ヤムチャがゼロのルイズに召喚されたようです

ヤムチャ「畜生・・・栽培マンといいセルジュニアといい・・・
あんな奴らごときに・・・この俺が・・・」

コルベール「いよいよ今日は召喚の儀式であります。これは二年生に進級した君たちの最初の試験であり、
貴族として一生を共にする使い間との神聖な出会いの日でもあります」
キュルケ「フフッ・・・あなたがどんな使い魔を召喚するのか楽しみだわぁ〜。コントラクトサーヴァントは得意なのよね？ルイズ？」
ルイズ「・・・ほっといて」

ギーシュ「サ・・・サラマンダー・・・」
キュルケ「・・・」
コルベール「おおっ、大物をだしたものですな。ミス・ツェルプストー。」
キュルケ「私の二つ名「微熱のキュルケ」の名にふさわしい結果ですわ。」
コルベール「ええ・・・これで全員済んだようですな」

キュルケ「いいえ、コルベール先生。まだあと一人残っておりますわ」
コルベール「・・・・・・！！！！！！
そ、そうでしたな・・・ミス・・・ヴァリエールが・・・」

ざわ・・・ざわ・・・
キュルケ「ねぇルイズ。私サラマンダーを召喚したのよ。
当然この子よりすごいのを召喚できるのよね？」
ルイズ「と、当然でしょ！」
ルイズ「宇宙の果てのどこかにいる私の僕よ！神聖で美しく
強力な使い魔よ！私は心より求め訴えるわ！我が導きに答えなさい！」

は？

死ねよ

召還せずに落とさせはしない

死ねよ

チュドーン!!!!
ヤムチャ「ぎゃああああ！！な・・・なんだ・・・！！」

「に・・・人間？」
「あの格好・・・平民のようだな」
「どう見ても・・・なぁ」

ルイズ「あ・・・あんた誰？」
ヤムチャ「おい、ここはどこなんだ？俺は二回死んで天国n（ry」
ルイズ「意味わかんない、名前は？」
ヤムチャ「話を聞け。俺はセル（ジュニア）というやつと戦っていたんだ。
その戦いで俺は敗れ・・・」

キュルケ「クスクス・・・さすがルイズね〜平民を召喚するなんて。」
「ハッハッハッ！！ゼロのルイズ！」
ルイズ「ミスターコルベール！やり直させてください！」
コルベール「それはできない。この儀式はメイジとして一生を決める神聖な・・・」

ヤムチャ「・・・」

ヤムチャ好きにはたまらない

ルイズ「でもっ・・・！平民を使い魔にするなんて聞いたことありません！」
コルベール「平民であろうと例外は認められない。続けなさい。」
ヤムチャ「おい、俺はこれから新しい彼女とデートの約束をしていたんだぞ！どうしてくれる！」

ルイズ「ええ〜〜・・・これとぉ〜・・・」
コルベール「早くしたまえ！でないと本当に退学になってしまうぞ！」
ヤムチャ「・・・無視すんなよ。」
ルイズ「・・・わかりました。」

ヤムチャ「人の話を・・・な・・・なんだ。お、おい。お嬢ちゃん！何するんだ？」
ルイズ「感謝しなさいよね！貴族にこんなことされるなんて普通は一生ないんだから！」

ヤムチャの強さに加えてガンダールヴの力もあって最強になるわけですね

wktk

ルイズ「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。
いつつの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与えわれの使い魔と成せ！」
ヤムチャ「ちょ・・・ち・・・近い」
ルイズ「ちょっと！じっとしてなさい！」
ヤムチャ「な、なぁ！ちょっと話しあおう！な？・・・んむっ・・・」

コルベール「コントラクトサーヴァントは無事終了しましたな」
ヤムチャ「ハァハァ・・・やわらかい唇・・・こいつ見た目と違って結構・・・」
ルイズ「ちょっと！何ニヤニヤしてるのよ！」
ヤムチャ「君の気持ちはよくわかっ・・・ぐ・・・ぐああああああ！か、体がっ！」

ルイズ「うるさいわね。すぐ終わるわ。」
ヤムチャ「な・・・何を・・・した・・・？ガクッ・・・」

最強のヤムチャが見たい一心で支援

ヤムチャ「俺のファーストキスが・・・俺の最初の・・・・ハッ！」
ルイズ「やっと目が覚めたようね。」
ヤムチャ「君か。ここは・・・？」
ルイズ「もうあきらめて貴方を使い魔にすることにしたわ。光栄に思いなさい」
ヤムチャ「・・・何を言っている？お・・・おおおおおおい！なぜ服を脱いでいる？」

ルイズ「それ洗濯しといて。言葉が分からなくても洗濯くらいはできるでしょ？」
ヤムチャ「服を脱いでいる？まさか・・・ま、待て！心の準備が・・・」
ルイズ「・・・さっきから煩いわね。去年習った口封じの魔法・・・ええと、ただちに我が
要求にこたえよ！」

チュドーン！

ヤムチャ「ぎゃあああああ！」
ルイズ「お、おかしいわね・・・」
ヤムチャ「いきなり何をする！ハッ・・・そうか・・・服を脱いで油断させて・・・」

「！！！あれ・・・わ、分かる！分かるわ！ちょっと！何かいいなさい！」

ヤムチャ「あれ・・・言葉が・・・？」
ルイズ「何で・・・私が使ったのは口封じの・・・」
ヤムチャ「よく分からんがこれはいい。聞きたいことがいくつかある。
えっと・・・名前は？」
ルイズ「口の利き方がなっていないわね。貴方は私に召喚されたのよ。
使い魔としてね。」
ヤムチャ「･･･意味がわからない。詳しく話してくれ。」

がんがれ

アニメと同じ出会いか！ルイズかわいいよ

というかヤムチャこの世界じゃ最強の人種じゃね？

ルイズ「・・・つまり貴方はその「チキュウ」ってとこでセルと戦って
死んじゃったのね。それで死んだ後の世界で・・・」
ヤムチャ「デートの待ち合わせ場所に行く途中に変な光に吸い込まれたんだ。気がついたらこの有様だ」

ルイズ「ふぅん・・・」
ヤムチャ「信じてくれたか？」
ルイズ「・・・」
ヤムチャ「信じてないだろ。」
ルイズ「・・・当たり前じゃない！いきなりそんな話されて信じられるわけがないでしょ。」

ヤムチャ「それもそうか・・・だが・・・俺にはまだお前の話も信じられない。
ここが地球じゃなければどこなんだ？」
ルイズ「ここはハルゲニ・・・」
ヤムチャ「とにかく！俺は帰る！じゃあな！」

ルイズ「ちょっ・・・う、うそ！つ・・・使い魔のくせに逃げた！？
信じられない！」

ヤムチャ「で・・・出口はどこだぁぁ！早くしないとミホちゃんに怒られちゃう・・・」

ケティ「私、スフレを作るのが得意なんですよ」
ギーシュ「本当かい？僕のケティ？ぜひ食べてみたいものだ」
ケティ「ほ・・・本当ですか！？」
ギーシュ「僕は神に誓って君に嘘はつかないよ」
ケティ「ああ・・・ギーシュ様・・・」

ヤムチャ「チッ・・・こんな時に俺は何を見ているんだ！こんなバカップルごときに・・・」

ケティ「ギ・・・ギーシュ様・・・お知り合いの方でしょうか・・・？」
ギーシュ「あ・・・ああ。ちょっと待っていてくれケティ。・・・おい、君」
ヤムチャ「・・・俺か？」
ギーシュ「君は・・・確かルイズの使い魔だったね。今聞き捨てならないことを言ったね。
・・・全く、あのゼロのルイズの使い魔だけあって口まで悪いｙ（ry」

ヤムチャ「かめはめ破ァァァァァァァ！！！」

チュドーン！

狼牙風風拳！！！でやああああああああ！！！！

ギーシュがギニューにみえたｗ

ギーシュ「ぎゃああああ！！」
ヤムチャ「・・・チッ・・・時間くっちまった。・・・出口・・・は・・・と」

ルイズ「ハァ・・・ハァ・・・ね、ねぇ。私の使い魔・・・。オレンジの服を着ているんだけど知らない？」
ケティ「あ・・・あっちのほうへ」

ヤムチャ「な・・・何故月が二つある！？ここは本当に地球じゃ・・・い、いや。
そんな訳ない・・・。最近疲れていたからな・・・」

ルイズ「ヤ、ヤムチャ！やっと見つけたわよ。貴方ギーシュに怪我させて！」
ヤムチャ「・・・ギーシュ？ああ、あいつか。安心しろ、死にはしてない。」
ルイズ「そういう問題じゃないの！いいから来なさい！」

ギーシュでさえヤムチャには勝てないのか＼（＾o＾）／

アニメサロンにスレ立ってるからそっちでやれ

ヤムチャがハルケギニアで俺ツェー！をするわけですね
わかります

タイトル的にベイダーの人かと思ったけど違うな。書き方がそもそも全然違う

ヤムチャは強さが中途半端だな

ルイズに召喚される系統のスレのまとめってあるのかな？
数は結構あると思うんだが

http://www35.atwiki.jp/anozero/
http://www22.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1.html

>>29
�d。ありがたい。

ん、終わり？

ども作者です。
俺の書いてるのは基本的にパクリの本ネタっぽいのがあるのが多いので、
本ネタを知らない人やパクっていても気にしない人は見てください。

原作あんま見てないから見たいなぁ・・・

ゼロの使い魔は知らんけどヤムチャが活躍するなら見る

この組み合わせにはwktkせざるを得ない

ルイズ「いい？これからは勝手な行動は謹んでちょうだい！！」
ヤムチャ「・・・」
ルイズ「聞いてるの！？」
ヤムチャ「・・・んあ？何？」

ルイズ「こ、この使い魔は・・・ご、ご主人様の話もロクに聞けないのかしら・・・」
ヤムチャ「眠いんだよ。もう遅いだろお前も寝ろ。
ルイズ「・・・はぁ・・・」
ヤムチャ「ん・・・？ベッドが一つしかないな・・・じゃあ一緒にｎ（ｒｙ」


オスマン「まさか・・・あの使い魔のガンダールヴ・・・が・・・」
ロングビル「・・・どうかされましたか？」
オスマン「ヴァリエール家の三女が・・・とんでもない使い魔を召喚したかもしれん・・・」
ロングビル「こ・・・これはっ・・・！！」


ごめんね、明日早いんでひとまず寝ます。
つまんないだろけど、見てくだすってありがとです

>>35
乙！

ほ？

ほ

保守するのかｗ

保守

無駄っぽいがほ

だったらお前明日早くないときにスレたてればいいじゃねぇかよこのバカヤロウが保守

ほ

キュルケ「ねぇルイズ。私サラマンダーを召喚したのよ。
当然この子よりすごいのを召喚できるのよね？」
ルイズ「と、当然でしょ！」
ルイズ「宇宙の果てのどこかにいる私の僕よ！神聖で美しく
強力な使い魔よ！私は心より求め訴えるわ！我が導きに答えなさい！」
チュドーン!!!!


　　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;.
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "
　　　　　　　　　　　　　 ｀’　`´ 　 ~

「に・・・人間？」
「あれ・・・死んでるよな」
「どう見ても・・・なぁ」

ルイズ「お・・・終わったわ・・・何もかも・・・」

完

寝る前の保守
あとは頼んだ

ほ

ほ

終わったのに保守とかしょうがねえなあ

ルイズ「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。
いつつの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与えわれの使い魔と成せ！」
ヤムチャ「」
ルイズ「冷たい…」
ヤムチャ「」

ヤムチャ殺すなｗ

ほ

舐めとんのか

燥気弾は伊達じゃない！

もう孫 悟飯(じっちゃんの方)でいいじゃない

ルイズはかわいいなやっぱり

ルイズぅ〜

ほすゅ

　　　　　　　　　　　　___　　　,,.......､ ヽ, ､
　　　　　　　　　　／　ｒ''`,ｒ'"　　　 `ヽ)　ヽ　, - ､
　　　　　　　　　/　　 ﾚ"　　　　　　　　　　'"∠⌒`
　　　　　　 , -､!　　　　　　　　　　　　　　　　　､ﾞヽ
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ`!
　　　　/⌒>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　!
　　　 i　　/　　　　　　　,i! ﾊﾊ　　 ,!i　　　　　　　　,'
　　　 '､　{!,　i　　　　　 ,! l l l .l　 /! l　 ,ｨ　 　　　/
　　　　`ヽ! ヽj､　　　　 Ｈ,,!､! .l　/'! l　,!-ｊ/ｊノ　　i
　　　　　　　　 `'!,　 　i !ｒ',.､＼l/　 ｊノ∠ﾞ`'l i　　 '､　 )ヽ
　　　　 ／（　　　ｊ　 （i　i `''ﾟ`''` ｰ'''"ﾟ-" / ｌ）　　 `'''ﾞノ
　　　　（　　`''-'"　　 '! ﾊ　　 　 ｊ　 　　 /ｌ .! 　　　　`ヽ　　ここまでなめられては狼牙風風拳をご披露するしかないぜ
　　　　　`＞　　　　　 Ｖ ﾞ＼　 ｰ -　,／　Ｖ　　　　　　 `ヽ
　　,ｒ''~￣　　　 /　,'　　　　| `''− ''"　|　 _　ヽ　　`:､　　　!
　/,ｒ'７　　　　 ,'　ﾊ（ｰ'ﾞｒ`┘､__　　__,, ﾞくﾉ ヽ__i　　　!　　ﾊｊ
　'､!　!____ｒ''Ｔ"!､ !　`ｰ' ｌ----------／　　 ,/　 ,ｲﾄ:､ ﾉ

帰れよ

ただいま

今から名前１にしますね
相変わらずパクっててつまらんと思いますが、お付き合い下さい

ルイズ「で、どこに行こうとしたわけ？」
ヤムチャ「だから行っているだろう。地球に帰るんだよ。」
ルイズ「・・・ああっ！もう！埒が開かないわ！私もう寝るからそれ洗濯しといて！」
ヤムチャ「お、おい！また服を・・・成る程、さっき脱いでいたのはこれか・・・」
ルイズ「安心なさい、洗濯くらいすれば食事くらいは与えるわ。」
ヤムチャ「・・・で、俺はどこで寝ればいい？お前のベッドは俺には合わんようだが・・・」
ルイズ「何を言っているのかしら、この使い魔は・・・貴方はあそこよ」
ヤムチャ「・・・？あそこ・・・って？おいっ！床で寝ろってか？」

ルイズ「逆らったら・・・ご飯抜きだから・・・あと・・・朝は・・・服を・・・
用意して・・・おきなさい・・・服はそこの・・・引き出・・・し・・・」

ヤムチャ「おい！話をき・・・チッ！なんだこの可愛くない女は！」

おかえり

ヤムチャ「朝だ、起きろ」

ルイズ「・・・？」
ヤムチャ「服だ。洗濯もしたぞ。」

ルイズ「・・・！！！！！！！！！あ、あんた誰っ！？！？！？」
ヤムチャ「・・・ヤムチャだ。」

ルイズ「ヤム・・・チャ？ああ・・・そうだわ・・・昨日私がサモンサーヴァントで・・・」
ヤムチャ「寝ぼけているのか？早く飯にしてくれ。」
ルイズ「・・・朝食は食堂よ。まず着替えるわ。」

ヤムチャ「だったら早く服を受け取れ。」



ルイズ「着せて」

ヤムチャ「！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？」

ヤムチャぁぁぁぁぁぁ！！

おかえり

初期ヤムチャなら鼻血ブーだな

あの世界ならヤムチャでも最強だろ

ヤムチャ「今、何て言った？」
ルイズ「・・・？早く着せなさい。」
ヤムチャ「ふ・・・服をか？」
ルイズ「当たり前じゃない・・・どうしたの？顔が赤いみたいだけど」
ヤムチャ「俺が・・・い、いいのか？」
ルイズ「何が？」
ヤムチャ「いや、なんでもない。着せればいいんだな（ハァハァ・・・）」

ヤムチャ「（ハァハァ・・・この幼さのある顔と体・・・ピンクのロングヘアー・・・
淡い香水の香り・・・ハァハァ・・・中々・・・いや、俺には彼女がいた・・・いや、いるんだ、イカンイカン）」

ルイズ「（・・・なんか鼻息が荒いわ。風邪でもひいたのかしら）」

ヤムチャ「お、終わりましたぁ！！」
ルイズ「（やっぱり変ね）・・・そ、じゃ行くわよ」
ヤムチャ「はい！」

ヤムチャは子どもには興味ないはず

食堂
ざわ・・・ざわ・・・

「あ、来たわよ・・・例の逃げ出した使い魔・・・」
「あれがご主人様かしら・・・」
「なんだ・・・あの服・・・」

ルイズ「ヤムチャ、早く椅子を引きなさいよ。」
ヤムチャ「はい！（こんなに豪華な朝食なら・・・ここにいても・・・いや、いかん）」

ガタン

ルイズ「ちょ、ちょっと！なんであんた座ってるの！？」
ヤムチャ「・・・へ？」
ルイズ「この食堂に入る事ができるのは貴族のみなのよ。使い魔の貴方が食べられるわけないでしょう。」
ヤムチャ「はぁ！？ちょっと待てやぁ！俺はなぁ！昨日から何も食ってな・・・」

ルイズ「あなたはそこに座りなさい。」
ヤムチャ「まさか・・・また床に？」

ルイズ「朝食抜きにするわよ？」
ヤムチャ「ああ、分かった」

ルイズ「い・・・いいの？」
ヤムチャ「ああ。構わん（昨日こんな奴に興奮したのが馬鹿馬鹿しいぜ）」

ガタッ

ルイズ「ちょ・・・ちょっと！どこに行くのよ！？」
ヤムチャ「すぐ戻る。」

シュン!!!!!!

ルイズ「えっ・・・！？き・・・消えた！？」

シュン!!!!!!

ルイズ「・・・！！！！で、出てきた・・・」
ヤムチャ「んぐんぐ・・・これは美味いな。」

ギーシュ「おい！誰か！僕の朝食が無いんだが！」

ベジータ「ふ…くだらん。何がシュン!!!!!!だ…超スピードでごまかしたにすぎん。」

クリリンの方があってｒ（ｒｙ

ルイズ「ヤムチャ・・・貴方・・・まさか」
ヤムチャ「（やべっ・・・）先に部屋に戻るぞ。」

ドンッ！

シエスタ「きゃっ！！すみません！！」
ヤムチャ「・・・！！！！！！！！！」
シエスタ「私ったらうっかりしてて・・・」
ヤムチャ「あ・・・ああ。お・・・俺こそ・・・済まない・・・」

シエスタ「あ、あの・・・もしかしてミス・ヴァリエールが召喚した・・・えっと」
ヤムチャ「あ・・・ヤ、ヤムチャと申します。こう見えて地球では一番強かったんですよ。」
シエスタ「チキュウ・・・？」

ヤムチャ「あ、すみません！気になさらないで下さい！」

シエスタ「今ですね、平民が使い魔になったって噂になってるんですよ！」
ヤムチャ「お・・・俺が・・・平民！？」

嘘つくなｗｗｗ

ヤムチャ「お、お嬢さんよろしかったらお名前を教えていただけないでしょうか？」
シエスタ「あ、私はここでご奉仕させていただいているシエスタと申します」

ヤムチャ「シエスタさん・・・素敵な名前ですね」
シエスタ「え・・・ええっと・・・あ、ありが・・・」
ヤムチャ「今夜お暇ですか？もしよろしければ・・・」

ギーシュ「おい！君！僕の朝食はまだかい！？早くしてくれ！！」

シエスタ「あ！ヤムチャさんごめんなさい！これ運ばないといけないので失礼致します。またいらしてくださいね。」
ヤムチャ「あいつは・・・確か昨日の・・・俺の幸せな時間を邪魔しやがって！！許せん！」

ヤムチャ「シエスタさん、待ってください」
シエスタ「・・・はい、何でしょうか？」

ヤムチャ「それは私が持っていきましょう。」
シエスタ「・・・？」


モンモランシー「一体その怪我どうしたの、ギーシュ？」
ギーシュ「あ、ああ・・・名誉の負傷というやつかな。全く・・・次あったらただじゃ・・・」
モンモランシー「噂じゃルイズの使い魔にやられたって聞いたけど・・・そうなの？」
ギーシュ「な、何を言ってるんだいモンモランシー！？僕があんな奴ごときにやられるわけ」

シュン!!!!!!

ギーシュ「！！！！！！！！！！！！！！！」

ヤムチャ調子に乗ってるなｗｗ

はやくー

一回全部書いてからまとめて張ればいいんでね？
書きながらだと厳しいし。

まだぁ？

>>79
飽きっぽいから無理なんだぁ
思いつきでたまに書くのがポリシーなんであんま期待しないで、暇な時見てやって下さい

ヤムチャ「ようお前か久しぶりだな」
ギーシュ「あ・・・ああ・・・久しぶりだ・・・な」
ヤムチャ「ケガの調子はどうだ？」
ギーシュ「まぁ大したことはないさ・・・で・・・な、何のようだい？」
ヤムチャ「飯だ。」
ギーシュ「す、すまないね（早く消えろ！！）」


ヤムチャ「ほう・・・ギーシュ。・・・ずいぶんと女友達が多いようだな。」

ギーシュ「！！！！」
ヤムチャ「昨日の女といい随分とモテるようだな。うらやましいぜ。」
モンモランシー「昨日の女・・・ですって・・・？ギーシュ！？どういうこと！？」
ギーシュ「モ・・・モンモランシー！違うんだ！誤解だよ！」

ヤムチャ「ほう・・・シラをきるつもりか。昨日のは・・・確かケティとか言ったか。」
ギーシュ「だ、誰だいそれは？知らないな・・・。モ、モンモランシー！や、やめろ！アッー!!!!」

モンモランシー「知らない！！大っ嫌い！！」

バチーン!！!

ヤムチャ「フン・・・」

ギーシュ「・・・待ちたまえ」
ヤムチャ「なんだ？」
ギーシュ「君は、貴族に対する礼を知らないようだね」

ヤムチャ「浮気したお前が悪いだろ。」

「ワッハッハッハ！」
「いいぞー！もっと言ってやれー！」

ギーシュ「クッ・・・もう許さないぞ！決闘だ！昨日のようにはいかないぞ。
もう手加減をする必要はない。ベストリノ広場で待つ。」

ルイズ「はぁ・・・はぁ・・・ちょ、ちょっとギーシュ！！やめてよ！決闘は禁じられているじゃない！」
ギーシュ「禁じられているのは貴族同士の決闘さ。彼は使い魔だ、それも平民のな。」
ルイズ「で・・・でもっ・・・！」
ギーシュ「ルイズ、君はもしかしてこの薄汚い平民にその乙女心は動かしているのかい？」
ルイズ「だっ！誰がこんなやつに！自分の使い魔がやられるなんて見過ごせるわけないでしょ！」
ギーシュ「もう何を言おうと決闘ははじまっているんだよ、ルイズ。」

ヤムチャ「おい、ギーシュといったか。俺のあまり見くびるな。あと忠告だ。」
ギーシュ「・・・？」
ヤムチャ「今度はあらかじめ包帯でも持ってくるんだな」

このヤムチャはいつの時代のヤムチャ？
戦闘力は？

ギーシュ「忠告ありがとう、では待っているぞ」

ルイズ「ちょ、ちょっとヤムチャ！なんでこんなことになっちゃったのよ！？」
ヤムチャ「別にいいだろ？部屋で待っていてくれ」

ルイズ「できるわけないでしょ！もし・・・」
ヤムチャ「もし？」
ルイズ「・・・」
ヤムチャ「俺が負けたら・・・か？」
ルイズ「うっ・・・」

ヤムチャ「俺を誰だと思っている。地球最強の人間（本当は多分クリリン）ヤムチャ様だぞ。」
ルイズ「でもっ！私の使い魔が揉め事だなんてごめんだわ！行くわよ！」

ヤムチャ「どこにだ？」
ルイズ「ギーシュのところよ！今謝りに行けば許してくれるかもしれないわ！」
ヤムチャ「いやだ。ちょうどいい機会だから言っておく。俺が戦う姿をみれば、お前は俺に指図する気もおきないだろう。」
ルイズ「・・・もうっ！！」


ヤムチャ「分かったら早くベストリノ広場の場所を教えてくれ」

>>84あまり考えてなかった。
悟空がブウと戦ってるあたりかな。
地球人みんな死ぬあたり。

まさかギーシュに負けないよな

>>87
負ける筈ないだろｗｗｗｗ

いま過去のを見直したが誤字脱字がちょとあって反省。

セリフとちょっとした効果音（？）だけで見にくいと思いますが皆さんお願いしますね。
ちょと出かけてきます。

ほ

ほ？

せ

ほしゅ

ho

セルジュニア云々言ってるって事はもう相当強いよな
この世界じゃピンチになる要素がないくらいに

多分ルイズが虚無使わなくてもワルド焼き払えるよな・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　┏━━━┓┏━━━┓┏┓　 ┏┓
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　　　　　　　　　　　　　　　┃　 ━━┫┃┗━━┓┃┏━┓┃　　／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　┗━━━┛┗━━━┛┗┛　 ┗┛　（　＾ω＾) おっおっおー♪
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　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　全板人気トーナメントが始まったお
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|　　　http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1209392323
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

>>96
そんなのヤムチャじゃない！

つまり、この世界ではゼロ戦＝CCの飛行機型カプセルですね

対セルジュニア時のヤムチャの戦闘力は200000　
ギニューより強い･･･｡

>>1は何をしてるぅぅぅ!!

保守保守保守

一応ヤムチャは剣の使い手だったんだよな

よくよく考えたらヤムチャ恐ろしいほど強いだろ

逆にヤムチャとベイダー卿なら…

ヤムチャって舞空術つかえたっけか？

使えなかったような…
ＤＢ見てないから知らないけど

え？使えるんじゃないのか？

あ、使える。

舞空術（ぶくうじゅつ）
全身の気をコントロールしながら放出することによって、空中を飛行する技。元々は鶴仙人流独自の技だが、殆どの戦士が体得している。
使うシーンが初めて確認されたのはサイヤ人編。第23回天下一武道会の時点で、既に使用した悟空やクリリンと比較すると、大幅に遅れての使用となった。

wikiより

ちなみにヤムチャの代表的な必殺技

狼牙風風拳（ろうがふうふうけん）
ヤムチャオリジナルの技。野生の狼のような目にも止まらぬ速技で、相手に乱打し最後に重い一撃を浴びせる技。技を放つ際に狼の影が映るのが特徴。
神様には技の速度は感心されたがそれに重点を置きすぎており足元への注意を忘れていると評された。
アニメでの人造人間19号のデータによるとスペルは「ROUGAWHOWHOKEN」。

新狼牙風風拳（しん ろうがふうふうけん）
狼牙風風拳をパワーアップさせた技。第22回天下一武道会で天津飯に使用。どうパワーアップしたかは説明されていない。
原作では狼の影が消滅したが、アニメ版では逆に狼の影が増えている。

かめはめ波
両掌に気を集中させ、一気に放出する気功波。亀仙人が開発。第22回天下一武道会、栽培マン戦にて使用するが、決まり手とはならなかった。
マスターは悟空の次に早かった。

繰気弾（そうきだん）
気を手に集中させ、繰り出すヤムチャ独自のエネルギー弾。手首を動かすことで、高速で自由に遠隔操作が可能。
避けられる等で別の物体に激突しても気は消滅せず、再度操ることが出来る。ただし、クリリンやピッコロが使った敵を自動的に追尾するエネルギー波（弾）とは違い、やはり手首を動かして当てる必要がある。
アニメやゲームでは、より強く気を込めた「特大繰気弾」「超繰気弾」も登場。彼の必殺技では、相手を追い詰めた数少ない技である。
その特性からか「操気弾」と誤記されることが多いが、気の弾を繰り出す「繰気弾」である。

へー
ヤムチャにはチャリが似合うけど

飲茶

>>109乙

>>53

ヤムチャには幸せになってほしい
保守

>>114
いやー無茶でしょ

>>115
誰がうまいこt（ry

ムーチャムーチャしあわせー

この頃のヤムチャはフリーザ2形態らへんの戦闘力だな

最初のフリーザ辺りか
age

ヤムチャは絶頂期でもフリーザには勝てないイメージなんだが

アニメと漫画で戦闘力に差がありすぎるからなぁ