新ジャンル「ぬこ」

母「男！またあの野良猫来てるわよ。ほら、餌あげてきなさい」
男「はいはい。おーし、ぬこちゃんおいで。ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ」
猫「にゃ〜ん」
男「はは、顔舐めるなよ。よしよし、いいこいいこ」
猫「にゃ〜ん」

おいぬこどこだうぽ

また名前が男か。自分の子に男って名付ける親ってどうなってんだ

友「おーすっ！」
男「おはよ」
友「聞いたか？今日転校生来るらしいぜ。男かなぁ、女かなぁ」
男「馬鹿、ここ男子校だろ」
友「はぁ…そうだった」

教「転校生の黒池ぬこくんだ」
ぬ「よろしくおねがいします」
友「あれ…本当に男か…？」
男「さぁ？どうみても身長150�pないし細いよな」
友「可愛いな…」

教「えーと…席は」
ぬ「っ！先生、あそこがいい」
教「男くんの隣か。ちょうど席もあいてるし、いいぞ」


男「よろしくな」
ぬ「よろしくにゃっ！」

男「なぁ、そのヘアバンド何？」
ぬ「にゃっ…にゃんだって？！」
男「そのヘアバンド。暑くないの？」
ぬ「えっと…にゃんというか…オシャレかにゃ？」
男「ふ〜ん」
ぬ「ふぅ…」

なにこれきめえ

アッー

男子校アウト

なんで俺いま笑ったの？ねぇなんで？
悔しいッ…

男「ただいま」
母「あら、おかえり。今日あの野良猫来てないわよ」
男「へぇ」
母「あら、可愛がってたわりにはそっけないわね」
男「俺、部屋にいるから飯できたら呼んで」



男「俺のぬこちゃん…ぐすっ」

ぬこは好きだがアウト

ぬ「男くんおはーよ」
男「？あ、おはよ。なんか言い方おかしくね？」
ぬ「おはーよ？」
男「のばさないでいいんだよ」
ぬ「おはよ？」
男「そっ」
ぬ「あ、友くんおはーよ」
男「…」

ぬこの恩返しか

おはーよ

ぬこはぬこのままで…

友「ねぇ、ぬこって女の子でしょ？」
ぬ「うん」
友「えっ…まじ？！」
ぬ「にゃっ！」
友「やっぱり…」
ぬ「みんにゃ…特に男くんには内緒にしてにゃ」
友「お…おう！(絶対言わねぇ///)」

なんだガチホモか

おはーよ

あるある

ふむふむそれで？

ぬ「おはーよ」
男「だーかーらーのばさないのっ！」
ぬ「？」
男「はぁ…」
ぬ「あっ！友くんおはーよ」
友「おおおおおおはーよっ！ぬこちゃん///」
男「友なんか変だぞ。しかもなんだよ、ぬこちゃんって。お前昨日までぬこって呼んでただろ」
ぬ「…チッ」

チッ

ぬ「にゃあ、男くん」
男「なに？」
ぬ「男くんは、好きな奴いるか？」
男「まぁね」
ぬ「っ！」
男「昨日から会えなくなっちゃったんだ」
ぬ「フラれたのか？」
男「まぁ、そんなとこ」
ぬ「男くんをフルなんて見る目ないにゃ(くやしい…)」
男「だろ？」
ぬ「人間失格にゃ」
男「まぁ、相手猫だしな」
ぬ「？」

なんだ美鈴か

http://imepita.jp/20080420/846900

>>27
おはーよ

男「ほんっと可愛かったんだよっ！真っ黒で緑の瞳してて成猫のくせに小さくてさぁ…甘ったれで子猫みたいな奴だった」
ぬ「あーっ！それ僕にゃっ！」
男「はいはい」
ぬ「嘘じゃないてばっ！ほら毛、黒いでしょ？目も緑でしょ？あと小さくて可愛いでしょ？」
男「自分で可愛いとか言うなよｗしかもあのこ雌だし。その時点でありえないだろ」
ぬ「チッ…(男子校なんて来るんじゃなかった)」

↓以下オナニーの技について語るスレ

>>30
おはーよ

ぬ「友くん、僕って女の子に見えにゃい？」
友「どこからどう見ても女の子でしょ…ｊｋ」
ぬ「うーむ、それも困るにゃ。せっかく男装してるのに」
友「なんで男装してまでここ(男子校)来たの？」
ぬ「男くんに恩返しついでにお嫁さんにしてもらうためにゃっ！」
友「(くやしい…)」

男子高設定が限りなくいらないーよ

猫耳学ランっ子
何がいけないのか分からない

ぬ「クンクン…クン…これはっ！生のさかにゃの臭い」
男「おい、ぬこ。そんなとこで床はって何やってんだよ」
ぬ「にゃんとっ！生のさかにゃじゃなくて男くんの足の臭いだったのにゃっ！」
男「…」

>>35
ぬこ自重しろｗ

>>33
>>1はイケメンパラダイスが好きなんだよ

男「なぁ、そのヘアバンド取ってみ」
ぬ「っ！いやっ…絶対にいやにゃっ！」
男「何をそんなに嫌がるのかね…それっ」
ぬ「にゃっ！！！」
男「ね…猫耳…」
ぬ「こ、これは…その…あの…」
男「お前変態だったのか」
ぬ「ふにゃっ？ち、違うってば！これはっ！」
男「そ、そんなことぐらいで俺達の友情は…その…大丈夫だ。まぁ、安心しろ」
ぬ「嘘にゃっ！じゃあ、なんでちょっとずつ後ずさりして逃げる準備してるにゃっ！」
男「っじゃ！(ダッ)」
ぬ「…ぐすっ」

とれんのかよｗｗｗｗｗ

声はもっちーだよな

ぬ「男くんに変態だと思われたにゃ…」
？「ニーニー」
ぬ「ん？子猫にゃっ！」
子「ニー…」
ぬ「捨てられたのかにゃ？…可哀想に」
子「ニー…」
ぬ「僕も捨てられたにゃ。初めてお母さんの顔を見た次の日に真っ暗な中に閉じこめられていっぱいの水の中に投げられたにゃ…」
子「ニー…？」
ぬ「大丈夫にゃ。一緒に帰ろう」
子「ニーッ！」

電撃ピカチュウ思い出した。

ぬ「男くん聞いてーにゃ」
男「よっ！へんた…じゃなくてぬこ」
ぬ「変態じゃないにゃ。まぁ、それはいいとして昨日妹が出来たにゃっ」
男「へぇ〜良かったじゃん。おめでとう」
ぬ「可愛いんだにゃあ」
男「名前は？」
ぬ「ねこにゃ」
男「それは…」

シッポもほしいな

教「では、授業を始める。今日は」
(ガラッ)
ね「おねーちゃ！」
ぬ「な、ちょっ！ねこ何しに来たにゃ」
ね「おねーちゃいない。寂しい」
教「な、なんだね、君はっ！」
ね「フーッ！！！」
ぬ「先生に何威嚇してるにゃっ！」
教「では授業を続ける」

フーッ！！！

>>45
先生平然と授業再開吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うむ

みんな変身できるのかｗ

男「お前の妹？」
ぬ「そうにゃ。ねこ、挨拶しにゃさい」
ね「(プイッ)」
男「ていうか、昨日産まれたばかりじゃないのか…？」
ぬ「違うにゃ。昨日拾ったんだにゃ」
男「ひ…拾った？！」
ぬ「まだ２ヵ月ぐらいにゃ」
男「２ヵ月？！どう見ても５歳ぐらいだが…」
ね「フーッ！！！」
ぬ「こらっ！何で男くんを威嚇してるにゃっ！」
ね「おねーちゃ、あたちのっ！」
男「あはは…可愛いなぁ」

男「あーぬこ、ちょっと消しゴム貸して」
ね「フーッ！！！」
男「やっぽ輪ゴムで消すから大丈夫だ」

男子校ではっきりとおねーちゃｗｗｗｗｗ

輪ゴムで消せんのか？ｗ

やっぽ輪ゴム？

フーッ！！！

ぬ「ねこ、膝に座ってないで早く帰るにゃ」
ね「やっ！おねーちゃといるっ！」
ぬ「仕方ないにゃあ」
友「や…やぁ！ぬこちゃんの友達だよ。宜しくね、ねこちゃん」
ね「ふしゃあーっ！！！！！ひぎゃあああふしゅあぁぐふぁばばなぎあだまがじひゆぎっ！！！！！」
友「痛い…」
男「すげー引っ掻き傷で顔が網みたいになってるｗ」

奇声ｋｔｋｒｗｗ

男「俺さ…ぬこって変態だと思うんだよね」
友「な…なんで？」
男「だってこの前あのヘアバンドとったら中にわざわざ猫耳つけてたんだぜ。しかも自分の妹にお姉ちゃんとか呼ばしてるし」
友「へ…へぇ〜」
男「あの妹のことも拾ったとか言ってたな…きっとどっかで拉致して来たんだぜ」


ぬ「ごめん…聞こえてる」

なんか好きかもこれｗ

可哀想すぎるｗｗｗｗｗｗ

友「そ、そうだっ！今度の日曜日、遊園地行かね？」
男「なんでいきなり？」
ぬ「いきにゃりにゃぜ？」
友「いや〜、この前遊園地の入場券タダで新聞屋にもらったんだよ。４人まで入れるらしいからみんなで行こうぜ」
男「行く」
ぬ「行く」
ね「いっ」
友「よし、決定〜」

いっ

いひっ

男「よーし次は何乗る？」
友「メリーゴーランド」
男「却下」
ぬ「あれは？あのジェットなんとか」
男「ジェットコースターか。決定」
ね「いやいやいやっ」
友「俺もいやいやいやっ」
男「じゃあ、お前らふたりはメリーゴーランドでも行け。行くぞ、ぬこ」
ぬ「あ…はい…(男くんが僕の手…///)」
男「お前の手ぷにぷにだな」
ぬ「にくきゅう」
男「(何言ってんのコイツ)

にくきゅう

男「いやー、楽しかったな」
ぬ「楽しかったにゃ」
男「まだあいつら戻ってきてないし、お土産でもみるか」
ぬ「おみやげ？」
男「お土産っていうのは、うーん…なんというか…友達とか家族にあげる、思い出のお裾分け」
ぬ「じゃあ、僕いらないにゃ」
男「なんで？」
ぬ「友達は男くんと友くんだけだし家族はねこ以外いにゃいから」
男「なんか…ごめん」
ぬ「大丈夫にゃ(ニコッ)」

これはいいぬこ

なにかが目覚めそう…

ぬ「これ可愛いにゃっ！」
男「なんだよ、その魚のブレスレット」
ぬ「可愛いにゃっ！ほしいにゃっ！」
男「買えばいいだろ」
ぬ「お金ないにゃ…」
男「あっそ」

男がなんか冷たい

友「ただいまぁ〜」
ね「いまぁ〜」
男「遅すぎ」
友「いやぁ〜、誘拐犯だと思われたらしくて警察に職務質問されちゃったよ」
男、ぬ「「ハッ！」」
友「？」
男「ねこちゃん、何もされなかったか？」
ぬ「ねこ…にゃにか、いやらしいことされたら絶対お姉ちゃんに言わなきゃダメにゃ」
友「ひどい…」

ニャースで再生される

男がぬこに冷たい…

男「そろそろ帰るか」
友「おう、じゃあな」
ね「じゃにゃ」
ぬ「ばいばい」
男「ぬこっ！」
ぬ「にゃっ？」
男「ほれっ」
ぬ「にゃ、にゃに投げっ…ん？」
男「俺が見えなくなるまで開けるなよ」
ぬ「？」
男「じゃあな」
ぬ「これ…さっきの…」
ね「おねーちゃ、なに？」
ぬ「首輪」

マガジンでやってる真島ヒロの漫画に出てきた猫娘で再生される俺は勝ち組

首輪ｗｗｗｗ

ぬ「男くん、おはーよ」
ね「はよ」
男「おはよ。ていうか…ねこちゃんは、いつうちの生徒に？」
友「制服まで着てる」
男「やっぱあいつ変態だな…妹、しかも幼女にセーラー服着せるなんて」

ぬ「男くん、昨日はありがとにゃ」
男「別に」
ぬ「でも入らなかったにゃ」
男「え？嘘だろ…お前どんだけ手首太いんだよ」
ぬ「手首？なんで手首？」
男「なんでってあれブレスレットだろ」
ぬ「にゃんとっ？！首輪じゃにゃいのか」
男「はぁ？何言ってんだよ」
ぬ「手首なら入るにゃ。持ってきてて良かったにゃ」
男「…」
ぬ「うーんしょ…うーん…つけられないにゃ」
男「はぁ。つけてやるから貸せよ」
ぬ「あい」
男「よっと」
ぬ「ありがとにゃ///」

萌えてしまう俺は変態ですね、わかります

ね「フーッ！！！」
男「わぁっ！」
ね「おねーちゃにさわらないで」
ぬ「こらっ！ねこ、すぐ人を威嚇しちゃダメにゃっ！」
ね「おねーちゃに触るからいけない」
男「あーごめんごめん。チョコ買ってあげるから許して」
ね「(プイッ)」
男「じゃあ、アイス」
ね「(ベーッ)」
男「じゃあ…にぼし」
ね「にゃんとっ！」

ねこかわいい

にゃんと

にゃんとっ！

ぬ「ねこは、すっかり友くんに懐いたにゃあ」
男「あいつ小さい女の子好きだからな」
ぬ「…え？」
男「いや、そういう意味じゃなくて。とりあえず爪しまえ。」
ぬ「にゃっ」
男「あいつの妹、幼い頃に亡くなってるんだよ」
ぬ「…にゃ」
男「だからねこちゃんのこと自分の妹みたいに可愛いんだろ」


友「ぎゃあああああ！！！！痛いっ！！！！引っ掻かないでっ！！！！！！ひぎぃっ」
ね「(いつか本気でぶっ殺すにゃ)」

ぬ「にゃ…にゃ…にゃん…」
男「授業中に寝るなよ。そして寝言まで言うなよ」
ぬ「にゃ…にゃ…」
男「泣いてる…」
ぬ「にゃ………」
男「仕方ねーなぁ。学ランかけといてやるから汚すなよ」
ぬ「…zzZ」

にゃっ

>>75
まさか、なんでも纏うダークブリングの…
マイナーすぎだろ、ってか声ついてないだろ

>>72
あれ、俺がいる

男「そういや、お前らってどこに住んでんの？」
ぬ「にゃ、にゃんでいきにゃり？」
男「いや、何となく気になったから」
ぬ「い、いつか教えるにゃっ？ねこっ！帰るにゃ！ばいびっ」
男「なんなんだよ…気になる…追跡開始。いくぞ友よ」
友「ぐえっ。ぐるじい」

ばいびっ

何故ばいにゃんじゃない

ｗｋｔｋ

男「あいつらどこ行くんだ…こっちは廃墟しかねーぞ」
友「なんでこんなことわざわざするんだよ」
男「なんでって気になるだろっ！」
友「ぬこちゃんのことが？(ニヤニヤ)」
男「ばっ！違う！断じて違う！///」
友「はいはい、素直になれよ」
男「なんで俺が男のあいつを…ん？あいつら廃墟に入って行ったぞ」
友「なんで？」
男「俺が知るかよ。行くぞっ！」
友「だがらぐるじいっで」

おはーよ

>>94
おはーよ

ねこ＝ぷちこ

男「あれー、おかしいなぁ。確かにここに入ったはずなのに」
(ガサッ)
男、友「うわぁっ！」
？「にゃ〜ん」
男「え？お前はっ！お前どこ行ってたんだよ！かあちゃんも心配してたぞ」
猫「にゃ〜ん」
(ダッ)
男「おいっ！待てよ。って、ん？なんか落として行ったぞ…これは俺がぬこにあげたブレスレット…」
友「ぎゃあああああ！！！！！！」
男「何事っ？！」
友「痛いっ！！！やめろっ！！！！もののけめっ！！！！！ひぎぃっ」
男「なんだ…。友が白い子猫に引っ掻かれてるだけか。しかし、ぬこの奴どこ行きやがった…」
友「ぐはぁっ！！！！！！」

男「おいっ！」
ぬ「(ビクッ)にゃっ！お、男くんおはーよ」
男「これ」
ぬ「あ、ありがとにゃ。昨日どっかに落としちゃって探しまわったにゃ」
男「廃墟に落ちてた」
ぬ「そ、そっかぁ。は…廃墟？！おかしいにゃあ、廃墟になんて行ってないにょに」
男「…」
ぬ「(あれは、疑いのまにゃざし…)」

まにゃざし

追い付いた。
これはいいぬこですね。

ぬこかわいいよぬこ

ぬ「人間の時はいいけど猫ににゃると手首じゃ大きいにゃ。そうにゃっ！そんな時こそ首輪にすればいいにゃっ！」
男「何、独り言いってんだよ」
ぬ「にゃ、にゃんでもにゃいにゃっ！」
友「ずいぶんとご熱心にぬこちゃんのこと観察してるんだな」
男「ち、ちげーよっ！こいつの独り言がデカいから///」
ぬ「にゃ？」
男「こっちみんな///」

追いついた

おはーよ

教「最近、裏庭の池から金魚やメダカなどが消えている。全て命なのです。イタズラに捕獲などするな」
ね「ちぇんちぇー」
教「なんだね、ねこくん」
ね「いたずらにじゃにゃくていきるためににゃらいい？」
教「ダメだ」
ね「おねーちゃ、だめらって」
ぬ「チッ…」

>>>103
おはーよ

教「今日の体育はキャッチボールだ」
ね「ちぇんちぇーあたちできにゃい」
教「ねこくんは見学。ひとりじゃ心配なので友くんも見学。以上」
友「俺まで…」
ね「わーい、わーい(ぶっ殺す)」

ちぇんちぇ

ぴのこ

追いついた

男「いくぞー」
ぬ「おっけー」
男「それっ」
ぬ「にゃっ！！！！！男くんにゃげる力強すぎにゃ。木の上にのっちゃったにゃ」
男「あー、わりぃわりぃ。あちゃー！あんな上じゃ取れねーな」
ぬ「大丈夫にゃ。木のぼりは得意にゃ。いってくるにゃ」
男「ちょ、ば、危ないからやめろって」
ぬ「あったにゃ！男くん投げるよー！」
男「そんなボールどうでもいいから早く降りてこいっ！！！！！」
ぬ「えー？にゃにー？聞こえにゃい。いくよーっ！そーれってうにゃあああああああああっ！！！！！！」

やっと追いついた。
ぬこ可愛いよぬこ

>>110
あああああああああああああああああ

ぬこひねり

ぬ「ん…にゃ…」
男「目、覚めたか？」
ぬ「僕…えっと…」
男「木から落ちたんだよ。俺キャッチしたけどお前、気失ってたから」
ぬ「にゃんとっ？！ごめんにゃさい」
男「大丈夫だよ。危ないからもう木なんかのぼるなよ」
ぬ「あい」
男「なぁ、お前って好きな奴いんの？」
ぬ「にゃっ！」
男「…誰？」
ぬ「男くんにゃ」
男「へ？」
ぬ「僕は男くんが大好きにゃっ」
男「ば…馬鹿じゃねーの///男同士なのに」
ぬ「僕は雄じゃにゃくて雌にゃ」
男「はいはい///ホームルーム始まるから帰るぞ」
ぬ「もうっ。本当にゃのに」
男「ほらっ」
ぬ「？」
男「歩けねーだろ？おんぶしてってやるよ///」
ぬ「っ！にゃっ///」

背中におぱーいで完全に否定できなるフラグですね？

背中ｵﾊﾟｲｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

男「お前って男のくせに軽いな」
ぬ「だから僕は女の子にゃ」
男「はいはい」
ぬ「…ありがとう」
男「…」
ぬ「人間を憎むことしか知らなかった僕に人間のぬくもりを教えてくれてありがとう」
男「ん？何か言ったか？」
ぬ「…ううん(ぎゅうっ)」
男「ちょ、ぐるじい」

おっぱいがむｔｔ

必死で押し付けるも全く効果無しでぬこ涙目

的展開希望

友「何、お前ぬこちゃんおんぶして来たの？(背中に当たって女の子だってバレたんじゃ…)」
男「あぁ。軽かったから楽だった。男のくせに軽すぎ」
友「(ぬこちゃんはツルペタか…)」

巨乳６つだと萎えるけどつるぺた６つならありかなと思う不思議

ぬ「さりげにゃくおっぱいつけたけど…やっぱダメにゃ…」
友「俺からちゃんとぬこちゃんは女の子だって言おうか？」
ぬ「自分でちゃんと言うから大丈夫にゃ」
友「でも…あいつ信じないと思うよ」
ぬ「…チッ」

さりげにゃく

ぬこ舌打ちしすぎ(笑)

追いついた

おはーよ

ぬ「男くん…実は僕、女の子にゃのにゃ」
男「はいはい」
ぬ「本当にゃ！信じにゃいにゃらおっぱい見せてやるにゃっ！それっ！(バッ)」
男「やっぱ男じゃねーか」
ぬ「…どうしたらおっぱい大きくにゃるの…」

>>125
俺も

おはーよ

ごめん、今からバイトだorz
完結させたいんで、もし良かったら６時ぐらいまで保守していただけると助かります。本当すみませんorz

〆ﾐ･д･,,ﾐ....ほしゅ

ずっと保守!!!!!!!!!!!

おｋ

+　　　+
　　　　　　　 ∧＿∧ 　+
　　　　　　　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　　　+.　　　（0ﾟ∪ ∪ +
　　　　　/ヽと＿_）__）_/ヽ　　　+
　　　　（0ﾞ 　　・ 　 ∀　・ ） ワクワクテカテカ
　　　　（0ﾞ 　 　 ∪　 　 ∪　　　　　+
　　/ヽと＿＿＿＿）＿＿_）_/ヽ　　　　+ 　　　+
　（ 0ﾞ 　　　　・ 　 　∀　　　・ 　） ワクワクテカテカ
　（ 0ﾞ 　 　 　　　∪　 　 　　　∪　　　　　+
　と＿＿＿＿＿＿_）＿＿＿＿_）

ほしゅ

保守ついでにうちのぬこうp
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しえんにゃ

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保守

保守

おはーよ
保守

６時って結構遠いな

　∧∧
c(ﾟーﾟ*c⌒っ

ほ

おはーよ