新ジャンル「痴女専用車両」

ｼｮﾀ「……あ、あれれ？」

ＯＬ「……」
女教師「……」
女秘書「……」

そりゃ偏見だろ

つづけなさい

これはたまらｎ

ｼｮﾀ「どうしよう……女性専用車両に来ちゃったよ……早く隣に」


ＯＬ「もしもし、部長？　私、生理の為にお休みします、では」　かちゃっ

女秘書「もしもし首相？　私、夫が亡くなった為に今日は休みます、では」　かちゃっ

女教師「もしもし教頭？　私、実家のほうで不幸があったので、休みます、では」　かちゃっ

女医者「もしもし、院長？　わたくしうんぬんかんぬん」　かちゃっ

人妻　「もしもしアナタ？　電車が横転しちゃって以下略」　かちゃっ

未亡人「遺影のはここに折り畳むわ……」　すっ

ふぅ・・・

うっ・・・・・・・

姉も乗車しているわけですねわかります。

き、金髪ブロンドも

クラスメイトも
委員長も
生徒会長も

やられる側ショタにしたら痴女じゃなくてただのショタコンになるだろ

もうちょっと考えて書けよ

アナウンス「次はぁぁぁ南越谷ぁぁぁ南越谷ぁぁぁぁ」

ｼｮﾀ「こ、ここで降りなきゃ……あ、入り口がふさがれちゃった！」


女医師「……」
女教師「……」
女看護「……」

ｼｮﾀ「こっちの、降り口も」

女秘書「……」
人妻　「……」
未亡人「……」

ｼｮﾀ　「どんどん増えてくる……どうしよう」

リサ・スティッグマイヤー「……」
従兄弟の姉　「……」
団地妻　「……」
大人っぽい先輩「……」
深窓の令嬢「……」
滝川クリステル「……」


アナ「なお、この列車は、ここから特急に変わりぃぃ……しばらくとまりません」

いいかげんにしろよおまえらｗ

>>12
特報王国の人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ようじょも〜
いとこも〜
幼なじみも〜♪

よかろう、続けなさい

リサお姉さんｗｗｗ

男「……。」
女「お、男くんおはよ」
男「はよ」
女「男くんも……今朝はこの車両だったんだね」
男「ああ、今朝は特に酷い混みようだな」
女「連休明けだもんね」
男「春が来てずっと連休だったら良かったのにな」
女「あの、ところで男くん？　大変言いにくいんだけどさ」
男「何？」
女「男くんのお姉さん、どうしてさっきから男くんのこ、股間をまさぐってるのかな？」

姉「ハァハァ……凄い。凄いよ弟くん。こんな満員電車でお姉ちゃんの手でこんなになって……。」

女「（うわ、あんなに大胆にしてる……ゴク）」

姉「弟くん……弟くん……ハァハァ……。」
男「馬鹿め。それは残像だ」

ショタ「ここで降りなきゃ・・・」
その他全員「！！」
ササッ！！（匠なチームワークでドアをふさぐ。）
ショタ「こっちの降り口・・・」
その他全員「！！！」
ササッ！！！



想像して吹いたｗｗ

>>19
なんという光景ｗｗｗ

続行を要求する

姉「ハァハァ……ねぇ女ちゃんも……シテみる？」

女「え！？」
女「……。」（チラ）

男「何故そこで俺を見る。ていつの間に姉ちゃん俺の背後を！？」
姉「くすくす……弟くん居るところお姉ちゃん有りだよ」
男「ぬかったわ！！」
姉「それよりほぉら。弟くん、女ちゃんにもシテ欲しいってもうこんなになってるよ〜？」
男「こ、こら、やめ」

女「男くん……。」

男「ま、待て、早まるな！！　往来だぞ！！　殿中だぞ！！　いや電車だけど」
女「ご、ごめんね男くん。ごめんね。仕方ないんだよ。仕方ないんだよ、だって、男くんが……。」
男「早まるな！！」

まるで天国地獄か
Gate of �]�V -Lasting Children-　にそういう絵があったな
ショタが犯されるの

女「（す、すごい……こんなに硬いんだ……男くん）」

女「（こんなにかちかちのごつごつになって……はぁはぁ）」

女「（だめ……こんな満員電車だっていうのに……もう止められないよぉ）」

女「（あ、びくんてした……何だか別のイキモノみたい……。）」

女「（男の人の初めて触ったけど……こんなに硬いんだ）」

女「（男くんの指）」

姉＆男「「って指かい！！」」

これは期待せざるをえなり

男「（女、さっきから俺の手さすってばかりだな……あと妙に汗ばんでるんですけど）」
男「つか姉ちゃん、いい加減離れろよ」
姉「お姉ちゃんやーらかい？」
男「やーらかいよ」
姉「この正直者め。ご褒美に押し付けちゃうんだから！！」
男「うわ、ちょ、待て待て、そんな貧相なｎ」
（ガスッ）
男「ぐっ……脳天に辞書は危険だから……。」
姉「誰のせいでちっちゃいままだと思ってるのよ！！　弟くんがちっとも触ってくれないからでしょ！！」
男「触ってもよかったんだ？」
姉「え？　……優しくだよ？」
男「やっぱ遠慮する」
姉「ま、待って結論を急がないで！！　え、えぇと、す、す……吸ってもいいから」
男「顔真っ赤にして言うことか」
姉「うぅ……弟くんの意地悪だよ……。」
男「（しかし女、ほんと俺の手触ってばかりだよな）」

「受精専用車両」って、ネタの漫画があったな…

>>27kwsk

女「（男くんの手……本当に大きいな……。）」

女「（それにすべすべで……綺麗……はぁはぁ）」

女「（この手で抱き寄せられちゃったら、私どうなっちゃうんだろう）」

女「（抱き寄せられて、それから、この指先が徐々に、私のスカートの中に伸びて……。）」

女「（それからそれから、こう、手のひらで内ふとももを撫で回して……んっ）」

女「（私が、はぁ、ひるんだ隙に……指先が、ん、きゅふ、真ん中に触れ、触れ……ひゃふん！）」

男「なぁ姉さん？」
姉「何かな何かな弟くん〜？」
男「女のヤツ、俺の手を自分のスカートに差し込んでるわけだが」
姉「なんかビクンビクンいってるね〜」
男「何がどうなってるのか訳を言え」
姉「弟くんの手でオナニーしてるんだよ」
男「肉親の前でオナニーとか言うな！！　あと女も俺の体を快楽の道具に使うな！！」

>>28
星崎ひかる
の最近の単行本
本のタイトル、忘れたw
最初の話

エロカワで、実用的で、ｵﾇﾇﾒ

構わん　続けろ

HDD整理してたらこんなのがｗ
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader635613.jpg

>>32
おおっと、分かってるよな？

>>32
早く持ち場に戻るんだ。成すべき事を成せ

『花粉症女注意報』思い出した
あの電車の中のシーン

姉友「ちょっとあなた達！！　何わけのわからないことやってるのよ！！」
姉「うん姉友ちゃん、おはよー」
女「あ、姉友、先輩……おはようござい、ま……す、んんっ、ひゃ、はぁふん、ひくっ！」
姉友「うんおはよう、て違う！！　こんな電車の中でなにをしてるかと言ってるのよ！！」
女「ご、ごめんなさい……イキ、そ……だ、だめ……ひん……まだイキたく、ないのに……！」
姉友「そこ！！　イクとか言わないの！！　つかイクなよこんな所で」
女「はぅ……切ない」
姉「さすが姉友ちゃん。この土壇場でおあずけだなんて──やるわね」
姉友「わけわかんねーよ！！　ていうかこんなこと、風紀委員として見過ごせるわけないでしょ！！」
姉「くす、相変らずお堅いんだから。でも弟くんの方がもっと硬いんだよ？　ほらほら〜」
姉友「やめんかエロボケ姉！！」
姉「ふふ……それに知ってるんだから」
姉友「な、何よ？」
姉「そんな真面目ぶってるけど、姉友ちゃんも本当はこういうことシたいんだものね」
姉友「ば、バカ言わないでよ！！　だれがそんなこと──！！」（チラ）
姉「くすくす、正直になっちゃえ」

>>35
これですね、分かります
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader635633.jpg

改行ないと読みにくい

姉「真面目なこと言ってるけどね、姉友ちゃん、本当はとってもいやらしい子なんだよ」

姉友「な、何デタラメを！！」

姉「本当はいやらしい姿を人前で晒したくて仕方がないんだよね」

姉友「ば、バカなこと……言わないで……。」

姉「いっつも弟くんのこと、変な目で見ちゃってさ。澄ました顔でいるけど、頭の中で弟くんに無理やり押し倒されたいとか考えてるんでしょ」

姉友「ち、違う、私は、そんなこと考えたこと」

姉「無い、て言うの？　くすくす、言っちゃいなよ。ほら、弟くんも聞いててくれるってさ」

姉友「うぐ……。」（チラ）

男「だから俺を見るなよ……。」

姉友「見ないで……弟さん、そんな目で見ないで……。」

男「いや、だから姉友先輩が」

姉友「先輩だなんて、そんなこと、言わないで、くだ、下さい……。」

男「どう呼べと？」

姉「いやしい雌犬とでも呼んで上げればいいんじゃないかなー」

男「できるか！！」

姉「サン、ニー、イチ、キュウ！」

男「このいやしい雌犬が！！　朝っぱらから人の痴態見てさかってるんじゃねーよ！！」

姉友「んんーッ！！！」（ガクガク）

姉「凄い弟くん！！　まさか女の子にそこまで言えるだなんて！！　お姉ちゃん、ちょっと退いちゃったゾ！！」

姉友「ん……ん……。」（ビクンビクン）

男「誰か助けろ」

俺とかわれ。

女「（も、もう限界……これ以上じらされたら、頭がくるくるぱーになっちゃうよぉ）」

男「つか入ってる！！　指パンツの中に入ってる！！」

女「……男くぅん」

男「手、離せよ」

女「ちょっと指動かしてみて？」

男「こうか？」

女「んーーーーッ！！」（ビクンビクン）

女「…………ん、はぁ」（クテン）

男「て、トドメ刺してどうするよ俺！？」

女「えへへ……ちょっと凄かったのが来たの……びっくりしたの……。」（トロン）

男「返して！！　あの清純だった女を返して！！」

姉「人はね、誰もが成長するものなんだよ。第二次性徴」

男「何の話だ？」

姉「第二次スーパーロボット性徴」

男「本当に何の話だ」

「さっきから見ていれば、何だおまえたち！！」

男「え？　あ、女先生！！　助かった……。」

女先生「たく、ガキが生意気にエロ気づきやがって」（ウィーンウィーン）

姉「す、すみません。私がついていながら……。」
男「（いや姉ちゃんがやりだしたことだから）」

女先生「こんな狭い車内で騒いだら、他の乗客さんに迷惑だろうが」（ウィーンウィーン）
女先生「後でおまえら反省文提出な？」（ウィーンウィーン）

一同「はーい」

女先生「あ、それと男？」（ウィーンウィーン）

男「はい？」

女先生「このスイッチ、ちょいとＭＡＸにしてみ？」（ウィーンウィーン）

男「こうか？」

女先生「……。」（ヴィィィン！！）

女先生「ん。まぁこんなところか。サンキュー」

男「何なんだよ！！」

姉「女先生、素敵。お姉ちゃんも将来、あんなカッコイイ女性になるから期待しててよね、弟くん！！」
男「本当に何なんだよ……。」

ふぅ…

続きﾏﾀﾞｰ？

>>12
俺の最寄り路線

書いてて情けなくなってきた……

ＯＬ「あ、あの……。」

男「あ、す、すみません、変な連中が騒がしくしてしまって」

ＯＬ「いえ、そうではなくて。実は私、ストッキングのナイロン越しに擦られると、その、感じて、しまうんですが」（チラ）

男「見ず知らずの人に何スカートの中見せてるんだよ！！」

ＯＬ「うぅ……恥ずかしい」

男「いや俺にどうしろと」

ＯＬ「もし嫌じゃなかったらですけど、その、少し擦って下さると、助かるのですが……。」（もじもじ）

男「嫌です」

ＯＬ「う、うぅ」

姉「ちょっと弟くん！！　人が困ってるのに見捨てるだなんてそんな風に育てた覚えは無いんだゾ！！」

男「そういや俺、あんたに育てられたんだよな……。」

姉「お姉ちゃん、情けなくて涙が出てきちゃうだって女の子だから」

男「情けなくて泣きたいのは俺の方だ」

ＯＬ「ぐす……。」

姉「もう弟くん！！　ＯＬお姉さんのどこが不満だっていうの！？」

男「俺の置かれている立場がまず何より不満だ」

姉「こんなに綺麗な脚をしてるのに！！」（さわさわ）
ＯＬ「あん」

男「たしかに綺麗だけどさ」

姉「こんなにむっちりしたふとももしてるのに！！」（なでなで）
ＯＬ「ひゃん」

男「うん、艶かしいよね」

姉「こんなにパンスト越しに見えるショーツが色っぽいのに！！」（すりすり）
ＯＬ「きゃ、い、いい」

男「もうエロ杉」

姉「キーッ悔しい！！　お姉ちゃんだってあと一週間したらきっとこれぐらい綺麗になってみせるのに！！」

男「何から突っ込んだものか」

IDが変わっ………た

男が哀れすぎるｗｗｗ

うんＩＤ変わったよ

いまきた

そしてwktk

ＯＬ「ごめんなさい……私が無理をお願いしたばかりに」

男「無理だってわかってはいるんだ」

ＯＬ「でも貴方のお姉さんの指使い、とても素敵だったわ」

男「あれで良かったんだ！！」

姉「ＯＬお姉さんこそ、すごい触り心地でしたよ。なかなかやりますね」

男「何互いの健闘を称え合ってんだよ。お前ら頭狂ってるだろ」

姉友「ひゃん！！　不意を突いた凄い罵り！！」（びくんびくん）

男「何であんた反応してるんだ！！」

姉友「お、弟さんっ、もっと……もっと浴びせて下さい！！　この真面目ぶったいやしい雌犬に！！」

男「やかましいわ淫乱風紀委員が！！　おまえなんかあれだ、えぇと……淫乱の風紀でも取り締まってろ！！」

姉友「さ、最高……はふん」

男「……俺、定期的にこれやんなくちゃ駄目なのか？」

ふう・・・




全く、お前らは妄想ばっかだな。

いいぞもっとやれ

男「て目を離した隙に二人してパンツ脱いで何やってるｎｏ！？」

姉「え？　だから互いの健闘を称えてユニフォーム交換だよ？」

ＯＬ「といっても、もうどちらもぐっしょりなんですけどね」

男「頭が割れるようだ……。」

姉「大変！！　急いで弟くんの血液を下に溜めなくちゃ！！」

男「（肉親のバカな姿を見るのがこれほど辛いとは……。）」

ＯＬ「くぅん……男さんのお姉さんの下着、キツイです」

男「しっかり穿いてるし」

ＯＬ「あ、でもこの食い込み加減……いいかも」

男「知らんわ」

ＯＬ「さてストッキングも穿きなおしたことですし、改めてお願いします」

男「やっぱ俺がやるんだ」

ＯＬ「下着は男さんのお姉さんのものですから、きっと問題はないと思いますよ？」

男「もう訳を聞く気力すらない」

姉「大変！！　急いで弟くんの血液を下に溜めなくちゃ！！」

男「それはもういいから！！」

ＯＬ「ぐす……やっぱり私、魅力がないですか？」

姉「そんなことありません！！　ＯＬお姉さんは充分立ち込めるようなエロスの香りがします！！　ね？　弟くん！！」

男「本人を目の前にして言うことかそれ？」

ＯＬ「いいんです、慰めなんて」

男「慰めてるように聞こえてるんだ」

しえーん

私怨

ＯＬ「実は私にも弟がいるんです。でもＯＬ弟、私がどんなに誘ってもパンスト越しに擦ったり揉んだりしてくれなくて……。」

男「いやそれ正常だから。拒んで正しいから」

ＯＬ「なのに！！　ＯＬ弟ったら脱衣所の洗濯物籠の中にある私のパンストで、そ、その、手淫をしてるんですよ！！」

男「見なかったことにしてやれよ！！」

ＯＬ「それはもうドピュドピュって凄い量で、こんなに出るものかと思うくらい凄い量で！！」

男「いや描写はいいから」

ＯＬ「こんなにも出て大丈夫かと思うくらい！！」

男「だからそれはいいから！！」

姉「うんうんわかるよ。お姉ちゃんにはわかるな、その気持ち」

男「おまえは少し黙ってろ」

姉「弟って、直接手は出さないけど下着にはたっぷり出すんだよね。ね？　弟くん」

男「やい、今すぐ俺を殺せ」

姉「もう、あんたはお姉ちゃんの下着を妊娠させる気か、てなもんだよ」

男「吊革で首釣ろうかな」

爆笑問題っぽくかつくりぃむしちゅ〜のようでもあるなｗ

紫煙

>>60
よくわからん

この題名エロゲ作るのにもらうわ
>>1ｔｈｘ

ＯＬ「ああ吊革といえば」

男「今度は何だ？　吊革プレイか？」

ＯＬ「いえそうではないのですが」

男「？」

ＯＬ「先ほどから吊革が私の両手に絡まり、実は身動きが取れなくなってしまったようです」

男「どうなってんのそれ！？　うわ、すげー絡まってる！？」

姉「待って弟くん！！」

男「姉ちゃん！！」

姉「チャンスよ！！　今ならＯＬお姉さんの匂い立つエロボディ（主にスカートを捲った状態の下半身）を好き放題の食べ放題よ！！」

男「うちの姉ちゃんはどんなピンチもチャンスに代えるぜ！！　……いっぺん死ね」

ＯＬ「ま、まって、これはいくらなんでも恥ずかしすぎます……嫌、全部見えてる」（じたばた）

男「……ゴク」

姉「ムム、むちむちのストッキングが恥じらいに身悶える姿……さすが大人の対応。こいつはとんだＯＬよ！！」

男「そんな大人に俺はなりたくない」

支援

は、早く触ってあげようよ…なっ？いや、苦しそうじゃん…なっ？

男「しかし流石にこれは俺達じゃどうしようもないぜ」

ＯＬ「うぅ、私最終駅までこのままなんですね……いいかも」（ポポ）

男「本当にどうしようもねー」

女先生「おーい、男ー」

男「あ、先生！！　先生なら、先生ならきっと何とかしてくれる！！　先生、ちょっと困ったことが」

女先生「楽しんでるところ悪い。ちょいとコレ差し込んでくれないか」（ゴネゴネ）

男「何持ってきてるんだよ！！」

女先生「いや一人じゃなかなか上手く奥までセットアップできなくてさ。一発ぶすっといってくれ」

男「できるか！！」

ＯＬ「うわ、凄い……あんなの差し込まれたら私……。」

女先生「ん？　なんだ姉さんコレが欲しいのか？　弱ったなぁこのサイズ、これ一本しか携帯してないんだよ」

男「普通に携帯すんなよ……。」

女先生「代わりにこのちっこいのくれてやる」（ヴィイイン）

ＯＬ「きゃっ！？　い、いや、抜いて、抜いて、抜いてぇ！！」

男「うわー阿鼻叫喚だよ」
女先生「阿部教官？　そんな趣味か？」

女先生「そいじゃ手すりにこう顎をのせて、と……どうだ？　これでいけそうか？」

男「尻を突き出して何やってるんですか？」

女先生「おまえ人の話しを聞いてなかったのか？　聞けよ話し普通聞くよな先生の話し」

男「はぁ」

女先生「その小生意気なきかん坊を一発締めてやりたいと、こう先生は思うわけだ」

男「（最低だこの人）」

女先生「でお前がその教育的指導を手伝うと」

男「性教育的指導の間違いでは」

女先生「んなもんどっちでも同じだろうがよ！！」

男「（駄目だこの大人）」

姉「何時如何なる場所でも、いいえ次元さえ問わず教育の志を忘れないなんて……やっぱり素敵です！！」

男「（駄目だこの家族）」

支援ついでに



姉：伊藤静
女：井上麻里奈
姉友：植田佳奈
OL：柚木涼香
女先生：田中敦子

男：俺



これでちょっと想像して抜いてくる

>>60
俺はオンバトの頃のスピードワゴンを思い出したんだが

やばいスレタイと>>1みただけでスッゲーときめいた
天才かおまえ

保

男「それにしても先生、お尻大きいんですね」

女先生「おう！　奥までしっかり吸収横漏れなしの安産型だ！！　カッカッカッ！！」

男「（どこまで最低なんだろこの人）」

女先生「そいじゃ頼むぜ」

男「え、えぇと、まずスカートを捲って……。」

女先生「どうしたどうした手が震えてるぜ！！　こんな素敵なお姉様を立ちバックポーズにさせておいて緊張してるのかい！！」

男「ふ、普通は緊張ぐらいするだろ！！」

女先生「ほぉ？」

男「先生、一応は凄い美人でスタイルだっていいし」

女先生「わかってるじゃないか少年」

男「男女問わず憧れてる生徒、結構居るし」

女先生「いいねぇ。まとめて食っちまうか？」

男「それに、とっても性的でむらむらするというか、かぶりつきたくなるというか」

女先生「え、いや、それはちょっとどうかな」

ちょっと怯む女先生萌え

ところでショタくんはどうなった？

糞っオナヌーしたいのに近くに姉ちゃんいてできねえ…

>>76
この話の逆を再現するんだ

男「え？　先生？」

女先生「な、何だよ！！　いいからさっさとやてしまいなさい！！」

男「……。」

女先生「こら、何マジマジ見てるんだよ！！　金とるぞてめぇ！！」

男「このまま先生のお尻にかぶりつきたい」（スリ）

女先生「ひゃん！？　ちょ、ば、どこさわってるのよ！！」

男「『のよ？』」

女先生「いやどこ触ってるんだテメェ！！」

男「先生の大きなお尻、ぷるぷる震えて何か可愛い」

女先生「ば、バカ！！　可愛いなんてことあるもんか！！　先生はなエロス花咲くイイ女なんだぞ！！」

男「何も涙目になって訴えなくても」

女先生「う、うるさい！！　誰がかわいいもんか！！」

男「じゃあ色っぽくてもいいです。へぇ、先生のストッキングは黒なんですね」

女先生「撫でるな危険！！　こら、撫で回すな！！」

数ヵ月後にはそんなタイトルのAV発売しそうだな

>>77
出来たらしたいけどな
淫乱女罵ってみたいんだぜ

>>80
つ勇気

>>81
ありがとうサドの勇者王になれる気がしてきた

男「じゃあ、脱がせますね」

女先生「おう！　あんまジロジロ見るなよ！！」

男「さぁどうでしょう。あまりにも可愛らしかったら視線が釘付けになるかも」

女先生「だから可愛いとか言うな！！」

男「先生って攻められたり、可愛いとか言われるのが弱いんですね」

女先生「そ、そんなわけ！！」

男「それに、ちゃんと見ないと、こ・こ・に」（すりすり）

女先生「ひゃっ！！」

男「こ・れ・を、入れられないじゃないですか」（ごねごね）

女先生「くぅ……。」

男「アレ？　先生、何だか布地が湿ってきてますよ？　まさか学園の女帝ともあろうお方が生徒に触られただけで感じてしまっただなんて」

女先生「た、たわけたことを！！　そんなことあるもんか！！」

男「くすくす……そうよね。憧れの女先生がまさか私のお触りで感じてしまうだなんて」

女先生「その声色、キサマ男ではないな！！　おのれ何ヤツ！？」

姉「はい。お姉ちゃんでした」

女先生「まさか残像！？」

男「残念だが実態だ」

女先生「男！？　いつからそこに！？」

男「>>73の下から２行あたりで入れ替わった。我ながら何やってんだか」

女先生「そ、それでは今までのは全て……。」

姉「はい。私、ますます先生の虜になりました」

女先生「くぅ……可愛いって言ってくれたのに……お尻にかぶりつきたいって言ってくれたのに……。」

男「（嬉しかったのか？）」

女先生「い、いや待て。まだ結論を出すには早いぞ！！」
（ポクポクポク、チーン）
女先生「よし目覚めた」

男「何？」

女先生「こういうのもアリだな」

男「どうやらとんでもない魔王を目覚めさせちまったみたいだぜ」

あれれー？>>1は〜？

これは・・・いい！

女車掌「あの、ところで他のお客様のご迷惑になりますので、お静かにお願いいたしたいのですが」

姉「お姉ちゃんがついていながら申し訳ありません」

女先生「教師がついていながらすまんこって」

女車掌「いえ、主に貴女方お二人が騒々しいです静かにしやがれ家畜ども」

姉「（ハッ！？　今の先生のお詫び──『すまんこって』。『す』と『って』はノイズと考えられるからｊ）」

女車掌「そこの人、脳みそが酒かす漬けみたいな顔をされていますが大丈夫ですか？」

男「大丈夫なわけないです」

女車掌「ご気分が優れないようでしたら次の駅で救急車を手配いたしますが黄色い救急車ですけど」

男「手配するだけ無駄ですので」

姉友「ハッ！？　今、乾いた喉に心地よく絡みつく熱いパトスのような罵詈雑言の響きを感じたような！？」

男「いいから這いつくばってろゴルジ体が！！」

姉友「いくぅ！！」

女車掌「何なんですかこの人は？」

男「ウチの風紀委員です」

女車掌「自ら暴言を浴びることによりきょうび乱れつつある風紀を律するとは天晴れですねこのアセチルグルコサミン」

やっべぇ
すげぇwktk

ほす

女車掌「……どうにも不審なお客様のようですね」

男「もう不審というか、どこの取調べ室に突き出しても恥ずかしくない一団です」

女車掌「恐れ入りますが切符を拝見してもよろしいでしょうか見せやがれ」

男「定期でよければ」

女車掌「スイカじゃないんですね？」

男「磁器定期ですが」

女車掌「よかった。アレ私嫌いなんです」

男「待て待て」

女車掌「それでは失礼して拝見させて頂きます」

（ジーーーーｨ）

(´ー`)ノｲﾖｳ!

男「あの……俺のジッパーから何を出させて何してるんです？」

女車掌「……いつもこのような状態なのですか？」

男「今朝は特別ナイスガイです」

女車掌wwwwww








いいぞ、もっとやれ

女車掌「ムム……それにしてもコレは不審です。いくらなんでもこれは反り返りすぎです」

男「ちょ、つっつかないで！！　刺激を与えないで！！」

女車掌「何てだらしの無いお客様なのでしょう。既にカウパーが先端から溢れているではないですか」

姉「駄目ー！！　それはお姉ちゃんのなの！！」

女先生「え？　これが男の人のなの！？　こんなのにかき混ぜられたりしたら！！」

男「ちょっと待てい！！　今何か聞き捨てならない台詞が聞こえたぞ！？」

女車掌「それにしてもこれはちょっと異常では御座いませんか」

男「散々な言われようだがいたって健康体です」

女車掌「少し調べてみる必要がありそうですねいいからわかったからじっとしてろ」

男「か、顔近づけないで！！　息がかかってこそばゆい！！」

女車掌「……。」（クンクン）

男「つか何嗅いでるんだよ！？」

女車掌「……はぁ。むせ返るような男性の匂い」（キュン）

男「て、そういう趣味の人！？」

…女はどうした

>>93
今は車掌さんのターン

>>94
…把握

男「ちょ、もういいでしょ？　もうわかったでしょ？」

女車掌「いいえ。まだです。まだ満足できません」（くんかくんか）

女車掌「ああ、なんて美味しそうな、不審な匂いなんでしょう」（モゾモゾ）

男「今何か言い直さなかったか！？」

女車掌「ん……すごい変態臭がしますこの醜い化け物め……ん、ふゃん」（モゾモゾ）

男「いい加減にしてくれ。して下さい。俺、傷つきやすいんですけど」

女車掌「そこまで言うのなら……。」（カチャカチャ）

男「って何ズボン脱ぎだしちゃってるんだよ！？」

女車掌「お恥ずかしいのですが、私の匂いと嗅ぎ分けて頂きます白黒つけやがれ」

男「だから下着姿で仁王立ちするなよ！！」

女車掌「お顔を拝借」

男「軽々しく拝借するｎ──んぐ！！」

姉「な、何てこと！？　まだお姉ちゃんだってしたことのないショーツ越しに顔面押し付けをここまで完璧にこなすなんて！！」

女先生「世界の車窓プレイだけで済まさないとは、おのれ車掌！！　キサマは東日本か！！」

東日本ｗｗ

…なぜｗ

東日本だけ聞くとなんとなく強そうな気がする不思議

西日本はICocawwwwww

>>100
このスレで見ると、その名前も卑猥に見えるから不思議だ

この電車内ではyaroca

幼「ママー、あのお姉ちゃん達、何やってるのー？」

母「よく見ておきなさい。大人の階段を駆け上るか、人生の階段を転げ落ちるかは紙一重だってことを」

幼「むづかしいねー」

母「ママも若い頃はそうだったわ」

母「（でもあの子……凄いかも）」（ゴク）

閑話休題

すげえよｗｗこの>>1はすげえ

脱帽し…いや、尊敬した
>>1を尊敬した

男「むぐー、むぐー！！」（じたばた）

女車掌「ふふふ……さぁ如何ですお客様」

女車掌「今年度配属されたばかりの新人とはいえ、その香りは既に熟れごろ食べごろのラフレシア」

女車掌「恐れながらお客様の戦意も失われたかと存じます──何！？」

男「むぐー！！」

ヽ(`Д´)ﾉ　ｲﾖｳ!!

女車掌「ば、馬鹿な！？　さらに巨大さを増したというのですか！？」

男「むぐー、むぐー！！」（じたばた）

女車掌「そればかりか、この力強さは一体！？　どういうことですか！？　お客様のどこにこれほどの力が残っていたというのですか！？」

女車掌「で、ですが私もひるむわけには参りません！！　くしくもＮＲＥに配属された我が妹のためにも！！」

【解説】
ＮＲＥとは横を通り過ぎる時、ついつい座席を深く座りなおして見送ってしまうのだ。
特に脚とかお尻とか。

女車掌「私も、私もあんな風に──！！」

姉「うん、うん、お姉ちゃんにはわかるよその気持ち。もうあの足の太さがいいかな、なんて思い込んじゃうんだよね！！」

あと、ちなみに私は>>1さんじゃないです

女先生「男のやつ、あんなに腫れ上がって大丈夫なのか？」

姉「……大丈夫とは？」

女先生「いや、痛くないのかな、とか」

姉「頭部のアーマーが外れフェイスオープンしています。お姉ちゃんの勝利の証です」

女先生「そ、そうか。だが、苦しかったり……。」

姉「女先生……まさか」

女先生「な、なんだ……？」

姉「……ふふふ、素敵。ますますファンになってしまいますわ」

女先生「悪いか！！　この歳で生娘で悪いか！！」

姉「お静かに。そろそろ決着がつきそうですわ」

女先生「もはや何の勝負だか……。」

女車掌「そちらのお客様の仰る通りもはや何の勝負かは私の預かり知らぬところに御座います！！」

女先生「おめーが始めたんだろうが！！」

女車掌「ですがで私にだってＰＣ枕木を枕の替わりにしてまで培ったプライドと趣味嗜好が御座います。ここで屈するわけには──な、何ですかこの衝撃は！？」

まさか男がガイキングだったとは…

ちんちんおっき

女車掌「ま、まさかこのお客様、この土壇場で……舌を！？」

男「ふぐーふがー」（もぞもぞ）

女車掌「ひゃき、きゅっ……い、今、先端を！？」

男「ふぐーふがー」（れろっ）

女車掌「だ、らめ……お、お豆は敏感なんですーッ！！　ひゃ、やん、ん、うんっ」（どてっ）

女先生「よし！！　マウントをとったぜ！！」

男「ふがーふがー」（ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ）

女車掌「ふひゃん！　あ、あん！！　ん！！　の、乗られてる、私、男性に乗られて布越しに敏感なところをれろれろってレロレロされて……！！」

女車掌「だ、だめ……だめです……そんな、ひだからとっきから、何もかも……布越しなのに！！　布越しなのに！！」

女車掌「上に跨られて……力ずくで乗られて……ま、待ってお客様……お客様……お待ちに……く、くん！！」

女車掌「も、もうらめー！！　お客様ーッ！！　ご乗車になってお待ち下さいー！！！」

姉「今よ弟くん！！　これを使って！！」

ご乗車になってｗｗｗｗｗｗ

wktk

なんだよこのノリｗｗ

kamisure hakken

wktk

男「！！」（パシ）

男「（これは──よし、これでトドメだ！！）」

女車掌「な、何ですこれは！？　私の顔を覆うこの謎のレースの布は……女性ものの下着！？」

女車掌「しかも私のよりもさらに濃厚なむせかえる乙女の香り！！」

女車掌「い、いけないッ、だめ、こんなにほいーッ！！　しゅご、しごいにほい、いくぅ、わたし、しゅっぱつしんこーッ！！」（ビクンビクン）

男「……勝った、のか」


女車掌「ハァハァ……しゅ、しゅごい……これは一体……？」

姉「ＯＬお姉さんの下着です。私がユニフォーム交換をした時に与ったものですが穿きそびれていたんです」

男「つまりうちの姉はノーパンのままだったというわけだ」

女車掌「このような……切り札があったとは……お見事で、御座いました……。」

男「車掌さん、確かに貴女の女性の匂いは学生の身には危険でした……。」

男「ですが匂いに拘った貴女だからこそＯＬお姉さんのさらなる匂いにより制することができたのです」

女車掌「ハァハァ……嗅ぎなれない男性の匂いに舞い上がっていたところに、あの濃厚な愛液に満ち満ちたショーツ……私の完敗です」

何これワロスｗｗｗ

女車掌「ところで先ほどから仰ってるＯＬお姉さんとはどなたでしょう？」

男「そこの吊革にぶら下がってる」

女車掌「えぇと──てジェノサイド！？」（ビク）

女車掌「あの恐れ入りますが車内大変混みあってますので、ご無理な体勢でのご乗車はご遠慮いしたいのですが」

ＯＬ「ら、らめ……らめか、とめて、これ、とめて、ぬいて、ぬいて、ぬいてぇ……。」（ヴィィイン）

女教師「いけね。そういや放ったらかしだった」

女車掌「困りますお客様」

女車掌「他のお客様にご迷惑になります上、ペースメーカーなど医療機器にも影響が出ますのでローターはマナーモードに設定して頂かなくては通話は控えろ」

女教師「だからバイブになってるんだろ？」

女車掌「それもそうですね」

男「そこは納得するんだ」

女車掌「ところでこの方、だらだら垂れ流しているようですが、ご気分が優れないようでしたら次の駅で救急車を手配しますが黄色い救急車ですが」

女教師「ま、本人幸せそうな顔してるからいいんじゃないの？」

このテンポ最高だ

だがなかなかひどい

何か男も次第に溶け込んできたな

女車掌「それにしても凄い液の量ですよ？」

男「貴女を倒した魔物の正体です」

女車掌「そうですか、これが……。」（ゴク）

男「……嗅ぎたいんですか？」

女車掌「え？」

男「気になるのでしたら、どうぞ我々にはおかまいなく」

女車掌「そ、それでは失礼して……。」

男「（車掌さん、ストッキングに包まれた下半身マジマジと見てるな）」

男「（あ、ふとももに手をあてた）」

女車掌「はい右のドア開きまーす」

男「（おお！！）」

女車掌「続いて左のドア開きまーす」

男「こ、これは……！？」

女「ＯＬお姉さんのＭ字開脚。凄い。だめ、こんなの見せられたら頭がくるくるぱーになっちゃうよぉ」

女お帰り

やっとかｗ
お帰り女

ほ

ＯＬ「（はれ……？　この感触……？）」

ＯＬ「パンスト越しに触れられる甘美なパッションに気がつくと股間に車掌さんが生えているー！？」

女車掌「気づかれましたかお客様このむっちり淫乱雌豚」

ＯＬ「え？　雌、何？　じゃなくて何で今度は両足まで吊革に絡まってるんですか！？」

女車掌「あれほど無理なご乗車はお止め下さいと言ったのに……。」

ＯＬ「え？　ええ？　私ですか？　私が自分でしたんですかここどですか貴女なんなんですか！？」

女車掌「車掌の女車掌でございまーす。次の停車駅はセンターシーム、センターシーム」

ＯＬ「ひゃっ、や、だめ、今は敏感になってるから！！」

女車掌「話は聞きました。こんな風にナイロン・ポリウレタン越しに触られるのがお好きなのですね」

ＯＬ「ひゅきゃ、や、やんッ、んッ、だ、だめ、またいっちゃうッ、いっちゃいますーッ！！」

女車掌「お、お客様！？　駆け込み乗車はおやめ下さい！！」


男「何か楽しそうだな」
女「あのお姉さん、さっき１０回くらいびくんびくんてなってたよ」
男「ちょ、止めろよ」
女「どうして？　……羨ましいなぁ」
男「何その猫みたいな上目遣いは！？」

あ、純だ

気づいたら８時間ずっと正座して打ち込んでた……

お疲れ様だ
ぜひ肩周りのマッサージをさせてくれ

>>130
ひゃんッ、だ、だめ、そこは肩じゃないのーッ！！

女「男くんの指……逞しいね」

男「触るな撫で回すな」

女「どうして？　こうすると元気になるんだよね？」

男「指がか？」

女「うん」

男「まさか！？」

女「はふぅ……こんなのが私の中に入って」

女「くちゅくちゅかき回されて……そして……。」

女「……赤ちゃんができる」

男「できるか！！」

女「……嘘」

男「何狐につままれた顔してるんだよ」

女「嘘だよね？　嘘ついてるよね男くん？　私が何も知らないと思って嘘ついてるよね？」

男「お、女？　どうした女、目が変だぞ？」

そういえば、マッサージが上手い人はその手のアレがうまいらしいですね
ええ、アレです
肩じゃないアレです
ふふ…

そういうわけで、ぜひマッサージを

男「姉ちゃん、ちょ、女が変だ！！」

姉「弟くんそれは失礼だよ。女の子の体はね、謎と神秘でできていてコナンくんにだって解明できないんだよ？」

男「マジか？」

姉「でもコナンくんはランお姉ちゃんとギシギシアンアンするからやっぱりお姉ちゃんが最強だとお姉ちゃんは思うな」

男「相談する相手間違えた。先生ー！！」

女先生「どうでもいいからさっさと済ませろ。後がつっかえてるんだから」

男「済ますとか言うな！！　つかこの期に及んでまだ何かヤル気かあんたは！！」

女先生「キシシシ」

女「ねぇ男くん。今ようやく私とお話しできたのに、どうして他の女性と話しが弾んじゃうのかな？」
女「そんなに年上がいいの？　お姉さんがいいの？　ねぇ？　ねぇ？」

男「本当にどうしちまったんだよ……。」

女「ほらほら男くん。電車が揺れるよ。ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴタン」

男「何だよガタンゴタンって」

女「あはは、わかった？」（ぎゅ）

なんだＬ５か？ｗｗｗ

男「ちょ、体をすり寄せるな！！　密着するな！！」

女「密着吸収型〜」

男「先生といいお前といい何で生理用品に例えるんだよ！！」

女「本当変だよね。男くんの赤ちゃんができたら必要ないのにね」

男「恐ろしいことをさらりと言うな！！」

女「ほらあの子。そこのシートに座ってる後輩ちゃんいるよね」

男「女後輩？　（つか今までの見られてたのか……。）」

女「くすくす、あの子ね、実はタンポンでオナニーしてるんだよ」

女後輩「って、先輩！！　言わないで下さいよぉ！！」

男「本当にしてたんだ！！」

女「くすくす、誰も居ない部室でね、『男先輩〜男先輩〜』て切ない声でシてるんだよ。可愛いよね」

女後輩「ぐす、ぐす……酷いですぅ」

女「それからね激しく手を動かしてすぐぴくんぴくんてなるんだよ？　おかしいよね？　ふふふ」

女後輩「や、やめて、やめて、下さい……ぐす」

男「おいやめろよ。お前どうかしてるぞ」

女「あーあ、可愛そうな後輩ちゃん。男くんに秘密ばれちゃって、きっと軽蔑されるんだろうなぁ」

女後輩「ぐす、ぐす……。」

女「でもね最初から報われない恋だったんだよ。だって男くんと結ばれるのは私なんだから。あはは」

男「いい加減にしろよ女、どうしちまったんだよ！！」

女「ほら、いつもみたいにシテ見せたら？　男くん、ひょっとしたら貴女のこと気に掛けてくれるかもよ」

女後輩「え？　……お、男先輩……。」

女「あら、なぁに？　本当にこんな所でシちゃうの？　あはは、どこまで恥知らずなのかしらね後輩ちゃんは！！」

男「バカ、そんなことやらせるなよ！！」

女車掌「今度はこちらの方はどうかしら」

ＯＬ「ら、らめ、お尻はらめーッ！！　そこは出口なのー！！」

女車掌「ドアを閉める際は後ろのお客様にご注意下さーい」

男「って、うるせーよ！！　今大事な話ししてるんだらよ！！」

……すまんここまでのようだ

ほ

>>139
そ、そんな…！！

…俺に生殺しのまま死ねと？

ｍｊｄ？

な、何を言ってる！
これからじゃないか！

ここからは保守ということですね

ちんこ勃たせながら笑ってる俺きめぇ

ほす

よかろう、ほしゅだ

まてよwwww続きかけwいや書いてください

このエロゲ発売日いつ？
てかマジで売れると思ってる俺キメェｗｗｗｗ

ショタ「……出してっ！　出してくださいぃぃ！」

ＯＬ「……」　どん

ショタ「あぅっ！　痛たたた……」

ＯＬ「ごめんなさいね……ボク、でもそんな所開けっ放しだと、お姉さん困っちゃうな」

ショタ「え……わぁ！　ちゃ、チャックが、開いて」

女教師「本当に悪い子ね、女性車両なのに何でノコノコ乗り込んで来たのかしらね」　どん

ショタ「痛いッ！　お、押さないでくださ……え、ボタンが千切られて」

>>150
ぉ>>1ですかな？

ショタ「今、貴方が引きちぎったんじゃ」

どん

ショタ「痛ッ！　あ……またボタンが一つ千切られて、な……何なんですか！　ここは」

女秘書「ごめんなさいね、ボク……お姉さんのヒールが高くて、少し転んじゃった」

ショタ「え、あの……ボク、その」

女秘書「ふふ、お顔真っ赤にして可愛い……髪もサラサラ」

ショタ「ひああっ！　ああ……い、息が」

女看護「シャンと立ちなさいな、ね……男の子で……しょっ！」　

ぶちぶちぶちぶち

ショタ「ぼ、ボクのシャツのボタンが……い、一体何を考えてい――」

人妻　「あんまり皆さん、苛めたらあきまへんえ……ボクちゃんごめんなさいね」

未亡人「そですえ、こない……お肌の綺麗な子やなぁ……落ち着き、噛み付いたりしませんえ」

人妻「噛み付くんやったら」
未亡人「優しく、噛んでさしあげますえ……」

ショタ「いやぁぁ！　み、耳がぞわぞわするよぉ……にああ」

人妻「この手、邪魔おすなぁ」
未亡人「……この子のズボンのベルトで、縛ったほうが良さげやねぇ」

ショタ「ダメ、ダメぇぇ……ベルト、取っちゃ」

女教師「それ、頂きね。さすがこの車両の重鎮姉妹、手馴れておいでで」
女秘書「ボク……痛くない痛くなぁい……ほぅら、きゅっと」

ショタ「離して！　このベルト離して！」

ｘｄｃｆｖｇｂｈんｊｍｋ、ｌ。；・：


死にたくなったので死んでくる

おいｗｗｗ続けろｗｗｗ

おい！続けろよwww

幼女「よかろぅつづけなさいっ！」

なんという遺作ｗ

追いついたら終わってた
残念だ

ほ

し

の

る

り

は

保守

あげほ

(ﾟ、｡｀フ

女「ほらどうしたの？　いつもみたいにヤリなさいよ。男くん見てくれるって。あなたの無様な姿見ててくれるって」

姉友「はふぅ！！」（ビクンビクン）

男「て忘れた頃に反応してんじゃねーよ！！」

姉友「いいえ言わせてもらいます。たいがいにしなさい！！　女さん！！」

女「何です、姉友先輩」

姉友「さっきから黙って聞いていれば何なんです貴女のその罵る言葉は？　甘いにもほどがありますよ」

姉友「罵るならもっと苛烈に！！　もっと激烈に！！　タバスコの瓶でオナニーしてたら誤って蓋がはずれて焦っちゃうくらいに

熱く燃えてペガサスファンタ自慰！！」

女「ペガサス……馬並！？」

女「どうしよう……男くんの馬並の指にぐちょぐちょお腹の中ミキサーされたら……私、もう妊娠確実！？　ミキサー大帝！？」

男「色々違うよ女！！　いや待て馬並の指ってどんなんだ？　化け物か？」

女「そう、化け物なんだね。男くん化け物な触手で私のこと何度も何度も犯したいんだよね。汁まみれにしたいんだよね」

女「いいよ。シていいよ。男くん気の済むまでいっぱいシて。犯しつくして」

男「女、そこまで俺のことを……でも無理」

女「どうして？　どうして嘘つくのかな？　本当はシたいんだよね？　嫌がる私を押し倒して自由を奪って滅茶苦茶にしたいんだよね？

女「なのにどうして嘘つくのかな？　嘘ついてるよね男くん？　どうして？　どうして？」

男「もうやめろよ……。つか化け物な触手って時点で人類超越しちゃってるよ女」

女「男くん時々私のこと見てたよね。知ってるよ。脚とかお尻とか。おっぱいだってお姉さんよりもあるんだよ？　谷間とか気になるよね？　気になるよね？」

男「そんなこと」

女「我慢は良くないよ。良くないんだよ。夏服の時なんか、半袖から覗く脇の下に視線が釘付けになるよね？」

男「いや、なるよねって同意を求められても」

女「謙遜しなくてもいいよ。本当は私の脇の下に擦り付けたいとか妄想してたんだよね？　脇に挟まれたいとか思ったんでしょ？」

男「何をだ！？」

女「……指」

男「それかよ！！」

女「いいんだよ？　脇に顔を埋めて、くんかくんか匂いを嗅いでも。なんだったらお胸？　それとも私の大切なところ？」

男「いや気持ちはありがたいんだが」

女「どうしたの？　しないの？　したいよね？　男くん嘘ついてるよね？」

男「したくても今は駄目だ」

女「どうしてかな？　どうしてそんな意地悪言うのかな？」

男「確かに女は、可愛いし、細いし、柔らかそうで、いい香りだってするし、並んで歩くと肩をぎゅって抱きしめたくなるし……ああもうとにかく可愛いんだよ」

女「嘘。本心ではそんなこと思ってもいないくせに。ただの性欲の捌け口にしか見えてないんだよね？」

男「そんなこと無い！！」

女「いつも視線で犯してたくせに」

男「俺はおっさんか！！」

女「だったらどうして私のこと恋人としてみれくれないのかな！！」

女「姉先輩が居るから？　姉先輩がいるから私のこと恋人にしてくれないの？　姉先輩がいるから悪いんだね？」

男「姉ちゃんは関係ない」

女「嘘だッ！！」

男「うわ、すげー顔芸」

女「さっき聞いたんだよ。男くんが下着越しに大量に射精して姉先輩を妊娠させようとしていたって」

男「いつそんな話しになった！？　あ、いや、似たような話は確かにあったが曲解しすぎだぞそれ」

女「凄いよね。下着越しにだなんて。どんな風にするんだろ？　やっぱり無理やりねじ込むのかな？」

姉「だ、駄目よ弟くん！！　私たち、姉弟なのよ！！　や、いや、お姉ちゃんの女の子の中心が下着越しに弟くんにぐりぐりされてドピュドピュされてるーッ！！」

女「なんてことを、あの綺麗な姉先輩に言わせたいとか思ってるんだよね、男くん？」

男「思ってないし。つか姉ちゃん、人の耳元で変な叫び上げるのやめてくれないか」

姉「５．１ｃｈサラウンドなんだよ」

男「何者なの俺の姉って」

女「そろそろ決着をつけようか、男くん」

お仕事いってきます

１乙壮大なエロスをありがとう

いってらっしゃいｗｗｗ

あ１じゃなかったんだｗｗｗすまんこ

このテンポ大好きｗｗ

ほ

ほしゅ

ほ

ほ

まだあったのか

　　　　　　　／￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 ／　　 ＼ ,　, ／＼
　　　　／　 　 （●）　 （●） ＼　　>>32
　　 　 |　　 　 　 （__人__）　　　| 　 　ｋｗｓｋ　
　 　 　 ＼　 　 　 ` ⌒ ´　　,／　　　　　　　
.　　　 　 /⌒〜"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ 　
　　　 　 |　　,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃
　　　　　| 　 　 　 　 　 　｀l￣
.　　　 　 |　　　　　　　　　 |

ほ

ほｓ

ほ

良スレ発見ｗｗｗｗｗｗｗ


ほ

ほ

ho

ほ

笑いとエロスをありがとう

保守

ほ

終着点が見えねぇｗｗｗｗ

一周しちゃえよ

ほ

ほ

ほ

ほ

おはよう保守

誰か続きを

なんという良スレｗｗｗ
ほしゅ

ほ

今北産業

>>202
男を置いてき
痴女たち
大暴走

>>203
そこはかとなく把握した

ほ

ほ

ほ

ほ

も

さ

ぴ

え

ろ

まだ残ってたのかこのスレｗ

俺も保守なんだぜ

エロっていうかギャグだなｗ
かなり面白いわ

ほ

し

まだあんのかこれｗｗｗｗｗ

保守ところでお前ら夕飯なに？

>>219
アスパラガスビスケット

>>219
白米。味噌汁。ウィンナー。生野菜。ハンバーグ
それから、このスレ

ほ

うまそうな夕飯だなアスパラビスケットが謎だけどちなみに俺はチラシ寿司

ほ

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

す

ほ

ほす

ほ

ほ

保

ほ

ほ

ほ

め

ほ

ほ

ＨｏッＨｏッＨｏＡッ！！

な

うわ生き残ってる
すげー

つか帰ってきて早々、何書き込んでるんだろ
ご飯食べたら続き書きます

まっていたぜw

ktkrwwwwww

待ってました！
wktkwktk

アスパラビスケット食いながらwktkしてます。

>>249
なんなのさ？それ

wktk

>>249
これですか
http://blogs.dion.ne.jp/garnet24/archives/6411958.html

正式名称初めて知った
形が卑猥です

>>252
これそんな名前だったのかｗｗうまいよな

おいしいよー　これ。
塩加減が良くて。

>>254
二回もなんなのか聞いてごめん

男「決着か。いいだろう着けてやる。ただし条件がある」

女「勝った時の条件だね、男くん」

男「おまえが勝ったらおまえの言うことを全て信じよう」

女「男くんが勝ったら？」

男「メイドだ。その子にメイド服を着させ朝から晩まで奉仕してもらう！！」

女後輩「私ですか！？」

女「わかったよ。その条件でいいよ」

女後輩「どうして私が賭けられてるんですか！？」

女「むしろ私もそっちの方がいいかな。かな」

女後輩「どちらが勝っても私がメイド！？」

男「望むところだ！！」

女後輩「望まないで下さいよ！！」

ｗｋｔｋ

>>256
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「フッ、どんなメイド服を喰らわせてやろうか……楽しみにしているがいい」

女「甘いね男くん。男くん甘いよ考えが足りないよ」

男「何！？」

女「私だったらメイド服を着せた状態でさっきの続きをしてもらうかな。かな」

男「ま、まさか……！？」

女「メイド服オナニー。ふふ、楽しそうだよね。メイド服で脚を広げてスカートの裾なんか口で咥えてたくし上げちゃってさ」

女「きっと綺麗だよ。真っ黒なドレスに白いやーらかい肌が真珠みたいに浮きだって。うふふ」

男「くそ……何て恐ろしいヤツだ」

女「ふふ、楽しいよね。きっと楽しいよ。女後輩ちゃん似合うよね」

女後輩「ふぇ〜ん、ごめんなさいぃ、もう男先輩をオカズにえっちなことしませんからぁ！！」

女「いいんだよ？　これからもいっぱいシてもらって。いっぱいシちゃいなよ。いっぱい良くなっちゃいなよ。くすくす」

女後輩「ふぇ〜んっ、許して下さいよぉ〜！！」

男「（最初のうちにキャラが立たないと、これほど恐ろしいことになるのか）」

ていうか>>32のＺＩＰは?????????？？？？？？？？？？？？？？？

>>259
最後の行何さｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「だが負けられない！！　負けたら俺これから先、指で生殖行為しなくちゃならなくなるから！！　先手必勝！！」

女「甘いよ男くん──そこ！！」

（ぱく）

男「俺の指にかぶりついただと！！」

女「ほれをほくちでひゃぶれば、ほとこふんヒ・ヘンロらふぇ」（これをお口でしゃぶれば、男くんジ・エンドだね）

（ちゅぱ、ちゅぱ）

（れろ、れろ）

（……ちゅぽん！）

女「ふぅ……どう男くん？　もう辛抱たまらん状態でしょ？　降参しちゃいなよ。もっと凄いことしてあげるから、降参しちゃいなよ」

男「大変残念なお知らせがあります」

女「うん何かな。何かな」

男「どんなにしゃぶっても、そこから液とか汁とかは飛び出でんわ！！」

女「え？　……そんな、嘘。嘘でしょ。あ、あはは、ま、また男くん私を騙そうとしてるんだね。嘘ついて、騙そうとしてるんだよね……。」

男「指突っ込んで受精させられんのタコぐらいなもんだと思うぞ」

ho

一応弁明
自分のサイトではシリアスメインのＳＳ書いてる。
私の本領はシリアスです。
ただ何となくだが、シリアスと尻アヌスは似ている。

女「う、嘘……だって、だって姉先輩が！！」

男「（この誤った知識の出所は姉ちゃんだったのか……。）」

女「姉先輩！！　これはどういうことですか！？」

姉「大変残念なお知らせがあります」

女「！？　……そ、そんな……じゃぁ私が今まで信じてきたものって……。」（ガク）

女「教えて。ねぇ教えてよ。風よ雲よ心あらば教えてよアルムのもみの木よ！！」

女「私、どうすれば、どうすれば男くんの赤ちゃんが産めるの！？」

男「簡単に産もうとかすんなよ」

姉「女ちゃん、貴女には少しショックが大きいと思って黙っていたけれどね」

女「姉先輩……。」

姉「今こそ真実を話す時がきたようね──これを見て！！」（ジィーィ）

ヽ(`Д´)ﾉ　ｲﾖｳ!!

>>264
似てねーよｗｗ

ついてるｗｗｗｗ

>>264
タチの悪い冗談にしか見えないｗ

またイヨウｗｗｗｗｗ

男「だから勝手に俺の息子さんさらけ出すなよ！！」

女「きょ、恐竜！？」

姉「酷な話しだけれどこれが弟くんの正体のよ」

男「誰にとってかというと、俺にとって酷な話しだ」

姉「これをね、女ちゃんの女の子の大切なところに捻じ込むの。それはもうえぐり込むように」

女「！！」

姉「どう？　女ちゃんには衝撃的な事実だったかしら」

女「や、やだ、あんなの入れられたら私……う、うぅん無理、無理、そんなグロテスクで大きいの絶対入んないよぉ！！」

姉「大丈夫、ちゃんと入るようにできてるんだから女の子の体って」

女「嘘……。」

姉「これを根元まで入れてね、女ちゃんのお腹の中をじゅぶじゅぶかき混ぜるとね、弟くんすっごく気持ちよくなって──爆発する」

男「爆発するのか！？」

女先生「おーいお前ら、先生を差し置いてこんな所で性教育するなよー」

男「見てないで止めて下さいよ！！」

女先生「当たり前だ。私だってまだしたことないんだから」

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　　　　　　, イ)ィ　-─ ──- ､ﾐヽ
　　　 　 ノ ／,．-‐'"´ ｀ヾj ii /　 Λ
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　　 ノ/,／ミ三ﾆｦ´　　　　　　　 ﾞ､ﾉi!
　　{V /ミ三二,ｲ　, -─　 　 　 　 Yｿ
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　　 Vﾆﾐ( 入　､　　 　 　r　　j　　,′
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　　　　　シリアヌス [ SHILLIANUS ]
　　（ 西暦一世紀前半 〜 没年不明 ）

なんだこりゃｗ

こんなに腹抱えて笑うのも久しぶりたい・・・

>>271
お前って奴は・・・

>>271
吹いたｗｗｗ

笑うしかねぇｗｗｗｗｗ

ID変わります

>>271
ごめんなさい今まで本当のシリアスを知らずにシリアス言ってたごめんなさい
今後はこれを踏まえて精進します
でもシリアスとシスプリはちょっと似てると思う

>>271
よく見たらシリアヌスだった！！

裏切られた気分だよちくしょう
作中の女もこんな気分だったんだろうな……。

>>277
シしか合ってないじゃないかｗｗ

女「指だけでもあんなに凄かったのに、こんな太くて凶悪なものでぐちゃぐちゃにされるだなんて……うぅ」

男「しないから！！　ぐちゃぐちゃしないから！！」

女「……い、痛いのかな？　かな？」

姉「痛いって聞くけど、お姉ちゃんなら弟くんが与えてくれる痛みだからむしろ嬉しいと思うな」

男「何であんたにまで入れる話になってるんだ？」

女先生「フッ、そんなもの極太なヤツにくれてやったわ」

男「誰も聞いてねーよ！！　つか初めてで極太って冒険しすぎだろ！？」

女車掌「恐れ入りますがお客様？　私もまだ未開通でございまーす」

男「申告するなよ！！」

ＯＬ「こんな凄いのがこんなにも近くにあったのに、ストッキング越しの快楽だけで満足してただなんて……。」

ＯＬ「目が覚めた思いです。男さん！！　こんな私ですが、この機会にお一ついかがですか！？」

男「目覚めんなよ！！　ていうかいつまで吊革にぶら下がってるんだ！？」

姉友「そんな暴言を浴びせられながら激しくピストンを繰り返されるだなんて……はふぅん」（ビクンビクン）

男「誰か助けろ」

何故か女先生がヴィレッタ先生に見える

なんだこりゃｗｗｗわけわからんｗｗｗ書き手ＧＪｗｗｗ

続きはまだか

これってスサノオとかギガンティックの頭の中に埋め込まれてるんだっけ？

　　　　　　　　,．-─ ─-､─-､
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　　（ 西暦一世紀前半 〜 没年不明 ）

>>284
よくみりゃ似てるなシリアヌスは入ってないだろうけど

慎吾「ま、真名さんの……シリアヌス……はぁはぁ」


（天井裏）
流奈「（す、すごい……これが男の人……。）」
流奈「（こんな凄いのが、真名のあそこに入って……。）」
流奈「（何だっけ？　えぇと……共鳴官能？）」

女「男くん……私の負けだよ。完敗だよ」

男「女……。」

女「だから、だから痛くしてもいいから優しく、してくれるかな？　かな？」

男「もう入れること前提になってるんだ！！」

姉「そこでお姉ちゃんチェーック！！」

女「きゃ！？　姉先輩！？　私のスカートの中に潜り込んで一体何を！？　て、だ、だめです、パンツ下ろさないで下さい！！　ひゃん！！　お、お願い、開かないで！！」

男「何やってんだ」

姉「なるほど。弟くん！！　女ちゃん、作りがかなり小さくてキツキツだから凄いと思うよ！！」

男「本当に何やってんだ」

女「うぅ、恥ずかしいよぉ。男くん恥ずかしいよぉ。嘘だよね。こんな恥ずかしい目にあってるだなんて嘘だよね」

姉「こんなことで挫けてどうするの！！　もっと恥ずかしいことするんだから！！」

男「いや電車の中でこんなことされたら挫けるだろ普通」

どうしょう…さっきやったのにまた大きく…

シリアヌスな、じゃなかった、シリアスな>>1のサイトも見てみたいです。

い　つ　ま　で　電　車　に　乗　っ　て　る　ん　だ

>>290
朝の通勤時間です

>>290ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

>>290
南越谷はド田舎だからな、遠いんだよ

>>290
逆に考えるんだ

自分が男の立場ならどう思う…？

>>294
夜行列車に乗り換えて北陸に向かう。

>>294
突然、影が薄くなった風紀委員を心配しつつ、シリアヌス帝に思いを馳せる。

>>288
どんまい！

>>289
ごめんなさい>>1さんじゃないんですごめんなさい

>>290-295
下書きでは終着予定の保健室に到着しています
到着するまでもうしばらくのご同車をお願いいたします
到着いたしましたら他のスレへのお乗り換えをお忘れずにお願いいたします

女「もっと恥ずかしいこと……男くんと？」

姉「そうよ。こんなこともあろうかとお姉ちゃん、小道具だけは妥協せずに選別したんだから。えへん」

男「初めての子に道具とか使わせないで頼むから」

姉「さすがだよねー。お姉ちゃんの鏡だよねー」

女「ど、道具、ですか……男くん、道具使いたいのかな？　かな？」

男「狸に非常に酷似しているロボットの四次元ポケットにでもしまってなさい」

姉「女の子のポケットに入れる道具もあるんだよー」

男「いらねーよ！！」

女「嘘。嘘だよね男くん。男くん嘘ついてるよね。本当は私にいやらしい道具を使いたいんだよね？」

男「ここでそのキャラかよ！！」

女「私がどんなに嫌がっても責め続けて頭がくるくるぱーになったところで、私がすすんで変態さんに堕ちるのがいいんだよね男くん」

男「日本語になってねーよ」

女「私ならいいよ？　男くんがそういうことしたいのなら、私はいいんだよ？」

男「だからその上目遣いはやめろ。反則だ」

あら、違ったか。
とにかくシリアスなのも見てみたい

３００なら俺も列車に乗り込める

>>300
枯れないようにがんばってくれ

>>302なら>>300は無効

>>300
ＯＬさんに手出したら許さんぞ

>>302
よくやった

姉さんはもらっていく

じゃあ私は風紀委員で

姉友はもらっていきますね＾＾

僕は男ちゃん！

じゃ俺は車掌で

微妙にいた親子の娘を貰おうかな

クソォオオオオ！！！！１１
こうなったら俺はつり革になるぅうううう

じゃあ先生で

じゃあ女はもらっていきますね

ほ

じゃあ俺は保健室ででてくる人

やっと追いついた

男うらやまｓ･･･いや哀れｗｗｗｗｗ

本命>>271をお持ち帰りー！

>>317
続きマダー？

女「だから男くん？　遠慮することは無いんだよ？　ほら、さっき姉先輩が開きかけた扉。男くんに、開いて欲しいかな。かな」

男「女……。」

女「男くん……。」

男「あの、部屋、帰ってからでもいい？」

女「……はい」（コクン）

姉「弟くん相変らずのいくじなしのチキンだね。さっすがお姉ちゃんの弟くん！！」

男「それ貶してるの？　誉めてるの？」

姉「弟くんはね」

男「俺は？」

姉「どこに出しても恥ずかしくない自慢の弟くんだよ！！」

男「流石俺の姉ちゃん！！　綺麗に終わったぜ！！」

姉「だからお姉ちゃんの中にもだ・し・て」

男「台無し！！」

姉「ふふ、帰ったら女ちゃんと三人で楽しみだね！！」

男「何で混ざるの！？」

わっふるわっふる

わっふるわっふる

わっふるわっふる

わっふるわっふる

よく見たら綺麗に終わってね？

>>324
よう書き手

確かに区切りはいい

>>324
騙されるな！一見して天啓に見えるそれは悪魔の誘惑だ！

…続き読みたいだけなんだゴメン

OLってまだこんな感じ？
イメージ崩したらすいません
http://imepita.jp/20080506/805970

はい、書きたかっただけです

>>325-326
ちょっと心が折れた

>>327
カレー先生！　カレー先生じゃないか！

>>328
カレー？！いや、あのカレーじゃないですけど…

女先生「あー君達。丸く治まったところすまないが」

女先生「先生な、男の顔面にこのはちきれんばかりのヒップを押し付けたいのだが、いいかな？」

男「いいわけあるか！！　何脈絡もなく出てくるんだよあんた！！」

女先生「だってー」

男「さっきから何か企んでると思ったらこんなアホなこと考えてたんですか！？」

女先生「ほらほら、この豊満なお尻を見てみ？　黒スト越しに薄っすら浮かぶ大人のパンティ。たまらんだろう？」

姉「素敵です先生！！」

男「あんたがときめいてどうする！！」

姉「よーし、今に見てて弟くん！！　お姉ちゃんだって三日後くらいには女先生みたいになってみせるんだから！！」

男「日数減ってる！！」

姉「そしてお姉ちゃんのイケナイ個人授業なんだから！！　保健体育！！」

男「イメクラじゃねーか！！」

期待

車掌「渋谷〜、渋谷〜」

男（毎度のことながら、ラッシュアワーは津波だな）
？「……」
男（あと３０分近く、立ちっぱなしだと思うと憂鬱だ）
？「……」
男「はぁぁ〜……」
妹「……ぉにいちゃん」
男「？」

女先生「ところで、さっきの話しだがどうだろう？」

男「どうもこうもねー。ていうか見せないでっ！！　そんなエロの詰め合わせセットみたいなお尻、見せないで！！」

女先生「ふふ、生意気に意識しちゃって。脂の乗った大人の女性はどうよ？　どうよ？」

女「あぶらはあぶらでも、ニッシンサラダオイルだったりして」

女先生「お？　いいねぇ。オイルプレイか。くぅ、燃えるぜ」

男「誰かこいつら止めろ」

女「え？　いえ、なんか詰め合わせセットという響きがお中元みたいだったから。サラダオイルの詰め合わせは嬉しいかなって」

男「既に主婦の発想！？」

女先生「ま、男を開放した暁には保健室の一般無料開放を約束するんだが」

姉＆女「「どうぞどうぞ」」

妹「……おにいちゃぁん」
男「ちょ……お前、誰だよ」
妹「おにいちゃん……おしり、やわらかぁい……」
男「お、おい……やめ、っぇあ」
妹「……おにいちゃん、声をだしちゃダメだよぉ」
男「俺はお前の兄じゃな―――」
妹「しゃべっちゃダメぇ」
男「むぐぐっ」
妹「しぃ〜なのぉ」
男（いったいなんなんだ？）

妹「おにいちゃん、妹なんて嫌いって言ったよねぇ？」
男（俺には妹などいないんだが……）
妹「もう全然遊んでくれなくなったよねぇ？」
男（俺に言われても困るんだが……）
妹「だからね。考えたんだよぉ」
男（何をだよ）
妹「こっちがおにいちゃんで遊ぶんだって……」
男（は？）

車両に乗った途端に痴女達の蒸れたパンストや靴のニオイを嗅がされたい

やべっ、かぶってんな
ＲＯＭ専に戻ります

>>337
私のほうこそＲＯＭになってもよかったのだが
すみません、さっさと済ませます

男「いや駄目でしょう？　普通保険室をいかがわしい目的で占拠しちゃ」

女教師「馬鹿なこと言うな。普段ならご休憩で4500円のところを無料開放するんだぞ？　馬鹿かおまえは」

男「……俺が常識無い子みたいだ」

女教師「それに保険医居るだろ？　あいつ私と同期なんだがおっぱいだけはこの私ですら及ばぬわがままボディでいやがんのよ」

男「たしかに大きいですけどね」

女教師「おまえ、アレだよ？　土下座すれば挟んでもらうぐらいはしてくれるぞ？」

男「同期の先生売るのかよ！！」

女教師「いやほら、私が顔面に跨って黒スト越しに女の秘部を擦り付けるだろ？」

男「それも決定事項なんだ」

女教師「でいきり立った男のアレをあの豊満な胸で優しくケアしてもらうんだスゲー。やべ濡れてきた」

男「自分で言ってて想像するなよ！！」

女教師「ま、保健室使う時は私も混ぜろってことだ」

男「だから何で人口密度が増えていくんだ」

女教師「教師だから引率に決まってんだろうが。けけけ」

男「最低だ……。」

女教師「それに……私だって始めてが男ならちょっといいかな、なんて」

男「しかも年甲斐もなく乙女ちっくな一面を垣間見せるとは。これが大人のやり方か！？」

女車掌「えー、では話しがまとまりましたので。次の停車駅は保健室ー。保健室ー」

男「て何であんたまでついて来るんだよ！？」

女車掌「恐縮ですが先程申し上げた通り私もまだ未開通ですのでこの際便乗させて頂こうかと列車だけに」

男「だれが上手いこと、上手くねーよ！！」

女車掌「ご心配には及びません。ちゃんとＯＬお客様もお連れしますのでつかお前も来いよ」

ＯＬ「え？　え？　私このまま連れ去られて始めてを奪われちゃうんですか？　どこですかここ？　誰ですかあなた？」

男「拉致るなよ……。」

姉友「そんな男さんにコレを進呈します」

男「え？　何これ？　国語辞書？」

姉友「これで罵詈雑言の幅を広げるんですよ」

男「広げたかねーよ！！」

姉友「そ、そんな！？　まずは私の乙女の園を広げたいだなんて！！　ふ、不潔！！　変態！！　ふひゃん！！」（ビクンビクン）

女「すごい……姉友先輩、ご自分の言葉にも反応できるだなんてオールマイティ！！」

男「うわ、安い女だなぁ」

姉友「その軽蔑の眼差しゲットだぜ！！」（ビクンビクン）

男「ポケモンみたいに言うなよ！！」

姉「さっすがお姉ちゃんの弟くん！！　視線だけで女の子をノックアウト！！　ノック師匠も真っ青だね！！」

男「今はあんたの友人に俺が真っ青だ」

女「あ、女後輩ちゃんも一緒に来るでしょ？」

女後輩「ふ、ふあん、ん、ん……きゅふん」

女「女後輩ちゃん？」

女後輩「あ、あれが男先輩の……凄い……あんなにゴツゴツして太くて、反り返って……。」

女後輩「あれが……女先輩のぐちゃぐちゃになったアソコに、無理やり捻じ込まれて……ひゃん」

女後輩「女先輩が、今まで聞いたことも無いような声で……ん、くん……涙ながらに喘いで……。」

女後輩「何度も、何度も……出たり、入ったりして……な、中に、中に大量に、男先輩の……。」

女後輩「んんっ……白く濁った濃厚な、せ、せ、精液をぶちまけられてッ……アンッ！！」

女「あれ？　女後輩ちゃんどうしたのかな？　かな？　さっき男くんをオカズにえっちなことしないって誓ったばかりなのに」

女後輩「せ、せんぱひ……。」

女後輩はおれの妹

うん、わっふる

これはわっふる

書き手さんが素晴らしすぎるマジで
女後輩は譲らねぇ
一番良識ありそうじゃん

女後輩「ご、ごめんなひゃい、女先輩……私、女先輩で、男先輩に滅茶苦茶にされる女先輩を想像して、シちゃいました……。」

女「何をしてたのかな？」

女後輩「オ、オナ……に……。」

女「聞こえないよ。女後輩ちゃん聞こえない。もっと大きな声でいわなくちゃ駄目だよ」

女後輩「オ、オナニーです！！　オナニーをしてました！！　うぅ、恥ずかしくて死んじゃう……。」

女「女後輩ちゃん、今度は私でオナニーしてくれてたんだぁ」

女後輩「……。」（コクン）

女「うわ、可愛い。顔赤くしちゃって、女後輩ちゃんかーいーよ。お持ち帰り〜」

女後輩「……ありがとう御座います///」

女「正直に言えた女後輩ちゃんにはご褒美を上げなくちゃね」

女後輩「ご褒美、ですか？」

女「うん。後でいっぱい男くんと可愛がってあげるんだよ。あげるんだよ？」

男「そこ勝手な密約しない！！」

今さらながら女があの人で再生される

女教師「保健室到着ー！！」

女車掌「到着、定時。お乗り換えのお客様は昇降口から校門へお回り下さーい」

女校医「列車ごと保健室に到着した馬鹿どもはおまえらが始めてだ」

女教師「またまたそんな堅いこと言いなさんなって！！」

女校医「主におまえのことなんだが」

女教師「おっと、もっと硬いのが、ほれこの少年だ。さっき携帯から連絡したヤツだぜ」

女校医「まったくこの馬鹿は自分の生徒を……非常識め」

女車掌「そうですよ非常識ですよ！！　車内での携帯電話はひかえて下さい！！」

男「そっちかよ！！」

女校医「ふん。まぁいい。少年よ。おまえ、とんだ女達に見込まれたな」

男「そう思うなら逃して下さいよ！！」

女校医「それはできん相談だな」

姉「デキンザビ」

男「うるせーよ」

俺のマグナムがリロードしまくりだ

女校医「まぁ何だ、ここに来たのが運のつきと思って。な？」

男「な、何で白衣脱いでるんですか？　その思わせぶりにブラウスのボタンを外していく仕草の意味は一体！？」

女校医「知らなかったのか少年？　とんだ女達の中には保健室の淫乱お姉さんも含まれてるもんだぞ生物学的に」

男「俺の中の生物学が土台ごとひっくり返った！！」

姉「ドダイＹＳ」

男「うるせーよ。歳いくつだよ」

女校医「それはそうとして──。」（ブルルンッ）

男「ジオンに兵無しブラウスの中にブラ無し！！」

女校医「なにほんのお近づきのしるしだ。受け取れ」（むぎゅ）

男「ほがぁほがぁ」

女校医「こら暴れるな、せっかく胸で挟んでやってるのに。何？　どうしてノーブラかって？」

女校医「少年、お前ガンダムを見たことがないのか？　機動戦士だぞ？　何、亀頭精子？　馬鹿か君は。いや姉の方は見すぎてちょっとアレだと思うが」

女校医「セイラさん居るよな？　セイラさん知ってるよな？　何故か『さん』づけで呼んでしまうのだが」

女校医「あの女はあれだ、絶対にノーマルスーツの下はノーブラだぞ？」

男「ぷはっ……どんな理由だよ！！」

ID変わった

ラストスパートです

女校医「んー、まぁいいや。おーい、そこの姉ちゃん壁際の棚から包帯を出してくれないか」

女校医「手始めにこちらの女後輩くんを使って綾波プレイを開始する」

女後輩「え？　私ですか！？」

女校医「挨拶代わりだ。遠慮はするな」

男「流石は女先生の同期ですね。手際がすごいです」

女先生「ま、豊満尻の女先生、豊満胸の女校医っちゃ昔は鳴らしたもんだがよ」

男「嫌味くらい理解しとけ頼むから」

女「ちょっと待って下さい綾波プレイって何ですか！？　私の初めてを奪ってくれる話は！？」

姉「お姉ちゃんのもだよ！！」

女先生「あー、私もしっぽり咥えこむ予定だったなー」

女車掌「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんかー」

女校医「ほーい医者免許あるぞー」

男「それは飛行機だろ！！」

ＯＬ「すごいグダグダです……私の中はぐじゅぐじゅですけど」

姉友「（誰も罵ってくれない……。）」

女校医「待て待て、こんだけ女集めて一人も経験者無しか？　馬鹿かおまえら？」

姉「そういう先生はどうなんですか？　やっぱりいいです！！　聞くだけ私達が惨めになるから！！」

女校医「一人も経験者無しかと聞いたのが聞こえなかったのかね？」

一同「……。」

女先生「ちょっとあんた！！　前の飲み会で５人は食ってるって言ったじゃない！？」

女校医「馬鹿かおまえは。あんなもの見得に決まってるじゃないか」

女先生「何でここに連れ込んだと思ってるんだよ！！」

女校医「遠慮はいらない言ってみたまえ」

女先生「本番に自信が無かったからに決まってるでしょ！！」

女校医「その点、私は知識だけは無駄に豊富だからな」

女先生「年頃の女なら誰だって無駄に豊富だよ！！」

姉友放置プレイ･･･

姉友が放置プレイに目覚めるんですね、わかります

ちょっと発見した！！
ＯＬお姉さんの台詞始めって
仰向けになって今から犯されるみたいに見える！

ＯＬ「

こんなにモテモテって男はどんだけイケメンなんだよ…

>>358
キーワード：ハーレム系のラブコメ

追い付いた、だと…
wktk

>>357
つまり

〇|￣|＿じゃなくて

〇|＿|￣ってことか？

女先生「というわけで、とりあえず順番だけでもジャンケンで決めたいと思います」

女先生「当然ながら最後の人の頃には男くんは虫の息かと思うのでいささか公平に欠けるとは思いますが」

男「俺、虫の息になるんだ」

女先生「この人数を相手にできる自信があるなら、それはそれで問題はないが？」

男「それぞれ日を変えるというのは？」

女校医「馬鹿か君は。それでは面白くないじゃないか」

男「面白半分でやってるんだ！！」

女校医「だから君は馬鹿かと言っているのだ。面白半分でやるか普通」

教師＆校医「全力投球だ！！」

男「馬鹿はあんたらだよ」

女校医「そこで名案があるのだが」

男「嫌な予感しかしねー」

女校医「ある意味、君の明暗といってもさしつかえないだろう」

男「聞きたくねー」

女校医「まず少年の下半身を剥き出しのまま床に寝せる。無論仰向けだ」

ＯＬ「あの……ベッドは使わないんですか？」

女校医「いい質問だ。根本的に少年のペニス──即ちオチンチンがフル勃起になる必要がある」

女校医「つまり、手始めに視覚的刺激を与えることが先決なのだよ」

ＯＬ「はぁ」

女校医「そこでだ。我々もまた下半身を剥き出しにした状態でこれを取り囲む」

女先生「ポイントは下半身のみというアンバランスさにあるんだぜ」

女校医「うむ。上半身が女学生の制服、スーツ、校医のブラウス、東日本とくればそこから生まれるギャップは計り知れない」

女先生「Ｅ＝ＭＣ＾２ってやつだ」

女校医「お前は学生からやりなおせ」

女先生「エロス魔神のこの私に女学生の制服を着ろというのか！？」

姉「タチの悪いイメクラですね。でもそこが素敵！！」

男「もはや憧れてるのか何なのかわかんねーのな姉ちゃん」

女校医「さてここからが本題だ。少年を中心に円陣組んだ我々は、交互に少年の反り返ったペニス──即ちオチンチンを数回咥え込み、次の者に交代する」

女「い、いちいち言い直さないで下さい！！」

女校医「何だこの純情乙女は。人類が月まで行くこの時代、オチンチンぐらい言えなくてどうする」

女「軽々しく言えません！！」

女校医「おいお前、手本を見せてやれ」

女先生「しゃーねーな。いいか見てろよ？　オ、オ、オチン、チン」

女校医「おもいっきりどもってるではないか馬鹿かお前！！」

男「何の漫才が始まったの？」

女校医「君ら本当にヤル気あるのかね？　ええい、全員その場で十回復唱！！」


男「そして裸で寝そべる俺を中心に女達がいっせいに『オチンチン』を唱和した」

男「……どんなサバトだよこれ」

ｻﾊﾞﾄwww

サバトｗｗｗｗ吹いたじゃねーかｗｗｗｗｗ

ふぅ･･･はははははははははｈｗｗｗｗｗｗｗｗ

女校医「まぁこんな所だろう」

女「はぁはぁ……これ、クセになっちゃいそうです」

姉「大きな声を出すので健康にいいかもしれませんね。お姉ちゃん、明日の朝からこれ始めるね」

男「やめてくれ」

姉友「ふ、風紀委員の、わ、わたしが、あんな卑猥な言葉を連呼して……ふぁうん！！」（ビクンビクン）

女校医「うむ。思わぬところでヒートアップの効果を得たな。上々だ」

女先生「そいじゃみんなちゃんと円陣組めよ。始めるぜ」

女校医「いいか？　出し入れは平等に三回づつとする。これを繰り返すんだぞ？」

ＯＬ「すごい……男さん、もうあんなになってる」

女車掌「そういうＯＬお客様も、パンティストッキングを直穿きにして局部のみくり貫くなんてとんだ雌剥き出しぶりですね」

ＯＬ「アイデンティティですから」

男!!

追い付いたwktk

女校医「よし、では始めるか。女車掌くん？　君が音頭をとりたまえ」

女車掌「私が、ですか？」

女校医「ああ、君が適任者だろう。何故なら、そうこれこそが私達の名付けて、」


──新ジャンル「痴女専用車両」


男「てこんなオチかよ！！」

女車掌「ああ、つまり山手線ですか」

女後輩「あの……私は基本見ている側でいたいのですが」

ＯＬ「何だか最後まで締まりませんでしたね……あ、私は多分締まりいいと思いますよ？」

姉「お姉ちゃんだってきっと凄いよ！！　ねぇ、だから弟くん？」


姉「今からぱっくりいっちゃうから、覚悟するんだゾ♪」

めでたしめでたし

よし！　ちゃんとオチた

>>371
おまえなｗｗｗｗ

まさかここまでバチッと落としやがるとは…

>>370と>>371って同一人物だったのか？

乙ｗｗｗ

>>374
ID違うけどわかんねぇよｗｗｗｗ

またSS書いてくれよ
本当に乙だわ

これまでの格別なるご支援、ありがとう御座いました。
おかげさまをもちまして無事オチがつきました。

>>374
同一人物です。
最後だけＩＤが変わってました。

おつ
二回ぬいた

乙ｗｗｗｗｗ
でもこのオチはひでえよｗｗｗｗｗ

otu

otihuita

owattanoka ?

>>382
>>1nohaowattaze

乙ｶﾚｰ

otu

OTU.
I haven't read, but I will read in my relax time.

乙

>>383
�d、規制テストも直ったみたいだし、今日はもう寝ることにして明日読むぜｗ

乙

>>388
おやすーｗ

え？エロシーンは？

乙！

ほ

下ネタ三昧なのがいいんじゃないか
乙なんだぜ

サイト覗いたがBBSがでけないよー

影遊び

風呂してきました
ご声援大変にありがとう御座いました

蛇足ながら言い訳
私のＳＳは思いついたことを一旦書き上げ、そこから削り作業に入ります
この時点でテキスト量は三分の一にシェイプアップされるはずです
参考までに以下、ボツ案です

・匂いフェチの女車掌によるＯＬ＆女先生のパンストつま先を目隠しで嗅ぎ分け（利きつま先）
・目隠しのまま女車掌に姉の靴下、女のパンツ、女先生の脇の下を嗅がせる（ただ嗅がせて終わり）
・女校医の乳首攻め、オッパイビンタでの突っ込み、オッパイに顔を埋めた状態でサランラップ（オッパイフルコース）
・女先生の股間をパンスト越しに女校医がオッパイで愛撫（オッパイデストロイ）
・女先生の顔面机上（会話には出てきましたが）
・女先生にパンスト越しの電気アンマ（イキまくり）
・女後輩のオナニーボイスを車内アナウンス
　（自分の声を聞きながらさらにオナニー。「ごめんなさい、ごめんなさい、えっちな子で……きゃふ、んっ、ごめんなさいーっ」とか言いながら）
・女後輩の顔の前で女を指マン（女ボロ泣きだがそこには愛がある）
・女後輩のメイドオナニー（ガーター着用）
・女後輩のメイドお仕置き（ガーター着用）
・あと女が狂ったように中出しを懇願したり（あの人の声のイメージで）
・実は夢オチで目が覚めるとお姉ちゃんが裸でベッドに潜りこんでいて我慢できずにお姉ちゃんの割れ目をすりすり（もはや電車じゃない）

くだんねー
では、またいつかお目にかかれる時まで
あと、お目にかかれるっていうと、何か女後輩がオナニーしてるのを間近で見てイク瞬間に潮を顔にかけられるみたいでダメだな

>>396
乙
お前すごいなｗｗｗｗｗ

>>396
乙

ええぃ新作はまだかっ!!

>>396
乙

流石ｗｗｗｗ

電気あんま以下全部見てみたいんだが

追い付いた、乙

漢字限定