新ジャンル「低身長寮母さん」

男「うちの大学の寮ってここかな」
男「あ、ちょうど人がいる。聞いてみよ」
男「こんにちはー」
女「はい、こんにちは」
男(うわ若っ、近所の中学生かな？)
男「突然悪いんだけど、○○大の寮ってここでいいのかな」
女「はい、そうですよ」
男(えらい物腰丁寧だな…)
女「新しく入られた方ですか？」
男「うん」
女「そうですか。私はここで寮母をしてる女といいます。これからよろしく」
男「えぇっ!!り、寮母さん!?」
女「はい」
男(見えねー)

まさか立つまいと思ってたら立っちまった…
今から仕事なのにorz

おまえらがロリ好きなのはよく分かった






だからもうよせ

ロリじゃないんだ
背が低いだけのお姉さんなんだよ…

＞近所の中学生かな

つまり合法ロリじゃまいか

続けたまえ

期待保守

ほ

でも年齢は…だろ？ロリバb…梨花ちゃんモップ持ってどうしうわなにをするやめ(ry

続けろ

>>1は仕事なので夕方までは帰ってこないじゃないかね

小さい女の子をはぐはぐしながら背の高い女性にナデナデされたい

需要あったか…よかった
しかし、仕事だから昼休みまでは書けそうにない。ごめん

昔よんだ漫画にいたな背の低い寮母さん

日本アニメ向上委員会は仕事じゃないよ

書けるだけ書いてみる

男「いやぁびっくりしましたよ。お若いんですね」
女「ふふ、よく言われます。私としては、
もうちょっと貫禄が欲しいんですけど」
男(…その身長じゃあ、無理じゃないかなぁ)
女「はい、ここが男さんの部屋ですよ」
男「あ、どうも」

俺の好みは年上ロリだ！！
いいぞ、もっとやれｗｗｗｗｗ

　　　　　 ,l､::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　,ﾊ::｀丶､:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
　　　　　{;;;;ヽ､:::::｀丶､:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
　　　　..,l;;;;;;;;;ｼ丶､:::::::｀:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
　　　　fうl;;;ミミ、　 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´　 ﾘ;;;;;;f-､
　　　　 l l;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ　　ム;;;;;;ｿl}
　　　　　t　!;;;ﾘ　　　　r‐､r‐､　　_,,..,,_　 　 l;;;//
　　　　　ﾞl ヾ;l 　　r‐､!　.| 　| ,: ',゛ひﾉ､　　l;//
　　　　　..`ｰll!　　| 　i 　| 　|l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ
　　　　　　　 ll　　| 　| 　! 　!l:.:.:` '' "　　,i;;l´　　　
　　　　　　　　li.,　| 　| 　| 　|:.ヽ､　　　 ,:,り　　　　マローシュ・ズィ・プリタニアが命じる
　　　　　　　　 t、ｲ 　i 　| 　|,r 'ﾞヽ　　/,K′　　　　　　　全力で上げろ！！
　　　　　　　　／ l. 　! 　! 　!　 　 }　// /ヽ、
　　　　　　.／ .／! 　| 　| 　|ﾆ=＝,ﾉ,ノ7 /:.:.:.:ヾﾆヽ
.　　　　　　ヽ　ヽ　!　 | 　|　 |一 ''"／,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ｿ }- ､、
　　　　　/　ﾍ.　∨.　　　　　!　 ヽ　　　, -‐‐､.:／ /　　 ｀ 丶､
.　　　- {　 ヾ|　　　　　　 　 ヽﾆ二ン´　,　' .:'" ,／　　　　　　 ｀ 丶
.　　 丶､ ｀` |　　　　　　　　 　 　 　 ／ェくユ- ''"　, ｨ"
　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　／　　
　　　　　　　 |　　　　　　　　　　/
　　　　　　　 |　　　　　　　　 ／

極上生徒会管理人こやまきみこ

これは期待保守

遥か昔から既出

wktk

ヤマツはまあいいけど左はなんだよｗｗ

誤爆・・・だと・・・？

女「よいしょ・・・よいしょ・・・」
男「女さん何をやるんですか？脚立持って」
女「廊下の電気が消えたから取り替えようと思って」
男「そうなんですかじゃあ俺やりますよ」
女「男君が？いいんですか？」
男「おやすいごよ・・・・って」
女「？」
男「脚立いらないぐらい低くいですね・・・」
女「ふえ・・・どうせ私は背が低いですよ〜」

女「ご飯の準備が出来ましたよ〜」
男「腹減った〜。うわ！旨そー！！」
女「沢山食べてくださいね♪」
男「はい！いただきまーす！」
女「どうぞ召し上がれ」
男「はむ・・・うっ・・・・」
女「どうしました？」
男「この寮に住んでる人間が俺しかいない理由が分かったよ・・・」

女「はぁ・・・」
男「女さんどうしたんですか？」
女「いやーちょっとー・・・はぁ・・・」
男「何か協力できることがあれば俺にも言って下さいよ」
女「男君・・・ありがと」
男「////（笑顔が犯罪的だ）」
女「実はね・・・身長どうやって伸ばせばいいのかなって」
男「・・・スイマセンそれは無理ッス」

女「はぁ〜い朝ですよ〜遅刻しちゃいますよ〜」
男「う・・・あと5分・・・」
女「ほら！男君！学校遅刻するよ！」
男「あ・・・はい・・・」
女「ほら！着替えて、顔洗って！時間がないからパン咥えてもう出ないと」
男「・・・寮母さんじゃなかったら最高だよなぁ」
女「？まだ寝ぼけてるんですか」

なんつーかこういうエロゲ多いな…
新ジャンルというよりかはほのぼのジャンル

ダブルアーツ？

男「しかし・・・女さんかわいいなぁ〜・・・」
女「♪〜♪♪〜」
男「こうやってご飯を作ってるときの女さんっていいよな〜」
女「♪〜〜♪〜〜」
男「何の歌だろう？楽しそうだな」
女「ん〜届かない〜。男君あそこにあるお鍋出してもらっていいですか？」
男「しかも背が超低い」
女「ありがと♪・・・はい！準備できたよ沢山食べてね♪」
男「これで飯も旨かったらパーフェクトなのに・・・」
女「どうしたの？顔が引きつってるよ？」

男「女さん」
女「何ですか？男君？」
男「この寮って僕一人じゃないですか」
女「・・・はい」
男「大丈夫なんですか？」
女「・・・・・大丈夫じゃないです」
男「でしたら僕友達に超え掛けまくってきますよ」
女「うんううん。でも大丈夫よ」
男「え？」
女「男君は気にしないで何とかやりくりしてるから」
男「でも・・・」
女「それに・・・」
男「何です？」
女「/////何でもないよ。買い物行きますね」
男「・・・？何だろう。気になるな」

ちなみに今書いてるのは、>>1さんなの？

ほす

支援

>>33
違うよ。>>1じゃないよ

男「やばい・・・課題終わんない・・・」
女「勉強はかどってますか？」
男「女さん・・・今ちょっと詰まっちゃって・・・」
女「どれどれ〜？お姉さんに見せてください」
男「（いいにおいだなぁ）」
女「えっと・・・この計算式は」
男「ずっと近くにいてくれないかな・・・）」
女「・・・で！こうなるんですよ。わかりましたか？」
男「え？スイマセン聞いてませんでした・・・」
女「もう！ちゃんと聞いてください！いいですか？まず・・・」
男「（はぁ・・・いいにおいだなぁ〜）」

上司にばれたﾉｼ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

上司飯食いに行ったからまた書く

女「男君ちょっとお願いがあるんだけど・・・」
男「なんですか？何でも言って下さい」
女「一緒に買い物いかない？」
男「女さんと二人でですか！？」
女「うん。ちょっと付き合って欲しいんだ♪」
男「行きます行きます。何時ですか？」
女「今からなんだけど」
男「・・・ちょっと待ってください。着替えてきます」
女「直ぐ近くだから大丈・・・」
男「ひゃっほー！女さんとデート〜」
女「スーパーのお醤油が一人一本だから、付いてきて欲しかっただけなのに・・・」

男「しっかし女さんって背が低いっすね〜ぐりぐり」
女「う〜頭撫でないで下さい〜」
男「慎重何センチなんですか〜」
女「14・・・センチです！」
男「え？よく聞こえませんよ」
女「もう止めてください〜！ぽこぽこ」
男「（この人そういえば何歳なんだろ・・・）」

これはキュンキュンする

女「あわ！？」
男「どうしたんですか！」
女「夕飯失敗しちゃいました・・・」
男「げぇ！」
女「今日はカレーだったのに・・・」
男「い・・・いや大丈夫ですよ！僕ちゃんと食べますから」
女「ごめんなさい・・・」
男「（普段であの味なのに失敗してるからさらにか）」
女「どうぞ。美味しくなかったら言ってね？」
男「（南無参！）はむっ・・・もぐもぐ・・・ん？」
女「やっぱり、美味しくないですよね？」
男「旨いっすよ！！（失敗すると美味しくなるのか。この人の料理は）」

男「学校だり〜・・・」
女「男く〜ん」
男「女さん！お出掛けですか？」
女「うん。今日は天気がいいからちょっと遠出しようと思って」
男「じゃあ途中まで一緒ですね」
女「そうですね〜」
駅員「お嬢ちゃん。切符子ども料金でいいんだよ」
女「失礼な！私はちゃんと成人女性です！ほら（免許証だす）」
駅員「し失礼しました！」
男「免許証持ってたんだ・・・」

男「眠いなぁ・・・課題終わんねぇ・・・台所でなんか飲もう」
女「ふん・・・ふん・・・ふん・・・」
男「んあ？女さんの声？」
女「うん・・・くぅ・・・ふぅ・・・」
男「！？まさか・・・」
女「ひう・・・んひゅ・・・はぅ・・・」
男「（まさか・・・オ・・・オナ！？）」
女「ひゃあ！ぶら下がり健康機って結構疲れるなぁ〜」
男「ぶっ！」
女「あれ？男君なんでしゃがみこんでるの？」

ほっしゅほっしゅ

たまんねぇ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

女「うきゃあ！」
男「今度は何があったんですか！？また失敗したんですか？」
女「男くぅ〜ん」
男「（女さんが涙目・・・えろいなぁ）」
女「あそこに・・・ゴ・・・ゴキブリが」
男「ゴキブリ？」
カサカサカサ
女「ひあうん！」
男「ちょ。女さん！？」
女「ふえ〜ん。こわいよぉ〜」
男「（下半身に抱きつかないで！俺のジュニアが！！）」

男「さてパチンコでも打ちに・・・あれ？」
女「・・・はい・・・はい」
男「電話？」
女「わかってます・・・でも私ここから・・・」
男「なんか知らんが聞いちゃまずいな部屋にいようっと」
女「私・・・この寮守りたいんです」
男「？」
女「あの人が・・・残してくれた場所だから・・・」
男「・・・」

なんかめぞん一刻みたいになってきた
上司が戻ってきたﾉｼ

くっそー
いいところなのにｗｗｗｗｗｗｗ
上司空気嫁

ロリ寮母を大分前の新ジャンル「ロリ校長」とかぶっちまうｗｗｗｗ

とりあえず上司バレkwsk

>>44

男「女さんって免許持ってたんですね」
女「持ってますよ、ほら」
男(指で生年月日が良く見えない･･･)「じゃぁ、車もってるんですか？」
女「いや、それは･･･理由があって･･･」
男「理由？お金が無いとかですか？」
女「いえ、その･･･」
男「？」
女「足がアクセルに届かないんです･･･///」
男(なるほど)

男「あ、寮母さん。おはようございます」
女「あら、おはよう男くん。今日もいい天気ねぇ」
男「……うーん」
女「なぁに？私の顔に何かついてる？」
男「いえ、一つ聞きたいことが」
女「何かしら？」
男「…寮母さん、歳いくつなんですか」
女「ふふっ、男くんったら…女性に年齢と体重を聞くのはマナー違反よ？」
男（お、大人の誤魔化し方だ…外見は中学生なのに…）



こうですかわかりません

あえて聞こう。

どうやって免許取っ


あれ誰か来た

それでよく免許取れたな

>>52
ニヤニヤしながら打ってたら
後ろに・・・ゲェーッ！！上・・・上司！！
って感じ

だめだこういうの書くと自然と顔がにやける

>>53->>54
GJ

あのさぁ、俺>>1だけどさぁ…
上司にバレた人代わりに書いてくれよ……
その方がこのジャンルは伸びる気がする

思いついたら支援したい。
久々に少しヒットした。

>>1
わかった怒られ覚悟で書く

男「あの人って・・・誰だろう？気になるよな〜」
女「男君？部屋にいます？」
男「あっ。は〜いいますよ〜」
女「ちょっと、お茶付き合って。ね？」
男「いいですよ。（にこっ）」
女「（・・・この笑顔やっぱりいいなぁ）」

とりあえず投下してみるか……
反応悪かったら上司さんに全てを譲る

男「いただきまーす」
女「はい、どうぞ」
男(相変わらずマズいけど、残す訳にはいかない)
男「……？、寮母さん何してるんですか？」
女「……醤油に、手が届かないっ」
男「言ってくれれば取りますよ？」
女「いや、これは私の意地だから!!!!」
男「……なんだかなぁ」


まぁぶっちゃけ、めぞん一刻だよな

>>1
有りじゃね？
続けてくれよ

俺は暇見て投下するから

>>61怒られてまで書けなどと鬼畜なことは言わない。
あんたのおかげで、俺のネタの幅も広がった。
楽しんで書いてくれよ

>>1
わかった！じゃあニヤニヤしながらまた書く
上司が怖くてvipper名乗れませんから

男「どうしたんですか？ｽﾞｽﾞｰ」
女「はい。実はここの寮を閉鎖しようと思ってるんです。」
男「ｽﾞｯ・・・・」
女「正直今男君一人でまったくやっていけない状態です。」
男「・・・」
女「でも・・・私自身続けたいと思ってオーナーに無理言って続けてきました」
男「・・・・・・・・ｽﾞｽﾞｯ」
女「だけど・・・だけど・・・先程の電話で・・・ふえ」
男「女さん」
女「ふぁい・・・えっぐ・・・」
男「一つ質問していいですか？」

まりあほりっくの寮母さんをイメージしてた

女「うんせ、うんせ、ふぅ〜ちょっと疲れましたー」
男「あれ、寮母さんバケツもってどこに行くんですか？」
女「ああ男さん、ちょっと廊下の掃除をしようと思ってですねー」
男「そういう事なら手伝いますよ俺。廊下だけでいいんですか？」
女「いえいえ、これは寮母である私の仕事なのでーお気持ちだけで結構ですー」
男「まぁそう言わずに。手伝わせて下さい……よ……」
女「男さんは私のお仕事を取ってしまうおつもりですか？取ってしまうおつもりですか？」
男「い、いやそんなつもりじゃ……（なんだこのプレッシャーは！？）」
女「寮の中で寮母という存在は神に等しいのです。神のすべき事を人が行うなど……おこがましくないですか？」
男「は、はい！そうですね！お掃除頑張ってください！それでは！」

男「寮母さ〜ん」
女「はい、どうしました？」
男「これ、今月の寮費と飯代です。遅れてすいません」
女「あぁ、ありがと」
男「仕送りが遅れちゃったもんで…ほんとすいません」
女「ふふ、私も苦学生から絞り取ろうなんて思ってないし、かまわないよ」
男「ありがとうございます」
残ってたら続く

女「なんでひょう？・・・うぐ」
男「どうしてこの寮にそんなにこだわるんですか？」
女「・・・それは」
男「今はまだ言いづらいですか？」
女「ごめんなざい・・・」
男「あ〜あ〜鼻水と涙で可愛い顔が台無しですよ？」
女「・・・」
男「何時閉鎖しようと思っていたんですか？」
女「1ヶ月後ぐらいには・・・」
男「よし！決めた！」
女「？」

ロリじゃ無い辺りに落ち着きと色気を感じる
ロリ属性だけどね

男「この間もちょっと言いましたが、俺やっぱり人集めます」
女「え？」
男「ここ無くなって欲しくないし、女さんの泣く顔も見たくないや」
女「おどご・・・ぐん」
男「ああ〜もうしょうがないな〜（くりくり）」
女「！？」
男「よしよし・・・（くりくり）」
女「もう・・・私の方がお姉さんなのに・・・」
男「（とっさとはいえ頭を撫でてしまった・・・）」
女「男君アリガトウ。閉鎖しないように頑張りましょ！」
男「そのイキですよ！女さん」
女「ちっちゃいからといって負けないんだから！」
男「元気になってよかった〜」
女「・・・男君」
男「はい？・・・・・！！？」
女「（ﾁｭｯ！）」
男「え？え？」
女「じゃあ私買い物行ってきますね」
男「あ・・ハイ行ってらっしゃい」

>>70
GJ

気体

>>70
場面的に男は座ってて、女は立って頬キス
そうしないと届かないからね

おれのなかでなぜか片桐はいりに変換されてる

>>74
一気に萎えた、どうしてくれる

ふん、梨花ちゃん高校生くらいverが脳内にいる俺は勝ち組

そういや前細かすぎて伝わらないモノマネシリーズに
片桐はいりの死体役って出てたな……

ごめん、関係ないな

俺の中ではCV木村あやか

ああ・・・なんかもう働きたくないでござる

男「さてと・・・俺は片っ端から声を掛けて行くかな・・・」
女「おとこく〜んご飯ですよ〜」
男「は〜い。あとはあれの問題をどうにかしなきゃね」
女「沢山食べてね♪」
男「女さん・・・」
女「なぁに男君？」
男「大事な話があります」
女「ﾄﾞｷｯ！な・・・なにかな？」

保守

ちょっと志向を変えて見る

男「女さんのご飯・・・」
女「え？ああご飯がどうかしたんでか？」
男「はい。ご飯の話です」
女「今日は凄く張り切って作ったんですよ！美味しいですか？」
男「（うっ！あの顔で言われると言いづらい）」
女「この鳥のから揚げとか・・・自分でちゃーんと味付けを・・・」
男「（なんて言えばいい！どうする俺）」

安価>>85

ｋｓｋ

寮母は味覚がおかしいのかなやっぱり。自分で食べてるんだろうしｋｓｋ

お前の飯まずすぎ

ｋｓｋｓｔ

味付けには何を使ったんですか？

男「味付けには何を使ったんですか？」
女「？何って・・・お醤油と酒とみりんと卵と小麦粉ですよ？」
男「・・・普通だな」
女「美味しく無かったですか？（上目づかいいで）」
男「いや・・・そのそうじゃないんです！」
女「何がですか・・・？」
男「もっと女さんの美味しい料理に磨きをかければ
　　それだけでも人は集まると思うんです」
女「・・・なるほど」
男「ふぅ・・・納得してもらって良かった」
女「じゃあ・・・私も練習しなきゃ！」
男「その意気ですよ」
女「男君はどうやって人を集めるんですか？」
男「そうですね・・・」

安価>>95

安価遠すぎｗｗｗ
ksk

ksk

ｋｓｋ

ksk

ksk

ksk

kskst

寮母さんをダシに何とか…（小声で）

男「コホン。まずはその寮母さんをダシにして・・・」
女「私？私が何をするんですか？」
男「えっとですね・・・！！そうだ一緒に学校行きましょう！」
女「？それでどうするんですか？」
男「女さん自ら勧誘するんですよ！」
女「え〜！？恥ずかしいですよ〜！？」
男「大丈夫です。女さん可愛いし！」
女「（さりげなく凄い事言うな〜この子は・・・）」

男「（味噌汁を飲み干して）よし！今日から料理の修業と！明日は大学で声掛け！」
女「男君は？」
男「へ？」
女「男君も一緒に学校でやってくれるんでしょ？」
男「もちろんですよ？」
女「一人だと心細いな・・・と思って////」
男「（かわいい・・・）」

行動安価>>102

抱く（性的な意味でなく）

だが何もしない

放火

腹筋

吐く

盗み

>>100->>103

男「ぶふぅ！」
女「ちょっと！？どうしたの男君」
男「ゴフッ・・・スイマセン・・・ゲホゲホ」
女「もう・・・本当に大丈夫（顔近づける）」
男「あ・・本当に・・・大丈夫・・・です（顔赤くなる）」
女「きゃ・・・ゴメンナサイ・・・」
男「・・・」
女「・・・」
男「と・とりあえず明日から頑張りましょう！」
女「そ・・そうね」
男「じゃあ・・・僕寝ます・・・おやすみなさい」
女「はい・・おやすみなさい」
男・女「（すっごいドキドキしたなぁ）」

男「・・・女さん」
女「何男君。ねぇねぇこの服に合う！（くるり）」
男「どうみても中学生の入学式ですね・・・」
女「何それ！一言くらい綺麗だねっとか言えないの？」
男「色んな意味でよく似合ってます・・・」
女「色んなは余計です」
男「なんにしても行きましょう」
女「ごめん・・・慣れない格好してるから歩きづらくて」
男「大丈夫ですか？」
女「男君のすそに捕まっていい？」
男「////は・・・ひゃい（マジでかあいいなぁ）」

手を繋いだ方が良いんじゃないかと

男「とにかく大学に行きましょう！
女「う・・うん」


男「はぁ・・・」
女「・・・・」
男「やっぱり今の時期って難しいのかな・・・」
女「・・・・」
男「明日セールス部分を変えてみようかな」
女「・・・・」
男「女さんがお色気全快にしてみるとか！」
女「・・・・いいよ」
男「え？」
女「もういいよ・・・男君」

女「所詮無理だったんだよ」
男「所詮？」
女「今は男君一人だし、もう入学シーズン過ぎてるから無駄だよ」
男「無駄？」
女「男君。次に住む場所を探したほうがいいよ」
男「言いたい事はそれだけですか？」
女「あ・・・ゴメンナサイ・・・私」

まだか・・・

男「俺はね女さん。小さくても何時も頑張ってるあなたを見て
　　俺もガンバなきゃって。いつも思ってた」
男「あの寮俺一人だけど、毎日他の部屋を掃除して綺麗にしてた女さんを見てきたんだ」
女「・・・」
男「過去に何があったか知らないけどさ、そんな姿見たらほっとけないだろ・・・」
女「男君・・・」
男「電球も満足替えられないし、足と手が短くて車に乗れなくて、
　　駅員さんにも成人女性に見られなくて、お鍋もしょうゆも届かない。」
女「うぐっ・・・」
男「そんな女さんに俺は・・・また戻って欲しかったんだよ・・・」
女「・・・ごめんな・・・」
男「でももういいや」
女「！」
男「女さんが今日で諦めちゃうんであれば・・・俺」
男「明日もう出て行くよ・・・」
女「え・・・」
男「ごめん女さん先に帰るわ（ﾀﾞｯ！）」
女「男君！！」

>>53
まるぴん……

吐くは吐くでも・・・弱音か！

男「ああ〜なんか終わっちゃったなぁ〜
　　どうせだったら早めに言っておくんだったな〜
　　なんかもうどうでもよくなってきたな〜
　　はは帰って荷物まとめようっと」

女「私・・・男君の気持ち何も考えてなかったな・・・
　　本当に最低だ・・・だからあの人からも・・・
　　よし！直ぐ帰って男君ともう一度話しをしよう！」

男「・・・はぁ。ただいま〜って誰もいないか」
女「お帰りなさい」
男「うわっ！」
女「何そんなに驚いてるの？ご飯できてるよ」
男「いや・・・俺・・・」
女「ちゃんと話したいから・・・ね？」
男「わかりました（ちくしょうやっぱりかわいいわ）」

あの人ってのが前の男だったら、俺は立ち直れない。

書いてたら俺の寮おばちゃん思い出した。
母ちゃんぐらいの歳の人だけど。
カレー旨かったなぁ。

あと上司に睨まれっ放しなので、少し仕事してくるﾉｼ

ほしゅ

>>1だけども、ちょっと込み入った話しをしなきゃならんので、
続き書けるか分からなくなった。
上司さんの仕事終わりに期待しつつ、自ら保守

次からはちゃんと仕事終わってから立てろｗ

いまさらだけど>>1のIDすげーな

coolと読めるし
schoolにも近いし

もういい……
もう分かった……
このスレは上司さんに一任すべきスレだ。
今ROMってそれを痛感したわ

ほ

気が付いたら俺が上司って・・・
もう少し待って今日報書いてるから

男「・・・」
女「・・・」
男・女「あの・・・」
男「女さんどうぞ」
女「いや男君から話して」
男「スイマセン・・・えっとそうですねまずはと・・・」
女「うん」
男「さっきはゴメンナサイ」
女「え？」
男「生意気な口を聞いてしまいました」
女「・・・私だって」

女「私も悪かったの・・・初日で上手くいかなかったからって・・・」
男「女さん・・・」
女「正直どうしていいか分からないの・・・ちょっと昔の話をしていい？」
男「昔？」
女「ええ。前の寮母さんの話」
男「！？」

なんで>>1がだめなの2人で書いたらだめなの

なんだ女か・・・
男じゃなくてよかった・・・

女「前の寮母さんってね私の母親に当たる人だったの
　　血は繋がってないのよ。生まれて直ぐに捨てられた子だったから私。」
男「（そんな暗い過去が・・・）」
女「あ！かわいそうって思ったでしょ？顔で分かるよ。
　　私はね幸せだったんだよ。あの人の事大好きだった。
　　ほら小さい頃って何にも知らないから、
　　この人がお母さんって最初から思っていたの」
男「（どうして明るく話せるんだろう・・・）
女「者心付いたときにはこの寮にいたのよ。
　　当時いた学生達も今じゃあ男君が通ってる大学の教授や
　　会社の社長になったりしてる」
男「（・・・女さんって本当にいくつなんだ？）」　

>>127
俺もそう思う・・・逆に悪い気がするよ

女「あの頃は空き部屋なんて無かったの
　　当時の学生さんも私と遊んでくれたり、ご飯みんなで食べたり・・・
　　本当に楽しい毎日だった。」
男「（当時はもっとちっちゃかったのかな？）」
女「ただ私も女だしそれなりの歳になったときぐらいかな？
　　みんなの対応が変わっていったの・・・
　　うんうん違うな・・・変わったのは私かな？」

女「高校に入って位から、男の人に興味持ち始めたのよ
　　あっ！そんな顔しないでよ・・・私だって女だし・・・」
男「（女さんもしかしてビッチだったのか・・・）」
女「違うのよ！えっちしたとか・・・そうじゃなくてさ・・・
　　単純に興味が沸いたの。付き合いたいなぁ〜っていうね」
男「・・・」
女「そんなある日ね。私一人の学生から襲われたの」
男「！！！？？？」

新展開ｋｔｋｒ
ｗｋｔｋ

女「いやっその付き合ってくれって迫られたの。
　　私はねOKしちゃったんだその時。
　　えっちしようっていう所まで話が進んで」
男「（聞きたくねー）」
女「そうしたら彼の部屋にあの人が入ってきてね
　　私思いっきり叩かれたの。何してるんだって」
女「私は自分を守りたかったから、学生に襲われたって言ったの。
　　そうしたらまた叩かれたの。生まれて初めてだった。」
男「（2度もぶったんだ・・・）」

女「（持ってる湯飲みに口をつける）あの人泣いててさ・・・
　　最初私は泣きたいのはこっちだって言ったの。
　　お母さんはどうして私の事信用しないんだって。」
男「（普通に考えたら男が悪いよな）」
女「あの人は言ったわ。
　　今住んでる学生達も私の子どもだって。
　　しかも本当の親御さんから預かってる大事な子どもなんだっていってた」
女「私意味が分からなかった。その時ふと言ってしまったの
　　私お母さんの子どもなのにって。そうしたら意外な言葉が返ってきたの」

女「お前は私の本当の娘じゃないって」

女「私ねその場から直ぐ出たの
　　あの人に死ねとか嫌いとか・・・
　　もっと酷い事いったかもしれない」
女「それからしばらく家出して友達の家に住んでた。
　　行くとこなかったし。友達のご両親はあの人に連絡したからていわれて
　　迎えに来ないのかな〜って思ったけど来なかった」
女「私本当に捨てられたのかなって」
男「（ひどいな・・・女さんのお母さん）」
女「その後かな？色々悪いことをして・・・」
男「（その体型でなにしてたんだろ？）」
女「で進路の時期に入ったとき連絡が来たの病院から」

女「あの人・・・交通事故にあったの・・・買い物帰り道だった
　　私連絡受けて飛んで行ったわ。短い足で走ったの
　　走ってるときにずっと泣いてた・・・」
男「・・・」
女「付いた時にはね・・・意識無かったの・・・
　　でも生きてるのよ。脈はあるし顔色いいし。
　　今でもあの人目が覚めてないの」
女「急な事故だし何に話せないまま何年たったの・・・
　　幸いなことにここの寮の出資者オーナーは病院の院長さんで
　　あの人古くから付き合いもあったから入院費だけでいいって
　　言ってくれてる」

女「オーナーは寮を閉めようって最初に言ったの
　　私は嫌だって抵抗した。あの人の帰る場所をなくしたくないって」
女「それで私高校卒業してからここの寮母になる事に決めたの
　　私知りたかった。なんであの人からあんな事言われたのかを
　　寮母になればその答えが分かるのかなって」
男「・・・・・・」
女「あの人が目を覚まして、帰ってきた時にお母さんって言おうと思ってる」
男「・・・・・・ガタッ」
女「だから・・・だから・・・ここを無くしたくないの。話したいことも
　　聞きたいことも、教えてもらいたいことも沢山あるの・・・」
男「女さん（ｷﾞｭｯ）」
女「男君・・・」

男「女さん・・・無理しなくていいんです」
女「男君・・・うっ・・・うえええええええ」

寮に彼氏が住んでて女が彼氏の部屋でいちゃいちゃしてたら
女の母親が部屋に入ってきてひっぱたいたのか
そんなシチュエーションってあるもんなのか

>>1ですが、
なんか上司さんのSS読んでたら自信なくした……
面白いんだもの

ほ

男「おはようございます女さん」
女「男君おはよう！」
男「今日はどうします？」
女「最後の手段は使いたくないな・・・」
男「最後？」
女「ここの元寮生の○○教授の所に行きましょ」
男「えっ！？○○教授ってたしか・・・結構な歳だったような・・・」
女「早く準備して！男君は講義もあるんだから！」
男「女さんいったいおいくつ・・・」
女「ほら！置いて行くよ！」
男「あ！待ってください」

女「（男君本当にありがとう大好きだよ）」
男「（はぁ・・・告白はまだ先かな）」

駅員「お嬢ちゃん！子ども切符で十分だよ！」


低身長寮母さん　第1部　完

これから帰るので一度締めた。
>>1さんの次回策に期待してます。
家に帰ったときにまだあったら書きますねﾉｼ

保守しろということですね、わかります

>>143
お疲れさん。
俺もちまちま書いてるから投下しようかね。

上司さんお疲れ様

スーパー内

男「あ……ありのまま、今起こった事を話すぜ！」
男「お菓子を買おうとスーパーに来たら、女さんが涙目で佇んでいた」
男「な、何を言ってるのか、わからねーと思うが」
男「……俺にもわからん。とりあえず話しかけてみようと思う」

男「女さん、どうされたんですか？」
女「（ﾋﾞｸｯ！）　ふぇ……男君〜！」

ギュッ

男「くはぁっ！ 抱き付かれると俺のマイスターが暴走しますからやめて下さい！」
女「うええぇん……！」

ギュウウ

男（ ヘ ブ ン 状 態 ！ ）

女「ｸﾞｽ……ごめんね。やっぱり嫌だったよね」
男「ふぅ……。いや、最高でした。　で、何で泣いていたんですか？」
女「夕飯の材料……とかを、買いに来たんだけどね。財布を家に置いてきちゃったみたいなの……」

男「それだったら、遠慮しないで連絡してくれれば、すぐに俺が駆けつけるのに」
女「そんな、男君に迷惑をかけるわけには……」

男「いつもお世話になってるんですから、たまには恩返しさせてくださいよ」
女「……ありがとう男君。じゃあ、今日はお世話になりますね」

男「今日だけじゃなくて、いつでも頼ってくださいね」
女「フフ……ありがと」

男「さて、会計に行きましょうか。カゴ持ちますよ」
女「あ、うん。アレなんだけど……」

みんな乙。
俺が言うのも無責任だが……

満 杯 の カ ゴ 三 段 重 ね

女「……」
男「あ、ありのまま（ｒｙ」

男「……何ですかアレは！」
女「夕飯の材料……とか、です……」
男「俺と女さんは、ジャイアント白○とギャ○曽根じゃないんですよ！？」
女「はい……」

男「何ヵ月分の食料なんだ……って、よく見たら、８割方が缶と瓶なんですけど」
女「うん、ビールに、発泡酒に、ウイスキーに、ワインに、チューハイに、ガラナに、ジンジャエールに」
女「シャンパンに、リキュールに、ブランデーに、日本酒に、焼酎に―――――――」

男「金利手数料は、ジャパネッ○たかたが負担します」
女「まぁ、お買い得♪」

男「……」
女「ごめんなさい……」

男「とりあえず……レジに行きましょうか」
女「はい……」

ほ

レジ

店員「ゃらっしゃっせーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ピッ　ピッ

店員「あざーっすｗｗｗｗｗｗｗｗ１８５６９円頂戴しゃっすｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「スーパーで５桁使う事になろうとは」
女「ｸﾞｽｯ……」
男「いえ、ある意味良い経験になります」

店員「あしゃしゃしたーｗｗｗｗｗｗまたお越ししゃしゃしゃしぇーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>152
店員自重ｗｗｗ
さて、長編は上司さんに任せて、俺は小ネタでも投下してくか。

帰り道

男「重い……どころじゃないな。腰が変形合体しそうだ……」
女「ごめんね。ありがとう。ごめんね」
男「いや、すいません、弱音を吐いちゃいました。気にしないで下……ｵｳﾌｯ」
女「お、男君！？」
男「へへ、俺……寮に帰ったら、女さんの手料理を食べるんだ……」
女「ふらぐが！　ふらぐが立ってます男さん！」

今さらだが、>>67続き

男「……あの、寮母さん」
女「んー、その寮母さんっていうのもなんか、他人行儀ですね」
男「え？」
女「女って呼んでいいですよ」
男「ほんとに？」
男「奇遇ですね。実は俺も今、そう呼んでいいか聞こうと思ってたんです」
女「そうだったんですか」
男「女さん、これからもよろしく」
女「うん、よろしくね」
男「///」

アクセルに足たわないのに免許あるとか金田朋子ですねわかります

帰り道・途中

男（あ、警察だ。パトロール中かな）
　 （なんか警察を見かけると、悪い事してないのに萎縮しちゃうんだよなー）

警察「こんにちはー」

男「こ、こんにちはー」（うわ、話しかけてきた……）
女「こんにちはー」

警察「仲のいい御兄妹ですねー」
女「あはは、兄妹ではないんですよー」
男「そ、そうなんですよ」

警察「なん……だと……」

警察（兄妹ではない……？ では、姉弟？　いや、それは２人の容姿を見る限り有り得ない）
　　　（あの男のうろたえ様は……いや、まだ、それだけでは確信には到らない）
　　　（落ち着け、所有物を見てみよう。半透明の買い物袋の中身、目を凝らせば見える筈……！）
　　　（見えた……あれは、酒、だ。 若者の乱れた性。 間違いない、これは―――――――）

男（なんか、嫌な予感がする）
男「じゃ、じゃあ、パトロール頑張ってくだｓ――――――」

警察「待て変態」
男「俺！？」

警察「今から、幾つか質問をする。いいな」
男「え……あ、は、はい」（任意だよなコレって……）

警察「貴様は、そこの少女とどういう関係だ？」
男「それって」
警察「 答 え ろ 」

男「うぅ……寮母と、そこの住人です。」

警察「寮監と、少女が住人か」
男「いえ、違います」

女「寮母です」
男「住人です」
警察「三波○夫でございます」

男「……」
女「……」
警察「……ごめん」

ちょｗ警察ｗ

ただいま
今から飯食うので
過去レス見ます

警察「そんなエロゲみたいな話があるか！」
警察「しかも、その酒はなんだ。２０歳未満の人間が飲むことは法律で禁止されているが！？」

女「私は、れっきとした成人女性ですっ」（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ）
警察「そんな頬を膨らますようなリアクションを成人女性はしない！ 可愛いけど！」

男「だから、ホントですって。女さん、免許証見せてあげて下さい」
女「あ、そうだね。警察さん、私はちゃんと免許だって……あ……！」
男「あ」

男・女「 財 布 の 中 だ 」

警察「――――――逝くぞ変態王、言い訳の貯蔵は充分か」

手を握る（学校にGO

ごめ誤爆

男「いやいやだから、違うんです！　とりあえず俺の免許証を見せますから！」
警察「住所・名前・年齢……ふむ、わかった」
警察「ただ、今ココで解放するわけにはいかぬ」

警察「買い物袋の中身を拝見させて貰おう」
男「え、それって任意」
警察「 見 せ ろ 」
男「はい……」

警察「酒ばかりだな……それだけでも異常だが」
警察「どうやらいかがわしい物は入っていないようだ……」

男（何とか帰れそうだ）

女「あのー、夕飯を作らなくちゃいけないのでそろそろ――――」
警察「これは！」

男・女「！？」

警察「ガラナ……強壮剤ッ……！」

ﾌﾟﾁｯ

警察「署へ行こうぜ……久しぶりに……キレちまったよ……」

ttp://www2.uploda.org/uporg1392156.jpg

こんなん？

神様ありがとう

女「違うんです！ 男君が私を抱きしめてくれてっ、お金を忘れたから代わりに……うぇ……」
男「女さん！ そういう誤解を招くような説明を――――――」
警察「逆援……ヒモ……！？　こんないたいけな少女を……！　貴っ様ああああああああああ！」


　　　　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　　　男「もうどうにでもな〜れ」
　　　　　　+　(´；ω；`)　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

飯も食ったしそろそろ投下したいのですが
>>1とID:ZzAWTDgf0が書いてるからもう少し待った方がいい？

>>168
いや、俺のストックは終了＆仕事。
後は好きにしてくれ。

朝まで残ってたらいいな。

このスレのお陰で今日も僕は元気です
ROMに戻りますね

やべぇ萌えるな…

男「・・なんとかなりましたね」
女「はい。ちょっとずるい手を使っちゃいましたけど（ﾍﾟﾛｯ）」
男「いいじゃないですか〜これでこの寮も残りますね」
女「男君本当にありがとう」
男「いやいや当然のことをしたまでです」
女「何かお礼がしたいな〜」
男「お礼？」

(ﾍﾟﾛｯ)にエロい想像をした俺は死んだ方がいいorz

男「そうですねぇ〜（ニヤニヤ）」
女「！？エッチなのは駄目ですよ！」
男「ああ〜ごめんなさい！」
女「もう・・・でどうするんですか？」
男「じゃあ・・・デートしてくれませんか？」
女「で・・・でーと！！////」

低身長寮母　第2部

女「男君とでーと・・・何着てこう・・・」

男「女さんデート〜何処行こうかな〜」

女「やっぱり私が年上だし色々リードしなきゃ（握り拳を作る）」

男「俺がちゃんと出来るという事を今回の事で証明できたから・・・デート点数をむふふ」

女「まずは買い物かな・・・男君いつもみすぼらしい格好だし・・・」

男「夜景の見える公園に行こう・・・えっと2chで『どこかめしたのむ』っと」

し

男「絶好のデート日和！！おはようございまーす女さん・・・ってあれ」
女「おは・・・ようございま・・・す」
男「どうしたんですか？女さん！顔色悪いですよ！」
女「すいま・・・せん・・・。昨夜着て・・・行く服を・・・悩んでいたら・・・」
男「ちょっと！すぐに布団で寝て！」
女「でも・・・男君・・・せっかくの・・・デート・・・」
男「そんなことより体の方が大事でしょ！！」
女「ふぇ！・・・ぐじゅ・・・ずびばぜん」

男「もう・・・本当に心配させて・・・（ﾁｬﾌﾟﾝ。氷嚢用意）」
女「本当に・・・ごめんなさい・・・」
男「もういいですから・・・今日は寝てください」
女「うん・・・」
男「（なんか熱帯びた女さんもいいなぁ・・・）」
女「すー・・・すー・・・」
男「・・・やばい」

男「すんげぇかわいい・・・」
女「すー・・・すー・・」
男「起きて・・・ないよな・・・」
女「ん・・・ふぅ・・・すー」
男「軽くキスくらいいいよな・・・」
女「くー」
男「旗から見たら女子中学生の寝込みを襲ってるとしか思えんな」

俺が男ならおっぱい触ってるな

男「すいません神様！」
女「すー・・・すー・・・」
男「（両手を合わせて）いただきます」
女「・・・君」
男「ん？」
女「男君・・・」
男「夢の中に俺！これはもう相思相・・・」
女「・・・ありが・・・とう」
男「・・・」

反発が多くなければ大阪弁で書いて良い？ダメならＲＯＭるわ

ケータイおかしくてROMることすらできなかった……
今から読んでくる

>>182
私は一向にかまわん！！
むしろどんどん書いてくれ！
てか>>1はどうしたぁ〜

>>184
ケータイいかれてます……
ちなみに前立てたスレでは、ケータイが
今と同じ状態になった数時間後に鯖落ちして終わっt




保守

>>1なんてこった

女「う・・・う〜ん・・・あれ？もう夜なの！？男く」
男「がー・・・ぐー・・・」
女「男君・・・ごめんね」
男「むにゅ・・・ぐがー」
女「・・・ふふふ・・・よいしょ（毛布を持つ）」
男「ぐ・・・・ぐー」
女「無呼吸・・・あは・・・（毛布をかける）」

女「ご飯の仕度しよ・・・みんながお腹空かせてるわ」

ちょっと母ちゃんに呼ばれた

やっとケータイが正常に
【吉本】

女「おーい、男くーん」
男「あれ？寮母さんが呼んでる」
女「おーい。ここ、ここ!!」
男「声はすれども姿は見えぬ」
女「こっちだってー」
男「(キョロキョロ)」
女「………」
女「……見下〜げて〜ごらん〜♪」
男「うぉっ、そんなとこに」
女「もう、ベタなことさせないでよね!!」
男「ノッてくれてありがとうございます」

ROMってくる
ほ

>>188
女「それに、寮母さんじゃなくて女って呼んで下さいって言ったでしょう!」
男「あぁ、そうでしたね寮母さ……女さん」
女「また言おうとしてたでしょ」
男「……すいません」
女「全く、律儀なんだから」
---クスッ
男(見た目中学生のくせに、主導権は完全にあっちだなクソ)

>>1おかえり
俺ちょっとネタがなくなってきた
出会ってから間もない頃だなそのエピソードは

ほ

>>191
YES，YES，YES，Oh my GOD……

女「ごめんね、買い物に付き合ってもらって」
男「かまわないですよ。今日は俺もヒマでしたし」
女「誰かと一緒に買い物へ行くなんて、すごく久しぶり」
男「そうでしたか」
女「荷物重くない？」
男「平気です」
女「でも悪いよ。男くんにばっかり持たせちゃ」
男「それなら、こうしましょうか」

(ひとつの袋を二人で持つ)
男「こうすれば、重さも半分になるでしょう？」
女「うん！」
男「さりげなく手とか握れそうだし……」
女「なにか言った？」
男「いいえ、なにも」

>>1
や・・・やるじゃないか・・・
萌え死ぬところだった

男「ただいま帰りましたよ〜」

女「おかえりなさい・・・、お部屋のお掃除しておきましたから・・・」

男「あれ？なんか女さんよそよそしいなぁ？まあいいか・・・、フゥオアァッ！！」

男「俺のエロ本コレクションが、机の上に整列しているっ！？」

男「見られた！？つか片付けられて整理された！？」

男「やばいっ！！コレはヤバイ！！　どうすんの俺〜〜っ！？」


（トントントントントントントントン、ダンッ！！）
女「・・・男さんなんか嫌いです。　ば〜か」


男「・・・あれ？　秘蔵の巨乳物がないぞ？」

男「女さん・・・どうしたんですか？」
女「男君が看病してくれたお礼・・・」
男「いや・・・ちょっとなんで服脱いでるんですか？」
女「私みたいな小さい女じゃ嫌？（上目）」
男「いや・・・その！！嫌というかむしろ・・・・好きです」
女「正直な男君・・・好きだよ」
男「は・・・ははは・・・」

よしこまちこ先生ですね。わかります

女「じゃあ・・・準備しましょ・・・」
男「準備ですか？」
女「当たり前じゃない。まさかこのままするの？」
男「いやいや。じゃあシャワー浴びてきます」
女「シャワー？違うわよ」
男「では何を？」
女「テーブルの上を片付けて・・・」
男「てーぶる？」
女「お茶碗とお椀と箸を・・・」
男「ちょっと待ってください！！」
女「早く食べるわよ」
男「えっえー」

女「・・・こ君・・・男君・・・ご飯の支度手伝って・・・」
男「やっぱり夢か・・・はぁ」
女「？」

ヤバい萌えた

☆彡

追いついたwww



久々に萌えたわwww

ほにほに

男「はぁ・・・俺何してるんだろ・・・」
女「・・・男君ごめんね」
男「いやしょうがないですよ」
女「しょうがなくないよ。だって私・・・」
男「？」
女「今日が楽しみで昨夜何着て行こうか迷ってるうちに・・・その・・・」
男「まさか・・・そのままんま服も着ずに寝たんですか？」
女「こくっ」
男「（・・・女さんの裸）」
女「ちょっと男君！鼻血！！」

女「もう体も大丈夫だし・・・そうだ（パンッ）」
男「何です？」
女「お酒飲もう！！」
男「女さん飲めるんですか！？」
女「失礼な〜これでも私居酒屋詳しいんですよ♪」
男「（止められないのかな？）」
女「男君お酒どうなんですか？」
男「たしなむ程度は出来ます。」
女「わかった！じゃあ10時に私の部屋に来てね♪」
男「はぁ・・・って女さんの部屋！？まじか・・・」

男「おじゃましまーす・・・」
女「どうぞ〜」
男「うわ〜結構さっぱりしてるんですね・・・」
女「でしょオトナの女って感じでしょ？」
男「てっきり女の子的な部屋かと・・・」
女「男君？私をどういう目で見ていたのかな？」
男「どうっていっても・・・（女をつま先から頭まで見る）」
女「・・・そんなに見ないでよ」
男「そうの背と体型で見たまんまかと・・・」
女「やっぱりぃ〜？」

女「さ！とにかく飲もう！」
男「そうですね・・・俺はビールと・・・」
女「私はダバダ！！」
男「・・・・なんすかそれ？」
女「知らないのぉ〜？栗の焼酎だよ。」
男「へぇ知りませんでした」
女「まだまだだね男君は」
男「むっ！・・・とにかく飲みましょう・・・」
女「そうだね！かんぱ〜い」

ダバダ〜バ〜ダ　ダバダ〜ダバダ〜　ダバダ〜ダ〜〜ダ〜〜〜

wktk

ほ

女「男君大丈夫？」
男「らいじょーぶれす」
女「本当に弱いんだね・・・缶ビール2本でこれって・・・」
男「おんらはん！」
女「何？どうしたの？」
男「俺って役にたってまふ？」
女「え？なんで？」
男「らって・・・俺おんあらはんの役にたちはい」
女「・・・男君」
男「おんらはんの笑顔もっと見たいろ」

響子さん好きじゃーっ！！

支援

>>1は安眠の>>1だな

男「らって・・・俺・・・おんらはんのこと・・・」
女「うん・・・うん・・・」
男「す・・・うっ！！！」
女「え！」
男「ぎもぢわるい」
女「うきゃーちょっとまって！ここで吐かないで〜」

男「うう・・・すいません」
女「大丈夫？」
男「ひゃい・・・らいじょうぶ・・・おんなはんつよいですね・・・」
女「そんな事ないよ♪単純に好きだから飲めるんだと思う」
男「赤くなったおんなはんかわいいなぁ〜」
女「ぶふぅ！いきなり変なこと言わないで〜」
男「ふふ」
女「あはは」
男・女「あはははははー」

男「そりょそりょおいとましまふ・・・おっと」
女「ちょっと本当に大丈夫？」
男「らいじょう・・・うあ！」
女「危ないっ！」

男「・・・」
女「・・・」

女「ごめんなさい。離れられる？」
男「あっ・・・すいません」
女「・・・男君・・・夜遅いし・・・階段も危ないよ」
男「あ。はい」
女「今日はさ・・・ここで寝ない？」
男「んｄｆｓじゃぐいさｇｊｋふじこ」

女「駄目・・・かな・・・（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）」
男「よ・・・よころんで」
女「じゃあ布団引くね・・・」
男「僕はソファでいいですよ・・・」
女「風引くでしょ・・・あのその」
男「はい」
女「一緒の・・・布団に」
男「fhd水亜hふぃぁっはぃういぁｓｂヴぃｌさｂｖぁｓヴぁｓｌ」

ここからの展開に分岐有り

→１８禁
→全年齢

安価>>222

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

１８禁

全年齢

>>222全年齢で書きます

女「じゃあ・・・おやすみなさい・・・」
男「はい・・・電気消しますね・・・（ﾊﾟﾁﾝ）」
女「（うわ〜・・・ほろ酔いだからといってやりすぎたかな〜）」
男「（酔いが完全に醒めた。これ眠れん）」

連載のお邪魔にならぬようひっそりやりますよ




男『姉さんの友達がやってるVIP大学寮・・・・・・あった！』


男『すみませーん、今日からお世話になります男でーす!!』

???『はいはーい！ちょい待っててー』
ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ

寮母『どうもこんにちは男君、話はお姉さんからよう聞いとるよー』

男『ハハハハハ！姉さんは本当手の込んだイタズラが好きだなー』

寮母『え？いやウチ寮母…』

男『お母さんはいるかな？僕その人と会いたいんだけど』

寮母『ウチが寮母なのーー！』

男「女さん起きてますか？」
女「うん・・・」
男「あのですね・・・緊張して眠れません」
女「じょ冗談うまいな〜男君」
男「冗談じゃありませんよ」
女「だって普段小さいって馬鹿にされる女だよ！」
男「・・・最初に謝ってっておきますね」
女「ひえ？」
男「がばっ（女に抱きつく）」
女「ちょっと！？男君やめて！」

よし、パンツ脱いだ

女「ほんとに・・・やめて・・・ってば！」
男「ごめんなさい。僕の胸の音聞こえますか？」
女「？・・・聞こえる・・・すごく・・・早い」
男「（頭を撫でながら）本当に緊張してるんですよ。女さん」
女「（背中に手を回す）・・・男君・・・あったかい・・・背中も・・・とても大きい」
男「（くりくり）女さん・・・すごくいいにおいがしますね・・・」
女「ちょっと〜かがないでよ〜へんたい〜・・・」

男「（なでなで）この間の事覚えてますか？」
女「（男の胸に顔を埋めながら）この間・・・何のこと？」
男「（すりすり）ほら寮生増やすって言って初日に揉めた事・・・」
女「（顔を上げて）あ、あの時かぁ・・・」
男「（なでなで）そうです・・・」
女「あの時は本当に酷い事言っちゃったね・・・」
男「（一度離れる）女さん・・・あの時・・・まだ言ってないことがあるんです」
女「（きょとん）え？何？」

俺「ほら…俺のここも…こんなに…」
俺「…っ！」
俺「このままじゃ…治まりそうにありません」
俺「ぇ…ぇっと…」
ガバッ
俺「ぃ…ぃゃぁ…離し…て…」











母「うるさいよ！独りで何やってんだい」
父「ほら、携帯だろ？」

はやくして風邪引いちゃう

>>19
俺もスレタイ見て真っ先に思い浮かんだ

男「俺笑顔の女さんに戻って欲しいって言いましたよね？」
女「う・・・うん」
男「それはつまりですね・・・」
女「うん」
男「（やべぇ状況に任せて言おうって思ったのはいいけど・・・）」
女「（もしかして男君この状況で言うつもりなの？・・・だって私も）」

男・女「（好きって言いたいよ）」



安価 男と女どっちが告白する？

>>240

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

どっちもしない

ｋｓｋ
安価なら男

第三者

男

両方同時にしちゃう

男

>>224


男『あの・・・さっきはすみませんでした』

寮母『ええよ、高級菓子もろたし、さっ部屋に案内しょっか』



男『広い！』

寮母『せやろ？ホンマは相部屋やってんけど最近は誰も使わんようなってな、汚さんなら好きに使ってええよ』

男『あっありがとうございます』

寮母『ご飯は君が作るん？』

男『鍋とかは持ってきましたけど…？』


寮母『ウチ学生の食事作ったりしてんねんけど・・・男君はいらんか』

男『あっ食べます！』

寮母『ほな人参、芋、玉葱買うてきて』


男(利用されたのか？)

>>240　両方同時で進めます

少しロードさせて

保守

男「（ｺﾞｸッ）僕が言いたいのは・・・」
女「私も言いたい事あるの！（ぴょん布団から飛び出て正座）」
男「（布団から出ながら）えっと・・・恥ずかしいから同時にいいます？」
女「うんうんそうしましょう・・・スー・・・ハー」
男「な・・・なにしてるんですか？」
女「深呼吸」
男「の割には胸が膨らんでないような・・・」
女「何か言った？」
男「いいうぇ！何も」

期待保守

男「それじゃ・・・言いますか」
女「いっせーのせで言おうね」
男「言わずに黙るのは無しですよ」
女「笑わせるのも駄目よ」
男「・・・よし」
女「・・・うん」

男「いっせーの」
女「せっ！！」

男「女さん事が大好きです！！」

女「男君の事が大好きなの！！」

保守！！

男「（ええ〜っ！？マジで・・・マジで！？）」
女「（キャー本当に言われちゃった〜・・・って私も言っちゃった！！）」
男「（やばい・・やばい・・顔を直視できない）」
女「（すごく熱い・・・服脱ぎたいくらいに・・・）」
男「（考えてみたら・・・俺告るの初めてだ・・・何も考えてなかったわ）」
女「（本当にいいのかしら？彼・・・年下よ！？・・・結構離れてるし）・・・」

18禁にしようぜっ！

男『寮母さんのご飯美味しいーー！』

寮母『せやろ！いっぱい食べてなー』


男(口はアレだけどこんな可愛い人の手料理が食べられるなんて…)


他男『すみませーんお茶おかわりー』


寮母『はーい、うんしょっうんしょっ・・・・・んー…棚に届かへん…』

他男『しょうがないなー俺が取りますよ』

寮母『あっいつもおおきにー』


他男(¬_¬ニタニタ)

男(なんか…むかつく)

男「お・・・おんなさん」
女「は・・・はい」
男「その・・お互いが・・・好きだったので・・・その」
女「うん・・・私も・・・結構前からだった・・・」
男「じゃあ・・・つまりこれっとぇ」
女「つ・・付き合う？」
男「いいんですか？」
女「言いも悪いも・・・ねぇ」
男「・・・・・・・・いぃぃぃ」
女「？」

男「いやったぁ〜〜〜〜！（ｶﾞﾊﾞｯ！！）」

女「ちょ・・・ちょっとぉ〜男君」
男「女さん女さん女さん（ぐりぐりぐり）」
女「ほん・・とに・・・待ってよ！！」
男「へ？」
女「へ？じゃないの！」
男「だって付き合うんだったら・・・」
女「・・・なんでいきなりそうなるのよぉ」
男「（ぽりぽり）すいません・・・」
女「今日は遅いし明日また話そっ。ねっ！」
男「はい・・」

女「この話はお終い。早く一緒に寝よ？」

男「いいんですか？」
女「その代わりに・・・さっきのナデナデしながら寝よ？」
男「お安い御用です！！」
女「ふふふ」
男「（ぎゅっ）おやすみなさい・・・女さん」
女「（ぎゅっ）おやすみ・・・男君・・・大好きだよ」
男「僕も・・・」
女「（んちゅ・・・ちゅる・・・ぷは）こら！舌入れないのぉ////」
男「へへ」

ほ

女「おきて〜男君〜」
男「う〜後5分〜」
女「お・き・て・男」
男「うはぁ〜」
女「起きた？他の子たちにまだ知られたくないから、早く部屋に戻って」
男「え〜もう少し・・・女さんと一緒の布団にいたい・・・」
女「う〜ん・・・大丈夫今度はさ・・・ね」
男「やだ」
女「え」
男「今すぐ抱きたい。そのスレンダーな体を・・・」
女「もう・・・しょうがないな・・・」
男「えへへ〜」
女「男君」
男「何ですか？」


女「大好きだよ」
男「僕もです」

男・女「（ﾁｭｯ！）」


低身長寮母 さん　第2部　完

ほす

なんとも爽やかに乙。楽しかった

流石に昨日も徹夜だったので眠いです・・・
一応3部構成までは考えました
明日は多分携帯からの投下になるかと思います
落ちてなきゃいいな
ということで乙

ﾉｼ

>>260
乙

乙

今のところ
最後は鬱にしようかと
思っているところです

乙！

できるなら鬱はさけてくれえええええ

乙

欝らめえええええええええええ

やっぱり駄目かな・・・
1部の内容や、低身長とかの設定を使いたいんだけど・・・

>>212違います。
元気な司書さんの者っす。
ROMってきたけど、なかなか盛り上がっているようで嬉す

鬱はいや……orz
口割け女以降トラウマに……orzorz

鬱の後にそれをひっくり返すハッピーエンドがあるなら良いけど

>>269に同意なんだぜ
　　　　キリキリ胸が痛いまま話が終わるのがいやなんだ。

う〜んそうしたら寝ながら考えるわ
とにかく残ってるの願って寝ます
おやすみ〜

おやすみ。

さて、どんな感じなのかを想像しておくか……。

俺の記憶の中に
体がぜんぜん小さいまま成長しない病気
というのがあった気がするんだ

頼む。そしておつかれさま。乙おやすみ〜

>>271実に乙。
途中で寝ちまって、あんたまかせにしちゃってごめんよ
個人的には鬱エンドもありかなって思とるよー

>>252

寮母『さて洗い物すっか』

他男『あっ俺手伝いますよ』

寮母『ええの？いつもおおきにな』

他男『寮母さんの為なら何でもしますよ』


男『ぼ、僕も手伝います！』


寮母『ホンマに？じゃあ他男と仲良くやってな』

他男『げっ』
男『うぇっ』

寮母『二人ともありがとうなー』

関西弁も楽しいなｗ　しかし俺はここまでだ。先に乙言っとくぜー

>>268
＞ 元気な司書さんの者っす。


俺ずっと大阪弁司書を書いてたわ

最後の1レスの為に３スレ目になった時ちょっと涙きた

>>277
やっぱりあんたかｗｗｗ
司書さんの時はありがとなんだぜ

くそっ、明日旅行に行くから早く寝なきゃならんのに読み
ふけっちっまったじゃねーかよ保守

>>278
いやいやあのスレは神スレだった

俺は三流の書き手に過ぎん

保守がてら小ネタ投下

---ゴソゴソ
女「さて、今日は月に一度の寮内清掃の日です」
男「はーい」
女「男手が君しかいないから、キリキリ働いてもらうからね!」
男「はーい」
女「終わったら、私の手作り晩御飯が待ってるから、
一杯働いてお腹を空かせておくんだよ？」
男「………はーい」
女「何でそんなにテンション下げるの!?」

>>281続き

女「それじゃあ掃除、始めようか」
男「はい」

---ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
---ｺﾞｼｺﾞｼ

男「ん？これなんだ？」
男「○○女子高等学校××年度卒業アルバム……？」
女「あ!それ私の卒アル!!」
女「そんなとこにあったんだー」
男(××年度卒ってことは今女さんは……)
男(……人は見かけによらないな)
女「……今、年齢逆算しなかった？」
男「い、いえいえ(ブンブンブンブン)」

>>282続き

女「でもほんと、懐かしいなぁ」
女「ほらこれ、修学旅行で京都に行ったときの写真なんだけど」
女「私目立たないからバスに乗り遅れちゃって、置いてかれそうになったの」
男「えぇ！？」
女「先生も点呼したはずなのに、おかしいよね」
女「あとこれが、体育祭のときの……」
男「へえ」
---ﾜｲﾜｲ


そして一向に進まない掃除

誰もいない。

ほ

いるけど寝る

寝る前ほ

ほ

オレモネル
ホシュ

>>275

他男『この皿向こうに入れといて』

男『うーっす』

他男『それと布巾洗っといて』

男『あー…はい』

他男『あとさ・・・寮母さんは俺が狙ってるから』

男『・・・・犯罪だと思うけど』

他男『寮母さんは身長140cmでありながら胸はCcupで５年前にVIP大学を首席で卒業した俺たちの先輩だぞ!!』

男『なんでそんなに知ってんの？見たの？』

他男『見れば分かる！』


男(うわっキモ)



寮母(おーおー仲良うやっとるなー)

めがさめた
誰もいない
ほ

俺がいるほ

>>289
寮母『おっはー!!さあ起きやー学校始まんでー！！』

男『………うぉ？うぉ！！なんで部屋に寮母さんが!??』

寮母『起きへん奴にはゴミ出しをやってもらうねんけど・・・・よろしゅうな』


他男『ゴミ出し俺がやりますよ!!』

寮母『いやこれは寮のルールだから、ほな頼むで』(ｺﾂﾝ)

男『いたっ…』


他男『・・・・そのデコ触らせろ、舐めさせろ』

男『うわっ!!こいつ変態だ!!』


寮母(うん、良い友達持ったなぁ)

>>292
VIP大学生物授業
他男『げ』
男『げ』

VIP大学地理授業
他男『な!』
男『な!?』

VIP大学体育バスケ
他男『なに!?』
男『なんと!!』


帰り道
他男『あっ』
男『あ？』

他男『なんで行く先々にてめぇがいるんだよ!!』

男『そりゃこっちの台詞だよ！大体生物は一年生の必修授業だぞ、落としてんじゃねーよ!!』

他男『んだとコラ!!』

寮母『おぉー奇遇やなぁ今帰りかぁ？』

他男『いやーそうなんですよ、男君と授業が一緒でして』
男(この野郎・・・)

あれ？身長にあんま絡んでないなぁ

>>293
寮母『なんやこの荷物・・・ここ宛てや』


寮母『ふぉぉ！コタツや、男君のやな、荷物が遅く届いたんか
せやけど今男君学校やしなぁー』


寮母『ちょっとだけ…』




男『…で、むちゃやって壊したと』

寮母『うぅ…かんにんな』

男『気に入ってたのになぁー』

寮母『ううぅ…』

男(可愛いなー)

>>294

ガチャッ
寮母『今日は月一度の大掃除やで!!』


男『今日日曜・・・・朝の９時…』

寮母『他男君は窓拭き、玄関の掃除よろしく』

他男『アイサー』


寮母『ウチは男君とコタツを買いに行く！』

他男『アイ…えぇぇぇ!!コタツは重たいから俺買いに行きますよ！』

寮母『そうかーほなコタツよろしく、ウチらは寮の掃除しょっか』

他男(えぇぇぇ寮母さん着いてきてくれないのー？)

男(なんか知らんが得した気分だ)

>>295
寮母『男くーん、窓に手ぇ届かんからやってぇ〜』

男『はーい』


寮母『男くーん、上の本棚直してー』

男『はーい』


寮母『男くーん、雑巾のバケツの水替えてー重とうて持てへん』

男『はー…い』


寮母『男くーん』

男『なんですか』

寮母『はい、飴ちゃん』

男(可愛い〜許す)


寮母(ﾆﾔ)

>>296
寮母『お疲れさん、お茶入れたでー』

男『掃除の…98％手伝った感じ・・・』

寮母『疲れた？』

男『だいぶ』

寮母『そっか……ほなそこに寝て・・・・・ウチが癒したるから』

男(え？何この展かい"!??)

寮母『ホレホレ、ここがええんやろー』

男『アッーー背中に…足がグリグリとぉーー』

寮母『マッサージは始まったばかりやでぇ』ｺﾞﾘｺﾞﾘ

男(い、ｲｸーーーー)

>>297
寮母『ご飯出来たでー』

男『おいひー』

寮母『いやー面と向かって褒められると照れるわー』

男『こんな美味しいご飯、褒めない方が変ですよ』

寮母『そ、そうなんか？せやったらどんどん食べて大きくなり！』

男(140cmの寮母さんに言われてもな…)


寮母『そういや何か忘れてるような気が……』


他男『え？ないの！？』

店員『春先の時期はもうコタツが在庫になくてですねぇ…』

>>298

寮母『この寮をもっと活気に溢れさせたい！』

男『どうしたんですかー急に』


寮母『だってな今男君と他男君しか居らんねんでーもっと男がようさんおって力仕事とか頼める感じに…』

他男『俺、今まで以上に頑張りますから!!増やすのだけは…』

寮母『どないしょっかなーせやけど寮の掃除とか二人やと大変やしー』


男(可愛いけど……悪だ)

>>299
男『あのー…風呂の湯入ってないんですが…』

寮母『えー!?』



寮母『あちゃー風呂釜割れとるわ…しゃあない今日は銭湯か・・・・・』

男(……元気ないな)




番頭『あらお嬢ちゃん、お父さんとお風呂入りに来たのー？』

寮母『これでも去年より成長してんで!!』

番頭『あらー全然見えないわぁー』

寮母『ムキー!!』


男(これか…)

寮母｢ちっこい言うなぁー｣

重複です　速やかに下記のスレに移動してください

http://ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209398364/l50

寮母｢むぅ……。誰ですかこんな高い位置にフライパンを置いたの！！んもぅ｣
保守

>>

居れもう無理

(´･ω･`)

寮母｢男くーん、ちょっとあの棚の上のフライパン取ってぇー｣

おはようホシュ

あとは任せた…

>>309乙
ほ

ほ

ゅ

ほ

おはよう！会社に一番のりでついた！！
・・・・クレーム対応で

保守お疲れ様。
営業出たときに携帯で打ちますわ。

期待してるぞ

上司乙

女「助けてー、たーすーけーてー」
男「どうしたんですか女さん!?」
女「屋根に登ったら下りれなくなったのー」
男「今助けにいきます。待ってて下さい!!」

------------------------
男「大丈夫ですか？」
女「うん、平気。ありがとう」
男「何で屋根なんかに……」
女「たまに、高い所から世界を眺めたくなるの」
男(低身長の弊害か……)
女「……怖かった」
---ぎゅーっ
男「よしよし、怖くない怖くない」
女「……子供扱いしないで下さい」
男「はいはい」

脳内会議で話の展開を変えた
みんな要望に答えられる様に頑張る
wktkして待ってくれ
俺の上司が来たのでまた後でﾉｼ

>>319
仕事もこっちもガンバ
ほしゅ

ほしゅ

まだあった保守

ほし

仕事も投下も両方頑張れ！支援保守

仕事前、保守

おおすげぇまだあった！
支援保守

保守

ほしゅ

とりあえず勤務時間は仕事しようぜ保守

上司さんが帰って来たのでお邪魔にならぬよう地味にやりますよー(´д｀)
>>300



寮母『お、お、お、男君！！ゴッゴッゴキキキキ!!』

男『ちょｗ何ですか』

寮母『ゴキブリ!!』

男『ゴキブリくらいどこにでもいますよ』

寮母『ゴキブリが大量発生!!』


男『え？』

寮母『三階で一つの塊になって動いてるって!!退治よろしく！！』

男『い、いやですよ!!』

寮母『終わったらまたマッサージで背中ふみふみしよう思たんやけどな』

男『頑張ります』

他男『任せてください』

>>330
いいぞもっとやれ

>>330

寮母『違うゆーとるやんけ』ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
番頭『お子様はこれで十分！』ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ


男『何してるんですか？』

番頭『ほらお父ちゃん来たで！さっさと帰り』

寮母『この子は寮生や、子供の癖に生意気やぞ!!!』


男『何かあったんですか？』


寮母『風呂上がりにコーヒー牛乳飲もうとしたら「そんなん飲むと身長伸びひんよ」って牛乳渡されて…』

男『コーヒー牛乳くらい僕が作りますよ』


寮母『コーヒー牛乳って作れるんかー知らなんだ』

何この元気な司書さんリターンズスレ
うれしくて目から汁でてきた

>>332

寮母『人参とーあとピーマンをください』

八百屋『あらー一人で買い物？偉いわねーオマケしちゃうわ』


寮母『電球と蛍光灯三本…』
電器屋『蛍光灯は割れやすいから気をつけて持って帰るんだよー』

寮母『この小説って何処にありますか？』

本屋『その本はこちらになります、でもお嬢ちゃんにはまだ難しいかな』



寮母『男君、明日買い物に付き合って』

萌えた

素晴らしい

ほ

寮母「男君、ちょっと寄りたい所あるんだけど」
男「あ、はい」

ファミレス

店員「いらっしゃいませ〜」
男「あ、注文」
店員「『親子限定スペシャルパフェ』ですね？ありがとうございます！」

寮母「……パフェ、しょっぱいよ」
男「ヘコむなら注文しなきゃいいのに」

男「ただいま〜」
寮母「お帰りなさい」
男「ちょっと寮母さん！何持ってんですか？！」
寮母「何って、君のやらしい本」
男「か、返して下さい！！」
寮母「いいじゃない、そろそろ新しいオカズ仕入れるんでしょ？」
男「オカズって……よく平然と言えますね…」
寮母「だって、男君熟女好きじゃない？なら私は大丈夫かなって」
男「実は最近守備範囲広がってきた……」
寮母「返す…！早く持ってきなさい！！」
男「あざーす」

追い付いた。鬱エンドは避けて欲しいと祈りつつ保守。

ほっしゅ

ほ

は

ほ

昼休み保守
もうちょっと待ってゴメンナサイ

wktk

ほ

買い物中
寮母「あら、何かしら？」
男「実演販売みたいですよ」
寮母「う〜ん、見えない〜」
男「肩車してあげますよ」
寮母「わ〜い♪」



寮母「…………」
男「ごめん」

>>348
トリコロ思いだした

ほ

保守だな

保守

保守

保守お疲れ様です。
やっと外出れた。
携帯だし地下鉄乗るから投下遅くなります。
あくまで仕事中なんでその辺りご理解の程宜しくお願いします。

みんな頑張ってるし、俺もなんか書くか
男「………」ｼﾞｰｯ
女「…？なぁに男くん。どうかした？」
男「女さんのつむじは左巻きですね」
女「み、見ないでよ恥ずかしい」
男「恥ずかしいもんなんですか」
女「……低身長を露骨にバカにされてるみたいで、イヤなの」
男「そうやって頭頂を両手で隠してると、余計見たくなるんですが」
女「バカ！」
男(かわいいなぁ…)

女「男君…」
男「なんですか？」
女「付き合い始めてさぁ色々あったね」
男「そうですね…大掃除の時に女さんの歳が分かった時は流石に驚きましたよ」
女「（頬を膨らませて）ぶー。年の事は言わないで」
男「警察に追っかけられたこともありましたね」
女「あったあった！私のせいで男君捕まるかと思ったよ」
男「本当ですよ。でも…それもいい思い出ですね」
女「うん」
男「もうすぐで卒業か…」

低身長寮母 第3部

期待ほ！！！

FAのかなでさんが律儀になった感じかな

男「あの夜から女さんと付き合うようになった。
最初は寮のみんなに隠していたつもりだったが
かなり早い段階でばれた。
まぁ何度も女さんの部屋出入りしてたらそりゃばれるわな。
のろけるつもりではないが女さんはかなり可愛い。
わざと早歩きで女さんを置いていくと
ちょこちょこ走ってきて腕に抱きついて…」

女「男君何書いてるの？」
男「おわ〜〜〜っ！！

男「日記ですよ〜女さん」
女「動揺しすぎだよ男君〜判りやすくて可愛いなぁ（なでなで）」
男「ええい！撫でるのは俺のほうだ！」
女「ふぎゅっ！？」
男「ほれほれほれ（なでなでなで）」
女「ふにゃ？男君…ちょっと…強引過ぎぃ…」
男「女さんその顔でその台詞反則です」
女「なんで俯せに倒れてるの？」

ぶき：Eみわくのつるぎ
ぼうぐ：Eあぶないみずぎ

でんでれでれでん♪
あぶないみずぎはのろわれていた！

勇「もう！なんでこんな卑猥な水着が呪われてんのよーー！！」
武道家「不用意に着るからだバカ」

誤爆ったすまん

男「ｺﾎﾝ…とまあなんだかんだで仲良くやってる。
野暮な事を書くとあれだが、
男女の夜の営みは既にすませた。
夜はハッキリいって女さんの方が…
その話は置いといて、俺は今年卒業である。
就職は実家の後を継ぐので何も考えずに女さんとの一緒の時間を作った。
卒業するまえにあの事を女さんに言えば
やり残す事は何も無い。」

なんのスレだ？それ

やっと追いついたｗ期待

お客さんの所に着くのでまたﾉｼ

>>332
男『キツネうどんうめー』


寮母『男君・・・・今日一緒に寝てくれへん？』

男『・・・・ぶはっ』
他男『それは断じていけません！あんな魔獣と一夜を過ごすなんて危険極まりない!!そうだ今こそ私の出番…必ずや…必ず』




寮母『ちょい外で話そっか』

>>367
寮母『実はな…ゴキブリが怖くてな、寝てる最中顔とかに来られたら嫌やん？』

男『そうですね…』


寮母『だからウチが寝ている間、男君をボディーガードに雇いたいねん！！』

男『…つまり一緒に寝るんじゃなくゴキブリ退治と・・・・・はぁー』


寮母『もしかして嫌なん？そうなん？』

男『ちょっと徹夜すると明日の授業にも響くし』


寮母『そっか……そやな学生やもんな・・・・しゃあない他男君に言ってくるわ』

男『全力を尽くします!!』

低身長とロリは違うと思うのね
http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080429140729.jpg

>>368
寮母『ウチの部屋ここな』ｶﾞﾁｬｯ

ｶｻｶｻｶｻ

寮母『・・・・・・・もう何かおる……』

男『大丈夫です、新聞紙で一発パンッと弱らせて窓から放り投げましょう！！』


寮母『はいよ、ちょっと後ろ向いといてー…着替えるから』ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男『はい・・・・・』

寮母『はいええよ』


男『はい！』ｸﾙｯ



男『パジャマかよ・・・・』

>>370

寮母『男くーん、本読んでー』

男『グリム童話とかですか？』

寮母『ちゃうちゃう、これ』つ□

男『罪と罰・・・・これは黙読の方がよろしいかと』

寮母『そうなん？じゃあ何かお話して』

男『じゃあ一寸法師でも…』

寮母『ウチ子供ちゃうもん！大人やもん！！』

男『すみませんつい可愛くて』

寮母『・・・・・・・』

男『お、怒っちゃいました？』


寮母『………スゥー…スゥー…』

>>369
身長は低いけど胸はあって大人なんだけど子供にしか見えない・・・・

見た目は子供、頭脳は大人その名は…

ttp://sakura.iam-hiquality.com/
↑これの影響でまきいづみボイスで再生される

ほ

保守

保守。
出来れば夜の営みの話をｋｗｓｋ!!

ほ

>>371
ｶｻｶｻｶｻ…パンッ


ｶｻｶｻ…パンッパンッ


ﾌﾞｰﾝ!ﾊﾞｼｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ


男『ゴキブリ多すぎるだろ・・・・薬撒いた方が良いな』

ｶｻｶｻｶｻッ
寮母『うーー…ん』

男『あっまだいた！』
ﾊﾞｼｯ
寮母『いた！・・・・スゥー…スゥー…』

男(やべぇ・・・・気絶したゴキが寮母さんの胸に落ちた・・・・)

男『そー…っとそー…っと』ｶｻｶｻｶｻッ

男『まだ動いて…あっ!!』

モニッ


寮母『ご苦労さーん凄いなーこんなにゴキブリおったんかーﾍﾞﾄﾍﾞﾄの家置かなな』
男(手に感触が……)

ほ

夜の営みは書くどうか未定。

男「ふぅ……」
女「もう見せてくれてもいいのに…」
男「そろそろ夕食の準備をしないと」
女「今日は私の得意なカレーだよ♪」

男「そうそう一つ書くのを忘れてた。
女さんの料理はパワーアップした。
…まずさが
新入りは一口目で大体倒れる。
しかし、ばらく食べ続けると不思議と慣れてきてしまう。
それどころか体の調子も良くなるのだ。」

女「男君。手伝ってぇ〜」
男「は〜い。今行きますよ〜」

女「男君お願いがあるの」
男「何ですか？」
女「寮内階段に穴が空いちゃって…」
男「うわっ！これは凄いな」
女「でしょ？」
男「…業者に頼んだ方が良くないですか？
女「難しいよ予算無いのに…ただでさえ給料も少ないのに…」
男「……でも」
女「男君…お願い…」
男「ずりぃなぁ…上目と潤んだ目の両方で来られたら断れないよ」
女「ありがとう！好きだよ！」
男「ずりぃ…後輩君達も引きずり込むか」

携帯やりづらすぎる。
パソの方がいいな…

ほ

ほしゅ

ほ

結局ロリじゃねえか

ほ

ほ

ほ

ほっ

女「大変だよ！男君！」
男「今度はどうしたんですか？」
女「二泊三日お泊り温泉のペア宿泊券が当たっちゃった！」
男「またそれは面倒な事に……って、えっ！？」
女「雑誌読んでて何となく募集したら！ブイ！」
男「それはつまりその僕と？」
女「…うん」
男「でもその間寮はどうするんですか？」
女「大丈夫。知り合いで寮母やってる子がいるから。」
男「その人も寮母さんなんでしょ？」
女「実はもう電話しちゃってるんだ。そうしたら」
男「したら？」
女「一つ見るのも二つ見るのも一緒や。うちにまかせとき！だって」
男「…そうなんだ」

>>378

寮母『美味しくなーれ、美味しくなーれ』


男『大きくなーれ、大きくなーれ』なでなで

寮母『む…小さくなーれ、小さくなーれ!!』

男『なりませんよーだ』


寮母『下は小さいくせに・・・・』


男『何処で見た!!』

女「ごめんね。私のわがままで…」
？「気にせんと楽しんできよ！」
女「うん！ありがとう！」
男「女さーん。そろそろ行くよー」
女「はーい」
？「あれが、噂の彼氏？」
女「うん///」
？「頼りなさそうやけど、大丈夫なん？」
女「あれでも頼りになるし、優しいんだよ」
？「ふーん…あいつの方がいい男だけどなぁ」
女「え？何？」
？「いや？何でもあらへん」

関西弁ってこうですか？
わかりません。

保守。

ほ

保守

☆

ほ

☆彡

400

休日だからって寝すぎるのは良くないな。うん

>>400
同意

ｗ ｋ ｔ ｋ

ほ

ほ

男「車で３時間ぐらいかな…」
女「男君私が運転しちゃ駄目？」
男「足が届かないじゃないですか」
女「ふふふ…甘いよ男君。今日の私は一味違うよ！」
男「まさか、今時ないような凄いかかとが長いブーツを履くとか言うんじゃ…」
女「！？何故それを…」
男「却下です」
女「そんな〜」

ほ

保守

ほっしゅ

わくてかほし

後少しで会社に帰るよ。日報もあるから少し書きます。

もう携帯は嫌だ

>>410

お疲れさん

頑張って！まってるから！

待ってますよー

保守ついでに書くが
今電車で凄い背が低い女の人がいた。
見た目30過ぎてた感じ。
実際背が低い女性ってこんなもんだよな。
全然萌えんわ。

三次元に萌えを求めるな

次元が違うんだよ

リアルに同級生に身長137cmの娘がいる件について
まだ22だから、寮母さんって感じにはならんが

>>417
それもう病気か何かじゃ…

昔低身長の病気の嫁さんのために医者になった男の話し思い出した。

やべぇ……。泣きそう……。

>>418
勘のいいヤシがいるな
名前は忘れたが、そのせいで成長が止まったと聞いた

>>419そいつただのロリコンじゃねーかｗｗｗｗｗ

>>420
低身長+薄幸だと……！？
それでかわいかったら求婚する

>>421
自分で　俺はロリコンじゃない　って言ってた。

アイツ立ち直れたのかな？　うん。

☆彡

ほ

保守

(・ω・｀)ﾏﾀﾞｶﾅ-

捕手

wkwktktk

まさか上司さんの話しに大阪さんの寮母さんが出てくるとはな………
期待せざるを得まい

保守

ほ

保守

>>392
寮母『掃除がなかなか終わらんなぁーまた男君誘うか』


男姉『よー頑張ってんなー』

寮母『おー男姉やん、おひさー』

男姉『男いてる？』

寮母『部屋にいると思うんやけど、連れて来てくれへん？掃除手伝わせるから』

男姉『役に立つとは思わないけどなー』

寮母『そんなことないよ、この前なんて徹夜でゴキブリからウチを守ってくれてんで！』

男姉『それ絶対何かされてるよ』


大阪弁のキャラいるしSSの需要なしー？

保守

ただいま
家まで帰ってきた

>>434
むしろ書いて欲しい
さっきの場面で絡ませたかっただけ
こっちの世界にも介入して欲しかったから書きました
気を悪くしたらごめんなさい
場合によっては書き直します

>>421
これのことか？

http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-276.html

・・・・俺も悲しくなってきた

>>419
ごめん、間違えた

>>436
気とかは別に

ほ

>>439
ありがとうございます

男「いや〜楽しみだな〜」
女「そうだね〜温泉楽しみ〜（足をぶらぶら）」
男「夜も楽しみですなぁ////」
女「夜って////」
男「へへへ〜」
女「・・・目がひどいよ男君」
男「（この旅行で言わなきゃな・・・あの事・・・）」

>>1ですが、
もしかして上司さん、元気な司書さんでもSS書いてた？
違ったらｽﾏｿ

女「着いたね〜運転ご苦労様！」
男「いえいえ女さんの為であれば・・・」
女「空気も美味しいし・・・・くしゅん！」
男「ちょっと寒いですね（ふぁさ）」
女「ありがとう・・・男君は寒くないの？」
男「大丈夫ですよ（くりくり）」
女「そろそろその頭撫でるの止めない？」
男「やめない」

女「…ねぇ男君。相談があるんだけど。」
男「どうしたんですか?」
女「私ってもう身長伸びないのかな?」
男「大丈夫ですよ、女さん!」
女「ほんと?!」
男「ええ、まだ中学生なんですから!」
女「私はもう大人だよっ!」
男「認めませんっ!」
女「ええっ!?」

>>1
書いてないよ。romってたけど。
SS書き始めたのここ1ヶ月位。
ロリ市長をまとめサイトで見て感動して書き始めたよ

男「お？家族風呂ありますよ！」
女「家族風呂って・・・いやだよ・・・恥ずかしい」
男「え〜！女さんと入りたい！」
女「フロント前で駄々こねない・・・」
男「周りの目が痛いので・・・止めます」
女「よろしい」
男「（後で予約しておこう）」

>>437
あーもうやめろよー
そういうのダメなんだってば。
感動しちゃってすごい脱力感だ、今

男「ふわ〜〜・・・」
女「へぇ〜〜・・・」
男「すごくいい部屋ですね」
女「ホントにね」
男「とりあえず風呂入りません？」
女「そうだね！今回のメインだし！」
男「ふ・ろ！ふ・ろ！」
女「（こんなに喜んでもらって嬉しいな〜奮発した甲斐があったよ）」

>>422
残念、すでに予約済みだ

>>445
そうかー。
元気な司書さんで長編SS書いてくれた、
ラブラブさんかと思った。
ありがと

ほ

>>441
さっきやっと世界観が飲み込めたｗ
どんどん使ってくれ

男「ふぅ〜あぁ〜・・・
　　マジで気持ちいいなこりゃ・・・
　　しかし・・・今日は空いてるな・・・
　　フロントにもそんなに人いなかったし
　　こんな風呂だったらいいのにな〜寮も・・・
　　寮の風呂狭いし・・・古いし・・・」
女「・・・狭くて古くて悪かったですね！」
男「え？女さん入ってたの（ざぱぁ〜）」
女「そりゃあ寮も古いですからね〜階段は壊れてるし〜」
男「ちょっと・・・大声でそんな事・・・」
女「大丈夫ですよ〜女湯誰もいませんから〜」
男「ごめんなさい〜もう許して〜」

>>444
コミック版ワーキングじゃねえかw

男「いきますよ・・・女さん・・・」
女「フフフ・・・私は得意だよ・・・男君」

男「たりゃー！！カコン」
女「はい！カコン」
男「ふん！カコン」
女「うり！カコン　あ！」
男「勝機！！カコーン」
女「甘い！カコン！！」
男「え！？スカッ」
女「わーい！私の勝ちぃ！」

男「なぜだ・・・胸から上しか卓球台から見えてないのに・・・」
女「ふっふーん！卓球だけは得意なんだ〜私！愛ちゃんみたいでしょ？」
男「いや・・・女さんの方が可愛いし」
女「どさくさで凄い事言うな・・・男君////」

>>393
寮母『ということでこれから三日間アンタらをお世話する寮母です、よろしゅうな』

男ABC『はぁ・・・(寮母ってみんな小さいんだな)』

他男『どうしてですか!!力仕事なら俺一人で十分っすよ、何故他の人を寮に入れるんです!!!』

寮母『彼はVIP大学二回生の他男君、分からん事があったらこの人に聞いてんか、さて…』

寮母『男Aは窓拭き、男Bはトイレ掃除と風呂掃除、男Cは買い出し、それぞれやってこい！ウチは女と違って厳しいで!!』

男ABC(この人………猫皮被った鬼だ・・・)

みくるだ…。俺にはみくるが見えるよ……。

男「美味そう〜・・・」
女「そうだねっ！お造りなんかもあるよ〜」
男「ほんとだまだ生きてる・・・」
女「それじゃあいただきましょうか？」
男「はい。いただきま〜す！」
女「もきゅもきゅ・・・美味しい〜お刺身！」
男「バクバクバク・・・」
女「ほら！お出汁もいい感じ・・・」
男「ガツガツガツガツ！」
女「蟹しゃぶもいいね」
男「モグモグモグ・・・」
女「・・・・ちょっと聞いてる？」
男「（普段食べてるご飯とギャップがありすぎてとまらねぇ〜）」

>>434
男姉『連れてきました』

男『連れてこられました』

寮母『はいホウキ、玄関掃除よろしく』

男『あの・・・今レポート作成中でして…』
寮母『え…あっそうなん!?ごめんなーそっか、そりゃしゃあないな』

男姉『そういやさっき寮母が「朝起きたらブラがずれていた」なんて言ってたなー』

男『掃除頑張ります!!』

寮母(そんなの言ってないよ)ﾎﾞｿﾎﾞｿ

男姉(あの反応見るとやっぱ夜に何かしたのよ)ﾎﾞｿﾎﾞｿ

>>437
それえええええええええ！！！！

ああ……。また涙が……。

>>458
大学
男『レポート間に合ったー』

女友『ねーねー男君ってさ今寮に住んでるんだよね』

男『あーそうだよ』

女友『今度遊びに行っちゃダメかな・・・』

男『うーん悪いけど男子寮だから許可がいるしねぇ・・・』

女友『そっかー・・・』

男『でも来週遊ぶのは可能だよ』

女友『じゃあ来週遊ぼ！またメールするね!!じゃ』

男『じゃねー…(///)』


他男『お前は寮母さんだけではなく他の女にも手を出すとは・・・・』

男『そんなんばっか言うから童貞なんすよ』

書くの忘れて>>437見てた・・・
涙がとまんね・・・

男「喰ったなぁ〜・・・（お腹すりすり）」
女「いくらなんでも食べ過ぎだよ？」
男「いや〜テンション上がり過ぎて・・・」
女「それにしても食べ過ぎ！」
男「以後気を付けます」
女「宜しい！・・・それよりね行きたいところがあるんだけど」
男「何処ですか？」
女「いいところ♪」

>>448
なん……だと……！？
じゃあせめてかわいいのかどうかだけ教えてくれ……

>>462
Only the god knwos it.

俺にはもう寮母さんが種島先輩にしか見えないぜ

>>463
その答えでは期待できそうにないな

>>461
いいところwktk

男「結構・・・歩きますね・・・」
女「ほら！もう少し（きゅっと手を握る）」
男「はい////」
女「着きました〜」
男「うわ・・・・」
女「インターネットで調べたんだよ♪お勧めデートスポット」
男「綺麗ですね・・・夜景・・・」
女「本当だね♪」
男「（言うなら今かな？）」

男「すぅ・・・はぁ・・・女さん」
女「ん？どしたの男君」
男「大事な話があります」
女「何かな？」
男「俺・・・あと少しで卒業です」
女「うん・・・」
男「その後は実家に帰って家の仕事継ぎます」
女「そうだね・・・」
男「俺・・・俺・・・女さんとずっと一緒にいたいです」
女「・・・」
男「寮母を続けたいのをわかります・・・でも俺女さんと一生を友にしたい」
女「・・・」
男「（小箱を出す）女さん・・・いや・・・女」
女「・・・」
男「結婚してくれませんか？」

でああああああああ！

一生を友……。

あぶねえあぶねえwwwwwwww

>>468
友「呼んだか？」
男＆女「お　ま　え　は　く　ん　な　！」
友「えっ……」

>>468
やべ変換ミス

ってことで最終安価
これでENDが鬱かハッピーか決まります
ちょっと遠めでやろう

女は受ける？断る？
>>490

うぉぉ

受ける

頼む
ハッピーエンドで終わってくれ

迷うところだな
受けたからといってハッピーとは限らない…

とりあえずｋｓｋ

ちなみに受ければハッピーと言うわけでもない

普通に、常識的に考えれば、

受けるがハッピー
断るが鬱……。


だが、その予想を大きく上回る逆転現象……。

つまり、
受けるのが鬱
断るのがハッピー

という予想がビンビンなワケでwwwwww

しかし半月はかなりいい話
あんなしょぼいドラマなんかやって欲しくなかった

ｋｓｋｓｔ

逆転の発想を見越して実は受けるがハッピーだったり…
俺はどうすればいいんだー！

>>485

ヤンデリンクみたいに、ifで選ばなかったほうも見せてくれるなら、こんなに頭を抱えて苦しむ必要も無いのに……。
うわああああああああああ！！！

鬱

でも単純に受けて欲しいという気持ちもあるわけで……
とりあえずｋｓｋ

しかし加速しないですね
ｋｓｋｓｔ

>>490

>>480
お前ってやつはｗｗｗ
安価なら下

受け

はおああああああああああああああああああああああああ

難しく考えずに受けるで

断ってみようか…

受けて

>>481
大丈夫。選ばれなかった方もｉｆで投下する
個人的には鬱の方が好物な訳で・・・

うける。二人は幸せになるッ

冷静に考えたら俺調子に乗り過ぎてた。何で気づかないんだろうと今では思う。

安価なら受け

>>490
把握した

断る

>>490
ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡ

ifがあるとのことｗｋｔｋ

ちくしょうもうみてらんねぇ
こんなにdkdkする安価は初めてだ

つまり女さんがプロポーズしたいということですね、分かります。

オレは明日どんな思いして学校いけば・・・
そうだサボろう

しかし断ってハッピーってどういうこっちゃ
も、もしかして地雷だったか？

>>1
１ヶ月前まではこういう妄想してたが
実際蓋を開けてみると……

女「ごめんなさい・・・」
男「！？」
女「男君・・・今回どうして温泉に誘ったかわかる？」
男「えっ？どういう事？」
女「本当に懸賞で当たったと思った？」
男「ちょっと待って・・・意味わからないよ」

女「今回の旅行ね・・・最後の思い出にしたかったんだ・・・男君との」

>>503
うぉwktk

男「え！うぇ！？・・・いや・・・え？」

最後……
最後ォォォオオオ！！！！？

課題に手がつかん＼（＾o＾）／

女「私ね・・・男君が卒業する前に分かれようと思ったの・・・」

男「ぐじゅ・・・うぇ・・・」

女「男・・・泣かずに聞いて・・・私を見て」

男「うん・・・ぐじゅ・・・」

あー聞こえない聞こえない

節子「なんで男と寮母さん別れてしまうん？」

ごめん空気よむべきだった

>>458

寮母『ちょっと行ってくんでー』

男『買い出しですか？』
他男『買い出しなら俺行きますよ？』

寮母『いやーデート』

男『え？』
他男『は？』


寮母『ご飯作るからそれまでには帰るねー』

他男『男いたのかよ・・・・』

男『・・・・男とは限らないと思うけどなぁ』

>>507
な…
GWだから多いのにな…

女「付き合う時にさ・・・あの人の事・・・
　　お母さんの話したじゃない？
　　もう何年になるのかな・・・
　　あの人寝ちゃってから・・・
　　実はこの旅行に誘う1週間前に病院から連絡があったの

男「う・・・じゅる・・・えう・・・」

女「あの人・・・もう・・・これ以上病院にいれないって」

明日早いのに寝られＮＥＥＥＥＥＥＥＥ！

やぁぁぁめぇぇぇぇぇぇてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!1!!!!!!!!!

女「私ね・・・今まで・・・何の為に寮母やってきたのかなぁ・・・って」

男「ひぐっ・・・」

女「男にも直ぐ言おうと思ったけど言えなかった・・・言葉に出すと・・・それが現実になると思って」

男「うえ・・・」

女「ほんとに自分勝手な女だよね私・・・」

男「ひふ・・・」

女「今いる寮生の子がみんな出て行ったら・・・あそこ閉鎖しようと思ってるの」

男「・・・！？」

Ｆ５が止まりません

女「せめてみんなが卒業するまでは・・・」

男「・・・」

女「だって・・・もう帰ってこないんだよ？あの人・・・」

男「・・・」



女「お母さん・・・って呼べないんだよ・・・」

>>462
個人的主観から見れば、可愛いよ
世間知らずな上にドジだけど、料理うまいし

しかし、人の隣で昼寝するのは遠慮してほしい……

女「あそこに居続ける理・・・」

男「ちょっと待てよ」

女「え？」

男「さっきから聞いてりゃなんだ？」

女「男・・・」


男「俺はね・・・俺が幸せになりたいんじゃねんだよ」

男行け！行ってくれ！

男「俺は・・・惚れた女を幸せにしたいんだっ！！！」

わくてかがとまりません

>>519
なにその萌え要素の塊www

まぁ、文章のみで想像する俺の妄想だが

追い付いた、萌えてきた

男「それがなんだ！？もう帰ってこないとか・・・閉鎖するとか」

女「・・・」

男「寮母続けろよ！！」

女「！？」

男「俺の事は断ってくれていいよ！でも女！あそこの寮はあんたの生きる糧だろ！！」

女「男・・・ぐず」

男「俺は・・・あんたのことが好きだ！！今すぐにでも結婚して実家に連れて行きたい！」

女「うぅう・・・」

男「断る理由が寮だったらまだわかるわ！！でもよ・・・いい加減自分が幸せになることも考えろよ！」

女「・・・」

男「女のお母さんはそれを伝えたかったんじゃないの？」

ついに……大詰めか……ッ！！

男「くそっ！！俺も何言ってるかわから・・・」

女「（ぎゅう〜と抱きつく）男・・・・」

男「・・・」

女「・・・ごめんちょっと思いっきり泣いていい？」

男「・・・いくらでも」

女「う・・・うわあああああああああああああああああああああ
　　あああああああああああああああああああああああああ
　　あああああああああああああああああああああああああ
　　ああああああああああああああああああああ」

ああみんなごめん
悲しいお知らせ

なんだ！？

上司か？
ちくしょういいところで

どうした！？

>>529
まさか今日はもう続けれん、とか…？

何事か？

>>524
全くだ
これで予約が無くて、ヤンデレ気味なのが無ければ俺も行くんだが

上司よ、一体何が……？

うああああああ

ってとこコピペしてる時にお母さんから呼ばれました
妹が彼氏とか言うやつの子供作りやがって
今家族会議中らしい
親父がスパークしてるから俺も参加してくる
内容によってはスレ立てるかも
なので生殺しでスマンが待って欲しいﾉｼ

パソコン壊れたとか!???

いきなり修羅場とな

せめてこれ終らせてからスレ立ててくれよな？
いってらっしゃい

>>536はぁい！？

また保守しろということですね、わかります

>>536
そりゃ遊んどる場合じゃないな。
待ってるぜ、乙彼

>>536これはVIPでスレ立てられるぞ


いやー…あ不謹慎だったな

母ちゃんはよ来いて言ってる
彼氏いるのも、子供できたのも知ってたけどね俺

ってことでスマン

なんという急展開ＷＷＷ
かなり生殺しだがハッピーエンドを祈りながら保守にまわる。

>>544
なんという修羅場
がんがれ

その妹の子供が寮母になるとはこのときまだ誰も知らなかった…

>>547
それなんて(ry

とりあえず、保守して待ってるから続きもよろ

不謹慎ながり上司殿に２つの意味で+(0ﾟ･∀･)+ﾜｸﾃｶ+が止まらない

なんかすごいことに……。

家族が俺とお袋だけの俺には家族会議無縁。


低身長か……。
きっとジェットコースターとかの身長制限にとめられてる光景が脳裏を……。

ほ

乙だな


保守

テツ「あれ…？　ハイド、お前身長伸びてないか？」
http://ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209470263/

どれ上司さんが帰ってくるまでお兄さんが需要のない保守SSでも
>>511

寮母『たらいまー♪』
男姉『ただらまー♪』

男『寮母さん、姉さん！酒くさっ!!』

寮母『久々にデートに誘われて…行って見たら合コンの人数合わせって・・・・やってられんわーーー』

男姉『私は寮母ちゃんと抜け出して飲んでたのーー♪』

寮母『男くーん、布団の用意ーー二人分♪』

男姉『今夜は寝かさないぞー寮母ちゃん♪』

男『どんどんスレタイと関係なくなるなぁ・・・・』

>>550
お前それはペドの域だろ・・・
俺は145以上150以下だと勝手に創造

誰が需要無いと言ったかは知らんが……
おおさかよ、少なくともここに一人いるぞ

そんな保守

俺もいるぞ
楽しませてもらってる

自分は体力の限界なのでねるでよ

>>554

トントントントン


寮母『ふぁー……あったま痛い・・・・』ぼーーーーーー


寮母『二度寝したいな…あっ!!ご飯作らなきゃ!!』

ガラッ

男『おはようございまーす』

寮母『ぉ、おはよー…』

男『簡単なご飯ですが作っときました、どうぞ』


寮母『ずーー…味噌汁が美味い…』

寮母『昨日はごめんなぁ…色々迷惑かけたみたいで』

男『いえいえ↓・・・・・それより・・・・あの、服着ませんか？』

寮母『ぉ？↓おぉ！？なんでウチ下着だけ!???』

男『多分姉の仕業かと・・・・』

寮母『うぅ・・・・お嫁に行かれへん』

勃起した

抜いた

>>559
男姉『おっすー』

男『全裸で食卓に来んな服着ろ』

男姉『いいじゃんアンタとは昔風呂入ったほどの仲だし』

男『いやここは俺以外にも…』

ガラッ

他男『おうおうおう!!昨日はお楽しみだったようだな男!!』

男姉『あ』

寮母『あ』


他男『あ、初めまして』


男姉『お嫁に行けなーーーい!!』

他男『お、俺責任取りますよー』

男『変態ばかりだ』

ほ

方法
支所
ＵＦＯ

女「朝だよーみんな起きてー！」
男「皆って誰ですか。この寮には僕しかいませんけど。」
女「……むすー」
男「…拗ねてるんですか？」
女「怒ってるの！」

>>562

他男『はぁ〜良い女だったなぁ男姉さん』

男『寮母さんを狙ってたんじゃ？』

他男『海外じゃ一夫多妻制なんだぜ？』

男(ダメだこいつ…早くなんとかしないと)

他男『寮母さんは俺の嫁、男姉さんは俺の彼女!!』


寮母『誰がアンタの嫁やって？アホな事言う暇あるなら早よ大学行ってこい！』

他男『はっはいぃ!!』

男『あっ寮母さん、今日ご飯いりませんので』

寮母『ぅ？あぁ分かったわ』

ほ

ほ

うぽ

>>566
男『待った？』

女友『いや全然！』

男『そう？じゃあ行こっか』

女友『うん！』
・
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・
・
・
・
寮母『遅い……事故にでも…携帯にかけようかなー』

他男『大丈夫っすよ、それより今度合コンあったら是非呼んでください!!』

寮母(他男君・・・発情期なんだね)

男「こうまで小さいと撫でやすいですね」
女「言いながら撫でないの！」
男「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
女「…うぅ」
女「……」
女「…てへっ」
男「笑った。今絶対笑った。」
女「わっ笑ってないよ！」
男「ﾆﾏﾆﾏ」
女「…うぅ」