オーキド「ハルヒ、ここに ３つの モンスターボール が ある」

落ちたから（ｒｙ

よくやった、と今回ばかりは誉めておこう

保守

これ3番目？

これ以上続くようだったらパー速かね

こなた｢さて、ポケモンのレベルも上がったしショップで薬も買いだめした・・いざジム戦だよ｣
かがみ｢でもジムリーダーって言ったらそこらのトレーナーとは全然違うわけよ。緊張してしまうわ・・｣
こなた｢大丈夫大丈夫、平常心が一番大事だよ。大船に乗ったつもりでいたまえ〜(≡ω≡.）｣
かがみ｢ま、頑張るわ・・｣

〜ハナダジム

こなた｢たのも〜｣
かがみ｢ちょ・・挑戦しに来たわ！！｣
こなた｢かがみん、平常心平常心(≡ω≡.）｣
かがみ｢そ、そうだったわね・・｣
こなた｢水使いのジムリーダーの橘！　トレーナーとして勝負しに来たよ｣
橘｢・・私はもうポケモンバトルしないわ｣
こなた・かがみ｢な、なんだっ（ｒｙ｣

ジムリーダーの橘は　せんいをそうしつ
こなたとかがみんは　いちじてきに　こんらんしてしまった

ポケモン板でやれ

かがみ｢ちょ、ちょっと！！　ジムリーダーが闘わないってどういうことよ！！｣
こなた｢私達はリセット覚悟で望んだ勝負なのに・・｣
橘｢だって、人間のエゴだけでポケモンが戦って傷つく姿なんてもう見たくはない！！｣
かがみ｢なにやら訳ありのようね。ちょっと経緯を話してちょうだい｣
橘｢・・わかったわ｣

橘は　いままでの　いきさつを　かたりはじめた

こなた｢なるほどね〜｣
かがみ｢ちょっと待ちなさいよ！　生身の人間がポケモンに挑むなんてあり得ないじゃない！！　あんたそいつにそそのかされたのよ｣
橘｢そんな訳ない！　あの人は必死に・・｣
かがみ｢そんなのただのいい訳よ！｣
橘｢で、でも・・｣
こなた｢行こう、かがみ。私達が言っても意味がないよ｣
かがみ｢で、でも・・｣
こなた｢・・橘さん、これだけは言っておくよ。ジムリーダーはトレーナーの目標でもあり夢なんだよ｣
橘｢―――ッ！！｣

橘の　こころは　はげしくゆさぶられた

キョンに諭されたんだったなｗｗｗ

かがみ｢もう、最初のジムはバトルなしでバッジを手に入れたのはいいけどここのバッジどうするのよ｣
こなた｢何とかなるよ〜｣
橘｢・・待ちなさい！！　バトルを受けて上げるわ｣
かがみ｢え？　いいの！！｣
橘｢あの言葉で少し目が覚めたわ。ジムリーダーとして戦わせて貰う｣
こなた｢そうこなくちゃ〜。いくよかがみん｣
かがみ｢ええ！｣

橘は　ジムリーダーとしての　プライドを　ちょっぴりとりもどした
橘の　じんせいかんは　90ど　かたむいた

ジムリーダーの　橘が　しょうぶを　しかけてきた！
ジムリーダーの　橘は　スターミー(レベル２３)を　くりだした！

スターミー｢ﾃﾞｨﾚﾃﾞｨﾚﾃﾞｨﾚﾃﾞｨﾚ｣
こなた｢おお、初めてのジム戦だよかがみ！｣
かがみ｢さて、改めてバトルになったけど・・このレベルだと私達１人ずつだと大変そうね｣
橘｢１人１人だと面倒だわ。２人まとめて掛かってきなさい！！｣
こなた｢向こうもそう言っているんだし。行くよかがみ！｣
かがみ｢わかったわ｣

こなたは　パラスを　くりだした
かがみは　ピジョンを　くりだした

橘コロコロ変わりすぎｗ

こなたは上手く他ルート活用してる所がいいな

橘｢フフフ・・行くわよ、まずはこれね｣

ジムリーダーの橘は　スターミーにスピーダーを　つかった
スターミーの　すばやさがあがった

こなた｢パラス、しびれごな！｣
かがみ｢ピジョン！　すなかけ！｣

パラスの　しびれごな
てきの　スターミーは　まひしてしまった

ピジョンの　すなかけ！
てきの　スターミーは　めいちゅうりつがさがった

橘｢一気に決めさせて貰うわ。スターミー！！　バブルこうせん！｣
スターミー｢ﾃﾞｨﾚﾃﾞｨ・・・ﾚﾃﾞｨﾚﾃ｣

てきの　スターミーは　からだがしびれてうごけない！

かがみ｢この隙にいくわよ！　ピジョン！！　でんこうせっか！｣
ピジョン｢ピジョーン！！｣

ピジョンの　でんこうせっか！

かがみ｢ほら、こなたもこの隙に・・｣
こなた｢・・パラス、戻るんだよ｣
かがみ・橘｢な、なんだと！！｣

ちょっと飯

わっふるわっふる

くてら〜

あれ？最初のジムはニビじゃなかったっけ

>>17
ｼﾞﾑﾘｰﾀﾞｰ死亡によりﾊﾞｯﾁ無料配布してただろ

>>17
谷口死亡
バッジ先着プレゼント
こなたゲット

>>17
ニビのジムリーダーもうこの世には・・・

あぁ、そっかニビはバトル『できなかった』んだった

こなたは　パラスを　ひっこめた
いけ！　イーブイ！！

イーブイ｢ブイッ！｣
橘｢(この隙にポケモン交代ですって！！　舐めているわね)スターミー、バブルこうせん｣
スターミー｢ﾃﾞｨﾚﾃﾞｨﾚﾃﾞｨﾚﾃﾞｨﾚ｣

てきの　スターミーの　バブルこうせん！
イーブイは　すばやさが　さがってしまった

イーブイ｢ブ、ブイッ！｣
橘｢流石に一発は無理だったようね。でも虫の息よ｣
かがみ｢こ、こなた！！　どうするのよ！！｣
こなた｢・・イーブイ、すなかけだよ｣
イーブイ｢ブイ、ブイッ！｣
かがみ｢こ、こなた・・一体何が目的なの？｣

かがみんは　こなたの　おもわくが　よくわからない
イーブイの　すなかけ！
てきの　スターミーの　めいちゅうりつがさがった

橘｢そんなの無駄！　スターミー、バブルこうせん！｣
スターミー｢ﾃﾞｨﾚﾃﾞｨﾚﾃﾞｨﾚﾃﾞｨﾚ｣
かがみ｢こなたぁぁぁぁぁぁ！！！｣

スターミーの　バブルこうせん！！
しかし　こうげきは　はずれてしまった

橘｢運がいいわね・・でも次はないわよ！｣
こなた｢ががみん、今のうちに総攻撃だよ｣
かがみ｢ちょっとこなた！！　あんたのイーブイの状況分かってるの？　さっきは外れたからいいものの・・あの攻撃一発放たれたら瀕死よ！！｣
こなた｢まぁまぁ、これで勝利のピースは揃ったよ｣
橘｢な、なんですって！！　・・スターミー、もう徹底的にやっちゃいなさい！！｣

ジムリーダーの橘は　あたまにちがのぼって　しこうがみだれた

かがみ｢ちょっと怒らせてどうするのよ！！｣
こなた｢大丈夫。さっきのＲ団のようにさっさっとやっちゃおうよ｣
かがみ｢・・・わかったわ｣
橘｢よそ見するんじゃないわよ！！｣

てきの　スターミーの　バブルこうせん
しかし　こうげきは　はずれてしまった

橘｢もう一発！｣
スターミー｢ﾃﾞｨﾚﾃﾞｨ・・・ﾚﾃﾞｨﾚﾃ｣

てきの　スターミーは　からだがしびれてうごけない

すたーみーかわいそう

橘｢ま、まさか・・｣
こなた｢今頃気がついても遅いよ。例え麻痺を治したとしても命中率が悪かったら意味がない・・初歩的なミスだね｣
かがみ｢それに私達のターンを無視したツケは大きいわよ！｣
こなた｢お〜、相変わらずかがみんは攻撃的だね｣
かがみ｢うるさい！！｣
イーブイ｢ブイッ！！！｣
ピジョン｢ピジョーッ！！！｣

イーブイとピジョンの　そうこうげき
おやくそくをやぶった　つけはおおきい

スターミー｢ﾃﾞｨﾚﾃﾞｨ・・・ﾚﾃﾞｨﾚﾃ・・｣
橘｢す、スターミー・・｣
かがみ｢か、勝った！！！｣
こなた｢私の戦略にミスはないのだよ。かがみん｣

てきの　スターミーは　たおれた
イーブイとピジョンは　1254ポイントの　けいけんちをてにいれた
イーブイはレベル25に　あがった
ピジョンはレベル24に　あがった

こなたとかがみんは　8741ポイントの　けいけんちをてにいれた

橘｢ま、負けたわ・・約束よ。バッジと技マシンを渡すわ｣

こなたとかがみんは　ブルーバッジと技マシン×２を　てにいれた

橘｢ブルーバッジには（ｒｙ｣
こなた｢あー、効果はもう分かってるから説明はしなくていいよ｣
かがみ｢それにしても戦ってくれてありがとう。おかげでバッジを手にいれたわ｣
橘｢・・こうやって私が戦えたのもあなた達のおかげ。これからも頑張ってちょうだい｣
こなた｢最後にひとつだけ・・ポニーテールはちょっとどうかと思うな？｣
橘｢―――ッ！！｣

ジムリーダーの橘は　きょうがくした
ジムリーダーの橘は　キョンのじゅばくから　すこしずつ　のがれることができた

支援

ほ

なんだここはらきすたスレになったのか

>>29
スレが落ちたので>>1とキョンの人待ち

ほ

ほ

今北産業

>>33
ハルヒ→ポケモンマスターを目指しバッチ集め
キョン→ハルヒの後を追走(手段を選ばす)
こなかが→ポケモンマスターを(ｒｙ


おまけ
長門→ハルヒ、キョンのサイドストーリー(補完)

長門√帰ってこないかなぁ

阿部「続けられない」

ほ

かがみ｢初めてバトルで勝って手にいれたバッジ・・｣
こなた｢何してるのかがみ？｣
かがみ｢な、何でもないわよ！！！｣
こなた｢毎回毎回、かがみはいい反応してくれるね｣
かがみ｢うるさいわね！！　・・それにしても次のジムはどこ？　ここの真下にあるヤマブキのジム？？｣
こなた｢いやいや、そんな事をしたら偉い人に怒られてしまうよ。次はここにある地下通路を通ってクチバシティのジムを攻略するよ｣
かがみ｢偉い人ってなんなのよ・・｣
こなた｢気にしない気にしない〜(≡ω≡.）｣

〜ちかつうろ

かがみ｢何だか薄暗いわね。こなた、あんまり離れないで・・｣
こなた｢お、アイテムゲット！！　後ここにも！！　ここは宝の山だね〜｣
かがみ｢ちょっとこなた！！　何やってるのよ｣
こなた｢落し物のアイテムを拾ってるんだよ。お、ここにはスピーダー発見！｣
かがみ｢それってネコババじゃないの！！　贈賄と窃盗罪に当たるわよ！！｣
こなた｢この世界ではこれが設定なの。お、今度はあなぬけのヒモだよ！｣

こなたは　いいキズぐすり×６　モンスターボール×３　ねむけざまし×２　なんでもなおし×１　ハイパーボール×１　をてにいれた

こなた｢これでボールはかがみのと合わせて１２個だね。それにしてもいいキズぐすりは収穫ものだよ｣
かがみ｢あんたね・・｣

かがみんは　このせかいについて　かんがえを　みなおすことにした

あなぬけのひもとスピーダーは捨てたのか？

琴春日をコトハルヒって読んでいた

>>39
書き忘れたｗｗｗ

こなた｢いや〜、地下通路では収穫ものだったね｣
かがみ｢私は何だか疲れたわ・・｣
こなた｢まぁまぁ、もう少しでクチバシティだよ｣
かがみ｢そういえばふねのチケットがあったわね、何年にか一度に来るサントアンヌ号・・楽しみだわ｣
こなた｢豪華客船と言えば人！　かなりの数のトレーナーがいると見た、これでレベルもじゃんじゃん上がるね！！｣
かがみ｢あんたね・・たまにはバトルも置いておきなさいよ｣
こなた｢これが燃えないわけないじゃん。待ってろよ、レベルの糧！！｣
かがみ｢・・頑張ってちょうだい｣

こなたは　やるきが　あがった

〜クチバシティ

かがみ｢さて、街に・・｣
警察｢すみません、ちょっとお話を｣
かがみ｢は、はい・・｣

こなたとかがみんは　しょくしつを　うけた

今北
ほ

警察｢ご協力感謝します｣
こなた｢それにしても何だか警察が多いね。ニビの時以上だよ｣
かがみ｢本当ね、一体何があったんですか？｣
警察｢実は、またしても殺人事件が起きたのです｣
こなた・かがみ｢な、なんだってー！！！（ＡＡ略｣
かがみ｢さ、殺人事件ってニビシティのジムリーダーと婦警さんが殺害された・・｣
警察｢ええ、今度はジムリーダーのポケモンに後、豪華客船を襲った海賊の変死体・・先のニビシティとの関連性を調査しながら犯人を追っている最中です｣
こなた｢そういえばクチバにいる豪華客船って・・｣
警察｢サントアンヌ号です｣
かがみ｢えっ！！　・・ということは｣
警察｢サントアンヌ号は当面出航を見合わせるようです｣
かがみ｢そ、そんな・・｣

こなた｢け、計画が〜｣

こなたとかがみんの　モチベーションが　がくっとさがった
こなたは　めのまえが　まっくらに　なりかけた

>>1とキョンの人はまだかな・・

一話完結って難しいな
俺は伏線回収が好きなんだがな

−ﾎﾟｹﾓﾝﾘｰｸﾞ−
四天王1｢おりゃ!!革命wwww｣
四天王2､3､4｢うひょー｣
四天王1｢はいあーがりー♪また大富豪www｣
四天王3｢はぁ、しかし挑戦者来ないと暇ですねー…｣
ほ

>>25

いまさらだが戦ったのに
経験地もらってないパラス涙目

こなた｢トレーナー・・レベル・・バッジ・・・｣
かがみ｢事件なら仕方ないわよ。あそこの草むらで地道に育てましょ｣
こなた｢仕方ないね。少なからずトレーナーもいることだし、何とかなるか｣
かがみ｢２人で一緒に居ても埒あかないし、別々で行動しましょ｣
こなた｢う〜ん・・かがみんの修行にもなるしいい考えだね(≡ω≡.）｣
かがみ｢立ち直りだけは早いわね｣

こなたの　やるきが　すこしだけ　もどった
こなたとかがみんは　けいさつの　なみをかきわけ　あるいた

・
・
・
かがみ｢ズバット、かみつく！｣
ズバット｢キシャァァァ！！！｣

ズバットの　かみつくこうげき！
てきの　コラッタは　たおれた

ズバットは　789ポイントの　けいけんちをてにいれた
ズバットは　レベル22に　あがった

たんぱん｢ま、負けた・・｣
かがみ｢やったわ！　それに新しいポケモンもゲットしたしこなたの奴驚くわね・・あれ？この音楽は｣

おや、ズバットのようすが・・
・
・
・
おめでとう　ズバットは　ゴルバットに　しんかした

オーキド「…キョンやハルヒが旅立って幾日が過ぎた…わしももう年だ…さて、今日もジョギングに出かけるとしよう」
・
・
・
オーキド「ふぅ…しかし朝のランニングは堪えるのう…何か効率の良い運動はないものか…」

???「お待ちください、今何とおっしゃりましたか？」
オーキド「いや、何か代わりの運動はないか考えていたところじゃよ、ところであなたは誰じゃ？」

キタキタ「私はアドバーグと言う旅の者でごさいます。ささっ、このこしみのをどうぞ！」

オーキド は こしみの を てにいれた！

保守

かがみ｢や、やったわ！！　こなた〜、ズバットがゴルバットに・・｣
こなた｢パラス、きゅうけつ！！｣
パラス｢パラ！｣

パラスの　きゅうけつ　こうげき
てきの　コイルは　たおれた

パラスは　レベル24に　あがった

でんきオヤジ｢小娘に負けた・・｣

こなた｢ふぅ〜・・あれ、この音楽は｣

おや、パラスのようすが・・
・
・
・
おめでとう　パラスはパラセクトに　しんかした

進化きたあああ

こなた｢しまった〜！！　・・どうしたのかがみ？｣
かがみ｢ズバットがゴルバットに進化したのよ！！　あんたのパラスも進化したようね、でもあんまり嬉しそうじゃないけど・・｣
こなた｢夢中になりすぎて計画を忘れてしまったよ。本当ならキノコのほうし覚えさせてから進化させようと思ったのに・・｣
かがみ｢でも進化したから強くはなったでしょ｣
こなた｢それが進化には落とし穴があるんだよ。確かに進化すれば強くはなるけどその分技を覚えるには相当な時間が必要なんだよ｣
かがみ｢そ、そうだったの・・｣
こなた｢だからポケモンは難しいんだよ〜｣
かがみ｢あんたからそんな口を聞くとは・・それよりもパラスがそこまで育ったと言う事はあんたどれぐらい強くなったの？｣
こなた｢トレーナーが少なかったら野生でカバーしてたらこんなもんかな？｣

こなた

イーブイ♀　レベル27　たいあたり　しっぽをふる　すなかけ　でんこうせっか
パラセクト♂　レベル24　ひっかく　しびれごな　きゅうけつ

かがみん

ピジョン♂　レベル25　かぜおこし　すなかけ　でんこうせっか　ふきとばし　
ゴルバット♂　レベル22　きゅうけつ　ちょうおんぱ　かみつく　あやしいひかり
スリープ♀　レベル17　はたく　さいみんじゅつ　かなしばり　ねんりき

こなた｢あ、かがみスリープゲットしたんだ｣
かがみ｢育てるのにちょっと苦労したけど結構戦力になるわよ｣
こなた｢かがみんも成長したねぇ｣
かがみ｢でもあんたも結構育ててるわね。まだまだ負けれられないわ｣
こなた｢育てるのは楽しいからね。ついつい時間を忘れたらこうなったんだよ〜｣
かがみ｢あんたらしいわ・・さて、クチバのポケモンセンターで休みましょう｣
こなた｢了解〜｣

なんでキタキタオヤジがマサラタウンにいるんだよw

スリープ♀ってのがまたミソだなｗｗｗｗｗｗ

〜クチバシティ

かがみ｢ふ〜、一気に疲れが取れたわ｣
こなた｢そだね。おや、警察の人もいなくなったね｣
かがみ｢きっと別の調査でしょ。しかし犯人一体誰なのかしら？｣
こなた｢それは警察の仕事だよ、さてジムに入ろう｣
かがみ｢でもジムリーダーのポケモンいないんじゃ・・｣
こなた｢ジムリーダーのポケモンは一匹じゃないよ。きっと他にもいるはずだよ｣
かがみ｢確かにそうよね・・ってなんなのよ！　この木は！！｣
こなた｢ジムの道を塞いでるね(いあいぎり要員を揃えるべきだったか・・)｣
かがみ｢ここで立ち止まるわけにも行かないし・・こなた、私が先に木によじ登るからあんたはそれに捕まりなさい｣
こなた｢オッケ〜｣

かがみんは　きのうえによじのぼり　てをさしだした
こなたは　かがみんの　てをつたい　ぶじにジムのほうがくへとたどりついた

こなた｢かがみ〜、今度は降ろして上げるよ｣
かがみ｢頼むわ｣

こなたは　かがみんの　からだをささえながら　かがみんをぶじにおろした
こなたとかがみんは　けいけんちが　2541ポイント　あがった

こなたがいたエリアにはキョンが銃殺したトレーナーの死体があるのでは？

>>54
布教中

ほし

まとめないの？

R団1｢ｽﾛｯﾄの設定1にしとけよ｣
R団2｢了解｣
R団1｢ﾎﾟﾘｺﾞﾝ取るまでｽﾛｯﾄやめない奴に嫌がらせしてやるぜwww｣
ほ

>>61
自分ＲＧやってて一時間で3000枚いったぞ

>>62
えっ！　現金で買いそろえるんじゃないの？

ほす

ポリゴンを手に入れるために何回四天王を倒しただろうか

あれって見てたら777狙えるから楽だよな

スロットなんかやったことないわ
毎回お金で買ってた

お、落ちたと思ってたら…また立っていただと…気付かなかった…

ｋｔｋｒ

お帰り

オカエリナサλ

>>68
無理にでも続けさせてやるよｗ

次は四天王戦だね

オーキド「こしみの…ですか。」
キタキタ「もちろん！さぁ博士、一緒にキタキタ踊りを踊りますぞ！」
オーキド「キタキタ…踊り？」
キタキタ「え？ご存知でないのですか？それでは、一つ昔話にお付き合いいただきますぞ？」
・
・
・
オーキド「成程、ではアドバーグさんがその魔王ギリとやらをキタキタ踊りで封印したんですな？」
キタキタ「はい、あれは壮絶な戦いですぞ、我らが光の腰、勇者アドバーグでもさすがの魔王ギリにはてこずりましたが…」

???「全く…捜しましたよ…しっかり見張ってないと僕が怒られるんですからね？」

オーキド・キタキタ「！？」

保守

帰ってきたのか
>>68
キタキタ√は無視でお願いします
保守用の暇つぶしですから

―――
――
ハルヒ「はい、これね。グリーンバッヂ」

「確かに。それではこの先へお進み下さい」



ハルヒ「ここは…」

〜チャンピオンロード〜

ハルヒ「いよいよ来るとこまで来たって感じね…！」

ｗｋｗｋ

ｗｋｔｋ



>>35
書かない

前スレのまとめどっかに載ってない?

〜チャンピオンロード〜
ハルヒ「ロードといっても要は洞窟なのね…さっさと抜けてポケモンリーグに行きたいわね！！」


―――
――
ハルヒ「ふぅっ…野性のゴルバットの相手も楽じゃないわねぇ…！あっ、出口だわ！！」

タッタッタッタッ！

〜セキエイこうげん〜
ハルヒ「やったわ！ついにここまでたどり着いたのね！！」

「ここまでお疲れ様」

ハルヒ「！？…有希じゃない！どうしたの！？」

有希「あなたがポケモンリーグに挑戦すると聞いたから…」

ハルヒ「ええ！まさしくこれから四天王に挑むわよ！！」

有希「頑張って」

ハルヒ「ありがとう、有希！すごい励みになるわ！それじゃあ私がチャンピオンになった時、また会いましょう！それじゃあ…！行ってくるわ！！」

ツカツカツカ…


有希「頑張って…」

なぜこんな時間になって見つけてしまったんだろう…眠いじゃないか…orz
明日また出直してくるので出来れば保守をお願いします

明日はバイトなんで夕方じゃなくて夜になりますが…本当すいません
落ちます ﾉｼ

>>80
乙

今追い付いた
>>80乙

長門フラグですね

>>80
乙なんだぜ

キョン｢だがどうしようか、仕舞うところがない｣
ﾐｭｳﾂｰ｢捨てたらいかがですか？そんなぬいぐるみ｣
キョン｢そういう訳にもいかん、ハルヒに話だけ聞かせたら怒るだろうからな｣
ﾐｭｳﾂｰ｢はぁ……｣

キョン は ぽち(仮) をポケットにねじこんだ！

キョン｢さて、と………………町がないぞ｣
ﾐｭｳﾂｰ｢あれ？｣

うみのむこうにおおきなしまがみえる

キョン｢………ここあれだな、ふたごじまだ｣
ﾐｭｳﾂｰ｢あぁ！…………間違えました、すいません｣

ﾐｭｳﾂｰ は まちがえた！

｢KYEEEEEE！！｣

キョン｢……ん？｣

wktk

キョンktkr

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>85
なんだってあんたはこの時間、このタイミングでいつも現れるんだｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

＞＞1が寝た後の恒例のキョンルート

まとめまだないみたいだな

ｗｋｔｋ

ぽち(仮)はセレビィだっけ？　ハルヒへのお土産。

｢BRRRRRR！｣

キョン｢む！？｣

｢JGGGGGG！｣

キョン｢な！？！？｣
ﾐｭｳﾂｰ｢！｣

｢｢｢QXOOOOOO！｣｣｣
フリーザー サンダー ファイヤー がおそいかかってきた！

ﾐｭｳﾂｰ｢でんせつのとりポケモンがむれで……ありえない…！｣
キョン｢なんだ？とりをこうふんさせるフェロモンでもだしているのか、おれは…まあたのんだぞ、ﾐｭｳﾂｰ｣

サンダー｢BRRRRRR！｣
サンダー の でんじは！
ﾐｭｳﾂｰ｢な！？ぐぅああ！！｣

フリーザー｢KYEEEEEE！｣
フリーザー の れいとうビーム！
ﾐｭｳﾂｰ｢っ！……｣
ﾐｭｳﾂｰ は こおった！

ファイヤー｢JGGGGGG！｣
ファイヤー の だいもんじ！
ﾐｭｳﾂｰ は うみにおとされた！

キョン｢……なんというコンビネーション｣

ドジっ子ミュウツーｗｗｗｗ

ちょｗｗあっけねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ファイヤー意味NEeeeeee

ｗｋｔｋ

キョン｢こんなところで我らが団長ハルヒへのお土産、ぽち(仮)を渡してなるものか！｣

｢｢｢QXOOOOOOO！！！｣｣｣

さんびき は いっせいにおそいかかってきた！

キョン｢うぉおおお！、とう！｣
キョン は さんびき をとびこえた！
キョン｢はやく揚がってこい！ﾐｭｳﾂｰ！！｣
キョン は ﾐｭｳﾂｰ が揚がってくるまでしのぐきだ！

ファイヤー｢JGGGGGG！｣
ファイヤー の かえんほうしゃ！

キョン｢うあっちゃ！？｣
キョン は おもわずとびはねた！

サンダー｢BRRRRRR！｣
サンダー の ドリルくちばし！

キョン｢なっに！？｣

キョン は よけられない！！

キョン の からだ に くちばし がかんつうした

うわああああ

毎度展開が急すぎるｗ

死亡フラグｗｗｗｗｗｗ

キョン何回死ぬつもりだｗｗｗ

ついに死ぬか!?

「リザレクション」

こなた｢たのも〜｣
かがみ｢さて、今回は電気タイプね・・大丈夫かしら｣
こなた｢う〜ん、ちょっと不安なものがあるけど大丈夫だよ｣
かがみ｢相変わらず緊張感がないわね｣
こなた｢扉も丁度開いているようだしジム戦と行きますか｣
パンジー｢挑戦・・？　悪いが今はそんな気分じゃ｣
かがみ｢そうよね、ポケモンが殺されちゃったんだから・・｣
こなた｢ならもう一つのポケモンがいるじゃん！　ジムリーダーならちゃんと育てているに違いないよ！｣
かがみ｢あのねぇ！　そんな事あるはずが・・｣
こなた｢ジムの周りにある器具・・それは特訓の後、間違いなく育てていた証しだよ｣
かがみ｢そういえば周りはトレーニング器具ばかりね｣
パンジー｢その通りだ・・いいだろう、お前達で特訓の成果を見せてやる！　そしてあの野郎をこの手で塵にして見せる！！｣

キョンへの　ふくしゅうしんにとりつかれた　ジムリーダーのパンジーが　しょうぶを　しかけてきた
ジムリーダーのパンジーは　コイル(レベル24)をくりだした

こなた｢んじゃ、私から行くよ〜｣

いけ！　パラセクト！！

パラセクト｢パラ！！｣
パンジー｢無難に攻めてきたか・・コイル！　でんきショック！｣
こなた｢まずは出鼻をくじかないとね。パラセクト！　しびれごな！｣

キョン｢しぃぃぃぃぃぬぅぅぅぅぅっわ！｣

かんつうした！！！ となるまえに キョン は くちばし を すで でつかまえた！
サンダー｢BRRRRRR！？｣
サンダー は きょうがく している！

くちばし の かいてんすう がさがってきた！

キョン｢おぉぉぉ！｣

キョン の がんめん墜落式パワーボム ！
サンダー の くちばし がだいちにつきささる！

サンダー｢BRR｣
キョン｢ぉぉおっらぁい！｣

キョン の サッカーボールキック！

サンダー は ぐたりとうごかなくなった

もうなんでもありだな

>>106 キョンつえぇｗｗｗ

キョンがハルヒのポケモンになったら最強じゃね？

キョンｗｗｗｗｗ　おまｗｗｗｗｗレベルいくつｗｗｗ

これはゲットフラグ

パラセクトの　しびれごな！
あいての　コイルは　まひしてしまった
てきの　コイルの　でんきショック！

パラセクト｢パラッ！｣
こなた｢タイプ一致技は少なからず威力があるからね。パラセクト、このままきゅうけつだよ！｣
パンジー｢コイル！　たいあたりだ！｣

以下中略・・

こなた｢うぉッ、流石ジムリーダー。やっぱり一筋縄では行かないね、だけど進化したパラセクトは簡単には倒されないよ〜｣

パラセクトの　ひっかくこうげき！
てきのコイルは　たおれた
パラセクトは　459のけいけんちを　てにいれた

かがみ｢やったじゃん！｣
こなた｢うん、相手が相手だからね。でも油断は出来なかったよ〜｣
パンジー｢さて、次は誰が相手だ？　言っておくがさっきの派本の前哨戦だからな｣

パンジーは　まけたことによって　つよさをましているようだ

>>110キョンはレベル100です

キョン｢っしゃあ！｣

｢｢ZJEEEEEEE！！｣｣

キョン は ぜんごをはさみこまれた！
フリーザー の ふぶき と ファイヤー のだいもんじ が からだ の うらおもてをせめさいなむ！

キョン｢ッッあがぁぁぁああああああああ！！！！！！？？？？？？？｣

キョン は あまりのくつうにぜっきょうした！
まえ は おおかじ うしろ は こうずい だ！

海底
ﾐｭｳﾂｰ｢〜〜〜！｣
ﾐｭｳﾂｰ は こおり を わった！

ﾐｭｳﾂｰ｢〜〜……！？｣
ﾐｭｳﾂｰ は ドククラゲ に かこまれた！

ドククラゲｗｗｗｗｗ

おめでとう！キョンは フレイザードに しんかした！

ミュウツーなら…　ミュウツーならなんとかしてくれる…！

実際初代のミュウツーは強かったよな。歴代のポケモンでも最強と思えるほど。

だいだい

ho

　　　　　 /⌒゛ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　（　 ハ _）　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　|　i　'|　　　＿―￣￣―＿ 　　　 |
　 　 　　　| ｉ 　,,|　　 /　　　　　　　　　＼ ＜ どこでもバイブ−ッ
　　　(⌒) |i　, 　|　 /　　 （ｏ）（ｏ）_ 　 　　| 　|
　　　 |　しi　　　|. │　／　 ●　　＼ 　 　|　 ＼
　 　 └─| ＿___|.｜ / 三　 |　 三　 |　　 |　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　　　（ ＿ ）　|│　_＿_|＿__　　 |　 /
　　　　　 　＼ 　＼＼ 　 ＼＿_ノ　　ノ_ノ ＼
　　　　　　　　＼ 　 　￣―(Θ)―￣

ファイヤーだけ技が弱くて使いもんにならない方がよかったなぁ…

逆襲ミュウツーｶｺｲｲよ逆襲ミュウツー

>>116フィンガーファイブフレアボムズ!

朝倉｢これでおしまい！｣
朝倉 の 至近距離ビームしょくしゅ！
キョン｢いたたた……死ぬかおらぁ！｣
キョン の いあいぎり！

きゅうしょにあたった！

朝倉 の くび がとんだ！

朝倉｢あらら…まけちゃった……｣

キョン は 35966805521の けいけんちをてにいれた！

キョン｢おっしゃぁぁぁあああ！！！！｣

キョン は 勝利のおたけび をあげた！
キョン は 朝倉ビーム(5/5)をおぼえた！
to be cotinued…

これでレベル上がったんだっけ

しょくしゅ が ﾐｭｳﾂｰ にからみつく！
ﾐｭｳﾂｰ｢！…〜！？、っ！っ！〜〜っ！！｣
ﾐｭｳﾂｰ は いきがつづかなくなってきた！
ドククラゲ｢BBBBBB…｣

ﾐｭｳﾂｰ｢〜〜〜………！｣
ﾐｭｳﾂｰ の サイコキネシス！

かいすい が うなりをあげる！

ドククラゲ's は ミキサー にかけられたようになった！

かいすい が まきあげられる！！

ﾐｭｳﾂｰ｢マスタァアアアアアア！！｣

｢｢ZJEEEEEEE！？｣｣
フリーザー と ファイヤー の ほこさきは ﾐｭｳﾂｰ へむかった！

ﾐｭｳﾂｰ｢とりどもめぇぇぇぇ！！｣
ﾐｭｳﾂｰ は かえんほうしゃ と れいとうビーム を かきけした！

キョン｢しぬかと………おっら！｣
キョン の ドロップキック！
ファイヤー を うみにたたきおとした！

保守

保守

>>125 ファイヤあああああああああああああああああ

やっぱりキョン強えー

保守

ファイヤー は なみまにただよってぴくりともしない

フリーザー｢KYEEEEEE！！｣
フリーザー の ふぶき！！

ﾐｭｳﾂｰ｢かあッ！｣
ﾐｭｳﾂｰ の きあい で ふぶき は はれた！
キョン｢でぇあ！｣
キョン は フリーザー のあしをつかんでじめんに たたきつけた！

きゅうしょにあたった！！
フリーザー は ぐたりとした！

キョン は さんびき を ひんし に おいこんだ！

キョン｢はぁっ！はぁっ！はぁっ！ぜぇっ！げぇっほげほ！｣
ﾐｭｳﾂｰ｢…………｣
キョン｢おま、いきなり、しずむと、か、ないﾊｧｯ！だろ！｣
ﾐｭｳﾂｰ｢…………すいません｣
キョン｢げぇっほ、げぇっほげほ！！｣
ﾐｭｳﾂｰ｢大丈夫ですか？｣
キョン｢……ふぅ、まあいいや、あの鳥全部引き揚げてやってくれ｣
ﾐｭｳﾂｰ｢……はい｣

ﾐｭｳﾂｰ は しょんぼりしてしまった！

伝説系はキョンかｗｗｗ

つぇえｗ

キョンのパーティー強すぎだろｗｗｗｗ
ポケモンいらんくらい強いのにｗｗ

伝説の鳥ポケモン意外と脆いなwwwwwwwww

流石に火水雷食らったら終わる

氷でした

かがみ｢次は私が行くわ。行けピジョン！｣
ピジョン｢ピジョーン！｣
パンジー｢いいのかな・・いけ！　マルマイン！！｣
こなた｢う、うそ！！｣

ジムリーダーのパンジーは　マルマイン（レベル29）を　くりだした

かがみ｢嘘ッ！　こんなのってありなの！！｣
パンジー｢あの野郎にライチュウを殺されて以来・・俺は残っていたビリリダマを必死に育てついにマルマインに進化させたのだ！！｣
かがみ｢凄いプレッシャー・・でも、負けられない。ピジョン、でんこうせっか！！｣
パンジー｢マルマイン、でんじは！｣

ピジョンのでんこうせっか！

パンジー｢軽い軽い｣
マルマイン｢マル〜｣

てきの　マルマインの　でんじは！
ピジョンは　まひしてしまった！

かがみ｢ま、まだまだこれからよ！　ピジョン、すなかけ！｣
パンジー｢マルマイン、たいあたり！｣

てきの　マルマインの　たいあたり！
ピジョンの　すなかけ！
あいての　マルマインの　めいちゅうりつがさがった

ピジョン｢ピジョッ！｣
かがみ｢大丈夫！　だけどまだまだ頑張れるわ！！｣
こなた（やばいなぁ〜・・）

こなたは　いやなよかんを　かんじていた！！

キョン｢よし、これでいい｣

キョン は ﾐｭｳﾂｰ に かなしばりをつかわせた！

｢｢｢…………｣｣｣
さんびき は ばつがわるそうにしている

キョン｢さて、お前らにグレンタウンまでつれていってもらいたいんだが……｣

｢｢｢…………｣｣｣

キョン｢……ﾐｭｳﾂｰ｣
ﾐｭｳﾂｰ｢はい｣
ﾐｭｳﾂｰ は さんびき を あやつって ドリルくちばし をさせた！

キョン｢お互いの脳みそ撒き散らしながら死にたくはないよな｣

｢｢｢Q、QOOOOOOO！｣｣｣
キョン｢なんだって？｣
ﾐｭｳﾂｰ｢一生ついていかせてもらいやす、親分、と｣
キョン｢ありがたい｣

キョン は さんびきのとり を なかまにした！

ﾐｭｳﾂｰ｢……ですがグレンタウンなら今度こそ私がテレポーテーションで！｣
キョン｢駄目だな、ﾐｭｳﾂｰ、お前は方向感覚が少しずれてる｣
ﾐｭｳﾂｰ｢…………｣

ﾐｭｳﾂｰ は しょんぼりしてしまった！

ふいた

ボール使ってゲットしろよｗｗｗ

もう、だれもキョンに勝てない

キョン組最強ｗｗｗｗ
伝説が４匹と伝説と化したキョン

ミュウツーかわいすぎだろ

キョンやべええｗｗｗｗ
ミュウツー萌えすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

現在のこなたとかがみがキョンに出会ったら・・考えるだけでも恐ろしい

このポケモンの世界は現実的だなwwwwwwwwwグロい部分もあれば平和な部分もある…

グレンタウンキョン｢ありがとうな、これで晴れて自由の身だ｣

さんびき は なにやらはなしている！
｢｢｢QOOOOOOO！｣｣｣
キョン｢なに？なんて？｣
ﾐｭｳﾂｰ｢御武運を、それではさようなら、と｣
キョン｢ああ、さようなら｣
キョン は せをむけた

｢｢｢QXOOOOOOO！！！｣｣｣
さんびき は 背後からおそいかかってきた！！

キョン｢…やれやれ｣
キョン は ゆび をならした！
｢｢｢Q、Q！！？？｣｣｣
さんびき は おたがいのひたいにねらいをさだめてうごかなくなった！

キョン｢こんな事だろうと思ったが…俺がもう二回鳴らせばさんびき共々額でタバコが吸えるようになるが…どうする？｣
ﾐｭｳﾂｰ｢……不躾ですが催眠術をかけさせていただきました｣

｢｢｢QOOOOOOO！QOOOOOOO！｣｣｣
ﾐｭｳﾂｰ｢…どうやら今度こそ忠誠を誓うようです、証に羽を一本ずつ、と｣
キョン｢そうか、もらっておく｣
キョン は さんしょくにかがやくはね をてにいれた！

キョン｢次のジムバトルでは頑張ってもらうぞ？でなけりゃ…………｣

キョン は ゆび をならした
｢｢｢QOOOOOOO！！！！｣｣｣

このキョン鬼畜な上頭もいいぞ…!?

国木田逃げてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

キョン鬼畜すぎるｗｗｗｗｗｗ
ミュウツーがあのしぶい姿でしょぼーんとしてるの想像すると萌えるｗ

これは・・・キョンがミュウツー孕ましてミュウスリー激誕フラグあり！？




・・・ないな

キョン｢たのもー、開けてくれー｣
????｢はいはーい、今行くよーって…｣

国木田｢キョン！？｣
キョン｢国木田か、こんなとこでジムリーダーなんかやってたのか｣
国木田｢そうなんだよ…あ！最近涼宮さんが来てさ、いい勝負させてもらったよ｣
キョン｢ハルヒのことなんざはどうでもいい、挑戦だ｣
国木田｢ハハッ、キョンは相変わらずだな｣

ジムリーダー の くにきだ に しょうぶ をいどんだ！

国木田｢まけないよ！｣
くにきだ は ギャロップ と ガーディ と ブーバー をくりだした！

キョン｢ほら、おまえらのためにもぜひちからをみせてくれ｣
｢｢｢QOOOOOOO！！！｣｣｣
キョン は フリーザー と サンダー と ファイヤー を くりだした！

国木田｢え？……キョン……え？、これほんもの？｣
キョン｢ああ、いくぞ｣
国木田｢あ、あぁ…うん｣
国木田 は とうわく している

そりゃ当惑するｗｗｗ

伝説のポケモンを従わせる人間ｗｗｗ


国木田かわいそうｗｗｗ

ＮＩＧＥＲＯ

いっぽうてきなざんさつショー が はじまった！

くにきだ の ポケモン のこうげきはさんびきにかすりもしない

さんびき は くるったようにせめた！
くにきだ の ポケモン達 は たたきつけられ ひきさかれ やかれ いてつかされ しんけいをなかからやかれた！

きずぐちからはちがあふれ にくは はぜた！
しばらくすると ジム の コート は あかいにくかい が うかぶ あかいおおうなばら となった！

国木田｢ぁ……ぁ……｣
キョン｢あー…すまんな、国木田｣
国木田｢ぁ……ぼくのｷﾞｬﾛｯﾌﾟ…ﾌﾞｰﾊﾞｰ……ガーディ……ぼ……ぼくの……｣
キョン｢……こら！｣
｢｢｢QOOOOOOO…｣｣｣

キョン は さんびき を しかった！
さんびき は すこしはんせいした！
キョン｢まぁ……力はあるみたいだしな｣
キョン は さんびき を すこしみとめた！
｢｢｢QOOOOOOO！｣｣｣

キョン は 放心した国木田 から バッジ をてにいれた！

国木田｢ぁ…………ぁぁ………ぁぅ……｣
キョン｢……やれやれ｣
つづく

火使いなのは不幸中の幸いだな国木田

ああああああああああ…………

なんて最低なキョンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でもポケモンバトルすると普通はこうなるよなwwwwwwwww

ヘラクロスのメガホーンを初めて見たときの衝撃は忘れられない

とばっちりくらったら死ぬだろうからトレーナーも命懸けだなｗｗｗｗｗｗ

最低すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョンはモンスターボールでポケモンを持ち運びしているのか

キョン黒すぎるｗｗｗｗｗ

かがみ｢ピジョン、すなかけ！｣
パンジー｢マルマイン！　・・10まんボルト！！｣
かがみ｢えっ！！｣
こなた(あちゃ〜・・)

てきの　マルマインの　10まんボルト！
こうかは　ばつぐんだ！！
ピジョンは　たおれた

こなた｢やっぱりこうなっちゃたか｣
ピジョン｢ピジョ・・｣
かがみ｢そ、そんなぁぁぁぁ！！！｣
パンジー｢ま、当然だな。何ならハンデとして薬ナシでやってやるぜ！　どうする、諦めるか？｣
かがみ｢そ、そんなことするわけないでしょ！！！　と言われてもどうしよう・・｣
こなた｢かがみん、ちょっといい考えが・・｣
かがみ｢何よ｣
こなた｢まぁまぁ、ここからはこうやって・・｣
パンジー｢ま、好きなだけ時間はくれてやるさ｣

ジムリーダーのパンジーは　おのれの　びしゅによいしれている

保守

ほ

かがみ｢・・わかったわ｣
こなた｢じゃ、後は頑張ってね｣
パンジー｢終わったか。なら、再開だ｣
かがみ｢いきなさい、スリープ！　さいみんじゅつよ｣
パンジー｢ちょっとはまともなのが出たな。マルマイン、たいあたり！｣

あいての　マルマインの　てんじは！
スリープは　まひしてしまった
スリープの　さいみんじゅつ！
あいての　マルマインは　ねむってしまった

かがみ｢やったわ！　・・たしか薬はナシだったわね｣
パンジー｢しまった。だけどもすぐに起きる｣
かがみ｢・・スリープ戻りなさい。行きなさい、ゴルバット！｣
パンジー｢ゴルバット・・だと・・・｣
かがみ｢今に見てなさい。ピジョンの恨み晴らすわよ！！｣
ゴルバット｢キシャァァァァァァァァ！！！！！！｣
かがみ｢ゴルバット、あやしいひかり！｣
パンジー｢な、何ッ！　お、起きろマルマイン！！｣
マルマイン｢ｚｚｚ・・｣

あいての　マルマインは　ぐぅぐぅねむっている
ゴルバットの　あやしいひかり！
あいての　マルマインは　こんらんしてしまった

ttp://ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1209053731/l50

かがみ｢さて・・行くわよ！　ゴルバット、かみつくこうげき！｣
パンジー｢や、やばい・・｣
マルマイン｢ｚｚｚ・・｣

てきの　マルマインは　ぐぅぐぅねむっている
ゴルバットの　かみつくこうげき

かがみ｢・・そろそろ頃合ね｣

かがみんは　スリープになんでもなおしを　つかった
パンジーは　こころのなかで　ほくそえんだ

パンジー｢（ゴルバットを囮にしつつ体力を削ってスリーパー頼みか・・甘いな！）よし、マルマインの目が覚めた！　今だ10まんボルト！｣
こなた｢・・・｣
かがみ｢来たわ。ゴルバット、かみつくこうげき！｣

マルマイン｢マル！　・・マル〜｣

てきの　マルマインは　こんらんしている
てきの　マルマインは　わけもわからずに　じぶんをこうげきした

ゴルバットの　かみつくこうげき
きゅうしょに　あたった

マルマイン｢マル〜・・｣
パンジー｢マルマイーン！｣

てきの　マルマインは　たおれた
スリープは　845ポイントの　けいけんちをてにいれた
スリープは　レベル20に　あがった
ゴルバットは　845ポイントの　けいけんちを　てにいれた
ゴルバットは　レベル24に　あがった

ジムリーダのパンジーとの　しょうぶにかった

かがみ｢やったわ！！　こなたの言ってくれた通りに勝てたわ！｣
こなた｢いや〜、さいみんじゅつが当たらなかったらどうなるかと思ったけど、かがみんは運が良かったよ〜｣
パンジー｢負けた・・あいつに復讐するために育てたのに・・｣
こなた｢確かにコイルとマルマインは強かったけど、復讐じゃなく愛情があれば勝てたかもしれないね｣
パンジー｢愛情か・・俺に足りなかったのはそれだったのか。だが約束だ、オレンジバッジと技マシンをくれてやろう｣

こなたとかがみんは　オレンジバッジと技マシン（10まんボルト）×２を　てにいれた

パンジー｢オレンジバッジの効果だが（ｒｙ｣
こなた｢ああ、効果はいいよ｣
かがみ｢さて、次いきましょう｣
パンジー（ライチュウ・・仇は絶対に取ってやる！！）

かがみ｢またこれね・・｣
こなた｢ボヤかないボヤかない〜｣

一応続く・・なんかスレチ的な感じもするけど保守の代わりだったらありがたい
こんな２人がキョンに遭遇したら・・

乙〜

キョンの人は寝たのか？

ショックだ…

つづくで締めてるし今日は終わりだろ

aa

保守

作者全員乙なんだぜ
軽々と3鳥全員従えるとは・・・

>>113
上限が無ければ多分1000超えてる
>>150
それなんて月？

ageるぜ？

age

age

age

age

みくるとリザードンはどうしてるんだろう

sageんなageろ

らきすたの人の戦いの描写が好きだ
保守

ほ

ほ

おはよう
ついでに保守

こなた 運ゲー好き過ぎだな

キョンは無駄に凄惨でもうお腹いっぱい…
らきすた組ジム戦できねぇじゃないかw

ごめりんこ…

>>194 おかえり


早く続きをお願いしまつ

あげてみる

ほし

キョンルートがいちばんｗｋｔｋする

断然ハルヒるーと

どれもいい

ら

き

☆

す

た

ー

ー

保守

ほしゅ

保守

ほ

ほ

保守

hoshu

ほ

は

ほ

し

ミュウツーと３羽を従えてるなんて、ビジュアル的には１番カッコイイなｗ

ほしゅ

保守

涼

宮

ハ

ル

ビ

ン

の

中

国

出

陣

２

０

０

Ｘ

ttp://bull.s11.x-beat.com/src/bull103276.jpg
ttp://bull.s11.x-beat.com/src/bull103275.jpg
ttp://bull.s11.x-beat.com/src/bull103273.jpg
ttp://bull.s11.x-beat.com/src/bull103271.jpg
ttp://bull.s11.x-beat.com/src/bull103272.jpg

保守

>>236グロ注意

ハルヒ→ほのぼの＆正統派
らきすた→ほのぼの＆タッグマッチ


キョン→Ｒ−１８

キョンだけゲーム化できねえｗｗ

保守

>>239
RPGじゃね？
もしくは・・・鬼武者とかデビルメイクライみたいなアクション

>>241
ポケモンをなぎ倒すアクションｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ログとかまとめみたいのってある？
あったらURL教えてくれ
頼む

>>241
子どもの夢ぶち壊しｗｗｗ

さあ保守するざますよ

保守るでがんす

保守

ほ

ご

ほぉう！！

ほ

保守

ほ

し

な

ほ

ら

れ

た

ほ

こなた｢いや〜、これでバッジも三つだし希望が見えてきたよ｣
かがみ｢次は確かタマムシシティだったわね。イワヤマトンネルを通過するの？｣
こなた｢まさか、そんな面倒はしないよ。さっき通った草からゲートを抜けて一気に行くよ(＝ω＝.)｣
かがみ｢確かにそのほうが近そうね｣
こなた｢んじゃ、出発｣
・
・
・
カビゴン｢ZZZ…｣
かがみ｢な、何よ！　このポケモンは！！｣
こなた｢カビゴンだね、眠っているようだし捕まえとこうよ｣

こなたルート始まった！
わっふるさせてもらう

かがみ｢ま、何もしないよりかはマシね。あんた手持ちが少ないみたいだし捕まえれば？｣
こなた｢いやいや、私は当面は遠慮するよ。それに珍しいポケモンだからかがみも鼻が高いじゃん〜｣
かがみ｢そ、そう…じゃ、お言葉に甘えて。モンスターボール！！｣

かがみんは モンスターボールを なげた！
・
・
・
やったー！ カビゴンを ゲットしたぞ！！

まぁ、普通はそうなるわな・・・｡

禁止ワード：ポケモンのふえ

かがみ｢何だか、いろいろ揃ったわね｣
こなた｢それにしても、このカビコン…がみとそっくりだよね｣
かがみ｢な、なんでよ！！｣
こなた｢だって寝て食べて寝て食べて寝て食べて…まさにかがみだよね〜(＝ω＝.)｣
かがみ｢ち、違うわよ！！｣
こなた｢またまた…｣警察｢ちょっとよろしいですか…｣
かがみ｢こなた、これって…｣
こなた｢まただよ…｣
こなたとかがみんは ふたたびしょくしつを うけた

そんなあっさり…ｗ

〜シオンタウン

警察｢ご協力感謝します｣
かがみ｢あの〜、私たちこれで二回目も職質されてるんですけど…｣
こなた｢行く街、行く街ごとの職質はさすがに堪えるね〜｣
警察｢そうですか…ですが、こちらも仕事ですので｣
かがみ｢まだ捕まってないんですか？｣
警察｢このシオンタウンで巡回してた刑事から犯人を目撃したとの連絡を受けましたが…時既に遅しでした｣
こなた｢それにしても捕まったら間違いなく執行猶予はつかないね｣
かがみ｢そうね｣

警察｢ではお気をつけて…次の街ではあなたたちの職質を少し緩くするように手配しましょう｣
かがみ｢ありがとうございます｣
こなた｢これで少し楽になるよ〜｣
警察｢これぐらいしかできませんが…では御武運を｣
こなた｢さて、ちょっと草むらによってみようか｣
かがみ｢なんで？　もう少し休んでも…｣
こなた｢ちょっとゲットしたいポケモンがいるんだよ｣
かがみ｢ま、あんたには色々世話になったからね、付き合ってあげるわ｣
こなた｢さすがかがみんだよ〜｣

久しぶりにやりたくなってくるから困る

>>270
俺やってるぜｗ



スピアー最高

>>270
俺なんかファイアレッド探し回ってたぜｗ


どこにも売ってなかったけどorz

かがみ｢ちょっと、どこまで行くのよ｣
こなた｢もう少し…あ、いた！｣

あ、やせいの ガーディ(レベル28)が あらわれた
ガーディ｢…｣
かがみ｢随分大人しいわね｣
こなた｢あれはきっと一匹狼だよ。強さに期待できるよ｣

いけ！ パラセクト！！

パラセクト｢パラ〜！｣
ガーディ｢ウガッ！！！｣

てきの ガーディの かえんほうしゃ！！
こうかは ばつぐんだ！！

こなた｢おお、かえんほうしゃを覚えてるよ！　これはゲットしなきゃね｣

ガーディか…ロコンを期待していた緑ユーザーの俺

>>274
よう…俺

ニャースに期待

してた俺涙目

ロコンか、ロコンいいよな
キュウコンに進化したりするし

かがみ｢だ、大丈夫なの…｣
こなた｢少し驚いたけど思わぬ掘り出しものだよ。パラセクト、キノコのほうし！｣

パラセクトの キノコのほうし

ガーディ｢ウ、ウガッ…｣

てきの ガーディは ねむってしまった

こなた｢さてさて…次はイーブイだよ｣
イーブイ｢ブイ！！｣
イーブイの かみつくこうげき
きゅうしょに あたった

こなた｢さて、ここはハイパーボールの出番だよ。ライジングショット！｣
かがみ｢だからその掛け声はなんなのよ…｣

こなたは ハイパーボールを なげた
・
・
・
ガーディ｢ウガッ！｣
こなた｢ありゃ〜｣
かがみ｢ちょっと！　どうするのよ！！｣
こなた｢大丈夫、大丈夫…イーブイ、かみつく！｣
イーブイ｢ブイ！｣
ガーディ｢ウガッ！！｣

てきの ガーディの かえんほうしゃ
きゅうしょに　あたった

イーブイ｢ブイッ…｣かがみ｢ちょっとこなた！　やばいわよ…｣

イーブイの かみつく　こうげき

イーブイ｢ブイ…｣
こなた｢よくやったね、イーブイ｣

あれ、倒しちゃったのか？

こなたは イーブイを ひっこめた

こなた｢いくんだよ、パラセクト。合間にいいキズぐすりを使ったからまだ大丈夫だよ｣
パラセクト｢パラ〜！｣

パラセクトの しびれごな！
てきの ガーディは まひしてしまった

ガーディ｢ウガッ…｣
てきのガーディは　からだが しびれてうごけない

こなた｢よし、ソニックライジング！｣
かがみ｢もう好きにして…｣

こなたは モンスターボールを なげた
・
・
・
やった！ ガーディを つかまえたぞ！

わっふるわっふる（・ω・）

かがみ｢やったじゃない！｣
こなた｢ちょっと苦労したけどなんとかゲットできたよ｣
かがみ｢これからどうする？｣
こなた｢とりあえずシオンタウンに戻るよ。ポケセンで休みたいしね｣
かがみ｢わかったわ｣
〜シオンタウン

こなた｢さて、ポケモンタワーに行こうか｣
かがみ｢ちょ、ちょっと！　…後にしましょうよ｣
こなた｢あれ〜、かがみお化け怖いんだ。つかさならわかるけどかがみがね〜｣

ポケモンタワー行く意味なくね？

カビゴンはもう持ってるしな、ポケモンの笛の意味はあるのか？

そのあといくんだよ
それかかがみが怖くて行きたくないとか言うフラグがｗｗ

すごく今さらだか、キョンのセレビィ(仮)と俺のポニータが同じ名前なんだ

ハルヒどこー？

こなたの ゆうどう
かがみんの こころは はげしくゆらいだ

かがみ｢わ、わかったわよ…｣
こなた｢大丈夫だよ、かがみの姿を見たら幽霊のほうがびっくりするよ｣
かがみ｢どういう意味よ！｣
こなた｢怒らない、怒らない〜｣

〜ポケモンタワー

こなた｢いやー、やっぱり迫力があるね｣
かがみ｢でもきとうしの数が多くない｣
こなた｢その分、バトルがわんさかできるよ｣
かがみ｢あんたね…こ、こここなた！｣
こなた｢ん？　どったのかがみ？｣

未だにﾏﾝｷｰ出ない･･･
可愛いのに･･･

ハルヒマダー？

ゆうれいが あらわれた

幽霊｢ココカラ…タチサレ……｣
かがみ｢こ、こなた！｣
こなた｢いやいや、こんなこともあろうかとこれを持ってきたんだよ｣

こなたは シルフスコープを とりだした

かがみ｢こ、これどうしたのよ！｣
こなた｢旅に出る前にお父さんから貰ったんだよ。これで幽霊をよく見てみたらいいよ｣
かがみ｢わ、わかったわ…｣

かがみんのは　シルフスコープを しようした。 ゆうれいの しょうたいは ゴースだった

お父さんｗｗｗ

かがみ｢なんだ、ポケモンか｣
こなた｢でもさっきのかがみんは萌え萌えだったよ(＝ω＝.)｣
かがみ｢な、なに言ってるのよ…//｣
こなた｢いいね、だんだんと楽しめそうだね｣
・
・
・
こなた｢さて、きとうしとのバトルもこなしたらこんなに強くなったよ｣

こなた

イーブイ♀　レベル32　かみつく　しっぽをふる　すなかけ　でんこうせっか
パラセクト♂　レベル30　ひっかく　しびれごな　きゅうけつ キノコのほうし

ガーディ♀ レベル33 かえんほうしゃ かみつく ほえる とっしん

かがみん

ピジョン♂　レベル32 　つばさでうつ　すなかけ　でんこうせっか　ふきとばし　
ゴルバット♂　レベル29　きゅうけつ あやしいひかり ちょうおんぱ かみつく

スリープ♀ レベル27　はたく さいみんじゅつ かなしばり ずつき

カビゴン♀　レベル30　ずつき ねむる のしかかり　ドわすれ
ｗｗｗ

こなた｢さて突き進むよ｣
かがみ｢こうなったらやるとこまでやるわ｣
こなた｢その意気だよ。…ん、この階段少し変だね？｣
かがみ｢そうね、ちょっと薄暗いし…｣
？？？｢キョン……キョンはどこだぁぁぁぁ！！！！！！｣
こなた・かがみ｢ひゃっ！！｣

あくりょうとかした　元ジムリーダ谷口が あらわれた
こなたとかがみんはほんのうてきに きょうふを おぼえた

かがみ｢ちょ、ちょっと！！　なんなのよこれは！！！｣
こなた｢ポケモンじゃないって事は…人間かな？｣
かがみ｢う、嘘でしょ…｣

悪霊ｗｗｗｗｗ

谷口｢キョン……どこに行ったァァァァッ！！！｣
こなた｢かがみ、やるしかないよ｣
かがみ｢そ、そうね…｣

こなたは ガーディを くりだした
かがみんは　スリープを くりだした

谷口｢キョンはどこだぁぁぁぁ！｣

ガーディ｢ウガッ…｣
あくりょうの 谷口の たいあたり
ガーディは のろわれてしまった

こなた｢たいあたりで呪われるなんて…｣
かがみ｢スリープ、さいみんじゅつ｣
スリープ｢スリー｣
谷口｢小賢しい！！｣

ハルヒ「…さて！回復用の薬なんかも買ったし…いよいよポケモンリーグに挑戦ね…！」


…！

ハルヒ「柄にもなく武者震いがするわ…！この扉の向こうには一人目の四天王がいる…いざ！勝負！！」


バタンッ！！

そして>>1の再来

きた

キターーーーーーーーーーーーーー

ktktｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「あなたが一人目ね…」

「そうさ、よろしく」

ハルヒ「こちらこそ…！」

「ハハッ、そんなピリピリしないで。ポケモンリーグのルールは基本的にトキワジムのそれと同じ。いいね？」

ハルヒ「３対３ね…望む所よ！！」

「手加減しないよ！」

〜♪
してんのう の ささき が しょうぶ を しかけてきた！

>>1がむば〜（゜∇゜）／

佐々木「出てこいっ！パルシェン！」

パルシェン「シェン！！」

ハルヒ「でてきなさい！ピカチュウ！！先手必勝よ！１０まんボルト！！」

ピカチュウ「ピカー！！」

バリバリバリバリッ！！

こうか は ばつぐん だ！

佐々木「パルシェン！オーロラビーム！」

パルシェン「シェーン！！」
ドゥルルルルル！！

ハルヒ「ピカチュウッ！かげぶんし(ry…は、はやいっ！」

ドゥルルッ！！！
ドカンッ！

ピカチュウ「ピカッ！！」

そこで>>1が来るか…

キタキタ「お呼びですかな」

佐々木「パルシェン！とげキャノン！！」

シュンッ！！シュンッ！！

ハルヒ「！当たるとマズイわ！ピカチュウ！！でんこうせっかでパルシェンに飛び付くのよ！！」

ピカチュウ「ピカッ！！」

シュンッ！！ビタッ！！

佐々木「！」

ハルヒ「これならピカチュウにとげキャノンを撃てないわよね！ピカチュウ！！今よ！！かみなり！！」

ピカチュウ「ピーカーッ！！！」

バリバリドッカーン！！！！

佐々木「パルシェンッ…！」

こうか は ばつぐん だ！

パルシェン は たおれた！

佐々木きたｗｗｗｗ

ちょっと用事
>>1にｗｋｔｋ

ハルヒ成長したなあ…

佐々木「やるね…じゃあ次はこの子だよ。出ておいで！ルージュラ！」

ルージュラ「ジュラルー！！」

ハルヒ「ピカチュウ！続投よ！いけるわね！？」

ピカチュウ「ピカッ！」

ハルヒ「その意気よピカチュウ！」

佐々木「ルージュラ！れいとうパンチだ！」

ルージュラ「ジュラッ！」
ゴォォォォォッ！！

ハルヒ「は、はやいっ！！」

バキッ！！

ピカチュウ「…ピカッ…！！」

ハルヒ「ピカチュウッ！！」

ｗｋｔｋ

わっふるわっふる

佐々木「クリーンヒットしたみたいだね。ルージュラ！そのままおうふくビンタ！」

ハルヒ「ピカチュウッ！でんじは！」

ルージュラ「ジュラーッ！！」
ブンッ

ピカチュウ「ピカ…ピーカーッ！」
ビビビビビビ！！


ルージュラ は まひ してしまった！

ルージュラ「ジュラッ！！……ジュラルー！！！」

バチンバチンバチンバチンバチンッ！！！！！

ルージュラ の おうふくビンタ！

ハルヒ「ピカチュウッ！！」

ピカチュウ「ピカ………」

ﾊﾞﾀﾝ

ピカチュウ は ちから つきた！

ハルヒ「ピカチュウ……よくやってくれたわ…あとはまかせて！出てきなさい！ブースター！！」

ブースター「ブイッ！！」

佐々木「…！ルージュラ！！あくまのキッスで眠らせるんだ！！」

ルージュラ「ジュラルッ！」

ハルヒ「させないわ！ブースター！えんまくを張るのよ！！」

ブースター「ブーイッ！！」

モクモクモク…

佐々木「うっ…ブースターが、見えない…！」

ルージュラ「ジュラッ…」

ルージュラ の こうげき は はずれた！

ハルヒ「今がチャンスよ！！ブースター！！狙いを定めて放ちなさい！！だいもんじ！！」

ブースター「ブーイー！！！」

ボォォォォォ！！！！

佐々木「ルージュラ…！」

ボォォォォォッ！！

こうか は ばつぐん だ！

ルージュラ「…ジュラ…ジュラ…ﾊﾞﾀﾝｯ」

ルージュラ は たおれた！

ハルヒ「勝ったわ！やったわ！ブースター！！」

ブースター「ブイ〜♪」


佐々木「ルージュラ…ごくろうさま…。…君はどうやら次の部屋に進む権利を得たようだよ…さあ、進むといい」

ハルヒ「いい勝負だったわ！さぁ、幸先順調ね！次に行くわよ！！」

してんのう の ささき との しょうぶ に かった！

風呂いてきま ﾉｼ

パルシェンとルージュラで二体…
三体三？

まだ２匹じゃね？

あと一匹…

先に２勝した方が勝ちなのか？

場つなぎ需要ある？

ない

あるあ……ねーな

キタキタ「わしのおどり」


ゴメン…なんでもない

ﾐｭｳﾂｰ｢マスタァアアアアアア！！｣
にフェイトを
ﾐｭｳﾂｰ｢とりどもめぇぇぇぇ！！｣
にオーガンを想い出した

説明不足スマソ…

>>323です

黄色まだあったかな？
あればやるか

ﾊﾙﾋの手持ちﾎﾟｹって何だっけ？
ﾋﾟｶﾁｭｳ
ﾌﾞｰｽﾀｰ
ﾗﾌﾟﾗｽ
ｻﾝﾄﾞﾊﾟﾝ
…
…

フシギバナを忘れちゃいかんだろ

オニドリル…

リアルな手持ちだな

>>332>>333
すっかり忘れてたぜｻﾝｸｽ

もうさ、外伝専用スレ立てようぜ
あくまで>>1とは関係ない状態で
好評ならリンクさせればいいしな

>>336
いらねーとおもうが

>>337
禿同

>>336のIDを抽出してみようか

>>339
わかったよ…諦めるよ

m9｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡ﾌﾟんまんどしどしどしぁwどしぁwだぞぁwどしぁｗ

追い付いたー
ほしゅ

やっと追いついた

バタンッ！

ハルヒ「さ、この部屋と部屋の間の通路でピカチュウを回復させてあげないと…」

ハルヒ は かいふくのくすり を つかった！

―――
――

ハルヒ「よし、準備万端ね！じゃ、次行くわよ！たのもー！」

ガチャ…！

ｗｋｔｋ

うおーまだ続いてたとは！
誰かキョン編はどうなったのかおしえてくれ〜

あれ、かいふくのくすりって瀕死治ったっけ…？

あれ瀕死を治すのは元気のかたまりだったジャマイカ？

「おやおや、佐々木さんが負かされたと聞き、どんな方が来るのかいろいろと想像していたのですが…まさかこんなにかわいらしい方だったとは、驚きました」

ハルヒ「ありがとう。でも私は外見を褒められたってそんなに嬉しくはないの。それよりも、バトルよ！！」

「いやはや、せっかちですね…ﾆｺﾆｺ」

してんのう の こいずみ が しょうぶ を しかけてきた！

こいずみktkr

>>346
トキワのリーダーを伝説ポケモンでフルボッコにしたのは覚えてるが…
このスレの最初の方にあるんじゃね？

やせいの こいずみ が とびだしてきたｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

古泉「ゆけっ！サワムラー」

ハルヒ「出てきなさい！オニドリル！」

オニドリル「クエーー！」

ハルヒ「オニドリル！ドリルくちばしよ！」

サワムラー「グッ…！」

こうか は ばつぐん だ！

ハルヒ「効いてるわよ！」

古泉「そこだ！十分引き付けてからメガトンキック！！」

サワムラー「……サワッ！！」

ドカッ！！！

きゅうしょ に あたった！

オニドリル「グエッ！！」

ハルヒ「オニドリルッ！！くっ…さすが四天王。弱点をついても一筋縄ではいかないわね…」

>>346
ミュウツーを仲間にした後ジムリーダー殺しの指名手配で特殊部隊が来て、キョンは気絶したふりしてミュウツーに戦わせた。
危なかったけど結局惨殺、その後キョン復活。洞窟から出る。
ミュウツーにつかまってワープしてる間にセレビィ捕まえてポケットにねじ込み、そこから>>85-。

ハルヒ「(これでいくしかないわ！)オニドリルッ！もういちどサワムラーに突っ込むのよ！！」

古泉「サワムラー！構えろ！もう一度返り討ちにするんだ！」

オニドリル「ギャース！！」

サワムラー「フンッ！！」

ハルヒ「(来る！！)今よ！！オニドリル！！はかいこうせん！！」

古泉「なっ…！！」

オニドリル「グァァ！！！」


パッ

シュウゥゥゥ…


キュルルルルルルルルルル


ドガッ！！

サワムラー「ムラー！！！」

サワムラー は たおれた

古泉「もどれサワムラー！…やりますね。じゃあ次は！ゆけっ！！イワーク！！ふんもっふ！！」

イワーク「グォォォォ！」

ハルヒ「やばいっ！オニドリルッ！」

オニドリル は こうげき の はんどう で うごけない！

ハルヒ「しまった！」

古泉「イワーク！いわなだれ！」

ドガガガガガガッ！！

オニドリル「ギャァァッ！！」

オニドリル は たおれた！

ハルヒ「オニドリルッ！」

古泉「これで１対１ですよ。フフッ…」

ふんもっふｗｗｗｗｗ

大人しく保守

四天王の先にｷｮﾝがいてほしい

朝比奈さんを忘れてあげないでください

ほ

それからどーした？

保守

ハ

深夜恒例のｷｮﾝﾙｰﾄはまだなのか!!!?

朝比奈さんすっかり忘れとったwwww

そろそろキョンタイムが来ると思うのだが……

今初代ポケモンやってるやついるか？

いたら俺もつけてみる

涼

今日はもう終わりか

ほ

し

い

っ

>>372->>375
お前等ｗｗｗ何がそんなに欲しいんだｗｗｗｗｗｗ

！

っ

な

キョン｢……なんと｣
ﾐｭｳﾂｰ｢ｹﾎｹﾎ｣
｢｢｢QUE！｣｣｣

キョン｢お前ら……風邪か！？｣

ﾐｭｳﾂｰ｢ｹﾎｹﾎ、すいません｣
｢｢｢QUE！QUE！｣｣｣

キョン｢グレンタウンで一泊なんてしないで昨日の内にトキワまで行っておけば良かった……｣

ﾐｭｳﾂｰ｢ｽﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ、はぁー、ｽﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ｣
キョン｢……ﾐｭｳﾂｰはまだ人間っぽいからわかるとして…お前ら｣

｢｢｢QE！？｣｣｣

キョン｢……ああ、鳥インフルエンザか！｣

さんびき と ﾐｭｳﾂｰ は 病気 に なってしまった！

キョン｢まあいいか、じゃあトキワタウンまでよろしくな｣

｢｢｢QEE！？｣｣｣

キョン｢…ほら早く｣
｢｢｢…………｣｣｣

さんびき は むりしてとびたった！

しえん

はじまった！？

トキワタウン

キョン｢今ここあいてるのか？｣
キョン は ノックした！

ジム の とびら は ひらいた！
キョン｢さあ、いくぞ！｣
ﾐｭｳﾂｰ｢ゲホゲホ！ゲッホゲホ！ﾊｰ…ﾊｰ…はい…｣
｢｢｢…………QO｣｣｣

ﾐｭｳﾂｰ と さんびき は ぐったりしている！

キョン｢……さーて、！？……なんっじゃこりゃあ……｣

キョン は 床のしかけ をめんどくさいとおもった

キョン｢……まあこういうのは大概………ふんっ！｣
キョン は ブレーカー をひきちぎった！
ジム の でんげん は おちた！
床 の しかけ は ていしした！

キョン｢これでよし！｣

朝につづく

薬ぐらい買ってやれよｗ

aas

こんな時間にwwwwwwwww

キ

スリープの さいみんじゅつ！

谷口｢キョン、キョン……俺はお前を許さない！！｣

スリープの さいみんじゅつで 谷口のふくしゅうしんが ぞうかしてしまった
谷口｢お前ら…邪魔だ……｣

あくりょうの谷口の じゅじゅつこうげき

ガーディ｢ウガッ…｣
スリープ｢スリー…｣
ガーディとスリープは たおれた

かがみ｢こ、こなた…｣
こなた｢どうやら、訳ありみたいだね。これ以上ポケモンは出すべきじゃないよ｣
かがみ｢そうね｣
谷口｢キョン…ハドコダ…｣

あくりょうの谷口は さまよっている

はじまってる？

こんな時間から始まるとわｗ

かがみ｢そういえばこの人…どこかで見たことあるわ｣
こなた｢そういえば…｣
谷口｢ニビでの恨み……｣
こなた｢思い出したよ！　この人殺害されたニビのジムリーダだよ｣
かがみ｢そういえば…でも原形があまりないわよ｣
こなた｢きっと幽霊となってここに来たんだよ。悪霊になってるけど｣
谷口｢ジムリーダ……そんなのはもう関係ナイ。俺はあいつに殺されたポケモンの恨みを晴らす！！｣
かがみ｢気持ちは痛いほどわかるけど…そんなことしても虚しいわよ！！｣

痛いスレになったよね

谷口｢ウルサイ……！！！｣
かがみ｢キャッ！！｣こなた｢かがみ！！｣
あくりょうの谷口の はどうこうげき！
かがみんは しょうげきであしを くじいてしまった

谷口｢俺に関わるな！｣
こなた｢…そんなことで何になるの、そんなものはただの八つ当たりだよ｣
谷口｢何ッ！｣
かがみ｢こ、こなた…｣
こなた｢トレーナーとしてこの末路は悲しいよ。それで死んだポケモンは喜ぶ？　哀しむと私は思うね｣
谷口｢……｣

こなたの せっとく！
谷口の こころは はげしく　ゆらぐ

こなた｢今のポケモンが君を見たら…殺された以上に哀しむよ｣
かがみ｢あんたもジムリーダ…トレーナーとして何か感じないの！！｣
谷口｢……イシツブテ、ハガネール｣

谷口から あしきオーラが きえうせた
谷口は じぶんを とりもどした

谷口｢……ありがとう｣
かがみ｢あんた…｣
こなた｢ようやく元に戻ったね｣
谷口｢俺は後少しで自分失うとこだった…｣
かがみ｢さ、あんたのやるべき事は一つよ｣
こなた｢ポケモンたちが待ってるよ〜(＝ω＝.)｣

谷口｢ああ…ＷＡＷＡＷＡＷＡ｣

ジムリーダの 谷口は じょうぶつした
かがみ｢何だか悲惨ね…｣
こなた｢犯人が捕まるのを祈るよ｣


フジ｢おお、あなたたちがあの霊を慰めたのですか…｣
こなた｢まあね〜、私に掛かればこんなものだよ｣
かがみ｢調子にのらないの！　さ、タマムシに行くわよ！｣
こなた｢ちょ、ちょっとかがみ！！　笛のイベントが〜｣
かがみ｢つべこべ言わない！｣

かがみんはこなたを ひこずりながら シオンタウンを あとにした

続く…
携帯で書くのはめがっさ辛い。なんだかキョンルートばっかりだわｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>395
乙

>>395
乙！！続き楽しみにしてます

ほ

し

い

の

キョンは谷口に悪いことをしたよね…orz

>>399->>402
なにがほしいんだｗｗ

ほ

し

い

ｊｐ

ｇ

フ

ァ

イ

今北
ほしゅ

久々に初代赤を引っ張り出してくるか・・・どこにしまったかな

俺も赤をひっぱりだそうと思ったけど、実家が最近家事になったから無くしたことに気付いた＿|￣|○ｶﾞｸｯ

みくるはレイプされましたかそうですか

みくるは既にチャンピョンなんじゃね？

俺もやりたくなったけどゲームボーイ本体がぶっ壊れたんだよな…

代わりにディスガイアやってる

クリスタル始めた

画

金銀売ってる中古屋が近所にない

がおー

とりあえずRGをハルヒのメンバーでやることにした

保守

すいません。昨夜は寝落ちしてました。保守してくださった方々ありがとうございます

しかし朝からはバイトで、今からは遊ぶ約束してるんできっと続きは夜になります。すいません
あと僕はらき☆すたの人に多大なる支援をしています ﾉｼ

>>425
キター！
楽しみに待ってるぜ保守

ほ

ho

ほ

保守
昼間の感覚ってどれくらいなんだ?

とりあえず３０分から４０分くらいで保守かな

も

っ

ほ

も

っ

ち

ｌ

愛

し

て

る

>>432->>442
なんなんだｗｗｗｗｗ

>>435-442
もっちー愛してる

へ

リ

ウ

ム

ガ

ス

お

い

し

い

で

ぶ

酢

自

重

し

な

ろ

お前ら仲良いなｗ

バ

てか無駄にスレ消費するなよｗｗｗ

また落ちるな

ほ

保守の間隔は20分ぐらいでおけぃ
そこまで早くやる必要はないぜ

ほ

う

き

ほ

し

ほ

ー

だから保守の感覚が早いと何度(ｒｙ

全くだ

ほ

>>476>>477間が三分しか経っていない件について

>>478
そうだな


ほ

しゅー

星

そろそろキョンの改心フラグ？

ほ