ハルヒ「キョン！きょ…ちょっ、あんた誰なのよ！」

ハルヒ「何者なのよ！」

朝だからな

それでそれで

続き無いのか？

もうどうでもいいや

そんなことよりこれやばくね？ｗｗｗｗ↓

日本ユニセフ　児童ポルノ禁止の法改正を与野党に要望
2008/4/18
日本ユニセフ協会は2008年4月17日、児童買春・児童ポルノ禁止法の改正を求める約2万1000人の署名を添えた要望書を与野党６党に提出した。

要望書では、18歳未満の子どもを写した性的な画像・写真について、個人で見るためだけの「単純所持」を処罰対象とすることや、性虐待の場面などを描いたアニメを違法とするよう求めている。

政府与党は、画像を送りつけられた場合などを除く形で単純所持は処罰化する方針を示しているものの、アニメなどの違法化については見送ることを明らかにしている。

>>6
つまりどゆこと？

終わりです

vipper同士で出会いたいならココ！！

既に2,3組くらいのカップル成立(｀・ω・´)

皆でスペック晒してね＞＜

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1208099559/

二次元セーフ

「んん・・・・」ってなんでいつもクソスレばかりなのにわざわざ立てちゃうところが可愛い♪

じゃあ俺が飽きるまで書いてしまうぞ。

>155 ：FROM名無しさan：2008/03/16(日) 14:05:27 ID:nVI22F+GO
>ＶＩＰは死ね

>366 ：名無しでGO!：2008/04/13(日) 17:58:24 ID:PkX6Qsh10
>死ねよ　VIPとかマジ潰れろよ･･･
>お前ら外でたことあるのかよ・・・


>192 ：名無しでGO!：2008/02/02(土) 16:06:14 ID:nVI22F+GO
>VIPとかキモ、 　首吊って死ね

>348 名無しでGO! sage New! 2008/01/13(日) 15:44:48 ID:aegMdUnz0
>VIPPERってカスの集まりだな
>集団でしか行動できねーのかよ


http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/train/1205344221/
JR西日本の社員がvipperを煽ってるお(^ω^)許せないよ↑にAA突撃だお(^ω^)



尼崎列車脱線事故を、したＪＲ西日本が、ＶＩＰにケンカ売ってるお(^ω^)
突撃だお

>155 ：FROM名無しさan：2008/03/16(日) 14:05:27 ID:nVI22F+GO
>ＶＩＰは死ね

>366 ：名無しでGO!：2008/04/13(日) 17:58:24 ID:PkX6Qsh10
>死ねよ　VIPとかマジ潰れろよ･･･
>お前ら外でたことあるのかよ・・・


>192 ：名無しでGO!：2008/02/02(土) 16:06:14 ID:nVI22F+GO
>VIPとかキモ、 　首吊って死ね

>348 名無しでGO! sage New! 2008/01/13(日) 15:44:48 ID:aegMdUnz0
>VIPPERってカスの集まりだな
>集団でしか行動できねーのかよ


http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/train/1205344221/
JR西日本の社員がvipperを煽ってるお(^ω^)許せないよ↑にAA突撃だお(^ω^)



尼崎列車脱線事故を、したＪＲ西日本が、ＶＩＰにケンカ売ってるお(^ω^)
突撃だお

>>11
日本語で

>>1
つまらん氏ね

？？？「だ、誰って・・・此処に呼ばれたから来たんだけどさ」

続き片手間でよければ俺書くよ。

>>17
じゃあよろしくお願いします

>>17
ﾜｸﾃｶ

俺でも先の展開不明だからウザい人はさっさと他のスレに行った方が良いからね。

ハルヒ「だ、誰に呼ばれてきたのよ？！」

そいつは何時もの部室でキョンが座っている席に座っていた。
髪の毛は燃えるような赤毛の私と同じ年に見える。
そいつをじっくり観察していると部室唯一の扉が開いて古泉君が入ってきた。

古泉「やぁ、どうも。涼宮さんも。あぁ、お早いお着きのようですね。」
ハルヒ「何？古泉君の知り合い？」

古泉「えぇ、勝手な真似をしてすみません。彼はバイトの知り合いで・・・」
士郎「衛宮士郎って言うんだ。呼び捨てで構わない。明日から転校生として此処に来る筈だったんだけど」
古泉「僕が所要がありましてね。一日早く来てもらったんです」
ハルヒ「そうなの。まぁ、名乗ったからにはあたしも名乗り返さなくちゃね。あたしの名前は涼宮ハルヒ！この部室の主にてＳＯＳ団団長よ！」


こんな展開で書いてくからよろしく。ネタが続く限りやってみます。、

かまわん続けなさい

衛宮士郎って誰？元ネタある？

ないよ

ググったら分かったわ

セイバーもでるのか

ハルヒ「それで古泉君？用事って何なの？」

あたしが訪ねると古泉君は若干困った顔をした。

古泉「それがですね。バイトの店舗移転に関して僕たちが殿としての候補に挙がってしまったのです」
士郎「あ、え・・そ、そうなんだ。働きが良いからって無理矢理に」
ハルヒ「ふ〜ん、そうなんだ。そういえば古泉君。キョン知らない？」
古泉「いえ、今日はまだ見かけていませんが。どうかしたんですか？」
ハルヒ「さっき教室を出て行ったきり居ないのよ」

あたしが腕を組んでキョンが行きそうな所を考えていると扉が開き有希とみくるちゃんが珍しく入ってきた。

wktk

みくる「こんにちは〜。遅れてすみません・・・あれ？お客様ですか？」
長門「・・・」

みくるちゃんは尋ね方も可愛いわね・・・ってそれよりも！

ハルヒ「ねぇ、みくるちゃん。キョンの奴知らない？」
みくる「ふぇ？キョン君ですか？えーっとですね、さっき廊下で会いましたよぉ？」
ハルヒ「何か言ってた？」
みくる「いえ、後10分後に行きます、と言ってましたけど」
ハルヒ「そう、それじゃ衛宮、君だっけ？貴方転校して来るって言っていたわよね？」

そういうと何故か視線の端で古泉君がギクリとした表情をしたみたいだけど目を向けると何時もの優しい笑顔に戻っていた。

士郎「あ、あぁ、そうだけど？」

あたしは大きく息を吸い込んでこう宣言した。
ハルヒ「貴方、ＳＯＳ団に入りなさいッ！」

キョン「うぃっす・・・ってどうしたハルヒ？決めポーズみたいなの取って」
ハルヒ「あ！キョン！やっと来たわね！紹介するわ！今日から参加する期待の新人その名も！」
士郎「あ、俺は衛宮士郎。どっちで呼んで貰っても構わないぞ」
キョン「・・・またお前は何処の誰とも知らない人を無理矢理勧誘したのか？好い加減他人の迷惑も考えたほうが良いぞ」

キョンはまた何時ものやれやれ、と頭を抱えている・・・そんなに私の考えが嫌なのかしら？

士郎「いや、別に良いんだけどさ」
ハルヒ「ほら！本人が良いって言ってるじゃない！」

そういうとキョンは目に見えて焦り出した。

キョン「良いんですか？こいつが入れようとしてるのは趣旨、目的不明の謎のサークル未満の団体なんですよ？」
士郎「いや、ちょうど良いから・・・あ、いや何でも無い」
ハルヒ「ほらほら！何時まで渋ってんのよ！決まり！明日は金曜日ね！じゃあ日曜日に衛宮君を交えて不思議探索に行くわよ！」

―――ここからキョン視点―――

ＳＯＳ団の団体での帰り道。俺はハルヒが朝比奈さんをもみくちゃにするのを後ろから眺めながら歩いていた。

古泉「言うのが遅れて申し訳ありません。彼は・・・」
キョン「みなまで言うな。機関の関係者、だろ？」
古泉「いえ、厳密に言うとちょっと違うんです」
キョン「なん、だと・・？」

古泉の奴の説明によると、聞いて驚け。もはや俺は何にも驚かんが、魔術師だそうだ。
要するに魔法使いか・・・、面妖な。

　

キョン「それで、その魔法使いの団体から何の目的で派遣されてきたんだ？」
士郎「俺も突然だったからな。あんまり事態が把握できてないんだ」
古泉「それも僕が説明しましょう」

古泉に寄れば衛宮はイギリスに本営がある魔法使いの団体の戦闘員らしい。
もともとは日本人らしいのだが、色々あって今に至るらしい。

ほう…

古泉「ちょうど貴方宛の指令書がありますので読んで見ましょう」

「指令命令書

衛宮士郎、並びにそのサーヴァント：セイバー

上記は日本の兵庫県立北高等学校に生徒として潜入し、「涼宮ハルヒ」に接触せよ。

随時指令を追加するので現地協力機関員と協力し、それに勤める事。

時計塔　投影部門主任　メーネ・グラジオラス」

古泉「だそうですよ」
衛宮「と、言う事はしばらく待機状態か」

キョン「何か解らんが、要するに古泉と行動をともにしろってか？」
古泉「そういう事のようですね。」

こりゃあ期待

桃屋のごはんですよのCM思い出した
あの鬼太郎の奴

キョン「それで、衛宮とやら。泊まる場所はあるのか？」
古泉「そういえばその記述がありませんね・・・何か聞いてますか？」
衛宮「・・・・・・衣食住の事は聞いてない、つまり俺は野宿って事か？」

目に見えて衛宮が落ち込み始めた。おいおい、まさか嘘だろ？

衛宮「しょうがない。カプセルホテルでも探すしかないか・・・」
古泉「良いのですか？よろしければ当方でホテルを用意しますが」
衛宮「いや、良いんだ。他人に迷惑はかけられないしな」

何故か衛宮の事を他人と割り切れなかった俺は自分でも思いがけない事を口走っていた。
何故だろう、何故だろう？

キョン「それなら俺の家に来れば良い。まぁ、家は家事分担制度だから働いてもらうがな」
衛宮「良いのか？でも、何か悪いな」
キョン「良いって事さ。ハルヒとかなら戸惑ったかもしれんがな」
衛宮「助かる」
古泉「おや、珍しい事もあるものだ」
キョン「俺は基本的に誰にでも親切だがな、お前以外」
古泉「これは厳しい」

くそう、ニヤニヤするんじゃない。

ハルヒ「それじゃまた明日ね！衛宮君も明日必ず部室に来るのよ！」
士郎「あぁ、解ったよ。じゃあな」
キョン「おい、ハルヒ。前見て走れよ。転ぶぞ」

ハルヒが去り、朝比奈さん、そして長門、古泉が曲がり角で去っていき必然的に俺は衛宮と並んで帰る事になる。

sien

士郎「本当に助かる。でも良いのか？」
キョン「良いんだ。そういえば衛宮は家事は何が出来るんだ？」
士郎「大体の事は出来るぞ。長い間一人暮らしだったからな」

なんと！
俺なんか風呂を洗う事とシャミセンのメシを追加する位しか出来ないのに・・・。

期待age

士郎「それでだな・・・出来れば料理を作らせてほしいな」
キョン「あぁ、多分大丈夫だと思うがな・・・」

そんなこんなを繰り返している内にやっと家に着いた。
いやはや！まったく朝からフラグが無かったからちょっと疲れた。
今日は早めに寝るとしよう。

俺は風呂を洗っている。いや、そんな事はどうでも良い。
風呂を洗っているのにも拘らず、そこにまで何やら空腹を催す匂いが流れてきているのが問題なのだ。

キョン「何か、物凄く美味そうな匂いがする・・・」

俺の空腹中枢を刺激する匂いに釣られフラフラと居間に行くとそこには驚くべき光景があった。
妹が待ち切れなさそうに箸を持っているのも、もうどーでも良い。
問題はその視線の先にある食卓の上だ。

キョン「何じゃこりゃー！！！！」

そこには満漢全席（と、言うのだろうか）が所狭しと並べられていた！

わっふるわっふる

期待

期待

キョン「これは一体何なんだー！って、声でけぇよ！俺！」
士郎「あぁ、キョンか。安心していいぞ、此処にある料理の食材費は俺が持つから」

そういう問題ではない。何故一高校生がさも日常茶飯事的な返答で満干全席が作れてしまうのか。
ええぃ！突っ込む所が多すぎて美味く・・・じゃなくて、あぁ、このフカヒレ最高・・・では無くて！

キョン「これは一体！」
衛宮「えっと・・・不味かったか？」
キョン「そっちではない！」

キョン「つまり、だ。あぁ・・・マーボー最高・・・。っ―――――！違う！何故こんなに沢山」
衛宮「あ、あぁ・・・だって泊めて貰えるんだからせめてものお礼で作ったんだ」

お礼でこれか？勿体無過ぎる。おい、母よ。人の事を言えないが凄く幸せそうにチャプチェを食べてるんじゃない！

キョン「・・・衛宮、頼みがある」
士郎「あぁ、何かな？」

タッパー・・・しといてくれないか？

マーボーｗｗｗｗｗｗｗｗ

頑張れ

あ、次の日！
朝の登校である。

キョン「昨日のは美味かった。なんつーか、取り乱して悪かったな」
衛宮「いや、気にしなくていいぞ。昔、自称保護者が似たようなテンションだったからな」

自称保護者とやらがどんな人なのか気になる所だが、まぁ聞かないでおこう。
何処からとも無く「タイガーって言うなぁあ！！！」と聞こえた気がするのも気だから気のせいだ。そう思いたい。

キョン「それで、何処の教室に転入か解るか？」
士郎「9組だった筈だ」

と、言う事は古泉と同じ進学クラスか。

キョン「そうか。あぁ、放課後は部室に必ず来いよ？ハルヒの怒りゲージが溜まるのは俺の心臓に悪い」
士郎「あぁ、解った」

昇降口で衛宮と別れた後、俺は自分のクラスに向かった。

ｗｋｔｋ

タッパーｗｗｗ

キョン「うぃっす」

俺が教室のドアをくぐるや否や谷口と国木田が駆け寄ってきた。

谷口「やっと来たかキョン！お前聞いたか？」

何の事だ。

国木田「聞いてないの？家のクラスに転校生が来るんだってさ」
谷口「それも金髪の外人らしいぜ！美人だったらナンパしなきゃな！」
キョン「また、転校生か・・・」
谷口「また？またって何だよ？」
キョン「あ、いや、何でも無い。何でも無いぞ？」

俺はそう誤魔化して自分の席に着いた。
と、同時に後ろから謎の歓喜オーラが伝わってくる。

ハルヒ「キョン！」
キョン「何だ？」
ハルヒ「また転校生よ！こう続いて転校生なんて変じゃない？！」
キョン「そう珍しくも無いだろ。転入なんてこの時期なんか特にな」

そう言いつつも実は衛宮と何か関連性があるんじゃないかと勘繰っていた訳だが。

まさかｗ

ギルガメッシュですね。分かります

アルクまで出るなんて…

岡部「よーし、お前ら。席に着け。知っているかもしれないが転校生を紹介するぞ」
谷口「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!」

うるさい、馬鹿、黙れ、と心の中で谷口に罵倒を送りつつ俺は前のドアを見ていた。
・・・少々、ビックリした。
入ってきたのは谷口で言うランクで言うとＡＡＡ＋に値するであろう美少女だったからである！

谷口「(ﾟдﾟ)・・・」

流石の谷口もこれにはビックリしたらしく口を大きくあんぐり開けていた。
そして少女は開口一番こう言った。

セイバー「初めまして。わ、私の名前はアルトリア・セイバーと、い、言います！ど、どうぞよろしくお願いします！」

空間が・・・静止したかに思われた、のだが。

空気読まずに質問なんだが
お前らが読んだ涼宮ハルヒのSSの中で一番面白かったのってなんだ？

女子「キャー！！可愛い！！」
男子「セイバーを持て余す」

何だ、その反応は。
そんな事より後ろのハルヒがバシバシ肩を叩いて来るのだが。
何だ？

ハルヒ「あたしの言いたい事、キョンなら解るわよね？」

またか。また、勧誘か。

ハルヒとFate好きな俺にとってこれは良いスレ

そしてお昼の休み時間。セイバーとやらは既にクラスの連中の人気者になっていた。

ハルヒ「隣のクラスの奴らも来てて話しかけられないじゃない！キョン！アンタどうにかしなさい！」
キョン「無茶を言うな、無茶を。そんな事より黙って飯を食え」

どうせ放課後になったら嫌でも連れ込むつもりなんだろう。いまいましい、あぁ、いまいましい、いまいましい。

支援

そして寝て過ごした放課後！
俺とハルヒはやっと沈静化してきたアルトリア・セイバーとやらに話しかけた。

ハルヒ「アルトリアさん？ちょっと付いて来て貰えるかしら？」
セイバー「はい？何用なのでしょうか？」
キョン「すみません、ウチのハルヒがどうしても貴方をＳＯＳ団に入れたいと申しておりまして」
セイバー「ハルヒ、さんですか。別に構いません」
キョン「もうかれこれ3回目になりますが本当に良いんですか？得体の知れない意味不明のサークルなんですよ？」

そう聞くと彼女は笑みを浮かべながらこう答えた。

セイバー「問題ありません。貴方の様に他人の身を案じれる人がいれば私は懸案する事もないでしょう」

・・・驚いた。この人はかなりの常識人の様だ。

ハルヒ「じゃ、決まり！さぁ、セイバーさん！行きましょう」
セイバー「えぇ、参りましょう」

良いのかこれ！

何やらハルヒの思い通りに事が進んでいる。
前よりもマシかと思ったらどうやら間違いだったようだな。
そして、俺は置いて行かれた。いや、置いてってくれて良かったのかもしれない。

？？？「あの、すみません」
キョン「はい？どうかしましたか？」
？？？「職員室はどちらでしょう。

話しかけてきたのは学ランを着た、多分中学生か高校生の俺より年下であろう少年だった。

キョン「でしたら俺の来た方向を突き当たり左で行けますよ」
？？？「あ、はい。ありがとうございました」

少年は立ち去っていったが、俺は何故かとても嫌な予感がした。
そう、例の朝倉涼子の様な妙な雰囲気である。
少年自体にでは無くその後に起きる・・・。



俺は後に、この嫌な予感が的中した事に気付く。

まさかのちびギルか？

部室の前に着いた。
無論、何があっても良い様にノックは忘れない。

みくる「はぁ〜い」
キョン「どうも、朝比奈さん」

朝比奈さんの癒される笑顔を受け止めて部室内を見渡すと衛宮と古泉はまだ来てなかった。
そしてハルヒとセイバーさんが何やら話している。

休憩・・・そして俺。

>>71
著乙中

>>13いつのだよｗｗｗ

戻ってまいりました。

しえん

ほ

セイバー「なるほど、先ほどの少年も鈍感なのですね」
ハルヒ「そうなのよ、本当に信じられない位に」

何を話しているのか解らないが俺の事か？

キョン「おい、ハルヒ。何話しているんだ？」
ハルヒ「きゃあ！な、何いきなり話しかけてんのよ！と、言うか何時からいたのよ？！」
キョン「お前が俺の事を鈍感と話している所らへんだ」
ハルヒ「あぁ、そこね・・・ふぅ」

ハルヒは立ち上がり窓際まで行くと背を向けながらこう言った。

ハルヒ「気にしなくて良いわ、心配無用よ」

何時ものハルヒらしくない返事だな、と思った。

朝比奈さんが空気を呼んでお茶を出してくれたおかげで10分後にはハルヒの笑顔は復活していた。

セイバー「これはとても良いお茶だ。士郎が出すお茶とよく似ていて心がこもっている」

何処かで聞いた名前に良く似ている・・・。

キョン「もしかして衛宮の事ですか？」
セイバー「士郎の事を知っているのですか？3日前に別れたまま行方知れずなのです」

と、するとやはり知り合いか。てか3日前って。昨日会ったぞ？
と、思いを巡らせているとドアが開いて古泉と衛宮が入ってきた。

古泉「やぁ、皆さんおそろいで・・・おや、その方はどなたです？」
衛宮「あ！！セイバー！！お前何処行っていたんだ？！」

セイバー「それは此方の台詞です！私が気付いたときには貴方はもう居なかったではないですか！」
衛宮「「あぁ、とても甘くて良い匂いがする・・・私を呼んでいるような甘い匂いが・・・・！」・・・さてこれは誰の台詞だったかなぁ？」
セイバー「っ―――――！！そ、それでも探しに来なかったでは無いですか！」
衛宮「時速300ｋｍの速度で走り去られて追いかけられるわけが無いだろ！」

おーい、話がずれてってるぞー。

しえん

ハルヒ「気持ちは解るけど話を聞いて貰えるかしら！？」

同意したいがお前が言うな。

ハルヒ「知り合いならちょうど良いわ、部内親交はとても良い事だしね。但し喧嘩はよしてちょうだい」
衛宮「あー・・・すまなかった」
セイバー「取り乱してすみません・・・」

そうだ、喧嘩なんぞ良くないからな。百害あって一利なし。

支援

http://image14.bannch.com/bbs/139489/img/0095531340.jpg
http://image21.bannch.com/bs/M302b/bbs/139489/img/0095531376.jpg
http://image14.bannch.com/bbs/139489/img/0095531398.jpg
http://image14.bannch.com/bbs/139489/img/0095531423.jpg
プレゼント

時速300ｋｍとかHAEEEEEEEEEｗｗｗｗ

>>83
ブラクラ注意

そんなこんながあって色々あったのだが特に記述すべきことでもない何時もの部活であった。

古泉「いやぁ、まさか二人がお知り合いだったとは・・・驚きました」
キョン「俺も今回ばかりは驚いた。どうか出会いの秘訣をご教授願いたいもんだね」
衛宮「いや、俺とセイバーは・・・」
セイバー「今更隠すこともありません。彼は私のマスターです」

ほ

も

い

Q：なぜ朝鮮人が嫌われているのか？

A：インターネットにより，朝鮮人の実態が暴かれたから。

在日朝鮮人は、強制連行の犠牲者だと信じ込まされていたのに、
実際は、そのほとんどが密航・密入国で押し掛けてきた者とその子孫だと分かった。
おまけに戦前から犯罪が多く、
とりわけ終戦後には、戦勝国民を騙り日本の男達が
戦場からまだ復員していないことをいいことに、
殺人、強姦、強窃盗、麻薬の密売、
土地の不法占拠など凶悪犯罪を犯していたことが分かった。

　また朝鮮を植民地にして彼らを酷い目に遭わせたと信じ込まされていたのに、
実際には、朝鮮人、とりわけ被支配階級の朝鮮人にとっては
祝福ともいえる多大な恩恵を与えた。
そして、道路すら無く荒廃していた土地を近代化させたのも、
他ならぬ日本であったことを理解した。

　さらに、日本の敗戦後、日本国内だけでなく半島においても、
日本人に襲いかかり多大な被害と損害を与え、
莫大な財産を略奪したことも明らかになった。

　そのうえ、今日に至るまで韓国は強烈な反日教育を行ない、
ことあるごとに日本へ害をなし、
北朝鮮は日本に対して拉致、違法送金、麻薬の密輸、
工作員の送り込みなどの敵対行為をおこなってきたことを知った。

　これだけのことをやられたことが分かったら、怒るのは当然である。

キョン「マスター？主人・・・まさかそんな性癖だったとは・・」
衛宮「え？あ、いや違う違う！」
セイバー「私はサーヴァントであり士郎はマスター」
衛宮「難しく言っても解らないって・・・ようするにセイバーは英霊と言う使い魔の中でも最高クラスに匹敵する存在って事だよ」
キョン「使い魔・・ってそもそも英霊って何だよ？」
古泉「英雄の霊魂・・・と言う解釈で宜しかったでしょうか・・・って・・・え？」
キョン「そ、それって・・・」

支援

これは期待してもいいんだろうか
一応支援

キョン「なんですとー！！」
古泉「正直・・・驚きました」
衛宮「まぁ、後は極秘事項だから秘密って事で」

ハルヒ「ちょっとキョン！どうしたのよ？大きな声なんか出して」
キョン「い、いやぁ何でも無いって」

まさか宇宙人、未来人、超能力者と来て今度は魔法使いに幽霊か・・・その内異世界人とかも・・・。
ん？宇宙人・・？・・・・・・そういえば此処しばらく長門がいない！

キョン「ちょ、古泉っ！」
古泉「どうしました？」
キョン「お前最近長門を見たか？！」

書き溜めてない事は判った
また見に来る事にする

>>94
支援
こういうの見ると創作意欲をそそられるが…糞ッ！

古泉「長門・・・さんですか？」
キョン「そう！」
古泉「インターフェースの有機情報が空気感染による病原体でショック症状・・・つまり風邪を引いたらしいです」

・・・・・・はぁ？

キョン「長門が風邪って・・・あるのか？」
古泉「最近は緊急が無い限り、インターフェース制御の情報操作は切ってあるらしいです。より人間を理解するためとか」

わっふるわっふる

古泉「あ、後、看病も良いらしいです。何か友達？が来ているらしいですし」
キョン「長門に・・・友達？」
古泉「流石にお見舞いはしても良いらしいですけど」

ちょっと出かけてきます。
とは言ってもすぐ帰ってくるので読んでくれている、続きを読みたい人は待っててね。

終わり？

まだー

支援

全裸待機

谷口「お前が噂の転校生……って、え！？」
ランサー「そう、俺が噂の転校生だ……って、え！？」
谷口「…………（似てる……）」
ランサー「…………（似てる……）」

しえーん

＞そういえば此処しばらく長門がいない

>>27

待ってるよ〜

半裸待機中

>>106
クソワロタ

谷口「貫け！俺のゲイボルグ！」

着衣待機

アーチャー「また召喚されたわけだが……どうやら今回は趣が異なるようだな」
みくる「あ、あのぅ……」
アーチャー「ああ、君が今回の私のマスターか。それで？　私は何をすればいいのかな？」
みくる「え、えっとですね……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　説明中

アーチャー「なるほど。ではその涼宮ハルヒという少女が非日常的な存在を望んだがゆえに、魔術的な存在であり、かつ未来人でもある私が選ばれた、と」
みくる「は、はい。勝手にお呼びだてして申し訳ないんですが……」
アーチャー「ああ、それは構わんさ。では、早速行くとしようか」
みくる「はい？」
アーチャー「話を聞くに、キョンとかいう男はこの一件の鍵だ。そいつを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」
みくる「待ってください待ってくださいそれはダメそれはダメええええええっ！」

保守SS良いよイイヨ〜

ハルヒ「みくるちゃん！　次はこの衣装でどうっ！？」
みくる「ふええっ？」

どうでもいいがハルヒよ。最近妙に新しい衣装を持ってくるじゃないか。
お前の財政状況はどれだけ潤っているんだ。

ハルヒ「潤ってないわよ？」
キョン「なに？」
ハルヒ「ネットショッピングなんかより格安で売ってくれるお店見つけたのよ！」


ハルヒ「じゃ、今回もありがたく頂戴するわね！」
キャス子「ええ、どうぞ持っていって頂戴。その代わり……」
ハルヒ「わかってるわかってる！　これ着せたみくるちゃんの写真はちゃんと持ってくるから！
　　　　ところで葛木さん、その耳なんで尖ってんの？　実はエルフとか！？」

帰ってきたのは良いけどご飯食べてくる。
予想より遅くなってごめん。

つーか保守ＳＳ感謝ｗ
食べながらもっと面白いのを練ってくるよｗ

ｷﾀﾜｧ

おかえり
後は再び頼んだぜ

再び全裸待機

よーし、今から書いちゃうぞー。

待ってたよー

あり

ほ

キョン「明日の不思議探索は、ハルヒに頼んで長門のお見舞いにしてみないか？」
古泉「それは良い考えだ。涼宮さんも優しいですからきっと許可してくれますよ」
キョン「よし、あいつには何時も世話になっているからな。ハルヒには俺から連絡しとくよ」
古泉「では僕が長門さんに連絡をしておきますので」
キョン「ああ、頼む」

衛宮「で、その長門さんのお見舞いに行くんだな？」
キョン「あぁ、顔合わせって感じでついでにな」
セイバー「仲間の顔ほど病床の人には心強い物はありません、優しい人なのですね」
キョン「いや、まぁ何時も色々助けて貰っているし」

キョン「あ、忘れてたんだが・・・セイバーさんは何処に泊まるんだ？」
セイバー「あ、そういえば士郎はどこに泊まっているのですか？」
衛宮「キョンの所に泊めて貰ってるぞ。無論家事代理を等価交換で」
セイバー「なるほど、それでは私も泊めて頂けないでしょうか？」
衛宮「キョン、悪いけど頼めるか？こう言うとセイバーは聞かないんだ」
キョン「構わないが・・・さて、セイバーさんは何が出来るんだ？」
セイバー「掃除全般、お酒を飲みすぎて倒れた人の介抱（ベッドにぶち込むとも言う）後は剣術も」
キョン「なんと！じゃあ明後日に大掃除を頼んでも良いかな？」

支援

保守

セイバー「えぇ、任されました。それでキョン殿の家は後どの位で着くのでしょう？」
キョン「うーん、後3分で着きますね」
衛宮「今日の食材をついでに買いに行かないか？」
キョン「あぁ、そうだな」
セイバー「行きましょう！すぐに行きましょう！」

ｗｋｔｋ

ハルヒ「キョン！きょ…ちょっ、あんた誰なのよ！」
｢僕かい？僕は…花中島マサルさ！｣

キョン「もしもし、今から夕食の買い物に序に行って来るって母に言っといてくれ・・・あぁ、頼む、じゃあ」
衛宮「それで昨日は中華だったから今日はサッパリ系の御膳でもどうだ？」
セイバー「士郎のご飯なら私は何でも良いです！」
キョン「セイバーさん、ご飯になると目の色が変わるんですね・・・いや、悪い訳じゃないんですが」

何だか口の締りが無くなっているセイバーさんを引きつれ俺と衛宮は近くの大型スーパーに来た。

>>132
正直それに期待してこのスレ開いた

「キョンかと思って良く見たらクワガタでした」

とかそげんスレかと思うたバイ

衛宮「刺身と・・・れんこんと・・・」

衛宮はかなり集中して食材を選んでいる。
俺は暇だからお菓子売り場でセイバーさんと夜食を吟味している。

期待してる

余計な事考えるな。










早く続き書いてください

キョン「やっぱたけのこの里でしょう・・・常識的に考えて」
セイバー「いいえ、きのこの山こそ正統なお菓子です」

・・・吟味じゃなくて論争だったな。

？？？「両方買えば良いじゃない」

聞きなれない声に顔を向けると・・・

キョン「ゲェっー！？ハルヒ！！」

俺は思わず大声を上げてしまった。何と目の前にハルヒが・・・ってアレ？

キョン「は、はるひ・・・だよな？」
？？？「誰よ、それ。私はアンタみたいな間抜け面は知らないわ」
キョン「間抜け面って・・・ますますハルヒみたいだ」

俺が困惑していると何だか見覚えのある少年が走ってきた。
例の職員室を聞いてきた・・・。

？？？２「おーい、メロンパンあったよーってまたそんなに買ったの！」
？？？「別に良いじゃない。減るもんじゃないでしょ」

凛かｗｗｗ

支援

？？？２「あ、貴方は・・・この前はどうもありがとうございました」
キョン「あ、いえお役に立てたようで」
？？？「何？知り合いなの？」
？？？２「ほら、転校届けを出しに行った高校で親切に職員室を教えてくれたんだよ」
？？？「ふーん。アンタ、北校の生徒なんだ」
キョン「あ、あぁ・・・」
？？？２「あ、今度2年に転校してくる坂井悠二です。よろしくおねがいします」
？？？「ひら・・・坂井ゆかり。悠二と同じ2年よ」
キョン「あ、ああ俺は・・・」
衛宮「セイバー、キョン、どうしたんだ？」
ゆかり？（こいつら・・・存在の力が一般人より強い・・・？まさか何かのミステスかしら）
セイバー「いえ、特に・・・（魔力・・？いえ、これは・・・）」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

まさかのシャナwwww
出演者豪華すぎ

なん・・・だと・・・？

さらっと読んだ。
士郎は和食の達人であって、アンチ中華だぞ？

>>147　マジか！俺の思い込み乙。まぁ、海外出ている間に覚えたことでｗどうか許して。



悠二「あれ、しゃ・・・じゃ無かった。ゆかり、どうしたの？」
ゆかり？「ボソボソ・・・（こいつらミステスかも知れないわ。更に金髪は、それ以上の何かよ。巧妙に隠した無名の徒かも）」
悠二「えぇっ？！」
ゆかり「（バカッ！声が大きい！気付いたのにバレ無いように引くわよ！風絶を張ったら気付かれるかもしれないし）」
セイバー「・・・（徒？・・・そういえば王の頃にその様な名称を聞いた覚えが・・・）」

>>147
アンチではない

>>147
今はそんなこたいした問題でｈが無い

キョン「な、何か脇腹が痛くなってきたなぁ？（朝倉の時を何故か思い出す。アイタタタ・・・）」
衛宮「・・・もしかして（魔術師か）・・？」

悠二「あ、あの！それじゃ僕達、急ぎますので！それじゃ！」

坂井悠二とその連れのゆかりさんやらが立ち去ると残ったのは・・・
鋭い目つきのセイバーさんと何だか今まで感じた事の無いような怖いオーラを出す衛宮だった。
・・・正直、たまりません（圧力的な意味で）

そしてその後！
何だかハルヒに振り回されている時よりも胃の痛さが酷くなった俺は二人を連れ何とか無事に帰ったのだった。
無論、ご飯は美味かった。

土曜日の朝！
あの後、ハルヒと連絡を取ったら無論の事、長門のお見舞いに行く事になった。
序に姉妹でもいるのか？と聞いたら何故か適当に誤魔化された・・・何かありそうだな。

支援

妹に叩き起こされて下に降りると既に衛宮とセイバーさんは起きていて、二人そろって真面目そうに何か話している。

衛宮「あ、起きたのか。おはよう」
セイバー「おはようございます、キョン殿」

セイバーさんに言われるキョン殿って言うのは何故か勿体無く感じる。
やはり英霊とはそういう高位な存在なのだろうか。

衛宮「ベーコンエッグとトースト用意したから食べてくれ」
キョン「サンキュ、じゃあ頂きます」


食べ終わると何時もの甲陽園駅前の集合場所に3人で急いだ。

ハルヒ「遅い！罰金！・・・と、言いたい所だけど今日は許してあげる。珍しくアンタが気の利いたこと言えたから」
キョン「そりゃ、助かる。もう財布の中には1000円しか無かったんだ」

こういうのを見てると
mugenでハルヒとメルブラをクロスさせたストーリーモード作ったの思い出すわ

今日は取り敢えず此処までで。ありがとうございました。

続きはスレがあったらｗという事でｗ

>>157乙
さて全力で保守する作業に取り掛かるか

乙

追いついたと思ったら終わってる…
Fate知らないけどこれは期待させてもらうぜ

もう眠い
明日休みだから起きてようかとおもたけどねる。
じゃねー

ところで悠二って人前でもシャナって呼んでなかったっけ？

>>162
吉田とか状況知ってるやつだけじゃなかったっけ？

さて、保守するか

あれ、原作初期で状況知らない連中の前でも普通に呼んでた気がするけど…

まぁいいや保守

保守させてもらいますよ

んっふ☆
保存といきますか

触手

呼べない理由があると思える。

まだあったなんて

ここまで延びるとは思ってなかったであろう本人キタ―

なんだこの糞コテはと思ったら>>1だったのかｗｗｗ

糞スレかと思えば中々の良スレ
スレを糞スレに変えてしまう伝説の言葉、「このスレはイミフに載る」が
出てなくていよおかったぬぇ！

空間が 静止したかに思われた

今何人居る

他人がしてくれるだろうで寝るなよ

俺はもう少し保守するつもりだぜ

保守

保守

保守保守

ほ

ほ

い

続きが読みたい
ただ一心で
保守をする

保守

銀時「あ？あんだチミはってか。そーです私が…」
新八「言ってる場合かよ。つかここどこぉぉぉ!!!?」
神楽「お前こそ誰だヨ」

>>183
さぁ保守ネタ執筆作業に戻るんだ

保守

ほ

朝倉「やってみる？　この教室は私の情報制御空間」
ライダー「やりますか？　この学校は私の鮮血宮殿」

朝倉（規模で負けた……orz）

みくる「ふえぇ、キョンくぅん……」
桜「あうぅ、せんぱぁい……」

ハルヒ＆凛『ああいうキャラだから巨乳なのかしら。それとも巨乳だからああいうキャラなのかしら』
キョン＆士郎『おまえは何を言ってるんだ』


谷口「キョン！　ナンパしようぜナンパ！」
ランサー「おう坊主、目の保養にでも行かねえか？」
キョン＆士郎（……見た目と性格の関連性は思った以上に濃いのかもしれん）

ハルヒ「キョン！きょ・・・ちょっ、あんた誰なのよ！」

チンコ「どうも、キョンの息子です」

ハルヒ「わたし・・・いつ産んだのかしら」

ほ

ハルヒ「よろず屋銀ちゃん？胡散臭いわね…」
銀時「おめーに言われたくねーんだけど!!
何だっけ世界がおっさんまみれに見える涼宮ハルヒの団略してＳＯＳ団だっけ」
新八「どんだけおっさんに毒されてんだよ」
銀時「違うヨ銀ちゃん。
世界中まるでダメなおっさんまみれになればいい涼宮ハルヒの団略してＳＭ-ＤＯＳ団だヨ」
ハルヒ「全然原型留めてないんだけど。そんな世界いらないんだけど」
新八「なんか略称も微妙なんですけど」

い

銀さんとキョンあわせて見たいな、声優的な意味で
ついでに新八とも、突っ込み役的な意味で

ほ

ほしゅ

ほ

今読んできたよ保守
いつまで保守すれば１くるかな

もう限界だ…おまえら後は頼んだ

保守

追いついた
fate好きな俺にとってすげえうれしいよ！
保守

保守

「おらテメェどうしてくれるんだアァ？」
「おいおいニイチャンよぉ黙って治療費置いててくれりゃあ文句はないんだ黙って財布を出してくれないか、な？」

　突然俺は今俗に言う不良というものに絡まれている。

　昨日のことだ。ハルヒが急に次の日曜、ようするに明日SOS団でパーティーをすると言い出した。当然欠席は許されないらしい。
　団長殿の采配で俺はパーティーグッズの買出し係に任命され俺は土曜日という休日を返上し買出しに行かなければならなくなった。
　自分企画したんだから全て自分でそろえろよと文句を言ったが団長殿は
参加費と交換用のプレゼントを忘れるなという優しい言葉を下さった。やれやれだ。
　さて土曜日、最初はこんな物まだ売ってるとこあるのか？と思ったが近場のデパートや駅前の店を一通り回ったら全てそろってしまった。
　世の中は広いね、まったく
　次にプレゼント交換用のプレゼントで何を買うか考えながら歩いていたがそれがいけなかった
　見るからに不良な二人組みにぶつかってしまい人気のないところまで連行され今に至る
　しかしこんな方々がまだ存在していていたことに素直に驚きを感じる。だっていまどきリーゼントだぞ？
「余所見してぶつかってしまったことには謝ります。だけどただぶつかっただけで財布を置いていくことはないんじゃないですか？」
「口答えしてんじゃねぇ！このモヤシがぁ！」
「ぐっ」
　俺は不良Bに殴られ道路に倒れてしまう
　その拍子についさっき全て買い揃えたパーティーグッズがビニール袋から飛び出してしまった
　だが倒れた拍子にひとつの異変に気づく。

　不良達の後ろには両肩にエキセントリックなアクセサリー？を装着した男が立っていた事だ。
　その男は急に雷にうたれたような顔して飛び散らかってしまったパーティグッズを凝視していると思ったらこちらに近づいてきた。
「おい！貴様ら！」
　不良達もようやくその男の方に目をやる
「なんだお前は？」
「このモヤシ男のお友達か？」
「ハァーーーー……」
　男は目に怪しげな光を宿し自分のズボンのチャックを下ろしたと思ったらベルトを外してズボンを脱ぎ、
　その場で正座をして自分のズボンを畳みだした
『な、なにやってんだコイツはァーーー！！！』
　男の奇怪な行動に思わず声がハモってしまう俺達
「今だ！チャン・ドン・ゴーーン！！」
　有名な韓流スターの名前と共に繰り出された拳はどう当たったのか判らないが不良Aと不良Bを吹き飛ばした
　不良達は３メートルほど吹っ飛びそのまま動かなくなった。…死んでないよな？
「君、大丈夫かい？」
　男が古泉ほどではないがさわやかな声で俺に話掛ける
「えっ…えーっと、ありがとうございます。助かりました」
「いやいや気にすることはないよ。よく言うだろ？」
　ゆっくりとその男は散らかったパーティーグッズの中から付けヒゲを拾う
「ヒゲラーはヒゲラーを見捨てることなかれ、ってね！」
　パンツ一丁でなにを言っているんだ？こいつは
「僕は花中島マサルだ。よろしく！」
　花中島はそういってビッと親指を立てた
　やれやれどうやら大変な奴と関わってしまったようだ

ほ

い

ほ

保守

ほ

ほひゅ

ほしゃ

歩車道境界ブロック

あ〜ちゃ〜「やぁ、キョン君。・・・喰らえ！カラドボルグ！」

キョン「さっきもう 撃ったでしょ」

あ〜ちゃ〜「かりば〜ん・・・」

今起きた俺が保守に加わるぜ！

おはようございます。昨日書いていた者です。
今日1日書けるかなっと・・・。
多分途中で買い物とか行くと思うんでそこんところよろしくおねがいしまう。

おはよー
楽しみにしてます

きた・・・のか・・・？

俺達の目の前でハルヒがセイバーさんと朝比奈さんをもみくちゃにしているのを見ながら俺は古泉に尋ねた。

キョン「それで、古泉。長門の看病に来ている友達とやらは調べがついたのか？」
古泉「えぇ、それなんですがやはり他のＴＦＥＩの存在ではない様です」
キョン「と、言うとやはり普通の人間が？」
古泉「えぇ、格好は妙なんですが行動が普通だったので何か構えていた機関の面々が拍子抜けしてしまったようです」

そういうと古泉は苦笑しながら肩をすくめた。しかし、長門が何時俺達以外の友達を作ったのだろうか。
俺ぐらいにはこっそり教えてくれても良いと思うんだが。

追いついたｗｋｔｋ

そんなこんなで新生ＳＯＳ団のメンバーは長門のマンションに着いたの、だが。

セイバー「（昨日と同じ・・いや似ていてどこか違う感じ・・・何なのでしょうか？）」
衛宮「どうしたんだ、セイバー？」
セイバー「いえ（それがですね、昨日出会った少女と似た感じがマンションの中から伝わってくるのです）」
衛宮「（本当か？キョンにも教えておくか？）」
セイバー「（いえ、彼は一般人だ。それにハルヒもいる。もしもの時は私達だけで）」
衛宮「（・・・解った、その時は俺達で囮だな）」

キョン「708号室、だったな。もう流石に覚えたぞ」

俺は入り口の呼び出し

ハルヒ「有希ー！いるー？！」

インターフォン「・・・・・・開いている、入って」

ハルヒ「それじゃ遠慮無く、おっ邪魔しまーす！」
みくる「お邪魔しまぁ〜す」
キョン「邪魔するぞ」
衛宮・セイバー「お邪魔します」

長門「・・・」
キョン「おぉ、長門。風邪はもう良いのか？」
ハルヒ「大丈夫なの？有希」
長門「・・・大丈夫。私の友人のおかげでインターフェイス素体内の細菌生命体は殲滅、実質完治」
キョン「それでその友達とやらは何処にいるんだ？」

長門は部屋の奥の方に向いて歩き出した。

キョン「取り敢えずお礼は言わないとな」
ハルヒ「そうね、場合によってはＳＯＳ団の名誉看護師の位もあげなきゃ」

なんだそりゃ。

わっふるわっふる

>>220
ハルヒの前でインターフェイスとか言っちゃだめじゃない？

長門「紹介する・・・私の友達・・・頂の座　ヘカテー」

そのこに座っていたのは頭に白い饅頭を載せたような帽子をかぶりこれまた白い変わった服を着ている。
どこかしか長門に似ている・・・気がする。

ヘカテー「ヘカテーです。よろしくお願いします」
キョン「あぁ、俺は・・・」
ハルヒ「あたしは涼宮ハルヒ！ＳＯＳ団の団長よ！」
ヘカテー「話は長門さんから聞いてます。とても優秀で何時も助けられていると」
キョン「俺は」
古泉「古泉一樹です。どうぞお見知りおきを」
キョン「俺」
朝比奈「あ、朝比奈みくるですぅ〜」
キョン「お」
衛宮「あ、俺は衛宮士郎。最近入ったばかりの団員だ（大丈夫かな？）」
セイバー「アルトリア・セイバーです。同じく新入団員です。（見る限り攻撃の意思は無さそうですが・・・）」

>>222
ぬああああああああああああ！！！！！

長門「・・・大丈夫、情報操作は得意」

↓

長門「・・・大丈夫。私の友人のおかげで体内の細菌生命体は殲滅、実質完治」

に脳内変換よろ・・・。
そして買い物に行ってくる！

学園物の集まりだな。
長門のクラスに大阪が居たら面白そうだが。

書き手のどじっ子属性萌え

ヘカテーってどこのキャラだっけ？

>>227
つ灼眼のシャナ

大阪「豆知識〜」
長門「……」
大阪「枝豆って大豆やねんで。」
長門「知っている。 実った枝豆を房のまま乾燥させ収穫した物を大豆と言う。」
大阪「ちゃうねん。」
長門「？」
大阪「そこは『豆知識じゃなくて豆の知識や。』って言ってくれな。」
長門「……すまない。」

保守


大河にSOS団の顧問になって欲しいｗｗ

シャナはアニメ一期しか見てないんだよな・・・。
ネタバレとかありそうだから、見ないで置くか。

二期のつまらなさに絶望した

今の所ネタバレに関しては配慮してくれてる感じだかなぁ

セイバー＞＞長門＞＞ヘカテー＞＞＞＞＞＞＞＞(超えられない壁)＞＞＞＞＞＞＞＞ハルヒだとかシャナ

>>231
俺も2期は見てないから書けないよｗ
>>233
まぁ、アーッ！にならない程度に自粛はしてるけどね。
>>234
大人しいっ子属性か！

さて・・・続き書くよー

保守

キョン「良いだよな・・・俺なんかタダの一般人だし・・・」

そうだ、俺はタダの一般人で俺以外には神様、宇宙人、未来人、超能力者に魔法使いに、超級幽霊。
俺は吐いて捨てるほどの・・・ぅぅ・・・。

朝比奈「ひぇえぇ〜・・・キョン君が未だ嘗て無いほどの落ち込みようですぅ〜！」
ハルヒ「あちゃ〜、こりゃやりすぎたかしら？」

そうだそうだ。俺なんかどうせ・・ん？

キョン「長門・・・」
長門「・・・貴方はとても優秀。故に説明は不要と感じた。言うよりも見るが易しとの結果の帰結」

保守

ごめん、疲れが取れないから休憩するわ・・・

そのうちタバサとか出てきそうな勢いだな

もはやワケわからんな

別にいいじゃないか

ごめん、夜まで出掛けて来ます。
いきなりですいません。
まぁ、早く帰れるようにするけど。

今起きて追いついた…と思ったらお出かけか

もう一度保守タイムだっぜ

ほ

ほっしんぐ

捕手

投手

なんか俺ばかり保守してんな

一塁手

二塁手

捕手とは言わせない

三塁手

遊撃手

外野手

お、俺以外に保守する奴はいないのか…？

オレもいるんだが保守しようとすると、ちょっと前に保守ってくれてるもんでなｗ
まあ頑張ってくれい

ふあーあ

まぁがんばるけど

保守

保守

ヘイヘイへーイ もうすぐコードギアスが始まるぜ
ヘイヘーイ

ほ

い

ほ

ンオッフゥウウウ
保守ですよォコココ･･･

ほ

ほ

い

保守

ほ

俺はそろそろ保守できなくなるんだぜ

じゃあ保守開始するんだぜ

ほ

保存

ほ

ほ

い

捕手

ち

ろ

る

ち

ん

ところでオレはいつまで裸で保守しとけばいいんだろ

俺なんか昨日から全裸だぜ

>>283
おいおい自分だけだと思うなよ？

なんだ皆裸か

俺なんか公園で全裸になって保守してんだぜ？

裸祭りになってると聞いて飛んできますた

変態がこれだけ集まると壮観だな

は

そしてその後っ！
散々慰められた俺とハルヒと愉快な仲間達は長門宅でご飯を頂くことになった。
レトルトカレーを大量に用意していた長門を衛宮が押し留め本格的なタイ式のグリーンカレーを作ってくれた。
普通のカレーとは違う辛さがまた美味だ。粘度が少なくて、名前のとおりに緑色をしているのが特徴。

長門「これは・・・新境地」
ヘカテー「なるほど。野菜の辛さも味を引き立たせているのですね」

そうそう、これは余談だが長門とヘカテーさんは某ｈere No.1のカレー専門店で出会ったそうだ。
何でも偶々相席になった所で互いのメニューが同じトッピングでこいつ・・出来る！な感じで意気投合したらしい。
何というか・・・いや、何も言わないでおこう。両者には既に固い友情が結ばれているのだ。

キタ―ヨ！

バカテーｗｗｗｗｗｗｗ

こｗｗｗれｗｗｗはｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「これは・・・非常に美味ですね」
朝比奈「ひ〜ん、少し辛いですぅ〜」
ハルヒ「流石私の眼力は間違って無かったわ！これだけ美味しい料理が作れる仲間がいるんだもの！」
衛宮「沢山あるからな。もっと食べてくれ」
セイバー「やはり士郎のご飯は美味しい」コクコク
キョン「これ何杯でもイケるな！」

朝比奈さんも辛いといいながら実は御代わりをしていたのだが、実際これは美味かった。
やはりカレーは万物の糧とも言えるのでは・・・

その時、窓から何かが打ち破って入ってきた。

ほ

入ってきたのは青いコートみたいな服を着たメガネをかけた女の人だった。

？？？「カレーを探して東西へ！店を探して北南へ！埋葬機関の代行者7位　シエぐえ！」

名乗りを上げて居る途中でセイバーさんと衛宮が体当たりと猿轡をして奥の部屋に連れて行く。

シエル先輩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カレーの人来ちゃったｗｗ

ハルヒ「キョンキョン！アレ何！新しいヒーロー物の主役が間違って入ってきたのかしら？！」

それに何か何とか機関とか言っていたわよね！、と騒いでいるハルヒを押さえ込み長門と古泉を見ると
古泉は青い顔をして若干笑顔が引きつっていたが、長門は割れた窓ガラスを見て呆然としていた。

しばらくするとセイバーさんだけが戻ってきた。

セイバー「お、お騒がせして申し訳ありません。彼女は私達の知り合いでちょっとカレー狂な頭の可哀相な人なのです」

半分　嘘付けとか思ったが言葉には出さない。碌な事に成らないのは解っているから。

長門意外とショックうけてるｗｗｗｗｗ

20分ほど経ってから何かを簀巻きにして抱えた衛宮が戻ってきた。

衛宮「あー・・あははは、お、俺さ、その先に帰るよ。あ、でも後で戻ってくるから、うん」
キョン「えぇ、解ったが大丈夫か？」
衛宮「あぁ、も、問題無いぞ？うん、それじゃ！」

そう告げると衛宮は玄関まで物凄い勢いで走って出て行った。

ハルヒ「何かさ、最近面白くない？！」

おもしろくねーよ。こえーよ。胃がいてーよ。

またそんなこんなが合ったが俺の胃が痛くなるので思い出すのも嫌だ。

只帰ったら例の簀巻きにされた物体が俺の部屋の真ん中に転がっていたのは・・・なにこれぇ。

ちなみに１よ
いつまで続く？明日まで？

>>304
最初は暇つぶしのつもりだったんだけど・・・なんだろう、自分で書いてて終わる気がしない。

どうしようかなぁ・・・何処かで終わりにすべきか。

このまま続くならパート速報だよな。
さて・・・どうしたもんか。

こういうときは書き手のやりたいようにやるもんだぜ？

パー即に移るって言っちゃば移って終わりだし
めんどくさいなら適当に終了でいいんじゃないか？

好きなようにすればいいけど、一つ言っておきたいのは
俺は結構楽しみにしてるってこと

>>305
なんか急せたようですまんな
明日まで続くならこれから夜勤あるから保守できるから安心して書けと言おうと思ったんだ

皆楽しみにしてくれているから頑張るよ。（アーチャー的な意味で）

ならば保守だ

俺は好きなんだぜ？

じゃなかったらあんなに保守しなかった

？？？「やぁ、貴方がキョン君ですね。私はシエルと言う者です」
キョン「あぁ、さっき衛宮さんに聞いたよ。今、下でセイバーさんと相談してる」
シエル「それでカレーは？少なくとも私の分は残してくれているんでしょう？」
キョン「あー、あれの残りは長門とヘカテーさんが全部・・・」
シエル「な、なんですってー！うぅ・・・極上のカレーの匂いを感じてわざわざ行動中の冬木市から走ってきたのに・・・」

・・・冬木市って400km離れてるじゃないか！真性のアホだ、コイツ。

いっそ完結させてから(ry

死守

>>316
アドリブだから楽しめる展開もあるんだぜ？

>>318
気になって夜勤に集中できないんですよ

保守

ほ

ほ

保守

シエル「失礼ですね！まったく志貴君と言い、キョン君と言い・・・」
キョン「いや、事実でしょう。確かにカレーは美味しいですが・・・」
シエル「そうでしょうとも！カレーは世界を救う食事なのです！それなのにあのエセ神父ときたらマーボーこそカオスでありとかなんとか・・・！」

俺はもう無視した。疲れたから寝る。どーでも良いや。

死守

さて、次の日。
大掃除である。1ヶ月恒例の行事だ。

保守

ほ

セイバー「さぁ！2時間で終わらせますので貴方達は出掛けててください」

気合の入ったセイバーさんに俺達家族と衛宮は追い出された。
母と妹は暇が出来た時間で美容院に行くらしいし、親父はゴルフの打ちっぱなしに行くそうだ。
必然的に残るのは俺と衛宮だけである。

キョン「何するか決めといたか？」
衛宮「いや、全然。キョンは？」
キョン「俺は追い出されなきゃ家でのんびりゴロゴロしてたんだがな」
衛宮「そうか、じゃあブラブラしながら考えるか」

今日は一日が長くなりそうだ。感覚的に。

キョン「そういえば衛宮は魔法使いだったよな。どんな魔法が使えるんだ？」
衛宮「いや、俺は厳密に言うと魔法使いじゃなくて魔術師未満の魔術使いなんだがな」
キョン「まぁ、小難しい事は俺には解らん！ので簡潔にどんな事が出来るか教えてくれないか？」
衛宮「良いけど、俺のは秘匿されるべき物なんだ。だから絶対に喋らないでくれ」
キョン「あ、あぁ約束する」

バラしたら今現在、家を掃除してくれている人に殺されそうだ。
実際、起きたらシエルとやらは謎の血の後ともに消えていたし、妙にセイバーさんの青筋が立っていたのもそれはそれで頷ける。

衛宮「俺の魔術は"投影″と”強化“だけだ。それもかなり未熟なんだ」
キョン「強化は大体想像がつきそうなもんだが・・・投影って何だ？」

色々話してくれたがまぁ、まとめると

・見たものをコピーして魔力で実体化出来る。
・衛宮の属性は”剣“らしく、剣に特化してあるらしい。
・記憶したものは忘れない。
・投影してイメージが崩れない限り永遠に残る・・・

キョン「何か、凄いな。機会があったら見てみたいもんだが」
衛宮「多分見せるのは戦いの時ぐらいだ、普段は回路を切って消耗を防いでいるからな」
キョン「だよな。まぁ、そうならないようにしないとな？」
衛宮「あぁ、そうだな」

引き続き全裸で保守

全裸保守

ハルヒ「次回！涼宮ハルヒの憂鬱！」
ゆかり？「違うわ！次回、灼眼のシャナ！」
セイバー「いいえ、次回。Fate/stay night」
キョン「やれやれ・・・次回「お前がカオスでカオスが俺で」」
3人「あー！」
古泉「では次回も☆ふんもっふ☆」

ふんもっふ！乙！

次回はいつになる？
後酉つけてくれるとありがたい

>>336
取り敢えず明日起きたら書くと思います。
でも午後から学校なのです。
トリは取り敢えずこれで。

了解、乙

俺も明日学校だから保守してると明日起きられないんだぜ‥‥‥

頼んだぜ、どっかの誰か

保守しないでもう一回立てればいいんじゃないのか？
酉つけたんだし

寝る前に保守

で、落とすのかい？何か気になって戻ってきてしまった。

今から充電無くなるまで捕手する

そうかい、じゃあふたたび寝るよ

捕手ペースがわからない

1時間に1回もやってたら十分じゃないか？朝方までなら放置でも生きてたりするしな

あ、だめだ、今スレ乱立だから保守30分とかのほうがいいかもしれんｗ

全裸保守

捕手

ほ

一塁手

二塁手

三塁手

まとめサイト作ってくれると嬉しいな・・・。

>>354
ここに依頼するとか
ttp://vipss.main.jp/

投手

遊撃手