羽入がオヤシロさまの力で大きくなったようです

羽入「梨ぃ花ぁ〜〜！！！！」
バタバタ…

梨花「何？羽入…って何よその姿は！？」
羽入「あぅあぅ、ボクはオヤシロさまの力で一時的に大人の姿になったのですよ！」
梨花「あ、あんたこんな事ができたわけ…！？」
羽入「あぅ？ボクは腐っても神様なのですよ？こんな事くらい朝飯前なのです」
梨花「あんたって謎が多くてつくづく嫌になるわ…、で？そんな姿にいきなり変身して、どうするつもり？」
羽入「あぅあぅ、もちろん村の皆に見せびらかすのですよ♪」
梨花『な…な…、なんですって…！？』
羽入「あぅ…？梨花、そんなに驚いてどうしたのです？」
梨花「あんた何考えてんのよ！？その姿で村に出るのはやめなさい！！聞かれたら、どう説明するつもり！！？」
羽入「そんなの適当に“伝説のパワーシュークリーム”を食べて
　　　ちょっとでかくなっちゃったのです☆って言っとけばいいのですよ」
梨花（全くこいつは…バカというか、アホというか…）
羽入「………もしかして…」
梨花「何よ」
羽入「梨花はボクの姿に嫉妬してますのですか〜？」
梨花「は…はぁ？」
羽入「ボクは今、胸もでかくて、背も大きいのです。
　　　確か…梨花は小さい胸を気にしてましたです」
梨花「な…っ！！」

羽入「ふふ〜ん、梨花の手には乗らないのです！
　　　それじゃあなの…」
梨花「えーっと…ここだったかしら？キムチ」
パクッ
羽入「あ、あぅあぅう…辛いのでひゅ…辛いのでひゅぅ…」
梨花「ふふ…ホントあんたはバカね。あーキムチおいしいわーむしゃむしゃ」
羽入「☆＄○△□◎★〜〜〜〜！！！！！」

・
・
・

梨花「ふぅ…おいしかった。…羽入ー？生きてるー？」
羽入「ピクッ……ピクッ………」
梨花「見事に気絶してるわね。いいザマだわ」
　　　（さて…と、お口直しに飴でも買ってこようかしら）
パタパタ…ガチャン


羽入「……ん…っ……
　　　あ…れ…？梨花…？
　　　い、いないのですか……？」
　　（うぅ…まだ舌がヒリヒリするのです…）

羽入「まだ…効果は消えてないですね……
　　　よしっ…外出するのです！」

・
・
・

ぽよんっぽよんっ
羽入「…にしても、この胸邪魔なのです…
　　　今なら梨花にちょっと分けてあげたいのです…


　　　………誰にも会わないのです…どうしよう……
　　　誰か…誰かの家……け、圭一の家に行ってみますです…」

トコトコ…

・
・
・

羽入かわえええええ

羽入「あぅ…大きい家なのです…
　　　だ…誰かいますですかー！！」
圭一「はーい」
羽入「あぅあぅ、羽入なのです」
圭一「おー羽入かぁ、今鍵開けるから待ってろ」
ガチャッ

圭一「羽入突然どうし…わうッ！！？」
羽入「遊びに来たのです♪
　　　…って、尻餅ついてどうしたのですか？圭一」
圭一「え…えっと……お前本当に羽入か？」
羽入「あぅ？ひどいのです！見ればわかるじゃないですか」
圭一「いや…そうなんだけど…」
　　　（それにしては俺より背がでかいっつーか…）
羽入「とりあえず、家に上がらせて欲しいのです」
圭一「あ、あぁ…母さんいないからあまり用意できないけど…ゆっくりしていけよ」
　　　（目が悪くなったのかなぁ…俺）
羽入「あぅあぅ、お邪魔しますなのです」

今日のオヤシロファイヤーはここですか？

アウアウ！

巨大化したのかと思ったのにそっちか

羽入「わぁ…広いのです」
圭一「お茶と菓子でいいか？」
羽入「あ、ありがとうなのです」

・
・
・

ゴト…
圭一「で…だ。どうしたんだよ、羽入」
羽入「あぅ？何がなのですか？」
圭一「こんなに大きくなっちゃって…ドーピングコンソメスープでも飲んだのかよ！？」
羽入「違いますのです、“伝説のパワーシュークリーム”を食べたらこうなっちゃったのですよ」
圭一「で、伝説のパワーシュークリーム…！？何なんだそれは！！？」
羽入「雛見沢に代々伝わる秘伝のシュークリームなのです。ボクだけが存在と作り方を知っているのですよ」
圭一「ほぅ…初耳だ…！それで、食べると巨大化するんだよな！？効果はいつまでだ！！？」
羽入「あぅ…初めて使ったので分かりませんが…多分半日だと思いますです」
圭一「じゃあ、羽入！俺にその作り方とやらを教えてくれるんだよな！！？」
羽入「え…えっ！？それは…」
　　　（本当はそんな物無いのですよ…）
圭一「ここまで話しといて"作り方は教えません"ってそりゃねーよなぁ！？な？教えてくれよ、羽入！！」
羽入「あぅ…ダメなのです…ダメなのですぅ…」
　　　（ど…どうしましょう…あぅう…！！）
羽入「け、圭一お邪魔しましたなのです！！」
バタバタ…
圭一「あっ、羽入！待て〜！！！」
バタバタ…

羽入「はぁ…ようやく逃げ切れたのです…
　　　次は誰の家に行きましょうか…
　　　圭一の家からならレナが若干近いかも…」

トコトコ…

羽入「…ここなのです、わ…外にガラクタが一杯積んであるのですよ…」
ピンポーン
レナ「はいー」
羽入「あぅ…羽入なのです、遊びに来ましたのです…」
レナ「羽入ちゃん？ちょっと待っててね」
バタバタ…
ガチャッ

レナ「いらっしゃい羽入……ちゃん？」
羽入「突然来てごめんなさいなのです」
レナ「え…っと……未来から来たのかな…？かな？」
羽入「あぅッ！？　ボクはタイムトラベラーじゃないのですよ」
レナ「……？ えっ…と…あれ…あれれ？」
クラッ

りょうすれあげ

下に同じ

羽入「レッ、レナッ！？ しっかりするのです！！」
レナ「レナ…どっか未来に来たのかな…それか、熱でも出ちゃってるのかなぁ…」
羽入「落ち着くのです、熱は出てないのですよ。ここは未来じゃなくて現代なのです」
レナ「は…はぅう…でも、羽入ちゃんがおっきく見えるよぅ…
　　　いつもはちっちゃくてふわふわしててあぅあぅしてるのに…
　　　今日の羽入ちゃんはレナより魅ぃちゃんよりおっきく見えるよぅ…」
羽入（あぅ…ボクのせいなのです、何とかしないと…！）
　　　「ボクは今、特殊なアイテムを使って大きくなってるのです、これは事実です
　　　決してレナがおかしくなったとかじゃないのですよ」
レナ「え…？特殊…なアイテム…？」
羽入「詳しくは家でゆっくり話しますです。だから、レナは落ち着くのです」
レナ「はぅう…、う…ん…」

・
・
・
レナ「で、伝説のパワーシュークリームゥ…！？」
羽入「そうなのです。ボクのみぞ知る、
　　　雛見沢に代々受け継がれてきた伝説のシュークリームなのです」
レナ「はぅ…そんな物があったなんて……」
羽入（本当は無いのですが…）

巨大化じゃないのか
あうあういいながらじたばたして
全滅ってのがうかんだ

羽入「それを食べるとたちまち巨大化！大人になっちゃうというすごい代物なのですよ」
レナ「なっ…何を入れてるのかな！？薬草！？新種の根菜！？」
羽入「あぅあぅ…それは言えないのです…」
レナ「…そっか……、でもどうして羽入ちゃんだけが知ってるの？」
羽入「あぅ、それはボクが雛見沢の神様“オヤシロさま”だからなのですよ♪」
レナ「え…？は、羽入ちゃんがオヤシロさま…？」
羽入「だから、ほら！角も生えてますのです。」
レナ「た…ただの梨花ちゃんの遠い親戚じゃなかったの…？」
羽入「親戚…というのはあながち間違ってはいないのです。正しく言うと“先祖”なのですよ」
レナ「せ……せんぞ………？」
羽入「はい。梨花はボクの先祖なのです」
バターン

羽入「レッ…レナ！？」
レナ「……ピヨピヨピヨ………」
羽入「しまった…ちょっと喋りすぎましたのです、
　　　今なら気絶してるから夢だったと思ってくれるはず！
　　　というわけで、ごめんなさいレナ、またねなのです」

トボトボトボ…


羽入「次は順番的に考えて魅音にしますです…
　　　園崎家へ、レッツゴー！なのですよ」

トコトコ…

・
・
・

羽入「着いたのです、相変わらずすごい家なのです…」
ピンポーン
魅音「はい、園崎です」
羽入「羽入なのです。遊びに来ましたのですよ」
魅音「おー、羽入が一人で来るなんて初めてじゃん。待っててー」
羽入「はいなのです」
ガチャッ

魅音「さー入って入っ……て？」
羽入「あぅ、どうかしましたのですか？」
魅音「…羽入……太った……？」
羽入「あぅあぅ！！失礼なのですよ、ボクは太ってませんのです」
魅音「でも…なんだか羽入…大きい…よ？
　　　もしかしておじさんが縮んじゃったのかなー？なっはっは！」
羽入「魅音はいつもの魅音なのですよ、縮んでなんかいないのです」
魅音「………え？
　　　　えっ……と…羽入が大きくて…私は小さくて…その」
羽入「魅音、パニックになってますです、落ち着いて下さい。ボクは確かに大きくなりましたです」
魅音「…え？ 成長期なのかなぁ〜羽入はすごいねぇ〜あははっ」
羽入「ボクはある物を食べて大きくなったのです。成長期のせいでも何でもないのです」
魅音「え……、え………っと…………」
羽入「とりあえず中に入れてくれれば説明しますです。だから入れてくださいなのです」
魅音「わ…わけがわからないけど……、とりあえず…うん」

・
・
・

背はともかくとして羽入って最初から結構きょぬーだったような

あぅあぅ

俺を学校に行かせないつもりですね

一回だめなら別の言い訳考えろよｗｗｗ

羽入の足音はぺたぺたにするべきだ

シュークリームを巡って些かが

羽入(笑)

>>20に合わせて改変しますです

羽入「半ば強引に入れてもらって申し訳ないのです」
魅音「ううん、大丈夫……それで、さっきの話の続きお願い」
羽入「今ボクが大きくなってるのは、>>26を食べたからなのです」
魅音「…>>26？」
羽入「そうなのです。ボクしか知らない、雛見沢に代々伝わる（以下略）を食べたからなのです。
　　　これを食べると、たちまち体が大きくなるという効果があるのです」
魅音「へ、へぇ……。でも、羽入しか知らないって？」
羽入「あ、あぅ…それは禁則事項なのですよ…だから、言えません…」
　　　（さっきのように話してレナみたいに倒れられちゃ困るのです…）
魅音「そ…そっか…、じゃあ追求しないでおくよ。で、羽入はその姿で明日、学校に行くの？」
羽入「いえ、そんな事はないです…もうすぐしたら戻りますですよ」
魅音「それならいいんだけど…。羽入、こんな姿で外に出て、大丈夫なの？」
羽入「もちろん大丈夫ですよ、心配ご無用！なのです」
魅音「そう…じゃ、おじさんは安心だね！」
羽入（あぅあぅ…魅音は圭一やレナと違って妙に落ち着いてるのです…）
魅音「……羽入？」
羽入「は、はいなのです」
魅音「どうかしたの？私に話せるなら、話してよ」
羽入「>>29」

おちんぽ

ひぐらし

ハリウッドも夢じゃ無さそうです

wktk

あぅあぅあぅあぅ〜っ！

>>26
フイタ

俺のちんこが巨大化した
エロ要素ないのに・・・

魅音「…羽入？」
羽入「な、何でもないのです、本当に心配いらないのですよ、お気遣いどうもなのです」
魅音「ならいいんだけど…、そうだ！ もう少しゆっくりしてく？ゲームとかあるし」
羽入「あぅあぅ…ごめんなさいなのです、そろそろ行かなきゃいけないのです」
魅音「残念…、でもまた遊びおいでよ！こっちは大歓迎だからさ！」
羽入「魅音は優しいのです、また行けたら行きますですよ」
魅音「じゃあねー、また明日！」
羽入「あぅあぅ、また明日ーなのです」
魅音（そういえば…蜩って言ってたよね…）
　　　（セミを…食べたのかな…？）

・
・
・

羽入「魅音はいい人でしたのです、次はどこにしましょうか…
　　　なんかもうめんどくさいので安価にしますです>>36」

今ちょっと絵を描いてるんだがのう……
あれか、巫女服のほうがエロいけれど、
この場合はみんなに認識されてる以上制服で武装するべきだろうか。

スレタイ見た時、羽入が巨大化する話だと思ったけど
成長の方だったんですねｗ

葛西の所

葛西

エンジェルモートの店長

>>37のが良かった

なんてｗｋｔｋスレ

間違いなく俺はこれを待っていた！

>>37
義郎叔父さんだった、名前が思い出せなかったorz

僕の嫁はここかな？

>>33
丈が短くてしょうがないのですよ、あぅあぅ

>>33どっちも描いてくれ

羽入「葛西さんの所に行きますです
　　　場所を知らないので詩ぃに聞きますですよ」

ぺたぺた…

羽入「エ…エンジェルモートに着いたのです」
ガラッ
詩音「いらっしゃいませー！…あ、羽入…さん？」
羽入「はいなのです、葛西さんの場所を聞きに来ましたのです」
詩音「葛西？なんか用があるんですか？ていうか、背伸びましたね」
羽入「特に用は無いのですが…」
詩音「へ？」
羽入「いっ…いや、ありますのです。場所教えて欲しいのです」
詩音「は、はぁ…。葛西なら私が住んでるマンションにいると思いますよ」
羽入「どうもなのです。それじゃっ」
タタタタタタ…

詩音「…？　羽入さんって私より背大きかったっけ…？」

朝からなんという…

>>42
天才。

面白すぎる

絵師がいるかと思ったけどいないのか

>>47
あと20分待て。

ストーリーはそんなに特別じゃないのに面白いのはなぜ？？

絵師の登場を待つ

　　∧∧
　 (*･ω･) wkwk
　＿| ⊃／(＿＿_
／　ヽ-(＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣

おい！　Ｋ１あれで終わりかよ！
もっとこうムフフな展開があるかと思ってたのに！

トコトコ…

羽入「なんだかちょっと寂しげな所なのです…」


×××　葛西


羽入「ここ…みたいですね…」
ピンポーン
葛西「はい、誰でしょう」
羽入「詩ぃの友達の羽入と言いますです…」
葛西「私に、何か」
羽入「あの…遊びに来ました…」
葛西「生憎詩音さんはバイトに行っております」
羽入「わかってます…でも、入っても…いいですか」
葛西「……………」
羽入（あぅあぅ…怖いのです…怖いのです…）
葛西「どうぞ」
ガチャッ

羽入「あ…どうも…なのです……」
葛西「詩音さんならもうすぐ帰ってくるかと」
羽入「あ、ありがとうございますです…」

これは・・・どうなるんだ

あげ

あげ

期待あげ

これは予測不可能ｗｗｗ

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader623659.jpg
とりあえず時間が時間だから、先に線だけあげとく。

・
・
・

葛西「……………」
羽入「……………」
　　　（た、耐えられないのです…）

ガチャッ
詩音「はろろーん、たっだいまーっ…っと、羽入さん？」
羽入「お、おかえりなのです…」
詩音「どうかしたんですか？先ほど葛西の場所聞いてましたけど」
羽入「な、何でもないのです…何でもないのです…！！」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ……

詩音「はい？…ちょ、羽入さん？なんで逃げるんですか」
羽入「い、痛いのです、ごめんなさいなのです、あぅあぅ〜！！！」
詩音「なんで逃げようとするんです？それだけ教えてください。
　　　痛いのなら離しますからじたばた動かないでください」
羽入「あぅ…あぅ……」
パッ

詩音「なんか今日の羽入さん、
　　　外見的にも内面的にもおかしいですよ？どうかしたんですか？」
羽入「な、何でもないのです…何でも…」
詩音「確か羽入さんって梨花ちゃまや沙都子と同じような身長でしたよね？
　　　なんで私より大きくなっちゃってるんですか？」
羽入「き、気のせいなのです…忘れて下さい…」
詩音「そんな涙目にならないでください。いじめてるわけじゃないのに…」
羽入「明日になったら元に戻ってますです。だから、気にしないで欲しいのです」

羽入と梨花ちゃまに拷問フルコースしたい

>>59
いいよいいよー

いやっほおおおおおおう

絵師乙なのです…嬉しいのです……！


詩音「でも……」
羽入「ごめんなさいですっ」
詩音「あっ」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ…

詩音「行っちゃった…」
葛西「気にしないで欲しいと言っていました、その通りにしてはどうでしょうか」
詩音「う〜ん…」



羽入「あぅ…怖かったのです……はぁ…疲れましたです…」


？？？「羽入どこだー？羽入ー！！はーにゅーうー！！！」
？？？「羽入ちゃーん！！どこかなー！？かなー！！？」


羽入「だっ、誰かが呼んでいるのです…なんとなく圭一とレナな気がするのです…
　　　どうしよう…嫌な予感がします、逃げる事にするのですよ」

・
・
・

羽入「どこに行けばいいのです？>>71」

ここはいったん梨花の所に戻って欲しい

赤坂家

メイド服を着て診療所へ

てっぺい☆

地下祭具澱

赤坂

小此木造園

葛西

羽入「お、小此木造園に行きますです…」

トコトコ…

羽入「ここなのです…」
ピンポーン
男「はいこちら小此木造園です」
羽入「え、えっと…あの…」
男「何か？」
羽入「遊びに…来ましたのです…」
男「……はい？」
羽入「だ、だから遊びに」
男「ここは小此木造園だよ、お嬢ちゃん友達の家と勘違いしてるんじゃないかな？」
羽入「あぅ…あぅ…でも……あの…」
男「そういうわけだから、じゃあね」
ガチャン

羽入「あぅ…あぅあぅ…
　　　家に戻って欲しいとのレスがあったので
　　　一旦梨花の家に戻りますです…」

トコトコ…

羽入「さ…沙都子ー？梨花…？」

シーン

羽入「誰もいないのです…
　　　沙都子と梨花は一緒にどこかへ行ってるのでしょうか…

　　　そろそろ効果が切れる頃なはずなのです
　　　最後かもしれません、どこにしますですか>>80」

ｋｓｋ

鬼ヶ淵

ｋｓｋ

トイレ

ｋｓｋｋｓｋ

園崎組事務所

赤坂のとこへ

学校

校長の所へ行ってバトル

巨人化だと思ったのに・・・

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader623665.jpg
ぐ……、だめだもう俺は行く時間だ。
影は塗れなかったけど、14時まで残ってたらうｐできると思う。
じゃあがんばってくれ。

東京本部

>>85
うめぇwwwwwwwGJwwwwwww

羽入「そ、園崎家事務所なんて…あぅ…あぅあぅ…
　　　場所が分からないので魅音に公衆電話で聞きますです…」

プルルルルル
魅音「はい、園崎です」
羽入「もしもし、魅音ですか？」
魅音「うん、……羽入？」
羽入「…はいなのです、聞きたいことがありますのです」
魅音「急にどしたのさ、何？」
羽入「え…えっと……」
魅音「うん」
羽入「…崎組……事所………」
魅音「え？聞こえない」
羽入「あ、あぅあぅ………」
魅音「もっかい言ってくれる？」
羽入「うぅ……園…崎……組、事務……所…の場所を…
　　　教えて欲しいのです…」
魅音「え…えぇ！？」
羽入「あぅ…あぅ、あぅう……」
魅音「さっきからどしたの！？　組とか事務所って…自分の言ってる事わかってる？」
羽入「あぅあぅ…ボクも何言ってるのかわからないです…あぅあぅ……」
魅音「教えてもいいけど…行ってどうするの？私に言ったような事、言うわけ？」
羽入「わ、わからないのです…あぅ…あぅ……」
魅音「おじさん心配だよ、診療所に連れてく」
羽入「あ…あぅあぅ……それは困りますのです…あぅあぅあぅ………」
魅音「今どこ……まあいいや、こっちで調べるね。待ってて」
ガチャン

羽入「あぅ…あぅあぅあぅ…診療所に連れてかれてしまうのです…
　　　どうしたらいいでしょうか……>>94」

○　羽入「そ、園崎組事務所なんて…あぅ…あぅあぅ…
　　　場所が分からないので魅音に公衆電話で聞きますです…」

×　羽入「そ、園崎家事務所なんて…あぅ…あぅあぅ…
　　　場所が分からないので魅音に公衆電話で聞きますです…」

>>85
ふぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・








なんだただの羽入じゃないか

ほ

ｋｓｋ

ほ

邪気眼覚醒

羽入「あぅあぅ…邪気眼と言われても…」


魅音「羽入ー！羽入ー？」


羽入「あぅあぅ…魅音達が来たのです……」


魅音「羽入ー？出てきてよー！」


羽入「邪気眼＝黒化と解釈しますのです…あぅあぅ」

魅音「羽入ー！」
羽入「魅音」
魅音「羽入！やっと見つけ…た……？」
羽入「邪魔はしないでもらいたい」
魅音「誰……？」
羽入「羽入なのですよ？魅音」
魅音「ち…ちが……」
羽入「
　　　／:::::::::::/　　/　　　　　　 l　　　　ヽ　 　 !　l.　　　ﾊ　 　 ﾊ:::::::::::::ヽ.
　　/:::::::::::::::,'　　 {　　　　l 　 　!　　　　　',　　.l　 ! 　 　　i　　　 i::::::::::::::::ﾊ
　 ,':::::::::::::::::i　　　ヽ、　　 ',　　 !　　　　　 i　 l,'　ﾊ l.　　　l　　　 l:::::::::::::::::::',
　,':::::::::::::::::::l　　　　i ＼　 ﾍ` 、ヽ.　 l.　　 l　/! / �Y＿ ./ 　 　　!:::::::::::::::::::l
　!::::::::::::::::::/＼　　 ﾍ￣ ＞ミ ､ヽ.iヽ､li 　 //z≠≦､!　/ｉ　　　　,'ヽ::::::::::::::::l
　l:::::::::::::::∧ 　 ｀丶､ﾍ/ l: : :*: :iヾトｨ}l 　/´イ : *: : }!ｲ/　　 　 / .l ',::::::::::::,'
.　',::::::::::::{　',　　　　.ﾍ`　`ｰ-- '　　　}／ ､_ `ｰ-- '　/　　　　/　/　!::::::::/　　　　　邪　　魔　　ヲ　　ス　　ル　　ナ
　　＼:::::::',　ヽヽ.　　　＼ ￣￣ "´　´　 　｀　￣￣イ 　 　 ／ ,ｲ　 ,'::::::/
. 　 　 ＼:.:',　 iヽ`i ､　`ｰミ.=- 　　　　i　 　　　　 ∠... - ''　／　!　,'::／
　　　　　 ヾ､ ,' ﾍヽヽ￣ iヽ､　　　 　 ‐-‐ 　　　／ 〃　 ／､ 　 l　' ´
　　　　　　　/〈´:.i､ ヾ､　l　　l` ‐ - ... __ ... ｨ ´:.／ム-'' ./ ハ　 l
　　　　　 ／　 ',:.:ヽヽ l 　l　　l:.:.:.:.l 　　／:.:.:／　　　　, '　　　ヽ.ヽ、
　　 　 ／　　　 〉:.:.:.ヾ l 　', 　ヽ:.:.ﾍ ／:.:.:／　　　　／ 　　　　　＼＼
.　　／　　　　 .ﾊ:.:.:.:.:.:｀! 　',　　 ヽ/:.:.:／　　　　／　/　　　　　 _ .. ヽ,ヽ､
. ／　　　　　　i:.:.:.:.:.:.`ｰ!. 　ヽ　　 ｀／ 　 　　／　 〃　　, - '' ´　i　｀i　　`ー」

でかい羽入は羽入じゃないから臓物をぶちまけながら死ね

自分の価値観を押し付けるなよ

いや、これは良い

追い付いた

魅音「……………」
羽入「…邪魔はしないで欲しいのです」
魅音「……………羽入？」
羽入「はい？羽入なのですよ？」
魅音「…………ごめん」
羽入「魅音…？」
魅音「お節介だったね…帰るよ
　　　幸い監督は呼ぶ前だったから大丈夫だと思う」
羽入「あぅ……あぅ………」
魅音「それじゃ」
　　　（初めて羽入に恐怖を覚えた…あの目は……何…？）


羽入「もう…日が昇るのですよ……」
梨花「羽入ー！羽入ーー！！」
羽入「梨花？…沙都子はどこなのです？」
梨花「はぁ…はぁ……沙都子ならとっくに帰ってるわ、
　　　あんたまだ大きいままなのね…いい加減戻んなさいよ……」
羽入「あぅ…その前に色々と…まずい事をしてしまったのです……」
梨花「………え？」

>97まずはぶち撒けた精液を片付けような

>>102
これじゃ抜けない

・
・
・

梨花「はぁっ！？　レナに自分の正体や先祖の事を言ったり、魅音を怒ったり、
　　　小此木造園に遊びに行ったり、詩音のマンションに行ったりその他色々したですってー！！？」
羽入「ご…ごめんなさいなのです」
梨花「あんた今日ホントおかしいわよ。魅音と同じ考えだわ、診療所に行きましょう」
羽入「あ…あぅっ…それは勘弁なのです…あぅあぅ……あ、今元に戻りますです…」

しゅるるるるるるるる………

梨花「変な音ね、まるで何かから空気が抜けていくような…」
羽入「ん……そ、それは突っ込んではいけない所なのです！」

羽入「元に戻ったのです」
梨花「なんかｇｄｇｄで全く面白みが感じられない話だったわね」
羽入「う…地味に傷つくのです……」
梨花「本当は安価なんかするつもりなかったんでしょ？慣れない事するからよ馬鹿」
羽入「あぅ……なんか、ノリっていうか、してみたかったのです……あぅ………」
梨花「まあ安価しなきゃ話はすぐ終わってたもんね。今となっちゃ今更って感じだけど」
羽入「入江診療所に来たverもちゃんと有ったのですよ。もう、ボツになりましたですが…」
梨花「でもこんな糞スレにも絵師様が来てくれるとは思ってもいなかったから嬉しかったわ、有難う」

梨花「で…、神様なら今まで色々やらかした事全部都合良く無かった事にできるわよね？」
羽入「そ…それは……」
梨花「で　き　る　わ　よ　ね　？」
羽入「あぅあぅ…あぅあぅあぅ……わかりましたです…
　　　ボク、羽入は今日一日ずっと家に居て誰とも会いませんでした…」


梨花「…じゃ、帰るわよ。沙都子が待ってる」
羽入「あぅあぅ、もう真っ暗なのですよ……」
梨花「ほら、手繋がないと逸れるじゃない」
羽入「あ…あぅ…はいなのです……」


〜ｇｄｇｄ無理やり…エンド？〜

診療所バージョン書いてくれよ

ほしゅだっ！

いや、続けるんだ

ほ

り

け

ん

サ

イ

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader623693.jpg
できたー

>>115
………ふぅ

くだらないな

>>115
光の速さで保存した

>>115
ＧＪすぐる！

>>115
ＧＪ！！

>>115
ふぅ…

見事に携帯まみれですね

時間が時間だからのう。

まつりがーはじーまりー
ひはーまたーきーえてーゆくー

ほす

いいなこれ

げっと