1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
2 :
1:2008/05/05(月) 10:24:51.85 ID:Te+X74j00
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:24:57.55 ID:4emASIt20
先週末だが、俺が風呂に入ってると、
もうすぐ高校を卒業する妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。
「なんだよ?」ってきくと「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。
で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂にいれて、掻き混ぜろっていいだす。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。
「なんだこれ?」
「キャハハハハハ、これローション風呂の素wwwww」
「馬鹿!」
とりあえず妹を追い出して、こっそり楽しんでたら
突然ドアがあき、全裸の妹が「1人だとあんま楽しくないでしょ?」って言いながら、
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:25:04.28 ID:mPDECVpbP
マジかかわいそうだな
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:25:17.80 ID:egXJWxvu0
今更かい
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:25:26.08 ID:LNvh97ZS0
ド ラ マ 化 決 定
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:25:37.31 ID:+hujl4Sb0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:25:42.86 ID:PMQtmWuH0
わっふるわっふる
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:25:57.57 ID:M0QbHDbDO
ガチ?
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:26:11.44 ID:Te+X74j00
なんだ嘘か
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:27:31.49 ID:75NtlvDT0
親がそんなんだからまあ仕方ないわな
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:27:34.85 ID:RA3yZ/ua0
わっふるわっふる
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:27:53.69 ID:9IjeU3yU0
ああ、キムタクと工藤静香って結婚してたなそういえば
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:28:11.94 ID:X/BsU4Td0
映画化決定
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:28:41.67 ID:0vAERwUs0
静岡こども病院って有名だったのか
あれだろ? ゆららの近くの
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:29:32.35 ID:dDRJYim70
( ;∀;)イイハナシダナー
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:32:47.04 ID:GCa1ItvsO
ざまあwwwww
バチが当たったんだろ馬鹿タレが
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:35:10.28 ID:Te+X74j00
何をいまさら。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:37:21.17 ID:MKf0snVuO
結構前から噂されてなかったか?何を今更
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:38:21.06 ID:4eVNdVt/O
全国のダウン症を持つ親に謝れ
糞スレにすらになれないスレ立てんなよ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:45:52.37 ID:tC/7Eszp0
将来パンを売るんですね
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:47:40.33 ID:bsFC/4Hc0
マジかかわいそうだな
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:52:27.67 ID:PxA95JeR0
先週末だが、俺が風呂に入ってると、
もうすぐ高校を卒業する妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。
「なんだよ?」ってきくと「面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。
で、なんか瓶の蓋を開けて、中の液体を風呂にいれて、掻き混ぜろって言い出す。
混ぜてたら、なんか温泉ぽい硫黄の匂いがする。
「なんだこれ?」
「キャハハハハハ、これ610ハップwwwww」
「馬鹿!」
とりあえず妹を追い出して、こっそり楽しんでたら
突然ドアがあき、防毒マスク姿の妹が「610だけだとあんま楽しくないでしょ?」って
言いながらサンポールを手に持ってまた入ってきた。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:54:16.65 ID:PxA95JeR0
>>3の続き
浴槽に入ってきて俺はもうビンビンだったからどうしようかと思った。
「わーなにこのお湯ww超気持ちいーじゃん!」ってジャブジャブお湯すくって
俺の顔にぶっかけてきたんだけど目に水が入る前に妹の乳首が見えた。
おもいっきりお湯ぶっかけられたから「なにすんだてめー」って言いながら
反射的に蹴りを入れてしまったら踵の裏が柔らかくて細い二つの太腿の間をするっと
滑りぬけ次の瞬間兄としては触れてはいけない部分に思わず触れてしまって妹は「あっ」
と思わず軽く呻いたのったがその吐息はなかったことにしたいと言わんばかりに
「蹴りやがったなー」と照れ隠しなのかさらにローション風呂水をぶっかけてくるのだが俺は 、
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:54:54.20 ID:PxA95JeR0
ビンビンのものを妹に見られたらマズいと思い、
どうにかおさめようにも、さっき見えてしまった乳首と
触れてはいけない部分の感触が頭から離れず余計に堅くなった。
とりあえずはさりげなく手で隠してたんだけど、妹がさらにローション風呂水を掛けてくるので、
水が目に入らないようにとっさに手で防いだら、見られてしまった。
そしたらやっぱり驚いた様子で「え・・・お兄ちゃん、どうしたの・・・!?」って聞いてくるので、俺は
「なんでもない、見るなよ!」としか言えなかった。
ビンビンのものを見られた恥ずかしさもあるが、この事を妹が家族に
話した時の事を考えると頭が真っ白になった。
そしたら妹が「もしかして一緒にお風呂はいったから・・・?」って聞いてくる。
もちろん理由なんか言えないから「違うよ!」というと、妹が
「治すためには、どうすればいいか知ってる?」って言いながら急に
俺のビンビンのものに手を
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:55:07.59 ID:i1TegrLeO
ダウン症って?
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:55:42.42 ID:PxA95JeR0
伸ばしたと思ったら、途中でやめて「触ると思ったの?wwww」って言われた。
「そんな事ねーよ!」と言いながらも、正直ちょっと期待してしまった。
恥ずかしさをごまかす為にシャワーを浴びようと立ち上がったら、
まだビンビンだったものが、妹の目の前にきてしまった。
ヤバいと思って手で隠したら「兄弟なんだから、いーじゃん!」って
手をどかされて、マジマジと見られた。恥ずかしさからなのか、
もっと堅くなってるのが自分でもはっきりと分かった。
そしたら妹が「お兄ちゃんの、けっこう大きいんだね」って言ってきて、
下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 09:49:21.50 ID:8jM393DW0
「触ってあげようか?w」って聞いてきた。正直、触って欲しかったが
やはり妹にそれはマズい思って「いいよ!」って言おうとして下を向いたら、
立ち上がって湯船の水かさが減ったからか、妹の胸が露になってた。
見ないうちに、かなり成長してた胸に気を取られてたら、
「あ、おっぱい見てるでしょ?wwwww」って言われてハッとなった。
胸を見てた事までバレて恥ずかしさで何も言えなくなってたら
「おっぱい触ってもいいよ。でも、その代わり私も触るよ」って言ってきた。
もう我慢ができなくなり、俺はとうとう妹の胸に手を
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:56:27.22 ID:PxA95JeR0
伸ばしたのだが、あと少しで触れるというところで、
妹が手で胸を隠し「本当に触ろうとした、エッチーwww」って言ってきた。
相変わらずビンビンのものは妹の目の前にあるのだが、それをマジマジと見ながら妹は
「いつも、自分で触ってるんでしょ〜? 触ってるところ見せてよwww」って言ってきた。
「え!?やだよ!!!」って断ると、「ほら、こっちの方がおっぱいがよく見えるでしょwww」
って言いながら膝立ちしてきた。あまりの興奮に触ってもいないのに、我慢汁が出てしまい
それを見た妹が「あ〜、なんか先から出てるよ! 何これ?」って言いながら
ついに俺のビンビンになったものの先っちょに
指で、亀頭の周りに我慢汁を塗り始めた。
自分自身でしか触った事がなかったからか、あまりの快感に
「ウッ・・・」を声を上げると、妹は「ヌルヌルだよ〜。」って言いながら
さらに指で亀頭をイジり続けた。そのうち妹は指先だけでなく
手でビンビンになったもの全体をジゴきはじめのだが、
一分もしないうちにイキそうになってしまい「ヤバい!ストップ!!」って言って
止めさせた。そしたら妹が「これでおしまいでいいの?」って言いながら
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:57:18.83 ID:PxA95JeR0
立ち上がり、俺の手を取って自分の胸にあててきた。
ここでもう完全に理性がなくなってしまったのか、
胸をもみながら妹の乳首にもしゃぶりついた。段々と乳首が堅くなってくるのが
わかり、妹も「んっ・・・あ・・・」と居間にいる両親には聞こえないように声を
殺していた。
そして、兄としては触れてはいけない部分にとうとう手を伸ばすと
ローション風呂水に入ったからなのかは分からないが、ヌルヌルしていた。
そこも指で触り続けると、妹が俺にお尻をつきだして 「お兄ちゃん、もう入れて・・・」
って言ってきた。ビデオとか本で入ってるところは
何度も見たけど、実際に入れるのは初めてで戸惑ってると、
妹が、ビンビンになってる俺のものを握り、自分の中に入れてきた。
ニュルという感触とともに、俺のものは妹の中に入り、中の暖かさと興奮で
このまま動かしたら、すぐにでも逝きそうになった。あまりに動かさなかったからか
妹が自ら自分のお尻を前後させ始めて
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:57:56.76 ID:PxA95JeR0
20秒もしなかったかもしれない。限界になってしまい、
いくらなんでも中には出せないと思い、とっさに自分のものを抜いて
妹のお尻に出した。よほど興奮したのか、出たものは肩の近くにまで飛んでいた。
妹はこっちを向いて「もうおしまい?」と聞いてきた。俺もたった今出したばかりなのに
まだビンビンだった。すると妹はしゃがみこみ、相変わらずビンビンのものを口に入れた。
さっきとはまた少し違う快感に、さらに自分のものが堅くなるのが分かった。
そして今度は、自分から妹にお尻を向けさせて、ビンビンになったものを妹の中に再び
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:58:00.12 ID:I0S+S+B40
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:58:29.96 ID:PxA95JeR0
入れた。今度はスムーズに入れることができ、俺は妹の腰を両手で抱えて
自分の腰を前後し始めた。さっきはあまりの興奮にすぐに出してしまったが、
今度は妹の中に入ってる快感を味わった。パンッパンッと肉がぶつかる音がする度に
妹は居間にいる両親に聞こえないように、声を殺しながら「あッ・・・ん・・・」って何度も言ってた。
妹の中はヌルヌルしてて、俺のビンビンになったものを適度に締め付け
腰を動かすたびに、クチュクチュと音がした。
何度か逝きそうになるのを我慢して、10分位経ったら
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 10:59:02.55 ID:PxA95JeR0
妹が「横になって」って言ってきた。そんなに広い風呂場じゃないから
なんとか横になると、またがってきて俺のビンビンになったものを掴むと
自分の中に入れてきた。
妹は声を殺しながら腰を上下させ、自分のものが妹の中に入ってるのところや
腰を上下させる度にゆれる胸を見て、さらに興奮してしまった。
1回出したといえ、やはりあまりの快感にそれから1分もしないうちに
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:01:37.27 ID:PxA95JeR0
出そうになったので「逝きそう・・・」って言ったのに
妹は腰の動きを止めようとしなかった。むしろ早くなってるように感じた。
このままでは本当に中に出してしまうので、もう一度「逝きそう・・・止めて!」って
言うと妹が「このまま、、、出していいよ」って言ってきた。「え!?」と思った瞬間
に快感が絶頂となって、とうとう妹の中に出してしまった。
その後、妹がゆっくり腰を上げると自分のものが、出したものにまみれてて、
改めて中で出したのだと実感した。そしたら妹がそれを見ながら
っていうエロゲ探してるんですけど知りませんか?
― おわり ―
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:02:43.61 ID:iTZ4pydmO
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:02:51.30 ID:k3v6HO1bO
おわり って言われてもなぁ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:03:43.98 ID:tC/7Eszp0
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:05:37.22 ID:f6v+J7FW0
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:06:52.41 ID:FVswEFohO
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:14:30.53 ID:8Le8b8L60
ヽ(゚ρ・)ノ<あうあうあー
キムタクなら普通に世話しそうだな
中居だったら世話しなさそうだ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:17:17.87 ID:sJA2kACYO
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:19:07.43 ID:EUtAovQM0
鬼女だらけwwwwww
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:20:45.26 ID:PxA95JeR0
小五の時。薄暗い曇りの日だった。みんな帰った放課後、音楽室に忘れてきたりコーダーを取りに行った。
普段ならとっくに帰っている時間だったが、その日はたまたま遅くなった。音楽室に入ろうとしたら、
何処からともなく「ああっ、ああっ・・・」と うめき声が聞こえてきた(まさかその時は喘ぎ声だとは思わないな・・・)。
ふと音楽室を覗いてみたら女の子が音楽室の中で座り込んで手を動かしてる。
顔を見たら、名前は知らないが、六年生の女の子だとわかった。
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:21:19.74 ID:upNXElCX0
静岡市民が来ました
県立こども病院は国内屈指の小児病院
静岡市のある場所に家を建ててるってうわさは聞いたことある
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:22:31.33 ID:rVQl2Ep30
自分の子供がダウン症で生まれてきて果たして愛せるのだろうか
俺はまだ解らない
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:22:38.69 ID:PxA95JeR0
びっくりして数十秒間立ちすくんだが、彼女と目が合い気付かれてしまった。
その子は立ち上がると走って俺の方に向かってきて(すごい形相だった)
俺を引っ張って音楽室に連れ込み、ドアを閉め、カーテンを全部閉めた。
彼女はピアノの陰に俺を連れ込んで、「見てたの!?ねえ、見てたの!?」と
聞いてきて、十一歳の俺なんかにその場でとぼける余裕もなく
「ごごご、ごめんなさい! ごめんなさい!」と答えるしか出来なかった。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:24:35.23 ID:PxA95JeR0
彼女は「いい子だから、私の云うこと聞いてね。君にもエッチなことしてあげるから。
君だってエッチなことに興味あるでしょ? ね? そのかわり誰にも言わないでね。
さっきまで私がしてたこと、人に言ったら本気で怒るからね。いいね? いいわね?」
まばたきもしないでメチャメチャこわい顔で言うので、俺はうなずくしかなかった。
とはいいつつ、彼女が何をしようとしているか最初は分からなかった。
そしたら彼女はいきなりポロシャツのボタンを外して、下着をまくり上げて、オッパイを出した。
俺の前で何が起きているのか? 一瞬、頭が真っ白になった。
彼女は小六にしては発育のいい子で、背もかなり大きく、おっぱいも大きかった。
彼女は俺をたぐり寄せて、「あなたの好きなように触っていいよ」と言った。
俺が戸惑っていると彼女は「早く! 好きにしていいから!」と、強引に
俺の手を自分のおっぱいに持っていった。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:24:38.20 ID:3R+LMkWC0
はやく!続き!
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:26:34.08 ID:PxA95JeR0
俺はもう無我夢中で、言われるがままに乳首に吸い付いた。
そんな状態が数分間続いた後、彼女は俺のズボンのチャックを降ろし始めた。
俺は慌てて「何するの?」と聞くと、彼女は「君のオチンチン見せてよ」と言い出した。
俺がイヤだと答えると、「君だってエッチなことしてるじゃない。いいよ別に。
君が私にやらしいことしたの、先生に言っちゃうから。君だって悪いんだからね」
今考えるとかなり強引な話だけど、それが怖くなった俺は要求を受け入れてしまった。
ズボンとパンツを降ろすと、俺のティムポは十一年間の人生史上、最も固くなってた。
彼女は「やだぁ。すっごく固いし・・・・・」と言いながら、俺のティムポをさすり始めた。
床に座り込んで、彼女のおっぱいを揉む&吸いながら彼女にティムポをさすられる状態が
三十分ぐらい(だったと思う)続いた。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:26:40.46 ID:te73Nkw8O
このスレには天才がいるな
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:29:36.57 ID:PxA95JeR0
それまでの人生で一度も味わったことのない、文字どおり恍惚状態だった。
そして、俺はついに出してしまった。
彼女の手に精子がかかって、彼女は「やだぁ。汚いなぁ!もう」と言いながら、
ポケットからティッシュを取り出してふき始めた。
俺はオナニー後特有の罪悪感に駆られて、彼女に「もうやめよう・・・」と言った。
彼女も「うん、わかった。もういいよね」と言い、お互いに服を元に戻し始めた。
彼女はランドセルを背負うと、「君、どこに住んでるの?」と聞いてきて、
俺は「○○だけど(地区の名前)」と答えると、「そっか。私○○だし、それなら帰る方向
ちがうから大丈夫だね」と言い、「じゃあ、私帰るから。いいね? 今日のことは
絶対に誰にも言わないでね。本当に、言ったらタダじゃ済まさないから」と言い
音楽室を出るとダッシュで走って帰っていった。
俺は夢でも見てたんじゃないかと思いながら、ゆっくり帰った。
帰り道で「マンコも触っとけば良かったかも・・・」と気付いて、ちょっと後悔した。
帰宅後、自分のズボンにかかった精子が親に見られたらどうしようかと心配になって
オドオドしながら、生まれて初めて自分で洗濯というものをした。
55 :
コテ助:2008/05/05(月) 11:29:54.22 ID:CVwd4qjO0
先週末だが、俺が風呂に入ってると、
もうすぐ高校を卒業する妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。
「なんだよ?」ってきくと「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。
で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂にいれて、掻き混ぜろっていいだす。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。
「なんだこれ?」
「キャハハハハハ、これ610ハップwwwww」
「馬鹿!」
とりあえず妹を追い出して、こっそり楽しんでたら
突然ドアがあき、全裸の妹が「1人だとあんま楽しくないでしょ?」って言いながら、サンポール混ぜてきた
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:31:51.66 ID:PxA95JeR0
後日談
その女の子とはその後、二回ほど学校で会ったがいずれも無視された。
その後、彼女は学校に来なくなった。約二ヶ月後に、親の都合で転校したと聞いた。
実際は、彼女自身が学校に行けなくなって親に転校を頼み込んだのかも。
真相は今じゃもうわからないが・・・・。
不謹慎だが、この時よりすごい興奮はその後一度も味わっていない。
オチは無い ― おわり ―
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:33:34.21 ID:PxA95JeR0
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:37:56.14 ID:jx3YC1gc0
もっとくれ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:38:31.76 ID:OE6oihT8O
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:39:27.27 ID:/I+VRvi3O
ダウン症ってことは
木村拓哉か工藤静香の血筋が悪いって事だよな
汚らわしいな
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:41:50.39 ID:PxA95JeR0
あれは、俺が中二の頃だった。
その頃、なぜか、俺に対してだけ意地悪をする女の子がいた(以降、A子)。
A子は俺の学帽を隠したり、学生服の背中にチョークで落書きしたり黒板消しを俺にぶつけたりした。
周りは、A子は俺のことが好きだから、そういうことをするんだと言っていたので
俺は、ちょっと嬉しくて、そんなある日、俺はA子に「おまえ、俺のことが好きだから
こういうことするんだろ?」って言った。
そしたら、A子は、俺の腹をグーで殴り「バカじゃないの? あんたを虐めてるのは
ストレス発散なんだよ!」と言った。俺はヘコんだ。
そして、その日からA子は、俺に何もしなくなった。なぜだか、寂しかった。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:44:13.74 ID:PxA95JeR0
そんなある夏の土曜日、学校から帰る途中、中一のB子から「好き」って告られた。
そして、俺はB子の誘われるままB子の家に行った。大きな家だった。
B子の部屋にドキドキしながら入ると、そこにA子とB子の高一の姉C子がいた。
A子はニヤニヤ笑いながら「やはり、あんたはバカだね。B子があんたのこと
好きなわけないじゃん。学校であんたを虐めると注目されるから
これからは、ここで虐めてあげるよ」と言った。
すると、C子は俺の背中を思いっきり蹴り、倒れた俺の腹を蹴った。もの凄く痛かった。
A子は倒れた俺の頭を足で踏み「脱げ」と言ってきた。嫌だと断るとB子が定規で
俺の太股を思いっきり叩いた。まるで、電気が走ったかのような痛みが脳天まで響いた。
怖くなった俺はヨロヨロと立ち上がり、服を脱いだ。パンツ一丁になった俺は
恥ずかしさと怖さで、震えていた。「コレも脱ぐんだよ!」とC子が
俺のパンツを掴み、強引に引っ張った。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:45:26.78 ID:Je4LddO4O
素晴らしいスレッドだ…
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:46:39.13 ID:PxA95JeR0
「こうすると気持ちがいいってクラスの男子がそう言ってた」C子は、そう言うとチンボを
親指と人差し指、中指で弱々しく握り、上下に動かし始めた。今まで経験したことのない感覚がした。
ブルっと寒気がするような、でも気持ちがいいような感じだった。
「私にもやらせて」A子がそういうと、俺のチンボを親指と中指でそっと握った。
そして、ググっと指に力を入れてきた。「か、固い! こんなに固くなるんだ・・・」
A子は固いと何度も言い、上下にしごきはじめた。
今まで強気な振る舞いだったA子の声が、震えているような気がした。
「ごめんなさい! オ、オシッコが出そうだよ!」
実は、俺はまだオナニーをしたことがなかったのだ。
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:49:47.63 ID:MOqRQpKE0
実によろしい
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:49:55.61 ID:PxA95JeR0
「我慢して」A子は怒鳴ってるわけでもなく、かといって優しくもない口調で言った。
それまで、汚いモノを見る目で見ていたB子が「代わって」と呟くと、A子は、そっと手を離した。
そして、B子が、いきなりギュっと握った。と、同時に、俺のチンボがビクン!と動いた。
「うわ!」 三人が驚きの声をあげた。
チンボの先が熱くなってきた「チンボが動いた! チンボが動いた!」A子が目を丸くして言った。
俺はA子が言う「チンボ」という言葉に、また興奮を感じた。
俺のチンボは、もう限界だった。亀頭がジュンジュンと熱くなっていた。「う、動かすなよ」
A子は、恐る恐る再び俺のチンボを握り、そして上下にこすり始めた。
こすっているA子も、じっと見ているB子もC子も無言で、この行為を凝視していた。
A子のセーラー服(夏服)の裾からA子の脇が見えた。ちろちろと黒い「毛」が生えていた。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:51:08.43 ID:0S72EQ+yO
一晩中泣いて、泣いて、泣いて
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:52:38.15 ID:KQPpcA9H0
わっふるわっふる
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:52:44.74 ID:PxA95JeR0
それを見た俺は、思わず「A子さん!A子さん!」と声を出した。
と、同時に、体中の血液がチンボに集まり、もう我慢できなくなってしまった。
「あああああ!」俺は、今まで経験したことのない快感で声を挙げてしまった。
今まで夢精はあった。だけど、こんなのは初めてだった。
ドリュ!ドリュ!ッとチンボから、何かが出ていく感覚がした。
「ぎゃー!」A子、B子、C子の声が部屋に響いた。
俺は一人、B子(C子とは姉妹)の家の風呂にいた。
そして、精子でベトベトになった靴下を洗っていた。チンボが、まだジンジンしている。
そして、A子の腋を思い出すと、またチンボが大きくなってきた。
風呂の外からA子たちが話しているのが聞こえた。
「なんか、私、オシッコしたくなっちゃった」とA子が言った。「私も」C子の声だ。
「そうだ!あいつにオシッコかけちゃおうよ!」A子がそう言うと
すぐにC子が「やろう!やろう!」と答えた。B子は「やめようよ」と言ったが
「あいつは、何をやってもいいの!」と、A子が言った。C子が「そうそう!ストレス発散だよ!」と言った。
オシッコをかけられる? 俺は、なんか怖くなった。が、同時に、なぜかドキドキした。
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:54:18.95 ID:Eg5cIub7O
けしからんもっとやりなさい
いいおかずだ
ごはんがおいしいよ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:55:56.34 ID:PxA95JeR0
風呂場では、素っ裸で靴下を洗っていた。風呂場にA子とC子が入ってきた。
A子もC子も、怖い顔をしていた。「あんたさっき私の名前を言いながら出したよね」
A子の口調が怒っていた。「お、覚えていないよ」俺が、そう答えると、A子は
俺の髪の毛を掴み俺の顔を張った。バチン!と風呂場に音が響いた。
「も、もう、やめろよ!」俺がそう言うと、A子がグーで腹を殴った。
続いてC子もグーで脇腹を殴った。鈍痛が俺の反抗心を打ち砕いた。
「おまえ、私のこと好きなんだろ?」A子は、風呂場で倒れている俺を見下ろしながら言った。
「好きなら言うことを聞けよ」A子の目が俺を睨んでいる。その目を見ているとクラクラする。
「・・・はい」俺は、今でも、どうして「はい」なんて答えたのか解らない。
「じゃあ、そこに座りな」俺は、デコボコしている風呂場のタイルの上にあぐらで座った。
「おまえ、正座だよ!」C子が言った。だが、A子が制した。「いいんだよ、その座り方で」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:56:18.08 ID:U8HsQMVWO
わっふるわっふるわ…ふるわ…ふ…ふぅ…
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:58:26.20 ID:/I+VRvi3O
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 11:59:47.07 ID:PxA95JeR0
俺が座ると、二人は風呂場から出ていった。一体、どうなるんだろう・・・怖かった・・・
風呂場の外から何やら彼女たちが話しているのが聞こえる。C子が風呂場に入ってきた。
C子も制服だったがブレザータイプの制服だった。が、下は裸だった。
オマンコが俺の目の前に迫った。C子はブラウスの裾を両手で持ちあげた。
ちょうど目の前にC子のヘソが。 C子は両足を広げた。
もっさりと毛が生えたオマンコから、白い液体がトロリと流れ落ちる
と同時に、ジョビジョビとオシッコが俺の股間にかかった。
オシッコは真っ直ぐ飛ぶのではなく、ちりじりに飛び、俺の顔にもかかった。
「うわ!」俺が避けると、それに併せてC子が俺に近づく。
黄色いオシッコが俺の体全体にかかった。「ふ〜」スッキリしたのか
C子がシャワーで自分のオマンコを流すと満足そうな笑みで俺を見た。
C子が風呂場から出ると、A子の声がした「どうだった?」「なんか、すっごくスッキリしたよ」
俺はだんだんと腹が立ってきた。オシッコまでかけられたんだ! 冗談じゃないよ!
俺は自分で洗ったA子の靴下を握り、体にかかったオシッコを拭きだした。
そこへC子と同じく下半身裸のA子が入ってきた。
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:02:10.21 ID:Zz/HlGuXO
わっふるわっふる
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:02:38.60 ID:PxA95JeR0
A子のオマンコには、ほとんど毛が生えていなかった。
縦筋に、うぶ毛がちょこっと生えているだけだった。
「あれ? 立ってるよ、おまえ」A子が目を丸くして俺のチンボを見て言った。
確かにチンボが立っていた。「やっぱり、私のことが好きなんだ・・・」
A子はそう言うと足で俺の勃起したチンボをチョンと蹴った。
そして、足の指でチンボの皮を押さえながらミュル〜と剥いた。ペロンと亀頭が出た。
A子は、俺のチンボから足を離し、風呂場に座る俺を見下ろしていた。
その見下ろす目が怖くて、俺は顔を伏せた。目の前にA子のオマンコが見える。」
A子のオマンコは、柔らかそうな毛がうっすらと生え、その縦筋が、テラっと光っていた。
そして、透明な汁が細長く垂れ落ちていた。「いやらしい!」A子は自分のオマンコを
見られていることに気づき、足で俺の太股を蹴った。
「さっき、あたしの名前を言いながら出したよね?」「・・・」
もう、俺のチンボはコリコリ!っとするぐらい勃っている。動かさないようにしていたのだが
無自覚にチンボがビクン!ビクン!と動く。怒られる!? と思ったが、A子は無言だった。
「最初は、ちょっと好きだったけど、今は、あんまり好きじゃなくなった」A子がボソっと言った。
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:05:13.96 ID:qW1VEzjqO
なぁなぁ。G女死んでしまうん?
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:06:51.40 ID:PxA95JeR0
「目をつぶって」俺は言われるままに目を閉じた。「・・・ん!」A子の声が聞こえた
と同時にシャー!という音と共にチンボに熱いものがかかった。目を開けると
足を投げ出し座っている俺の前で大股を開いてオシッコをしているA子が見えた。
縦筋から勢いよくオシッコが出ていた。ビチャビチャ!とオシッコが
俺の勃起したチンボにかかっている。A子の縦筋が、ちょっと開いている。
A子のオシッコは俺のチンボだけでなく、太股やタイルに、いろんなところにかかっていた。
そして、俺の顔にもかかった。口の中にオシッコが入った。
オシッコはしょっぱいと聞いていたが、しょっぱさよりも、なんだか酸っぱいような
苦いような味だった。俺は思わずA子の足にしがみついた。
「は、離せ!」A子が足で俺のチンボを(たぶん彼女は無意識だった)押した。
その瞬間、俺の体が四散するような気持ちち良さに襲われた。
ドピュ!ドピュドピュ!!チンボから精子が勢いよく出た。精子はタイルに飛び散った。
飯食いたいから ― おわり ―
おい、続きはまだか
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:09:22.40 ID:Zz/HlGuXO
飯なんていいからッ!!!!11
ああぁぁぁっ!!
ふぅ…
飯にするか。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:09:38.19 ID:MOqRQpKE0
一食ぐらい抜いたって死にはしないよ
さあ早く続きを
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:12:44.25 ID:OCiFPNc1O
このスレで3回は抜ける
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:13:20.70 ID:KQPpcA9H0
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:13:34.54 ID:uyfqkU0j0
ダウン症がうまれる確率って10回連続じゃんけんで勝つのと同じくらいじゃないの?
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:14:17.20 ID:Eg5cIub7O
別にスレ立てたいねけしからん
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:14:53.88 ID:PxA95JeR0
じゃあ次行く?
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:17:14.24 ID:RdX+ngzMO
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:18:11.98 ID:5o7xueUZO
A子「・・・・・」
俺「うぅ………」
射精した時の快感で一瞬意識を失いかけたがなんとか意識を持ち直した俺は、射精した恥ずかしさと、小便をかけられて興奮してしまった自分を誤魔化す様ににA子に怒鳴ってしまった。
「何するんだ!」
A子「…………。」
ん?A子の様子がおかしい。下を向いて黙っている
雰囲気が一気に重たくなったのを感じ取った俺は明るい話題をふろうとしたその時A子の後ろにあるものが見えた
それは………。
首の無いC子だったwwwwwwwww
慌てて振り返ろうとしたその時、後頭部に強烈な衝撃が走った
ぼんやり薄れていく意識の中で俺はすべてを悟りつぶやいた
「あぁ…あんただったのか…」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:18:17.30 ID:PxA95JeR0
俺が中一の時の話。俺と育美は小さい頃からの幼なじみ、幼稚園から中学と
たまたまクラスも一緒で家も隣どうしから、お互いに家を自由に行き来していた。
当時二人はいつも俺の家で、スーパーファミコンに夢中だった。
そんな時保健体育の授業を思い出した。 「第二次成長期になると男性は声変わりが始まり
性毛が生えさらに夢精が起きたりする。そして女性は乳房と腰が発達し、生理が始まる」
俺は中一になった今チンポに毛も生え、声変わりもあったようななかったような感じだった。
そして夢精もあったし、女性の裸を想像してオナニーもした。俺は一生懸命にゲームを
やっている育美を見た。胸も女らしく膨らんでいた。
二人が幼い頃お医者さんごっこをした。互いに性器を見せ合って、いじりあった記憶が蘇った。
育美のマンコはどういう風に変わったのだろう。生理は始まったのか俺は知りたいと思った。
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:20:16.57 ID:PxA95JeR0
「育美、今日の授業覚えてるか」「えっ、何を…」 「ほら保健体育だよ」
「保険体育?… 第二次成長のこと?」 「そうそう」
「それがどうしたの…、あっ、やられちゃったじゃない、せっかくいい所だったのにい」
育美は怒りながら言った。 「俺達 昔お医者さんごっこやっただろ
あのときの事ちょっと思い出してさ…」俺は少し照れながら話した。
「あんまり良くわかんないけど?」育美は首を傾げた。
「つまり、育美のあそこにも毛が生えたのかなって思ったの」
ようやく意味が伝わると育美の顔は少し赤くなった。「またお医者さんごっこやってみないか」
俺ははちょっと照れながら言ってみた。「何バカな事言ってんの? いやだよ!」
「ちょっと見せっこするだけじゃん」 「恥ずかしいから、絶対ヤダ」
「小さい頃はいつも見せてくれたじゃないか」「そんなこと言ったって、昔は昔! 今は恥ずかしいよ!」
「一生のお願いだよ」俺は深く頭を下げた。「ヤダ絶対ダメ、もう帰る!」
こんな感じで十分ぐらい見せろ見せないでやりあっていた
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:21:51.02 ID:PxA95JeR0
そして何とか「二人だけの秘密にするから」「絶対に?」「ああ、約束するよ」
「絶対に約束よ…、どうすればいいの」「そのまま見せてくれればいいよ」
「じゃあそっちが先に先に見せてよ」俺は立ち上がるとズボンを脱いだ。
かなり恥ずかしかったがパンツも脱いだ。そして半立ちのチンポを育美に見せてやった。
「ねえ、家の人は帰ってこないの」「いつもの通り母さんは、パートだから六時までは帰ってこないよ」
「さあ、育美も見せてよ」育美も立ち上がると静かにスカートを脱いだが
恥ずかしいのか少しためらった。「早く!」俺はせかす。
そしてショーツもゆっくりと脱ぐと、うっすらと毛が生えたマンコを俺に見せた。
俺のペニスは完全に力をつけて大きく勃起した。みるみる大きくなったチンポを見て育美は驚いたみたいだった。
「子供の頃のただの割れ目ちゃんとは全然違うね」「私もオチンチンがこんなに大きくなっちゃってびっくりしちゃった」
「せっかくだからさ、このまま上も脱いで素っ裸になっちゃおうか」 「いやよ! 恥ずかしいよ」
「恥ずかしいも何も育美のマンコは今丸見えだよ。ねえオッパイも見せてよ。僕も脱ぐから、頼むよ!」俺は素っ裸になった。
閂村ざまあwww
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:24:13.43 ID:7bLMIhesO
木村さん家は大岩にあるんだが
スネークしてこようか?
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:25:49.20 ID:PxA95JeR0
「じゃあ、ちょっとだけ」といって育美も服を脱いだ。そしてブラジャーを外し
まだ膨らみかけの乳房を見せてくれた。俺と育美は素っ裸で向かい合い
お互いに成長した体を見せ合った。中学一年生とはいえ俺は男らしい体に
育美は女らしい体に少しずつ成長していた。
「オッパイ触っていいかい」育美は静かにうなずいた。
まだ膨らみきっていない乳房に触ると、そっと揉んでみた。
柔らかかった。初めて触れた女の乳房、どう触れば
良いのかわからない俺はただ揉んでいた。自分の指が乳房に
吸い込まれていくような感じだった。
「ねえ、あそこ触ってもいい」育美は俺に乳房を揉まれながら聞いた。
「触ってみなよ」育美は俺のチンポを触った。育美の指がすごく冷たく感じた。
そして反り返ったチンポを数回そっと撫でた。
「オチンチンって堅いね、こんなに堅くて平気なの」と育美は聞いてきた。
「勃起するとこうなるんだ」さらに育美はしゃがむと俺のチンポを観察し始めた。
「へー、こういう風に毛が生えているんだ」そしてチンポの先端の皮を
ちょっとめくった。すると「ペロッ」とチンポの皮がめくれた。
育美はびっくりして「ごめん、痛かった」俺に謝った。
「本当はいつもこういう風にめくれていないといけないらしいよ」この頃俺はまだ
仮性包茎だった。「そうなんだ」と育美は感心しながら俺のめくれた亀頭部分に触れた。
それでなくても感じる部分なのに育美の冷たい指が触れるとチンポに衝撃が走った。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:26:29.85 ID:FsT9avY90
1の母でございます。
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、
そのショックで内気な子供になってしまいました。
そのせいか、小中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、
大変心配しておりましたが、
この2ちゃんねるというサイトを知って以来、
息子も少し明るくなったようです。
「今日VIPでね、ませいのドキュソがさあ...」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。
本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
1の母より
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:27:16.91 ID:Zz/HlGuXO
>94
木…村?何の話をしてるんだ?
そんな事より、
育美ちゃんっ!!
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:27:29.90 ID:PxA95JeR0
「ちょっと待って。そこはすごく感じるんだ」俺は腰を引きながら言った。
「ごめん」育美は謝った。今度はたまたまに触れた。
「昔触った時は気が付かなかったけど、ほんとに玉が二つ入ってるのね」
と言って育美は笑った。
なんとなく俺はは恥ずかしくなった。「今度は育美のあそこも良く見せてよ」
育美は黙ってうなずくと、立ち上がって足を少し開いた。
俺ははしゃがんで、育美のマンコのすぐ前に顔を近づけた。
まだ生え揃っていない毛をそっと手でかき分け、奥の割れ目を親指で開いた。
割れ目の中からピンク色の肉片が見えた。
しかし育美は恥ずかしさで足を閉じようと抵抗した。
「育美、よく見えないから横に寝てよ」育美は床に横になった。
そして俺に良く見えるように少し足を開いた。育美の割れ目が少し割れ
その中から恥ずかしい肉片が少し見えた。俺は育美の足をめいいっぱい
開かせて、さらに指で割れ目を広げた。恥ずかしい女の部分が完全に露出した。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:29:21.24 ID:7bLMIhesO
静岡
大岩
城北公園
Googleアースで見れる
庭つき壁工法の家、ガードマン二人
ちなみに去年のクリスマスに日本平ホテルで工藤静香のディナーショーあった
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:30:06.02 ID:PxA95JeR0
そして育美の割れ目を広げた。恥ずかしい女の部分が完全に露出した。
「女の子のあそこってこんな風になっているんだ。なんか気持ち悪いね」
生まれて初めてみたマンコの構造、はっきり言ってグロテスクで気持ち悪かった。
そしてマンコの毛が尻の方まで生えているのには驚いた。
「恥ずかしいからあんまり見ないで…」育美は真っ赤になっていた。
「おしっこって何処から出るの?」「もう、知らない…」
「ねえ、赤ちゃんてどこから生まれるの?」「意地悪…」
「保健体育の勉強だと思って教えてよ」 「お、おしっこは…ここから…」
育美は自分の性器を指差して教えた。「膣はここだと思うの…」
「これかあ」俺はそっと指を入れてみた。「ああっ…、そんな事しちゃダメっ…」
「ごめん」 「優しく触って…」まだ愛撫の仕方なんてわからなかったから
ただ適当に触りまくっていた。俺は生理について何も知らなかった。
「もう生理になったの…」 「もう、知らない」とうとう育美は起きあがり
こっちに向かって座りなおした。「Hなんだから…、もう見せてあげない」
「ごめん、ごめん。でもやっぱ知りたいんだ…」「うん… わかった」
「二人とも成長したね」「うん」
そして俺と育美はお互いの大事な所をしばらく触りあった。
「セックスってこれをここに入れるんだろ、今良く見たけどとても入りそうにないよ。
それに赤ちゃんだってここから出てくるんだろ、どうなっているんだろ?」 「私もよくわかんない」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:32:44.92 ID:PxA95JeR0
「やってみようか、セックス…」「ダメよ、赤ちゃん出来ちゃったら困るよ」
「俺が精子を出さなければいいんだろ。俺のが入るかどうか確かめるだけだよ」
「ダメだよ、私処女じやなくなっちゃう。そうしたらお嫁さんにいけなくなっちゃうよ」
「そうか、じゃあしょうがないな」
まだまだ性の知識も、愛撫の仕方も知らなかった俺達は結局お互いの体を見て
触りあっただけで、それ以上は分からなかったし出来なかった。二人は服を着た。
「ねえ、育美また今度、見せてって言ったらどうする」「いいよ、また見せてあげる」
「ほんと」 「うん、そのかわり今度精子が見たいな!」
「精子か? いいよ、そのかわり協力してくれよ」 「どんな協力が必要なの…」
「それはその時のお楽しみ」「もう、意地悪なんだから…」
次の日、俺は昨日の出来事の余韻を引きずっていたが、育美は何事もなかったように
知らん顔。この対応にはかなりあせった。それから育美は何だかんだって言って
家に遊びに来なかった。仕方無しに男連中とつるめば「裕子ってかわいいよな、裸見てーなあ」
「おまえ育美と仲いいじゃんか、もうオッパイでも揉ませてもらったか?」「そんな事できるわけないじゃんか」
言葉では言い返したものの、心のそこでは、育美との出来事を皆に自慢したかった。
「育美って胸でかいよな、俺もあの胸に顔埋めてみてー」
「俺もオッパイにしゃぶりつきたいよ」「みんなのオマんコ見てーなあ」「オマンコやりてーな」
男が集まれば女の話。女の体も、性も知らず欲望にただ飢えていた時代だった
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:35:01.28 ID:PxA95JeR0
結局一週間経って 「今日暇? 遊びに行くよ」育美から言ってきた。家でファミコンをしていると
「こんにちは!」育美がやって来た。育美は手に箱を持ってきた。
「何もってきたの?」 「顕微鏡!」「顕微鏡?…」「うん、ほら、せ・い・し見るのよ、これで」
「せいし…」「約束したじゃない、今度精子見せてくれるって」
「ああ、忘れていないよ」 「でも育美も協力してくれないとダメだよ」「そう、その協力っていったいなんなの?」
「へへ、俺の言うとおりにすればいいの」「こわい〜」 「じゃあ、また裸になろうか?」 「うん」
「お互いに脱がしっこしようよ」「いやよ!」「いいじゃんか。脱がさせてでないと、精子見せないよ!」「もう、意地悪!」
どうしても育美の服を脱がして見たかった。スカートと服は問題なかったが、情けない事にブラジャーは
ホックがうまく外れず育美に手伝ってもらった。そしてパンツだけにすると、なんかドキドキして手が震えた。
育美を全て脱がして素っ裸にすると、今度は俺を育美が脱がした。二人は素っ裸になった。「どうするの…」
俺はベットに横になると「こうして俺のをしごいてくれればいいの」と育美にチンポを握らせた。
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:37:22.77 ID:PxA95JeR0
育美の指の感触がチンポに伝わりものすごく感じた。「こんな感じでいいの?」
「もうちょっと強く握って」 その冷たい指は俺のチンポをしごいた。
俺は育美の乳房を揉みながら究極の刺激に感じていた。
さらに育美を俺の上にまたがらせちょうど69みたいな姿勢でしごいてもらう。
俺の顔のすぐ前に育美のマんコがヒクヒクしていた。
いま迄にない刺激であっという間にイッてしまった。チンポから大量の精子が飛び出した。
「きゃあー」育美が叫んだ。精子が育美の顔から胸にかかった。ティッシュで拭いてやり
その一部をテンプレートにとった。精子を顕微鏡で見るとおたまじゃくしが動くみたいにピクピク動いていた。
俺の精子を顕微鏡で覗いていると少し恥ずかしくなった。でも、いつもオナってはティッシュで
拭かれ捨てられてしまう精子を見て、育美は「感動! なんか生命の神秘を見た感じがした」。
二人はベットに座る。「キスしていい?」俺は言った。「ねえ、私のことどう思っているの?」
「どうって…、好きだよ」「どういう風に…」 「一番好きだよ」 「私も好き」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:39:45.46 ID:PxA95JeR0
こうして二人は初キスをした。なんとなく昼に食べた給食のカレーシチュウの味がした。
キスの仕方もわからない俺は、ただ唇と唇を合わせ吸いあった。そのまま育美を
ベットに押し倒し、強く抱きしめる。柔らかい乳房が俺の胸に当る。
男友達の話を思い出した。育美の胸に顔を埋め、乳房を口で吸った。
味は何にもせず自分の唾液のにおいがするだけ。しかし夢中で吸った。
ただ育美の乳房をしゃぶっている自分が嬉しかった。そのままマんコを舐めようと
下に行くと「ダメ、下は汚いから、触るだけ…」あっさり拒否された。
しばらく二人は抱き合いお互いの体をまさぐりあった。
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:42:33.90 ID:PxA95JeR0
しかし、育美の体に快感を感じさせる事はできず、乳房を愛撫したつもりだったが
くすぐったいだけ。さらに俺が乳首をいじりすぎた為か痛そうだ。
マンコもクリを愛撫するとさすがに感じるが、イクまでは行かない。
育美は今までオナニーもした事が無いと言っていた。
セックスもしたかったが拒否されてできず、二人は服を着た。
「ねえ、セックスしたい?」「うん、育美としたい」「今度避妊するの用意してよ」
「コンドーム?」「そうしたら考えてあげる…」
今では中高生でも結構派手につきあったり、SEXについての過激な
How to物の雑誌もいっぱい売っているけど、俺が厨房の頃はあまりなく
HotDogプレスとか雑誌でSEXの特集された本を買ってきては愛撫の仕方や
SEXの勉強した。男友達にも「俺はもうSEXしたぜ」っていう奴に具体的に聞くと
いいかげんでわからず、結局ハッタリで自慢してただけと言う奴が多かった。
自動販売機でコンドームを買った。練習でつけたが始めうまくできず困った。
どうにかこうにかして何とかある程度知識を付けた。
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:42:34.68 ID:PoknM/cV0
ID:PxA95JeR0
天才か?
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:45:01.56 ID:5o7xueUZO
一体どれくらいのチンポが立っているのか…
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:45:25.51 ID:PxA95JeR0
「こんにちは!」育美がやって来た。しばらくファミコンで遊ぶけど、なんとなく落ち着かない。
ついに我慢できずに育美を抱きしめてキスをする。舌を口の中に入れ舌と舌を絡めあう。
俺の手は育美の胸を揉んでいる。そして育美の服を脱がせようとした時
「ねえ先にシャワー浴びない?」育美が言った。少しシラケタが俺も賛成した。
育美が先にシャワーを浴び、続いて俺が浴びた。一緒に浴びたかったが我慢した。
バスタオルを体に巻いただけの育美が待っていた。育美を抱き寄せるとほんのり
石鹸の匂いが漂いいい感じ。バスタオルを取ると育美の白い体が現れた
俺は育美に優しくキスをする。そのまま乳房へ。乳首を吸って舌で転がす。
なんとなく愛撫のやり方もわかってきた。さらに腹部。そして今まで拒まれた股間の秘部へ
キスをする。指で割れ目を広げクリをキス、そのまま舌で愛撫する。今まではあまり
濡れなかったマンコだが、今日はネットリ濡れていて、唾液と絡まりマンコはグジョグジョになった。
さらに舌で割れ目 の奥に進み膣の周りをなめる。生まれて初めてマんコを舐めたが
舌がジンジンして甘いような苦いような味だった。「あっ、…」育美の小さい吐息が漏れる。
さらに育美の呼吸が荒くなり体全体が小刻みに震えていた。
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:47:45.52 ID:axOO++sq0
何人くらいが記事をまともに読んだんだ?
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:47:46.59 ID:PxA95JeR0
「どうだった?」俺が聞いた。「うん…、気持ちよかった…」育美はなんとなくポーっとしている。
「俺のも舐めてみる?」「う、うん、舐めてあげる…」 育美は俺のチンポを掴むと
アイスキャンデーを舐めるようにぺろぺろ舐めた。さらに口に含み舌で優しく愛撫してくれた。
今思うとただチンポを舐めているだけだったが、その時の俺にとって育美がチンポを舐めている
姿を見るだけで十分だった。それと最近仮性包茎から脱皮した俺のチンポにはかなりの刺激だった。
「俺のフランクフルトおいしかった?」「うん、おいしかった」育美のプリンと甘貝もおいしかったよ」
再び育美を抱き寄せキスをする。「育美と一つになりたい…」「わたしもtakeにしてほしい…」
「ホントにいいの?」 「うん、私のバージンあげる…」 「ありがと」 育美と深いキスをする。
「ねえ、前にお願いした事だけ忘れないで…」「コンドーム?」「うん…」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:49:23.34 ID:PxA95JeR0
引き出しからコンドームを取り出すとチンポにつけた。育美がじっと俺がコンドームを
付けるのを見ていた。再び育美を抱いた。「じゃあ行くよ…」「うん、来て…」
俺はチンポを持つとマンコにあてがった。チンポの先端は何とか膣に入ったものの
なかなかうまく挿入できない。さらに無理やり入れようとすると「い、痛い…」
育美が耐え切れず小さく漏らした。「ごめん…」「ううん、いいの」
焦ればあせるほど入らない。そのうちに二人ともあそこがすっかり乾き
結局挿入する事は出来なかった。すっかり落ち込んでいると
「コラ、一回失敗したぐらいでくよくよすんな!、またやってみようよ、ネッ」
育美が励ましてくれた
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:51:08.81 ID:uxySg/qrO
こういう自分の意見に一貫性がない女とは付き合いたくないな
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:51:55.50 ID:PxA95JeR0
次の日育美は生理になってしまった。育美の生理が終ってしばらくして育美に
それとなく話す。育美は快くOKしてくれた。今度は家でなくホテルに行こうと誘った。
当日二人は飛びっきりのお洒落をして家からなるべく遠いホテルを選んだ。
ホテルに入るが部屋を選ぶのがわからず、またお金の払い方も間違えたりして
部屋について二人で大笑いした。初めて入ったラブホテル。初め色んな設備を見ては
二人ではしゃいで喜んだ。「二人っきりになれたね」「うん…」育美を抱き寄せキスをした。
そしてお互いの服を脱がせあい、二人は裸になった
風呂に一緒に入った。「俺が洗ってあげるよ」「うん、洗いっこしようか?」
まず初めに俺が育美を洗った。手のひらに石鹸をつけて乳房を揉むように洗う。
だんだんと体を下がり彼女の股間を洗った。割れ目の中は指で丹念に洗ってあげた。
「今度は私が洗ってあげる」俺と同じように、手に石鹸をつけると育美の手が
俺の体を洗った。チンポも丹念に指で洗う。石鹸のぬるぬると育美指の感触が
俺のチンポを感じさせ、もうすぐでイキそうになった。
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:52:56.25 ID:kFrjLDJkO
まだやってたのかw
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:54:00.54 ID:PxA95JeR0
二人で同じバスタオルにくるまり浴室を出る。そのままベットに倒れこんだ。
「育美…」「take…」二人は抱き合い激しいキスをする。口の中では舌と舌が絡まり
お互いの唾液でネチョネチョになっていた。
育美の体全体を俺の唾液だらけになるぐらい育美の体を舐めまくった。
さらに育美の腰を掴んで下半身を持ち上げ足を大きく開かせ、マンコの肉片を
ビロンと剥き出しにさせて丹念に愛撫した。「あっ、あんーん」育美が小さく悶える。
呼吸も激しくなってくる。「ちょっと指をいれていい?」「ハアハア… 優しく入れて…」
俺は人差し指を膣に入れた。グジョグジョに濡れた膣は柔らかく生暖かい感触で
気持ちよかった。これが育美の体の中なんだと言う思いと、今日は必ず挿入できますように
と言う願いを込めながら指をこねくり回した。
今度は育美が俺の体を舐めた、69の体形でぺろぺろ舐めている。育美の体が動く度に
マンコの割れ目がヒクヒク動く。俺もたまらずに育美のマンコを舐め始める。暫くのあいだ
狂ったようにお互いの性器をむさぼりあった。「育美今度こそ頑張るね」「うん…、頑張れ…」
手早くコンドームを着け育美にキスをした。そして育美の上になり抱き合った。
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:55:37.55 ID:PxA95JeR0
チンポを掴むとマンコに押し当てた。膣の位置がなかなかわからず探していると
育美が手で誘導してくれた。俺はゆっくり腰を押し付け挿入していった。
育美も腰も動かして俺を迎え入れようとしてくれた。
少しずつチンポは膣に入っていった。「あっ、いっ…」育美の小さな喘ぎ声が聞こえる。
そしてチンポの根本まで挿入でき、俺と育美は一つになった。
こうして俺と育美は童貞と処女を捨てた。
さすがに飽きてきた ― おわり ―
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:56:18.28 ID:L8kvrybr0
友だちになって4、5年の女がいるのだけど、昨日その女
と久々に会って居酒屋に行った。彼女と付き合おうと思った
ことは一度もないが、かなり可愛いので、いつも会うのが楽
しみだ。芸能人に喩えるなら仲間由紀恵をちょっとギャルっ
ぽくした感じで、身長は160cmちょっと。体はほっそりして
いて、服の上から見た感じだと、たぶんDカップくらい。と
にかく指の綺麗な女で、なにをする手つきも様になる。とは
いえ、彼女となにか性的な関係を持ちたいと思ったことはな
い。というのは、元々は俺の友だちの彼女だったからだ。2
年ほど前にふたりは別れて、俺もその友だちとは疎遠になっ
てしまったのだが、なぜか彼女とは二ヶ月に一回くらいは会
っている。
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:56:28.60 ID:fywO9tPsO
たけってwwwwww
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:56:35.61 ID:L8kvrybr0
まずは居酒屋で二時間ほど食事を兼ねて飲み、ふたりとも
酔っぱらったところで、近所にある彼女のアパートで飲もう
ということになり、移動。道すがらコンビニでビールと焼酎
を買い、彼女の部屋に行った。彼女の部屋に上がるのは初め
てで、いくら友だちといえど、女の部屋に上がるのはなかな
か楽しいものだった。彼女の部屋は普通の1Kで、ベッドの
横に小さなテーブルが置いてある。俺たちはふたり分のビー
ルを出してから残りを冷蔵庫にしまうと、テーブルを挟むよ
うにして座った。最近の仕事の話や昔の笑い話などをしなが
ら飲んでいるうちに、「家で飲んでいる」という安堵感から
か、ふたりともすっかり酔っぱらった。しばらくして話題も
尽きた頃、映画でも観ようということになった。彼女が気に
入っている『シザーハンズ』だ。もう何度も観ているのだと
いうが、何度でも観たいという。俺もずっと前に観たきりだ
ったので、一緒に観ることにした。
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:56:55.32 ID:L8kvrybr0
「そこにいたら見えないし、こっちおいでよ」彼女が言った。
「こっちなら、ベッドに寄っかかれるし」
そう言うと彼女はすこし体をずらした。俺は彼女の隣に座っ
た。彼女が電気を消し、DVDの再生ボタンを押す。部屋の
中が、映画の色彩に合わせるように色を変えてゆく。俺たち
の二の腕あたりがくっついていて、俺はなんだかひどく意識
してしまっていた。
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:57:17.87 ID:L8kvrybr0
そのうち、俺の右手に彼女の左手が当たってしまったのだ
が、わざわざどけるのも白々しいと思い、そのままにしてお
いた。なんだかドキドキしてしまって、ビールを取ろうと前
屈みになったどさくさに紛れて、手を握ってしまった。「も
しかしたらやばいかな」と思ったが、彼女はなんと、それを
握り返してきた。彼女の顔を見たら彼女も俺の顔を見ていた。
そのまま勢いでキス。最初は軽く何度も。やがて、手を握っ
たまま体の向きを変えて、お互いの首に腕を回してディープ
キス。映画などそっちのけで、激しく音を立てて舌を絡ませ
合っているうちに俺はもうすっかりビンビンになってしまっ
た。また体勢を変える振りをしながら、さりげなく彼女の手
の甲を俺の股間に当たる部分に置くと、彼女は手の甲でさす
ってきた。俺が息を荒くすると、彼女は「すごいよ」と言っ
て、ジーパンの上から握ってきた。
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:57:50.25 ID:L8kvrybr0
「なんか興奮しちゃって。ごめん」俺はキスしながら言った。
「映画、観なくちゃ」
彼女はそれに答えず、キスしたままテレビのリモコンを床
から拾い上げると、テレビを消してしまった。部屋が真っ暗
になり、俺と彼女の息づかいと舌が絡み合う音だけが響く。
俺はTシャツの上から彼女の胸に手を伸ばし、揉み始めた。
彼女も俺のベルトを外し、トランクスの上から触ってきた。
さっきよりも生々しい感触に、思わず声が漏れた。俺は彼女
のTシャツの下に手を入れて背中に回すとブラのホックを外
した。こんなにも長い間ただの友だちだった女の胸を触ると
いうのは、ひどく興奮するものだった。俺は夢中になって揉
みながらTシャツをまくり上げ、乳首にキスをした。口の中
に唾液を溜めて、乳首を舐め回す。彼女の手はいつの間にか
俺のトランクスの中に入っている。俺はもう我慢汁でヌルヌ
ルになっていて、彼女がそれを亀頭全体に塗りたくるように
しながら触ってくる。
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:57:57.02 ID:SgCPR6oJ0
天才ばかりでこまる…
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:58:07.11 ID:L8kvrybr0
「これ、脱いで……」彼女が、はだけたジーパンのボタン部
分をぐいぐい引っ張った。俺が言われた通りに片手でジーパ
ンをずり降ろすと、彼女が片手で竿を握りながら、もう片手
の手のひらに唾液を垂らし、亀頭をさすり始めた。これがも
う最高に気持ちよく、思わず胸を触る手も止まってしまうほ
どだった。だが、負けてはいられないと俺が彼女のズボンの
ベルトを外そうとすると、「今日はだめ。生理だから」と断
られてしまった。
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:58:29.92 ID:L8kvrybr0
「その代わり、手と口でしてあげる」彼女が手を休めずに、
にっこり笑った。「ベッドに横になって」
俺がベッドに上る間も、彼女は俺の息子を握りしめたまま
だった。横になると、彼女の責めが激しさを増してきた。唾
液をたっぷりと垂らして、爪の先でアナルをカリカリとくす
ぐったり、袋を優しく揉みながら、時に激しく、時にゆっく
りと、握力を変えながらしごいてくる。かなりのテクニック
だ。
「もっと声出さなきゃダメ」彼女は俺のTシャツをめくると
乳首にキスしてきた。
乳首を舐められながらの手コキに俺はしこたま弱く、すぐ
にイきそうになってしまう。彼女は、俺がイきそうになるた
びにしごく手を止め、しばくするとまたしごきだす。それを
たぶん、三十分以上は繰り返していた。
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 12:58:48.68 ID:L8kvrybr0
「もうだめ……。イかせてくれよ……」俺は思わず、自分か
ら頼んでいた。
「イきたいの? 出したい? どこに出したいの?」彼女が
舌を俺の口に押し込みながら言う。
「え……、言えないよー」俺が恥ずかしがっていると、彼女
は「じゃあやめちゃうよ」と手を止めた。
「うわ、だめだよ、やめちゃ!」
「じゃあ、どこに出したいか言って」彼女は俺の顔を覗き込
みながら、ゆっくりゆっくりしごいている。
「口……、口に出したい……」
「この口に出したいの……?」彼女が俺の口の中に唾液を流
し込んでくる。
「そう……、その口に出したい……」
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:00:33.26 ID:L8kvrybr0
彼女は楽しそうに笑うと、俺の下半身に移動した。そして、
また唾液を垂らして、激しく音を立てながらしごき、亀頭を
口に含むと舌を動かしてきた。俺はもう、すぐにイってしま
いそうになった。
「だめ、すぐイっちゃう!」
「いいよ」彼女は手の勢いを弱めようとはしない。
次の瞬間、俺は彼女の口の中に放出してしまっていた。か
なりの快感で、たぶん相当大量だったと思う。彼女は俺が射
精している間もゆっくりと息子をしごき続け、息子が脈打つ
のが収まると、ぎゅっと握りしめて根本から最後の一滴まで
しごき出しながら、強く吸った。
「ふふ、美味しかった」彼女が笑いながら俺にキスしてきた。
その後、今朝までまた3回ほど抜かれてきた。お互い、そ
んなことになるとは思っていなかったのだが、これからもこ
の関係はしばらく続きそうだ。たぶん、次合ったらセックス
してしまうだろう。
完
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:00:51.35 ID:SgCPR6oJ0
早漏の俺にはとても耐え切れん
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:07:13.68 ID:TPrjwl5sO
大学新入生によくあるな
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:12:22.40 ID:jx3YC1gc0
10時間前に2発抜いて今1発抜いたというのに・・・・
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:12:44.23 ID:L8kvrybr0
友だちになって4、5年の女がいるのだけど、昨日その女
と久々に会って居酒屋に行った。彼女と付き合おうと思った
ことは一度もないが、かなり可愛いので、いつも会うのが楽
しみだ。芸能人に喩えるなら仲間由紀恵をちょっとギャルっ
ぽくした感じで、身長は160cmちょっと。体はほっそりして
いて、服の上から見た感じだと、たぶんDカップくらい。と
にかく指の綺麗な女で、なにをする手つきも様になる。とは
いえ、彼女となにか性的な関係を持ちたいと思ったことはな
い。というのは、元々は俺の友だちの彼女だったからだ。2
年ほど前にふたりは別れて、俺もその友だちとは疎遠になっ
てしまったのだが、なぜか彼女とは二ヶ月に一回くらいは会
っている。
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:13:01.82 ID:L8kvrybr0
まずは居酒屋で二時間ほど食事を兼ねて飲み、ふたりとも
酔っぱらったところで、近所にある彼女のアパートで飲もう
ということになり、移動。道すがらコンビニでビールと焼酎
を買い、彼女の部屋に行った。彼女の部屋に上がるのは初め
てで、いくら友だちといえど、女の部屋に上がるのはなかな
か楽しいものだった。彼女の部屋は普通の1Kで、ベッドの
横に小さなテーブルが置いてある。俺たちはふたり分のビー
ルを出してから残りを冷蔵庫にしまうと、テーブルを挟むよ
うにして座った。最近の仕事の話や昔の笑い話などをしなが
ら飲んでいるうちに、「家で飲んでいる」という安堵感から
か、ふたりともすっかり酔っぱらった。しばらくして話題も
尽きた頃、映画でも観ようということになった。彼女が気に
入っている『シザーハンズ』だ。もう何度も観ているのだと
いうが、何度でも観たいという。俺もずっと前に観たきりだ
ったので、一緒に観ることにした。
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:13:18.56 ID:sVbhpBvbO
糞スレと思って開かなかったら・・・・
なんだよ、お前ら何してんだよ・・・・
もっと早く教えてくれよ!
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:13:42.37 ID:L8kvrybr0
同じのコピペしてたwww
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:14:27.01 ID:L8kvrybr0
遠距離恋愛中の彼を空港まで送るバスの中で、
またしばらく会えないのかなと思うとなんだか寂しくなってしまい
ズボンの上から彼の股間をやさしく撫でていました。
幸い夜遅い便だったので前後と斜め後ろのシートには誰もいなかったのですが
斜め前には中年の男性が座っていたので、
彼は無言で私が脱いだジャケットを私の手を隠すように膝の上にかけました。
私はそれをいいことに手の動きを少し激しくしてみました。
ズボン越しにも彼の形が浮き上がってくるのがわかります。
私はその形を確かめるように親指と人差し指ではさみながら彼のものを布越しに擦っていました。
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:14:42.53 ID:L8kvrybr0
彼は目を閉じていました。一見無反応な彼に耳元で
「恥ずかしい?」と小声で聞くと小さく頷きました。
「じゃあやめて欲しい?」と聞くとかすかに首を振ります。
私は彼の股間を手で探りながら、ズボンのファスナーを下ろしその間から彼のものを引き出しました。
手で触っただけでもいつも以上に大きく、硬くなっているのがわかりました。
私は普通に前を向いたままの状態で右手だけを彼の股間に伸ばし手で握りながらしごきはじめました。
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:14:57.09 ID:L8kvrybr0
彼は相変わらず目を閉じたまま。傍から見たらきっと眠っているようにしか見えなかったでしょう。
「気持ちいいの?」と聞くとやはり無言でこくんと頷きます。
私は手探りで彼のものをしごいていたのですが、どうしてもこの目でそれが見たくなって
ジャケットをそっと持ち上げました。
ちょうど私が窓側で彼が通路側だったのでジャケットを少し持ちあげても私のほうからしか彼のものは見えません。
ジャケットの裏地は彼の我慢汁が付いて光っていました。
私はわざと彼に「これ見て」とささやくと、彼はうっすらと目をあけました。
「だめでしょ」と言うと恥ずかしそうな切なそうな顔をしたのです。
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:15:14.91 ID:L8kvrybr0
私は少し意地悪な気分になって
「イったらもっと汚しちゃうもんね、もうやめようね」と言いました。
彼は目を閉じたまま頷くことも首を振ることもしません。
「イキたいの?」と聞くとこくんと頷きました。
私は我慢できなくなってジャケットの透き間から頭を入れて彼のものを咥えました。
その時斜め前の席の男性のリクライニングシートが倒されていて
少しでも横を向けばこちらの席が丸見えの状況でした。
ズボンから出しているので3分の2くらいしか表に出ていない状態ということもあり
先っぽのほうだけを音を立てないように気をつけながら舌先で舐めてあげました。
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:15:24.61 ID:ec2wcMHs0
vipper死ねwwwwwwwwwwwww
どうせみんな童貞ニートなんだろwwwwwwwwwwww
きめぇwwwwwwwwwwwwww
生きてる価値ねぇよおめーらwwwwwwwwwwwwww
文句あるやつはこちらへどうぞwwwwwwwwwwww
[email protected] どーせおめーらのことだからびびってメールも出来ないんだろうなwwwwwwwwwwww死ねwwwwwwwwwwww
どっからのコピペだよw
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:15:32.85 ID:L8kvrybr0
ジャケットの中で息苦しくなりながらも、彼の顔が見えない分どんな表情でこらえているのだろうと思うと
私は興奮せずにいられませんでした。
早く逝かせてあげたいと思い、彼の根元を4本の指で握ったまま亀頭の部分だけを咥え込んで同時に上下に動かしました。
そのため普段口でするよりも頭の動きを小さくすることができました。
その間もずっと舌で先っぽを舐めまわしていたので、かすかですがぴちゃぴちゃという音も出てしまいました。
それでも彼のものを咥え込んでいる私には周りの人に気づかれているかなど私は確認することはできません。
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:16:06.90 ID:L8kvrybr0
しかしそんな状況だからなのか彼がイキそうになるにはそう長い時間はかかりませんでした。
彼は私の耳元で「イクっ・・・」と息を洩らしたような小声でささやきました。
その瞬間私の口の中にいつもより薄い液体がじわっと広がったのです。
私はそれを彼のものを吸い取るようにして飲み込みました。
そして余韻を残すように優しく愛撫してから彼を見上げると
なぜか今にも泣きそうな顔になっています。
私が逝ったと思った液体は彼のいつもよりかなり多い先走り汁だったのです。
きっとあまりにも感じ過ぎてたのでしょう。
計らずもまた彼を焦らすかたちになってしまいました。
その後また同じように続けると、30秒もしないうちに「イクっ」と切ない声を漏らし
彼は今度こそ私の口の中に精子を放出しました。
私はドクドクというタイミングに合わせながらチューチューと吸いながら全部飲み干しました。
その後綺麗に舐めてあげてズボンの中にしまってあげました。
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:16:22.56 ID:L8kvrybr0
私が先走りをイったと勘違いしたのは、彼はその日だけですでに3回くらい射精した後だったのと
一緒にいた4日間本番、フェラ、手コキを含めると15回くらいはイっていたからです。
さすがにもう薄くなっちゃったかなぁと(笑)
彼に目隠ししてフェラしたり、寝起きに手コキでパンツの中に放出させたりと
かなりSですね。「だめ、だめ、だめ・・・」と言いながらイク様子には萌えます。
こんなスレ立てちゃう
>>1は
よっぽど悲惨な生活送ってるんだろうな
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:25:00.09 ID:sVbhpBvbO
しかし
>>1が糞スレを建てなければこの流れがなかったと思うと微妙な気持ちになるな・・・・
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:25:28.85 ID:Zz/HlGuXO
子供の日にふさわしいスレですな
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:26:02.14 ID:L8kvrybr0
4年前の12月頃なんだけど、俺が19歳くらいの時に2番目の姉貴(3つ上)と、
なぜか、姉貴とチンコの話になって、チンコを起たせてどのくらいの太さになるの
か測ることになった。
「んな、簡単に起たねぇよ」ってな話をしてたら、「自分の手じゃなきゃ、すぐ起
つらしいじゃん」と言って、後ろから手を伸ばして、ジーパンの上から撫でてきた。
さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。仕方なく、硬くなったチンコをだし
て、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。
姉貴は姉貴の手についた我慢汁を見て、姉さんは「ちょっとぉ〜」と言って、少しば
かり赤面して「まー、若いって事で」とティッシュで軽く拭いてくれた。
その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:26:25.70 ID:L8kvrybr0
それから、30分ぐらいしたら姉貴が部屋に入ってきて「さみーよ、ちょっと暖まら
せろ」と言ってベッドに入ってきた。その時の俺は、起こされてかなり迷惑だった。
なんか、酒のにおいがしてたから、「酒くさいんだけど」と言ったら「さみーの」と
言って後ろから抱き付いてきた。
そこまでは良かったんだけど。
姉貴は「まだ、起たせてんじゃねーだろなー」といってパンツの上からチンコを触っ
てきた。
「バカ!起つだろ!!」といって腕を払ったが、調子にのってさお全体を握るように
してきた。
正直コレには、過激に反応してしまい、かなり、大きくなってしまった。
「おい、離せよ」といってもケラケラ笑ってチンコから手を離してくれなかった。
姉貴は「大きい姉ちゃんと私とどっちの味方だ?」とチンコを握りながら意地悪そう
に聞いてきた。
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:26:46.49 ID:L8kvrybr0
「どっちでも同じだろ」と言って、手を払いのけようとしたが、まだ根元のへんを
掴んで離さない。
ティーシャツの下のノーブラの胸が俺の背中や腕、わき腹あたりに当たっている。
正直、もう、この時はかなりイッパイイッパイだった。
「同じじゃなーい、どっちだー」とかなり悪乗り感覚でしつこい
ので「どっちかっつー、小ちゃい姉ちゃんだよ」と言ったら、「よーっしっ、可愛
いヤツめ」と言って、大きくなった竿を上下に動かしてしまった。
その瞬間、限界を通り越し、パンツの中に出してしまった。
姉貴はしっかり竿を持っていたので、射精の瞬間のドクドクと痙攣する感覚をしっ
かり感じてしまった。
「ばーかやろー...」とその時は恥ずかしさも有り、泣きそうな声だったような
気がする。
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:27:00.63 ID:+7x9ZrzmO
待たされてるSSとかあったら
芸能人、著名人のタブーとかスレ建てればいいんじゃね
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:27:09.38 ID:L8kvrybr0
姉貴は、赤面しながら「ゴメーン」と言って、ティッシュを急いで持ってきた。
「でも、私でも出ちゃうんだねー、へへへ」と言って、溢れた精液を拭こうとして
チンコをそっと触ってきた。
「バカ、そういう事すると、また、出ちゃうよ」と言って手を払いのけた。
しかし、姉貴は、両手で合わせるようにチンコを握り、「アンタ、大きいね」と言
って俺の顔を見てまた、赤面した。
その時,俺は無性に姉貴が可愛く見えた。
精液だらけのチンコを拭きながら、「ちゃんと拭けよなー」と言って、今度は、も
う少し触って欲しいという欲求に駆られた。
姉貴は、「ゴメンねー、大きいチンコ」と言って、陰毛の中にたまった精液をティ
ッシュで一生懸命拭いている。
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:27:31.83 ID:L8kvrybr0
下を向いて拭いてる姉貴の顔と俺の顔との距離が近い...なぜか、そんな事を気に
していた。
竿を持ち、拭いているその仕草と竿自体に触れることで、かなり感じてしまった。
竿がピクンピクンと脈を打った。頭の中で「やべぇ」と思い下半身の興奮を沈めよう
としたが、余計に大きくなっていく。それが、わかったのか姉貴は俺の顔を見て、は
にかむように「へへ」と笑った。
笑った後も拭きつづける姉貴に「姉貴は、男のを触ってて濡れる事なんてないの?」
と質問した。「その気だったら、あるんじゃない」と俺の顔を見る。
「男はその気じゃなくても、あんなことされりゃ、出ちゃうんだけどね」と言ったら
「嘘つけ、しっかりでかくなってんじゃん」と言って、また、竿を握った手を上下に
動かした。
その時、ヤバイと思った。
「バカ、動かすなよ、じゃ、姉貴はどうなんだよ」と言って姉貴のアソコの辺にパン
ティーの上から触ってしまった。スッと割れ目に沿って指を這わせてしまった。
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:27:51.65 ID:L8kvrybr0
「バッカ」と言って少し笑いながら腰を引いたが、俺は止めることが出来ず、指を動
かしてしまった。「ちょおっとー」と言って、腰を引く姉貴の腰を、右手で抱くように
して、姉貴のアソコを尚もパンティーの上から揉むように動かした。
姉貴は完全に濡れていた。濡れてしまったのかもしれない。
俺は「濡れてんじゃん、やっぱり」と言い、そのまま指の動きを止めなかった。
「ちょっとぉ〜」と小さい声で言いうつむいたまま、頬を少し赤らめている。
姉貴の手は、まだ、俺の竿を軽く握っていて、その片方の手にはティッシュを持
ったままだった。
「拭いてやろうか?ココ」と言って指をパンティーからずらし、アソコに直接触
れてしまった。
頭の中では、「あ、調子に乗りすぎた」と思った。しかし、姉貴は、うつむいた
ままの先ほどの姿勢を崩さない。
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:28:07.29 ID:L8kvrybr0
「姉貴、チンコから手を離さないと辞めねーぞ」と言って、指をさっきより動か
した。その時、アソコの入り口付近で姉貴のクリトリスの辺を触っていたのが、
奥に指を挿入させてしまった。
「んんっ」と声を出し姉貴が、とうとう顔を上げたが、目がトロンとしていて、
口が少し開いていた。姉貴の手は、まだ、離さない。
「ちょっと、姉貴、やばいでしょ」と言って、俺は手を止めた。
だが、姉貴は、俺の目をじっと見て、ほんの少し、かすかに首を横に振った。
俺は、姉貴の目をじっと見つめたまま指をアソコに絡めるように動かし、ディ
ープキスをした。姉貴の目はトロンとしたままだった。
舌を絡ませたら、激しく舌を絡ませてきた。
腰に回していた手を、姉貴のTシャツの中に入れ、胸を下から柔らかく揉んだ。
そして、Tシャツを捲りあげ、乳首を吸った。姉貴は身をよじり、腰をくねらせ
た。頭の中で、「やばい、姉貴を抱いちまう。どうしたらいい?」と巡っている。
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:28:24.38 ID:L8kvrybr0
しかし、身体が止まらない。
「あぁぁぁ、どうしよう、どうしよう、どうしよう」と言って、身をよじっている。
俺はとうとう、姉貴の脚を開いてマジマジとアソコを見る格好になった。
遊んでいるものだと思った、姉貴のアソコは綺麗なピンク色だった。
アソコに舌を這わせ、クリトリスを吸い上げた。満遍なくアソコの入り口を舐めまわ
した。
姉貴は「いや、いや、んんんっ」と言って俺の頭を掴むが、アソコから離そうとはし
なかった。まるで、もっとして欲しいように、頭を掴んできた。
そして、今度は、俺の竿を掴み上下に動かしてきた。
俺は、「姉貴、またでちゃうよ」と言うと、俺の股間に顔を近づけ、おもむろに口に
含んできた。姉貴は一生懸命、俺のモノを舐めている。
頭の中で「次は、姉貴の中に入れちまう。どうしよう、どうしよう」と本気で焦った。
どうにかして、挿入は止めないと。姉貴を抱くのは避けなければ。そう思う自分がいた。
しかし、クンニをされ「あぁ、あぁ、いいよ、いいよ」と言っている姉貴の喘ぎ声に、
より一層、俺のモノはいきり立った。
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:28:45.03 ID:L8kvrybr0
「姉貴」と言って、俺は、またディープキスをした。舌を絡めた。
指はまた、姉貴のアソコにゆっくりと絡めた。もう、びっしょりと濡れて、熱く
なっている。腰をくねらせて喘ぎ声が出る。
姉貴は、俺の竿をやさしく触り、ゆっくりと上下する。
もう、ダメだ。
姉貴とディープで舌を絡ませたまま、姉貴の脚を開いた。
姉貴は俺のモノにまだ、触っている。
俺は、竿を持ち、姉貴のアソコに亀頭を押し付けた。
「どうしよう」と言って、姉貴は俺のモノをゆっくり揉むように動かした。
俺は、姉貴の高揚している顔を見たら、たまらなくなり俺のモノから姉貴の
手を外し、押さえつけた。
「姉貴、抱いていいよね」と言って、亀頭を姉貴の中に挿入し始めた。
姉貴は、「え、え、どうしよ、入っちゃうよ」と言ってうろたえた。
俺は、本能の思うままに姉を抱こうと思った。
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:29:10.15 ID:L8kvrybr0
挿入し始めたら、姉貴は「え、入る、本当にするの?え、え?」少し腰を引いた。
片方の手で逃げる姉貴の腰を抱き、俺のモノを根元まで挿入してしまった。
姉貴は「あああぁぁ、、、すごい、、」と言って、俺の首に手を回してきた。
姉貴の中は熱かった。腰を徐々に動かし、姉貴の中の感触を味わっていた。
姉貴は、耐え切れなかったかのように腰を動かし始め、俺のモノを楽しんでいる
かのようだった。
正常位、騎上位、バックと姉貴の身体を味わった。
座位の時に、姉貴が俺のキスをした。その時の姉貴の火照った顔が可愛くて、
耐え切れなくなった。座位のまま、腰を動かし姉貴の腰をしっかりと掴んだまま
姉貴の中に、放出してしまった。
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:29:26.60 ID:L8kvrybr0
現在、彼女とのセックスより、姉貴とのセックスの方が何倍も萌える。
姉貴はあれから罪悪感があるのか、俺の顔を正面から見ることが少なくなった。
だが、俺は姉貴が欲しくてたまらなくなると姉貴の部屋に行き、後ろからそっと
胸のあたりをまさぐる。
姉貴は決まって「もう、だめ。あんまりしない方がいい」と言う。
俺は、「小さい姉ちゃんが好きなんだ」と言ってアソコに指を這わせ、濡れるまで
弄くる。
そして、耳元で「抱いていい?」と甘えるように囁き、姉貴を心行くまで味わっている。
姉貴、ゴメン。
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:36:01.61 ID:PxA95JeR0
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:36:42.99 ID:L8kvrybr0
お前ら足りたか?
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:42:10.05 ID:Zz/HlGuXO
まだまだッス!!!
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:44:50.48 ID:TBU0A0t0O
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:45:44.64 ID:L8kvrybr0
成田空港についてお金がからっけつの俺。
荷物もあるし電車はイヤという我侭言ってたら
係員が「ワゴンタイプの乗り合いタクシー」なら自宅近くまでOKと言うのを
教えてくれたので探して乗る事に。
予約制みたいだけど、後から来る飛行機が遅れてるという事で
なんとか乗れるらしい。一番後ろの席に案内され、後から続々と乗ってくる。
俺の隣に座ったのは、ちょっとボーイッシュな感じのショートカットの女の子。
席順は
──────────
│● │△│
│◎ │○ │○ │ │
│■ │○ │○ │▲│
──────────
アバウトでゴメン、コレくらいしかかけなくて…
●=俺
◎=彼女
■=なんかでかい荷物
○=他の乗客
▲=運転手
△=誰かの荷物。
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:46:15.80 ID:L8kvrybr0
ハイエースロング?かなにかの車で成田から帰る。
すぐに渋滞。事故らしい。車内は最初ワイワイしていたが
段々とトーンダウンして行き仕舞いにはいびきすら聞こえてきた。
渋滞で外も外灯がつき始めて暗くなるとカーテンを閉めて眠りにつこうと
ガウンを枕に寝ようとすると、そのボーイッシュの女性が言う。
「あの〜何処から来たんですか?」
いきなり話しかけられると結構びびる、ヘタレな俺。
「あっ、えっ、っと、東京です」
クスッっと笑われた。
それより、よく見るとボーイッシュなんだが背が小さい。
顔はあややなんかには程遠いいがそんな雰囲気。
「だってさぁ、このタクシーなら皆東京方面じゃない?」でまたクスッ。
けっこう笑顔はかわいい。だいぶ年上のようだ。
「お茶飲みます?」 なんなんだろう?と思った。
イキナリ親しげに話しかけてくるし、お茶とかくれるし。
自分で飲んだやつ渡すし…
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:46:50.75 ID:L8kvrybr0
「えっっと、○○区ですけど」
「私は、△△区、隣だねぇ〜」
お茶をグビグビ飲むとすぐに「飲む?」と聞いてくる。
冷たそうなお茶だったので少し貰ったんだが唇がついたペットボトルを
飲むときは結構緊張する。
「大丈夫だって!病気持ってないから」といい笑いながら話してる。
「あっ、私は真子、よろしく」
「あぁ、マコさんよろしく、俺は泰二」と一応お互い自己紹介。
しばらく何処行って来たとか、海外はココがいいとか
いろいろ話しながら過ごしてたけど、ネムネムの俺はウトウトし始めた。
「ん?泰二君眠いの?ついたら起して上げるね〜」といわれ眠りについた。
マコさんはしばらくはDSかPSPか何かのゲームをしていたけど
飽きたみたいで俺に寄りかかってくる。
正直なんなんだコイツ!って思い始めてた。
寄りかかられた俺は目が醒めてしまうがマコさんはスースー寝てる。
セーターの隙間から見える胸の谷間がブラと一緒に観察できるほど見える。
こうなると他の部分、腰とか脚とか尻とか寝てるのをいい事に視姦する。
だけど、こっちも長旅で疲れまくりだ、次第に興味を失って再びスヤスヤ。
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:46:54.23 ID:N/BE2LFj0
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:47:16.98 ID:L8kvrybr0
寝ながら股間に温かい感覚。
なんだろう?と思って薄目をあけて深めにかぶった帽子の間から見ると
マコさんがわざとらしく寝ぼけた振りして小刻みに揺らしてる。
こうなるとヤバイ。見なければ「荷物でも当たってるのかな?」とかしか
思わないけど、モロにマコさんの手が触ってると感じてしまうと
あとは勃起街道まっしぐら。
次第にムクムク大きくなるけど、俺も寝た振り、マコさんも寝た振り
ギンギンになってんのにわざとらしく2人寝たふり。
ジ…ジィィィ…ジ・・・ジィ…
ゆっくりとチャックが開けられる。内心「まじかよ!」。
下までジッパーがおりきるとトランクスの割れ目から
人差し指がソロリソロリ、ある意味すげーもどかしい!どうせなら一気に
触ってくれよ!と思う俺が居るが逆に「なんで?」「いいの?」「やらせ?」
「どっきり大賞?」とかグルグルうずまく。
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:47:39.97 ID:L8kvrybr0
人差し指が竿の真ん中あたりをツンツン突付く。
続いて中指。薬指、小指、四本入ったところでトランクスの割れ目はきつきつで
これ以上は指が入りそうも無い。
薄目でマコさんの顔を見ようとするが、ここで見たらばれる。
だけど、マコさんの耳が赤くなってるのは解る。
パンツの中でいきなりVサインを作るとつまんで引き出そうとしてる。
内心「なにやってんだよこいつ!」と思うが期待と不安でどうにも動けない。
なかなかでないのか何回かチャレンジしてる。
俺も出しやすいようにアシストしなきゃいけないおかな?と思い
「う〜ん」とか寝返りうつ振りしてちょっとトランクスに余裕を持たせる。
するとあっけなくギンギンの一物が引っ張り出されてしまった。
いいのかわるいのか?ここで「は〜いドッキリカメラで〜す!」とか
言われた日にゃ、担当ディレクターぬっころすね。
ギンギンのをモロに握られる。寄り添ってるマコさんの鼓動も早い。
なんか、グーバーグーパー繰り返して「遊んでんのかな?」と思ったら
ゆっくりだけど根元までぐいぐい来る手コキ。
こりゃダメだ、海外で金髪見てボイン見てそれでも遊びに行けなかった。
やりたくてもやる相手居ないし、居ても怖いギャングとか拉致られそうだし
へたれなんで海外のナイスバディを眺めてるだけだったからすごい溜まってる。
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:47:54.77 ID:FMfdw36A0
やっぱり高齢出産はリスクが高いのか
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:48:24.32 ID:L8kvrybr0
声出せないから「う〜ん」とかなんか寝ぼけてそうな声しか発せない
これはかなりキツイ。手コキのスピードが上がる。
はちきれんばかりの亀頭。充血度も高まってる。
逝きそうなのにいつ逝くかすげー迷う。いきなりびゅっびゅっ出したら
まずいしなぁ。やっぱり起きた事にするしかないのかな。
ちっさい声でマコさんが耳元で言う
「逝きそうなら手をぎゅって握って」
知らん振りしてたけど、手を握って、発射に備える。
でもお互いおきてんのに寝た振りっていうのはなんか笑える。
それにいつ誰がこっちにくるかわからないという怖さと興奮。
もうお互い目が醒めてハァハァいい始める。でも寝た振り。
もう発射寸前。マコさん何処に出すつもりなんだろう?
まぁいいや…手をぎゅっと握る。さらに強くぎゅっと。
手を亀頭にくるりと巻きつけるとマコさんはビクビクと跳ねる竿と
精子を上手くコントロールする。「ウグッ」って声が漏れてしまった。
何故韓国の対日貿易が赤字が拡大する一方なのか?
韓国のGDPの2割を占める大企業サムスン。
サムスンの部品はほとんど日本製なので、売れば売るほど赤字になる仕組みなのだ。
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:48:51.99 ID:L8kvrybr0
手についたドロドロの精子が床に垂れる。
マコさんは自分のバッグからティッシュとウェットティッシュを取り出し
ウェットで俺のを、ティッシュで自分の手を綺麗に拭いてる。
拭かれたときにビクッってしてしまうと「クスッ」っと例のかわいい笑い。
夜も日が落ちて車内は暗いので、あんまり大きな声出せないし
ましてや渋滞中で運転手から何時見られるかとかヒヤヒヤだった。
「あのぉー」俺が困っていると
「へへへ、気持ちよかった?」
「ですけど、いきなりなにかな〜とか思っちゃって」
「ごめんごめん、泰二君年下でしょ?ちょっと虐めたかったのよ」
なに笑ってんだ?それも嬉しそうに。
「それに、私のモロタイプだし、これから家来ない?」
強引すぎやしねぇか?タイプと言われてイヤな気はしないけど
初対面でタイプ+手コキで家なんかいっちまった日にはもう交尾確定!
1回断ったんだけど、手コキされて気持ちよくしてくれたお礼みたいな
感情が出てきちゃって、とりあえず行きますってことに。
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:49:14.82 ID:L8kvrybr0
でもまだまだ渋滞。
今度もよっかかってきて「海外って一人だと寂しいよね」と言う。
なんか悲しそうだ。胸のところにての甲が当たる。ふにゃふにゃしてて
温かくでいい気持ち。こっちもお返ししなきゃいけないのか?と思い。
何気なく触ってみる。「こ〜ら、泰二君!後でだぞ」すげーかわいい!
「ご、ごめんなさい」照れくさくて謝ると、
「な〜んて、もしかして泰二君でちょいエッチ?」
「えっ?男ですからねぇ〜そりゃ少しは」
「ふ〜ん、ちょっとだけだよ、ばれたら降ろされちゃうぞ」
いいんか?触っていいのんか?
だって名前しか知らないこんな女の人の胸を揉むなんていいのか?
神様ありがとう!次の飛行機落ちても文句言わないね!
そっと撫でるように触ってゆくと、いきなりマコさんの身体がビクビク
顔が必死で堪えてる。調子に乗ってセーターの中にソロソロ手を入れる
「もぉ〜やらしいんだからぁ〜」とは言いながら結構よさげ。
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:49:34.99 ID:L8kvrybr0
やっと乳首到達。おぉ、二つともしっかり起床してる。
指先でこねるように、摘んだり弾いたり。
「んっ」とは言うけどそれ以上は声を出せない。
ジーパンのボタンを外して目的地へ。
入れた瞬間で解った、べっちょり湿ってる。それもかなり。
クリをなでつけると、「うっぁぁ」。
小さい声で「これすぐ逝っちゃうよ、もうだめ」
「マコさん、いく時手握ってね」
「うん」、コクンと頷く、このかわいさやばい。
しばらくクリクリ。震える脚を必死で抑えてる。
「あっ」っと言うと手がぎゅっっと握られてブルブル。
ぐたーっとなってたけど、大丈夫かなと聞くと
「もぉ〜やらしい手なんだからぁ〜」とぷんぷんって感じ。激萌え。
2人でお茶飲んで、渋滞空くのを待ちながらいろいろ雑談。
2時間近くしてやっと解消して家方面へ。
「ここで降ります〜」とマコさんが言うと何故か俺にも
「はやく、はやく」とか言ってる。マジで?
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:49:52.12 ID:L8kvrybr0
「今日でも明日でも車で送ってってあげるから、降りなよ」
もう素直に従うしかなく「はい」。
料金払っていざ出ようというそのとき。
運転手「お客さん、今度乗ったら変なことしちゃダメだよw」と言う。
えっ?バレバレなのか!2人とも顔を赤くして「すいませ〜ん」
もうのれねぇじゃん!
小奇麗なアパートで旅の土産を交換したり
あーだこーだ言いながら海外話で花が咲き気がついたらもう夜中。
ふとマコさんが「出会ったのもなんかの縁かもねぇ〜」
「もちろん失礼なのはわかってるけど、泊まってかない?」だって。
あとはもう獣同士の交尾で次の日の朝近くまで頑張りました。
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:51:07.73 ID:90tgQUAa0
キムタクの精子駄目だな
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:51:30.12 ID:NDFjuj8CO
ふう・・・
バイトの休憩中に抜いちまったぜ
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:51:52.75 ID:L8kvrybr0
大学生の頃です。
電車で1時間程かけて通学していたのですが、朝一からの授業
だとちょうど通勤ラッシュの時間に当たります。
ある日のこと。
「眠いなあ」と思いつつ、一番混雑するが乗り換えに便利な
先頭車両に乗りこみました。
激込み車両の運転席の後ろ辺りになんとか人を押しこみつつ
乗りことができ、ほっとしていました。
電車が発車してしばらくした時、股間に違和感が・・・。
「ん?何か当たってるぞ?カバンかな?」と思いましたが
身動きがとれずそのままの状態で我慢してました。
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:52:09.42 ID:L8kvrybr0
小柄な女性が一人、壁と私に挟まれて潰されそうになって
立っていました。
どうやら私の股間に当たっているものは彼女の手のようです。
彼女の手の甲が当たっているようなのですが、その手が電車
の揺れに合わせて微妙に動いてます。
「・・・やばっ!立ってきちゃったよ・・・」
出来るだけ当たらないように腰を引こうかと思いましたが、
微妙なさすりが気持ち良く、されるがままにしていました。
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:52:29.32 ID:L8kvrybr0
そのうち完全に勃起してしまいました・・・。
「はっ?・・・!?」
なんと!その手がクルッと回転して、手のひらと指先でペニス
を包むように上下にさすってきました。
「ううっ、気持ちいい・・・」
私は快感に完全に身を任せていました。
私が抵抗しないことに安心したのか、その手はますます大胆に
触ってきます。
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:52:55.42 ID:L8kvrybr0
「・・・!?」
いつの間にチャックを開けたのか、突然トランクスの中にまで
手が進入してきました。
「あっ!・・・」
突然のことで思わず声を出してしまいました。
横にいるサラリーマンが怪訝そうに私の方を見ました。
慌てて咳払いをしてごまかしました。
その時、終始下を向いていた前の女性が顔を上げ私の
目を見て「くすっ」という感じで笑いました。
その女性は中学の時の同級生のSでした。
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:53:17.76 ID:L8kvrybr0
そんなに仲が良かった訳でもなく、何度か会話したことがある
という程度でしたが、可愛かったのでよく覚えていました。
Sはまた伏し目がちに下を向くと、いきなりペニスをズボンから
引っ張り出しました。
幸い廻りの人の目に入る位置ではなかったので、誰も気が付いてない
ようです。
すでにペニスからはガマン汁が溢れてきているようでした。
Sは指先でヌルヌルになったペニスの先を撫でまわします。
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:53:34.50 ID:L8kvrybr0
ときおり指でわっかを作り、シコシコとしごいてきます。
さらに亀頭をまんべんなく撫でまわしてきます。
足がガクガクと震える程の快感でした。
「・・・ダメだ。いっちゃうよ」
ずっと我慢していたのですが、もう限界です。
その時、Sが顔を上げ私の目を見ながら、私にだけ聞こえる位の小声で
「出そう?出しちゃっていいよ」と微笑みながら言いました。
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:53:46.88 ID:L8kvrybr0
その瞬間
「あうっ・・・」
と声を出しながら、いってしまいました。
Sはザーメンを手のひらで受け止めたようです。
駅に着いた後も呆然としている私のズボンにザーメンをなすりつけて
サッと降りていってしまいました・・・。
同じ時間の電車に何度も乗ったのですが、一向に出会わず・・・。
しばらくしてから卒業アルバムで電話番号を調べて、思いきって
電話してみたんですが・・・
「この電話は現在使われておりません」
で、あきらめました。
今でも思い出すとビンビンです。
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:57:42.38 ID:EdwBa3n+0
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:59:18.36 ID:PxA95JeR0
中学一年の夏休み、幼なじみの女の子が両親と家に遊びに来た。
その子の家とは家族ぐるみの付き合いで、その日、その子の親が酔いつぶれてしまって
みんな家に泊まる事になった。 俺もその子も一人っ子で、同性みたいに仲が良かったし
親もまだ二人とも子供だと思っていたみたいで、二人で俺の部屋で寝る事になった。
両親達が寝るまで話して、さあ寝ようと電気を消してしばらくすると
その子は布団中に入ってモゾモゾしだした。
その子が、「○○ちゃん」と俺を呼ぶので、声の方を振り向くと
そこには生まれたままの格好で布団の上に座っている、その子の姿があった。
いきなりのありえない状況にびっくりして、「どうしたの!?」 と言う俺の言葉を
無視して、その子は、「こっちに来てよく見て」と言った
>>115 >「take…」
糞ワロタwwwwwww
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:59:47.50 ID:AU+jDLQQ0
>>184 きつい・・きついぞ・・・
オナ禁中の俺には
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 13:59:52.31 ID:PxA95JeR0
子供だった俺は怖かったのか、体がぶるぶる震えて反応できずにいると
その子からずりずり寄って来た。風呂あがりの濡れた髪からいい匂いがただよってきて
ふくらみかけの乳房と、まだ俺のとたいして変わらない乳首に目を奪われた。
分身が急速に硬くなり、ムズムズするのを感じた。
胸を見つめている俺に、その子は「ここを見て」と言って、股を開いて指で割れ目を開いた。
部屋の外の外灯の光を反射させて怪しくてらてらと輝いていた。
言われるがままに見つめていると、その子は指先で割れ目の上の辺りをクリンクリンし始めて
洩れるような吐息を、「ハァ・・ンッハァ」と吐いていた。
俺はと言うと、目の前で繰り広げられる非現実的な光景に魅入られて、これまでにないほど
鼓動が速くなり、口で呼吸をしないと、苦しいくらいに興奮した。
何か俺が言葉を発してしまえば、その子の行為が終わってしまう気がして、動けずにただ
俺も息を荒くしてその部分と、苦しそうなその子の表情に視線を言ったり来たりさせていた。
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:00:28.15 ID:PxA95JeR0
ふいにその子の指の動きが止まり、その子が、「わたしね、こうしたら気持ちいいの」
と言ってきた。俺は「うん・・・」としか言えなかった。「知ってた?」とその子が聞いてきた。
男と女の体について言っているのだろうと思い、また「うん・・・」とだけ返事した。
そして、「○○ちゃんに触られたい・・・」と俺の顔を見つめながら言った。
その子は学校では目立たない方で、可愛いとは言えない子だが、その時俺は、その子を
めっちゃ可愛い! と思った。 俺は返事もせずにその子の唇に口を押し当てた。
「んっ!」と驚いた様子だったが、唇を少しだけ動かして応えてくれた。
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:01:03.74 ID:PxA95JeR0
そのままゆっくり寝かせて、右手でワレメを探った。ヌチッヌチュと音がして
中指にぬるぬるしたいやらしい感触がした。 無我夢中で触っていると
その子が俺の手をとり、俺の指を自分の一番感じる場所へ誘導してきた。
「ここを擦って・・・」と中学一年とは思えないエッチなおねだりをされ
俺は言う通りに、そこをこすり始めた。
その子は「アッアアッ!」と声を出し始めて、聞こえる音もピチャピチャと
水っぽい音に変わり、いやらしく響いてきた。
俺もその子も激しく興奮してきて「それっ! 気持ちいい! アッアアアーッ! すごい!」
「可愛いよ! もっと気持ちよくなって!」と我を忘れて行為に没頭した。
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:01:34.69 ID:PxA95JeR0
俺がまだ育ちきってない乳首を、くるくるペロペロと舐めまわすとその子は体を弓なりにして
ピクピクしながら、「すごく気持ちいいっ! もっとして!」とまたおねだりしてくる。
しばらく続けると、「うわぁ! イイッ もうすぐイキそう! もうすぐイキそう!」
と言うのでわからないなりにも一生懸命に舌と指をクリクリ動かすと
「もうダメっ! イキそう!イキそう!イキそう! アアッ!」と言ってビクッ!ビクッ!
と体を震わせてイッた。
しばらくその子は、息をハァハァさせて、うつろな顔で天井を見つめていた。
俺が「気持ちよかった? びっくりしたよ。」 と言うと、「有難う。気持ちよかったよぉ!」
と微笑んでいた。そしてまたエッチな目で俺を見て「○○ちゃんも気持ちよくしてあげたい・・・。」
と言って俺に近づいてきた。その頃の俺は、まだオナニー覚えたての頃で、性に目覚めたばかりの
好奇心旺盛な時なわけで・・・。 断れるはずもなく、ただ、その子の瞳を見つめるだけで
恥ずかしながらその子のリードに身を任せた。その子の手がパジャマのズボンの上から
俺のモノをやさしくさすり始めた。「痛くない?」 「うん、大丈夫だよ。」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:02:05.29 ID:PxA95JeR0
初めての他人の愛撫で、少しおさまっていた勃起がみるみるうちに回復して硬くなり
テントを張っていた。もっと刺激が欲しくなった俺は、「ちょっと待って」と自分でズボンを下ろした。
恥ずかしかったけど、俺の頭の中は直接触られたらどんなに気持ちいいだろうか?
という事でいっぱいだったので、脱ぐことをためらわなかった。
「すごい・・・こんなに風になってるんだね」と言うと、その子は俺の気持ちを察したように
すぐに俺のモノに手を伸ばしてきた。ニチッと音がして、「○○ちゃんも濡れてる・・・。」と言われた。
恥ずかしいと思うより先に指先で、その液を先っぽにのばすように触られ、俺はあまりの気持ちよさに
腰と足が痙攣するみたいに、ピクピクした。
「痛かった?」と聞かれ、「いや、すごい気持ちいい・・。」 と答えると彼女は片手で
俺のモノを擦りながら、もう片方の指で先っぽをクリュクリュ回してきました。
「あっ!すごいっ気持ちいい!」 俺は今まで味わった事のない快感に全身が震えてきた。
その子も「ハァハァ・・・」と興奮しているみたいで息が荒くなってきた。
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:02:35.74 ID:PxA95JeR0
先っぽの湿り気がなくなって指の滑りが悪くなってくると、タラーッと唾を垂らして
また滑りやすくしてくれました。しかしながら、自分でするのとは勝手が違うため
なかなか射精には至らず、すぐ先っぽが乾いてしまうし、その子の唾液自体も出し尽くされてきて
せっかく一生懸命してくれてるのに、このままじゃイケないかも・・・と思い始めていた。
その時、ふいに生暖かいヌルッとしたものが、俺の先っぽに触れた。
見るとその子が短い舌をチロチロ出して、俺のモノをペロペロしていた。
指でやられるよりも数段気持ちいい。俺の射精欲は急速に昂ぶってきた。
「ひもちひい?」と俺を見つめながらペロペロするその子の姿に、快感は臨界点を超えて
「イクッ、出る!」と言うと同時に、蒼い性を放出した。
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:03:06.58 ID:PxA95JeR0
俺はその子に「お返しのお返しをしたい」と言って、キスしながら布団の上に寝かせた。
髪を撫でてあげると、額から流れている汗が指についた。俺をイカせるためにこんなに頑張ってくれたんだ・・・
と思い、嬉しくて嬉しくて、男のくせに何だか泣きそうになった。俺はその子のひざを曲げて
足を大きく開かせた。今になって恥ずかしくなったのか、両手で顔を隠すその子を見て
また「かわいい・・・」と今度は口にだしてつぶやいた。そして、割れ目に舌を大きく出し
下から上になぞるようにペロッと舐めあげると、「アアッ!」と反応した。それから、全体を大きく
ヌリュッペチャッ と舐めると「アッ・・・アアアン」とか「んふぅっ!・・アッ・・くふぅっ!」
とまた体を弓なりにして、ピクピク感じていた。
俺は一番気持ちいい場所はわかってるよと思いながら、クリトリスをチロチロと小刻みに舐めた。
その子は「アアッ!何かすごくいやらしい・・」と言って「でも、アッ!でもすごく気持ちいいの!」
「もっとして! もっとぉ!」またおねだりしてきた。
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:03:49.79 ID:PxA95JeR0
俺はその子の願うままに、チロチロ舐め続けた。ピクッピクッと体がはねあがるたびに
俺の鼻にまだ生えかけの陰毛が、ちくちく当たってくすぐられた。
それからかなり時間がかかったたが、「アッ・・・イキそう! またイキそう!」
と言い始めたので、俺は愛情を込めて素早くチロチロチロチロッと舌を動かすと
「ああっ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! イッちゃううぅぅっ!」と叫び
またビクン!ビクン!と大きく体を跳ねさせてイッた。
「ハァッ・・・ンハァ・・・」と余韻にひたっているその子を見ながら、俺は再び硬くなった
モノを手に取った。俺はいきりたったモノをその子の割れ目に押し当てた。
うつろだった瞳がハッと我に返り、俺を見つめてきた。「いいかな?」
俺は返事がNOでも引き返すつもりはなかった。
「いいよ・・・私エッチだから、もうずっと前から○○ちゃんとこうする事願ってたんだよ・・・。」
その子は、そう答えてくれた。
いきなり玉座にいくとはやるな
さあ勝負だ!
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:04:19.90 ID:PxA95JeR0
俺は割れ目から一度モノを離して、机の引き出しから友達にひとつだけもらったゴムを取り出した。
ガキだったので、避妊しないゴムなしのエッチは怖かったから、なくてはならないものだった。
「ゴム着けるね。」俺はそう言ったものの、一回も着けた事のないゴムを、上手く着けれるかどうか不安だった。
が、意外に簡単に着ける事に成功し、再び彼女の割れ目にモノを押し当てた。
その子はきつく目を閉じその瞬間を待っているようだ。俺は右手でモノを持ち
液が出ている穴を探した。
しかし、ゴムを付けた為に、感覚が鈍くなり、穴の位置がわからない。 ここら辺かな?
と思って腰を動かしても中に入らない。俺はだんだんあせってきて、モノがしぼんできた。
立たせようと割れ目に擦り付けても、ゴムを装着している為に刺激が足りず、 しぼむ一方。
俺はこのままじゃダメだと思い、ゴムをはずした。
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:04:56.35 ID:PxA95JeR0
生で割れ目に擦り付けると、ニチッヌチュッといやらしい音がして、みるみるうちに勃起が回復してきた。
硬くなったモノを、押し付けながら擦り付けると ぬるっと先っぽが穴の中に入り
その子も「アッ!? アアッ!」声をあげた。あっこうすれば入る! と俺は思い
はずしたゴムに手をのばし、再装着を試みました。
しかしながら一度はずしたゴムはうまく入らず苦戦していると、また焦りからモノがしぼんでしまった。
俺はうまくいかない事を彼女に告げた。情けなかった。「仕方ないよ。初めてだもんね・・・。」
とその子は言った。そして、泣きそうな俺にやさしくキスしてくれた。
俺は、ずっとこうなる事を願ってくれていたその子の為に、擬似体験だけでもと思い
再びモノを割れ目に擦り付け始めました
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:05:45.41 ID:PxA95JeR0
くりゅっ くちゅくちゅ という音と「ハァッ・・んむっ・・ふはぁっ・・」
と言うその子の声だけが部屋に響いていた。
「んっんっ・・・○○ちゃん・・気持ちいい? 私、アッ! 私、うれしいよぉ!」
ふがいない俺に、そう言ってくれるその子のやさしさを感じながら、射精感が強くなってきた。
「俺、もうイキそうだよ!」 「うん・・んふっ・・いいよ・・くふぅっ・・出してぇ!」
ヌチュ クチュ ヌリュッ ニチャッ クチャックチャッ ニチッ ニチッ
「あっイクイク!」 グチュ! グチュグチュグチュグチュ!
「いいよ! んはぁ! イッて! イってぇ!!」
びゅるっ! びゅっ! びゅびゅっ! ビクンッ! ビクッ!
俺はその子の割れ目、ふともも、そして薄い陰毛の辺りに二回目
とは思えない量の精液を撒き散らした。
その子の体についた液を拭き取ると長い長いキスをした。お互い服を着て
抱きしめ合った。
「○○ちゃん好き・・・」その子は、そこで初めてそう言って、恥ずかしそうにうつむいた。
「うん・・・。」とだけ俺は言って、額にキスしながら、深く深く眠りに落ちていった。
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:06:09.56 ID:FByEYB3zO
どこの官能小説?
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:06:15.81 ID:PxA95JeR0
― おわり ―
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:07:37.91 ID:L8kvrybr0
朝彼女と一緒に起きて着替えた後ご飯たべたら急にやりたくなった。
足で彼女のスカートをまくろうと足を延ばす。
「え?何?やめてよ」といわれても止まらない。
「遅刻しちゃうよ」と言いながらも抵抗しません。
その時には俺のは既に堅くなってたのでチャックから出すと
「なんで朝からやりたいの?」といいつつも優しく玉を撫でてくれる。
たまらなくなり彼女の上に覆い被さり息ができなくなるほどイヤラシイ唾液まみれのキス。
俺の手はタイトスカートの中に手を入れパンツの上から割れ目にそってやさしく撫でる。
パンツの上からでもわかる位濡れてきた。
「ねぇ、先っぽ触ってよ、うん、そこ、」と俺もお願いする。
「先っぽ好きだよね、いつもここ触ると顔がいやらしくなってるよ、気持ち良い?」
といいながら親指と中指でしごきながら人差し指で先っぽをたえずいじってきます。
「んん、、そう、もっと早く、、、」俺は朝からたまらなくなり悶えた。
「私のは触ってくれないの?指休んでるよ」といいながら今度はゆっくりになり俺をじらしてくる。
彼女のスカートを完全にまくりあげる。
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:07:59.62 ID:L8kvrybr0
青いパンツをさげ69の態勢になる。俺は下から彼女のアレをひろげてチュウチュウすいまくる。
彼女は俺が口よりも手こきが好きなのをしっているので猛烈にしごきまくってくる。
「ここは舐めるとどう?」と言いながらいきなり玉をなめてきた。それが気持ち良い、、
「あ、、、ん、、それ気持ちいいね」と答えると。玉舐めながらサオをさらにしごく。
俺は彼女への愛撫を忘れるくらい悶えた。
「どうしたの?、やっぱり気持ちいいんだぁ?またヌルヌルだよ、ほらヌチャヌチャ音するよ、やらしいぃ」
俺は限界がちかくなり「このままいい?」そうすると彼女は無言でしごきそして舐める、、、
白いのが出た。「このまま休んでたいね」といいつつ急いで会社へ、、、
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:08:14.71 ID:L8kvrybr0
美和はいきなり俺のチャックをこじあげ、パンツの上から優しく触ってきた。
「ねえ、ココどう?」といいながら力を入れながら揉んでくる。
「ん、、、うん、、気持ち良いよ」
「堅くしちゃ駄目ー」とさらに手のひらに包み込んでくる。
「で、でも、そんなにされると、、、」と、情けない声を出してしまう。
「エッチな液出してもゆるさないからね」といいつつパンツの脇から指が入ってくる。
「ねぇ、、キスしたい」と口を出す俺。
「駄目っ!!堅いよ、堅くしないならキスしてあげるよ」
「で、でも、、、はぁはぁ」
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:08:32.79 ID:L8kvrybr0
「あれ?ネバネバ出てきたよ」と先っぽを親指でいじめられる。
「う、うん、、だって、、、、ん、、」
「私の手よごさないでよー」といいながらパンツの中で思いっきり早く美和の指が這い回る。
パンツの中だから妙に荒荒しく感じてしまう。
「ほら、こう?堅いよ、昨日オナニーしてないの?」と美和は耳元で囁く。・
「う、うん、仕事で疲れたから、、、」
「私の事考えてオナニーしてないの?この指止めちゃうよー」
と先走りで濡れたチンチンを激しくしごいてくる。
「ご、めん、、はぁはぁ、会えない時はちゃんとオナニーするからイってもいい?」
「また私の手汚したい?」
「いい?」
「出るとこみせてくれる?」
「う、、、ん、、、」と言い、美和は俺のズボンとパンツをおろす。そしてすごい勢いでしごきはじめる。
「んーーーーっはぁはぁ、、で、、るっ」
、、、、、、、、、、
「ぴゅっとでたね」そういいながら美和は笑った
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:08:47.12 ID:L8kvrybr0
美和はチャイナドレスで立っていた。
「どう?興奮する?」と足を伸ばす。
「う、うん」と寝転んでる俺。
「こう?」と足で俺のモノを優しく踏んでくる。
「ねぇ、何でこんなに硬くしてるの?」と更に足でいじめてくる。
「だ、だって、、、」
「こういうの期待してヤラシイ目で見てる癖に」
「ご、ごめん、、そういう目で見てた、、」 我慢できなくなり美和を押し倒した。
チャイナドレスの上から胸をまさぐる。
「はっ、、んん、」と美和は息を漏らす。そして首、耳、口に激しいキスをする。
服の上から乳首を舌で探しながらフトモモを触る。
「あん、、、駄目っ」と美和は体を起こし俺の上に乗っかる。そして玉に1本の指で優しく撫でてくる。
「どう?じれったい?」と優しく撫でる。
「ああ、、、もう早くしごいてくれよ、、、」
「んふっ、おもしろいからだーめ」といじめてくる。
「あれ?撫でてるだけなのにヌルヌル出てきたよ、何で?」と激しく玉を掴む
「ああああ、、んっ」と情けない声を出してしまう。
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:09:03.74 ID:L8kvrybr0
更に激しく玉を揉んでくる美和。
「ねぇ、なんで?何でこんなに濡れてるの?」
「だって、、、激しく揉んでくるし、、それに、、、」
「それに何?」と聞きながら玉だけを撫で耳も舐めてくる。
「それに、、、その格好、、、はぁはぁ、」
「自分で着てくれって頼んでたくせにぃ、それに何で濡れてるかの答えも違うよ」と耳元で囁いてくる。
「え?だ、だって、、、はげしく触るから、、、んんっはぁはぁ」
「違うでしょ、自分がヤラシイからでしょ?」といきなりサオを激しくしごいてくる。
「どう?違うの?ヤラシイからでしょ?」としごきながら美和の人差し指だけは先っぽをまさぐる。
「あああああ、、駄目だって、、」
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:09:15.58 ID:L8kvrybr0
「まだ出しちゃ駄目ーっ」と、指がゆっくりになる。
「どうして濡れるの?自分がイヤラシイからでしょ?」
「う、、、うん、、認めるから、、しごいて、、、」
「こう?気持ち良い?」といきなりすごく早く動かす。
「ああああ、う、、うん、そう」
「やめちゃおうかな」とまたゆっくりになる。
「声出して 俺はイヤラシイくてスケベな男です って大きな声で言ったらしごいてあげる」
「んんん、、いじめるなよ、、、」と情けない声を出す俺
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:09:49.67 ID:L8kvrybr0
「言わないと手はなしちゃうよー」といじめてくる。
「ホラ、、こうしてほしいんでしょ?ヌルヌルだよ」と両手で挟み込んでしごいて来る。
「ああああ、、はぁはぁ、、う、、んわかった、、言うよ」
「そう、、で、何でこんなに濡れてるの?」
「俺がエロいか、、ら」と小さい声言う。
「駄目!! 俺がイヤラシクて、スケベな男だから濡れるんです でしょ?」
と玉を触りながらサオを激しくしごいてくる。
「うん、、俺がヤラシクてスケベだから、、、」
「声小さいよ、全然聞こえないよ、やめちゃおうかな?」
「あああ、ごめん、俺がやらしくてすけべな男だからです」とおおきな声で言う。
「ほんとにやらしいよねー、いつも手汚すしさーぁ」とはげしくしごきまくってくる。
「ああああああああ、もう駄目だよ、、、ねぇねぇ、、、」
限界をかんじた。
美和ははげしくしごいてくる。その手は俺の先走りのせいですべりまくる。
はげしくしごきながら美和は「今日、すごくかわいいよ」と言うセリフを聞きながら射精した。
完
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:13:28.81 ID:jx3YC1gc0
ええい!続きはまだか!!
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:14:01.33 ID:v9pJnPTI0
ふぅ・・・
お前ら差別はよくないよ
おわりだと・・
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:27:32.75 ID:yc4tWNt4O
わっふるわっふる
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:28:53.04 ID:f6xiVkeA0
なんだここwww
俺の地元じゃんww目と鼻の先><
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:30:42.21 ID:NryKy1eA0
私、女だけど、読みながらクリ触ってたらイっちゃった・・・///
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:33:53.82 ID:CD+ZuRUdO
私、男だけど読みながら心臓移植してたら逝っちゃった///
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:35:01.70 ID:jHjYm42T0
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:40:50.08 ID:SgCPR6oJ0
くそ!オナ禁が!!しかしGJ!!
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:42:19.28 ID:PxA95JeR0
俺が真っ赤になって湯船に沈んでいるのは、もちろん熱いからではない。
まもなく中学生、もう異性が気になる年頃だ。
目の前で三つ上の姉が、さすがにちょっと照れながらも、身体を洗っていた。
弟から見ても、姉は美人の部類に思えた。身体も彼には綺麗に思えたし
それは目のやり場に困るほどだった。
「おやぁー? おねーちゃんの裸見て、こーふんしたかなー?」
おどけた調子で姉に聞かれても、返答できない。実際、刺激的なのだから。
沈黙を続け、湯船に沈んでいる俺の正面に、泡を洗い落とした姉が入ってきた。
もちろん、向かい合わせだったので、弟は慌ててうつむき、目をそらす。
「直樹とお風呂入るの、何年ぶりかなあ・・・」しみじみとした口調だった。
俺が不審に思うほど。思わず顔を上げてしまい、湯面から出ている姉の胸の
膨らみを見てしまって、また顔を伏せた。
どぎまぎする弟の様子を見てい姉は、やや真顔になって聞く。
「ねえ.....お姉ちゃんの身体...きれいだと思う?」 「ふえ?」突然の質問に
俺は面食らい、恐る恐る顔を上げた。やがて、小声で言う。
「......うん....きれいだと....思う」「じゃあ、いっぺんよく見せてあげるね」
ざばぁっ....っと、姉が湯船の中で立ちあがる。
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:43:58.56 ID:PxA95JeR0
上気した少女の身体が、少年の前にあらわになる。
「お、お姉ちゃん!?」 「ちゃんと.....見てね.....今日だけだから」
雰囲気に飲まれ、姉の裸体を言われるままに見つめた。
まだ幼さを残す身体だった。膨らみきってない胸。
脂肪の少ない、すんなりした手足。まださほどくびれてないお腹。
でも、それは綺麗だった。弟の目から見ても。
やがて少年の視線は、下腹部の、無毛の亀裂に向かう。
少女は弟の見ている場所に気付き、言った。
「そこ....興味ある?」 「.......うん」 「触ってもいいよ」 「いいの?」
「うん....今日だけ....ね」 少年は、おずおずと手を伸ばした。
指が触れ、探るように亀裂を撫でる。「直樹? そこ、もっと見たい?」
「うん....」俺は既に、かなり興奮していた。冗談ならば、そろそろ潮時だ。
でも何故か、姉は冗談で済ませたくなかった。
湯船を上がると、洗い場に足を広げ、座りこんだ。
「ほら...もっと見せてあげる。おいで」弟も湯船から上がり、姉の股間に
顔を近づけるようにしゃがみ込んだ。
小さな陰茎は勃起していた。少女は優しく言う。
「直樹の見たいとこ....全部見ていいからね....」「う、うん」 手を伸ばす。
指が少女の陰裂に触れ、くにゅ、と広げた。 顔を近づけ、覗きこむ弟の
興奮した息遣いが、粘膜に感じられる。「もっと....広げていいよ....」
半ば恍惚とした口調でささやいた。
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:44:18.13 ID:UX4/1qNLO
・・・ふぅ
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 14:47:16.22 ID:PxA95JeR0
その時、風呂場からガラス一枚隔てた脱衣所に、誰か入ってきた。
瞬間的に姉は正気に返る。俺も同じだった。指がぴたりと止まった。
二人は指を介して繋がった状態で、共に硬直した。
この場を見つかったら言い訳できない。
「出るときに洗濯籠の中身、洗濯機に移しといてー」 母親の声だった。
姉は咄嗟に返答した。「うん、分かったー」そして、弟に向き直ると、笑って言う。
「あのね....あとは、あたしのお部屋で、しよ」「う....うん....」
「じゃ....ゆび、抜いて?」 「あ、うん」ぬぷんっ。
お湯ではない液体にまみれた指が、少女の膣から抜き去られた。
省略された文章があります全文を読むには[ここ]をクリックしてください。
224 :
【難病のコンサルタント】:2008/05/05(月) 14:54:24.07 ID:eOrJSBP10
難病と戦う(ダウン症)
難病と戦う、治らせると信じている男!!
難病とされている(ダウン症)
果たして貴方方は諦めているのではないですか?
それで本当によいのか?と私は思うのです。
治る、治らない・・・それは、人と人との愛情が一番大切だと私は考えます。私は決して治らないとは思っていない。
今より良くなると信じている!! いや良くしているのです。
時間は掛かりますが、悩んでいる貴方方と一緒に難病と戦って行きたい!!
連絡先 090−8074−3545
担当 敏(ビン)
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 15:25:07.24 ID:2bLENr0W0
ほ
時計の読み方も忘れるとは
完全に知能縛りだな
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 15:35:49.17 ID:Zz/HlGuXO
………ふぅ
燃え尽きたぜ…
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
うぇうぇwh