新ジャンル【直球レズ】

直「女」
女「なに？」
直「やらせてくれ」
女「は？何を」
直「せっくすというやつだ」
女「…断る…」

直「そうは言ってもだな」
女「あんた女でしょ」
直「そうだが？」
女「嫌よ」

直「ではこうしよう」
女「どうもこうもしません」
直「とりあえずデートなどはどうだ？」
女「しません」
直「最近できたカフェに偉く美味しいケーキがあるのだが」
女「…ケーキだけ食べる」

直「それでも構わない、一緒に居られるのなら」
女「…あんたバカァ？」
直「なぜだ？」
女「私は女、あんたも女、何がしたいの」
直「せっく…」
女「ああいいから、とりあえずケーキおごりね」

草薙素子・・・？

に変換された

喫茶店
直「エスプレッソは美味しいな」
女「ハーブティ美味しい♪この店いいね！」
直「だろう？二人で来たかったのだ」
女「今度彼氏と来よう♪」
直「…いたのか…」

れーずん

だめだ少佐になる




つづけてくれ

直「まぁいい、今は君を見たい」
女「…ケーキは？」
直「そろそろ出てくる手はずだ」
女「あっそ」
直「美味しいぞ」

直「これがここの自慢のケーキだ」
女「えぇ〜！これ350円なの！？」
直「そうなんだ」
女「すごいすごい！いただきまぁす！」
直「ふふ…」
女「ケーキが美味いだけよ、勘違いするな」
素「…」

こんなの変態クールじゃん

さっきまちがえた
素じゃなくて直ねｗ


直「まぁ…それでもいいのだが」
女「それ以外に何も無い」
直「そう…だろうな」
女「あんたバカァ！？女同士で何もあるわけ無いじゃん」
直「そうだ…な」

草薙素子と…誰だ…

女「じゃぁご馳走様」
直「…あ、あぁ」
女「あんた払うんでしょ」
直「…この後は…」
女「帰るよ」
直「…だ…な」

＿＿_　　 /　　　　 ...,　＿__,-‐ ＿＿＿＿__ー-､__ 丶　　,､　　＼　 /￣￣＼
　　　 ｀ヽ l　　　 /／r-ｨ'7/l:::::/　l::l　|l:::::::ト､ﾍ::..-､__ヽ＼l:::}　　　l　|　　　 　 |
ご 　え　| `-､＿yｲ::|l::::| || |::/|-　ﾘ　 ＼:::|ﾍ^ ヽ:::|ヽ::::l-ヾﾉ　　 ノ　|　 　： 　.|
め 　と　|　　 　 | |:::||リr--ソ､_　　 　 　 >i-―-∨　l:::|　r―‐'´　　|　　 ： 　 |
ん　　：　|　　　 ,' |l:::::|　l　　l::::l｀ 　 　 　 ´ /::::l　ﾉ　ﾉ:::|　', 　　　　｜ 　 ：　　|
　　　 ：　＞　　,'　lﾍ:::|　｀　 i::ﾉ　　　　　　 ヽ::ﾉ　　 l::::/　 ',　　　　｜ 　 ：　　|
　　　　／　　 ,'　 ﾄ､l:::l ///　　　　　　　　　　　 u /::::ﾊ　　',　 　 ＜　　　　　.|
――‐'　　　　i　 |ﾙﾍ::ヽ　　　　　　　　　　　　 　/:::/ﾘﾍ　　',　 　　 ヽ　　　　.|
　　　　　 　 　ゝ_ﾉ　 ヽ川＞､　　　 r‐-､　　 _＜ｿ:::|　　ヽ_ノ　 　 　 　＼＿／

P2!よりアキラ

直「はぁ…やはり無理か」

メールだよ♪メールだよ♪

直「誰だ！？こんな不愉快なときに！バトーか！？」

女：ごめんね、払わせちゃって、あのお店もう一回行きたいな♪

直「ぐぐればおなにぃと言うものはでるのか？」

直「女、昨日の店はどうだった！？」
女「だからよかったってメールしたじゃない」
直「…そうだが…」
女「彼氏といってみるね♪」
直「…そ…うだな…」

直（やはり正攻法では無理か…絡め手で…）
女「あの店もう一回教えて」
直「そうか！気に入ったか！」
女「だから彼氏と行くんだってば」
直（まずは彼氏とやらを…）
女「顔が怖いよ？」
直「気のせいだ」

少佐×アスカに見えてきた

女「ねぇ直？」
直「はぁ！？…なんだ！！」
女「何驚いてるのよ、地図書いて」
直「…こういってこうだ…」
女「ふぅん」
直「なんだ？不満か？絵は下手でな」
女「べつに」

直（いまごろ彼氏と…ちっ！判断がずれていたとしか言いようが無い！）
直（しかもお気に入りの店だ…二度と入れないではないか！）
直（女…君がすきなのだが…）
女「直〜！居るなら出てきなさ〜いｗ」
直「女！？」

直「彼氏と遊ぶのではなかったのか？」
女「あんたバカァ！？最初は女友達と行くじゃない」
直「し…しかし誰も…」
女「あんたが友達でしょ」
直「私が！？友達！？」
女「いいから行くよ！」

直「アップルティーとケーキを…」
女「じゃぁハーブティとお勧めケーキ♪」
直「いいのか…私で…？」
女「いいから呼んだんじゃない」

直「その…美味しいか…」
女「美味しいよ♪」
直「そうか♪」
女「あんたさ」
直「何だ？」
女「友達いないでしょ」
直「！！！！？！？！？」

直「…」
女「…やっぱりね…あんたバカァ？」
直「しかし…私には友と言う物は…」
女「私が居るじゃない！」
直「…！？」
女「ただしレズは嫌よ」
直「…そ…そうだなｗ」

直（あの後普通に帰ったが…やはり友達としてしか見てもらえないのか！）
直（この思い…無かったことにすればいいというのか！？無理だ！）
直（はじめての…）

メールきたこれ♪メールきたこれ♪

直（ん？）
女「あんた何がしたいの？セックスだけが目的なの？」
直（どうやって答えるのが正解なのだ！？）

ちと電話
そのまま落としてもＯＫ

女「あんた何がしたいの？セックスだけが目的なの？」

直「それ以外に何があるんだ？・・・っと送信♪」

直「私は…君を好きになってしまったのだ！」
送信

直（これで誠意は伝えられたはずだ…）

女「あんたバッカじゃないの！？気持ち悪いんだってば！」
直（だろうなぁ…）

直（しかし恋心というものは面倒なものだな、しかも女性か、つまらないものだな…）
女「お〜すっ！直！」
直「お…おはよう☆」
女「やぁおはよう…」
直「…素敵だな…彼女は…」

放課後
直「やはり君と付き合いたいのだが」
女「…はぁ…」
直「…き…もちわるいよな…」
女「そうね」
直「………；；」

直「うっ…うわっ…わかってる！わかって…ひっくひっく」
女「…呆れるわね」
直「うっうっうっ…気持ち悪いんだろう…」
女「ばっかじゃないの！？」
直「えぇえぇえぇ〜ん！」
女「悪くないわよそう言うのも」
直「え〜ん！え〜ん！いぐっいぐっ！？は！？」
女「そういう世界も見といて損は無いと思ってるわよ」
直「！？は！？」
女「どういう気持ちで私を愛しているのか教えて頂戴」
直「…（コクコク）」

支援

直「と…とにかく…惚れてしまったんだ」
女「なぜ？」
直「ん…」
女「なぜ！」
直「覚えてないのか…？」
女「なによ」
直「体育着を隠されたときの事を…」

素敵だ

直「着替えようとしてロッカーを見たら私の体育着が無かったんだ」
女「あったわねそんなの」
直「で、仕方なく生理だからと体育を休もうとした」
女「なるほど？」
直「選集も整理で休んだろうとひどく怒られた」
女「殺しちゃえそんな体育教師！」
直「しかし…」
女「ん？」
直「…私の家は貧乏だ…無くなった体育着を買える余裕は無い…」
女「あれ？渡したじゃない奪い取ったわよ？」
直「だからだ！」

直「だから女に惚れた！以上だ！」
女「いやいや！？！？！？それ違うよ！？」
直「なぜだ？」
女「女性は男に惚れるものよ♪」
直「あの汚らわしい生き物にか？」
女「そうよ♪」
直「私は処女ではない！」
女「え？」

直「あれは１１の時だったか」
女「ゴクリ…」
直「親戚の家に遊びに行ったのだよ」
女「…」
直「本家の娘が笑って言った「妾の子供は孕むのが好きだよ♪」」
女「！？」
直「本家に逆らえない男共は私を犯した」
女「…」
直「それこそ犯しつくした、１１の私は男の味もしっかり覚えさせられた」
女「…」

直「あまり深くは言いたくない」
女「そうだね…」
直「そんな私は誰も信じられなかった」
女「…」
直「だけど女だけは、私の泣く心を溶かしてくれた」
女「…」
直「だけどもういい」
女「なにが？」
直「所詮女は男としか相塗れない」

ほ

直「また…あの地獄が続くんだ…」
女「婚約者でもいるの？」
直「居ないが…男に惚れたら…また…うっ…」
女「…」
直「かえる」
女「…」

いいね

支援

ほ

直「…女…素敵だった…」
女「あんたばっかじゃないの！」
直「は！？」
女「いいから降りてらっしゃいよ！」
直「な…なんでうちに…」

女「あんたの教えてくれた喫茶店、この先じゃないのよ」
直「…そうだが…」
女「あんたねぇ！？ばっかじゃないの！？行動範囲狭いくせに色々やろうとしても無駄なのよ！」
直「ばれていたのか…」
女「だって名前わかるし、表札あるし」

ほ

直「と！とにかく！私は気持ち悪い女なんだ！構うな！」
女「あんたが構えって言ってきたんでしょ！」
直「あ…あぅ…」
女「いいから、あんたん家に入れなさいよ」
直「…汚いから…」
女「ばっかじゃないの！？家に汚いもきれいもあるか！」
直「…うぅ…」

稀に見る良新ジャンル

直「…ここが私の部屋だが…」
女「きれいに片付いてるじゃない？」
直「しかし…いまどきふすまで…」
女「ばっかじゃないの！？和風でいいじゃない！」
直「そ…そうか？？？」
女「いいのよ」

直「しかしお茶しか出せないが」
女「ずずずぅ…あら、おいしいわね」
直「一応玉露を60度で…」
女「出がらしの番茶でいいのよ」
直「そんなもの女には！？」
女「…あんたばっかじゃないの…」
直「…なにがだ…」

今日金曜だっけ？

女「そんなに私が好きなんだ」
直「///」
女「へぇ…」
直「…」
女「変態だね」
直「………」
女「ほら」
直「ｒ５６ｔ７ｙ８９ｙぐひじょｋ」
女「キスぐらいで混乱するな」

支援

女「ほら、大丈夫？」
直「…！？！？大丈夫か！？：」
女「あんたよ」
直「だ！大丈夫だとも！ぱ…ぱんつがすごいことになっているが…」
女「それは知らない」
直「…せめて着替えさせてはくれないか…」

女「で、キスはどうよ？」
直「素敵だったぞ！」
女「！？ば、ばっかじゃないの！？女同士なのに！」
直「しかし素敵なものは素敵と…」
女「仕方ないなぁちぅぅぅぅ………」
直「ぱおうおいあうｔ；おあう；おいあう；おｄ」
女「あんたスカートの中臭いわよ」
直「…もらした…」

お漏らし画像うｐ

女「たく…ほんとうに言うだけね」
直「…すまない」
女「仕方ないから脱ぎなさい」
直「とりあえず着替えを…」
女「脱ぐだけでいいから」
直「は？しかし漏らして…」
女「ＶＩＰの奴等には内緒よ！」
直「ひゃぅ！？あっ！あああああああああぁ！？」

.datで保存した

ぶんぶんぶん！はちがとぶ〜！

女「小学生の歌で内容がよくわからなかったわね」
直「…せめてブラを…」
女「だめ♪」
直「あぁあぁあぁぁぁ！」

女「とにかく」
直「…はぁ…はぁ…」
女「聞いてるの！？」
直「…き…きく気持ちはある…」
女「また○×□突っ込むわよ！？」
直「聞いてます！」
女「あんたの彼女だから、今日から」
直「え…」
女「ばっかじゃないの！？女が彼氏になれるわけ無いじゃない！」
直「そこですか？」

ふぅ…

パー速に行った百合スレ思い出した。
ちょっと見てくる。

>>63
パー速のあのスレにはＳＳないからまとめサイトの方が……

すいません
まとめサイトください
すみません

ttp://www26.atwiki.jp/gatirezu/
過去ログもまとめＳＳも全部あるわけじゃないけど

直球ホモじゃなくてよかったなぁ