フリーザ様が萌えに興味をもたれたようです

フリーザ「・・・・・・・・・」

フリーザ「アプールさん、ちょっとこちらへ」

アプール「は！いかがなされましたか？フリーザ様」

フリーザ「申し訳ありませんがザーボンさんをここへ呼んでいただけますか？」

アプール「かしこまりました！」

ピ！

アプール「ザーボン様、至急ブリッジまでお越しください。フリーザ様がお呼びです」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ザーボン自室＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ザーボン「（やっぱり私は美しい・・・どの角度から見ても最高だ・・・）」

ザーボン様至急ブリッジまでお越しください、フリーザ様・・・

ザーボン「む、何事か。」

ザーボン「フリーザ様、ザーボンです。」

フリーザ「はいってください」

ザーボン「は！失礼いたします」

ザーボン「それでご用件はなんなのでしょうか？」

なんだホモスレか…

フリーザ「そのことなんですがね、少し興味深い言葉を耳にしましてね」

ザーボン「興味・・深い・・ですか？」

フリーザ「ええ。しかし私にはなじみのない言葉でして、ザーボンさんならご存知かと思いましてね」

ザーボン「はぁ・・お役に立てるかは分かりませんが」

フリーザ「その言葉なんですが、それは「萌え」です」

ザーボン「も・・え・・・？」

かまわん、続けたまえ

フリーザ「ふむ・・・その感じだとご存知ないようですね」

ザーボン「もえ・・・ですか。それはいったいどこでお聞きになられたのでしょうか」

フリーザ「それなんですが、記憶が曖昧でしてね、思い出せないんです。ですがその言葉だけは
　　　　　しっかりと記憶していましてね」

ザーボン「なるほど・・もえ・・ですか、もしかしたらドドリアが知っているやもしれません、あいつはよく
　　　　　他の星を侵略しにいっていますから」

フリーザ「ふむ・・ではドドリアさんに聞いてみてもらえますか。彼は確か今休暇中でしたね」

ザーボン「はい。それでは聞いてまいりますのでしばしお待ちください」

フリーザ「お願いします。期待していますよ、ザーボンさん」

子供の頃はザーボンは絶対女だと思ってたのに

ザーボン「・・もえか・・ドドリアはどこにいっていたのだったかな。」

アプール「ザーボン様、よろしいですか？」

ザーボン「ん？なんだ？」

アプール「ドドリア様でしたら確か偏狭の惑星の地球というところにいっているはずです」

ザーボン「ちきゅう？その星はどこだ？そんなところまで侵略にいっているのか？」

アプール「いえ、侵略ではないはずです。このコンサートははずせない！とおっしゃられていましたから」

ザーボン「コンサート？よく分からんがドドリアと連絡はとれそうか？」

アプール「はい、やってみましょう」

ピピピピ・・

アプール「ドドリア様、ドドリア様」

・・・・・・・・・

ドドリア「みのりん最高！ﾊｧﾊｧ！やっぱみのりんは最高だぜ！きてよかった。」

ピピピピ

ドドリア「ん？なんだこの大事なときに・・・」

ドドリアなら違和感無いな

ドドリア大当たりwwwwwww

ドドリア「ドドリアだ、休暇中に連絡してくるということはそれ相応なことなんだろうな？さもなくば殺すぞ」

ザーボン「すまんなドドリア、少しお前に聞きたいことがあってな」

ドドリア「ん？ザーボンか、俺は今忙しいんだ、後にしてくれないか？」

ザーボン「それがフリーザ様の頼みでもか？」

ドドリア「なに！？フリーザ様だと？話してみろ」

安価でやりたいところだが人がいないのでとりあえず続けるｗｗｗ

これは期待

構わん。続けろ

ザーボン「ふむ、さすがに対応が変わったな。フリーザ様は『もえ』という言葉に興味を持たれた。何か知っているか？」

ドドリア「も・・・もえだと！！それは冗談でいってやがるのか？」

ザーボン「私がフリーザ様のことで冗談を言うと思うか？」

ドドリア「確かに・・・・・くっそ・・（ほんとのことをいうか？いったら俺はフリーザ様の宇宙船にいずらくなる・・
　　　　　しかしここでうそをいったら）」

ザーボン「どうした？」

ドドリア「そうだな・・・・萌えか・・・萌えっていうのはだな・・・」

ザーボン「もえとは？」

ドドリア「（ええい、ここは難しい言葉でごまかすしかあるまい）
　　　　　オタク文化において、アニメ・漫画・ゲーム等様々な媒体における、対象への好意・
　　　　　傾倒・執着・興奮等のある種の感情を表す言葉なんだ」

ザーボン「ん？ややこしいな・・・もう少し分かりやすく教えてくれないか」

ドドリア「なに？（ザーボンきさまぁああああ）」

知的ドドリアとは新しいwwwwwww

期待age

ドドリア「く、詳しくというのはどういうことだ？何を話せばいい？」

ザーボン「ふむ、何か難しい言葉でまるこまれている気がするのでな。感情表現のことであるのは分かるんだが」

ドドリア「そうだ、そういうことだ、その媒体に対する熱い思いをぶつけるのが萌えなんだよ」

ザーボン「なるほど・・・ところでさっきから後ろでみのりん！みのりん！という怒号が聞こえるのだが？」

ドドリア「な、なにをいってやがるかぜんぜんわからねぇな！これは俺がエネルギー波を打つ音だぜ？」

ザーボン「どうみても暑苦しい男達の声援にしか聞こえないのだが？」

ドドリア「（こいつ・・妙なところでくいつきやがるな・・・）そんなことはいい、フリーザ様に報告
　　　　　　しなくていいのか？」

漢の葛藤期待age

ザーボン「そうか、そうだったな。休暇中にすまなかった。また何かあったら連絡する。」

ドドリア「もうこれっきりにしてくれ（やった・・俺はやったぞ！！）」

み！の！り！ん！

ザーボン「やはりみのｒ」

ブチ

ザーボン「・・・・・・きりおったか・・・」

ドドリア「ふぅ・・さぁ俺も盛り上がっていくぜ！いやっほぉおお！！」

ザーボン「まぁいい・・・フリーザ様に報告だ」

期待あげ

遅筆すみません、ストックきれたんでがんばって書きます＞＜

これはどうやらフリーザが動きそうだな…

ザーボン「フリーザ様、ザーボンです」

フリーザ「お入りなさい」

ザーボン「は！失礼いたします」

フリーザ「で？成果はあったのですか？」

ザーボン「はい、ドドリアに聞いたところ萌えということが大体分かりました」

フリーザ「ふむ。では教えてください。萌えとはなんなのですか？」

ザーボン「漫画やゲームなどの媒体に好意を持つ感情ということらしいです」

フリーザ「まんが・・？・・・げー・・・む？なんですか？それは」

ザーボン「はぁ・・そこまでは聞いておりませんでした。フリーザ様もご存知ありませんか？」

フリーザ「いえ、私は知りませんね。なんなのでしょうか？マンガというのは」

ザーボン「・・・それはひとまず置いておいて、フリーザ様が好意をよせることを考えてみてはいかがでしょう」

フリーザ「なるほど・・・私の好意ですか。やはり惑星を破壊して楽しむ花火ですかね？」

ザーボン「花火・・ですか・・それは媒体になるのでは？」

フリーザ「ふむ、ではひとつ惑星を破壊してみましょうか」

フリーザ「アプールさん、この辺に手ごろな惑星はありますか？」

アプール「は！東に２００００キロほどいったところに惑星がありますが、いかがなされますか？」

フリーザ「よろしい、そこに向かいなさい」

ザーボン「萌えのために惑星を破壊・・なかなか・・」

フリーザ「久しぶりに私自らうごくことになりますね」

ザーボン「高く売れる可能性もありますが、調査もせずに破壊なされますか？」

フリーザ「星のひとつや二つ壊してしまってもかまわないでしょう。また探せばいいのですから」

ザーボン「そうですね。フリーザ様のご意思ならば。」

アプール「そろそろ見えてきます、フリーザ様」

フリーザ「さぁ！いきますよ！」

フリーザ「はぁ！！」


ブーン・・・・・


ドゴーン！！！！


フリーザ「おーほっほっほっほ！！萌えーーーーーーー」

ザーボン「ふ、フリーザ様・・」

アプール「フリーザ様のキャラクターが・・・」

フリーザ「・・・・・・・・・？」

これは新しい

ザーボン「フリーザ様・・・いかがでしたか？」

フリーザ「・・・・・・」

ザーボン「・・フリーザ様？」

フリーザ「・・・どうやら違うようですね。これはなんとなくですが違う気がします」

ザーボン「私もそう思います・・・あれは少し違うような気がします」

フリーザ「・・やはり、マンガとかゲームというものを知る必要があるようですね」

ザーボン「そうでしょうね・・やはりここは・・」

ザーボン・フリーザ「ドドリアさんに聞いてみましょう」

アプール「お任せを！」

支援

ドドリア涙目ktkr　ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドドリアｗｗｗ

・・・・・・・・・

ドドリア「あぁ！！もう俺今日で死んでもいいぜ！最高だ！ゴットゥーザ様きたーー１！」

ぴぴぴぴｐ・・・・

ドドリア「ん？・・まさか・・・」

ピ

ザーボン「ドドリア・・・またお前に聞くことがあるんだが・・・」

ドドリア「な、なんだ！今いいところなんだぞ！！」

ザーボン「それは　フ　リ　−　ザ　様より大切なことなのか？」

星一つ消すあたりがフリーザらしくていい

これは期待

支援

これは良スレ

ドドリア「ぐ・・・なんだ？用件は」

ザーボン「話が早くて助かる。さっきお前は私に萌えというのにマンガやゲームなどの媒体を・・・
　　　　　といっていたな？」

ドドリア「それがなんだってんだ？」

ザーボン「そのマンガやゲームというのはなんだ？」

ドドリア「そんなこともしらねーのか？ﾏﾝｶﾞってのはな・・は！（まさかこれを教えたら俺の秘蔵のﾏﾝｶﾞコレクション
　　　　　があらされるのか・・よりにもよってフ　リ　−　ザ　様　に）」

ザーボン「どうした？きっと博識なお前のことだ、きっとそのマンガとやらも知っているだろう？」

ドドリア「当然だ！俺にわからないことはない。萌えに関していえばな（やばいやばいやばいやばい！死にたい）」

ザーボン「で？マンガというのは？」

ドドリア「・・・・」

どこの世界でも強者が弱者を食い物にするのは同じか・・・

　　　　　　　∧-―^‐-／|
　　　　　/＼´ 　, へ　　　　ヽ､
　　　iヽへ　　　　 　-―‐‐‐--／|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 |（ ヽ `i´　　 _三二二／/ﾍ,| 　 　　|マンガとは狭義に笑いを企図
　 　 |　|,＼_l__,∠,,,,,;/　　　 ６､ /）　 　　|した絵をいう、これは戯画の
　　　|ﾉ　"､''__,ｰ､~"""　　　７ /ヽ　　＜　概念に近い。また広義には
　　　|　 /uuuuuu､　　　　　　　ノ　　　　|笑いを概念とはしない
　　　ヽ　 mmmm!゛　　　　　_,'´ 　 　 　 |
　　　　 `ｰ　ー　　-――￣　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

キメェ

漫画から得た知識ですね。分かります。

ザーボン「・・・・・？なにをいっているのか分からんのだが？」

ドドリア「だからマンガのことをはなしてやってるんだろうが」

ザーボン「さっきもいったがもっと分かりやすくいってもらわなければ困る」

ドドリア「ふ、フリーザ様にお伝えするためか？」

ザーボン「当たり前ではないか。何をいっている。それでもなければ私がお前に質問などするものか」

ドドリア「そ、それもそうだな・・（ザーボンてめぇええええ）」

ザーボン「さぁ！マンガとはなんだ？そしてちゃんと萌えに結びつけるんだぞ？さもなくばどうなるか
　　　　　お前なら分かるだろう？」

ドドリア「マンガは・・・好意をよせれるようなキャラがでていたりすればそれを愛することが萌えことに
　　　　　つながる・・それこそがキャラクターを愛することが萌えことだ・・」

ザーボン「ふむ・・・そのマンガとやらはどこで手に入るのだ？」

ドドリア「アマ○ンとかで注文しやがれ。一週間もありゃぁ届くだろう」

ザーボン「ほほう。しかしだ、そんな長い期間フリーザ様が待てると思うか？」

ドドリア「ま、まてるんじゃないか？（やっぱそうきたかぁああザーボンめぇええ）」

　　　　　　　　　　　　　　　　,iill||||||||||||llii,,,
　　　　　　　　　　　　　　 iｉ||||||||||||||||||||||||||||ii
　　　　　　　　　　　　　 .ii|||||||||||||||||||||||||||||||||ii
　　　　　　　　　　　　　 | ゛!||||||||||||||||||||||||||||!　|
　　　　　　　　　　 　 　 |　　!|||||||||||||||||||||||!.　　|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 |　　　゛!|||||||||||||! 　 　　|　　　　|
　　　　　　　　　　　　 ┌　　　　　￣￣　　　　　┐　　　|
　　　　　　　　　　　　　| ］　､─-｡､　 , ｡-‐‐,:　［ |　　＜申し訳ないが今から風呂なんだ
　　　　　　　　　　　　 └-､　 |￣｀<_,､´￣| 　,.-┘　　　|もしスレが残っていたら続けるよ
　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ_|　ー≡-７ | /.　 　 　　　|すまないね・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `i ､_　 _,.-i´　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　＿＿＿ -‐' ヽ　￣　／`ｰ-､＿＿＿
　　　　　　　　iiiii|||　　　　ー──--､／--‐──'　　　 |||iiiii

ほ

ほんとすんません、風呂はいってきます。
スレのこってたら続けるんで保守してくれる神がいたら
よろしくお願いいます・・・

お待ち申し上げております

ほ

思い出したように保守しておこう

しかたないな
それじゃあ戻ってくるまで俺が盛り上げておいてやるか




ザーボンのスカウターが故障した。　ザー・・・・・ボンッ！

　

>>55
　　　　　__　(　'A`　) __
[ﾉ二二,___　　　　　　　__,二二ヽ]
　|:::::::::::::::::::::::::::ヽ　ﾟ　ﾟ /::::::::::::::::::::::::::/
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　|:::::::::::::::::::::::::/　 (u)　 ヽ::::::::::::::::::::::/
　 [:::::::::::::::::::::/　　ﾉ~ヽ　　ヽ::::::::::::::::::|
　 ヽ:::::::::::::::::/　/::::::::::::＼　):::::::::::::::::::ゝ
　 ﾉ:::::::::::::::::::|　|_〜─〜-|　|〜〜〜/

ほしゅ

　　　　 　　_,,.. -　､
　　　　 ,.-'　　　 　 ｀' ､.
　　　,r'　　　 　　 ,rfn､ ＼
　　,'　 ,rffn.　　 '" 　 　　 ヽ
　　i　 '"　　　　　,(●)ヽ　　',.
　　{　　,(●)ヽ　　　　 _.　 　 ',
　　!　　　,..　 _,,..　-‐'　_,..r'　 i
　　',　　 '､., __ ,.. -‐''"ﾞ　 }　　|
　　`､　　ヽ　　　　　　　 !　　}
　　　 '､　　ヽ　　　　 　./　　 !
　　　　＼　　｀ヽ==＝'ﾞ　 　 ,'
　　　 　 /⌒ヽ　　ー‐　 　ｨヽ
　 　 　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ
　　　　/,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,|
　　　　|　ヽ〆　　　　　　　　|´　|
　┌──┐ ┌──┐ .┌──┐
　│┌┐│ │　ロ　|　　l　 lｺ　｜
　└┘ |_ノ　└──┘　└‐ワ__ﾉ

ほしゅ

ほす

ほしゅ

ほっしゅ

ポポ

　　　　　　　　　　　　　.- ──── -､..__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾐ　
　　　　　　　　　 _ ─´　　　　　　　　　　　 ｀＼　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾐﾐﾐ 　
　　　　　　　　／´　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾐﾐ 　　保
　　　　　　 /´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　ミミ 　　守　
　　　　　 /´　　　　　　　＿、、　　　　　　　　 　 　　｀､　　　　　　　　　 　　ミミ　　　感
　　　　　|´ 　　　　　,- ￣　　￣|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　三　　　謝
　　　　 |´ 　　　　　 ヽ、　・　 ..ﾉ　　 　.,─￣ ＼　　　 .|　　　　　　　　　　　　三　　　！　　
　　　　.| 　　　　　　　　──.'´　／. ／　.__...--ヽ　　　 |　　　　　　　　　　　　三　　
　　　　| 　 -´￣｀ -_　＼　　　／　／　／ヽ、　　　　　 |　 ,-─ヽ,　　　　　　　三 　
　 　 　 |　 |　 --＿｀ヽ、　　　　　／ ／　　　|　　　　　 |／.／ﾍ　|　　　　　　　彡 　
　　　　 .|　レ´ ,.- ｀ヽ、ヽ、)　（／ ／・　　　.|　　　　　 .| ／|　 |　.|　　　　　　　.彡　
　　　,- ._| 　　.ヽ、　 　 ・ .､.|ヾ ｀'´ヽ_,.---￣＿＿_ 　 .| |, 、ヽ　　|　　　　　　　　彡　
　　 | 　　.ヽ、　　＼　 ＿__| .,　　ヽ＿- ￣￣￣￣　　 .| 丶 .|　　 |　　　　　　　　　ﾉﾉ
　　 .| ´｀ヽ,.｀、　　　￣＿--　ヽ　　￣　　　　　　　　　.| ,L__ﾉ 　 /　　　　　　　　　　 |.|||.|lll
　　　| 　.´　|.ヽ --─￣　　 / .|_ 　　　　- 、　　　　　 .|　　 　／
　　　 | 　 /∧ ヽ　　　　　,　　 　 ,.--￣ヽ､　　　　　　 | 　 イ´
　　　 .ヽ、 ´ ｀ヽ.|　　　　　 /￣´＿--─' .|　　　　　　| ｀'´　|､＿,--- ､
　　　　　｀ヽ、　　.|　　　　　|￣￣　 .,.- ─|　　 　　 　|　　 　 .|　　　　￣￣─
　　　　　　　 ｀ヽ- .|　　　　 ｀、 /￣'´　　 |　　　　　／　　　　 .|
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　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　　,　─- 　　／　　.|
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　　　　　　　　　-'´　　| 　　　　｀ヽ---─´　　　　　 |　　|
　　　　　　　,-´　　,　'´　　ヽ　　　　　　　　　　　　　| 　 |
　　　　　-￣　　　　　　　　 丶

おかえり

おかもち！

ザーボン「フリーザ様を怒らせるとどうなるかお前にも分かるだろう？
　　　　　そしてお前はさっきから何かしら隠し事をしているな？」

ドドリア「なんだと・・？（こいつ・・するどい）」

ザーボン「さっきのみのりんといい、お前・・もしやマンガを持っているな？」

ドドリア「も！もってるわけないだろう！この俺がマンガなんぞ！」

ザーボン「そうか、もしこの後マンガがお前の自室から見つかった場合どうなるかわかるな？」

ドドリア「・・・・・・あるよ・・・」

ザーボン「ん？よく聞こえないんだが？」

ドドリア「ああぁ！あるさ！悪いか！すげーの持ってるよ！マンガだけじゃねぇ！ＤＶＤってのもあるよ！
　　　　　それをみればいいさ！見せればいいさ！フリーザ様にな！はっははは・・」

ザーボン「ドドリア・・・・」

　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　　　　　　　_,　-‐''''"´´￣￣￣￣｀｀ﾞﾞﾞﾞ''''ｰ-､､
＜　┌┐　　┌───□□＞　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ-､
＜　││　　└──┐│　＞ 　　　　/　　　　　　　　　 _,,,,,---‐‐‐--､,,,,,_　　　　 ＼
＜　││ 　　　　　　 |　|　　＞.　　　 i　　　　　　　 ,ｨ彡ｼ'''""""ﾞ'"""ﾞﾞﾞﾞﾞヾﾆ=､　　 　 ヽ
＜　││　　┌──┘│ 　＞　　　ヽ　　　　　/彡　　　　　　　　　　　　｀ﾞﾞ''ヾ､､　 　 i
＜　││　　└───┘　＞　　　　ヽ　 　 /彡　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾﾐヽ　l
＜　││　 　　　 　　 　　　＞　　　　　＼ ./ｨ彡　　　　　　　　　　　　　　　ノ しヾﾐヽi
＜　││　　┌───┐　＞　　　　　 ｀i彡彡　　　　　＼　　　　／　　 　 ⌒ 　ミﾐﾐi
＜　││　　 | ┌─┐　|　 ＞　　　　　　i彡;;:'　,ｨ彡三ミ､ﾆ::'　　 ヾﾆ彡三ﾐ､.　 ミﾐﾐi
＜　││　　│ |　 　| 　| 　 ＞　　　　 　 ヾ〃.,〃 　 _,...,,_ヾ､　　 .〃 _,..,_　　ヾ､ ヾミi
＜　││　　│└─┘│　 ＞　　　　　,-､=ﾆ; i. ﾆ,r'　@　ヾ,ヾﾆﾆｼ ,ｨ @　ﾞゞ､__. i;ニ='_
＜　 ￣　　　└───┘　 ＞　　　　　i i ､i　ヾ､ 　 ￣￣´.〃　 ヾ ￣￣"　　 〃 i´ ｀i
＜　　 ﾛﾛ┌┐┌┐┌┐　　＞　　 　　',.',( l　 ヾ､　　　　 〃　 　 ヾ､　　　　 〃　lﾉ＾i l
＜　　 ┌┘│││││　　＞　　　　　 ',ヽヽ　　 `＝＝ｨ" 　 　 　 ヾ､＝＝"´　 l ）//
＜　　　 ￣￣ └┘││　　＞　　　　　　ヽ　i　　　　／ ヽ=-､__,-=‐'　＼　　　　/　/ 　　
＜　┌┐┌┐　　　││　　＞ 　　 　　　　｀┤ 　 ／　　　　　　 　 　 　 冫　　 l,,ノ
＜　││││　　 ／／　　　＞　　　　 　　　ヽ　　' `　/＝====＝一┐　 　 　 /
＜　││││　 　￣　　　　＞　　　　　　　 　 ＼　 　 |　 ､＋＋＋＋ |　 　　／　　　
＜　└┘└┘　　　　　　　　＞　　　　 　 　 　　 ∧　　　ﾞ＝=======┘　／
＜　　［］　［］　　　　　　　　　＞　　　 　 　　_,-‐/　!＼　　　ー-一'　　　 ／ iヽー-､
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨　　　　_, -‐'"　　/ 　＼ ＼　　　　　　　 ／　ノ　i　　　`ー-- ､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　--‐'´ 　 　 　 |　　　 ＼ ｀ー---‐一´　.／　　i

ドドリアさん・・・

ドドリア「もうこうなればやけだ・・俺の部屋の一番奥の金庫に入ってある。金庫の番号は・・」

ザーボン「（吹っ切れたらしいな・・・もうロマンティックがとまらんようだな）」

ドドリア「１１２９（いいにくきゅう・・このにくきゅうフェチを知られたら死ねる・・）だ」

ザーボン「１１２９だな（いい肉か・・奴らしいな・・・くだらん」

ドドリア「まずはマンガから読めばいい、俺の中ならシャナをお勧めする。そしてそれを見終わったら
　　　　　ハルヒのＤＶＤを見るんだ。萌えるぜ！」

ザーボン「そうか、助かる（キャラが変わっているな・・）」

ドドリア「もうこれっきりにしてくれ・・・」

ザーボン「そうなるといいんだがな」

ドドリア「・・・は！まて！その俺のマンガやＤＶＤはどうなるんだ？」

ザーボン「それは私の知るところではない。すべてはフリーザ様しだいだ」

ドドリア「なんてことだ・・・・くっそ・・・コンサートどころではないな・・」

ザーボン「なに、お前は楽しんでいればいい。後は私とフリーザ様で萌えというのを体験してこよう」

ドドリア「・・・俺もコンサートが終わり次第直帰する。ＤＶＤは死守しなければ・・・」

ザーボン「好きにしろ。私はフリーザ様に報告してくる。そういえばさっきいっていたみのりんだが・・」

ドドリア「あぁ、みのりんか。みのりんはな。さっきいったハルヒのＤＶＤで声優っていうのをやっていて
　　　　　その中で声もやばいんだが顔もび・・」

ブチ

ドドリア「ザーーーーーボーーーーーン！！！」

そのころフリーザ様お風呂にて

　　　　　　　　||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をageるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿
　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─

ザーボンさんひでぇｗｗｗｗｗｗ

なんで変身戻ってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはいい展開

ザーボン「フリーザ様、ザーボンです」

アプール「どうぞお入りください」

ザーボン「・・・？は！」

ザーボン「ん？アプール貴様何をしている」

アプール「フリーザ様がお風呂にはいっておられる間にザーボン様が帰ってきたら
　　　　　私が通すようにと」

ザーボン「そうか、フリーザ様はお風呂か」

フリーザ「おや、もう帰ってきていましたか」

ザーボン「フリーザ様、お湯加減はいかがでしたか？」

フリーザ「実によいお風呂でした。で、マンガとやらは？」

ザーボン「は！ここに、ついでにＤＶＤなるものもご用意いたしました。まずはこの漫画からご覧ください」

フリーザ「ほほう・・これがマンガですか。実に小さいですね。」

ザーボン「このシャナというのが萌えるそうです」

フリーザ「ふむ。では読んでみましょう。」

フリーザ「・・・・・・・」

ザーボン「（真剣に読んでいらっしゃるのだがなぜかおかしく見えるのはなぜなのだ？）」

フリーザ「・・・・・・・・・・・？」

ザーボン「（あまり楽しそうではないな・・）では私も」

　　　　　　　　　　　　　　　／' ⌒ヽヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　＼＼
　　　　　　　　　　　 _ .. -..'':´:: :: :: :｀:: ヽ, >
　　 　 　 　 　　_..‐:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::｀ヽ、
　　　　　　　 ／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::＼
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　 　　　　 /:: :: :: :: :: :: :: ,' :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :',
　　　　　 /:: :: :: :: /:: ::.::.|:: :: i:: :: i:: :: :: ::',:: :: :: :: :: :::i
　　　　　 !:: :: :/::./::/:: ::ｲ:: :: !:: :: i:: :: :: ::.!:: :: :: :: :: ::|
　　　　　 !::!:: ;: ::;.::/‐:ｲト!:: ::.li::,:: :r､::-:: ::!:: :: :: :: ::.::|
　　 　 　 |,ｲ::.l:: :|i:.!l:: :|:! '!:: :: !ヽ :: ヽ :: :: !:: :: :: :: :: :!
　　 　 　　 !::ｲ,::.|!i:!|::ﾊi!　l!､:: l　＼:: ＼:: :!:: :: :: :: :: :!
　　　　　　 l/　〉:! l､!'　_,.　 ヽ,!. ､_ ヾ .,ヽ:l:: ::; :: :: :: :l
　　 　 　 　 　/:: i　 ￣ 　 ,　　　　￣ 　　l:: ::i:: :: :: :: !
　　　　　　　 ,':: :ﾊ ´´´　 　 　 　 ´´´ 　 !::.::l:: :: :: :: :!
　　　　　　　,':: :: l:ヘ、 　　ヽフ　 　　イ::.!:: :l:: :: :: :: ::!
＿＿＿＿_.,':: :: ::!:: |::.＞...、　　,　イ　 |:::!:: ::!:: :: :: :: ::!＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　,':: :: :: !:: l:: :: :: :: :７ 　　　　 ヽ:: ::.!:: :: :: :: ::.l
　　　　　 ,':: :: :: :l:: :|_:: - '' ´ 〉　 　 　 　!:: ::ト:、:: :: :: ::!
〜 .〜　.,':: :: , -'!:: :!　‐-　､ 　　　　　　l:: ::.l　　ヽ ､:: ::!〜. 〜. 〜. 〜. 〜.〜
: : : : : : ,':: ::ｲ　 l:: ::l　　　　　　　r ―　 !:: ::.!　　　　 ヽ;!: : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : :,':: :: :!　 !:: ::|　　 　 　 　 　 　　.l:: :: !　　　　　　li: : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : 〜〜|　 !:: ::.!　 　 　 　　 　 　　!:: :: !　　　　　　|:!: : : : : : : : : : : : : : : :
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: :,' : : : : , : : ; : : ; : : : : : : : : ; ; : : : : ; : : ; ' :. ; : : : : : : ; : : :.', : : : : : : : : : : : :

ザーボン「これは・・・・なんという・・・破廉恥な」

フリーザ「なるほど・・・」

ザーボン「（このようなマンガをフリーザ様がいいと思うはずがあるまい・・）」

アプール「あの、私も読んでもよろしいでしょうか？」

ザーボン「好きにしろ、たくさんあるしな」

アプール「はは！ありがとうございます」

シャナって破廉恥なん？

萌えって可愛いものに対する愛着みたいなもんだろ。
フリーザ様ってそういう感情あるのかな。

　　　　　　　　　／:: :: :／/:: ::.!..|,:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ、
　　　　　　　　　,.':: ::/:: /: /:: :: :|::.!',:: , :: :: ::.; ::.; :: : ヽ
　　　　　　　　 /:: ::/:: /: ｲ!:: :: i:|!::l.,＞弋 :: l:: :|:: :: ::.',
　 　 　　 　 　/:: ::/:: ::l_!:l_!l:: :: i!l／xr.=.ﾐ､:: !::.:l:: :: :: :!
　　　 　 　 　 !:: ,ｲ:: i:: !l,!-i_ﾐ､:: !l.|ｲ |ｊ:::::ﾞﾄ.>|:: :!:: :: :: |
　 　 　 　 　　|:::|i|!:: !::<　ij:::il`ヾ!i!　 ヒ''ノ　 !:: :!_ :: ::.:!
　　　　　　　　!::!|ﾊ::.k:::!　ﾋ''ﾉ　,.　　 ::::::::　 ,':: ::! ヽ::.::!
　　　　　　　　l/　 ヽ!l:ﾊ :::::::: 　 　 　 　　 ,':: :: l.ノ :: :l
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アプール「（うひょおおお！たまんねぇ！）」　　 　 　 　 　
　　　　　　　
　　　　　　

アシベ思い出した

ザーボン「フリーザ様・・いかがでしょうか？」

フリーザ「そうですね。このシャナという女性に萌えということなのでしょうが、
　　　　　私にはよく分かりませんね。実につまらない戦いをしているのも気になります
　　　　　この程度の戦闘力で図に乗ってもらっては困る。」

ザーボン「さようですか・・・」

フリーザ「惑星を破壊できるくらいのパワーがなければいけないと思うのです。しかしこれが
　　　　　萌え作品をいうのならば仕方がないことなのでしょうか？」

ザーボン「そうなのかもしれません。これが萌えということならばより戦闘に特化したマンガもある可能性
　　　　　もありますし。」

フリーザ「ふむ、ですが、どんな方が現れようとも私が一番というのには変わりはありませんがね」

ザーボン「それは間違いないかと」

フリーザ様うぜぇｗ

所変わってコンサート会場

ドドリア「（くそ！ＤＶＤのことが気になってテンションがあがりきらねぇ！！）」

ウーロン「あれ？ザーボンさんどうしたんだ？元気がないけど」

ドドリア「あ、ウーロンさん、いやね、私の上司が萌えに興味を持ちまして」

ウーロン「へぇ！それはいいことじゃん！上司もひっぱりこんじゃえよ」

ドドリア「そうなればいいんですけど・・・すべてがウーロンさんのような方ではないですし」

ウーロン「なにいってんだよ、なんとかなるって！で、今その上司はなにやってんの？」

ドドリア「今、私のコレクションを見てるはずです。上司がきにくわなかったらそれを壊してしまうかも」

１１２９とか俺の誕生日なんだが

ウーロン「げ！まじかよ！あんなにがんばって集めたのにな！」

ドドリア「そうなんです・・ウーロンさんに出会っていなければこの世界にはいられなかった。感謝しています」

ウーロン「いいっていいって、話の合う仲間が増えるってことはうれしいしな。俺もヤムチャも」

ドドリア「はい、私もウーロンさんやヤムチャさんと知り合えてすごくうれしいです」

ウーロン「だろ？そこに上司も加えてみんなで盛り上がろうぜ」

ドドリア「そうなるといいんですが・・・（どう考えてもフリーザ様＝萌えにはならんだろ・・）」

見ておるぞ

ドドリア「やっぱり私はもう帰ります。私のコレクションが気になりますんで」

ウーロン「え？これから綾ちゃんがでてくるのに！？」

ドドリア「はい・・・気になってテンションあげれませんので、今日は失礼します」

ウーロン「そうか・・・分かった。お前の分のグッズも買っといてやるよ」

ドドリア「ありがとうございます。では。（まっていろ！俺の　宝物達よ！！）」

またまた宇宙船

アプール「（だめだ・・かわいすぎる。これはもう俺目覚めちゃったかも・・・）」

ザーボン「・・・いかがなさいますか？」

フリーザ「そうですね。今度はこのＤＶＤというものを見てみましょうか」

ザーボン「そうですね。こっちの作品ならばフリーザ様もお気に召すかもしれませんし」

フリーザ「どうも萌えということに関して私は疎いようですのでどうかは分かりませんがね」

支援せざるを得ない

ザーボン「おい、アプール。ＤＶＤの用意をしろ」

アプール「（うっは！燃える展開きた！）・・・・」

ザーボン「どうやら死にたいらしいな」

アプール「は！！申し訳ございません！ただいま！！」

ザーボン「ぐずぐずするなよ。死にたくなかったらな」

フリーザ「まぁそういきりたたなくても大丈夫ですよ。」

ザーボン「は！申し訳ありません」

アプール「（あれ？これってどうやって再生するんだ・・これかな・・）」

壊しちゃらめぇぇぇぇ

ザーボン「・・・・・まだか？」

アプール「も、もう少しお待ちを！今巨大スクリーンにて写しますので」

フリーザ「ほっほっほ。実に楽しみですねぇ」

ザーボン「おっしゃるとおりです」

ドドリア「うおおおお！飛ばせ！もっととばせ！！間に合え！俺間に合え！！限界をこえろ！！」

アプール「（これか！）」

カチャカチャ

ドドリア「ＧＯ！ＧＯ！いけぇ！俺のみのりーーん！」

支援

アプール「準備が整いました」

ザーボン「すぐに投影しろ」

アプール「はは！」

フリーザ「ついにこのときがきましたね！私が萌え時が！」

ドドリア「うおおおおおお！宇宙船もうすぐだぁああああ！」

ピ！

ガガガッガガ・・・

アプール「あれ？」

フリーザ「・・・・・・・・」

ザーボン「どうした？」

アプール「おかしいですね・・・これでいけるはずなのに・・えい！」

ザーザザ・・ざざ・・・

`゛!!!ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ ｉ||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ‐-､,,,,,;;;;;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ!!!"´
　　　　'''''!!!!!|||||||||||||/　 　ｉ|||||　　|||||||||||||||||ｉ　 　ﾍ|||||||||||||!!!!!'''''
　　　　　　　''''''''!!!!!Ｉ/　　　||||||　　||||||||||||||||||　　　`iＩ!!!!!''''''''　　　　/Ｖー-へノ＼ノ＼ノ＼ﾉ＼
　　　　　　　　　　　ヽ,　　　!|||||||||||||||||||||||||!"　　　〈　　　　　　ノＶ　　　　　　　　　　　　　　　＼
─────----了　 　　　゛!!||||||||||||||!!"　　　　　｀ヽ---─く
　|　　　　|　　　　|　｀ゝ.__　 　 　 ￣Ｙ￣　　　　　__＿ノ　　　ノ 　　
　|　　　　|　　　　|　　,| ］下ミ￣｀｡､_|_;'｡´￣７エ"┬|　|　　ﾉいいかげんにしろこの虫けらが！
　|　　　　|　　　　| 　|└､ トﾐﾐi─'´<_,l､三´,E=|＃ﾅﾉ　|　　） いちいちカンに触る奴だ　
　|　　　　|　　　　|　 |　| ｀ヽトﾐ||＾=====^|E彡/　 ' |　| |＜はやくしないと木っ端微塵にするぞ！
､ |　　　　|　　　　|　　|　| ーヾﾐ||］⌒i⌒「|ソ‐'-─/ /　|　　）もしくはじわじわとなぶり殺し 　　
　　ヽ､　　|　　　／＾‐━,　＼_ `､`===='',/　 _／ ／＼ |　　└､にしてやろうか！
　　　　ヽ､ |　／ノ―､＝'､ ＼_二二`─´二二_／　　　 ＼　　　Ｖヽ
　　　　　　ヽ/´　／　 /￣｀ｉ､　　 ￣||￣　　　　　　　　／　＼　　 　ヽ／￣￣ヽノ⌒Ｖー-､／⌒Ｖ
　　　　　　ﾉ　 丿　　 l　　　| ｀ｉ---┼-----------'´
　　　　　　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　|
　　　　　　ゝ　　　　　　　　　,/

ＤＶＤおわたｗｗｗｗ

ところどころ入るAAがつまらないんだけど

ドドリアの戦闘力が跳ね上がるんですね、わかります

フリーザ様が一番いきりたってんじゃねぇかｗｗ

アプール「す！すいません！！！もう少し！もう少しで分かりますから！！これだ！！」

ピ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　,　- ─- ､＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　｀丶
　 　 　 　 　 　 　 　 rー‐<::／　ﾝ-―ー- ､ 　 、 ＼
　　　　　　　　　　　｛(こ 〆.:::／　 ＿＿__　＼　ヽ..::::ヽ
　　　　　　　　　　 __/'´/　 〃7了.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ.j　::ヤ¬寸
　　　　　　　　　／,ｲ>/ .:::/,':::{:::::!:::::::::::::::::ヽ ::|:. ::::Vヽ_,ｲ
　　　　　　　　　ﾚ／,ｲ　::/ :{:ﾊ＼{ ::､::ヽ ::::::}::_|_: :::::l　>::|
　　　　　　　　　 {／::|　:!{.::ｨ'f坏ﾄ＼{ヽ ,>＜ﾑ:!:::::::: Ｋヽ:ﾄ､
　　　　　　　 　 　 |::::ヽ::ｉ:ヽi. r'_;ﾒ　 ヽ´ ｲ圷ﾊ|::::::::::|＼/ヽ>
　　　　　　　 　 　 |i:::::::ﾄl::ﾊ.　　 　 ,　 　 r';ﾝ´j::::::::: l: V
　　　　　　　 　 　 |i::::::::!:::: ﾍ　　{＞ーｧ　　 /:!::::::::/::/
　　　　　　　 　 　 ｌN:ヽ:ヽ::',:::ヽ､ヽ _,ノ 　,.ィ::/::::::/ /
　 　 　 　 　 　 　 ヾ ／}::}八::::ヽ＞.-‐か／7::／∨
　　　　　　　　　　r＜¨ リ＼｀ヽ､＼__ { 　〉/イ l　 )}
　　　　　　　　　　f⌒ ＼ ＼ヽ 　）' ＼ﾆﾆ∧ | |!彡ﾍ
　　　　　　　　　　|　　　 ＼ ヽﾑ 　　　ヽ‐' .| | }ﾍ,__,ｲ
　　　　　　　　　r-ヽ　　　　￣ )＼ 　 　 Vrj／￣ヽ ヽ
　　　　　　　　　|　　＼　　 　 // /)ミ ｰ-∨　 　/￣ ヽ
　　　　　　　　　|　　　(＞―‐'/ /勺ヽ¨ア　 　 /　　　 }
　　　　　　　　　|　　　＼三三‐'ノ　＾ヽ/　　　/-―一 '

>>101
すんません、次からAA省きます

>>101
うるせえ死ね

トドリアｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>101
さっさとしんでください

>>105
気にしなくていいと思います
お好きなようにやってください、楽しんでますので

ドドリア「みえた！！」

フリーザ「お！始まりましたね」

ザーボン「（寿命が縮まるかと思ったぞ・・・）」

フリーザ「ん・・さっきと絵柄が似ているような気がしますね」

ザーボン「そういわれれば」

アプール「（萌え・・・・）」

アプールが目覚めたｗｗ

>>101
自分の洒落三十回見直せｗ

アプールｗｗｗ

アプール覚醒www

アプールはもうダメだｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドドリア「到着！！こちらドドリアだ、至急ハッチを開けろ」

アプール２「ドドリア様がもう帰ってこられたぞ？やけにはやいな」

アプール３「ハッチをあけてやれ」

アプール２「ハッチ開放！」

ういーん！

ドドリア「しんじられねぇ・・・すげぇパワーがみなぎってる。みのりんパワーか・・・
　　　　　今行くぞ！なんとかなりそうだ。」

べジータ「どうしたどうした！ドドリア様ともあろうお方が！ 同人誌が止まって見えるぞ！」
ドドリア「貴様いつの間にそんな素早い購入法を」

アプールｗｗｗ

ドドリアｗｗ

そういやアプールっていっぱいいたな
フリーザ一族の奉仕種族って設定だっけ

みくる「ふえーん・・なんですかぁ？ここどこ？」

アプール「（だきしめてぇ・・おっぱいでけぇ・・）」

ザーボン「（くだらない。私のほうが千倍美しい）」

フリーザ「戦闘に特化しない体ですね。私は弱い者は嫌いなのですが・・・」

ドドリア「フリーザ様はどこにいらっしゃる！！は　や　く　い　え　！！」

アプール２「ひぃ！皆様ブリッジにおられると思います」

ドドリア「ブリッジ・・・巨大スクリーンでみているのか・・くっそー・・俺の夢がかなっているだとぉ！
　　　　　俺のいない間に・・ちくしょおお！間に合わなくなってもしらんぞ！俺！」

ﾊﾞｼｭｰﾝ！！

＞私は弱い者は嫌いなのですが・・・


もう烈海王しかないな・・・

ドドリア萌えｗｗ

フリーザ「くだらないですね・・・やはり私には萌えというのはないようですね」

ザーボン「そうですか・・・ならばもう消しますか？」

アプール「え！？（ちょっと！今めっちゃいいところじゃん！見ようよ！フリーザ様みようよ！）」

フリーザ「残念です。もう少し楽しい結果になると思ったのですが。」

ザーボン「・・仕方ありませんね・・アプール、消すんだ」

アプール「は・・はい（ちくしょおおおおお！）」

みくる「みくるビーム！」

フリーザ「・・・・・・・・ﾋﾟｸ」

そこに反応するのかｗ

ザーボン「（ま・・まずい）」

アプール「（うはーーーｗｗｗｗみくるたん！最高！）」

フリーザ「ザーボンさん・・・まき戻しなさい・・・」

ザーボン「な、なぜですか？もう消しましょうフリーザ様。こんなもの見る価値もありません（まずい！）」

アプール「私にお任せを。フリーザ様どのへんがよろしいですか？（みくるビームもっかいみてぇな）」

フリーザ「そうですね・・さきほどあの女性の方がなにやら技を出した思うのですがそこまで
　　　　　お願いします」

アプール「は！分かりました！！（いやっほぉおおお！さすがフリーザ様だ！！！」

ドドリア「ＤＶＤ！ＤＶＤ！長門は俺の嫁！長門は俺の嫁！」

久々に先が気になるスレだｗｗｗｗ

主役なのに誰からも萌えられないハルヒww

わっふるわっふるｗ

みんな暴走しすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドドリア「ＤＶＤ！ＤＶＤ！長門は俺の嫁！長門は俺の嫁！」

ｶﾁ

ザーボン「（もう終わりだ・・・私の勘違いであってくれ・・フリーザ様の懐はもっと広いはずだ）」

アプール「この辺ですね」

ピ

みくる「みくるビーム！」

フリーザ「ザーボンさん。私が使う技はもちろんご存知ですよね？」

ザーボン「デスボールかと？（やはりそうきたかぁ！！）」

フリーザ「もうひとつあったはずですが？私の指先から放つものが。」

ザーボン「すみません・・なぜか度忘れを・・（やばいやばいやばいやばい死にたい）」

パクリ疑惑浮上ｗｗｗｗ

ザーボンかわいそすｗｗｗｗｗ

ごまかしきれないwww

さらばかなDVD

ドドリア「フリーザ様！！！ドドリアです！！」

フリーザ「！？・・・お入りなさい」

ドドリア「はは！（なーがと！なーがと！）」

ザーボン「（このタイミングでなぜドドリア・・ばか者がぁああ）」

フリーザ「さてドドリアさん、このＤＶＤ、とても興味深いものですね。」

ドドリア「えぇ！！本当ですか！フリーザ様が興味を持ってくださるなんて驚きです！」

フリーザ「そうですね、私が興味を持ったのはある一部分なのですがね？」

ドドリア「・・・？といいますと？」

フリーザ「このみくるというキャラクターが使っている技はなんですか？」

ドドリア「え・・・みくるビームですが、最高に萌えますよね？」

アプール「（まちがいねぇ）」ｺｸｺｸ

最終的にみんな釘宮病にかかるわけですね

つまんね




















いいぞもっとやれ！

みくるビームが萌えるだと？
℃ドリア貴様…

ドドリアが消えるかDVDを壊されるか、はたまた・・・・

フリーザ「そうでしたね。で、私の技はご存知ですよね・・・？」

ドドリア「フリーザ様の・・・デスボールですか？」

フリーザ「・・・もうひとつありますよね？私の指先から出す技が」

ドドリア「デスビームですか？」

フリーザ「・・・どうでしょう？私は非常に不快です。このようなアリん子が私に似た
　　　　　技名を使っている。これはいかがなもんでしょう？」

ドドリア「は・・はぁ・・」

フリーザ「あなたは、アリが恐竜のものまねだ！とかいっている姿をみてどう思いますか？
　　　　　腹立たしいでしょう？ましてや、こいつは虫けら以下のレベルです」

ドドリア「それは・・屁理屈では？」

フリーザ「だまらっしゃい！！これ以上の屈辱があるか？このフリーザ様のわざと似ているんだぞ？
　　　　　ふざけるのも大概にしろ！これが貴様のいう萌えということか？
　　　　　ここまで私をこけにしたお馬鹿さんはサイヤ人の猿共依頼だ！」

てか、みくるビームは目なのでは？

なのはならいけるか・・・・？
あ、萌えが無いか

フリーザさまより強い奴がでてる漫画なんて
ドラゴンボールしかないだろｊｋ…

ああ、技の名前か

フリーザ…懐ｾﾏｽ
(´･ω･`)

ドドリアオワタｗｗｗ
二重の意味で

>>144
最終兵器彼女は、どうだ？

ドドリアorアプールの機転に期待

ドドリア「それは・・しかし・・パクリは向こうですし、空想の世界です。萌えっていうのは・・
　　　　　そういったものも含まれたといいますか・・・」

アプール「（ドドリア様がんばれ！俺のみくるを守って！！）」

ザーボン「フリーザ様・・・ここは穏便に」

フリーザ「だまりなさいザーボンさん、私は今ドドリアさんと話しているのです」

ザーボン「はは！・・・・（もうだめだ・・）」

フリーザ「このＤＶＤを作っている星はどこですか？」

ドドリア「ＤＶＤですか？地球ですが・・・」

フリーザ「なるほど・・元凶は地球にあるというわけですね。いいでしょう。私が地球に赴きます」

ドドリア「な、何をするおつもりで？」

フリーザ「きまっているでしょう？花火をしにいくんですよ！最高に萌えますからね！
　　　　　ほーほっほっほ！」

>>144
セーラームーン

やべぇ、思いのほか長くなってるｗ
もう少しだけお付き合いください。

>>148
ちせが星破壊できるかよ…

>>150
萌えのメッカ【地球】
＼(^o^)／

>>144
でも、強かったら強かったでキレるよな絶対

地球がｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>153
強くなり続ければ近いうちに出来るだろ

>>144
円盤皇女ワルキューレは？
セーラームーンなら確実に勝てる

地球の未来はドドリアにかかっているというのか・・・・

アラレちゃんなら素手で地球割れるぞ

ドドリア「！？そんな！それは横暴です！！何もそこまでしなくても！もうこれ以上見なければ
　　　　　それで済むではありませんか！」

フリーザ「いえ、私の気はそれではすみません、地球は破壊します」

ドドリア「そんな・・」

ドドリア・アプール「（ちきしょおおおおおおお！）」

ザーボン「（どうやら私は死ななくて済む様だ。助かった）」

フリーザ「アプールさん、すぐに地球に飛びなさい」

アプール「はは！（いやだよう！おれやだよう！ドドリア様！）」

ﾁﾗ

ﾊﾟｼｰﾝ

二人はそこで何かがつながったことを感じ取った。これは小さな奇跡だった
ただ、こいつはオタクだと感じ取っただけなのはいうまでもない

ニュータイプかよｗｗｗ

シンクロすんなwww

小さな奇跡ww

>>160
どちらも鳥山ｗｗｗ

ドドリア「（アプール・・・あいつになら）」

アプール「（ドドリアさん・・まさか・・・）」

ザーボン「善は急げですフリーザ様。」

フリーザ「ええ。急ぎましょう」

アプール「自動操縦で地球に設定いたしました。これであと二時間もすれば地球につくかと」

フリーザ「上出来です。それまで少し休むとしましょう」

ザーボン「はは。ではわれわれは自室に待機します。何かあればおよびください」

フリーザ「分かりました。では後ほど」

どうするんだ？

さぁどうする・・・？

ザーボン「命拾いしたな・・・もうこれでフリーザ様も怒るまい。お前ももう忘れるんだな」

ドドリア「そうだな・・・アプール、部屋の片づけを手伝え（このままで終わるか）」

アプール「はは！（まさか？）」

ザーボン「では私は自室に戻る。」

ドドリア「アプール・・・お前あれを見て何を思った？正直に答えろ」

アプール「・・・・正直・・新しい自分に目覚めた気分です。かなづちで頭を殴られたような」

ドドリア「お前ももうこっち側の人間か。俺もウーロンさんに出会わなければこんな風には
　　　　　ならなかった。ウーロンさんには感謝している。もちろんヤムチャさんも」

アプール「・・？」

ドドリア「ちきゅうにな・・・俺の師匠と呼べる人がいるんだ。ウーロンさんだ」

アプール「ドドリアさんの師匠ですか・・・はんぱないですね」

ドドリア「そんな地球を俺は守らなければならないんだ」

アプール……策士よのう…

ドドリアさんかっこよすぎる

ボヘミアンラプソディー→バスタード
これでなんとか

アプール「！？まさか！！」

ドドリア「俺の地球を・・・みんなの萌え地球をな。」

アプール「ドドリアさん・・・（萌え地球はねーだろ・・・）」

ドドリア「だから、もし俺が死んだときのためにお前に渡しておきたいものがある」

アプール「なんでしょうか？」

ドドリア「俺の秘蔵ＤＶＤメモリアルボックスだ」

アプール「ちょっとまってください！金庫のＤＶＤは！？」

ドドリア「あれはフェイクだ。本物は別の所に隠してある。得てして金庫の中身で人は
　　　　　満足してしまうものだ。」

アプール「・・・ｺﾞｸﾘ・・・できる・・しかしどうしてこれを私に？」

萌え地球はねーな・・・

wktk

萌え地球ワロスｗ

今発見して読んでたんだが
>>55糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
早く追いつこう・・・

ドドリア「お前ならこれを大事にしてくれる。俺の意思をついでくれるとおもってな」

アプール「ドドリアさん・・・・俺・・任してください。必ず意思を継ぎます
　　　　　でも死なないでください」

ドドリア「・・・・無理だろうな・・・どうあがいても俺にはフリーザ様には勝てない・・」

アプール「ドドリアさん・・・・」

ドドリア「だがそれでも俺は地球の萌えのために戦いたい。そう思っている」

アプール「なら俺も！」

ドドリア「だめだ・・・もし地球がなくなった時メモリアルボックスを守る奴がいなかったらどうする？
　　　　　萌えは失われる・・そんなことは絶対にあってはならない。お前がそれを守るんだ！」

アプール「そんな・・・ぐ・・・分かりました。どんなことがあっても俺はこいつを守ります」

ドドリア「願わくば多くの人が萌えられるようにな」

アプール「はい！任してください。多分俺の種族は全員いちころっすよ！」

ド
リ
ア

もうすぐ終わりなんでもう少しだけお付き合いを。指つりそうですｗｗｗ

℃ドリアさん……あんた漢だぜ

みのりんパワーを信じるしかない

アプール一族
絶滅した理由
萌死

ドドリア「みぃぃぃぃくるビィィィィィィィィム！！！！」

みのりんパワーでスーパードドリアにならないかなｗｗ

ベジータならやってくれるさ

ドラゴンボール読んだことない俺にアプールががどんな奴なのかｋｗｓｋ

ｇｇｒｋｓ

セルならやってくれるさ

たった一人の最終決戦だなｗｗｗｗｗｗ

あれ？悟空は？

>>187
雑用係

戦隊物で大量に出てきて変身前にやられちゃう奴みたいなｗｗ

ベジータにやられた｡･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡

ドドリア「そうかｗなら安心だ。さて、俺は戦いの準備をする。」

アプール「どうするおつもりで？」

ドドリア「地球に奇襲をかけるふりをして先に地球に降りてフリーザを迎え撃つ」

アプール「・・・・・本気なんですね」

ドドリア「あぁ・・・俺は本気だ」

アプール「分かりました。フリーザ様には私がなんとかいってみます」

ドドリア「たのんだぞ！じゃぁ俺は準備があるからな」

アプール「分かりました。御武運を」

ドドリア「あぁ。（やるしかない。みのりん・・俺を守ってくれ）」

アプール「（ドドリアさん・・死んでもちゃんと俺がみくると長門の婿になりますからね）」

ザーボン「（なんて私は美しいんだ）」

ヲタ代表セルとフリーザ様の対決ですね、わかります

おい、ザーボンｗｗｗｗ

ザーボンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・・・・到着一時間前・・・・・・

ドドリア「みのりん命のはちまきもした、リストバンドＯＫ、リュックＯＫ。ポスターもＯＫ
　　　　　いくか」

アプール２「あれ？ドドリア様そんなかっこでどちらへ？」

ドドリア「奇襲をかける。ハッチをあけろ！」

アプール２「しかし外から破壊するのでは？」

ドドリア「ごちゃごちゃうるさいんだよ！とっととあけやがれ！」

アプール２「はいぃ！」

バシーン

ドドリア「待ってろ、地球」

サタン｢手を貸すぞドドリア｣

サタンとかww

追いついたｗｗｗｗｗｗ
面白すぎる。

地球にはまだヤムチャさんがいる

・・・地球　（フリーザ到着２時間ほどまえ）

ウーロン「はぁ・・最高だったな」

ヤムチャ「あぁ・・最高だった・・グッズも大量だし」

ウーロン「ドドリアも最後までいればよかったのに・・・まぁこんだけグッズ買えば大丈夫だろ」

ヤムチャ「それ全部請求すんのかよｗｗｗ鬼だなｗｗｗ」

ウーロン「あたぼうｗｗｗ俺の善意だしｗｗ早くみせてやりたいな。喜ぶぞ〜あいつ」

ヤムチャ「それは間違いないな」

ウーロン「そういえば最近ブルマとはどうなんだ？」

ヤムチャ「どうもこうもねーよ。ゴクウとドラゴンボール探しで世界を飛び回ってるさ。
　　　　　ぜんぜん連絡もとってねーよ」

ウーロン「そろそろ７つ集まってるんじゃないか？」

ヤムチャ「かもな。ちょっといってみるか。亀ハウスくらいにいそうだぜ」

ウーロン「そうだな。いってみようぜ。願い事かなえよう！」

ヤムチャ「なんのだよｗｗｗ」

・・・・宇宙船・・・・・

ッピピピピピ

フリーザ「ん？宇宙船が発進していますね。どういうことでしょうか？」

アプール「ドドリア様がフリーザ様の手を煩わせるくらいなら自ら壊すと」

フリーザ「ふむ・・・そんなことをしなくとも惑星ごと吹き飛ばすんですからかまわないと言うのに・・
　　　　　まぁいいでしょう。好きにやらせておきますか」

アプール「はは！（よかった・・・ドドリアさん・・後はあなたの思うとおりに・・）」

展開読めねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギャルのパンティだな

ドドリア「見えたぞ地球だ！！」

ヒューン！！

ヤムチャ「・・・・・？あれなんだ？」

ウーロン「流れ星じゃね？」

ヤムチャ「それにしてはでかくね？」

ウーロン「あぁ・・まさかドドリア？」

ヤムチャ「え？ｗドドリアって宇宙人なのかｗめっちゃアクティブじゃねーかｗ」

ウーロン「だよな・・まさか・・ドドリアのはずは・・・」

ドラゴンボールで神龍登場
そこにドドリアが現れてウーロンたちに事情を話す
願いごとはフリーザを萌えオタにする
めでたしめでたし

ドドリア「みのりんのことかーーーー！！！！！」

ﾄﾞｺﾞｰﾝ・・・・

村人「な、なんだべさ！？」

ﾌﾞｼｭｰ・・・

ドドリア「・・・・」

村人「なんだおめぇ！」

ドドリア「ただのオタクだよ・・・」

ﾊﾞｼｭ！

村人「と・・・とんだ・・・夢でもみてるだか・・？」

セル｢エイメン｣

>>207
発想は悪くないが神龍で無理やりオタにしたってつまんないだろ

>ただのオタクだよ…
カッケェｗｗｗ

ただのオタクｗｗｗｗｗｗｗ

>>207
予想すんな

かっこいいドドリアさんが見られるのはこのスレだけ！

ヲタファッションで飛んでるのか

＞ヤムチャ「え？ｗドドリアって宇宙人なのかｗめっちゃアクティブじゃねーかｗ」

なぜか吹いたｗ

よくあんな小さな宇宙船にリュックやら紙袋やらが入ったな

ドリア「おそらく宇宙からエネルギー波を打ち込むつもりだろうな・・なんとか俺に
　　　　　注意をむけてそれを阻止しなければ・・・どうする・・・？」

アプール「まもなく地球到着です。いかがなされますか？」

フリーザ「ハッチを開けなさい」

ザーボン「私はどういたしましょう？」

フリーザ「あなたが出る必要もありません、そこで待機していなさい。素晴らしい花火を
　　　　　ごらんにいれましょう」

ザーボン「は！しかしドドリアの奴はいかがなさいましょう？」

フリーザ「かまいません、私を不快にさせてしまったのですから巻き込まれたらそれまででしょう
　　　　　死にたくなければ勝手に戻ってくるでしょうし」

ザーボン「そうですね。それならば大丈夫でしょう」

フリーザ「さぁ！萌えるショーの始まりですよ！」

>>219
やめろ やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！
まだ地球にはドドリアがいるんだぁぁぁぁ！

地球の未来がドドリアに託されるとはな…

ドドリア「フリーザを怒らせることができるわざと言えば・・あれしかないか・・」

フリーザ「ふむ・・・ちっぽけな星ですね・・拍子抜けといったところでしょうか
　　　　　さっさとやってしまいましょう」

ドドリア「フリーーーーザーー！！！」

フリーザ「！？」

結局フリーザ様は萌えを理解しないおつもりか

名前が完全にドリアになってるぞｗ

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡|　みくるビーーーーム！！！
≡≡≡/￣/ ﾛﾛ ≡≡ へ ≡≡≡ へ≡≡ ＼＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
≡≡ /　　￣７≡≡≡＼　>≡／　／≡≡≡≡≡　Ｖ≡∧-―^‐-／|┐　≡≡≡
≡≡/　 /≡≡≡≡≡≡≡／　／≡≡≡≡≡≡≡/＼´ 　, へ　　　　ヽ､　≡≡
≡ /＿/ ≡≡≡≡≡≡ <＿／≡≡≡≡≡≡≡ ,へ　　　　　 -―‐‐‐-､ ＞≡≡
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≡ ／　　　　　　　　　＼＝ ≡≡≡≡≡≡≡≡ ,ﾍｔL;ｰ,ｰ<;,,,,,,,ｊｊ　　　＼／/ﾍ | ≡
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≡| 　 　 　 　 　 　　 　 　＝━━━━━━━━━─``````vヾヽ　　 　 L７ /ヽ
≡|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝= 　　＝|　　　　　　　|　　|
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≡≡ヾ　　　　　　　　　／＝≡≡≡≡≡≡≡≡≡ヽ ゞ'mmm'´　　　　　　　　/
≡≡≡ヾ　＿＿＿／＝≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡――=　　　　／

フリーザ「・・・・・・この・・むしけらがぁ！貴様何をしたか分かっているのか！
　　　　　よりにもよってあの技を・・・・貴様ぁ！！楽にはしなせんぞぉおお！」

ドドリア「しめた！！」

ﾊﾞｼｭｰｰ！

フリーザ「逃げれると思っているんですか！！」

ﾋｭﾝ！

ドドリア「！？」

フリーザ「私はおいかけっこは別に好きではないんですがね？
　　　　　さて、説明してもらいましょうか。どういうおつもりですか？ドドリアさん」

ドドリア「どうもこうもねーよ・・・」

フリーザ「・・・」

ドドリア「あんたの方針にはついていけねぇ。俺はこの地球が好きなんだ。俺はこの地球を守る
　　　　　萌え地球を守る！！」

最終決戦はじまったwww

惚れた
一生ついて行くぜドドリアさん

>萌え地球
ね〜よww

立ち上がれ☆気高く舞え☆運命を受けた戦士よｗｗｗｗｗｗｗｗ

たった一人の最終決戦

ドドリアかっこ良すぎww

世界の滅亡か、ドドリアの死か。

>>233 よく考えたら選択肢一つじゃねーかｗ

フリーザ「・・・・・・・いいたいことはそれだけですか？じゃぁ殺してあげましょう。
　　　　　あなたがそこまでおバカさんだとは思いませんでした。まぁ代わりなどすぐに用意
　　　　　できますし、ザーボンさんだけでも十分ですからね」

ドドリア「俺は負けない！」

フリーザ「くくく・・・あくまで勝つつもりか・・・・
　　　　　　いちいちカンにさわるやろーだ！ぶちころしてくれる！！」

・・・・・フリーザとドドリアが出会う少し前・・・・・

ウーロン「おーーい！ゴクウ！」

ゴクウ「おう！ウーロンじゃねぇか、どうしたんだ？」

ウーロン「ドラゴンボールはどうだ？七つ集まったのか？」

ゴクウ「あぁ！ばっちりだ！」

ブルマ「あんた達には使わせないわよ。私と孫君で見つけたんだから」

ウーロン「ちぇ！そういえばゴクウ、さっきのでかい流れ星どう思う？」

ゴクウ「流れ星？オラには丸っこい玉に誰かはいってるようにみえたぞ？」

ウーロン「人・・・？まさかな・・・」

ゴクウ「どうしたんだ？ウーロン、おめえ便秘か？」

ウーロン「違うわ！ｗ少し気になることがあってな。ゴクウわるいんだけどそこに俺を
　　　　　連れて行ってくれないか？」

ドドリア………死ぬなよ

ウーロン…まさか…

地球には、まだウーロンがいる！

そして・・・ヤムチャがいる・・・！！！


負ける気がしな・・・・・・・いわけでもないようなきがす

ウーロン…ドドリア
まさかの友情パワー

ゴクウ「いいけど、おめぇ筋斗雲にのれねーぞ？おんぶしてやろうか？」

ウーロン「かっこ悪いとかいってらんねーな。頼む。あとドラゴンボールを持っていってもいいか？」

ゴクウ「へ？」

ブルマ「ちょっとなにいってんのよ！だめにきまってんでしょ！」

ウーロン「頼む・・・」

ブルマ「ちょっとウーロン何土下座してんのよ」

ウーロン「どうしても持っていかなければいけない気がするんだ。召使でもなんでもするから
　　　　　ブルマ、もって行かせてくれ」

ブルマ「・・・分かったわよ。大して目的もなく集めてたし、今回だけよ？次はないからね？」

ウーロン「恩に着る！いこう！ゴクウ！」

ゴクウ「あぁ！しっかりつかまってくれよ！」

ﾊﾞｼｭｰﾝ！

ヤムチャ「・・・・・・・・」

ブルマ「いたの？」

ヤムチャww

ヤムチャ空気ｗｗｗｗｗｗｗｗ

駄目だ、これからウーロンバカに出来そうもないや…

フリーザ「さぁ・・・どういう死に方がいいですか？木っ端微塵ですか？四肢をもいでから
　　　　　ゆっくりと心臓をつぶしてやろうか？」

ドドリア「ぐ・・・何か・・何かないのか・・俺がフリーザを上回る力・・・」

フリーザ「さぁ・・死になさい！ひゃお！！」

ドドリア「うおーーー！！！」


ﾄﾞｺﾞｰﾝ！ｺﾞｶﾞｰﾝ

ゴクウ「なんか・・戦ってるぞ？すげぇ力を感じる」

ウーロン「戦ってる？だれがだ？」

ゴクウ「わかんねー。もう少しだけ近づいてみるか・・・」

ウーロン「あれは・・・ドドリア！なんであいつが！戦ってるやつはいったい・・」

ﾊﾞｷ！！ﾄﾞｺｰﾝ

ドドリア「がふ・・・ちきしょう・・・」

はやくつづき

なんか鼻がツンとして
目から汁が出てきたんだけど…病気かな？

>>247
戦いの原因を思い出すんだ

圧倒的戦闘力を誇るフリーザに対してドドリアには為すすべはなかった。
フリーザの力なら一瞬でドドリアを葬ることができたが、あえてフリーザはしなかった
じわじわと戦闘力を削り、戦意を失わせることを狙いとしていたからだ。


ドドリア「（願わくば、俺を殺すことに満足して地球をそのままにしてくれるといいんだがな）」

フリーザ「さぁ・・立ちなさいドドリアさん。これからですよ。もっと楽しませてください」

ドドリア「よくいうぜ・・・怒りに我を忘れていたくせに・・楽しませてくれだ？
　　　　　笑わせるぜ。それじゃぁ萌えなんてわかりゃぁしねーよ」

フリーザ「・・・・どうやらほんとに死にたいらしいね」

今更だけどアプールがわからん

頑張ってくれ、ドドリア・・・・俺の嫁のためにも

プーアルの親戚だろ

ゴクウ「あいつひでぇ傷だ・・あっちのちっちぇやつが強すぎる。オラじゃあいつにはかてねぇ・・
　　　　どうすんだ？ウーロン」

ウーロン「・・・・・ドドリア・・」

フリーザ「貴様の言う萌えなんぞなんら必要ないんだよ。ましてや今から君は死ぬんだからね」

ドドリア「萌えが必要ないだと・・・？ふざけるな！！俺は萌えと出会ったおかげでかわった！
　　　　　ウーロンさんやヤムチャさんと出会えて、すごく楽しい日々を過ごせたんだ！
　　　　　そのかけがえのない日々を否定することは絶対に許さない！俺は地球が大好きなんだ
　　　　　この地球で暮らすウーロンさんやヤムチャさんのためにも俺は勝たないとだめなんだよお！」

ウーロン「ドドリア・・・・・」

ゴクウ「ウーロン・・？」

ウーロン「ゴクウ・・・ドラゴンボールを使わせてくれ」

ゴクウ「・・・・分かった」

>>248
あれ？おかしいな病気が治ったみたいだ

ドドリアさんにあるまじきかっこよさ

萌えって・・・いい言葉だよな・・・

……わかった

>>253
何故か、心に突き刺さるな・・・

クライマックスか…
願わくばドドリアとウーロンに萌えを

新ジャンル「萌える宇宙人」

いま勝てるのは人造人間くらいか？

ドドリアに親近感を持つ日が来るとはな・・・

追いついた
ドドリアは俺らのヒーロー

>>261
17号がオタクならな・・・・でもどう見てもDQNだよなあれ

ウーロン「ドドリア・・・お前の意思確かに受け取ったぜ！いでよシェンロンそして願いを叶えたまえ！！」

空が暗くなる・・・７つの玉から竜が空を翔る・・・

神龍「７つの玉をそろえし者よ、どんな願いでもひとつだけ叶えてやるぞ」

ウーロン「・・・・・」

フリーザ「！？・・空が急に暗く」

ドドリア「・・・・・なんだ？」

フリーザ「まぁ関係ありませんね。これまでですドドリアさん。死になさい！」

ドドリア「これまでか・・」

ウーロン「地球人みんなの萌えパワーをドドリアに与えてくれ！」

>>264
しかもイケ面のリア充だ

なんと

>>264
かく言う私も隠れオタクでね

ドドリアさんだったら・・・いいよ・・・

＼(^O^)／受け取ってくれドドリアァァァ

>>264
１８号がコスプレに目覚めてくれれば………

オラの萌えパワーもってけ！！！

受け取れぇドドリアァァ！！

さぁみんな手を挙げろ

手を空にかざすんですね、わかります

ウーロン＝イケ面
ドドリア＊萌え≦フリーザ＝53万

これが意味することは…？

ちょｗｗｗこれいつ発売するアニメ？

うおおおおお！！！！持ってけドドリアア！！！！！！

俺のパワーを使うんだドドリアァァァァァ！！

お前に、俺の萌えパワー・・・・・託すぞ！！！！

>>265
そっちかよｗｗｗ

うおおおお！萌えええええええええ！！！！

(･∀･)ノﾄﾞﾄﾞﾘｱｰ

受け取れぇぇっ

腕が疲れてきた

頑張れドドリアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
持ってけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

混沌ｗｗｗｗｗｗｗｗ

行けえええぇぇぇぇっ！！

おまえら……最終形態フリーザの戦闘力わかってんのかよ………











ドドリアァァァァァ！！！

ここまで一体感のあるスレは初めてだ

神龍「たやすい願いだ」

ウーロン「いけぇえええ！！俺達の萌えパワーを受け取れ！」

ヤムチャ「うおまぶし！」

まばゆい光にドドリアがつつまれた

ドドリア「なんだ・・この湧き上がってくる力は・・・みのりん・・みのりんの力か！」

フリーザ「なに？」

ドドリア「分かる・・・これはウーロンさんの・・ヤムチャさんの萌えパワー・・
　　　　　そしてこれはみんなの・・勝てる！かてるぞおお！萌えパワーなめるなよぉお！」

フリーザ「ふざけるなぁ！！宇宙のちりにしてくれるわぁ！」

ドドリア「くらえ！これが俺達の萌えパワーだ！！！はぁああああ！！！」

フリーザ「な・・なにぃいい！こんなもの・・こんな・・・ぐあぁああああああああ！！！」


どっがああああああああん・・・・

がんばれドドリア…お前がNo.1だ！！

>>285
萌え尽きるまで頑張れ

＼(・∀・)／

ドドリア「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・やったぞ・・・俺が・・フリーザを倒した・・・」

ウーロン「やりやがった・・・あいつやりやがった！いやっほぉおお！！」

ゴクウ「すげぇ！なんてパワーなんだあいつ！オラぶったまげたぞぉ！」

ウーロン「おおーー！ドドリア！！」

ドドリア「ウーロンさん！？・・よかった無事でしたか！」

ウーロン「すごかったな！俺達の萌えパワーは最強だな！！」

ドドリア「はい！！」

ヤムチャ「俺の力が世界を救った」

ブルマ「氏ね。」

ベジータ｢これからが本当の萌えだ｣












＼(^o^)／受け取れドドリアァァァ

ザーボン「（私は美しい・・・）」←現実逃避

アプール「（ドドリアさん・・・やりましたね・・私は信じてましたよ？ＤＶＤボックスは返さなくちゃだめですか？）」


こうして地球の平和はドドリアさんの手で守られた。
これからもきっと大丈夫。ドドリアさんと僕達の萌えパワーがある限り
そしてドラゴンボールがあるかぎり。



あの世・・・

フリーザ「ふん・・・私は認めませんよ。萌えなんて！」

fin

単純に強くするとかなら神龍の力を越える（ｒｙ
って言われそうだが…そうきたか。
地球中の萌えパワーなんて言ったら、元気玉以上になるぞ。

みなさん長い間お付き合いありがとうございました。
ここまで支援されたのは初めてで正直驚いていますｗ

よくやったァァァァァァァァァァァッ！！！ドドリアァァァァァァァァァァァァァァァアッ！！！！！

アプール忘れてたwww

ドドリアが・・・・ドドリアがやってくれた・・・・・
お前はヒーローだ！！

アニメ化決定

いやったぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

>>297
GJと言わざるを得ない。

萌ええええええええええええ

>>1乙
おもしろかったぞｗ

よくやったドドリア。そして>>1乙。

こんだけ広げた話の風呂敷をきちんと畳みやがったｗｗｗｗ

>>1乙
発想に恐れ入ったぜ

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
次はフリーザも認めさせる・・・！

乙！楽しませてもらった

>>1 乙

ドドリアはこの後､地球でウーロン達と仲良く暮らすんですね？
わかります！

ドドリアと>>1乙！

ベジータ ｢萌えがスーパーベジータだ｣

感動した

途中の段階ではＤＶＤ壊されてｵﾜﾀにしようと思ったんですが
普通すぎたので書きながら考えていましたｗ

>>1乙。
トドメはみくるビームがよかったぜ…。

面白かった
乙

ナッパ様、麗しの18号嬢と並んで俺の中で神になったぜ萌え神ドドリア様よ。

ドドリアさんが守ってくれた萌え地球はさらに『先』に進めなくてはならない

次はセルを倒すんですねわかります

>>317
確かにそんな感じだったなｗｗｗ

>>318
みくるビームも考えたのですが
最後はやっぱりドラゴンボールっぽく終わりたかったので
やめました

グルド「へへ・・・今日も盗み見しよっと・・・。1129、と」

>>1乙

ドドリアが好きになりました

ないた

みんなで、ドドリア様が守ってくれた地球を大切にしよう

>>325
新展開ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みなさんがドラゴンボール好きなので助かった所も大きいですね。
元々自分はドラゴンボールが大好きだったのでいつかは書いてみようと
思っていたんですが、一応うまくまとめれたのかな？と思っていますｗ

>>323
セル編ですか？機会があれば書きたいと思いますｗ

萌え地球バンザーイ

ポロリ様がツンデレな件

ですが、戦いに参加させないためにあえて、ゴクウを幼年期にしたんで
セル編になるとバランスも考えないとだめですねｗ
普通のバトルものになってしまいますしｗ

悟空、ガキだったのかよｗｗｗｗｗ

>>1がえらく丁寧な対応で吹いた

セル「ありとあらゆる萌え要素を抽出して作られた存在・・・それがこの私だ」

セル「わったっしのこっころは極楽ぅぅ〜」

乙、なかなか綺麗に終わらせたな

>>334
筋斗雲に乗せて気を探れないようにするためですかね。
分かってしまいますので。途中で気づいたのは接近して
力が分かったという設定ですｗ

>>335
みんなに応援してもらえたんですごくうれしいんで
生半可な対応はできないなと思ったんでｗ
崩したほうがいいですかね？ｗ

>>1乙
面白かったぜ
きっちり終わらせてくれたのがよかった

やっぱりフリーザ様スレにハズレはないな、最高だ

>>339
黙って楽しく読ませてもらってた。
面白かった。ありがとうｗ

そのままの対応でいいかとｗ
俺も似たような経験したことあるから気持ちわかるしｗｗｗｗｗｗ

>>340
最後はもうみんなの反応が怖くてしょうがなかったですけどねｗ

またセル編の構想を練らないと！
というかまとめサイトに乗ったらかなりテンションあがるんですけどねｗ

>>1　乙
次はこんなのどう？
http://imepita.jp/20080503/057070
http://imepita.jp/20080503/057260
http://imepita.jp/20080503/057430

素晴らしかったｗｗ
>>1超ＧＪ！！ｗｗｗｗｗ

>>342
それじゃぁこのままでいかせてもらいますね。
分かってもらえますか？今すごい心があったかい気持ちになってますｗ

>>344
エロ要素まぜていけと？ｗ

>>1乙
ドドリアっていう配役は絶妙だったと思う

>>345
ありがとうございます！
そういっていただけると
頑張ってかいた甲斐がありますｗ

言うの遅れたが、面白かった！>>1乙！！

>>346
冗談だｗ

じゃあ寝るわ
(つA`)オヤスミー

>>347
最初はただの説明役にしてフリーザ様を染め上げる予定だったんですが
キャラクター的に無理があると判断して路線変更して
主役に変更しましたｗ

>>349
ありがとうございます！
力になります！

>>350
おやすみなさい！
いい夢をみてくださいね
できればドラゴンボールの夢をｗ

人もいなくなったみたいですね。最後にみなさん本当にありがとうございました！
みなさんの応援のおかげでここまで書ききることができました！

今度はセル編でお会いしましょう！

すげー良かった
今までのフリーザ様スレの中で１番好きかも試練

これはフリーザ様スレというよりドドリアさんスレと言った方がいいかもしれんが
>>1乙　ありがとう

乙＼(^O^)／おやすみ

読みｵﾜﾀ
>>1乙！楽しかったぜよ！

お前ら、最速1000やるぞ！
狐がお試し●を公開した！こりゃあ加速するきゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:[email protected]
ﾊﾟｽ:tabenokoshi


会場（02:00:00.00）
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209747600/

あらかじめ開いておいて、2時ちょうどになったらスレ更新（それかリロード連打）
とにかく書き込みまくれ　周りを見渡すな

時間はこれで確認
http://www3.nict.go.jp/cgi-bin/JST.pl

余裕があれば名前欄・本文を空白に（軽くなる）



本部
【2：00開始】最速で1000行こうぜ！【控え室】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209745174/

>>1乙！
最高だった！

今ちゃんとみんなのコメント読み直してるところだったりします
ありがたいことですね。感動中ｗ

フン、面白いじゃねぇか・・・

>>1乙

ありがとう・・・このスレのおかげで別れるかどうかの修羅場も泣かずにいってる

>>1
楽しかったよ。お疲れさま。次回作も期待してますｗｗｗ

おもしろｋった
おつ

眠かったのに目が覚めた
いいスレだ

一つだけ言わせてくれ


本
当
に
面
白
か
っ
た

みなさんこんな時間までコメントありがとうございます！
すごくうれしいです！
次回作も気合入れなきゃですねｗ

>>1ＧＪ！！

意味がわからなかった。

おもしろかった
乙！！

やっと全部読みおわた
>>1面白かったぞ、乙

みなさん暖かいコメントありがとうございます！
起きれる限りレス読ませてもらいます！

萌えパワーを住人が与えてるところに泣いたｗ
『明日のジョー』の力石の葬式思い出したよ
俺も加わりたかったぜｗｗ


>>1乙

みんなからパワーもらえたのはマジ感動ものでしたよ
ありがたいです。

なんだ続きあったのかｗｗ
>>1乙

>>374
ID神だぞ。
CoD乙

実はまだ続いていたんですｗ
ＣｏＤ微妙に違いますねｗｗ

携帯からカキコミです、１です。
さすがに眠さの限界がきたので今日はもう寝ます
みなさん本当にありがとうございました！

では、おやすみなさい

>>1-400

ドドリアは俺の嫁

>>378
乙だった
次も期待してるぜ

アプールはお前らの嫁