♀せっかくだからセリフいってみる♀

>>951おつかれいむ

楽しかったです
パート２　待ってます

お疲れ様でした

もう一回お疲れ！！
俺も待ってます

声は聞いてないけどレスが気持ち悪い

３０代ってことはないか
駆け出しの声優なのかな

怪物くん知らないから若いだろ

全部ＰＳＰに入れたＹＯ

ところで俺が教えたところは長持ちするところだぜ

次からこのスレ削除対象ね＾＾

なぜに

声優の卵が安価でやるよ！
http://ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209133526/

>>961
>>938

938に何か問題があるのか

>>964
アドレス

フリーアドレスが問題でも？

また自治厨か…

>>965

つくね？

http://tantamu.com/daikou-s/cgi/bbs/wforum.cgi?no=460&reno=no&oya=460&mode=msgview&list=new

アドでぐぐったらでた

ぷえー

なんか
数分だけのきょかでもどってきました。
つくねにかんしては、私ではありません。
これはいとこがくれたあどなので、いとこのきかくと
おもわれます。

なんか色々すみません(うω;`)
ぐだぐだでしたね。
またたてるつもりです。応援ありがとうございました！

乙

>>969
いとこだってさ
いいか、いとこだからな
本人が否定してるんだ、いとこに違いない
いとこということにしとくんだ
いとことことこみとことこ
あわせてとことこむとことこ

・・・まぁ、余談だけどアド譲渡ならオレも経験があｒうわ何すんだやめろくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

そうかいとこか
なるほどな
いとこだ
これは間違いなくいとこだ

顔みたいなあ

へいへい
こういうのはあまり詮索するもんじゃないぜ

いとこなら仕方が無いな

おまえらもいーところあるじゃん

このスレはなかなかいーとこだな

俺のいと恋沙汰には全く影響ないぜ

いい加減
とっとと
このスレ落ちる前に埋めようぜ

もりこ

こりも

もりこ

こりも

もりこ

こりも

もりこ

こりも

あ

ぬるぽ

>>989
カーッ！ガッ

ぽるぬ

>>991
ｯﾞｶ

干してある洗濯物を全部取り込んで、さやかはいつもようにおしめとおむつカバー、通常の衣類を取り分け、
一番洗濯物の量が多いおしめからたたみ始めた。
　模様の入ったかわいらしいおしめをたたんでいると、ふいにさやかは手を止めて
「あっ・・・」といい、目を閉じた。
　さやかは座ったまま、ちょっと腰を持ち上げるような格好でしばらくじっとしていた。
　「ん・・・おしっこでちゃう。　敏夫ちゃん、ちっちでちゃうよぅ。」
　さやかは思わず反射的にあそこに手を当てて押さえた。　しかし、手を当てた場所には
ショーツの感触ではなく、ふっくらと膨らんだおむつの感触があった。
　さやかはおむつにおしっこを漏らし、だんだんと暖かく濡れた感じを楽しみながらおむつをさすり、
ふと昨日のことを思い出していた。

　さやかと敏夫は、お互いおむつマニア。　二人が過ごす夜の生活もおむつ無しでは成り
立たないほど。
　今日も、ふとんの上には二組のおむつが広げられていた。　二人とも何も着けないまま、
おむつのそばにすわっていた。
　おしめは動物柄やキャラクター物の柄のかわいいおしめで、さやかが手で縫製したものである。
　もちろんおむつカバーもおそろいで、うさぎのキャラクターをちりばめた模様のかわいいおむつカバーだ。

気に入った生地をさがして、お互いの体にぴったり合うようさやかが裁寸し、
縫製した手縫いである。
　ふとんが敷かれると、おしめとおむつカバーが広げられ、それぞれさやか
の当てるおむつは敏夫が、敏夫の当てるおむつはさやかが準備する。

　「きょうは、さやかから当ててあげる。」
　「・・・じゃあ、・・・おねがい」

　さやかは広げられたおしめの上にお尻をおろし、仰向けに寝転がった。
　赤ちゃんみたいに足をあげて、敏夫に足首を持ってもらう。　おしっこの
でる大事な所は、敏夫の手で毎日丹念に剃りあげられているので、赤ん
坊のようにつるつるだ。
　もちろん敏夫のも同様にさやかの手で剃られて、大人の証など一本も無い。

「さやかちゃんは、はずかちいでちゅね〜。大人になってもまだおむちゅにおもらしするなんて。」
赤ちゃん言葉でわざとはずかしいことをいい、足をあげた格好のままにさせておく。
「おむちゅにおもらしするいけないところは、どこでちゅか〜？」
　恥ずかしいことを赤ちゃんことばでさやかに言うたび、さやかは足を動かしてもぞもぞしている。　
　しかし、足を閉じたりはしない。　赤ちゃんのような格好を敏夫に見られながら恥ずかしいことを言われるのが
大好きなのだ。
　「もう、イジワルしないで。　・・・はやく・・はやくおむつを当ててぇ！」
　それでも、敏夫は足をあげたままの格好をやめさせようとしない。　さやかも
”今あたしはおむつを当てられようとしている”という格好や感じが大好き。
　「じゃあ、おむつの恥ずかしいこと・・言ってよ」
　「えっ・・」
　「言わないと、その通りしてあげないよ」
　「・・うん・・」
　「あ・・あたしは大人になってもおむつにおもらしするイケナイ子です。
だからいまでもおむつを当てて、お漏らししているんです。」
　「このおむつにお漏らしするの？」
　「お・・・おむつを当てているとキモチよくなって、おしっこを漏らしてしまうんです。
　だ・・・だから、おむつの中はおもらししたおしっこでいつもびちょびちょなんです。」
　さやかに恥ずかしいことばを言わせるたびに、さやかの部分はおしっこを漏らしたように湿り気を帯びていく。
　「おむつの中にお漏らしするのは、おしっこだけじゃないでしょ？　さやかちゃんの恥ずかしいアソコからは、
他になにがでてくるんでちゅか〜？」
　そういいながら、敏夫はさやかのおしっこのでてくる所を中心におしめでさする。

「あ・・・、アソコは、おしっこの他に、ぬるぬるになってしまいます。」
　敏夫はまわりを布おしめで撫でさするだけ。　さらに追い討ちをかけるようにさやかの耳元でささやく。
「おしっこをおむつの中にお漏らしして、恥ずかしい液までおむつの中にお漏らしするとさやかちゃんのアソコはどうなるの？」
　「お・・お漏らしをするとアソコがキモチよくなって、ガマンできずに、い、いつもおむつの中に手を入れて、オナニー
してしまいます。　くちゅくちゅかきまわしちゃうの。」
　「さやかちゃんのアソコをどうしてほしいんでちゅか〜？」
　さやかは息を荒げ、ガマンできなくなったのか敏夫に懇願するように言った。

　「あなたのおむつ、冷たいわ」
　「うん、冷たいね」
　「すぐに漏らしちゃいそう」
　「きみのおむつも冷たいよ、それに大事なところが当たる部分がヌルヌルグチョグチョしてる。」
　「やだ・・・そういう敏夫ちゃんだって前のところがヌルヌルしてる。」

　お互いのお漏らししたおむつカバーを当て直し、ホックを止める。
　どちらからともなく、たがいのおむつをまさぐり始める。
　「やだ、もうでそう・・ガマンできない！　いい？　いい？　あなたのお漏らししたおむつにお漏らししていい？」
　「・・いいよ・・ぼくもだしていい？」
　「いいの！いいの！　あなたのおしっこ混ぜて！　おむつの中に出して欲しいの！」


　敏夫はさやかの汚したおむつの上から、さらにお漏らしを重ね、さやかは敏夫の汚したおむつの中にさらに
お漏らしをしていく。

お互いのおしっこを吸い込んだおむつをゆっくりとはずすと、汚したおしめを、
体を拭くかのようにお互いのからだになすりつけ、体に染み込ませていく。
　「吸ってごらん」
　というと敏夫は自分で濡らした布おしめをさやかの顔に巻き付けるように押しつけると
さやかは濡れた布おしめをくわえ、チュウチュウと音を立てて布おしめに吸い込まれた
オシッコを吸う。
　オシッコおしめを吸うさやかのその上に敏夫の唇がかぶさり、ガラス越しにキスをする
かのように布おしめに吸い込まれたオシッコを音を立ててお互い吸い合う。

　「もうがまんできない！」
　「きゃ！！」
　敏夫はさやかを仰向けにして、足を高く抱えて、おしめポーズにすると、まだ肌にはり
ついているさやかのお漏らしした布おしめに顔を押しつけた。

　「ああっ、あたしのおしめを吸っているのね！　ああ、あなたお願い！　
わたしのおしっこおしめ食べて！」

　ふたりはおむつの前当てだけをはずした格好で、お互いのおしめをなすり付け、
布おしめに吸い込まれたお互いの
おしっこを吸い合い、最後にお互いのおしっこを飲みながら絶頂を迎えるのだった。


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人_,､ノL_,iノ!|::::;;i:::::::.. 　 `ー--‐'　　 　 !　 |_人__人ﾉ_ 　i　　　__　　　 　 `ｉ. :.:. :ﾉ:: : し'´ ::|
ハ　キ 　 　 !､::::}::｀､　　　｀￣´ 　　,!　,!　 ,!「　　　　 Ｌ_.　　ー─ -..､_　 . ! :.:.:.:i: :: : |: : : :|
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ハ　ハ　　 　 ＞　 　　｀ｰ､｀二二彳´　 　　 !　　　l　 　 （ｊ.　　　　　　　. :.::./::/／　 ,．'´/:::::::::::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久々に１００１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リア充＆ゆとりは死ね！NEETクオリティ万歳！！
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