長門「うぉぉぉぉぉぉぉっ！セックス！セックス！」

長門「セックスしたいッ！」
キョン「……は？」
長門「キョンのペニス舐めたいッ！」
キョン「……」
長門「何か言えよッ！」
キョン「……いや」
長門「むぅー！」
キョン「……」
長門「ケヒッ！セックス！セックス！フハハハッ！」
パリンッ！
キョン「バカ！ここ２階だぞ！飛び降りたら…！」
長門「クハハハハッ！我、無敵なり！我、無敵なりぃぃぃっ！」
キョン「……元気いいな」

>>1

>>1

古泉「ハハッ、カオス」

キョン「…………」

長門「…………」

隣の部屋＞ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

キョン「…………」

長門「…………人間の生殖行為に、今のところ興味は無い」

キョン「…………そうか」

隣の部屋＞ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

キョン「じゃぁ、隣の部屋の聞き耳立てるの、やめろよ」

長門「今いいところ…………」

隣の部屋＞ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

キョン（すっごく気まずいのですが）

長門「……私自身は興味が無い。情報総合思念体が……」

キョン「な、何も言ってないだろ、俺…………」

隣の部屋＞ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

長門「………………」

キョン「…………」

さっさと再起動しろよ

長門「音が聞き取りにくい」

キョン「いや、聞かなくてもいいだろ？」

長門「…………湯飲みを取って欲しい」

キョン「なぜ？」

長門「…………壁に……」

キョン「完璧盗聴じゃねぇかよ！」

コンビーフの缶の形はですねぇ・・・・。
昔の缶詰の製造法では中に空気が残ってしまってコンビーフが悪くなってしまうんで
すよ。
そこで考えられたのがあの形なんです。
広い方から狭い方に肉を詰めると中に空気が残りにくくたくさん詰められるんですよ。
日本では当初丸い缶のコンビーフが売り出されたのですがもうコンビｰフはあの独特
な缶と言うイメージが根付いてしまっていて売れなかったんですよ。
ちなみにかの缶の形「枕型」といいましてね世界共通なんですよ。牛の食べられるど
この国に行ってもあの形なんです。
日本で売ってるコンビーフの９９％が国産品でしてそのためコンビーフが日本からの
食べ物だと思っている人もいるんです。ちなみに日本で売られているのはジャパニー
ズスタイルと呼ばれているんです。
最近はニューコンビーフと言うのがありましてねコンビーフと違う所は馬肉が混ざって
るってところです。日本人はコンビーフといえば馬肉だと言いますがコンビーフは牛の
肉です。

ﾋﾟﾀｧ　←コップを壁にくっつける音

長門「………………」

キョン「……よく聞えるか？」

長門「…………ッ!!…………」

キョン（うわマジ気まずい）

長門「…………ッ！……ッ!!」

キョン「なあ、長門……」

長門「今いいところ」

キョン「………………」

キョン「おれ、帰っていいですか？」

長門「…………推奨はしない」

キョン「じゃあさ、本読もうぜ。な？」

長門「情報総合思念体がry」

キョン「俺と、隣の部屋の事情。どっちが大切なんだよぉ……」

長門「………………」

長門「…………わかった」

キョン（お、泣き落としが通じたのか？）

長門「………………」ﾍﾟﾗ

キョン「………………」ﾍﾟﾗ

長門「………………」ﾍﾟﾗ

隣の部屋＞ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

長門「!!!!………………」

キョン「………………」ﾍﾟﾗ

長門「………………」

キョン「長門、手が止まっているぞ」

長門「…………じっくり読んでいた」

長門「…………あなたは」

キョン「…………ん？」

長門「隣の部屋の事情に、興味は、ない？」

キョン「…………無いといえば、それは嘘だ。俺だって、
　　　　健全な男子なんだからな。そういうのに興味はある」

長門「………………」

キョン「長門だって、そういうのに興味を持ってもおかしくは無いと思う。
　　　　ただ、その、なんていうか…………」

長門「………………？」

キョン「この部屋には、今俺とお前しか居ない。そんな中、
　　　　隣の事情に関心を向けていたんじゃ、俺だって、あー。
　　　　言いにくいんだが、その、したくなったりするもんだ」

長門「………………」

キョン「俺とお前のためにも、そういうのは良くない。俺の理性が
　　　　何時まで持つかもわからない。なるべくなら俺は、理性を
　　　　保ちながら、お互い了承した上で……って、何言ってんだよ俺は!!!!」

長門「………………」

キョン「すまない長門！今のは妄言だ。忘れてくれ！」

長門「………………」

長門「今のあなたの話を要約すると……、」

キョン「……ん？」

長門「私が同意していれば、あなたは私と……」

キョン「…………ながと？」

またサボテンスレか

そういうと、長門はゆっくりと俺に近づいてくる。
コタツ一つ分はさんだこの短い距離が、俺には実にこの世の果てから
果てまでのながーい道のりに感じられた。
ゆっくりと近づいてくる長門。その表情の読めない顔に、少しだけ
ほほが朱に染まっている。どこか瞳も潤っていて、まっすぐ見つめる俺を揺らめかせる。
やわらかそうな小さな唇が、ほんの少し開いて細切れになった吐息が漏れる。

か、可愛い……

だめだ、おれ、りせい、とびそう……

エロパロ板の方へどうぞ

ああ、誰も笑ってくれるな。健康な男子たるもの、三大欲求には常に従い、
すくすくのびのび育たねばならないのだ。俺は何も悪くない。
むしろ、ここまでかわいらしい長門を目の前にしていったい誰がその欲求に
抗えようか。誰も抗えまい。断言できる。俺はその欲求に、現に抗えなかった。

キョン「な、長門？」

長門「心配しなくて良い」

キョン「い、いいのか？」

長門「あなたが、そう望むなら…………」

長門「大丈夫。道具はそろっている」

道具がそろっていらっしゃると!!
長門さんあなた実に計画的でらっしゃる。

長門「潜入ルートも確保した」

潜入!!なんか、そういう表現て実際どうなのとも思うが、
これから潜入する事を考えるとどうでもいいです。はい。

長門「では、これから隣の部屋へ向う」

キョン「………………お？」

キョン「………………」

長門「………………」

キョン「………………」

長門「………………」

キョン「………………」

長門「…………早く」

キョン「えっと、一つ確認とっていいか？」

長門「………………なに？」

キョン「俺は何を望んだんだろう？」

長門「隣の部屋への潜入。あなたはそれを望んだ」

キョン「………………」

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

長門「…………」

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

長門「………………」

長門「ジョルジュ長岡を敵性と判断」

…バタンッ！
キョン「……ビクッ！」
長門「まだ終わりじゃないから！まだ終わりじゃないから！」
キョン「……」
長門「ふんっ！ふんっ！ふんっ！」
ブゥッン！ブゥンッ！
キョン「落ち着け…！残像だすな！」
長門「ふんふんふん！」
ブゥン！ブゥン！
キョン「部室が長門の残像で埋まっちまう…！」

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰｰｰｰﾝ

長門「…………あなたの走る速度は、一般人の走行速度を上回っている」

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃いつか空を飛ぶおwwwwwwww

長門「…………現段階で、あなたが空を飛べるとは思えない」

⊂二二二（　´ω｀）二⊃…………

長門「…………計算上では、あなたが成長と共に走行速度を上げていけば」

長門「いつか、飛べるはず。だから、落ち込まなくてもいい」

⊂二二二（　´ω｀）二⊃…………


⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰｰｰｰﾝwwwwww

長門「キョンにダイブしちゃうから！ダイブしちゃうから！」
キョン「…え？」
長門「そぉーれ！サイコクラッシャァァァァァッ！」
キョン「…ぐほっ！」
長門「何かいい匂い！幸せだから！幸せだから！」
キョン「……」
長門「頭なでなでして！そしたらいい子になっちゃう！」
キョン「……」
長門「早く！早く！」

長門「隣の部屋のベランダ」

キョン「…………なぁ長門。盗聴、盗撮、のぞきは犯罪なんだ」

長門「知っている。情報操作は得意」

キョン「そういうことではなくてだな」

長門「カーテンのスキマ。あなたが見ていい」

キョン「…………え？」

長門「先にあなたが見ていい」

キョン「…………」

キョン「じゃあ、お言葉に甘えて」

長門「早くなでなでして！」
キョン「じゃあ、一回だけ…」
長門「むぅ！」
…ガチャ
古泉「…おはようございます」
長門「はい！死体決定！」
古泉「……は？」
長門「しゃぁぁぁぁんなろぉっ！」
古泉「いたぁっ！いきなり低空ドロップキックしないでくださいよ！」

キョン「どれどれっと……うっ!!」

長門「…………はやく」

キョン「…………ながと、おまえ、
　　　隣住んでいる奴がどういう奴か知っているか？」

長門「一度も顔をあわせたことが無い」

キョン「…………そっか」

長門「次は私の番。はやく」

キョン「………………」

長門「はい！ショートアッパァッ！」
古泉「ぐはぁっ！」
長門「強いって何ですか！？強いって何ですか！？」
古泉「……は？」
長門「貴様も我と共に！行くぞ！」
古泉「どこへ！？た、助けて！！」
キョン「…すまない」
長門「フハハハハッ！」

>>1
負けるな

長門「………………くらくて、よく……」

ｷﾓｵﾀ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

モニタ「ｱﾝｱﾝ……ｵﾆｲﾁｬﾝ……」

長門「〜〜〜〜〜〜ッ！」

古泉「ここ２階ですよおぉぉぉぉっ！」
長門「アーマードマッスルスーツ着てるから大丈夫！」
古泉「はぁぁぁぁぁっ！？」
長門「いっけえぇぇぇぇぇ！！」
…パリンッ！
古泉「うわぁぁぁぁぁっ………！」
長門「フハハハハハハッ……！」
キョン「２人で飛び降りて元気いいな…」

あ、>>1さん。


あー。


おやすみなさい。

キョン「……」
…ガチャッ！
キョン「ビクッ！」
古泉「童貞ですかぁぁぁぁっ！？」
キョン「……」
古泉「お金があればソープに行けるッ！行きたいですかぁぁぁっ！？」
長門「フハハハハッ！」
キョン「……」

>>1さん、すみませんでした。

>>33
おやすみなさい

古泉「エヴァ見た事ある！？見た事ある！？」
キョン「い、いや…」
古泉「あれ見たら失楽園買っちゃうから！買っちゃうから！」
キョン「そ、そうか…」
長門「綾波！綾波！」
古泉「えーい！キョン君にダイブだ！」
キョン「くるなぁぁぁぁぁっ！」

俺どうしてこのスレ開いたんだっけ？

>>1
ひどい
もっとやれ

続きは？

古泉「キョン君いい匂い！いい匂い！」
キョン「匂い嗅ぐなぁぁぁぁっ！」
長門「私もダァァァァイブッ！」
キョン「ぐほっ！」
長門「いい匂い！いい匂い！」
キョン「ちょっとおまえら！」
古泉「キョン君！洗剤変えた！？」
キョン「うるせぇよ！」
長門「セックス！セックス！」
キョン「ちょっと黙ってなさい！」

長門「キョン君！キョン君！私がオシッコするとこ見たい！？」
キョン「やめなさい！」
古泉「キョン君！見て見て！」
キョン「古泉ぃぃぃっ！チンコしまえぇぇ！」
長門「何見たい！？何見たい！？」
キョン「何も見たくないから！」
古泉「ガリバーボーイ見たい！！ガリバーボーイ見たい！！」
キョン「黙ってろぉぉぉぉっ！！」
長門「ミスティ！ミスティ！」
古泉「エジソン！エジソン！」

こういうすれこそいまのVIPに必要だ

古泉「こいこいこいこい…」
長門「きたきたきたきたぁぁぁぁっ！」
キョン「……」
長門「イーグルマインダァァァッ！どーん！」
キョン「ぐはぁっ！いきなり抱き着くな！」
長門「キャハハハハ！」
古泉「僕も！僕も！」
キョン「てめぇは早くチンコしまえよ！！」
古泉「どうしようかなぁぁぁぁ！？」
キョン「しまえ！」

古泉「あれぇ！？ねぇぞ！？」
キョン「真ん中にブラブラ付いてんじゃねぇか！」
長門「あれぇ！？私もないよ！？」
キョン「最初からないでしょ…」
長門「キョン君触って確かめてえ〜！」
キョン「や、やめなさい！」
古泉「キョン君！キョン君！」
キョン「何だよ！？」
古泉「ビックペニス！ビックペニス！」
キョン「勃起してないで早くしまえぇぇぇぇ！」

久々の良スレ

長門「キョン君！キョン君！」
キョン「…何ですか」
長門「エッチな気分になっちゃった…」
キョン「……え！？」
古泉「僕もです！僕もです！ハァハァ！」
キョン「黙れ！！」
古泉「ヒィッ！キョン君こわ〜〜い！」
長門「エッチな気分になったからＰＣエンジンやりたい！」
キョン「……」
古泉「ＰＣエンジン！ＰＣエンジン！」

ガリバーボーイでやられたｗｗｗｗｗｗｗ

長門「シュビビンマン！シュビビンマン！」
古泉「コズミックファンタジー！」
キョン「……」
長門「オーダイン！オーダイン！」
古泉「ガリバーボーイ！ガリバーボーイ！」
長門「エジソン！エジソン！」
古泉「ミスティ！ミスティ！」
キョン「……」

これは良スレｗｗｗｗｗｗ
古泉おもしろすぎるｗｗｗｗｗ

どうしようかなぁぁぁ！？で吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「…ここにはＰＣエンジンないぞ」
古泉「な、なんだってー！！」
長門「ファック！ファック！」
キョン「……」
古泉「ファック！」
長門「ファック！」
キョン「……」
古泉「…脳天直撃！！脳天直撃は！？」
長門「専務ぅ！専務ぅ！」
古泉「Ｄの食卓！Ｄの食卓！」
キョン「セガサターンもないぞ……」

ちくしょうｗｗｗｗｗｗｗｗやられたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｄの食卓ｗｗｗｗｗｗ

だめだ、ペースに乗せられてきてる自分がいる・・・

古泉「えぇぇぇぇ！？」
長門「キョン君〜！何かやりたい〜！」
キョン「……」
長門「リーグマン！リーグマン！」
古泉「ギャルズパニック！ギャルズパニック！」
キョン「……」
長門「何か出せぇ！何か出せぇ！」
古泉「キョン君！ほら！ココから何か出ますよ…！」
キョン「早くしまえ！」

キョン「……あ！」
古泉「いうえお！いうえお！」
キョン「そういえばハルヒが何か持ってきてたような…」
長門「バイブ！？オナホール！？」
古泉「何がでるかなぁぁ！？何がでるかなぁぁ！？」
キョン「…お！ドリキャスだ！」

これは酷いｗｗｗｗｗｗ

ドリキャスｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

長門「パワーストーン！パワーストーン！」
古泉「Ｄの食卓２！Ｄの食卓２！」
キョン「……」
長門「ダイナマイト刑事！ダイナマイト刑事！」
古泉「ダイナマ伊藤！ダイナマ伊藤！」
長門「杉本ペロ！杉本ペロ！」
キョン「……」
長門「キョン君大好きぃぃぃ！」
キョン「だから、抱き着かないでって…！」
古泉「キョン君！キョン君！」
カチャカチャ…
キョン「スボン脱ぐなぁぁぁあっ！」

５時にふさわしいスレ

サボテン消えてから最高のスレになった

朝っぱらから何ちゅうテンションだよ

いいねこれ

小泉がいちいちﾜﾛﾙｗｗｗｗｗｗ

キョン「でも、ジャスティス学園しかないわ…」
長門「負けられない！…みんなの為にも…！」
古泉「夕日が眩しいぜっ！」
キョン「……」
長門「今回は私の勝ちだね！」
古泉「たりねぇ！たりねぇ！気合いがたりねぇ！」
キョン「…いいのか？」
長門「いっち！にぃのさーん！」
古泉「マッドカッタァァァァッ！」

キョン「…でも俺やった事ないんだが」
長門「じゃあ、キョン君は疾風！アイアンリーガーでも見てて！」
キョン「参加しちゃ駄目なのか…」
古泉「育成！育成！」
長門「カード妨害！カード妨害！」
キョン「……」
古泉「僕の体力削らないでぇぇぇ！！」
長門「ずっと私のターン！」
キョン「……」

テンションが落ちてきてる気がする

鶴屋さん「めがっさカオスｗ」

ID:ZKWBRPO+まじうけるｗｗｗｗｗｗｗ

保守り

ID:kO2gJF7F0のせいで何かがっかり

>>69>>70
アウトーーーーーーーーーー！！！！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門「キョン君！キョン君！勝ったよ！」
キョン「よかったな…なぁぁぁぁぁっ！」
古泉「ぐす…」
キョン「な、何で古泉が全裸なんだ！？」
長門「負けたら脱ぐ約束したんだよ！私の裸が見たかった？」
キョン「い、いや…」
古泉「キョン君！キョン君！」
キョン「あぁ！？」
古泉「ばぁぁぁぁ！」
キョン「アナル自分で広げて見せるなぁぁぁぁっ！」

長門「えい！」
メリィィィィッ！
古泉「ヒギィィィッ！」
キョン「コラァァッ！古泉のアナルにドリキャス入れて遊ぶな！」
古泉「キョン君！ディスク入れて入れて！」
キョン「早くとれぇぇぇぇ！」
長門「あれぇ？電源点かないよぉ？」
キョン「点くわけないでしょ！」
古泉「オープンゲットォォォッ！」
……ポンッ！
キョン「アナルからドリキャス飛ばすなぁぁっ！」

キョン「…ってヤバイぞ！もうすぐハルヒや朝比奈さんが来ちゃうぞ！」
長門「４Ｐ！４Ｐ！」
古泉「はい！僕、完全空気！完全空気！」
キョン「古泉ぃぃぃっ！早く服を着ろぉぉっ！」
古泉「オープンゲット！」
キョン「逃げるなってぇぇぇ！」
古泉「我は自由だぁぁぁっ！自由を勝ち取ったぞぉぉ！」
長門「キョン君〜！先にセックスして待ってよ〜よ〜！」
キョン「それどころじゃないでしょ！」

古泉「あばばばば！」
キョン「…捕まえたぞ！」
古泉「おやおや、そっちは残像ですよ」
キョン「てめぇぇぇぇ！」
古泉「キョン君！キョン君！」
キョン「あぁぁぁっ！？」
古泉「ばぁぁぁぁ！」
キョン「アナル広げてる場合かぁぁぁっ！」
長門「私のアナル見たい！？見たい！？」
キョン「い、今はそれどころじゃないって…！」
古泉「素子ぉぉぉぉ！素子ぉぉぉ！」
キョン「両目に５百円挟んでバトーのマネしてる場合でもねぇぞぉぉっ！」

長門「雷電！雷電聞こえるか！今すぐゲームの電源を消すんだ！」
古泉「了解だ！素子ぉぉぉぉぉっ！」
キョン「……」
長門「雷電！雷電！？」
古泉「素子！素子！？」
キョン「……」
長門「スネェェェェク！」
古泉「素子ぉぉぉぉ！」
キョン「早く服着ろぉぉぉぉぉっ！」

うまい棒噴いた支援

バトーのモノマネのせいで電車の中で大爆笑してしまったんだが・・・

勢いに負けた

腹抱えて大笑いしたせいで、周りの目が超痛い・・・・
穴があったら入りたい・・・

*

支援

長門「キョン君〜！怒っちゃいや〜！」
キョン「だから抱き着かないでって…」
古泉「大佐！！大佐！！応答せよ！」
キョン「てめぇが応答しろぉぉぉぉっ！！」
古泉「キョン君〜！怒っちゃい〜や〜だ〜！」
キョン「後ろから抱き着くなぁぁぁぁっ！」
古泉「おやおや、僕のＡＲＭＳが共鳴してますよ…」
キョン「勃起してんじゃねぇよっ！」
古泉「力が欲しい！力が欲しい！」

長門「気持ちいいぜ、キョンのチンポ！濡れるマンコがその証拠！」

なんだこのひどい良スレはwww

主役が古泉なのは確実

長門「ならくれてやる！」
古泉「くれてやる！」
長門「くれてやる！」
古泉「ジャバウォォォォック！！」
キョン「てめぇぇぇぇ！」
古泉「カツミィィィ！カツミィィィ！」
キョン「腰をカクカクさせるなぁぁぁぁっ！」
古泉「子供が産まれたらアリスって名付けよう！」
長門「キョン君！私にも入れてよ！」
キョン「こっちは入ってないからぁっ！！」

古泉「うぅぅぅぅ！うぅぅっ！」
キョン「てめぇ！出すんじゃねぇぞぉぉ！」
長門「キョン君！私にも頂戴！頂戴！」
キョン「だ、だから…！」
古泉「艦長ぉぉぉぉ！砲撃準備よぉぉぉし！」
キョン「てめぇぇぇぇぇ！」
古泉「我がホワイトベースを侮るなよ！零距離射撃だぁぁぁっ！」
キョン「うわぁぁぁぁぁっ！」

�C

古泉「プルプルプルゥゥゥゥ！…うっ！」
キョン「てめぇぇぇぇぇっ！！」
古泉「ハハッ！キョン君のスボンに射精してしまいました！」
キョン「ふざけんじゃねぇぞっ！」
古泉「お詫びに初版のジョジョ全巻を差し上げます」
キョン「いらねぇよ！」
長門「キョン君！私の顔に射精してよぉ！」
…ガチャ
みくる「おはようござ……ヒィッ！」
キョン「うわぁぁぁぁぁっ！」
みくる「ふぇぇぇぇぇぇぇっ！」

もう止めてあげてｗｗｗｗｗｗ

古泉「キシャァァァッ！」
みくる「ふぇぇぇぇ！」
古泉「ニンゲンダ！ニンゲンノ娘ダ！」
キョン「朝比奈さん逃げてぇぇぇぇ！」
みくる「な、な、何で古泉君が裸なんですかぁぁっ！？」
古泉「ニンゲン食ッテ力得ル！」
キョン「早くぅぅぅぅぅ！」
長門「逃がさん！」
みくる「ひょぇぇぇぇ！長門さんもどうしたんですかぁ！？」

長門「お前も仲間にしてやる！」
古泉「グヘヘ…！ソリャ、イイ考エダゼ！」
キョン「朝比奈さぁぁぁぁぁん！」
古泉「おじいちゃんのドラゴンダイブ！」
…パリンッ！
みくる「ひやぁぁぁぁ…！」
長門「ひぃーひっひっひっ！」
古泉「クケケケケケ！」
キョン「…連れて行ってしまった…」

�C

キョン「……」
キョン「……」
…ガチャ
キョン「…ビクッ！」
みくる「……」
キョン「朝比奈さん…？」
みくる「キムンカムイ！キムンカムイ！」
古泉「素子ぉぉぉぉぉ！素子ぉぉぉぉ！」
長門「雷電！雷電聞こえるか！？雷電！」
キョン「……」
みくる「そっちに熊がいるぞぉぉぉっ！」
古泉「シュビビーム！シュビビーム！」
長門「ロックバスタァァ！」
キョン「……」

みんな壊れてゆくｗ

良スレ

みくる「熊だぁ！熊だぁ！」
古泉「パワーゲイザァッ！パワーゲイザッ！」
長門「ここですか！ここですか！」
キョン「……」
みくる「キバヤシ呼べぇ！キバヤシィ！」
古泉「素子ぉぉぉ！」
キョン「……」
みくる「キョンくぅぅぅぅん！」
キョン「…うわ！」
みくる「お姉さんがパイズリしてあげようか？」
キョン「ちょ、ちょ！」
古泉「このビッチがぁぁぁぁっ！」

�C

長門「むぅ！キョン君は私のだもん！」
古泉「ぼ、ぼ、僕、ぼ！」
キョン「いまさら緊張してんじゃねぇよぉぉ！」
古泉「キ、キョン君優しい！！」
キョン「全裸でくるなぁぁぁっ！」
長門「私もぉぉぉ！」
キョン「ちょ！ちょっとぉ！」
古泉「ブルブル…！何か寒いよぉ…」
キョン「服着ろやハゲ！」
古泉「キョン君摩擦で！摩擦で！」

\4

ロックマンDASH好きな奴来い
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209682640/

素晴らしい

この>>1はひどい>>1ですね。
もっとやれ

古泉「チンチン！シュシュッ！」
キョン「てめぇ！どこコスってんだぁぁぁっ！」
長門「キョン君！何かお腹すいたー」
みくる「じゃあ、カレーでも作るべや！」
長門「ハウス！ハウス！」
古泉「中華一番！中華一番！」
キョン「……」
みくる「本格なカレー作るわよ！うまいゾッ！」
長門「う、うまかー！」
古泉「夢ちゃん！夢ちゃん！」
キョン「……」

�C

この長門は…正直好きだ

みくる「カボチャッ！チャーシュ麺ッ！」
長門「明太子ッ！コンビーフッ！」
古泉「ビーフステーキッキス！キス！キスフライ！」
キョン「……」
みくる「フラァァァイドチキン！」
長門「きんぴらぁっ！」
古泉「らぁぁぁっきょぉ！」
キョン「……」
みくる「今日もダンス！ダンス！」
長門「ダンシングナイッツ！」
古泉「うえやまとち！うえやまとち！」

�C

今北
>>32
>長門「アーマードマッスルスーツ着てるから大丈夫！」
オゥフｗｗこんなところに素プリガンネタｗｗｗｗｗ

みくる「まずは野菜を切る作業だぁぁぁっ！」
古泉「風神剣の出番ですなっ！」
長門「金の玉！金の玉！」
古泉「か・み・な・り・ぎりぃぃぃぃぃっ！キョン君見た！？見た！？」
キョン「……あぁ」
長門「私も！私も！」
キョン「……」
長門「必要なのは折れない剣じゃない！…折れない心！」
キョン「……」
長門「チェストォォォォ！」
キョン「……」
長門「キョン君見てくれた！？」
キョン「…あぁ」

今北産業

スレタイで吹いたが>>1で失望した

古泉「ア！アラララァ！ア！アァ！」
長門「ほら！見てみんしゃい！ちんちんはえてりゅうううう！」
みくる「ふへへ！デュクシ！デュクシ！」
キョン「……」
長門「おっオフゥ！」
古泉「ばぁぁぁあああ！」
キョン「……」
長門「いれりゅ！いれましゅううううう！」
みくる「合体は…爆発だ！！」
長門「チュドーン！」



すまん

後半のキョン、ゲンドウみたいだ

なんか、うんこしっこスレの流れになってね？

長門「どっち！？どっちがよかった！？」
古泉「キョン君！キョン君！」
キョン「……長門で」
長門「やったぁっ！」
古泉「ガンツゥゥゥ！早く転送しろぉぉぉぉっ！」
キョン「……」
古泉「ギョーン！ギョーン！やってくだちい」
みくる「貞子ぉぉぉ！貞子ぉぉぉ！」
長門「ギョーン！ギョーン！」
キョン「…カレー」

>>1

みくる「忘れてた！華麗なる食卓！華麗なる食卓！」
古泉「Ｄの食卓！Ｄの食卓！」
長門「やってくだちい！」
みくる「…肉！肉がねぇ！」
キョン「マジか！」
みくる「狩りの時間だぁぁぁぁっ！」
長門「ハンティングに行こうぜ！！」
…ズダダダ！
キョン「……」
古泉「……」
キョン「……」
古泉「いやぁ…その下品なんですがキョン君見てると勃起しちゃいましてね…フフッ」

�C

どうなってんだこの国は････

キョン「ちょっ…！」
古泉「キラークィーン！」
キョン「くるなぁぁぁぁっ！」
古泉「…どこに落ちたい？」
キョン「落ちねぇからぁ！」
長門「スピアタックルゥゥゥ！」
古泉「…ぐふぅ！…が…ま…」
キョン「…助かった」
長門「キョン君！セックス！セックス！」
キョン「……」

ひどいねこりゃ…

やっと追い付いた
授業集中出来ねぇｗｗｗ

長門「セックス！セックス！」
キョン「い、いや…」
長門「中に出してい〜いからぁ！」
キョン「ど、どうしちゃったんだ長門！」
長門「キョン君〜！」
キョン「ちょ…！」
ズズズズ…！
キョン「！？」
みくる「…ふぅ。ただいま戻りました！」
キョン「か、換気扇からぁぁぁぁぁっ！？」
長門「ドドドドド！」
古泉「ゴゴゴゴゴ！」

�C

これって終わりあるのか？

>>1のテンションが落ちたら終わるんじゃね

>>96
キムンカムイで糞吹いたｗｗｗｗｗ

みくる「肉を手にいれたぞぉぉぉっ！」
長門「うがー！うがー！」
古泉「太陽のしっぽ！太陽のしっぽ！」
みくる「肉！肉！肉！」
長門「雷電！雷電！ミッションクリアだ！」
古泉「大佐ぁっ！大佐ぁっ！」
キョン「……」
みくる「肉を焼くぞぉぉぉ！」
長門「火ッ！火ッ！火ッ！」
古泉「急に肉焼きたくなってきた！急にメガネをかけたくなってきた！」

キョンが完全に力尽きてるな

馬鹿馬鹿し過ぎて本当に腹が痛いｗｗｗｗ

みくる「…あぁっ！」
キョン「ど、どうしたんです！？」
みくる「何かおかしいと思ったらメイド服着るの忘れてたわ！」
キョン「いまさら！？」
古泉「ロベルタ！ロベルタ！」
長門「メイド隊！メイド隊！」
みくる「…んしょ」
キョン「今、脱ぐんですかぁぁぁぁ！？」
古泉「僕なんか全裸ですよ！」
キョン「黙ってろ！」

>>1最高だ
もっとやれ

どんな状況でも突っ込みを忘れないキョン萌えｗｗｗ

隣の部屋＞ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

キョン「なぁ、長門」

長門「だまって」

キョン「……」

隣の部屋＞ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

長門「うるさい」

キョン（黙っているわけだが…知らないうちになにか言葉を話していたのだろうか…）

長門「アナタの鼻息で聞き取りにくい」

キョン「それはすまん。正直興奮している。　つか聞き耳立てるな。気色悪いんだよ、無口宇宙人。」

みくる「んしょ！」
キョン「あわわわわ！（ピンクのブラジャー…！）」
古泉「キョン君！キョン君！」
キョン「……」
古泉「僕の穴もピンク色ですよ！」
キョン「……」
古泉「はい！完全空気扱いですか！コエムシィィィ！早く転送しろぉぉぉ！」
長門「ジアース！ジアース！」
古泉「なるたる！なるたる！」
長門「ココペリ！ココペリ！」
古泉「耳を塞いでも通り抜けちゃう真実！！」

古泉「僕はジアースのマガジンなんだぁぁぁっ！」
長門「はい！ジアース！ジアース！」
古泉「キョン君！負けたら地球壊れちゃうんだって！」
キョン「お前の頭が壊れてんだろぉぉ！」
古泉「頭治して！頭なでなでして治して！」
キョン「……」
長門「キョン君！私も！私も！」
キョン「…じゃあ」
古泉「はい！僕アルバイトォォォ！」

古泉「いいもん！それ以上無視したら京アニ辞めてマッドハウスに就職してやる！」
キョン「……」
古泉「妄想代理人に出演してやるから！」
長門「千年女優！千年女優！
キョン「…わかった。わかった。ごめんな古泉」
古泉「キョンくぅぅぅぅん！」
キョン「やっぱウゼェなぁぁぁぁっ！」

>>1が間はさんでも10時間ほど書きこんでいることに驚愕

�C

古泉「一気に出る出る石狩ミぃルク！」
長門「ないよっ！ないんだってば！」
キョン「やめろおおおおおおお」
古泉「もうキョン君から搾るしかないね！」
長門「ないよっ！」
みくる「お供致す」
キョン「…やめてくださいね、朝比奈さん」
長門「敵は神奈川にあり！」
古泉「ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ！ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ！」
みくる「キシャアアアアアアアアアアアｯｯｯ！」
キョン「なんなんですかこの状況は！」
古泉「総員戦闘用意！」
長門「やっべセンターのリスニング間違えて」
みくる「ぽう！ぽおおぉう！」
長門「うるせぇ！」
キョン「古泉キャラなんか嫌だあああああ」
古泉「ハハハッ、仕方があるまい！マグナムを目に焼き付けろ！」
キョン「しまえ！」

長門「私は>>20の嫁」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209696642/

昼休みに入ったな

ここの長門ならまとわり付かれたい
ｶﾜﾕｽ

捕手

捕手

スレタイで吹いた

星野

携帯ばっかﾜﾗﾀ

ほ

まだぁ？

うぃ

ほしゅ

こういう話を聞いたんだ。


昔は悪いことばっかやってたバカだったんだ。
今は違う、あの日から俺は変わったんだ。そうあの日から…


学校で気に入らないヤツをイジメるのが俺らの日常だった。
その日もいつも通り放課後に呼び出して、服を全部脱がしイジメてたんだ。
脱がしたらだいたい集中するのは下半身なわけで。
たたせたり、シコらせたり。
みんな笑ってた。
いつものように大爆笑さ。
イジメられてるヤツは泣いてやんの。
俺「さ、帰るか」

…

俺「おいどうした。帰るぞ」

友「お前…なんでたってるんだよ…」


俺はシコってるのを見て興奮してしまったのさ。
その日から俺も生活も変わった…

長門「フフフ…。セックス、セックス、みんな、セックスし続けろ！　激しく！　もっと激しく！

　…ペニスとヴァギナをこすり合って、愛液と精液を混ぜ合って、肉と肉とがとろけ合うまで交わり続けろ！

　いずれは、学校中の生徒も参加させてやる。善人面した教師達もだ！

　そうだ、卒業式がいい。式が始まり、全員が講堂に集まったとき、私が電波を送ってやる。

　学校中の女たちの穴という穴すべてに、精液を流し込んでやる。

　校長も教頭も、みんな家畜のようによがらせて、可愛い教え子たちの膣にペニスをぶち込むのさ！

　…学校の次は、この街全てを巻き込んでやる。ただすれ違っただけの見ず知らずな奴ら同士を、いきなりセックスさせてやる。

　たとえそれが親子であろうと、兄弟だろうと、女同士だろうと、男同士だろうと、子供だろうと、老人だろうと、

　赤ん坊だろうと、全員残らず性器を結合させて、愛液と精液にまみれさせてやる…

　セックス、セックス、セックス、どいつもこいつもセックスさせてやる。

　膣やペニスが擦り切れて、血塗れになっても、腰を振り続けさせてやる。血と精液と愛液にまみれながら…。

　喉が乾けばそれをすすらせ、腹が減ったら互いの肉を咬みちぎらせる。そして延々続けさせてやる。

　セックスを。フフフ、セックスだ。

　セックス、セックス、セックス、セックス、セックスセックスセックスセックスせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす…」

長門「諸君、私はセックスが好きだ。」

長門「諸君、私はセックスが好きだ。」

長門「諸君、私はセックスが大好きだ。」

長門「乱交が好きだ。鬼畜が好きだ。甘いのが好きだ。強姦が好きだ。逆レイプが好きだ。SMプレイが好きだ。童貞狩りが好きだ。処女狩りが好きだ。百合が好きだ。
神社で、山で、湖で、館で、寺子屋で、スキマで、道中で、白玉桜で、竹林で、香霖堂で、
この地上で行われるありとあらゆるセックスが好きだ。互いで愛し合い、唇を這わせ秘部を合わせるのが好きだ。
汗ばんだ肌が触れ合うときなど心がおどる。　嫌がる女を数人で囲み襲うのが好きだ。
目のハイライトが消え肉人形になってゆくさまを見るときなど胸がすくような気持ちだった。　
家族同然の関係だったものを犯すのが好きだ。どうしてという不安と恐怖の表情で見上げる様など感動すら覚える。　
SMプレイで友を縛り上げたときなどもうたまらない。　救いを求める声が振り上げる鞭とともに悲鳴に変わっていくのも最高だ。　
可愛い童貞達が震えながらも恐る恐るモノを挿入する時など一瞬で絶頂すら覚える。　男共に滅茶苦茶にされるのが好きだ。　
処女を喪失して心と体の痛みに耐えるのはとてもとても悲しいものだ。年上の女性に足蹴にされるのが好きだ。
ぐりぐりと頭を踏まれ、それに快感を覚えてしまうのは屈辱の極みだ。

諸君、私はセックスを、地獄のようなセックスを望んでいる？

諸君、私に付き合う猛者諸君、君達は一体何を望んでいる？

更なるセックスを望むか？

情け容赦の無いクソのようなセックスを望むか？

愛欲性欲の限りを尽くし、幻想郷の女を犯す嵐のようなセックスを望むか？」

ほ

なんだこれ？池沼満開だな

















いいぞもっとやれ！

長門が太田加奈子化するかと思った

ほ

ほ

保守

保志

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

長門「うぉぉぉぉぉぉぉっ！セックス！セックス！」

朝倉「セックス！セックス！」
喜緑「セックス！セックス！」
３人「「「セックス！セックス！セックス！セックス！」」」

キョン「あー、えーと、おい」
長門「私達情報思念体共有の挨拶」
キョン「嘘だろ」
朝倉「それが本当だから困っちゃうのよ。こんな大事な言葉がこっちでは卑猥な言葉だなんて迷惑しちゃうわ」
喜緑「あら、朝倉さん。生命を司る儀式だと考えれば別に卑猥な気はしないんじゃないかしら、ねえキョンくん」
キョン「気はするが、じゃあお前達的にはそのセ…」
長門「セックス」
キョン「は、どういう意味を持つんだ」
朝倉「朝起きて」
キョン「ふむ」
喜緑「パンツを脱いで」
キョン「おい」
長門「おもむろに踊る行為を指す」
キョン「……こっちの意味よりもっと駄目だろ、行為的に」
朝倉「キョンくんのバカっ！」
喜緑「異文化を自分達の狭い見解で頭ごなしに否定するって最低ですよ」
長門「今の侮辱は看破できない。あなたは謝罪すべき」
キョン「えー」

保守

ほ

保守

>>1
帰ってこいよ

>>1
わっふる！！わっふる！！！！

長門「うぉぉぉぉぉぉぉっ！セックス！セックス！」

朝倉「セックス！セックス！」
喜緑「セックス！セックス！」
３人「「「セックス！セックス！セックス！セックス！」」」

キョン「あー、えーと、おい」
朝倉「どう、私達の新曲？」
喜緑「CoolでRockでDeathなMetalだと自負しているんですよ」
キョン「そんな知ってる単語並べただけのようなこと胸張って言われても」
長門「張るほどの胸は無い」
喜緑「あ、貴女ほどじゃないわっ」
長門「私は臨終間際の心音図ぐらいはある。貴女はまな板。一人でショーが可能な程の」
朝倉「あのー、長門さーん、意味判って言ってる？」
長門「数合わせは黙れ」
喜緑「貴女の代わりなんて幾らでも居ます。周防さんとチェンジしますよ」
朝倉「くっ、元はと言えばキョンくんが火種を作るから」
キョン「俺！？　悪いのは俺になるのかっ！？」
長門「こんなに仲良し三人バンドが解散の危機に追いやられているのはあなたのせい」
喜緑「でも心の広い私だけはキョンくんの味方なので仕方ないですから今度デートしましょう」
キョン「脈絡ねぇ誘われ方だ！」
長門「抜け駆けにも作法があると思う」
朝倉「そうよ。もっと語法とか」
喜緑「CoolでRockでDeathなMetalだとそれが普通なんですよ」
長門「なるほど。そいつは盲点」
朝倉「含蓄あるわねぇ……」
キョン「納得するな。あと音楽馬鹿にするな」

保守

ほ

も

い

>>177-178
スーパーガチホモタイム突入

まだあったの？ｗ

ほ

ずっとROMってたが>>1が帰ってきてもこのテンションで書くのは無理だろ

でも、保守

まだあった！
夜中書きます

努力が報われたぜｗｗｗｗｗｗ

長門「うぉぉぉぉぉぉぉっ！筋肉！筋肉！」

この狂喜さを維持するのは大変だろうな

>>185
鳥！鳥！鳥！鳥！鳥！
鳥！鳥！鳥！鳥！鳥！

ほ

ほ

捕手

保守

うおおおおおほしゅ

谷口「Wii〜っす」

前回まであらすじッ！
腹をすかした長門ッ！
カレーを作るため肉を手に入れたみくるッ！
襲いかかる古泉ッ！
キョンの運命は…ッ！
バイト中だけどちょくちょく再開ッ！
ドドドドドドドドッ！

古泉「やっぱキョン君は優しいね！僕の事コッキーって呼んでいいよ！」
キョン「呼ばねぇよ！」
長門「キョン君！キョン君！私の事ユッキーって呼んで！」
キョン「……」
長門「ユッキーの未来は由乃のものだよ。って言ってよぅ！」
キョン「由乃って誰…」
古泉「コッキーお腹すいた〜！」
キョン「自分でそう呼ぶなぁぁぁぁ！」

さて、後はゆっくり楽しむか

-''":::::::::::::｀''
ヽ::::::::::::::::::::::::::｀::..､
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人!　　　　　　　本当にゆっくりしたい気持ちで…
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　　　　　　胸がいっぱいなら…！
　　　 /l￣　 '-~三~-' ￣h
.　　 /　|　　 レ兮y′/ l　　　　　　　　　どこであれゆっくりできる…！
　　〈　 く　　 ∨ l/　,ｲ　|
　　　＼_,.>、　　　 /,L..]]_　　　　　　　　　　　たとえそれが…
.　0ﾆﾆﾆ)而}ﾆﾆﾆﾆニ),ﾘﾘﾆﾆ)
.　　 Ｌ| |＿＿＿__|＿＿__| |　　　　　　　　　　肉焦がし…　骨焼く…
　 　 l | |.＿＿＿＿＿＿_| |　　,:
　,　　l ＼ヽ　l　　|　　 , '／　　;'　　　　　　　　　　　　鉄板の上でもっ………！
　:, ____l＿|_|_;_|＿|＿__|_|＿＿　　　;
　　|＼ﾞ;三三ﾞ';三三三,;ﾞ三三＼　;'
　　|＼＼三三ﾞ三ｼﾞｼﾞ三三,''三;'＼,;'　　;'
　　|、 ＼＼三ﾞ;三三ｼﾞｼﾞ･'三三三;＼　;
　　0ﾄ､＼＼＼;'三三;'三三三;''三三,;'＼
　　　　＼＼＼| 炎炎炎炎炎炎炎炎炎 |
　　　　　 ＼＼| 二I二二I二二I二二I二 |
　　　　　　　＼ＬI二二I二二I二二I二二]]
　　　　　　　　0]]　　　　　　　　　　　　0]]

>>198
待ってたぜ！
古泉もイッキーでいいんじゃね？

>>197
ここでまさかの未来日記ネタ

みくる「お肉が上手に焼けました−！」
古泉「ＰＣ原人！ＰＣ原人！」
長門「スーパー原人！スーパー原人！」
みくる「ＰＣ電人！ＰＣ電人！」
キョン「……」
長門「雷電！雷電聞こえるか！？肉が焼けたぞ！早く電源を消すんだ！」
古泉「タチコマァァァ！素子ぉぉぉぉっ！」
みくる「後は鍋にぶち込んでルー入れて完成ナリ！」
古泉「キョン君！僕にもぶち込んで！」
キョン「…黙れ！」

古泉「は〜う〜！キョン君怖いよ〜！」
キョン「……」
古泉「キョン君そんな顔しないでにぱぁぁぁぁっ！」
キョン「…美味しそうなカレーだな」
長門「私も手伝ったんだよ！偉い？偉い？」
キョン「あぁ」
古泉「…この使徒めぇぇぇぇぇ！」
みくる「パターン青！使徒です！」
古泉「ＡＴフィールド全開だぁぁぁぁっ！」
長門「私が死んでもかわりがいるもの…！」
キョン「……」

もうやだこの板

古泉が驚異的にウゼェｗｗｗｗｗ

古泉「キョン君を守るんだぁぁぁぁぁぁっ！」
キョン「……」
古泉「イナズマキィーック！」
長門「究極ぅぅぅぅ！ゲシュペンストキーック！」
みくる「シンジィ！遅れるんじゃないわよ！」
キョン「……」
みくる「ユニゾンキィィィック！」
キョン「……」
古泉「…ぐはぁっ！２人で僕を狙うなんて…！ＤＣに栄光あれぇぇぇ！」
キョン「…ルー入れるぞ」

>>1は間違いなく２１歳以上

まぁ
俺が理解できるから少なくとも21歳以上

みくる「地球は守ったぞぉぉぉ！」
長門「やりましたわ！お姉様！」
古泉「…あっ！何かいい匂い！」
キョン「ルー入れたからな」
長門「キョン君もいい匂い！」
キョン「だから！抱き着くなって！」
古泉「キョン君！クンクン！キョン君！クンクン！」
キョン「てめぇまでベタベタしてくるなぁ！早く服着ろぉぉぉ！」

古泉「おや…？コッキーのようすが…！テロリロ！」
キョン「何してんだぁぁぁっ！？」
古泉「おめでとう！コッキーはボッキーに進化したよ！」
長門「電撃ピカチュウ！電撃ピカチュウ！」
みくる「サイファー！サイファー！」
キョン「せめてズボンだけでもぉぉぉ！！」
古泉「ハイドロポンプ使えるよ！」
キョン「絶対使うんじゃねぇぞ！」

２１歳以上なのに元ネタが半分もわからない俺は負け組み

凄まじい良スレ

ハイドロポンプｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かといって長門燃料も尽きたし
話のネタもないな
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209660493/
ひまだったら読んでけれ

とんでもない誤爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「チョッケ！チョッケッ！」
キョン「……」
古泉「チョッケプリゥイィィィィッ！」
キョン「……」
長門「ピッカ！ピッカ！」
みくる「ダネーダネ！」
古泉「チョッケプリィィィッ！」
キョン「…古泉ルーの味加減どうだ？」
…バシャッ！
古泉「ギョェピーーー！熱いっピ！熱いっピ！」
キョン「そうか」

カオス過ぎるｗｗｗ

>>158
演説ｗ誰か喋ったれｗｗ

古泉「熱いぃぃぃ！！何か薬を…！」
みくる「レッドハーブしかないわ！」
長門「技マシンしかないよ！」
古泉「キョン君！早くポケモンセンター連れてって！」
キョン「……」
古泉「オーキド博士ぇ！オーキド博士ぇ！」
キョン「そろそろ、カレーできたんじゃないか？」
みくる「いい感じ！」
長門「美味しそう！」
古泉「カービィに出てくるカレーより美味しそうです！」

支援

キョン「じゃあ、ご飯を皿に盛るか」
長門「キョン君の私が入れてあげる！」
みくる「…あっ！」
古泉「いうえお！いうえお！」
長門「かきくけこ！かきくけこ！」
キョン「どうしたんです？」
みくる「ご飯炊くの忘れてました…」
古泉「そんな、キテレツのＯＰのオチみたい展開が！！」
キョン「…マジですか」
長門「キョン君のために何とかしてあげる！」

　 　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿　 -――- .､_
　　　　　　　　　　　　　,.ｨ'": :.,へ: : : : -､: :_,.-､ :ヽ
　　　　　　　　　　　 ／＿__: :i : : : : : : :.ﾊヽ: : :.ﾍ : ＼
　　　　　　　　　　 /: :/: : :,':.:.| : : : : : : :i:.:i: :',:.:.', ﾊ: : :｀'ｰ､
　　　　　　　　　／: :.,': : :.:i: : |:.:|: : : : :.:.|: |: : !:.:.l!: :',:: ヽ : |
.　　　　 　 　 ,.ｲ/: : :.!: :!: :|!:.:.|: :l : : : : :.|: |: : |!:.:ﾄ,:.:.i!: i:.ﾍ:|
　　　　　　／ V: :.:,': |: :|:.:.|l: :.l: :.l: : : : : !:.:|: : !|: | !: :|!: !: :ﾊｰ-､
.　　　 　 / 　 /: : :!: :|: :|!: ﾊ: ∧ :l : : : :,':.,'|: ,' |:ﾘ |:./|:.:|: : :|:l＼;;,〉
.　 　 　 ,' 　 .,':!: :.:|: :.l: :ﾊ: | ヽ:l ヽ', : :./:/ |/-十¬ﾅ|:/ : : !:ト､;;〉
　　　　　 　 ﾑ.!: :.:|: :.ﾄ､斗‐¬＼　＼l|/ 　,.ｨﾅｱjぇ､,ハ: : ,'.ﾊ_l/ 宇宙葬ねぇ…
.　 　 　 　 〈:;;;:|: : |!: :|∧.,rfTｱ�_　　　　 　 {ｸﾄzﾉ} "!: |: //|ヽ
　　　　　　 {:;;;:|: : |l: : :ﾍ〈!　ﾚﾄｨﾊ　 　 　 　 ヽ--‐　,': :|/:.|､|　ヽ.
.　　　 　 　 ヽハ: :ﾊ: : :∧　ゝ-‐'　　　,　　　　　　 ,': : l!: :.! ヽ. 　＼
　　　　　　　　/ i＼|＼ |: ﾍ　　　　　　　　　　 　 /l: :/|: :.:| 　ﾍ　　 ヽ.
　　　　 　 　 /　! 　l : : |!:.:.iへ.　 　 　 ゛｀　 　 ／:/:/: |: : :l　　 ',　　　ﾍ,
.　　　 　 　 /　/　 ,': :.:.ハ: :ヽ:l:.＞ｭ､, _　　,.イ l::/ /:.:.:|!:.: :l　 　 ', 　 　 ﾊ
　　　　　　/　/ 　/:.:.:/:/| ＼ ＼:.:.:「ヽ､￣　 ／!イ:!､: :|!: :.ﾊ 　 　i!　 　 ! !
　　　　 ／　 ,'　 / : /:/.,':.:.: |`rー,r| 　 ￣`Y　 ﾄ､:.| |: :∨: ∧.　　i! 　 . | |
. 　 　 /　 　 |　/ : /:/ ﾑ-┬‐r'"ﾍヽ､　,＿_|__ノ ﾊ‐-､__∨:.:.ﾍ 　 |! 　 └'
　　　,'l 　 　 ﾄ/: :./´￣　　 !:::::＼　＼,,＿_＿ゝ_,／!　|::::｀ト､: ﾍ. ,'|!
　 　 !.|　　　 「￣｀`'ｰ ､_　 | :::: :: ＼＞-‐――ヽr┴┴.､」_ﾊ‐-く/
.　　 |_|　　　〈´￣`'ｰ ､_ ｀` ､_:: ::「,ｨ{ﾊ＼ : : : : : : : : : : : :r=r-､ハ
　　　　　　　∧.　　 ! 　 ｀` ､　￣{;;;;! |;;;/ : : : : : : : : : : :.〈;;;ﾊ;;;;} ∧
　　　　　　 ∧.　　 ,'　　　　 |＼／〉l　! ｢｀＼｀`''ｰ- '"´/｀| | !.|´　 !
　 　 　 　 /　 　　/　　 　 　|/　　| |　| | . 　 ＼ : : : ／ヽ ! !.| !　　|

古泉を叫ばせずに扱ったら
ブームくんに思えるんだ

古泉「いや！ここは僕の超能力でご飯を炊きましょう！」
みくる「サイファー！サイファー！」
長門「サイファイハリー！サイファイハリー！」
古泉「…くぉ！無理ですぅぅぅ！キョン君ごめ〜ん！」
キョン「無理なら最初からやるなよ！」
古泉「だって…！ヒック！だって…！」
キョン「泣くんじゃねぇよぉぉぉっ！」
長門「呪文唱えれば炊きたてのご飯なんか楽勝だ！」

長門なら楽勝だな

長門「風よ…！大地よ…！我に力を…！」
キョン「そんなセリフが…！？」
みくる「スレイヤーズ！スレイヤーズ！」
長門「キョン君！炊飯器開けてみて！」
キョン「…うお！炊きたてのご飯が…！」
古泉「ぐやじい…！」
キョン「凄いぞ長門！」
長門「キョン君！いい子いい子してー！」
古泉「あの…僕も…」
キョン「お前は何もしてないだろ！」

アナルフリスク！

キョン「ほら、古泉！ご飯盛ってやったぞ」
古泉「…キュン！キュン君！キュン君！」
キョン「キョンだ！」
古泉「もう僕のはルーじゃなくてキョン君の…！」
キョン「ほら、長門」
長門「キョン君！ありがとー！」
古泉「キョン君！キョン君！」
キョン「あぁっ！？」
古泉「僕もルー出すからキョン君も…！」
キョン「はい、朝比奈さん」
みくる「ありがとー！」
古泉「…ガンツゥゥゥゥゥ！」

古泉「早く転送しろぉぉぉぉ！」
みくる「ジリリリン！ジリリリン！」
古泉「そっちでもかまわんぞぉぉぉ！雨宮！雨宮！」
キョン「…いただきます」
長門「いただきまーす！」
キョン「おっ！美味いな！」
みくる「もっ！最高！」
古泉「オーマイコンブだ！」
長門「伝説の料理人ムサシ！」

ルーの中になんか入ってそうだな

>>209
ウィーバーネタまで入ってた

>>1は寝たか？

古泉「おや…？」
キョン「また進化したら殴るぞ」
古泉「…らっきょ！らっきょは！？らっきょは！？」
キョン「…ないぞ」
古泉「らっきょないの！？らっきょぉぉぉぉ！」
キョン「……」
長門「キョン君！あーん！」
キョン「じ、自分で食べるから…」
古泉「らっきょはどこだぁ！？」
みくる「宇宙基地ファウンデーションにあったはず…！」
古泉「なん…だと…！？」

長門可愛い

古泉「僕の機体を出してくれ！」
みくる「ライトバック部に連絡してみるわ！」
古泉「…らっきょ！…らっきょ！」
長門「キョン君！私にもあーん！」
キョン「じ、自分で食べなさい…！」
みくる「…手配完了だわ！」
古泉「待っててキョン君！すぐにらっきょ持ってくるから！」
キョン「……」
谷口「…ん？何か部室からいい匂いが…」

>>1病気。




だがもっとやれｗ

谷口のリアクションにｗｋｔｋ

>>1って天才？

古泉「そうだ！念のためＹＡＴ！安心宇宙旅行にも電話しとこう！」
みくる「飛べ！イサミ！飛べ！イサミ！」
長門「あずきちゃん！あずきちゃん！」
…ガチャ
谷口「ちぃーす！」
キョン「た、谷口ぃぃぃ！？」
谷口「お！カレーだ！」
キョン「逃げろぉぉぉぉっ！」
古泉「逃がさん！コミックブレイドォォォ！」
谷口「バカめ！コミックフラッパァァァッ！」
古泉「なぁぁぁにぃ！？」
キョン「……」

さっきから噴きまくりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今年で一番笑ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「やるな！」
谷口「貴様こそ！」
古泉「では、上空からの攻撃はどうかな！？ウルトラジャンプ！」
谷口「スーパージャンプ！」
古泉「な！？貴様も飛べるのか！？」
谷口「くらえ！月刊ＩＫＫＩッ！」
古泉「アフタヌーン！続けてコミックガンガン！」
谷口「フッフッフッ！そうこなくちゃっ！」
キョン「……」
長門「キョン君！おかわり！」

なにこのスレまだあったんだ

まだあるのかよｗｗｗ

谷口ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ元から重症かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「…ほら」
長門「お肉もっと頂戴！」
谷口「サンデーＧィィィＸゥ！」
古泉「コミックレックス！月刊っ！コミックラッシュッ！」
谷口「やるな！そろそろトドメだ！電撃ぃぃコミックガオォォ！」
古泉「残像だっ！こっちも最後の一撃をだそう…」
谷口「な！？」
古泉「コミックゥゥゥ！ＧＯＴＴＡッ！」
谷口「そ、それはロンブーが編集長をやったという……うわぁぁぁっ！」

長門がかわいくなってきたｗｗｗｗｗｗ

テンション高え…

素敵

古泉「フハハハッ！勝ったぞ！」
みくる「キョン君ホッペにご飯粒付いてますよ」
キョン「え？どこに？」
長門「ここ！いただき！パクッ！」
キョン「ちょっ！」
古泉「キョン君！キョン君！」
キョン「……」
古泉「僕のチンコにもご飯粒付いてるの！パクッ！って取って！」
キョン「……」
古泉「あれれ〜？ホワイトシチューが出てきたぞ〜？」
谷口「……う」

古泉意外がまともに見える

古泉「気がついたかい？」
谷口「俺の負けだ…。完敗だ…」
古泉「……」
谷口「……」
古泉「はい！はい！はい！」
谷口「ブラックラグーン！ブラックラグーン！」
キョン「……」
古泉「撃て撃てぇ！」
谷口「教会舐めんなよぉぉっ！」
古泉「砂ぼうずが来るぞぉぉっ！」
谷口「東京赤ずきん！東京赤ずきん！」
谷口・古泉「ガッハッハッハッ！」
キョン「……」

砂ぼうずは知名度低いだろｗｗｗｗ

ほ

谷口「砂ぼうずめぇぇぇ！撃てぇ！」
みくる「それそれそれそれぇ！」
谷口「エクセレン！さすがだな！」
長門「銃姫！銃姫！」
古泉「屍姫！屍姫！」
キョン「……」
谷口「砂ぼうずめぇぇぇ！砂ぼうずめぇ！」
古泉「ハルク病だぁぁぁ！」
長門「駄目だわ！私にはトロイしか抑える事ができない！」
みくる「ハルク病は止めらんない…！」
キョン「…古泉、らっきょはいいのか？」

古泉「…あっ！そうだったぁぁぁっ！」
谷口「どうした？」
古泉「宇宙基地ファウンデーションにらっきょ取りに行くとこだったんですよ」
谷口「それなら俺が行ってきてやるよ」
古泉「本当ですか！？」
谷口「あぁ！」
古泉「じゃあ、報酬に初版のジョジョ全巻でどうです？」
谷口「もう一声！」
古泉「では、初版のエンジェル伝説も付けましょう！」
谷口「のったぁぁっ！」

まだ終わらんぞ

素直ヒート？

古泉「ありがとうございます！でも、１人で宇宙に行って大丈夫ですか？」
谷口「大丈夫さ。アスミとライオンさんと３人で訓練したから」
古泉「そうですか！」
谷口「それにコロニーに用があるしな」
古泉「よかったら宇宙船の中でこれで遊んでください」
谷口「これは、アクトレイザーとザ・グレイトバトル！ありがたい！」

hosy

古泉「無事に帰ってきてくださいよ！」
谷口「俺、宇宙から帰ってきたら結婚しようと思うんだ…」
キョン「……」
古泉「その願い絶対叶いますよ！」
谷口「では行ってきます！」
…バタン
キョン「…カレーなくなったぞ」
古泉「ちょぉぉぉぉっ！」
長門「キョン君美味しかったねー！」
古泉「ファァァァァック！」

近年稀に見る良スレ

長門の一言が、いちいちｶﾜｲｲ

長門がかわいくなってるだと・・・・！？

今追いついた
なｗｗｗにｗｗｗこｗｗｗれｗｗｗ

>>259
スペースシャトルにスーファミあんのかよｗｗｗｗｗｗ

長門「キョン君！私お腹いっぱいー！」
古泉「俺のキョン君にデレデレするなぁっ！」
キョン「いつお前のになったんだ！？早く服を着ろ！」
古泉「全裸が気にいらないだね！？」
キョン「そうだ！」
古泉「じゃあ、キョン君が大好きなブルマ装着するよ！」
長門「大運動会！大運動会！」
キョン「誰がブルマ好きって言った！？」

とても>>1だけ見ても想像できないスレの流れなんだが

古泉「ほら！キョン君の好きなブルマだよ！」
みくる「え？キョン君ブルマが好きなんですか？」
キョン「違いますって！」
長門「私のブルマ姿見たい？見たい？」
キョン「だ、だから…」
古泉「キョン君！キョン君！」
キョン「あぁっ！？」
古泉「Ｍ字開脚！！」
キョン「早く脱げぇぇ！」

古泉「早く丸太持ってきて！」
キョン「何でだ！？」
古泉「丸太にまたがって好感度アップだ！」
長門「彼岸島！彼岸島！」
みくる「丸メガネ！丸メガネ！」
古泉「ハァハァ！ハァハァ！」
キョン「丸太使ってないのに興奮状態か！？」
みくる「…よいしょっと」
キョン「朝比奈さんまでブルマ装着しようとしないでぇぇ！」

悲惨な現場や…。








すばらしい。

ハルヒまだー？

セックスまだー？

古泉「雅ぃっ！雅ぃ！」
長門「キョン君！セックスしよーよ！」
キョン「だから…」
古泉「キョン君！セックスしやすいように前を穴開けたよ！」
キョン「穴から何か出でるぞぉぉ！」
古泉「師匠！丸太がこんな所に！」
みくる「スネーク！見つかったぞぉ！」
キョン「何とかしろぉぉぉ！」

もう寝ます…
残ってたら書きます…

たった今追いついた
懐かしい感じがしまくるｗｗｗｗｗｗｗ

工工エエｴｴェｪｪェｴｴエエ工工

>>272
書いてる奴は空気読めるからあんなゴミ登場させないよ

おつかれー。
ゆっくり休んでエネルギーを蓄えておくれ。

ザ・グレしたくなってきたな

ちょうもんはそんなこと言わない

星

マジカル星れ

ほ

ほ

ほ

まさか彼岸島までくるとは

ほ

ほ

ほ

ほまねち

http://www.gyao.jp/ranking/category/ranking_rankGenre_rank000002.html
http://www.gyao.jp/ranking/category/ranking_rankGenre_rank000001.html

小学生の好きなテレビ番組ランキング（アニメ以外も含む）で、
女子の2位、男子の3位に『かのこん』がランクイン。

ほ

ほしゅ

ほ

ほ

ほしゅ

ほ

ほまねち

ほ

ちょッとだけ書くよッ！

きたー！ 待ってました！

古泉「キョン君！早く丸太触ってよ！」
キョン「触んねぇよ！」
みくる「キョン君！彼の体液をくらったら吸血鬼に…」
キョン「なりませんから…あっ！」
古泉「どうしたんですか！？インクリボンなら少し持ってるんでセーブできますよ！」
キョン「違うわ！もう、こんな時間か！」
古泉「今日、両親帰って来ないで妹さんの面倒見るんでしょ？」
キョン「な、何で！？」

古泉「我々の機関ネルフを舐めないでください」
キョン「だからって調べるな！」
長門「えー！？じゃあ、今日泊まりに行っていい？」
キョン「駄目です！」
みくる「ご飯作りに行きますよ！」
キョン「い、いや…」
長門「１日中セックスしよーよ！」
キョン「……」
古泉「３ＤＯ持って絶対行きます！」
キョン「絶対来るんじゃねぇぞ！」

キョン「ハルヒも来ないみたいだし今日は帰るわ…」
長門「えぇー！」
古泉「マリオペイント持って行きますから！」
キョン「絶対、家に来るなよ！」
古泉「一緒にハエ叩きやりましょうよー！」
キョン「ウザイわ！近寄るな！っていう事でもう帰りますから」
…バタン

ほ

キョン「明日には治ってるといいが…」
………
古泉「…では僕は家からゲームキューブ持ってくるんで…」
長門「私、直行する！」
みくる「じゃあ、材料買ってから行きますね！」
また続きは夜中すぐくらいで…

３ＤＯふいたｗｗｗｗｗ

3DOｗｗｗｗｗアウターワールドやろうぜｗｗ

保守

ハエタタキ懐かしいwww

星

太陽のしっぽに感動した

所々分からないネタがあって悔しい！

サイファイハリー！サイファイハリー！

保守

保志

保守

まだあったのか
保守

>>1はまだか保守

しかし引き出しが多いな、コアなネタだとニヤニヤしてしまう

まららまー

ほ

保守

保守しとくか

セックス！

保守

ほす

ほしゅ

まだか！

長門可愛すぎるだろjk

俺は貧乳はちょっと…

保守してくれる方達には本当にすまないが
再開は４時過ぎくらいになりそうです…

4時かｗｗｗ誰かスクリプトかなんかで保守してくれればなｗｗｗ

フッ…4時まででいいんだな？

>>335
お前１人にいいかっこはさせねえええええええええええええええええええ！！

ほほほほほほほほほほ

ほ

も

ほ

も

ほ

ほ

ほ
｜

ほ

前回までのあらすじッ！
結局、ハルヒは部室に来なかった…ッ！
妹の面倒見るため帰宅するキョンッ！
リバティーで戦場の狼を購入する古泉ッ！
原付バイクでキョン家に向かう長門ッ！
勝負下着に着替える朝比奈ッ！
キョンの運命は…ッ！
ゴゴゴゴゴゴ…ッ！

待ってました!!

待ってました

ｋたああああああああああああああああああ

キョン「ふー…。ただいま…」
長門「おかえりキョンくーん！」
キョン「なぁ！何で長門がうちにぃぃぃぃ！？」
長門「キョン君より先に着いたからだよ！」
キョン「そういう事じゃなくて！…妹は！？おーい！」
妹「お帰りキョン君！」
キョン「よかった…。何もされなかったか？」
妹「記憶を…！記憶を…！」
キョン「……」
妹「記憶を移し変えに成功した！」
キョン「遅かったかぁぁぁぁっ！」

妹ｗｗｗｗｗ

間に合わなかったwww

妹「私の名はフェスレス！！」
みくる「コロンビーヌ！コロンビーヌ！」
古泉「鳴海兄ちゃん！鳴海兄ちゃん！」
キョン「家も駄目だったか…」
妹「しろがねぇー！しろがねー！」
古泉「柔らかい石を出すんだぁぁぁっ！」
キョン「……」
古泉「キョン君！おかえりー！」
キョン「帰れぇぇぇぇぇっ！」

古泉うぜえｗ

ここまで全てホモ

古泉「…じゃあ、妹さん帰りますか…」
キョン「お前だよ！お前ぇ！」
古泉「僕がいないと月光条令できませよ？」
キョン「しねぇよ！」
古泉「本当の事を言うのがニガテなんですね？わかります」
キョン「違ぇからぁぁぁっ！」
長門「キョン君！お風呂入ろーよー！」
みくる「ご飯にする？お風呂にする？それとも私？」
キョン「……」
古泉「で、まだキョン君の部屋行ってないんですがどちらでしょうか？」
キョン「来んなよぉぉ！」

キョン「…とりあえず着替えるから」
古泉「ハイパースコープ持ってきましたよ！」
キョン「来るなよ！絶対来るなよ！」
…バタン
妹「セットォォォ！」
みくる「カードオープゥゥゥン！」
長門「ざわ…ざわ…」
みくる「グーだとぉぉぉ！？」
妹「これで星が揃った…！」

きちがいｗｗｗｗ

キョン「ふぅ…。何であいつら家にまで来てんだよ…」
…ガチャ！
長門「キョン君〜！」
キョン「い、今着替えてるから…！」
長門「やっと２人きりなれたね！えへへ」
キョン「抱き着かないでって…」
…ガチャ！
古泉「へ〜。ここでキョン君が大きくなったんだね…」
キョン「お前は来るなぁぁぁっ！」
古泉「僕の知らないキョン君がここに…」
キョン「何、訳分からん事言ってんだぁ！？」

キョン「…ったく！部屋に居てもいいけど何も触るなよ！」
長門・古泉「はーい！」
キョン「そういえば朝比奈さんと妹は？」
古泉「今、お互いの指を賭けて何かティッシュ箱使ったゲームやってますよ」
キョン「早く止めてくるんだぁぁぁぁっ！」
古泉「分かりました！…と見せかけてキョン君のベットにダァァァイブ！」
キョン「何してんだぁぁぁぁっ！」

携帯だと・・・？

古泉「ふぉぉぉぉぉ！」
キョン「枕に顔グリングリンするなぁぁぁ！」
古泉「キョン君の匂いがしますよぉぉぉ！」
キョン「…もう疲れた」
長門「疲れちゃったの？私が疲れとってあげる！ん〜」
キョン「…！！」
古泉「なぁ！なぁ！何２人でキスしてんだぁぁぁぁ！？」
キョン「違う！長門が…！」
長門「えへへー！」
古泉「ファック！ファァァック！」
…カチャカチャ
キョン「服脱ぐなぁぁぁぁっ！」

長門がかわゆすぎるｗｗｗｗ

古泉「こうなったら！この部屋でオナニーしてやる！」
キョン「やったらチンコ切るぞぉぉぉ！！」
古泉「いいよ！キョン君が使う穴があればいいもん！」
キョン「……」
長門「あっ！キョン君漫画持ってるんだね！」
キョン「あぁ…。谷口から借りたんだ」
古泉「ほほぅ、ドラゴンボールにスラムダンクですか」
キョン「あぁ…」
古泉「機動旅団八福神とおとぎ奉りに変えておきましょう」
キョン「やめろ！」

ヘケケ

漫画いいとこついてくるなｗｗ

八福を勧めるとは古泉いい趣味だなｗ

古泉「…おや？こんなとこに１冊だけ美味しんぼが…」
キョン「そ、それは！」
古泉「キョン君！中身はふたりエッチじゃないですか！」
長門「キョン君！私がいるのに！」
キョン「ち、違う！谷口が持ってきたんだ！本当だ！」
古泉「ちぃ覚えた！」
キョン「何をだ！？」
長門「…パクパク」
キョン「長門！何、呪文唱えてんだぁ！？」
古泉「…あぁ！ふたりエッチの絵がさいとう・たかをに…！」

読みたいような読みたくないようなｗｗｗ

古泉「あぁっ！優良さんがスナイパーライフル持ってセックスしてる…！」
キョン「どうすんだこれ！？長門！」
長門「こんなの必要ないじゃん！むぅ！」
古泉「じゃあ、私がふたりエッチの変わりにユリア100式を谷口さんに渡しときますよ」
キョン「谷口すまん…！」

ユリアｗｗｗｗやはり古泉いい趣味ｗｗｗｗｗｗ

古泉「キョン君これだけですか？」
キョン「な、何がだ？」
古泉「エッチなＤＶＤとかないでしょうね！？」
長門「キョン君！私がいのに…！」
キョン「も、持ってないって！」
古泉「古泉・アイ！俺には牌が透けて見えるんだよ！」
長門「ヒロポン！ヒロポン！」
キョン「…ゴクリ」
古泉「哲っちゃん！俺には勝てないぜ…！」
長門「へへっ！このダンチ様がいるからには安心だぜ！」

しかしネタが広いな

ドイツもこいつもフランスも、何も分かっちゃいない

古泉「笠木 忍でてこぉぉぉい！」
長門「森下 くるみどこだぁぁぁぁっ！？」
キョン「……」
古泉「堤 さやかぁぁぁぁぁ！」
長門「どこだ！？飯島 愛ィィィィィッ！」
キョン「…古いな」
古泉「制服処女！制服処女ぉ！」
長門「新体操（仮）！新体操（仮）ィ！」
キョン「……」

長門と妹は入れ替わってるんじゃなかったのか

笠木 忍とかｗ俺のツボじゃねーかｗ

古泉「どこだ！どこに隠したぁ哲也ぁ！！」
長門「俺のダウジングでも反応しないぜ…。この部屋には死体はないな…」
キョン「ないって言ってるだろ…」
古泉「本当なら顔を舐めて確かめたいんだが…」
キョン「絶対するんじゃねぇぞ！」
長門「じゃあ、キョン君を信じるー！」
キョン「あ、あぁ…」
古泉「しかし、高校生がＡＶ持ってないとは逆に心配になってきました…」
キョン「……」
古泉「僕とやる時に困りますねぇ…」
キョン「やんねぇぞ！」

キョン「そういえば、妹と朝比奈さんは大丈夫だろうか…」
古泉「今頃、耳と指を氷で冷やしてタクシーに乗ってる頃じゃないですか？」
キョン「…何か心配になってきたぁぁぁ！」
長門「キョン君待って〜！」
古泉「僕も行きます！」
キョン「お前は服着てからにしろぉぉぉぉっ！」

妹ちゃんが、ひどい扱いを受けませんように・・・

このスレで出演した時点でそれは無理な話というものよ

残ってるｗｗｗｗｗ

スレタイで吹いて>>1で漏らした

妹「マッサージするフリして早く星型のアザ見つけなければ…！」
みくる「妹ちゃん！もうちょった下もー！」
キョン「…何してんだ？」
古泉「ほほぅ、ショッキングＢＯＹごっこですか…。妹さんやりますね！」
キョン「コラァ！変な遊びはやめなさい！」
妹「キョン君も遊ぼ！」
キョン「普通の遊びならな！」

まだあったのかこの良スレ

こないだの２番煎じかと思ったら
なんで残ってるんだｗｗｗｗｗ

妹「リアル鬼ごっこやろうよー！」
キョン「…駄目だ！」
みくる「親指さがしにしましょう！」
キョン「駄目だ！」
古泉「×ゲームとかどうですか！？」
キョン「駄目だ！駄目だ！」
妹「キョン君のケチー！ケーチ！ケーチ！」
みくる「ガッツ！ガッツ！」
古泉「セルピコ！セルピコ！」
キョン「……」
妹「キョン君なんかアクメツだぁぁぁっ！」
みくる「前園さんも連れて来てやる！」

キョン「…何か２人仲いいな」
妹「みくるちゃんとは友達だもんねー！」
みくる「ともだち！ともだち！」
妹「フクベエ！フクベエ！」
みくる「ボウリングブームはまたくるぞぉぉぉ！」
妹「本当ですか神様！？」
キョン「……ん？」
古泉「ん？」
キョン「…てめぇぇぇぇ！全裸のまんま来てんじゃねぇよぉぉぉ！」
古泉「ばぁぁぁぁ！」
キョン「ばぁ！じゃねぇよぉ！」

セルピコｗｗｗｗｗ

アニメの声では再生されないｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「ヒョォォォ！」
キョン「てめぇ！開脚前転しながら逃げるな！」
妹「…わ！」
キョン「古泉を見るなぁぁぁぁ！」
妹「…キョン君のより小さい」
古泉「！？」
キョン「って見た事ないでしょ！嘘つくな！」
古泉「妹さん！キョン君のチンコをマリオペイントで書いてみてください！」
キョン「何やらそうとしてんだぁぁぁっ！」
妹「どうしようかな〜」
古泉「俺ってピヨリタン！全巻差し上げます」
妹「いいよ！」
キョン「よくない！」

ピヨリタンｗｗｗｗｗ

フクベエｗｗｗｗｗｗｗ２０世紀少年ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「あーあーあー！」
妹「うへぇ…」
古泉「線がちゃんと繋がってないから色が全部ハミ出ちゃいましたよ！」
キョン「マリオペイントで描かせるなぁぁぁっ！」
古泉「毛は僕が描きますよ」
キョン「さっきからてめぇ！全裸で妹の横に座ってんじゃねぇよ！」

みくる「あら？長門さんは？」
キョン「あれ！？そういえば！」
古泉「長門さんならキョン君の部屋でスラムダンク読んでますよ」
キョン「そ、そうか…」
古泉「ただ！さっきキスしてたのがムカつきましたからねぇ！」
みくる「え！？キョン君、長門さんにフェラされたんですか！？」
キョン「何でそんなに発展したんですか！？」
古泉「カバーはスラムダンクですけど中身を不安の種に変えておきましたよ！」
キョン「何してんだ！？」

長門「おちょなんさぁぁぁぁん！」
キョン「うわぁぁぁ！」
古泉「都内某所場所は伏す…！！」
長門「キョン君〜！怖かったよぉ！ゴリ先輩がおちょなんさんと試合して…！」
キョン「何か色々混ざってるぞ！」
…あはん！ぁはん！
妹「キャハハハ！」
キョン「コラァ！変な曲作って遊ぶなぁ！」

3日ルールってあったっけ？
捕手

ほ

今さらだが完全に終わるタイミングを見失ってしまった…

まだ大丈夫！皆まだやれる！！

追いついた

アクメツとか不安の種とかｗｗｗ
わかってらっしゃる

もう、これ一生終わんないぜ…
キョン「古泉！何かゲーム持ってきたんだろ！？」
古泉「色々持ってきましたよ！」
キョン「やるならほかのゲームやりなさい！」
妹「うちＰＳ２あるよー！」
古泉「ではキラー７でもやりますか！？」
キョン「…残酷な表現がありますって書いてあるぞ！妹に影響悪いからほかのにしろ！」
古泉「では、セガセターンやりましょう！」

キョン「ソフトないぞ…」
古泉「持ってきましたよ！慟哭 そして...と野々村病院の人々です！」
キョン「…何かパッケージ見た感じで駄目だ！」
古泉「あとＦＣのスーパーチャイニーズとワイワイコナミワールドがあります！」
妹「ファミコン分かんないー！ＰＳがいーい！」
古泉「…では闘神伝にしますか」

>>353
君望ネタがｗｗｗ

ああ、そろそろオチだ・・・

てかこんなに面白いのに５００いってないんだな…

捕手

保守

古泉「あわわわ！リングから落ちちゃう…！」
妹「いけー！いけー！」
キョン「…これで安心だな。お風呂行ってくるか…」
長門「キョン君！一緒に入ろ！」
キョン「ひ、一人で入るから！」
長門「色んなとこ洗ってあげるから〜！」
キョン「いいから…！」
古泉「キョン君！僕も入る！僕も入る！」
妹「私も！私も！」
みくる「我も！我も！」

キョン「全員は無理だろ！」
古泉「じゃあ、１人だけだったらＯＫって事ですか？」
キョン「違うって…！」
古泉「出てこい！僕のフェーゴ！」
妹「アステリオン！力の差を見せてやれ…！」
みくる「私のパトレイバーで粉砕してやる…！」
長門「私の造ったギンセイ第３世代シンヨウに勝てるかな！？」
キョン「……」

妹「ヨルムンガンド並の銃撃戦を見せてやる！」
古泉「ならばこちらはブラム並の一撃といきますか…！」
みくる「銃撃フェアだわ！」
長門「ならば花山 薫ばりに叩き潰してやるッ！」
妹「うぉぉぉぉっ！」
古泉「うぉぉぉっ！」
みくる「タイムクライシスなみの銃撃戦が始まった…！」
キョン「…機体はどうしたんだよ」
長門「キョン君！今のうちに行こっ！」

パトレイバーってだけで戦う前から負けてる感じがするｗｗｗｗ

キョン「だから１人で入るから！」
長門「えー！キョン君〜！」
妹「そろそろラインバレルを呼んだほうがいいんじゃないか！？
古泉「くそ…！何でラインバレル呼んでも来ないんだ！？」
みくる「…あっ！何２人でお風呂行こうとしてるんですか！」
古泉「な！？何してんの！？」
キョン「行こうとしてないから！」

妹「キョン君！待ってシュワァァァ！」
キョン「……」
みくる「ペプシマン！ペプシマン！」
古泉「ヤキソバマン！ヤキソバマン！」
長門「ストレッチマン！ストレッチマン！」
古泉「揚げ玉ボンバァァァッ！」
みくる「ペプシ美味ぇ！」
妹「シール集めて宇宙に行くぞぉ！」
古泉「プラネテス！プラネテス！」
長門「スピカ！スピカ！」
キョン「…今だ！」

ヤキソバマンｗｗｗｗ
懐かしいなｗ

古泉「テンション上がり過ぎてヤキソバマンって言ってしましましたよ」
みくる「ＵＦＯ仮面ヤキソバンな！間違えるな！」
妹「あれ？キョン君は！？」
長門「まさか、お風呂に！？」
古泉「って事は今お風呂はパラダイス！？」
みくる「ムカムカパラダイスだ！」
妹「ムガムガ！」
長門「ぶーりん！ぶーりん！」
古泉「行かなくては…！」

ヤキソバンはくそげーｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
ごめんなさい・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・
ごめんなさい・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんなさい・・・

ほ

し

そ

う

い

ち

ろ

う

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　　>>420-427はワシが育てた
　　.しi 　　r､_） |　
　　　 |　 `ﾆﾆ' /
　　　ﾉ　`ｰ―i´

ほ

し

保守の間隔が短いね
ｽﾚ埋めですか？

ほ

し

の

せ

吹いたｗｗｗ

ガリバーボーイ見たくなったじゃねーか

まだ残っている…だと！

ほまねち！

わ

馬鹿な、まだ落ちてないだと！

全部読んだ

おちょなんさんで死んだｗｗｗ

ほ

う

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209879740/

>>131
なんでそんなマイナーなゲーム知ってんだよｗｗｗ

あばば

ほ

ほ

保守

ほす

まだ・・・ある・・・だと・・・？

この>>1のセンスは間違いなく20代後半

俺このスレが落ちたら結婚するんだ･･･

願望非実現能力者

>>446
お前さ、俺に喧嘩売ってんの？

やあ (´･ω･`)突然だが、君にまた【呪い】をかけたよ
明日は「人生最悪の日」になる呪いだ。

ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪いを解くには方法はただ一つ、↓のスレに
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1208530800/


　／⌒ヽ''´　　 ）;'・;,､`●;．ﾐ∵;,､　｡ ;,　　　　　　　　 　　　　　　　──┐.　|　　|
と(＾ω＾*)Uてノ）ﾞ､`●ヾ`；`､`●;．､`●'`；ヾ;；ヾ;.,､`●; '. 　　　　　　　/ 　 |　　|　　───────
　／⌒ヽ''´　　 ）;'ヾ`；ヾ`；・;,､`ヾ `；●;．;, ､` ● ; ． ﾐ ; ,､　　　　　　ノ　　　　ノ　　
と(＾ω＾*)Uてノ）ﾞ``；；ヾ;ヾ;;,､`●;．'';,,　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　 　　　 　 　　　
￣￣￣￣￣￣|``；`､`●`;,､`●;．､`●;．　　　　　　　　　　／⌒ヽ まだ、ほかほかだお(　＾ω＾)
　 　 　 　 　 　 |`；ヾ;；ヾ;●`；ヾ;;,､`●；ヾ;;．､`●;．　　　 ∬(＾ω＾*)ﾊﾟｸﾊﾟｸ･･･
　 　 　 　 　 　 |ヾヾ`；､`●;,､`●`;,､`●;．●､`●;．`●;:;;O●と;:　ヽ　
　 　 　 　 　 　 |；ヾ;`●`;,､`●;●v●●．､`●;．'`;,､`●　　 （^（^｀_ ,､　／⌒ヽ大量のうんこを発見したおー！
　 　 　 　 　 　 |`●`;,､`；`●;．`●:;●;;'ヾ;●●;．`●;．`●:;●●:;. 　　(*＾ω＾)　　
　 　 　 　 　 　 |ヾ`●;●．`●`●`●;．`●:;●;;';．`●`●;．`●:;●;; ⊂　　　 ）　　
　 　 　 　 　 　 |`●`;,､`●;`●;．●`●:;●;;'；ヾ`●;．`●:;●;;';．...●;;　 人　Ｙ　　　　　　　　　　　　すごいお！　　　ここは天国かお！
　 　 　 　 　 　 |`●;●．`●:`●;．●`●●●:;●;;';●;;'●ヾヾ`;:　;●し´ （＿),.,；,.,　 　　　　　　　　　　　／⌒ヽ'　／⌒ヽ'　　　　／⌒ヽ'
　 　 　 　 　 　 |●●；ヾ;`●`;,`●●;．`●:;●;;'､`●;．`●:;●;;'`●;；ヾ;．､`●;．`●:;●;;'`●;． 　　　　 (＾ω＾*)　(＾ω＾／⌒ヽ (＾ω＾*)
　 　 　 　 　 　 |`●；ヾ;●`;；●ヾ;,､`●;．`●;．`●`●;．`●:;●;;':;●;●;'､`●;．'●`;,●●●●､`　　 ⊂;⊂;;.＼　⊂.:;,..(＾ω＾*)⊂⊂.;:＼
　 　 　 　 　 　 |●●`●`;,､●v`●;●`●;．`●:;●;;'`●;．`●:;●;;'．､`●;．`●●●;．`●:`●;．`●:' ;,.･.,＼.,;;:;.:;..／⌒ヽ⊂;.,＼)⊂.;:,..:　)〜
　 　 　 　 　 　 |●●●ヾ●ヾ`●；v､`●;,､`●;．`●:;`●;．`●:;●`●;．`●●:;●;;';;'●`●;．`●:;●;;';;:;,;.∵.U;;⊂(＾ω＾*⊂,.;:,.,;つ.,.:;,:..＼).



と書くだけなんだ。しかも書けば書くほど今度は幸運度がグングン上がるんだ。

それじゃ健闘を祈るよ。

ほs

ほ

ほす

☆

★

「かわいい画像」ｽﾚ、「お腹・・すいた」ｽﾚが落ちてて、涙目。。。
ほしゅぅぅ

やっと追い付いた・・・なんだよ・・・これ・・・・・・

ほしゅ

フヒヒ…
夜中書きますよ…

まってます

長門100式ですね、わかります

落ちない君

>>1にどんなけ引き出しが有るか期待