今日一緒にエレベーターに乗ってた女が漏らしおったwwww
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
最近の若者は我慢もできないのかwwwww
放尿しすぎだろwwwwwww
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:03:35.97 ID:ktyu3zcV0
詳細kwsk
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:04:45.82 ID:8oduk/0LO
そのあと
>>1が逮捕されたのは想像に難くありません
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:08:36.30 ID:g5GC5AFP0
>>3 まあ待て一応女の人には感謝されたからセーフだ
そう今日俺はゴールデンウイークだが、特に用事がなかったので
近くのショッピングセンターに買い物に行ってたんだ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:11:18.18 ID:g5GC5AFP0
それで適当な階に行こうとエレベーターに乗ったらリクルート
スーツを着た女の人が来たんだ
大学生かOLか知らないが初々しい感じがするし、顔もアコムのCM
の人に似ているから俺の中でチンピク指数87まで急上昇したんだよ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:14:21.88 ID:g5GC5AFP0
ちくしょう誰も見ていないのか・・・
髪の毛からもいい香りがして俺はさりげなく後ろに周り髪の毛をくんかくんか
していながらエレベーターが動き始める。
この時点で少し動き方が変だったがあまり気にしてなかったんだ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:16:20.41 ID:bCVByVLoO
みてるぞん
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:16:30.08 ID:6UbZHQvpO
構わん。続けろ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:16:52.03 ID:g5GC5AFP0
おれが押した8階まで急上昇していくエレベーター
せめて降りるまでにこのエレベーター内の匂いを吸い取ろうと
決心をしたらさっきまで急上昇しているエレベーターが急に無音になったんだ。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:17:15.87 ID:Cr9822M50
チンピクってなに?
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:18:24.95 ID:bnC9Gf2IO
チンコピクピク率だろ常識的に考えて
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:20:08.74 ID:9X70yWUn0
お前、ついにはスプリンクラーに発情するようになったのか……
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:23:25.35 ID:ewXHEKcYO
はやく書けよさみぃよ下半身が
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:25:01.92 ID:6UbZHQvpO
支援
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:35:49.05 ID:g5GC5AFP0
無音になってなにかゴウンって感じでエレベーターが止まる。
よろけたついでにお姉さんにしがみつこうと思ったがジェントルな俺は
我慢した。
お姉さんの顔を見ると何が起こったか良くわかってないようだ。
その口にチン子ぶちこみたいとか思わず、もしかしたらこれは閉じ込められたのでは
ないのかということに賢明な俺は気づいたのだ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:37:51.99 ID:6UbZHQvpO
支援
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:40:08.01 ID:g5GC5AFP0
「あのもしかして故障ですかね」
先に声を出したのはお姉さんのほうだった。
「あ、あ、そうかもしれませんね」
言葉の最初にあをつけなければしゃべれないかわいそうな俺は
いきなり声をかけられて少しどもってしまった。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:42:25.93 ID:QL8Q4jxq0
これは良スレの予感
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:42:52.70 ID:X/BsU4Td0
腹筋の準備ですね分かります。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:43:03.87 ID:pwgEK/cnO
wktk
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:43:14.71 ID:uFxF4JZd0
萌える
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:43:15.03 ID:g5GC5AFP0
現代社会の恥部とも言えるネットに少しがんばりすぎてリアルでコミュニケーション
が取れないというわけでないということを皆には理解してほしい
「故障のときってこのボタンを押したらいいのですかね」
そんな俺の葛藤を気にせずお姉さんは淡々と進めていく。
ちくしょうチン子ねじ込みたい
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:43:19.71 ID:jS8Lc1020
東急ハンズの前でジャーって音が聞こえたから振り返ったら
ホームレスが立ちションしてたぜ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:45:02.08 ID:0cknbfWp0
>>13 右手に〜ピストル〜
左手に〜携帯〜
心に〜wktk〜
唇に〜火の酒〜
背中に人生を〜
あああ〜あああ〜あああ〜あああ〜
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:45:17.08 ID:11GGyGZ70
いいなぁいいなぁ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:47:06.00 ID:g5GC5AFP0
「あ、そうなんじゃないでしゅか」
俺のかんだことをスルーしてお姉さんはボタンを押しはじめる。
無力感を感じている暇もなく通話口からおっさんの声が聞こえる。
すいませんを連呼しているおっさんの話を聞いてみると、どうやら復旧するまで30分
くらいで直るらしい。
まあとりあえず良かった良かったと思ったが、お姉さんの表情が硬かったような気がした。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:47:05.69 ID:3o6fD6vfO
wktk
おもらしフェチのおれがきた
どんなふうにおしっこ垂れるかなあ(*´Д`)ハァハァ
スカートだと前押さえしなければ濡れないよね
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:48:59.72 ID:fb6AeTEC0
それ私だ…
>>1言わないでって言ったじゃない!もう!
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:49:10.60 ID:JXsubGO3O
ふぅ…
続きはまだか!
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:50:28.68 ID:+O4AxhlmO
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:50:36.40 ID:g5GC5AFP0
「いやあまあ30分で直るらしいですから良かったですね」
ここで主導権を握るために話しかけてもお姉さんは口数が少なかった。
緊張感を解くためにこんなことが起きるなんて漫画みたいですよと
話を振るとお姉さんも愛想笑いをしてくれた。
まあ俺が見たのはハナハルの漫画のことであるが。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:50:46.71 ID:6UbZHQvpO
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:50:48.99 ID:3o6fD6vfO
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:50:51.30 ID:kLb+z1XUO
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:50:53.36 ID:fpB928MV0
「おしっこ出そうなんですか?ちょうどよかった、今のどかわいてたんですよw」
「そうなんですか!?ありがとうございます!」
続けて続けて
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:52:08.43 ID:grHAx6Wa0
おかしいね、家から出てないのに
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:52:23.46 ID:rngeqXIw0
wktk
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:52:25.26 ID:2vDGXNsGO
追いついてしまったじゃないか!
次をくれ。今日はやけに寒い。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:53:10.53 ID:Fgze7IRPO
あれ、旧車様は?
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:54:24.95 ID:g5GC5AFP0
とりあえず談笑したが、10分もしたら会話が尽きてしまった。
お互いが無言になる。
この空間だけ異様に時が進むのが遅い気がする。
なんか腋から臭い汗が出てくるのがわかる。
お姉さんも気まずいのだろうかいきなりしゃがみ始めてしまった。
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:55:16.06 ID:6UbZHQvpO
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:56:20.38 ID:rngeqXIw0
漏らしてしまうより人前で放尿しちゃう方の恐怖のせいでよけいに緊張してくるわこんな時…
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:56:47.79 ID:yT/uBpKY0
>>1次にお前は「その体制でお姉さんは震えだして黄色い液体が見えた」と言う!
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:56:54.94 ID:nTfa4PUnO
wktk
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:57:35.67 ID:11GGyGZ70
その体制でお姉さんは震えだして黄色い液体が見えた
・・・ハッ!!
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:57:45.34 ID:STet6QWYO
なんかそういう危険な臨場感をいっしょに味わうと恋に陥りやすくなるらしいよ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:58:23.18 ID:g5GC5AFP0
「あの大丈夫ですか」
とりあえず声をかける俺ジェントル。
しかし返事が返ってこない。
まさかこれは俺に痴漢でもされないようにする防御姿勢なのかと
疑問に思うほどお姉さんは良い体育すわりをしていた。
後ろからお姉さんの形の良いでん部を見ると俺のチンピク度が120を超えていくのが
わかる。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:58:48.28 ID:3WzMLdi8O
wktk
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:59:51.42 ID:f8++axPn0
お姉さんお姉さん言ってるけど、
>>1のほうが年上なんだろ?10歳くらい
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:59:56.99 ID:KT3xp/C2O
ガタンゴトン ガタンゴトン
マナ「ビクッン! え?なに?」
カナ「どないしたん?!」
マナ「なんでもないよ、これ準急やんね?なんでこんな混んでんの? アッ」
カナ「ん?あぁ言われてみればそやね、でももうあと10分で上本町やで!」
カナ「ゴニョゴニョ…マナの後ろに立ってるの亀田三兄弟に似てへん?」
チラ チラ !
マナ「!ヒャッ!」
ダイキ「しー、おい、でかい声だすなや、静かにしとけや」
マナ(え?さっきからずっとあたしのお尻触ってたの亀田さんなん…?)
“ドアーが開きます”プシュー
カナ「鶴橋についたd、わぁっもっと客入ってきよった!」
マナ「どこいくの?!」
カナ「こんでるやろ?みんな乗れるように奥に詰めんねんやんか、降りる駅 次の上本町やで!終点やからね。じゃぁねぇ(v)」
“ドアーがしまりまーす” プしョー
マナ「 カ ナ !!一人にせんといてよ!!」
ざ わ… ざ わ… ざ わ…
DQNA「うっさいんじゃババァ!!ヒャッハーwwwww」
DQNB「黙れビッチ!黙れビッチ!!wwwムフフ」
カナ「え ? あたしが…ビッチ!?…そんな…まだ処女やのに…そんな……くやしい!!」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:00:10.52 ID:UTxbRjBA0
追いついた。ツヅキヲタノム!
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:01:00.85 ID:vuqITzKVO
お姉さん「おしっこ………も…らしちゃいました………うぅ…」
>>1「はるうぅぅぅぅぅぅを告げるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ風がぁいぃまぁ吹うぅいてえぇぇぇぇぇぇ!!」
反映されねぇじゃないのw
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:02:15.03 ID:nG0SiJEfO
わくてか
わっほーわっほー
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:03:29.91 ID:hs5oeqfeO
はやく読み終えて寝てえ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:03:40.66 ID:mN2bXmNu0
wktk
トリつけて><
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:03:53.48 ID:9Z+eMKB70
することもないので携帯でVIPにスレたてでもしようかとポケットに手を
入れた瞬間、お姉さんがうっと何かを我慢する声が聞こえてきた。
何事かとお姉さんの方向を見ると、しゃがんでいるお姉さんがびくっと
震えていて、なんと黄色い液体が見えてきた
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:04:01.02 ID:YmyGvrR1O
期待
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:04:45.90 ID:lAnh8sBQO
ふぅ…
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:04:51.90 ID:yTFFiEwLO
オシッコもらすなんて、つらい我慢の先にあったことだろ?
それに対して興奮するなよ・・・死ねよ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:05:59.48 ID:vuqITzKVO
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:06:21.85 ID:UTxbRjBA0
ふぅ・・・
かわいそうに・・・
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:07:31.25 ID:Ouz75Wj70
「大丈夫ですか?」
尻をチラみしつつもっぺん声をかける俺。
でもやはり返事はない。
なんだよ・・・って思ったらお姉さんの顔が真っ赤になってるのが分かった。
「あの・・・お願いがあるんですが・・・」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:07:33.85 ID:nU/xoPnGO
すぐにウンコ漏らして
相手をみて「あ、あはははっ(苦笑)」
ってやってあげるのが筋
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:08:42.27 ID:nU/xoPnGO
いや漢
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:08:52.34 ID:EtgqEyzqO
今日も会社だが、パンツ脱いでおく
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:09:44.51 ID:nU/xoPnGO
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:10:04.25 ID:9Z+eMKB70
「あ、あ、すいませんすいません」
お姉さんがしゃがみながら謝るが、どんどん増える謎の物体X。
最初お姉さんがジュースでもこぼしたのかと思ったが、あふれ出る液体、お姉さんの
謝罪、密室に充満する豊潤なアンモニア臭・・・・
俺の脳内に名探偵の姿が見える。ペロ。まさかこれは尿。
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:11:07.41 ID:UTxbRjBA0
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:11:57.93 ID:nro7HbLv0
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:12:07.78 ID:4kd7WWiVO
追いついてしまった…
続きが気になる
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:12:34.18 ID:RpQkz9sFO
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:13:10.63 ID:24RE6umS0
どっちも続けろw
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:13:44.79 ID:FZUtVljdO
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:13:51.00 ID:fUn2JJ2SO
そんな話があるかよwwwww
釣りとも呼べない
>>88 自分好みの方で抜くんですね、わかります。
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:14:44.86 ID:vuqITzKVO
ここからは脳内パラレルワールドでお楽しみください
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:14:55.68 ID:9Z+eMKB70
>>80 騙されるんじゃない
動揺する俺に対してお姉さんは謝り続ける。
「すいません。すいません。さっきからずっと我慢してて」
こんな24を超えてなお無職である俺に謝るとは・・・
俺は驚愕で足元のスニーカーに尿が付きながら立ち尽くしていた。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:15:17.54 ID:Ouz75Wj70
「はい?」突然のお願いに面食らう俺。
女の子からお願いされるなんて中学校のNちゃんからの
「おまえキモイからこっちみんな」ってくらい。
「クンニするくらいならいいよ」って言いたい気持ちを抑えてたら
「おしっこ我慢できそうにないんです。ホントに、もう。ぁっ」
って顔真っ赤にして下腹部押さえ始めた。
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:17:19.00 ID:4zLdDjJB0
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/": : : : : : : : \
/-─-,,,_: : : : : : : : :\
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L_, , 、 \: : : : : : : : :i
/●) (●> |: :__,=-、: /
l イ '- |:/ tbノノ
l ,`-=-'\ `l ι';/
ヽトェ-ェェ-:) -r'
ヾ=-' / /
____ヽ::::... / ::::|
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お前か
チンピク指数を出した方が本物だな
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:17:51.95 ID:Tj6W4aKyO
パラレルワールドw
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:18:01.24 ID:9xKGgRJK0
ふぅ…
妄想も大概にして働けよおっさん
良スレすぐるww
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:18:43.18 ID:hYl+xoo0O
期待
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:19:12.46 ID:UTxbRjBA0
wktk
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:19:14.70 ID:O8jzXAVZ0
結局おもらしという結果に落ち着いてしまう並行世界を眺めるスレはここですか?
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:19:36.56 ID:bT17VHJk0
意やこの後ハナハルになるかならないかでわかれる
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:19:43.75 ID:eATkZ4pfO
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:20:36.96 ID:9Z+eMKB70
「大丈夫ですか」
ようやく現実が分かった俺。お姉さんが先ほどからずっと黙っていたのも、
だんだんとソワソワしていたのも
俺が臭いわけではなく、ただ尿を我慢していただけらしい
「ごめんなさい漏らしてしまって」
体育すわりでこっちを向きながら半分泣き顔で謝るお姉さん。
思わずコレ何てエロゲこう言いたくなったが、俺は黙っていた。
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:22:02.23 ID:Ouz75Wj70
お姉さんの「ぁっ」って生声に興奮して、何故か俺も「あぁぁっ!」って叫んだ。
それを聞いてお姉さんも「ああぁぁっ!」って言ったとたん、床に黄色い水溜りができ始めたかと思うと
「んぁっ!」というお姉さんの喘ぎ声とともに、水溜りはその面積を広げていった。
おれは続けざまに「あぁぁぁっ!」と叫ぶ。
お姉さんも「あっ、あーぁっ、いや」と泣き始める。
ぼくは笑った。
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:23:51.26 ID:EtgqEyzqO
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:24:15.71 ID:nU/xoPnGO
wwwwwwwww
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:24:55.64 ID:2Tx5lJk7O
くそう…寝ようと思っていたのに…
二人とも面白くて寝れねぇww
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:25:10.60 ID:jDszu1U8O
こりゃオモシレwwwwww
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:25:39.53 ID:9Z+eMKB70
「すいません今ふきますから」
お姉さんがそう言ってポケットティッシュをとりだして、ふき始めるが
お姉さんの尿に対してティッシュだけではあまりにも頼りない。
あっという間にティッシュが黄色い物体と化してしまった。
これをヤフオクで売ればいくらになるのかなどと考えず、俺もポケットからハンカチを
とりだしてふくことにした
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:26:56.63 ID:pzL24CGfO
寒いじゃないかwwww
wktk
おれにくれ
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:27:02.54 ID:3Id8O2BsO
俺のちんこもビショ濡れになってる
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:27:06.11 ID:nU/xoPnGO
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:27:06.46 ID:pcgZCK+sO
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:27:12.98 ID:2Tx5lJk7O
ヤフオクktkrww
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:27:28.21 ID:lAnh8sBQO
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:27:29.67 ID:Ouz75Wj70
スレ汚しごめんなさい。9Z+eMKB70がホンモノのようです。
引き続きお楽しみください。
俺は広がった水溜まり、つまりこれは彼女の尿なんだけど、ますこれをなんとかしなきゃいけないと思った。
>>1「ここに1枚のハンカチがあります、このハンカチを水に浸し、そして絞る。絞った水は隙間に落とす。これをくり返しましょう」
そういうと女は
「はい!頑張ります!」
と言い、ひったくるようにハンカチを僕の手から奪いそれを手に持ち口で尿を吸い始めた。
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:28:53.31 ID:2Tx5lJk7O
ニセモン増えんなwwww
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:29:07.04 ID:eATkZ4pfO
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:30:11.60 ID:9Z+eMKB70
「いやいいですから」
お姉さんが必死に拒絶するが、俺は気にせずしょんべんまみれの床をふき始める。
汗っかきの俺が持つハンカチだが吸水率が高いがそれでも足りないほど尿は多かった。
顔を真っ赤にしているお姉さんを尻目に床をふく俺。
「すいませんすいません」
と、お姉さんはただ謝るだけだった。おもらしをするだけで人はここまで弱くなれるのか
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:30:18.00 ID:6rJG3VRdO
これが本当の尿スレwwwwwwwwwwなんつってwwww
ふぅ…
かまわん早く続きを書け、さむいいぃぃぃ
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:32:09.31 ID:U84Xx68v0
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:32:09.30 ID:4cFe4e3OO
おいこの靴どうしてくれんだよ体で払えよなってことですねわかります
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:32:17.61 ID:bT17VHJk0
>>おもらしをするだけで人はここまで弱くなれるのか
ワロタw
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:32:18.87 ID:dP1CwczvO
>>129フルチン野郎がww風邪ひいちまえwwww
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:32:29.94 ID:vVhxTg+N0
まだ寒いとかどこの南極基地だよ
ふぅ・・・・・
ふぅぅぅぅ・・・・・
ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅ
ふぅぅぅぅぅっぅかぁぁぁぁぁぁっつぅぅぅぅぅ
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:34:05.45 ID:9Z+eMKB70
「いやいや良いですから」
そう言いながらふいてる俺だが、お姉さんを見ると体育すわりだが尿が垂れて
気持ち悪いのであろう。
若干股が開き気味でコバルトブルーの下着まで俺の目にのぞいたのだ。
なぜかそれを見た俺は
「お姉さんも汚れているみたいだからふいて上げますよ」
と言ってしまったのだ。
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:34:38.32 ID:V0oeEjUaO
追い付いた
これがwktkというものか
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:34:40.58 ID:dP1CwczvO
おい、まだか
この今にも動き出しそうな右手をどうしてくれる
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:34:53.72 ID:nU/xoPnGO
勇者降臨
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:34:54.70 ID:E5V5mdwoO
僕は夢でも見てるんじゃないかと思いつつ彼女が必死に口で尿を集めてエレベーターの隙間から尿を逃がす作業をしていた。
僕は持っていたティッシュで残り少ない尿を四つん這いになり拭き取ろうとした。
その時だ! パチンッ
俺の左頬に平手打ちが飛んできた
女「わるいけどこれ、あたしの仕事なのよね…邪魔しないでくれるかしら?」
>>1「す、すみますぇんでひた!」
俺はなんとか謝り、許してもらったが、今の彼女はプライドを持ってこぼれた尿を拭き取っているらしい…。
俺はどうすれば…。そうこう考えているうちに彼女の尿を拭き取る作業が終わったらしい。
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:35:01.71 ID:U84Xx68v0
wktk
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:35:23.98 ID:jatixKww0
「いやいいですから」
お姉さんが必死に拒絶するが、俺は気にせずしょんべんまみれの床をふき始める。
汗っかきの俺が持つハンカチだが吸水率が高いがそれでも足りないほど俺の尿は多かった。
尻を真っ赤にしているお姉さんを尻目にケツをふく俺。
「すいません・・・ぁあっっああ!!
と、お姉さんはただまた漏らすだけだった。おもらしをするだけで人はここまでエロくなれるのか
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:36:05.75 ID:265sVeIg0
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:36:16.33 ID:dP1CwczvO
>>137 コバルトゥゥゥブルゥゥゥゥゥゥ!!
ふぅ…
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:36:38.76 ID:2Tx5lJk7O
俺の息子がヤバイ…オナ禁中なのにっ…!
このままセクロスは時間的に…いや、なんでもない。続けてくれ。
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:37:12.75 ID:UtR16zgu0
顔を真っ赤にしているお姉さんの尻をふく俺。
「すいません・・・ぁあっっああ!!
と、お姉さんはただまた漏らすだけだった。おもらしをするだけで人はここまでエロくなれるのか
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:37:39.84 ID:Tj6W4aKyO
またまた分裂したぞw
えーと、今4人の
>>1が奮闘中なのか・・・・
wktk
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:37:51.60 ID:9Z+eMKB70
そう言いながらお姉さんの太ももを尿まみれのハンカチでふき始める俺。
普段ジェントルな俺はこんなことをしないのだが、きっとアンモニアの
毒素で脳がいかれてしまったのだろう。
「いやいや大丈夫ですから大丈夫ですから」
「いや汚れているからふいてあげますよ」
と、拒絶するおねえさんの手を払って無理やり太ももをふいてあげる俺。
非常事態とは言えれっきとした軽犯罪である。
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:37:53.55 ID:ImLPQ6Nl0
シュッシュッシュ
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:38:23.80 ID:UTxbRjBA0
そしておねぇさんは吹き終わった後俺に言ったのだ
「私は・・・・
惑星ベジータのプリンスだぞ!」
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:38:53.45 ID:V0oeEjUaO
ふぅ……
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:39:28.70 ID:2Tx5lJk7O
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:39:38.93 ID:265sVeIg0
僕の右手を知りませんか?
はぁはぁ
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:39:39.17 ID:fUn2JJ2SO
しかたない、SEXをしましょう。
ただうなずくだけのお姉さん
そう、ゆっくり股を広げて…
パコーン
アソコから何かが飛び出した
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:39:43.71 ID:zQrWBYpu0
こういうのみたら自分が続き作りたくなるもんなんだよなー
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:39:52.50 ID:eUOxg7Kz0
どれが1だよwwwカオスwwwwwwww
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:40:10.37 ID:8KQf68I+O
これは良スレ
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:40:31.97 ID:dP1CwczvO
私を…拭いてくれるの?
ありがとう…涙がとまらないから、とても助かるわ…
いや、俺はそんなつもりで言ったわけでは
ついでに…ここも…ね?
はい…
こうして俺はエレベーター漏らしガールと夜の街に消えていった
163 :
1:2008/05/06(火) 00:41:56.45 ID:u41JsYDTO
おれは仕方ないから何も言わないでうつむくお姉さんを
横目に床に口づけをしながら音を立てて吸い込んだ
ズズズズ‥‥
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:42:36.01 ID:3L1mMCmoO
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:43:07.19 ID:fKKnIhGJ0
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:43:38.75 ID:jatixKww0
俺は必死で尿を逃がす作業をしていたんだが、お姉さんのパチンで目が覚めた・・・
よく考えたら自分のお漏らしを見ず知らずの他人に見られ、拭かれるなんて、これなんて羞恥プレイだ・・・と俺は考え始めていた。
お姉さんは尿を拭く作業を終えたようだが、俺の愚息は今!まさに始まろうとしていた!
やべえ!!ここからが狂乱の宴の始まりか!!
アンモニアの匂いの中で、俺はそのような事を考え始めていた。
狂気である。。
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:43:46.29 ID:9Z+eMKB70
無言でお姉さんのふとももをふいて上げると俺はゆっくりスカート
までふいてあげた。最初拒絶をしていたお姉さんもだんだん無言になっていく。
お姉さんは軽く下を向きながら俺のなすがままになっていた。
そんなお姉さんを見ると俺の中の邪念が俺の手をお姉さんのスカートの中に伸ばさした。
立派な犯罪者の誕生である。
俺「・・・・・・(この女本物か?惑星ベジータだと?)」
おねぇさん「私のしょんべんは黄金水なるぞ」
俺は思った、かかわっちゃいけない、これは志望フラグだ、いや確実に死亡フラグだった。
立ち尽くすだけの俺におねぇさんは立ち上がってこういった。
「私の正体を知ったからには生かしておけん。」
俺は思った。これほど時はたつのが待ちどおしとおもったことはなかった
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:44:31.55 ID:6mRV8f8M0
なつかしのゲームブックスレはここですか?
>>1だと信じてたIDが中途半端なエンディングになってがっかりする楽しさがある
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:44:45.29 ID:pzL24CGfO
ふぅ
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:45:05.85 ID:2Tx5lJk7O
明朝まで残しといてくれないかなぁ…。
このスレ…明日PCの専ブラで見たい…
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:45:38.30 ID:E5V5mdwoO
女「ごめなさいね、ぶったりして。あたしの尿をエレベーターの隙間から落としたせいでエレベーターの電子基板がやられちゃったみたいで復旧にあと1ヶ月はこのままなの?どうしましょう?」
>>1「ごめんなさい!その案を出したのは僕なんです!本当に申し訳ありませんでした!」
土下座する
>>1、許して貰えるのか…
女「まぁいいわよ(*^o^) 暇になったわね、なんか飲むものない?」
>>1(やべぇ、ションベンしてぇ。さっきの平手打ちで勃起したまんまだし…)
>>1「え…?飲み物ですか…?」
>>1(オシッコとセイエキならあるおwwwwwレイプすっぞメス豚wwww)
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:45:58.83 ID:+YFMrIXm0
オナ禁がああああああ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:46:23.90 ID:dP1CwczvO
あぁぁぁぁお姉さん!!お姉さんの尿が!!
ふふっ///どう?溢れ出てくるでしょ?
はいっ///すごく…溢れ出てきま…あれ?
クチュ
ハァン///
こんな所からも漏らすなんて、とんだ変態さんですね
うるさいわよ///いいから舐めなさ
ペチョピチョ
ヒャアアン///
おーおーこんなに漏らしやがって…汚いおまんちょですね?
いやあ///そんな事いわないでぇ///
どうすることもできない俺はおねぇさんの発言を確かめるために何とかしようと努力した。
幸い俺はかなりの敏感な下を持っているソシテ俺は彼女のあれをなめたのだ
/i /{/'⌒'} }}Y/ / ,r-、ヽ, /
ノ、|、ヾ_,,ノ ノ ノ{ ヾ {^')) }フ/ / _/
\ヽ、 彡'`、、 'ー' ノ //",,゙ """ / ヽ
ヽ-、ミ‐-、、 、,r=‐'¬ー=、、,-‐'_ ヽ、 /ノ / 『味』 ウ・ こ
ミ/ ~  ̄ノ /\ /彡 "" |/ だ ソ・ の
/ ,' u ∪ ! ヽ | i、゙ー''"彡 /| ぜ を・ 尿
、、∪ / ノ / _,,,...-‐‐ニ=,ノ,,/ ヽ、,,_ \ ,イ / | : つ・ は
ニ、=!, l_. レr=-ニ二、,,,.-'" ー、==-ヽ'"/ / ヽ : い・
、(・,)>ノ⌒ ∠,(・,)_く ゙` ヽ゚ノ`ー=、_ /// ∠ : て・
 ̄/""゙ ヽ ̄ ̄ \ヽ  ̄ ̄ // ノ る・
u 〈 、 u (ヽ //  ̄ノ
ヽ -' lj >、 // /  ̄ヽ、
/ヽー‐ 、 /'"´ 'i // / ∨ヽ/
^゙"⌒ヾ、 ,i| ,"__} // / /
ー- - ヽ_人`'′ // / /
/ i'゙' /-─‐‐''/_/_
、 _/-‐ヽ、___,,,, -‐‐  ̄
ー-、、,,__,-‐'//ノゝノ ノ ヽ\
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:47:18.48 ID:ImLPQ6Nl0
くそwwww本物だと持ってたのが変な方向に行きやがったwwwwwwwwwww
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:47:18.95 ID:EDJMdwWNP
お姉さん「いいこと考えた。あなた私のケツの中でションベンしなさい」
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:47:56.50 ID:2Tx5lJk7O
オナ禁の敵だあああああ!
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:48:11.82 ID:2ori+Bbd0
全員変なルートだから困る
尿をなめた俺に対しておねぇさんは驚きを隠せないようだ。
まるで
俺が変態であるかのような目で見ている。
尿の味からおねぇさんが嘘をついたのはすぐにわかった俺はすぐさまこういったんだ
「おねぇさん嘘はよくない。」
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:48:40.20 ID:jatixKww0
「いいですよ!大丈夫ですよ!」お漏らしなんてよくある事です!!
っていうかこれはこのデパートの責任ですよね?エレベーターが動き出したら、責任者を呼びましょう!!お姉さんのせいじゃないんですから!!」
気が付いたら俺は意味不明な熱弁をふるっていた。
「そうですよね・・・すみません・・・・」お姉さんも妙に納得した様子。
相変わらずエレベーター内にはアンモニアの匂いが立ち込めていたが、場の空気は大分落ち着いてきた。
本物が居ない…?
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:49:21.47 ID:EQeCacm60
もう既に
>>1はネタに走ってしまっているなwww
どれがどれなのか今北には判別不可だwww
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:49:28.98 ID:24ANjoGS0
俺まで書きたくなってきたwww
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:49:58.77 ID:9Z+eMKB70
「あ」
さすがに股間に手を入れたらお姉さんも拒絶をしたが、
「大丈夫大丈夫」
とその言葉を無視してゆっくりふき始めた。股間のあたりは柔らかく
ふくだけで俺の息が上がっていくのが分かる。
お姉さんも顔を真っ赤にしてうつむいてるだけだった
ID:Ouz75Wj70が
>>1っぽかったんだが、どうやら書くのやめちゃったみたい
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:50:23.74 ID:eATkZ4pfO
お前らどんだけお姉さんとアンモニアが好きなんだ
おねぇさんは不敵な笑をうかべ口も若干笑っている。
俺はこのとき切に願った。そう・・・・逃げたいと・・・
この閉ざされた空間で、危険な異性二人との共同生活、自らをプリンスとまでいいはる変人
俺は唯一の答えを探すために回答を模索し続けた結果一筋の光明を見出したのだった。
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:51:12.03 ID:2Tx5lJk7O
最初から読んでる俺でも流れがワケワカラン♪
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:51:28.07 ID:zQrWBYpu0
こういうのわざと日付変わるときにするのはわざとなのかな
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:51:38.29 ID:jDszu1U8O
どれが本物だかわかんねえwwwwwwwwwwww
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:51:41.05 ID:MuFcsv9tO
ID:9Z+eMKB70じゃねーの?
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:52:14.16 ID:STlFHa9e0
ID:9Z+eMKB70だろ
最初から居たのは
ID:Ouz75Wj70 と ID:9Z+eMKB70 だったのにどちらもおかしいw
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:52:24.12 ID:v81FJueqO
GW中なのにエレベーター2人きりって…
しかもショッピングセンターだろw
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:52:34.32 ID:UTxbRjBA0
>>1「いいこと考えた。お前俺のちんこを包んでションべンしろ。」
おれも末尾70なんだ
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:52:57.98 ID:yTFFiEwLO
お姉さんはうつむいて黙々と床をふき続けていたが、俺はあることに気づいてしまった。
スーツを着たままおもらししてしまっていたせいだろうスーツには恥ずかしいシミが出来ていたのだ。
エレベーターはまもなく復旧するというのに、このままではまずい・・・そう思った俺は静かにズボンを降ろした・・・
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:53:04.04 ID:V0oeEjUaO
これが後の尿奇的な彼女になろうとは
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:53:09.31 ID:2Tx5lJk7O
見事に複数人に乗っ取られたなwwww
つまり。この空間から逃げることができないのであればこの空間に存在する人物を一人にすればいいのだ。
「スティッキーフィンガー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そう俺は叫んだのだ。
突如、空間にジッパだ現れ俺はそこに飛びこんで逃げようと思った。
その瞬間俺は信じられない光景を目の当たりにした。
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:54:09.40 ID:5ABfzXLC0
ちくしょうwwwなんなんだこのカヲスはwwwwwwwww
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:54:58.00 ID:nhVzY6vq0
偽物大量発生でカオスすぐるwwwww
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:54:59.08 ID:STlFHa9e0
スティッキィ・フィンガーズだろ、常考…
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:55:31.46 ID:RpQkz9sFO
ID変わってから偽
>>1の9Z+eMKB70が書き始めたら本物
>>1のOuz75Wj70がやめちゃったんだなw
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:55:36.40 ID:dP1CwczvO
弄る度に溢れ出てくる黄色と混じった透明の液体は、独特の卑猥な香りを漂わせ、俺を嗅覚を刺激する。
お姉さん、すごい匂い出してますよ?
ウゥン///かが…ない
クチュクチュ
アァァァ!!!!!!
俺は楽しんでいた。
目の前で俺に恥辱されている女性を見て。
ぴちゃぴちゃと卑猥な音を部屋に響き渡らせる度に、ビクンッと反応する躰を。
クチュッピチャ
アヒャァ///
プシャー
本日何回漏らした分からない黄色の液体。
その液体をシーツの上に飛び散らせ、お姉さんは絶頂した。
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:55:51.53 ID:WxkoOjCJO
>>206 スティッキーフィンガーはスタープラチナの技名
スティッキーフィンが発動して逃げようとした瞬間視界が真暗になって、まさに時が止まったように感じた
結果からするとこれは時が止まったわけではなかった、なぜなら俺はそのとき汗がこぼり落ちるのを感じていたのをリアルタイムで触覚が反応していたからだ。
達人同士の戦いは振り下ろされる人たちがスローモーションになることがあるといわれているまさにこんな感じだった
立ちすくむおねぇさんのまたからこぼれおちる尿の水滴が重力加速度をむしして加速度が減少するかのごとくゆっくり落ちていたのだった。
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:56:31.40 ID:jatixKww0
お姉さんはうつむいて黙々と床をふき続けていたが、俺はあることに気づいてしまった。
スーツを着たままおもらししてしまっていたせいだろうスーツには恥ずかしいシミが出来ていたのだ。
エレベーターはまもなく復旧するというのに、このままではまずい・・・そう思った俺は静かにズボンを降ろした・・・
「!!!
>>1くん!!何を!!?」
困惑しているお姉さんを尻目に俺はズボンの下のパンツを下ろし、いきり立った状態の俺の愚息を露出させた。
「////]
お姉さんは小さな声を上げたが、そのまま黙ってしまった。
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:56:40.08 ID:STlFHa9e0
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:56:56.12 ID:+JFRYQEY0
なんだこのカオスは
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:57:21.05 ID:5ABfzXLC0
本物はもういないのか!?www
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:57:26.54 ID:VohTURBR0
意図的に放置したのか・・
それにしても続きが気になる
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:57:34.70 ID:dm6DDVcHO
スターフィンガーな
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:57:34.88 ID:yTFFiEwLO
・・・エレベーターが動き始めればお姉さんの社会的な立場が危うい。そう思った俺の行動は実に的確だった。
男性器を丸出しにして棒立ちの俺に、お姉さんは程なく気がついた。
突然の事態にお姉さんが固まるのとほぼ同時だろうか
俺がエレベーター内に自分のお小水をぶちまけたのは。
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:57:43.15 ID:9Z+eMKB70
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:57:45.05 ID:2ori+Bbd0
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:58:15.88 ID:9Z+eMKB70
漂うアンモニア臭、密室、先ほどから伝わる股間の柔らかさ、
この非常事態のなか勃起していくのが分かる。
そしてお姉さんの方も顔を真っ赤にしながら俺のなすがままになっている。
もうこれはおセックスしかないそう思った瞬間なつかしのおっさんの声が聞こえてきた。
「お客様大変申し訳ありませんでした今より復旧いたします」
現実はいつも俺に厳しい。エレベーターが動き始めるとお姉さんも理性が戻ったのか
俺からそっと離れた。
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:58:18.38 ID:WxkoOjCJO
ごめん激しく嘘
勘違いだスルーしてくれ
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 00:59:06.66 ID:JVouNdbmO
あぁカオスだな
最初におねぇさんの股から零れ落ちた尿の水滴が地面に落ちる瞬間、すべての時間が動き出したかのように感じた。
ジッパーの中に逃げ込もうとしていた俺は時間の感覚が元に戻っても動くことができなかった。
なぜか?
動いた瞬間に俺はおねぇさんに や ら れ る 自分でも何を言っているかわからない、しかし本能がそう告げている。
目をそらした瞬間おそらく俺はエレベーターの床とキスをするだろう。
俺は確信した
彼女は本物だということを・・・・
本物見てたら続きを書いてくれ・・・・
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:00:33.38 ID:cxyHpVw5O
わけわからなす
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:00:36.62 ID:jatixKww0
「いいですよ!!俺が今からここでションベンします!!」
この事態は俺が引き起こした事ってことにして下さい!!
俺はそういう事を口走ったが、俺がチンポを出したのは、そんな崇高な目的、
目の前の女性を羞恥から救いたい・・・そんな目的からではなかった。
どちらかというと、俺は今目の前にいるお姉さんに、急激な衝動、虐げたい気持ちで一杯だった・・・
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:01:11.13 ID:72AvIK5B0
お姉さんの漏らした尿を拭いている最中
エロイ事を考えてしまった・・・そぉムックムックと勃起してしまったのだ
でも俺はばれないようにしゃがみながら拭いていると
エレベーターがグラッと動き始めた、その衝撃でバランスを保つ為に立ってしまったのだ
判る通り、テントを張っている俺の下腹部をお姉さんに疑視されたのだ
俺「いや、・・・すいません><」顔が真っ赤になったぜ
相手がものを言う前に俺は床を拭き終わり、コンビニの袋にティッシュ・ハンカチを入れ
袋を床に置いてそそくさと扉の開かれたエレベーターを降りようとする
すると・・・お姉さんが俺の袖を引っ張って「最後まで付き合ってもらえませんか?」と
ビックリした俺はお姉さんの言うがまま一緒に夜の街に消えた・・・
今俺の横にはお漏らしをした天使が可愛い寝息をたてている・・
〜END〜
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:01:54.28 ID:XVJyuNU+0
kgi
釣られすぎて小便漏れたじゃねえか、バカ
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:02:18.45 ID:jDszu1U8O
本物の
>>1は
>>107かwww
あんなんネタだって誰でも思うだろwwwwwww
この、俺が本物だと確信するまでの間時間にしておよそどれくらいだったであろうか?
おねぇさんの電波発言まで5分と考えて、最初のアナウンスの30分まで25分、動き出してないということは25分はたっていなかったことがわかった。
こんな単純かつ、ちょっと考えればわかることでさえ頭の中で整理しなければわからないほど俺は困惑していた。
そしておねぇさんは新たなる発言をしたのだ
「この空間・・・・貴様と相、対することをどれだけ望んだことか!?今日の今日まで練ってきた計画があったというものだ」
(このひとは尿を漏らすこと、そしてエレベーターがじこること・・・∀計画だったといっているのkじゃ?)
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:03:11.16 ID:V0oeEjUaO
釣りは天下のまわりもの
とりあえず、カオス過ぎてワロタ。
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:03:24.91 ID:E5V5mdwoO
女「そう、飲み物。ホントはこういう自分の命が危ないときは自分の尿を飲むのよ。でもあたしはもう漏らしちゃったから…あなたに…///」
>>1「え? ん、ふぅ、聞いて下さい。たしかに僕はおしっこがしたいです。でも僕は恥ずかしいので我慢します。以上」
女「もう私喉がからからよ、死にそう…お願い…あたしを助けて…」
>>1「では二つ条件をいいですか?そうですね、こうしましょう、この約束をエレベーターから救出される守って下さい。一つ、救出されるまで貴方は全裸でいて下さい。二つ、俺の性処理に潔く応じて下さい。この2つにしときましょうか。守れますか?」
女「…そんな……ひどい……」
>>1「守れないなら俺の出した尿はエレベーターの隙間から逃がしてやるだけだぜ?」
女「わかりました、応じます!裸になります!生でSEXもします!」
>>1「よし、じゃあさっそくチンポを口にくわえてくれ」
女「はい(*^o^*)」
パクっ
>>1「あぁ、そうだ、実はエレベーターに乗り込む前におしっこしてきたんだった。出ないよ、ごめん」
女「…そ……ん……な………」
>>1「名案があるぜ今のくわえた状態でペロペロなめつづけてみろ」
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:03:40.05 ID:dP1CwczvO
だがいくらお姉さんが絶頂に達していようと、俺の股間の膨らみは治まらない。
だから
ズチュ
挿れた。
ビクンとお姉さんの躰は仰け反ったが、俺は止まらない。
最初はゆっくりと、徐々に速く、激しく、優しく、緩急を付けた動きでお姉さんを刺激した。
アァ!!アン!!ンッ…ヒャッ!!
野生の如く暴れる俺の肉棒。
暖かく包み込んでくる、お姉さんの肉壁。
見ず知らずの人との交わりによる興奮、あまりの快楽に、俺は我を忘れていた。
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
そして、俺が絶頂に達しようとしたところで、お姉さんが俺を止めた。
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:03:41.60 ID:24ANjoGS0
チンピク度数使わないと本物に見えない
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:04:23.17 ID:9Z+eMKB70
携帯が文章下手すぎて萎えるな
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:04:27.20 ID:6ZvCafuqO
つまらんのが増えたから秋田
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:04:49.80 ID:5ABfzXLC0
ID:Ouz75Wj70よ・・
見てたら書いてくれ
携帯は長文かくな
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:05:41.22 ID:iJlemskI0
このスレは介入を受けている
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:05:50.45 ID:9Z+eMKB70
開いた先には青い作業着を着たおっさんと店員が謝ってきた。
そして中に入ろうとする店員に俺は
「いやあすいませんおしっこしたかったのでつい漏らしてしまいました」
そう恥をかくのはニートの俺だけでいい。
その後菓子折りとかもらったけど省略。
おねえさんがくれた始めての尿
それはヴェルタースオリジナルで、私は24才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいハンカチをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
家に帰った今では抜くおかずはもちろんスカトロもの。
なぜなら、私の性癖もまた、特別な存在だからです。
fine
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:05:54.15 ID:JVouNdbmO
待ってくれ
むしろ
>>1こそが偽者なのではないだろうか?
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:06:49.71 ID:JVouNdbmO
ファインwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺がおねぇさんの計画を理解した瞬間、彼女は牙をむいた。
またしても時が止まるかのような感覚に陥った
おねぇさんの右足がいきなり上に落ちて振り下ろされてきた。
右足を振り上げた瞬間水滴が落ちるまで俺は水滴を見ていた。
だが、勘違いしないでおいてほしい、俺は別に尿が好きなわけではない
そう、目が追いつかなかったのだ。
しかし、ニートで時間をもてあましてる俺はつねひごろ通信講座で空手をやっていた。
すくなくとも神代レベrうではあったと思う。
目で追いきれない一撃を俺は無意識課の行動で受け止めた、左腕で側頭部を守り左足で下腹部をまもったのだ
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:07:21.91 ID:JyPWzAOoO
え?・・・フラグは?
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:07:40.66 ID:nhVzY6vq0
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:07:59.73 ID:V0oeEjUaO
よし物語は終わった、安価だ
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:08:21.00 ID:v81FJueqO
誰もが思う…
そこまでいけたら……
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:08:44.66 ID:Ouz75Wj70
ファインwwwww
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:09:17.27 ID:CgArfvvn0
感動した!
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:09:26.11 ID:dP1CwczvO
そしてお姉さんは言った。
ごめんなさい…茶色の…その…うん…えへへ///
もう書かないよ!!
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:09:53.18 ID:E5V5mdwoO
女「こ、殺してやる!」
>>1「え?」
ガッ
アッー
女は
>>1のペニスを噛みきってしまった
END
ぬりかべ。
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:10:44.48 ID:tGl0Xd0tO
nice fine.
おねぇさんの一撃を受け止めた俺はすかさず臨戦態勢にはいった。
左手を前に突き出しおねぇさんとの距離を計りつつ、すり足で後ろ側に距離をとっていった。
背後の壁まで目測で50cm、後ろに交わすこと考えてこの位置がベストであることを直感した俺はおねぇさんの二撃目とどうじにカウンターを繰り出そうと考えた。
おねぇさんは距離をとった俺に対して笑みを浮かべている。
そして今度は左手でジャブを放ってきた。
左手のジャブが打ち終えると同時に右が飛んでくると思ったおれはよけることよりも右手をどうするかを先に考えてしまった。
そう、左手のジャブにたいしてカウンターを入れることすら頭の中にはなかった
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:11:20.25 ID:dP1CwczvO
/
′ ,イ
___ //l// . -−―‐ 、
/ | ┼ ./ ┌、 / . ´。゚。゚/ ̄ ̄ヽ 丶、
\ l d‐ l,_/ / ∠_`i〃 // ̄`ヽ 」 ヽ.
フ 7_ , ' ニミi」{{∠∠ニ二 _ li |i '.
_l,. ┐┼┴、 ./⌒ヽ / / . - ,. -――‐ 、`ヽ |l lj i
. /| l/ | ‐' . _ノ / /´ __/ ____ ヽ lj - 、!
. l / //´ _/ `ヽ _| / , -、ヽ
| / 1 /|⌒ヽ i-<⌒ヽ、 / { ー{ }_| /⌒ヽ i
| \ .|/ | ノ l/`ヽ.__} i |\ ‐ヽ ,. --、 , ---、| |i { - 、 l
| __l__ ノ .> ,ハ ! ', `ー ' /.::::::::::し' .:::::::::::| u ) l |
| -ゝ- __l__ { / 〉 ', ', {::::::::::::::::__:::::::::} r‐、__ノ
| (´__ -ゝ- .ゝ /} ', /⌒i, 一ァ'´ /⌒/ ヽ._/
‐一ァ (´__ { , ′ ′ V⌒l/ ′ /⌒ ′ /
.  ̄ ̄) / //// ゝ / ヽ ヽ `ー‐一'´ / ′
´ {_ ・・・・ {‐'´ , -― 、 \` ̄ ̄ ̄ ̄´ | /
//// \-‐/: : : : : : : \_ 丶、___ -‐''´ ヾフ´ン': : /
・・・・ __.V: : : : : : : : / : : :\_/ / // : / :
/!: : : :/ : : : : : : /: / ̄ ̄{ ∠ -‐ァ'´: : : : : : : : :
/ l : : 〈 : / . : : : : :/  ̄ ̄ ̄ヽ_/ /: : : : : : : : : : :
/|/ ̄|/ ̄`Y´ |
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:11:45.33 ID:5ABfzXLC0
AAの張る場所間違えた
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:13:18.25 ID:Yq2cL8pl0
室井さん!本物は誰なんだ!!!!
fine thank you. and you?
しん、
と音が、このエレベーターから失われていた
眼に見える限り、お姉さんの垂らした尿以外どこにも動くものはなく、エレベーターの世界は死んだように停止し、静寂が広がっていた。
深夜のような、静寂
その中で、ただ一つ、俺が見下ろしてる”モノ”があった。
それは狭いエレベーターの、隅から広く広がっている、お姉さんの”尿”だった。
ぽつっ、
お姉さんの股間から一粒垂れる音が聞こえて、”尿”が一際、大きくなった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
右手にいるお姉さんから感じる”何か”。
この時俺は、すでに全身で異常を悟っていた。
周囲の空気も、感じる”何か”も、明らかに尋常のものではなかった。
深夜の墓所のような空気の中、大きくなるその気配だけで、すでに正気の存在では有り得ないことがありありと分かる、凄まじく狂った存在感がエレベーターの隅から漂っていた。
ぽつっ、
また一層、”尿”が広がった。
それはさらに広く、気配はちりちりと、肌を刺すように強くなった。
叫ぼうとしても、声が出なかった。痙攣したように動かない喉の奥から、ただひゅうひゅうと息だけが漏れた。
「お、お姉さん・・・あんた・・・あんたは・・・・・・・・!」
理解したくない、理解してはならない。
その狂ったモノを理解してはならない・
ぽつっ、
一瞬で正気にもどった折れはおねぇさんの左手が繰り出されて引くと同時に懐にもぐりこむ
同時に繰り出される右手。
左肩におねぇさんのみぎがカスルが体制を崩すほどではなかった。
一気に距離をつめておねぇさんの懐に入る。
右をはずしたおねぇさんは次の行動を行うために頭の中で安価をとっているようだった。
ものすごい勢いでkskするおねぇさんのあたまよりはやく、俺の懇親の右手がおねぇさんの下腹部を殴る。
そのまま吹き飛んだおねぇさんに追撃をだすため、俺はおねぇさんの下腹部に左手を当てた。
ハッケイなんてものを使えない俺はそのまま左手をおもいきり押した
するとおねぇさんはくずれおちた
やっと追いついた
ファイン吹いたwww
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:16:26.91 ID:NZB1xF5s0
これは名作
他の偽者のは読んでないけど
おねぇさんはkずれ落ちた。
俺はその瞬間自分の推理が正しかったことを確信した。
尿を漏らすほどの人であり公共の場である、とうぜんすべてはもらしきっておらずまだ膀胱にのこっているだろう。
そこを刺激することで如何ともしがたい苦痛をおねぇさんに与えることができたのだ。
突然の苦痛にまたしても尿をもらしそうになるおねぇさん。
しかし数秒で立ち上がり安価どおりの行動を行うようだ
ジリジリと距離をつめるおねぇさん、
前につめたことにより後ろに距離ができた俺はおねぇさんと同じスピードで後ろにさがる。
と、その時エレベーターが動き出した。
そのとき俺は、次の一撃ですべてが決まることを確信した。
おねぇさんが距離をつめるそして一番尿のたまってる場所に着いた瞬間おねぇさんは動きを止めた。
それが二人にとって相手が犯すことのできない間合いであることを瞬時に二人は理解した
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:20:22.50 ID:R0+yK2q/0
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:20:48.72 ID:xAgoOfEIO
Wj70
続き書いてください寝れません
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:20:50.01 ID:RpQkz9sFO
ID:9Y2ZcHAe0 あなたうざいです。
俺は時間がないと思い先手を取った。
殴りかかる俺
しかしおねぇさんは微動だにしない
「チン」という音と共にドアが開く。
それとどうじおねぇさんはしゃがみこむ
どうあの外では警察と消防、従業員に客
そのすべてがこの光景を同時に見た
しゃがみこむリクルートスーツの女性
殴りかかるおれ
尿をこぼしている地面の上にいる女性
そしてまさに最後の一撃で勝負が決まったのだ
>>1じゃましてサーセンwwwwwwwwwwwwww
回線切断して首つってくるわwww
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:25:45.34 ID:NZB1xF5s0
>>276 気にしたら負けですよ
各自が好き勝手やるから隔離板なんだぜ
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:26:11.89 ID:E5V5mdwoO
カナ「エレベーターでいくやんな?今5階かぁまぁすぐやね」
マナ「今日の仕事つかれたわー」
カナ「ほんま疲れたわぁ、つかエレベーター来んのおそない?壊れてるんとちゃう?」
マナ「ホンマに?階段で7階まで行くんしんどいのに…」
カナ「警備員の人にゆうとk?」
コウキ「おい、お前らどないしたんや」
カナ「あ、コウキ君やん久しぶり チュ(フレンチキスである) なんかな、エレベーター止まってるねん」
ダイキ「すまん兄貴遅れてもうて」
コウキ「かまへんかまへん、それよりエレベーターが5階で止まってるみたいやから外からこじ開けてみるか」
トモキ「俺もいくわ」
マナカナ「気ぃつけてね〜〜」
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:26:37.61 ID:R0+yK2q/0
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:26:48.85 ID:uNkpA3KKO
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:28:19.58 ID:Yq2cL8pl0
俺が活躍したのは
>>152を笑わせただけだ(苦笑)
みんなおやすみ
保守しといてねん
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:39:49.28 ID:E5V5mdwoO
>>285 このゴミ野郎
エレベーターの中に閉じ込めるぞ
安心しろ
>>1も一緒だ
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:40:08.60 ID:U2IAfduiO
監視カメラ
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:40:15.28 ID:V0oeEjUaO
ほしゅ
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:42:42.49 ID:45TNGBh20
黄金色の液体を撒き散らし崩れ落ちる彼女
その光景を唖然とし見ていた僕は彼女のポケットに入っていた物を見てしまった
>>1「これって…ゼンマイ(バイブ)?」
僕はそれを持ち、何かを期待して彼女に近づいて行く
>>1「ちょっと位なら良いよな…」
>>286 俺の唯一の評価点はたくさん釣れたって点だけだわ
お姉さんが尿を漏らし終わると水位は2mくらいに達していた。
お姉さん「あ、あのごめんなさいずっと我慢してて…」
ポケットティッシュで水面を掻き分けるお姉さん。
俺「俺も手伝いますよ。」そう言って俺もタオルで水面を切る作業に取り掛かった。
やっと水位も落ち着いて来たところまたお姉さんが顔を赤らめ始めたと同時に水位が上昇し始めた
息継ぎも出来ないほど
これで俺が死んだら完全なる密室殺人である
お姉さん「ブブワブブブクブクブク(ごめんなさい、まだ残ってたみたい」
俺「ブクブクブワ(しめた!そこの脱出口から逃げましょう」
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 01:55:33.55 ID:L7MQZFVVO
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 02:00:02.29 ID:u41JsYDTO
エレベーターの中ではお姉さんが真っ赤な顔でおしっこを漏らしていた
僕はその顔を見ながら言った
「綺麗だ」
そう、股間から大量のどす黒い尿を垂れ流しながら菩薩の如く微笑む彼女は
とても美しく、そして神秘的だった
彼女は言った
「光を!!」
その瞬間にエレベーターは高速で上に向かい、ビルを突き破り天高く舞い上がった
すると壁が透明になりまるでショーケースのようになった
彼女は続けて言った
「心を開いて!」
僕は言われるままに彼女に対して心を開く努力をした
隣にいる4人のサラリーマンがおもむろにスーツを脱ぎだし
背中に生えた羽根を広げてこう言った
「さぁ!その黒き液体を地上へ」
俺は翔んだ
まだやってたんかww
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 02:28:10.64 ID:xAgoOfEIO
もう1こないかな…
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 03:09:25.13 ID:LIfESBMrO
偽物だった奴は全員死ねよ
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 03:25:08.62 ID:E1cRPyr30
偽者市ね
カオスすぎる
つまらなすぎて偽者とも言えないだろう
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 04:05:14.03 ID:tbwmWH7bO
エロくなくていいからリアルを頼む… 興奮して寝れんwwwwwwふ〜あああんはやく…ぅう!!
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/06(火) 04:17:56.54 ID:tsPz0CHRO
>>107の最後の2行には村上春樹を感じさせられた
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
カオスにもほどがあるw