素直レズ

素直「君を愛しているのだが」
女「は！？」
素「愛しているのだ」
女「でも…女だよ？」
素「だからこそ愛している」
女「…どうすればいいのかしら…」

かしら　に萌え

素「私ではだめか？」
女「そういわれても…女同士だし…」
素「だからこそ君がすきなんだ」
女（だからこそ困るのよ…）
素「とにかく明日デートしてくれ、場所はあの遊園地だ」
女「はぁっ！？いきな…」
素「9時に願う」

宝塚みたい

明朝9時
女「どうしよう…ただの友達と遊びにいくって考えれば…」
素「やぁ女、そろそろ行こうじゃないか」
女「な！なんで家の前にいるの！？」
素「集合場所はここだと決めていた」
女「決められても…行くしかないか…」

男として女が好きなタイプか

素「まずは観覧車からどうだろう」
女「！えっと！とりあえずお化け屋敷で（いきなり襲われそうだし…）
素「そうか！お化け屋敷か！なら腕を組んでもらいたいものだな」
女（失敗した…）

素直って言うか直球だな

素「怖くなかったか？」
女「少し怖かったけど…」（しがみついたのはお化け屋敷だからだよね…）
素「意外と大きいんだなｗ」
女「何が！？」
素「どうした？遊園地の面積が広いのが気に障ったか？」
女（胸じゃないんだ…）

素「さて次は観覧ｓｙ」
女「あのゴーカート乗りたいな！」
素「…そうか、君の乗りたいものを優先しよう」
女（やっと一人で考えられる…ほんとに私がすきなのかしら…）
添乗員「こちら二人乗りとなっております♪」
素「素敵だな！」
女（くっ！適しかいないのか…)

うっそん＼(^o^)／

素「さて…そろそろ観覧ｓｙ」
女「ジェットコースター乗ろうよ！」
素「…なるほど、遊園地ときたらそう来るのが普通だな」
女（とりあえずこの間に考えをまとめて…）

きゃ〜！きゃ〜！こわい〜！きゃ〜！

素「可愛いな女はｗ」
女「こんなはずじゃ…」

キャーキャー言う女殴りたくならね？

素「さて、本当に観覧車しかなくなったわけだが」
女「…乗りますか…」
素「当たり前だ」
女「私別に女の子が好きなわけじゃ…」
素「構わない、でも今日だけ乗ってくれ」
女「…」

素「きれいだな、夜景だ」
女「…」
素「ここからだと学校も見えるんだな」
女「…」
素「…やはり私では嫌か…」
女「なんで私なの？」
素「理由はない、ただ好きになった、それだけだ」
女「そんな…だって女同士だし…」
素「そうだろうなｗ今日だけでいいんだｗ」
女「…」

素・・・がんばるんば・・・

素「楽しかった、女のおかげだ」
女「私何もしてないし…」
素「いいんだ、ありがとう」
女「…うん…」
素「それじゃ明日」
女「…うん…学校でね…」

翌日
友「珍しく素さんきてないね」
女「…そうだね」
友「あの人遅刻もしなかったのにね〜」
女「…そうだね」

ガラガラ

担任「あ〜いきなりだが、素さんは学校を辞めることになった」
女「！！！！？」

素‥健気だ‥

逆に気に病むじゃないか

女の子同士っていいよね

素実家
母「あんた…何も高校生になって引越しについてこなくてもよかったんじゃ…」
素「いいんだ、母の病気も心配だ」
母「でも…せっかく友達もできたろうに…」
素「私に友達はいない、母も知っているだろうｗ」
母「でもお前…この前とても楽しそうに帰ってきたじゃないか…」
素「いいんだ、夢のような一日はしょせん夢だ」
母「…」

完

(´;ω;`)目から白いものが

女「素！なにやってんのよ！」
母「あら、お友達だよ」
素「…なぜ？」
女「素！早く出てきて！」
素「…どうしたんだ…こんなところまで」
女「なんで学校辞めるの！」
素「…母のために仕方なく…」
女「でも通える範囲に引っ越すだけじゃない！」
素「…私は友達もいないし…」
女「私がいるじゃない！」
素「…気持ち悪くないのか？私は君を…」
女「どうしたいの！？」
素「…え…」
女「私をどうしたいの！？」

ふうｎ

素「…どうしたいと言われても…」
女「好きだって言ったのは適当な気持ちなんだ」
素「そんなわけはない！」
女「だったらなんなの」
素「…」
女「あんたらしくないわね、言いたいこと言いなさいよ」
素「…付き合いたい…」
女「それで？手でもつなげばいいの？」
素「いや…」
女「とにかく来なさいよ！」

安易だけど良いよなぁ
百合ってだけでありがちなパターンも輝いて見える

（ ´Д⊂ヽ　

女家
女「ここがあたしの部屋よ」
素「…」（どきどきどきどき）
女「誰もいないわ、さぁどうしたいのよ」
素（どきどきどきどき）
女「なにもしないの？」
素「…して…いいのか…」
女「…その前に」
素「！？おあずけか！？」
女「何するつもりよ！っていうか、学校辞めないで」
素「…なぜだ…私は別に要らないそんｚ」
女「あんたとの遊園地楽しかったのよ！」

素「え…！」
女「私は女よ、そしてあなたも女、でも私のこと好きなんでしょ」
素「もちろんだ」
女「私そんなこと言われたの初めて、だから素でもうれしい」
素「…だったら…」
女「いきなり胸触るな！そうじゃない！」
素「…やはりお預けか…」
女「だから！本当にどうしたいのよ！」

素「…エッチなことがしたい…」
女「やっぱりか…」
素「…これは仕方ないことで…」
女「わかるけど」
素「…なら…」
女「順番があるでしょ」
素「順番？」

>>24
ちょｗ病気じゃね?ｗ

ｗｋｔｋ

女「観覧車のとき、キスしようとしたでしょ」
素「そのとおりだ」
女「ストレートにうなずくな」
素「しかしだな…」
女「わかったから、でもまずは私のどこがすきなのか知りたいの」
素「それは女だからだ」
女「それじゃわからないよ、具体的に言ってよ」
素「それはだな…」

女の子同士でｴｯﾁなことと聞いて飛んできました

>>34
それは女だからだ

穴があれば良いみたいな意味ですかｗｗ

素「私は不器用で、あまり人に好かれない人間なんだ」
女「そうかな」
素「そうなんだ、でも気にしなかった、別に誰といても楽しくもなかったからな」
女「…」
素「しかし女に会って考えが破綻した」
女「私にあって？」
素「そうだ、女はいつも笑顔で周りを楽しくさせている」
女「それは私がボケてるからだよｗ」
素「そうじゃない！」
女「！…」
素「女は周りを幸せに導ける人だ、そう確信した」
女「そんなことない…」
素「いや、あるんだ」

真性レズですが、これは支援ｗ女カワエエｗｗｗ

>36
そこはアレじゃね？
女（女の名前）という固有名詞としてお前だからいいんだ。みたいな

もはや祭状態ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまえら久しぶりに乱立するぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうはじまってるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今すぐ立てろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
乗り遅れるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
目指せ７００スレッドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレタイ:かがみんかがみんかがみんｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗ
本文:文化という名の体育

本スレ
http://ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1208689038/

スレ立ち加速してきたぞ！！！！いいぞ！！かなりいいぞ！！
しかし保守が大変に！！！！

ＰＣ様は乱立にご協力お願いします！

携帯様は大変立ちにくくなってますので、保守と宣伝をよろしくお願いします！！！ ら

>>39
いや分かってるけどねｗ

素「私がコンタクトを落として困っていたときだ」
女「あぁあったねそんな時」
素「今までだれもそんなときの私に近づかなかった」
女「そんなこｔ」
素「なかったんだ！」
女「！…」
素「私は誰からも避けられてきた、思考もそうでありながら言葉もそのまま発する」
女「…」
素「他人に対して思ったことを話して、そのまま嫌われるのが私だった」
女「…」
素「だが女は違った、そんな私でも接してくれた」
女「普通だよ…」
素「違うんだ、うれしかったんだ、コンタクト、本当は泣きそうなくらい必死で探していたんだ、でも誰も声をかけてくれない、声をかけられない、つらかったんだ」

素「そんなときに一緒に探してくれた女」
女「そりゃ…素が辛そうだったの見て分かったし」
素「そうか…ならなおさら女が好きだ」
女「そっか…クールに振舞ってたわけじゃなかったんだね」
素「もちろんだ、私はもっとドロドロとした女だ、だけどそのまましか話せなくて…」
女「…泣いてるの？」
素「…」

素「と…とにかく女が好きなんだ」
女「そうみたいだね」
素「わかってくれたか？」
女「だからエッチしたいの？」
素「///」
女「ほんとに素直だね…」

女「でもとりあえず今はだめ」
素「…」
女「でも学校は続けようよ、そうしたら…」
素「エッチさせてくれるのか！？」
女「そ！それは分からないよ！」
素「でも無くもない話なんだな！？」
女「え…あれ…どうだろう…」
素「愛してるよ女！」
女「あれ〜！？なんだろう！？間違った気がする！！！！」
素「今更それは！！！」
女「とにかく今日はだめ！早く退学取り消しなさい！」
素「分かった！シャワーはここだ！」
女「いいから！」

過疎ってるよね
とりあえず飯食ってくる
落としちゃってもいいよ

ほ

なんか犬みたいだなｗ

過疎ってるのはスレタイに新ジャンルとか書かないと…
まぁ新ジャンルじゃないとか言うのは置いといて

>>41
そうだったか。ごめりんこ。

ほんのり読んでるよん

素「とりあえず学校は続けることにした」
女「それがいいよ♪」
素「で、だ」
女「何？」
素「エッチの件だが///」
女「後にしろ！」

素「しかし…やはりここは一線を越えていかないと」
女「なんでそこにこだわるの！」
素「好きだから」
女「///」
素「やはり可愛いな」
女（…なぜ赤くなってしまったんだろう私…）

素家
素「一人暮らしになったから楽でいい」
女「私だったら心細いけどなぁ」
素「女がいるからな」
女「…ずっとはいないよ…」
素「シャワーは…」
女「今日はしないよ」
素「！！する日は来るんだな！！」
女（…なんだか…ちかいうちにしそうな自分が怖い…）

素「そういえば女」
女「何？」
素「処女か？」
女「！！？！？何を急に！？」
素「…やはり違うのか…」
女「いや違わないけど…違わないけど！？言わせる普通！？」
素「なら細いのから行くか…」
女「何が！？何が細いの！？何を用意しているの！？」

wktk

ていうかなんだ・・・普通にベッタベタじゃねえかｗｗ

>>1先生､無理せずに

しかしｗｋｔｋ

女「素は…はじめてなんでしょ？」
素「当たり前だ、今まで相手どころか友達もいない」
女「だったらエッチもよくわからないんじゃない？」
素「安心しろ、書類とデータは揃えてある」
女「…内容は聞かない…」
素「しかし痛いものだな、最初にはいたときに泣きそうになった」
女「何をはいたの！？」
素「ペニバンと言うやつだ、女のためにがんばった！」
女（この人すでに失ってる…）

百合と聞いて来ました

なんか色々間違ってるｗ

素「さて今日当たりいいだろう」
女「何が！？」
素「？デートだが？」
女（それくらいならまぁいいか…）
素「では9時にあそこのバーで落ち合おう」
女「バー！？お酒！？」
素「私服なら分からん、酒くらい覚えていい年頃だろう」
女「あんたの場合その後が怖いからやめとく」
素「なぜだ！？２センチでは太いか！？」
女「それ捨ててからなら行く…」

いいよいいよ

素「女！今日は朗報だ！」
女「珍しい、いい事あったの？」
素「それがな！どうやら間違っていたようなんだ」
女「何が？」
素「お互いの恥部をあわせｔ…」
女「いいから寝ろ！」
素「まだ朝だが？」
女「エッチはしません！」
素「…これが絶望というやつか…」
女「たぶん読む本を変えた方がいいよ…」

これは良スレ

素「とりあえずだがまた遊園地に行こう」
女「え〜」
素「嫌か？」
女「いいけど変なことしない？」
素「…キスもだめか？」
女「…」
素「だめなら仕方ない、でも遊びたい」
女「とりあえず9時ね」
素「わかったｗ」

うちらも最初こんな感じだったお
良スレwktk

うそうそ、俺男

>>66
降臨しなすったｗ

素をトウカで
女をかがみんで
脳内変換した

素「やはり最後の観覧車はきれいだな」
女「そうだね」
素「これで楽しいか？やはり男性のほうがいいのではないのか？」
女「楽しいよ」
素「そうか？すまないな」
女「あ！クモ！クモが前髪に！」
素「何！？とりゃ！うりゃ！と、取れたか！？」
女「ちょっとまって！とぅっ！」
素「！！！！！！？」
女「…」
素「☆♪＠＊＆！」
女「…だめ…動いちゃだめ…」
素「///」
女「終わり、きれいだね」
素「おんなぁああぁぁ！！！！」
女「終わりだって言ったでしょ！だめ！離れろこら！」

>>69
なるほど！

素「はぁ…」
女「どうしたの溜め息似合わないよ」
素「女の唇が忘れられない…」
女「またしようか」
素「いいのか！？」
女「キスだけね」
素「…」
女「泣かなくていいから…」

ｗｋｔｋ

素家
素「で、とりあえず何も無い家だが来てくれてありがたい」
女「エッチしないよ」
素「…無論承知だ」
女「間があった、狙ってたな」
素「…き…キスはいいのだな」
女「いいよちゅ〜♪」
素「☆※♪＆＄」
女「素って顔きれいだよね」
素「テレビのリモコンはそこにある…」
女「落ち着け」

いいぞいいぞｗ

素「しかし最近のテレビというやつは味気ないものだな」
女「そうだね、お笑いもマンネリ化してるよね」
素「やはりここは二人での喜びを…」
女「そうだね」
素「やはり駄目か」
女「何が？」
素「いや駄目だろう？」
女「仕方ないな…胸くらいなら…」
素「※△□湯飲みは戸棚にだな…」
女「あんたが用意できてないんじゃない」

(*´д｀*)

ｗｋｔｋだお！

素がんばｗ

素「…か…可憐だな…女の胸は…」
女「あの〜…ずっと見られてるだけって恥ずかしいんだけど」
素「そ、そうか、フニフニ」
女「あんまり大きくないからフニフニはしてないと思う」
素「そんなことないぞ！女の胸は可憐で小さくなく大きくなく！ぴったりサイズというものだ！」
女「あそ…でもさ」
素「なんだ！」
女「あんた鼻血くらいふいてよ…」
素「うっ…」

いいぞもっとやれｗ

素「ちゅ…ちゅーしてもいいかな…」
女「…別にいいよ…」
素「ちぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…」
女「ぐはっ！イタイイタイ！吸い過ぎ！」
素「す！すまない！あまりにも美味で！」
女「もうちょっと優しくしてよね…初めてなんだから…」
素「！？これも初めてなのか！？」
女「そりゃそうでしょ、初めて触られたよ」
素「フニフニちぅちぅフニフニちぅちぅ」
女「///気持ちいい…けど…怖いよ」
素「渡さない！誰にも渡さない！この胸は！この胸はぁあああ！」