新ジャンル「性欲ゾンビ」

市民１「ゾンビが出たぞーー！！女だぞー！！」
市民２「網だー！網を持ってこーい！！」
ゾンビ「あー…」

　　　　　　　　　　＿　ミミミミミ
　　　　　　　　／　　　　（Θ∫ミミ
　　　　　　／　　（）　：＝　　　ミミミ　　
　　　　　│　／＼　　　　（Θ∫ミミ
　　　　　││　　　￣　ミミミミミ
　　 ／￣　　￣＼　
　　││　　　││　│＼＿＿＿＿＿＿＿
　　││　　　││　│
　　（　 ）　　　（　 ）　│スレ立て乙でーす　
　　　│　　　　│　　│
　　　│　│ 　│　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　│　│　 │
　　　（　　（　　│

市民が100人ぐらいでてきてゾンビを輪姦する話ですね！わかります

締まりが悪い

市民１「捕獲成功か…だれもコイツに触れてないな？」
市民２「ああ、大丈夫みたいだ…とりあえず本部に連れていくか」
ゾンビ「あー…」

子宮が破裂するまで射精され続けて最後は腐り落ちるんですね、わかります

市民２「しかし可哀想にな…状態から見てまだ感染して３日か４日ってとこだろ…」
市民１「ゾンビになっちまったらこうするしかねぇだろ！…さっさと歩きやがれクソアマ！！」
ゾンビ「あっ！…きゅー…」
市民２「…」

これは・・・

わほーわほー

きゅー　って、いいな

ゾンビって墓から出てくる割に元気だよな。

市民１「向こうはいっぱいみたいだな…よかったな、仲間が来るまで部屋を独り占めできるぞ！」
ゾンビ「うー？」
市民２「言ってもどうせ解らねーよ！それに…ひとりぼっちなんてコイツにとっては地獄だぜ？」
市民１「ははは、違いねぇ！」

ジル「童貞ゾンビの腐った精子がはいってくるぅぅーー！」

これが真っ先に思い浮かんだ。もう寝よう

市民２「…」
市民１「ん？どうした？」市民２「コイツよく見るといい女だよな…」
ゾンビ「あー…」
市民１「ははは、何言ってやがる！相手はゾンビだぞ？」
市民２「そうだな…」

市民２「怖がるな…いま手錠を外してやる」
ゾンビ「あー…」
市民１「おい、気を付けろよ」
市民２「ああ………よし、部屋を出よう」

市民１「どうした！　死んだおまえの価値など子宮くらいしかないんだよ！！　おとなしく俺のチンポをくわえとけ！！」
ゾンビ「ぅきゅっ……きゅうっ……うっ……ぅぁっ！」

市民１「ははは！あいつ見ろよ、早速オナニーしてるぜ！俺たちを誘ってやがる！」
市民２「ああ…たまらねぇな」
市民１「ははは！お前、さっきから本気で言ってるのかよ？」
市民２「でも普通の世の中だったらこんな美人とセックスなんて死んでもできなかったよな…」
市民１「………お前、まさか本気なのか？」

俺の書いてるゾンビは死んでいません
死ぬまでセックスやオナニーをし続ける病気にかかった人と思ってください

市民１「お前、結婚してるじゃねぇか！」
市民２「愛し合ってした訳じゃない…それに俺もアンタも何時ゾンビに襲われるか解らないだろ
　　　　他のゾンビから感染するならコイツと…」
市民１「おい！ドアを開けるんじゃない！もし中に入ったら鍵を閉めるぞ！」
市民２「ああ、そうしてくれ…短い間だったが一緒に仕事できて楽しかったよ」
市民１「………勝手にしろ！」
ゾンビ「あー…」
ｷﾞｲ…………ｶﾞﾁｬ……ｶﾁｬ！

今すぐモンスター娘百覧のゾンビ娘を読む作業に戻るんだ

それ
ゾンビじゃないぞん

それはそれで……　


わふーるわふーる

まあゾンビじゃないことは理解してるんだけどね
市民たちがゾンビって呼んでるって感じです

だって目玉ずり落ちた様な奴とセックスしたくないでしょ？

続きkbn

ああ、目玉はずり落ちてんだ

市民１（あのバカ…一時の感情に流されやがって！！）

市民２「よし、こっちに来い」
ゾンビ「あー…」
市民２「いい子だ…まず余計な服を脱がせてやる、暴れるなよ………よし、いい子だ…お前、まだ言葉が理解できるのか？」
ゾンビ「うー！うー！」
市民２「よし、それならば…キスだな、その後コレに奉仕しろ」
ゾンビ「あぅーぢんぽ！ぢんぽ！うー！んぷ…」
市民２「あっ！おい！………ちんぽを出した途端食い付いてきやがる！やっぱりゾンビはゾンビか…」
ゾンビ「……あむ……くふぅ……おいひ……おいひ…ん…」

なにその無理矢理な設定

ゾンビだからって腐ってないとおかしいってのもあれだろ。
どうせ死人が動くとか無茶な設定なんだし、無茶続きで完全防腐尽きゾンビにしとけばいいやん

なんそのあれだ


萌えない

>>25
出てません

バイオのゾンビが腐らずに性欲のみで動いて、その内勝手に餓死や腹上死するって感じです。

ゾンビ「あん♪んっちんぽいい！はぁんちんぽ気持ち良い！」
市民2「おい・・お前血の気が戻って・・・」

ゾンビらしいからこそ萌えるもんがあんだよ

市民２「くっ！………すごい吸い付きだ……うぅっ！飲めよ！！」
ゾンビ「！！……あふ…んきゅ…んく…」
市民２「くっ………まだしゃぶってやがる…おい！もういい、挿入してやる！」
ゾンビ「あうー…ぢんぽ…」
市民２「すぐ入れてやるよ！……もうグチュグチュじゃねえか、本当にすぐに入れられるな…おら！！」
ゾンビ「あきゅん！！あいー！」

ゾンビ「あふ！…んんっ！…ふぅ！」
市民２「スゲエ！ゾンビマンコ締まりスゲエ！」
ゾンビ「んんっ……あっ……きゅー…きゅー…」
市民２「ふぅ…ふぅ…ん？なんだ？……キスか？……ほら…んんっ」
ゾンビ「んく…んふぅ…」
市民２「ぅん……ぷはっ………おい、お前自分の名前言えるか？……」
ゾンビ「…むふぅ…ひぅ……あか…で……あかて……」
市民２「…ふぅ…くっ………あかで？………アカネか？
　　　　…はぁ……いいかアカネ……おれはユウスケだ」
ゾンビ「あっ！あっ！あぅ！…ゆー…け…ゆーっけ…」
市民２「ふぅ！ふぅ！……そうだユウスケだ…いい子だアカネ…」

ユッケ…だと…？

ゾンビ「あっ！あっ！あぁ！ゆーっけ！いい！いぃ！」
市民２「ふん！ふぅ！俺も気持ちいいぞ！アカネ………」
ゾンビ「ゆーっけ！あっ！あぁ！あっ！ゆーっけ！」市民２「もうすぐ出すぞ！アカネ！アカネ！………うぅっ！！」
ゾンビ「きゃああぁ！！………ゆーっけ…」
市民２「アカネ…」

市民１（あいつら…なんて慈愛に満ちたセックスをしやがる！）

ユッケか…腹減ってきたな…

俺はクッパ派

ゾンビ「ゆーっけ！ゆーっけ！きゅー…きゅーん」
市民２「ん？なんだ？もう一回か？………そうだな、理性が無くなるまでヤリまくるか！
　　　　…アカネ、愛してるぞ………よし！今度はお前が上になれよ！」
ゾンビ「うー！うー！」

―――１週間後
自衛隊員「被害患者17名！死者８名！確かにお預かりしました！これより―――」
市民１「堅苦しい挨拶はいいって…よろしく」
自衛隊員「はっ！………あの…奥の部屋の２名は本当によろしいのですか？」
市民１「…ああ」

市民３「班長！一匹捕獲に成功と報告が入りました！」
市民１「そうか、わかった」
市民３「あの………やはり、あの部屋は…」
市民１「………別の部屋にしてやってくれ…」
市民３「はい、了解しました！」

市民１（もってあと一週間か…精一杯生きやがれ、バカ野郎…）

完

終わり？
もうひとやまあるかと…
乙

>>1乙
ラストで胸がキュンとした。こんなエロSSで…くやしいっ

いま読み返した

ひどいな、こりゃ

暇だしゾンビを市民団体でレイプするっての書いて見ようかな

腐った肉のひどさをもっと知るべき

市民１「ゾンビ二匹が出たぞーー！！どっちも女だー！！」
市民２「縄だー！縄を持ってこーい！！」
ゾンビ「あー…」

ゾンビが市民団体をレイプするの書けよ

ナレーター「時は世紀末、日本中至る所で死者が甦りゾンビ化するという原因不明の現象が発生した。
　　　　　　幸い、このゾンビ化は生きた人間に感染することは無かったが
　　　　　　自体を重く見た政府はゾンビに対するあらゆる違法行為を容認する政策を打ち出す！！
　　　　　　このことにより、日本は多くの者がゾンビをレイプの対象とする死強姦大国へと変貌したのだった！！」

市民１（なに語ってんだコイツ…）

>>48
飽きたら書きます

市民１「…ちっ！こっちはもうダメだ！ひどいニオイがしやがる！」
市民２「おい！そっちはどうだ！？」

市民３「こっちはバッチリです！死にたてホヤホヤって感じですよ！！」
市民４「しかもなかなかの上玉ッスよ！」

市民１「そうか！じゃあ俺たちはこのゾンビを警察に届けてくらぁ！！」
市民２「戻るまで手ぇ出すんじゃねぇぞ！」

市民３・４「了解っ！」

警察官「では、このゾンビは本官が責任を持って処分します！いつもありがとうございます！」

市民１「いえいえ、市民として当然の事をしてるだけですから」
市民２「お巡りさんも気を付けてくださいよ？ソイツ、死んでるけどまだまだ動きますから」

警察官「うーん、ゾンビを虐殺する輩が多い中、あんな青年たちもいるのだな！感心、感心！」
腐れゾンビ「ぐあー！ぐあー！」
警察官「では、いつも通り腐れゾンビで試し撃ちでもしますか！」

市民１「よし、じゃあ行くか…」
市民２「そーだな…アイツら、おっ始めてるんだろうな」
市民１「仕方ねーよ…早く行こうぜ！」

少年「あっ、あの！」
市民１「ん、なんだい？俺たちに何か用かな？」
少年「ゾンビを生け捕るなんて立派です！感動しました！僕を弟子にして下さい！」
市民１・２「！！」

―――その頃
市民４「先輩！あの二人だってこの前先にやってたじゃないッスか！先にやりましょうよ！」
市民３「うーん…………それもそうだな！やる準備はもう出来てるし、あいつら来る前にゾンビ処女奪っちまうか！」
ゾンビ「むぐー！むぐー！」

市民３「じゃあ早速ローションで…」
市民４「先輩、自分舐めますよ！」
市民３「は？うえぇぇ！お前、相手はゾンビだぞ！」
市民４「でもコイツ、恐らく死んで半日経ってないっすよ？こんな綺麗なゾンビ初めてっすよ！」
市民３「………まあ、お前がしたいなら好きにすれば？」

市民４「じゃあゾンビちゃん、失礼しまーッス」
ゾンビ「むっ、むー！ふごー！」
市民４「ん………くちゅ……れろ………」
ゾンビ「むー！むふぅ…」
市民４「…んちゅ……はんっ……どーっすか？先輩も、まだいいニオイするッスよ」

市民３「………いや、遠慮するわ…コイツもう感じてね？」
ゾンビ「んっ…ふぐぅ……んん……」

市民４「本当ッスね！この分じゃすぐにでも口が使えそうっすね！」
市民３「そうだな………じゃあ、そろそろ替われよ…」
市民４「え？俺がクンニしたんだから俺に譲って下さいよ、ゾンビ処女……ゾンビちゃんも俺がいいッスよねー？」
ゾンビ「……ぐぅ…」

市民４「ほら、うんって言いましたよ！やっぱりゾンビにも愛は通じるんスね！」
市民３「ちっ！調子のいい奴だな…早く済ませろよ」
市民４「あざーっす！じゃあゾンビちゃん、入れるッスよ………それ！！」
ゾンビ「んんっ…むぐぅぅぅぅぅ！！」

市民４「うおお！すげぇ締まりッス………ん？せっ、先輩！血ぃ出てますよ！コイツ本物の処女ッスよ！」
市民３「何！？マジかよ！超レアモノじゃねぇか！………くそっ！」
ゾンビ「ぐぐっ……ぐっ…」

市民４「…ふぅ…ふぅ……ゾンビちゃん、スゲーいいよ！スゲー！Ｗ処女スゲー！」
ゾンビ「ふっ！ぐうっ！……むふぅっ！」
市民４「ヤベー！ちょーイキそー！！………出る！！」
ゾンビ「んんっ…むぅぅぅううぅぅぅっ！！」

ゾンビって脳を壊されたら死ぬんだよな、ってことは脳姦は無理？

市民４「ふぅ！よかったよ、ゾンビちゃん………ご褒美に猿轡を外してあげるッスよ」
ゾンビ「…ぷはっ……はぁ…はぁ…」
市民３「お、おい…まだ早くねぇか？」
市民４「大丈夫ッスよ！俺たち愛し合ってますから………さぁゾンビちゃん、もっと気持ち良くなりたいよね？」
ゾンビ「うー！うー！」

市民４「じゃあ、この気持ち良くしてくれる棒を口で綺麗にしようか？噛んだりしちゃダメだよ？」
市民３「おい！やっぱり止めとけよ！」
ゾンビ「うー！うー！……はんっ…んっ……んんっ……」
市民４「ほら、大丈夫でしょ？………あっ…ゾンビちゃんスゲーいいよ、それ…」
市民３「………」

>>58
そもそも脳姦とか目に突っ込むやつとかって実在するフェチなの？

市民４「ほら、先輩もつっ立ってないで楽しみましょうよ！…ゾンビちゃん、もういいよ」
市民３「あ、ああ！じゃあアナルのＷ処女貰っちまうか！！」
ゾンビ「んっ…くちゅっ…ぷはっ！」

市民４「じゃあ僕の彼女のバックバージン貰って下さいよ！」
市民３「いつから彼女にしたんだよ！そんなに気に入ったのか？」
ゾンビ「………うー！うー！」
市民４「やれば解りますよ………さぁ先輩、ゾンビちゃん待ってるッスよ！」
市民３「ああ……………じゃあ、入れるぞ…そら！」
ゾンビ「うー？……きゃあぁぁぁぁぁ！！」

―――その頃
少年「ここが皆さんの本拠地なんですね？」
市民１「ああ、我々はここを中心に活動している」
市民２「………」

市民１「さあ、入ってみたまえ…我々の仲間が先に帰ってるはずだ
　　　　………ただし、ここに入り中を覗いたらもう後戻りは出来ないと思え！」
少年「はっ、はい！覚悟はできてます！………………失礼します！！」

少年「！！こっ、これは！？」

市民４「あっ、お帰りッス！すんません、お先ッス！」
市民３「こいつ凄いですよ！マジでハマりますよ！………ん？誰です？そのガキ…」
ゾンビ「あっ！あっ！あっ！ああっ！」

少年「………これは一体…」
市民２「…やっぱりガキには早くねぇか？」
市民１「これが我々の本当の活動だよ」
少年「なっ、なんでお姉さんをイジメてるんですか！？」
市民１「あれはゾンビだよ………それにイジメではない…むしろ逆だよ」
少年「あの人がゾンビ？………逆ってどういう事ですか？」

市民１「いいかい？ゾンビは甦った時点では食欲が強く人間を襲う…
　　　　しかしゾンビ化した後からもう一つの強烈な欲求を教えてやれば、そればかりを求め始める…
　　　　我々はこのゾンビを『性欲ゾンビ』と呼んでいる」
少年「性欲…ゾンビ？」

市民１「普通のゾンビは人を襲うため攻撃の対象にされる…しかし性欲ゾンビは腐るまでの数日、人に愛されて過ごす
　　　　…あのお姉さんを見てごらん？とても幸せそうだろ？我々のやってることは慈悲ゆえの行為なんだよ」
市民２（臭いだしたら風俗小屋に売り捌くくせに、よく言うぜ！）

少年「………じゃあ、なんであのゾンビは警察に連れていったんですか？」
市民１「………ゾンビ化してからある程度の時間が経つと学習能力を失い性欲ゾンビにはなれないんだ…
　　　　我々も心が痛むんだが、こればかりは自然の摂理だからな…」

市民１（本当はくせぇから抱きたくないだけだけどな！！）

市民１「………これを聞いた今でも我々の仲間になりたいかな？」
少年「………」
市民１「怖じ気付いたなら今すぐここから立ち去ってくれ…」

少年「……いえ…ゾンビを倒すのではなく、ゾンビを救う…感動しました！ぜひ仲間に入れてください！！」
市民１「おお！そうか！！…では最初の仕事だ…あのお姉さんを喜ばせてあげなさい、やり方は向こうの二人に聞くといい…」
少年「はっ、はい！頑張ります！！」

追い付いた保守

市民２「おい、あんなガキ入れてどうするつもりだ？」
市民１「………雄ガキのゾンビ探してる金持ちがいただろーが」
市民２「！？まさか…生身の人間はヤベェだろ！？」

市民１「だから今から快楽付けにして頭のネジを外すんだよ！そしてアイツから依頼主の所へ行かせるんだ…」
市民２「………お前が敵じゃなくてよかったよ…」



市民１「見ろよ、あのガキもう白目剥いてるぜ？あのゾンビ捨てる頃には出来上がるんじゃねぇか？」
市民２（……………狂ってやがる………それは俺も同じ事か…）

完

燃え尽きたぜ…心も…ネタも…

立て！立つんだ>>1！！

感染するとだんだん女になって淫乱になってしまう方が良かったな

なかなかどうして

「きゅー」がかわいい

だめっ・・・このスレはもうどうにもならないっ・・・破綻っ・・・！

また読み返したけど、ひどいなこりゃ

おわりが急すぎるっ・・・！

次はほのぼの系でいくか

ユッケに期待

市民１「最新の強化ゾンビだよー！５体限定、１体２万から！早い者勝ちだよー！！」
市民２「キャー！売って売ってぇー！！」
ゾンビ「あー…」

ナレーター「時は新世紀、一連のゾンビ事件も落ち着きを見せたが、今だにゾンビ化の謎は解明されず、死者はゾンビになり続けた
　　　　　　一方その頃、巷の中高生の間では『普通じゃない＝カッコいい』的発想でゾンビをペットにすることが流行りだした！
　　　　　　このブームに目を着けた企業がゾンビの延命加工の方法を確立し、ブームは瞬く間に日本中に広がっていった！
　　　　　　世は正にゾンビペットブーム、真っ只中！！」

市民１「商売の邪魔なのでよそでやって下さい…」

男「ついに僕も強化ゾンビを買ったぞー！よろしくね、ゾンビちゃん！」
ゾンビ「あ？…うー！」
男「ちょっ、ちょっと！こんな道端で僕のズボンをおろさないでよ！」
ゾンビ「…うー？」

オレゾンビの事スキになってきたわ

ぴょん

男「ただいまぁ」
ゾンビ「あー…」
母「………捨ててきなさい」
男「話くらい聞いてよ！」

母「ゾンビなんて飼って襲われたらどうするの？」
男「大丈夫だよ！ゾンビちゃんは性欲ゾンビだもん！………ねぇ？ゾンビちゃん」
ゾンビ「うー？………うー！」

男「だっ、だからズボンをおろさないでよ！」
母「さっそく襲われてるじゃない！！」
ゾンビ「う？………きゅー…」
母（あっ……今ちょっと可愛かった…）

期待してる

ho

母「大体なんでゾンビなんて拾ってきたの？」
男「失礼な！ちゃんと路上販売で買ってきたんだよ！
　　だって僕、一人っ子だし…お姉さんとか欲しかったんだもん」
母「それならまともな人間を買って来なさいよ！」
男「無茶言わないでよ！」

ゾンビ「うー？う？……きゅーん…」
母（やだ……このコ、かわいい…）

ふぅ

死んでゾンビになっても御家族の方が手厚く保護するか火葬するなりするだろ
ｱﾘｴﾅｽ

面白いんだけど、ちと遅いのがネックだな

支援捕手

ちょいと用事があります
保守してもらえると嬉しいです

良スレの予感

携帯から保守

アナほ

正直、きゅー、で心をがっちりつかまれたんだが

幼馴染女ゾンビ思い出して来たのに腐って無いんじゃただの池沼じゃねーか

>>94
あれは最後悲しいよな…

ふぅ。


で、どこに売ってんの

アカネ…涼宮茜のことかぁーーっ！！

個人的には
http://www.vipper.net/vip506671.jpg
こういうのを期待してスレを開いたんだけれども、まあ賛同者はいないだろうなあ……

途中、挿絵が欲しいよな。

>>98
愛を感じるなら　同志だろうか

>>100
こんなのに捕まって俺ヤバいコワい気持ち悪い！っていう気持ちと裏腹に
ものすっげー快感で有無を言わさずオスとして絞り取られる……みたいな
逆リョナというか
これって愛……なのか……？

>>101
さぁ…それが愛かどうか、僕なんかには判らないよ、けど

君と僕との隔たりを感じた

>>102
でもこれに愛を感じるって凄いな
その域に達してみたいものだ

>>103
何か勘違いしてる気が…

ほ