中学校でカイジのマネをしたら停学になった

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

完全に中二病です

　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　うそです　　　＋　　
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

ざわ･････ざわ･････

ゆとりだからって何してもいいと思うなよ

ちゃんと帰るとき｢戦争だろうがっ…！｣って言ったんだろうな？

どう見ても中二病です

こんなこと書いて今どんな気分よ？>>1

新たなコピペ誕生…なわけないか

顎はどうしたの？

ハイジだったら許されてたのに・・・

先生も2％悪い

ちょっとおもしろい

>>1が悪いけど殴ったら終わり。

>>1
はアホだが教師はダメ教師だな

せめて高校にしとけばなー
この程度で中学で停学はありえない

厨房で学校やめる は無いし停学もないよな・・・

が・・・・！駄目・・・っ！

働けよおじさん笑

そこは　殴ったね、親父にも（ｒｙ
いえばよかったと思う

ぐにゃ〜

中学で停学ってあんのか？

悪いのは先生じゃない………！
お前………！！

そこは　戦争じゃねえのかよ･･･っ！　って叫ばなきゃ

焼き土下座フラグですね分かります

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はハイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「クララは立つと思いますか？」
担任「原作では立ってただろう。」
俺「じゃあもしじーさんが悪い人でクララが立つのを邪魔したら僕は怒りますよ。
　　もし何かあったらテレビ局に抗議して下さいね。
　　クララが立つ事はそれくらいの覚悟がある事なんですよ？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りポータブルDVDプレイヤーを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「持ってきてるじゃないか！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

不覚にも笑った

ざわ･････ざわ･････

　〃∩ ∧＿∧
　⊂⌒(　･ω･)
　　＼_っ⌒/⌒c
　　　　⌒ ⌒

>>26
カオスｗｗｗｗｗｗ

>>26
いいなそれ

くすくす

>>26
なかなか秀逸

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は悟空に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「オッス！おら悟空！いっちょやってみっか！」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「ピンチだってのに、なんだかオラわくわくしてきたぞ」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「おめーの出番だ御飯！」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

>>1
可愛いなお前ｗ

義務教育で停学…だと…？

>>33
つまんね

>>26
ツッコミ入れんなｗｗｗ

>>33
狙いすぎでつまらん

>>33は捻りをしらないゆとり

>>33
2点

>>35
まず中学で教師が生徒に「学校に来るな」って言った時点で問題だからな
停学なんてまず・・・うん

>>26
吹いた

>>33
IDかっこいいな

>>26に比べて>>33ときたら…

>>33
「お前はドラゴンボールを集めてこい！」
がいいかも

すいません本当は中学生じゃないです。
もう少し腕を磨いてから来ます。

おいおい 2点はあげすぎだろ




(くすくす

>>33のIDはグー買い占め派

>>46
誰だってんなことわかってるわ！！！お前はもう家に帰れ！！！

>>33モンスターハンターGGG

>>47
1000点満点な

朝､教室で
担任｢何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます｡
　　　カバンを開けて机の上に置いてください｡｣
皆カバンを開ける｡
だが俺はコンビニ店員に憧れすぎていて､担任の前に行き
俺｢キャー、ドロボー（ ＞д＜）｣
担任｢いや､そうじゃないが念のためだ｡｣
俺｢ドロボー（ ＞д＜）｣
シーンとする教室内｡
俺は机に戻りレジを持ってくる｡
俺「僕アルバイトぉぉぉ」
担任が俺を殴る｡
担任｢お前は家に帰れ!｣
俺は泣きながら教室を出る｡
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた｡

朝､教室で
担任｢何か持込禁止品がないかﾁｪｯｸするからｶﾊﾞﾝの中を見ます｡
　　　ｶﾊﾞﾝを開けて机の上に置いてください｡｣
皆ｶﾊﾞﾝを開ける｡
だが俺はﾀﾞｲﾉｼﾞに憧れすぎていて､担任の前に行き
俺｢俺を疑ってるんですか?｣
担任｢いや､そうじゃないが念のためだ｡｣
俺｢じゃあもしｶﾊﾞﾝを見てｷﾞﾀｰが無かったら先生は教師辞めて下さい｡
　　もしｷﾞﾀｰがあったら僕は学校辞めますよ｡
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね?｣
ｼｰﾝとする教室内｡
俺は机に戻りｶﾊﾞﾝを持ってくる｡
俺｢ほら見てくださいよ｡｣
担任が俺を殴る｡
担任｢お前は家に帰れ!｣
俺は泣きながら教室を出る｡
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた｡

>>52
お前ニュース見たな？

>>52
ニュースｗｗ

>>50
GGGったらガオガイガーだな
あーガオガイガー見直したい

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
ガシッ！ボカッ！
俺は死んだ。

スイーツ（笑）





まだ出てなかったので

>>52
20点
>>53
13点

>>53
悪くないな

新たなコピペか

仕事中に笑わせてくれる・・・ッ

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はジョジョに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑うんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　アナタ、覚悟してきてる人ですよね？
　　人を疑うってことは逆に自分が退職になるくらいの覚悟して来てる人よね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「オラァッ！」
俺は３ｍほど吹っ飛んだ
教室にはゴゴゴゴゴ…という効果音が聞こえていた。
担任「テメーはオレを怒らせた」

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はルルーシュに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「疑っていいのは疑われる覚悟のあるやつだけだ！」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「力あるものよ、我を恐れよ！力なきものは我を求めよ！」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、貴様は死ね！」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は遊戯王に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「何を勘違いしてるんだ○○（担任の名前）。まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ！」
そして華麗に俺はカバンからデュエルディスクを取り出し、腕に装着した。
担任「いや、お前は何を言っているんだ。」
俺「俺のターン、ドロー！
　　もし俺が負けたら…俺は学校を辞めてやろう。
　　お前が負けたら…俺はお前の【命】を貰うぜ！！」
シーンとする教室内。
俺は颯爽とスタンバイフェイズをこなしてゆく。
俺「俺のバトルフェイズ！モンスター一体を裏側守備ひょ…」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はティーアップに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「峰松って知ってますか？」
担任「名前はどうでもいいだろう。」

俺は泣きながら教室を出る。
教室にはワッハッハという笑い声が聞こえていた。

>>64
原文のままやないか！！！

教師が無差別に生徒の所持品検査を強要する行為は、私人のプライヴァシーを教育目的により許容される限度以上に制限するものであり、小中学校における所謂懲戒権及び教育指導に関する裁量権の範囲を逸脱し、憲法13条に反して違憲と解するべきである。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はジェロニモに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「アパッチの雄叫び！！」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「アパッチの断末魔！！！！」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「だってオラは人間だから……」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

この>>1は間違った事言ってないと思う

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は教師の犬に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「こいつら本当に信用出来ないっすよね」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「おらぁ早く出せよ先生の貴重な時間無駄にすんじゃねーよ」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「コソコソ…（先生の好きなＡＶ持って来ましたよ）」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で 
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。 
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」 
皆カバンを開ける。 
だが俺は孔明に憧れすぎていて、担任の前に行き 
俺「俺を疑ってるんですか？」 
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」 
俺「じゃあもし東南の風が吹かなかったら俺は死にます。 
　　もし吹いたら先生は死んでください。 
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」 
シーンとする教室内。 
俺は机に戻り木牛・流馬を持ってくる。 
俺「ほら見てくださいよ。」 
担任が俺を殴る。 
担任「お前は家に帰れ！」 
俺は泣きながら教室を出る。 
俺「泣いて教室を出る…」
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。 

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はニコ厨に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「でっていう」




停学に(ry

改行も出来ない携帯ってどう思うよ

担任が素直な萌キャラで泣きながら学校を辞めるバージョン作って

ワロスｗｗ

俺ではなく担任を改変するのか

もちろんアゴはふたつだよな

>>1じゃなくて、数々の・・・猛者にッ、笑いがとまらんわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ会長の鼻の穴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝、教室で
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

>>79
それはもはやクラスぐるみのイジメｗｗ

朝、教室で
担任が俺を殴る。
担任「おはぎは家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「抱いてっ！」
出る。
教室には声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「疑ってるとか…べっ別に危険物があるとおまえ達が危ないとか…そんなんじゃないからね！」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「死んだらどうするの！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝の教室で
それはバッグで見られます。「Because金武Toshina何かに. . 持って来ているイン
チチェックを請求してください、バッグを開けて、それを机に置いてください、ポ
ンド
皆はバッグを開けます。
Caigeに切望し過ぎていて、しかしながら、私は「疑われたIはそうです」が「い
いえ、目的は注意です、もっとも、それはそうではありません、」に許可してい
た状態で私を請求するということです。料金の私。 ｢そして、バッグが見られて、
何もないとき、教師は教師を辞職しなければなりません。 私だけは、学校は何か
を辞職します。時はそうです。 そのようなもの同じくらいそして、解決がありま
す…人疑問。?｣
教室人工の場面で。
私はリターンバッグを机に持って来ます。
私の「ほら、Mi」料金は私を打ちます。
「あなたは家に戻らなければならないこと」が泣いている間、教室から行きます
私が、宣言する。
樟脳樟脳の笑いは教室で周知のことでした。

>>84
樟脳樟脳ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからおまんこの中を見ます。
　　　おまんこを開いて机の上に座ってください。」
皆まんこを開く。
だがぁたしはカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
ぁたし「なんという僥倖、何という僥倖ッ！！！！」
担任「ペロペロペペッロロロロッ！！！」
俺「じゃあもしマンコを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったらぁたしはちんちん舐めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
ぁたし「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は海原雄山に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「だから味のわからぬ豚や猿だと言うんだッ、持ち物検査だと、馬鹿も休み休み言え！！」
担任「もういい・・・席に着け」
俺「亭主ッ、今日の客の人選は何だ！！食べ物の味もわからん豚や猿を、私と一緒の席に着かせるのか！！」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「うわっはっはっはっこの愚か者めがッ！！」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

スレタイだけだったな

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが2getのためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　2をgetするってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら2ゲットしてくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家にでっていう！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室には2getという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「中を見ます。
　　　開けて机の上にいてください。」
皆開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺ですか？」
担任「いや。」
俺「じゃあ見てもなめて下さい。
　　もめますよ。
　　覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻る。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという声が聞こえていた。

朝、教室の担当
者「が長い間続く性が含んで含めます品物が検査して包みを調べることを禁止することは何もない中で。
　　　包みを頼み始めてテーブルの上で放置します。」す
べて包みをつけます。
しかし私は多すぎるkaijiを憧れて、担当者に行く前
に私の「は私を疑いますか？」担
当者「はになって、慎重なためにそのようにするのではありません。」も
し私の「は包みは何もそれでは先生の教師が辞職を願い出ていっていないことを見るならば。
　　どんな私の学校が辞去します。
　　人事があれだけの元気な準備があることを疑いますか？」
景色の教室内とします。
私はテーブルに戻って包みを持って来ます。
「私の穴に見てもらいます。」担
当者は私を殴ります。
担当者「はあなたは家に戻ります！」
私はに泣きながら教室、出てきます。
教室に対して言ったくすくす笑う笑い声が聞こえています。

朝、教室れ
担任「何か持込禁止品がにゃいぃかチェックしゅるのぉおおからカバンのぉおお中を見ましゅぅぅぅ。
　　　カバンを開けて机のぉおお上に置いぃてくらしゃいぃにゃのぉおお。」
皆カバンを開けるのぉおお。
らが俺はカイジに憧れしゅぎていぃて、担任のぉおお前に行き
俺「俺を疑ってるんれしゅぅぅぅか？」
担任「いぃや、そうに゛ゃにゃいぃが念のぉおおためら。」
俺「に゛ゃぁあああ あぉもしカバンを見て何もにゃかったら先生は教師辞めて下しゃいぃにゃのぉおお。
　　もし何かぁあああ あぉったら僕は学校辞めましゅぅぅぅよお゛お゛お゛ぉ。
　　人を疑うってことはそれくらいぃのぉおお覚悟がぁあああ あぉるんれしゅぅぅぅよね？」
シーンとしゅるのぉおお教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくるのぉおお。
俺「ほお゛お゛っら見てくらしゃいぃよお゛お゛お゛ぉ。」
担任が俺を殴るのぉおお。
担任「おﾞぉおォおん前は家に帰れ！」
俺は泣きにゃがら教室をれひゃうっ れひゃうよぉおおﾞのぉおお。
教室にはくしゅくしゅといぃう笑いぃ声が聞こえてへぇええぇﾞいぃたのぉおお。

なにこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝, 教室で
受け持ち 「何やら持ちこみ禁止品位がないかチェックするだからかばんの中を見ます.
　　　かばんを開いて机の上に残してください.」
皆かばんを開く.
しかし私はカーであまり憧れてあって, 受け持ちの前に街
私 「私を疑いますか?」
受け持ち 「いや, そうではないがもしのためにだ.」
私 「者も海歌部屋を見て何もなかったら先生は教師やめてください.
　　もし何の事があれば私は学校やめます.
　　人を疑うということはそれ位の覚悟があります?」
シーンにする教室内.
私は机でドルアワがバングを持って来る.
私 「ごらんなさい見てください.」
受け持ちが私を殴る.
受け持ち 「お前は家に帰りなさい!」
私は泣きながら教室を出る.
教室にはくすくす言う笑い声が聞こえていた.

韓国語が一番まともだな

>>26でﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

朝、教室で
担任「」
皆カバンを開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「」
担任「」
俺「」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「」
担任が俺を殴る。
担任「」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は兵藤会長に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「わしを疑ってるのかね？」
担任「いや、そうじゃないが念のためです。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったらお前はわしに謝るのだ。

俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら、見なさい。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺「さんざ引っ張っておいて、なんだこの結果は……っ！」
教室にはざわざわという声が聞こえていた。

俺を疑ってるんですかのガイドラインが立つな

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は流浪のギャンブラーに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕はテルン！！」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「テラァ・・・」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で

皆カバンを開ける。

シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。

担任が俺を殴る。

俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝､教室で
担任｢何か持込禁止品がないかﾁｪｯｸするからｶﾊﾞﾝの中を見ます｡
　　　ｶﾊﾞﾝを開けて机の上に置いてください｡｣
皆ｶﾊﾞﾝを開ける｡
だが俺はﾋﾞｰｽﾄｳｫｰｽﾞに憧れすぎていて､担任の前に行き
俺｢俺を疑ってるんですか?｣
担任｢いや､そうじゃないが念のためだ｡｣
俺｢じゃあもしｶﾊﾞﾝを見てﾊﾞﾅﾅが無かったら先生は教師辞めて下さい｡
　　もしﾊﾞﾅﾅがあったら僕は学校辞めますよ｡
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね?｣
ｼｰﾝとする教室内｡
俺は机に戻りｶﾊﾞﾝを持ってくる｡
俺｢ほら見てくださいよ｡｣
担任が俺を殴る｡
担任｢お前は家に帰れ!｣
俺は泣きながら教室を出る｡
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた｡

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は神竜に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生はチキンナイフ投げて下さい。
　　もし何かあったら僕は開幕タイダルウェイブ止めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を雨の村雲二刀流乱れうちする。
担任「お前は宝箱に戻れ！」
俺は泣きながら宝箱に戻る。
教室にはチリーン！という珊瑚の指輪を売る音が聞こえていた。

佐原役を準備しなかったのが失敗だな

朝、教室で担任が俺を殴る。

俺「俺を疑ってるんですか？」

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は釘宮に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「くぎゅううう」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「くぎゅううううううううううううう」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「くぎゅうううううううううううううううううううぅぅうう」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

>>106
くぎゅう吹いた

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き

俺「?疑我?？」

担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」

俺「如果那?看包什?都没有老?教??辞去。
　　什?有我学校辞去?。
　　?疑人事有那?些的精神准??？」

シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「??看?。」

担任が俺を殴る。

担任「我一?哭从教室一?出来教室听?着所?的窃笑的笑声!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝､教室で
担任｢何か持込禁止品がないかﾁｪｯｸするからｶﾊﾞﾝの中を見ます｡
　　　ｶﾊﾞﾝを開けて机の上に置いてください｡｣
皆ｶﾊﾞﾝを開ける｡
だが俺は哲也に憧れすぎていて､担任の前に行き
俺｢俺を疑ってるんですか?｣
担任｢いや､そうじゃないが念のためだ｡｣
俺｢じゃあもし持ち牌の中を見て發が無かったら先生は教師辞めて下さい｡
　　もし發があったら僕は学校辞めますよ｡
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね?｣
ｼｰﾝとする教室内｡
俺は戻り雀卓を持ってくる｡
俺｢ほら見てくださいよ｡｣
担任が俺を殴る｡
担任｢お前は家に帰れ!｣
俺は泣きながら教室を出る｡
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた｡

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰って教材持って来い！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は天津飯に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。チャオズは置いてきた。正直この戦いにはついていけそうもない」
ナッパが俺を殴る。
担任「もろい奴らだぜ！」
俺は泣きながら気功放を放つ。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「説明は一度のみ　繰り返しませんので
どうか皆様集中力を持ってお聞きください。」
皆封筒を開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「この渡された金はどうすんの？」
担任「お好きにどうぞ。」
俺「よっしゃ！
　　今日は俺が奢ってやる！
　　お前ら飯喰いに行くぞーっ！」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを整理する。
俺「お前らー帰るぞー。」
担任が俺を殴る。
担任「金利は利率1.5%　10分複利」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はルーに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「ミーをダウトしてるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあ、イフもしカバンを見て何もナッシングだったらユーはティーチャー辞めて下さい。
　　もし何かあったらミーはスクールをドロップアウトしますよ。
　　ヒューマンをダウトするってことはそれくらいのスピリッツがあるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「さあ、トゥギャザーしようぜ！」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

笑い堪えるのに必死ｗｗｗしーんとした教室の中でにやにやしてるのは俺だけ。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするから尻の中を見ます。
　　　アナルを広げて机の前に立ちなさい。」
皆ズボンを脱ぐ。
だが俺はＴＤＮに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしアナルを見て何もなかったら先生は尻を舐めて下さい。
　　もし何かあったら僕はチンポ舐めます。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に手を突き出しアナルを差し出す。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が穴を弄る。
担任「お前は家に来い！」
俺は泣きながら尻を振る。
教室にはンギモチィという声が聞こえていた。

イミフに載りそうなｽﾚだなww

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は船井に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「実はな、この荷物チェック、必勝法があるんよ。」
担任が俺を殴る。
担任「騙したなぁぁぁ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はビンス・マクマホンＪｒに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ユーアーファイアーッド！！！１」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は小便を漏らしながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はマクロスに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生はスカル小隊辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕はステーキ頼みますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺はヴァルキリーに戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前はメルトランディの相手でもしてろ！」
俺は泣きながら出撃し、クァドラン・ローに撃墜される。
教室には柿崎ー！という笑い声が聞こえていた。

>>118
ビンス吹いた

>>115
ねっとりしゃぶれよ大坊

>>108
だれか和訳してくれｗｗｗ

朝､教室で
担任｢何か持込禁止品がないかﾁｪｯｸするからｶﾊﾞﾝの中を見ます｡
　　　ｶﾊﾞﾝを開けて机の上に置いてください｡｣
皆ｶﾊﾞﾝを開ける｡
だが俺は社会保険庁に憧れすぎていて､担任の前に行き
俺｢俺を疑ってるんですか?｣
担任｢いや､そうじゃないが念のためだ｡｣
俺｢じゃあもし宙に浮いた年金が無かったら先生達は総辞職して下さい｡
　　もし宙に浮いた年金があったら僕は学校辞めますよ｡
　　社会保険庁を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね?｣
ｼｰﾝとする教室内｡
俺は机に戻りｶﾊﾞﾝを持ってくる｡
俺｢ほら見てくださいよ｡｣
担任が俺を殴る｡
担任｢お前は家に帰れ!｣
俺は泣きながら教室を出る｡
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた｡

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はいじめられていて、担任の前に行き
俺「俺のカバンがないんですけど…」
担任「お前何かやましい物があるから隠したんだろう」
俺「じゃあもしカバンが隠されていたのなら先生はいじめを無くして下さい
　　もし僕が隠してたら僕は自殺しますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺はぐちゃぐちゃになってゴミ箱に捨てられたカバンを見つけカバンを持ってくる。
俺「なんで…？エロ本が入っｔ」
担任が俺を殴る。
担任「お前はもう学校に来るな！死ね！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

その晩僕はマンションの屋上から飛び降りた

第一章　教室　午前8時55分
担任「狂ったあの娘は嘘だらけ　検査でキサマを斬りつける」
皆カバンを開ける。
だが俺は向井に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「軍事訓練を行う必要は無い　赤軍派に感化される必要は無い　俺はそんな平和な俺の平和な鞄を開ける必要はぬ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛い゛」
担任「答えを求めるな　本質なんてどこにもぬ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛い゛」
俺「分かった　気がした」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「鞄のナカミを貴様は見たか？」
一升瓶　一升瓶　3本
担任「SASU-YOU」
俺は泣きながら教室を出る。
教室では熱さを嫌う若者達が笑いあっていた。

>>1は間違いなく天才

ダメだ腹が痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は担任に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は俺と付き合ってください。
　　もし何かあったら俺は罰で先生と付き合います。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任「ゴメンナサイ」
担任が俺を振る。
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はGANZに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるのか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってきてエアーガンを取り出し
俺「ｷﾞｮｰﾝｷﾞｮｰﾝ!!!!!」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

コピペ化決定

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だけど私は言葉様に憧れすぎていて、担任の前に行き
私「私を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
私「じゃあもしこの女の中を見て誰もいなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし誰かいたら私は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
私は机に戻り女の腹を裂く。
私「ほら見てくださいよ。中には誰もいませんよ。」
担任が私を殴る。
担任「お前はボートで家に帰れ！」
私は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/04/18(金) 10:20:43.32 ID:IMX1JBvu0
朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

この時>>1は自分がコピペ化され、テンプレ化されることなど全く知らなかった

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は彼岸島に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」

担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもし丸太を見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻り丸太を持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が丸太で俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはハア ハア という息使いが聞こえていた。

朝、教室で担任が俺を殴る。
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
担任が俺を殴る。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任が俺を殴る。
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
担任が俺を殴る。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。殴る。殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はピッピに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「ギエピーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
担任「！？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ヤローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
担任が俺を殴る。
担任「チョッキプゥルィィィィィィィィィｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、取調室で
俺はホリエモンに憧れすぎていて、警察の前に行き
俺「僕を疑ってるんですかね？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもし取り調べして何もなかったら先生は警察辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は社長辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする取調室。

俺「ほら見てくださいよ。」
警察が俺を殴る。
警察「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら取調室を出る。
世間からくすくすという笑い声が聞こえていた。

>>48
ワロタwww

うまい改変いっぱいあるけど
原文自体面白くないからコピペにならないな

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はブロントに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺がどうやって持込禁止品を持ってきてるって証拠だよ」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「鞄の中身を見ることはどちらかというと大反対だな
　　中に何もなかったらﾏｼﾞで親のﾀﾞｲﾔの結婚指輪のﾈｯｸﾚｽを指にはめてぶん殴るぞ
　　おれパンチングマシンで１００とか普通に出すし」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「見ろ、見事なカウンターで返した
　　調子に乗ってるからこうやって痛い目に遭う」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
変な空間になったので俺はミステリーを残す為すぐに家に帰ったが多分不良界で伝説になってる。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は寺生まれのTさんに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕はツレの相談に乗るの辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「破ッ！」
担任が俺を殴る。
担任「お前は寺に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は麻原彰晃に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「私を疑ってる？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしサティアンを見て何もなかったら先生をポアします。
　　もし何かあったら私は教祖辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。

俺が別の信者を殴る。
俺「お前は家に帰って修行だ！」
担任は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

教室、朝で
カバン「何か持込チェック品がないか禁止するから担任の中を見ます。
　　　机を開けて担任の上に置いてください。」
皆担任を開ける。
だがカイジは俺に憧れすぎていて、カバンの前に行き
カイジ「疑を俺ってるんですか？」

カバン「いや、そうじゃないが念のためだ。」
カイジ「じゃあもし担任を見て何もなかったら教師は先生辞めて下さい。
　　もし学校あったら僕は何か辞めますよ。
　　覚悟を疑うってことはそれくらいの人があるんですよね？」
教室内とするシーン。
カイジは机に戻り担任を持ってくる。
かい「ほら見てくださいよ。」
カバンがカイジを殴る。
カバン「家はお前に帰れ！」
カイジは泣きながら笑い声を出る。
笑い声にはくすくすという教室が聞こえていた。

朝、教室で
担任「毛が生えてないかチェックするからズボンの中を見ます。
　　　チャックを開けて机の上に立ってください。」
皆チャックを開ける。
だが俺はガチホモに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもし俺のを見て何もなかったら先生は舐めて下さい。
　　もし何かあったら僕は先生のを舐めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は徐にズボンを脱ぐ。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室ではアーッという声が聞こえていた。

朝、担任で
教室「何か持込禁止品がないかチェックするから担任の中を見ます。
　　　俺を開けて机の上に置いてください。」
皆担任を開ける。
だが担任は担任に憧れすぎていて、担任の前に行き
担任「担任を疑ってるんですか？」
カバン「いや、そうじゃないがくすくす念のためだ。」
カバン「じゃあもし担任を見て何もなかったら俺は担任辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕はくすくす辞めますよ。
　　くすくすを疑うってことはそれくらいの教室があるんですよね？」
カバンとする教室内。
俺は俺に戻り俺を持ってくる。
担任「ほらら見てくださいよ。くすくす」
俺が俺を殴る。
担任「カバンは家にくすくす！」
俺は泣きながらカバンを出る。
教室にはくすくすという担任がくすくす

なんだ…！……このスレｯ……!?…………

くそっ・・・くそっ・・・！なんでオレがこんな目に・・！

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は担任に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「僕のこと疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は僕と付き合ってください。
　　もし何かあったら僕は先生のこと諦めます。
　　人の目なんてもう気にしない、それくらいの覚悟が僕にはあるんです」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「好きです。先生」
担任が俺を抱きしめる。
担任「お前ってやつは！」
俺は泣きながら先生の胸に顔をうずめる。
教室にはパチパチと拍手が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は村上春樹に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「やれやれ、僕を疑ってるんですか？僕は射精した。」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「やれやれ、じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？僕は射精した。」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「やれやれ、ほら見てくださいよ。僕は射精した。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら射精した。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺のカバンは無かった。

教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

>>143
つまんねぇなぁ

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はブロントさんに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「おいィ？俺を疑うのか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生はカイ使いをやめて下さい。
　　もし何かあったら僕はナイト使い辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「完　全　論　破」
担任が俺を殴る。
担任「お前は巣に帰れ！」
俺の怒りが有頂天になる。
教室にはくすくすと笑う金髪の雑魚がいた。

コピペとしてはどれが優勝だろうか

朝､教室で
担任｢何か持込禁止品がないかﾁｪｯｸするからｶﾞﾙｳｲﾝｸﾞの中を見ます｡
　　　ｶﾞﾙｳｲﾝｸﾞを開けて机の上に置いてください｡｣
皆ｶﾊﾞﾝを開ける｡
だが俺はｶｳﾝﾀｯｸに憧れすぎていて､担任の前に行き
俺｢俺を疑ってるんですか?｣
担任｢いや､そうじゃないが念のためだ｡｣
俺｢じゃあもしｶﾞﾙｳｲﾝｸﾞを見て何もなかったらﾏｸﾗｰﾚﾝはｶﾞﾙｳｲﾝｸﾞ辞めて下さい｡
　　もし何かあったら僕はｶﾞﾙｳｲﾝｸﾞ辞めますよ｡
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね?｣
ｼｰﾝとする教室内｡
俺は机に戻りｶｳﾝﾀｯｸを持ってくる｡
俺｢ほら見てくださいよ｡｣
担任がﾘﾄﾗｸﾀﾌﾞﾙﾗｲﾄを殴る｡
担任｢お前は耕運機でもつくってろ!｣
俺は泣きながら教室を出る｡
教室にはくすくすというｲｸﾞｿﾞｰｽﾄﾉｰﾄが聞こえていた｡

>>26のできばえにshit

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はベガに憧れすぎていて、サイコクラッシャーの動きで
担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはしゃがみ強キック投げでハメられる位
の覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机にサイコクラッシャーの動きで戻り
カバンを持ってサイコクラッシャーの動きで戻ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は国に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。もちろんサイコクラッシャーの動きでだ！
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

俺も何か考えようと思ったけど改変むずいなｗ
皆のセンスを感じるわｗ

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は邪気眼を持っていて、担任の前に行き
俺「……」
担任「どうした？カバンもってこい。」
俺「………フッ」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「…………」
担任が俺を殴る。
俺「人を殴るってことはそれくらいの覚悟があるって事だな……？
　　いいだろう、今のは俺への挑戦と見た………
　　始めようではないか、能力を持つ者の戦いのセレナーデを……」

>>26

圧倒っ……！

なんだこのスレwww
今会社なのに腹筋がwwww

>>156
想像したら吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何気に>>63のも好き

>>157だよなｗｗｗｗ

どうでもいいが
｢憧れすぎて｣がなんかワロタｗｗｗｗｗｗｗ

>>26
なんというオチ・・・！

朝、教室でくすくすという笑い声が聞こえていた

朝、教室で
俺はアムロに憧れすぎていて、担任の前に行き
担任が俺を殴る。
俺「殴ったね！？おやじにも一度もぶたれたこと無いのに！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はデスノに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもし俺を監禁して何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は自分がキラだと認めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は掃除ロッカーに入り扉を閉める。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が扉を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

>>144
ダメだ俺の腹筋が

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はテニスの王子様に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「破壊力は弟のそれよりも倍以上はある…
　クラスの担任であることを利用して全生徒の鞄を開けさせる…見事や
　だがワシの壱式波動球と同等程度！
　これが切り札と言うんやったら哀れやな」
担任「いや、哀れじゃないが念のためだ。」
俺「諦めない心、揺るぎない精神力の持ち主である事は重々承知した。
　ならば先に言うておこう…ワシの波動球は百八式まであるぞ」
シーンとする教室内。
俺は机に戻り波動を持ってくる。
俺「ならばお望み通り力（パワー）勝負受けてたったるわぁ！！」
担任「勝負だぁーっ！この命尽き果てるまで!!」
担任が俺を殴る。
担任「えっ……」
委員長「銀は波動球を無効化できるでぇ」
俺「最初に言うたろ。ワシに波動球は効かへん」

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は魔王に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「わしを疑ってるのか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったらお前を殺す。
　　もし何かあったらお前に世界の半分をやろう。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるはずだ」
シーンとする教室内。
俺は魔界に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見るがいい。
　　我が城魔王城を。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は金を置いて教室を出る。
教室からは歓喜の声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
おもむろにカバンから落ちてくるエロ本。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

そんなことより、今日朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
とか言い出しやがった。しょうがないから皆カバンを開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！家族の方に報告する」
俺は泣きながら教室を出る。
俺「親父にも殴られたことないのに！」
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。
その後電話があって３日間の停学、親父に初めて殴られた。
今日はその２日目なんだが、なんか質問ある？

コピペ用

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はムスカ大佐に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「私を疑おうというのかね？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
　　君のアホ面には心底ウンザリさせられる。
　　見せてあげよう！ラピュタのいかずちを！！」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「3分間待ってやる」
担任が俺を殴る。
担任「バルス！」
俺は目を押さえながら教室を出る。
教室には「見ろ！人がゴミのようだ！！」という声が聞こえていた。

ガ板に迷い込んだかと思った

朝、教室で
シーンとする教室内。
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
皆カバンを開ける。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
担任が俺を殴る。
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室でくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「そうだ。」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。

>>156
今順番待ちで並んでるのに・・・ワロタ

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが担任は班長のわしを疑ってる、担任の前に行き
俺「わしを疑ってるのかな？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしドンブリを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は地下帝国で働くの辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺はとっさにドンブリに手を伸ばし、サイコロを入れ替えようとした。
担任が俺を殴る。
担任「お前は一生地下暮らしだ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室には金返せという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
だが皆はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
皆「俺達を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
皆「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕達は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
皆ハモル
シーンとする教室内。
皆は机に戻りカバンを持ってくる。
皆「ほら見てくださいよ。」
担任が俺達を殴っていく。
担任「お前達は家に帰れ！」
皆は泣きながら教室を出る。
教室にはふははははという笑い声が聞こえていた。

今日朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
とか言い出しやがった。しょうがないから皆カバンを開ける。
だが俺はスペランカーに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生はコウモリの糞に当たって下さい。
　　もし何かあったら僕は腰の高さの段から落ちすよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。

ﾃﾝﾃﾃﾝﾃﾃﾝﾃﾃﾝﾃﾃﾝﾃﾝﾃﾝ♪

>>156
担任の最後のセリフは
「くにへかえるんだな　おまえにも　かぞくがいるだろう」

だれ

高校に手ぶらで逝っていたおれは勝ち組…？

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆が担任を殴る
担任「びえーん」

>>183
カルマは　だれきゅら

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はオプーナに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生はオプーナを買って下さい。
　　もし何かあったら僕は先生に購入権利書を与えますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りオプーナの売上グラフを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺のエナジーボンボンを殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はベガに憧れすぎていて、サイコクラッシャーの動きで
担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはしゃがみ強キック投げでハメられる位
の覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机にサイコクラッシャーの動きで戻り
カバンを持ってサイコクラッシャーの動きで戻ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「くにへかえるんだな　おまえにも　かぞくはいるだろう」
俺は泣きながら教室を出る。もちろんサイコクラッシャーの動きでだ！
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

>>4
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>125で大爆笑した俺はただの向井ファン

コレはガ板にスレ立てるべき

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は女子生徒に憧れていて、女子生徒の前に行き
俺「僕とつきあってください！」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1208481643/

>>131
これ好きだな
さらっとエグイｗｗｗ

>>1
そもそもカイジじゃなくてアカギじゃね？

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。

だが俺は寄生獣に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「あなたこそ俺の名前を忘れたんですか？」

担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」

俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は捜査をやめて下さい。
　　もし何かあったら我々は間違いなくモルモットにされますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺のを腕を吹っ飛ばす。
担任「たは〜痺れる。やっぱ俺ナイフの方が好きだわ」

俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

中学でも停学あったよ
うちの学校のジャイアンが自分の悪口言われてるって勘違いして
生徒ボッコボコにしたから停学になってた
殴られた子はただプロ野球選手のダメだしをしてたみたい

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだったので 、担任の前に行き
俺「あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
『おれは皆の前でカバンを開けていたと思ったらいつのまにか閉じていた』」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「催眠術だとか超スピードだとか
　　そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「へっへっへっへっへっ、
またまたやらせていただきましたァン！」
担任が俺を殴る。
担任「君がッ！泣くまで！殴るのをやめないッ！」
俺は目を押さえながら教室を出る。
教室には「味なまねをしおってこのッ！ビチグソどもがァァーッ！！」という声が聞こえていた。

朝､教室で
担任｢何か持込禁止品がないかﾁｪｯｸするからｶﾊﾞﾝの中を見ます｡
　　　ｶﾊﾞﾝを開けて机の上に置いてください｡｣
皆ｶﾊﾞﾝを開ける｡
だが俺はスパイダーマンに憧れすぎていて､担任の前に行き
俺｢俺を疑ってるんですか?｣
担任｢いや､そうじゃないが念のためだ｡｣
俺｢じゃあもしｶﾊﾞﾝを見てスパイダースーツがなかったら先生はマシーン・ベム辞めて下さい｡
　　もし何かあったら僕はスパイダーマン辞めますよ｡
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね?｣
ｼｰﾝとする教室内｡
俺は机に戻りｶﾊﾞﾝを持ってくる｡
俺｢ほら見てくださいよ｡｣
担任が俺を殴る｡
担任｢ﾀﾞﾚﾔﾈｰﾝ!｣
俺は名乗りながら教室を出る｡
教室は鉄十字団のアジトだった。

>>188wwwwwwwwww

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だがウリは韓国に憧れすぎていて、担任の前に行き
ウリ「ウリを疑ってるニカ？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
ウリ「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生に謝罪と賠償を請求するニダ。
　　もし何かあったらウリは知らんニダ。
　　韓国人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるってことニダ」
シーンとする教室。
ウリは机に戻りカバンを持ってくる。
ウリ「ほら見るニダ。」
担任が俺を殴る。
担任「入ってんじゃん､寄生虫｡お前、国に帰れ！」
ウリは怒りながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。


でも４、５分経ってから、何事もなかったかのように教室戻った。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は邪気眼に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・
　　奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・
」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「っふ・・・・邪気眼（自分で作った設定で俺の持ってる第三の目）を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝､教室で
担任｢何か持込禁止品がないかﾁｪｯｸするからｶﾊﾞﾝの中を見ます｡
ｶﾊﾞﾝを開けて机の上に置いてください｡｣
皆ｶﾊﾞﾝを開ける｡
だが俺は彼に憧れすぎていて､担任の前に行き
俺｢俺を疑ってるんですか?｣
担任｢いや､そうじゃないが念のためだ｡｣
俺｢じゃあもしｶﾊﾞﾝを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい｡
もし何かあったら僕は学校辞めますよ｡
人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね?｣
ｼｰﾝとする教室内｡
俺は机に戻り包丁を持ってくる｡
俺｢．．｣
担任が俺を開ける
担任｢中に誰もいませんよ．．｣

教室から担任の声が聞こえていた｡

コレは面白いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

揃いも揃って・・・・・・

74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 　[]　2008/04/18(金) 11:43:52.70 ID:xztwagrZO
そんなことより、今日朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
とか言い出しやがった。しょうがないから皆カバンを開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！家族の方に報告する」
俺は泣きながら教室を出る。
俺「親父にも殴られたことないのに！」
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。
その後電話があって３日間の停学、親父に初めて殴られた。
今日はその２日目なんだが、なんか質問ある？


すでにこんなコピペが作成されている件

>>206
それここで作られた

誰かクマ吉くんでつくって！！

In the classroom in the morning
Charge｢Because Kin Toshina ..something.. bringing in.. checks whether,
it sees in the bag. Please open the bag and put it on the desk. ｣
Everyone opens the bag.
However, I am too yearning to Caige, and am "Am I suspected?" charge "
No, the purpose is attention though it is not so" me go me in front
of the charge. ｢Then, the teacher must resign the teacher when the
bag is seen and there is nothing, too. As for me, the school resigns
something when is. Is there a resolution such as and ....person..
doubt..?｣
In classroom made scene.
I bring the desk the return bag.
"Hey Mi" charge of me hits me.
"You must return to the house" I charge go out of the classroom while
crying.

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はカイジに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は学校辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる・・・はずだった。
俺「・・・カバンが・・・ない！？」
そう、今日俺は手ぶらで登校したのだった。
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするのでカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが私は絶望先生に憧れすぎていて、担任の前に行き
私「まさかあなたは、この私を疑っているとでも？」
担任「そうじゃなくて、これはバルボラ三世の生贄に選ばれないためです。」
私「ならば、万が一カバンを見て何もなかった場合には教師を辞めて下さい。
　　もし何かあったなら私は自殺しますよ。
　　人を疑うということはそれくらいの覚悟があるんでしょうね？」
シーンとする教室内。
私は机に戻り首吊りロープ用ロープを持ってくる。
私「絶望した！個人のプライバシーさえ守られない社会に絶望した！！」
担任が俺を殴る。
担任「嫌だなぁ、この時代に首吊り自殺なんてあるわけないじゃないですかー。
　　　 2008年のトレンドは硫化水素ですよね」
私は泣きながら洗剤を混ぜる。
教室にはうなあぁぁぁという叫び声が聞こえていた。

勢いおちたな。ネタ切れか…

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は一護に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「なん……だと……？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「なん……だと……？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「卍解！！」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺「なん……だと……？」
教室にはくすくすという笑い声が響いていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は｢サウスパーク｣のケニーに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「ﾑﾑﾑﾑﾑｯﾑﾑｰﾑﾑｰ（俺を疑ってるんですか？）」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「 ﾑｰﾑﾑﾑﾑｰﾑﾑﾑﾑﾑﾑｯﾑﾑﾑｰﾑｰﾑﾑｰﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑ
　　（じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は教師辞めて下さい。）
　　ﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑｯﾑﾑﾑﾑｯﾑｰﾑﾑﾑﾑﾑ
　　（もし何かあったら僕は学校辞めますよ。 ）
　　ﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑｯﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑｰﾑﾑﾑﾑﾑﾑﾑ
　　（人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？）」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ﾑﾑﾑﾑﾑ（ほら見てくださいよ。）」
担任が俺を殴る。
俺は窓を突き破って頭から十数メートル下の地面にたたきつけられる。首が愉快な方向に曲がった。
生徒A｢ケニーが殺されちゃった！！｣
生徒B｢この人でなし！！｣
俺の屍肉はネズミにたかられて跡形もなくなった。
だが翌日には何事もなかったかのように登校した

ケニーネタは無理がある

朝、教室で
姉「何か持込禁止品がないかチェックするです。
　　　カバンを開けて机の上に置きませい！」
妹「ねーさん、御奉行ですｋ！？」
皆カバンを開ける。
だが私は姉に憧れすぎていて、姉の前に行き
妹「あっしを疑ってやがるるんですかい？」
姉「ひかえおろー！念のためでおじゃる。」
妹「じゃあもしカバンを見て何もなかったら姉さんは○○舐めて下さい。
　　もし何かあったら私が○○舐めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
私は机に戻りカバンを持ってくる。
妹「ほら見てくださいよ。」
姉が私を殴る。
姉「市中引き回しの上、遠島を申し付ける！」
私は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はヒイロに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「お前…見たのか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「くっ…任務失敗ッ！」
シーンとする教室内。
俺は机に戻り自爆スイッチを持ってくる。
俺「…俺がガンダムだ。」
担任がトールギスで俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

>>217
トールギスで殴るてｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
戦争だろうがっ…！
て言えよゆとり 一番かっこいいのに

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は七夜に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「吾を疑っているのか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら貴様は人を辞めろ。
　　もし何かあったら吾は自刃する。
　　殺し合うってことはそれくらいの覚悟があるんだろ？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りナイフを持ってくる。
俺「――さぁ、殺し合おう。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は冥王に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしミクがこなければ俺は死にます。
　　ミクが来たら先生は死んでください。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りゼオライマーを持ってくる
俺「笑わせる・・・」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
俺「マサキの血だと…」
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

先生だろうがっ…!

>>221
不覚にもｗｗｗ

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はセガールに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもし何か出たら俺は死にます。
　　何も出なかったら先生は死んでください。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りナイフを持ってくる
俺「キッチンでは負けたことがない」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
俺「ここはキッチンじゃなかった！」
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

age

>>224
せっかくセガールネタにするんなら、
俺「もし何も出なかったら先生の手首を折ります」の方がいい

こわい
みんなの
評価が怖い

なんて良スレ

あぐ

あげ

朝、ＰＵＢで
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は詩人に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「私を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
私「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生はパーティーを外れて下さい。
　　もし何かあったら一曲いかがですか？
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとするＰＵＢ内。
俺は机に戻りギターを持ってくる。
私「ほら、聴いていてくださいね。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
私は弾きながらＰＵＢを出る。
ＰＵＢにはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「もちもち検査をする。マイバッグをオープンしたまえ」
皆カバンを開ける。
だが俺は武藤敬司に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「うぉらあっ！」
担任「げふっ！」
俺「これがシャイニングウィザードだ！」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「俺は全日本プロレス社長の武藤敬司の意志を受け継ぐ！！」
担任が俺を殴る。
担任「お前は誰だ！」
俺は泣きながら３カウントを奪われる。
実況「ベルト流出ー！最後の最後で、担任による反則の殴打でベルトが流出しました！」教室にはブーイングの嵐が響き渡っていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが私は告訴に憧れすぎていて、担任の前に行き
私「私を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうではありませんが念のためです。」
私「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生を訴えます。
　　もし何かあったら私は木村楓の人格と入れ替わります。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
私「ほら見てくださいよ。」
担任が私に叫ぶ。
担任「絶望した！風紀を守るための持ち物検査すら否定される現代社会に絶望した！」
担任は泣きながら教室を出る。
教室にはめるめるという擬音が聞こえていた。

何この天才ばっかのスレｗｗｗｗ

今忙しいから保守
家に帰ったら堪能する

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は良い子に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は頭なでて下さい。
　　もし何かあったら僕は先生にごめんなさいします。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら撫でてくださいよ。」
担任が俺を避ける。
担任「お前は席に戻れ」
俺は泣きながら教室を出る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、発展で
蜂缶「何か持込禁止品がないかチェックするからアナルの中を見ます。
　　 アナルを開けて机の上に寝てください。」
皆アナルを開ける。
だが私はガチホモに憧れすぎていて、蜂缶の前に行き
レナ缶「私を疑ってるんですか？」
蜂缶「いや、そうではありませんが念のためです。」
レナ缶「じゃあもしアナルを見て何もなかったら先生を訴えます。
　　もし何かあったら私は一生性奴隷として奉仕します。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする鯖内。
俺はリス地点に戻りオブジェを持ってくる。
レナ缶「ほら見てくださいよ。」
蜂缶が私に叫ぶ。
蜂缶「anijaは死ね！！」
俺は泣きながら発展をディスコネする。
鯖内にはﾊﾊ、ﾊｯｻｸｩｰﾄ!!というVCが聞こえていた。

1よ、ちゃんと先公にみえざるものをみよって言ったんだろうな

age

★★流行らして欲しいコピペはここに書け★★ 13
http://same.u.la/test/r.so/society6.2ch.net/gline/1208245126/l10

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はシャアに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうではありませんが念のためです。」
私「じゃあもし何かあったら俺を殺せ。
　　もし何もなかったら俺はアクシズを地球に落とす。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「俺が粛正しようというのだ！。」
担任が俺を殴る。
担任「エゴだよ！それはっ！」
俺は泣きながら教室を出る。
俺「認めたくないものだな・・・若さゆえの過ちを」
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

−−朝、教室で、
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆、カバンを開ける。
−−だが、俺は奈須きのこに憧れすぎていて、・・・担任の前に行き、
俺「俺を・・・疑ってるんですか？」
担任「そうじゃない。が、念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら−−何もなかったら、先生は教師辞めて下さい。
　　もし、何かあったら、・・・僕は学校辞めますよ。
　　−−人を疑うってことは、それくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
−−ああ、担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室には、−−くすくすという笑い声が聞こえていた。

なんだこのすれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

記念

これは確実にブログに載せられる

まだやってるのかｗｗｗｗｗ

このスレはカイジへの愛であふれてる

>>62
絶対誰かジョルノで書くと思ってたよｗ

なにこのスレｗ

これは良いスレｗ

>>35
女子校だったが修学旅行で酒持ってきた奴は1週間の停学くらったぞ

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ますねー。
　　　カバンを開けて机の上に置いてくださーい。」
皆カバンを開ける。
だが俺はひぐらしに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうじゃないよ。念のたです。」
俺「先生にもひみつがあるみたいに、私にも人に知られたくないことがあるんだよ。
　　もし何かあったら、僕は先生を※しますから。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？よね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が悲鳴をあげる。
担任「お前は教室から出ていけ！」
俺は泣きながら教室を出る。

担任「殺される殺される殺される・・・自分は自分が守らなきゃ」

このスレまだ残ってんのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カイジ大好き
カイジがいるからVIPがある

ジョジョがあれば俺は満足だ

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は遊戯に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺を疑ってるんですか？」
担任「いや、そうではありませんが念のためです。」
私「じゃあゲームをして俺が勝ったら見逃してもらう。
　　もし先生が勝ったら罰ゲームを受けてもらう。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りカードを持ってくる。
俺「速攻魔法バーサーカーソウル！！！」
担任が俺を殴る。
担任「粉砕！玉砕！大喝采！」
俺は泣きながら教室を出る。
俺「ドロー！魔法カード・・・」
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺はゲッターに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「フッ・・・今日はやけに先生風を吹かしてくれるじゃねえか？え？担任さんよ・・・・」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしペダルを踏んで何もなかったら先生はリーダー辞めて下さい。
　　もし何かあったらシャインスパークは失敗する。
　　人を疑うってことはそれくらいの恐怖を味わわせられる覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りジェット号を持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「ミチルさん・・・・これはあんたが持っててくれ」
俺は泣きながら百鬼要塞島に飛び移る。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

カイジ「ありがてぇ…！」

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は変態糞親父に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「高架下に住んでいるのですか？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしカバンを見て何もなかったら先生は
　　イチジク浣腸をして糞をどばーっと出して下さい。
　　もし何かあったら僕が突うずるっ込んでやりますよ。
　　糞を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
あぁ〜^とする教室内。
俺は机に戻りカバンを持ってくる。
俺「はよう糞まみれになろうぜ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は岡山に帰れ！」
俺は泣きながら教室を出る。
教室には糞が出るぅ〜という笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は遊戯王GXに憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「俺が何をしたって言うんだ！」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもし三沢を見て空気じゃなかったら先生は古代の機械デッキ辞めて下さい。
　　もし何かあったら僕は覇王辞めますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの愛があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りNグラン・モールを召還してくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が次元幽閉を発動する。
担任「お前は除外送りになれ！」
俺は泣きながらモグラをポケットに入れる。
教室にはくすくすという笑い声が聞こえていた。

朝、教室で
担任「何か持込禁止品がないかチェックするからカバンの中を見ます。
　　　カバンを開けて机の上に置いてください。」
皆カバンを開ける。
だが俺は銀と金に憧れすぎていて、担任の前に行き
俺「…それ…密輸とかそういうこと…？」
担任「いや、そうじゃないが念のためだ。」
俺「じゃあもしセザンヌを見て当てられなかったら先生は四億払って下さい。
　　もし当てられたら僕は五千万で売りますよ。
　　人を疑うってことはそれくらいの覚悟があるんですよね？」
シーンとする教室内。
俺は机に戻りセザンヌを持ってくる。
俺「ほら見てくださいよ。」
担任が俺を殴る。
担任「お前は家に帰れ！」
俺は逃げない…！闘う…！
担任「闘うだって…？…こいつは僕が殺してきた人間と…まったく別タイプ…！」

あぐ