姉「魔王になろうと思ってるんだけど…」

姉「どうしたらいいかな？」
弟「働け馬鹿女」
姉「…」

姉「魔王にな」
妹「話しかけるな、馬鹿がうつる」
姉「…」

姉「魔」
犬「わん！！わん！！」
姉「…」

姉「魔王になろうと思ってるんだけど…」
サボテン「…」
姉「どうしたらいいかな？」
サボテン「…」
姉「ごめん、相談する相手間違えたよ」
サボテン「…」

なんか泣けた

姉「とりあえず…お部屋のドアにかけてあるプレートを…」
姉「魔王の部屋…っと…」
姉「よし、完成」
弟「…見ろよ、馬鹿の最終形態だぜ？」
妹「そうだね」
姉「…」
姉「うん、肩書きは魔王になってから変えよう…」

支援

姉「部下だ！！魔王と言えど、王様には違いないのだから、部下がいないと！！」
犬「わん！！わん！！」
姉「よし！お前でいい！！」
姉は犬（三歳・マルチーズ）の体を黒絵の具で塗りつぶした！
犬は黒くなった！
犬「がるるるるる・・・」
姉「お前は今日から地獄の魔犬・ケルベロスだ！！」
弟「…遊び終わったらちゃんと風呂にいれて洗えよ」
妹「頭沸いてるんじゃないの？」
姉「…」
姉「部下選びは慎重に行えばよかった…」

姉かわいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

姉「ふーむ、部下…部下…」
姉「よし、部下一号はお前だ！」
サボテン「…」
姉「私の命令を黙って聞くお前は偉い！！」
サボテン「…」
姉「今日から我が城の警備隊長だ！」
サボテン「…」
姉「しっかり働くように！！」
サボテン「…」
姉「…あ、今日水あげるの忘れてた…」
じょろじょろ
サボテン「…」
姉「よし！ではここはお前に任せる！」

弟「なんかあいつサボテンに話しかけてるんだけど…」
妹「そろそろ病院に突っ込んでおくべきじゃない？」
弟「そうかもな…」

支援

いいぞもっとやれ

姉「…そうだなー、これじゃあ全然部下が足りないよ…」
姉「張り紙でも張って募集してみようか」
姉「かきかき…」
姉は人員募集のポスターをつくった！！

魔王の部下を募集しています。
やる気のある方・初心者歓迎
時間帯は自由です。
時給は他の国を支配したら出ます。
一緒に世界征服だっ！！

ピンポーン
姉「お、早速募集のポスターを見てくれた人がきたのかなっ」
ガチャ
姉がドアを開けると目の部分を切り取った紙袋を被った男がいた
姉「えーっと…魔王の部下になりたい人？」
男「俺の名は怪人ハサミ男、俺が力を貸せば世界征服など一日で終わりだ」
姉「一日で！？すごい！！」
ハサミ「ってことで、もちろん採用だよな？」
姉「うん！！早速会議をはじめるから家の中に…」
弟「基地外お断り」
妹「NO　KITIGAI」
姉「…」
ハサミ「…」

姉可愛いなｗｗ

姉「仕方ない、ここを魔王城にしようか」
ハサミ「公園…だよな…？」
姉「家が使えないなら仕方ないじゃない」
ハサミ「まぁそうだな…」
姉「あ、そうそう、こっちは部下一号の…サボテン…」
サボテン「…」
ハサミ「そ、そうか…よろしく頼むぜ」
姉「でー、早速だけどまずは世界征服のためになにをしたらいいのか…」
子供「ママー！！あの人たち馬鹿なの？アホなの？」
ママ「しっ、見ちゃいけません！！」
姉「…」
ハサミ「…ハサミ男だけど、ハサミは持ってないから通報されても大丈夫だぜ」
姉「…それは良かった」

姉「で、気を取り直して、世界征服の方法なんだけど…」
ハサミ「ふむ…」
姉「どうしたら良いかな？」
ハサミ「そうだな…まずはもっと人材を集めるべきだろう」
姉「うんうん」
ハサミ「たった２人…いや、サボテンも含めて３人…ってした方がいい？」
姉「２人でいいよ」
ハサミ「そうか、うん、じゃあ２人だけじゃ世界征服は難しいと思うんだ」
姉「そうだよね」
ハサミ「あのポスターをもっと作ってさらに募集をかけるんだ」
姉「おっけぇ！！」
ハサミ「俺も協力するぜ！！！」
警官「あー…ちょっとお話聞かせてもらえるかな？」

支援

腹筋スレかと思って開かない奴が90人はいるな

姉とハサミ男は色々質問されたあと、交番につれて行かれた
住所や電話番号を姉が答えるとすぐに連絡し、弟と妹が引き取りにきた
姉「…」
弟「ほんと、ほんとにうちの姉がご迷惑をかけてしまって申し訳ございません」
妹「なんとお詫びしたらいいのか…」
警官「いえ、別に迷惑とかは…だいじょうぶですから…」
ハサミ「…」
姉「…」
弟「そうですか…それならいいのですが…ほんとうに申し訳ございませんでした」
妹「ほら、２人とも謝って」
姉「ごめんなさい」
ハサミ「ごめんなさい」
警官「いえ、これからはもうちょっと人の少ないところで遊んでくださいね」
警官「最近変な大人が多いですから…」
弟「はい、良く言って聞かせますから…」
警官「はい、それじゃあお大事にー」
妹「失礼しましたっ」

姉「…頭の方の病気だと思われてたよね、あの警官に…」
ハサミ「ああ…なぜだ…」

弟「…どっかいい病院探そうか」
妹「そうだね…」

この手のスレはつまらない

そう思っていた時期が僕にもありました

ほ

姉「新魔王城は町外れの空き地になりました」
ハサミ「おめでとうございます。魔王様」
姉「いやいや、諸君の働きがあってこそだよ」
ハサミ「はっ、もったいなきお言葉」
サボテン「…」
姉「これからも世界征服のために誠意を尽くしてくれたまえ」
ハサミ「もちろん！！それは我々魔王軍の目標だからな！」
？「くくく…世界征服…だと…？」
姉「だれ！？」
ハサミ「まさか魔王様に刺客が！？」
？「世界征服と聞いちゃ黙っておれんな…」
姉「…！！」
女「我が名は吸血鬼ノーフィレス！！」
ハサミ（…このゴスロリの子…どっかで見たことあるなぁ…）
姉「吸血鬼…？吸血鬼が一体何の用！？」
吸血鬼「くく…私も世界征服を狙う身…」
姉「…敵ってこと…？」
吸血鬼「え？いや、ちがうちがう。一緒に協力しない？ってこと」
姉「あー…それならそうと言ってくれればいいのにー」
ハサミ「ああ、人材募集中だったからな…ありがたいぜ」
吸血鬼「それじゃあよろしくね」
ぱさっ
姉「ん？なにか…落としたよ？…免許書…」
吸血鬼「返して！！」
姉「…戸川…紀子…２３歳…」
ハサミ「…２３…」
吸血鬼「返してよ！！」

ハサミ萌え

期待あげ

姉「いや…返すけどさ…その…」
戸川さん「なによ！！」
姉「いやー…その…」
ハサミ「なんていうか、こういうのが許されるのは十代までだと思うんだ」
戸川さん「い、いいでしょ！！いくつになったってたまには遊びたいのよ！！」
姉「ま、まあよろしくね！！やるからには遊びじゃなくて本気だよー」
吸血鬼「ふ、まぁ良かろう…力を貸してやる」
ハサミ（いまさら最初のキャラに戻す意味は…？）

弟「…なんか嫌な予感が」
妹「ええ…なんだか今度は大量に変な人を引き連れてきそう…」
弟「家ごと引っ越すか、あいつが帰ってくる前に」
妹「それがいいかもね…」

姉「ところで２人とも…おなか空かない？」
ハサミ「そういえば…空いたな」
吸血鬼「そうね」
姉「なにか食べ物…」
吸血鬼「近くのコンビニに行けば良いじゃない」
姉「お金ないし…」
ハサミ「財布持ってきてないし…」
吸血鬼「ふーん…そう…」
姉「じー」
ハサミ「じー」
吸血鬼「な、なによその目…」
姉「魅了の視線」
ハサミ「おなか空いたからなんか奢ってくれの視線」
吸血鬼「…はぁ…仕方ない…いいわよ…」
姉「わーい」
ハサミ「よしっ！！」
戸川さん「その代わり、月末だから大した物買えないからね？」
ハサミ「大人は大変だな」
姉「そうだね…」

斬新なスレだなｗ

ハサミと姉にはポテチ
戸川さんはトマトジュースを買ってきた
ハサミ「ばりばり」
姉「むしゃむしゃ」
吸血鬼「…」
ハサミ「どうしたんだ？飲まないのか？」
吸血鬼「の、飲むわよ…」
吸血鬼「…ごく…うえっ…まずっ」
姉「…？」
吸血鬼「いやー…設定的にトマトジュースにしたんだけど、昔から苦手なのよねぇ…」
ハサミ「そうか…」
姉「じゃー私が貰ってもいい？」
吸血鬼「いいわよ…その代わりポテチ分けてもらうからね」
姉「いいよー」
ハサミ「ばりばり」
吸血鬼「ばりばり」
姉「ごくごく」

23歳萌え

戸川さん(;´Д`)

なんか和むｗｗｗ

２３ならセフセフ
３２の某自称グラビアアイドルは駄目だがｗ

結末がさっぱり読めないがこれはｗｋｔｋ

ぐだぐだと喋りつつ、お菓子を食べつつ、夕方になった
姉「じゃ、また明日ねー？」
ハサミ「ああ、また明日な」
戸川さん「あ、明日は仕事入ってるわ…ごめん」
姉「うーん、まぁ本格的に侵略を始めるまでは仕事の掛け持ちを認めよう」
吸血鬼「はっ、ありがとうございます」
姉「うむうむ」
ハサミ「んじゃ、とが、じゃなくて…吸血鬼…なんだっけ？ノー…ナンプラー？」
吸血鬼「ちがう！！ノーフィラスよ！！」
姉「あれ？ノーフィレスじゃなかった？」
吸血鬼「…あ…そうだったかも…」
ハサミ「…どっちでもいいけどあんたは週末までこれないのか？」
吸血鬼「え？あー、そうなっちゃうかな」
姉「残念…でも…また週末に会おうねっ」
吸血鬼「ええ！！」

ほし

姉「ただいまー」
弟「まて！誰も連れてきてないか！？」
姉「え…？うん…」
妹「ふー…杞憂に終わってよかった」
弟「だな…」
姉「…？」
弟「まぁいいや、飯にしよう」
姉「まだ食べてなかったの？」
妹「父さんが久し振りに帰ってきて…７時までは待つってきかないのよ」
姉「そ、そうなんだ…」
弟「だから早くしろよ。あと、魔王だの世界征服だの父さんの前でぼやくなよ、心配するから」
姉「う、うん…」

姉が片桐はいりで再生される

食卓
姉「むしゃむしゃ…」
姉（明日のためにもたくさん食べて栄養を…）
父「最近、どうだ…？」
弟「普通です、勉強も部活も順調です」
父「そうか…」
妹「私もですね。特に学力はすこしずつ上がってきてます」
父「そうか…偉いな」
妹「いえ、お父様に養ってもらって勉強させてもらってる身ですので、努力するのは当然です」
父「うんうん…で、姉はどうなんだ？」
姉「むしゃむ…え？」
父「最近はどうしてるんだ？職にもついてないのだろう」
姉「え…うん…まぁ…そのぼちぼち…」
父「ぼちぼちなんだ？」
姉「…」
父「ふー…あまりプラプラしているんじゃないぞ」
姉「は、はい…」
父「天国の母さんが悲しむ」
姉「…」
父「まぁ、ゆっくりがんばりなさい」
姉「は、はい…」

せつねぇｗｗｗｗｗｗｗｗなんか救いがほしいｗｗｗ

翌日
ハサミ「いよう、魔王様」
姉「あ…ハサミ男の方が先に来てたんだ」
ハサミ「ああ、遅かったな」
姉「待った？」
ハサミ「いや…そんなには待ってない…と、それはなんだ？」
姉「ん？喉乾くと思って、お茶を…」
ハサミ「おお、それはありがたい！！」
姉「ふふ、部下を労うのも魔王の仕事だからね！！」
ハサミ「さすが魔王様！！」

魔王様ニートかよ・・・

男「俺の名はヒノキ」
ヒノキ「日本政府転覆をもくろむ男だ」
ヒノキ「先日発見した、世界征服のための人材募集のポスターをみて、現地に向かうところだ」
ヒノキ「くく…ついに俺の努力が報われる時がきた…」
ヒノキ「密輸入で手に入れた銃…鍛え上げた肉体…そして…俺に足りなかった…
ヒノキ「強力な仲間！！」
ヒノキ「全てがそろった今、世界征服なんてたやすいことだ！！」
ヒノキ「日本政府さえ滅べば不細工な俺にも彼女ができるはず！！」
ヒノキ「俺に彼女が出来ないのは国のせいだ！！」
ヒノキ「うおおおおおおおお！！！！！」

姉「…？なにか聞こえない？」
ハサミ「うん…お、おい！！なんかくるぞ！！」
姉「え？」
ヒノキ「うおおおおおおおおおおおお！！」
ハサミ「うわっ…なんだアイツ…」
ヒノキ「うおおおぉぉ…はぁ…はぁ…む？なんだお前ら」
ハサミ「お前こそなんだ」
ヒノキ「俺か！？俺は魔王に仕えて世界征服をもくろむ男だ！！」
姉「そう…」
ヒノキ「お前らこそなんだ！！いい年しておままごとか！？」
ハサミ「いや…俺たちは…」
ヒノキ「ええい邪魔だ！！俺は魔王とやらに会いに来たんだ！！餓鬼に興味はない！！」
姉「…」
ヒノキ「…見当たらないな…たしかにポスターの地図はここを示していたが…」
姉「えーっと…」
ヒノキ「む？なんだ？」
ハサミ「このお方が魔王さまだ！！さっきから無礼だぞ！！」
ヒノキ「は…？このちびっこが…？」
姉「ちびっこじゃない！！」

姫から魔王にクラスチェンジするのかと思ったら全然関係ない妄想会話スレだったか

「姉」「魔王」と聞いてサラとジャキ思い出した

風が…泣いている…

ヒノキ（…俺は騙されたのか？）
ヒノキ（こいつらの遊びにまんまと引き込まれたのか？）
ヒノキ（いや…しかし…認めたくない…あんなに期待したのに…）
姉「うー…とりあえず、無礼は許すから、志望動機とか言ってみてよ」
ヒノキ「む…？」
ヒノキ（なんだ…こいつの目…自信に満ちている…）
ヒノキ（いや！！それ以前に女の子が俺に話しかけている！？）
姉「えーっと、志望の動機は…？」
ヒノキ（女の子が俺に興味を持っている！！こんなことは人生ではじめてだ！！）
姉「…？」
ハサミ「おい、なんかこいつ赤くなってるぞ？」
ヒノキ「な、なにをいうか！！そんなことは…」
姉「いいから！！」
グいっ
ヒノキ「！！」
ヒノキ（女の子が俺の肩を掴んで自分の方にむけた！？）
姉「志望の動機は！？あるの？ないの？はっきしりしなさい！！」
ヒノキ（なんだこの女…）
姉「うー…なんなのこの人…」
ハサミ「わからん。本気で可愛そうな人かもしれん」
ヒノキ（まずい！！俺に興味を失いかけている！！）
ヒノキ「女王様と呼ばせてください！！」
姉「え…？女王様じゃなくて魔王なんだけど…」
ヒノキ「なんでもいいから奴隷にしてください！！」

駄目な人が仲間になったｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハサミ「うーん…まぁ…仲間にしてやったらどうだ？」
姉「う、うん…」
ヒノキ「ありがとうございます！！」
ヒノキ（つ、つい口から出たが…俺が奴隷？…ふざけるな！！）
ヒノキ（だが…この屈辱感を超える感情一体なんなんだ…）
姉「じゃあ、世界征服のためにがんばってね？」
ハサミ「いや…その前にすこしやすませてやったら？さっきから顔真っ赤で…熱でもあるんじゃ…」
ヒノキ「ち、ちがう！！…ちょっと待っていろ」
姉「…？」
ハサミ「凄い勢いで走り去っていったけど…一体なんなんだ…」
姉「さぁ…？」
ハサミ「あーあ…２日目にしてわけわからん奴が来たな…」
姉「うん…」

紙袋被ってる奴のセリフじゃないな

ヒノキ「またせたな！！」
姉「…包帯…？」
ハサミ「なんのまねだ…？」
ヒノキ「これなら顔色がわかるまい！！」
姉「確かにそうだけど…じゃあ今日から君は怪人ミイラ男ね」
ハサミ「まてまて、俺はハサミ男と自分で名乗ったが、この人に勝手名前をつけるのはいいのか…？」
ヒノキ「ああ…そういえば自己紹介がまだだったな、俺の名はヒノキ」
姉「えー？ひのき？ミイラ男の方がいいよー」
ハサミ「いや…ちゃんと名乗ったんだから…」
ヒノキ「ヒノキ…改めミイラ男だ」
ハサミ「お、おい無理にいいんだぞ？」
ヒノキ「うるさい馬鹿！！魔王様にいただいた名前だぞ！！これがいいんだ！！」
姉「ふふ、気に入ってくれたようでうれしいよ」
ヒノキ「ははぁ！！魔王様に頂いた名前！大事にいたします！！」
ハサミ「…なんだかなぁ…」

紙袋かぶってるで馬鹿の治る実の漫画を思い出した

姉「っていう人が仲間になってさー」
弟「…」
姉「ちゃんと世界征服できるかちょっと心配だよ」
弟「俺はお前の将来の方がが心配だ」
妹「ちょっとどころじゃなくてかなり心配だわ」
姉「…」

家庭内フルボッコｗ

どれだけ冷たくされても弟妹と仲良くしようとする姉萌え

>>53
ああ、言われてみると…
話しの内容的にもすこし影響受けてるかもな…
無意識ぱくリって怖い

いずれ姉が征服に成功することを祈る。１０００までにｗ

>>57
知ってんのかｗ
今サイト探して読み返して見たら紙袋被ってるシーンほとんど無くてワロタ

ハサミ「なぁ？ところであんた、どれくらい本気なんだ？」
ミイラ男「む？どういう意味の質問だ？」
ハサミ「本気で世界征服するつもりなのか？」
ミイラ「当たり前だろう！！魔王様のためにな！！」
ハサミ「いや…普通の女の子に世界征服なんてできるかよ…」
ミイラ「貴様！！魔王様を侮辱するつもりか！！」
ハサミ「まてまて、なんのために魔王が帰ってから話してると思ってるんだ」
ミイラ「…ふん、たしかにそれは俺も思っていた」
ハサミ「だろう？だから聞いたんだけど…」
ミイラ「本気かどうかなんてどうでも良いだろう」
ハサミ「え？いや…俺はわりと…遊びでやってるから…あんたが本気だったら悪いなぁと思って」
ミイラ「…ふん…本気…だった、と言っておこう」
ハサミ「本気だった？」
ミイラ「ああ…その話はまた今度してやる、暗くなる前に帰れ、その格好じゃ通報されてもしらんぞ」
ハサミ「…お互いにな…」

ひっそりと続いてるな。これは面白い。期待してるぞ。

>>59
知ってるぞ
普段？っていうか、基本はフード被ってる奴だろ？

考えろマグガイバー

なんだこれ地味におもしれえ

>>62
そうそう。有名なのか
まぁ、期待してまってるので続きガンバ

姉「おっはよー」
サボテン「…」
姉「なんだ、まだみんな来てないのか…」
サボテン「…」
姉「そういえば、君も魔王の仲間だったよね」
サボテン「…」
姉「ふふ、いっぱい後輩ができてうれしい？」
サボテン「…」
ハサミ「おはようございます、魔王様」
姉「ん？あ、ハサミ男…おはよう」
ハサミ「今日も一日世界征服のために全力を尽くしましょう」
姉「うん！！」

ハサミかわいいよ

作者急病につき、休載いたします。

区切りも良いし、第一章終わりってところかね
さっきからずっとパソコンしてるからか、頭痛がしてきたので休憩休憩

これは…保守するか

>>68
ゆっくりやすんでってねｗｗｗｗｗｗ

不真面目博士と宇宙人がすき

>>68
まってるよー

>>71
俺も。あの人は短いもの向きだよなぁ

ほす

弟が覆面かぶって様子見して仲間になるんですね
わかります

ほす

サックス登場マダー？

ほ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

２０分間隔くらいでも落ちないぞ

祝日って流れが早いからなんとなく

>>83
確かにｗ

続きｗｋｔｋして待とう

>>84
おｋ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

>>1はまだかー

ほ

オレは寝るが明日続きをよめると良いな
そう　オレは魔王を倒すためこの世に舞い戻ってきた復讐の牙マスク・ド・ジャスティス

俺もそろそろ限界

多分朝まで起きてるだろうから覚えてたら保守しとくわー

俺も無理

週末
ハサミ「あ…久し振りだな」
吸血鬼「そうね。久し振り、魔王様は？」
ハサミ「まだ来てないぞー」
吸血鬼「そう…」
ハサミ「あんたはもう来ないと思ってたよ」
吸血鬼「まさか。私は世界征服するわよ！！」
ハサミ「そうか…なら俺もがんばるよ」
吸血鬼「そうそう。男の子なんだから魔王様をしっかり支えるのよ」
ハサミ「もちろん！！そのつもりだ」

このタイミングで復活キター

ハサミ「あー…そうだ、男と言えば…」
吸血鬼「なに？なにかあったの？」
ハサミ「いや…一人男の仲間が増えたんだが…」
吸血鬼「…もしかして…あれ？」
ハサミ「…うん…」
吸血鬼「なんで包帯なんて巻いてるの？」
ハサミ「馬鹿だからだろ…」
吸血鬼「…自分のことは棚にあげてるの？」
ハサミ「…いいだろ、別に。…よお」
ミイラ「よお！！…？誰だこいつ。新入りか？」
吸血鬼「…」
ハサミ「いや、あんたより先に魔王様に仕えていたよ」
ミイラ「ほぉ…よろしく頼む」
吸血鬼「え、ええ…私は吸血鬼ノーフィルス、よろしくね」
ミイラ「ああ…俺はミイラ男だ、よろしく」
ハサミ（名乗るたびに名前が若干違う気がするのは気のせいか…？）

バイトいく４時半くらいまでは書いてるから多分朝まで残ると思う、眠い人は安心して眠ってくれ
保守サンキュス

23歳かわいい

ミイラ「ところで…魔王様の姿が見当たらないが…」
ハサミ「ああ…まだ来てないんだ」
吸血鬼「いつもこんな調子なの？」
ハサミ「いや、大体は俺より先か、俺と同じくらいだ」
ミイラ「ああ…俺より遅いなんて初めてだ」
吸血鬼「ふーん…なにかあったのかしら。心配ね」

弟「馬鹿は風邪引かないと言うのは迷信だったみたいだな」
妹「そうだね。実際は自分の体調も管理できない人間を馬鹿と呼ぶべきね」
姉「げほっげほっ…」
弟「ふー…ほら、ジュースとかゼリーとか買ってきたから好きに食べなよ」
姉「うー…ごめんね…ごほごほ…」

なんだかんだで優しい兄弟姉妹ｗｗｗ

ほ

ハサミ「もう一時間くらい経ったか…」
ミイラ「そうだな」
吸血鬼「来ないわね…」
ハサミ「…」
ミイラ「…」
吸血鬼「ん…？誰か来るわよ、あの子じゃない？」
ハサミ「…？違うな」
ミイラ「誰だ…？」
女の子「あ、あの…」
ハサミ「なんだい、お穣ちゃん」
女の子「びくびく…」
吸血鬼「…怖がってるわよ…このおじさんは怖くないよ。…どうしたのかな？」
ハサミ「２３のあんたにおじさん呼ばわりされる筋合いはない！！」
吸血鬼「ね、年齢の話しは禁止！！それに吸血鬼だから年齢偽ってるのよ！！」
ミイラ「ん？ハサミ男は２３以下か？」
ハサミ「ああ…まだぎりぎり十代だ…」
ミイラ「そうなのか…あ、因みに俺は２１だ」
吸血鬼「…私がいちばん年長なの…？」
ハサミ「そうだな、がんばれ」
吸血鬼「なにが頑張れ、よ！！にやにやするな！！」
ハサミ「いてー」
女の子「…」
ミイラ「女の子が置いてきぼりだぞ…」
吸血鬼「あ、ご、ごめんね、それで…どうしたのかな？」
女の子「…世界征服したいの」

吸血鬼「えーっと…」
ハサミ「ようするに、魔王の部下になりたいのか？」
女の子「こくこく」
ハサミ「困ったな…勝手に部下にしちゃうわけにいかないし…」
ミイラ「そうだな…魔王様に連絡取れないのか？」
ハサミ「んー、電話番号とかは知らないが…家なら分かる」
吸血鬼「じゃあ行けばそこにいけば良いじゃない」
ハサミ「そうなんだけど…」
吸血鬼「そうなんだけど？」
ハサミ「いや、魔王の妹と弟が俺をものすごく見下した目でみるんだよ…」
ミイラ「まぁ…それは仕方ないことだ」
ハサミ「なんでだよ」
吸血鬼「私もそれは仕方ないと思うけど…家に案内してよ、魔王様自身も心配だし」
ハサミ「そうだな…じゃあちょっと行くか」

これはなかなか

良い展開だな。

ハサミは良いヤツ。

おれも魔王様の部下になりたい。

弟「すごく嫌な予感が」
妹「奇遇だね、私も」
姉「…？」
ピンポーン…
弟「…はい、もしもし」
ハサミ「あー…えっと…お姉さんの知り合いですけど…」
弟（こいつ…あの時のアレか…）
弟「姉は現在今までの怠惰な生活を悔いてインドに修行の旅に行っていますので、お引取りください」
ハサミ「は、はぁ…インド…？」
弟「はい。お引取りください」
ハサミ「いや、じゃあ何時戻ってくるのか教えてくれないか？」
弟「んー、恐らくおいしいカレーが作れるようになるまで戻ってこないんじゃないですか？」
ハサミ「…」
弟「もし、インドの住み心地がよかったらそっちに永住するかも知れません」
ハサミ「そ、そうか…」
吸血鬼「ねえ？なにもめてるの？」
ハサミ「え？いや…インドに修行でカレーがおいしいって…」
ミイラ「意味がわからん」
吸血鬼「あのー…お姉さん居ないんですか？」
弟「え？」
弟（なんだ…この美人のお姉さん…）
弟「居ます、どうぞ中に入ってください」
妹「ちょ、なに言ってるの！？」
弟「え？いや…まぁ…良いじゃないか、危害加えられたりはしないよ、たぶん…」
妹「…ふーん…あの綺麗なお姉さんのせいね…」
弟「う、うるさいなぁ…鍵開けてくるぞ」
妹「どうなっても知らないから」

支援

ハサミ「お邪魔しまーす」
ミイラ「お邪魔する」
吸血鬼「お邪魔しまぁーす…」
女の子「…おじゃまします」
弟「えっと…姉は二階に居ます」
ハサミ（あの野郎…俺とは全然違う対応しやがって…）
吸血鬼「ん？そうなの？親切にありがと」
弟「ふひひひ、別にお礼を言われるほどのことじゃありません、ふひひひ」
吸血鬼「ところで…お姉さんどうかしたの？」
ミイラ「ここに来れないってことは、怪我とか風邪か？」
弟「あ、風邪なんです、ふひひひ」
吸血鬼「そう…会ったりしても大丈夫？」
弟「だ、だだいじょうぶですよ、ふひっ」
吸血鬼「じゃあ行きましょう？」
ハサミ「ああ…」

きめぇ

妹「鏡で自分の顔見てみるといい」
弟「…うわ、誰このにやけたキモい奴」
妹「あんただよ」
弟「…」
妹「ふひひひひ、だって…」
弟「う、うるさい」
妹「ふひひひって笑ってたよ…」
弟「…」
妹「ふひひひ…」
弟「くっそ…俺としたことが取り乱してしまった…」
妹「これから君のこと、ふひひひ、って呼ぶね？」
弟「くそー…馬鹿にしやがって…」
妹「ふひひひ」
弟「あー…むかつくと言うか恥ずかしい…」

弟、壊れ始めたか。ハサミがんばれ。

こんこん
姉「どーぞ…」
ハサミ「…魔王の癖に風邪か」
姉「うー…げほげほ、やっぱり皆かぁ…ありがと…ごほっ」
ミイラ（…可愛らしい部屋だなぁ…はぁはぁ…）
吸血鬼「大丈夫？」
姉「うん、せきが少し出るのと、ちょっとだけ熱があるだけだから…」
吸血鬼「そっか…あ、ゼリー買ってきたんだけど、食べ…なんだいっぱいあるね」
姉「あ、弟たちが買ってきてくれたの…」
ハサミ「意外と優しいんだな、あいつら…」
吸血鬼「意外と？普通に素直な良い子じゃない…なんだか興奮してたみたいだけど…」
ハサミ「…」
ミイラ「すーはーすーはー」
ミイラ（良い匂いだ…流石魔王様…はぁはぁ）
ハサミ「春ってことだな」
吸血鬼「？」
姉「んー？」
ハサミ「なんでもない、それより…そうだ、この子」
女の子「…」
姉「だれ？」
ハサミ「魔王様の部下になりたいそうですよ」
女の子「…初めまして…部下に…してください、お願いします…」
姉「いいよー…げほげほ…ごめん、詳しい話しとか今度するから…」
女の子「ありがとう…」
ハサミ「なんだ？即決か？」
姉「礼儀正しいからね…」
吸血鬼「そんな理由で良いんだ…」

ミイラ、やばいだろ…。

弟のイメージが崩壊した

翌日
姉「ふっかーつ！！！」
ハサミ「ご回復おめでとうございます、魔王様」
吸血鬼「おめでとう、無理しちゃだめだよ？」
ハサミ（戸川さん、自分のキャラ忘れて普通に優しいな…）
姉「うむ、これからも世界征服のために諸君にはがんばってもらいたい！！」
ハサミ「もちろんだぜ」
吸血鬼「そうね、張り切って世界征服するわよ」
女の子「…魔王様、こんにちは」
姉「あ…昨日の」
女の子「はい…あの…仲間にしてもらえるんですよね…？」
姉「うん、昨日そう言ったからね。えーっと…自己紹介してもらえるかな？」
女の子「はい…えっと、白木…奈央…って言います…」
姉「うんうん」
女の子「えっと…お家が神社で…そういうことにちょっと詳しいです、よろしくお願いします」
ハサミ「ああ、俺は怪人ハサミ男、よろしく」
吸血鬼「私は吸血鬼フィービリスよ、よろしくね」
姉・ハサミ（…絶対名前てきとうに言ってる…）
白木「はい！よろしくお願いします！！」
ハサミ「…なぁ？なにか名乗りたい名前とかないの？」
白木「名前…ですか…？」

>>119
俺の中の設定だと
姉
妹
弟
の年齢順なので、弟は大体中学生くらいだから、仕方ないと思うんだ。
それよりなによりもうすぐバイトだっていうのに眠気が酷い

しかし、最期が悲しいって思うとあれだなぁ
でもｗｋｔｋ

>>122
誤爆？それとも俺の正体がばれとる…？

未来人ktkr

>1は有名人？
鬱展開は嫌だなぁ……。

まさかわからんちか？

わｗｗｗｗｗｗかｗｗｗｗｗｗらんちｗｗｗｗｗｗ
何故か単語だけ覚えている

>>123
誰だか知らないが実際魔王になんてなれないだろ、だから最期は病院ENDとか、だから悲しいな、なんて

わからんちの人とはセリフ的に違う気がする

>>128
それはすべての二次元にけんかを売るせりふだぞｗ

姉の幸せを祈る

お前ら…スレタイに姉が入ってればなんでも俺だと思うなよ
まぁ、俺なんだが…
ここ数日は猿のようにゲームやっててリハビリがてらにＶＩＰで短いの書こうと思ったら
風呂敷が広がりすぎましたorz
因みにやってたのはこれ
http://www.freem.ne.jp/game/win/g01720.html
欝展開が好きならどうぞ
自分で欝展開書いてても平気だけど、人が作ったのは駄目だorz

魔王にはなれなくても、皆で現実復帰して終わるんじゃないかと期待してるんだが…。
まあ、展開予想しても本編には敵わないからこの辺で止める。

うつ展開は勘弁……

また弟か・・・・

和歌ランチかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ、いや欝展開にはしない…つもり…
でも正直欝展開にした時のお前らの反応には萌えたり萌えたりする
どっちにしても続きはバイト終わってから書くぜ…

あ、もう寝ていいのか？ｗ

ふぅ、バイト終わるまで保守か…

ここは保守だろ。
保守するから鬱展開にはしないでください。

うん
再開できるの早くて９時くらい、遅いと夕方６時までだからな
残ってればここで書くし、落ちてればサイトで書くよ
どうせみんなサイト知ってるだろｗｗｗｗｗ

俺しらねーよ

>>140
サイトしらねぇｗｗｗｗｗｗ

初見ですサーセンｗｗｗ

初見だからURLうｐうｐ
でも鬱以外のエンドがおもいつかねぇ

http://vip.45.kg/wakarannti/
宣伝宣伝っと
とりあえずバイト行って店長に怒られてくるノシ

>>144
引き止めてサーセンｗｗｗいってらっしゃいませｗｗｗ

いってらっしゃい保守。

>144のサイト、携帯から見れないんだが。

あと保守って20分に一回ぐらい？

追い付いたー
最初は一人だったのに確実に勢力を伸ばしてってるなｗｗｗ
続き気になるな

>>147
ぐるっぽなりファイルシークなり使えよ・・・・同じ携帯として恥ずかしい

ああｶﾞﾝﾀﾞﾑWか

>>149
いや、ガンダムウォーじゃね

>149
すまん、ファイルシークの使い方が今一解らなくて。検索かけても出てこないんだ。ぐるっぽは初めて聞いた。調べてみる。

良スレハケーン

ほ

ほし

>149
やった！見れた！ありがとう愛してる！

ほしゅ。

ほす

倍数

ほしゅ

ほ

保守

保守

保守だっ！

保守せざるおえない

保守しよう

ほしゅ。

保守

弟「……姉さん遅いね。」
妹「そうね。」

ＴＶ『臨時ニュースが入りました。たった今、天皇陛下とローマ法王が何者かにに拉致された模様です。』

姉「ただいまー、お客さん連れて来たよー。」
天「こんばんは。」
法「オジャマシマス。」

保守的な人

ほしゅ

ほしゅ

保守ー

ほす

倍数

保

ho

ほ

ほし

>>167
その二人が喧嘩したら日本が危ない

姉「米国滅ぼしたよ〜」

ええい！バイトは何時までだ！

まおー

保守だああ

>>180
５時くらいまでじゃね？
ほしゅ。
こいつぁおもしろい。

保守

ほす

スレタイがシュールなんだよな

ほ

ほ

ほ

追いついた、保守

無人君

久々に良い姉スレだと思ったらまたわからんちか

姉zipうｐする気なくした

ちっ

保守

ほす

保守

ほ

ほしょ

追い付き保守

ＩＤ動物園ｋｔｋｒ

愛をくださ〜い〜

ウォウウォウ

>>400までには戻って来て欲しい所だ

いい仲間に恵まれてよかったなぁｗ

類は友を呼ぶ

うお残ってた

ハサミは後のシザーマン？

　　　　　 _, ,_
　　　r(　・∀・）米田が保守するヨネ！　　　
　+ 　ヽ 　　　つ
　　　 　(⌒_ノ
　　　　 　し'ゝ

まだあったのかｗ

袋を被ってる…って聞いて、名前忘れたが「今週のＹＡ☆ＭＡ☆ＢＡ☆」とかいう必殺技の人を思い出した
ＧＧだっけ？

Drボルドヘッド

>>210
ファウスト

じゃなかった、袋被ってからはファウストだったな

ほ

まだ帰ってこないのか

ほほほ

ほっちゃん

姉（考えろ！考えろ！考えろ！マクガイバー！）

ほ

この魔王はヤバいロトの勇者もかなわない

ほ

ほーほっほ

ほす

ぷよぷよのちょっぷん

>>210
俺はＤＱ4コマ劇場の｢なかがわはてな｣だったかを思い出した

>>225
懐かしいな

>>211-213
小ネタに付き合ってくれて�d

ほ

ダメだ…眠い
1が戻って来たら誰か起こしてくれ…


おやしみ

>>229

連絡手段くらい書いてけよ

保守的な人

追い付いた
つ�C

>>229　俺が夢の中で全裸フラダンスを始めたらおきるんだよ

オレも保

ho

追いついた

容姿はともかく性格がぶっ飛んだキャラがいないと、逆に和んで引き込まれるな

ハサミ「今週のＹＡ☆ＭＡ☆ＢＡ☆」
ハサミ「………」
ハサミ「……」
ハサミ「…」





ハサミ「…ごめん、中の人間違えた」

ほ

ほ

ふ

ま

姉「どうしたらいいかな？」
アロエ「…」
姉「聞いてくれてありがとうアロエリーナ」

サボテン「主、米国を滅したぞ」

実は・・・・サボテンが魔(ry
ん？誰か来たようだ。

ほ

真・ローマ法王
ＨＰ：∞
ＭＰ：∞
武器：デスノート

この後の展開予想
�@新メンバーに、当初のミイラと同じく、ホンキで世界征服を目論む奴登場
�Aヒノキ復活
�B魔王軍テロリスト化

保守的な人

世界征服やめた
↓
仲間の叱咤激励
↓
私またがんばるよ


みたいな終わり

姉魔王に
↓
実は妹弟は義理で勇者の血を引いている
↓
姉討伐の旅にでる妹弟
↓
戸川さんと弟涙の決戦
↓
わっふるわっふる

キーパーソン：カンちゃん

ほせ

ウサギの耳と尻尾を同時に引っ張ると死ぬ 保守

23歳は意外とハイスペックな気がする

戸川紀子…

ググったら熟女モノのＡＶが出てきた

そろそろ夕方６時

戸川さんはなかなか…
もののけものの神さんが好き俺にはすごく良い

>>1はまだかほす

>>258
>>140

まぁもう少し待とうぜ

保守的な人

待つわ

ハサミ「ああ、みんな好きに名乗ってるんだし、君だけ本名っていうのもな…」
白木「そうですね…」
姉「名前は大事だよね」
白木「んー…でも名前とか、簡単に思いつかないです…ごめんなさい…」
ハサミ「謝る必要はないぞ」
姉「うん。なんなら私が考えてあげるよ」
白木「は、はい！お願いします！！」
姉「白き悪魔、ホワイトデーモンっていうのはどう？」
ハサミ「…」
白木「すごく…格好良いです…」
姉「でしょー？」
ハサミ（絶対名字と、あの子が被ってる白い帽子からてきとうにつけたな…）
ハサミ（本人は喜んでるみたいだからいいけど…）
吸血鬼「それじゃあ、新しい仲間の誕生と魔王様の復活を記念してちょっとしたパーティーでもしましょうか」
姉「パーティー？」
白木「そ、そんな…気を使ってもらわなくても…」
吸血鬼「いいのよ、お給料入ったことだし、たまには贅沢にぱーっといくわ」
姉「おお、流石は吸血鬼！！」
ハサミ「働いてるだけのことはあるな…」
吸血鬼「まぁね。じゃあ買出しにいくわよ！」
姉「おー！！」
ハサミ「おー！」
白木「お、おー…」
吸血鬼「ふふふ、その調子でがんばってね？」
白木「は、はーい！」

保守さんくす
期待に答えられるかはわからないが、まったり好きなように書いていくどー

追いついたところで丁度再開ｋｔｋｒ

ハッピーorほのぼのエンド希望

ｋｔｋｒ

やばい、戸川さん萌える（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

その頃ミイラ男
ミイラ「げふっ…げふっ…」
ミイラ「うー…苦しい…頭いたい…」
ミイラ「げふっ…げふっ…」
ミイラ「魔王様の風邪がうつったのか…？」
ミイラ「げほっ…うおー…苦しい…」
ミイラ「…ん？」
ミイラ「まてよ…魔王様の風邪が移ったってことは…」
ミイラ「魔王様の体に入っていた菌が俺の中に…」
ミイラ「はぁはぁ…魔王様のあんなとこやこんなとこに着いていた菌…はぁはぁ…」

∧＿∧
( ´･ω･)
( つ旦O
と＿)＿)

白木「あ…おはようございます…えっと、ハサミ男さん…」
ハサミ「ん、おはよう」
白木「みなさんはまだですか…？」
ハサミ「うん、みんなまだ来てないよ」
白木「そうですか…隣いいですか？」
ハサミ「ああ、遠慮しなくていいぞ」
白木「はーい」
ハサミ「なあ？」
白木「なんですか…？」
ハサミ「どうして魔王の部下になろうと思ったの？」
白木「えっと…それは…世界征服がしたかったからです…」
ハサミ「ふーん…見かけによらず、野望はでかいんだな」
白木「背がちっちゃいって言いたいんですか…？」
ハサミ「あ、いや、…気にしてたなら悪かった」
白木「大丈夫です」
ハサミ「ああ…で、世界征服したあとどうするとか決めてるの？やっぱり優雅に暮らしたいとか？」
白木「えと…世界征服して…今よりもっと平和な世の中に出来たらなって、思います」
ハサミ「そうか…」
白木「はい、正解征服してみんなが笑顔で暮らせるような世界を作りたいです」
ハサミ（優しい子だなあ…でも、来る場所間違ってるんじゃないだろうか…）

奈央たんは何歳？

再開してる〜〜

デュオ乙

>>270
姉とかハサミより一回りくらい下？
まぁ、読んでくれてる人が自由に考えてくれよ

姉「おはよー」
白木「おはようございます！」
ハサミ「遅かったなー」
姉「ごめんごめん、自転車の鍵が見つからなくて…」
白木「それで…歩いてきたんですか？」
姉「うん」
白木「お疲れ様です」
吸血鬼「おはよー」
姉「ん？戸川さん、お仕事は？」
ハサミ「ついに首か…」
吸血鬼「違うわよ…今日も休みなの」
姉「へー…そっか、じゃあ世界征服のために今日も一日みんなで…」
ハサミ「ん？どうかした？」
姉「誰か忘れてない？」
吸血鬼「だれ？」
白木「誰ですか…？」
姉「んー…ああ、サボテン君だよ」
サボテン「…」
ハサミ「そういえばこいつも魔王の仲間の一人なんだよな…」
ミイラ「…おーっす」
姉「あれ？誰だっけ…？」
吸血鬼「？」
ハサミ「ミイラ男だろ…」
姉「ああ、そうだそうだ、おはよー」
ハサミ（サボテンより影薄いのか…ちょっと哀れだ…）

了解。設定妄想しま

追い付いてしまった

姉「さて、全員そろったことだし…会議を始める！！」
ハサミ「ああ…」
白木「ごくり…」
吸血鬼「別にそんなに緊張しなくて大丈夫よ…」
姉「まずは、これに連絡先書いて回して」
ミイラ「？」
姉「この前みたいなことがあったら困るから連絡網でも作ろうと思って…」
ハサミ「なるほど、流石魔王様、備えあれば憂いなしですね」
姉「うむうむ」

ばかな…追い付いた…だと！？

真・ローマ法王はまだですか？？

姉「よし、じゃああとでコピーしてみんなに渡すからね」
ミイラ「了解であります！！」
姉「それから…次の議題なんだけど」
ハサミ「ん？」
姉「人材も増えてきたしそろそろ本格的に世界征服の準備をはじめようと思う！！」
吸血鬼「おお！！いよいよですか！」
姉「いよいよだよ！！」
白木「でも…どうするんですか？」
ハサミ「そうだな、どうするんだ？」
姉「うん、まずは武器を調達しようと思う」

最近FAやってたから白木が完全に東儀白で再生される

なん・・・・だと！？

>>281
俺もｗｗｗ

ミイラ男が銃をもってて大騒ぎｗｗ

輪ゴム鉄砲とでんじろうの空気砲だな

ハサミ「武器？」
ミイラ「なるほど、では俺が本物の銃を」
吸血鬼「それは法律違反になるから駄目よ」
ミイラ「なに…？法律を犯さない範囲で世界征服するつもりか…？」
姉「え？ちがうの？」
ミイラ「いえいえ、ちがいません、魔王様の仰せのままに」
白木「そうですよね、いくら世界征服のためとは言え、ルールは守らないと駄目ですよね」
ハサミ（…やる気あるのかないのかわからないな…）
吸血鬼「法に触れない範囲で武器になるもの…か…」
ハサミ「そんなもの中々ないだろう…」
姉「だよねー…」
ミイラ「ふん！！軟弱な奴らだ！！やはりここは俺が銃を…」
姉「駄目」
ミイラ「ははー！！魔王様の仰せのままに」
ハサミ「…しかし…世界征服に使えるくらい強力で…法に触れないもの…あるのか？」
姉「んー…すぐに武器に出来なくてもいいから、なにか強力かつ違法じゃないものから探そうかな？」
吸血鬼「そうね。それをあとから武器に応用するの方が早いかもしれないわね」
白木「あ、あの…それなら…」
ハサミ「ん？」

白木とか普通に妖術使いそうだなｗｗ

酒ビンに新聞紙突っ込んでライターに火つけたら強力な武器完成

式神ですね。わかります

武器＝人を傷つける＝違法

白木「前にもお話ししたかも知れませんが、私の家が神社なんです」
姉「うん、きいたよー」
白木「それで…その、色々変な物とかたくさんあって…」
ハサミ「なるほど、オカルト的なものなら法には触れないな」
吸血鬼「そうね…魔王らしいし良いじゃない」
姉「うんうん！！」
白木「もしかしたら…その中に使えるものがあるかも知れません」
姉「へぇ…ね？ね？見に行ってもいい？」
吸血鬼「あ、私も見てみたい！！」
ハサミ「俺も見てみたいなぁ…」
ミイラ（俺の銃の方が役にたつもん…いじいじ…）
白木「えと、ごめんなさい…みんなで行くとパパに怒られちゃうかもしれないので…」
姉「そういうことなら私が代表でいいよね？」
ハサミ「そうだな…俺も行きたいがこればっかりは仕方あるまい」
吸血鬼「魔王様に譲るよ」

勝手に>>1のＩＤ計測してみた
【計測ID】ID:s7i8pEgx0　(40歳/Ｅカップ)
【戦闘力】1,195,200,000,000　(1兆1952億)
【必殺技】残虐クンニ
【あだ名】親しみやすい美しい悪魔

ひぐらしの神社なら・・・

>>292
なんだこれｗｗｗｗｗｗｗ

>>292
おなじスレみてるｗ

>>294
http://www.wizry.com/

>>292がまさに魔王な姉な件ｗｗ

白木「ここです」
姉「ふーん…結構立派な神社なんだね」
白木「はい、割と昔からあるんですよ」
姉「良いね良いね、わくわくしてきたよ」
白木「は、はい、でもあんまり期待しないでくださいね？なにもないかも知れないので…」
姉「うん、とりあえずなんでもいいからとにかく強力な奴を…」
白木「なにかあるでしょうか…」

起こしてって…言ったじゃない…orz

>>299
何回もチンコで叩いたけど起きなかったんだよ

俺ついさっきまで、ひぐらし立ち読みしてたからまさに拷問器具が頭をよぎる

>>300
入れなきゃわからないjk

ハサミ「それで…」
吸血鬼「これを持ってきたのね…」
姉「うん！！」
白木「大丈夫でしょうか…」
ミイラ（なんだって俺の銃の方が…いじいじ…）
日本人形「…」
ハサミ「これはまた…ホラーな人形だ…」
吸血鬼「ひ、昼間なのに寒気がするわ…」
姉「でしょー？これならなにか強力な武器になりそうじゃない？」
ハサミ「いやいや、こんなもん武器にするなよ！！のろわれるぞ！？」
吸血鬼「呪いとか幽霊とか信じちゃいないけど…たしかにこれは…」
姉「みんな怖がりだね？白木ちゃんは平気だよね？」
白木「え…？いや…ちょっと怖いです…」
姉「もー…みんな駄目だなぁ」
ハサミ「ところで…これどういう人形なんだ？髪が伸びるとか？」

>>299　せっかく全裸で踊ってたのに・・・・。

４

やっと追いついた

４

朝から遊びの合間に見ててようやく追い付いた
ふもふも

良すれはっけん

追いついた
ｗｋｔｋ

円縁宴園

ほっしゅん

しかし手下が５人だと

「ＯＯがやられたか・・・」
「ふっ、奴は我々四天王の中では最弱」
「むしろ四天王になれたのが不思議だったような奴だ」

っていう会話になったとき一人余る

二度寝してた…

>>300>>304
おまえらｗｗ
ゲイにフェラされてムリヤリ逝かされた夢見たのはおまえらのせいか…orz
夢精して汚れたから風呂入って来る

>>1
がんがれ！

>>313
ミイラは空気だから大丈夫だと思う

ハサミ、吸血鬼、ミイラ、ホワイトデーモンは四天王
サボテンは別格

まだこのスレあったのかwお前らいい奴だな
俺からで申し訳ないが、ありがとう

サボテンはミストバーン的なポジション

>>317
ケツ出せよ

>>319

※

優しくしてくれよ？www

>>313
五人衆でもｗｗｗ

>>317
礼はケツ穴でいいぜ、こっちこいよ

wktk

魔王:姉
四天王:サボテン、ハサミ男、吸血鬼、ホワイトデーモン

人数ぴったしじゃん

>>324
だよな

とりあえず、サボテンは俺の嫁

>>322

※

お前らどんだけケツの穴好きなんだよw
痛くすんなよ

相談役→弟、妹

こんなのもありか

>>317　あいつは今日下痢気味だったぞ

なに！追いついただと…

>>329
おまっ誰にも言わないっていったべっ？
ハイチューやったべっwww

とりあえず四天王が魔王に金を貢ぐ

四天王達がそれぞれ手下を作り、手下たちは四天王に金を貢ぐ

手下たちがまたさらに手下を作り、金を貢がせ・・・


魔王軍めちゃくちゃ強くなるんじゃね？？

>>332
お前頭いいな
俺ちょっと魔王になってくるわ

姉「とりあえず…お部屋のドアにかけてあるプレートを…」
姉「魔王の部屋…っと…」
姉「よし、完成」
サボテン「…見ろよ、馬鹿の最終形態だぜ？」
妹「そうだね」
姉「…」
姉「うん、肩書きは魔王になってから変えよう…」

なんで姉スレがホモスレになってんだ？

>>335
あいすいません。俺にもとんとわからんが、シリ好きが謝礼を
求め殺到しやがりまして・・・orz

ホモが嫌いなVIPPERはいません！！！


でも百合話の方が…

ホモが嫌いなvipperです

百合が好きなvipperです

俺は魔王になりたい姉が好きな一vipperですorz

>>340
おまえさっきから臭うんだけど
ＧＷだから？

ところでレベルジャスティスが浮かんだの俺だけ？

>>1まだー？

サボテン「・・・>>1はまだか」

>>341
メンスだから

殺すぞこら。俺が悪いのかよ。保守のほしか書かないからな

追い付いてしもうた…

おれの中で今、姉魔王は貞子で再生されてる

http://www.vipper.org/vip811499.jpg

メンスとか書くなよグロい

９時から再開だっけ？

保守したほうが良い？

あれ？
「考えろ！考えろ！考え（ｒｙのスレじゃないの？

ほ

ほ

ほ〜たるこい

実姉の乳触りながら保守

嘘だっ！！！

まだ・・・・
落ちてないだと・・・

保守

また>>1から全てを読み直さないといけないスレか

ほほほーい

>>359
君はこのスレを>>1から読んでもいいし、読まなくてもいい

>>361
世界樹乙

ほしゅ

姉「滅びこそ側が喜び。死にゆくものこそ美しい」
姉「さあ、我が腕の中で息絶えるがいい！」

ほしゅ

ほあーーーーーーーーーーーーー

>>364
ゾーマ様なにやってんすか

>>364
側が、に吹いた

滅びこそが我が〜だったのにねぇ

ほ

やっとおいついたー

保守的な人

ほ

ほ

おやすみなさい

あれ、どうした？

保守

ほ

ほ

ほー

おいついたー

ほ

>>1マダー

ほっしゅ

ぐるっぽでサイト探したけど見つからん。なんか検索ワードない？

ほ

ほ

俺ブログに色付きで載せて貰うのが夢なんだ・・・

わからんち

じゃあブログ乗ったら俺の文字緑色で頼むわ

>>144かな

じゃ俺の声は森本レオで頼む

俺の声はみのりんで

最初白木が白い帽子被ってたらしいけど

白い帽子ってないよね･･･いいなぁ

見つかったあんがと

続きｗｋｔｋ

ほｓ

わくわく

てかてか

だくだく

ふさふさ

かりかり

もぐもぐ

しこしこ

うっうっ

にゃんにゃん

たゃんたゃん

ほほほほほほほほあ

おあたぁっ

かかかかかかかかば

ほ

そろそろ美人な姉に忠実な切れ者の弟(つまり俺)が世界征服に参加するべきだろ

IDてっく

何故かわからんちの人と遭遇する確率が高いな･･･

ほ

>>412
それはおまえ、姉とか妹で検索するからだろｗｗｗｗ
そんなことより０時１５分におきて
「やべｗｗｗｗ二日連続で遅刻だ、あばばっばあ！！！」
って家飛び出して外が暗くて
あ、夜か…よかったって思った俺ってなんか可愛そうじゃね？

もう行けば？今からｗｗ

>>414
検索などしてないぞｗｗｗｗ
偶然だ、完全になｗ

色々な意味で可愛そうだなｗｗｗｗｗ

>>414
ｗｗｗｗ

>>415
昼の１２時からなのにかｗｗｗｗｗｗｗ
店しまってるってｗｗｗｗｗ
とりあえずコンビニでジュース買ってきてぼちぼち再開するか…
保守してくれる奴らってほんと良い奴だよな
私男だけどお前らになら膝枕して耳掃除してやっても良いわ

楽しみにしてるぜ！

耳掃除楽しみだ

追いついた…だと…？

やってくれるのは管姉のほうかな

って今サイトをあらかた読み終わってスレに戻った俺が言ってみる

店員「２００円のお買い上げになります」
俺「えーと、はい」
店員「お待たせいたしました」
俺「・・・」
店員「ありがとうございました、またおこしくださいませ」
俺「ン・・・？ストローがない…？」
俺「すいませーん、ストローもらえますか？」
店員「入ってますよ」
俺「…あ…すいません、えへへ」
店員「いえいえ」

俺可愛くない？おっさんだけど

店員「またおこしくださいませ」
どこのメイドカフェだｗｗｗ

白木「えーっと、それはお爺ちゃんが預かってたもので…」
姉「うん」
白木「でもおじいちゃん死んじゃってからお父さんが管理してたんですが…」
吸血鬼「うん」
白木「おじいちゃんに詳しいことは聞いてないようなので…ただ、危ないってことしか…」
ハサミ「危ないのか…」
姉「そっか…じゃあこれはどういう人形なのか調べる必要があるね」
吸血鬼「…どうするつもり？」
姉「んー…誰かが一日預かってみたら分かるんじゃない？あ、私魔王だし弟と妹がうるさいから無理ね」
ハサミ「ま、まぁ…魔王様にやらせるわけにいかないよな…」
吸血鬼「私は家に熱帯魚いるから無理ね」
姉「それは無理だねぇ…」
ハサミ「まて！！なにが無理なんだ」
吸血鬼「無理でしょ？なに言ってるの？」
姉「そうだよー」
ハサミ「…おい、ミイラ…っていない…？」
白木「あ…なにか置いてありますよ」
ハサミ「手紙…？なに、寂しいし悔しいから帰ります、ミイラ男より…」

再開ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

ミイラの空気度に拍車がかかる！！！

白木「…」
ハサミ「そうなると…」
白木「…」
白木は泣きそうな顔をした！！
ハサミ「…わかった、わかったよ、俺がやれば良いんだろ…」
白木「あ、ありがとうございます」
吸血鬼「がんばってねー」
姉「これも世界征服のために仕方ないことだと思ってがんばってね」
ハサミ「はいはい…」

>>424
お前は生まれてこのかたメイドカフェしか行ったことないのか？

マジレスすると「またおこしくださいませ」は何処だって言うぞ、
接客７大用語だったか８大用語だったかの１つだぞ

ｋｔｋｒ

ハサミいい奴すぎるｗｗｗ

ハサミﾃﾗ不憫ｗｗ

>>429
良かった、俺知らない間にメイド調教されてるのかとオモタ

ハサミ「…家に持ってきたわけだが…」
日本人形「…」
ハサミ「…なにも起きないよな」
日本人形「…」
ハサミ「さっきから家がぱきぱき言ってるのも気のせいだよな…」
日本人形「…」
ハサミ「髪の毛がさっきより長くなってるように見えるのも気のせいだよな…」
日本人形「…」
ハサミ「…飯でも作るか…」
日本人形「…」
ハサミ「野菜があまってたよな…あとは肉か…」
ハサミ「なに作るかなぁ…」
ガタッ
ハサミ「びくぅ！！」
日本人形「…」
ハサミ「こ、こえぇ…心臓止まるかと思った…なんだよ今の音…」

さっきまで怖い心理テストしてた俺涙目ｗｗｗｗ

なんか床下から日本人形が･･･に繋がる訳ですね＞＜

姉「ただいまー」
弟「…おかえり…ちっ、あの時のお姉さんつれてきてないのか…」
姉「？」
妹「まったく…」
姉「あ、そうだ、これここに貼っておくから…」
妹「ん？なにこれ…」
姉「連絡網だよ、この番号から電話来たら私を呼んでね」
妹「…わかった。最初から変な人の番号わかってると対応しなくてすむからありがたいわ」
姉「うん、じゃあよろしくねー」

弟（…どれがあの人の名前で番号だろうか…）
弟（…わからん…ミイラ男、ハサミ男じゃないのはわかる…）
弟（白木…？戸川…どっちかだな…）

>>436
あれ怖いな

弟と白木は同じクラスですね。分かります

弟ｗｗｗｗｗ

再開してるよ

ほっしゅ

弟「うーん…」
弟（いや、まずは電話をかけてから話す内容を考えよう…）
弟「うーん…」
弟（いつも姉がお世話になってます…最初はこれでいいとして…）
弟（どう繋げるべきか…）
弟（普段のお礼にどっか食事でも…いや、俺の金じゃぁなぁ…）
弟（どうするべきか…）
弟「…」
プルルルル
弟「ん？…これは、ハサミ男というやつからか…姉さん呼んでくるか…」

電話中
姉「はい、もしもし」
ハサミ『おお、魔王様、助けてくれ！！』
姉「ん？」
ハサミ『怖くて怖くてどうしょもない！！みんなも呼んだから来てくれよ…』
姉「えー…？みんな行くって？」
ハサミ『あ、ああ、ピザでもなんでも奢るって言ったらきてくれるって…』
姉「そっかー、じゃあ行くよ住所は？」
ハサミ『あ、ああ…ありがとうございます、流石魔王様』

ハサミ男ｗｗｗｗ

魔王の手下がオバケにビビりすぎワロタｗｗ

ハサミｗｗｗｗ

ハサミに萌えた

はーい、本日の>>1の戦闘力でーすｗｗ

【計測ID】ID:Mku0j71P0　(35歳/Ｅカップ)
【戦闘力】2,186,800　(218万6800)
【必殺技】真空ドドン波
【あだ名】テレビでおなじみの素敵な巨人

ちょ、今日の俺組長の割に弱過ぎてワロタｗｗ


【計測ID】ID:acE88KVm0　(40歳/暴力団組長)
【戦闘力】7,050
【必殺技】にわか仕込みのサタンミラクルスペシャルウルトラスーパーメガトンパンチ
【あだ名】眠りから覚めた硬いヤンママ

相変わらず巨乳だな

ハサミ男宅
ピンポーン
ハサミ「む？やっと誰か来てくれたのか！！」
ハサミ「誰でもいい！！このさいミイラ男でもいいから俺の恐怖をやわらげてくれ！！」
ハサミ「今すぐ鍵開けるぜ！！」
ガチャ
ハサミ「ん…？」
ハサミ「右よし、左よし…」
ハサミ「…誰も…いない…だと…？」
ハサミ「…」
ハサミ「…」
ハサミ「…ぎゃー！ぎゃー！！」

わからんちの人かな？





大好きです☆

ミイラ活躍できなくてｶﾜｲｿｽ( ´･ω･)

巨乳だと膝枕したときにおまえの顔が見えないだろ☆

え？なにこの空気

>>456
アフリカではよくあること

>>456
南米コスタリカでもよくあること

吸血鬼「くすくす…」
ハサミ「ぎゃー！！…って…戸川さんか…」
吸血鬼「ちょっと怖がり過ぎじゃない？」
ハサミ「…だってあんな人形と２人きりだったんだぜ？臆病にもなるって…」
吸血鬼「まぁあれはね…」
ハサミ「もうこんないたずらやめてくれ…」
白木「あ…今晩は…」
ハサミ「おお、来てくれたか」
吸血鬼「結構遅い時間だけど大丈夫なの？」
白木「あ、はい、大丈夫です」
ミイラ「俺も来たぞ」
ハサミ「お…ミイラか、ありがとう」
ミイラ「お前が人形如きが怖いなんてなぁ…」
ハサミ「うるさい、お前だってあれ見たら絶対怖がるって…」
姉「…みんな早いね」
ハサミ「魔王様！！」

戸川さんに萌え死にそうなんだが

みんなキャラが立ってきたな
戸川さんかわいいよ戸川さん

期待

戸川さん(;´Д`)

漫画化希望

戸川さん人気ありすぎだろ常識的に考えて・・・

戸川さんをメガネキャラで再生してる

じゃあ妹と白木ちゃんは貰ってもいいですね

戸川さんはポニーテール

http://h.upup.be/?0jGL3kpNdR

戸川さん

ハサミはイケメン

>>469それはまほらばの…おっとこんな時間に客人だ

家の中
ミイラ「汚い部屋だな…」
ハサミ「うるせー、お前だってこんなもんだろ、多分…」
白木「…人形大丈夫ですか？」
ハサミ「あ、ああ…怖いってだけで動いたりは…」
姉「なんだ…残念、動いたりしたら武器にもなったかも知れないのに…」
吸血鬼「それで…ピザは？」
ハサミ「ん？ああ、まだ頼んでないからみんなで好きに選んで頼んでくれ」
ミイラ「なんだ、随分太っ腹だな」
ハサミ「それだけ怖かったんだよ…」
ミイラ「そんなに怖いか？これ…」
ハサミ「ああ…怖いだろ…」
姉「んー、これは？」
吸血鬼「あー…私はシーフードが良いかなぁ」
姉「そう？…白木ちゃんは？」
白木「え？えっと…なんでもいいですけど…辛いのは苦手です…」
吸血鬼「ふふ、可愛いー」
白木「え、えへへ…」
ミイラ「確かに夜中に動き出しそうなくらいリアルな造りだけどな…」
ハサミ「だろー？あー…怖かった。お前ら着てくれて助かったよ」

超展開ﾏﾀﾞｰ

白木と戸川の絡みが･･･うっ･･･ふぅ･･･

やらないけど、人気投票とかやったら
戸川さんとハサミが上位
魔王と白木とサボテンが中くらい
ミイラ、弟、妹が下位
って感じになりそうだな
ミイラは未だにポジション定まらないから動かしにくい…

今のところ
ミイラ＞＞＞＞＞弟

白木はオレの嫁

おい…ついた…だと？
ゴスロリ戸川さんはとりあえずいただいていきますね

しえんあげ

ハサミは紙袋外すとイケメンで妹がそれを見て惚れる設定希望

姉「まぁ、可愛い部下のためだし、当然だよ」
ミイラ「流石魔王様…心遣いに感動にした！！」
ハサミ「感動はしないけど…普通にありがとうございます」
吸血鬼「ねえ？飲み物とかあるの？ないの？」
ハサミ「ん？ああ…急だったから用意とかなにも…」
吸血鬼「じゃあ買ってくるよー、飲み物くらいなら私の奢りでいいわよ」
姉「おー！！ありがとう！」
ハサミ「俺も少し出すよ、わざわざ来てもらったんだし…」
吸血鬼「良いの良いの、ピザだって安いわけじゃないんだから…」
ハサミ「そうか？悪いな…」
吸血鬼「うん。みんな何でもいいよね？」
姉「いいよー」
吸血鬼「じゃあ、行って来るね」
白木「あ、あの…」
吸血鬼「ん？」
白木「私もついて行っていいですか？…その…ただ奢ってもらうだけじゃ悪いので…荷物持ちます」
吸血鬼「ふふ、ありがと、じゃあ一緒に行こうね？」
白木「は、はい！！」

ハサミは家でも袋被ってたのか？

>>482
そうじゃなきゃ誰だか分からないじゃないか

白木＞魔王＞＞ハサミ＞戸川＝サボテン＞＞＞弟＞妹＞＞ミイラ

俺の中での人気を、
頭悪い感じの不等式で表してみた

そんな>>484が弱過ぎワロタｗｗ

【計測ID】ID:KgQ7BVEJO　(31歳/ヒキコモリ)
【戦闘力】1,002
【必殺技】３連ビンタ
【あだ名】目やにがついてる踊る公務員

>>482はとりあえず最強


【計測ID】ID:y472LZRNO　(38歳/自由業)
【戦闘力】35,500,000,000,000　(35兆5000億)
【必殺技】伝説のデコピン
【あだ名】蘇った青い公務員

姉＋魔王＝名護屋河鈴蘭

俺の中ではこうです
サボテン＞＞＞＞白木＝戸川＝姉＞ハサミ＞人形＞＞＞【超えられない壁】＞＞＞ミイラ

戸川＞＞＞＞白木＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他

姉「ピザおそいねー」
ハサミ「…まだ電話したばっかりだろうに…」
ミイラ「あ…トイレ借りてもいいか？」
ハサミ「ん？いいけど、あまり汚くするなよ」
ミイラ「当たり前だ、人の家でする時はこぼしたら困るから座ってする派だから安心しろ」
ハサミ「そうか、それは安心だな」
姉「…？」
ミイラ「じゃ、借りるからな」
姉「…静かになったね」
ハサミ「そうだな…少し怖いぞ…」
姉「思えば…だいぶ仲間が増えたよね」
ハサミ「そうだな…昔は俺と魔王様だけ…いや、あとサボテンだけだったもんな」
姉「そうだよねー…」
ハサミ「確実に世界征服に近づいて来てるんじゃないか？」
姉「そっかな？」
ハサミ「ああ、このまま調子で行こうぜ！！」
姉「うん！これからも一層の働きを期待する！！」
ハサミ「はっ、魔王様のために粉骨砕身努力するつもりです！」
姉「うむうむ」
ミイラ「ふー…すっきりした…」
ハサミ「ちゃんと流したか？」
ミイラ「あたりま…」
ブンッ
姉「！？」
ハサミ「て、停電か！？」
ミイラ「…落ち着け、ブレーカーはどこだ」
ガタッがタッガタッ
ハサミ「ひ、ひー！！なんか動いてる！！動いてる！！」
姉「わっ、危ない！暴れないでよ！！」
ハサミ「ぎゃー！！なんか足に触れた！！」

戸川さん＞＞＞サボテン＞＞＞＞その他＞＞＞＞＞＞＞＞ミイラ

最初の方
　姉＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他
今
　白木＞＞＞＞ミイラ＜＜＜＜その他

急展開ｋｔｋｒ

戸川＞姉＞白木＞ハサミ＝サボテン

！！！？？

ｗｋｔｋ

>>492
どんなことになってんだｗｗｗ

…もう２時だったのか…

ミイラの心遣いにワロタｗｗｗ

チェック

ｗｋｔｋ

戸川さんがなんかやってる予感

追いついた。

やっぱわからんちの人か！！
キリンさんよりぞうさんより好きですwwwwwwwwwwwwww











鬱ENDは勘弁を…

ミイラ「落ち着け！！それは俺の足だ！」
ハサミ「ひー！！」
姉「落ち着いてブレーカーの場所教えてよ…」
ハサミ「と、トイレの隣の壁の横、ぎゃー！！」
ドンッ
ミイラ「おぶふっ」
ハサミに体当たりされたミイラ壁に頭を打って倒れた！
姉「わ、わわ…重た…うぐ…」
魔王は下敷きになった！
ハサミ「お、おおい！？どうした！！」
姉「むぐ…う…」
ハサミ「ひー！！なんだこのうめき声！！！」
ハサミ「魔王様ー！！ミイラー！！どこだよ！！返事してくれ！！！」
姉「むぐぅ…」
ハサミ「ぎゃー！！なんかに足掴まれた！！！」
ガチャ…
吸血鬼「ただいまー」
白木「お待たせしました」
ハサミ「うわーん！！こわかったよー！！ママー！！」
吸血鬼「ちょ、ちょっとなに！？」
ハサミ「うえーんうえーん！！」
白木「…？お部屋が真っ暗です…」
吸血鬼「停電もあったのかな？…どうでもいいけど早く離れなさいよ…」
ハサミ「うえーんうえーん！！」
姉「むぐー…」
白木「ま、魔王様！！」

なんかアニメ見てる気分だ

ハサミうんこちゃんだなｗ

ちょｗｗｗｗｗｗハサミｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てめぇ…俺の戸川さんに何してやがる

早くどけよミイラ男ｗｗｗｗｗ

>>490の姉の「・・・？」に萌えたｗｗｗｗ

白川がんがれ

と、言うわけで
ハサミ「ごめんなさい、すいません…」
ミイラ「全く…魔王様にもしものことがあったらどうするつもりだったんだ！」
姉「まぁまぁ…ちょっと苦しかったけど大丈夫だよ」
吸血鬼「あーあ…スカートが鼻水と涙で…」
ハサミ「あ…いや、まじでごめんなさい」
ピンポーン
白木「ピザでしょうか？ちょっと行ってきますね」
ハサミ「あ、財布そこにあるから、それで払っておいて…」
白木「はーい」
姉「それで…これからどうしようか…」
吸血鬼「ハサミ男君を一人にするのはかわいそうだよね…」
ハサミ「ああ…一人にしないでくれ、というか人形と一緒にしないでくれ…」
姉「でも…みんな持って帰るのは嫌だよね？」
吸血鬼「うん」
ミイラ「俺も停電になったりするのは流石に…」
姉「別に停電は人形のせいじゃないんじゃない？」
吸血鬼「うん。人形動いたりもしてないし…たぶん何でもないよ」
ハサミ「そうか…？でも嫌だぞ…」
白木「ピザ、ここに置いておきますね」
姉「あ、うん…ねえ？白木ちゃん、これ戻せる？」
白木「えと…戻せますけど…」

なんというまったり

>>508
姉は座ってしない派ってことだよなｗ

>>512
「こぼれる」の意味が分からないってことだろｗｗｗ

mjkｗｗｗｗ

>>512
お前はなにをいってるんだ

女は皆座って小便する

これ、まめちしきな

>>512
アホすぎ自重しろ

>>512の人気に嫉妬ｗｗｗｗｗｗ

俺なんか気づいたんだけど

姉、弟、妹っておかしくね？

これが才能か･･･

姉魔王>>>>>戸川>ハサミ≧弟>その他

>>519
弟と妹がどっちが下でどっちが上かってことか？
いつものことながら、読んでる人が公式で良いんだぜ

>>521
いや、書いてる人はどこにおくのさ

ハサミは実は美容師で戸川は客として切ってもらったことがあるっていう推測なんだけどどうだろ

>>522
親切な俺が間違ってるかもしれないけど解説してやろう


三人称小説

>>522
お前も自重しろ

>>522
>>121
年齢順のこと…だよな？

弟が長男で問題ないだろ？

>>526
アホはほっといて続き頼む

>>524
他から見れば問題ないのか。

慣れてなくてスマン
もう寝とくわ

晒しage

時間帯の問題なのか間抜けな奴が多いな

なんだ・・・・
もう３時か

もう３時か…早いな
とりあえず、人形の話しだけ終わらせたら寝るかな

追い付いたｗｗｗ
戸川さんかわいいよ戸川さん

明日仕事なのに何時まで見てんだ俺・・

あれ、俺の部屋にあんな人形あったかな？

姉「けど？」
白木「夜は物置に絶対近づくなって…お父さんに…」
ハサミ「…こんなんがいっぱい閉まってあるなら、絶対に近づいちゃだめだよな…」
姉「そっか…どうしたらいいかなー？」
吸血鬼「うーん…」
ミイラ「やっぱりここはお前が男らしく我慢するべきだな」
ハサミ「はぁ！？いやだよ！！やめてくれ！」
白木「ごめんなさい、私が持ってきたばっかりに…」
姉「いや…私のせいだよ、んー…よし、じゃあ今日はここに泊まるよ」
ハサミ「え？」
姉「２人なら平気でしょ？」
ミイラ「まて！！魔王様が泊まるというなら俺も泊まる！！」
ハサミ「はぁ…？」
吸血鬼「んー…お泊り会っていうのも悪くないわね」
ハサミ「なんだなんだ…みんな泊まってくれるのか？」
白木「えと…迷惑じゃないなら私も泊まりたいです…」
ハサミ「迷惑なんて…人数多ければ多いほどいいよ！！」
姉「うん、じゃあ今日はみんなでお泊り会だね！！」

弁護士「嘘です」

ハサミかわいいよハサミ

誤爆ですごめんなさい

wktk
そして眠い

うおお追い付いたー
お泊まり会ｋｔｋｒ

その後、ピザ食べたりぐだぐだしつつ夜
吸血鬼「じゃあ奥の部屋は女の子で使わせてもらうからね」
ハサミ「女の子か…おやすみ、魔王様と白木ちゃん」
姉「おやすみー」
白木「おやすみなさい」
吸血鬼「？」
ハサミ「で、戸川さんはどこに寝るの？」
吸血鬼「…一瞬なに言ってるのかわからなかったけど、私もまだ女の子よ！！」
ハサミ「えー？」
吸血鬼「まったく…失礼なことばっかり言ってると帰るわよ」
ハサミ「悪い悪い、許してくれ」
吸血鬼「まぁ良いわ…それじゃ、おやすみなさい」
ハサミ「ああ、おやすみ」

ミイラ「俺たちももう寝るか？」
ハサミ「そうだな…」
ミイラ「どっちだよ」
ハサミ「ん？どっちでもいいけど…なにかあるのか？」
ミイラ「いや…俺まだあまり眠たくないから、トランプでもしないか？」
ハサミ「なるほど、そういうことなら…相手になるぜ」

お前らが寝ないと俺も寝れねぇ

ミハサフラグ来たかと思って吹いたw

ようこそみたいな雰囲気だな

大学のだらだらしてるサークルみたいだな

ガムうまい

吸血鬼「どうやって寝る？」
姉「そうだねー…どうしようか」
吸血鬼「ベッドはひとつだけね…」
白木「どうしましょうか」
姉「みんなで寝れないかな？」
吸血鬼「どうかなぁ…とりあえず試しに寝てみる？」
白木「はい」
…
姉「狭いね」
吸血鬼「そうね…」
白木「夜中に落ちちゃいそうです…」
姉「んー…どうしようか」
吸血鬼「みんな寝相は良い方？悪い方？」
白木「…あんまり良くないです」
姉「…かなり悪い方」
吸血鬼「私はまぁ、そんなに動かない方かな…」
吸血鬼「とりあえず、白木ちゃん真ん中で、魔王様が壁側なら落ちたりはしないんじゃない…？狭いのは仕方ないけど」
姉「そうだね…」
白木「はい、じゃあ場所交換ですね」
吸血鬼「うん…これでよし」
姉「えへへ、みんなで一緒に寝るのってなんだか楽しいね」
白木「はい！」
吸血鬼「うんうん」

一方男２人組み
ハサミ「ぬー…」
ミイラ「くくく…どっちを選ぶ…」
ハサミ「…こっちだ！！…あ、ちくしょう…」
ミイラ「はは、また俺の勝ちだな」
２人ばば抜きに夢中だった

俺も思ったｗ

俺も魔王様の手下になりたいなぁ〜

>>548
キスミントのピーチか？

そのベッドにもう一人分スペースを････

え？無理？じゃあ足元にでもうずくまってます

真夜中
ミイラ「んー…？なんだ？」
ハサミ「ぐー…がー…」
ミイラ「いびきか…うるさいな…」
ハサミ「がー…ぐー…」
ミイラ「…くく、良い事を思いついた」
ミイラ「この人形をこいつの枕元に…っと」
ミイラ「朝起きたら絶叫するだろうな…」
ハサミ「ぐー…ぐー…」
ミイラ「朝が楽しみだ…」
ミイラ「トイレ行ってから寝るか…」

行くなぁぁぁぁぁぁ

寝るか、うどん食うか迷う

>>556
月見うどんにしようぜ、んでちょっとくれ

蕎麦くいたくなった
ちょっと富士そばいってくる

>>556
大将、俺キツネ

>>556
うどん食えよ

翌朝
姉「ううん…」
白木「すー…すー…」
吸血鬼「んん…？朝…？」
姉「んー…」
白木「すー…すー…」
吸血鬼「…くすっ…なんで抱き合って寝てるのよ、二人とも…」
姉「すー…」
白木「すー…すー…」
吸血鬼「可愛いしまだまだ寝てるみたいだからこのままにしておこうか…」
吸血鬼「男の子二人は起きたかな…？」

ハサミ「んお…？あ、朝か…」
ミイラ「…」
ハサミ「おーい、起きろ、朝だぞ」
ミイラ「んー？あと５分…」
ハサミ「なんかあるのか？」
ミイラ「ない…」
ハサミ「じゃあ良いから早く起きろよ、布団片付けないとみんな起きてきたら邪魔になるだろ」
ミイラ「あー…わかった…わかった…」
ハサミ「…早く起きろって」
吸血鬼「おはよー？」
ハサミ「ああ、おはよう、２人は？まだ寝てるの？」
吸血鬼「うん」

いい画像みつけた、これだろ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader635838.jpg

ハサミ死亡フラグ

>>556
月だけくれ。

ハサミとミイラが抱き合って寝てるの想像したw

>>562
怖いからやめてくれｗｗｗｗｗｗ

うどん食うか。おまいらはチキンラーメンでも食ってろ

ハサミ＝シザーマン
姉＝ゾーマ
ミイラ＝ミイラ
吸血鬼＝ヴァンパイア・ジェネシス

追いついた…
眠い(´･ω･｀)

吸血鬼「可愛いから見てきなよ」
ハサミ「？」
ミイラ「むにゃむにゃ…」
ハサミ「…あ…ああ、確かにこれは可愛い」
吸血鬼「でしょ？」
ハサミ「そしてこっちはむさ苦しい」
吸血鬼「ふふ」
ハサミ「ほら、起きろって！！」
ミイラ「んー…」
ハサミ「やっと起きたか…」
吸血鬼「おはよう」
ミイラ「…ああ…おはよう…」
ハサミ「ぼさっとしてないで布団片付けるの手伝えよ」
ミイラ「あ、ああ…あれ？」
吸血鬼「どうかした？魔王様達ならまだ寝てるわよ？」
ミイラ「い、いや…」
ミイラ（…確かに昨日ハサミの奴の枕元においたはずの人形が…）
ミイラ（机の上に戻ってやがる…）
ミイラ「まさか…」
吸血鬼「？」
人形「…」
ミイラ「はは、動くわけないよな…」
人形「…にやり」
ミイラ「ぎゃああぁぁああぁぁぁ！！！」
吸血鬼「な、なに！？」
姉「んー…うるさいなぁ…」
ミイラ「人形が！！人形があぁぁ！！」
ハサミ「なんだよ…」
ミイラ「今笑った！！にやって！！それに動いた！！」
白木「んん…騒がしいですね…」

>>562
床下にでもあったか・・・

うぎゃあああぁぁああぁ

>>562
怖い(´;ω;｀)

>>562
お前のせいで眠れなくなった

いや・・怖い画像貼ろうぜってスレから持ってきた・・
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1210008261/

>>575
ヤメレ

はっきり言って持ってこなくていいと思います・・・

寝よ
おきてもまだスレが残ってる事も祈って

おいおい・・・トイレに行けなくなっちまったよ。
誰か一緒に(ry

>>579
大丈夫、今お前の後ろにいるから

やっと追いついた

何か今、風でドアと窓がガタガタいってる


変な写真見たせいでこれだけで怖いです

ミイラ「動いたんだよ！！昨日脅かそうと思ってハサミの枕元に置いたのに…」
吸血鬼「まさかぁ、また怖がらせようとして…」
ハサミ「そんな手には乗らないぞ」
ミイラ「ちが、ほんとなんだって！！」
姉「どっちでもいいけど眠いから静かにしてよ…」
白木「そうですよ…」
姉「ねー？」
白木「はいー…むにゃむにゃ…」
吸血鬼「あらら、また寝ちゃったみたい」
ミイラ「と、とにかく本当なんだ！しかもさっきにやって笑ったんだよ…」
ハサミ「だから、そんな手には乗らないって…」
ミイラ「信じてくれよ！！昨日の停電もこいつのせいだって！！」
吸血鬼「おなかすいたなー…」
ハサミ「パンでよかったら、あるから食べてくれ」
吸血鬼「ん。じゃあご馳走になるわ」
ミイラ「おおーい…信じてくれよ…」

結局、ミイラ男の話しは誰にも信用されなかった
人形は武器になりそうだったが
魔王の「怖いから駄目」の一言で物置に戻されることになった。
武器の調達は失敗に終わったが、魔王達の世界征服は続く！！

第２章終わりって感じかね

塩なめとけば大丈夫

実はハサミがこの物語の主人公なんだろ？
このジャンルで言えば「俺」とか「男」みたいな。

なんとなくそう見えてきた。

乙だぜ

寝るんだぜ
残ってたら続き書くし、落ちてたらＶＩＰで次スレ立てるかサイトで連載するよ
次スレとかいっちゃうと、パーソクでやれとか叩かれそうだから、サイトでになるかなぁー
まぁ、わからんけど、どっちが良いっていうの有ったら書いておいてくれ
んじゃ、読んでくれた人ありがとうなんだぜ
怖い写真見て怖くなった奴俺と寝ようぜｗｗｗ

>>587
塩

何か髪が伸びる「画像」らしいんだけど
誰も気づかないから別にいいよね☆
おやすみー

１乙ー

また書いてね

じっと見てたのに分からんかった

乙カレー
携帯で画像が見れなかったおれは勝ち組

追いついちゃった・・・
いちもつ

>>593
このタイミングで追いつくおまいはなんて幸運なんだ

>>1おつ

先生・・膀胱が・・・・破裂しそうです・・・・orz

乙〜

携帯じゃサイト見れないんだが…(´;ω;`)



続きはVIPでヨロ

1乙
続き楽しみにしてるよ

追いついたと思ったらｵﾜﾀ＼(＾o＾)／
乙＞＜

>>595
いいこと思いついた、お前俺のケツの中にｒｙ

サイトわかんねえから個人的にはＶＩＰがいいい

>>1おつ

続き楽しみにしてます

>>600

>>144

乙鰈

>>1もつ

戸川さんとハサミ好きだわ

男二匹の精神小学生低学年っぷりには驚く
だからこそ世界征服団に入れるのだな

ほ

し

ぶ

ど

追いついた。>>1乙〜
メンバー揃ったし、次はいよいよ世界征服編だな！！

う

>>610
あーあ

ほ

ん

き

じ

ほ。

見てる内に、メインにはあまり関わりの無いサイドストーリーを書きたくなった。
１の許可が得られればやってみたい気がするけど、平凡に終わりそうだしなぁ。

マジ勘弁

ほ

っ

し

ゃ

ん

汁

>>618-623

今日も保守的な人

☆です

保守的な人

保守

ってかこれ漫画にしてほしいなｗ

お

☆
吸血鬼とハサミは絶対フラグ立ってる

ほ

ほし

ほほほ

パスタ

【レス抽出】
対象スレ： 姉「魔王になろうと思ってるんだけど…」
キーワード： まおー

181　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/05/05(月) 10:28:25.91 ID:beCnqxxnO

まおー

抽出レス数：1

あれ？

ほしゅ

保守　ブログ載りたい

ほ

Vipで無事完結したら、俺ブログに載るんだ・・・

ブログ載りたいなんて言っちゃうからＧＷ厨って言われるんだと思うよ？

>>640　じゃぁ、お前は載んな(･∀･)ﾉ~

おまえらおはよう

で、いつメイド長出てくるの？

おはよう！

*************【　急　募！！ 】*************
仕事内容　：　魔王(主に世界を征服するお仕事、軽作業です)
期　　　間：　5月20日〜
勤　務　地：　バラモス城（現地集合です。交通費別途支給）
給　　　与：　応相談（結果に応じてボーナス・昇進あり）
　　　　　　　　1ヶ月ごと、口座振込みにてお支払い致します。
採用条件　：　年齢・性別不問。
　　　　　　　　　健康でやる気のある方。

　　　　　　　　　※現地住民との交流会もあり、楽しい職場です

申込み先　：　株式会社スクウェア・エニックス

>>644
スクエニねわかった

>>641
載ること自体が恥と知れ

ま

【計測ID】ID:4jz+hDax0　(36歳/藪医者)
【戦闘力】2,904
【必殺技】ニート双気円斬
【あだ名】テレビでおなじみのかわいいひったくり

>>1がやってた>>131のゲームできないんだけど・・・
ちなみにＯＳがvista

ほ

ほ

>>641
自分のブログに載せれば？

この前の魔王スレといい最近魔王が熱いな

魔王ブームage

仕事中に保守

魔王と聞くとラハール殿下を思い出す

っていうか魔王の定義ってなんなんだろうなー、と録画ギアス見ながら思った

正体は古代に滅んだ王国の王子

>>657
魔族の王様だろ

>>658
ジャキか

ほ

魔王とはいつもみんなの心の中いるぜ保守

保守サンクス
>>616
ぜひ書いてくれ
他の人もなんかあったらどんどん投下してくれると嬉しいんだぜ？
どうせ俺はこれからバイトだしな…

>>663
投下は何時くらいになりそう？

>>664
今日も６時過ぎかそこら辺
髪切りに行くかもしれんからそうするとさらに遅くなる予感
すまぬー

俺このスレ大好きだー
がんがってね

ほｓ

姉の人望は異常

ラッコ「ラッコ･･･」

場合によっては次スレか？

ほほほぁ

おいついた

保守

姉｢今日からお前ら奴隷ね｣
ハサミ・白木・吸血鬼｢！？｣




ミイラ｢喜んで！！｣

サボテン｢・・・｣

ほ

ほ

ほ

ほしゅーくりーむ

戸川さん(;´Д`)
ほす

ほ

戸川「（かちゃかちゃかちゃかちゃ･･･）ふぅ･･･早く世界征服したい･･･」
同僚「え？」
戸川「う、ううん、なんでもないなんでもない、あは、あはははははは」

ほしゅ

おいついてしまった・・・・・保守

>>642

俺の横で魔王と息子と娘と一緒に寝てるよ

ハサミ「なあ……」
サボテン「……」
ハサミ「……」
サボテン「……」
ハサミ「ごめん、何でもない」

保守

>>682
幸せそうでなにより

まだ、あったか

ま

ちゅ

(*´д`)

ほ

シューベルト

きょうももなちゃとに遊びにいきますお

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1210046152/l50

みんな来てお

俺の中で戸川さんの声は久川綾

ほしゅ

俺の中で白木ちゃんはヒツギみたいな子


はブじゃなくてヒャッコのな

まだのこってたのかよｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　ほす

くっ。追いつくとは。
保守。

ほ

ほ

姉「あれ？紙袋変わった？」
ハサミ「はい、ブランド品ですよ」
姉「お、なんか書いてある。えーと、Ｕ…Ｎ…Ｉ…
ハサミ「わーわーわー！！！！！！１１」

今日も追いつた

>>699
ウニクロktkr

保守

いつまででも保守

仕事中に保守

hosyu

追いついたッ！！

追いついちまったぜ…
わからんちのひとなのかー

戸川さん
ほしゆ

ほす

ほしゅ

ほす

保守

地球の最後まで保守

保守スピードはえーよ、埋まっちまうよ
15〜20分間隔でいいはず……多分

そんなこったあ先刻承知よォ！

ほっしゅ

追いついた　捕手

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1210050631/l50
魔王になってくれる方募集

　　　_＿_
　　/ヽ▼/ヽ
　 (◎/・д・）

仕事中に保守

子供｢おとーさん、魔王が来るよー、こわいよー｣
父｢あれは姉だよ｣

忘れずに保守

わからんちってなんぞ？

>>723

>>144

保守

こんな愉快な集団と世界征服してみたい

仕事中に保守

>>727
お疲れ様です。

ほし

帰宅保守

ほ

保守

保守

白木「ほしゅですっ」

ほ

ほ

ほしゅ

ほ

ほ

おまいらおはよう
保守

やっと追いついた

ほす

コンビニ買出し中

吸血鬼「みんな何飲むかな〜」
白木「何でもいいって言ってましたけど・・・・」
吸血鬼「トマトジュース・・・・いや、やめとこう」
白木「？？？」
吸血鬼「もう無難にお茶でいいよね」
白木「はい」
吸血鬼「あ、白木ちゃんは好きなの選んでいいよ」
白木「ありがとうございます！じゃあ・・・・これを・・・・」
吸血鬼「カルピス」
白木「はい、カルピス///」
吸血鬼（可愛いなぁ〜/////）



保守

>>741
いいよいいよぉ…

ほしゅ

>>741
もっと書いてくれ

ところで、サイト作ってからメールのやり取りしていたファンの女の子に
メールで告白されたんだが…享年＝彼女居ない暦を目指してる俺にとっての試練だ…
貰った写メで見る限り、顔も好みだったし声も好きなんだよな…
どうするべきか…
嘘だよチクショウ！！！！
眠いけどそろそろまったり再開するかも

あ、保守ありがとーな

>>744
おかえり

妄想する前に続きを書く作業に戻るんだ

>>743
…

…なんていうかゴメン
まじめに書くよー

ｋｔｋｒ

>>743
ｗｗｗｗｗｗｗ

ktkr！
でかけてる間に話進んでるだろなー
kskしすぎて1000行ってないことを祈る

>>433
いろんな意味でお疲れさま

なんか物凄い勢いで安価間違えてるな
俺がお疲れか

嘘かよwwwxw

あるの日のこと
ハサミ「今日は…みんなに伝えたい重大な決定事項があるんだ…」
姉「ん？どうしたの？」
ミイラ「なにかあったか？」
白木「どうしたんですか？」
ハサミ「ああ…驚かないで聞いて欲しい…」
白木「ごくり…」
ハサミ「俺が登場する時の台詞が決まった！！」
姉・ミイラ「…」
白木「…？」
ハサミ「今から発表するから聞いてくれ」
ハサミ「二つの刃が交わるところ…」
ハサミ「シャキンシャキンと鋏の音が響いてくる時…」
姉（こそこそ…白木ちゃん、帰ろう）
白木（え、ええ？でも…）
姉（見てる方が恥ずかしいよ…）
白木（そ、そうですね…）
ハサミ「深い闇より男が一人…」
ハサミ「その名は…怪人ハサミ男っ！！しゃきーん」
ミイラ「おお、中々良いじゃないか」
ハサミ「え…？みんな帰りやがったのか…」
ミイラ「ああ、２人は帰ったみたいだな」
ハサミ「ちっ…誰もいないのに一人で喋ってたのか…恥ずかしいな…」
ミイラ「いや、俺は？」
ハサミ「誰も居ないならもう帰るか…戸川さんも今日は来ないだろうし…」
ミイラ「え？俺は？」
ハサミ「はー…一人で帰るの寂しいな…」
ミイラ「…え？お、俺も帰るけど？」
ハサミ「はー…」
ミイラ「…行ってしまった…俺って…そんなに影薄いのか…」

おかえり〜
髪切らずに帰ってきてくれたようで、嬉しいっす
wktk

更新ｋｔｋｒ
ハサミひでぇｗｗｗ

ミイラ「…」
吸血鬼「やっほー」
ミイラ「ん？」
吸血鬼「あれ？あなた一人だけなの？」
ミイラ「あ、ああ…それより…今日は来ないんじゃなかったのか？」
吸血鬼「ん？ああ、今日は早く終わったのよ」
ミイラ「そうか…」
吸血鬼「どうかした？元気ないみたいね」
ミイラ「まぁ、な」
吸血鬼「？私でよかったら話し聞くよ？」
ミイラ（お、女が俺の話を聴くだと…？）
吸血鬼「まぁ…認めたくないけど、最年長だしなにかアドバイスできると思うよ」
ミイラ（…そうか…この女…俺に惚れてるな…？）
吸血鬼「ん？」
ミイラ「ふふふ、そうかそうか」
吸血鬼「なになに？」
ミイラ「いやー、気持ちは嬉しいが俺には魔王様が…」
吸血鬼「んん？良くわからないんだけど…」
ミイラ「はっはっは、認めたくないのは分かるよ、でも悪いな」
吸血鬼「んんん？」
ミイラ「いやー、まいったなぁ、はははは…」
吸血鬼「え？ど、どこいくの？」
ミイラ「ははははは」
吸血鬼「…なんだったのかしら…元気にはなってくれたみたいだけど…」
サボテン「…」
吸血鬼「あ、せっかくだしサボテンたまには日に当ててあげようか」
サボテン「…」
吸血鬼「よいっしょ…これでよしっと…」

今起きた

>>759
おはよう

サボテン「…」
吸血鬼「今日は暖かいわね」
サボテン「…」
吸血鬼「サボテンには物足りないかもしれないけど…」
サボテン「…」
吸血鬼「みんなでわいわいするのもいいけどたまには一人でゆっくりするのも良いものねー…」
サボテン「…」
吸血鬼「ふぁー…眠い…」
サボテン「…」
吸血鬼「眠っちゃったら起こしてね…サボテン君…なーんて…」
サボテン「…」

>>758
>>761
バイト中なのにニヤニヤがおさまらないｗｗ

アロエリーナ…

残ってた！
保守さんくす！

わっふるわっふる

もっふるもっふる

戸川さん萌え

魔王宅
姉「むしゃむしゃ…」
妹「ちょっと姉さん、人の話し聞いてるの？」
姉「きーてるよーむしゃむしゃ…」
弟（はぁ…あの人は今頃どうしてるだろう…）
妹「だったら正直に答えて！！姉さんたちなんでしょう！！」
姉「ちがうよ？」
妹「そう…まだ白を切るつもりね？」
姉「だって本当にちがうし…」
妹「姉さんたちのほかに同じ位の馬鹿が居るわけがないでしょう！！」
姉「…」
妹「明日中にやめないなら父さんに言いつけるからね！！」
弟（はー…会いたいなー…）
姉「私たちじゃないのに…」

弟ｗｗｗｗｗｗ

また変人か

勇者の登場か？

翌日
姉「…ってことなんだけど」
ハサミ「うん、俺たちじゃないよな」
ミイラ「ああ…」
白木「夜はみなさんお家に帰りますもんね」
ハサミ「ん？みなさんは？じゃあ、白木ちゃんは家に帰らないの？」
白木「え？いや、そうじゃなくてですね…」
ハサミ「へー、ふーん…無垢な顔して夜遊びか…」
白木「ち、ちがいます！！いい間違えただけです！！」
ハサミ「ほー…」
白木「もう！！ハサミ男さんなんて嫌いです！」
ハサミ「ごめんごめん」
ミイラ（気のせいかこいつ…女の子の扱いになれてないか…？俺の敵かもしれん…）
姉「…で、どうしようか」
ミイラ「まずはそこに行って直接確かめてみてはどうでしょうか」
白木「そうですね…」
姉「でも悪い人たちだったらどうしよう…」
ハサミ（悪い人達を怖がる魔王って…それで良いのか…）
白木「じゃあ今から行くのはどうですか？夜になったらなんでしょう？」
姉「んー…そうだね…」
ハサミ「他にすることもありませんからね」
姉「じゃあ、しゅっぱーつ、あ…ミイラはお留守番ね？」
ハサミ（人の事言えないがみんな酷いな…）
ミイラ「ははぁ！かしこまりました！」

ミイラ「これがうわさに聞いた、放置プレイか…はぁはぁ…」

ミイラ不憫ｗｗｗｗｗ

白木たんかわいい

ﾊｧﾊｧ………うっ

ミイラｶﾜｲｿｽ
と思ったが、悦んでるから良いのかｗ

ミイラ＝ハマー

今北産業

ほ

>>778
戸川さんは
俺の
嫁

ちょっとハサミ貰っていきますね

サボテンは頂く

GW家から一歩も出なかったな
死にたいけどこの話が終わるまでは生きよう

はさみ！はさみ！

>>782
ちょっとこっちこい

>>782
サボテンなら俺のケツの中で暴れてるぜ

ここまで絵師が降臨しないのにも疑問だ

>>786
残念中の人は俺

姉「…ここなんだけど…」
ハサミ「んー？普通の家だな…」
白木「そうですね…」
姉「でもここ誰も住んでないんだよ」
ハサミ「…なのに夜中になると色んな声やらピアノの音が聞こえてくる…と」
白木「ホラーです…」
姉「お化けでもなんでもどうにかしないとお父さんにいいつけられるよー…」
ハサミ「魔王の父親…大魔王か、それはやばいな…」
白木「そうですね」
姉「誰かがどっかから入っていたずらしてるのかなぁ…」
ハサミ「その可能性は少ないんじゃないか…？鍵は掛かってるし…どこか壊れてる様子もないだろ」
白木「…夜にだけ住人が帰ってくるとか…でしょうか？」
姉「そうかなぁ…？」
ハサミ「いや、それはないな、ドアノブにこんなに埃が溜まってる」
姉「本当だ…んー…」

子供「ママー！！お化けの家の前にお化けがいるよー！！」
ママ「しっ、みちゃいけません！！」
子供「でもー！！」
ママ「いいから早くいくわよ！！」
ハサミ「…」
白木「目立ちますよね…その紙袋…」

サボテンに声をあてるとしたら誰がいいよ？

紙袋とるぅーーーー

くじら

これはあれか？
魔王軍がトラブル解決なんでも屋みたいなのになるオチか？

王道:イケメン
ギャグ:普通の人
るろ剣:老人でブサイク

ハサミ「よぉし！！」
姉「ん？ついに紙袋を取るの？」
白木「ごくり…」
ハサミ「紙袋じゃなくてヘルメットかぶることにする」
姉「…どっちも変わらないと思うけど…」
白木「むしろ強盗か何かと間違われちゃいそうです…」
ハサミ「何とでも言うがいい！！俺はヘルメットに進化するぜ！！」
姉「…行っちゃった…」
白木「どうしましょう…」
姉「ま、放っておこう。２人でもうちょっと家の周り調べてみよう？」
白木「はい！！」

はさみ暴走！

>>793
ありがちだけど綺麗なオチだな、それ
オチはまだ決まってない

ハサミｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハサミはいいキャラしてんなｗ

ほ

ハサミ宅
ハサミ「確か…ここに昔原付に乗ってた頃の奴が…」
ハサミ「ないな…」
ハサミ「どこ行ったんだ…」
ハサミ「…こっちか…？」
ガサゴソ
ハサミ「あった！！これで俺は怪人ヘルメットハサミ男だぜ！！」

魔王達
姉「どっかから入れるわけじゃないみたいだねー…」
白木「そうですね…人の出入りの形跡が全然ありません…」
姉「疲れたからなにか食べる？」
白木「え？良いんですか…？」
姉「家に行けばなにかあるよー」
白木「じゃ、じゃあ…あ、でもハサミ男さんが戻ってきたら…」
姉「んー…そうだね、もう少しここで待ってようか」
白木「そうですね…」

ミイラ男
ミイラ「はぁはぁ…放置…はぁ…プレイ…はぁはぁ…」

原付なのにフルフェイスかぶってたのかｗｗｗ

ミイラかわいい

怪人ヘルメットハサミ男を想像してみたら怪しすぎて吹いた

ミイラはドMの方向で決まったんだなｗ

お仕事中の戸川さん
後輩「待ってくださいよー、戸川さーん」
戸川さん「間抜けな声出さないの」
後輩「だって、歩くの早いっすよ、戸川さん…」
戸川さん「当たり前でしょう？少し遅れ気味なんだから、こういうところで時間短縮しなさい」
後輩「はーい…」
おばさん「ぎゃー！！ひったくりよー！！あ、お巡りさん！！いいところに！！」
お巡りさん「引ったくりですか！？向こうに逃げたんですね！？」
後輩「なんか騒がしいっすね…」
戸川さん「いいから行くわよ」
戸川さん（残業なんてしてたらあの子たちの所にいけなくなっちゃう…！）
お巡りさん「待て！」
ハサミ「へ？」
お巡りさん「現行犯で逮捕する！！」
ハサミ「まて！！なんだ！？なにが起きた！？」
お巡りさん「うるさい！！あとの話しは署で聞く！！」
後輩「物騒な世の中っすねぇ…」
戸川さん「…そうね…でも…あの声…」
ハサミ「はーなせっ！！俺は引ったくりじゃないって！！」
お巡りさん「ならなぜヘルメットなんて被ってる！！
ハサミ「こ、これは俺が俺たる証拠で…」
お巡りさん「意味がわからん！！良いからこい！！」
戸川さん「…あのー…」
後輩「と、戸川さん？」
ハサミ「戸川さん！？」
お巡りさん「ん？なんだ？知り合いか？」
戸川さん「彼は引ったくりじゃないと思いますけど…」

戸川さんＧＪｗｗｗ

なんというめぐりあわせｗ

ハｗｗｗｗｗｗサｗｗｗｗｗｗミｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱハサミ×戸川か

ヘルメットなんか被るから・・・

ハサミ「そ、そうだ！！」
お巡りさん「しかし…この格好といい…場所といい…」
戸川さん「そんな状況だけで…」
後輩「…」
お巡りさん「では、どっちに逃げたか見ましたか？」
戸川さん「いや、それは…」
おばさん「はぁ…はぁ…お、お巡りさん、捕まえましたかい？」
戸川さん「この人が被害者ね？…聞いてみたらわかると思うけど？」
お巡りさん「ふむ…こいつが犯人ですか？」
ハサミ「…」
おばさん「犯人の顔は見たけど…ヘルメットをしてるからわからないわぁ」
お巡りさん「じゃあちょっとヘルメットをはずしてもらおうか」
ハサミ「なに！？まて！！それは駄目だ！！人権侵害だ！！俺の顔のプライバシーを侵す気か！！」
お巡りさん「…その動揺…実に怪しい…」
戸川さん「あきらめなさいよ…」
ハサミ「くっ…」
戸川さん「みんなにはどんな顔だったか言わないで置いてあげるからさ…」
後輩（…一体あの男と戸川さんはどういう関係なんだ…）
ハサミ「無念…ここまでか…」
カポッ
お巡りさん「…どうですか？」
おばさん「違うわー、もっとこうむっつりしてて髭がもじゃもじゃだったわ」
お巡りさん「むっつりしてませんか？」
ハサミ「失礼な奴だな…」
戸川さん「とにかく…これで彼の無実は証明できたと思いますけど？それともまだ認めない気かしら？」
お巡りさん「ぬぅ…申し訳ございませんでした…」

ハサミｗｗｗ

むっつりしてませんか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
オマワリ失礼すぎｗｗｗｗｗｗｗ

結局どんな顔なんだｗｗ

追い付いたちくしょう

残業中にきたら、再開してた

顔楽しみだ

ハサミ「はー…酷い目にあった…」
戸川さん「ヘルメットなんて被ってうろちょろしてるからよ…」
後輩（ずいぶん親しげだな…）
戸川さん「いつもの紙袋はどうしたの？」
ハサミ「ヘルメットに進化しようと思って…」
戸川さん「意味がわからないわ…」
ハサミ「だって目立つから…」
戸川さん「ヘルメットでも十分目だってたわよ」
ハサミ「そうか…やっぱり俺には紙袋しかないんだな…」
戸川さん「そうそう、紙袋の方が似合ってるわよ。…いっそ素顔でも良いと思うけど…」
ハサミ「それは駄目だ！！」
戸川さん「どうして？」
ハサミ「怪人らしくない」
戸川さん「ふふ、そんなことなんだ。てっきり顔に自信がないのかと思ってたわ」
後輩（いつもクールな戸川さんが笑って…なんなんだ…あいつ…）
ハサミ「まさか。顔には自信があるぞ」
戸川さん「…いや…そこまで整ってるわけじゃないと思うけど…」
ハサミ「うるさい俺は格好良いんだ」
戸川さん「はいはい」
ハサミ「…このことはみんなには内緒にしてくれよな」
戸川さん「そのつもりよ」
後輩（さっきから何の話しをしてるんだ…？みんな？）
ハサミ「ありがたい。じゃあ…またな」
戸川さん「ええ。仕事が早く終わったら行くかも知れないわ」
ハサミ「そうか…そう言っておくよ、んじゃ…おっとヘルメットから紙袋に戻すの忘れるところだった…」

なんかよくわからんけど平凡な顔っぽいなｗｗｗ

これから後輩とハサミが戸川さんを奪い合うんですね、わかります。

追い…ついた！
わっふーわっふー

警察は謝らないけどね
紛らわしいことすんなとか言って
自分たちの非は認めないだよね

これは後輩参加フラグですね

後輩に尾行されそうだな
戸川さん

弟ﾏﾀﾞｰ?

だれかこれでスレたてて
スレタイ
女の子ちょっときて

本文
フリーザーほど美しいポケモンはいるだろうか、いやいない

フリーザーとはそれほどに美しく、すばらしく、高雅なポケモンなのである

>>823
ほら、思春期の男の子だって喧嘩した後絶対謝らないだろ？
同じだよ

戸川さん普段はクールなのか
それが夜にはあんな……

後輩「せんぱーい、さっきの誰ですか？」
戸川さん「知り合いよ」
後輩「みんなとか言ってましたけど、なにかやってるんすか？」
戸川さん「ええ…まぁ…」
後輩「なんすか？」
戸川さん「…世界征服…かな？」
後輩「…」
戸川さん「無駄話はいいから、早く行くわよ」
後輩「は、はい…」
後輩（世界征服…？まさか本気で言ってるわけじゃないよな…）
後輩（と、すると…なにかの隠語か喩えだな…）
後輩（複数人…覆面…戸川さん（女）とヘルメット（男）…）
戸川さん「…ふぅ、だいぶ時間食っちゃったなぁ…終わるかなぁ」
後輩（…そして…隠さなきゃいけないようなこと…そうか…）
後輩「乱交ですね！！！」
戸川さん「は、はぁ？なによ突然…」
後輩「そうっすね？僕も仲間にいれてください！！」
戸川さん「え？魔王軍に？…いやよ…」
後輩「いやだいいやだい！！仲間に入れてくださいよー！！」
戸川さん「えー？いやよ、せっかく４人で仲良くやってるんだから…」
後輩「良いじゃないですか！！あんな男の相手もしてるんでしょう！？」
戸川さん「え？いや、大体は女の子３人で居るし…」
後輩「男一人に…女三人…だと…？」
戸川さん「わけがわからないわ…いいから早く行くわよ」
後輩「くやしい…悔しすぎる…そして羨ましい…！！」
戸川さん「なにを勘違いしてるのかしら…」
後輩「くそう…くそう…！！」

これはひどい勘違い

これはくやしい…でも

後輩は男かｗｗｗ

後wwww輩wwwwww

何だこの後輩ｗｗ

ミイラwwwwww

乱交とか言うなｗｗｗ

>>830
ミイラとサボテンは員数外ですね、わかります。

ヘルメットで乱交ｗｗｗｗ

後輩の言葉で気付いたけど、ハサミはハーレムじゃんか！
羨ましいやつめ……

ミイラ可哀想すぎるｗｗｗｗｗｗｗ
俺みたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミイラざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サボテンかわいそう・・・

ミイラざまぁｗ

えーいミイラなどどーでもいい！
白木たんをだせ！

続いてたｗｗｗ
ｗｋｔｋ

後輩の前でサボテンのことしゃべったらバイブと勘違いされるｗｗｗｗ

>>845
テム・レイ乙

姉「すっかり夕方だねー…」
白木「そうですねー…」
姉「夕日が綺麗だねー…」
白木「綺麗ですねー…」
姉「んー…？あれ？ハサミ男かな？」
白木「え？…あ、そうですね」
ハサミ「待たせたな」
姉「んん？ヘルメットに変えるんじゃなかったの？」
白木「紙袋のままですよ？」
ハサミ「ああ…そのことか…いや、忘れてくれ。俺には紙袋しかないんだ」
姉「ふーん…なにがあったか知らないけど…」
ハサミ（…鋭い…のか？）
ハサミ「まぁ良いじゃないか。で、結局この家はどうなんだ？」
白木「やっぱり人の出入りはないってことで、また夜に来ることになりました」
姉「うん。夜なら仕事終わってるだろうから、戸川さんも呼んでみんなで調べようってことになったよ」
ハサミ「そうか…あれ？なにか忘れてないか？」
姉「…？さぁ…」
白木「戸川さんには私が電話しますから大丈夫ですよ？」
ハサミ「え？あ、そう…。なんか他にあったような気が…」
姉「なにかあった？」
ハサミ「んー…」
姉「思い出したら教えてちょうだい。もう私はおなか空いたから帰るよー…」
白木「あ、はい！じゃあまた夜に会いましょう、魔王様！！」
姉「うんー」
ハサミ（なんだっけなぁ…）

その頃ミイラ男
ミイラ「風が出てきたな…うぅ…寒い…」
ミイラ「しかし…はぁはぁ…これが放置プレイの真髄か…はぁはぁ…魔王様に放置されてる…はぁはぁ…」

あんな男ってことは微妙なんだな……

そろそろ三日落ちくるな…

>>850
俺的には女受けはいいけど男受けはいまいち…なイメージだな
具体的にどんな？って言われたら困るけど…

誰か次スレ

>>850
チャラチャラしてる遊び人に見えた可能性も

白木たん(;´Д`) ﾊｱﾊｱ

もはや政府転覆をもくろむ過激派の面影はないな

>>852男前とみた。

>>1は次スレやらない趣向だったっけ？

でもネタ切れてないのだったら次スレもいいなぁ

おいおい、俺のハサミは超イケメンに決まってるだろう？

>>858
やらない趣向というか、今まで立てたスレは１スレで最後まで行けてたんだよなぁ…
今回はオチが決まってないから、まだ更にだらだらと長く続いちゃうかもしれんから、ＶＩＰでやって良いのか迷ってる
パートスレは叩かれるのがセオリーだし
因みにネタは全然まだまだあるんだぜ
とりあえず、登場人物はあと二人ほど増やして、全員ってことになる予定
さて、どうしたものか…

>>860
続くなら>>144のサイトかパー速でいいと思う

がんばれ

パー速がよさそうだな

>>860
２スレ目ならいいんじゃないか？

パー速か…パー速ってどうなの？人いるの？

サイトでいいとおも

>>851
足し算もできないのか？

>>865
俺たちがいるジャマイカ

>>114携帯無理
ttp://s.s2ch.net/test/-/ex14.vip2ch.com/part4vip/
ここでいいじゃん

>>867
ん？もしかしてまだ三日じゃないのか？

>>870
一応あと24時間はある

1.パー速
人が少ないから>>1のモチベが……
　
2.VIPで2スレ目
2スレ目までなら多分大丈夫っぽい
　
3.>>144のサイトで
でも俺の携帯だと無理だったから俺涙目
　
どれにする？

http://www2.uploda.org/uporg1408338.jpg

>>872
お前無視で3　　でいいんじゃね

>>872
サイトはファイルシークとか使えば普通に見れたぞ

>>872が涙目になるのが見たいから３で

パー速か１のサイトが無難だろうな

サイトは携帯でも見れるぞ
>>1の童貞顔もｗ

あとでまとめ読みしたいので3がいいです。。

ラストスパートにいっちゃう？

パー速たのっま

っていうか、サイトのカウンター回りすぎだろｗｗｗｗ
小躍りして喜んでる俺が居るわけだがｗｗｗｗｗ
とりあえず、この調子だと３日落ちよりさきに１０００いきそうだし、ぎりぎりまでこっちで残りはサイトにするよ
>>872をいじめたいから

携帯http://p07.fileseek.net/cgi-bin/p.cgi?uR=vip.45.kg%2Fwakarannti%2Ftop.html&sZ=40F

>>878
どどどどど、童貞ちゃうわ！！

すぐ読みたいし後でも読みたいから
パー速とサイトでおｋ

なんか、あっさり終わらせるのも勿体無いしな
サイトでほのぼのと続けるのも良いんじゃね？と思ってる

次スレたてたらいいと思うよ
パー速落ちのスレは人いなくなって過疎るだけだし

多数決タイム！

１　パー速

２　１０００でおわる

３　死ぬ

４の次スレで

パー速で1000行って死ぬ

５のサイトで

サイトでいいと思う

サイトでいいよ

俺はリアルタイムに更新される感じがいいんだけどな
ここは>>1の意向に沿う方がいいか
でもやっぱ個人的には４の次スレで…

ファイルシークで見れるのか！
　
フレームがなんたらって出てたから無理かと思ってた。やった！

>>1の顔って都市伝説がなんとか言ってる芸人っぽいな

次スレしても>>1が叩かれそうに無いし

めんどーなので次スレおねがいしたい

どっちでもいいけど、ＧＷ終わったら夜の方の仕事も入ってくるからさらに時間なくなるんだよな
保守してもらうのも悪いしー、って感じだ。
あと俺は童貞じゃないからな、うん、本当だからな…？

……夜の仕事？

>>899
バイトですごめんなせぇ

743 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日：2008/05/06(火) 18:42:36.07 ID:Mku0j71P0
>>741
もっと書いてくれ

ところで、サイト作ってからメールのやり取りしていたファンの女の子に
メールで告白されたんだが…享年＝彼女居ない暦を目指してる俺にとっての試練だ…

どう見ても童貞だろｗｗｗ

VIP的に言って次スレはまず無い
サイトでいいじゃん

夜のバイト？　童貞の癖に夜のバイト？

なんだ闇に紛れて悪を討つ仕事じゃないのか

いや、きっとシュークリーム工場でシュークリームのパック詰め作業だ

世界征服をもくろむ魔王の基地に集いに行ってるんじゃないのか

つまりミイラ＝>>1ってことか

>>906
ミイラかWW

個人的には>>1に告ってきた女のことも気になる

>>1「しかし…はぁはぁ…これが放置プレイの真髄か…はぁはぁ…魔王様に放置されてる…はぁはぁ…」

白木たんがいればどれでもいい

>>1よ、焦しプレイ……かね？

はらたいらさんに3000点

お前ら…俺が泣いてもいいのかっ
とりあえず、今までの奴をサイト用にまとめてる最中だぜ

人形の写真も転載しといてね

つシュークリーム

おいつい…たッ！！

追い付いた（・ω・）

>>1頑張れ
気長に待ってるよ

>>1おつかれさまです みなさんもお茶をどうぞ
　　　　 且且~
　　　　 且且~
　∧＿∧ 且且~
（´･ω･)且且~
`/ヽＯ=Ｏ且且~
/　 ‖_‖且且~
し￣◎￣◎￣◎

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ
　　( つ旦O
　　と＿)_)

すまんファイルシークからのとびかた教えてくれ
いけねえ

>>922
FRAME(h)をクリック

＜／○ヽ
<(´・∀・)
　(　つ旦0
　と＿)＿)

ほ

>>923
あざーっす！

電話中
白木「もしもし…」
吸血鬼『白木ちゃん…？』
白木「は、はい！」
吸血鬼『どうかした？』
白木「えっとですね…魔王様から伝言です」
吸血鬼『魔王様から？なんて？』
白木「今日の夜に魔王様の家の前に集合とのことです」
吸血鬼『ん？なにかあるの？』
白木「調査です！」
吸血鬼『調査？』
白木「えーっと…詳しいことは夜に話します、それでいいですか…？」
吸血鬼『良いわよ…じゃ、また夜に会いましょう』
白木「はい！！」

吸血鬼「…調査って…なんだろ…」
後輩（今の電話…乱交の予定の打ち決めか！！）
吸血鬼「まぁ良いわ…なおさら早く仕事片付けなくちゃ…」
後輩（よぉし…こっそりあとをつけて僕も加わってやる…！！）

一応携帯用な
http://mobazilla.ax-m.jp/?http://vip.45.kg/wakarannti/

後輩ｋｔｋｒ

サイトでやるっていうのは順次storyのところに追加ってことになるの？

>>1
登場人物の職業と年齢 こまかく決めないのかい？

まだ>>144のリンク行っても載ってないよね？

女性陣の誰かが後輩にレイプされてズタボロになるんですね、分かります

吸血鬼「…」
後輩「…」
吸血鬼（つけてきてるなぁ…）
後輩（ふふふ、尾行の鬼と呼ばれた僕からは逃れられませんよ）
吸血鬼「…」
吸血鬼（サングラスにマスクしてるけど…あれ絶対後輩よね…）
後輩（ふふ、変装もばっちり…）
吸血鬼（あの時からなんなのかしら…）
吸血鬼（なんにしても…！）
タッ
後輩「あ…！！」
吸血鬼（すぐにまいてあげるわ）
…
後輩「はぁ…はぁ…どこだぁ…？」
後輩「…くそー…戸川さん足はやいなぁ…」
後輩「…」
後輩「そして道に迷った…どこだここ…」
後輩「…てきとうにあるくか…」
５分後、後輩は例の空き地にたどり着いた
ミイラ「はぁはぁはぁ、放置プレイ！！放置ぷれいいいぃぃぃい！！」
後輩「なんだ…あれは…」
ミイラ「はぁはぁ！！」
後輩「包帯ぐるぐる巻きの男が…ああ、疲れてるんだな…早く帰って休もう…」
ミイラ「放置！！放置！！」

ミイラ発狂してるじゃねーかｗｗｗ

ここでまさかのミイラｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんつーか、ミイラ乙ｗｗｗｗ

追いついたから風呂入ってくるね☆

変ｗｗｗｗｗ態ｗｗｗｗｗｗ

姉「こんばんはー」
吸血鬼「ん、こんばんは」
ハサミ「…？なんか髪とか乱れてるけど、どうかしたのか？」
吸血鬼「え？いや、あはは、なんでもないわ」
白木「？」
姉「よし、じゃあ全員そろったところで…」
ハサミ「まて！！さっき俺も飯を食べてる間に思い出したんだが、ミイラの野郎を忘れてるぞ！」
姉「あ…」
ハサミ「…あいつのことだから…未だに留守番してたりするんじゃないか…？」
白木「そ、そうだったら可愛そうですね…」
吸血鬼「迎えに行ってあげたら？」
姉「そう…だね、なんか悪いことしちゃったなぁ…」

弟とか後輩は性欲丸出しでキモイな

個人的にはパー速がよかったな・・・・

まぁ、なんにしても面白いなｗｗｗｗ

これは後輩フラグ？

おいついた

空き地ー
姉「…いないね」
ハサミ「流石にいないか…」
吸血鬼「そうみたいね…」
白木「半日以上たってますからね…」
ハサミ「こんど謝っておいてやれよ」
姉「ん、そうするよ」
吸血鬼「そうそう、部下の忠誠心を保つのも魔王の仕事よね」
姉「うんうん！」
白木「お仕事してる魔王様・・・かっこいい…！」
姉「えへへ…」

３分くらい前の話し
ミイラ「放置！放置！放置！！」
ミイラ「はぁはぁ！！はーはー！！」
ミイラ「放置、はぁ…はぁ…」
ミイラ「…」
ミイラ「…」
ミイラ「…学生時代…一人で便所で弁当食ってたの思い出すなぁ…」
ミイラ「…帰るか…」
ミイラ「…ああ…星が綺麗だ…」
ミイラ「はぁ…」

ミイラｗｗｗｗｗ

パー速は一部の例外を除いて過疎るからなあ
だいたいパートスレ嫌いが激化したのもあそこが元凶みたいなもんだし

とか言ってる俺が開いてるタグの殆んどがパー速のスレなんだがｗ俺キモッ

ミイラ切ねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミイラ不憫ｗｗｗｗｗｗ

そろそろ寝なきゃいけないんだが、この続きって>>1のサイトに載るよな？

ほ

すぐにとは言わないけど>>1のサイトで続きが読めますように
俺は寝る

サイトのプロフの１の写真、ハサミ男って感じだな

>>947
ん？パースレ嫌いが多かったからパー速出来たんだろ

すぐ見たいならミラー変換機使えばいいだろ

再び空き家の前
姉「…まだ声はしないね」
白木「そうですね…」
吸血鬼「え？なに？誰も住んでない家から声がするって話しなの？」
ハサミ「ああ、そうみたいだ」
吸血鬼「…最近そういうの多いわね…」
姉「魔王だからね」
ハサミ（…良く分からん理由だな）
白木「あの…みなさん、ちょっといいですか？」
吸血鬼「ん？」
姉「どうかした？」
白木「きょ、今日夜にみなさんと遊ぶってお母さんに話したら…」
ハサミ「うん」
ハサミ（っていうか、話して大丈夫なのか…？きっと凄い心配だろうな…）
白木「その…みなさんにって、これ…」
姉「んー？」
吸血鬼「…わっ、おはぎじゃない！」
白木「はい、こういうの作るのお母さん好きなので…」
ハサミ「へー…もらっていい？」
白木「ど、どうぞ！」
姉「むしゃむしゃ…」
吸血鬼「あむあむ…」
ハサミ「むしゃむしゃ…」
吸血鬼「おいしい…」
姉「うん！！すごいおいしいよ！」
ハサミ「だな…あ、もう一個もらっていい？」
白木「は、はい！…みなさん喜んでくれたみたいで…嬉しいです」
姉「こっちの方が嬉しいよー」
吸血鬼「うんうん、おいしかったです、ごちそうさまって、お母さんに伝えておいてね？」
白木「はい！！お母さんも喜びます！！」

>>954
そういや俺が来た頃はパー速あったわｗ新参知ったかですまん
でもその頃はパートスレが平然と続いてたんだわ何故か

土砂降りの中バイトか…すげぇ欝だorz

くへへようじょくへへ

>>958
もうサボっちまえよｗｗｗ

ようやく追いついた

いやどうせこのスレもうすぐ終わるしバイトちゃんと行っとけ

結局次スレはVIP？

とりあえず、空き家の話しがこのスレで終わったら残りはサイトにでもしようと

>>945
ミイラが賢者化したのかとおもたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｋｓｋ

もちろんサイトに過去の話ものるよな？

声「ふひひひ、サーセン」
一同「！？」
別の声「そんなことを言ったって私には夢がないじゃないか！！」
姉「妹が言ってたのこれのことかな…？」
ハサミ「そうみたいだが…なんの会話だ？」
吸血鬼「もうしばらく聞いてましょう…」
別の声「しかし私はロボットなのです。あなたの気持ちには答えられません」
別の声「ひひひひ…俺が最小…そうだ！！世界さいしょうぉおぉぉおおぉ！！」
別の声「におう…におうぞぉ…カップ麺のスープにご飯を入れやがったやつはこの中にいる！！」
白木「さっきから全然意味がわからないです…」
姉「…これは…世界征服をたくらむ別の組織の予感…！！」
ハサミ「あ、ああ…」
吸血鬼「…いや、待ってよ。誰もいないんじゃないの？」
姉「…」
ハサミ「そうだよな…」
白木「ホラー…です…」
声「む…？誰かいるのか？」
一同「！！」
ガチャ…
ハサミ「ひー！！でたー！！！」
血まみれの女「…なにか用かな？」
吸血鬼「わわ…」
姉「…！」
白木「ご、ごめんなさい…」
ハサミ「ひやー！！！！」
ハサミは一人で走り去った！！
血まみれの女「…とりあえず中に入りなよ」
姉「えっと…えーっと…」
吸血鬼「…」
血まみれの女「ん？ああ…これか、残念ながら血ではないんだ」

久々の良作だった

新キャラｋｔｋｒ

はさみｗｗｗ

ハサミへたれすぎるｗｗｗｗｗ

ハサミｗｗｗｗｗｗ

Hasamiwwwwwwwwwwww

hera

I cannot write Japanese now

url kure

nihongowauketuketeimasendato!?

nandakore

namae vip zyanakya kakikomenaiyo

e?

nanndawwww

uzee

>>982
url puri-zu

FOXsine

nanndato!?

tst

>>982
>>144

wwww

tudukiha saitode

ksk

nihongo HUKA

keitaidemokokokaranaramirarerukigasurundaga.
ttp://vip.45.kg/wakarannti/top.html

1000!!

>>990
gyakuni iitaimingu dattane

tuduki ha saito de haaku.

1000!!

korehahidoi

get you

1000naradouteisotugyou!!

　　　　リ
　　小 ア　　　/
　　学 充　 / 　 _,､-───‐-､､
　　生 が　　 l,．'´　　　　　　　　 　 ｀ヽ､　　　　 　　　　　　　_,.．-─　─-　､._）　　
　　ま 許　　 i :::. 　　　　　　　　　　　　　＼　　 　　 　　 ,．' ´　　　　　　　　　.ヽ　　 リ 　　え
　　で さ　　　l::::::.　　　　　　　　　　　　　　｀rｨ 　　　 ／　　　　　　　　　　　　. . :i　　ア　　 |
　　だ れ　　 _ゝ:::　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ彡　_,､/　　　　　　　　　　　　　. . :.:く　　充　　マ
　　よ る 　 「 j:::::: 　　　　　　　　　　　　　 ｲ彡;　j{ﾆｊ　　　　　　　　　　　　　. . :.:ｊ`厶　!? 　 ジ
　　ね の　 　ヽ:::,;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ｲ,ｨｲ}　}トﾉ　　　　　　,　　　　　　　. . :ﾉﾆ..､､ヽ
-┐ |　は　,√:::´ :=＝=､_::)　 f';,,:=＝=､_　ﾞゞ'¨ヾ H　 , -─､　 i　ゞ＝=ー､._. :.:.に二ﾆ ⌒Y⌒ヽ
　 ﾚ'⌒ヽ/.　! ::.. 　　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　 ﾚ,ｲj.〈ﾊ'´,rｪエ,I>　　ｒ ﾆｴﾕ,ﾐｭ一　: `マ尨._　 ﾘ
　　　　 　 lﾞY､:::::.　　 　 ,ｨ::; 　 ﾞiヽ　 　　 　 ,jﾉ/　 Y　　　 ‐ｆ　　...　　　　　　　: : : : Ｙ´ｒ　Y
　　　　　　i ,j::ﾞ,::::::::::::／ ｰゞ,,,rｰ'｀ヾ､　　 / i ,j.　　 !　　　,..｣　　. :.::.､　　　　　　: :,: : 　ｈ　|
　　　 　 　 ｀|::::ゝ::::::′`ｰ=＝＝=-'　　　/　!' 　　　l　　 /　ゞ､__,. -ｰヘ、　　. :.:〃:: : : ｦ,ｲ
人_,､ノL_,iノ!|::::;;i:::::::.. 　 `ー--‐'　　 　 !　 |_人__人ﾉ_ 　i　　　__　　　 　 `ｉ. :.:. :ﾉ:: : し'´ ::|
ハ　キ 　 　 !､::::}::｀､　　　｀￣´ 　　,!　,!　 ,!「　　　　 Ｌ_.　　ー─ -..､_　 . ! :.:.:.:i: :: : |: : : :|
ハ　ャ　　　　{|｀ヽ､::::;;ヽ　　　　　　　/ ,ﾉ ／ﾉ　 　 キ　 了. 　ー‐-､　　..　 . . :.::,': :: :: |: ／|＼
ハ　ハ 　　　 ヽ　　 ＼:::＼　 　　, イ,イﾚ'　　）　　 モ　　| 　　　 "''　　　 : :../::/: :: :／　 ,ｲ::::::＼
ハ　ハ　　 　 ＞　 　　｀ｰ､｀二二彳´　 　　 !　　　l　 　 （ｊ.　　　　　　　. :.::./::/／　 ,．'´/:::::::::::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久々に１００１
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