天然パーマの妖精「テンパちゃん」

テンパ「エッチな事ばっか考えてるいたずらっ子はテンパにしちゃうわよ〜」
　　　　「クルリ　クルクル　クルクルリ〜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜♪」　

厨房「わ〜〜〜、あ、あれ？　もじゃもじゃになってないぞ〜　や〜いや〜い」

テンパ「あれ？あれれれー？どうしちゃったのかしら？？？えいえい！」

厨房「アハハハ　それ必殺スカートめくり〜　＆お尻なでなで〜」

テンパ「イヤ〜〜〜〜　やめて〜〜〜　ァ　ァアアァン」

厨房「ウシシシシ　ほれほれ〜　なでなでなでなで〜」　

　　　　　　　　　　＿　ミミミミミ
　　　　　　　　／　　　　（Θ∫ミミ
　　　　　　／　　（）　：＝　　　ミミミ　　
　　　　　│　／＼　　　　（Θ∫ミミ
　　　　　││　　　￣　ミミミミミ
　　 ／￣　　￣＼　
　　││　　　││　│＼＿＿＿＿＿＿＿
　　││　　　││　│
　　（　 ）　　　（　 ）　│スレ立て乙でーす　
　　　│　　　　│　　│
　　　│　│ 　│　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　│　│　 │
　　　（　　（　　│

電波だな

学会員か

いっつもスレたてられないのなんで！？

テンパ「イヤァ〜　（おかしいわ　絶対に魔法は効いている筈なのに〜）」

厨房「あれ・・・　なんだ・・　おかしいな　パンツが　もぞもぞしてるぞ」
　　　「わ　わ〜　俺の股間がどんどんふくらんでいく〜〜〜」
　
テンパ｢あ・・　髪の毛の魔法とチン毛の魔法をまちがえて使っちゃってたのね、テンパったら　ドジドジ　テヘッ♪」

厨房「わ〜〜　俺のチン毛が〜　あ〜　体が・・・チン毛に覆われてい・・・く・・・」
　　　　「ふごふごふごふごふご　ｈｊｄｊｈｊふふふｈｆｈｌｊｚｆｄｈｊｆんｍｆ・ｊｄｈ・ｄｆｈ・」

テンパ「おませな子には丁度いいオシオキだわｗ」

今日もテンパちゃんのちょっぴりエッチでおドジな日常が始まる

テンパ「クルリクルクルクルクルリ〜♪　クルリクルクルクルクルリ〜♪」

ロンゲの男「ああああ〜〜　僕の自慢の髪が　もじゃもじゃに〜」

綺麗なお姉さん「キャ〜あたしの髪の毛が縮れていくわ〜　どうして〜〜」

テンパ「アハハハハハ　愉快愉快　やっぱ天然パーマって最高よね〜　テヘッ♪」

謎の声「チョット　ま〜〜った！！　アンタなにやってんのよ〜〜」

テンパ「アハハハ〜〜　ん？　だれぇ？」

妖精の世界からやってきたもう一人の妖精「ストパちゃん」

え？何？よしずみ？

したり顔してんじゃねぇ

声の主「あんたねぇ　パーマ先生から　魔法は　むやみに使うなってあれだあれだけ言われてたのに！もう　えい」
　　　　　「ノビ〜ル　ノビノビ　ノビビビビ〜〜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜♪」

ロンゲの男「おおっ　元に戻った　僕の自慢の髪が〜　あれ・・　でもなんか違う・・」

綺麗なお姉さん「あれれ　急に元に戻ったわ・・・　って何　なんか私のナチュラルウェーブが・・　ズドンと直毛に・・」

テンパ「アハハハハ　あんたの魔法も　結局は同じよね〜　おかしな髪型になっちゃったじゃない　」
　　　　「さすがストレートパーマの妖精ストッパちゃんはやる事がちがうわね〜　ウフフ」

ストッパ「ムムムムムムム〜〜〜〜〜」
　　　　　「あんたの縮れ毛なんかよりもアタシのストレートヘアーの方が美しいのよ！　このちぢれ女〜」

テンパ「なによ〜　言ったわね〜　この胸も　まっすぐ直線まっ平らなペチャパイ女〜」

ストッパ「！！！！　ムムムムムッーー！！！　ちょっとおっぱいあるからってこの　ホルスタインの牛ｵﾝﾅが！」

俺が鳥の巣頭と言われるのはこの妖精のせいか

今日もいつものように因縁のライバル二人がケンカをしているのであった

オナニーマスター見たらテンパでもいいか、て思った

とそのとき一人の少年が二人の前に現れた

暗い顔の少年「ぼくの髪もかっこよくしてもらいたいです　妖精さんお願いします」

テンパ「どうした少年っ！　私にかっこよく　クルクルにしてほしいのかな？」

ストッパ「ちょっと待った、この子はアタシに真っ直ぐでステキな髪型にしてほしいって頼んでるのよ」

テンパ「そんなわけないでしょ、ほら少年、その帽子を取って髪をみせてみなさいっ」

暗い顔の少年「は、はい」

テンパ＆ストッパ「！！！！！ボ、ボウズ〜〜〜！？」

坊主「あ、あの・・・無理ですか？・・」

ここでテンパでいじめられた経験を持つ俺が登場
いじめって言うほどでもないか

テンパ「う〜〜ん、こんな短い髪にテンパの魔法かけた事ないし〜・・・」

ストッパ「さすがに・・ちょっとこれは・・・　（でもテンパには負けられない…）」

坊主「やっぱり僕は、かっこわるいままなのかな・・・・orz」

テンパ「とりあえずアタシが魔法をかけて何とかしてあげるわ」

ストッパ「（え！？無理よ　でも・・）　わ、わたしだっ魔法かけてあげるんだから」

テンパ「クルリ　クルクル　クルクルリ〜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜♪」
ストッパ「ノビ〜ル　ノビノビ　ノビビビビ〜〜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜♪」

坊主「わわわわわわわ　頭が　ぴりぴりするぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
　　　「あ〜　イタイイタイ・・・　あれ　あれれれれれー」

テンパ「（あっ　髪が痛んで・・・ボロボロに・・・）

ストッパ「（どんどん髪の毛が無くなっていってるわ・・・）」

坊主「妖精のお姉さんたち、どうしたの？　ぼくの頭かっこよくなってる？？」

テンパ「そ　、そ　そりゃあもう　最高に　イケてるわよ・・・　あなたピカピカに輝いてるわ　ねぇストッパ？」
　　　　（どうしよう・・・　ププププププッププププ　でも　あたし　しらな〜い）

ストッパ「え！？　え・・ま、まぁ　あなたかっこいいわ　最高に光ってる　まぶしい位に・・」
　　　　

ストッパ「え！？　え・・ま、まぁ　あなたかっこいいわ　最高に光ってる　まぶしい位に・・」
　　　　　（ちょっとテンパあたしに振るなっての…　でも・・ウフフフフｈ　おかしな頭ぁ）

ハゲ「やったぁ　ぼくはこれで今日からモテモテだ〜」
　　　「ようし　さっそく鏡でみだしなみチェックを・・・」

テンパ「ちょっと待ぁ〜〜った！　少年、鏡で見る前に、まずすることがあるわ　ほらストッパおしえてあげて」

ストッパ「（ちょ・・　またあたしに振ったわね！！）　そ、そうね、そうそうかっこいい男になる為には笑顔の練習よ！」

ハゲ「笑顔？」

テンパ「そうよ　イケメンの条件は笑顔がさわやかな事よ！　いい、けっしていやらしくない自然な笑顔よ」

ハゲ「こ、こうですか？　ニヤっ　(｡＾�u＾）　」

ストッパ「なんか、こう・・　イメージとちがうわね・・」

なんとか少年を騙してやり過ごそうとするテンパとストッパ
しかし、現実は甘くなかった

幼女「あれぇおにいちゃん、どうしてそんなに頭がピカピカに光ってるの？」

ハゲ「光ってる？　頭が？」

テンパ「ちょ・・あなたがかっこよくて　光って見えるのよ・・　そそうよね　幼女ちゃん」
　　　　（このガキンチョ！　なにばらそうとしちゃってんのよっ！　あたし達の苦労がっ！）

幼女「おにいちゃん　ぴかぴかだよ　ツルツルのピカピカ〜　キャッキャッ」

ハゲ「え？ツルツル？？？」

ストッパ「あ、あなたのお肌が綺麗でツルツルピカピカなのよ・・・　イケメンは大変ね　モテモテで・・」
　　　　　（この子無邪気な顔してズケズケと邪悪すぎるわ・・　末恐ろしい）

幼女「おにいちゃん　ハゲ〜　ハゲ〜　ピカリンピカリン〜」

テンパ＆ストッパ「！！！！！！！！！」
　　　　（ちょ・・・　終わった・・・・）

ハゲ「ハゲ・・・?　　ま　まさか・・・　あれ・・　ない　ない！！　髪の毛がなくなってるっ！！」

テンパ「そういえばあたし、これからパーティーにいかな・・・」

ストッパ「アタシも映画の試写会のゲストとしてよばれてて・・・」

ハゲ「どうしてくれるんだよぉぉぉぉぉぉ　これじゃ　もてないよぉぉぉぉぉぉ！！　うわぁぁぁぁあん」
　　　「ヒック　ヒック　お姉さん達！　責任とってよぉ！」

テンパ「・・・・・・・・・・・・責任・・・・」

ストッパ「ううう、　こうなってしまったのもあたし達のせいだしね・・・　責任か・・」

テンパ「こうなったら、責任とらなきゃまずいわよね・・・」

ストッパ「ゴクリ・・・そうよね・・　責任とってあげないとかわいそうよね・・」

テンパ「少年・・　ちょっと一緒にトイレにいきましょ・・・」

ストッパ「アタシ達が　責任・・・　取ってあげるわ」

こうしてテンパとストッパは「責任」をとりに
少年と公園のトイレへと向かった

ハゲ「ヒックヒック・・　こんなとこに連れて来てどうするのさ・・・」

テンパ「いいから・・　ちゃんと　責任とってあげるから　あなたはここに座りなさい」

ストッパ「いい、ちょっと目をつぶってて・・・　いいって言うまでつぶってるのよ」

ハゲ「う・・うん・・　（ドキドキ）」

パチン　スルスル　ファサッ　ファサッ

ハゲ「（ドキドキドキドキドキドキ　バクバクバクバク）

ファサッ　ファサッ

ストッパ「いいわよ目を　開　け　て」

ハゲ「あ・・・　すごい・・・　おっぱい・・　それに　パンツまで脱いで・・」
　　　（あそこの毛がちぢれてるのと、まっすぐなのと２種類あるんだ・・・）

テンパ「どう？　少年　あたし達の　体は」

ハゲ「ゴクリ・・・　すごく・・　エッチです・・・（バクバクバクバク）」

ストッパ「かわいい　赤くなってるわね・・・・・　それに　こっちのほうも・・・・　悲鳴上げてるわね」
　　　　　「えい　ピンっ！」

ハゲあはぅ・・　そこは　そこは・・」

テンパ「かわいいわねぇ・・・　一人前に　こっちの方は　いきり勃ってるわ・・」

ストッパ「ほ〜ら　こうして　さすってあげると〜　どうなのかな〜？」
　　　　　スリスリスリ

ハゲ「ああっ・・・　ぁぁああああ　そんな・・　き・・　気持ち　いいです」

テンパ「は〜い　よ〜く言えました　それじゃ　アタシの方もよくしてもらおうかしらっ」

テンパ「ほ〜らあたしの　おっぱい　大きいでしょう？　これ　どうしたい」

ハゲ「・・・・・触りたいです・・」

テンパ「触るだけでいいのぉ？　ウフフ」

ハゲ「・・・も　揉んで・・　舐めて・・　挟んで・・　めちゃくちゃにしたいですっ！！」

ストッパ「この子いやらしいわね〜〜　フフフ　さっきよりもどんどん硬く大きくなってるわ」
　　　　スリスリスリスリスリ

ハゲ「はぁぁぁああ　ううう　いいです　いい　　でも　そんなに　　はやくしないで・・・」

テンパ「ほらほら・・・　自分ばかり良くなってないで　あたしのおっぱい　めちゃくちゃにしてっ」

ハゲ「ｍんｇｊｈｊはい！　んむ・・　ンム・・・　ペロッ　ちゅぱっ　チュパッ」

テンパ「アアッ　・・　そう　そういいわ・・・　もっとよ　もっと　はげしく吸って・・・　ぁ　あああイイっ」　

ハゲ「チュパッ　チュパッ　レロレロレロ　ジュパジュパ」

テンパ「ンハァ・・　ああ　イイ　乳首感じちゃう・・・　ぁぁああぁあああ　ん〜」

ハゲ「乳首弱いみたいですね・・・　ンムチュパ　チュパッチュパツ」

テンパ「ぁぁぁあああーー　ダメダメダメ　そんなに　先っぽなめないでぇ」

ストッパ「テンパったら自分ばっかりずるいわね・・　でもあんなによがって感じちゃって・・・」
　　　　　スリスリスリスリ　シコシコシコシコシコ　　　　　ジュワッ・・・　　　
　　　　（やだ・・・　あたしったら・・・　濡れてきてる・・・　テンパの姿を見て興奮してきちゃったのかしら）

テンパ「ァァァー　そんなに吸われると・・　妊娠してないのに・・　ミルクがでちゃうよ〜〜　ぁぁぁぁあああ〜ん」

なんという健全な展開

>>1が妖精の国からきたのはよくわかった

テンパ「アンアンァ〜　ダメダメダメ〜〜　でちゃうでちゃう・・・　ミルクがでちゃうよ〜〜　ぁぁぁああ〜いぃ〜」

ハゲ「チュパチュパ　チュッパチュッパ　いいですよ　飲んであげますから　出してください」

テンパ「ヤダヤダヤダ〜　恥ずかし〜　っでもでも・・　気持ちよくて　でちゃう・・　ぁぁぁああああああ〜〜ん」
　　　ピュッピュッ！！　ピュッピュッ！　ブピュピュッ！！

ハゲ「ング・・チュパッ　チュパッ　ゴクン　ゴクン・・・　テンパさんのミルク　おいしいです　ングッングッ」

テンパ「ァ　フーッ・・もう・・　そんな・・　アァァァアアアアァァァァァ　アタシ胸だけでイッっちゃうぅぅぅぅ」

ストッパ「ハァ・・ハァ・・テンパばっかずるいわ・・　あたしも本気出すわよ・・・　スリスリスリスリスリ・・・パクッ！」

テンパ「ぁぁぁぁぁああああ　らめぇ　乳首で・・　イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥｌ！！！！」
　　　ブピュッ！！　ブピュッ！！！ブピュ〜〜〜〜〜〜〜！！　

テンパの胸はちんこだったのか

テンパ「ハァーーッ　ハァーーッ　ハァ　・・・・　アタシ乳首据われてミルク噴出してイッちゃった・・・ハァ　ハァ」

ハゲ「かわいかったですよ・・・　テンパさ・・　あぁあっ・・・　ぼくの　おちんちん・・・　咥えられて・・　ああ・・　気持ちいい・・・」

ストッパ「ンポッ　ヌポッ　・・　ジュパッ　ジュパッ　んっっもう　　みゅるばまいまよ（ゆるさないわよ）」
　　　　　「ムポッムポッ　チュパ　チュパ　ズポポポっ　みまふぇて　まげむ（いかせてあげる）
　　　　　「ジュポッ　ジュポツ　ズポポポポポポ　ズルルルルルルル　カポッカポッカポッ」
　　　　　　ジュポッ　ジュポツ　ズポポポポポポ　ズルルルルルルル　カポッカポッカポッ
　　　　　　ズポポポポポポ　ジュピジュピ　ズポッッズポッ　ポンッポンッ　ポｌンッ　ズズズズズズズズズ」

ハゲ「ぁあぁぁぁああああああ　あぁぁ　そんなに　いきなり根元まで咥えて・・ぁ　いい　激しいよぉぉぉ」
　　　
ストッパ「「ジュポッ　ジュポツ　ズポポポポポポ　ズルルルルルルル　カポッカポッカポッ」
　　　　　　ジュポッ　ジュポツ　ズポポポポポポ　ズルルルルルルル　カポッカポッカポッ
　　　　　　ズポポポポポポ　ジュピジュピ　ズポッッズポッ　ポンッポンッ　ポｌンッ　ズズズズズズズズズ」

テンパ「ハァハァ・・・　あたしは　少年の乳首を舐めてあげるわ」
　　　　ペロッ　ペロッ・・　チュピピ　チュパチュパ

ストッパ「ジュポッ　ジュポツ　ズポポポポポポ　ズルルルルルルル　カポッカポッカポッ」
　　　　　　ジュポッ　ジュポツ　ズポポポポポポ　ズルルルルルルル　カポッカポッカポッ
　　　　　　ズポポポポポポ　ジュピジュピ　ズポッッズポッ　ポンッポンッ　ポｌンッ　ズズズズズズズズズ」

ハゲ「あぁぁぁぁぁぁ　気持ちよすぎてぇ・・　あたまが　真っ白にぃぃぃ　あぁぁぁぁぁぁぁ　いい〜　二人とも　もっと舐めてぇぇぇ」

今日も天気のいい昼下がり、のどかな公園のトイレで、二人の女妖精と少年による、
淫らで激しく厭らしい宴がひっそりと行われていた

ふう

母乳でおぼれたい

ストッパ「ジュポッ　ジュポツ　ズポポポポポポ　ズルルルルルルル　カポッカポッカポッ」
　　　　　　ジュポッ　ジュポツ　ズポポポポポポ　ズルルルルルルル　カポッカポッカポッ
　　　　　　ズポポポポポポ　ジュピジュピ　ズポッッズポッ　ポンッポンッ　ポｌンッ　ズズズズズズズズズ」

少年「いいです　いいです・・　すごくいいです　唾液を絡めて　ねっとり　はげしく　口の中で下をうごかしていて・・ぁ　ああああ」
　　　「きもちよすぎる・・　これがフェラチオってやつなのかぁ　あああああ　ああああああ」
　　　
ストッパ「ジュッポジュッポジュッポ　どう　わたひのテクは」
　　　
少年「最高です　よすぎます・・　ぁぁあ　そんなに　カリの裏を吸って・・　あああ　そこだめです・・あああぁぁぁ」

ストッパ「チュパパ　ジュポ　ズビビビ　ヌポポポポっ　あたひの　テクふぁ　特別よ・・・」

少年「ぁあぁあぁぁｌ　すごい　エッチなかおして　僕のおちんちんにむしゃぶりついてる・・・　ぁぁっぁあストッパさん　おいいしいですか　ぼくのちんちん」

ストッパ「ムポポ　チュッパチュッパ　ジュポジュポ　んふふ　おいひい　おいいひいは　あなたのチンポ」
　　　　　「かわいい顔して　すごく　　硬くて　熱くて　大きくて　血管が浮き出ていて　たくましいわ　チュポっ　チュポッ　チュポッ」

少年「ぁぁぁああ　なんていやらしいんだ・・　ぁぁｌ　いい　そんなに　はげしく　すわれると　僕は・・　僕はもう・・」

ここでクレジットが切れました・・・
続きが見たいですか？　見たいという魂のレスが２０レス溜まったら
コンテニューできます

ふぅ・・・こんな時間帯に何書いてるんだ？

期待

ええ見たいです

駄目だったな

視聴者２名確認
２０レスは遠かったようだ・・・
が・・期待レスの分だけ投下

期待しておく

ストッパ「ジュパッ　ジュパッ　ズポッ　あらもほ　イッちゃふの？　ジュパッ　せつなひかほ（顔）して　チュッパチュッパ　ズポポポポｐ」

少年「あぁぁぁあああ　ちんちんキモチイイ・・　裏スジまで・・　あああ　アッ　そこはお尻の・・・　んぁぁあああああ気持ちよすぎるっぅぅ」

テンパ「チュピ　チュパッ・・ウフフフ乳首舐められながら　お尻の穴ほじくられるのはどうかしら？」

少年「あぁぁはぁぁぁｌ　だめだめ　よれ　だめ・・　何もかんがえられなくな。。　アｌはァァァッぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ」

テンパ「チュパパっそうでしょ・・　お尻の穴は男の人が一番感じてしまうところなのよね・・　こうでしょ・・　んっ　んっ」

少年「アッーーー・・　だめだめ・・　いいっ　よすぎる・・　ンギモッヂイイイイィィィィィィィィ」

ストッパ　「ズポッ　ズポッ　ブポポポポポッ　あら・・　もっとかたく大きくなってひたわ・・・　ヌポンっポポポ」
　　　　　　「いくのねっ　あなた　アタシたちにトイレでチンポ咥えられ、乳首としり穴ほじられて
　　　　　　　よがって、チンポ汁ふきだしちゃうのねっ！！」
　

テンパ「最低の変態ね・・・　チュパッ　チュパっ　そんなに　おしりの穴はきもちいいのかしｔらっ！　エイえいっ！」

少年「アッーー　だめ！だめ！だめぇ！　　らめぇぇぇぇえぇえぇぇぇえ　ちんちん　いくぅっぅぅぅぅぅぅうｌ！！」

ドピュッ！！！　ドピュッ！！ドピュルルルルルルルル！！！！！

ストッパ「ジュポッ　ジュポツ　ズポポポポポポ　ズルルルルルルル　カポッカポッカポッ」
　　　　　　ジュポッ　ジュポツ　んんんっ・・・　ンンンボホッ　ボホッ　ゴポン　ゴクッゴクｔゥ」

少年「ハァーーッ　ハァーーッ　ハァッ　ぁぁぁああ　きもちいい　気持ちいい・・・　スットッパさんぼくの飲んでくれてる」

ストッパ「ゴクン　ゴクン　ゴポッ　ゴポッ　クチュクチュ　んふぅぅぅ　いっぱい出したわねぇ・・・
　　　　　「すごく濃かったわ・・・　若いってすごいわね　ネバネバして喉を通る時　糸をひいていたわ」

少年「す、すいません　すごく　気持ちよかったから・・・　」

ストッパ「それじゃテンパと少年はイッたんだから今度はアタシをイかせてよね」
　　　　　「ウフッ　今あんなに激しく射精したのに　まだこんなに大きいまま…　ほら、大丈夫よね」

少年「あ・・あぁぁ　ストッパさんぼくにまたがって・・・　アソコすごい濡れてる・・」

ストッパ「それじゃ・・　いくわよっ・・・　ぁああ〜ん　どう　入ってる　入ってるわよ」
　　　　「ワタシのオマンコにあなたのチンポがズッポリ入っていくわよ・・ン・・　ンン　ぁぁあ」

少年「ぁぁ　あこれが女の人の膣（なか）なんですね　すごくあったかくて気持ちいい・・」

テンパ「少年うれしそうな顔しちゃって・・・　かわいいわ」

ストッパ「あぁぁぁ　奥までしっかり入ったわね・・　じゃあ動いて」

少年「は　はい！！　ん　ん　ん　ん　ん」

ストッパ「ぁぁぁああ　いいわ・・　そうよ　そうよ　もっとえぐるように！」

少年「は　はい　こうですか　ふんっふんっ」

ストッパ「ぁぁｌ　そうよそこそこ　もっと腰を回して・・　ぁあぁあｌっ　そこ、そこイイッ・・」

少年「ふんふんふんふんっ　ああぁ　ストッパさんすごい締まる・・　締め付けてる・・ぁぁｌ」

ストッパ「アンアンアンアンアン　いいわ　いいわ　そうよ　もっともっと　はげしく突いてぇえええ」
　

少年「フン　フンフンッ　すごい締まる　キュ〜ッってしめつけてるぁぁぁ　キュンキュンしまって気持ちいいです！」

ストッパ「ァンァンアンアン　ぁぁぁ　ア　タ　シモ　よぉぉぉぉぉ　ああぁぁぁぁぁ　少年　はげしすぎるわ〜　アアアーー」

テンパ「ストッパたらあんなによだれたらしてよがって・・・　気持ちいいのね・・・　ジュワッ」
　　　　「あたしも・・・　クリいじりたくなってきちゃっ・・　ァン・・アン・・　すごい気持ちいい」
　　　　「いつもよりも興奮して感じちゃう・・・　ぁぁあっ　ぁぁぁぁぁああ」

少年「フンフンフンフン　ハァ　ハァ　ストッパさん　どうですか　いいですか」

ストッパ「イイわ！　最高よ　アン　ァァァァン　あなたのすごい　　つ　き　あげ　て　く　る　のぉぉぉぉ」
　　　　　「アア　そうよ　そこっ・・　ああ　Ｇスポットガンガンぶつかってぇぇぇぇｌ　ああああ　もう　おかしくぅぅぅ」

少年「ああ　ストッパさん　締め付けがどんどん　強く　細かくなってきてます・・　ぁぁぁぁ　ぼくも・・　よすぎて・・」

ストッパ「まだよ　まだ　だめよ・・・　あたしが　イクまで　ぁ　ぁん　いっちゃ・・　らめェェェェェ」

少年「フンフンフンフン　そんなこといわれても　どんどん締め付けて・・　ぁぁぁぁあ　いい　気持ちいよ　ストッパさん！」

ストッパ「アァァァアァァァン　激しいのぉ激しいのぃ・・・　腰の動きがぁぁぁ　ああああ　オマンコ汁があふれちゃうよぉぉ　ああ」

少年「もっと　よがってください　ストッパさん　のイヤらしい姿を　もっと　ぼくに見せてください！　フンフンフン！」

ストッパ「ぁぁぁあああああ　もう　だめぇ　なにも　考えられなくなるぅぅぅ　ああ　チンポイイ　チンポイイ　チンポイイィィィィィィィｌ」

少年「そうです　いやらしいですよ　ストッパさん・・　もっと乱れて・・　普段見せない本当のストッパさんを僕だけに見せてくださいっ！」

ストッパ「ぁあぁん　ぁあん　あぁぁあぁぁｌ　ひぎぃぃぃぃ　いいのぉ　気持ちイイのィ　オマンコいいのｌぉ　チンポでオマンコ突かれて
　　　　　「おかしくなってるのぉぉぉ　ぁンアン　あんあぁっぁ　ズンズンって子宮にひびいてくるのぉ　ああ　ＳＥＸ最高〜〜」

これは期待っすよ！！

少年「ぁっぁぁぁ　フンウンフンフン　そんなに乱れて・・・　すごいエッチですよ　ストッパさん　ああ　いい　僕も気持ちよくて・・　ぁぁぁ」

ストッパ「ひぁぁぁぁぁぁ　があががっぁｌ　も　ぼう　だ　らめぇぇ　くる　く　る　きちゃうよぉぉぉぉ」
　　　　　「大きいのがぁ　大きいのが・・　くるっぁアアアァァァァァァァァアアアァァァァァァァ
　　　　　「らめぇ　らめぇ　らめぇえぇぇぇぇぇえ　いく　オマンコいくいくいくいくゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」

プシャ〜〜〜〜〜ッ！！　プシャップシャッ！
ドピュッドピュドクンドクンドウン　
　
少年　「ぁぁぁ　ハァ〜　ハァッ・・・　ストッパさん　潮　ふいてましたね・・　気持ちよかったですか」

ストッパ「ハァーーーーッ　ハァーーーｔっ・・　ハァ・・・　ビクンビクンビクン」
　　　　　「ぁぁぁぁぁ・・　ビクンビクン　ふぅ　ふぅ　ビクンビクン」
　　　　　よかったわ　ビクンビクン・・　中でいっぱいでたね・・・」

少年「すいません、気持ちよすぎて中で出しちゃいました・・」

ストッパ「ハァ　ハァ・・　いいのよ・・　　いいの・・　気持ちよくしてくれたから
　　　　　少年は何も気にしなくて・・・」

少年「ＳＥＸ最高でした・・・　テンパさん　ストッパさん　ありがとうございま・・」

テンパ「何言ってんの！　まだまだ終わりじゃないわよ　あたしの体がこんなになってるんだから！！」

少年「えｌる　あっ　あぁぁん　そんあ　あ　いい　また　オマンコに入ってる」

テンパ「いい、あたしは自分で動くわよ。。　ぁぁぁああん　ちょっと　かってに　ぁあ　うごかない・でっ！」

少年「無理です・・　テンパさんの中気持ちよすぎて・・　腰が勝手に　フンフンフン」

テンパ「アッアアッ・・　スゴイ　スゴイ　ついてくるっ・・　ああ　あたしも負けないわぁ　あぁぁｌ」

フンフンフンｗ

少年「テンパさンの中はストッパさんとはまた違って入り口が狭くて
　　　チンチンが押し出されるよ・・　ぁぁぁ　でもザラザラしててきもちいいっ」

テンパ「ァァァア　ぁぁああ・・　あらっ　腰の動きが弱くなってきたわね・・・
　　　　フフ　アタシのオマンコでかんじちゃってるね・・　ぁぁぁ　アンアンッ」

少年「くぅぅぅぅ　気持ちいい・・・　なんて気持ちいいんだ・・　でも　僕も負けないぞ　フンフンフン」

テンパ「ぁぁぁあ　ちょ・・　急に・・　激し　くっ　し　ない・・　あぁヵぁｌ　アｌン　ちょ　あぁぁぁン」
　　　　「だめよっ　ダメヨッッ　奥をそんなにつかないでよっ・・　ひぁぁぁ　ぁぁぁ　アアアアン」

少年「フンフンフン　奥ですね　奥がいいんですねっ　わかりましたっ！　フンフンフンフン」

テンパ「あっぁあんぁんあｌん　だめよ　だめなの！　アタシ　奥が￥は　ﾎﾝﾄに・・　よ・・　わ　ぁぁぁｌ」
　　　　「ｌぁぁぁああ　ダメダメ　ダメ　ソンナニィィィィィィィ　らめぇぇぇぇぇ」
プシャーー　プシャーーっ

(′；ω；`)
　　　｜
　　　　　っ三〜●
　　　人
　 ／ 　＼

五十七さん

テンパ「ァァァァァァアアアア　ラメラメラメ　ぁぁぁぁぁぁｌ　あんあんあん」

少年「テンパさん今軽くいっちゃいましたね・・　いいですよ　どんどんＨになってください」
　　　「何度でもイカせてあげますからっ　フンフンフン」

テンパぁぁぁぁぁぁああ　奥はらめぇぇ　なのにぃぃ　あんあんあん　オマンコがぁぁぁ　オマンコ感じちゃうのぉぉぉ」
プシャーー　プシャッ！
　　　「あんあんあんあんあん、少年・　すごすぎよぉぉぉぉぉ　ぁぁぁああ少年のチンポ最高っ！」

少年「いいですか　ぼくのチンポいいですか　いやらしい女ですね　テンパさんは・・チンポなら
　　　だれのでもよがっちゃうんじゃないですか？　フンフンフン」

テンパ「ひあぁぁぁあああ　違うのぉ　違うのぉ　テンパは　そんなｲﾔﾗｼｲ女じゃ・・・　ぁぁぁぁぁああ　らめぇぇｌ」
プシャッ　プシャッ　ガクガクガクガク
　　　　「だめなのに・・　感じちゃうよぉぉぉ　あぁぁっぁぁぁぁぁあああああ　気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃｌ」

少年「ああ、きもちいです　テンパさんもストッパさんも最高の体だ・・　フンフンフン」

テンパ「ぁぁぁあｌんぁんあん　もう・・　意識が・・　ぁぁぁああああ　気持ちよすぎて　頭の中が・・　真っ白にぃぃ　ぃん」
　　　　「ぁぁぁああアタシにも少年のザーメン臭くて濃くてドロドロの少年のチンポ汁頂ちょうだぁぁぁぁい！」

少年「ホラホラ　まだですよ　まだですよ　まだまだもっとイッて下さい　もっと叫んでお願いしてくださいよ」　　
　　　フンフンフンフンフン　

テンパ「ひあぁぁぁぁぁぁあ　チンポ最高　オチンポチンポオチンポオチンポぉぉぉぉ　ぅん　ぁんぁん」
　　　　「ザー汁ください　いやらしく淫乱なメス豚のテンパに　あなたのチンポミルクをぶちまけてぇぇぇぇぇ」

少年「フンフンフンフン　そんなに　ほしいんですか　いやらしいテンパさん　それならっ　フンフンフン
　　　あなたも　イキましょうねっ　クリッ　クリクリクリ

テンパ「ぁぁぁぁぁぁあああああん、　だめだめ　クリはだめぇっ　今弄られると・・　ああぁぁぁぁらめぇぇぇぇぇ」
　　　　「イクイクイクイクイクイクイイングゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！」

プシャーーー　ブシャシャシャ　プシャーーー！！！

少年「フンフンフン　ぁぁぁぁああ　潮吹いてる　でもは僕も行きますよンラストスパートだぁぁぁぁ」
　
テンパ「ｧぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ　あかかかかかかかガクガクガクガクガｌク」
　　　　
少年「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ　ふんうんうんうん　ぁぁぁ　イイッ　イク　でるよでるよでるよ　テンパさんの顔にぶちまけるよぉぉぉ」
　　　　ヌポッ
ドピュッ　ドピュッ　ドプププププっ！

テンパ「っぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ　ガクガクガクガクガク　ビクンビクンッ」
　　　　「かかってる・・　かかってる　あたひの・・　ガクガク　か・・　おにぃぃぃぃビクンツ」

少年「ぁぁぁぁぁぁぁあああ　いいーー　最高だッ　最高にきもちいいっ！　こんな射精は初めてだっ！」

テンパ「ハァ　ハァ　ハァ・・・ビクッ　ビクッ」

ストッパ「二人とも盛大にイッったわねぇ・・・」

テンパ「少年のＳＥＸ・・・　す　すごすぎ　よ・・・　ガクガク・・　こんなにイッったのは・・はじ　めて・・」

ストッパ「そうよ・・少年のチンポ・・　最高だったわ・・　私達　体の相性バッチリみたいね」

少年「そんなぁ・・　二人とも褒めすぎですよ・・僕の方こそＳＥＸのよさを教えてくれて感謝してます」　　　　

ストッパ「それじゃ・・もう一回しましょｗ」

テンパ「そうね、　今度は３人同時にねっ！」

少年「えぇ　ええぇえぇぇｌ　　　ぁぁああ　そんまたｌ咥えて・・あっ　あふｊｂｆｄｖｊんｓんｌ・」

こうしてのどかな昼下がりの公園のトイレで少年は
精力の限りを二人の妖精たちに搾り取られていくのであった・・・

ご購読有難うございました
今視聴者居るかわかんないけど
エロの感想、希望要望なんかあったら一言書いて

次回のエロ作品の参考にしたいので

プシャァアア

>>61
なんだよそれｗ
この表現だめ？ブシャァーは推していくよｗ

絵師がいたらテンパちゃんとストッパちゃんを描いてもらって見てみたい・・・

この時間に絵師は降臨してくれるのだろうかｗ

卑猥age

今北産業

ぐるぐるガラクターズ思い出した

>>67
なにそれ？

山手線の中でおっきした俺に謝れ

ストッパのフェラはガチ

>>66
テンパ
ストッパ
ハゲ

擬音使いすぎで萎えたわ

とりあえずフンフンフンで吹いた

>>72
擬音フェチの俺が来ましたよ

これは絵師がいないと話にならん！

ふう・・・
まあ落ち着こう・・・気長に絵師を待とうじゃないか・・・

絵師に呼びかけてみた

絵師様…

早く続きを書く作業にもどりなさい
セリフが愚息の好みです
欲を言えば細かい描写があるとさらにいい
と愚息が申しております

ちょ　愚息ルベルたけぇ

はたして絵師は来てくれるのだろうか・・・・！

>>79
>>80

ちょっとうちにストッパちゃんを呼んでくささい

テンパとストッパならストッパの方が好き

なんというエロスレｗｗｗｗ
絵師くるといいな
支援

絵師がくるまで保守し続けるぜ!ｗｗｗ
保守

保守

ほ

し

>>79-80

保守

ほ

本当ならテンパやストッパでエロを描くべきところだろうけど
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri35941.jpg

エロ絵師様が来るのを期待しております。

>>93
ＧＪ！！
ＧＪ！！

>>93
こんな可愛い男の子が・・あんなえろい子に・・？
やべぇ興奮してきた

>>93
幼女のセリフにワラタｗ

今北ふぅ・・・

>>93GJ!

なあ・・・手書きおｋか？スキャナ持ってるし、お前らの目を汚したいと思うんだ

>>99
今すぐ行動にうつる事を命ず
これは演習ではない
繰り返すこれは演習ではない

ペルソナのトリッシュスレか…

というわけでノリでストッパ
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri35945.jpg

>>93へのレス感謝

>>99
期待してます。
手書きとか気にしなくていいと思うんだが……と、手書きの俺が言ってみる

>>99が帰還するのを私は信じている
あいつは本当の戦士だ
必ず帰ってくる

>>102
ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!!
あなたが髪、いや神か！！
ストッパステッキてｗ　一応直毛なんだねｗ
これはテンパを期待せざるをえない…

お前らｗｗｗｗｗｗｗｗ
期待するなよｗｗｗｗｗｗｗ俺は期待を裏切る男だぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（悪い意味で
それよりストッパの髪型分からんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗショートなのかロングなのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>105
戦士に休息はない、自分を信じるんだ
そしてストッパは>>102もそうだしロングだと思うぞ
私からの忠告は以上だ、健闘を期待する

おまいら普段は絵師様(笑)じゃねーの？

>>107お前は何を言ってるんだ？
保守

>>107俺は普段絵師様を拝んでる方だぞ？
あと少しで完成しばし待たれよ

いや、こういうスレで絵師は
絵師様(笑)って疎んじられてる存在だと思ってたの
なんかごめん

完成したんで取り込んでうｐするぜ！

テンパを描いてみた。
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri35953.jpg
正直テンパは加減が良く分からなかった。
くせ毛くらいなのかパンチパーマみたいなのかとか…。
結果アフロです、アフロなんです。

>>110
ドンマイ！

>>111期待

http://www2.uploda.org/uporg1381798.jpg
お前らなんかごめん・・・・期待してるのじゃなくて・・・
ホントは違うのを描いてあったんだけど
それを公開するとお前らの目に申し訳ないので急いでこっちにしといた
サーセン

>>112
テンパｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!!
髪型ｗｗｗしかもステッキ髪にうもれてるｗ
すごくかわいい感じに仕上がってるＧＪ！

>>113
戦場で一体何があったまさかの阿部さん登場とかｗ
戦場で心が折れたのか、そんなの気にするな
すべて受け入れるぜ、せっかく描いたんだうｐしちゃうんだ

巻き毛ってテンパ？
巻き毛は巻き毛？
クリスタルドラゴンのアリアンロッドみたいなのが好みなんだが

>>115
クリスタルドラゴンでググッたらコテコテの少女漫画絵で吹いた
巻き髪は天パとはちょっと違うけどテンパの髪型はクルクルしてれば
何でもおｋじゃないの？

>>114　ごめんよもう消しゴムで消しちゃったよ

ホントは3Pを描こうと思っていたんだ
あのときはまだそれくらいなら描けるだろうと思ってたよ

>>119
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