ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら396

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら395
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209482848/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://tndr.info/
http://tunder.zuzu-service.net/kakolog/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.zuzu-service.net/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.zuzu-service.net/up/
携帯も可　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

ﾊﾟｰﾄしね

>>1
乙ンデレ！

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

前スレラスト

572 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2008/05/03(土) 00:34:50.35 ID:XZbMI+R00
最後なら「これって間接キスだよな？」祭り

>>1乙
そして前スレ>>572は美しい魂の持ち主。

いちおつ

なぁ…これって間接キスだよな？
↓

前スレDATくだしあ

>>1乙

>>5
IDカッコイイなｗ

お題：サイボーグツンデレ

>>1乙

こ、これって…間接キス…だよね…(///)

ほ

ちぇき

ほ

「なぁ…これって間接キスだよな？」

木串に刺した焼き魚から顔を上げて、俺は焚き火越しの対面に座る纏に声をかけた。
焚き火越しに揺らめく空気で、その表情ははっきりとは伺えなかったが、

「…そなたはそんな事ばかり考えておるのか？　頼もしいとも言えるが、相変わらずの不埒者だの」

呆れ返ったようなそんな声色はいつもの纏そのもので、少しだけ安心する。
焼き魚を少し齧って、また纏に返す。纏も少し齧って、また俺に返す。

―――嵐の海で転覆した豪華客船からこの島に流れ着いて、もう4週間が過ぎようとしている。
俺を客船でのクルージングに誘って（それも随分不器用な誘い方だったんだが）、
不可抗力とは言え結果的にこの事態を作り出す事になった纏は、随分に取り乱して謝った。
この島が周囲数キロしかない無人島で、一番近い定期船舶航路までの距離が50kmを越える位置であると分かった漂着3日目には、
土下座までして、目に涙を浮かべて謝ってくれた。
こいつの責任なんかじゃないし、こいつ自身凄く不安だろうに、な。

「なあ、纏」
「なんだ、タカシ」
「例えば、なんだが。俺が今からこの焚き火飛び越えたら？」
「……あほう。そなた『潮騒』の真似が似合う柄か？　それにマトモな医薬品など無い生活なのだぞ？
　不要な火傷などして、感染症など起こしたらどうするのだ。不埒も程々にせよ」
「いや、例えばっつたじゃんかｗ　冗談だよ」
「……それに、火など…」

その時、焚き火にくべた枯れ木が大きく音を立てて爆ぜた。（「飛び越えずとも、私は逃げたりせぬよ」）

「……え、なんか言ったか？　纏」
「な、なんでもない。戯言だ。ただの妄言だっ！」
「ああ、いや、聞こえなかったんだけどな…」

久しぶりにVipに来てみたら、このスレがまだあって、しかも400近い歴史を刻んでいる事に感動して、
そんな愛すべきおまえらに捧げる老成ツンデレ書いてみた……訳じゃなくてただの暇つぶしなんだからな？　か、勘違いすんじゃないわよッ？

ま、まあ、潮騒なつづきが読みたい香具師は、三島御大でも降霊しなさいって感じね。

三島ああああああああああ

保守

ほすー！
とみせかけて>>15ＧＪ！

亀だが>>1乙ンデレ

そして>>15ＧＪ！！！！

ほっしゅ

保守

『ねぇひきこもり』
「ん？」
『そうやって毎日パソコンしてないで、せっかくボクが遊びに来てあげてるんだから何かしてよ』
「なんかっつってもな・・・具体的にどんなことをしたらいいんだよ」
『え？だからなんかその・・・世間の恋人同士とかがすることとか・・・////』
「ＳＥＸ？」
『そ、そういうことじゃないッ！////恋人同士ですることなんてほかにいっぱいあるでしょぉ・・・』
「・・・つまり？」
『だーかーらー・・・その・・・とにかく彼女が横に居るのにずっとパソコンすんのはおかしいって言ってるの』
「要はかまってもらいたいわけだろ？」
『そ、そういうことじゃないよ！////ボクはただ・・・////』
「葵」
『え？・・・だ、抱きつくなよ////』
「ごめんな、毎日俺のこと心配して見に来てくれてんのに・・・ほったらかして」
『わ・・・わかればいいんだよ////』
「好きだよ」
『え？////』
「愛してる」
『あ、愛してるとか・・・言うなよ、軽く////』
「軽くないぞ？俺は葵のこと本気で愛してる」
『・・・////』
「ほら、なでなで・・・愛してるぞ？葵」
『バ、バカ、なでなでしながらそういうこと・・・言うな////』
「なんで？」
『な、なんか・・・キちゃうだろぉ・・・////』
「なにがクるの？ｗ」
『なんか・・・変な気持ちがキちゃうんだよぉ・・・////』
「愛してるぞ」
『バカぁ・・・////』
これが一晩中続いたとさ。

まとめてじーじぇい

☆

おやすみ

今日からしばらくこのスレともお別れの保守

夢精したほ

保守

やっぱりお嬢＆かなみはいただいてくわ

スク水にはツルペタが最高と頭に浮かんだ俺は最近の暑さに脳がやられたみたいだ



つまりはちなみん最高

ほ

>>31

スク水にはスペルマが最高と頭に浮かんだ俺は最近の暑さに脳がやられたみたいだ

保守

ほ

>>31

スク水で、けしからんサイズの胸も乙なものかと思うのだけど。

『む、胸ばっかり見ないでよね！ったく、本当にスケベなんだから（///』

なんて顔真っ赤にしながら、まんざらでもない表情とか好きです。

タ「ぅー……ん」
ち「すー…すー…」
タ「……おはよ、ちなみ。」
ち「すー…すー…」
タ「朝だぞ。」
ち「ぅ、……ぅん？」
タ「起きた？」
ち「……今、何時？」
タ「８時半。」
ち「……会社遅刻するよ！」
タ「残念、今日は休みでした。」
ち「え……そんなの……き、聞いてない。」
タ「うん、言ってないし。」
ち「……ばか、そういうのはちゃんと言ってよ……朝ご飯は？」
タ「んー、お腹は空いてるけど、まだいい。」
ち「……そ。」
タ「なぁ、こっち向いてよ。」
ち「な、なんでそんなこと……」
タ「ていうかむしろなんで反対向いてるんだよ。」
ち「ち、ちなはこっち向きが寝やす……ふゃんっ！」
タ「反対向いてるとやりたい放題だぞ？うなじの辺りとか、特に。」
ち「あ、朝からそんなことしか頭にないの？……タカシのえっち。」
タ「だってこっち向いてくれないし。」
ち「……こ、これでいいの？」
タ「うん。……あー、朝からこんな可愛い嫁さんの顔見れるなんて幸せだ。」
ち「そ、そんな……大袈裟です。」
タ「顔真っ赤じゃん。」
ち「っ……。」
タ「俺の胸に顔埋めるなよ。顔見れないじゃんか。」
ち「……今日はもう、お昼までこのままです。」

>>37

ｲｲﾖ(･∀･)ｲｲﾖｰ

カイジ思うんだけど、>>37サイッコー

ほしゅ

☆

保守

ほ

船場吉兆の事件を見て


ツンデレの食べ残しなら喜んで食べるのにと思った

まさにスレタイ

コレって間接キスだよな……↓

お題
・関西ダウナー
・関西幽霊
・関西お嬢
・関西援交
・関西中華
・関西メイド

待て下から三番目ｗｗｗｗｗ

どんだけ関西好きなんだ






関西は俺の嫁

タ「今更だけど、和泉って結構な『お嬢』なんだよな？」
い「結構とか言うレベルちゃうわ。タカシの人生１００万回買い占めても全然お釣り来るっちゅーねん」
タ「言葉の意味は良く判らんが、とりあえず凄いということは判った」
い「で？ それがどないしたんよ？」
タ「いや、金持ちの割には……何というか、経済観念がしっかりしすぎてるというか…」
い「何や、そんなことかいな……ええかタカシ、お金っちゅーのは、使こたら無くなるもんなんや」
タ「それくらい、言われなくても判ってるよ」
い「そうやね。でも、判ってるだけや。実際は、使わんでええことにお金を使こてる。だからお金が無くなる」
タ「そりゃそうなんだが……ケチくさく生きるのも何だかなぁって思わないか？」
い「ウチかて要ることには惜しまず使うっちゅーねん。タカシと違ぅて無駄が無いだけや
　　それにな、みんな勘違いしとるんや。『ケチ』っていうのは、何にも恥ずかしいことなんかあらへんねん
　　どっかの偉い人が言うとったわ、『ケチとは【経済の知恵の略語】のことだ』って」
タ「なるほど、よく判った。ところで、和泉はそうやって金を貯めて、何に使うんだ？」
い「何にって、何でタカシにそんなん教えんとあかんのよ！(///)」
タ「え〜、いいじゃんそれくらい、減るもんじゃないんだしさぁ」
い「減るわ！ タカシなんかに喋ったら、ウチの計画が成功する確率が減ってまうわ！(/////)」
タ「んな訳あるかよｗ ったく、そんなとこまでケチなんだなｗｗ」
い「そうや！ ウチはケチや！文句あるんやったらウチのことこんな風に育てたお父んとお母んに言ぃ！(/////)」
タ「はいはいｗｗｗ ま、金はともかく、嫁さんにするんなら和泉みたいなしっかりした女の子が一番良いかもな」
い「よ、嫁ｓ………な、何しょーもないこと言うとんねんこのドアホが―――――!!!!!!(//////////////)」(ｸﾞﾜｧﾗｺﾞﾜｶﾞｷｨ―ﾝ！)
タ「ぐはぁ！？ ……な…何で……ｶﾞｸｯ」

い「ﾊｧ…ﾊｧ……び、びっくりした……タカシとの結婚資金貯めてんのがバレたんかと思たわ…(/////////)」

いや、関西ツンデレに毎回おごらされて、そんで
「アンタには、よーさんおごってもらってるから仕方なく付き合ってあげるわ。」
とか言うんだよ。そんで「これって援助交際？」とか言うと（ｒｙ

前スレDATを誰か・・・

関西かわいいよ関西

>>52
http://tunder.zuzu-service.net/up/log/tun293.zip

>>47
５番目はどういうことなの？ｗ

>>55
な、何でワイがタカシなんかを気にしなちゃくちゃだめアルか！？

ごめん、無理した

>>55
タ「肉まんだろｊｋ」
イ「豚まんに決まってるやろアホ」

datうｐしようとモタモタしてたら上がってた＼(＾ｏ＾)／
そして脳汁わいた

お題：間の悪いツンデレ
か「今日は元気ないのね。何か悪いものでも食べたの？」
タ「なんでそうなるんだよ……。ただ弁当忘れただけだっつの」

梓（バカシがお弁当を忘れただって！　これはチャンス！）

か「あはは、あんたのバカさ加減にも磨きがかかってきたってわけね」
タ「腹へって死にそうなんだ……。そっとしておいてくれよ」
か「これで身に沁みたでしょ？　明日からはお弁当わすれなくなるわよ」

梓（い、今だ！）
梓「た、タカシ、あのね。きょ、きょきょきょきょ今日、ま、間違えてお弁当ふたつ持ってきｔ……」

か「べ、別にアンタのために作ってきたんじゃないんだからねッ！　勘違いしないでよ！」
タ「マジでか！　助かったぜ、かなみ！」
梓「…………」
タ「どうした？　弁当二つも持って。今日はやけに食欲旺盛なんだな」
梓「タカシのバカ〜〜〜〜〜！！」

>>58
なんだ、ボクっ娘か……ＧＪとしか言えないじゃないか……（/////

>>58
ボクっ娘かわいいよボクっ娘

>>54
ありがとう

【流出】スタジオジブリ、「耳をすませば」実写化か【画像あり】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209778609/

・お嬢の屋敷にパン屋のタカシがパンを届けたら
「すいませんパン屋の別府でーす、パンをお届けに参りましたー」
『あー、いつもありがとうねー食堂まで持って行ってくれる？』
「はいわかりましたー・・・あっ、リナお嬢様！」
『あら、パン屋・・・今日はどんなパンを持ってきたのかしら？』
「えーと今日はアンパン、クリームパン、カレーパン、ジャムパン・・・」
『・・・ちょっと！ワタクシが大好きなうぐいすあんパンが無いじゃない！・・・そこのメイド！』
『はっ、はい！』
『この無礼なパン屋を地下牢に閉じ込めておきなさい！今すぐ！』
『か、かしこまりました・・・』
「ちょ、ちょっとリナお嬢様！」

タカシは閉じ込められてしまいました。
そして３０分後。

『・・・タカシさん？』
「おお、リナ来たのか」
『あたりまえでしょう！来るに決まってますわ！ワタクシはこの屋敷のお嬢様、貴方はしがないパン屋の息子・・・身分の違う二人が会えるのはここしかありませんのよ？』
「そうだよな・・・だから毎回いちゃもんつけて俺をここにぶち込むんだもんな」
『か、勘違いしないで下さる！？別にタカシさんに会いたいから地下牢に閉じ込めているのではなくて、本当に食べたいパンをタカシさんが持ってこなかったから・・・』
「毎回食べたいパン違うじゃんか・・・先週は食パンが無いとか言い出すし」
『そんな食べたいものなんてその日の気分でかわるものじゃございませんこと？』
「・・・まあいいや、とにかく俺はリナに会えればいいんだ」
『・・・！/////』
「ん？どうした？顔赤いぞｗ」
『べッ、別に！？何でもないですわ！/////』
「赤くなってるリナもかわいいなｗ」
『うるさいッ！////・・・ちょ、ちょっと・・・どこ触ってるんですの！？//////』
「リナ、ホントに顔真っ赤っかだなｗ」もみもみ
『あ、ちょ、んぅ・・・//////』

『旦那様！今日もパン屋の別府さんが地下牢に閉じ込められましたが』
「・・・またリナか、別に言ってくれれば交際を認めると言うのに・・・まあ本人達が好きにやってるからええじゃろう」

ｲｲﾖｰ

>>64
お嬢かわいいよお嬢

>>50
関西かわええよ関西ｗ　

>>58
これは間が悪いｗ　だがかわいいｗ

>>64
ちょっとパン屋に修行しに行って来る！

ＧＷ保守

どいつもこいつもGJじゃねーかばーかばーか！(////)

ほ

☆

☆☆☆

☆☆☆

・ GWでお休み中のツンデレと男

「いやー、食った食った。かなみ、ご馳走様」
『全く……何であたしがアンタの晩御飯なんて作ってあげなくちゃいけないんだか……』
「全部食い終わってから愚痴言ったってしょうがないだろ」
『何でもあたしに頼るアンタの性格に文句を言ってるの。一食くらい自分で何とかしなさいよね』
「コンビニの弁当や店屋物なんかより、かなみの手作り料理の方がよっぽど美味いからな」
『んなっ！！（//////////）　そ、そんなお世辞言われたって嬉しくなんてないわよ。大体、何
でアンタだけ家に残ってるのよ。おじさんおばさんと一緒に旅行に行けば良かったじゃない』
「だってさあ。子供としては、ほら。たまには夫婦水入らずで過ごさせてあげたいじゃん。
普段は親父も仕事が忙しくてほとんど家にいられないしさ」
『へえ。アンタにもそんな気遣い出来たんだー。ちょっとびっくり』
「俺だって親は大切だからな。俺が行くと、二人して俺に気を遣わなくちゃいけないし」
『確かにね。アンタってば、手間が掛かるもん』
「ほっとけよ。それに、俺としても、こっちに残りたかったし」
『何でよ』
「だって、こっちにいればこうしてかなみと二人っきりで過ごせるだろ？」
『え？　あ、あたしはその……洗い物終えたら、すぐに帰るからね！！』
「いつもそうやって言うけどさ。でも、結局すぐに帰ったためしないじゃん」
『そ……それはその……　アンタ一人にしておくと、ロクな事しなさそうだし……』
「それって、俺の事が気に掛かってしょうがないってことだよね？」
『な……何そんな、自惚れたこと言ってんのよ…………』
「いいじゃん。二人っきりなんだし。誰も見てないんだから、もう少し素直になろうぜ？」
『だっ……誰も見てないって……その、アンタがいるじゃない……』
「俺？　俺がいると何なんだよ？」
『だからっ！！　その……はっ……恥ずかしいから……素直になんて……なれないもん……』
「ああもうっ！！　かなみ、可愛すぎだろっ！！」
　ギュウッ……
『やっ！？　いっ……いきなり抱きつかないでよおっ……バカ……（////////////////////）』

ほ

>>74
なにこのＧＪ。
結婚して下さい。

>>74
ＧＪ！
かなみ可愛いよかなみ

>>74
ＧＪ

は

自炊・ツンデレに告白された男が罰ゲーム乙、と言ったら

「ずっと前から好きだったの、付き合って（////）」
「ハァ？」
俺の名は別府隆、平凡な高校二年生だ
そして今俺に顔を赤らめながら告白してきたのは極悪ツインテール・・・
もとい幼なじみの椎水香奈実だ
顔も性格も良い、と同学年男子に結構人気がある・・・らしいが
俺にだけは（一応確認済み）何故かきつく当たるので（肉体・精神の双方に）
俺たちは他の奴から遠慮のいらない特別な関係だと思われているらしく
男子から恨みの視線を向けられることもしばしばある

まあそんな香奈実が俺に告白してきたわけだ、まあ俺からみても香奈実は可愛い方だと思うので
嬉しくないと言ったら嘘になるし、ぶっちゃけ昔から好きだった
だが俺を香奈実が好きになることなんてあるはずがないし迷惑だろう
そう思い、俺はその気持ちを胸の奥にしまいこんでいた


「で？何の罰ゲームだ？」
「・・・え？」
「いやだからこれ罰ゲームだろ？友田さんあたりとの賭か何かに負けたのか？」
「ち、違う！私は本気で・・・」
「いつも俺とだけは付き合いたくないっていってるくせにか？嘘つくなよ」

ツンデレのおなかからきゅ〜〜って音を聞いたもので
「空腹かい？」
「……ふんだ」
「君は弁当だったな。忘れたとするなら、お金は持ってないのかい？」
「ば〜か……あったら、買ってる」
ということなので、このままではツンデレは餓死、それはゆゆしき事態であると思い立ち
「ならば、僕の弁当のおかずをいくつかわけてあげよう。ほれ、これとこれとこれと……」
「え……ほんと？　それなら……あ、やっぱいい」
餓えた獣の前に餌を置けばどうなるかは必然のはずなのにこれはいったいと理由を聞くと
「借りはいや……特に君の。それに……箸、つけたもん……」
訳がわからん。彼女は何を言いたいのか
「下らぬプライドで命を投げ打つのは愚かだとは思ないかな」
「また……わけのわからぬ……」
まったくツンデレにも困ったものだ。仕方がないこの手を使うことにしよう
「あーん」
「……は？」
「あーん！」
「なにを……やめて……」
「あーん！！　あーん！！！」
「ちょ」
「あーん！！！！　あーん！！！！！　あーん！！！！！！」
「あぅ……もぅ、やぁ……」
と、ここでやっと観念したようで、差し出したおかずをはむっと食べてくれた
このあと、なんだか顔を真っ赤だったが、差し出したものをパクパク食べてくれた
けれども味の感想を聞くと、
「うるさい……しんでしまえ……」
全く飢え死にの危機から救ってやったのになんてやつだ
さらに翌日ツンデレがなんか無視するので彼女の弁当からおかずをいくつか強奪してやりました
めでたしめでたし

ＧＪ!!

言ってしまった・・・嬉しかったんだけどな
香奈実の真剣さは伝わっていたが
ここで頷いて付き合ったら
今までの関係がくずれる気がして怖かったんだ
「酷いよ・・・グス・・・真剣に告白したのに罰ゲームなんて・・・クッ・・・いつもきつく当たってるけどあれはヒック・・・素直になれなかっただけなのに・・・」
香奈実の目尻に涙が浮かんだ
「香奈実、お前泣いて・・・？」
香奈実は俺が声をかける前にその場から飛び出ていった
「香奈実・・・」




隆の馬鹿、隆の馬鹿！
「何でよぉ・・・やっぱり私のこと嫌いなのかな」
気がついたら香奈実は家のベットで寝ころんでいた　
「はぁ、諦めたほうがいいかな・・・告白してもあんな事言われるし・・・それ依然にあんな事言った後じゃもう顔も合わせ辛いわよね・・・隆・・・」

書きながら?

>>83続きを早く！

無様ね

書きながらかよ
テンプレくらい読んでくれ

その時家のインターホンが鳴った
「誰だろ？　友ちゃんかな？」
私がドアを開けるとそこには隆が立っていた
「香奈実・・・あのな」
バタンッ
私は扉を閉めた
「おい！　何で閉めるんだよ！」
そう言いながら隆はドアを開けようとドアを引っ張った
私も負けじとドアを引きつつ叫んだ
「何しにきたのよ帰って！　」
「そうはいくか俺は香奈実に話があるんだ」
「何よ！　アンタの気持ちならもう分かったわよ！　私なんかと付き合いたくないんでしょ！　」
「付き合いたい！！　」　
「は？」
帰ってきた言葉に驚き思わず私の腕から力が抜け、隆がドアを開き玄関に入ってきた
「もう一度言う、俺はお前が好きだ、付き合ってくれ」
あ・・・な・・・な・・・
「じゃあ何でさっきは罰ゲームか？　なんて聞いたのよ！」
「怖かったんだよ、今の生活を壊すことが、俺は怖かったんだ、もし付き合ったあと喧嘩でもしたらもう元の関係には戻れないかもしれない、香奈実が居ない生活なんて考えられない、だから不安定な恋人よりも安定した友だちでいたかったんだ」
「このチキン！　私がどんな思いで・・・あっ・・・」　
私は隆に抱きしめられていた

>>88
さっさと垂れ流して氏ね

>>89
突然連絡が取れなくなって死んだと思ってた男がひょっこり現れて
嬉しさやらなんやらで涙を流しながら、馬鹿ぁ！アンタなんか死んじゃえばよかったのよっ
まで読んだ

>>89
テンプレ読まない携帯厨死ね

ちなみ好きな奴はロリコン

>>92
ここは敢えて大人なちなみんを提唱したい
・先輩ダウナーツンデレ
・姉ダウナーツンデレ
・巨乳ダウナーツンデレ
・モデル体形ダウナーツンデレ
・大人なダウナーツンデレに「ちなみさんって意外と可愛らしいところもあるんですね」って言ったら

同世代ちなみんこそ至高

俺は思わず香奈実を抱きしめていた
腕の中の香奈実が「隆？」と呟きで見上げてくる
「ごめん・・・ゴメンな」
俺は謝るしかなかった
「謝っても・・・許してやんないんだから・・・」
俺は香奈実を腕から一旦解放しすぐに捕まえ・・・キスをした
「んっ・・・ぷはぁ！はあはあ・・・」
「香奈実、俺はお前が好きだ付き合ってくれ」
「ぇ・・・えっと・・・その・・・何でキスしたの？（///）」
「いや、チキンだった俺との別れと香奈実への愛の証・・・かな？」
「わ、私は・・・んっ」
俺はもう一度香奈実の唇をふさいでやった
数秒の後、顔を離すと香奈実は心なしかとろんとなった顔でこういった
「ん、いいよ付き合ってあげる、でもまださっきの事許してないからね」
「で？どうしたら許してもらえるんだ？」
「自分で考えなさいよ、馬鹿」
「へいへい、分かったよ」
そう言って俺は本日三度目のキスをした
パシャ！
「いや〜オジサンいいもの見せてもらったよ」
この声は・・・
「と、友ちゃん違うのよこれは、隆が無理矢理ー」
俺は今日一人の女の子との関係を大きく変えた、その選択は間違ってない・・・よな？

やあ（’・ω・｀）
すまなかったねスレを汚して
まあ俺は妄想垂れ流せたから満足さ
ちなみに書き込んでいたのは携帯では無くＰＳＰだ
書きながらというかチラウラに書いたものを写していたんだ、だらだら書いてすまなかった

>>95
GJ
だが次からはまとめて投下してくれ

死んでよし

>>96
乙＆GJ

だが、そういう事情なら、先に書いた方がいいと思う。

書き込む前に少し考えてくれ

まぁ過疎な時間帯だからいいジャマイカ。
保守がわりになるし。

今日もｽﾚ名物袋叩き

こんなにツンデレがいるなんて……おまえらかわいいなｗ

保守

分割投下を叩くのは「一度に読みたいのよ、早くしなさいよ！」ってせっかちな気持ちと
「せっかくGJなのにこれじゃ読みづらいじゃない…」と心配する気持ちが一緒になってるんですね、わかります

・せっかちなツンデレ
・心配性なツンデレ

新装開店した店が、一日限定で超特盛時間内に食べきったらタダキャンペーンを行っていると聞いたので
「一緒に食事しに行かないかい？」
「え？　あ、う……えと……おごりなら、べつにいいけど」
「そうかいそうかい、ならおごりだ。金は持ってこなくていいよ」
「何の……お店？」
「ラーメン屋」
「…………ま、いいんだけど」
そういったわけでラーメン屋にやってきた
ツンデレはメニューを見て何やらメニューを見て考えていたところで
「チャレンジ弩級ラーメン二つね！！」
と、頼んだところ
「は……?　ふざけんな」
そう言われてもタダ前提で来たのでお金を持ってない旨を説明すると
「…………そうだった……君はそういう奴だった」
と納得してくれたようでよかった
そしてチャレンジスタート。うむ、なかなかおいしい
こっちはご飯抜いておいて空腹の極みだったので順調に量を減らしていった
「なんで……そんな速く……おかしい」
しかしツンデレはだんだんとペースダウン。まったく、腹を減らしてこないとは何たる奴
「おいおいこのままでは食い逃げになるぞ！」
と檄を飛ばしたところ、ツンデレは
「しね……しね……しんでしまえ」
とつぶやいたあと、ペースが上昇。これなら何とか間に合いそうだ
そして何とか二人とも時間内に完食、いやーうまかったうまかった

食った食ったと帰ろうとすると
「うぷ……むり……うごけない……」
まったく情けない奴め、このままではお店に迷惑がかかってしまう
「仕方がないな、送っていこう。よっこらせ」
とツンデレを抱えたところ
「ゑ……？　あれ……？　うっわ、ちょっ、やめ」
とあばれだした。これではたまらんとツンデレを下ろすと
「ばっばばっば、ばかっ……！　なにして……！」
「何を言うかね　動けないのなら送ってやろうというのに」
この後説得するもツンデレはどうしても嫌だというのでおんぶを提案したところ
何とか承諾、そして帰り道、
「ぅぅ……なんで……」
「しかし　お腹は当たるのに胸が当たらんなぁ君は」
「っっっっっ……！？　おろせっ……おろせっ……！」
とまた暴れたので、まっすぐ帰らずそこら中を徘徊してあげました
めでたしめでたし

>>107
ちょっとラーメン食ってくる

☆☆☆☆

>>107
奇遇だな、ちょうどラーメン食ってたところだ。
ＧＪだぜ。

アトムズユニフォーム保守

ワカメを入れるなら結局どのラーメンがいいのだろうと思う今日
お題
・ツンデレとカレー
・ツンデレとハヤシ

保守

保守

保守

☆

保守

これってさ……間接キスだよな？(////)↓

神社の手と口清めるとこ
手水場ってやつ？

な、何子供みたいなこと言ってるのさ！ボク全然気にしてないもん！
気にしてないからさ・・・もっと、ちょうだい？

>>112
ワカメ・・・ワカメ・・・


いやなんでもないですｓターン

いいかげんぱーそくでやれよ

いいかげん諦めろよ＾＾

うちのマネがちなみんにそっくりでいつもマネに変換されてしまう

自分の事はみぃって呼ぶし体がちっちゃいのに強気だし
しゃべりは遅いし

はぁちなみんかわいいよちなみん

保守

ほしゅ

ほし

ゅ

う

ほし

か

>>131
ＩＤがなんかいいな

☆

ら

劉備：タカシ
関羽：尊大
張飛：アッパー
趙雲：ボク
馬超：勝気
黄忠：老成
孔明：ダウナー

>>131のID見て頭をよぎった

曹操：お嬢

>>135>>!36
そしてお嬢が尊大に惚れ込むわけですね。わかりまｓﾀｰﾝ

>>131
SOSOO…

・粗相をしてしまったツンデレ

ほ

ほしゅ

>>138
お題
・犬ツンデレ
・猫ツンデレ
・ツンデレ犬
・ツンデレ猫

>>135
「あわてるな、ちなみんの罠だ!!」
ですか？分かりません><

ﾎﾟｩ！

保守

ほ

『なんでこんなことになってんのよ！』
「知るか！」
バンバン！乾いた音。銃声。
「かなみ！こっちだ！」
その声につられて振り向く。
『わ、分かってるわよ！』

アメリカへの修学旅行。5泊6日。
普通の修学旅行になるはずだった。タカシと一緒の班になれたし･･･
それが、こんな三流映画のような展開になるとは思ってもみなかった。
なぜ追われているのかも分からない。
追ってきているのはマフィア？それとも地元のチンピラか何か？
「なんとかまいたようだな･･･」
『ああ･･･もう･･･』
「さて、これからどうするか、だ。」
「下手に動くと見つかる危険性が高い。でもホテルとかに逃げ込めば安全ではある」
『･･･結局どっちがいいのよ？』
「分からんｗｗｗ」
『このバカタカシ！殺すわよ！何で笑ってんのよ！』
「むぅ、あいつらに殺されるくらいなら、かなみの手で殺してもらったほうがいいかもな」
『楽に死ねると思ってるんじゃないでしょうね？』
「うん、やっぱり奴らに殺してもらったほうがいいかもな」
『なによ！それどういう意味！？』

その時、突然私の頭になにかがあたる。
グシグシ。タカシが私の頭を撫でていた。
「いらいらしすぎ、イクナイ。ダメ、ゼッタイ。」
『あんたこそ何で笑ってられるのよ、こんな状況で･･･』
「いらいらすんの、良くないぜ？人間、笑ってると何でもできるってね。それに･･･」
「かなみがいるなら何だってできるさ」
え･･･え？え？えええええええ！えうわわわはわわわわわわああああああああ！
（かなみの思考整理中につきしばらくお待ちください）
『な･･･なにいってんのよ、さっきまでテンパってたくせに･･･/////////』
「それ、顔赤らめて、しかもメチャクチャ叫んだり錯乱してから言っても全然説得力無いぞ？」
『るっさいわね！』
「待て！」
タカシの指が私の口に当てられる。タカシがこんなに近くに･･･
って何考えてんのわた･･･
そんな考えは、一発の銃声によって吹き飛んだ。
パンパン！立て続けに二発。
「こっちにもきやがった！」
『に、逃げないと･･･』
「畜生！」
タカシが上着を相手に向かって投げる。相手は私たちがどこにいるのか一瞬見えなくなって、
かすかに隙ができた。
「ほら、逃げるぞ！」
『う、うん！』
こんなタカシ、見たこと無い。こんなに頼りになるなんて･･･
カッコいいな。
『うわっ？』
「お、おい、大丈夫か！」
『大丈夫･･･痛っ！』
･･･見とれすぎてた。
「全然大丈夫じゃねえよ！ほら、おんぶ！

おんぶをして遅くなったタカシに、奴らが追いついてきた。
「くっそ！もう追いついてきやがった！」
『もういい！私は置いてタカシは逃げて！早く！』
「馬鹿か！」
『馬鹿とはなによ！』
「お前置いて逃げるなんて･･･はぁっ、･･･そりゃ俺はお前が！･･･はぁ、はぁっ」
タカシの声は息切れで途中で途切れて･･･。
その時だった。
パン！バンバン！
目の前が真っ暗になった。なにこれ、血？
ああ･･･そうか。私撃たれちゃったんだ。でも不思議と痛くない。
･･･何かが変だ。撃たれた感触が無い。
『っ！タカシ！』
･･･私は撃たれてない。撃たれたのは･･･
私をかばって撃たれたのは･･･私の一番大切な人。
「かなみを撃たせるもんかーー！」
再び立ち上がるタカシ。鋭い声。でも･･･
バン、バンバン。
恐ろしいほど軽い、3発の銃声。タカシはその場に倒れた。
「Hey!･････････No!Oh my g･･････Are･･･」
警官が来て、奴らは散っていった。警官が何事か聞いてくるが、よく聞き取れない。
『タカシ！』
傷だらけでもう虫の息のタカシが何か言っている。
『何？たかし･･･』
「俺がお前を置いて逃げなかったのは･･･俺はお前が好きだからだ」
そう妙にはっきりと言うと、タカシはもう動かなくなった。
『嫌、うそ･･･嘘よ！バカタカシ！バカ！バカバカバカバカバカ！』
『いや･･･いやあああああああああああ！』
そう悲鳴をあげると空が遠くなって、それから･･･

･･･え？
ベッドの中。今日は修学旅行当日の朝。
あれ、私生きてる？
そうだ！タカシは･･･？
『行ってきます！』
朝食もそこそこに、私は家を出る。タカシの家の前に到着。
「逝ってきま〜す」
「縁起でもないこと言わないの！」
「了解」
そこにはいつもと変わらない、ちょっとお人よしで、どこか抜けてて、でも頼りになる、
タカシがいた。
『･･･っ！バカ！』
「なんだよ！朝っぱらから何泣いてんだよ！」
『なっ、なんでもないわよっ/////////』
『ちょっと嫌な夢みたから･･･』
「ああ、俺もみたみた。アメリカで、マフィアに追っかけられて、俺が死んじまうんだ。」
『それ、私の見た夢と一緒･･･』
「ほんとか？すげえぐうぜ･･･かなみっ！」
『へ！？』
それは悲劇の再現。
一台のトラックが突っ込んできた。
そのトラックはかろうじて避けたが、積荷から鉄パイプが何本も降り注ぐ。
「かなみ･･･くそ！」
･･･
･･････
『タカシ？タカシ！返事しなさいよ！』
「･･･」
彼はまるで夢の再現のように、私をかばって倒れた。
『嫌、うそ･･･嘘よ！バカタカシ！バカ！バカバカバカバカバカ！』
『いや･･･いやあああああああああああ！』

「いてて･･･なに言ってんだ？」
『た･･･かし･･･？』
「バーカ、あんな鉄パイプ2、3本で人が死ねたら安いもんだ。」
『タカシ、生きてる･･･』
「当たり前だろ？ちょ、何泣いてんだ！？」
『嬉しいのよ、バカぁ･･･タカシ、大好き･･･』
「ありがとう、俺も好きだ･････････ところで、救急車、呼んでくれないか？」
「腕2本と足1本、折っ･･････た」ﾊﾞﾀｯ
『うぇ！？え、タカシ？』
一瞬あせったが、命に別状は無いようだった。

『はい、あ〜ん』
「手足の自由が利かないって、不便だな」
『全治ニ週間程度で済んでよかったじゃない？』
「二週間程度ってな･･･大怪我だぞ？」
『だから、私が献身的な介護をしてあげてるのよ、感謝しなさいよね！』
「はいはい、ありがとうございます、かなみ様？」
『なによ、その言い方･････････』
「ん、どうした？」
『いや･･･倒れる間際に･･･言ったことって･･････本当かな、って思って･･･』
「む、嫌な事を聞いてくれるな。」
「本当は俺だって恥ずかしいんだぜ？」
『･･･』
「俺、別府タカシは椎水かなみのことが好きです」
『//////////////』
「これで、いいんだよな？」
『バカ！･･････大好き･･････』
別府タカシ。私の一番好きな人。修学旅行には行かなかったけど･･･
昼過ぎの病室。2人だけの修学旅行。

>>150
うはぁ！ｸﾞｯｼﾞｮ！！！

よろしい、ならばGJだ。

>>150
『二人だけの病室』でエロイ事考えてしまったので頭蓋骨陥没してくる

>>153よう俺

インターネットって、俺の脳内ネットワークの事だったんだな。

何を今更なこと言ってるんだ俺

>>150
ＧＪ

ぬGるJぽ

ho

>>158
保ガッ守

ちぇき

ＩＤを確認するだけなんだからねっ///

このスレが落ちたら困るなんて思ってないんだから///

ちぇ

保守

ほし

ふぉす

hohoho

ほ
し
ゅ

ほっしゅ

ツンデレに爆裂的にツンデレせよって言ったらどうなるの？

あぁん

つ・ちゅんでれは何かを我慢しています

チェキ

落ち込んでるﾂﾝﾃﾞﾚに「元気が出るおまじないだ」ってキスしたい
顔真っ赤にしてあたふたするツンデレに、照れながら「その…小さい頃、お前がしてくれたじゃん」的なことを言って、それでもまだブツブツ言うツンデレを無理矢理キスで黙らせたい

保守

>>172
おしっ…いや、何でもない

つ・なんだかんだで言っても男に従順なツンデレ

最近、長門スレをよく見かけるんだが
どうしてもちなみんにしか見えないのに、ツンデレじゃないからすごい違和感がある

ツンデレに添い寝されたい

ツンデレに看病されたい

ふぉす

ﾁｪ

ホ

寝る前保守

ほちゅんでれ

ほ

タ「(ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ) ちなみ、パン焼けてるか？」
ち「む……にぃに……おそいです……ねぼすけさん…」
タ「いや、ぶっちゃけ今朝はマジでヤバイんだよ（ﾓｼｬﾓｼｬ）」
ち「ふん……じごうじとく……なのです………はい……ぎぅにぅ…」
タ「おぅ、さんきゅ（ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ）っふぅ〜……間に合うかな……加速装置、発動！」(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ)
ち「さっさと……いけ……のろまにぃに………」
母「まったく、慌ただしいわねぇ……」
ち「……かえったら……おせっきょう……するです…」
母「どうしたの、ちなみ？ 朝からご機嫌斜めね」
ち「…べつに……なんでも……ない…」
（ガチャッ）
タ「WAWAWAわすれもの〜♪」
ち「……にぃに？ なんで……かえってきた……ですか？………くび？」
タ「んな訳あるかｗｗｗ 忘れ物だよ」
ち「……やっぱり……にぃには……だめだめ……なのです………なに……わすれたの？」
タ「これだよ……(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)　おはよう、ちなみ」
ち「ぁ……ぅ………ぅにゅぅぅぅ…(///////////)」
タ「ははは、やっぱこれやらないと一日が始まった気がしないなｗ」
ち「……さ…さっさと……がっこう……いけ………ばかにぃに…(///////////////)」
タ「はいはい、じゃあ行って来ます」 （ほっぺにちゅー）
ち「………はぅ………はぅぅ……………えへへ…(///////////////////////////)」
母「あらあら、さっきまでご機嫌斜めだったのにねぇ…（ﾆｺﾆｺ）」

>>187
ちょっとちゅんでれを撫でてくる

















全裸で

ほしゅお題
・ひょんなことからツンデレの唾液が手に入った

６

今沖田保守

かなみと２人で一つのベットに入ったらどうなりますか？

ほ

ほ

保守

保守

☆☆☆

>>192
『なんで私がタカシと一緒にベッドで寝ないといけないのよ！？アンタは床で寝なさいよ！！』



『タカシ……寝ちゃった…？……寒いならベッド入っても良いよ…？…だけど、私に指一本触れたら殺すから』



『え……ちょっ…タカシ…どこ触っ…ふゃっ……』



『タカシぃ！もう…ダメぇ！イッていい！？もうガマンできないよぉ！！』

みたいになる

>>198おっきした

>>198
やっぱりかなみは俺の嫁さんだな

おはよう保守

仕事柄中でもほしゅ

仕事柄ってなんだよ・・。

へ

保守

ほ

☆

わっしょい

保守

ほしゅんでれ

ほしゅ

さ

保守

ほほほ

普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚと

おじさんこれが未だに納得できないんだ

>>215
人生の１０割くらい損してる

>>215
本当は好きだけど恥ずかしさとかなにかでそれを隠してﾂﾝﾂﾝ　なんて書いちゃうと、
そんなわけないでしょとか呟きながらツンデレがささっと修正するんじゃね？

レオナルド・ホッシ

やあ (´･ω･`)突然だが、君にまた【呪い】をかけたよ
明日は「人生最悪の日」になる呪いだ。

ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪いを解くには方法はただ一つ、↓のスレに
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1202655600/


　／⌒ヽ''´　　 ）;'・;,､`●;．ﾐ∵;,､　｡ ;,　　　　　　　　 　　　　　　　──┐.　|　　|
と(＾ω＾*)Uてノ）ﾞ､`●ヾ`；`､`●;．､`●'`；ヾ;；ヾ;.,､`●; '. 　　　　　　　/ 　 |　　|　　───────
　／⌒ヽ''´　　 ）;'ヾ`；ヾ`；・;,､`ヾ `；●;．;, ､` ● ; ． ﾐ ; ,､　　　　　　ノ　　　　ノ　　
と(＾ω＾*)Uてノ）ﾞ``；；ヾ;ヾ;;,､`●;．'';,,　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　 　　　 　 　　　
￣￣￣￣￣￣|``；`､`●`;,､`●;．､`●;．　　　　　　　　　　／⌒ヽ まだ、ほかほかだお(　＾ω＾)
　 　 　 　 　 　 |`；ヾ;；ヾ;●`；ヾ;;,､`●；ヾ;;．､`●;．　　　 ∬(＾ω＾*)ﾊﾟｸﾊﾟｸ･･･
　 　 　 　 　 　 |ヾヾ`；､`●;,､`●`;,､`●;．●､`●;．`●;:;;O●と;:　ヽ　
　 　 　 　 　 　 |；ヾ;`●`;,､`●;●v●●．､`●;．'`;,､`●　　 （^（^｀_ ,､　／⌒ヽ大量のうんこを発見したおー！
　 　 　 　 　 　 |`●`;,､`；`●;．`●:;●;;'ヾ;●●;．`●;．`●:;●●:;. 　　(*＾ω＾)　　
　 　 　 　 　 　 |ヾ`●;●．`●`●`●;．`●:;●;;';．`●`●;．`●:;●;; ⊂　　　 ）　　
　 　 　 　 　 　 |`●`;,､`●;`●;．●`●:;●;;'；ヾ`●;．`●:;●;;';．...●;;　 人　Ｙ　　　　　　　　　　　　すごいお！　　　ここは天国かお！
　 　 　 　 　 　 |`●;●．`●:`●;．●`●●●:;●;;';●;;'●ヾヾ`;:　;●し´ （＿),.,；,.,　 　　　　　　　　　　　／⌒ヽ'　／⌒ヽ'　　　　／⌒ヽ'
　 　 　 　 　 　 |●●；ヾ;`●`;,`●●;．`●:;●;;'､`●;．`●:;●;;'`●;；ヾ;．､`●;．`●:;●;;'`●;． 　　　　 (＾ω＾*)　(＾ω＾／⌒ヽ (＾ω＾*)
　 　 　 　 　 　 |`●；ヾ;●`;；●ヾ;,､`●;．`●;．`●`●;．`●:;●;;':;●;●;'､`●;．'●`;,●●●●､`　　 ⊂;⊂;;.＼　⊂.:;,..(＾ω＾*)⊂⊂.;:＼
　 　 　 　 　 　 |●●`●`;,､●v`●;●`●;．`●:;●;;'`●;．`●:;●;;'．､`●;．`●●●;．`●:`●;．`●:' ;,.･.,＼.,;;:;.:;..／⌒ヽ⊂;.,＼)⊂.;:,..:　)〜
　 　 　 　 　 　 |●●●ヾ●ヾ`●；v､`●;,､`●;．`●:;`●;．`●:;●`●;．`●●:;●;;';;'●`●;．`●:;●;;';;:;,;.∵.U;;⊂(＾ω＾*⊂,.;:,.,;つ.,.:;,:..＼).



と書くだけなんだ。しかも書けば書くほど今度は幸運度がグングン上がるんだ。

それじゃ健闘を祈るよ。

デレになったら
｢お願い…もっとキスして…｣とかお願いしてくるツンデレって最高だよな

ろ

>>219
ツンデレにとって「人生最悪の日」っていつだ？

お題
・ツンデレと初デート
・ツンデレに告白
・ツンデレの結婚式

>>222
男に別の彼女がいると分かった日とか
男が死んだりとか
男に振られたり嫌われたりとか


とにかく鬱ンデレになる日じゃね

男に告白されたりして、
「あんたに告られるなんて気分悪い。人生最悪の日だわ」
とか言いながら真っ赤になって抱きついちゃう日のことだろ。

そんでもって数年後に
「こんなのと一緒になっちゃうなんてあの時の私はどうかしてたわ。ほんと最悪」
とか言いながら男になでなでしてもらう日のことでもあるだろ。

>>223　こんな感じ？でも最後はちゃんとハッピーエンドが大好物です。

『バカシの奴、せっかくボクが遊んでやろうと思ったのに居ないなんて・・・あっ』

「でさぁ、俺がちょっと言ったらすぐに怒り出して」
『えー、そうなんだ。あんまり苛めたら可愛そうよ？』
「あはは、分かってる」

『な、何だよ・・・あの娘。・・・そっか・・・彼女・・・居たんだ』
『そうだよね、ボクなんていっつも悪口言ったり暴力振ってばっかりだったもんね・・・』

『梓、タカシ君が遊びに来たわよ？』
『居ないって言って。全然そんな気分じゃないから』
『でも、もう来ちゃったけど？』
「どうした？具合・・・悪いのか？」
『た、タカシ！？』
「ボクっ娘が体調悪いなんてな。こりゃ雪でも降るんじゃないか？」
『・・・だよ』
「うん？」
『何でボクのところに来たんだよ！どっか行っちゃえよ！』
「何怒ってるんだよ？」
『彼女居るクセに、気安く他の女の子の部屋に来るなよ！』
「は？何を言ってるんだ？」
『そうやって・・・ぐすっ・・・ボクはこんな性格だから・・・ひっく・・・それでも、それでも
　一緒に居てくれるって・・・タカシもボクの事好きに決まってるって・・・期待して』
「・・・」
『酷いよ！優しくするなよ！いつまで経っても、タカシのことあきらめきれないだろ！』
「・・・梓、何も言わずにこれを受け取ってくれないか？」
『いらないよ！タカシからの物なんて、何も欲しくないよ！』
「梓！」

『ふぇ・・・ぐすっ・・・何だよぉ・・・ばかぁ・・・大声出すなよぉ・・・そんなタカシ嫌いだよぉ』
「悪かった。でもさ、これ・・・俺からの気持ちだから」
『・・・指輪？』
「その・・・ずっと友達でも良いって思ってたんだよ。お前とバカやるの楽しいから。でも・・・いつからか
　それだけじゃ満足できなくなってさ。だから・・・つ、付き合って欲しい」
『ぐすっ・・・良く分からない・・・何言ってるの？』
「だから・・・梓、俺はお前が好きだ！」
『だって・・・だって・・・タカシは彼女居るんだろ？二股なんてサイテーだよ』
「彼女なんて居ないけど？」
『ボク、見たよ。可愛い女の子と一緒にいるの』
「可愛い・・・？あ、あれは俺の妹だ」
『ほへ・・・妹？』
「なるほどね。どうりでさっきからオカシイ事言ってると思ったら。勘違いしてたのか」
『た、タカシがいけないんだろ！ボク以外の娘とあんなに仲良さそうにしてるから・・・』
「ボクッ娘って、意外と独占欲強いんだな」
『悪いかよ？』
「いや、全然。むしろ、そのくらい好きに思ってくれてて嬉しいよ」
『す、好きとか違うよ！た、タカシはボクの・・・えっと・・・と、とにかく、そういう事なの！』
「ボクッ娘の何なんだ？」
『と、とにかく、付き合ってあげるから、今後は妹でもあんなのダメだからんね？』
「はいはい」
『それと、ボクッ娘って言うの禁止だから！』
「えー」
『何でそこは嫌がるんだよ！普通はＯＫだろ！』
「あはは、冗談だよ」
『あと・・・浮気とかしたら・・・許さないからね？』
「大丈夫、信じろよ」
『じゃぁ・・・信じさせてよ』
「うん」
ちゅ・・・

やっぱボクっ娘はかーいいなぁー

自炊・バンドのボーカル同士のタカシとツンデレ

「なあ、かなみ・・・ちょっと次の俺らの新曲に参加して歌ってもらいたいんだけど」
『えぇ？イヤよ、アタシはアタシのバンドで忙しいの・・・他をあたって』
「頼むよ、セクシーな感じの男と女の曲だからかなみじゃないと感じでなくて・・・」
『（え？タカシがアタシの事セクシーだって・・・////）ま、まぁ、内容によってはやらないことも無いわよ・・・どんなの？』
「はい、これが歌詞」
『どれどれ、ふぅん・・・（うわ、ちょっとえっちな歌詞・・・////）な、なかなかいい曲じゃない・・・歌ってあげてもいいわよ』
「マジで！？サンキュー！助かるよ！」
『きょ、曲がいいからよ！曲がよっぽどよくないとアンタなんかと歌わないわ！』
「相変わらず辛口だなぁ・・・まぁいいや、そんでこの歌はここのところでハグして体をすり合わせるダンスを・・・」
『ええぇッ！？ちょ、ちょっと待ちなさいよ！そ、そんなの・・・するわけないじゃない！////』
「えー、ダンスだぜ？ダンス」
「ダンスだろうがセンスだろうがダメなものはダメーッ！////』
「そうか・・・わかったよ、じゃあ他の・・・ちなみんあたりをあたってみるか・・・」
『（そ、そうなるとちなみがタカシとハグ・・・？////）ちょ、ちょっと待ちなさい！』
「ん？何だよ、歌う気になってくれたのか？」
『そ、そうよ！アンタなんかに抱きつくのはイヤだけど、いい曲だから・・・許してあげる////』
「そうか！じゃあ今から早速練習しよう！・・・ダンスは後で練習するとして、まずは・・・」
『ダ、ダンスも今から練習したほうが・・・////』
「そうか？何でだよ」
『れ、練習からなるべく本番に近づけときたいタイプなのッ！アタシはッ！///////』

そして本番でテンションがあがったタカシにキスされてご立腹＆ご満悦でしたとさ。

GJ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさ

>>228
テンション上げすぎｗｗｗ

>>231
なんか前Ｍステかなんかでテンションあがった男女がキスしながら歌うシーンがあったから
それを思い出して書いた

>>228
俺の股間のテンションがぁ……収まれ、収まれ俺の相棒っ！

>>230
ＳＳの始まり・・・か？
違うよな？

ふぉす

コテはスルー

ほっす

>>234
>>230はニュー速の嵐なんだがまさかここに来たとはｗ

ガチャッ
「ふああ〜・・・おはよう。いい匂いだな」
『・・・ぜんぜん早くない・・・休みだからって・・・寝すぎ』
「・・・あれ？え、なんで？かーさんは？」
『私にタカシの世話を押し付けて・・・うちの母親といっしょに・・・遊びに行った。全く、娘をなんだと思っているのか・・・』
「ふーん・・・ま、俺はこっちのがいいけどな」
『？』
「だって、ほら・・・二人きりじゃん。案外、気をつかってくれたのかもな」
『タカシと二人きりにされても・・・ぜんぜんうれしくないし。・・・それより、早く食え・・・片付かないから』
「へいへい。おー、相変わらず美味そうだな」
『・・・ふん』
「・・・あー、なんかさ。こんな感じなんだろうな」
『？何が』
「ちなみとの新婚生活」
『ん・・・私も今そう・・・！じ、じゃなくて、こ、この世の地獄、お先真っ暗』
「・・・」
『な、なぜ笑っているのか。貶されて喜ぶなんて・・・なんという変態。こんな変態に目をつけられて・・・なんという可哀想な私であろうか』
「ちなみ」
『なん・・・っ！？』
「・・・ほんと可愛いやつだな、お前」
『ななっ・・・い、いきなり乙女の唇を奪うなんて・・・最悪・・・クズのような男』
「クズでもなんでもいいよ。ちなみとこうしていられるなら」
『・・・』
「ん・・・な、何？なんで寄って」
『タ、タカシの、その・・・不本意ながら、一応恋人という肩書きである私には・・・タカシの暴走を止めて、他の子に被害が及ばないように・・・する必要があるからして、その・・・嫌で嫌で仕方ないが、欲望の捌け口にならざるをえないからして・・・』
「・・・よくわからんが、もっとキスしてほしいってことか？」
『！そ、そんなわけ・・・んっ』

食事が片付くころには、すっかり日が暮れていましたとさ

>>239
ＧＪ過ぎる・・・

>>239
あれ？なんで俺の今朝の食事の光景がこんなところに晒されてるんだ？

>>238
ひぐらしじゃないん？

ツンデレが友人と
「最近……痴漢に……あう」
と話しているのを聞いたので
「ほう、君を狙うもの好きもいたものだね」
「ケンカ売ってる……？」
と、ツンデレが空裂眼刺驚もビックリの視線を向けたあげく
「男なんて……」
と言うものだからこれでは世の男性諸君の名誉にかかわると思い立ち、
翌日早起きをし登校するツンデレを尾行、同じ列車に乗り込みうまくツンデレに近寄りじっと監視していると
一人の初老の男の手が何やら妙な動きを開始、ツンデレを後ろからムニムニと触りだしたので、もちろん凝視
痴漢冤罪は恐ろしいことであるのでちゃんと判別しないとNE！！
ツンデレは何やら悔しそうに歯を食いしばっていて、耐えている模様
ときどきピクンとするときは男がどこを触っていたのかをちゃんと把握、なるほどそこか
うん、こいつは痴漢だね、どっからどう見ても痴漢だね、うむけしからん
ということで駅が近づいたとこで行動開始、二人の間に割って入って男の手を取り
「あっーー！！　この人痴漢ですぅ！！」
と大絶叫
「こ、この人、男なのに僕のこと触って！！」
かよわい美少年役を熱演したことで、無事痴漢は逮捕されることに
そのあとツンデレが、
「なんで……？　まさか……私のこと……？」
などと聞くものだから
「フッ、なぁに、卑劣な痴漢を許せなかったまでさ」
とカッコ良く決めたものの
「ふーん、そう・……ふふ、ばーか……」
なんて言いやがったので
「まぁあれだ、君も少し疲れたろう、何か飲み物買ってやるよ」
と、炭酸飲料を買い、見えないところで情熱的にシェイクして渡してあげました
めでたしめでたし

>>243
で、その後びしょ濡れになったツンデレにボコられるんだけど、
制服が濡れて学校に行けなくなったので、男の家に行って服を乾かしているうちに
あんなことやこんな事をするんですね。わかります。


8レスほど貰います。

・ デレデレカップルを見て羨ましそうなツンデレ

『あーあ……　疲れちゃった。ね？　ちょっとお茶しようよ。もちろん別府君のおごりで』
　予備校の帰りに先輩がそんなことを言った。
「お茶飲むのはいいですけど、おごりは勘弁です。お金ないので」
『じゃあ、別府君が我慢すればいいじゃない。一人分はあるんでしょ？』
　鬼かこの人は。
「僕はお金だけ払って先輩がお茶を飲むのを黙って眺めているようなご奉仕の精神はあり
ませんが」
　キッパリとお断りすると、先輩がムッと膨れた顔で僕を睨んだ。
『ケチ』
「別にケチで構いません。そう言うなら、お一人でお茶でも何でも飲んで下さい。僕は先
に帰りますから」
　わざと冷たく言い放って足を速めると、先輩は慌てて付いてきた。
『何でそういう言い方すんのよ。サイテー。女の子にモテないわよ』
「別に構いません。男の財布を当てにするような女性に興味はありませんから」
　歩調を緩めず、先輩の顔も見ずにそう答えると、先輩は僕の服の袖をグイッと引っ張った。
『待ちなさいってば。何だってそんなに早足で歩くのよ。あたしが疲れるでしょうが』
　服が伸びるのは嫌なので、仕方なく立ち止まって振り向く。
「いや。ですから、一人で行ってくださいって。僕はお金がないので遠慮しますから」
『一人で行ったってつまらないでしょっ！！』
　咄嗟に大声を上げてから、先輩は思わずしまったという顔をした。気まずそうに僕から
視線を逸らす。
『だっ……だからその……受験勉強の愚痴吐きたいのに、一人じゃ鬱憤溜まるじゃない。
別にアンタじゃなくてもいいんだけどさー。今から友達呼ぶのも迷惑だし』
　僕に対しての迷惑という言葉は、先輩の辞書には載ってないんだよな、と内心でぼやく。
「僕に付き合って欲しいなら、おごりは無しですよ？　それでもいいですか？」
『じゃあ、お茶だけでいい。デザートの分はあたしが払うから』
「それも無しです」
『フンだ。ドケチ』

　今度は頭にドが付いた。言われっ放しも何だから、ちょっと逆襲することにする。
「大体、男の財布を当てにしているようじゃ、先輩こそ男性にモテませんよ。それでもい
いんですか？」
　すると意外や意外。先輩はフフン、と笑うと、笑顔でこう答えた。
『いいのよ。彼氏にしたい人にはそんなこと言わないもの。別府君だから言うのよ』
「あー、そうですか……」
　僕は溜息をつきつつ答えた。たかられているのか頼られているのか、判断に困るのが微
妙なところだ。
『まあ、今日のところは諦めてあげる。ほら、さっさと行くわよ』
　先輩が、掴んだままの僕の袖をぐいぐいと引っ張る。
「分かりましたよ。全く……　それじゃあ、お付き合いだけはさせて頂きます。それと、
袖から手を離してください。服が伸びますから」
　しかし、先輩は首を振って笑顔で拒絶した。
『ダメよ。店に入るまでは逃げられないように、しっかりと捕まえておかないとね』
「……別に、逃げる必要なんて無いと思うんですけど」
『アンタの言ってることは信用ならないもの。いいから、変なところに気を回さないでよね』
　ちょっと照れたようなむくれ方をして、先輩はそのまま僕を引っ張るように歩き出した。
「わ。ちょっと待って下さいよ！！」
　慌てて僕は先輩の横に並んだ。チラリとその横顔を見る。
――良く分かんないけど……　まあいいか。何だか嬉しそうだし……


『いらっしゃいませー』
　駅前にあるカフェは結構混雑していた。
『あたし、席を探してくるから、注文宜しくね。あ、あたしはタゾ・ティーとマンゴーシ
フォンケーキで』
　そう言うと、さっさと店内の奥に入ってしまった。
「やれやれ。結局僕が会計するのか……」
　諦めの溜息をつく。後から請求なんてちょっとし辛いし。まあ、先輩がおごってなんて
言うから反発してみただけで、別に先輩におごる事自体が嫌な訳じゃないから、いいか。

「ホットのラテとタゾ・ティーを一つずつ。あと、シフォンケーキを一つお願いします」
『かしこまりましたー』
　会計を済ませ、先輩を探す。
『別府君。こっち』
　先輩の声がした。すると、意外と近いところにいた。
『全く……　何グズグズしてんのよ』
「すいません。ちょっと混んでたもので、先輩がどこにいるか分からなくて」
『あたしの姿が分からないなんて、アンタの目もまだまだ節穴よね』
「別にそんな目立つほどの容姿でもないと思いますけど」
　ついつい口を滑らすと、先輩の顔が途端に不機嫌になった。
『あっそう。悪かったわね。地味ーな顔付きで』
　嘘です。とっても可愛いですよ、先輩。口には出しませんけど。
「まあそう怒らないでくださいよ。目立つほど綺麗な人なんてそうそうはいませんから」
『そんなの慰めになるかっ。バカ』
　一応、フォローを入れたのだが、先輩の機嫌は直らなかった。ただ、可愛いと言われな
かった事に拗ねる先輩も可愛らしいので、僕はついついニヤニヤしてしまう。
「はい、先輩。これ」
　トレイをテーブルの上に置き、先輩の分のお茶とデザートを差し出す。
『ん。ありがと……って、アンタ何ニヤニヤしてんのよ？』
　おっと、ヤバイ。まさか先輩の顔を見てニヤニヤしてたなんて言えないので、僕は言い
訳を探した。すると、視線の先に大学生風の綺麗な女の人がいるのに気付く。
「ああ、いえ。その……あの人、綺麗だと思いませんか？」
　僕は、視線をそっちに向けて顎でそっちの方向を指し示した。
『え？』
　先輩がそっちの方向に視線を向ける。
「あんまり凝視しないでくださいよ。失礼ですから」
　一応釘を刺すと、先輩が僕の方に向き直って睨み付けた。
『分かってるわよ。で、あの人がどうしたってわけ？』
　声にも不機嫌さが滲み出ている。あからさまな嫉妬に、またしても顔がニヤつきそうに
なってしまうが、ここは我慢。

「いやー。目立つほどの美人ってああいう人の事を言うんじゃないかなって思って」
『そんなこと考えながらニヤニヤしてたわけ？　キモッ！！』
　吐き捨てるように言うと、先輩はタゾ・ティーを啜る。
「しょうがないでしょう。僕だって男ですから、綺麗な人を見るとどうしたって視線はそっ
ちいっちゃいますし」
　先輩の眉間の皺が深くなった。うーん。怖いくらいだ。
『そんなのアンタくらいでしょ。変態。ま、確かに綺麗な人だとは思うけどね。でも、ア
ンタが見たら穢れるから、今からそっち見るの禁止。分かった？』
「げ。そりゃ無いですよ先輩」
　ちょっと情けない声を出して僕は抗議した。しかし、先輩は取り付くしまもない。
『文句言うな。アンタの穢れた視線を浴びる女の身にもなってみなさいよね』
　つまりは、僕に他の女を見て欲しくないって事なんだろう。まあ、例え恋人じゃなくたっ
て、女の人なら一緒にいる男が他の女性に視線を向けてたら面白いはずがない。
「つまり先輩は、僕の穢れた視線を浴びまくっている訳ですけど、それについてはどうお
考えで？」
　こう切り返すと、先輩はウッ、と言葉に詰まった。それから、ほんの少し、俯いて考え
てから、顔を上げて憮然とした顔で答える。
『あ、あたしはその……ほら。アンタと付き合い長いし、免疫付いてるから大丈夫なだけ
よ。それだって不快じゃないわけじゃないけど、でも、他の子よりは馴れてるから』
「つまり、先輩の顔は僕の視線に穢されまくったというわけで？」
『そうよっ！！　おかげさまで、こんな地味で可愛げのない顔になっちゃったじゃないの。
アンタのせいなんだから責任取ってよね』
　さすがの僕も、これには苦笑せざるを得なかった。なるほど、物は言い様である。これ
は一本取られた。
「責任って、どう取ればいいんですか？」
　こう聞くと、先輩の顔が見る間に赤くなった。
『そっ……そんなの、自分で考えなさいよねっ！！　ていうか、あたしをもっと大事にし
なさいよ……このバカ……』
　あれ？　何か今、何気に凄い事言わなかったか？　しかし、先輩は全然気付いていない
のか、頬を赤らめたまま、むっつりとケーキを口に運んでいる。

「これでも、結構先輩の事は大事にしてるつもりですけど」
　先輩と出会ってからの事を思い出しながら、僕は反論した。パシリは当たり前だし、ウ
チに遊びに来れば必ず至れり尽くせりの接待するし、呼び出しにだってちゃんと応じてるし。
『どこがよ。いっつも口答えばかりして、生意気な態度でさ』
「いいじゃないですか。言う事聞いてあげてるんですから、せめて口で先輩を弄るくらい
しないと」
『それが生意気だって言ってんのよ。見なさいよ、さっきの人』
　今度は先輩が、さっきの女性の方に顔を僅かに動かして指し示す。すると、いつの間に
か、さっきの綺麗な女性の前に、男の人が座っていた。
「ありゃ。彼氏持ちですか。うーん……残念」
　自分に全く関係ない人でも、男がいると分かると何となく残念なものだ。素直に気持ち
を口に出すと、先輩がつまらなさそうに答える。
『そりゃそうでしょ。あれだけ綺麗な人。大体、アンタには逆立ちしたってあんな彼女出
来ないから、残念がる事すら分不相応よ』
「そんな事分かりませんよ。僕はまだ高校生ですしね。美人で性格がいいから、必ずしも
カッコ良い男と付き合う訳でもないし」
　そう言うと、先輩はムキになって否定した。
『無理無理無理。ぜーったい無理だって。アンタにあんな美人の彼女なんて出来っこない
んだから』
　その否定の仕方が何だか可愛らしくて、僕は思わず苦笑した。
「どうしてそんなに一生懸命なんですか？　僕の事を取られたくないとか？」
　またまた先輩の顔が赤くなった。
『なっ……バカなこと言わないでよ。あたしは別にその……アンタなんてどうでもいいん
だし……　ただ、その、一般論を言っただけで……つーか、何かその、自信過剰なところ
がムカついただけだから……』
　何とか必死でごまかそうとはしているが、照れた顔とモジモジした仕草で全然ごまかし
きれていない。
「安心して下さい。今のところは、僕には彼女なんて出来そうにありませんから」
　先輩以外は、と心の中でそっと付け足しておく。

『誰が安心なんてするって言うのよ。むしろ、こうして一緒にいてあげるだけでも感謝し
なさいっての。あーあ。あたしもあんなカッコ良い彼氏とかいたら、別府君なんて速攻で
捨てちゃうんだけどなー』
　そう言いながら、先輩はカップルの方にさりげなく視線を送っていた。
「羨ましいですか？」
『へっ！？』
　先輩が慌てて僕の方を向いた。
「先輩も彼氏とあんな風にいちゃいちゃしてみたいとか？」
　さっきのカップル、結構大人びた雰囲気の割には、いちゃつきぶりは結構ハードだった
りする。何かお互いのデザートを食べさせっことかしてるし。殺したいよね。男だけ。
『そ、そりゃあね。カッコ良い彼氏となら……　だ、だけど傍にいるのが別府君じゃあ
しょうがないし……　大体、人前であそこまでしたくはないわよ』
　そう言いながらも、ちらちらと視線を送ってる辺りは、やっぱり憧れてるんだろうか。
ということなら、してあげよう。
「ちょっと失礼しますよ、先輩」
　先輩が、お茶を飲んでいる隙に、僕は先輩のシフォンケーキの皿を自分の方に手繰り寄せた。
『こっ、こらっ！！　何、人のケーキ盗ってんのよ。泥棒！！』
「別に食べる気はありませんよ」
　そう言いつつ、取り返そうと手を伸ばす先輩からガードしながら、僕はフォークでケー
キを一口分取り分けると、先輩に向かって差し出した。
『なっ……何よ……？』
「あーん、して下さい。何気に憧れてたんでしょ？」
　先輩がおでこから首筋まで、見事なまでに真っ赤に染まった。
『なっ……　バカなこと言わないでよ！！　したいなんて誰も言ってないでしょ？　だっ……
大体その……アンタなんかじゃ役不足だし……』
「確かに、僕はそんなにカッコ良くないですけどね。でも、先輩に大事にしてねっ、て言
われちゃったし」
『誰がそんな事言ったあっ！！』

　思わず先輩が大声出した。僕は慌てて、指でシーッとやって先輩を制する。先輩も周囲
の視線を集めてしまったことに気付き、身を縮み込ませて僕を睨みつけ、小声で文句を言った。
『いっ……いつあたしがそんな事言ったのよっ……！！』
「ちょっとばかり前ですが。お忘れですか？」
　先輩もすぐに気付いたようで、大きく目を見開いたあと、必死で否定に掛かった。
『あっ……あれはその……アンタがいっつもあたしをないがしろにし過ぎるから、先輩と
して敬えとかそういう意味で……大体、アンタとは恋人でも何でもないし……』
　付き合おうと言ってないだけで、実際は結構恋人に近い気がしなくもないな、と僕は思っ
た。キスだって経験済みなんだし。
「でも、先輩はああいう気遣いとか優しさとかが欲しいんですよね。だったら、僕も真似
しようかなって思って。先輩を満足させられるように。ダメですかね？」
　ダメかと聞かれ、先輩はグッと言葉に詰まった。
「ほんの少しでも、先輩が満足してくれればいいかなって思ったんですけど。どうしても
イヤだって言うんなら、ケーキはお返ししますよ」
　先輩は、ギュッと体を小さく縮み込ませて、顔を俯かせた。さらに少し顔を横に向けて、
僕から視線を逸らす。そして、しばらく考えた後でやっと、振り絞るように答えた。
『そっ……その……アンタが、女性に対する優しさとか心遣いを学びたいからって言うな
ら……ちょっとだけ、付き合ってあげるわよ。どうせ無駄だろうけど……　で、でも、無
駄だと分かるのも勉強だし、それに、その……後輩を教育するのは先輩の務めなんだし……』
　僕は、ニッコリと微笑んだ。素直にして欲しいと言えないところが、何よりも一番、先
輩の可愛らしいところなんだろう。
「それじゃあ、はい。アーンして下さい」
『……ちょ、ちょっとだけだからね……』
　そう言うと、先輩は顔を上げて目を瞑り、小さな口をアーン、と開けた。僕はその口に、
そっとフォークを差し入れる。
「はい。刺さらないように気をつけてくださいね」
　恐る恐る、先輩の口が閉じる。僕はゆっくりとフォークを引き抜くと、先輩がケーキを
咀嚼し、飲み込んだ。

「どうですか？　美味しいですか？」
　ゴクン、とケーキを飲み込んでから、先輩は挑戦的な目付きで僕を睨み付けた。もちろ
ん顔は真っ赤だ。
『……当たり前じゃない。誰に食べさせて貰おうが、ケーキはケーキだもん。味が変わる
訳じゃないわよ』
　実に先輩らしい強がりな答えだ。僕はつい、苦笑する。
『なっ……　何がおかしいのよ？』
　先輩に見咎められて、僕は慌てて首を左右に振った。
「いえ。それより、もう一口行きます？　それとも、後は自分で食べますか？」
　多分一口では満足しないだろうな、と思いつつもちょっと意地悪な質問をすると、先輩
はキッと僕を睨み付けて答えた。
『……一回くらいで分かったような気分になってるんじゃないわよ。もう少しだけ、付き
合ってあげるから……はっ、早くしなさい！！』
　予想通りの答えに満足して、僕はもう一口、ケーキを差し出した。先輩の可愛らしい口
に、ゆっくりと差し入れる。
「どうですか？」
『……いちいち聞かないでよ。鬱陶しい……』
　もう、周囲なんて見えなかった。さっきのカップルも、もう全然どうでも良かった。結
局、食べ終わるまで僕と先輩は、バカップルぶりを披露し続けたのだった。



終わり
先輩ツンデレも一年前はビッチだのなんだの言われていたのに、今ではすっかりデレデレです。
そして、こんだけ書いたのにまだ書き足りない気分

>>252
超ＧＪ！ケーキかってくらぁ

>>252
ニヤニヤするわぁｗｗｗ
車内で読んじゃあいかんなｗ

向こうのカップルも男とツンデレ（二人きりなのでデレモード全開）なとこまで想像した

>>252
超GJ
ニヤニヤしてる俺きめぇｗｗｗ

>>252
お前はいつも全力で俺を萌殺しにかかってくるから困る
つまりＧＪ

>>252おつおつ！

>>252
役不足の使い方が間違ってるぞ先輩

つまりもっとすごいことして欲しいって意味なんだな(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>252
ＧＪ
ニヤニヤがとまらねぇｗ

>>259
大体その……ｱﾝﾀなんかじゃ（私の彼氏じゃ）役不足だし……（やっぱり夫じゃないと///）

こうですか？分かりません><

>>252
妄想しながら読んだらニヤニヤが止まらなくなったじゃねーかｗ
ＧＪ

読む前保守

☆

お題
つ・ツンデレがGW中に親戚の子供の世話をする事になったら
　・GWで男が実家に帰ってくることになったら
　・PCを買ったはいいものの、さっぱり使い方が分からないツンデレ
　・ツンデレに時が経つのって早いよなって言ったら



ちょっとデータ整理しようとフォルダ整理してたら、ついこないだ書いたと思っていたSSが既に一年近く前のものだったり。
時間の経過は凄く早いのに、自分の周囲は何も変化がなくて、すごくゆっくりと流れているような、そんな変な感じ。

ほ

ほ

ほしゅ……ってなんのこと？ボク、わかんないや……

>>265
IDすごいｗ

お題：超強運なツンデレ

>>252
SSも良いけど、IDが凄まじくラッキーだなｗｗｗｗ

ラッキーマンだなwwwwwww

ほ

よっこらせっくす

ふぉす

☆

ああ

ほ

ほっしゅ

ほしゅ

保守

ほしゅ

ほ

星

☆

保守

さ

いつも、俺に怒ってばかりの幼馴染の委員長。
家が近所だから帰り道も同じ。
今日もまたいつも通りのお説教タイムが始まる。
「遅刻が多い」「忘れ物ばっかり」「成績が・・・」
内容もいつも通り。
あまりにいつも通りで面白くないのでちょっとからかってやろうかと、
『委員長』
「ん？なに？」
『俺らっていつも一緒に帰ってるし、周りからは付き合ってるみたいに見えるかもなｗ』
ふざけて言うときっと君はいつも通りに、「バカなことを言うな！」と俺を叱るだろう。
・・・そう思っていた。
それなのに君は、少しうつむいたと思うと、少し小さな声で。

http://www2.uploda.org/uporg1403264.jpg

>>287
にんまりしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>287
うひょーーーーーーーー

ぐはぁっ！

>>287

神現るっ！！！

>>287
ＧＪ
委員長は俺のもの！ｗ

お嬢＆かなみはもらっていきますね

>>287
いいんちょかわいいよいいんちょｗｗｗｗｗｗ

>>293
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､
　　　　　　　　　　,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }　　　　　ち
　　　　　　　　　 { 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　　　表　　　　　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ / 　,'　　　　　　ょ
　　　　　　　　　　 ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､　/
　　　に　　　　　　　 ＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y　　　　　　　 っ
　　　　　　　　　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　　　出　　　　, ､　 　 　 l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}　　　　　　　 と
　　　　　　　　ヽ ヽ.　　_ .ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /
　　　ろ　　　　 }　 >'´.-!、 ゝ､＿ 　~ 　___,ノ
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　　　　　　ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼

>>287
これはたまらんｗｗｗｗｗ

>>287
ちょっと委員長と結婚してくる

ツンデレに｢お前は僕(しもべ)だ｣と言われたので足を舐めたら息が荒くなっています

>>287
なんという破壊力ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「なによ！ あんたなんか私の僕で十分よ！」

てな事を言われて、ヤクザキックが顔面に飛んで来たので取っ捕まえて素足にひん剥き丹念に舐めてやった。

「ＯＫ、下僕らしく足でも舐めるとするよ」
「いやっ……んっ……ぁんっ！ な、何を……すんのよっ！ ああっ」

ほ

>>287

すっげー萌えた。
ＧＪ！！

ツンデレに耳を舐めさせてって言ったら↓

…いっかい死ねば？

御久しぶりです。こここいという長編を書いている者です。

６レスほど頂きます。

　この街に来て以来、退屈とか停滞とはとんと無縁な俺こと荒巻　新ではあるが、今朝は珍しく穏やかな朝の一時を過ごしていた。
　今日は何をしたものかと寝ぼけた頭で考えつつ、ベッドの中でまどろむ。カーテンの隙間から陽光が幾条もの帯となり室内に注ぎ込む。
　今日は良い天気だ。そう思うだけで何となく良い事が起こりそうだと、そんな予感を覚え――
「起きなさい」
　――その声と共に、そんな１日への期待と希望は木っ端微塵に打ち砕かれた。
　顔をしかめ見上げれば、草薙　恋が俺を冷ややかに見下ろしていた。
　その視線はビールもコンマ１秒で飲み頃に出来そうな程。倒錯的な趣味に目覚めたらどうしてくれる。
　左手を腰に、右手でフレームの無いお洒落眼鏡を治す。そんな何でも無い仕草がいちいち様になっている。
　黒のキャミソールに白のミニスカートと言うコーディネートはとても魅力的だが……。
「見えてるぞ」
「何が？それより早く――」
　起きなさい、という言葉を遮る様に俺は端的に補足説明した。
「スカートの中身だ。……黒のレースか。良いモン穿いてるな」
「〜っ！」
　羞恥か怒りか、顔を真っ赤に染めた彼女が俺をベッドから蹴り落とす。痛いがそれだけの価値はあったのでよし。
「まあソレは兎も角。……教えてくれ、俺は後何回お前に安眠を妨げられればいい？」
　身を起こし、眠たい目を擦り。見上げる様に睨めつけ抗議するも、恋はそれを馬耳東風と聞き流す。
「こんな時間まで、だらだらと寝ている貴方が悪いのよ」
「何時まで寝てようが……ん？　ちょっと待て、何故お前が此処にいる？　いや、それ以前にどうやって此処に入った？」
　眉を顰め胡乱な眼差しを恋に向けるとふう、と小さく溜息をつき。
「貴方は何を言っているの？　玄関から入ったに決まっているでしょう」
　馬鹿を見る目つきだった。かてて加えて、その声からは呆れの色がにじみ出ている。おかしいな、如何して俺が責められているんだ？
「確か鍵をかけていた筈なんだが」
「郵便受けの中が合鍵の隠し場所だなんて、安直過ぎるとは思わない？」
「堂々と不法侵入を宣言するなこの馬鹿野郎!!!!!」
「私は女よ。野郎じゃないわ」
「突っ込む所はそこじゃねぇだろ！？」
　爽やかな朝の空気漂う空に響く俺の声。次の瞬間隣のマンションの住人に怒鳴られた事は言うまでも無い。
　やれやれ。最悪の朝だよ、全く。

　「……さて、弁解を聞こうか？」
　俺は不機嫌デスヨ、と言わんばかりに朝飯代わりのコーンフレークを口の中へ乱暴にかきこむ。
　無論その程度の事を意に介する様な彼女では無いと言うのは解っていたが、こんな子供じみた真似でもしないと俺の気が済まなかった。
　「弁解をするのは貴方の方でしょう？　待ち合わせの時間になっても来なかったのに」
　不満気に反駁し俺の入れたコーヒー（とは言ってもインスタントだが）を啜る恋。だがそんな事を言いつつも、
　＜……このカップって、やっぱり新君も使ってるのかな……ってもう、何考えてるのよ私＞
　なんて事を考えているのである。何故そんな事が分かるか、それは。
　――俺は「人の考えた事を『声』として聞く力」を持っているから。
　大抵は、他人の嫌な面ばかりを見せられ厭になるのだが、彼女に関しては別の意味で「止めてくれ」と悲鳴を上げたくなる。
　恋の様な天然純粋乙女（叢雲産）から向けられる真っ直ぐな好意は嬉しいと同時に非常にむず痒く恥ずかしい。
　それでも彼女から離れがたいのは、やはりそんな所もひっくるめて、俺は草薙　恋という少女が好きなのだろう。
　いつかは離れねばならないのだから、尚更だ。なんだかんだで人との繋がりを捨てきれないのは俺の弱さだ。
　結局、俺は根本的な部分は何１つ変わっていないのかもしれない。どうしてこう、俺は――
「聞いてる？新君」
　憂鬱の螺旋に嵌りかけていた俺を、恋の声現実の世界に引っ張り出した。妙な勘ぐりをされても困る俺は、憎まれ口を返す。
「……ん？ああ、悪いな。無理矢理起こされた所為かまだ頭がポーっとしてるようだ。誰かさんの所為でな」
「だから、ソレは貴方が約束をすっぽかそうとしたからじゃない。……まあ、ちょっとだけやり方に問題はあったかもしれないけれど」
　ちょっとじゃないだろう……まあいい。確かにこの件は俺の自業自得と言えなくも無いからだ。
　約束。
　それはこの間、十拳に居た時に『恋とギコ達をさそって皆で何処か遊びに行こうか』と俺が提案したことに端を発する。
　叢雲に戻った翌日。恋はすぐさまギコ達と相談し、今日この日に海に行くと言う計画を立て俺に約束を取り付けた。
　ガラにも無く感傷的になってた所為で、あんな事を言ってしまった事を後悔した俺は、なにか適当な理由を付け、断るつもりだった。
　そう。断るつもりだったのだ。だが……。
　あんな事（前回参照）があって動揺していた筈の彼女の行動の早さは、まさに電光石火としか言い様が無かった。
　混雑して居るから嫌だと言えば、海水浴場の一角と宿泊用のホテルを含む諸々の施設を丸ごと貸切状態にする手配を整え。
　バイトが在るからと言えば、バイト先の店にまで裏から手を回し、休み中店を閉店状態にしてしまった。　
　彼女の家が持つ財力と権力をフル活用するとこうなるのかと、内心舌を巻く思いだった。
　今まで色眼鏡で見られるのが嫌だと、金持ちで在る事をひけらかす事を避けてきた彼女の判断は正解だろう。正直ズルいもん、これ。

　ともあれ。其処までされては、俺のせめてもの抵抗の手段は約束をすっぽかし自室に引きこもるくらいだったと言うわけだ。
　約束を破るような奴など付き合う気も失せるだろう、そんな計算も含んだものだったが、まさかこんな手段をとって来るとは。
「解ったよ。俺が悪かった。全面的に俺に非が在ります。……これでいいか？」
　これ以上水掛け論をして居る気力の無い俺は早々に折れた。力無く両手を上げる。全面降伏と言う奴だ。
「何かひっかかるな言い方だけど……まあいいわ。御互い様って事にしておくから」
　だから不法侵入しといてなぜ其処まで上から目線でモノを言えるのか。そう思ったが言うのは止めた。何度も言うがそんな気力は無い。
「そいつはどうも」
　磨り減った心を癒そうと煙草を一本取り出し、咥える。火を点け、深々と煙を吸い込み肺に満たす。
　美味くも何ともない筈なのに、吸うと気分が落ち着くのが分かる。少しずつ俺の体をニコチンが蝕んでいる証拠だ。
　雨宮先生の事をとやかく言える筋合いではないな、これは。
　少々自虐気味に考えつつ煙を吐き出す。たちまち室内に充満していく煙に恋は顔を顰めた。
「前々から思っていたのだけど、その趣味はどうかと思うわ」
「趣味と言うよりは習慣なんだがな……。なんだ、今更未成年の喫煙は云々なんて言うつもりか？」
「煙草の煙が嫌いなだけよ。せめて客が居る時くらいは慎んだら？」
「客？さて客なんぞとんと見ないがなぁ……不法侵入者なら居るが」
　わざとらしい俺の嫌味。恋の形の良い柳眉が片方、ピクリと跳ね上がる。
「案外根に持つタイプなのね。人に好かれないわよ？」
「ことさら誰かに好かれようと思ってるワケじゃない。最低限の付き合いさえ出来れば十分だね」
「もう……ああ言えばこう言う」
　ふくれっ面の恋にそれこそ御互い様だ、と俺はそっけなく言い捨てた。

「まあいいけれどね。好きな人とキスでもする時に煙草くさい、なんて嫌がられても知らないわよ？」
「余計な御世話だ。それに――」
「それに？」
「今の所お前以外の人間とキスをする予定は無い」
「な、ななっ……！？」
　顔を真っ赤にし、目を泳がせる恋。
＜そ、それって私としかキスしたく無いって事……？いやそうじゃないかもしれないしというかああもうこんな事で嬉しくなって舞い上が

ってる自分が悔しいっ！＞
　動揺しきりの恋を見て居る内に、ついつい悪戯心が湧いてくる。
「ついでに言えばそんなに煙草の匂いなんぞ気にならないもんだぞ？……試してみるか？」
　口の端を笑みの形に歪め恋を抱き寄せる。漂う彼女の化粧と香水の混じった甘い香り。伝わってくる体の柔らかさと暖かさ。
　直接触れている服は手触りからして上質で。余程気合を入れてコーディネートしてきたのだろう。
　ああくそ。仕掛けた俺がドキドキしてどうする。
「ば、馬鹿！……もう私が捨てるから寄越しなさい！」
　俺を乱暴に押しのけ煙草を俺の口からひったくろうとして……ジュッ。彼女の指先が火の付いた煙草の先にダイレクトタッチ。
「ＮＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！！！！」
　余りの事に何故か英語で悲鳴を上げ床の上をのたうち回る。……そういえばデフォルトでドジッ子属性を持っていたな。
　すっかり捨て設定になってたから忘れてた。それでも、
＜……うう。ちょっと残念だった、かも＞
　などと内心残念がる恋にああやはりこいつはこいつなんだなぁ、と妙に感慨深げになったりするのだった。

　場所は変わり、今日止まる予定であるホテルの一室にて。
「で？　お前らの痴話喧嘩の所為で俺達はこのクソ暑い最中立ちっぱで待たされたと」
【うう……辛かったよー】
　と、口々にギコこと橘　銀弧としぃこと萩原　椎奈が不満の声（椎奈は携帯の画面だが）を俺と恋にぶつける。
　どうも俺と恋が奴の言う所の痴話喧嘩をしている際中、マンションの入り口でずっと待っていたらしい。
　今日の気温は３５℃を超える酷暑だ。そんな中待ちぼうけと言うのは確かに辛かろう。
「お前らも入ってくれば良いだろうが。同じ不法侵入なら１人だろうと３人だろうとかわらんね」
「んな野暮な事出来るか、バーカ。それにもしその……あれだ。えっちぃ事とかしてたｒ」
「朝からそんな元気はないしそもそもそんな事をする仲でもない。それ以前にそんな唐突にそんな展開になるかど阿呆」
　何処のＡＶだ。
「なんだよ、つまんねぇ」
＜うまく行かないもんだな……。まあ仲良くやれてるようだし、いいか。これで……＞
　銀弧の『声』に余計な御世話だと内心で毒つく。まあ自己満足でないだけマシか。
「さて、いつまでもダベってるワケにもいかないし、とりあえず荷物置いて借りに行くか」
「なにをだ？」
「水着だよ。場所が場所だから、ここはそう言うサービスもやってるんだよ」
＜水着が無いから行けない、なんて言われる可能性もあったしな＞
　その手があったか。しかし、そこまで考えるか、普通。
「そう言う事よ。……それでなんだけど。水着、選ぶの手伝ってくれる？」
　さり気無い口調で俺に問いかける。だが。
＜やっぱり、新君好みの水着にしたいもの、ね＞
　……抱きしめて良いかなぁ。そんな思いとは裏腹に、俺は３人に背を向けドアに手をかけ、言った。
「断る。なんで俺がそんな事を」
「いいじゃねえかよそれ位。色んな水着姿見れて役得だろ？」
【やっぱり第三者の意見とか重要だもん、ねー】

「それならお前達が見てやればいいだろ」
「いや、俺達は俺達で選んでるし」
【そうそう。そこまで見きれないよー】
「しつこいな……恋の水着なんぞ知るか！　なに着たって大して変わらねえよ！」
「ちょっと！　どう言う意味よ！」
　３方向からのサラウンド攻撃にいい加減苛立っていた俺は勢いのまま吐き捨てる様に言い放つ。
「そのままの意味だ！　美人はなに着せても似合うだろうが！　いちいち見るまでもないんだよ！」
　いきり立っていた俺は周囲がシン、と静まり返っていたのに気付かなかった。
　ドアノブを捻る音が随分大きく聞こえる事に違和感を感じ、３人の方を振り返ると。
「うお！？」
　思いっ切り３人に見つめられていた。
＜こいつ……言う時は言うんだな……＞
＜甘いよー甘すぎるよー＞
＜きゅ、急にそんな事言われても……いやすっごく嬉しいけど！＞
　遅れて聞こえてきた『声』に俺は我に帰った。
　もしかして俺、勢いに任せてとんでもない事言ってしまったんじゃないか？
「あ、いや、これはだな」
「これいじょう言わなくていいって。痒くて死んじまう」
【口から砂糖がでちゃいそうだよー】
「そ、そう言う事なら！　は、張り切って選ぶから！」
　口々にそう言って部屋を出ていく３人を俺は慌てて追いかけながら、
「待て！　今のはなんて言うかちょっとした手違いっつうか言葉のあや的ななにかでな！？　というか待ちやがれ！　水着なんぞ幾らでも
選んでやるから今の言葉を撤回させてくれェーッ!!!」
　悲鳴じみた叫び声で空しく訴え続けた。

続くかもしれない。

以上です。続き書くの遅れて本当に申し訳在りません<m(__)m>

久しぶり！

ほ

>>312
お久しぶり&GJ!!
しかし、彼氏の方のデレもニヤニヤできるなw

>>312久しぶり!
そしてウルトラＧＪ!

は

さ

し

ほ

ほ

か

な

ほ

>>312
これはお久しぶり
恥ずかしい奴めｗｗｗｗｗ

>>312
ＧＪ! です！
ずっと待ってた甲斐があったｗ

>>312
久しぶりに読めて嬉しいぜ。

そしてＧＪ！！！！！！！

つ一定以上紫外線(太陽光)を浴びると元気がなくなるそうです

>>312
久しぶり。GJ！

腐女子が喧嘩しとる！皆で止めたげて

【Alice?】IM作品出演声優総合スレ【霧】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/voice/1205392180/

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209904406/
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ほ

ち「……お風呂、沸いたよ。」
タ「ん。もちょっと待ってて。」
ち「……先、入ってもいい？」
タ「どうぞ。」
ち「じゃあ……」
タ「あ。」
ち「ん、なに？」
タ「後から俺も一緒に入ってもいい？」
ち「だっ……ななな、なに言って……！」
タ「結婚したのに一緒に風呂くらい入ってもバチは当たらないだろ。」
ち「そ、そういう問題じゃない。」
タ「えー、可愛いお嫁さんと一緒に風呂入るの夢だったんだけどなー。
ち「……そ、そんなおだてたって……だめなのは……」
タ「恥ずかしい？」
ち「ぅ……あ、当たり前です。」
タ「じゃあバスタオル巻いてていいからさ。」
ち「……そこまで言うなら……分かりました。ちなも覚悟を決めます。」
タ「なんの覚悟だよ。」
ち「……じ、準備ができるまで……入ってこないでね？」
タ「はいはい。」

ち「……ぷくぷく。」
タ「こら、お風呂の水汚いぞ。」
ち「ぅ……タ、タカシが入ってこなければ……綺麗なはずだったのに……ぷくぷく。」
タ「なぁ、風呂に入る時いっつも髪アップにしてるのか？」
ち「うん。湯船に浸かると何か気持ち悪いし。」
タ「可愛いな、それ。」
ち「…………ぶくぶくぶく。」
タ「こらこら、そんなに潜ると髪が浸かるぞ。」
ち「うぅ……ちなのバスタイムが……タカシのせいで台無しです……」
タ「でも満更じゃなさそうな顔してるような気がするんだけど。」
ち「そっ、そんな顔してないです。」
タ「ちなみ……。」
ち「んっ…………い、いきなりなんてズルいです。」
タ「いや、ほんともう何か可愛すぎてさ。」
ち「そういうこと言うのも……ズルいです。」
タ「……いい？」
ち「……お風呂上がってから……ね。」






最後の二行が何を指しているかとかこの後の展開とかは俺達なら容易に妄想できるよな。
お風呂上りは牛乳？それともヨーグルト？……いいえ、ｋ（ｒｙ

>>287
亀だがGJ
委員長は三つ編みだよな

ξﾟ�听)ξ3周年おめでとう！別に忘れてたわけじゃないんだからね！

チェキ

>>334
どこに行けばちなみんと結婚できますか？

>>334
俺たちっていうかもう『俺』だろ

ほ

>>265から
・ツンデレに時が経つのって早いよなって言ったら

タ「なぁ、勝美。」
勝『ん？』
タ「時が立つのって、早いよな。」
勝『あ？何言ってんだよ、いきなり。』
タ「いやさ、お前と出会ってもう3年経ったんだな〜って思ったら、何となくな。」
勝『へっ。お前と会ってからもうそんなに経っちまったのかよ。』
タ「何だよ。あんまり嬉しそうじゃないな。」
勝『ったり前だろ。会ってからずっと同じような関係が続いてんだからよ。』
タ「嫌なのか？俺との関係。」
勝『まぁ、悪ぃとは言わねえけどよ。ある意味物足んねえ関係じゃねえか？』
タ「物足りない？そりゃあ俺と一緒じゃ法に触れるようなことも…」
勝『ちげーよ！そもそも俺はそんなことやんねーし、俺が言ってんのはそういうことじゃねーよ！』
タ「何だ違うのかｗ」
勝『(ったく……この鈍感大王が………。こいつと恋人になれる日なんてくるのかな………。)』


こんな無知は罪ですね。

ふぉす

>>341
勝気可愛いよ勝気ｗｗｗ
勝気なツンデレに関節技決められたい
コブラツイストされながら背中にやわらかいかんしょくを感じたい

>>343
そして楽しんでいるのに気付かれて思いっきりやってしまい看病フラグがまで(ry

いい妄想だなあ…

>>344
真っ赤な顔で、いびつな形のりんごを食べさせてくれる勝気を想像した

ID

☆

ＭＬＢ保守

ちぇ

ho

なんか無性にかなみにぶっ飛ばされたい…

☆

ｈｐ

ほっしゅ

>>352
それはつまり…

>>352「頼むかなみ。俺をぶっ飛ばしてくれ！」
か『……ハァ？あんたいきなり何言ってんのよ。』
>>352「いや、変なことを言ってるのは百も承知だ。ただ無性にお前にぶっ飛ばされたいんだよ！」
か『アンタねぇ……。暖かい季節になったからって、そんな変態みたいなお願いするのはやめてよね。』
>>352「クッ………。流石にいきなりこんなことを頼んでも聞き入れてはもらえないか………」
か『当たり前でしょ！あんたには常識ってもんがないの？』
>>352「ならば仕方ない…。こうなれば、古来より男子にだけ伝わる奥義を、今こそ！！！」(ﾌﾞﾜｯ！)
か『！！！！！(////////)』
>>352「ほほぉう。今日は水たｍ」
か『なんてことすんのよバカーーーー！！！！！！！！！(/////////////)』(ﾊﾞｷｬｯｯｯ！！！！)
>>352「ガハッ！…………な、ナイスパンチ＆パンチラだ…………かなみ…………」(ｶﾞｸｯ………)
か『ハァ、ハァ、ハァ…。まったくもう………。>>352ったら、昔からやることが変わらないんだから………。』
か『(素直に見たいなら見たいって言いなさいよね。そうしたら、わたしだってちょっとくらいなら……/////)』

ということでおｋ？
ってちがいますよふけいさんこれはそそのかされｔ(ﾀｰﾝ)

保守

ねるほ

#gKzy.SmR

こんなんでよかったらトリップやるよ

眠いからお嬢はもらっていくわ

>>359
ツンデレ９……てことは……
アッパー、ダウナー、お嬢、老成、尊大、関西、ボクっ娘、勝気、無表情、中華、幽霊
……あれ？２人多い？

今日はテニス保守

>>287が404って何故だー！どぉーしてだぁーーー！！
…生殺しすぎます(；ω；)

委員長「どうせ私なんて影薄いですよーだ」
>>361「あ、いや、これは、その、テンプレに載るか載らないかうんぬん………」
委員長「ふん!もういいです。>>361さんとはもう口利いてあげません。」
>>361「ふーん。俺は別に構わないけど？じゃあかなみんとこ行ってくっかな……」
委員長「(え、ウソ……)………(涙目)」
>>361「あー、もう!嘘だって!!お前を他の俺たちに渡したくなかったんだよ!!」

まで妄想した

暇な休日を刺激的なものにするべくツンデレに連絡を取ると、
今日こそはムラマサをゲットするために忙しい、とのことなので
「ちわーっす遊びに来ましたぁ」
と訪問。何やらツンデレは大混乱らしく出てくるのに多少の時間がかかり
「なんでっ……！？」
人を待たせ説いてその態度はないんじゃないかと思いながら
遊びに来た旨を説明、家に上がろうとすると珍しくツンデレは大慌て
「だめ、今、うち、だめっ……！」
理由を聞くと、
「部屋きたな……君に部屋にあがられるの、とにかくいやだ……」
少し傷ついた。仕方がないので外で遊ぶことを提案すると
「なんで、君なんかと……」
「じゃないと乗り込む」
ということで外出を快諾してくれたものの、どこに行くかと聞かれ手何も考えてないことに気づきツンデレと相談
そしてここは無難にゲーセンにしようとゲーセンへ行くことに
ツンデレが音ゲー中に横から童謡口ずさむ、STGでアイテム横取り、相性占いで最悪の結果を出す等
楽しく時を過ごした。そして次は格ゲーで対戦しようという話になり
「ただやるだけでもつまらないな、勝ったほうの言うことを何でも一つ聞くってのはいかが？」
「なんでも……？　……ククク、おーけー、やる」
ツンデレは拒否すると思いきや少し不敵な笑みを浮かべ承諾
何やら嫌な予感がすると思ったところですでに遅く、全ラウンド見事ハメ殺し
どう見ても上級者ですありがとうございました
「私は犬ですワン。何なりとご命令くださいワン」
と何言われんだろうと不安感いっぱいで聞くと
「……また、一緒にこよう」
と言われて拍子抜け。そんだけでいいのかとちょっと納得できなかったので理由を聞くと
「……たのしかった……それだけ」
といまいち納得できない。何かもやもやするので
最後にプリクラをとるとき、変な顔したり、ツンデレを驚かしたり、くすぐってわらかしてあげたりしました
めでたしめでたし

ho

ほし

ほ

ふぉす

名前：・口では嫌がっていても体は正直なツンデレ （５０より回収）[]：2005/08/12(金) 01:02:52 ID:jU21ERhG0
タ「ちなみ、アメ食うか？　うまいぞ」
ち「私がタカシさんのくれるものを食べると思ってるんですか？
　　毒が入ってるかもと思うと怖くて仕方ありません」
タ「じゃ、なんで手出してるんだ？」
ち「こ、これは・・・・・これはこうすることで空気の流れを読んでるのです」
タ「はいはい。ほら、あげるよ」
ち「あ、やめて下さい。空気の流れが読めなくなります。
　　ということでアメをどけるために食べます。　はむ・・・・おいひいです・・・・」
タ「ちなみ、一緒に帰るか？」
ち「嫌です。帰り道、人気がないところでタカシさんに襲われたらどうするんですか」
タ「じゃ、なんで俺の服の裾を掴んでるんだ？」
ち「こ、これは・・・・・これはタカシさんが他の女性を襲わないように。防犯のためです」
タ「そうか、じゃあちゃんと俺を見張っててくれよ」
ち「し、仕方ないです・・・・（////）」
タ「ちなみ・・・・俺と・・・・付き合ってくれ」
ち「頭おかしいのですか？　私がタカシさんと付き合うと思ってるんですか？
　　まったく甚だおかしいです。冗談は顔だけにしてください」
タ「じゃ、何で抱きついてるんだ？」
ち「こ、これは・・・・・・これは・・・・高鳴る鼓動を抑えるためです・・・・（////）」
タ「そうか、じゃ俺も手伝ってやる。　ｷﾞｭｰ」
ち「は、はうぅぅ・・・・・余計鼓動が早くなります・・・・」
タ「放して欲しい？」
ち「・・・・・・・できればそうしてくれると・・・・うれしいです・・・・」
タ「そうか・・・・けど、そんなに強く抱きしめられると、離れたくても離れられないんだけどな・・・・」
ち「・・・・・・・（////）　す、すみません・・・・放さないで下さい・・・・（////）」
タ「やっと素直になってくれた」
ち「（////）」

保守

保守

>>356
更にかなみにぶっ飛ばされたい気分になった！

つまりGJ(･∀･)!!

☆

今からバイト保守






だるくて死にたい

生�`

>>375
｢あ、あなたが死んだら悲しむ人がいるのを忘れないでよ!//｣
｢それは誰かって?ば、ばか…そんなこと聞かないでよ…///分かってるくせに///｣

委員長は譲れない！

保守

第一志望は譲れない



★

関西ダウナー委員長は譲れない！
保守

ほしゅ〜

お嬢と保守

委員長保守☆

かなみは俺の恋人だよ保守

お題
つ・ツンデレに俺が好きなのはお前だけだよって言ったら

デレ状態のツンデレを性的な意味でいぢめて｢いじわる…｣って言われたい！

ho

保守

☆

>>387
その場合は
アッパーかダウナーか委員長がいい

>>391
バッカ、おめぇ、お嬢が鉄板だろうがよ

ほしゅ

保守

>>392
おまいとは最高の酒が呑めそうだな。

ほ

や

・ツンデレとホヤ

ほ

>>395
俺も混ぜてくれないか？

お嬢最高は鉄板だが
今日は子供の日だから僕っ子を子供扱いして
遊ぼうと脳内電波が受信した

ふぉす

保守

めがねっ娘委員長は譲れない！

「あ、おめでとう、ボクっ子。今日はお前の日だ」
『ボクっ子って言うな！！　って、ボクの日……？　誕生日はまだ先なんだけど』
「いや、子供の日」
『タカシなんか、こいのぼりの下に吊られてればいいんだ！」
「♪子供子供子供〜、子供を食べ〜ると〜」
『食べないよ！　怖いよ！！』
「♪子供子供子供〜、子供ができ〜るよ〜」
『そっちなの！？　っていうか、倒錯しすぎだよ！　本当に怖いよ！』
「さっきからうるさいなぁ、ボクっ子。おとなしく俺に食べられろそして孕め」
『うわぁ……さすがに、それはボクでも引くよ……』
「ついでに出産のときは俺の手を握り、子供との初対面で涙し、七五三入学式卒業式とその成長を俺と共に見守り、子供の結婚式でまた涙して……」
『え……（も、もしかして、これってプロポーズ……？）』
「そして死ぬときは俺の手を握って『幸せだったゲロン。じつはボクはあのときの蛙だったゲビョン』と衝撃のカミングアウト」
『最後台無しじゃんか！　なんで蛙！？　あのときっていつ！？　っていうか、せめて語尾は『ぴょん』くらいにしてよ！！　可愛くないよ！　いや、そもそもボク蛙じゃないよ！　人間だよ！！』
「子供だけどな」
『子供じゃなーいー！！』
「蛙の子供はおたまじゃくし。おたまじゃくしには尻尾がある。と、いうわけで、子供じゃないと言い張るなら、
今から尻尾生えてるか検査します」
『ふぇ？　うわ、やめろ！　脱がすな変態魔人！　訴えてやる！！』
「訴えるときって、どこに相談するか知ってるか？」
『え……こ、国会議事堂？』
「わーお、日本の政治家は働きもんだなジョニー！　ＨＡＨＡＨＡ☆」
『とか言ってる間に脱がしてんじゃねー！　や、やだぁ……』
「嫌か？」
『……子供扱いするなら、やだ』
「ＯＫ。愛してるぞ、梓。お前に尻尾は生えてない」
『あ、当たり前だろ。知ってるくせに……それより、このタイミングで言うの、ずる過ぎ……』
「生えてるべきモノも生えてないけどな」
『やっぱ死ねえええぇぇぇ！！！』

>>404
いいぞもっとやれｗｗｗｗ

なんというGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ






いいぞもっとやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

てｓ

>>404
ボクっ娘いじりはやはりいいｗｗｗｗｗｗ

ほ

祝日ってすぐ下がるな☆

>>404
そしてボクっ娘にタカシのおたまじゃくしを注入するんだな。　
分かってんじゃんよ俺www

>>404
流石だw
ＧＪ!!

>>408

ボクッ娘いじり……
つまりあんな事やこんな事をする事ですよね？


うっ！！


ふぅ…

>>414
こらｗｗｗｗ

(・A・)

さ

ho


今日落ちるのか

>>404
とりあえず湧いた部分を出力した
http://kjm.kir.jp/?p=182303

自首が望ましいですかね

>>>419
こ　れ　は　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ

>>419
タカシに萌えた俺はどうなんだろう
GJGJ

ツンデレに俺のパンツの匂いかがせたい

保守

保守

>>419
ごちそうさま
基本、委員長だがこれもアリかな(*´艸`)

ほ

し

ほ

か

ほ

ほも

保守

僕

ほ

も

さ

す

最後ならダウナーボクっ娘祭

>>438
ちょｗｗｗｗもちつけｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

最後じゃなければお嬢＆かなみは俺の恋人

ほ

ほしゅ

つ・ツルペタ大作戦〜前編〜

お題
つ・ＧＷここまで全くいいことが無かった男

うん、俺のことなんだ。

ツンデレにお前と間接キスしたいって言ったら

バカじゃないの？って言われる

でもさりげなく飲みかけのボトルを置いて、陰から見てるんですね分かります

最近気づいたんだけど天邪鬼ってツンデレのことだよね

ツンデレとイチャイチャしたい
夢で良いから

つ・夢で男とイチャイチャする夢を見たツンデレ

ほ

今SAW4見てるんだがグロいな



お題
・ツンデレと男が男の部屋で映画を見るようです

は

保守

ほ

ツンデレと旅先の混浴温泉でばったり会いたい

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これはいいツンデレの保守ですね

最後なら中華祭り

はえーよｗ

ほ

ツンデレをいろいろ引きずって遊んでいたらすっかりり日も暮れた
さてそろそろお開きだということで帰り道公園を通っているとなんとそこは馬鹿ップルどもの巣窟だった
「おーおーすげーすげー、みんな死ねばいいのに」
「思っても、いうな……」
「おーおー、あっちはちゅうしてる」
「っ……実況、するな……！」
少し顔を赤くするツンデレ
「どうせだから俺らもちゅうしてやるか。空気読んで」
と軽く冗談言ったつもりが
「っっ……!!??」
とツンデレ顔が真っ赤っか。これは……チャンスと思い立ち、シリアスモード全開
「……実はさ……前から君に言いたいことがあって」
「へっ、はっ、はい、なん、でしょう？」
声が裏返りなぜか敬語なツンデレ。そんな彼女のうるんだ瞳を見つめ、意を決しようかと思ったが、
「やっぱやーめた」
「………………なんだと？」
「怒るもん絶対」
「……安心して……もう怒ってる……」
「げっ」
このあとずっと無視されてしまいました
この程度でこんなに起こるのだから、
あの時えび天そばのエビをこっそり食べたことはこれからも心にしまっておこうと思います
めでたしめでたし

>>469
えび天ひでぇｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗ

保守

>>469
えび天のえびってツンデレのﾂﾝぐらい重要じゃねーかｗｗｗ

おっと安価ミス＆書きかけ
>>471は>>468
んでもってGJwwwwwww

チェキ

最後ならツルペタダウナーボクっ娘祭

30分後かな

ツンデレに添い寝してもらいたい

>>476
じゃあ最後ならツンデレと添い寝祭り

寝てるツンデレにいたずらするんですね，わかります。

>>477
ツンデレより少し前に起きてツンデレに抱きついていて、ツンデレが起きた時どんな反応を示すか見てみたい

的な保守

ツンデレと添い寝して寝てる振りしてると
『…寝ちゃったの？…寝ちゃってるよね？』と確認した後で
そっと手を握ったり腕に抱きついたり頭をなでたりして
さらに真っ赤な顔でじーっと見つめた後にゆっくりと唇に唇を重ね

そこで「うーん」とか寝言を呟きつつ目を覚ました振りをして
ツンデレに「ん？どうしたんだ？」と聞いたときの反応が見たいです

更に寝たふりをしてるとツンデレが胸とか触って来るんで、寝相が悪い不利をしてツンデレのうなじに口を近づけて息を吹きかけた時のツンデレの反応をみたい

的な保守

最後ならツンデレと添い寝祭り

>>480
なななななな何でもないわよ馬鹿ッ
あんたのアホ面見て笑ってただけですー

最後なら＋ボクっ子祭り

最期ならツンデレにいぢわる祭

いたずら祭り

最後ならボクっ娘添い寝祭り！

最後なら添い寝イタズラ祭

最後ならボクっ娘添い寝イタズラ祭り！

最後なら赤面告白祭り

ラストならお嬢の新婚祭り

最後ならボクっ娘添い寝祭り！

ラストならお嬢の傷心祭り

ラストなら欲求不満りなりん

最後ならちゅんでれ祭

ラストなら新婚お嬢祭り

最後なら無表情祭り。

最後ならボクっ娘とお泊り祭り！

最後ならボクっ娘祭り！

最後なら添い寝イタズラ祭

最後なら新婚お嬢祭り