ローゼンメイデン百合苺

翠星石と蒼星石の仲を引き裂いてやるのよー

チビ苺のくせに滑稽なのだわ

真紅なんて胸もないし犯し甲斐がないのー

そんなことより早く紅茶を持ってきて頂戴

はいなのー

(媚薬をいれてやるのー)

もってきたのー。さっさと飲めなのー

あら、貴女にしては気が利くじゃないの、遠慮なく頂くのだわ

さて、そろそろ効いてくるころなのー

真紅の部屋に蒼星石を向かわせるのー

もちろん蒼星石には媚薬入りうにゅーを事前に食わせてるのー

この紅茶少し温度が低いのだわ、取り替えて頂戴

全く紅茶もまともに入れられないジャンクは･･･

(なんてやつなのー。でも一口飲んだから効くのー)

今、とりかえてくるのー




やあ真紅・・・

真紅・・・近くにいってもいいかい？

（何故か体が熱いのだわ・・・）

あ、あらジュン・・・

私に何か用かしら？

JUM君じゃないよ、僕だよ真紅・・・体が・・・熱いんだ

（・・・蒼星石だったのね・・・熱い・・・）

悪いものでも食べたんじゃなくて？

なんでもつまみ食いする、貴女達姉妹の悪い癖だわ

つまみ食いなんかしてないよ・・・何か食べたといえば雛苺に苺大福をもらって食べたくらいだよ

それより真紅・・・熱いよ・・真紅・・・真紅・・・

そう言えば雛苺の紅茶を私も・・・

体が・・・熱い・・・熱いのだわ・・・

そろそろ二人慰めあってる頃合なのー

そこに翠星石を仕向ければ翠星石と蒼星石の仲を引き裂くことができるのー



翠星石ー、JUMの部屋で真紅と蒼星石が何かしてるのー

なんだこのスレｗｗ

あぁっ・・・蒼星石・・蒼星石ぃ・・・！

そ、そんなところ触っちゃ駄目・・・なの・・・

新しいなｗ

これは百合スレ続きってことでおｋ？

疲れたし誰か俺と代わろうぜ

>>19
おｋ　

ここはローゼンメイデンの百合妄想スレです。
絵師、文士求む。

エロ、グロ、鬼畜などは事前に注意書きをお願いします。

テンプレこれでおｋ？

真紅ちゃん蒼星石ちゃん

を、のりが犯す展開希望

>>23
そんなことより、続きをはやくはやくｗｗ

>>22
いいんじゃないか？

何かってなんですかチビチビ

取っ組み合いなのよー、アリスゲームかもしれないのー

なんですって？！



蒼星石！真紅！ケンカはやめるでｓ・・・

ハァハァ、真紅・・・僕のかわいい妹・・・

あぁ蒼星石・・・おねえさまぁ・・・ハァハァ

て、てめーら何してるですか！？

と、とにかく離れろですぅ！

あっ、何するのよ翠星石！蒼星石を返して！





どうするんだよこれ・・・
ってことで誰か続き頼んだ

わっふるわっふる

離して翠星石！

そ、蒼星石まで・・・あっ

はむ・・っ・・ちゅっ・・・むちゅ

そんな・・・蒼星石・・・そんなに真紅を愛してるんですね・・・わかったです・・・



作戦成功なのー。これで翠星石も蒼星石も犯し放題なのよー

のりを・・・そこにのりを・・・

ヒナちゃん！めっめよー！

きゃー、やめてなのー



今、新装版1巻を見てるが・・・いいな原作

「>>1乙かしらー！」
「お疲れ様です。お礼に蒼金でもいかがですか？」
「な、何言って……ひゃ！？」

「あれ？カナがどこにもいないのよー」
「魔王に食べられたわ」

>>32
のりいいよのり

のり×ドールズ
って新ジャンルだよな？

のり×ドールか……

銀、翠以外でドール書く
↓

蒼紅

>>36
のり×蒼紅でFA？

把握

なんだってー？！
そういう意味だったのかｗｗ

でもｗｋｔｋ

週末だけじゃなかったん？

勃起してきた・・・

のりキター！ｗｋｔｋ

やめて、やめなさいよぉ……。

水銀燈はいつも口だけなのー。ヒナはぜんぜん力いれてないのよ？

……。

このままじゃまためちゃくちゃになっちゃうのよ？ 嫌なら抵抗するの。

やめて…。

…やっぱり口だけなのー。

水銀燈が受け…だと…

銀ちゃんが責めとかないわ

落ちるの早いけど、どうにかなんないのか？

雛銀もえ

夜だしね

ほ

帽子プレイ

ぼ

>>35-37
やっと出来ましたので投下します
誤字、脱字はご勘弁
長い上にエロ注意


「ふわぁ……」

　太陽は完全に沈み、月と星と静寂が支配する真夜中の時刻。
　何故か夢の世界から、現実の世界に引き戻されてしまった真紅は、鞄を蓋を開けると、可愛らしげに小さな欠伸をした。

「あら、まだ夜なのね」

　窓から照らされる月光(つきあかり)。それが真紅に、夜だという事を認識させた。
　キョロキョロと辺りを見舞わすと、閉ざされた鞄が二つ、と、ベッドの上に横たわり、微かに肩を上下させながら寝息をたてる少年が一人。起きているのは真紅だけだった。

「……紅茶が飲みたくなったわね……でも……」

　自分では滅多に紅茶はいれない。かと言って、誰かを起こすのも気が引ける。だが、再びすぐに夢の世界に行く気は無かった。

「はぁ……どうしましょう………ん？」

　悩んでいた時、一階から誰かの声がした様な気がした。あくまで「気がした」なので、正確には分からない。

「……わ、私は誇り高きローゼンメイデンの第五ドール…。こ、怖いものなんて……」

　誰に言っているのかは本人も分からないが、その言葉が真紅を一階へと動かしたのは、事実である。

―――――

「ど、泥棒かしら…？まぁ良いわ…。そうだとしたら、紅茶をいれさせましょう…」

　少しだけ震える声で、自分を励ましていた。
　ちなみに、人工精霊をお供にすれば良いと気付いた時は、既に階段を降りてからであり、悩んだ末、断念した。

「……リビングから聞こえるわ…」

　普段からよく集うリビングからは、何かの音と、微かな光が漏れていた。

wcheku

>>52
「(一体誰なのかしら…？)」

　少しだけ開いている扉の隙間から、様子を伺ってみる。
　扉の向こうには、考えもしない光景が広がっているとも知らずに…。

『ひっ…あ…！』
『うふふ…ねぇ、気持ちいい？』
「(なっ！？)」

　真紅の青い瞳が映したのは、女性と一回り小さい女性が、何も纏わぬ姿で、淫らな行為をしている最中だった。しかも、真紅はこの二人を知っていた。

「(蒼星石に…のり！？)」

　あまりにも意外な光景に、呆然とした。そして、真紅の頭の中に様々な疑問が浮かんだ。
　――何故二人があんな事をしているのか？
　――あの二人に何があったのか？
　次々と湧き出る疑問が、真紅を動かした。

>>54
「あ…貴方達…一体何を…！？」
「！　し、真紅…！？」
「あら、真紅ちゃん」

　真紅の声がリビング中に響いた瞬間、二人がこちらに目線を向け、それぞれの言葉を口にした。
　顔を真っ赤にさせながら、驚きの言葉を発した蒼星石に対し、のりは落ち着いた様子だった。
　――まるで、知っていたかの様に。

「じょ…女性同士で…しかも人形と人間で…そ、そんな淫らな行為を…」
「し、真紅……こ、これは…」
「真紅ちゃん、私が一方的にしている事よぅ。気にしないで？」

　のりが言うには、深夜に蒼星石を呼び出し、“ある秘密”をばらされたくなければ、大人しく言う事を聞いて欲しいと、命じたという。
　蒼星石自身も、それは間違ってないという。

>>55
「けれど……私はのりがそんな事をするなんて、信じられないわ…」
「そうかな？私もね、最初はただ純粋に興味があったのよぅ。お人形さんがどうなってるのか…。でも、どうなってるのか見せて欲しい、なんて言い難いでしょう？だから、口が固そうな蒼星石ちゃんにお願いしたの。…ちょっと手荒な方法で」
「…そんな…」
「それで、調べてたら、なんだか楽しくなっちゃって。だって、すっごく可愛い声出すのよぅ？…ほら」
「ひゃっ…や…やぁ…」

　本当に楽しむかの様に、のりは蒼星石の胸の突起に触れた。それだけで、蒼星石はビクリと反応し、甘い声を出す。

「も、もう止めて…！もう構造は分かったでしょう？誰にも言わないから…その子を……私の姉を解放して頂戴…」
「うーん…そうしてあげたいところなんだけど……さっきも言ったでしょう？楽しくなっちゃって、止まらないのよぅ」

　一瞬だけ、本当に悲しげな表情をした後、またいつもの様にニッコリと笑った。

>>56
「さて…此所まで明かしちゃったけど、このまま寝かせる訳にもいかないわよねぇ」
「なっ！？」
「真紅ちゃんにも教えてあげるわ。楽しい事を…ね」

　再び、いつもの様にニッコリと笑った。
　――ただそれが、暖かな、優しい表情とは限らない。

「蒼星石ちゃん、真紅ちゃんの事、お願いできる？」
「の、のりさん！真紅まで巻き込む訳には…！」
「貴方の気持ちも分かるわよ？妹想いの良い子だものね。…でも、やっぱりこのままだと色々と気まずいでしょう？それには、真紅ちゃんを巻き込む道以外無いのよぅ。…ごめんね？」
「そ、そんな…」
「蒼星石ちゃん。あの事、翠星石ちゃんに言って良いの？」
「！！」

　“翠星石”と聞いた瞬間、蒼星石の表情が固まった。恐らく、ばらされたく無い事とは、翠星石に関する事なのだろう。拳を強く握り締め、動いた。

>>57
「そ、蒼星石…！」
「……ごめん」

　それだけ言うと、真紅の背後に回り、真紅の両腕を拘束した。

「ありがとうね。…真紅ちゃん、ごめんね？」
「！？」

　のりと真紅の唇が重なった。唇を離そうと、必死にもがこうとするが、蒼星石によって両腕を拘束されているので、離す事は不可能だった。
　次にのりは、舌をねじ込み、真紅の舌と強引に絡めた。

「ん…ふぅっ…」

　徐々に、真紅からは甘い声が漏れていた。その事を確認したのりは、そのまま真紅のスカートに手を入れた。

「！？　んー！んんー！」

　それに気が付いた真紅は、必死に体をくねらせ抵抗するが、全くの無駄だった。
　漸くのりは唇を離すと、ドロワーズごしに、秘部を摩り始めた。

>>58
「あっ…い、やぁ…」
「ふふ、真紅ちゃんも可愛い声を出すのね……あら？」

　ふと真紅の背後に視線を向けると、蒼星石が視線を反らしながら、もじもじとしていた。

「蒼星石ちゃんもおいで？もう腕離していいから」

　クスッと笑い、反対の手で手招きすると、それに従って蒼星石はのりに近付いた。

「ちゃんと言う事聞けたから……ご褒美よぅ」

　そう言うと、手招きした片手で蒼星石を軽く押し倒し、秘部に指を一本挿れた。

「んっ…い…あぁ…！」

　先程よりも、大きめな甘い声をあげ、のりの行為を受け入れた。
　片手で真紅を、もう片手で蒼星石を慰めている状態だった。

>>59
「あっ…い…イっちゃ……！」
「あ、待って」

　イク寸前の蒼星石を前に、行為を一旦止め、蒼星石を起こした。
　トロンとしたオッドアイを見つめ、のりは口を開いた。

「イきたいなら、もう一つ手伝ってくれる？」
「ふ…ぇ？」
「真紅ちゃんにいっぱい口付けしてあげて？」
「…は…い…」

　先程は戸惑ったが、今回はすんなり頷き、真紅と唇を重ねた。

「っ…！ふぁ…」
「んっ…」

　真紅は少し抵抗したが、やはり大した抵抗にはならず、蒼星石に深く求められ、されるがままっだった。

>>60
「二人とも、とっても可愛いわよぅ…」

　深い口付けを交す二人を見て、恍惚の表情ののりは、最後の仕上げ、と言わんばかりに、両手の指を二人のナカに入れ、思いきりかき混ぜた。

「ふっ…んんっ！！」
「ふぁ…！んっ…」
「二人同時にイきなさい…？」
「あぁっ…い、やぁ…あぁぁぁああ――！！」
「もっ…い、イっちゃ…あぁぁああ――！！」

　のりの望み通り、二人は同時にイき、同時に果てた。
　気絶した二人を、愛しそうな瞳で見つめ、呟いた。

「この事は…お姉ちゃんと、三人だけの秘密よぅ？」

――ＥＮＤ

投下終了

今思えば>>36って蒼紅だったんだよなorz
お詫びにそれっぽいシーンを入れてみたけど…ごめんorz

ぎゃああああ
ＧＪ！

>>33
糞キムうぜぇから死ねや

ほ

>>62
すうううううううううぱあああああああああGJ!!!!!!!!
たまんねえええええええええええ

>>62ＧＪ！！！
受けの蒼星石もいいな

人間×ドールズいいな

巴×紅
巴×蒼
のり×翠
のり×銀

あぁ妄想がとまらない

妹想い・姉想いだとグッっと興奮度があがる
俺だけか？

巴蒼は結構よさそう

あの2人似てるよなｗｗｗ

>>69
よう兄弟
>>70
書いてみたいがまず接点が無いｗｗｗｗ

みっちゃんはどう考えても攻めだよな

自分なりの巴と蒼の接点





巴が自慰のおかずに蒼い子を(ry

そんな画像があったな

>>75
ｋｗｓｋ

>>75
http://www.vipper.org/vip807867.jpg
これですね？わかります

雛苺のうにゅうのあんこが蒼星石の顔面を直撃
↓
巴のほくろの位置にあんこつく
↓
雛「あー！巴ー！」
↓
でいろいろあって
↓
巴×蒼

接点がなければ作ればいいじゃなぁい

>>77
とｗｗｗもｗｗｗえｗｗｗ
�d

「今日は蒼い子でオナニーよ！」
「た、助けて…」

蒼「あ、巴さん。頬にあんこがついてますよ」
巴「え？」
蒼「とってあげます…」ペロリ
巴「あ……」
蒼「この味は…嘘をついてるあじだぜ…！」

巴と蒼は和の接点がある！


>>77
503なんだが今夜は蒼い子でオナニーよってやつ？

接点を一から作り直すと、こんなのが出来上がった

ある豪雨の夕方
巴が家に帰る途中、倒れてる蒼に会う
ローゼンメイデンを知ってる身として、蒼を拾う

そこから始まるラブ…………無理がある＼(^O^)／

いけるだろ女子高生

巴「私が本当の双子の姉よ蒼星石」

蒼星石「そうだったんだ。どおりで似てると思った」

翠星石「：∀：」

>>83
がんばるんだ！

>>82
そう

http://kjm.kir.jp/?p=181744
流れ読まずに双子きっす

恥じる翠と冷静蒼たまらん
>>88ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

>>88
翠星石「やはり蒼星石は翠星石のものですぅ」

ほ

ー

ほ

ほ

ー

ち

み

ん

は

あ

じ

ヤバイ眠い

さ

ほ

出かけるほ

今沖田ほ

ほ

あ

そ

う

た

え

し

^^

人いない…連休になれば人増えるかな？

　　　　　
　　　　　 　　＿__　 ┌──┐　　　`　　　　　　　　`　　　　　　　　`
　`　　　 く/',二二ヽi二ニニ二i　　　　　`
　　`　　　||l |ノﾉｲﾊ)）ノﾉﾉヽ）））
,　　 　 　 ||l |ﾘﾟ ヮﾟﾉ| Ｗﾘﾟヮﾟ ﾘ　　　　　　　　　　,
　 　`　　ﾉ（つl_介｣） （つ介と)
,,.,..,.,..,.,.,ミ（　｀ﾍ￣^ヽ〈__lつ」つ .. ,....,,,.,..,,,.,.. ,.. ,.. ,,.,..,.,.. ,.... ,,,.. ,.... ,,,.,..
　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞ ~~~~~~

じゃあ新しいＣＰの話でもするか

双子×雛
金雛×銀
銀め×蒼
双子×紅
金み×翠
巴雛×雪

コンビで攻めかｗ
個人的には金雛×銀がみたい

>>88
なんというえろい双子…
素晴らしい才能ですぅ！！
要するにGJ
ひそかに楽しみにしてるぜぐへへ

「さて…今日は誰か入れて３Ｐや　ら　な　い　か」

「それもたまにはいいですねぇ…誰を入れるのです？」

「真紅か水銀燈か薔薇水晶か…皆油断すれば僕たちが調教されてしまう強敵ばかりだがね…」

「ヤりごたえがあるって感じですぅ♥」

「それもそうだね♥」

しかし実は３Ｐの相手と一緒に翠星石を調教と目論んでいるかもしれない蒼星石

Ｑ、翠星石の下のローザミスティカってどんな味なのですか？

Ａ、
蒼「まさにこの世の菓子職人たちがいくら捜し求めても辿り着けないこの世の最高のクリームをこえたミルククリーム…かな」

Ｓ蒼いいよＳ蒼

蒼星石の変態化は止められない

金雛×銀
は状況が難しいよなｗ

蒼「がはははは！この世の薔薇乙女はみんな僕のものさ！！」



翠「………という夢をみたですぅ…」

蒼「ほう…それも悪くないかな…？ふふふ…ははははは」

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!°　　.'lllii,llllll｀　　　、.l!l ll`lll.,lllilllllllili､: : :!ll: : ﾞllli､　　　　　　　 : : .,llﾞ　　 :
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!°　　　 .i,,lﾞﾞ!iili,　 ,, .,ill　’ li: 　lllllllll.llliii､　　　　.ﾞll,、　　　　　　　 ,llﾞ　　　 :
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!ﾞ°　　　 ,,_, ｀　llll!l .,ll.,illﾞ: 　 .',i． ﾟﾞﾞ!!l,lllﾞllilｧ、　　　.'lll　　　　　: 　,,,illli: 　　　:
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!ﾞ′　　　　.lllllllilii,l,,llli,, llllll!ﾟ'"_,,,,,,ﾞ: 　 : 'llll゜'!li,,'i､　m　 ﾞ!i,　　　　　.,,il!ﾞ~ﾞll,　　　 :
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!ﾞ’　.,,,　　　　　.ﾞﾞ!lllllllllllllllllll!’,iilllllllﾞ′ : +,ill’ ,il!li,ﾟ‐ .ll,i､: .'ﾞll　　　 .,,,il!lﾞlli,　.lli、　　:
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iiiilllllllllllllllllllllllll!!ﾞ｀　　　.,,　 .,,llliii,,~l、　 .,,l、 ﾞ!ﾍ,ﾉ,,,,,,,　　　　.'ﾞﾞ:ﾞﾞlli!ﾞﾞlllilllllillll"_ .ﾞ'll　`l ,,iillllllllll,.ﾞ!、　ﾞ!l , .'!l,　:
lllllllllllllllllllllll!ﾞﾞ゜　　　　 .lll　,,,lll,:ﾞﾞﾞﾞll!lト.,,iilﾞ: 　　 ｀￣l|　　　.,,ll｢.'lﾞﾞ, .illllllllllll｢:_°　　 llllllllllllllllllli,、　　 ﾞ,,.,,illl,,:
lllllllllllllll!!ﾞ°　　 　 ‘、.,ll|,iillillll:　　 ,,,iilllllll: 　　　　 .ll、　　 : ｀゜.,llﾞﾟ,,,llll!lll!ﾞ..,,:ﾞ.,、　　::ﾞlllllllllllllllllllll　　　.＾'ﾞl'..lll!
lllllll!!!ﾞ″ .,,　.i､:i,_　　ﾞ"ﾞﾞ.'!!ﾞ｀.ﾞll,,　 .￣￣｀　　　　　.'l) 　　　 : : :ﾞ,,ﾞﾟll!ﾞ゜ .ﾞ,,lll".,,、 "llllllllllllllllllllll　　　 'i､　　:
llﾞﾞ｀　　　 .'ll,l,:'l,,ﾟﾞL: 　　　　　 .ﾞﾞﾞlll,,,、　　　　　　　 .(_　　　　　　 ｀: 　 ,,,lllﾞ,ll゜,lll″,illlllllllllllllllllllll,　　 : : 　　:
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　.ﾞ!i、　,,lllllll!　　 .,,,,,ll,,　　　.ﾞﾞlllﾞﾞﾞﾞl!lllllllllllト　　　　 .,l',,lllll"ﾟl｢,ill「,i|″.,,llﾞ,,,,liill!ﾞ°　　　.ﾞﾞﾞ!llllllllllll,　 : .'lli,,,　 :
　 .,l!llillﾞﾟ,,rﾞ’,,_,,,lllﾞ,lll,,, °　　　.ﾞﾞlli,,,,,　　　 　 ,,,,,,,,lllﾞ,,,,,iillト-: ｀ ,ll":,.lll,,!,ﾞill!ﾞ゜　　 "　.,,,i,i,..ﾞl!!llllllli,,　　'ﾞlilli、:
　 .ﾞll,,l゜.,ll,,,,,ll!ﾞ~,,,illl!,,l＿.llll,,,,,,,_　 ﾞﾞlllliiiilllﾞﾞllllﾞﾞﾞ”.,ilﾞ,,illllllll'∨　..,,,lil,,lﾞﾞlﾞ,,,,lllll″　　 : li,-ﾞ《llliilllllllllllllll、.- ﾞllill!*
　　 .ll: .'ll,,lll’.,,illlll",,lll’ll、 .ﾟﾞﾞﾞ!!!!l,lllll!!!!!llllilﾟ"　.llll;lﾞlllll!K,lll,,,illllllll!ﾞﾞlシllilllﾞ ﾞ,!,.,i　　 ｀llr!lii,,ﾞllllllllllllllllli, li,l 'llll、:
　　_,llli,,　ﾞ”　ﾞ!ﾞﾞ｀,,ll!ﾞ ,l!!lliilllllllllllllllll!!!!lllﾞﾞﾞ!l: 　 .llll,,lll!l'".,llillﾞﾞ,iilll!: .'l″.ﾞlll",,,lll,″　　・.lllllll,lllllllllllllllllllli,,lli, '!ll :

>>122
翠「もともと蒼星石は変態ですぅ、！？殺気が…！？」

|─┐
|ニニ二i 　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
|ﾉﾉヽ）））　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
|ﾘﾟ ∀ﾟﾉﾘ …　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
|⊂／ 　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
| /　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



その日、翠星石の嬌声が止むことはなかったという…。


「これが、アリスゲームよ…よく見ておきなさい、雛苺」
「う、うゆ〜…なんかすごいの…」

　　　　　┌──┐
　　　　　i二ニニ二i＿＿
　. ＿∬i´ノﾉﾉヽ））)二二ヽ>　〜♥
　|＿_∬ Ｗﾘﾟ ｰﾟ（(ﾊyヾ‖ﾄ
　||＼.__-⊂)_介_｣ﾄ´ヮ｀*||ﾄヾ＼
　||＼＼ 〜'´ 　⊂　）ﾉ´￣ ｀〜＼
　　　 ＼＼ 　 　_,.-､ _,-､ _,,.-､ _,-､＼
　　 　 　＼＼||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿＿＿||
　　　　　　　　||　　　　　　　　　　　　　 ||

　┌──＿__　　　　
　i二ニく　 　　>　　　　　ちゅっちゅ
　i´ノﾉ（(| lヽ／|　　　　　　ちゅばちゅば
　 Ｗﾘﾟ i､| l| l || ||
　 ⊂)_⊂ﾉノ从ヾ,つ
　　 〈__l≦ﾉ｀ヽﾉﾍ≧
　　 〈_ミ〈二二二〉ﾐ.

えろ苺

　　┌──┐　　＿__　　　
　　i二ニニ二iく/',二二ヽ>　
　　i´ノﾉﾉヽ）））|l |ノﾉｲﾊ)）
　　 Ｗﾘ＾ヮ＾ﾉﾘ.|l |ﾘ^ヮ^ﾉｌ|　　〜♪
　　 ⊂)_介｣つ⊂l_介｣つ　　　　
　　　　〈__l__〉 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧　　　
　ε≡〈_ハ_〉.ミく二二二〉ﾐ

へ

誰か適当×隠れ巨乳な雛苺

乳苺

>>88の銀紅バージョンｷﾎﾞﾝﾇ

hooo

蒼星石は初めて見たときにこいつは隠れ変態だ。
だって自分と同じ臭いがする。と常々思っていた。

>>136
僕っ子キター

>>132
紅「けしからん！　けしからん乳なのだわ！！」
雛「嫉妬は見苦しいのよー」
紅（プッチン）

後は任せた

雛苺「真紅ー、おっぱいはね、揉んでもらうと大きくなるのよー」

翠星石「いいこときいたです。蒼星石に教えてやるですｸﾞﾋﾋ」

保守

逆に蒼星石に手ごめにされる翠星石であった

翠星石「蒼星石は今ぐっすり眠ってるですぅ。翠星石はもう我慢ならんのです」

蒼星石「ｚｚZ」

翠星石「・・・。た、たまんねぇですぅ・・・。鋏の刺繍の入ったパジャマ・・・可愛いですうううう！！！」

蒼星石「・・うぅ〜ん・・ｚZ」

翠星石「はぁ〜いい匂いです蒼星石ぃ〜。髪サラサラすぎですぅ〜。もみあげ長すぎですぅ〜」

蒼星石「・・やめてよぉ水銀燈・・ぅふふ・・・ｚZ」

翠星石「ｱﾉｼﾞｬﾝｸｺﾛｽﾃﾞｽ」

蒼星石「駄目だよ水銀燈…翠星石と３Ｐしなきゃ…ぐふふ…ＺZz」

翠「蒼星石のベットに忍び込むですぅ。えい」

銀「すーすー……」
蒼「むにゃむにゃ……」

翠「(ﾟдﾟ)」

蒼「ふあぁ〜よく寝た。ん？」

銀「ｚｚZ」
翠「すぴー・・・」
紅「だわ・・だわ・・」
雛「ｚZなのー」
金「ｚZかしらー・・」
薔「・・・・」
雪「ぐるるるる」

いいよいいよ〜(*´Д｀*)

星

ほ

俺のID………





3Pだと…！？

>>149
3P…！？
しかも…9回…だと…！？

>>149
翠「も、もう限界ですぅ…9回よりなんて無理ですぅ…」
銀「も、もう駄目よぉ…」
紅「蒼星石…恐ろ…しい…子…」

蒼「やだなあみんなもう限界かい？まだ9回じゃないか…あと10回はイこうか♥」

4Ｐな件ｗ

>>152
蒼「なになにこれからの淫靡な愉しい時間に比べれば微々足ることさ」

翠（素直に間違えたって言えばいいですのに…それよりまだ10回…ひいい）

ほ

も

腐女子メイデン登場の予感

>>156
そんな乙女達嫌だｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>157
紅「あら、心外ね…同性で愛し合うことも節理には反しているかもしれないけど
とても神聖なことよ…？」
翠「はっきりネコ男爵×くんくんハァハァっていえばいいですのに…」
蒼「おや、翠星石ここにいたのかい、昨日のネコ男爵×くんくん同人誌にあったプレイを実践しようか…ふふふのふ」
翠「ちょっそうせ…アッーアッー！！！」

紅「デジタルカメラはどこかしら…雛苺、早く探してきなさいハァハァ」

>>158
百合を好む乙女なら良いんだが……
個人的にウホッが苦手なだけだから気にしないでくれ

てか真紅は完全にそのキャラが付いたなｗｗｗ

>>159
そりゃ失礼したｗｗｗ
すまんぽ

と思ったら蒼翠が緊縛プレイしてるぉ…

真紅が完全に腐れキャラへｗ

紅「蒼星石や翠星石の行動からまとめたネタ帳を
水銀燈で実践してみてから同人誌の原稿にとりかかるの」

原作の水銀燈は真紅のこと好きだな間違いない

蒼「すぐイってしまう翠星石はただの可愛い翠星石だ！
なかなか長い間一緒に愉しんでくれて
さらに僕に反撃してくる翠星石はよく訓練された可愛い翠星石だ！！
ほんと近親相姦は地獄だねフゥーハハハー♥」

>>163
うむ間違いないな
翠星石も実は蒼星石のところを姉妹というより
恋人って感じかな
蒼星石はいわずもがな

蒼「翠星石のことを考えると下のローザミスティカが大量精製されるのだが…」


蒼「これ翠星石に全て飲ませれば彼女アリスになるかな…？まあもう彼女は（僕にとって）アリスなんだけどね」

投下して良いかな？

投下したい時に投下する物ですぜ

ガンガン投下してくれ

どんときなさい(*´д｀*)

>>168
ですよねー

「蒼星石は相変わらず貧乳ですぅ」

　ある日の夜。お風呂に入り、パジャマを着込んだ双子が、部屋でのんびり過ごしていた時の事。
　姉である翠星石が突然そんな事を言い出したので、妹である蒼星石の口から、危うくスポーツドリンクが噴き出されるところであった。

「っ！？…と、突然何言ってるの…？」

　他に言いたい事が色々あるが、とりあえずは、何故そんな言葉が出てきたのか、聞く必要があった。

「いや、前から思ってたんですけど……大体、ＡとＢの間くらいです。チビ苺や凸カナと対して変わらんですよ？」
「べ、別に変わらなくてもいいもん……」

　翠星石の言葉は、蒼星石にとって「小さい」と思い切り言っている様なものであり、そこまでは気にしてないものの、多少は気にしている蒼星石の機嫌を損ねるには、十分であった。

>>171
「……教えてあげましょうか？」

　そんな蒼星石を見て、目をキラーンと光らせた翠星石が、怪しく微笑んだ。

「…え？」
「大きくする方法…教えてあげましょうか？」

　相変わらず怪しい笑みで微笑む翠星石を見て、蒼星石だけではなく、誰もが一歩距離を置く。
　しかし、「大きくする方法」と聞いて、少しだけ興味引かれる蒼星石であった。

「一つだけ願いを叶えてくれたら、教えてあげるです」
「……願いって？」
「明日一日絶対服従」
「…………………………………………分かった」

　かなりの間が空いたが、こうして「交渉」は成立した。

>>172
「でも…痛かったり、お金使ったりするのはあんまり……」
「大丈夫です。痛くもないし、お金もかからないですよ」

　可愛らしい笑みで返すが、蒼星石にとってその笑みが怪しく見えた。

「それじゃあ……」
「な、何して…！？」
「ん？大きくしようと、胸を揉んでるだけですぅ」

　翠星石本人の言う通り、翠星石は蒼星石の背後に回り、蒼星石の胸を揉んでいた。

「な、なんで…んっ…」
「知らないですか？揉むと大きくなるんですよ？」
「あっ…や……」

　徐々に、蒼星石の口からは甘い声が溢れていた。そんな蒼星石を見て、翠星石は再び目を光らせた。

「ひっ…！？」
「やっぱり濡れてるですぅ…」

　翠星石は、蒼星石のズボンに手を忍ばせ、下着に触れていた。

>>173
「感じちゃったですぅ？」
「や、やぁっ……」
「こんなに濡れてるのに、嫌な訳無いですよぉ」

　決して奥には手を入れず、下着や太股を擽る様に指を這わせる。

「いっ…や……やめ…」
「…分かったですぅ」
「…ふぇ？」

　すると翠星石は手を止め、ズボンから手を引いた。
　突然の事に、蒼星石はただただ驚いていた。

「翠星石が頼まれたのは、胸を大きくする事だけ。無理矢理して、ごめんなさいです…」

　そう言って、翠星石は自分のベッドに戻ろうとした。

「ま、待って…！」

　戻ろうとする翠星石の、パジャマの裾を掴み、蒼星石は翠星石を止めた。

>>174
「え…っと……その……」
「なんです？言いたい事があるならはっきり言うですよ」
「………も………て…」
「ん？」
「…も、もっと…して…？」

　その言葉を聞いた瞬間、翠星石は蒼星石をベッドに押し倒した。

「その言葉を待ってたですー！」
「ま、まさか…最初からそのつもりで……っ…！？」

　ちゃちゃっと蒼星石のズボンと下着を脱がし、ナカに指を挿れた。

「ひっ…やあぁ…！」
「見事にトロトロですぅ…」
「やぁ……いわ…ないっ…でぇ…！」

>>175
　指を一本ずつ増やしていき、最終的に秘部には四本の指が動いていた。

「んんっ…も…だ、めぇ…！」
「ん、もうイクです？」
「…っ…」

　微かに、コクッと頷いた。

「…分かったです」

　四本の指を思い切り動かし、秘部をかき混ぜた。

「あっ…ひ…あぁぁぁああ――！！」

　体を痙攣させ、蒼星石は翠星石に体を預け、果てた。

　翌日、一日絶対服従により、再び翠星石に遊ばれる蒼星石であった。

ＥＮＤ

>>171-176
投下終了

誤字脱字は勘弁してくださいｗｗｗ

蒼星石受けってのはこのスレでは珍しい。ＧＪでした！

ほ

キター！王道双子はやっぱええのーｇｊ

>>178
たしかに蒼翠多いよな
好きだけどｗ
>>180
ですよねー

某ローゼン百合スレで>>1が消えてひどいことに…

>>177
なんというGJ…ちんこたった！
…翠はでかいんだな！ｗ

>>181
俺のせいかもわからんｗｗｗ

双子はヤったりヤられたりがいい
というかどっちが攻めでも萌える

>>182
ど、どういうこっちゃ？？

|
|─┐
|ニニ二i　　　　
|ﾉﾉヽ）））　　　　この前の僕らの営みが
|ﾘ///ﾉﾘ　　　　>>177に見られていたみたいだね
|⊂／　
|,二二ヽ>　　
|ノﾉｲﾊ)）
|ﾘ///ﾉｌ|　 　　は　恥ずかしいですぅ…
|⊂／.≧
| /　　 ミ
|

>>184
別のスレの話

>>186
むう…わかんね(´･ω･`)

それより>>185の双子よ！
君たちの日々の生活の営みをDVDにして売りなよ！
億万長者間違いなしだYO！

真紅が大人買い

>>134
http://kjm.kir.jp/?p=181852

>>171-176
構わんっ！もっとやれ

>>189
イエスだね

オーベルテューレ見たから銀ちゃんは受けだと思ってしまう

>>189
キャアアアアアアアアアアアアアア

>>188
そして桜田家は破産…いや金がループするだけか！？ｗ

>>189
これはエロい…がそれ以前にﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

二人の一日の基本形
ttp://rozen.no-ip.org/contents/rozen_uploader2/src/1195564536495.png

>>191
http://kjm.kir.jp/?p=181860
自重なんて言葉知らねーぜ

>>195自重なんてする必要なし！！
蒼「やらないか」
翠「やらないですか」
紅「やりましょう」

可愛いんじゃボケー！

蒼「性欲を持て余す」

うひょぉぉーー!!
ＧＷ前にして盛り上がってるねぇｗｗｗ


ところで>>186は何のこっちゃ？

>>163
好きな人ほどいじめたくなる理論ですね、よーくわかります！

ブサイクって言っちゃったけど、ほんとは可愛いって
言ってあげたいのに素直に言えないだけなんですよね！
腕もいじゃったけどそれは愛情の裏返しなんですよね！
「こんなことしたら嫌われちゃう」ってすごく後悔したんですよね！
だから腕が繋がったときはほんとはすごく安心したんですよね！
でもおかげで真紅とJUMの絆が深まったから嫉妬もしちゃったんですよね！
「ジャンクなんていってごめんなさい」って言われたときは
本当は自分も謝りたくってしょうがなかったんですよね！
言葉でなく心でわかります！





我ながらなんとキモいレスだろう…

風呂入ってる間に絵ktkr
紅銀に目覚めちゃううううぅぅぅ！！

>>199
水銀燈が大学に入ったってスレじゃね？
蒼の子が百合方向に暴走して、最後は作者が暴走した

翠「あら？蒼星石からお手紙です…直接言ってくれればいいのに何です…？」

やらないか
やりまくろうか
翠星石

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蒼星石

翠「/////そ、蒼星石が壊れまくってるですぅ/////
断っても『返事は聞いてない』とかこれは絶対言うです…」

蒼「わ　か　っ　て　る　じ　ゃ　な　い　か」

翠「はっ、はぅううぅ！？蒼星石ぃっぃいい！！！？」

アッ！！！アッーーーーーーーーー！！！！



紅「今日も騒がしいわね…こちらは私×水銀燈の同人誌作成で忙しいというのに、
水銀燈、これトーン張って頂戴」
銀「なによぉ、これくらい自分でやりなさぁい」


>>200
だがそれがいい
ここではそれが標準

たぶん

「水銀燈…水銀燈…」

銀「だ、だれ？」

「神様だよ…」

銀「え！？」

「今日はおまえの願いを叶えに来たんだ。一つだけ願いをいってごらん…」

銀「ほんと！？ じゃあ神様、私真紅と一緒に住みたいわぁ」

「……」

銀「神さま」

真紅「…考えておくわ」

銀「なっ！？ あっ！ ……っ！」

>>201
今見てきたがカオスｗ
まぁこっちはこっちで盛り上がるさ

今日も、もなちゃとに突撃するぞ


場所　大部屋　もなちゃっと
キャラ　左から14番目
色　左下
名前　中国#チベット
そのまま行きたい奴は奴は
http://monachat.dyndns.org/monachat6.html
から行ってねｗｗｗｗｗｗｗ

スレ↓
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209732230/l50

>>203
　　　萌　　え　　　　た　！！！！！！！１１１１　　

>>203
その後の銀は赤面して枕に顔をうずめてジタバタですねわかります

っゆうううううううううううおおおおおおおおおお

ほ

久しぶりの百合スレに参上させていただきます。
最近はまとめを更新メインにやっていたのでなまってますがよろしくです。
投下する保守用のセリフのみネタだったんですがちまちま投下する暇なくなったので一気にやります。
蒼×紅です。エロと思われるので注意してね！

「くっ、たかがペットボトルの癖に生意気よ！！」

「お邪魔します。おや、真紅どうしたんだい？」

「蒼星石、いいところに。これをあけて頂戴」

「ほら、どうぞ。それにしても君ともあろう者がこんなお茶で満足しているのかい？」

「失礼ね、今日は家来が家を空けているから仕方なくこのお茶を飲んでいるのだわ！」

「ふぅ〜ん、今日は僕が遊び来るってこと知ってるんだからもう少し待ってれば良かったのに。キッチン借りるよ」

「蒼星石････？」

「お待たせ、アッサムで入れたミルクティだよ。いつもストレートばっかりだからたまにはいいでしょ？」

「････おいしいわ。さすがね蒼星石」

「ニヤニヤ」

「な、何をジロジロ見ているのかしら？」

「真紅はかわいいなぁって思ってね♥」

「なっ････何を言うのだわ････ゎ」

「あのさ････････君のコト食べてもいい？」

>>211

「なななっ！！」

「照れてる君も可愛いよ。真紅」

「私たちに限って病気なんてならないでしょうけど････蒼星石大丈夫？」

「おでこで熱を測ってくれるの？君の可愛い顔がこんな近くに････ん〜」

「んっ！！････んむぅ････はぁ････」

「真紅はミルクティーの味だね。おいしいや♥」

「いや････蒼星石････んんっ････やめて頂戴････」

「いやだよ････今日そこ君のコト････抱くって決めてたんだっ！」

「あっ････いやぁ････ダメよ････」

「暴れないの。ほ〜らぬぎぬぎしちゃいましょうね〜」

「やん････見ないで！！」

「美しい････隠さないで、君の全てを見たいんだっ！！」

「やぁ････そんな風に足を広げないで････本当に････全部見えちゃうっ」

>>212

「おいしそう････真紅のここはよく熟しているね」

「････ぐすっ」

「ちょっと意地悪だったかな？ごめんよ真紅」

「蒼星石････」

「でも････止まらないからっ！！」

「ひゃぁ♥♥♥あんっ！ダメよ！！！そんなに吸ったら！！！」

「おいしぃ！！！真紅のここヌルヌルして甘いくて････おいひいよぉ♥♥♥」

「だめぇ････！！たべちゃだめよ！！！そうせいせきぃ〜♥」

「すごい乱れ方だ。いやらしいね真紅。略していやら真紅だ♥」

「はぁ････はぁ････そんな････呼び方････やめて頂戴」

「じゃあ今度はこちらのさくらんぼ食べちゃうよ････はむっ」

「んひぃ♥♥♥いま････イったばっかりなのに････身体がすごく敏感なのよぉ････！」

「ふふ････じゃあ仕上げだよ」

銀「真紅ぅ。ローザミスティカよこしなさぁい」

真紅「丁度いいところに来たわ。手伝いなさい」

銀「なんで私があなたを手伝わなきゃいけないのよぉ」

真紅「二人の新居よ」

銀「……ッ！」

真紅「こら、逃げる気？」
銀「…もつ…」

真紅「？」

銀「荷物とってくる…」

>>213

「レンピカ････頼んだよ」

「な････何をする気？････蒼星石････」

「真紅････こいつを見てくれないか？」

「え････？何かしら････？」

「この棒状のレンピカを見て････どう思おう？」

「････すごく････大きくていやらしい棒････なのだわ♥」

「嬉しいこといってくれるじゃないの。これで君をひぃひぃ言わせてあげるからね」

「！！」

「ほら、出入りするところがよく見えるようにこんないやらしい格好させてあげるからっ！！」

「やっ、こんな恥ずかしい格好････だめぇ！！」

「これが････君の中に入るからねっ！！」

「コラコラコラーですぅ！！」

「すっ、翠星石！？」

「ちょっと、いいところで邪魔しないで頂戴！！」

皆GJJJJJJJJJJ

>>215
俺の理想形の3Pか！？３Pですね！？！？

>>215

「カットカットー！！カットですぅ！！」

「台本しっかり読んだですか？ここは蒼星石が真紅の純潔を奪うことに躊躇って素股で済ます場面ですぅ！！」

「あはは、ちょっとヒートアップしちゃってさ」

「しっかりしてださいですぅ〜。いくら真紅が可愛いいからって台本を無視したらだめですよ！」

「翠星石････そんなかわいいだなんて････♥(てれてれ)」「はぁ〜い。ごめんなさい」

「真紅の純潔は次回作でチビチビ苺に奪われる予定なんですから、しっかり頼むですよっ！」

「わかったのだわ」「はーい」

「じゃあ、二人とも別撮りで行くですから、気分盛り上げちゃってくださいですぅ〜」

「真紅、ごめんね。今度はもう少し優しくするからね♥」

「ええ、お手柔らかにお願いするのだわ♥」

「はーい、ラストシーンいくですよ！！」

「５、４、３、２････」

「アクションですぅ！！」

翠星石監督の次回作にご期待ください！！！

よかったよ

携帯はなダメだ。ダメだ…

　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣

>>116
糞キムだけｲﾗﾈ

>>217
なん…だと？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ！！！最終作は大乱交ですね！？わかります！！ｗ

>>214
銀様は真紅様の下のローザミスティカを貰いにきたんですか？わかりません＞＜

蒼星石と真紅ってなんかHですよね
まともだからかな？

>>117
だからキムいらないって

>>216AV撮影風でしたサーセンｗｗｗ
>>218よくあること。気にしなーい。むしろ>>214は素晴らしい
僕の一番好きなCPっすよ
さっきの話の続きで雛×紅のえろいの投下します

>>123
糞キム出すからだろ

「しんくぅー雛みちゃったの」

「何をかしら？雛苺。その前に紅茶はまだなのかしら？」

「今は紅茶なんてどうでもいいの。真紅と蒼星石がドレスを脱いで抱き合ってるとこ見ちゃったんだから」

「きっ、きっと何かの見間違えなのだわ！！」

「嘘はだめなの。ひな、音声を録音させてもらったなのよ」

「････え？」

「ほら････>>213」

「なっ、や、やめるのだわ！！」

「だめよ、真紅。よく聞くのよ」

「うぅ････やめて････頂戴」

「じゃあ蒼星石としてたこと、雛ともしてくれる？」

「････････わかったのだわ」

>>145
糞キムうぜぇから死ね
出てくんなカスが

>>226

「ひなも脱いじゃうから真紅もちゃんとぬぎぬぎするのよ」

「わ、わかっているのだわっ！」

「怒っちゃやーなのー」

「んっ！････まだ････脱ぎ終わっていないわ････」

「真紅の身体きれいねぇ」

「やっ、やめなさいっ！」

「ひなの身体も見て欲しいのよ」

「！！(なっ、何この子････なんでこんなに胸が････)」

「真紅驚いた？ひなね、案外きょにゅうなのよ！隠れきょにゅうってよく言われるの」

「うぅ････」

「どうして真紅泣いちゃうの？ひなに負けて悔しかった？悔しかったの？」

「････････」

「でもね、真紅のうにゅーは綺麗なかたちしててとってもおいしそうなの」

「････え？」

>>228

「いただきまーすなの！！はむっ」

「んあぁ♥何････これ････すごっ♥」

「やっぱり思ったとおり真紅のうにゅーほわほわでおいしいの････はむはむ」

「しんじ････られなぁぃい♥♥♥そう････せいせきよりも････すごぃ」

「真紅ってすごくえっちなのね。いやらしい乱れ方なの」

「ひぃいん♥そんなこと････いわないで頂戴っ♥」

「ふ〜ん、蒼星石って････へたくそなのね」

「ひな････いちご？」

「なぁに？真紅」

「どうして････やめちゃうの？」

「真紅は何をいってるなの？ひなわかんないの〜」

「もっと････して欲しいのだわ」

「何をもっとして欲しいのかはっきりいってくれないとわからないの〜」

>>229

「････ぐす」

「泣いてもだめなのよ。でも仕方ないからこういえばいいのよ！ごにょごにょ」

「そんな････はずかしいわ」

「わかったなの、ひなはもう鞄で寝るのよ」

「まっ、まって雛苺！」

「何なの？眠いから早くして欲しいの〜」

「い････卑しい真紅の････この身体を････」

「身体を････？」

「めちゃくちゃに････犯してください」

「いいこいいこなの。よく言えたのよ」

「ひないちごぉ♥♥♥」

「しっかり犯してあげるからちゃんと股を開けなの！」

「････････」

>>230

「んっ♥ひゃんっ♥しゅごぃ♥♥♥」

「フヒヒ、ひなの舌使いに踊れ踊れなの〜」

「ダメっ♥すごすぎてまた♥♥♥」

「真紅はだらしない雌豚なのね」

「はぁ････♥はぁ････♥」

「ベリーベル、恥ずかしがっていないでいやらしい棒になりなさいなの」

「！！！」

「真紅、ひなのこれどう思うなの？」

「すごく････大きいのだわ････」

「蒼星石なんて比べ物にならないでしょ？」

「そんな凶暴なモノでどうしようと････」

「蒼星石が奪わなかった真紅の純潔、ひながもらうの〜」

「いやっ！それだけはやめて頂戴っ！お願いだから許して！！」

>>231

「犯して欲しいっていったのは真紅の方なの〜入れちゃうなの〜そぉれ」

「ひゃっ♥♥♥大きいぃ♥広がっちゃうぅ♥♥♥」

「そぉ〜れそぉ〜れなの」

「ひゃぁ♥しゅごくいいのだわぁ♥♥♥」

「コラー！！カットですぅ！！！」

「翠星石、今いいところなの」

「せっかく、迫真の演技だったのに」

「真紅は純潔を奪われてるですよ！なのに挿入されてひぃひぃ喘ぐなですぅばかちん！」

「あっ、そうだったわね」

「それとチビチビ苺、ちょっとお前は黒すぎですぅ！もう少しトーン下げて演技して欲しいですぅ」

「そうだね････僕も殺意を････じゃなく買ってくれる人が引いちゃうだろうね。あそこまで黒いと」

「ごめんなのよ〜。もうちょっと普通にいくの」

「それじゃあ、挿入のシーン取り直すですよ！５、４、３、２････あくしょぉん！！」

翠星石先生の次回作にご期待ください！！！

以上です
誤字脱字は脳内変換でよろしくです！
また書きたくなったらひょっこり現れますのでその時は宜しくっす
お目汚し失礼しましたー

やっぱりそのオチなのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
話の中でツッコまれてるけどなんというダークサイド雛苺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>232やっぱりGJJJｗｗｗｗｗｗｗｗ
殺意芽生える蒼い子くそわろたｗｗｗｗｗ

ほ

も


腐女子メイデン
↓

紅「くんくん陵辱同人誌をもっと蒼星石や翠星石辺りに見せて
日々の新たなレパートリー作りをさせるのだわ」

くんくん「だっ…ダメだよラプラス…もし誰かに見られたら…」
ラプラス「フフフ…心配はご無用。ここはnのフィールド、邪魔者など…」
ラプラス「さあ、二人の甘い夜の幕開け…」
くんくん「ｱｯｰ!」

翠星石「…というネタｈ」
真紅「ドラマCDと被ってるから却下。」

真紅「水銀燈、おしりが縦に割れてるわよ」

銀「騙されないわよぉ。おしりはもともと割れてるんだからぁ」

真紅「そう。みられてることに関しては何も言わないのね」

「見て行ってくださいなのだわ〜」

「すみませぇん、新刊見せていただけるぅ？」

「これが新刊よ、ゆっくり見ていって････」

「しっ、真紅ぅ！？」

「水銀燈！？ちょ、見ちゃダメだのだわ！」

「薔薇乙女先生って真紅のことだったの？じゃあ････あんなプレイもこんなプレイも････」

「ウフフフフ、ばれたら仕方ないのだわ！退散するのだわゎ〜」

「まちなさぁい、しんくぅ！！」

「黒薔薇姉さま････紅薔薇姉さまは大変なものを盗まれていきました････」

「あら、きらきぃ。別に何も盗られていないけどぉ？」

「いいえ、貴女の貞操を盗んでいきました････」

>>237　こうですか？わかりません＞＜

>>241
それだ！！！１１１１ｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>240
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ毎回あんさんはうまいなぁｗ
>>239
紅「その組み合わせの場合はくんくんが攻めよ、兎は所詮ｻﾞｻﾞﾑｼよ」

日常↓
　　　　　　　　　♥　　　　　　　　　♥　　　　　　　　♥
　　　　　♥　　　　　　♥　　　　　　　♥　　　♥
　♥　ｶﾞﾀｶﾞﾀ_♥ ｶﾞﾀｶﾞﾀ＿♥＿ｶﾞﾀｶﾞﾀ＿＿＿__　　　　　♥
　ｶﾞﾀｶﾞﾀ／　　♥　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　♥　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ／l　 ♥
　　　 ／ｶﾞﾀｶﾞﾀ　♥ 　 ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　ガタン!!!!!　..| ♥
　　／ｶﾞﾀｶﾞﾀ 　 　 　 ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　 ｶﾞﾀｶﾞﾀ　 .／|　 　　＜ 翠星石！僕は、ぼくはぁぁぁぁぁあああ！！！
　│￣￣ｶﾞﾀｶﾞﾀ♥￣￣ｶﾞﾀｶﾞﾀ♥￣￣|　.／.／　 〜♥
ｶﾞﾀｶﾞﾀ-♥ｶﾞﾀｶﾞﾀ[　i　]──ｶﾞﾀｶﾞﾀ.-||／.／　 ♥　　＜ あーん蒼星石ぃ！ もう大好きですぅぅぅ！
　│　♥　♥　　[[二二二]]　ｶﾞﾀｶﾞﾀ♥ |／　ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　└─ｶﾞ ﾀｶﾞﾀ♥── ｶﾞﾀｶﾞﾀ─♥─′♥
♥　　　　　　♥　　　　　　　　♥　　　　　　　　♥

>>189
寝てる間にｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

すごく・・・エロいです・・・

ほ

も

以下、腐女メイデン↓

紅「蒼星石に翠星石、この前ネコ男爵がくんくんにしていた
ア○ルファックをちょっとやってみて頂戴」

あはん

翠「うふん　ですぅ」

巴×蒼！
巴×蒼！

むしろ蒼×巴はどうか

腐女真紅がどんどん進行していくｗ

やはり銀紅はいいね

http://kjm.kir.jp/?p=181876
ねるほ

>>255
うおおおおおおおおおおおおおおエロいよ！
しかもなにこれ俺の理想系じゃないすか！！
素晴らしいね！素晴らしいよ！
俺も寝ようとしてたのにおっきしてしまった！マジ有難う！

乙ですたーおやすみー

>>255
おっきした

ＳＳ書こうと思ったがネタが浮かばない…誰かお題出して

>>258
マンネリに悩む蒼翠
ってどうでしょう

蒼翠オフィスラブが見たいです先生
そして今度こそ寝る

>>259
やてみる

>>261
どもですぅ
辛くなったらいつでも>>260に転換どぞーですぅ

wktk

北子櫑

でけた。

「う〜ん…」
　珍しく蒼星石は悩んでいた。手持ち無沙汰に帽子をクルクル回してみても良い案が無い。
　こう書くと深刻そうだが実際はそうでもない。
（…何か翠星石との新しいプレイは無いかな…）
　恐ろしく下らない事で悩んでいた。
　これまで色々と試してみたがどうも最近マンネリ気味だ。
　翠星石は満足しているようだが、蒼星石は本当にそうか少し不安に感じていたのだった。
（…何か良い案は…）
「どうしたの蒼星石、うんうん唸って」
「あ、真紅。…いや、別に大した事じゃないんだけど…」
　実際大した事ないのが悲しい。いや、本人にとって見れば重要なのだが。
「翠星石の事かしら？」
「…やっぱり分かる？」
「あなたの悩みなんて大抵それだもの。翠星石が最近冷たい、とかかしら？」
「いや、冷たくないよ。むしろ優しくて優しくて…」
「じゃあ何で悩んでるの？」
「……実は…」
　話すことで何か良い案を得られるかも知れない。
　蒼星石は真紅に悩んでいる事を打ち明けた。
「そう。それなら話は早いわ、いらっしゃい」
「え？」

　そう言われて真紅に連れて来られたのは鏡がある物置。
「ここがどうかした？」
「これを見ると良いのだわ」
　真紅が1枚の布を剥ぎ取ると、そこに現れたのは一つの本棚。
　ここにそんな物があったとは知らず蒼星石は少し驚いた。
　その蒼星石を尻目に真紅は本を取り出して蒼星石に手渡す。
「これを参考にすると良いのだわ」
「これを…？」
　手渡された薄い本をペラペラと捲る。その中身を見て蒼星石の顔が一気に赤くなった。
「うわ、す…凄い…」
「そういうの、試した事無いんじゃないの？」
「う、うん…」
「マンネリ打破にはもってこいだと思うのだけど、どう？」
「…ちょっと借りるよ。参考にするね！」
「構わないのだわ。お楽しみに」
　蒼星石は借りた本を手に物置を出て行った。
　その後姿を見ながら真紅はいやらしい笑みを浮かべる。
（私が考えたオリジナル首輪ハードＳＭプレイ、どんな反応をするか楽しみなのだわ…！　夜は要チェックね…！）
　メモ帳を手によからぬ事を考える真紅なのであった。

　んで、夜。
「な、何持ってるですか蒼星石！」
「何って、翠星石用の首輪だよ。あと目隠しにムチにロウソクにＳＭマスクに手錠…」
「い、いくらなんでも私にはそんな趣味はねーです！　嫌ですよ！」
「最近マンネリ気味だからこういうのも良いかなって。さあ、さあ（ﾊｧﾊｧ）」
「いつもの蒼星石じゃねーです！　こ、怖すぎですぅー！」

「翠星石も何だかんだでノリノリだわ…！　やっぱ想像よりも実際見た方がよっぽど参考になるわね…！」
「…真紅には付き合ってらんないのー」

　オッワーレ

乙！

寝るﾉｼ

>>265-267
す、素晴らしいぞぉさくらだぁ！！！！
ノリノリの蒼となんだかんだで受け入れる翠に萌えたｗｗ
流石真紅様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

紅「梅岡×JUMも悪くないわね」

蒼「こ、このままでは完全にスレ違いになってしまう…仕方ないここは翠星石を…」

つづかん

>>270
なに自演してんだ

　　┌──┐　　＿__　　　
　　i二ニニ二iく/',二二ヽ>　
　　i´ノﾉﾉヽ）））|l |ノﾉｲﾊ)）
　　 Ｗﾘ＾ヮ＾ﾉﾘ.|l |ﾘ^ヮ^ﾉｌ|　　〜♪
　　 ⊂)_介｣つ⊂l_介｣つ　　　　
　　　　〈__l__〉 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧　　　
　ε≡〈_ハ_〉.ミく二二二〉ﾐ

>>273
かわいい二人だｗ

　　　　　　　（　(　　 （　　）　　)　　)　
　　　　　　　　　） ＿__）　（　＿__（
.　　　　　　　）　'´　 　 ヽ 　'´　 　 ヽ　
　　 　　　　 （ i´ノﾉﾉヽ）））|l |ノﾉｲﾊ)）　〜♪　
　　 　　　　　）Ｗﾘﾟ ヮﾟﾉﾘ. |l |ﾘ‘ヮ‘ﾉｌ|つ　　
　　　　　　　{￣￣￣￣￣Ｕ￣￣￣.ﾞ}//ヽヽ
　　　　　　　',　　　　　　　　　　　 ...;;//　/ﾉ
　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　.::;;彡∠/
　　　,,,--ー''~　ゝ、,,,,＿＿＿..:;;／~''ー--,,,,　　　　
　 （"ﾞ　　 ＜二〈,,,,__＿＿＿＿,,,,〉二＞　　　｀）
　　｀ﾞ - ,,、　　　　　　　　　　　　　　 ,,,, -"´
　　　　　 　 ￣￣'''''''''''''''''''''''''''''''''￣

暑いよー

ksk

眠い星

おやすみ保守

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

☆

ほ

64…………





雛×蒼？

おはようほ

保守するかしらー

無邪気な金雛×蒼

ほ

朝だあああああああああああああ

百合

蒼×薔

蒼薔薇

蒼「元気な朝は翠星石のミルククリームから！！」

翠星石「元気な昼は蒼星石のあまーいお水から」

蒼「よしならば69しかないね翠星石」

雛「二人とも何やってるの？雛もまぜてなの」

「ふぅうっ！むーっ！むーっ！」
声が出せない。苦しい、苦しい。助けて、でも、来ては駄目。
「うるさいわねぇ…ちょっと黙りなさぁい？」
「むっ！むー！んぐ！？」
「黙れ、って…言ってるでしょう…？その綺麗な髪、刈られたい？」
「…！！」
…怖い。ひたすらに、怖い。でも、耐えなければ。一人で、耐えなければ…！

「真紅っ！」
重い扉が、大きな音を立てて開く。…来て、くれたの…？
「やぁっと来たのぉ…？蒼星石。待ちくたびれちゃったぁ…」
「水銀燈…真紅を、離して欲しい…。僕の真紅を！」
…僕の、真紅…か。嬉しいわ…でも、逃げて。本当に、来ては駄目なの…
「…僕の真紅ですってぇ？ふふ…生意気」
…声が出ない。歯痒い。もう止めて、水銀燈。そして、蒼星石。
「君は真紅を愛していると、言っていたよね。愛する人を、そんな目に合わせるなんて…」
「……」
「何も言えないの？それなら、真紅は返してもらう！」
――やめて！！
「まだ罠にかかったことに気づかないのね…」
「なっ…」
「ばいばい、お馬鹿さぁん♪」
蒼星石の立っていた床に、大きな穴が開いて――
「んんんんんんーー！！！」

もう無理

>>299
紅「雛苺にはまだ早いわ…って雛苺、二人をなめ回すのは止めなさい…私もまざろうかしら？」

>>300
わっふるしたいが…穴の下には翠星石がいるってか？
なぬはともあれＧＪＧＪＧＪ

翠「ひゃうっ…チビ苺ぉっ…胸はむはむしすぎるなです…はああんっ」
雛「翠星石のここのうにゅー美味しいの〜…んっ？蒼星石、雛の下着ぬがさないでなのー」
蒼「ふふふ…雛苺…君は僕の翠星石を味わっているんだから…僕は君の苺クリームの味でも見させてもらおうかな」
雛「ひゃああん…なんなのこれぇ」


紅「蒼星石…恐ろしい子…！やはり私もまざろうかしら…」

きたあああ

翠星石のおっぱいはものすごくやわらかいイメージがある

bokki

突然だが投下するZE！


　どっかーん…。

　そんな爆発音が響いたのは、午前の事。
　幸い安全な薬品の小さな爆発だったので、怪我人等は出なかった。
　…怪我人は出なかったのだが……。

「な…ななな…なんでーーー！？」

　薬品の影響により、体が縮んでしまった被害者が一人。

―――――

　事件を起こした張本人、Ｋ曰く、微量だから明日には戻る、との事。
　とりあえず、被害者は一日小学生(低学年)辺りの身長で、過ごさなければいけなくなった。

「…なんでこんな事に…」

　ソファに座り、少し前の二人を止められなかった事を悔やむ小学生……否、元高校生、蒼星石。

>>306
「そんなに落ち込まなくても、明日には戻るから大丈夫なのー」

　そんな蒼星石を、必死に励ます中学生辺りの身長を持つ雛苺。

「…つまり、今日一日はこの格好で過ごせって事だよ…」

　体は縮んでしまったが、服も一緒に縮んでくれる訳がない。
　という訳で彼女は今、ブカブカのＴシャツ一枚。それは彼女にとって、かなり恥ずかしい事なのだ。

「うゅ…でもヒナの服じゃ難しいのよー」
「サイズが中途半端だからね……大きいのを着るしかないんだよね…」
「そ、蒼星石…とっても暗いのよ…」

　恥ずかしさを通り越し、若干、鬱なオーラを帯ていた。

>>307
「でも…蒼星石には悪いけど、ヒナより小さいってなんだか変な感じなの」

　現在、姉妹で一番小さい雛苺よりも、蒼星石は小さかった。
　いつもチビチビ言われる雛苺にとって、ちょっとだけ気分が良いらしい。

「…えへへ、ギュー！」
「ちょ…雛苺？」

　雛苺は蒼星石に思い切り抱きついた。その光景は、雛苺が姉に見えるという不思議な光景だった。

「今日はヒナしかいないから、(爆発の本人は部屋を掃除中)今日は一日ヒナがお姉さんなの！ねぇ、良いでしょ？」

　いつも妹の様に扱われる雛苺。たまには、姉の様になりたい。
　そんな雛苺の気持ちを汲んだ蒼星石は、一日くらいなら、と了承した。

―――――

>>308
「ねぇねぇ、お姉ちゃんって呼んで欲しいの！」
「お…お姉、ちゃん…」

　雛苺がやりたかった事。それは、お姉ちゃんと呼ばれる事らしい。

「えへへ…ヒナはお姉さんなの」

　よっぽど嬉しかったのか、エメラルドの瞳をキラキラさせていた。
　そんな雛苺を見て、心が姉になるのは難しいかな、と思った蒼星石であった。

「あ、そうだ！」

　突然何かを思い付いた雛苺。蒼星石のすぐ側まで近付き――頬にキスした。

「なっ…！？」
「ヒナね、小さい頃いっぱいチューして貰ったの！だから、今度はヒナがチューするの！」
「そ、それは…」

>>309
　確かに雛苺の言った事は事実で、雛苺が小学生にあがったばかりの頃、水銀燈や周りが、雛苺の頬等にキスしていた。翠星石に促され、蒼星石も一回した記憶はある。
　だが、それは蒼星石達も小さい頃で、無邪気なもの。いくら縮んでしまったとはいえ、心は今のまま。
　流石に恥ずかしい。

「ま、待って…」
「待たないのよー！」

　いつの間にか、蒼星石の上に雛苺が覆い被さってる状態だった。

「いっぱいチューするのよー！」
「ひ、ひない…！」

　偶然、唇と唇が重なった。

「ふぁ…」
「うゆ、どうしたの？……ほぇ？」

　雛苺の視界に入ったのは、蒼星石の首筋。
　――首筋にある、赤い痕。

>>310
「此処どうしたの？」
「っ…！こ、これは…」

　慌てて手で隠すが、時既に遅かった。

「痛くないの？」
「へ…平気だよ…」
「…本当？」

　様子がおかしい蒼星石を見て、雛苺は心配そうな表情だった。
　その心配する気持ちから、痕にそっと触れた。

「あっ…」
「だ、大丈夫？」
「う…ぁ…」

　この痕は、実の姉に付けられたものであり、“された”証拠だった。
　その時の記憶が蘇り、その時の感情が出てきてしまった。

「も…もっと……」

>>311
「ふぇ？」
「…！ち、違…今の忘れて…！」
「えっと…もっと触れば良いの？」
「ま、待って…！ひ…」

　慌てて修正するが、雛苺には届かなった。
　一方本人は、言われた通り首筋の痕に触れた。

「…そういえば、雪華綺晶にこんな感じの聞いた事あるの…。なんだったっけ？」

　痕に触れながら、雛苺は必死に思い出そうとする。
　暫く唸っていると、ふと思い出した。

「そうなの！確か…」

　すると、雛苺は蒼星石と唇を合わせた。先程の触れるだけのものではなく、舌と舌を絡め始めた。

>>312
「ん…ふっ…！？」
「はっ……えっと、それから…」

　次に、蒼星石のＴシャツを捲り、胸の小さなさくらんぼに吸い付いた。

「やっ…ひ…ひな、いち……」
「ただいまぁー」

　突然リビングの扉が開き、一番上の姉が帰ってきた。

「うゆ？おかえりなさいなの」
「……あ……」
「………………………色々聞きたい事があるけど……蒼星石、後でお仕置きねぇ」
「なんでーーー！？」


ＥＮＤ

>>306-313
投下終了

IDがあれだから暴走してみた
だが雛が攻め難しすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ
テンポ悪いし中途半端だけど、後で蒼星石が水銀燈に泣かされるから許して＾＾

雛攻め・・・たまらん

ほ

>>314
珍しい組み合わせＧＪ！
雛蒼もいいな

bokki

>>314
雛攻めはピュアでいいな
何だピュアって何いってんだ俺死ね
とにかくGJ！

>>290
だから糞キムいらないって

ほ

>>1のIDが　「ABCABCde0」　なんだが・・・

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1209369247/503

Kが金糸雀なのか雪華綺晶なのか気になる

>>323
読み手にお任せします

ほ

やはり夜這いだな
夜這い最高

>>326
ですよねー

俺は「銀河」に一票入る

>>328
カナと蒼のやつか
あれは泣いた

あの金糸雀であんな内容ができる自体に脱帽

ksk

蒼星石は鬱、変態とか色んなキャラ可だよな

使い勝手がいいということか

一人一人の蒼星石がいるということですね

学園ものもいいぞ
ハァハァ

銀紅 ﾊｧﾊｧ

>>332
うむ

　うりうり、うりうり
巴「…止めてください」
の「だって巴ちゃん可愛いんだも〜ん」
巴「だからってホクロをいじるのは止めてくださいよ。本が読めないじゃないですか」
の「本なんか読まないで私をみてよ」
巴「…はいはい、まったく甘えん坊なんだから」
　読んでいた本を置き、抱き寄せてのりを膝枕してそのまま頭を撫でる。
　撫でられたのりは気持ち良さそうに目を細めた。
　失礼だと思うが、年上なのに子どもっぽく感じるところが可愛いと感じる。

巴「…そう言えば、のりさんは私のどこを気に入ってくれたんですか？」
の「え？　…全部ってだめ？」
巴「もう少し具体的に」
の「具体的に…？」
　言われてのりは少し考え込み、やがて口を開いた。
の「そのホクロかな？」
巴「……は？」
　思わず素っ頓狂な声が漏れてしまう。
の「目元のホクロがすっごくセクシーで可愛らしくて、正直初めて見たときから可愛いと思っちゃったの！　こんなにホクロが似合う子はいないって思うし何よりそのホクロだけでご飯3杯は……って巴ちゃん？」
巴「……」
　ホクロについて熱弁しているのりを膝からどかすとそのまま机に向かう。
　その引き出しから何かを取り出し、それ（ムチ）をのりに見せる。
巴「…今夜は久々にこれを使いましょうかね＃」
の「え、いや…それはちょっとカンベンしてもらいたいなって…」
巴「問答無用！」
の「ひいぃ〜！」

　その日部屋から一晩中悲鳴が漏れてました＞＜

巴のほくろきたああああああああああああああ

>155 ：FROM名無しさan：2008/03/16(日) 14:05:27 ID:nVI22F+GO
>ＶＩＰは死ね

>366 ：名無しでGO!：2008/04/13(日) 17:58:24 ID:PkX6Qsh10
>死ね ＶＩＰ マジ潰れろ
>お前ら外でたことあるのか


>192 ：名無しでGO!：2008/02/02(土) 16:06:14 ID:nVI22F+GO
>VIPとかキモ、 　首吊って死ね

>348 名無しでGO! sage New! 2008/01/13(日) 15:44:48 ID:aegMdUnz0
>VIPPERってカスの集まりだな
>集団でしか行動できねーのかよ


http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/train/1205344221/
JR西日本の社員がvipperを煽ってるお(^ω^)許せないよ↑にAA突撃だお(^ω^)



尼崎列車脱線事故を、したＪＲ西日本が、ＶＩＰにケンカ売ってるお(^ω^)
突撃だお

>155 ：FROM名無しさan：2008/03/16(日) 14:05:27 ID:nVI22F+GO
>ＶＩＰは死ね

>366 ：名無しでGO!：2008/04/13(日) 17:58:24 ID:PkX6Qsh10
>死ね ＶＩＰ マジ潰れろ
>お前ら外でたことあるのか


>192 ：名無しでGO!：2008/02/02(土) 16:06:14 ID:nVI22F+GO
>VIPとかキモ、 　首吊って死ね

>348 名無しでGO! sage New! 2008/01/13(日) 15:44:48 ID:aegMdUnz0
>VIPPERってカスの集まりだな
>集団でしか行動できねーのかよ


http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/train/1205344221/
JR西日本の社員がvipperを煽ってるお(^ω^)許せないよ↑にAA突撃だお(^ω^)



尼崎列車脱線事故を、したＪＲ西日本が、ＶＩＰにケンカ売ってるお(^ω^)
突撃だお

ほ

ふ

｜　　　　>>338ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗやはり巴気になってたのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

ん

急に人がいなくなった…

さて、めぐ銀書いてくるかな

銀「…いつまでハンカチで擦ってるのよぉ」
真紅「銀は擦り続ければ光沢が出るらしいわ」
銀「服を脱がす必要があるのぉ…ん…」
真紅「どうしたの？」
銀「べ、べつにぃ」
真紅「もっと粗い目の方が好み？」
銀「わかってるんじゃなぁい……」

いるぞ

のり「あらあら真紅ちゃん、こんな夜中までテレビ見てちゃダメよぅ？」
のり「まあ…これは、野球のアニメ？面白そうねぇ、私も一緒に見ていい？」

〜1ヵ月後〜
のり「やっぱりアベ×ミハよねぇ〜」
のり「ねぇねぇ真紅ちゃん、このコミケットっていつやるの？私も連れてってほしいなぁ〜」

真紅（計　画　通　り　！　これで夏の資金源は確保できたのだわ…）


ふじょしんく保守
スレチ気味でｺﾞﾒﾝﾇorz

JUM（またあいつらくだらないモン書いてやがるな…）

ぱらぱらっ

JUM「おい…人間の体にこんな穴はねーぞ…」
翠星石「えっ！？」
真紅「そんなことは百も承知の上なのだわ！わかってないわねジュン…」
JUM「いや、わかりたくもねーよ」


もういっちょふじょしんく保守

銀「う…く…」
翠「お花をツプゥっといけるですぅ」
銀「ひぃっ…おしりがぁ…」
蒼「楽しそうだね翠星石」
翠「当然ですぅ。水銀燈は翠星石のお気に入りの花瓶ですから。ｸｽｸｽ」
銀「あ…ああ…」

>>329
糞キムいらね

>>330
糞キム死ね

>>351
なんというアブノーマルｗ

>>351
ﾜﾛﾘﾑｗｗｗ

>>351
さぁこの美しい花瓶にいくらの値をつける!?（AA略

カナは
かわいい
かしら

>>357
死ねクズ

ﾎﾟｽ

ksk

腐女真紅様な流れが強くて吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>350
801穴ですか！？わかりません＞＜

>>351
双子で銀をやっちゃうのは珍しいなｗGJ

めほ

ksk

ｽﾎﾟｰﾂｴﾛｷﾎﾞﾝ

このスレ１０００ゲトできたら神
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1206252751/

ここの真紅に「だって生まれつきなんです」「なんと奇遇な！」のＢＬ本読ませてみたいｗ

>>364
スポーツエロって……
まさか竹刀を…！？

体育倉庫でブルマでアッーアッーじゃね？

それはコスプレであって

ブルマかｗｗｗｗｗｗ





ﾊｧﾊｧ…

>>364
汗まみれでハァハァ言いながらまぐわいあうのがいいんですよね、わかります

蒼「ブルマをはいてくれないか水銀燈」
銀「や」
蒼「ヤクルトをつけようじゃないか」
銀「…やぁよぅ」
蒼「ヤクルトプレイしかしない」
銀「…ごくり…」

蒼「さて下にﾔｸﾙﾄを差し込もうか…ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ」


翠「触手はいかがですかぁ〜」

>>372
では間をとってスワローズのユニフォームを着てプレイだな

その発想はなかったｗｗｗｗ

ブルマな銀紅を想像しておっきしたが
ブルマな金蒼を想像したら激しく萎えた 似合わねｗｗｗｗ

蒼星石はスパッツとかハーフパンツだろ常考

>>376
糞キムｲﾗﾈ

翠・雛・雪はどうかな

薔薇と銀が一番似合う

翠「こらっ！蒼星石にブルマが似合わねーとは何事ですぅ！！」

め「わたしの水銀燈に手を出すなぁああぁああぅゴホォッ！」
銀「きゃあぁめぐぅぅう！？」

紅「仲良しさんね。妬いちゃうのだわ」

７、８レスぐらいのめぐ銀が完成したので投下します〜

　夕暮れに染まるめぐの病室に、開け放たれた窓から小さなメロディーが流れてくる。
　その音に水銀燈が気付き、窓から顔を出してその音がしてくる方を見た。
　その方を見ると、近くの広場に人が集まっている。音はそこから流れてくるようだ。
「ねえめぐ、あれは何？」
「あれ？　夏祭りよ。もうそんな季節になったのね」
「夏祭り？」
「ええ。毎年あの広場でやってるのよ。規模は小さいけどね」
「ふぅん…」
　めぐの説明を聞き、水銀燈は窓の外を再び見る。
　その後姿を見て、めぐは少し微笑んだ。
「興味あるなら行ってみない？」
「え？　べ、別に興味なんか無いわぁ。下らなぁい」
「そう？　でも顔はそう言ってないみたいだけど？」
「そ、そんな事無いわよぉ。おばかさぁん」
　そうは言ってもめぐの言う通り興味があった。
　だがそれを素直に言えないところが水銀燈の辛いところだ。

蒼星石はジャージだろJK

「じゃあ仕方ないわね。私一人で行って来ようかな」
「えっ？」
　いきなりそんな事を言い出しためぐに水銀燈は思わず間抜けな声を漏らした。
　めぐが一人で行って大丈夫なのだろうかと心配になる。
「ちょっとめぐ、一人で行って大丈夫なのぉ？」
「少しの時間なら大丈夫よ。ここに入院してる人も何人か行ってるもの」
　話しながらめぐは服を着替えていく。本気のようだ。
「ああでも、途中で発作とか起きたらどうしよう。誰か助けてくれるかなぁ？」
　水銀燈の方をチラチラ見ながらワザとらしく聞こえるように言う。
　水銀燈はそれを聞こえないフリをして窓の方を見ている。
　その様子を面白がりながらめぐは更に続けた。
「それに、男の人も来るわね。ナンパされたら困っちゃうな」
「…！」
　最後の台詞を聞いて、水銀燈の体がガタガタと震えだした。
　そして、めぐの方を振り向いた。
「し、仕方ないわねぇ。一人じゃ心配だから、ついて行ってあげるわぁ。ありがたく思いなさぁい」
　素直になれない水銀燈の発言に、めぐは思わず笑ってしまった。

←ブルマが似合いそう　　　ハーパンなどが似合いそう→
━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━
紅　雛　　　薔　　　　　雪　　　　　　　　金　　　　　　蒼
銀　　　　　　　　　　　　翠

俺の独断でした

　それから病院へ出て、祭り会場である近くの広場へやってきた。
「人が多いわねぇ。本当に暇人ばっかりでばっかみたぁい」
「だから面白いのよ。時間も決められてるからその間に楽しみましょう」
　めぐが先に歩き出し、水銀燈もついていく。
　数多くある屋台が珍しいのか、水銀燈は辺りをキョロキョロと見渡していた。
　と、水銀燈の視線がある一点を捉えた。
「あ、くんくん…」
　目が止まったのは、くんくん探偵のお面が売ってある屋台だった。
　それから目が離せずに、水銀燈の足が止まり、それにめぐも気付いた。
「何か欲しいのあった？」
「…べ、別にぃ」
　そう言う事は何か欲しい物があった証拠。
　めぐは隣の屋台に掛けられているくんくん探偵のお面を見て、すぐに分かった。
　その屋台のおじさんに声を掛ける。
「めぐ？」
「すいません、あのくんくん探偵のお面下さい」
「いらっしゃい、500円だよ」
「はい、ありがとう」
　めぐはそのお面を買うと水銀燈の顔に被せた。いきなり被せられた水銀燈は少し怒り気味にそれを外す。
「何するのよぉ」
「欲しかったんでしょ？　素直に言えば良いのに」
「う……」
　見透かされた事が恥ずかしく、顔が熱くなっていくのを感じる。
　だが取り外したお面を見ると嬉しくなってきた。
「…ありがとう、めぐ」
　小声でそう呟き、お面を後頭部に被せてめぐとお祭り巡りを再開した。

　それから射的や金魚すくいなど、お祭りの定番を楽しんでいった。
　そうして腕時計を見てみると、既に決まりの時間までもうあまり無い。
　ちなみに今、水銀燈はお面とすくった金魚とくんくん探偵の袋に包まれた綿飴を持っている。
　この姿だけでどれだけ祭りを楽しんだかがすぐに分かるぐらいだ。
「いけない、もうそろそろ戻らないと…」
「もうそんな時間？」
「うん。ちょっと残念だけど、帰ろうか」
「わかったわぁ」
　時間に遅れては大変と、二人は祭り会場の出口へ向かう。
　その途中、一つの屋台が水銀燈の目に付いた。
「めぐ、あれは何？」
「あれ？　水飴よ。珍しいわね」
「水飴？」
「ええ。興味ある？」
「え…ま、まあ少し」
「じゃああれ買って最後にしよう」
　めぐはちょっと待っててと水銀燈を待たせて、先に水飴の付いた割り箸を買ってきた。
「はい。帰りながら食べようか」
　綿飴と交換で買ってきた水飴を渡して、祭り会場を後にした。
　後ろから流れてくる祭りのメロディが少し名残惜しく感じる。

「…ねえ、めぐ。これどうやって食べるのぉ？」
　水銀燈は渡された水飴を眺めながらどう食べるのか悩んでいた。
　割り箸の先に透明の水飴が纏まって付けられているのだが、このまま食べてよい物か水銀燈には分からない。
「そうか、水銀燈は初めてだったわね。ちょっと貸して」
　めぐは水飴の付いた割り箸を割り、それで先端の水飴をこね始めた。
　その様子を、珍しそうに水銀燈は見ている。
「白くなるまでこねると美味しいのよ。待っててね」
　歩きながら水飴をこねていくめぐ。
　しばらくこねていくと、こね終わったのかめぐの手が止まった。
「やっと白くなったわ」
　街頭に照らされたそれを見ると、確かに無色だったのが白く染まっている。
「ありがとうめぐ」
「はい」
　めぐが手を伸ばして水飴を渡そうと手を伸ばしてきて水銀燈も手を伸ばす。
　が。
「やっぱや〜めた」
「ええっ？」
　めぐは意地が悪い笑顔を浮かべて手を引っ込め、水銀燈の手は空しく空を切った。
「ちょっと、意地が悪いわよ」
「…ふふ。じゃあ、『愛してる』って言ってくれたらあげても良いわよ」
「なっ！？　何言い出すのよ、ばっかじゃなぁい！？」
　めぐの台詞を聞いて水銀燈の顔が一気に赤くなった。
　そして不貞腐れてそのまま先を歩き出す。
（ちょっと調子に乗りすぎたかな）
　その後姿を見て、やれやれといった様子でそう思った。

　ドーン、ドーン
　その時、空から轟音が聞こえてきて辺りが明るくなった。
　空を見てみると、打ち上げ花火が空に広がっている。
「花火だわぁ」
「今から三十分だけ花火が上がるのよ。綺麗ねえ」
　足を止めてその花火に見入る二人。と、水銀燈はめぐの横顔をみる。
　花火に照らされたその顔は、普段病室で見るときよりも綺麗に思えた。
　同時に、水銀燈の胸も強く脈打ったように感じた。
「…めぐ…その…」
　花火の音で聞こえないような声で、呟くように言う。
「…あ、愛してるわぁ…」
　別に水飴が欲しいから、という訳ではない。ただ言いたかっただけだ。
　めぐの横顔を見ていたら、不思議とそう思っていた。

「私も愛してる」
「えっ？」
　まさか返事が返ってくるとは思っておらず、水銀燈は一瞬凍りついた。
「愛してるわよ水銀燈」
「あ…聞こえてたの？」
「ええ。しっかりと」
　嬉しそうな笑顔でめぐにそう言われ、沸騰寸前にまで顔が赤くなる。
「な、何言い出すのよぉ！！　私はただ愛してるって言ったら水飴くれるって言うから言っただけで、本気で言ったわけじゃないんだからぁ！」
　恥ずかしさを誤魔化そうと、思わず出鱈目を口から出す。
　そのパニクっている水銀燈を、めぐは可笑しそうに見つめていた。
「そうよぉ、言ったんだから水飴よこしなさいよぉこのおばかさぁん！」
「クスクス、はい」
「何がおかしいの！」
「何にも？」
「〜〜〜！」
　渡された水飴を乱暴に受け取り、そのまま口に放り込む。
「どう？」
「わ、悪くないわぁ。それより、さっきの本気にするんじゃないわよぉ」
「はいはい」
　それだけかわすと水銀燈は早足で先に歩き出してその後ろをめぐがついて行く。

（…まさか聞かれてたなんて…不覚だったわぁ。…でもめぐも愛してるって…あわわわ…）
　嬉しさ半分恥ずかしさ半分で混乱する水銀燈。

　結局、次の日はまともにめぐと目をあわせられなかったとさ。



モデル曲：水飴と綿飴（フジファブリック）

以上です。

>>393
GJ！！１１
銀はドールとも人間ともとれるのう

乙

銀ちゃんにはめぐの横をパタパタとんでお祭りを楽しんでほしい

>>387
糞キムだけｲﾗﾈ

>>396
銀「やぁよぉ…///」

>>385>>387
どっちもうなずける俺は…

　 　　　*ツンデレ銀　*
　　＊　　最高です　　＋
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

そして400げと

め
銀
ほ

>>399
ｲｸﾞｻﾞｸﾄﾘｨ（完全同意でございます）

め
銀
ほ

銀「真紅の苦手なものってなぁにぃ？」
真紅「そうね。猫とかだめだわ」
銀(いいこと聞いたわぁ)

一日後
真紅「水銀燈が見当たらないわね」
銀「にゃあ！」
真紅「！」
銀「うふふ。猫耳、猫ハンドまでつけた完全装備にゃあ。恐れおののくがいいにゃ！」
真紅 「…／／／」ｷﾞｭｳ
銀「あうぅ…！？」

迂濶なのも好きです

>>404
なんという饅頭怖い…ｗ
萌ゆる

　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　 ｶﾞﾀｶﾞﾀ＿＿＿＿＿＿＿ｶﾞﾀｶﾞﾀ＿＿＿＿＿__　
　　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　　　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　　　　　ｶﾞﾀｶﾞﾀl　
　　 ／　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　　　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　ガタン!!!!!　　　／　..|
　／ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　　　／ｶﾞﾀｶﾞﾀ　.／|　 　　＜すぃせぇせきぃぃぃぃぃいぃいいいい！！！！！
　│￣￣ｶﾞﾀｶﾞﾀ￣￣￣ｶﾞﾀｶﾞﾀ￣￣￣￣￣￣￣￣|　.／.／　
ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　────ｶﾞﾀｶﾞﾀ[　i　]───ｶﾞﾀｶﾞﾀ||／.／　 　　 　 　 　 ＜はぁぁぁあああんそぉせぇぇぇぇぇぇせきぃぃぃぃ！！！！
│　　　　　　[[二二二ｶﾞﾀｶﾞﾀ]]　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　　　│／　ｶﾞﾀｶﾞﾀ
└──ｶﾞ ﾀｶﾞﾀ ───ｶﾞﾀｶﾞﾀ──ｶﾞﾀｶﾞﾀ───′

>>406
毎回思うがこれ中身どうなってんだ？

>>407
あくまでイメージ↓
　　　　　　　　 ┌──┐
　　　　　　　　i二ニニ二i
　　　　　　　　i´ノﾉﾉヽ））） ＿_　　
　　　　　　　　 Ｗﾘ;ﾟ く/',二二>　　
　ｽﾞﾌﾟ　　 　　/　ヽ､ |l |ノﾉｲﾊ） 　　　　　　アッー！アアッー！アアアッッ！！！
　　　　　(( 　（　ヽ__ﾉ|l |ﾘﾟ´σﾉ|　ﾟ　。
　　　ｽﾞﾌﾟ　　/ （　､__　　Y､|ｌ|　
　　　　　　 〈__∠__,))　ヽ__'っっ

む？鞄が狭すぎるって？そんなこと二人の愛の前には微々たること…ｗ

ＧＷ関係なく仕事だ寝るほ

紅「同人作家にもＧＷは関係なのだわ（カリカリ）」

なのだわ→ないのだわ

　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　 ｶﾞﾀｶﾞﾀ＿＿＿＿＿＿＿ｶﾞﾀｶﾞﾀ＿＿＿＿＿__　
　　　　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　　　　　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　　　　　　　ｶﾞﾀｶﾞﾀl　
　　 ／　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　　　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　ガタン!!!!!　　　／　..|
　／ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　　　／ｶﾞﾀｶﾞﾀ　.／|　 　　＜水銀燈、もうちょっと奥に詰めて頂戴。私が横になれないのだわ
　│￣￣ｶﾞﾀｶﾞﾀ￣￣￣ｶﾞﾀｶﾞﾀ￣￣￣￣￣￣￣￣|　.／.／　
ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　────ｶﾞﾀｶﾞﾀ[　i　]───ｶﾞﾀｶﾞﾀ||／.／　 　　 　 　 　 ＜ちょ、ちょっとぉ。何で私の鞄に入ってくるのよぉ！狭いじゃなぁい
│　　　　　　[[二二二ｶﾞﾀｶﾞﾀ]]　ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　　　　│／　ｶﾞﾀｶﾞﾀ
└──ｶﾞ ﾀｶﾞﾀ ───ｶﾞﾀｶﾞﾀ──ｶﾞﾀｶﾞﾀ───′

>>411
どこかで見たようなセリフですね

>>412
まとめから適当にコピペしてきたセリフだし

>>413
なるほど！

翠星の
尻が美味しと
そんな夜

　　　　　　　　　　　　　　蒼星石

>>404
http://kjm.kir.jp/?p=181976
果てしなく萌えたので
勝手に描いてすまん

果てしなく萌えた！

>>416
光速で保存した

>>416
ぎゅっとな真紅様と迂闊杉銀様に二重に萌えるわやはりｗｗｗｗｗｗ

>>416
無言の抱擁イイｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>408
つまり双子の愛の為せる技ということだな！

14

ほ

>>421
ｲｸﾞｻﾞｸﾄﾘｨ（）

ほ

ttp://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/9f/4e/takuya19920731/folder/1568020/img_1568020_40641638_0?1205851320

こんなの見つけた
だれやコイツｗｗｗｗ

スーパー真紅様ですねわかります

http://wktk.vip2ch.com/vipper76137.jpg
続かない

>>427
わっふ・・・なんだと・・・
続けてください＞＜

ksk

ほなのー

ksk

銀「一番しっくりくるのが蒼星石、反応が可愛いのが真紅に翠星石。無邪気で微笑ましいのが金糸雀と雛苺でぇ、濃いく絡めるのが薔薇水晶と雪華綺晶ねぇ」

さて、何の話でしょう？

>>432
糞キム死ね

百合だろう？

蒼星石のベッドにスネークしてくるですぅ

スネーク、報告を頼むのだわ

保守

こちらスネーク
いま蒼星石のベッドの前ですぅ
寝息が聞こえるです
帽子がベッドの横に置いてあるです

くっ…いやらしい帽子ね…
スネーク、蒼星石はどんな格好で眠っているの？

上下蒼色のパジャマです
右下にパンダのプリントがしてあるですよ
あっ・・・第一ボタンが・・はずれてるです・・・
そして肌が・・露出してるです・・・

レンピカ「・・・」

彼女らしいわね…Gokuri…パンダなんて…ふふ
！なん、ですって…？
肌、というのは具体的にどこが見えているのかしら、スネーク？

レンピカ「（翠星石…何をするつもりだろうか？）」

す、すまんですぅ。ちょっとレンピカを捕まえてたです。
見えてるのは胸元・・・少し盛り上がりも見えるですぅ・・・私より・・・大きそうですぅ・・・
双子なのに・・・うぅっ・・・死にたいですぅ・・・

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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣
どうせ雛苺は噛ませ犬

>>445
どうｼﾀ

ほ

ほ

レンピカ「スィドリームらめぇぇ」

あうあう