1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:30:10.88 ID:/t1UYsJO0
こわい
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:30:36.26 ID:TmxZ1w0r0
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:30:52.46 ID:pER5ClFH0
/:;:;:``丶、、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;``T;:;:ー――;:;:'';:";:´ ̄;:;|
/三'ー- 、:;:;:;:;:;|:;:;:;:;:___;:;ョ――彳
!三、 r=ぅ` ̄ ̄,二、 _Z三三ミ'、
,'ミ'^  ̄ ゙ー' -ニ,三三三;}
lミ,! '´ ̄`゙ヾr'_ 、_,-' " ゙゙ " ' 'ヾ三三ム、
{ミ! `、二ニ'` =キ ー‐--_;彡' }三シT'i|
ヾ! ,ィ: :.、` ̄´ ,}三/i Y/ ヒッークシ!
l ! /(_ ,,..ノヽ }三リ レ/
。 { l, / `"U´ ヽ }三、_ノ
o'、 ' fエェェェz、、 ', 彡z‐ミ、
。 ヽ ゙トミ二二≧) ; i シ} ヽ、
。 。 o ヽ0 `'ー'-'-'‐'′ノ ,' / / /:.ヽ
o o ゝ.丶 ̄ ̄´ '" ノィ" / /:.:.:.:.ヽー 、
0 /イ`i 、 ___,. ィ゙´ヽ',/ /:.:.:.:.:.:.:.) ,}、
_,. -―ァ' /:.:.l 丶 :.:.:.:hj. / /:.:.:.:.:.:.:./ / 丶、
_,. - '´ { ヽ:.:.:ヽ ヽ、 } / /:.:.:.:.:._,.:-'゙ / \
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:31:00.03 ID:1CNnpnD60
ウィルスだった
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:34:15.18 ID:TmxZ1w0r0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:35:04.78 ID:1CNnpnD60
>>7 すまん
たまたまあったから
まさか出会うとはおもわなかった
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:35:52.71 ID:TmxZ1w0r0
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:37:05.78 ID:6+nTXGXz0
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:38:54.64 ID:1CNnpnD60
オレはもうネタがないから官能小説コピペしてくよ
140 名前:鳥 ◆LBJiKggU 投稿日:01/12/20 02:24 ID:???
「ふふ…もう逃がさないわよ」
ガチャリ、と入り口の鍵が閉まる、
僕は部屋に閉じ込められてしまった…
「アリーナ、なにをするんだよ」
「決まってるじゃない、実力行使よ!」
僕達はピサロとの決戦を明日に控え、
今日はぐっすり休もうと宿屋に泊まったのだった。
部屋には僕とアリーナしかいない…
皆、今ごろご飯を食べてるのだろう。
「…そんな…緊急事態って聞いたから…」
「今ごろみんな夕ご飯ね、しばらくは二人っきりだわ…」
そう、部屋は男部屋と女部屋の二つをとって、
宿の従業員から夕ご飯の呼びかけがきて、
皆と一緒に食堂へいこうとした僕を、
アリーナが緊急事態といって、女部屋に入れたんだ。
「アリーナ…騙したのか!?」
「騙しただなんて…緊急事態よ、間違いなく」
僕ににじみ寄るアリーナ、
サントハイムのお姫様で、
強力な一撃を持つ女武道家だ、
多少幼い顔つきで、その割には実はなかなかのプロポーション、
そしてウェーブのかかった長い髪…
「じゃあ、何の用事なんだ?」
「緊急事態よ、だって、もうすぐ旅が終わっちゃうじゃない…」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:39:50.49 ID:1CNnpnD60
アリーナは自分の服に手をかけると、
一枚ずつ脱ぎ始めた。
既に夜といっていい時間帯、
薄暗い部屋に二人だけの男と女…
これが何を意味するのかは理解できるのだが、
それがアリーナと僕…
信じられない状況だった。
「ずっとお願いしてたのに…わかってくれないんだもん…」
「そんな、本気にできるわけないだろう…アリーナと結婚だなんて…」
そうなのだ、
僕はアリーナに求婚されていた。
この長い旅路でパーティーの年齢層はバラバラ、
こんなこといったらマーニャさんにどやされるけど、
アリーナと同年代は僕とクリフトしかいなかった。
クリフトは神官で、しかもアリーナの前だと露骨に変なので、
普通の友達といったら僕だけだった。
そう、友達と思ってた…。
お互いなにかと話が合い、趣味や好みも合い、
まだ、パーティーに馴れてなかったアリーナを何度も助けてあげた。
そして、この間天空城に行った時に突然、
「この戦いが終わったら…私と結婚してほしい」と言われたのだった。
「アリーナ…僕達、まだ子供だし…」
「もう17でしょう?それにお姫様ってのはお早めに結婚するのよ…」
そう色っぽく言いながら、
白いブラウスを脱ぎ捨てるアリーナ。
スカートのホックも外し、近づいてくる。
僕は逃げようと後ずさりした拍子に、
ベットの上に仰向けになって倒れてしまった。
「どうして逃げるのぉ?ねぇ…あんなに仲良かったのにぃ…」
「そんな…アリーナ、待って…」
13 :
エルティー ◆ElTiXXMIXI :2008/04/14(月) 16:40:08.78 ID:EQM0RNYHO BE:1625875788-DIA(100123) 株優プチ(news4vip)
そんなことやってないでお前ら俺に要らない単行本よこせよ
ゆうパックで頼む
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:40:21.56 ID:1CNnpnD60
僕はプロポーズされてからというもの、
アリーナを避けるようになった。
リーダーだから忙しいというのを口実にしたが、
正直、恥ずかしかったのと、
からかわれているのでは?という気がしたからだ。
「うふふ…つかまえたわ」
「うわっ!」
ベットの上に背中をつけ、
じたばたしている僕の両肩にアリーナの手がかかる。
「じっとしてて…」
その綺麗な右手で僕のベルトを外し、
しゅるりと抜き取った。
「う、うわっ…」
「まちなさい…もぉ、あぶないわよ」
「わ、わわ」
僕は慌てて逃げだそうと暴れると、
バランスを崩し、ベットから転げ落ちてしまった!
「痛てっ!!」
ガン!ゴロゴロゴロ…
「ほら、言ったじゃない」
おもいっきり転げ、
身体を床に打ちつけてしまった…
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:40:35.44 ID:gTYI+uWQ0
jpgでたのむ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:40:51.69 ID:TmxZ1w0r0
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:41:10.62 ID:1CNnpnD60
「もう…ほら、ここに座って…」
「う、うん…」
僕は痛む身体を押さえながらよろよろろイスに座った、
その瞬間……
きゅうっ!
「!?」
僕の両腕がイスの後ろに回され、
僕の抜き取られたベルトできつく縛られた!
「ア、アリーナ!?」
「ふふ…おとなしくしてなさい、じゃないと今度は頭打つわよ…」
僕はちょっと油断した隙に、
ベルトでイスに後ろ手に縛られてしまった…
「どうかした?私…結構自信あるんだけど」
僕は思わず唾を飲んだ、
いつのまにか純白のブラとパンティーだけになっていたアリーナの美しい身体…
興奮しているようで、ほんのりと色づき、汗を流している。
「私のこと…本気で嫌いなの?」
「…そんなことはないさ…」
「だったら…」
「だめだ…だめなんだよ…」
「…」
「僕は…シンシアを裏切るわけには…いかない」
そう、僕は幼なじみの女の子がいた。
子供の頃からいつも一緒にいて、
僕はいつのまにかその子…シンシアのことが好きになっていた。
でも…
幸せは突然壊れた。
徹底的に…、全部…僕の全部を奪っていった…
ピサロ。
奴が…シンシアを殺したんだ…!
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:42:20.09 ID:1CNnpnD60
「やっぱりシンシアさんね…まだ彼女のこと、好きなのね」
「…ああ…だから悪いけどアリーナ、キミとは…」
「ふふ…そうかしら?」
アリーナは自らの背中に手を回し、
純白のブラジャーを外すと、
大きな胸が僕に迫ってきた。
「わ、わっ!」
「こっちも暴れないように…ね」
その外したブラで、今度は僕の右足をイスにきゅっと縛る、
僕の右足がイスの右側のパイプにきつく縛り付けられた。
「こっちにも…」
アリーナは次に純白のパンティーにも手を掛け、
するりと脱ぐ…そしてそれを僕の左足へ…
「これでもう完全に逃げられないわよ…」
左足首もアリーナの少し濡れたパンティーにより、
イスの左側のパイプにきつく縛り付けられた。
僕は両腕をベルトで後ろ手にされ、
両足も膝を開いた状態でイスにくくりつけられてしまった、
それもアリーナのブラとパンティーで…
「はぁ…はぁ…私、もうたまらないわぁ…」
「ア、アア、アリーナァ…」
僕を眺めて全裸で興奮するアリーナ、
全身はすっかり汗まみれ、既に出来上がっているといった感じだ。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:42:33.15 ID:1CNnpnD60
「やっと…あなたを手にすることができるのね…」
「アリーナ…うっ、やめろ…」
ぷちっ、ぷちっと僕の服のボタンを外すアリーナ、
1つ外すごとに興奮が高まっているようだ、
真近に聞こえる荒い息遣い、そして甘い甘〜い女性の匂い…
「かわいいわ…一生、大事にしてあげるから…」
ちゅっ、ちゅっ…
「あああっっ!!」
はだけた僕の胸をいやらしく何度も何度もキスする…
僕は体中を震わせ、この快感に耐える…
「ああっ、ア、アリ…もう…あ…」
「かわいい…こっちも…」
「や、やめろ、それだけは…ああ!!!」
アリーナは僕のズボンに手を掛け、
強引にずり下げた!
ベルトのない僕のズボンはあっけなく足元まで下がり、
一緒にトランクスまで下げられ、
僕のすっかり硬くなったペニスが勢いよくとびだした。
「…アリーナ…見ないでくれ…あ……」
真っ赤な顔で耳まで熱くなって横を向く僕に、
アリーナは喜びの表情で手を伸ばした!
「あああっっっ!!!!!」
「どう?気持ちいいでしょう?」
甘い声で囁きながら、
僕のペニスを握り、玩ぶ。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:42:45.67 ID:1CNnpnD60
「あっ…あっ…あっ…」
僕はたまらずアリーナの顔を見る、
綺麗な瞳…やさしい瞳をしている…
しかし表情は欲望に満ちた顔、
性欲のままによだれを滴らし、
大量の汗とともに口から熱い息を吐いている、
ペニスをいじる腕の動きにあわせて、
ウェーブがかった長い髪がゆれる…
「アリ、だ、だめ…ああっ!!」
「いいでしょ?でもまだまだよ…私のテクニックをたっぷりと
味あわせてあ・げ・る…」
「あ!あああ!!あああああ!!!」
アリーナの右手が僕の膨張したペニスをいじくりまわす、
時にはやさしく亀頭をなぞり、
時にはペニスの根の部分を激しく揉み…
「あ!アリーナぁ、出ちゃうぅ…」
「そう?じゃあ…」
「ああっ!!!」
射精の寸前でペニスのいじりが緩み、
今度は袋の方をやさしく刺激する、
もみしだいたり、やさしくなでたりして…
こうして僕の袋にはさらに精液が溜まるような感じがし、
ひととおり満たしたところで、落ち着いていたペニスに再び手が触れる。
「ああっ、そんな…あああああっ!!!」
「とってもいいでしょう?こんなの、生まれてはじめてよねぇ?」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:43:00.46 ID:1CNnpnD60
再び僕のペニスは痛いほど膨張し、
巧みなテクニックで射精しそうになる、
しかしアリーナの手はそれを敏感に察知し、
またもや袋の方に集中させ、精液をさらに溜める…
射精したくても寸前のところで止められ、
射精するべき精液はひたすら溜まっていく…
「はぁ…あ…あああっ…」
さらに追い討ちをかけるように、
アリーナの左手は僕の体を愛撫し続ける。
やさしく首筋をなでたり、
僕の口にそっとその美しい指を入れたり、
僕の乳首をそっと弾じいたり、
背筋をつつーーーっとなぞったり、
うなじをまさぐって愛撫したり…
「は…はぅ…も、もう…ぁ……」
その長い長い快感に真っ白になり、
僕はもう射精することしか考えることができなかった、
いつまでたっても射精させてもらえず、快楽だけが増幅する…
「うふふ…もう、出したいの?」
「あ…あ…あ……」
「ぬるぬるしたのなら、もう出てるわよ?」
「ち、が…あ…ああぁ…」
「…もう辛そうね、わかったわ、出させてあげる…」
アリーナはおもむろに立ち上がり、
よだれのようにしたたる愛液を太股に這わせながら、
茂みの中に隠れる割れ目を僕のペニスに狙い定める。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:43:15.60 ID:1CNnpnD60
「ねぇ、ひとつ、いいこと教えてあげましょうか…」
「……?……」
「私ねぇ…今日、一番危ない日なのぉ…」
「……?……」
「危険日なのよぉ…つまり、中で出したら…
確実に妊娠しちゃうわねぇ…」
「……!……」
僕は一瞬青ざめたが、
凄まじい快感が思考能力を妨げる。
「もうあなたのこれ、こんなになっちゃってるしぃ……
ふふ…それにはじめてよねぇ?…我慢できるかしらぁ?…
きっと入れた瞬間に出しちゃうわねぇ…うふふ…覚悟しなさぁい…」
「…シ……ン…ァ…」
恍惚の表除で僕を見下ろすアリーナ、
視点が合わず宙を泳いでるような感覚の僕。
「大丈夫…私が、幸せにしてあげるからさ、
記念すべき童貞喪失、そして妊娠の瞬間よ…」
「…ぁぁ…だ、だめらぁ…ぁ……う……ぁぁぁぁ…」
最後の最後に残っていた理性も、
あっけなく壊される瞬間が訪れた。
アリーナの腰がゆっくりと下がっていき、
そして一気に……
ぐちゃり…ずぶずぶずぶ……
「ああん!い、いいぃぃぃ…」
「ひ、ひ、ぁひぃぃぃぃぃ……」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…
どくどくどくどくどくどくどくどく………
アリーナの暖かい膣にねじ込まれたとたん、
凄まじい快感がペニスから全身、脳を駆け巡り、
その瞬間、一気に溜りに溜まった精液が袋からペニスを伝って噴射した。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:43:28.15 ID:1CNnpnD60
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅーーーーー………
「いっぱい…あん…いっぱい…はぁぁぁぁ…」
「ひ…ひぃ…ひぃぃぃぃ…」
アリーナも子宮を埋め尽くす精液のあまりにもの快感に震え、
幸せそうに悦楽の笑みを浮かべる。
僕はまだ終わらない射精の快楽にただただ顔をゆがめた。
「うふ…いいわぁ…こんなにいいの…さいこぉ…」
「ひ…アリーナぁ…あ……」
快感に気が遠くなっている僕に、
アリーナはさらに残酷な言葉を放った。
「まだよ、まだまだ…まだこんなもんじゃないわよ…
王女のテクニックを…もっともっと教えてあげるぅ…」
「ひ、ひ、ひぃぃぃぃーーーーー!」
アリーナはあまりの量に精液や愛益が溢れ出ている僕との結合部を、
おしりを前後させ、ぐちゃぐちゃとゆっくりピストン運動させはじめた!
「ぁぁぁぁぁ…アリーナ…もぅ…やめ…」
「まだまだよぉ、もっともっと気持ち良ーくなるってことを教えてあげる…」
「………ぁぁぁぁぁ………」
さらに激しく腰を今度は上下させると、
僕のペニスはさらに快楽で膨らみ、
尿道の奥の精液がどんどんどんどん吸い上げられる。
「あん!あん!いい、いいのぉ、あああんん!!!」
「ア、アリーナ…いい…いいよぉぉ……」
「すき…あいしてる…!!んぐぐ…」
僕とアリーナは深い深いキスを重ね、
そのまま何度もアリーナの中に射精を繰り返した…
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:43:39.85 ID:1CNnpnD60
それから4発したあと、
ようやく僕は両手・両足をほどいてもらった、
かなり激しいSEXだったので青いアザになっている…
激しい脱力感に動けないでいる僕のそばで、
アリーナは一息つきながら僕に話し掛ける。
「さーて、これで互角ぐらいかしら…」
「え…?」
「シンシアさんのほうが圧倒的に一緒にいた時間が長いんだから、
こうでもしなきゃ私に勝ち目ないわよ。
でも、あなたの童貞は私がもらっちゃったし…ふふ……」
そう言いながらアリーナは恍惚の表情で、
自らのお腹をさすっていた。
「この旅が終わったらサントハイムで即ケコーンよ。
大丈夫、あなたならお父様も喜ぶわ。
たっぷりと私達の将来とこれから産まれる赤ちゃんの話をしましょうね、
愛し合いながら♪うふふ…」
「そ、そんなぁ…」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:43:51.37 ID:6+nTXGXz0
官能小説コピペはいらねーだろww
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:44:07.17 ID:1CNnpnD60
「あ、あの処女…ついにヤりやがった…」
ドアの外ではマーニャ、ミネア、トルネコ、ライアン。
そして泣きじゃくっているクリフトがいた。
「どうも二人だけいないと思ったら…不潔です…」
「アラ…ミネア、何怒ってんの?」
「…」
「しかし…勇者殿も隅におけませんなぁ」
「まったくですなぁ…」
わーはっはっはと男性二人が笑ってる中、
クリフトは隅っこでブツブツ言っていた。
「クリフト〜残念ねぇ〜。
憧れのお姫様が、正義の勇者様とこの中で結ばれてるなんて…」
「…こ、これは何かの間違いです!!」
鬼の表情で、ドアの前にたつクリフト。
「そうだ…中に居るのは姫様じゃないんだ…
勇者くんがたまりきって街の女の子を連れ込んだに違いない!!」
バッ!と耳をドアにくっつける。
「入る勇気はないのかよ…」
「黙って!…何か…聞こえます…!」
「あん!あん!いい、いいのぉ、あああんん!!!」
「ア、アリーナ…いい…いいよぉぉ……」
「すき…あいしてる…!!んぐぐ…」
おしまい
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:44:14.63 ID:G020rXEo0
アリー まで呼んだ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:45:36.14 ID:1CNnpnD60
い・・・いらないだと
あと7個はメモ帳に保存してあるのに
スレたてたのにあんま漫画もってないからせめてものつぐないを
しようと思ったのだが
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:46:28.12 ID:fLjMK+wZ0
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:46:52.49 ID:TmxZ1w0r0
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:47:28.02 ID:thllcxEE0
>>28 いらねぇよくずが、txtで上げればいいだろカス
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:47:48.85 ID:6+nTXGXz0
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:48:02.39 ID:4Z9tUhGR0
こんなコピペエロパロスレにいっぱいあるだろ・・
いいぞもっとやれ!
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:48:45.70 ID:1CNnpnD60
スレ伸ばすためにはってくことにする
つなぎ。。。みたいに
それにしても剥けてる男の子はいいよね
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:49:28.59 ID:1CNnpnD60
僕(エニクス:勇者)はたまたま見かけたマーニャの水浴びで自慰にふけってしまいました。
(ミネアもあんなにグラマーなのかな・・・ハァハァ)
で、そこをマーニャに見つかってしまったのです。
「いい?もしミネアにこの事をばらされたくなかったら、私の言うことを聞くのよ」
マーニャは手にした毒蛾の粉でミネアを麻痺させ、僕の目の前で、ミネアを裸にさせていきました。
「あぁ、見ないで・・・」泣きながら訴えるミネア。
ソウコウしている内に、お腹が冷やされてきたのかトイレに行かせてくださいと懇願してきました。
しかし、マーニャはあえて無視し、僕の頭を掴むとミネアの股間近くに僕の顔を持って来ました。
これほど近くで女性器を見たことはありませんでした。
「広げてみなさい」マーニャに言われて、僕は高鳴る動悸を意識しつつ、ミネアの性器を広げました。
ミネアは麻痺した腕で必死にもがき、「エニクス様、やめてぇ・・・」と再び涙で顔をぬらしながら訴えて来ました。
しかし僕は、好奇心から、やめる事は出来ませんでした。
ミネアの割れ目を広げ、穴に指を突っ込んだりしました。
「あっ、あぁっ」尿意を我慢しているミネアに、さらに追い討ちをかけました。
ミネアは感じて来ているのか、割れ目からおしっことも違う液体がわいて来ました。
「そこのポッチはクリトリスって言うのよ。触ってみなさい」
マーニャのその言葉に、僕はクリトリスをぐりぐりと弄りました。
「あ、あぁぁ! やめて!」
そしてついに、限界を迎えたミネアはあそこからジョボジョボとおしっこを漏らしてしまいました。
「見ないで〜〜〜ッ!!」
女性、特に好きだったミネアがおしっこをしているのです。見るなという方が無理です。
僕はミネアのおしっこに見入ってしまいました。
「ま、エニクスが見ている前だというのにはしたな〜い」
その様子をからかうようにマーニャは言いました。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:49:51.64 ID:1CNnpnD60
「そろそろいい頃ね。じゃ、そろそろ入れてみなさい」
僕は凄い衝撃を受けました。
本当にこのまましちゃっていいんだろうか?
しかしその疑問よりも、SEXしたいという気の方が大きく、
反論も出来ないまま、ペニスの先端をミネアの性器にあてがいました。
「思いっきり突くのよ!」
その言葉に僕は、忠実に従いました。
「!? や、やめてえぇぇぇっっっ!!」
しかし、僕はやめませんでした。
ミネアは泣きじゃくりながら暴れようとしましたが、
麻痺しているので、僕はそれほど抵抗は受けませんでした。
あまりに痛がるので、ミネアのアソコを見ると、血が流れていました。
「ミネアの胸も揉んであげなさい」
マーニャに言われ、動きながらミネアの胸を揉みました。
その柔らかさのため、僕の興奮は更に高まりました。
その胸の感触とミネアの泣き顔、そしてミネアの膣中の気持ちよさで僕のペニスは発射寸前でした。
ただ、このままではマズイと、僕はペニスを引き抜こうとしました。
その時、マーニャが僕を後ろから押さえつけたのです!
「抜いちゃ駄目よ。中で出しなさい」
「そ、それだけはッ! な、中はっ、中はっ!!」
「・・・ご、ごめん、ミネア! が、我慢できない!」
そう言ったとたん、中に勢いよく発射してしまいました。
「よかったわね〜、ミネア。憧れの勇者様に出してもらえて」
それを見ていたマーニャは、楽しそうにミネアに言った。
37 :
キモ助 ◆.qwrOoKIMo :2008/04/14(月) 16:50:32.69 ID:yhXCMqrs0
誰かにったじゅんの同人うpしてくれ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:50:56.42 ID:L22N/JIS0
なんだこのすれ
エロZIPスレじゃねーのか?
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:51:42.28 ID:1CNnpnD60
>>32 その漫画もってるんだがwマーブルケーキいいよね
「さ、それじゃミネアちゃんのお色気ムンムンショーのはじまりはじまりィ!」
「そ、そんな!? 姉さん・・・」
「ピィーピィーッ」
「ウオー、さっさと見せろーッ!」
ミネアの抗議は観客達の歓声によってかき消された。
「私よりも歓声が大きいなんて妬けちゃうわね」
と、マーニャは絶望の表情を浮かべるミネアに囁いた。
「じゃ、まず上を・・・と!」
「キャッ!?」
マーニャは、ミネアの着ていた服の胸元を下にずり降ろした。
突然だったので、ミネアは心の準備も出来ていなかった。
観客達にミネアの乳房が目に飛び込んできた。
マーニャにも劣らない立派な乳房が上下に揺れる。
乳房はすっか り大人だというのに、乳首はまるで子供みたいである。
素肌よりも少し色が濃くなっただけの乳首が、微かに盛り上がっているだけで、
乳首と乳輪の境目も区別できない。
ミネアは顔が羞恥で耳まで赤くなり、俯いてしまっている。
そして肩を震わせ、目から涙が伝ってきた。
「・・・うッ、・・・こんな、酷いよ・・・姉さん・・・」
「あらあら、泣けばいいってもんじゃないのよ。今まで散々あたしが稼いできたのに、
ミネアったら占いしかしてないんだもん。これは今までのツケよ、ツケ!」
そして、ミネアの服のベルトを外し、スカートを降ろした。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:52:01.39 ID:l7LvRhbP0
sienn
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:52:10.84 ID:1CNnpnD60
ミネアの下半身は、パンティと、それを申し訳なく隠している上着のすそだけとなった。
「う〜ん、どうもこの服邪魔ねぇ」
手を上で縛られているので、脱がそうにも脱がせないのだ。
「そ〜うだ! 切っちゃいましょ、こんな服」
というと、近くの道具箱からはさみを取り出してきた。
「・・・ヒッ・・・ヒック・・・もう・・・やめてェ・・・」
「だ〜めッ!」
泣いているミネアに対してお茶目におどけてみせるマーニャ。
そしてついに、ミネアはパンティだけの姿にされてしまった。
ミネアは服を着られる際、観客に対して背を向ける格好になってしまっていたので、
華奢な素足と、パンティに包まれたお尻が丸見えであった。
両足はしっかりと閉じていたが、最前列からだとパンティのクロッチの部分まで見えていた。
「さ、皆さんに顔をお見せなさい」
と、マーニャはミネアを客達の方に向かせた。
だがミネアは顔を伏し、目をぎゅっとつぶって、この羞恥ショーに耐えていた。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:52:24.47 ID:1CNnpnD60
ミネアの下半身は、パンティと、それを申し訳なく隠している上着のすそだけとなった。
「う〜ん、どうもこの服邪魔ねぇ」
手を上で縛られているので、脱がそうにも脱がせないのだ。
「そ〜うだ! 切っちゃいましょ、こんな服」
というと、近くの道具箱からはさみを取り出してきた。
「・・・ヒッ・・・ヒック・・・もう・・・やめてェ・・・」
「だ〜めッ!」
泣いているミネアに対してお茶目におどけてみせるマーニャ。
そしてついに、ミネアはパンティだけの姿にされてしまった。
ミネアは服を着られる際、観客に対して背を向ける格好になってしまっていたので、
華奢な素足と、パンティに包まれたお尻が丸見えであった。
両足はしっかりと閉じていたが、最前列からだとパンティのクロッチの部分まで見えていた。
「さ、皆さんに顔をお見せなさい」
と、マーニャはミネアを客達の方に向かせた。
だがミネアは顔を伏し、目をぎゅっとつぶって、この羞恥ショーに耐えていた。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:52:46.39 ID:1CNnpnD60
「じゃ、そろそろお客さん達お待ちかねの、ミネアちゃんのアソコ拝見〜ッ」
マーニャがミネアのパンティに手をかけた時、
「ね、姉さんッ! それだけはやめてーーーッ!」
「ワガママ言わない、のッ!」
マーニャはパンティを引き降ろし、ミネアのアソコが観客達の目に晒された。
「・・・いや・・・いやああぁぁッッ!!」
劇場に観客達の歓声とミネアの悲鳴が響いた。
「おおおおおおおおおおっっっ!!!!」
「あああッ、いやあぁッ!見ないで〜〜〜ッ!!」
足を閉じ、少しでも隠そうとするミネア。
隠そうとするたびに、お椀型の乳房がプルプルと震える。
「・・・うぅ、・・・もう許してよぉ・・・」
ミネアは泣きながら訴えるしかできなかった。
だがマーニャはさらに追い討ちをかけた。
座長にウィンクすると、その合図を受けた座長がミネアの両足を抱え、持ち上げた。
赤ちゃんのおしっこポーズだ。
ミネアは比較的薄めの陰毛と、その下の割れ目、さらに肛門までが丸見えになった。
「もう、いやあぁぁ・・・」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:53:24.09 ID:1CNnpnD60
「それにしてもミネア、思ってたより胸大きいじゃん」
マーニャはミネアの胸を揉みながら言った。
「や、やめて、姉さん」
「やっぱ若い娘は弾力が違うわぁ・・・って私だってまだまだ若いっつーの!」
「え・・・?それはない」
観客達は笑っているが、ミネアはある生理現象に耐えていた。
(トイレ最後に行ったのは・・・姉さんの舞台がはじまる前だったから・・・)
ミネアの様子がおかしいのに気がついたマーニャは、ミネアが感じてきたと勘違いし、
「あ〜ら、ミネアちゃん、お姉さんに胸を揉まれて感じてきちゃったかな〜?」
と、ミネアの秘所に手を伸ばした。
「あっ!? や、やめて・・・」
「あら、全然濡れてないじゃない・・・ハ! ハハァ・・・わかったぞぉ、ミネアちゃん。トイレに行きたいんでしょ?」
その台詞にミネアは、恥辱に耐えながら消えいりそうな声で、
「・・・ハイ・・・そうです・・・グスッ・・・トイレに行かせて下さい・・・」
「小かしら? 大かしら?」
「しょ、小の方です・・・」消えそうな声で、ミネアは答えました。
「そう。じゃ、ここでしてもいいわよ」
その言葉に、ミネアは狼狽した。
「そ、そんな! お、お願いします、行かせて下さい」
「駄目よ、ここでしなさい」非情にもマーニャはミネアの頼みを却下しました。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:53:25.41 ID:6+nTXGXz0
やっぱもってるんじゃねぇかwww
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:53:48.49 ID:1CNnpnD60
「ひ、人前でなんて、できません!」
人前、しかも大勢の男性の前で放尿するなど、考えただけで恥ずかしさで死にそうになる。
「そう・・・ま、いいわ。ミネアの我慢がどこまで続くか見せてもらうわ」
そういうとマーニャは、その細い人差し指でミネアの割れ目に触れた。
そのまま、這うようにゆっくりと動かした。
その動きは、見ている者でさえじれったくなって来るように、割れ目の淵を行ったりきたりした。
それは尿意を我慢しているミネアにとっては、極限に近い拷問であった。
「あっ、あぁっ」
「あらミネア、なんか濡れてきたわね。おしっことも違うようだけど・・・なにかしら?」
マーニャはワザとらしく尋ねた。
その間も指は動いたままだ。
「あ、あぁぁ! やめて! 姉さんッ!」
マーニャは、その指をクリトリスのほうに動かしていった。
そのことで尿意が限界に来たのか、それとも感じてきたのかミネアは座長の手の中で暴れだした。
だが、座長の腕はがっしりとミネアを大股開きで固定したままだ。
その体勢は、尿意を耐えるにはあまりに無理がる。
「も、もう、出ちゃう・・・」消え入りそうな声だった。
だがその一言で、ミネアが限界を迎えた事が雰囲気として、マーニャだけでなく声が聞こえてない観客たちにも伝わった。
それまでざわついていた観客たちも、静かになった。
全員の視線がミネアの股間に集中する。
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:54:54.69 ID:1CNnpnD60
>>45 あれだ。なんていうんだっけ?
PCに漫画とかはるやつ
あれがない
「……あ……あああああっ……!!」
アソコがヒクヒクしたかと思うと、次の瞬間。
ちょろ、ちょろちょろ・・・
最初は小さな流れだった。
しかし、次第に勢いが増して来た。
じょろじょろじょろじょろ・・・・・・
「あああッ、いやあぁッ!見ないで〜〜〜ッ!!」
ミネアは恥も外聞もなく、その長い髪を振り乱して泣き喚いた。
しかし観客はミネアのおしっこに見入っていた。
静かな劇場、ミネアの悲鳴と、おしっこが舞台の床にあたる音だけが響く。
ミネアにできる事はその恥辱にただ耐えることだけだった。
ちょろちょろ・・・ちょろっ
ミネアは最後の一滴まで出し尽くした。
1分近く続いたおしっこも止まり、ミネアの顔に目を移すと、涙でぐしゃぐしゃだった。
放尿が終わってしばらくの間、ミネアは裸のまま、胸も股間も隠せず、ただずっと泣いていた。
それは当然であろう、女性にとって最も恥ずかしいおしっこをするところを見られたのだから。
「・・・うっ・・・ヒック・・・ヒッ・・・もう死にたいよぉ・・・うぅ・・・」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:55:04.01 ID:6+nTXGXz0
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:58:43.61 ID:l7LvRhbP0
あきらめたらそこで試合終了ですよ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 16:58:52.19 ID:4Z9tUhGR0
山本雲居はオチがひでえよなw
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:00:31.54 ID:1CNnpnD60
>>50 わかってるねえ
そうそうギャグとかもはいってるけどあのオチはなw
オレは山本雲居のおかげでレイプとかに耐性ついた
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:02:13.42 ID:l7LvRhbP0
如月群馬の作品ないのかな? 保健室 とかあってら俺もupするぜ!
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:02:54.18 ID:B/W0vzOc0
昨日のエロマンガスレで
>>1に張られてたマンガのzipほしい
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:03:54.91 ID:1CNnpnD60
>>52 うpしたらだれかがまたお返しにうpする・・・
これが約束だぜ?兄ちゃん
ちなみにオレはもううpするものがないので官能小説を黙々とはったってわけだ。まだいっぱいあるけど
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:06:14.69 ID:6+nTXGXz0
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:06:24.09 ID:l7LvRhbP0
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:06:45.80 ID:L22N/JIS0
如月群馬はギリギリシスターズしかねーな
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:06:51.55 ID:1CNnpnD60
なんていいスレなんだ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:07:08.77 ID:l7LvRhbP0
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:08:37.56 ID:4Z9tUhGR0
>>51 集団レイプされて神様に
この人たちを殺して下さいって言ったら本当に死ぬオチとか
病院の人違いで余命があと少しって言われたから
可愛い子をレイプしまくって最後死ぬオチとかなw
レイプでもギャグが付いてるから笑える
学園SM研究部ください
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:10:26.17 ID:z3Dsomwp0
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) あばばばばばば
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―−、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ / | /(入__ノ ミ あばばっあびゃばびゃばば
| / 、 (_/ ノ
| /\ \ \___ ノ゙ ─ー
| / ) ) \ _
∪ ( \ \ \
\_)
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:10:38.35 ID:z3Dsomwp0
すまん誤爆
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:11:58.48 ID:1CNnpnD60
>>61 いつも単行本になってくれって思う
まだ1冊しかなってないだろ?
なんでならないんだろ
>>62 交換ということわすれんな
ほしいならなにか貼れ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:12:12.64 ID:4z+AGHr70
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:12:20.44 ID:L22N/JIS0
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:12:41.17 ID:1CNnpnD60
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:13:53.06 ID:4z+AGHr70
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:14:31.24 ID:l7LvRhbP0
60M以上あるかな・・・
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:14:39.38 ID:1CNnpnD60
>>67 60M・・・しらんなあ
オレも大容量のうpろだあったらなのは1話からうpしてくのに
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:15:28.97 ID:RncG4Qi30
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:17:21.03 ID:1CNnpnD60
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:20:55.24 ID:1CNnpnD60
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:21:00.96 ID:6+nTXGXz0
>>72 多分知ってるぞ?
犬とやってるところ目撃して獣姦に目覚める
最終的に犬との奇形児ができる、トイレで出産して、そのままドジャーってやつ
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:21:29.22 ID:RncG4Qi30
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:21:52.37 ID:RncG4Qi30
>>76 しらね。
なかなかハードコアだな。
だが貰う
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:22:04.91 ID:l7LvRhbP0
半分に分けてupするしかないかな><
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:22:22.20 ID:L22N/JIS0
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:22:45.33 ID:z1IIZG/F0
姉物に期待なのだー
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:25:06.53 ID:1CNnpnD60
今4Pできたんだがうpするか?
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:26:39.59 ID:L22N/JIS0
で、勢いなくなると・・・
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:26:44.09 ID:43bRLX9W0
姉物なら前どっかのスレから拾ったな
待ってろよ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:27:06.42 ID:S69NcjPC0
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:29:38.91 ID:l7LvRhbP0
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:30:52.12 ID:6+nTXGXz0
>>79 フォルダツリーの大海原の中だ。
あれを捨てるとは考えられんのだが、なくしたかも
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:31:14.79 ID:1CNnpnD60
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:32:56.14 ID:L22N/JIS0
で、交換なんだよな
緋鍵か巻田かぽっしぃマダー?
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:33:31.35 ID:1CNnpnD60
>>88 ちゃんとフォルダ整理しろよw
オレなんかすごいきれいだよ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:34:07.30 ID:L22N/JIS0
93 :
斧レッド ◆AXRed6MlGI :2008/04/14(月) 17:34:27.17 ID:uGpEYU/S0
ぽ、じゃない
ぼ、だ
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:37:03.46 ID:1CNnpnD60
>>92 うpするまでもないだろww
あんまファイルはいったないからな
4Gくらい
だれか漫画の感想いってくれ〜
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:37:51.92 ID:JhBFzgwj0
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:38:17.95 ID:1CNnpnD60
まちがえた15Gだった
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:39:38.04 ID:1CNnpnD60
>>95 ありがとう
うれしいよ
漫画家になろうかな〜
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:40:33.38 ID:RncG4Qi30
>>97 お前ならエロ漫画でベストセラーも狙える。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:40:56.25 ID:6+nTXGXz0
みつかった獣姦
少女は犬の夢を見る
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:41:23.68 ID:RncG4Qi30
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:42:29.54 ID:1CNnpnD60
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:43:12.05 ID:l7LvRhbP0
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:44:11.81 ID:z3Dsomwp0
これもう漫画の域こえてるだろ・・・神作
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:46:26.62 ID:1CNnpnD60
やっべヒキ生活脱出しなくてもいいかもしんね
これから絵もかきながらゲームしよ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:49:08.58 ID:z1IIZG/F0
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:51:23.97 ID:l7LvRhbP0
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:52:43.01 ID:z1IIZG/F0
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:53:33.26 ID:1CNnpnD60
>>105 ひさしぶりにみたww
やっぱ山本雲居はおもしろいよなww
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:57:38.24 ID:l7LvRhbP0
ストーリーが面白い漫画がいいよネ><b
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:57:45.83 ID:yfzLi0Uv0
_ノ(
,、-――ー-- 、___, て
// / __,ノノノ、 く (
/ / 、_, 从 | イヤア
//l/ / o=,、 ''、!| l|ノ i |l
イ | l|イ! `' , l;;メ川l ,,
!l川 ノ| " (`ヽ "川 "''ー- 、,, _ あー
モミ ノVl|ハト、_ `´ ノノノ |  ̄`l
モミ ノノ _ '´⌒ヽ ,-、 | | やっぱり○稚園児の
/ / nノ´ ´ l´)_,ヽ .| |
| l l´ ) :r;: Y ノ / | | シマリはいいYO!!
. ズッ `/ ゙ | / /● | |
. ズッ // / ̄`ヽ / / |
__ / / ' / ヽノ /// / /
/´  ̄ ̄' ´ l⌒l ヽ /_ /
/ // lλ ' ヽ \ ヽー''" _) /
ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´ /
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄/// ( \ ヾ /
/ /`) '、:::: ''‐- 、,, / `ヽ、つ_) l |
/ u`" // "'' ヽ/ / ノ ノ
`'' - 、,, J r‐、 ', /
"'' - / / ', / ズッ
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:59:06.20 ID:1CNnpnD60
>>109 そうそうやっぱエロばっかじゃなくストーリーですよ
おもえば山本雲居がオレのエロ漫画初だったなぁ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 17:59:09.33 ID:z1IIZG/F0
誰かがものすごい勢いで姉物うpしてくれるのを期待してるんだがマダー?
113 :
斧レッド ◆AXRed6MlGI :2008/04/14(月) 17:59:29.80 ID:uGpEYU/S0
ストーリーがいいってのはネタ的な意味で?それともガチで物語?
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:00:48.59 ID:1CNnpnD60
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:02:02.25 ID:BZDbTsHS0
山本?10個ぐらいあったな そういえば
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:02:23.50 ID:6+nTXGXz0
山本もっとみたい
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:03:46.60 ID:l7LvRhbP0
思春期姉さん
アネトリー くらいしかないかな・・・バカな・・俺のホルダが><
なんかzipげっとしただけでまんぞくしちゃうという
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:04:52.84 ID:z3Dsomwp0
久しぶりにエロ漫画フォルダ開いたら2Gもあって鬱
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:05:06.99 ID:6+nTXGXz0
獣姦ものもうすぐうpれる
しかし、一度失敗したからな、、また失敗するかも
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:05:41.24 ID:1CNnpnD60
>>115 単行本収録されたないのがみたいんだぜ
おかえしにDQの官能小説あげるから
122 :
斧レッド ◆AXRed6MlGI :2008/04/14(月) 18:05:42.68 ID:uGpEYU/S0
MARKING
いつものあそび
ハヤリヤマイ
マジミコ
一方的ラブロマンス
聖メレトリクス学院
通販生活
保険委員さん
etcetc
…普通に単行本余裕で出せるだろうに
掲載誌は知らん
おまえらさぁ ほしいほしいいうならさ
せめてsageろよ
zipスレの掟だろ スレストされてもゆとりがあつまっても文句言うなよ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:05:56.27 ID:RncG4Qi30
>>120 さんきゅー。
なんかほしい系統のもの有るか?
持ってたらうpするわ。
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:08:46.50 ID:l7LvRhbP0
>>124 じゃあロリレイプものか、絵が手抜きくさくないもの
>>126 うpするしないと言うか今来たばっかなんだが
まぁレスがかなり幼稚だからだいたい年齢は見当つくが
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:10:25.59 ID:1CNnpnD60
端井鹿央
緋鍵龍彦
巻田佳春
犬星
山本雲居
この辺はガチだな
>>.128
zipスレの常連なのはだいたいわかるが、
二行目がどうも目くそ鼻くそな気がするのは気のせいか
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:12:44.40 ID:l7LvRhbP0
おちつけよお前ら
>>123 は やれば出来る子
きっとたくさんうpしてくれるお^^
さすがageるzipスレは違うな^^
いいよ うpってやるけどオナパスとかいわないでね^^
定番のパスだから
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:14:19.12 ID:1CNnpnD60
zipスレの掟とか言っておきながらID:BZDbTsHS0も最初sageてない件についてw
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:15:57.53 ID:1CNnpnD60
>>133 さっきはムチャクチャいってごめんなさい
はやくみたーい
ID:1CNnpnD60
ID:l7LvRhbP0
ID:6+nTXGXz0
は間違いなく新参だろ
安価もまともにできないし すなおにsageりゃいいのにいちいち反抗するところとかね
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:16:56.37 ID:1CNnpnD60
>>137 3年くらいいるんだが
新参の基準おしえてくれ
もう新参でいいよ
ほんと尊敬します古参の方々
うpする奴は古参、クレクレは新参でいいんじゃね?
ペッ BZDbTsHS0のここまでのうpなし 流石古参は腰が重い そこにしびれるあこがれぬ
144 :
斧レッド ◆AXRed6MlGI :2008/04/14(月) 18:19:25.46 ID:uGpEYU/S0
ロリだったら猫玄とか完顔阿骨打みたいな大先生クラスとか宝田みたいな鬼才も居るじゃないか
>>138 うーんすぐ2ch暦(笑)とかいっちゃうところとか
怪しすぎるからやめとけよ
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:20:51.45 ID:JhBFzgwj0
age
>>143 どうやらアップロードというものをしたことがないみたいだね
年齢見当つけてるやつが、2ch暦(笑)って、、いやなんでもない
>>148 うん つながりまったくないね
もうちょっとマシなネタ考えてからでなおしてこいよ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:28:29.64 ID:1CNnpnD60
今就職しようかな・・・と思って勉強したら10分でイライラして
またここにもどってきた
親がないてる・・・
>>152 関谷あさみのいろいろ詰め合わせた奴
ロリコン率おおいもんね
>>153 もう嘘はいいよ いい加減ハローワークいって><
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:34:42.75 ID:1CNnpnD60
親が就職しろって横でどなってる・・・
うるさいな
どんだけかまってほしいいんだよ・・・・
就職する年でもないのにな
いまだにDL0人wwww
さすがだなwwww
レスがないのもがんばってるからかwww?
>>160 いいわけwwwwいまではzipの中身もわかるソフトもあるのにwww
せめてパスだけは答えろよwww
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:40:04.12 ID:1CNnpnD60
ほんとだ0だwww
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:41:42.23 ID:l7LvRhbP0
もうかまってちゃんはいいやwww
端井鹿央
緋鍵龍彦
巻田佳春
犬星
山本雲居
おススメのここら辺の話kwsk
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 18:42:56.77 ID:0BL036I70
今北産業
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: