がどうかしたの？」

シャミセン「……くんかくんかくんか」

キョン(おいおい…！)

ｼｬﾐ×長門ｷﾀｰ

ｗｋｔｋ

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp198857.jpg

シャミセン「くんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんか」

キョンの妹「どうしたのー？」

キョン「い、いや実は今日久し振りにおもらししちゃってな！それが気になってるんじゃないのか？」

キョンの妹「えー！！キョンくん汚いー！」

キョン「あははは……(仕方あるまい…。家族会議になるよりはマシだ)」

シャミセン「にゃあ」

長門「……にゃあ」

キョン「！！」

キョンの妹「あれれー？」

キョンの妹「今もう一匹ねこがいたよー？」

キョン「い、いるわけないだろ…」

シャミセン「にゃあ」

長門「……にゃう」

キョン「…！！！」

キョンの妹「あー！また聞こえた！」

キョン(シャミセンめ…！)

支援

キョンの妹「キョンくんねこ隠してる？」

キョン「ま、まさかそんなわけ…」

シャミセン「くんかくんかくんか」

キョン(そこから離れろっ…)

シャミセン「にゃあ」

キョン(！！！)

キョン「にゃあ！！！！！！！！！！！！！！！！」長門「…にゃあ」

キョンの妹「？」

キョン(なんとか長門の声はかき消せたか…？)

修羅場ktkrｗ

キョンの妹「どうしたのキョンくん？」

キョン「いや、シャミセンの真似をしたくなって…」

シャミセン「にゃあ」

キョン(！！！)

キョン「にゃあ！！！！！！！！！」
長門「……にゃあ」

キョンの妹「………(ぽかーん)」

キョン「いやぁ、やっぱネコのまねは楽しいな！朝はこれに限る！」

キョンの妹「……変なキョンくん。ご飯もう出来てるよー」

スタスタスタ……

キョン「……行ったか」

シャミセン「くんかくんかくんかくんかくんかくんか」

シャｗｗｗミｗｗｗｗｗセｗｗｗンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追い付いた…だ…と…

長門「………にゃ」

キョン「長門、喋れるか？」

長門「…………」(すりすり)

キョン「……そうじゃない…」

キョン(困ったな…。この長門を登校させるわけには行かないし…)

長門「ふぁーあ……」(欠伸)

キョン「長門、今日は学校は休め。俺がなんとかしてくる」

長門「………にゃ…？」

キョン「じゃ、行って来る。ここで待ってるんだぞ」

長門「にゃ」

…バタン。

シャミセン「くんかくんかくんか」

妹「オーウ」に爆笑して家族から変な目で見られてれたのは俺だけでいい

放課後

キョン(でも一体どうやったらハルヒに「もとの長門に戻って欲しい」と願わせることができるだろうか…。まずそこが問題だ)

ガチャッ

キョン「うーっす。遅れてすまん」

古泉「…ん？どうかしましたか？顔色が優れないようですが」

キョン「まあな」(こいつには話しておくか)

支援さ

私怨

というか、あの黒猫っぽい
コスプレフィギュアはいいね、長門の

>>154
いいよね

古泉「…なるほど。それは大変ですね」

キョン「何か良い方法はないか？」

古泉「うーむ…難題ですねこれは」

キョン「…とりあえず長門がなんとかなるまで、いつも以上に気をつけたほうがいいかもな。このタイミングで妙な事件でも起きたら…」

古泉「そうですね。それが賢明でしょう」

バァン！！

ハルヒ「お待たせ！みんな揃ってるわね！！」

古泉「今日は長門さんがお休みです」

ハルヒ「あら、そうなの？仕方ないわね。じゃあ今日は四人で不思議探索行くわよ！」

支援支援

キョン(疲れた…)「ただいまー」

ガチャッ

キョン「長門ー、いるかー？」

長門「……にゃ」(すりすり)

支援
家猫のトイレといえば・・・・
ごくり・・・・・・

キョン(うーむ、いつまでも人一人を実家匿い続けるのは限界があるな…)

長門「………」

キョン「どうしたらいいんだ長門…」

長門「……にゃ」

ピンポ〜ン

キョン「ん？誰か来たぞ」

ねこになりたい

ﾞ自称ﾞ女子高生が気持ち悪いことやってるお
それに群がる童貞も気持ち悪いお
荒らしにいくお
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1210049147/

キョン「はーい」

ガチャッ

古泉「どうも」
みくる「こんばんわ」
ハルヒ「やっほー」

キョン「ど、どうしたんだみんな揃って…」

ハルヒ「どうしたって、有希のお見舞いに行くのよ。あの子が休むなんて滅多にないでしょ」

キョン「え…？お見舞いってお前……」(ﾁﾗｯ)

古泉(すみません、なんとか止めようと思ったんですが…)

キョン「………」

>>163
何で知ってるんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>164
誰が?

キョン「だ、だれでも一日くらい休むだろ」

ハルヒ「そうだけど、やっぱりお見舞いに来てくれるだけでも嬉しいものでしょ。ほら、リンゴとか果物もいっぱい買ったし」

キョン「いやいや、でもなぁ」

ハルヒ「…なによ。有希は大切な仲間じゃないの？」

キョン「いや、そりゃ大切な仲間だが、大勢で見舞いに行くとかえって迷惑な可能性もあるぞ」

ハルヒ「長居はしないわよ。果物渡すだけ」

キョン「…むぅ」

ドタンドタンッッ！！

キョン(…なんだ？)

ハルヒ「あんたの家騒がしいわよ？」

>>165
キョンの家にいる事じゃないのか

キョンを誘ってみんなで長門のマンションに行こうってことだろうが・・・

>>167
キョンの家に来たのはキョン誘うためだけじゃないの?

>>169
すまん、ちゃんと読んでいなかった

ドタンドタンッッ！

みくる「何の音でしょう…？」

ドタンドタンッッ！

キョン(まさか……)

シャミセン「にゃにゃにゃにゃにゃ！！！！」
長門「にゃにゃにゃにゃにゃにゃおー！！！」

ハルヒ「何？ネコ同士のケンカ？」

何故か脱いでしまってる俺がいる…

キョン「あ、新しい猫を飼ったんだ！！ちょっとケンカを止めて来ないと！！ちょっと外で待っててくれ！！！」(ぐいぐい)

ハルヒ「ちょ、何！？押さないでよ！しかも外で待てって…」

シャミセン「にゃにゃにゃにゃにゃにゃがー！！！！！」
長門「…にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃおー！！！！！」

…どたどたどた！

みくる「あ、ネコさんが二階から降りてきまs」

長門「……にゃ」

ハルヒ「あら？有希…。なんで…」



古泉「おっと、急なバイトのようです」

シャミセンが鍵を握っているんですね

ktkr

ごめん、ちょっと猫の飯買ってくるわ
20分くらいで戻る

保☆守

無口系キャラが「にゃあ」ってんだから
シャロン・ウォーケンだと思ってたのに
普通に長門スレだった

シャア

期待

ほし

歩殊

キョンの部屋

ハルヒ「さて、納得のいく説明をして貰いましょうかﾋﾞｷﾋﾞｷ」

長門「……ｚｚｚ」

ハルヒ「なんで有希があんたの家にいるの！」

長門

待ってたぜ

無音かよｗ

キョンの部屋

ハルヒ「さて、納得のいく説明をして貰いましょうかﾋﾞｷﾋﾞｷ」

長門「……ｚｚｚ」

ハルヒ「なんで有希があんたの家にいるの！」

キョン「ま、まぁその色々あってだな…」(言い訳が思い浮かばん…)

ハルヒ「色々って何？」

古泉(…放っておくと大変なことになりそうですね。少し手荒ではありますが…)

古泉「キョンさん、もう涼宮さんにも言ってもよろしいのでは？」

キョン「え？」

ハルヒ「…何？」

ｗｋｔｋ

wktk

ハルヒのウザさは異常

長門「対有機生命体人猫型アンドロイド・・・それが私」

キョン「おいおい！言うのはマズイだｒ…むぐっ！？」

ハルヒ「あんたは黙ってなさい！」

キョン「むぐぐ…」(

古泉「……実は先日」

ハルヒ「うんうん」

古泉「長門さんのマンションが全焼ししまいまして…」

キョン(え？)

古泉「次の引越しが決まるまで仕方なくキョンさんの家に居候という形になっているんです」

無理ありすぎﾜﾛﾀｗｗｗ

古泉ｗｗｗｗ予想外の発言ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>189
http://frontwing.jp/product/canary/visual.html
ハル・・・あれ？

>全焼ししまいまして…
古泉も緊張しすぎwｗｗｗ

古泉ｗｗｗｗｗ

見に行ったら分かるだろ

全焼獅子舞まして

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1209831471/
このスレに

さすが「開発者が追放されたソフト」のスレだけはあるな
くだらん雑談と馬鹿の質問しかない(笑)

ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール！！（＾ω＾）

と書き残すと、一週間後に夢の中で最もお気に入りとするキャラクターとエッチすることが可能になります。
もしこのレスを見てスルーした場合、2〜3日後には永久的に女で抜けない体になってしまいます。
現在、着実に書き込みが執り行われております。

各々の行き着けのスレにこのレスをコピペするとより望ましい。
一日一回書き込むと半年後に君の前にお望みの女の子が現れるよ！！


http://www18.atwiki.jp/gdiplus2/　←ウィキもあるよ！どんどんルイズを宣伝していってね！

>>194
(゜д゜)････!?

ハルヒ「な、なんですって！それは本当なの？」

古泉「はい。涼宮さんに話してしまうと色々と心配かけてしまうということで、長門さんのたっての願いで口止めされていたんです」

ハルヒ「そんな…」

キョン(セーフなのか？少し苦しい気もするが…)

>199
かわいそうだからやめようぜ

ハルヒ「みくるちゃんも知ってたの？」

みくる「え？ぁ……」

キョン(………)ｼﾞｯ
古泉「………」ｼﾞｯ

みくる「は、はい。少しは…」

ハルヒ「……有希も馬鹿ね。そんなの気にしなくてもいいのに」

キョン(……ふう)

ほ

ほ

キョン「まぁそういうことだ。…それが原因で今日は体調崩してんだ。だからそっとしといてやってくれ」

ハルヒ「……分かったわ。果物はここに置いておくからあんたが食べさせるのよ」

キョン「分かった」

長門「ｚｚｚ……」

ハルヒ「有希、別にあたしの心配はしなくていいのよ。次からは真っ先に私に相談しなさい」

キョン「………」(ハルヒ、すまん…)

みくる「じゃ、私たちは失礼します」

古泉「あとはよろしくお願いしますね

無理やりすぎｗ

精神だけじゃなくて体も猫になるんじゃないの？

ネコ長門…抱きたいぜ

みくる「じゃ、私たちは失礼します」

古泉「あとはよろしくお願いしますね」

キョン「ああ」ﾎﾞｿｯ(助かった)

古泉ﾎﾞｿﾎﾞｿ(いえ、いつバレるか分からない嘘ですので、これから後々のフォローもお願いします)


長門「………(むくっ)」

キョン「……！」(起きた！)

古泉「で、では涼宮さん、僕らは失礼しましょう」

ハルヒ「そうね。あんた、しっかり有希の面倒みるのよ！」

バタンｯ…

長門「…にゃ……」すりすり

キョン「間一髪……」

ガチャッ

ハルヒ「あ、そうそう！言い忘れたけど、あんた有希に変なことしたｒ」

嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんて裏山…間の悪い

ハルヒ「あんたたち……なにやってんの……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

キョン「いや待ってくれこれには深い訳が」

長門「……にゃ」ペロペロ

キョン「ちょっとｗｗｗｗｗｗｗくすぐったいｗｗｗｗｗｗｗ」

ハルヒ「………」

古泉「………」

古泉が嫉妬して…るのか……？

まあ、家焼失して男の家に上がりこむって時点でおかしいよな

ブルブルwww

ハルヒ「……帰る」

キョン「いや実は俺はポニーテール萌えでもありネコ萌えでもあってシャミセンというネコが我が家にはいるがそれとはまた違った可愛さがりとはいえそれは俺には悪気が無かったことでこれもすべては長門のためでこの状況で説得力はないかもしらんがやましい気持ちは」

ハルヒ「帰る！」

バタンっ…

キョン「あ……」

古泉「やってしまいましたね…。おっと、私にも急なバイトが入ったようです」

みくる「あ、あの、何があったかよく分からないのですが、私からもフォローしておきます」

キョン「みんな、すまん…」

どうしようもねえなｗｗ

古泉「長門さんばかりズルいですよ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

長門は狙ってやってるのか・・・？

時間なんでバイト行ってきます。


ところどころ酷い展開だが瞬間で考えて書いてるから許してくれ
バイト帰ってきてまだスレあったら書くきます

えー

よし保守隊だ

ええぃ続き書けるガチニートはおらんのか！

ねこになりたい

このタイミングでバイトとは…まさかお前は……

>>228
？！

>>1は機関の人間のようです

>>1
古泉によろしく

>>1｢僕、アルバイトォォ！！｣

おっと急なﾊﾞｲﾄが入ったようです

じゃあ僕は警察官！！

>>223
閉鎖空間ですね　わかります

保守

保守だにゃ

ほ

ももーい！ももーい！


ほ

し

ゅ

☆ゅ

長

にゃがと

にゃぁ

　　A||A
　（ || ）＜ﾓｳｼｬﾐｾﾝﾉｲｲﾆｬﾘﾊｺﾞﾒﾝﾆｬ
U⌒)
UU

>>246　！？

ほ

出来てなかった

ｺﾞﾒﾝﾆｬｻｲｺﾞﾒﾝﾆｬｻｲｺﾞﾒﾝﾆｬｻｲｺﾞﾒﾝﾆｬｻｲｺﾞﾒﾝﾆｬｻｲ･･････

長

門

有

希

希

希

は

皆

川

純

子

を

チ

ほ

う

け

い

ヤバい法律★18未満のエロ画像は逮捕18未満に見えても逮捕★
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1210065848/l50

察

に

>>26
くっそわろた

にやあ

にゃ

ほ

る

ま

で

ほっしゅだにゃ

ぬるぽ

ガッ

>>232
ニュアンスが違うwww

ほにゃ

長門に猫耳＆尻尾が生えるのはまだですか？

おいおい

まだか

ほしゅ

まだだ！まだ終わらんよ！

にゃにゃと

ん

しおｐ！

にゃあ

にゃあ

ベジータ「>>1はまだか！早くしろくそったれめ！！」

>>1はバイト中に閉鎖空間に閉じ込められました

>>1はまだかっ！

>>1のバイトは22時までらしい

ほ

>>1
マダー？
早く帰ってコーイ
いま免許合宿中で近くのマック使ってネットしてるからログ取れるか不安だ

私怨

まだにゃ！まだおわらんにゃ！

捕手

かつ

まーだー？

ほ

☆

保守間隔短いよ
10分に1回くらいで良い

ほ

ほ

しゅ

しゅ

に

にゃんにゃん女子高生

たのむ明日までほしといてくれ

な

が

と

ゆ

は

ス

リ

ム

ザ

ほしゅ

アゲーン

まだなのか

>>16
ハルヒ「別にあんたに言ってないわよ。あんたはじゃがじゃがとでもいってなさい」

今北くせにツボりました

な

まだ来てないの？

>>326
じゃがと に見えたんだぜ

ぬるぽ

>>330
ｶﾞｯ

>>330
ガッ

つ

ヌッ殺すぞ！>>1はなにやって
るんだよ！
ポッキー食べたい

ガンダム見てたらふとこのスレを思い出した
ったく>>1は遅すぎるんだよ

>>335
>>1にもバイトと日常生活でやることがあるだろに。何様なのか

・・・？

>>336
ヒント：縦読み

>>336

>>336
>>336
>>336

レスアンカーだけ書いて何か言ったつもりになっている奴っているよな。

とにかく俺の言う事が気に入らないもんだから
何とかして俺のレスを無効化してやりたいのだが、
かといってどこにツッコミ所があるのか具体的に指摘出来ないし
俺と正対して論破出来る知識も自信も無い、
何より自分の無知を曝け出す結果となって
かえって自分が周囲の嘲笑の的となってしまうのが怖い。

そこで、とりあえず無言でレスアンカーだけを付けておく事で
「こいつイタイなｗ晒し上げｗ」と必死に周囲に印象付けようとする。
具体的指摘を伴わない無言レスアンカーなら
自分の勘違いだったところで自分はちっとも傷付かずに済むからな。

肝心のどう“イタイ”のかについては周囲にお任せ。
きっと読んだ人それぞれが頭の中で勝手に考えてくれるさ！！

俺には、無言レスアンカーからは
「ママ、こいつをやっつけてよ！」という悲痛な叫びが聞こえてくるね。

>>341
>>341
>>341

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ…

長門「起きて」

キョン「うーん、むにゃむにゃ」

>>341

コピペ

>>343
>>1？

ここまでがコピペ

長門「起きて」ﾕｻﾕｻ…

キョン「……う、うーん？朝か…？」

長門「これ以上寝ていると学校に遅れる可能性がある」

キョン「な、長門！戻ったのか！？」

長門「……(こくり)」

キョン「ってことは……ハルヒが願ったのか？」

長門「昨日、あなたがとっさについた嘘が要因」

い、>>1！戻ったのか！？

>>1ｷﾀﾜ

ID変わってるがな

長門｢にゃー｣

キョン｢…………｣

長門｢くんくん｣
すりすり

キョン｢……かわいいな…｣
なでなで

長門｢………ありがとう｣ボソッ

キョン｢！？｣

長門｢にゃ、にゃーん｣

nandakore

vip mo kayo wwwww fuzakennawwwwwwwwww

nanto iu chaos

Vip bord is english only now.

nyaa

nanikore? dareka kwsk

>>358
FOX darouna
daigakuseikatxu ita demo natteta

sekkaku>>1kitanoni

kakikomene

wakewakaran

omaera kougakureki nara ro-ma ji tsukauna yo wwww

dousiyouka

nihongo uchikomete iru yatsu mo iru rashii

douiukotoda

neroya

Daigaku seikatsu ita nara MallRan ni kakikometakedo

toriaezu kakitamete oki masu

ari-e-na-i

tyotto gennsoku siru

>>369
yorosiku

>>368
muripo

kwsk

>>369
ganngare

korededouda?

nani kono chaoswwwwwww
itsumade tsudukundayo

何故

tesu

なおたー

直った

>>376！！！！！！！！

917 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/05/07(水) 00:28:58.84 ID:C81qPFpe0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▃▃　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ▃▃
　　　　　▃　　　　　　　　　　　▅▅████████　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　▅▀　▀▅
　　　　　██　　　　　　　▆▃　▀▀▀　　　▃▅█▀　　　　　 　　　　　　　　　　▃▃▅▅▅　▀▅▀
　　　　　▀█▆　　　　　▆█▀　　　　　▃▅█▀　　　　　　　 ▃▅　　　　▇▇█████▀▀▀
　　　　▆▆███▆▆▃▆█▀　　　　　▃██▀　　　　　　　　 ██　　　　▀▀　　██▃▅▅▅
　　▃█▀　██　　▃██▆　　　　▃▅█▀▃▆███▆▆▃　　 ██　　　　▅▇█████▀
▃██▀　　　██▆▀　　█▆　　▆██▆█▀▀　　　▀▀██▃ ██　　　　▀▀　　██
██　　　　▆██　　　　▀█▆　▀▀▀　　　　　　　　　▃██ ██　　　　　▆▆███▆▆▃
▀█　　▃█▀██　　　　▃██▃▃　　　　▃███▆▃　██▀ ██　　　　▆█　　██▀▀█▆
　▀▆▆▀　　▀█▆　　█　█▀▀▀　　　▅█　　　　██▀　　 ██▅█　██　　　██
　　▀▀　　　　▀▀　　▀▆▀　　　　　　　▀█▆██▀　　　　 　▀▀　　　▀███▀

直ったのか

うんこ　テスト

なあ

お？

直ったかｗｗｗカオス過ぎるわｗｗ

書き込めない？

やっと＼(^o^)／ｵﾜﾀ

MADADAME

oiwwwwwwwwmatakayowwww

かけたか？

Ohoho

やったーナオッター

長門｢今のはこちらの不手際。詫びる(ぺこり)｣

一回おきとかｗｗｗｗｗｗ

てす

356 ：番犬 ★ ：2008/05/07(水) 00:18:34 ID:???0
瞬間芸だから時間まで楽しんでチョ

設定に失敗したのか？
まあいいや、俺は寝る
明日までスレ残っているといいな

頼むよホント

>>397
お　　　ま　　　え　　　か



長門ならしょうがない。

俺も寝よう〜

書き溜めしてくれるなら頑張って保守するぜ

ほ

>>397
なら仕方ないな

古泉｢先程の日本語規制はこちらのミスでした。申し訳ありません｣

>>408
駄目だ

いつの間に>>1が……

谷口「ゴメンゴメン！俺のミスだよ！ゴメンな！　あと長門さんを犯してきたぜ」

>>411
ちょっと表に出ろ

>>411
IDがDNA塩基

【緊急告知】日本語禁止の訳をFOXに問う【集えVIPPER】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1210087809/l50

ｗｋｔｋ

>>1よ、
頑張ってくれ
寝るわﾉｼ
また、朝に見にきますｗ

ほ

長門「…ぬるぽ」

今書き溜めてるんだよな？

>>418
ガッ

長門「にゃぁ…」ｽﾘｽﾘ
>>430「……」なでなで
長門「にゃ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
>>430「やめろってｗｗｗ」
長門「にゃぁ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>430の独り占め

長門が猫になった漫画があったな

又笑笑笑

長門是我的嫁

俺明日仕事故就寝
壱期待
保守願
失礼候

　

終身

乞見名前欄

猫長門萌

長門俺嫁

　

これだ

ほす

くそいぬまじでしねよ

これはこれでへいわっぽくてすき

うんえいしね

ホシュ

ナニゴトアルカ

ホシュ　タノム

ホシュ

　

　

保守

長門ハ俺ノ嫁

星

捕手

何カワロタ

ワタシ日本語カケナイヨ

ナゼナンダ

☆ほ☆しゅ☆

早く続きを

直ったのか

（　´ﾟдﾟ｀）えーーー

（　´ﾟдﾟ｀）えーーー

ほんとに書き溜めてるのか？

>>76
正論だな

１日振りに戻ってきたら続いてた事に感涙した、ありがとう>>1的保守

捕手

寝起きほしゅ

ほ

書いてくれよ

ぽ

職場から保守

みんな通勤ですか

ほ

も

ほ

しゅ

ほ

も

泉

谷

し

げ

ほしゅ

長門｢８番　キャッチャー　谷繁｣

長門「……私の家が全焼して具合が悪くなったとあなたが言ったおかげ」

キョン「なるほど…。具合が悪くなった長門を見て、ハルヒは元の長門に戻って欲しいと願ったわけか」

長門「……(こくん)」

キョン「まあ、なにがともあれ元に戻れてよかったな」

長門「……あなたには迷惑をかけた」

キョン「仕方ないさ。さて、学校に行こうか」

>>1キタ━━━━━━━━

またーリ支援

通学路

谷口「ようキョン、おっはよー」

キョン「おう。おはよう」

長門「………」

谷口「……あれ？お前ら一緒に登校してんの？」

キョン「え？あ、あぁ…まぁなぁ」

長門「………」

ハルヒ「あら、キョンに有希。おはよう」

キョン「！！」

長門「……おはよう」

ハルヒ「体はもう大丈夫なの？」

長門「……(こくん)新しい転居先も決まった」

ハルヒ「そっか。よかったわね」

キョン(……？もう怒ってないのか？)

ハルヒ「あ、そうそう。キョン」

キョン「ん？」

ハルヒ「あんたには色々と聞きたいことがあるから」

キョン「………」

＼(^o^)／ｵﾜﾀ

放課後

ガチャッ

キョン「遅れてすまん。…ハルヒは？」

古泉「まだ涼宮さんは来てませんよ。……長門さんは元に戻れたようですね」

キョン「あぁ。なんとかな。…って古泉、お前すごく具合悪そうだぞ」

古泉「昨日の急なアルバイトがすごくハードでして」

キョン「あー…それはすまん」

古泉「いえいえ、おかまいなく」


バァン！！

ハルヒ「おまたせー！」

ここでハルヒがキョンを虐めるんですね(えっちな意味で)。わかります

ハルヒ「さぁ！今日は町に不思議を探しに行くわよ！！」

キョン「……」

古泉(いつもと変わりない様子ですね。教室でもこんな様子だったんですか？)ﾎﾞｿﾎﾞｿ

キョン(まぁ、そうだなぁ。あんまり変わりは無かったと思う)ﾎﾞｿﾎﾞｿ

古泉「………」

ハルヒ「じゃあ探索チームを2班に分けるわ！くじを作ったから一本づつひいて！」

ｗｋｔｋ

きたああ

しえん!!!!!

ハルヒ「くじは赤い印のついたものと何も書かれてないくじの2種類があるわ。この中から一本引いて」

みくる「はい。……えーっと私は……何もかかれてないです」

古泉「……無印ですね」

キョン「俺は印つきだ」

ハルヒ「あたしも印つきね」

長門「……私も」

キョン(………)

修羅場一つ入りまーす

これは酷い

校門前

ハルヒ「じゃあ各班最低一つは不思議を探してくるのよ！いいわね！」

古泉「了解しました」

ハルヒ「じゃ、解散！」


ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ……


ハルヒ「……おかしいわ」

キョン「どうした？」

ハルヒ「あたし、昨日くじを作る時、無印を三本、印つきを二本で作ったと思うんだけど…」

キョン「……それは確かなのか？」

ハルヒ「昨日の夜の話だから多分……」

キョン「………」

情報操作か…？

キョン「寝ぼけてもう一本作っちまったんじゃないのか？」

ハルヒ「そ、そんなハズないでしょ！でも…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

長門「………(くいっくいっ)」

キョン(うおっ…！なんだ長門)ﾎﾞｿﾎﾞｿ

長門「……くじに細工をしたのは私」

キョン(だ、大丈夫なのか？そんなことして…)ﾎﾞｿﾎﾞｿ

長門「……大丈夫。むしろ必要」

長門「……昨日の出来事で涼宮ハルヒの精神状態はかなり不安定になっている。そのフォローをするのはあなたしかできない」

キョン(………)

長門「……援護は私にまかせて」

ハルヒ「……なにもないわね」

キョン「そう簡単に不思議なんて落ちてないだろ」

ハルヒ「なんかこう不思議ダウジングマシーンみたいなの無いかしらね」

キョン「無い」

ハルヒ「……まぁいいわ。あのベンチで休憩しましょうか」

ﾄﾞｻｯ

キョン「ふー…」

ハルヒ「ところでキョン」

キョン「ん？」

ハルヒ「昨日の話なんだけど」

キョン(……来たか)

wktk

さぁさぁさぁ

ハルヒ「まずこれだけ確認しておくわ。SOS団が不純な異性との交遊を禁止しているのは知っているわね？」

キョン「あぁ、もちろん」

ハルヒ「それを踏まえた上で聞くけど」

キョン「……あぁ」

ハルヒ「ほんとにあんた有希にやましいことしてないわよね？」

キョン「当たり前だろ」

ハルヒ「…そう。なら聞くけど」

キョン「……？」

ハルヒ「あたしが一度部屋から出て、戻ってきたときのアレ。あれは何してたの？」

ﾃﾗ修羅場ｗｗ

追いついてしまった・・・だと？

キョン「あ、あぁ…あれはだな…」

ハルヒ「有希がなんだかすり寄ってあんたのこと舐めてたわよね」

キョン(……うぅむ…しっかり見てるか……)

キョン「………」

ハルヒ「なんで黙ってるのよ」

キョン「い、いや、その…」

ハルヒ「まぁいいわ。有希。ちょっと席を外してくれないかしら？」

長門「………」

ハルヒ「キョンと二人で話したいのよ」

長門「……それは駄目」

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1210131752/

協力頼む

あと２分

鶴屋さんが出てない…だと…?

鶴屋さんが出てない…だと…?

ごめん

続きｗｋｔｋ

ハルヒ「……なんで駄目なの？」

長門「………」

ハルヒ「なんで黙るのよ」

長門(彼を援護しないといけない…)

キョン「お、おいおい、長門を責めるなよ。長門は悪くないだろ」

ハルヒ「あんたは黙ってなさい」

キョン「………」

ハルヒ「有希、もう一度言うわ。席を外して」

長門「……それはできない」

まさかの足手まといｗ

ハルヒ恐すぎｗｗｗｗ

授業サボってｗｋｔｋ

誰かまとめてくれ

やる気 その気 ダイスキ

ハルヒ「……団長命令よ」

長門「……駄目。彼を擁護しないといけない」

ハルヒ「かっ、彼を擁護…！！」

キョン(おいおい…。援護どころかどんどん険悪なムードに…。まさか猫化から戻ったばっかりで本調子じゃないのか…？)

キョン「な、なぁ長門」

長門「……何？」

キョン「ハルヒと二人で話がしたい。ちょっと席を外してくれないか？」

ハルヒ「キョン……」

長門「あなたの擁護……」

キョン「擁護はもういいよ」

長門「…………分かった」

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1210133601/l50

協力頼む

有希かわいいよ有希

wkwktktktktk

長門「………」ｽﾀｽﾀｽﾀ

ハルヒ「……話す気になったの？」

キョン「あ、あぁ……(勢いで言ってしまったから何も考えていない…)」

ハルヒ「……勘違いしないでよ」

キョン「うん？」

ハルヒ「別にあんたたちの仲を裂こうとしてるんじゃないわよ。別にその……本当にそういう関係なら私は何も言わないわ。…別に……。」

キョン「………」

ハルヒ「ただ影にかくれてコソコソとそういうことされるのが嫌なだけ……。団長として嫌なだけなのよ」

キョン「……そっか」

ハルヒ「………別に認めるなら私も邪魔したりなんかは…」

キョン「俺、猫娘萌えなんだ」

ちょｗｗキョン、フォローになってないｗｗｗｗ

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

谷口ならなんとかしてくれるっ

腹減ってしにそうだから一瞬で飯くってくる！！！！

じゃあ俺も！！！！

このスレのおかげで午後の講義をサボる決心がつきました
本当にありがとうございました

じゃあ僕授業に戻る

>>525
わたしも　おなじ　です

予備校にいるコスプレ娘に「写メ取らせて」って頼んだら断られた／(^o^)＼

ほ

>>519
kusowarota

ハルヒ「は？猫娘って…」

キョン「俺ネコ飼ってるだろ？だから猫っぽい女の子が萌えなんだ」

ハルヒ「あんたの萌えは別に関係ないでしょ！」

キョン(いや、まぁ…確かに関係ないな……)

キョン「んでその話を長門にしたら、長門が冗談でネコの真似をだな…(苦しいか……)」

ハルヒ「あの有希が？」

キョン「あ、あぁ…(もうどうにでもなれ！！)」

ハルヒ「………」

キョン「た、多分家が燃えてショックだったのかもしれないな…。と、とにかく俺が猫娘萌えの話をしたのが悪かったんだ！だから長門は悪くない」

ハルヒ「………」

ハルヒって多分雪山の時の言い訳とか信じてないよね

ハルヒ「ところどころ引っ掛かるところはあるけど、だいたいは納得したわ」

キョン「…あぁ」

ハルヒ「あんたね、ちょっとは有希の気持ちを考えなさいよ」

キョン「うん？なにがだ？」

ハルヒ「分からないの？はぁ、ほんとあんたって芋ね。
有希はあんたに居候ってことで迷惑かけてるから、その代わりにあんたの願望を満たしてあげようとしたのよ」

キョン「……！」

追い付いた…にゃ…

>>533
全ては分裂という結果へと回帰する

>>533
いや、普通に信じてたじゃないか

ハルヒひでぇなwww

キョン「あ、あぁ。そうなのか…」

ハルヒ「もう二度と有希に変なことさせないこと。いいわね？」

キョン「…わかった」

ハルヒ「………」

キョン「………」

ハルヒ「………」

キョン「………」

ハルヒ「……もう一度聞くけど、あんたたちは別にやましい関係ではないのね？」

キョン「あぁ」

ハルヒ「………」

キョン「………」

ハルヒ「………にゃあ」

キョン「！？」

>>533
ちゃんと信じてたよ

>>536
雪山は分裂とは無関係の話だろ

！？ww

ハルヒのターンですね。わかります

ハルヒかわいいよハルヒ

普通あれで納得する高校生はいないだろう
何か隠してるのは知ってたけど訊いちゃうと今の関係が崩れるかもしれないから訊けなかったとかいう話なんじゃないかと俺は勝手に思ってる

ハルヒきたーーーーｗｗ

ハルヒ可愛いよハルヒ

待っておりました

>>544
ＳＯＳ団なんて性格的にも変人の集まりだし、いんじゃね？

キョン「……今なんか言ったか？」

ハルヒ「……言ってないわよ」

キョン「そうか？」

ハルヒ「………にゃあ」

キョン「！？……今にゃあって言っただろ」

ハルヒ「………言ってない…………にゃ」

キョン「言ってるだろ！」

ハルヒ「し、仕方ないでしょ！有希にやらせるのは可哀想だし、あんたに我慢させるのも可哀想だから、代わりにあたしが団長としてやってあげるんでしょ！？」

キョン「」

何このルイズ

キョンｗｗｗｗｗｗ

ハルヒかわいいなぁ
やっぱり国籍や年齢は越えられても次元は越えられないのか・・・・

ツンデレ猫・・・いいわぁ・・・

スーパーハルにゃんタイムktkr

>>544
6月頃のハルヒならキョンの言葉を信じない。しかし、消失後のハルヒならキョンと深い信頼関係で結ばれているから、信じる。

キョン「ちょ、ちょっと待て！俺は別に…」

ハルヒ「……に、にゃあ」

キョン(くっ…だが、これはこれで……だが、しかし……)

ハルヒ「……確認しておくけど、嫌々やってるのよ」

キョン「い、いや…別にいいんだ、もう満足…」

ハルヒ「撫でなさい」

キョン「は？」

ハルヒ「……猫は頭を撫でられるもんでしょ。だから……さっ、さっさと撫でる……にゃ」

キョン「ｺﾞｸﾘ……」

ｗｗｗｗｗ

キョンがキレてマタタビをぶつけるんですね。わかります。

デレ1ダース入りまーす

かわいすぎるよ
やめてくれよ鬱になるだろ

しぬ

ハルヒ「いいから！撫でるのよ！」

キョン「わ、わかったわかった」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ハルヒ「……………にゃぁ……」

キョン「こ、これでいいのか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ハルヒ「………ぇ？あ、あぁ…あんたにしちゃ上出来にゃ！」

キョン「そうか、そいつはよかった」

ハルヒ「……にゃ」

キョン「ハルヒ、ありがとうな。これで俺の欲求は満たされたよ」

ハルヒ「ま、全く、世話のかかる団員だわ…。特にあんたはうんたらかんたら」

長門「…………」ｼﾞｰｯ

キョン(………長門？)

長門「……にゃあ」

萌え死ぬっていうのはこういうことを言うのか

長門ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

両手に花ああああ
キョン死ね

おいおい、仕事中なのに俺のちんこを勃てるつもりかよ

キョン「……な、長門？」

長門「………」ｽﾀｽﾀｽﾀ

ハルヒ「あ、あら有希…。もう話しは終わったにゃ…じゃなくて終わったわ。待たせてごめn」

長門「……にゃあ」

キョン「！！！」

ハルヒ「！！！」

なんというエンドレスｗ

授業中なのにﾆﾔﾆﾔがとまらねぇwwwwwwwwwwww

古泉はともかく、キョンもイケメソだよな。ただのリア充じゃねえか、死ね

萌ｗｗえｗｗ死ｗｗぬｗｗｗ

ハルヒ「なに？有希…どういうつもり？」

長門「………にゃ」ｽﾘｽﾘ

キョン「なっ！(なにやってんだ長門！)」

ハルヒ「な、何を…！」

キョン「ちょ、ちょっと待ってくれハルヒ。これは何かの間違いで…(こ、これが援護なのか！？長門のいう援護なのか？)」

ハルヒ「………くっ、仕方ないわね！」

キョン「し、仕方ない？」

ハルヒ「………にゃ、にゃあ……」

キョン「はっ！！」

これが…萌えか…

是非日本国に一夫多妻制度を！！！！

お…俺は人間をやめるぞおおおおおおおおおお

もうチンポがヤバいわアホ

>>574
お前…
そんなことしたら余計俺の結婚できる確立が下がるじゃないか…

なんかもう記念パピコ

キョン「な、なんだハルヒ…おわっ！？」

ハルヒ「に、にゃう……」ｽﾘｽﾘ

キョン「な、何するんだハルヒ！やめろっ！」

ハルヒ「有希がするから仕方にゃいでしよ…！」ｽﾘｽﾘ

長門「……にゃあ」ｽﾘｽﾘ

キョン(こ、これはどうなっている……。俺はこのまま どうな て)

これにはワロタ

くそぅ
うらやましいぃぃいい

おいついた…だと…！？

今日の11時だな

追い付いたｗ
ニヤニヤage

チクショウ！！！うらやましくなんかないぞ！！！！！！！

電車の中でニヤニヤして見てる俺きめぇｗｗｗｗ

キョン(長門のやつ、何かの弾みでまたネコ化がはじまったのか？だがしかし、この感触は…！)

長門「……(くいっくいっ)」

キョン「(はっ！)な、なんだ長門？」

長門「あなたは高校生。だから猫を同時に二匹も飼うことはできない」

キョン「？」

長門「……だからどちらか一匹、決めて」

ハルヒ「！！」

キョン(なんだと…！？)

うはｗｗｗｗながもん積極的すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

wktk

追いついた!!俺ならハルにゃんを選ぶぜ!!

これはDQ5以上だ…

ハルヒ「そ、そうよ！あんたはただの高校生なんだから二匹も猫は飼えないわね！だから選びなさい！」

長門「選んで」

ハルヒ「………選んでよ」

キョン(あぁ、俺だって男だ。こんなシチュエーションは夢みたさ。だけど現実はこんなにも辛いのか。ああ神様、どうか夢であってくれ。俺にはこの状況は……)















ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ

キョン「夢………か」

夢・・・だと・・・？

夢オチかｗ

えええええええええ

ここまで引っ張って夢落ちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗ夢オチｗｗｗｗ

おっと、シャミセンはカウント外か、長門？

なん・・・だと！？

ちょっと俺寝るわ

んなアホな・・・

まいりました

キョン(……なんて展開があるほど現実は甘くはないよな……)

長門「……まだ？」

ハルヒ「…………………っ……！」

キョン(ハルヒ…。なんでそんな覚悟を決めたような顔してんだよ……まるで俺が長門を選ぶみたいな…)

長門「………にゃあ」(耳をかぷっ)

キョン「ぅひいっ！」

長門(………聞いて)ﾎﾞｿﾎﾞｿ

キョン(………長門！？耳打ち……？)

長門(………涼宮ハルヒを選んで)ﾎﾞｿﾎﾞｿ

二重のトラップｗｗｗｗｗｗｗｗ

よ、よかった

ほんとによかた

＞ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
キョンの処理能力を大幅に上回ったことの警報ですね。分かります。

ハルヒけなげでなんかもう

ポルナレフwwwwwwww

ハルヒ「なっ…！！！」

長門(早く、涼宮ハルヒを選んで)ﾎﾞｿﾎﾞｿ

キョン(ど、どういうつもりなんだ長門！)

ハルヒ「み、耳を噛むくらい……あたしにも……！」(はむっ)

キョン「うおあｗｗｗｗｗｗｗ」

正直たまりませんｗｗｗ

ニヤニヤが止まらない

性欲を・・・持て余す

シコシコシコシコシコシコシコ

表情筋が大脳のコントロール下を離れた

ふぅ・・・



おまえら仕事はどうした
さっさと働け

キョン(な、長門は猫化したフリをしていたということか？だ、だか…)

ハルヒ「はむはむ……にゃぅ……」

キョン(もう少しだけこの感触を味わってても……)

長門(早く選んで)ﾎﾞｿﾎﾞｿ

キョン「わ、分かった！俺は選ぶぞ！！」

ハルヒ「！！」

長門「………どっち？」










キョン「俺はハルヒの耳はみはみの方が好きだ！！！！！！！！！！」

>>617
オワタｗｗｗｗｗｗ

http://flagame.net/login/data2/52102-LGodtIEz/yuki/op.swf

ハルヒは絶対に俺の嫁だからな

>>616
早漏ｗｗｗｗｗ

結果オーライなうやむやになると良いんだが

ええい　続きはまだか！

あぁ…ながもん健気だ…

http://eromanga.jp/

俺はどっちを選べばいいんだ…

なんで俺はゴルフ5のベンチでこんなにニヤニヤしてるんだか誰か教えてくれ

>>626
つ古泉麒麟

長門「……どういうこと？」

キョン「いや、耳はみはみは確かにハルヒのほうが上手かったさ。
だけど、俺は2人のうちどっちかなんて選ぶことはできん」

ハルヒ「な、なによそれ！そんなの卑怯よ！」

キョン「卑怯でもいいさ。俺はどっちの猫も好きだ。大切な仲間だ。優劣はつけれん」

長門「………」

ハルヒ「………」

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……

キョン「お、着信…。古泉からか。もうそろそろ暗くなる。そろそろ戻ろうぜ」

ハルヒ「う、うん…」

>>628
寧ろ大歓迎だ

これは良いマコト

そうして今日もＶＩＰは平和なのであった…

>>629このヘタレエェェェェェェェェェェェェェェ

その夜 キョンの部屋

ガチャッ…

キョン「今日は疲れた…。風呂も入ったし、今日は早めにねるか」

シャミセン「くんくんくん……」

キョン「もう長門はいないぞ」


こつっ、こつっ………


キョン「ん？窓から音が……？」

無限ループって怖くｎ・・・むしろいいなこれ

こつっ、こつっ…

キョン(石？石をぶつけているのか？)

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

キョン「誰だ？こんな夜更にいたずらするのは！？」

長門「…………」

キョン「な、長門……」

長門「……話がある。聞いて欲しい」

次はみっくるんるんですね、わかります

長門ｽｷｰな俺だがみくる猫大歓迎ですお

次は鶴屋さんですね、わかります

２時間後までこのスレを保守していてくれないか
もうすぐ出かける用事があるから見れない・・・。

ガチャッ…

キョン「夜は危ないぞ。電話さえくれたらこっちから行くって言ったじゃないか」

長門「……電源が入ってなかった。それに夜でも昼でもそこまで危なくは無い」

キョン「まぁ長門はな。で、話ってなんだ？」

長門「なぜあの時涼宮ハルヒを選ばなかったのか聞きたい」

キョン「？」

今から抜きたい、許可を！

長門ｗｗｗｗｗ

>>642
お前・・・、出したいのか・・・？

>>644(●)(●)

長門はスイッチ入ってますねコレ

ふぅ・・・

>>642
お前変態だろ

>>645
だめ、やっぱ抜くな。
我慢しろ

・・・射精の許可を

限界・・・

賢者増え杉ｗｗｗｗｗ

長門「あそこで涼宮ハルヒを選んでおけば、涼宮ハルヒの中のあなたに対する疑念や心配がすべて解消されていた。そうすれば少なくとも一定期間の間は大きな事件、例えば閉鎖空間の発生等の問題もかなり抑制されていたはず」

キョン「うーん、そうなのか？」

長門「そう」

キョン「………」

長門「………」

キョン「うーん、なんていうかなぁ…」

長門「……何？」

キョン「なんていうのか、ハルヒに絡む色々な問題を防ぐことは俺も賛成だ。んで、それを防ぐには多少なりかはあいつに嘘ついたりしなくちゃいけないことはあると理解してる」

長門「……」

キョン「…だけど最低つきたくない嘘ってのもあるんだ」

萌え要素ならたくさんあったが、どこに抜き要素があったんだｗ

今、ココを会社から見ている
携帯は家に忘れた(´･ω･`)
抜ける奴はサッサと抜けバカ！

これは…長門√確定？

>>652耳はむはむ

>>652
夜這い

長門「あなたは……涼宮ハルヒに対して好意を抱いていないの？」

キョン「そりゃもちろん好きさ。だけどこう恋人としていちゃいちゃしたいとかそういうことかどうかは分からん。ただ、一緒にいたら楽しい。ハルヒもそうだし、古泉も、朝比奈さんも……。長門、お前もだ。」

長門「…………」

キョン「あそこで適当なこといって誤魔化したって、あとでバレてたさ。んで、さらに大きな事件がおきる」

長門「…………」

わっふるわっｈる

猫

ハルヒとにゃんにゃんすればいいじゃないか！

そして長門は俺がもらう！

続きまだー？

長門「……分かった。あなたがそこまで考えていたならそれでいい。実際今の所問題は発生していない」

キョン「そいつはよかった」

長門「………用はそれだけ」

キョン「そっか、送っていこうか？」

長門「……いい。また明日」

キョン「あ、長門！」

長門「………？」

キョン「もし仮にだぞ？俺があの時長門を選んでたら、どうしてた？」

長門「………」

キョン「……好きでもないやつに選ばれても、微妙なだけだろ？ハルヒも俺が選んでたら今の長門みたいな気持ちになってたかもしれないよな」

長門「………」

キョン「そーいうことさ。……おっとごめんな、引き止めちまって。気をつけてな」

長門「また明日…」

バタンｯ

長門「………」

ｽﾀｽﾀｽﾀ……

長門「………」





長門「また、エラー………」

長門ルート入った

いや、猟奇エンドの予感！

長門おおおおおおおお

School Daysですね。
わかりません

か〜な〜し〜み〜の〜む〜こう〜えと〜

追いついた…だと…

長門「また、エラー……」

今までこんな萌言があっただろうか

次の日 部室にて

キョン「教室でも特に変わった様子はなかったぜ。ちょっと大変だったけど丸く収まったんじゃないのか？」

長門「……問題は起きていない。もう大丈夫」

キョン「……ふぅ。一件落着だな」


バァン！！


ハルヒ「おまたせー！みんな！…ってあれ？2人だけ？」

キョン「そういえば古泉と朝比奈さんがまだだな…」

ハルヒ「今日は欠席かしらね？まぁいいわ。じゃあ今日は三人で不思議さがしよ！」(ぐいぐい)

キョン「おあっ！ネクタイを引っ張るなネクタイを！！」


バタンｯ！！

長門「…………」

長門「これでいい……」

(;ω;)

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

キョン「ちょ、ちょっと待てハルヒ！！電話だ電話！」

ハルヒ「……？誰から？」

キョン「…古泉だ。(ﾋﾟｯ)もしもし？」

古泉『古泉です…』

キョン「どうした？元気ないぞ？今日は珍しく欠席してるし…」

古泉『はい。実はその……。ありのまま、起ったことを話します』

キョン「なんだ？」

古泉『今朝鏡を見たら、自分の首が伸びていた』

キョン「…………」

さーて、盛り上がってきたな・・・黒い意味で・・・

きｗｗｗりｗｗｗんｗｗｗ

>>673
幽体離脱失敗ですね、わかります。

>>673
ポルｗｗｗｗ

ポルポル〜！！

これなんて世に奇妙な物語？

ろくろ首だと……

ポルポルｗｗｗ

そして古泉麒麟ｗｗｗ

何が起こったｗｗｗｗｗｗ

古泉『何を言っているかわからないと思いますg』

キョン「…ちょっと今横にハルヒがいるんだ。あとでかけ直す」

古泉『ちょ、ちょっt』

ﾌﾞﾂｯ

キョン「ふう…」

ハルヒ「なんて？」

キョン「今日は風邪で休んでるんだってさ。あ、あとお見舞いはおかまいなく、だと」

ハルヒ「ふぅん」

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

キョン「お、また電話か。………朝比奈さん？」

キョンも賢者か

誰かまとめ頼む

キョン「(ﾋﾟｯ)はい、もしもし」

みくる「あぁぁ…キョンくん………」

キョン「ど、どうかしましたか！？」

みくる「あのぉ……今朝から体の様子がおかしいんですぅ……」

キョン「何っ！？体がですか！？」

みくる「はいぃ……なんだかすっごく音に敏感になってて……あと、そのぉ……」

キョン「はい？」

みくる「その、すごく恥ずかしいんですけど、寂しくて死んじゃいそうなんですぅ……」

キョン「なんですと！！！！！」

ウサギｋｔｋｒ

ちょっとみくるの家に行ってくる

知ってるか？うさぎって性欲が凄いんだぜ！

ウサギは年中発情期･･･ｺﾞｸﾘ

残念ながらうさぎの発情期は三月だ

>>691　萎え〜

みくる「はいぃ、寂しくて死んじゃいそうというか、寂しくなると死んじゃうというかぁ……」

キョン「待ってて下さい！！！いますぐ行きます！！(ﾋﾟｯ)」

キョン「こうしちゃおれん！」ダッ！！

ハルヒ「ちょ、ちょっと！」

長門「(がしっ)……待って」

キョン「…な、長門！」

長門「朝比奈みくるのところなら私がいく。寂しいだけなら誰でもいいはず」

>>685
ID:6IMmNcZNO
ID:qQGSjt/IOこれをJaneとかの専ブラ使って抽出しれ

>>693
みくる×長門








巨乳×貧乳

>>695
ふぅ・・・

だから何だと言うんだ

このままだとキョンは食われちまうぞｗｗｗ

長門「朝比奈みくるは私にまかせて」ｽﾀｽﾀｽﾀ……

キョン「………」

ハルヒ「有希はどこ行くの？」

キョン「用事だとさ」

ハルヒ「……そう。じゃあ2人になっちゃったわね」

キョン「あぁ」

ハルヒ「………」

キョン「………」

ハルヒ「……ねぇキョン、提案なんだけど」

キョン「なんだ？」

ハルヒ「今日は2人で不思議を探さない？」

>>698ちょｗｗｗｗｗｗ



シコってないのにイカくさくなっちまった

こいずみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい


ふぅ・・・ちょっと早いけど夕飯でも作るか

キョン「2人でって…」

ハルヒ「べ、別に特別な意味はないわよ！ただ2人だけだから仕方なく……」

キョン「いいぞ」

ハルヒ「へ？」

キョン「どこ行く？そうだな、せっかく2人だしいつもより美味しいご飯でも食いにいくか。いつも俺がおごってんのは四人分だから単純計算で単価2倍の飯が食えるぜ？」

ハルヒ「え？……ぁ……」

キョン「いくのか？いかないのか？」

ハルヒ「い、行くに決まってんでしょ！ふ、ふん！カッコつけて！高いものばっかり食べて後悔させてあげるわ！」

キョン「かんべんしてくれよ」

>>701
すごく…いいです…

これはいいものだ

俺には無かった青春がここにある

その日の夕方 町の道路にて

みくる「あ、ありがとうございました。一時はどうなるかと…」

長門「少し情報を書き換えただけ。問題ない」

みくる「あ、あの……その、お礼にご飯でもご一緒に…」

長門「………いい」

みくる「あぅ……ご、ごめんなさい…。余計なお世話でしたね…」

長門「………問題ない」

みくる「すぐそこに最近新しくお店ができたんです。ちょっと高いんですけど、すごく美味しいらしくて一度いってみたかったんですけど……えっと、ほらあそこです」
長門「………！！」

みくる「あ。あれは……」

やっと追いついた

ほし

みくる「涼宮さんと、キョンくんですね……」

長門「…………」

みくる「……ぁ………」

長門「…………」

みくる「…………」

長門「…………」

みくる「ぅ、あの、その……」

長門「牛丼……」

みくる「はい？」

長門「松屋の牛丼が食べたい……」

みくる「ま、松屋ですか？」

長門「……(こく…ん)」

みくる「わ、私美味しい松屋さん知ってます！！よ、良かったら一緒にた、食べましょう！」

長門「松屋はどこでも一緒の味…」

長門…

この子達に牛丼を奢ってあげたい

むしろ牛丼になりたい

ハルヒ「こうやってゆっくり見てまわるとどの店も美味そうに見えるように工夫してるわよね」

キョン「あぁ」

ハルヒ「あ、この店美味しいそうじゃない？ここにしましょう！」

キョン(はしゃいじゃってまぁ……。ん？あれは……)

ハルヒ「ここ出来て間もないお店みたいね。ねぇキョン、ここでいい？」

キョン(……間違いない。長門と朝比奈さんだ)

ハルヒ「ちょっとキョン？聞いてる？」

キョン「お？あ、あぁ！ここにしようぜ」

追いついてしまった ニヤニヤ

追い付いた・・・だと・・・

このタイミングで
http://www.uploda.org/uporg1409621.jpg

目デカッ！

人間耳と猫耳は別物なのか

キョン(あの2人…。なんであんなとこに……)

ウェイター「いらっしゃいませ。お2人でしょうか」

キョン(あぁそうか。…長門は兎化した朝比奈さんを助けに行ったんだった)

キョン「はい2人です」

キョン(一方俺は二人で美味い飯を食いにきてるわけか)

ウェイター「当店禁煙席のみになりますが」

キョン「はい、大丈夫です」

ウェイター「では、こちらへ」

キョン(…………)

キョン「あ、あの！！ちょっと待って下さい！」

ウェイター「はい？」

キョン(俺は……)


Ａ「や、やっぱり5名です！」と言った
Ｂ「いや、今はハルヒと来てるんだ。気にするな」と思った
Ｃ古泉が気になる…

>>725

安価・・・だと・・！？

Ｃ

D　女将を呼べい！

B

このあらいを作ったのはアーライ！！

A

B

このあらいを作ったのはアーライ！！

B

ｂ

おや僕の出番のようですね

首を長くして待ってました

Ｃ

>>725
おまえ・・・

>>725
>>725

>>725
この野郎・・・

>>725
>>725
>>725

>>725
追いついた途端絶望した

>>725
>>725
>>725

多数決で！！

>>728誰がうm

･･･A

>>725
死ね
氏ねじゃなくて死ね

ｂ

B

>>725ねーそれどういう意味？

コメントの量的にｂかな？

キョン「すみません、ちょっといいですか？」

ウェイター「はい？」

キョン「話は変わるんですが、ちょっと10年ほど温めたギャグがあるんですが、聞いて貰えますか？」

ウェイター「はぁ…」

キョン「このあらいを作ったのはアーライ！！(ｶｯ)」

ウェイター「！！！」




キョン(俺は……)


Ａ「や、やっぱり5名です！」と言った
Ｂ「いや、今はハルヒと来てるんだ。気にするな」と思った
Ｃ古泉が気になる…


>>753

BだろAじゃ古泉が･･･

Ｂ「いや、今はハルヒと来てるんだ。気にするな」と思った

BかC

>>725
マーダラーされちまえ

A

Ｃ

>>1の優しさに泣きそうになった


B

このあらいを作ったのはアーライ！！

Ａ

Cですね、わかります

D　一人で食う

C

Cかよ・・・

B

>>753
このホモ野郎

きりんか

>>753
やってくれたな
古泉かわいそうに・・・・

>>1優しすぎ吹いた

そういう流れになるわけか…

ホモは氏ねよ

あーあ面白かったのに
ホモは氏ね

何で古泉が気になるとホモなの？腐女子なの？

何かホモは氏ね

自分の思い通りにならないとすぐ愚痴をこぼすんですよね
わかります

古泉≠ホモ

>>765も何か氏ね

Ｃとかｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「ハルヒ、ちょっと待っててくれ」

ハルヒ「え？」

キョン「すみませんウェイターさん、ちょっと電話かけてきます」

ウェイター「え？ちょっと！お客様！」



(ﾋﾟｯ)

キョン「古泉！」

古泉『その、すごく恥ずかしいんですけど、寂しくて死んじゃいそうなんですぅ……』

キョン「……お前は麒麟だろ。大丈夫なのか？」

古泉『えぇ。長門さんが駆け付けてくれまして』

うんこしている間にここまで進むとは

古泉きめえｗｗｗｗｗｗｗ

というかお前ら首が伸びた友人のことはどうでもいいと？
友達無くすぜ…？

別に友人じゃないし

キョンの性格だとほっときそうだけど・・・

友達なんていねぇよｗｗｗｗ

キョン「大丈夫なのか？」

古泉『はい、何とか…。長門さんさまさまですよｗ』

キョン「…………」

古泉『………どうかしましたか？』

キョン「え？あ、あぁ、いや…」

古泉『……今、ひょっとすると、長門さんのことを考えませんでしたか？』

キョン「…え？」

別に友人じゃないし（笑）

友達じゃねえ、小泉だ
どうでもいいだろ

謝るから安価の一つでそんな怒らないで下さい

ゆとりだらけだなｗｗ

>>773の人気に嫉妬

安価はミスだったな・・・いくら面白くても周りがつまらないんじゃ仕方ない・・・

>>783
だよね。全くだ

キョン「………あぁ…」

古泉『もしかして、長門さんに頼りっきり…とか考えてます？』

キョン「あぁ」

古泉『………』

古泉『あなたがそれを気にやむ必要はありませんよ。それも彼女は任務の一貫でしょう』

キョン「それはそうだがな…」

古泉『あなたも彼女が我々がイメージするような完全なロボットならばそうやって気にやむことも無かったでしょう』

キョン「………」

やっと追いついたぜ

やっと追いついたぜ

古泉『ですが長門さんは私たちと出会った当初に比べて色々なものを吸収しました。今では、まだまだ普通の人間と比べたら硬いですが、機械とはとてもいえない人間味があります』

キョン「…………」

古泉『……まぁ難しい話はなしにしましょう。あなたはあなたのやりたいようにやればいい』

キョン「………」

古泉「例え彼女があなたに好意をよせていたとしても…ね？」(肩ポン)

キョン「おあっ！？」

ちょｗｗｗこえぇｗｗ

なんかこのキョン凄くむずがゆい…ｗ

追いついちまった

ここまでで計４回か･･･もつかな･･･

ちぎれろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

キョン「古泉…」

古泉「涼宮さんをお待たせしているのでは？」

キョン「あぁ」

古泉「女の子を長く待たせるのはいけませんね」

キョン「分かってるよ。もう行く」

古泉「頑張って下さいね。テーブルマナーはお忘れなく」

キョン「はいはい、ありがとよ」

ｶﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝー。

ウェイター「いらっしゃいませー」




古泉「さて、私は松屋にでも」

古泉カワイソスｗ
一人称「私」だったっけ？

僕だったきが

松屋店員「ありゃーしたｗｗｗｗｗｗｗまたおこしゃーせｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


長門「………けぷっ」

みくる「ふえぇ、お金が……」

長門「………ごちそうさま」

みくる「はいぃ……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…

ｽﾀｽﾀ…

ｽﾀ…


長門「………(じーっ)」

みくる(さっきキョンくんが入ったお店……)

店員ﾜﾛｽ

店員ｗｗｗｗｗｗ

定員ｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗ

あぁこんなことあったんだ

だから長門が俺の横で猫ごっこしてんのかー

すまんｗｗｗｗｗｗｗ私になってたか。飯作りながら撃ってるから許してけれ


みくる「……あ、あの…。私はこっちなので…。これで失礼します」

長門「……また明日」

みくる「……では」

長門「(じーっ)……外装がユニーク」


長門「………」

………

……


ｶﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝ…

ウェイター「いらっしゃいませ。何名さまでしょうか」

長門「………」

入ってるしｗｗｗ

追い付いたのはいいがいい加減寒くなってきた

長門「………(きょろきょろ)」


客Ａ「んでそこの部長がね、俺にすっごく優しくしてくれるんだよね」
客Ｂ「ほほうそれでそれで」

長門(違う)ｷｮﾛｷｮﾛ


客Ｃ「やっべｗｗｗｗｗｗｗここの料理ﾏｼﾞﾊﾟﾈｪｗｗｗｗｗｗｗ」
客Ｄ「ほんとﾊﾟﾈｪｗｗｗｗｗｗｗﾊﾞﾘﾔﾊﾞﾊﾟﾈｪｗｗｗｗｗｗｗ」

長門(違う)ｷｮﾛｷｮﾛ



長門(……あ…)

Dwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

客ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>803
服を着ろ

客ｗｗｗ

客ひでえｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「これすっごく美味しいわね！何使ってるか教えて欲しいわ」

キョン「そうだな。美味い」

ハルヒ「あんたほんとに味分かってんの？高いから美味しく感じてるだけじゃない？」

キョン「何言ってる。舌には自信があるぞ」

ハルヒ「ほんとに？じゃあ目瞑って食べてみなさいよ」

キョン「目瞑って食えるか」

ハルヒ「ふーん、じゃああたしが食べさせてあげるわ」

キョン「何食わされるかわからん」

ハルヒ「むっ…！なんか言った？」

キョン「いやいや」


ﾜｲﾜｲ、ｶﾞﾔｶﾞﾔ


長門「…………」

>>803
上着と靴下くらい着とけ

なにこのハルヒ俺の知り合いにそっくりなんだけどこれじゃツンデレじゃないじゃん

知り合いがツンデレなのか・・・？

>>812
その知り合いはダイソーで買えますか？

ﾎﾟﾜﾜﾜﾝ……


キョン「長門、美味いか？」

長門「………(こくん)」

キョン「今日は好きなだけ食べろよ！2人だけだから予算はいっぱいあるからな」

長門「……(こくん)ﾊﾑﾊﾑ」

キョン「おいおい、そんな急いで食わなくても逃げないぞ。ほら、口拭いてやるから」ﾌｷﾌｷ

長門「……ありがとう」

キョン「楽しいか？」

長門「………(こくん)」



ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ

ウェイター「あの、お客様は何名様で……」

長門「……私は……いい」

ｶﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝ…

ウェイター「あ、ありがとうございました…？」

長門が切ない…

naita...

長門…ついに妄想まで…

ながもん・・・

ｶﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝ…バタン

長門「………」

古泉「これはこれは長門さん。奇遇ですね」

長門「………」

古泉「このお店、気になっていたようですね」

長門「………」

古泉「……あ、なんならこれからご飯でもどうです？…財布的に松屋ぐらいしか奢れませんが」

長門「………もう食べた」

古泉「それは残念です」

長門「……それに、あなたももう食べ終っている」

古泉「何をです？」

長門「松屋」

古泉松屋食べたのか
すごいな

これはハッピーエンドなんだよな？そうだよな！？

古泉とフラグでもたつのか？

>>822
長門はキョンだろ妄想してたし

よっしゃ追いついた

>>823
なんつーか傷の舐めあいっぽい一時的なもんって意味だ
いやまあ・・・これはないなｗ

古泉「いやぁ参りました。実はさっき食べたばっかりなんですよ。さすが長門さんですね。どうして分かったんです？」

長門「………匂い」

古泉「……完敗です」


古泉「嫌なことがあったときのストレス解消法として、……まぁあまり褒められたことではありませんが『食べる』という方法があります」

長門「……私にはストレスのような概念はない」

古泉「そうですか」

長門「……でも、最近エラーが多い」

古泉「エラー？」

長門「…………」

追いついた

長門「……やっぱり」

古泉「はい？」

長門「……やっぱり食べる」

古泉「…おやおや、そうですか。では僕がご馳走させて頂きますね」

長門「……感謝する」

古泉「なんならこのお店にします？ちょっと高いですが美味しそうですよ？」

長門「………私は牛丼のほうがいい」

古泉「……そうですか。では、行きましょう」



ｶﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝ

松屋店員Ａ「いらっしゃーせｗｗｗｗｗｗｗあれ？ｗｗｗｗｗｗｗあの子ｗｗｗｗｗｗｗさっきも来たｗｗｗｗｗｗｗ」
松屋店員Ｂ「馬鹿野郎、そんなわけ……。ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗほんｗｗｗｗｗｗｗとｗｗｗｗｗだｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｷﾞｬﾙ曽根ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

終

ギャル曽根言うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>828
おつかれっしたーｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっｗｗｗマジかよｗｗｗ

第一部　完

>>828
長い期間お疲れｗ

>>828
乙！

乙カレー

ごめん、1000まで消化できんかったわ。
実は学校で兎みくるから電話かかってくるあたりから全く考えてなかった。今は反省している

とりあえずみんな俺の公開オナニー見てくれてありがとう
俺の精子みんなに飲ませたいわ

特に保守してくれた人には俺のウンコも特別サービスでつけてあげたい

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

第一部……だと……？

まさか・・終わった・・！！！！？？？？

たんと飲ませてくれ

３日間お疲れ！
また次回作を楽しみにしてるわ！

>>836
楽しませてもらったぜ
特別サービス楽しみにしている

乙です

>>836
乙です
久しぶりにおもしろいSSと出会えた

言い忘れてたが乙

あと特別サービスは必要ない

ここで終了とかｗｗｗｗｗ



　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´　　　乙
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;.
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "
　　　　　　　　　　　　　 ｀’　`´ 　 ~

早く精液とウンコうpしろよ

さぁいつほかて

乙

面白かった
乙

追い付いた







とおもったら終わっていた

乙華麗
非常に萌えさせて貰った

さあ電車男でも流行ったんだしvip小説でも売り出しますか…

乙

乙！この感動は決して忘れない

>>1乙！
長門に惚れ直した

乙
店員と客のことは忘れない

乙
楽しませてもらった

おつかれんげる

>>1乙

ここと箸スレでＧＷ中の、食う寝る飲酒スパイラルが有意義に思えたよ。
有難う！！

ちょｗ追いついたのにｗマジカｗ

携帯でもやれるって事を証明したよね

　　　　　　　　　*、　*、　　　　　　｡*ﾟ　　　 *-+。・+。-*｡+｡*
　　　　　　　　／ ﾟ+、　ﾟ+、　　　*ﾟ　・ﾟ　　　 ＼　 　 　 　。*ﾟ
　　　　　　　∩　 　 *。　 *。　　　　+ﾟ　　　　∩　　　 *
　　　(´･ω･`)　　　 　 +｡ 　 +｡　　　ﾟ*　　　 　(´･ω･`)
　　　と　　　ﾉ　　　 　 *ﾟ　 *ﾟ　　　　・　　　　 。ヽ、　 つ
　　　　と、ノ　　　　 ・ﾟ　 ・ﾟ　　　　　+ﾟ　　　　*　　ヽ、 ⊃
　　　　 ~∪　　　　*ﾟ　 *ﾟ　　　　　　*　　　 +ﾟ　　　 ∪~　　　☆
　　　　　　　　　 +′ +′　　　　　　+ﾟ　　　ﾟ+｡*。・+。-*｡+。*ﾟ

追いついたのに終わっちった(´･ω･`)

面白かった
乙

お疲れ
長門ｽｷｰな俺が言うのもアレだが次は小悪魔チックな鶴屋さんもよろすこ

やっとズボンをはけるんだね・・・・

乙です

>>1乙
お前は携帯厨の誇りだ

乙！
長門ｽｷｰに拍車をかける真似しやがって･･･
さっさと精子飲ませろよ

次回作に期待しているｗｗ

面白かった。
ピスタチオおいしい。

ハルヒも好きだが>>1も好きだ
次回作待ってるぜ

おいついた
泣いた
寝る

追いついたーーー！！！！



っておいー！

ふぅ
>>1乙

追い付けたら終わってた
>>1乙っしたwww

俺は昨日から張り付きっぱなしだったぜ

乙

うおおおおおおおお！！！！！
乙！！！！！！１１１１１１

>>1乙！！！！！！１１

なぁ、牛丼といえば吉田屋じゃないのか？

おまえ何処出身だよ？

牛丼といえばｶｱﾁｬﾝの作った奴が一番うめぇ。

吉野屋だろｗｗｗｗｗｗｗｗﾊﾟﾈｪｗｗｗｗﾏｼﾞﾊﾟﾈｪｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://blog.madeinsaga.com/archives/2005/07/post_55.php
はいはい、吉田屋吉田屋

追いついたら終わってたｗ乙
ニヤニヤが止まらなかったぜｗ
欲を言うなら兎みくるがもっと見たかったなあ

1000いくかわからんがｋｓｋ

え？ｋｓｋ

>>1乙
ここ数日楽しく過ごせたわ
また書いてくれ

追いついた

>>1

俺「１乙したぁ〜、あらぁした〜」

乙〜

>>3がとれて光栄です

神スレとはこのことですか。

>>1乙
次は朝倉さん頼むわ

これはまとめサイト期待

>>896
どっかに連絡しとくぜ

「下痢ら戦争」をyahoo!で検索して急上昇ワードにしようぜ

>>5をYahoo!急上昇ワードにしようぜ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1210165459/l50

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/07(水) 22:04:19.22 ID:B66u+zzL0
>>5

5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/05/07(水) 22:07:19.29 ID:eHJPu5Sl0
下痢ら戦争

http://www.yahoo.co.jp/にて「下痢ら戦争」と検索するか↓クリック

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%8B%E7%97%A2%E3%82%89%E6%88%A6%E4%BA%89&ei=UTF-8&fr=top_ga1&x=wrt

アフィサイトいくない

終わり方に不満なようです

ttp://www2.uploda.org/uporg1410298.jpg

>>900
はｗｗｗｗｗｗｗるｗｗｗｗｗｗｗｗひｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>899
アフィ入れてないとこもあるぞ

>>1乙

>>902
じゃあハム速系列以外で

ワラノートはない気がする

>>1乙
素晴らしい

>>900
よく見るとハルヒじゃねーかｗｗ

>>905
IDがスティーヴィー・レイ・ヴォーン

ほっほー

あれ？

ｋｓｋ

乙

1000行こうぜ！

記念

１０００までハルヒ関連の画像貼りまくろうぜ。

バイト終わりの総武線の中からksk

楽しかった乙

とりあえずksk

長

門

乙

事

かみさま ◆yurieNVCaI 　よっぴい ◆YOPIKOqefA 蟲師 ◆WriggleW3g
毒チワワ ◆WANKOk.iAc 　蝶鮫 ◆gantai/GOU　Frederica ◆hanyueGhas ◆SLAVEMh0qY
・1986年1月16日生まれ(22歳) O型　女　専門学校中退後は無職
・出身地は大阪府大阪市
・今は福島県福島市山口に住んでいる 　
・匂いに敏感すぎて鼻が痛くなるので香水はつけていない
・髪の毛は長髪のストレート。色は黒　
・他人の顔画像を転載して自分の顔だと言い張っていた
・以前猫を虐待して殺したことがある
・複数のハンドルネームを使い分けて荒らしをしていたが運営にばれてyournet全板規制を引き起こした
・よっぴい、姉、妹の3人姉妹で、姉は去年から家を出て一人暮らしを始めて家を出た
・よっぴいの部屋と妹の部屋は２階にあり、姉が使っていた部屋には妹がいる
・去年の八月に空き巣に入られた
・最近外に出たら家の前のバス停留所がなくなっていた
メールアドレス [email protected]
メッセ　[email protected]


よっぴい帰ってキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1210078078/

ホシュ

お前ら眼鏡長門とすっぴん長門どっちが好き？
俺的には眼鏡もアリだと思うんだが。

http://www.saturn.sannet.ne.jp/mark2/cg/75dpi356.jpg

ほ

古泉「大盛り……食べるんですか？さっき食べたんじゃないんですか？」

長門「……食べたい。」

古泉「まぁ長門さんがそうおっしゃるなら。私は漬けまぐろ丼にします。」


松屋店員「大盛り一丁！」

ん？

古泉「めぇー。保守だめぇ」

長門「……」

古泉「……」

古泉（なんか勢いで漬けまぐろ丼頼んだけど、さっきも食べたからキツイ……）

古泉（それに長門さんがいつもにまして無口だから気まずい。これは”エラー”っていうさっきの言葉に関係あるんだろうか。）

長門「……わからない」

古泉「え？」

長門「私は涼宮ハルヒの観察のためだけに作られたはず。」

>>1･･･なのか･･･？

これは……！

再開したの？

私は>>1じゃない。IDとか客観的に証明することはできないけど。
勢いで書いた。今は反省している。
とても眠いから自分の思っているところまで書けないかもしれない。

それでも良いなら許可を。

よし、やっちまえ！

夜勤中の俺に潤いが

わっふるわっふる

グダグダ埋めるくらいならありじゃね？


睡眠時間やばいが

やっちま・・・やってください

＜＜長門：許可が下りたから指が勝手にエンターキーを……＞＞


古泉「……はい」

長門「なのにどうして、こうも関係の無いエラーが発生するのか。」

古泉「それが、長門さんはわからないってことでしょうか。」

長門「……」

古泉（さっき食べたはずなのに……あっという間に半分も食べてる！）

古泉「長門さんは、その原因がわからない、ということですか？」

長門「原因……。」

やっちまってください

まだ寝れなくなるぜ…










早く続きをwww

古泉「思い当たる節があるのですね？」

長門「わからない……けど」

古泉「長門さんの言う、エラーが起きた状況を思い出してみてはいかがでしょうか。」

長門「……（こくり）」

古泉（さっきよりもペースが上がった！　味わって食べてるのだろうか……）

古泉（しかしこの鮪、ただの冷凍品か。まぁ松屋だからしかたないか）

長門「……みゃあ」

古泉「おや、もうそれは解決したはずでは？」

猫長門は何杯でもいけるわﾏｼﾞ

寝れねぇwww

長門「ちがう。最初のきっかけはきっとそれ。」

古泉「涼宮さんが、長門さんのネコ化を望んだことでしょうか。」

長門「……それも違う。……そう、私が故意にネコになったとき。」

古泉「ほう、それは僕は知らない状況ですが。続けてください。」

長門「あの時彼は誰も選ばなかった。そのときが最初のエラー。」

古泉「あまり流れがつかめてませんが、つまり彼は、”誰も選ばなかった”のではなくて、”貴女を選ばなかった”のではないですか？」

長門「……！」

古泉「長門さんは彼に選んでもらいたかった。……それがエラーの元なんじゃ」

長門「それ以上言わないで。きっと私はまたみんなに迷惑をかける。それが怖い。」

長門「……一人にさせて欲しい。」

古泉「そうですか……。しかし、今度の長門さんはきっとそれを防ぐことができますよ。」

長門「……どうして言い切れる。」

古泉「それは、あの時の違って、誰かに相談したことです。私に話をしてくれたことです。」

地震の中よく書き込みするなｗ

長門…

waffle

古泉「私はまた違う価値観を持って、長門さんにアドバイスできる。それを持って、長門さんはまた新しい価値観を構築できる。」

長門「……」

古泉「人間って、面倒くさいです。１００％相手に伝わる保障の無いものでしかコミュニケーションできない。
　　　　長門さんのように、瞬時に正確に情報伝達ができることが羨ましい。」

長門「……確かにそう。」

古泉「今長門さんが抱えているエラーはそこだと思います。当たり前です。これまで正確に迅速に伝わっていた情報、
　　　　人間相手のやりとりでは不確定要素が多すぎる。」

長門「……（こくり）」

古泉「そんな不確定な人間同士のコミュニケーション、解決するには人間の力が必要です。長門さん、これからも私や
　　　　朝比奈さんを頼るべきですよ。」

長門「……わかった」

古泉「今回の件はまだまだ私には不明瞭な点が多いです。もしきちんと相談してくれるのであれば、差支えない範囲で話して欲しい。」

長門「……」

古泉（もうどんぶりは空だし、味噌汁も空だ。なんで松屋はこの値段で、味噌汁をタダで提供できるんだろうか……）

長門「……必要な時はすぐに相談する。でも今はまだ」

古泉「わかりました。無理なさらないでくださいね。とりあえず出ましょうか。もう夜も大分遅いです。」

ｶﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝ

古泉「送りましょうか」

長門「いや、いい。」

古泉「そうですか。……では。」

長門「ありがとう。」

古泉「いえいえ」

――しばらくして

古泉「地面が揺れてる。……アルバイトはしなくていいみたいだ。ただの地震か。」

地震一応公式発表で震度３の位置にいるのに、全く感じませんでした……。
あと何か萌えが無くてすみません……。１０００行く前に完結させちゃいたいと思いますがどうなるかわかりません。

乙

＠千葉船橋
なかなかデカかった

首都壊滅したん？

キョン「ごちそうさま」

ハルヒ「ごちそうさまでした」

キョン（結局いつも以上に払っちまった……。）

ハルヒ「キョン、不思議探検はご飯食べただけじゃ終わらないわ！これから町に繰り出すわよ！」

キョン「ええっ！？正気か？もう大分夜も更けたぞ。明日も授業じゃないか」

ハルヒ「関係ないわ。暗くなってからこそ、不思議も活発に活動するんじゃない！ほらいくわよ！」

キョン（そんな無茶な、だいたい不思議が活動するって、どんな無生物主語なんだ……）

ピリリリリ　ピリリリリ

キョン（え、長門！？）

キョン「悪いハルヒ、電話だ。」

先週は関西が地震だったが、今度は関東か

キョン『長門、どうした？』

長門『今すぐ会いたい。』

キョン『どうした？何があったんだ！？』

キョン　ﾁﾗｯ（どうやらハルヒには聞こえてないかな？）

長門『不思議探検でまだ町にいるなら、あの場所まで来てほしい。』

キョン『あの場所って？』

長門『図書館に』

ガチャ　ツー　ツー　ツー

キョン（なんだってんだいったい。）

キョン（しかし、あんな切り方されたら、むげに断れないしな……）

キョン「悪いハルヒ、急用ができた。もう行かないと……。」

消失チックだね

支援

まだやってんのかｗｗ
とりあえず1000は俺がいただく

ハルヒ「き、急用って何よ。今の電話と関係あるの？」

キョン（……また長門の名前を出したらどうなるかわからない。どうしよう……）

キョン「い、いや、い、妹から電話で、い、家に戻ってこいと。その、な……いや、夕飯ができたらしくてな」

ハルヒ「夕ごはんなら今食べたじゃない。どういうことよ！」

キョン「い、いや、そういう意味じゃなくてだな、その、とにかく行かなきゃならないんだ。それじゃ。」

ハルヒ「ちょっとキョン！待ちなさいよ！　んな！後でちゃんと説明してもらうからねー！！」

キョン（後ろに遠ざかるハルヒの叫び声を聴きながら、駅に向かうフリをしつつも図書館へと向かった。）

キョン「……！！　長門！！どうしたんだ、急に。珍しいな。」

長門「貴方にどうしても聞いてほしいことがある。だから呼んだ。」

キョン「今度はなんだ、またハルヒか、それとも朝比奈さんか、古泉か。」

長門「そうじゃない。……そう、私のこと。」

キョン「長門のことか。また、猫になりそうなのか？」

長門「……にゃあ」　//ｽﾘｽﾘ

キョン「ちょ！？　ちょっと待て！？　長門！！　また再発したのか。」

長門「今のは冗談。」　

追い付いたｗ

それにしても、地震が怖くて眠れない…

>>961
揺れる前から反対方向に揺れていればいいんじゃね？

長門「返答はいらない。ただ、貴方に聞いてほしい。」

キョン「……わかった。」

長門「不思議探索のベンチの時のこと、覚えてる。
　　　貴方は私も涼宮ハルヒも選ばなかった。
　　　貴方は言った。つきたくない嘘があると。
　　　それは、私にも涼宮ハルヒに対しても、いわゆる恋人としての好意があるわけではないと。」

キョン「……ああ、言った。」

長門「私は考えた。どうしてそれが私にエラーを引き起こしていたのかと。
　　　　そしてわかった。」

長門「……私の目的は涼宮ハルヒの観察。それも例の朝倉とは違う、消極的な観察。
　　　我々は大きな変化を望んではいない。
　　　それでも、その任務を無視してでも、私はあの時貴方に私を選んでほしかった。」

キョン「！！」

長門「たとえその後、世界に大変革が起きても、私は選んで欲しかった。
　　　……私に起きていたエラーは、任務とその感情との、矛盾と葛藤。」

ちくしょー寝れねえｗ

長門「貴方は言った。貴方が私を選んだとしても、私は嬉しくないだろうと。微妙な感情を持つだけだろうと。
　　　　……貴方に言いたい。私はそんなことはない。涼宮ハルヒがどうなのか、私は彼女ではないからわからない。
　　　　けれども少なくとも私は、貴方に選んでもらえれば……」

キョン「……」

長門「そうなれば私は……」

キョン「……」

長門「…………嬉しい/////」

ダッ

キョン「……お、おい！長門！！」

キョン（急に走り出して行ってしまった。）

ガンバレガンバレ

見てるぜ、泣きながらな

――数日後

ハルヒ、長門、みくるさん、古泉。
ＳＯＳ団の面々は、今日も平凡に、いや正しく平凡なのかはわからないが、とにかく普通の日々を送っている。
とりあえず、突然動物化するようなことはない。

あの夜の次の日、ハルヒに言い訳するのはとても骨が折れたが、
もうそんなこともすっかり忘れたのか、また訳のわからないことだけ言って、俺たち（特にみくるさん）を困らせている。

もうこれが小説本編でいいや

ああ、悪かった。普通じゃなくなったことが一つだけあった。

あの時、猫は人間の隣で眠りたくなるのが習性、と言って添い寝してきた長門。
もうハルヒによる猫化はとうの昔に終わったはずだ。

それなのに、長門は今でもまだ、頬をすりすりしてくるし、
喉をなでなでして欲しがっている。

ハルヒの見ていないところでだ。

それ以外はいたって今まで通りの長門だ。
しかし、……そんなときの長門は、今までよりも、……可愛い……。


まだ団長は部室に現われてない。

本を読んでる長門の目が、こちらを向く。
その瞳をうるわせて。


長門「……にゃあ」


完

>>970
乙！楽しませてもらったぜ！

やばい
俺の一番好きな終わりかた感動した

勢いで勝手に書き始めて、勝手に完結してしまってすみません。
>>１さんの望まない結末であれば、スルーして書き直してくだしあ。

こんな平日の深夜に、拙い文章に支援してくれてありがとう！
こんな終わり方だが長門は俺の嫁なんで許してくれ。

ではであ

２人とも乙！！
1000レス近く携帯で一気に読んだのは初めてだ
いい夢見させてもらった

おつ

うめぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>1のほろ苦いendもいいが、やっぱ王道ハッピーエンドもいいな！乙！

>>962
反対ってどっちだよｗ

>>1も>>973も乙！
楽しかったよー

乙


まぁまぁの出来だったｎ・・・うっ

次スレも逝く？

次スレはまた1が建てるだろ

俺は信じて待ちます

乙っした！
ありふれたヌコネタなのに新鮮な萌えを感じさせる>>1のｾﾝｽに脱帽ｗｗｗ

素晴らしい。

終わったと思ったのにｗｗｗ

乙！


これだから長門はたまらないなぁ

ぬこと長門両方好きな俺にはたまらないスレだったＳＳ職人達乙

埋めてしまうか？

落ちんな

乙です
長門かわいいなー

全員乙だね

まじで完成度高いなｗ>1と>973どっちも乙！

乙！

途中送信しちまった。
良かったぜ！

乙！！続きの人もよかった！

キレイに終わったなｗ

消失でさらに長門スキーが増えたらいいな

腐も発生しそうだけどなｗ

もう埋めるか

みんな乙だぜ

長門「大好き…」

…そう

1000なら「はてなようせい」は俺だけの嫁（性玩具）決定
お前ら涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁
　　　　　　↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
俺の嫁→　　　　　　　 　 　 /　　　　　 　 ／ ´ _ 　 !　　　　　　 /　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　i　　　　　　／/　／　〉 /　　　　　／　　　ヽ　丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　 　 !　　　　 ／　 !　（.　 (　,>_　　　／　　　　　 ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　!　　 ／ 　 　 ｀ｰ´　　｀（_丿 ／　　 !　　　　　 ｀、ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　ヾ ´　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 !、 |､　　 ! 　 i　i　｀、　　　　　　　　　　　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　　 丶、　　　　　　 _ , ィl! ｉ!　　　| ｉ.,|-ヽ　 !　　|　l　 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　　　　 ｀　ｰr -r‐ , ‐|ｉ７ ｌ.!-!　　 |' !ｉ 　 |　ﾊ　　|　!　 ! ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ｌ　　 |' ,-､-､ヽ 　l　l!　　ﾚ 　i　 l|│ 　|　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　 , - 、　 /　　　|　　|/ し';;;;i　ヽﾉ　 ,-'"⌒`/ / ｲ）　　l,　 ＼　　　　　　　　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　ヽ、　ヽ〈, - 、　ﾊ.　|　ヾ_::ﾉ　　,　　　　　／"　.ﾚ　ｉ　 ｌ＼　 ＼　, -―- 、　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　　 ｀Y ￣ﾞ､　 ヽ .| ヽ!lヽ　　 　 r‐―j　　　/|　 /　　|　 !　｀丶､（ 　__　　 ＼　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　 ／（ ￣ ヽ'　　|　! 　|｀ヽ､ _　丶__ノ_. - " l　 /　　　|!　|　　　　 ｀"　｀ヽ　　i　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　／- ´( ￣_)´　 /　 l　 l-<´　｀ T 　´,!｀ヽ、ｉ　/　 l　 /ｉ　|　 　 　 　 　 　 !　　|　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　 ／''´　 　 `ir-‐　" |, -ヽ　!　｀l｀ ''-,ゝ､"＿＿ｿ./　　|　/　! !　　　 ／⌒ヽ､.ﾉ 　 !　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　　　　 | `T " ´!　　 ヽﾞ、　"フ‖､ ｀>　　/' ＼　! ./　 l.!　　　_＼　 ＿　　 ノ　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　 　 　 　 　 |　 |　　 |　　　　 >-／/ |　l´　　　　　　ヽ,/　　 !　　(_ 　）`´　　￣　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　　　　|　 i|　　 l─-, ｯ'"　ヽ/　 |　!＿　　　　　　ヽ　　　 ／／´　　　　　　　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　　 　 |　 !|　　　　／ 　 　 　 　 "´　ヽ￣ ー ─,-ゝ　／／ 　　　　　　　　　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　　　　| ／ヽ、_／ ヽ　　　　　　　　　 {ヽ､, - ''"ヽ　＼／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 ／￣ ー ,, ＿_ ＿_ﾉ　　〉　　　〉 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　　　／　　 　 　 ／　　　　　　　　　　 ＼／　　／　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　　 ／　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 ＼ ／　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　←俺の嫁
俺の嫁→　　　　　　　　／　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　←俺の嫁
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　　　　　　俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁俺の嫁

　　　　リ
　　小 ア　　　/
　　学 充　 / 　 _,､-───‐-､､
　　生 が　　 l,．'´　　　　　　　　 　 ｀ヽ､　　　　 　　　　　　　_,.．-─　─-　､._）　　
　　ま 許　　 i :::. 　　　　　　　　　　　　　＼　　 　　 　　 ,．' ´　　　　　　　　　.ヽ　　 リ 　　え
　　で さ　　　l::::::.　　　　　　　　　　　　　　｀rｨ 　　　 ／　　　　　　　　　　　　. . :i　　ア　　 |
　　だ れ　　 _ゝ:::　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ彡　_,､/　　　　　　　　　　　　　. . :.:く　　充　　マ
　　よ る 　 「 j:::::: 　　　　　　　　　　　　　 ｲ彡;　j{ﾆｊ　　　　　　　　　　　　　. . :.:ｊ`厶　!? 　 ジ
　　ね の　 　ヽ:::,;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ｲ,ｨｲ}　}トﾉ　　　　　　,　　　　　　　. . :ﾉﾆ..､､ヽ
-┐ |　は　,√:::´ :=＝=､_::)　 f';,,:=＝=､_　ﾞゞ'¨ヾ H　 , -─､　 i　ゞ＝=ー､._. :.:.に二ﾆ ⌒Y⌒ヽ
　 ﾚ'⌒ヽ/.　! ::.. 　　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　 ﾚ,ｲj.〈ﾊ'´,rｪエ,I>　　ｒ ﾆｴﾕ,ﾐｭ一　: `マ尨._　 ﾘ
　　　　 　 lﾞY､:::::.　　 　 ,ｨ::; 　 ﾞiヽ　 　　 　 ,jﾉ/　 Y　　　 ‐ｆ　　...　　　　　　　: : : : Ｙ´ｒ　Y
　　　　　　i ,j::ﾞ,::::::::::::／ ｰゞ,,,rｰ'｀ヾ､　　 / i ,j.　　 !　　　,..｣　　. :.::.､　　　　　　: :,: : 　ｈ　|
　　　 　 　 ｀|::::ゝ::::::′`ｰ=＝＝=-'　　　/　!' 　　　l　　 /　ゞ､__,. -ｰヘ、　　. :.:〃:: : : ｦ,ｲ
人_,､ノL_,iノ!|::::;;i:::::::.. 　 `ー--‐'　　 　 !　 |_人__人ﾉ_ 　i　　　__　　　 　 `ｉ. :.:. :ﾉ:: : し'´ ::|
ハ　キ 　 　 !､::::}::｀､　　　｀￣´ 　　,!　,!　 ,!「　　　　 Ｌ_.　　ー─ -..､_　 . ! :.:.:.:i: :: : |: : : :|
ハ　ャ　　　　{|｀ヽ､::::;;ヽ　　　　　　　/ ,ﾉ ／ﾉ　 　 キ　 了. 　ー‐-､　　..　 . . :.::,': :: :: |: ／|＼
ハ　ハ 　　　 ヽ　　 ＼:::＼　 　　, イ,イﾚ'　　）　　 モ　　| 　　　 "''　　　 : :../::/: :: :／　 ,ｲ::::::＼
ハ　ハ　　 　 ＞　 　　｀ｰ､｀二二彳´　 　　 !　　　l　 　 （ｊ.　　　　　　　. :.::./::/／　 ,．'´/:::::::::::
！　 　　　 　/;|　　　　　,ｲ´.:.:.:.:.:.:｀,!　　 　 ﾉ　　　イ　 　＞ 、　　　. . :.:::_ィ‐'´ ,． '´　_,/:::::::::::::::　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久々に１００１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リア充＆ゆとりは死ね！NEETクオリティ万歳！！
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