新ジャンル「おもうと」

兄　「えっと、トランクスに替えたのか？　ブリーフから」

おもうと「うん！」

兄　「そっかぁ……少し大人になったのかぁ」

おもうと「えへへークラスでも結構居るよ！」

兄　「……そっかぁ」

おもうと「お兄ちゃん？」

兄　「……お前、ちょっと胸大きくなってね？」

おもうと「ホント！？　ホントにホント！？　いやったーぁい！」

続けたまえ

兄　「えっと……」

おもうと「んー？　どしたの？　じっとボクの顔見て」

兄　「お前……どっちだっけ？」

おもうと「何が？」

兄　「弟だっけ？　妹だっけ？」

おもうと「おもうとー」

兄　「そっか……おもうとかぁ……」

兄のテンションが好き

兄　「男と女、どっちが好き？」

おもうと「？」

兄　「まだ、早いのかなぁ」

おもうと「お兄ちゃんは男だもんね。じゃあ男が好きー」

兄　「それもどうかと」

おもうと「あ……でも、クラスのねモエちゃんも好きなの」

兄　「そっか、じゃあ弟って事で」

おもうと「じゃあどっちも好きー！」

兄　「困った……」

兄　「……」

おもうと「どしたの？　お兄ちゃん」

兄　「一緒にお風呂に入ってみるか？」

おもうと「え……そんなの、恥ずかしいよぅ……」

兄　（……どっちの意味なんだろうなぁ）

なんかむらむらしてきた

おもうと「ただいまー！」

兄　「お？　今日は半ズボンだな、偉いぞ一本道で」

おもうと「えへへー！　友達と野球してたの！　でねでね！」

ぴんぽーん

兄　「ん？　お客さんだ」

おもうと「あ！　クラスの女の子とね、ままごとする約束してたの」

兄　「……」

おもうと「んしょ、んっしょ」

兄　「何で、スカート履くの？」

おもうと「ん？　だって、女の子とままごとするんだよ？」

兄　「……」

おもうと「へへーお兄ちゃぁーん、すりすぅり」

兄　「えっと、どうした？　やけに甘えて……」

おもうと「えへへー何となく、そんな気分」

兄　「……」

おもうと「ダメ？」

兄　「そんな眼でオレを見るなッ！　上目遣い禁止だっ！」

おもうと「ううー！　こういう時はぁ！　キスしちゃうもんなんだよー！」

兄　「そんな知識は要らん」

おもうと「うー！　モエちゃんとキスした時は雰囲気造りに苦労したのにぃ……」

兄　「なん……だと？」

おもうと「お兄ちゃん！　おーにぃーいーちゃん！」

兄　「んだよ」

おもうと「そ、その……これって気持ち良いの？」

兄　「……最近の少年誌には『フェラリオ特集』とかあんのか……捨てろ！　こんなもん！」

おもうと　じー

兄　「人の股間をじっと見るな、アホ。大体こんな本をどこで――」

おもうと「あのね、クラスのモエちゃんが、ボクにしてあげるって……それで」

兄　「ややややややって貰ったのか！？」

おもうと「ううん……その、何となく怖くて……その」

兄　「えっと……モエちゃんって女の子？　男の子？」

おもうと「ん？　女の子に決まってるじゃん」

兄　「だよねぇ……で、何でオレの股間をじっと見る」

兄　「……ちょっといいか？」

親　「何だ、真面目な顔して」

兄　「……あいつ、妹だっけ？　弟だっけ？」

親　「バカな事を、おもうとに決まってるだろう」

兄　「何だそりゃ……」

親　「下らない事考えてないで、勉強でもしろ、勉強」

兄　「もう、一ついいか？」

親　「何だ？」

兄　「そっちは、オヤジだっけ？　オフクロだっけ？」

おやくろ「見て判るだろう……おやくろだ」

兄　「だからどっちだよ！　見て判らないんだよ！　二人とも！」

ありっちゃあり

これはいいスレ

このおもうととやらはどこで手に入るのかね？

兄　「……」

おもうと「へぇー！　コンドームってこうやって使うんだぁ？」

兄　「最近の保健体育の本は進んでるなぁ……」

おもうと「おぉー！　おおー？　これ凄いね、すっごぉーい」

兄　「ま、写真で見るぶんには良いか……」

おもうと「あ、パマー！　ナプキンの買い置きあるー？」

兄　「パマって何だ！？　パマって、パパとママの……つかナプキン！？」

おやくろ「……真面目な話、なんだな？」

兄　「ああ……真剣だ」

おやくろ「……何だ？」

兄　「オレとあいつは、誰の子なんだ？」

おやくろ「馬鹿げた話だ、良いか？　パマとだな」

兄　どきどき

おやくろ「マパに決まってるだろう。お前とあいつは、パマとマパの子だ」

兄　「判るかーーーーーーい！」

ワロタ

兄　「も、もう埒があかんわい！　おもうと！　おもうと！」

おもうと「ん？　なぁに？」

兄　「良いか？　よく聞けよ、大事な話だ」

おもうと「う、うん」

兄　「お前は将来、子供を産みたい派か？　作りたい派か？　どっちだ！」

おもうと「うーん……よくわかんないけど、えっとね」

兄　「うんうん」

おもうと「……どっちでも良いや♪　えへへ、お兄ちゃんとボクで作ったり？」

兄　「どっちでも良いって何だよもう……」

なんというカオスｗｗｗ

カタツムリか

なんかいいと思う

兄　「ふ、ふたなりか！？　もしかしてふたなりか？　両性具有か？」

おもうと「うーん……何言ってるか判んないよぅ」

兄　「ち、チンコとマンコの両方が付いてるんだな？　そっかぁ、それじゃしょうがないな」

おもうと「ううん。違うよ」

兄　「じゃ、じゃあどっちだ？　ああ！？」

おもうと「もう……お兄ちゃん恥ずかしいよぅ……バカ」

兄　「可愛く言うな……こんにゃろう」

おやくろ…お姉さん系

兄　「……」

おもうと「ふん♪　ふぅん♪」

兄　「機嫌良いな、何か良いことあったのか？」

おもうと「えへへ〜明日ね、学校でプールがあるのぉ、いっししししし」

兄　「あー確かに楽しみだったなぁ……オレも」

おもうと「でしょでしょ？　でもねぇ、水着が決められなくて」

兄　「……」

おもうと「ふんふぅん♪」

兄　（デザインじゃなくて、男用と女用で悩むってのも凄いな……）

おもうと「こっちに決めたよぅ……えへへー！　似合う？　にぁぁう？」

兄　「あー女用のスク水か、それが無難かもしれんな」

おもうと「楽しみだなぁ……えへへ」

兄　「ちなみに……素朴な質問だが」

おもうと「？」

兄　「どっちで着替えるんだ？　男の更衣室と、女の更衣室」

おもうと「んー」

兄　「？」

おもうと「どっちにしようかなぁ……」

兄　「はぁ？」

おもうと「お兄ちゃん！　おぉーにぃーいぃー！　ちゃん！」

兄　「叫ぶな、何の用だ？」

おもうと「あのねあのね！　モエちゃんと買い物行くんだけど、髪伸びちゃって」

兄　「……あー普通のショトカに見えるが」

おもうと「暑いもん！　丸刈りくらいにぱしいっとさっぱりしてよ！　バリカンバリカン！」

兄　「はぁ……ま、そのほうが男らしいではあるな」

おもうと「でしょでしょ？　さっぱりさせてよぅ」

兄　「はいはい、それじゃ準備しろよ。んで何の買い物に行くんだ？」

おもうと「んーあのね。お胸がまた大きくなったから、その……下着を」

兄　「……散髪中止」

おもうと「えー！」

おもうと「えー！　髪切ってよぉー！　ねぇー！」

兄　「……ちなみに、着ていく服は？」

おもうと「ん？　前に買って貰った、あの服で行こうかなって」

兄　「丸刈りにスカートなんか着るな！　散髪中止中止！」

おもうと「……お兄ちゃん、その、長い髪が好き？」

兄　「そういう意味でも無いぞ」

おもうと「えへへっ、仕方ないなぁもう……じゃあじゃあ伸ばしてあげるね！」

兄　「も、もう好きにしてくれ……」

なんかいい

この時間にこんなスレに出会っちまうなんて……っ！

不覚にも勃起してきた

おもうと…鰤
おやくろ…ﾚｳﾞｨ

って想像しちまった俺はどうすれば

兄　「……パマ、ちょっと良いか？」

パマ「何だ？　息子よ」

兄　「……その、えっと。マパってどんな人だった？」

パマ「ふふ、そうか……おもうとを産んで直ぐに死んだからな……お前もあまり覚えてないか」

兄　「……」

パマ「おじょっちゃまだったよ」

兄　（何だその『お嬢様』と『お坊ちゃま』のつがいみたいな変な名前は……）

パマ「写真がある、見るか？」

兄　「ああ、見せてくれ」

ぴらっ

パマ「どうだ？　かわっこいいだろぅ……ふふ」

兄　（う、うう……縦ロールに髭が生えて……違う意味で意味が判らないッ……）

パマ「ふふ、幾ら寂しいからって、写真を目にして泣くもんじゃないぞ」

ワロタ

髭ロールｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄と姉は混ざらないな…

おにぇちゃんとか？

俺脳内では
おもうと＝QMAのユウ

兄　「ちなみに……どんな性格だった？」

パマ「フフ……物凄い高飛車な奴だったよ」

兄　「まあ……おじょっちゃまらしいしな、あまり意味は判らんが」

パマ「こう……口から横へピンと生えた髭をこう、摩りながら」

兄　←目眩

パマ「おーっほっほっほ！　このアテクシが、結婚してあげるとおっしゃってるのよ！
　　　感謝なさぁい！　おーっほっほっほ。とな……」

兄　←頭痛

パマ「そう、顔を真っ赤にして、スカートとヒゲをヒラヒラさせながら居丈高にプロポーズされたもんさ」

兄　←痙攣

ＱＭＡユウ参考画像
http://getimg2.fileseek.jp/getimg.cgi?u=http%3A%2F%2Fsukima.vip2ch.com%2Fup%2Fsukima078430.jpg&rf=1

本日のスターミースレッド

パマ「まあ、私も……恋する漢女（オトメ）だったって事さ」

兄　「も、もう聞きたくねぇです……」

おもうと「あはははは！　暑い暑いぃぃー！」

パマ「こら、おもうと……お風呂上りに、ブラとトランクスでうろうろするんじゃない」

おもうと「はぁい……」

兄　（な、何がどうなってるんだ……この家は）

面白い
なんていいセンスだ

おやくろには不覚にも吹いてしまったｗｗｗｗｗｗｗ

こういうのを本当の鬼才って言うんだろうな

おもうと「わわっ！　早くしないとテレビが始まっちゃ――」

こけっ

兄　「え……あぶねぇ！！！！！！」　がしっ！

おもうと「わ、わわわ……」

兄　「ふぅぅぅ……危機一髪、だな」

おもうと「お、お兄ちゃん……その、ボクのおっぱい……掴んでる」

兄　「え？　うわぁっ！　そ、その……すまんな、とっさの事で、つい」

おもうと「ううん……急な事だし、仕方ないよ、それに恥ずかしかっただけだし」

兄　「そうかぁ……やっぱお前は、女の子なんじ――」

おもうと「前に、モエちゃんのおっぱい揉ませてもらった時も……恥ずかしがってたなぁ……」

兄　「ブッ！！」

おもうと「ふふ、モエちゃんくすぐったそうに、こう……もぞもぞしてたけど、今その気持ちが判ったよ」

兄　「と、とりあえずどっちかに絞れ！！！　このバカ！」

おもうと「し、絞るようにしちゃったら、声が出ちゃ――」

兄　「うるせぇぇぇぇえ！！！！！」

漢女を見たのは生まれて二度目だ

おもうと「お、お兄ちゃん……」

兄　「どうした？　そんなにもぞもぞして」

おもうと「あのね……モエちゃんの事なんだけどね……」

兄　「うっし！　恋の悩みだな！？　そうだな！　うーん……モエちゃんと付き合って
　　今すぐまっとうな弟の道を歩め！　それがお前の為だ、お兄ちゃんの恋愛講座おしまい」

おもうと「意味がわかんないよう……じゃなくて、その……モエちゃんが、えっちなメール送ってきて」

兄　「そうかぁ！　よーし、じゃあお前にモエとのエッチの権利をやろう、この兄を先置いて、童貞を
　　捨てる権利をやる、それでいいぞ」

おもうと「それで……それ見ちゃって……体が、熱くなって、その」

兄　「順調じゃないか、それでいいぞ」

おもうと「お、お兄ちゃんと……今日は一緒に寝たいな、なんて」

兄　「だから何でお前はそこで逆走するんだ」

ﾜﾛﾀ

兄　「わ、判った！　じゃあおもうとにオレのチンコ見せてやる！　それで火照って
　　その高ぶりをモエちゃんにぶつけて来い！」

おもうと「い、良いの？　お、お兄ちゃん……そんな大胆な事しちゃって」

兄　「……」

おもうと　わくわく

兄　「やっぱダメ……何か間違ってる」

おもうと「うう……お兄ちゃんの意気地なし」

兄　「いや、あのな……あー！　もう！」

ほす

おもうと「……」

兄　「んだよ」

おもうと「……お兄ちゃん、髪伸ばそうよ」

兄　「やだ、暑い、めどい、うざい」

おもうと「そうしたらお兄ちゃんのお姉ちゃん度がアップするのに……」

兄　「それ必要か？」

おもうと「うう……ボクだって！　おねいちゃん欲しいよ！」

兄　「どこぞのガキが自分の弟妹欲しがる言い方で、理不尽な事を言うな！」

おもうと「ふんだ！　お兄ちゃんのペチャパイ！」

兄　「胸なんざいらんわぁぁぁ！」

パマはどんな風なんだろう

おもうとよ
貧乳はステータスなんだぜ？

お兄ちゃんのペチャパイてｗｗｗ凄まじいセンスだ

カオス過ぎてフイタ
もっとやれ

パマ「そうだな……確かに、お前はボーイッシュが売りかもしれんが」

兄　「男に向かってボーイッシュは無いだろ、バカおやくろ」

パマ「そうだなぁ……せめてもう少し胸毛に……可愛いフリル下着なんか似合うんじゃないか？」

兄　「オレを殺す気か」

兄と見せかけて実は姉だったとか

フレディが助走してるところ想像して吹いたwww

兄は>>35

まぁたしかに兄だけノーマルなのもアレかもな
ツッコミいないくなるけどｗｗ

パマ「それじゃ……仕事行って来る」

兄　「……」

パマ「何だ？　不思議そうにこっちを見て」

兄　「髪、切れば？　腰まで来てるぞ」

パマ「ふん、髪は女の命なんだぞ」

兄　「……じゃあ何で普通のビジネススーツ」

パマ「ビジネスマンの戦闘服だ」

兄　「……もう良いです、この鬼畜メガネ」

女装ショタで抜いてくる

おもうと「よしよし♪　可愛いなぁ……えへへ、なでりこなでりこ」

兄　「ん？　でっかい犬だなぁ……噛まないか？」

おもうと「いぬ？」

兄　「犬だろ？　まさか狼じゃあるまいし」

おもうと「んー？　これは――」

「にゃー」

兄　「……にゃあ？」

おもうと「これ、イコだよ」

兄　「……もう何でも来いってんだ」

ねた切れの悪寒ｗｗｗｗｗｗ

次はぬぬか？wwww

兄　「はぁ……はぁ……」

おもうと「んあぁっ！　はぁ、はぁ……大丈夫、だよ」

兄　「本当に大丈夫か？　初めてなのに」

おもうと「大丈夫だよ……痛みも嬉しさが先に来て……何だか平気」

兄　「ありがとよ」

おもうと「お兄ちゃんも、気持ちよかった？」

兄　「ああ、最高の……童貞消失だ」

おもうと「うん……ボクも、お兄ちゃんに、処女あげられて嬉しいよ」

兄　「そっか、じゃあ今度は」

おもうと「今度は、ボクが童貞を捨てる番だね」

兄　「そして……オレが処女を捨てる番、だな……」



がばっ！！！
兄　「そんな訳あるかーーーーーい！！！　って……夢か……」
兄　「……」
兄　「う、うえぇぇぇえ……うえぇぇぇぇ」

続けたまへ。

うぇうぇｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

パマ「……安心しろ、これは精通と言ってだな、男の子の誰もが通る道なんだ」
おもうと「そ、そうなんだ……良かった」
パマ「ふふ、朝から洗濯機の前で何かごそごそしてるかと思えば」
おもうと「ごめんね、パマ」
パマ「いいさ、それよりも今夜はおかゆだな……はっはっは」
おもうと「もう！　やめてよぅ」


兄　「……」


パマ「そういえば……おもうと、そろそろアノ日だろう？」
おもうと「うん」
パマ「きちんとこの巾着袋に入れて置けよ」
おもうと「うん！」


兄　（精通と初潮の両方いっぺんに来たら……赤飯おかゆなのかな）


パマ「それにしても、今朝もいい天気だ！」
おもうと「そうだねー」


兄　（……不味そうだなぁ）

も、もう限界ｗｗｗｗ後は誰か乗っ取ってぇｗｗｗｗｗ

>>70
弱音は聞きたくないです

ふぅ…


処女と童貞両方お互いに捧げるなんて、ある訳無いだろう…

>>70
パマ｢弱音を吐くなんて男らしくないしゃきっとしなさいよ！｣

兄友「どうした?深刻な顔して。」
兄「ああ…ちょっと家族のことでな。」
兄友「家族?ああおもうとのことか。お前もおにぇちゃんだからもっとピシッとしろ。」
兄「!?」

>>70
ってオイｗｗｗ

まぁなんだ。ゴメン。

おもうとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おもうとのことおもうと胸がはちきれそうだ




なんちて

よし、ID:uaZqquak0よ
安価でネタとかテーマを募集するんだ

パマに苛められたい

おにぇちゃんを…苛めたい

おもうとを可愛がりたい
不思議！

>>79
無理ｗｗｗｗｗ薬切れたから寝るうぇえｗｗｗｗｗｗ




じゃ、後は頼んだ

保守すればいいんじゃね

いいなこれは

おい・・・血液が集まってるんだが、どうしてくれるんだ？>>1よ

俺が乗っ取ってやってもいいが

>>66
いきなり髭男爵きて吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

許可を

許可なんて要るの？

>>88
人間不信なんでな
許可を取んないと怖くて仕方がない

>>89　頼んだ

>>74を基点にお送りします

あにぇ「俺も・・・おもうとやおやくろと同類だったのか・・・？認めたくないが・・・」

おやくろ「私とマパの子供なんだから当然だろう」

あにぇ「今まで普通の男として過ごしてきた時間は一体・・・」


「あにぇ」ってのは「あに」＋「あね」で「あにぇ」です。

おもうと「おにーちゃんどうしたのー？」

あにぇ「いや、俺もおまえと同じだったらしい・・・」

おもうと「え！？じゃああにーちゃんはあにぇちゃんになるの！？やったー！！」

あにぇ「喜ぶなよ」

続けたまえ
いやお願いします

あにぇ「何でおまえは知ってたの」

あにぇ友「いや、当然の事だろう」

あにぇ「俺は認めたくないんだよ。普通の男として過ごしたい」

あにぇ友「おまえも頑固だなー。認めろよ」

あにぇ「おまえにはこの気持ちわからんだろうな」

>>93
そういうレスが救いになるんだぜ

おもうと「でね、おにーちゃんがあにぇちゃんだったの！」

モエちゃん「へー、おもうとちゃんのあにぇちゃん、見てみたいなー」

おもうと「なんなら今日うち来る？」

モエちゃん「いいの！？行く行くー！」

おもうと「いいよいいよーどうぞー」

モエちゃん「（計画通り・・・！）」

別に>>1の代役とか付けなくていいと思うんだがｗｗｗｗｗ

>>96
わかりやすいと思って
あとあくまで代役であるという事を忘れないように、と
とりあえず外しますねー

・家にて・

おもうと「ただいまーモエちゃんつれてきたよー」

・・・ｼｰﾝ

おもうと「まだ誰も帰ってきてないみたい」

モエちゃん「じゃあおもうとちゃんの部屋行っていい？」

おもうと「え？散らかってるけど、いい？」

モエちゃん「いいよいいよｗ気にしないよｗ」

おもうと「じゃあついてきてー」

モエちゃん「（ここまで上手くコトが進むとは・・・）」

わっふるわっふる

気付いたらモエちゃんが黒キャラではないか
まあいいか

モエちゃん「ここがおもうとちゃんの部屋かー」

おもうと「散らかっててごめんねｗちょっと軽く片付けちゃうからその辺に座っててｗ」

モエちゃん「はいはい〜、っと。ん？これは？・・・ナプキン・・・
　　　　　　こんな目立つところに置いとくとかどんだけー」

モエちゃん「ベッドの下はぁ〜っと、ん？なにやら小さい箱が・・・っと・・・おもうとちゃん」

おもうと「あんまり漁らないでね？」

モエちゃん「すんませんでした」

おもうと「あにぇちゃんいつごろ帰ってくるのかなー・・・」

モエちゃん「私は別にいいけど」

おもうと「え？モエちゃんはあにぇちゃん見たいんでしょ？」

モエちゃん「ううん。それはただの口実。本当は・・・」

モエちゃん「誰も居ない時に、おもうとちゃんとえっちなこと、したかったの」

おもうと「モエちゃん・・・」

モエちゃん「おもうとちゃん・・・」


あにぇ「ただいまー」

２人『！！！！！！！！！！！！！！』

わっふるわっふる

モエちゃん黒くてもそれわそれでいいな

おもうと「お、おかうぇりぃ（うわ、噛んだ）」

モエちゃん「は、はじめまして、モエです」

あにぇ「この子が噂のモエちゃんか、可愛いなぁｗ」

モエちゃん「ありがとうございます、あにぇさんもカッコイイですよ」

あにぇ「こんな子にまでバレてるとは、けっこう知れ渡ってるんだな」

おもうと「ボクが広めたんだよ！えっへん」

あにぇ「威張る事じゃない」

モエちゃん「とりあえず、あにぇさんの顔を拝めた事だし帰ります」
あにぇ「『拝めた』って・・・」
おもうと「その辺まで送ってくよ」
あにぇ「２人とも気をつけろよー」

・外にて・
モエちゃん「あーあ、残念だったな」
おもうと「いや、あれはちょっとノリというか流れでやっちゃったけど・・・」
モエちゃん「なに？おもうとちゃんは私じゃ嫌なの？」
おもうと「そういう事じゃないけど・・・」
モエちゃん「この際だから言う。私はおもうとちゃんが好き。恋愛感情の、『好き』。」
おもうと「ボクもモエちゃんの事好きだけど・・・でも初めてはもう少し大切にしたいっていうか・・・」
モエちゃん「・・・まあ大好きなおもうとちゃんの考えなら同意せざるを得ないけど・・・」

・おもうとの部屋にて・

あにぇ「お？近藤さんが出てる・・・って事は・・・！」
あにぇ「あいつもやるなぁ・・・」

あにぇの誤解が解けぬまま終了
そろそろ寝なければならぬ
俺ももう少し続けたいよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
でもしょうがないのさ
次も誰か引き継いでくれる事を願って、

おやすみ

おい・・・乙＾＾

あと１９分大丈夫になったぜｂ

・おもうと帰宅・

あにぇ「ﾆﾔﾆﾔ」

おもうと「なにニヤニヤしてんの？」

あにぇ「いやー、おもうとも俺より先に卒業したんだなー、って」

おもうと「卒業って、なにを？」

あにぇ「童貞だよ、わかりきった事を言わすな」

おもうと「童貞か、って、ええええええええええええ！？」

・１０分後・

おもうと「はぁ、はぁ、とりあえず、ボクはまだ童貞です」

あにぇ「だったら何で近藤さんが出てたんだよ」

おもうと「モエちゃんが勝手に出したんだ」

あにぇ「となると、モエちゃんはハナっからその気で来てたって事だな」

おもうと「そうだったらいしいよ」

あにぇ「何で鈍感なおまえにわかる？」

おもうと「モエちゃんに告白されました」

ワフッルワフッル

あにぇ「へー」

おもうと「あら意外に淡白な返答」

あにぇ「だって想像付くし」

おやくろ「ただいまー」

あにぇ「おやくろ帰ってきた・・・今何時？」

おもうと「えーっと、・・・１９時・・・」

あにぇ「俺達どんだけ喋ってんだよ」

なにがなんだかわかんねーなｗ

おやくろ「あれ？飯まだ作ってないの？」

おもうと「あー今からつくるよ」

おやくろ「何やってたんだ？」

おもうと「あにぇちゃんとすっかり話し込んじゃって」

あにぇ「まさかおもうとが童貞卒業するろはなー」

おやくろ「何だって！？よし、祭りだ！！」

おもうと「だから、卒業してないって！告白されただけだって！」

おやくろ「告白されただけでも祭りじゃあああああああああ！！」


こんな開放的な家庭っていいよね

いもうと「だっこしてー」
兄「やだよお前おもいもん」
かと思った

>>111
ｽﾏｿ
文才ないんで

おもうと「とりあえず祭りは置いといて、」

あにぇ「お、この野菜炒め美味いな」

おもうと「ありがと、で、とりあえず」

おやくろ「本当だ、美味いな」

おもうと「話聞いてよ・・・で、」

あにぇ「童貞卒業した？」

おもうと「しつこい！そんなに信じられないならゴミ箱さ漁ってくれば！」

あにぇ「今食事中だぞ」

おもうと「なにがなんだか」

>>113

おもうと「あにぇちゃんだっこしてー」

あにぇ「嫌だよ重いし」

おもうと「ちょっとくらいいいじゃーん」

あにぇ「しょうがねぇな・・・そらよっと」

おもうと「うわーｗたかーいｗ」

あにぇ「なにやら上と下に当たるものが」

おもうと「胸とちんこでしょ」

ヤバいネタに詰まった
そしてタイムリミットを過ぎてしまった
それじゃあおやすみ
悔しいけど

おもうとのことをおもうと胸が張り裂けそうです。

>>78
>>117

兄＋姉はオネニーサマだと思うんだ、あかほり的な意味で。
ねに『〜〜』
みたいな。

それはそうと
『兄→完全に男』だったのが
１．おもうとや友、おやくろからあにぇと呼ばれだす
２．自分があにぇだと自覚を持つ
３．( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟおっぱい！おっぱい！

だと思うのだが如何か？

いとうと
おふじ
ねぬ
おねぃーちゃん

http://www.uploda.org/uporg1376015.jpg
過去ログを大して読んでないので勝手なイメージで

絵師降臨

大して読んでないってどこまで読んだんだろ

もう全部読んじゃった

ho

ほぬ

>>121
うめぇしｗｗｗ

☆

兄を想うから「おもうと」なのかと思った

保守

激しく保守

荒々しく保守

荒ぶる鷹のように保守

ほ

>>121
かわいいしｗ

荒ぶる鷹の保守!

　ヘ○ﾍ
　　|∧
　 /

ほっ

矢井田瞳

ほ

まだあったのか



ほほほほしゅ！！！！

保守だ

書き手求め保守

保守る

>>114
＞ゴミ箱さ漁ってくれば！

田舎娘かよ畜生萌えた

鬼絵ちゃんと思人(おもうと)の日常




という電波（タイトル）を受信した

期待せざるを得ない

ほ

ほ

し

ぼくもおもうとほしいです

>>150
残念おもうとなら既に俺が買収した

ほっほっほっ保守

兄　「……」

おもうと「〜♪」

兄　「……おい」

おもうと「んー？　何ぃ？」

兄　「リボンは……判る、とても似合うぞ、うん」

おもうと「えへへ〜これお気に入りなんだよ、ボクの」

兄　「……」

おもうと「〜♪」

兄　「そのトランクスは止めないか？　何か悪夢みたいで」

おもうと「えー！　でも、これのほうが……その、納まりが」

兄　「納まり言うな」

兄　「……」

パマ「ごきゅっごきゅっごきゅっ……ぷはぁー！　この一杯の為に生きてるなぁ……」

兄　「……」

パマ「ったく、何をやってるんだ、巨人は、原監督なんてクビにしちまえ」

兄　「……」

パマ「ふいーっ……うっし！　よっしゃよっしゃ！　打った打った！　よぉぉぉっし！」

兄　「……」

パマ「ごきゅっごきゅっ……あ”っ」

兄　「ゲップすんな」

パマ「すまんな、ついつい」

兄　「……」

パマ「何だ、こっちを見て、あまり人のおっぱいを凝視しない事だな」

兄　「いや……仕草はおっさんなのになぁ……ってか、服くらいちゃんと」

パマ「風呂上りは暑くて……よっしゃよっしゃ！　また打った！！」

帰ってきたんだぜ

きたー

まさかの保守なんだぜｗ
ちなみに俺は>>1でなはくてただの代役ですｗ

>>157
弟乙

>>158
弟じゃなくて>>115です

今気がついたけど前スレがあったのか・・・
どなたか前スレのdatをおねがいします

ほしゅ

胸あって下も凸とかまさに俺じゃないかほしゅ

>>162
ピザ乙
…これでいいんか？

アメリカンバルーン ってぐぐってみ？

兄「おはよー」
おもうと「おは…。あれ？スカート？」
兄「ああ、今日は女の気分にしてみた。似合ってるか？」
おもうと「うん！バッチリ！さすがわたくの兄だね！」
兄「そうか？なんか照れるぜ！」
おもうと「ぼたしはどうかな？」
兄「似合ってる！なんせあたれのおもうとだからな！」
おもうと「えへへ♪」

あたれｗｗｗｗｗ

>>163
ピザではなくオカマです

読めば読むほど　素晴らしい

ふたなり妹ですね。わかります

一人称も二人称も面倒だなｗｗｗｗ

ほっしゅ

ごめん東方やってた
あと俺無理だわネタが浮かばん
来たけど他の人が書くの見てるぜ

兄　「……」

おもうと「えうっえうっ」

兄　「泣いてもダメだ、いいかおもうと……これはお前の為なんだ」

おもうと「えうっえうっ」

兄　「今、この箱の中に『弟』と『妹』と書かれた紙切れが一枚ずつ入っている」

おもうと「えうっえうっ」

兄　「これを中の見えない状況で……この穴から取り出し、掴んだ弟か妹で
　　お前の明日からの方向性を決める、ささっずずいっと……ずずいっと中に手を」

おもうと「お、弟になったら……お兄ちゃんと結婚できないの？」

兄　「妹でもせんわい」

おもうと「い、妹になったら……同じクラスのモエちゃんと……結婚出来ないの？」

兄　「出来ん」

おもうと「……どっちもボクの……」

兄　「どっちもなんてダメ！　一個ずつにしなさい！」

おもうと「えうーーーーーっ！！」

おもうと「ど、どっちもボクの『おむめさん』じゃなきゃ嫌だぁ！！」

兄　「おムメなんて無い！　おムコさんかおヨメさんかはっきりしろい！」

おもうと「うわぁぁぁぁん！　じゃあじゃあ！　お兄ちゃんはボクがモエちゃんの
　　　　おムコさんになっても良いの！？　このいくじなしぃー！」

兄　「勝手にしろ」

おもうと「じゃあじゃあボクが、お兄ちゃんのおヨメさんになったら！　モエちゃんが
　　　　可愛そうじゃないかぁー！　お兄ちゃんのひとでなしぃー！」

兄　「お前が一番人でなしだろうが……お前の下半身は自走式か？」

自走式ｗｗｗｗｗｗｗ

おもうとかわいいなぁ(*´ω｀)

ほっしゅ

捕手

ほ

ほ

ホー

ほしゅほし

ほ

なにこの情緒不安定っぽい子

どこが新ジャンルじゃ

ほ

ほ

ほ

ほ

srsr02YF0
保守しすぎｗｗｗｗｗ

なこたーない

よな……？

ほ

ほ

ほ







………ふぅ

まだ残ってたか
よかった

捕手

>>195とか>>193とかIDカコヨスぎｗｗ

このスレの書き手の少なさと保守の多さは異常

保守

おもうと可愛いよおもうと

これは>>1以外書けないだろ…

ほ

ほしゅ

モエ「ふんふふーん」

（　＾ω＾）ﾌﾞｰﾝ　ﾊﾟｯﾊﾟｰ！

モエ「え…きゃああぁぁぁ！！」

ドン！

兄「危ない危ない、大丈夫かいモエちゃん」

モエ「…あ、おもうとくんのおにいさん…」

（#＾ω＾）あぶないおどこ見て歩いてんだお！　ﾌﾞｰﾝ…

兄「怪我は無いかい？」

モエ「はい…あっ…いたっ…」

兄「足、ひねっちゃったか…よし、病院に行かなきゃね。さ、おぶさって」

モエ「す、すいません…」

兄「なんのなんの。大事に至らなくて良かったよ」

モエ「ﾄﾞｷﾄﾞｷ…」


おもうと「なん…だど…」

>>204
なんだどって何処の方言だｗｗｗ

ハーヴェストだどッ！

肝心なところで誤字ったからおやくろに掘られてくる

ほ

は

おじさん＋おばさんでおざさんてどうよ？

なら、おじいちゃん＋おばあちゃんでおじぁちゃんとかどうよｗｗｗｗｗｗ

　　　_、_
　（；^ω^） 　そんな新ジャンルは結構です
　/ヽ_η_η
　）　　）

おバイちゃん

>>211
じじいかばばあかわからない
ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！ワオ！
あるある探検(ry

ん？

つω

銭湯どっちにはいるん？

そんなん、おもうとなら「とめ」に決まってるじゃないか

兄「…なぁ…銭湯ってさ…」
パマ「ん？銭湯がどうした？」
兄「殿と姫だよな…」
おもうと「何いってるのお兄ちゃん？」
兄「この真ん中にある…とめって何だ？」
おもうと「そんなの、とめに決まってるじゃないお兄ちゃん」
パマ「そうだぞ、どうした？変な兄だな」
おもうと「あ、おにいちゃん！一緒にとめに行こう」
兄「俺は殿で良い」


絶望した！

ほ

さて風呂から帰ってきたわけだが
書いていいのかな？

>>221
是非

>>221
よし、来い！！

まさかの素早い反応ｗ

おもうと「今考えるとあにぇちゃんって貧乳だよね」

あにぇ「ﾞ;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )」

おもうと「ぺったんぺったんつるぺったん！」

あにぇ「別に傷つかないしむしろ無い方が安心だ」

おもうと「ペチャパイ！ほふく前進早い！」

あにぇ「早いぞ、スネーク並だ」

おもうと「おもしろくないなー」

あにぇ「おまえは黒キャラにならないように気をつけろよ」

表記はあにぇ、呼ぶときはおにぇちゃんだと思うんだ

>>225
了解

参考画像

ttp://mu.skr.jp/1208623467-n3.jpg

>>224
まさかのブリトラ

・風呂にて・

あにぇ「やっぱ風呂は落ち着くなぁ」

おもうと「おにぇちゃーん！」

あにぇ「なんだー」

おもうと「ボクも入っていいー？」

あにぇ「駄目ー」

ﾊﾞｰﾝ!

あにぇ「駄目って言ったそばから入ってくるなよ」

誰か見てる？


おもうと「で、結局入ったわけですが」

あにぇ「一緒に入るの久しぶりだよな」

おもうと「じー・・・」

あにぇ「どうした？俺の身体凝視して」

おもうと「やっぱ貧乳か・・・」

あにぇ「いつまでそのネタを引っ張るつもりだ」

おもうと「下はどうなってるのかな？」

あにぇ「見せねぇぞ」

むしゃぶりついてるから安心して

かみさま ◆yurieNVCaI 　よっぴい ◆YOPIKOqefA 蟲師 ◆WriggleW3g
毒チワワ ◆WANKOk.iAc 　蝶鮫 ◆gantai/GOU　Frederica ◆hanyueGhas ◆SLAVEMh0qY
・1986年1月16日生まれ(22歳) O型　女
・出身地は大阪府大阪市で、今は福島県福島市に住んでいる 　
・匂いに敏感すぎて鼻が痛くなるので香水はつけていない
・髪の毛は長髪のストレート。色は黒　
・他人の顔画像を転載して自分の顔だと言い張っていた
・以前猫を虐待して殺したことがある
・複数のハンドルネームを使い分けて荒らしをしていたが運営にばれてyournet全板規制を引き起こした
・専門学校を中退した後はずっと無職ひきこもり
・よっぴい、姉、妹の3人姉妹で、姉は去年から家を出て一人暮らしを始めて家を出た
・よっぴいの部屋と妹の部屋は２階にあり、姉が使っていた部屋には妹がいる
・去年の八月に空き巣に入られた
・最近外に出たら家の前のバス停留所がなくなっていた
メールアドレス [email protected]
掲示板　ttp://jbbs.livedoor.jp/sports/23137/

857 名前： よっぴい ◆YOPIKOqefA [sage] 投稿日：2007/11/28 17:38:04 ID:???
猫殺したらええやん
ただいじめ程度もやってたけどね
高いところから落としても猫は死ななかった

870 名前： よっぴい ◆YOPIKOqefA [sage] 投稿日：2007/11/28 17:39:32 ID:???
だから直接危害加えた
初めはやり方がわからないから、とりあえず刺せばｲｲと思って学校で使ってたカッターでやった
猫の皮は分厚かった
たぶん人間の皮膚よりぶあついよあれ

福島県福島市在移住のみなさん,あなたの知り合いにこんな人いませんか？
彼女に心当たりのある方は彼女の社会復帰の手助けをしてあげてください。

>>231
そこまでかｗ

おもうと「見せてくれてもいいじゃん」

あにぇ「嫌だね」

おもうと「減るもんじゃないし」

あにぇ「断固拒否」

おもうと「ならば・・・触って確認だ！」

あにぇ「何だって！？クソッ、今は頭洗ってる最中だから外に逃げる事もできない・・・ならばッ！！」

おもうと「！？」

あにぇ「腕を掴ませてもらったぜ・・・これでおまえは触る事はできない」

おもうと「はむっ」

あにぇ「なん・・・だと・・・？」

おもうと「ひははふひははへふぁへ（下が隙だらけだぜ）」

あにぇ「とりあえず舐めるのをやめろ」

なん・・・だと・・・？
まだ残っていたとは・・・

>>234
>>1さんですか？

>>235
いいえ、違います

>>236
あらま勘違い

もう寝るわ
保守してあったら多分また書く
このくらいの時間に

コテつけなけりゃいいのに。
なんか無駄に代役主張してるみたいで嫌

こういうスレでは初めだけ自分は>>1じゃないって書いとけば
許可もとらなくていいと思うし

ほ

し

ゅ

ゅ

ほ

兄「……で？風邪をひいたと？」

おもうと「……うん」

兄「おやくろは今日は帰ってこない……よな？」

おもうと「……うん」

兄「今は朝でここは俺の部屋だ。間違いないな」

おもうと「うん」

兄「じゃあベットで寝ている俺の横にお前がいるのはなんでだ？」

おもうと「お兄ちゃんのエッチ」

兄「……そうか。悪いのは俺なのか」

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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP265使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (335/1000)

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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP196使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 335）
このスレは4回目のダメージを受けた (485/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (635/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (670/1000)

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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP201使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 670）
このスレは7回目のダメージを受けた (820/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (970/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1005/1000)
このスレは・・・

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