【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…【寂しがり屋】

【このスレについて】
ショタSS、画像、動画、声、のうp。ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ http://wiki.livedoor.jp/vipshota/
避難所(このスレ専用) http://yy25.60.kg/syota/
避難所(パー速) ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1206151391/

初めての方はまとめサイトを読んでみて下さい。
過度の馴れ合い（顔うp・ちんこうp・うp希望等含む）は避けましょう。
職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。 雑談の時は名無し推奨です。
ショタに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。（ただし声うp・zipの連投はお控え下さい。）
SSは原則としてまとめに格納、絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています！

【エロゲ完成しました！】
このスレから派生して製作していたショタエロゲが遂に完成しました！以下のサイトで公開中です。
http://shota.h.fc2.com/top.html
大体2〜3時間ほどの総プレイ時間が目安です。 それではどうぞよろしくお願いします！

【100のお題】
このスレで作ったショタお題です。ネタ切れで困っている職人さん、参考程度にいかがでしょうか。
http://wiki.livedoor.jp/vipshota/d/shota100list
【ショタキャラまとめ】
古今東西のショタキャラたちの一覧。どんどん追加してください
http://wiki.livedoor.jp/vipshota/d/shotalist
【ｼｮﾀ】ダメ…僕…男の子だよ…あ…んっ…【OFF】（オフスレ）
ttp://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1190325508/l30

2かね

この時間帯に立てるのは無謀かとｗｗｗ

>>1
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d355218.jpg
おつ(`・ω・´)

誰にも見られることなく、寂しく沈んでいくスレきゅん(´；ω；｀)ｳｯ…

無謀な気はするけど、SSの需要はありますか？

タミフル氏だーｗｗｗ

SSｗｋｔｋ

>>4
GJ

(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

ちなみに、SS投下したさにスレを立てたなんて言えない(´・ω・｀)

ではSS投下します。

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d355214.jpg
↑もともとうｐしようとしてたやつ(`・ω・´)

　体操服袋から上着を出したところで、ぼくは大変なことに気づいた。
「どうした？　早くしねぇと先生に怒られるぞ」
　ユウスケくんがぼくの顔を覗く。
「短パン……忘れちゃった」
「え？　……隣の教室にでも、借りに行けよ」
「で……でも……」
「今から見学ってわけにもいかないだろ」
「そ、そうだけど……」
　ぼくは、ユウスケくんから顔をそらす。確かに、ユウスケくんの言うとおりだ。でも、
他の教室の子に短パンを借りるなんて、なんだか気が引けた。
　ばたばたと、みんなが教室を出て行く。教室の時計を見上げると、もう体育まで五分もない。
チャイムが鳴るまでに体育館に行かないと、授業の後で居残りだ。早く、なんとかしないと。
「おい。おれはもう行くからな。早くしろよ」
　そう言って、ユウスケくんも教室から出て行った。
　とりあえず、上着だけは着替える。ハーフパンツのまま体育に出ようか。でも、間違いなく
先生に怒られる。ぼくは、上着の裾を下にひっぱってみる。もっと裾が長かったら、隠せるのに。
　ん……待てよ？　いっそ、下は履かなくてもいいような気がする。だって、上着を出していれば、
履いていようがなかろうが分からないわけで。現に、上着を出していて、ワンピースみたいに
見えている子もいる。だから、下が隠れていても、問題ないはずだ。それに、パンツは履いている。
大事なところをみんなに見せるわけじゃない。だから、大丈夫だ。
　時計を見上げる。残り三分。走ればまだ、間に合う。ハーフパンツを脱いで机の上に置くと、
ぼくは教室を出た。
　教室の外には、まだ大勢の子がいた。何人か、ぼくの方へ目を向ける。顔が、燃えるように熱くなる。
その熱を振り払うように、ぼくは廊下を走り抜ける。みんなの視線が、ぼくの体を刺す。
見えていないはずなのに、みんなの視線が下半身に注がれているような気がする。ぼくは、後悔した。
でも、もう、引き返すこともできなかった。引き返したら体育に遅れるし、それだけ、視線を
浴びることにもなる。恥ずかしさと焦りで、全身から冷たい汗が噴き出した。
　体育館に入ったところで、チャイムが鳴った。ギリギリセーフだ。みんなの輪に交ざり、先生の
前に並ぶ。ひらひらして少したるんだ上着の裾を、ぼくは下にひっぱって伸ばした。
　今日の体育は、バスケだった。ぼくの目の前を、ボールが横切っていく。いつもなら、積極的に

ボールを取りに行くんだけど、この格好じゃ、できそうになかった。下手に追いかけて転んだりしたら、
パンツをみんなに見せてしまう。全速力で走っても同じだ。上着がめくれて、後ろの子に見えてしまう。
　その時ぼくは、はっと気づいた。そういえば、さっき廊下を走り抜けたときはどうだったんだろう。
走るのに夢中で、上着がめくれることなんて、気にもしなかった。もしかして、パンツを見せながら、
廊下を走っていたのかもしれない。体育館に着いたとき、上着は少したるんでいた。もしかして、
みんながぼくを見ていたのは、本当に下半身が見えていたからなんじゃ――。
　ぼくはその時、下半身に違和感を感じた。上着を見ると、裾の真ん中のあたりが、少しだけ
盛り上がっている。爆発したかのように、顔が熱くなる。慌てて、ぼくはその部分を押さえて隠そうと
した。でも、途中でやめた。もしここで隠したりしたら、余計に不自然だ。ヘタをすると、みんなの
注意を引いて、ばれてしまうかもしれない。でも、こんな格好、みんなの前で大切なところを
見せているのと同じじゃないか。ぼくは、頭を空っぽにするように、顔を上げた。まだ、みんなは
気づいてない。いまのうちに、なんとか収めないと。
　ぼくは、みんなを見回しながら、膨らみのことは考えないようにした。ぼくが、こんな恥ずかしい目に
あっているというのに、みんなは、ボールの方ばかり見ている。考えないようにしているのに、
心臓がドキドキして興奮が全身に回っていく。ふと、パンツに湿り気を感じた。みんなから背を向けて、
膨らんでいる部分にそっと手を触れる。ぬるぬるとしたものを感じた。それと同時に、にぶいものが、
お腹の奧に流れ込んでくる。ぼくは、慌てて深呼吸をした。こんなところで出しちゃったら、それこそ、
みんなにばれちゃう。深呼吸をして心を落ち着かせながら、ぼくは、欲求を我慢するもどかしさを
感じると同時に、自己嫌悪に陥っていた。ぼくは、変態になっちゃんたんだろうか。みんなの前で、
あそこを大きくさせたばかりか、ぬるぬるをいっぱい出して――。
　体育が終わると、ぼくはトイレに駆け込んだ。何人か人がいる。でも、気にしてる余裕なんてなかった。
扉を閉めて便器にかがむと、上着をめくり、パンツをめくる。今までになく硬くなったそれは、全体が
ぬるぬるに覆われていた。ぼくは、いやらしく光を返す先っぽに、触れる。
「んあっ」
　体の芯を、鞭で打たれたような感触が走った。声が出ている。ぼくは、空いた片手で口を塞ごうとした。
「は、ふあっ！」
　けれど、もう遅かった。ほんの少し触れただけなのに、声といっしょに気持ちいい液体がほとばしった。
腰が浮いて、頭がぼうっとなる。液体が水に落ちる音と、壁に当たる音が聞こえる。扉の外に人が
いるというのに、ぼくはいやらしい声を上げて、出しちゃったんだ。しかも、壁にまで飛ばして――。
脚が震えた。怖かったからじゃない。気持ちよかった。初めてしたときよりもずっと、何倍も

気持ちよかった。
「は……はぁ……ふぁ……は……」
　ぼくは、便器に手をついて壁に頭をもたれる。頭の中がまだ、くらくらしていた。胸の奥から、
温かく湿った息が上る。口にかかったままの手を離すと、とろりと、よだれが糸を引いた。壁に飛んだ
液体がほおについているのも忘れて、ぼくは快感の余韻を味わった。
　学校が終わったその夜、ぼくは体育のことを思い出しながら、一人で欲求を満たした。けれど、何かが
足りなかった。ティッシュを何枚使っても、あのときの快感は戻ってこない。むしろ、回を重ねるごとに、
どんどん薄くなっていくような気がした。それは、少し前に覚えた、初めての味にも似ていた。
　あきらめて、ぼくは布団に潜り込む。ぼくの胸は、満たされない思いでいっぱいだった。何が
足りないのか、それはなんとなく分かってはいた。でも、それを満たすには、時間が、必要だった。

　翌日、ぼくは長めの上着を着て家を出た。玄関のドアを開けるのに、五分もかかった。家に面した
道路には人がいなかったけれど、少し進んだ大通りには、下級生から上級生、中学生から大人まで、
たくさんの人が行き交っていた。ときどき、一瞬だけぼくの姿を覗く人がいる。その人と目が
合うたびに、ぼくの胸は、きゅんと締め付けられる。
　やっぱり、思った通りだ。この感じが、足りなかったんだ。みんな下を履いているのに、ぼくだけ、
何も履いていないなんて、すごく、悪いことをしているような気がする。でも、みんなはそのことに、
気づいてすらいないんだ。ぼくは、顔を伏せ、胸を押さえる。心臓が、バクバクしていた。顔が熱い。
胸を押さえた手に、息が当たる。熱く湿ったその息は、手の甲で汗に変わる。
　上着の繊維に、先っぽが触れた。ざらざらとした感触が先っぽを刺激する。でも、その感触はすぐに
滑らかなものに変わった。興奮があふれるように、先っぽからぬるぬるが出ていた。
　ぼくは、みんなの中に混ざって歩き出す。顔を伏せながら、ぼくはときどき辺りをうかがう。
やっぱり、ぼくの姿をちらちら覗く人がいる。ぬるぬるが硬くなったところを伝い、太ももを伝った。
歩くたびに上着がはためき、ぼくの先っぽをなでていく。熱くなったぼくの背中を、冷たい感触が
さかのぼっていく。上着の中に吹き込む風も、熱く火照ったぼくの体には、心地よかった。
　ふと、ぼくはお腹の奧に気持ちいいものが溜まっていくのを感じた。それは、じわじわと、先っぽへと
進んでいく。こんなにも早いなんて、ちょっと予想外だった。でも、きっと、学校で出したときよりも、
ずっと気持ちいいに違いない。ぼくは、ゆっくりと息をつく。ここで出しても、きっと、ばれないよね。
だって、上着で隠しているんだから。
（おわり）

>>8
GJ

なるほど、新しいPCきゅんと初めてのいちゃいちゃをしているわけですね。わかります。

露出ショタ(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

ほしほし

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d355230.jpg
PC使えない間アナログで描いてせいか、なんかタブレットで描くのに違和感が(´・ω・`)

ショタ「ほゅ！」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm489758

コラボｋｔｋｒ

今はみんなzipスレのほうなのかなぁ

>>15
GJ

かわいすぐる！　抱いてあげて、前を隠してあげたいな(*´Д｀)コラボありがとうございます

>>20
むしろ抱え上げて大股開きに…とか思ったｗ

>>19
きっと、夢の中でスレきゅんといちゃいちゃ……

SSも投下できたのでこれで寝ます。

タミフル氏、コラボありがとうございました(*´Д｀)

>>23
乙です
おやすみなさーい

>>23
こちらこそかわいい露出ショタきゅんありがとうございました(*´Д｀)

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d355247.jpg
俺もぼちぼち寝まっす
高校のほう少しは慣れて落ち着いてきたから、明日からまたちょこちょこ投下します(`・ω・´)ｂ

>>25
おお、かわいいレンくん！！
おやすみー
あんまり勉強をおざなりにしないようにねー

さて、一人ぼっちになっちゃったかな？

な、泣いてなんかいないんだからね！
ただとうがらし煎餅が辛くて辛くて……
辛すぎだろこれ（´・ω・｀）

ちょっと待って
ちょっと待ってくれ

本当に俺一人？

壁｜＾＾）

かわいい男の子を巨大化させてみたい
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1208106518/

>>30
美川べるのじゃないんだからｗ
あっちは巨女だけど

巨大な女なんてイヤです！
男の子が良いんです！＞＜

俺も俺もwwwww

ショタ　zipスレが削除された

あ、削除なんだ
まぁ、なんだ
それは致し方あるまい

ローソンで売ってるつまみ鱈ウマー超ウマー

zipｽﾚより着ました

結局zipｽﾚでさっき聞きそびれたけど、「ショタの常識」ってなんなんだ？

タミフル氏きてたのかあああああああああ
zipスレに夢中で気づかなかったぜ・・・　orz

久しぶりにタミフル氏の絵で癒された

削除って何だ？スレストとは違うのか？

「カワイイ男の子はネ申」

じｐスレから来ますた

>>38
さて、どうしようか。
ここではスレ違いだし・・・

>>39
よく分からないけど違うみたいだな
スレストならレスが表示される

さっきからうｐ系のが次々に削除されてるよ
運営がらみなのかな？

おっと、下げ忘れた

http://alkn.net/mini/upload.phpの小物に追加したから
勝手にとってけ

パスはvipな

>>42
ここではそういうのをやりたくないから、
やるなら新しいスレ立ててもらった方がいいかなぁ

>>42が落とせてたのなら、僕はそれでおｋだけどｗ

うｐとかはあくまでzipスレでお願いします
とはいえzipスレで戦ってた皆様お疲れ様でした

じｐから来ました。
削除されたのか…。

>>46
俺は落とせたけど良いのかい？

さっきの言ってたの全部持ってるけど・・・
まぁ来週立ったらさり気無くいるか聞いてみて、っていうのも手だけど。

また来週立てればいいさ

zipスレから来る人多すぎｗ

>>47が言ってるように、うｐとかはzipスレ新しく立てて下さいな

しばらく見ないうちに、ショタスレはこんなにも明確に住み分けるようになってたのか…

あ、俺も勿論ここでzip代用とかにはしたくないけど

まぁ、zipスレが立てば恩恵にはあずかるんですがｗ
しばらくは立てないほうがいいかもね

>>49
そんな日も多々あるんで良いですよん
そのうち手に入るでしょうｗ

つか、ショタ画像がスレの絵師さんのと含めて１０G突破しそうだ
そろそろ、バックアップとらなきゃなぁ・・・
商業誌のはきえてもかまわんが、絵師さんの絵がぶっ飛んだら、死んでも死にきれないｗ

zippoライターショタタタタ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1208108889/

需要分からないけどとりあえず立てておいた

>>56
スレタイwwwwwww

>>56
スレタイに吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>55
了解
うーん俺もショタの絵だけで相当あるなぁ・・・
ショタが関わるファイル全て集めたら200Gくらい行ってそうだ。

２００Gｗｗｗ
桁がちげぇえｗｗｗ
自分のしょぼいPCじゃ入りきれんなｗ

そういえば、昨日から別のスレで、息子育てるゲームの安価＆実況やってたけど
あれは、やばいね・・・・　　中身もすげー面白い（面白そう）だった
買おうかすげー迷ってるｗ

http://www.d3p.co.jp/dms/　ちなみに公式サイト

>>60
小学校編が終わる辺りで止めたくなりそうなゲームだよな。
まぁ買う勇気があるなら買っても良いんじゃないか。

>>61
やー、今日もずっとやってて
小４〜高１まで進んでたけど
プレイしてなくても、息子に愛着沸いてくるよ　
なんつうか、母性愛が芽生え始めるｗ

幼稚園のちびっ子だった、あの子が、今はこんなに立派になって…
ってのを疑似体験できる気がする
実際、自分は、スレ見ててそう思ったｗ

保守して寝よう
自動保守きゅんいるかしら？



スレきゅんとﾊｧﾊｧしてんだろうなきっと・・・

パスがわからないボンクラな俺にはZIPは存在しないのと同じなのだった

FFCCの王さまの衣裳が11日に更新されてたよ

Wii欲しいなあ

誰かいるかな?いるかな?

дﾟ )

俺はある想いにかられた。

―目の前で俺を心配している弟を襲うという―

俺は……?

⇒妄想どおり人気のない細路地で翔を襲う
⇒衝動とアッー!!な戦いをする!!

さぁどっち?

色々と修正

俺はある想いにかられた。

―目の前で俺を心配している弟を襲うという―

俺は……?

⇒妄想どおり弟を襲う
⇒衝動とアッー!!な戦いをする!!

さぁどっち?

ちょっと何言ってるか分からないです…

>>70

まぁ、⇒の選択肢を選んでおくり。
あなたはどっち?

上だろ常考

>>72

なるほど
ありがとう♪

長兄「最近はよくスレが落ちるな」
次兄「春休み終わった人が多いからね。まだしばらくは過疎が続くと思うよ」
末弟「それじゃあ絵を見のがすことも多くなるんだね。せっかく書いてもらっても見てもらえないなんてかわいそう」
長兄「そのために出来る限り保守すればいいじゃないか。学生には難しいが・・・」
次兄「せっかく午後に終わるような講義割りになったのに居残りしないといけないなんて馬鹿だよね」
長兄「卒業制作くそくらえだ・・・」
末弟「なんか話それてるけどけど保守がんばってってことでいいの？」
次兄「そうだね、頑張ってもらおうね」
長兄「お互い頑張ろうや兄弟達」

au to

例えばショタとの電話オナで
声を抑えない凄い喘ぎ声で荒い息で自分の名前呼ばれて
「言うこと聞くからもっと焦らして・・」
とか言われたらどうするよ？たまんないよな？

6時間前の出来事なんだぜ・・

>>76


詳しく

おはよう。

>>76
さぁ、詳しく聞かせてもらおうか…

6時間21分前の出来事なんだぜ・・

うん、まあ前うｐした奴だ。
俺のせいで変態ドＭに目覚めたようだよ・・

>>79
じゃあ今度は、このスレ用に喘いでもらうしか(ry

壁｜ω・`)っ http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d355325.jpg

>>81
GJ

また朝勃ちしてきた(*´Д｀)

ショタ「ほし！」

昨日のバイトのことなんだが、バイト先のお菓子コーナーでショタっ子が母親に「白いのも買うー、白いのも食べるー」とおねだりしていた。
俺の白いのをた(ryとﾊｧﾊｧしたのはいうまでもない。
ちなみにねだっていたのはオレオだ。

>>79
またお前かwwwwww
もうそこまでなら「みんなにも聞いてもらおうね〜ｖ」もありだな

あまりイきすぎるなよ？www(いろんな意味で)

>>79
これはもう、夜の相手をしてあげるしｋ
いやいや、ショタっ子は愛でるのが一番。
・・・・だよな？

>>81
朝から刺激的な(*´Д｀)

>>84
最初の文章を見たときに、同じ事を思ったのは言うまでもない…
しかし、オレオは黒いような・・・クリームは白いけど

つまり、黒いものの中から白いものｇ（ｒｙ

>>86
いや、まさにクリームのことなんだ。
しかもかなりかわいい子だった(*´Д｀)

>>87
その場でクッキーにはさんで作ればよかったのにwww

「…っっ!…はぁ…ふぅ…」
「はい、お兄さんのオレオあげるよｖ」

「お兄さんの、これを舐めると中からクリームが一杯でてくるよ！」
ショタっ子「ほ、ほんとう！？じゃぁ・・・」

くちゅくちゅ・・・

「はっふおおぁっ・・・あふっああ！」
ショタっ子「・・・わぁ、ほんとうだぁネバネバしたのがお兄さんのちんｔ（ｒｙ」

とかでも・・・

「お兄さんの、これを舐めると中からクリームが一杯でてくるよ！」
ショタっ子「ほ、ほんとう！？じゃぁ…」

くちゆくちゅ


「はっふおおぁっ…あふっああ！」
ショタっ子「…少ないし薄い。一人でしかやってないんでしょ？どうせ」



(´・ω・｀)rz

>>90
恐るべしショタっ子・・・
薄いし、少ない。とかいろんな人の飲んだことあるのかな・・・？

しかし　orz　だなそんな事言われたらｗ

>>88
母親の前で品だし中に出来るわけないだろw

>>89
いいなそれw

>>90
俺もその通りだorz

>>91
さらっとして飲みやすいね！とならまだいいけどねwww
自分で書いといて少量の事実にorzorz


>>92
品だし中にさりげなくナニだししてもわからないってwwwwwwwwwwww

ほしゅ

>>9-11
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp183385.png
エロすぎたので思わず描いた

DSゲームソフト【放課後少年】どうよ？

懐かしみとあたたかみを感じる風景と、楽しい仲間たち、そして感動のストーリーで綴る放課後アドベンチャー！
昭和50年初頭のとある田舎町。小学校6年生になった主人公の少年は、1ヶ月後に迫る夏休みを仲間たちと楽しみにしていました。
そんなある日、少年は父親の仕事の都合で1ケ月後に遠くの町へ引っ越すことになってしまうのです。別れの日が訪れるまで泣いて、笑って、冒険して・・・。
たくさんの思い出をつづる感動少年ストーリー。
http://www.konami.jp/gs/game/houkago/sp/

>>95
これはエロいwww(*´Д｀)=з
なかなか立派なのをお持ちになってますな(*´Д｀)=з

au to

昨日のルルーシュスレどうなったの？

カヲルさんあんた昨日zipスレで何してたんですかorz

>>99
今日7時頃にスレ立てて続きやるって

ほしゅ

ほしゅ

au to

>>100
au to

｜ω・)

｜・ω・)

｜ノ,,・ω・)

｜ミ

>>95
GJ

そのショタっ子の熱い吐息を胸一杯に吸い込んでみたいな(*´Д｀)

>>96
なるほど、最後の夏の思い出作りですね。性的な意味でわかります。

なんでだよ！

SSがはかどらねぇえええ

保守

wktk

ショタ「はぁっ……はぁ……ほ……ほしゅ……」

保守

ショタ「んっ？僕と一緒に・・・・・・・・ほしゅする？」

一緒にベッドへ

ち、ちゃんとほしゅするよぉっ

ショタ「ぼ、僕だって一人でお留守番くらい出来るんだからねっ！」

ショタ「お土産はプリンだからねっ！上に生クリームが一杯のってるのがいいなっ」

ショタ「夜ごはんは、スパゲッティかハンバーグがいいな。」

ショタはやっぱりスパゲッティって言わないと名ｗ
パスタ（笑）なんていった日にゃ・・・




すんません、俺も気付いたらパスタ（笑）て言ってましたorz

>>123
ショタ
「お兄ちゃん！パスタっていうのはね、イタリア料理で使われる小麦を加工した食品全般のことを言うんだよ！
　イタリア語の "pasta" は正確にはパスタ・アリメンターレ (pasta alimentare) と言って、
　直訳すると「食用ペースト」の意味になるんだよ。
　広い意味で粉物やペースト状の食品全般のことを言うから、
　パン、ケーキ及びそれらの生地やマルチパンなどもパスタって言うんだよ！」

妙に博学なショタっ子だったらしい。

>>124
眼鏡かけてるショタが一瞬で頭に浮かんだ

なあ、ショタとか女装少年とか、「男の子萌え」の世界で
「シュッシュされる」って言ったら「ちんちん扱かれる」の意味でおｋ？

>>123
「スパゲッティじゃなくて、スパゲッティーニだよ！」って言っちゃう俺は間違いなく料理に犯されている
「冷製パスタを作るなら、最低でもフェデリーニ･･･でもカペリーニが最適」とかいｔｔｙｆへうぃうｔｙを９いｆｓｊ

ショタに料理ごちそうしたいよ

どうしてもバーローしかでてこない俺はショタコン失格だな

ショタっ子に料理作ってあげた時の反応

「うあーー！おいしっ！　えっ？これお兄ちゃんが作ったの？すっごーい！」
or
「ん？これ兄ちゃんが作ったの？・・・・・・う、うまいじゃん・・・別に褒めてんじゃねーぞ！勘違いすんなよな！」
or
「え？これお兄ちゃんが作ったの？･･･まぁ悪くは無いかな。僕にもこのくらいつくれるけどね。」

さぁ、どれがいい？

>>129
↑

>>129
二番目

↑
うけながすぅ〜
↓

素直ショタとツンデレショタに人気が集まっているようです。

ちなみに、一番下はレオンきゅんに脳内変換してみると、また一味違った感じに…

>>129
下

下もいいな
生意気ショタは可愛い

>>129
やばい、全部良いｗｗｗ

ショタっ子3人が、お礼にみんなで手料理を作ってくれるそうです（上からABC）

A「あわわわっ、火が、ボォーーーーって！ボォーーーって！」
B「ったく、何やってんだよ！トロいんだから・・・って、一気にお酒そんなにいれたのかよ！」
C「はいはい、あわてず騒がず鍋に蓋をしようね。んとに、僕の足引っ張らないで欲しいなっ！」

A「ふえーーん、ごめんなさい…」
B「あー、泣くな泣くな。C！お前も悪いんだぞ！A泣かせたんだから！謝れよ！」
C「・・・悪かったね。でも、Bに言われたくないなっ！　何このタマネギ、つながってるじゃん。切れてないよ？」

B「うっせーよ！目にしみるんだよ！タマネギはっ！つか、そういうCこそ、さっきから料理の本ばっか読んでるじゃないか」
C「当たり前だよ、僕は料理も理論的にやるタイプなんだからさっ。」
B「何が理論的だよ、不器用なだけじゃないかよｗｗｗ男ならガツンと料理しろよな！」
C「なにーー！言わせておけば・・・」
A「ふえーーーーん、BもCも喧嘩しちゃイヤーーー！」

鍋は凄まじい勢いで煮立っています。

レオンきゅんに料理作らせてクロードに食べさせてニヤニヤしてるんだがｗ
もちろん失敗してもな

>>138
お前というヤツはｗｗｗｗｗｗ



クロード羨ましいぞ畜生

こっちの思惑関係なしにひたすら食べるのに夢中になっててもいいと思う。

夢中になって食べてるｼｮﾀも可愛いよな



結論、ショタは何してても可愛い

>>137続き

B「だから、喧嘩してねーって、泣くな泣くな。」
A「・・・ホント？」
C「ほんと、ほんと。ボクタチナカヨシダヨナー？」
B「そうそう、オレタチナカヨシー。」
A「ならよかった！・・・って、あわわわわっ！」

C「今度はなにさ？」
A「お鍋がーーー！煙がーーー！」
B「へ？うおおおっ、やっべーー！火とめろ、火！」
C「だから、少しは落ち着きなよ、君も。もう僕が消したよ。」
B「そうか、ありがと。」
C「いえいえ、これくらい、僕にまかせとけばなんて事無いよ。」

A「ねぇ・・・BとＣ・・・。どうしよう、これ・・・。」
B「ん？何が？」
A「お鍋･･･。」
B＆C『げっ……。』
C「見事に真っ黒だね・・・。」
A「ふえーん、どうしようー。もう材料ないよぉ〜。」

B「だから泣くなって。うーーん、こうなったらあの手で行くしかないか。」
A&C『なになに？』
B「えっとな・・・・ぼそぼそごにょごにょ…。」
C「・・・確かに、それしかないね。僕たちの取るべき方法は。」
A「えー、大丈夫かなぁー？」
B「大丈夫だって、お兄ちゃん、俺たちにとことん甘いからｗ」
C「うんうん」
B「んじゃ、みんなで言いに行くぞ。」

A「お兄ちゃーーん！やっぱり、僕たちお兄ちゃんの料理が食べたいなっ！」
C「そうそう、僕たちじゃ、あんな味だせないよ。」
B「って事で、兄ちゃん作ってよ！材料全部焦がしちゃったからさ・・・てへへ」

ABC『というわけで、お願いしまーーす♪』


妄想が止まらなくなってココまで書いてしまった・・・

au to

ショタ「僕にだって保守くらいふぇきるよ！・・・・噛んじゃった。」

>>145
なぜか、そのレスで舌噛んだショタを思いついた。

パターン1・ショタ「いってー！…したかんだ…」
パターン2・華奢ショタ「いったぁ…　思いっきりかんじゃった…いたい…」
パターン3・ツンデレショタ「っつ…こつ…こっ…んなもん。いたくねーもん！…」

さぁ。貴方はどれ？

レミュオールの錬金術師っていうフリーゲームに出てくる
「フィル」って子が、もう伝説的にかわいい！
http://inutoneko.jp/bijyutukan/gazoukan/renkin/img/renkin01.jpg

兄ちゃん（あなた）「舌噛んだんなら…　いや…なんでもなっ…」
ショタ「ふん？　にーっちゃんどった？」
華奢ショタ「ねぇー…　どうしたら治るの？　痛い…」
ツンデレショタ「…フンッ…」
兄ちゃん「いや…きす…キスしたら治るかなぁって…」
ショタ「おれ、やだ。」
華奢ショタ「そっ…それはやだ…」
ツンデレショタ「一回。　精神科でも行けば？　大丈夫？頭。」

うはｗｗｗｗｗ生意気ｗｗｗｗｗｗｗ

でも、実際。ショタってこうなんだろうなぁ…

うん、まずsageようか
俺はパターン1が一番いいかな
でもさすがに舌噛んだだけでキスはねーよｗ

>>151
いや、ベロチューしたら治るって聞いた。
浅はかではないｗｗｗ

>>147
パターン１を押したい
で、なでなでしてあげると。

もちろん嫌がるけど、更になで続けて
「もう！やめろよなー！」って言われたい

>>153
なんだろう
http://www.central-g.co.jp/talent/2008/01/post_39.html
こんな子に言われたいｗｗｗｗｗ

昨日の息子育成スレにいた人います？

>>154
しっくり来るなｗ

なでなで
「もう！やめろよなー！」
なでなで
「やめろって言ってるだろーー！！」
なでなで
「やめろ！やめろ！ばか！ばか！兄ちゃんのばーーーかっ！　ふんっ！」

タッタッタッタッタ

こんな感じとか

>>155
僕の息子に何か用ですか？

>>157
いたー！
実は昨日に引き続きスレ立てどころか代行スレに書き込みすらできないんだ・・・
代理で立ててもらえないかな？

>>158
立てられるか分からないけどやってみよう

>>147
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d355387.jpg
１で(`・ω・´)

息子育成と聞くと、別の息子を思い出すおれは病んでいる orz

ショタ「おにいちゃん……あのね、その……あそこって、どうしたら大きくなるのかな。
　　だ、だって！　ぼく、みんなの中で一番小さいんだよ？　せめて、中くらいにはなりたいよ……。
　　えっ！？　いい方法があるの！？　教えて教えて！
　　ふあっ……ど、どこ触って……や、やあっ……な、なんか、変な感じ……だよぉ……」

お願いします


スレタイ
安価で息子ルルーシュ育成３

本文
前スレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1208053731/

前々スレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1207984291/

>>158
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1208167502/l50

安価で息子ルルーシュ育成３

あの幼かったルルーシュがとうとう高校生になりました。
幼稚園に通っていた頃が、昨日のこｔ（ｒｙ

前スレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1208053731/l50

で立てたよ！

>>160
GJ

その舌、ぺろぺろしてあげたいな(*´Д｀)

>>163
おお！！ありがとう！！

>>160
GJ！
さ、治療してあげよう。ベロちゅーだ！ベロちゅー！


どことなく、ラグーンエンジンの陣を彷彿とさせる絵だねｗ
やっぱタミフル氏は杉崎絵に似てるのかな〜

>>166
ショタに目覚めたきっかけが女神候補生だったりするから、
結構影響受けてるとこはあるかもｗ

>>166
ラグーンエンジン、女性向けコーナーにおいてあってBLかと思って買ってないｗｗｗｗ

>>167
うはｗｗｗ同じすぎｗｗｗ
ルズに一目ぼれしました。
杉崎のショタっ子の可愛さは異常すぐる

>>168
ラグーンエンジンはすごい面白いよ　普通の漫画としても結構お勧めｗ

>>170
まじすか。　かってみるｗｗｗｗｗｗｗ

そう言えば、だいぶ前のスレで話題なってた「The MANZAI」買ってみました。
あさのあつこってやっぱり腐女子？

>>172
としか思えないｗ

あさのあつこって、バッテリーとか書いてたっけ？
ぱっとみ、腐女子向けだよね

なにやってんだよ50代のおばちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗって思ったのは俺だけじゃないはず。
てゆうか映画の「バッテリー」恥ずかしすぎて顔真っ赤になった。
一番の理由が岡山県民として恥ずかしい。　方言が…

お前等・・・

　男児にわいせつな行為をするなどしたとして、埼玉県警所沢署は３１日、
　　強制わいせつと児童ポルノ禁止法違反（製造）の疑いで所沢市の無職の少年（１８）を再逮捕した。

　　調べでは、少年は昨年１１月１７日、同市小手指南の公園で、
　　小学２年の男児（８）に「キスしないと遊ばないよ」と言ってキスをし、
　　さらに陰部を露出させて触り携帯電話のカメラで撮影したほか、
　　今年１月８日には同市の雑木林で、小学１年の男児（７）の陰部を露出させて撮影した疑い。
　　「小さい男の子を見ると性的に興奮する」と供述、容疑を認めている。

　　少年は２月１０日、同市で男児（６）にキスしたとして、強制わいせつ容疑で今月１１日に逮捕され、
　　押収された携帯電話から男児のわいせつ画像約６００枚が見つかり、同署が余罪を調べていた。

産経新聞　2008.3.31 15:55
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080331/crm0803311555019-n1.htm

http://onebay.hp.infoseek.co.jp/tokusetu/pict3/s_4.jpg
燃料投下

600枚…

>>176
あれほど、3次には手を出すなと言ってるのに…

>>177
これはえろいｗｗｗｗｗ
金網につかまってるあたりが、妙に生々しく感じるｗ

携帯って画像600枚も保存できるんか

600枚のショタ画像を見た警察官もショタコンだったりして・・・

>>180
マイクロSDとか１Gのもあるから、６００枚くらいなら余裕じゃね？

あと下げてくだしあ＞＜

ショタ「んぐんぐんぐ・・・スパゲッティおいしいね！　　あ・・・ほしゅ！」

ミートソースを口のまわりに付けたショタ(*´Д｀)はぁはぁ

食べ物を頬張っててうまくものをいえない少年の可愛さは以上

au to

「んぐんぐ・・・ちゅるるるるる・・・スパゲッティはやっぱ・・・んぐんぐ・・・みぃとそーすだよね！」

「んぐんぐんぐ・・・デザートは・・・んぐんぐ、ちゅるるるるる・・・ふるーつパフェがいいなっ・・・んぐんぐ」

「パフェの上のサクランボは・・・もぐもぐ・・・ごっくん。　僕のだから、取っちゃだめだよ！」

こんな感じ？

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d355401.jpg
保守と思って描いてたら、流れ始めてて嬉しいやら悲しいやら(´・ω・`)

>>188
服書くのが面倒というより、ただちんこを書きたいだけな気がしなｋ
・・・・うあやめろなにをするくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

>>182
俺の携帯のmicroSDの中の画像、今調べたら１００枚近くあった・・・(^_^;)
このスレで集めた二次元画像だけどね・・・

世間じゃ立派な不審者だな・・

>>187
そうそう、そんな感じｗ
（*´Д`）

壁｜ω・`)っ http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d355407.jpg

>>192
これは言いｗ
ただ、お菓子を食べたあとは歯磨きを忘れないようにね。


おっきした奴に、歯磨きをを載せて、
「ほら、歯磨きしないとだめだぞー」
とか言って、ショタっ子の口の中に…
そして、数分後にはショタっ子の口の中は白い泡と白いネバネバで一杯に・・・・

お前まだ居たのか

http://imepita.jp/20080414/742050

ルッソは俺の嫁

>>196
お前の嫁は俺の嫁　俺の嫁も俺の嫁

>>195
ルッソ可愛いよねｗ
FFTしし戦争でも、出てきてたけどラムザ異常の厨設定で吹いた記憶があるｗ
獅子戦争でラムザと二人並べて、叫ぶ連打して、お尻を眺めてたのはいい思い出

寒暖の差が激しい季節なんでお大事にｗ

>>168
一応ASUKAは女性向け雑誌なんだから当然なんだぜ

>>187
これはかわいい(*´Д｀)パフェのサクランボをあえて取って、物を口に含んだまま「んーっ！」と言わせたい

>>188
GJ

この耳としっぽは間違いなく性感帯(*´Д｀)

>>192
GJ

コップがなかったから口移しで水を(*´Д｀)

>>195
GJ

絶対領域が(*´Д｀)

>>197
俺の嫁はルッソたんとラーサーたんだからな
お前の嫁じゃないからな

んじゃ、レシィたんとナップきゅん、ついでにタローちゃんも貰っていきますね

ルッソたんの少年の足
ﾊｱﾊｱ
ルッソたんの太ももをさわさわしたい



ﾊｱﾊｱ

ショタ「あーーーーーーーーー！お兄ちゃんたちだけで、ケーキたべてるー！！ずるーい！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちゃんと保守してないといけないんだからねー！」

深夜にこそこそケーキを食ってるのを見つけるショタっ子の能力は異常

おにいちゃんと弟A「（ごそごそ……）」
弟B「あーーーーーーーーー！お兄ちゃんたちだけで、ちんちん食べ……えっ……え！？」

au to

http://imepita.jp/20080414/776160

>>207
GJ

かわいすぐる(*´Д｀)

>>207
俺の嫁えええぇぇぇ

僕とアニキの七日間。

いつのまにか。おれは、アニキになってた。
アニキは、おれになってた。

僕とアニキの七日間。

どうする。　そう言えば。最近、こんなドラマあったよね。
よし。　桃を取りに行こう。　って声をかけようとした。あくまでしただけ。
「ねぇ…にいちゃっ…」
「ﾌﾋﾋﾋﾋﾋ…　りおになってるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
きもちわる…　なに、こいつ。
ブラコン？っつか…ショタコン？　弟好きとか…家族好きとか…
きもちわるぅ…
「ん…りお？　いたのかﾌﾋﾋッｗｗ　ちんこ小さいな」
ぐあ。多分、そんな感じで口が開いた。
アニキなんて死ねばいいのに…
「もう！お前のことなんかにいちゃんってよんでやるか！　豚って呼んでやる！　薩摩黒豚！」
って言いたい。　無理…　何…されるか…
あっ…　てか、今。俺。　薩摩黒豚…　う…
早く戻りたい…

続けようか続けまいか迷ってる。

>>207
なんだかピンポイントなクエストだなｗ
しかし、表情がいいな・・・可愛い

三次注意
http://p.pita.st/?xcefbqls
http://p.pita.st/?z2cn1uvz

こんな写真あったからやるよ。
いやしかし当時の兄にまで興奮しなくて安心した…

やっぱり、チラリズムってエロイわー

なんとなく録音してみた
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org18350.mp3.html


指しゃぶる癖があるんだよね、家の猫。
音だけ撮ったらエロいかと思ったらそうでもなかった・・・。

au to

ショタ「そろそろ、眠く・・・・むにゃむにゃ・・・・お兄ちゃん、一緒に布団で保守しよう・・・むにゃ・・・。」

au to

日テレ見てると辛くなってくるな…
おばあちゃんが言っていた
子供は宝物 この世でもっとも罪深いのはその宝物を傷つけるものだってな

子供が親より先に死ぬってほど、親不孝なことは無いしな…
親不孝したくもないのに、子供に親不孝をさせたような基地外は、
すべて抹殺していいよ・・・まじで・・・

>>210
俺は待ってる

さっきうpした兄の一つ上の兄は俺が生まれる前に死んだらしいのね。
そんな親の子供としてはやっぱ親を幸せにしてやりたいと思う、
小さいながら妙な責任感を無意識に負ってたもんです。親のおかげでリア充でいられるしね。
なのになんでショタコンなんかになっちゃったんだろうね。

au to

ショタって
お肌スベスベなイメージ
なんですが
私は
男子中学生の
ちょっと
ニキビのある
肌のほうが
好きです
ニキビは
オナニーの
勲章
で
す
か
ら
ね

zipスレ消されたな

ディッケンズの「オリバー・ツイスト」の主人公が可愛すぎる件
身寄りのない男の子が悪い大人達に色々されて涙目なんだぜ？

裏社会ショタもなかなか萌えるよな

>>226
バーローに出てくる、黒づくめの集団が、全員バーロー薬のんで
ショタ化したのを想像してしまったじゃないかｗ

>>225
なんか語弊がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>226
下っ端ショタ「アニキ、差し入れにアンパン買ってきました」
アニキショタ「おうすまねぇな、・・・おい！これつぶあんじゃないか！僕こしあんじゃないと食べれないの知ってるよね！」
下っ端ショタ「す、すいません！」
アニキショタ「あやってすむか！お前は今日から三日間おやつ＆デザート抜きだ！」
下っ端ショタ「そんな！三時のアイスだけはどうか！」

こんですか？わかりません＞＜

>>229
ほのぼのしたｗ

>>229
ぎやぁ！名前入ったままだった！！！！！！！！！！！！！！！
もうだめだ。明日から酒はやめようorz

>>229
(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

下っ端ショタ「ボス……コーヒー入れました」
ボスショタ「おう。ごくろ……ぶべっ！」
下っ端ショタ「ボ、ボス！　ど、どうしました」
ボスショタ「どうしたもこうしたもないよ！　砂糖、全然足りないじゃない！　苦い、苦いよっ！」
下っ端ショタ「ご、ごめんなさ（襟首を捕まれる）……うっ」
ボスショタ「ごめんですむなら警察屋さんはいらないよね？」
下っ端ショタ「あ、あわわ……」

ちゅっ……

下っ端ショタ「え……？」
ボスショタ「どう……苦いでしょ？」
下っ端ショタ「は……はい……（ちゅっ）んんっ……」
ボスショタ「はぁっ……はぁっ……ふふ。おしおきとして、ぼくが満足するまで、付き合ってもらうからね」
下っ端ショタ「は……はひ……」

>>232
禁酒法ならぬ、禁糖法の世の中で
砂糖を売買してるみたいな、裏世界ショタだなｗ

僕なら喜んで朝まで付き合いますよ・・・

au to

他にも暗殺ショタとか(*´Д｀)

暗殺しようとおにいちゃんの懐へ飛び込んだはいいものの、
情が移って悩むショタはぁはぁ

>>235
バッカーノのチェス君に似てますねｗ

>>236
チェス君は黒いときが、まじでかわいいと思ったわｗ

今から甘えん坊育てるから暇ならきてちょ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1208167502/

そういや、一時ここで話題になってたドイツの画家のおっさんってどんな名前だっけ？
ネ申のおっさんとも呼ばれてたけど・・・

otto

http://www.otolo.eu/

おっさんのサイトね

au to

>>237
意地張って黒いふりしてる時もわざとこびてる時も最高に可愛かったな

au to

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d355618.jpg
ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ　ﾊｯﾃｵｸﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ

百万回保存した
俺の保存で地球がやばい

>>247
さっき俺の家が揺れたのはお前のせいか

au to

>>246
レンきゅんそんなおっきいマイクくわえて…

今沖田誰もいない保守

おはよう保守

おはほしゅ

長兄「本日、課題提出３日前に致命的なモーションバグで苦労が水の泡」
長兄「大至急代用できるモーション作れって言われたから作ってみたが・・・」
次兄「明らかに前のより作りが荒いよね。ガチガチしてるし動きが気持ち悪いよね」
末弟「かわいくなーい」
長兄「・・・ですよねー。みんなも計画がうまくいかないことを想定して早いうちに作業は進めたほうがいいぞ」

俺「せめてリーダーがショタなら・・・よろこんで罵られると言うのに・・・！」

おはよう。

あとがきうpしました。

ショタ「お兄ちゃん、寝てばっかりいないで、ちょっとは手伝ってよぉ」


ショタ「もう・・・・・・ほしゅ！」

布団の中からほしゅ

ほ

>>246
レンきゅんの美声はこうやって生まれるんですね(*´Д｀)

ショタ「お兄ちゃん、外はいい天気だよ！一緒に遊んでよ！　ん？保守、んじゃ僕もやるよ！　ほしゅーーー！」

ショタ「お兄ちゃん、寝てばっかりいないで、ちょっとは手伝ってよぉ
　　……お兄ちゃん？　じょ、冗談でしょ。　ちょっと、目、覚ましてよ！」
おにいちゃん「……保守してくれたら、目覚ましてあげる」
ショタ「ふぇ？」

ショタ「おにいちゃん、お昼はまーぼーどうふがいいな。え？辛いから無理だって？
　　　　　　ば、バカにしないでよねっ！辛いのなんか減っちゃらだい！！」

ショタ「けほけほっ・・・かりゃい・・・。お兄ちゃん、お水ちょうだい・・・。」

ショタ「えっ？保守しないといけないから無理？・・・もういいもん、お兄ちゃんなんかに頼まないよーーーっだ！」

ショタ「ふぇ……おにいちゃん、何これ。にがいよぅ……。（ごくごく）ふぇぇ……今度はしょっぱいよぉ……」

ほっしゅ！

au to

しょしょしょたしょた♪
ほっしゅるんるん♪

るんるんしててなぜかジャンプしてるショタ(*´Д｀)はぁはぁ

しょたたたたほしゅしゅ

au to

鏡音レンさんのお名前の評価は20円です。
オークションに掛けると54,294円で落札されます。
もし鏡音レンさんが

* インテリアプランナーになると21,600,000円稼げます
* 消防士になると72人の人命を救います
* 大名になると6,416,000円の借金を作ります
* 国会議員になると485,392,000円稼げます
* ゲームプランナーになると4,142,500円の借金を作ります

ttp://knk.mixsn.com/

今動物園にいるんだが子ザルが思った以上にショタかわいい

ほっしゅしたかったら♪
ここまでおいで♪

>>271
ショタが檻の中に入っているんですね、わかります

au to

今北産業
保守ショタ何人沸いてんだｗ

FE蒼炎のセネリオがかわいい。
年齢は少し高めだけど（15だっけ）成長が遅い種族との混血児だからショタかと

とりあえずヨファきゅんはいただいていく。

ショタ「あーーーーーーー！お昼寝してたら、おやつ食べそこねた・・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ねぇ、がんばって保守するから、僕にもおやつ頂戴！」

昨日初バイト行ってきまつたぁ。
前の介g(ryの仕事よりも楽しかったけど居酒屋だからショタっ子は来ないだろうな…。
そこがネックだ。

そして眠いから寝るｗ
バイト終了後飲まされたんでつ(´･ω:::...

>>278
保守すると白いおやつが出てくるわけですね(*´Д｀)はぁはぁ

ショタ「……ヘンタイ。……ほしゅ」

ttp://imepita.jp/20080415/600310

やっと届いたぜ

背景のPC画面にまず目がいったのはおれだけでいい

俺の吸ってるタバコと同じ銘柄だ

>>276-277
ならば小さい頃のサザは頂いてゆく
暁のサザは誰かにあげるｗ

au to

兄弟よ！俺は帰ってきたぞ！
やっと課題もひと段落したわ・・・思いっきりショタスレに貼り付ける

>>286
課題おつかれ！
それでは、朝までショタについて語り明かそうか･･･

よしきた兄弟
ショタ話をつまみに酒かっ食らいながら朝を迎えようか

ショタ「おにいちゃん、何してるの！？　ぼくもまぜ……」

au to

あまえんぼ育てるよー

ドズルｗｗｗ

au to

SO2で試練の洞窟に挑んでるんだけど
敵が強すぎて、レオンきゅん死にまくり…
でも「痛い、痛いよぉ･･･」とか言ってる、レオンきゅんにﾊｧﾊｧしている自分がいる　orz

>>294
あるあるwww

傷ついて泣きじゃくってるショタの頭をなでなでしてあげたい(*´Д｀)

パンケーキを両手でつかんであむあむ食べるショタっこ

　　　　　　　vs

　　　　　　パンケーキに目をキラキラさせてがっつくショタっこ

お前らはどうする

ショタっ子を両手でつかんであむあむ(*´Д｀)

>>297
骨盤のでっぱってる部分をがっしりつかんでかわいいのをあむあむするんですねﾊｧﾊｧ

au to

ショタ「誰もいないのかー？……へっ、一人の方がせいせいするぜ………」

ショタ「……えぐっ……」（ふきふき

ショタ「(で、出かけてるだけだよね……す、捨て……！？)」

レオンに｢お兄ちゃんを返せ！｣って言ってもらうためにクロードを何度も戦闘不能にしてしまうぜ

つーかなかなかラクールイベントでレオンにならなくて積んでるorz

ショタ兄弟、弟が兄のズボンの膝の破れたところを指でナデナデしてた

au to

頼りない兄と頼られる弟というのもいいな(*´Д｀)

兄「えぐ……痛いよぉ……」
弟「だ、大丈夫？　おにいちゃん……」（なでなで
兄「うん……」
弟「もう、ぼくから離れちゃダメって言ったじゃない」
兄「ごめん……」
弟「もう……おにいちゃんってば、ぼくがいないと全然ダメなんだから……」

もしかすると大学の授業で保育園とか小学校に行けるかもしれんｗ

授業ってか普通に行けばいいじゃん

>>288
よう兄弟
飯食いに行ったついでに、アルコール買ってきたぜ。


これを好奇心旺盛なショタっ子に飲ませて
あんなこｔ・・・いかんいかん

>>308
このご時世、逮捕まではいかなくても職務質問は覚悟しないとな

ショタ「あれ……おにいちゃ……なんか、熱くなってきたよ？
　　ひぁ……おにいちゃんの手……冷たくて気持ちいい……」

普段は、甘えん坊のショタっ子。
アルコールが少しでも（奈良漬とかでも）入ると一転、超やんちゃショタに

「きゃはははは！お兄ちゃんあそんでーーーー！！えいっ！わりばしあた〜〜〜っく」

びゅんびゅんびゅん！

「よけたな！この怪人しょたすきーめ！！食らえ！正義の、ちょううるとらすーぱーごーるでんパンチ！！」

ぽかぽかぽか！

隣の家の子が小2でかなりイケメンなんだがｗｗｗｗｗｗｗ
なんか。見てるとむらむらするぞ。
襲いたくなるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>310
ショタ「おにいちゃん、なに見てるの？」

なるほど、ショタに職務質問されるわけですね。わかります。

壁｜ω・`)っ http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d356008.jpg

>>312
で、酔いが覚めた後落ち込むショタ……と(*´Д｀)

ショタ「……あ……ぼ、ぼく……な、なんてこと……ごめん……おにいちゃ……」

ショタ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

>>315
GJ

しっぽ(*´Д｀)こねくりまわしてあげたいな

お猿さん尻尾？
そういえば、悟飯のちびっ子の時は可愛かったなぁ・・・

タミフル氏は、後ろと前の尻尾が好きなんだと思うな！

今は小2か。
俺が高3になったら小5かぁ…
なんてオイシイんだ。
っつってもショタにえろなんてご法度だし。やろうとも思わんけど。

しっぽショタ「んっ……やっ……やめろよ……バカ。……気持ち悪い……」
おにいちゃん「でも、しっぽは喜んでるみたいだぜ？」
しっぽショタ「ばっ……ばかっ……あっ……そ、そんなわけっ……。せ、生理反応に、決まってるだろっ！」

俺しょたって萌えるな。

ショタ「バッカっ！　ここじゃやらねーよ！！」
俺「俺の部屋はー？…」
ショタ「おれっ…は…　おれは、自分のへやがいー！」
俺「俺の部屋じゃやなの？」
ショタ「それ…はぁ…キンチョー…して…」
俺「じゃあ、俺の部屋な。　キンチョーしたとこみたいなぁ」
ショタ「は？…ばっ！…お姫様だっこすんな！」

みたいなことならないかなぁ。

悟飯は俺のものだ
http://imepita.jp/20080410/774460

>>323
なぜか、ピッコロがかっこよくみえた。

バナナを電話代わりにしてふざけているところをお兄ちゃんに見つかって恥ずかしがっているショタっていいよな

なんというお茶目さんｗ

最近のショタっ子はダイヤル式の黒電話を知らないらしい。
だから、ダイヤルの数字書いてある部分を押すんだって。

「お婆ちゃん家にきたから、お兄ちゃんに電話しよーっと。
　　　　　　えっとー、ぜろー、きゅー、ぜろー・・・・・・・・・・あれ？なんで電話かかんないの？おかしいなぁ・・・。」

なぜショタが行けないんでしょうか
男と女は対になる存在です
お互いを補い合うことができます
男と少年もまた対になる存在で、
お互いを補い合うことができるのではないでしょうか

かわいいな(*´Д｀)

ここで昔のショタがタイムスリップ……と

昔のショタ「なにこのかまぼこ板。こんなんで電話できるわけないじゃん」

大家族系の番組が始まるとつい期待してしまうｗｗｗ
いやうん性的な意味で

大家族モザなしじゃん

ショタコンなショタってどうなのよ？

ホモじゃね？

大家族系の子って、大抵可愛くないから困る・・・
あと、台本に書いてあるかのような家族ドラマっぽいのがダメでうけつけないｗ

>>332
何か矛盾してるような気もしなくもないが、
悪くないと思う・・・

>>332
俺は１０歳のころからショタコンでしたが？

>>334
そうだ、顔にモザイクかければいいんじゃね？

俺は生足や腕さえ拝めれば……はぁはぁ

しかし、大家族系の子って、偏見かもしれないがなんとなく将来が不安だよな(´・ω・｀)

>>336
友達とかいらなさそうだからな。兄弟だけで別にいいみたいな。
しかもたいていどっか遠くの島とかだから余計そう思う。

au to

>>335
俺は･･･3歳くらいからその予兆があった・・・

またやってしまった

と言いながらミス連発orz

・・・

>>339
３歳・・・だと・・・？

大家族ちんこうつった？

今回のそこまで顔悪くないな

http://gamespace24.net/wonderland/

ここのプレイヤーキャラ一覧見てみ。ショタ杉、しかも声優ありときた
でもハマりすぎだけはかんべんな

>>344
ちんこには修正入ってました＼(^O^)／
一応貼っとく
ttp://live2.ch/jlab-fat/s/fat1208261759576.jpg

>>344
最初のフロシーンで、モザイクじゃないが隠されてた
なので俺は速攻切った

今日初めてソフトテニス部に来た初心者の一年が、６人の
女子先輩集団に囲まれて素振り教わってる姿はなんかグッときた。
オドオドうろうろしてる仕草はショタらしくて可愛いｳﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ……

>>345
このMMOやったことあるけど、ロコの声が好みじゃなかったから即アンインスコしたわ
それ以前に戦闘もクリゲーじゃないのはいいけどなんか俺に合わない感じなんだよなぁ・・・

>>281
XX時代の鰤フィギュアなんてあったんだ。
鰤使いですか？

大家族の9歳が可愛い

壁｜ω・`)っ http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d356154.jpg

>>351
兄弟みんなかわいい＞＜

知識の進んだ弟が兄に教育してるように見えるなｗ

ああ、淫乱弟たまんねぇｗ

>>352
GJ

上から下の子に、その子がまた下の子に(*´Д｀)

>>354
淫乱弟(*´Д｀)はぁはぁ

弟「おにいちゃん……その、この前、一人でするの……教えてくれたよね？」
兄「あ、ああ」
弟「あのね。調べてみたんだけど……男同士でも、その……できるんだって」
兄「えっ、ほんと！？」
弟「うん……。この前のお礼に、ぼくが、教えてあげるね……」

ショタ「むにゃ・・・子供はもう寝る時間だって？・・・・まだ眠くなんか・・・むにゃ・・・だって保守しないと・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　むにゃむにゃ・・・・くーくー、すやすや・・・・。」

『恐怖！絶体絶命タコ男！』

住み慣れた町。俺はこの町で生まれそして育ってきた。
何がどこにあるかもすべてわかってる。
猫がたまる公園もおまけしてくれる駄菓子屋も不思議な雰囲気の神社も。
すべてを知っている、はずだった。
小さな空き地にある一つの倉庫。それはどこからどう見ても倉庫。
しかしまさかこれが地下数十メートルにわたって階段が連なり、
あまつさえその下にはわけのわからないレーダーやモニターがピコピコ光り輝いているとは
いったい誰が考えるだろう。
俺がこの光景に驚愕し、同時に愕然としたのはもう一ヶ月ほど前のことだ。
「やあよくきたねショタイダー二号」
「誰が二号だ！」
「じゃあグリーン」
「俺には大野コウタって名前があるって何度いえばわかるんだ！」
「さあ、何度言われたっけ？何度言われたか覚えてないな」
まったく、いつもこうだ。
本部から視察がくるからとあいつに言われたのでこれ幸いと会ってみたら
ただの変体男だった。
ちなみに俺はあのときのせいで子供の姿のまま。
こいつに治せと言ったら
「いや〜、ショタビームは子供のピュアな心を使った摩訶不思議な光線だからね
機械トラブルなら簡単に直せるけどこればっかりは難しいな」
と、俺をニタニタ見回しながら言いやがった。
真実かどうか疑わしい。こいつは真性の変態らしいから。

au to

俺は冷蔵庫から勝手にオレンジジュースのペットボトルを取り出し近くにあった椅子に腰を下ろした。
「あいつは、タクトはまだきてないのか？」
「あ〜、怪人退治。今週２度目のね」
口をつけたペットボトルをいったん離す。
「また出たのか？この間はアンコウ。その前はアメンボ。その前はナマコ。今度はいったいなんだ？」
「なに、ホタテガイさ。なぜか水生生物が続くね。次あたりにサメでもでるんじゃないかな？」
「やめろ」
俺は近所の商店街を二足歩行で歩くサメ男を想像してみた。
・・・なんか頭痛くなってきた。
「話し変わるけど、いい加減不自由なんだが俺を元に戻す気はないのか？」
「だから無理だって。子供の心を消すのはそう簡単じゃないんだから。まあいいじゃないかわいいんだから」
怖気が走るようなことをさらっと言うな。
「大体この光線結構危ないだろ。それこそ子供に当たったらどうするんだ？」
「いや、さっきも言ったとおりエネルギーは子供の心だから・・・」
その後のセリフは後方から聞こえてきたどかんいうドアの音でかき消された。
「たっだいま〜！ホタテ男退治してきたよ！」
勢いよく入ってきたのは初代ショタイダーそしてその実態は
「大和タクトただいま帰還しました！」
「やあタクトくん。ずいぶん早かったね」
「いや〜行ってみたらただの雑魚でさ。それに自分の殻に閉じこもってもう３０年とか言い出すんだよ。
その上メタボだからどうのって愚痴りだしたときは参っちゃった。結局励まして海に帰しちゃった」
いったいどこの中間管理職にあってきたんだ？
「まあ、タクトくんお疲れのところすまないけど実はもう一体出てるんだ」
世界を脅かす怪人が出たわりにはずいぶんのんびりした口調だ。
「軽い軽い。今日は疲れてないからぜんぜんだいじょぶ」
「では、出撃だ。ショタイダー一号、二号」
「あいあいさー」
「やっぱ俺も行くのね・・・」

人気のいない商店街。対峙する二つの影。
一つは赤いコスチュームに身を包んだわれらが正義の味方。
「ショタイダー参上！」
もう一つは八本の足を生やした悪の化身。
「俺は怪人タコ男。今日こそ貴様の最後だ」
話がいまいちかみ合ってないのは仕様です。
俺？俺は今ちょっとはなれたところで戦いの成り行きを見守っている。
別に俺が戦わなくてもタクトは今まで全部一人で怪人を倒してきた。
俺がやるのは一般人が巻き込まれないように周りに気をつけるだけ。
後は来るときに乗ってきた自転車が盗難にあわないように見守るくらいだ。
ちなみにすでに戦闘員は倒している。
「ふん！降参するなら今のうちだ！どうせお前もショタビームの前に倒れるんだからな」
「それはどうかな？お前は何も気づいていないようだな」
毎度のことながら自信たっぷりな怪人だ。しかし何か違和感がある。
はて何だ？・・・ひぃ、ふぅ、みぃ、あれ？タコなのに足が七本しかないじゃないか！
俺が気づいたのと同時にショタイダーの後ろから最後の一本がコンクリートを突き破って出てきた。
「しまった！」
ショタイダーがとっさに身構えるがときすでに遅し。タコ足はショタイダーの右足に絡みつき高々と持ち上げてしまった。
ちょっとやばくないか？
「くそ！だけど勝ったと思うなよ。このままでもショタビームは撃てるんだぞ」
「くっくっく。ならば撃ってみるがいい」
「言われなくても。くらえ！ショタビー、ひゃぅ！」

なんと、ショタビームは不発に終わった。その理由は、タコ男が二本タコ足を伸ばしショタイダーの下半身をまさぐってきたからである。
「やめっ・・ひゃ！だめ」
「ふっふっふ。ショタビームは子供の心をエネルギーとしている。つまり、大人の行為をさせればショタビームを撃つことはできないのだ！」
なんとタコ男はショタイダーの弱点を見破っていたのだ。
「くぁ！こんなことじゃ負けない・・・」
「威勢だけはいいな。ならこれでどうだ！」
タコ男はさらに足を伸ばし、あろうことかスーツの隙間からそのタコ足を進入させた。
最初の右足を含め、両手両足と首から進入するタコ足になすすべなく耐えるショタイダー。
ってもうこれ以上は見ておれん。
「今回だけだからな。へん、しん」
俺はポーズを決め緑色の戦闘スーツを召喚した。
こうなったらなりふり構ってられない。俺はその場で服をすべて脱いだ。
ええい！これはどうやって着るんだ？あ、背中にチャックがあるのか。
「やだ！もうだめぇ！うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
やばい。一足遅かった。
俺がスーツに着替えている間に、ついにショタイダーは怪人の手に落ちてしまった。
「はっはっは！敗れたりショタイダー！」
「まて！」
俺は躊躇することなく怪人の前に躍り出た。
「何者だ！」
「俺は、え〜と。・・・ショ、ショタイダー二号！一号を離せ！」
「ほう、ショタイダーに仲間がいたとはな。だがもう遅い」
怪人に絡めとられているショタイダーはすでにぐったりとしていた。

俺は無言で手を交差させる。
「その構えはショタビーム！？だが撃てまい。こちらには人質がいるのだ」
俺の前にショタイダーを、タクトを突きつけてくる。
「タクトを離せ。じゃないと撃つ！」
「はったりだ！」
「果たしてそうかな？」
俺には確信があった。
「いくぞ！ショタビーム！」
「ばかめ！」
タコ男はタクトを盾にする。俺の手から放たれた緑色の光線はタクトに当たる。
「はっはっは！子供どころか用事まで退化するがいい！」
しかしタクトは左腕を怪人に突きつけ勝ち誇ったように微笑んだ。
「浅はかだね。ショタビームは子供の心をエネルギーとしている」
「つまり、俺が撃ったショタビームはタクトには効かない。それどころか回復させることができるのさ」
「ば、ばかな！」
うろたえるタコ男。あの距離ならいくらあいつでも外さないだろう。
「僕にセクハラした罰だ！ショタビーム！」

「いや〜、今回ばかりはやばかったね」
「はたから見ていてひやひやしたぞ」
「まあ、結果オーライってことで」
ちなみに俺たちは自転車の二人乗りで本部まで帰っている。
こいでいるのはタクト。タクトの足がぎりぎり届く自転車だからかなりふらついている。
だが、どうにか転ばずに本部まで帰れるだろう。
「帰ったらこいつをたこ焼きでもしようか」
「いいねそれ。帰ったらたこ焼きパーティーだ」
夕暮れの中を二人乗りの自転車が猛スピードで進んでいった。

「あの程度の敵に遅れをとるとはな」
人気のない日も落ちた商店街。周りに溶け込むように黒いスーツに身を包んだ子供が一人。
「やはりあいつには任せられん。次は俺が相手だ、このブラックショタイダーがな」
暗闇の中高らかに笑うこの少年が、警察に職務質問されたのは５分後のことだった。

END

>>「ふっふっふ。ショタビームは子供の心をエネルギーとしている。つまり、大人の行為をさせればショタビームを撃つことはできないのだ！」
>>なんとタコ男はショタイダーの弱点を見破っていたのだ。

あなたの発想には敬服します

壁｜ω・`)っ http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d356220.jpg

http://player.pc-saiban.jp/view/play?sid=997
「つくろう！　逆転裁判」によって作成された児童ポルノ法に関する裁判。
この法案が通れば、警察が職権乱用を平然と行える世の中になり、
さらには、漫画、ゲーム、アニメなどの日本の文化も危ない！
こんな未来を誰も望んじゃいない！　理不尽な規制に対し徹底的に抗議しよう！

http://www.kyodo-center.jp/cgi-bin/douhou/douhou_form.cgi
政党・国会議員・マスコミへの一斉メールフォームはこちら。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/11/news097.html
日本ユニセフが、アニメ・漫画・ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーンを開始。
マイクロソフトとヤフーが賛同。

http://fukuma.way-nifty.com/fukumas_daily_record/2008/03/post_5e4b.html
日本ユニセフは国際連合（UN）や国際連合児童基金の下部組織ではありません。
日本ユニセフは、あくまでも民間の協力団体です。騙されてはいけません。

＞なんと、ショタビームは不発に終わった。その理由は、タコ男が二本タコ足を伸ばしショタイダーの下半身をまさぐってきたからである。
＞「やめっ・・ひゃ！だめ」

なんという触手プレイ・・・
エロイのにコミカルだから面白いｗ
ブラックショタイダーが出てくる次回作にｗｋｔｋ

>>366
淫乱弟ｋｔｋｒ
ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ


しかし、二次だと激しく萌えるのに、現実に弟がそんな事してきたら、
たぶん数時間説教してる自分が、容易に想像できるから怖い。

何気に慣れてる主人公噴いたｗ

>>364
GJ

このシリーズ大好きだwww

>>366
GJ

淫乱弟ktkr(*´Д｀)

>>370
そら、公衆の面前で全裸で着替えるんだから恥ずかしいだろうｗ
体は子供でも、中身は大人（たしか大学生）なんだからさｗ

あれ、なんか既視感が・・・

そういえばあれは頭脳は大人だったな

……するとやはり、あれな知識も豊富で、やることはやってるんだろうな(*´Д｀)

>>372

すんません、>>370は慣れてるだった・・・
照れてるに見えたよ　orz　
酔いが回ってきたかな･･･

>>366
弟攻めｗ

>>372
中身は高校一年になったばっかりだ
そうか、大学生の設定にすればさらにギャップがでて面白かったかも

>>375
＞中身は高校一年になったばっかりだ
それは激しく失礼しました…

なんか、もう色々だめだorz

>>180
ファイル数は1000まで。
もう俺は後10くらいしか入らん。
隠しファイルの中身がな・・・・・・・・・・・・・・・・

au to

>>375
いや、最初は大人がショタに戻るっていうのもアリかなって思ったんだけど
ショタビームが子供の心をエネルギーとしているって設定にしちゃったから
急遽ぎりぎり子供と大人の中間ってことで高校一年にしたんだ。

だから、うん、その
ショタイダー「そんなに落ち込まないで。あ、たこ焼き食べる？」

アンカーミス
>>379は>>376あてね

>>379
爪楊枝に刺したたこ焼きを差し出してくれるショタ(*´Д｀)その指ごといただきますね

>>379
＞ショタビームが子供の心をエネルギーとしているって設定にしちゃったから
＞急遽ぎりぎり子供と大人の中間ってことで高校一年にしたんだ。

なるほど。確かに、高校生って大人と子供の中間くらいの歳だね。
納得納得。


ショタイダーの下半身まさぐったタコ足か・・・
食べます！全部食べます！残さず食べます！なめつくします！

お前等変態だな。
信じられない。
社会不適合者共め。









あれ？俺ｍ

shi

>>382
はぁはぁ

既にマヨネーズはかかっているわけですね。分かります。

>>383
このスレでは俺たちが社会だ(｀・ω・´)

ni

>>383
会社の先輩が口癖のように言うんだ
「俺たちが悪いんじゃない、受け入れ切れない社会が悪いんだ。」と

別にショタコンだって良いじゃない。
犯罪にさえ走らなければｗ



つーか、クラシック好きでよく聞いてるんだけど
ショスタコーヴィチって作曲家の名前がどうみても、ショタスキーヴィチに見えてしまう。
もうだめかもしれんｗ

>>387
> ショスタコーヴィチって作曲家の名前

あるあるwww
俺はショタコーヴィチに見えたwww

どうも、ショ……と言う名前に反応してしまうらしい(´・ω・｀)

ta

>>388
ショーン・コネリーですね、わかります

おや、自動保守きゅんの様子が……

>>387
俺にはショタタコーヴィチに見えたorz
どうもタコ男が脳内から離れないらしい・・・

>>390
ショタ・コネリー(*´Д｀)ショタをこねこね……

さすがにそれはなかったwww

ショットガンがショッタガン

大量のショタっ子が、まさに散弾銃のごとき勢いで襲い掛かってくる

>>394
なるほど、初めての射精は勢いがすごいですからね。わかります。

>>394
「
(^O^)







ぱぁん

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d356345.jpg
ぼちぼち寝ます(`・ω・´)
おやすみー

>>397
これは元気なショタっ子だなｗ

おやすみー　よい夢を。

>>397
GJ

夜に元気なショタっ子(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

おやすみー

>>397
ＧＪ！
俺の夢にもこのくらいかわいい子が出てきてくれれば・・・

i

>>401
まあ、何があったかは知らないけれど、雑談スレにでも吐き出してみ？

>>402は>>401から何を読み取ったんだ？

>>403
自動保守きゅんを全部見てみたらわかる。

yabaikamo...

>>403

378 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/04/15(火) 23:36:23.53 ID:sl8EiUQR0
au to


384 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/04/15(火) 23:49:39.35 ID:sl8EiUQR0
shi

386 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/04/15(火) 23:50:19.67 ID:sl8EiUQR0
ni

389 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/04/16(水) 00:02:57.79 ID:RfYefjfk0
ta

401 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/04/16(水) 00:30:21.61 ID:RfYefjfk0
i


さすがに気になるじゃないか(´・ω・｀)

>>406
これは気になる、単なるバグじゃなさそうだ

ならねーよwwwwwwwwww

気になる。気になるけどもう寝るしか…… orz

とにかく、自分の中にため込まないで雑談スレにでも吐き出せばいいんじゃないかな。
少しは楽になると思うぞ。

俺も以前ぶっ壊れた経験があるから言うけど
昨日までぎりぎり大丈夫だったのがある日いきなり狂うからな。
そうならないようどこかで吐き出したほうがいい。

>>410と同じく経験ある。
ある日突然、自分の中で、全てが壊れてしまうんだよね
どこかで、吐き出さないと自分がきついよ〜

未だに自動保守がよくわからない死ぬべきな俺に説明してくれ
只今携帯ですまん

SS投下してもいいですか?
ちょっとていうか、なんか連載系なものに……。

>>412
自分もよく知らないんだけど
その名の通り、自動的に保守するソフトなんじゃないかな？
板内の設定した番号より、下がったら自動的にageで書き込んで保守するという。

違うかもしれないけど、自分はそう思ってるｗ

>>406
笑いを提供することしかできない無力な俺を許してくれ。
げんきんだして

http://ahya.jpn.ph/php/up/img/1740.jpg
http://ahya.jpn.ph/php/up/img/1741.jpg
http://ahya.jpn.ph/php/up/img/1742.jpg

>>413
ばっちこい！ばっちこい！

と思ったらヤヴァイ流れ?
まさかショタスレで自分のSS以外で死という言葉を聞くとは……思ってもみなかったもので。
流れ読まずにごめんなさい。

>>417
鬼畜王も使ってなかったか？

きつい時に突然何もかも投げ打ちたくなっちまうってのは
身を以ってよく知っているよ
だが俺にできることといったらこれくらいなのだ(´・ω・｀)
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d356453.jpg

>>419
主食はバナナだな。性的な意味で

>>420
「なー、これ終わったら本物のバナナも腹いっぱい食わせてくれるんだよな？」ですね、わｋ(ry

いかんもう寝ないと＼(^o^)／

こんなにワクワクしているのに
無性に死にたいって思うこの気持ちはなんだろう

俺は、どうしたら良いんだろうな…


保守

>>422
まずは何にワクワクしてるのか聞こうじゃないか

225：名無しさん ：2006/08/28(月) 01:12:52 ID:kkOh0dpH0
つ━━━一　ﾎﾟｯｷｰでも喰え
226：名無しさん ：2006/08/28(月) 01:13:10 ID:/HPxyTcf0
ポッキーの半分のやつどうするの？
227：名無しさん ：2006/08/28(月) 01:15:14 ID:kkOh0dpH0
？
228：名無しさん ：2006/08/28(月) 01:18:17 ID:/HPxyTcf0
ポッキーを半分にするの教えて
229：名無しさん ：2006/08/28(月) 01:20:25 ID:kkOh0dpH0
　━一
230：名無しさん ：2006/08/28(月) 01:21:00 ID:/HPxyTcf0
ふざけないで
231：名無しさん ：2006/08/28(月) 01:23:20 ID:kkOh0dpH0
お前がふざけんな
232：名無しさん ：2006/08/28(月) 01:30:36 ID:rzxw0X6c0
ぽっきーでF8で変換
233：名無しさん ：2006/08/28(月) 01:38:52 ID:/HPxyTcf0
ﾎﾟｯｷｰ　できた！ありがとう！

ikill

14歳ショタがミラクルボイスでらじお中
ラジオURL→http://203.131.199.131:8010/hayaoki.m3u
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1208293907/

ショタ「おはよー、さて保守保守っと・・・・・・あれ・・・このベタベタしてるの何・・・？　お、おねしょ？
　　　　　　　　　　　　　　　あーーーーん、お兄ちゃん、おきてよぉ〜〜、僕なんかおかしくなったかもしれないよぉ・・・・。」

なんだこいつ

>>426
毎朝ラジオとか受けるｗ

http://imepita.jp/20080416/096660
おはよー＆学校いってきまー

>>430
何をプレゼントして欲しいの？お兄さんに言ってごらん。
何でもかってあげるから。

とか言いそうで怖いｗ

>>414
やっぱそんなかんじなのか！
ありがとな

ほしゅしゅしゅしゅ！
しょたたたたたたたたた！！

あっめ、あっめ、ふれふれ、にいちゃんが〜〜♪
くっるまでお迎えうっれしいな〜♪
ほっしゅ、ほっしゅ、ちゃぷちゃぷ、らんらんらん♪

カオナシを思い浮かべた

あっ……ぁっ……

喘いでるように見えた

>>436を見て思いついた

ショタ「あっ……ぁっ……」
友「？どうした、変な声出して」
ショタ「んっ……なんでも、ないか…っら、大丈夫……」
友「そっか？じゃあな」
ショタ「あっ……もうっ……ダメェッ！」
ブビュルゥゥゥ！ビシャァァァッ！
ショタ「あああああっ！しゃせえ、しゃせぇとまらなぁぁぁ！」
ビュルルルルルッ！ビチャアッ！
ショタ「んふぅぅぅっ、らめぇ、らめなのにぃぃぃ！
きもちいいよほぉぉぉ！」
パチャッ…
男「おいおい、ケツにバイブ入れたまま登校するんだろ？」
ショタ「らめぇぇぇ……気持ちよすぎだよぉ……」
男「仕方ない…お仕置き、だな」
ショタ「あ…あはぁ…おひおきぃ…♪
いっぱいイジメてぇ…♪」


こうか？

>>430
何でもやるぞ

>>438
壊れたショタか…
実際に居たら、どん引きなんだろうけど
なんで、１次とか２次だと、こんなに心揺さぶるのだろうか…

>>438
もし、友達がリモコン持ってて隠れてスイッチ入れたりしてるのなら・・・・・

>>438
電車で立ちたいのに勃ってしまって立てないじゃないか
どうしてくれる……

>>442

　く　←こんな感じで歩けばおｋ

>>443
中学生のとき良くそうやって歩いてたｗ

かばんを前にもって、隠してた

あとはズボンのポケットに手を突っ込んで
手でちんこ押さえながら歩いたりとか…
意外と誤魔化せるんだよね

水泳で水着の時に、おっきしたら死亡確定だけどｗ

3の事はよく出てくるけどさ。
ショタコン的にサモンナイト4はどうなのだろうか？
龍の子ってショタキャラ？

>>445
>>446
あるあるｗ


街でそんな中学生歩いてないかな・・・？

>>447
個人的にはあり
というか、４はまず主人公に萌えるｗ
ショタ主人公って1以来なかったしなー

>>448
そんな中学生を探していて、職質されるんですね。
わかります。

水泳の時は勃起したことないな…

たぶん、起ったら急いでトイレに駆け込むと思うが

>>448
カバンで隠すとカバンが当たって余計におさまらなくなるんだよなｗｗｗ

ていうか、何で意識した途端に半勃ちだったのがいきなりフルおっきして、しばらく戻らないんだろ

電車の中で居眠り
↓
降りる駅に到着
↓
立ち上がるとチコソも
↓
やべぇ、隠さないとｗ

>>449
思ったんだが、逆に警察官になればそういう中学生を職質できるわけですねｗ


俺はおっきした時にはチンコの先を上に向けてたなあ
そしたら結構ごまかせる（と思ってたし思ってる）

>>449
返答サンクス、ちょっと帰りに買ってくる。
ここの住民はいい人多いですね。ヾ(´・∀・｀)ノ

>>450
水着大好き人間だったからな･･･昔から
プールの中に入ってるときは、ある程度大丈夫なんだよ。多少は水で隠れてるからｗ

「はーーい、じゃあ上がって、整列してくださーい！」

が死亡フラグ。

>>451
あるあるｗｗ
ホントあれって、意識しだすと止まらないんだよね…

意識しだすと確かに戻らなくなるよね
中学のときにプールに行った際にそうなってあせった

プールの中で友達三人くらいに脱がされそうになったのはいい思い出…

………ふぅ


なんとか誤魔化せたぜ(*´υ｀*)
ﾛｰﾗｲｽﾞでﾀｲﾄめなジーンズやから、逆にもっこりしてもお洒落に見えるかもしれないな

>>457
体育の授業で体操服の脱がしあい、水着の脱がしあいは、もはや恒例行事ですなｗ（一方的なのはよくないけど

思い出したけど、中学の体育の授業の時、自由時間だからってじゃれ合ってたんだけど、
なんと言えばいいのか、マットの上に押し倒して、上に数人で重なったりってのをやってたんだが
一番したのやつが急に、
「あああーーやめてやめてｗｗｗ」とか言い出したんだ。
そりゃ重いよなって思ってたら、違う理由だった。
「ちんこがマットにあたって気持ちいいｗｗｗｗｗｗ勃っちゃう、勃っちゃうｗｗｗｗｗｗ」
とか、顔真っ赤にして言ってんだよ・・・
まぁ、もちろんそんな理由で退くはずはなく。

若いって怖いねｗ

>>459
SS化決定

>>459
体操服のコを数人でレイプしたんですか、そーですか。

小学時代から背が高めだったので組体操でも肩車の下担当だったんだが、
友達を肩車をして壁に寄りかかって頭を左右に振ってｺﾞﾘｺﾞﾘ刺激したことあるwwww

ぁぁああぁああ、って笑いながら喘いでたなwwwwwww

>>454
ゲーム的な評価は低いからがんばってくれ
ミニゲームが面倒なんだ

>>463
３の蓮の葉を飛ぶミニゲームに失敗して
しょっちゅう、スバルになじられてたのはいい思い出

>>462
研究室で勃起した
謝罪とb(ry

人がいなさそうなのでSS投下!!!

>>465
研究室・・・
ショタっ子がワラワラよって来る、しかも淫乱になってしまうフェロモン入り香水を開発してるんですね。
わかります。わかりますよ！

>>466
ばっちこい！ばっちこい！

長方形のような形をした部屋。
壁は白を基調色として青が波のように、
白へと重なり合っている色合いだ。

春の太陽から発せられる黄金色の光りがうっすらと入り込む窓――。
ガッシリと構える茶色のドア――。
永遠と開かれないドア側の禁断のクローゼット(物置)――。
様々なグッズとpcが置かれ、ホコリすらない窓側の机――。
そして部屋のスペースを大きくとり、ほぼど真ん中にあるベット――。


そんな部屋のベットには俺と一人の少年が、
裸で抱き合って寝ていた。
「お兄ちゃん……」
「覚悟はいいんだな……?」
兄である俺の顔を見て、少年は甘い声で言う。
俺はにこりと微笑み目を細めて言うと、すっと立ち上がった。
「うん……お兄ちゃんにされるならボクはいいよ!!」

「じゃあ……いくぞ……? ?」

だがそこで今まで見ていた光景は失われ、
俺の視界には白と青の色合いが入る。

ちくしょう……。もう少しでいいとこだったのに……。
心でそう叫ぶと、
俺は目糞を指で穿り出しながら、仕方なくベットから起き上がった。
今ハァハァな夢を見ていたいい男……つまり俺の名は伊田　友成(20歳)。
ショタ＋ブラコンという属性の持ち主だ。
あだ名は「犯罪者予備軍」。
無意識に机の上のPCにスイッチを入れて、部屋の隅に置かれている服に手をやった。
だらしなく服を着ながら、起動したPC画面に目をやる。
可愛らしい少年達が絡み合っている画像。
俺はニコリと爽やかな笑みを浮かべると着替えを途中で止めて、
インターネットに接続し2・2ちゃんねるを見る。
俺が愛してやまないショタスレがまた落ちたらしい。しかもまだ立っていない――。
チクショーと思いながら服を着終え、部屋を後にした。

「おにいちゃん……今何時だと思ってるの?」
「うーん……?　俺の体内時計では8時と設定されてるな」
台所へ向かう途中の洗面所から、
ひょいと赤いエプロンをした男の子が声をかけてきた。
こいつは次男の伊田　亮太(13)
親が普段いないこの家の、掃除洗濯等等を担当している俺の可愛い弟。
すごい活発的な性格をしていて、いつも外で遊んでいる現代では珍しい子。
いつも俺を気にかけてくれる俺思いの可愛い弟だ。
でもなーんか他の弟と話したり仲良くしてたりすると、
こいつの鋭く嫉妬しているような視線が、どこからかあるんだよな……。
「お兄ちゃんは頭だけじゃなくて体内時計も壊れてるんだね♪かわいそう……」
「オイ!!　それはどういう意味だ?」
「そういう意味だよ♪　お兄ちゃん♪」
ほうほう、中房のせいか随分と言うようになってきたな。ここは一発しめとくか。
洗面所から出ようとした亮太の後ろに即座に回り込むと、脇に手をやり必殺の擽り攻撃!!
「あっははははははは!　お兄ちゃんくすぐったいよぅぅぅいはは!」
「最近は反抗期というやつだな。生意気なガキにはこうやってやる!」
「そこそこぉあっひぃぃはははっっっ!!」
亮太は体をくの字に曲げて俺の腕を脇で強く挟む。
こいつは脇が甘い。こんなことじゃあ、戦場は生きてはいけない――。
なーんてことを思っていると、背後に人の気配がした。

「亮太お兄ちゃん、仕事さぼっちゃだめだよ!!」
恐らく亮太の笑い声を聞きつけ来たのだろう。
青いエプロンと三角巾を付けた男の子が、俺の後ろから現れた。
こいつは三男の伊田　翔(12歳)
家の料理全般を担当する俺の可愛い弟。
亮太とは対照的で、控えめな性格でたいがいは家でゲームをして遊んでいる。
本とかも好きで部屋の壁は本棚で埋め尽くされている。
この前翔の部屋を漁っていたときに、
変なガチホモゲームとエロ本を見つけたのは内緒だ。
「翔助けてぇあっはははひぃぃぃぃ。もうあははっはーはははーは」
「亮太お兄ちゃん、家事さぼっちゃだめだよ〜♪」
にこりと無邪気に微笑む翔。その顔の裏側は相当残酷なものだ。
まぁ、俺は悪乗りさせてもらうが……。
「全くだぞ亮太!!　さぼった罰として電気アンマーの刑に処す!!」

「ででで、でんきあんまぁ〜?　翔!!　見てないで助けろよ!!」
俺の拘束に暴れながら抵抗し翔に助けを求める亮太に、
すうっと翔は手を動かしてサインを送る。
(亮太お兄ちゃんを助けたらボクまで犯られるから。残念だけど諦めて逝ってね♪)
サインを送り終えると、
翔は手をグッドラックの形にして、万弁の笑みで微笑んでいた。
「し、翔ぅぅぅううう〜。てめぇ、あ〜っはっはっはははははダメぇぇぇ」
俺はアンマーのポジションをとり、足を亮太の股間に当てブルブルと動かす。
亮太が気持ちよさそうもとい、くすぐったそうにもがき始めた。
「あーーあああっ、お兄ちゃんんんんんん!!」

という楽しい休みの日の始まりだった。

ikill

「お兄ちゃんごめんねぇ。休みの日なのにぃ……」
快晴の空の下にある、夕日が射さされた小さな町の商店街。
それなりの人の数が歩き乱れるその場所に俺と翔はいた。
「お兄ちゃんは休みの日はぐーたらしたいんだよぅ……」
「仕方ないしょ……。亮太お兄ちゃん行けなくしたんだから!!」
亮太と普段買い物に来ているらしい。
クマさん刺繍が大きくされた手提げのバックを持ちながら。
「それにしてもあの後の亮太お兄ちゃんは大変だったね……」
苦笑を浮かべながら食材を買い集める翔。
「ああっ……あへ顔で失禁したあと失神したからな。中学一年とは思えん……」
「……あへ顔?」
「翔もあと数年したらわかるさ♪」
そんな会話を挟みながら、俺達は今日の夕飯となる食材を買い集めていく。
快調に進んでいく買い物の中、翔が突然叫んだ。
「あっ……買い忘れてた!!」
「エロ本か?」
俺は即座にボケてみる。
「ちちちち違うよ!!だ断じてそそそんな本なんて持ってもいないし買ってもいないからねぇぇ!!」
「冗談なのに、動揺しすぎだお前は……(苦笑)」
「じょじょじょ冗談でも言っていいやつと悪いやつがあるよぉぉぉぉおお!!」
道のど真ん中で叫び散らす翔。
その瞬間に周りを歩いているやつらが俺に視線を送ってきた。
周りの人々の視線が痛いから、とりあえず俺は逃げることにする。
「翔、俺ちょっと買う物あったから買ってくるなー!!」
「あ、まてお兄ちゃん!!ちょちょっとぉぉぉおお!!」
全力疾走で店と店の間の脇道に入っていく。ふははは、勝った!!
ガーンッ
突如、俺の鈍い頭から鈍い音が生まれた。

無限に広がるあたり一面白い「世界」――。
どこか暖かく、どこか懐かしく、どこか寂しい。
そんな世界に、俺は今呆然と立ち尽くしている。
何をするわけでもなく、ただ立っていた。
動こうとも、考えようともする気が起きない。
そんな鬱々しさに近いものを悟った時だった。
「汝、迷える想いあるならばそれを解き放たん。愛の神エロスの名において――」
女性らしき優しい声が空間中に広がり、俺はその世界から「消えた」。

「おにいちゃああああん!!」
可愛らしく幼い声が俺の脳を駆け巡る。
「視界」を感じ始めながら、頭に痛みが響く。
「お兄ちゃん、だいじょうぶ!?」
おぼろげな視界に、翔の三重になっている顔が入る。
突然、俺の胸には「衝動」が込み上げた。
「汝、迷える想いあるならばそれを解き放たん。愛の神エロスの名において――」
耳にはさきほどの世界で聞いた女性の声――。
「お兄ちゃん、走りながらボクのほうを見てたから看板を避けそこなって……」
翔はそんな言葉を言っていたようだが、俺には聞こえない。
その衝動とあの「言葉」から、俺はある想いに囚われた。

―目の前で俺を心配している弟を襲うという―

俺は……?

支援

衝動に負け、夢であることを現実にしようと決めた。
不思議と心の奥にあった罪悪感や恐怖はなくなっていた――。
丁度と言うべきか、今の場所より少し先は行き止まりで、
日当たりも悪く、人気どころか生き物の気配すらない。
「ああっ……少し頭を強く打ちすぎたようだ」
俺はそう言いながら、フラリと立ち上がる演技をしながら先の路地へと
力ないように歩いていく。
「ちょ、ちょっとお兄ちゃん!!　そこ行き止まりだよ!!」
俺は聞こえなかったように、そして行き止まりだと気付かれないようにした。
丁度、行き止まりのフェンスが鼻に当たる寸前くらいに近づいた時、
翔は俺の腕を掴んできた。
「お兄ちゃん、そっちじゃないって言ってるでしょ!!」
ガシリと腕を掴みながら、俺を一生懸命引っ張る翔。
見れば見るほど可愛らしい顔と容姿だ。

濡れ場ｋｒｋｒ

俺の腹からは、どす黒いなにかが噴出すように満ち溢れてきた。
春とは思えない生暖かい空気と、日陰が作り出す残酷な暗さと怖さ、
そして、臭覚でどこか感じ取れる危険な香りが混ざり合い
俺に更なる「何か」を与えて、俺の「背中」と「足」を押し飛ばした。
俺はいつの間にか、薄ら笑いを浮かべて口になめらかな曲線作っていた。
「いいや、間違ってはいないぞ?　翔――」
腕にぶら下げていた買い物バックが、
翔の腕からドサリと音を立てて地面へと落ちた。

It continues.

翔君は第一の犠牲者になってしまうのだろうか……?

タイトルはなんてーのにしようかなぁ……?
なんかこう純愛的なタイトルにしたいなぁ。
↓は考えてみたやつ

1、奈落の底へ
2、ガチ【強姦】ショタ
3、裏切られた愛
4、堕落した兄弟達

２が好き

>>481
どれも純愛的とは言えない様なタイトルな気がするけど…
個人的に、奈落・強姦・裏切り・堕落、この辺りが阻害してるような気がしてならないｗ

でも、自分がコレだって思ったタイトルつけるのがいいかと

レイプとか男の子が悲しくなっちゃったままで終わっちゃうのは勘弁してくれ

いい加減自分のサイトでやってください＾ｐ＾

【ガチ】兄弟達【ショタ】

↑もうこれでいい♪

>>484

今回はそれしないから。あくまでハッピーなｶﾝｼﾞにしてみせるよ。
前がなかなかエグイものを書いたからネェ。

謝罪とｂ(ry を兼ねて
http://imepita.jp/200804016/562640

ミスりましたorz
http://imepita.jp/20080416/562640

>>488
俺の嫁ｋｔｋｒ
つかギルモン、俺の嫁に手を出すんじゃねええええ！！

おしりなめなめはどんな男の子でもびくってなるよな

おまえらも気をつけろよ

1 名前： マジシャン(聖火リレー)[sage] 投稿日：2008/04/16(水) 12:44:27.03 ID:yHQSdfzC0 ?PLT(12010) ポイント特典

インターネットの掲示板に少女のわいせつな画像を掲載していたとして、東京都に住む男が逮捕されました。

児童ポルノ法違反の疑いで逮捕されたのは、東京都文京区の自称アルバイト社員＝原淳一郎容疑者・２９歳です。

調べによりますと原容疑者は、去年１０月中旬、少女１人が写った
わいせつな画像１枚をインターネットの掲示板に掲載した疑いです。

匿名の通報を受けて長野県警が捜査したところ、
原容疑者が掲載した疑いが強まり、きょう、逮捕しました。

原容疑者は一部否認するなどあいまいな供述をしていて、
警察は画像の入手元などを追及することにしています。
http://sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&date=20080415&id=0132926&action=details

女という生き物に興味ないから俺には関係ないな

>>489
おまえの嫁はみんなの嫁。みんなで仲良くわけわけしようじゃないか

>>493
おｋｗｗ

しかし、相変らずいい尻書くなぁ・・・
つやつやしてて、ムラムラしてくるわ・・・

>>494
じゃあこの先一年ほど預かるわ


尻が一番苦手だよwwwwwww普段自分のも見れないからねwwwwwww

俺のﾃﾞｨｯｸﾓﾝもｴｳﾞｫﾘｭｰｼｮﾝしそうなんだ

>>495
なんか裏切られた感じだ…。

＞俺のﾃﾞｨｯｸﾓﾝもｴｳﾞｫﾘｭｰｼｮﾝしそうなんだ
っ高速プラグインＳ

誰も居ない…
ＳＳ置いていくなら今のうち　ｺｿｺｿ

＝俺とお菓子とリョーちゃんと＝

どくん。どくん。
心臓が脈打つ音が妙に耳につく。
どくん。どくん。
徐々に速さを増してきたようだ。

……緊張してきた。
ああ、どうしよう。ちゃんと、質問に答えられるのかな…。
何を聞かれるんだろう？面接官は優しい人だったら良いなぁ…。
でも、大手企業だからな…。何せ、あの有名な生田製菓（いくたせいか）なんだし、どんな面接か想像も出来ない。
さっきの、筆記試験もやたらと難しかったし…。ほとんど白紙だったし……。俺、本当に就職できるんだろうか…？
だって、まだ高校生だし。周りには大学生とか、大人の人ばっかじゃん…。
あああ、考えるとまた腹の調子が…。

そんな事を、延々と考えていると、
　「白川雪人さん。面接会場の方までお願いします。」
受付特有の機械的な口調で、名前を呼ばれた。

どくん！

これまでに無いほど、心臓が大きく飛び跳ねた。
俺の番だ……
　「は、はい！」
しどろもどろになりながらも、なんとか返事をする。
　「それでは、こちらに書いてある面接会場まで行って下さい。」
事務的に、面接会場への案内が書かれた紙を渡された。
そして、いよいよユキトは面接会場という戦場に歩み始めた。
大げさかと思われるかもしれないが、今の彼の心境は正にそんな感じだった。

ユキトは、緊張でガチガチの──それこそ、右足と右手が同時に出てしまうような──歩き方で面接会場に向かった。
そして、控え室から数分歩いた所にある、面接会場に辿り着く。目の前には真っ白の扉があった。
ただの扉。そう、ただの扉のはずなのだ。
しかし、ただの扉のはずのそれは、まるで、この先に魔王が待ち構えているかのような不気味さだった。
いや、ユキトにとっては正に最終決戦だった。
大学に行かずに就職という、自分の人生の大きな転換点となる、大掛かりなＲＰＧの最終決戦。

ユキトは、しばらく扉の前でなにやら考え込んでいたが、意を決したのか、キッと前を見つめ、この扉の先に、魔王がいる

であろう扉を叩いた。

コンコン

心臓はいまだに、ドクドクと大きく脈打っている。
ああ、面接官はどんな人なんだろう。もう、逃げたい。でも逃げられない。帰りたい…。
この期に及んで、情けない事を考えていると、中から返事があった。
「はぁ〜〜い、どうぞ〜」
それは、その場には、到底似つかわしくない雰囲気を持った返事だった。

軽い。とことん軽い返事だった。
はぁ〜〜〜い、じゃねぇよ、はぁ〜〜〜いじゃ…
こっちは、人生かけて面接に来てんだ、そんな軽い返事すんじゃね〜よ！
しかも、なんで小学生みたいな声色なんだ？声変わりしてないおっさんか？
それともあれか？扉を開けたら「クロちゃんです♪」とか言ってくるんか？
冗談じゃねぇぞ。ああ、もういい、こうなったら徹底的に面接官とやってやろうじゃないか！

ユキトは若干ズレたところで、自分の勢いを取り戻すと、扉を開け、面接会場に入っていった。

　「失礼します。」
　「は〜い、どうぞ〜」
　「……………………。」
ユキトは、その会場のあまりの異質さに、思わず固まってしまった。

普通、面接会場というものは、一対一であれ、一対多数であれ、多数対多数であれ、
無機質な壁と床、長机、椅子、そして、それなりに歳をとった面接官、そういったものだと思っていた。
いや、大多数の会社の面接会場は、おそらくそんなものであろう。

しかし、ここは違った。
まず壁には、ぎっしりと硝子戸付きの棚が並べられ、そこには大量のおもちゃ。
床は、ふかふかと毛の長い絨毯。大型ＴＶ、そしてあまつさえゲーム機まで置いてあった。
そして、面接官が座るであろう立派な造りの椅子、その前には大きなテーブル。
その向かい側には、おそらく自分が座るであろう椅子。
しかし、問題はその大きなテーブルの上だった。
そこには、大量のジュースとお菓子が、山となって積まれていた。
とどめが、まるで子供のような面接官（だと思われる人物）
服装はスーツ姿と普通だが、身長は小学１，２年生程度、肌は子供特有の艶やかさ。
顔も童顔では片付けられないくらいだ。可愛いといっても何ら差し支えなかった。
これではまるで、七五三だ。

これじゃ向かい合っても、お互いの顔が見えないんじゃないのか？
いやいや、それ以前に何でお菓子がここに？そりゃ、製菓会社だから、あってもおかしくはないけど。
けど、ゲームはねーだろ、ゲームは。つか何でWiiなんだよ、しかもスマブラ…。
いやいやいやいや、そうじゃないだろ。
なんで、面接官っぽいのが、こんな子供なんだよ。おかしいだろう、いくらなんでも。

　「？どうしたんですか？コチラへどうぞ〜」
その余りの光景に、思わず自分の世界に入り込んでいた意識は、
面接官であろう人物の呼びかけで、現実世界にもどってきた。
　「……あっ、はい、すみません。」
そして、とりあえず当たり障りの無い（であろう）返事をした。

　「驚いたでしょ？」
　「えっ？あっ？……えと、はい。」
余りの状況に、完全に思考が麻痺していて、思わず本音を口にしていた。
しまった！と思いユキトは内心舌打をしていた。
こんなとんでもない状況でも、面接には変わりないんだ。
　「あはは、素直なんだね君は。」
しかし面接官であろう人物は、笑いながらそう答えた。
　「初めまして、僕は面接官の生田良太郎です。それじゃ、今日はよろしくお願いしますね。」
　「あ、はい、こちらこそよろしくお願いします。」
　「んじゃ、はじめよっか。」
そういって、面接官─良太郎は、ふかふかの絨毯の床に腰を下ろした。
　「見上げてると、首が痛くなっちゃうんで、君も座って。」
　「あ、はい。」
その奇妙な状況に完全に飲まれてしまった、ユキトは良太郎に言われるがまま、床に腰を下ろした。
　「そんな、正座とかしなくていいから、楽にしてていいよ。僕も疲れちゃうし。」
　「あ、えと、それじゃ……」
正直、正座では何分持つか分からなかったので、胡坐（あぐら）で床に座りなおした。
　「ほんと、素直でいいね。僕は好きだよ、そういう人は。」
　「はぁ……どうも。」
　「それじゃ、本題に入りましょうか。」
　「はい。」
急に良太郎の口調が変わった。
ユキトは思わず背筋を伸ばし、姿勢を正した。

わっふるわっふる

　「えっと、白川雪人さん。合格です、ようこそ生田製菓へ！」
　「─────へっ？」
　「だから、合格です。」
　「えええええええええええ！！！！？？？？だってこれ、試験なんでしょ？その為の面接なんでしょ？」
思わず叫んで、聞き返した。
　「ええ、そうですよ。入社試験です。ただ、厳密に言うと、面接も、難しい数学や国語の筆記試験も、入社試験じゃない

んですよ。」
訳が分からなかった。どういうことだ？
　「訳が分からない？そんな感じですね。まぁ、説明しましょう。」
そういうと、良太郎は立ち上がり説明を始めた。

　「わが社は、製菓会社です。その名の通り、お菓子を作っています。しかし、お菓子とはなんなのか？
　筆記試験の中に、こんな問題があったでしょ？『お菓子とは何か、簡潔説明せよ。』
大多数の受験者は、こんな感じで回答しています。
おやつ等食事以外に食べられる甘いもの。デザート。スィーツ。
ケーキやビスケット、クッキーなどの甘い食べ物。などなど…。全部、間違いですね。こんなのは辞書に書いてある。」
ここまで言うと、良太郎は実に不快そうに顔をしかめた。　

　「こーんな、辞書に書いてあるような事を並べ立てれば良いってもんじゃないよ。ゆっきー、君はなんて答えた？」
今までの口調から一転、さっきまでの子供のような口調にもどって、彼は尋ねてきた。
　「え、えっと。子供だけじゃなくて、大人にも夢を与えることが出来るような食べ物。と答えました。」
　「ほんっと、可愛いねゆっきーは。」
そう言うと、良太郎はニッコリと満面の笑みを浮かべた。
　「そう、それが正解。お菓子っていうのは、子供が幸せになれるのはもちろん、
大人にも、子供のころに持っていた、夢とか希望とかを思い出させてくれる。そういう食べ物だと僕は思ってる。
それを忘れてるような人は、我が社には要らない。逆に、そういう心をもった人は、即合格。そういうわけだよ。
ま、辞書に書いてあるような、バカみたいな答えをした人は、ふつーの面接をして、大して問題がなければ
そのまま、適当な部署に採用することになってるよ。」

　そういうと、良太郎は棚からコップを2つ取り出し、そこに机に置いてあったオレンジジュースを注いだ。
　「と、言うわけで、ゆっきーには明日から、製品開発部のほうに行って貰うから。よろしくね。」
　「えっ？そんな、俺まだ高校に通ってるから無理ですよ…。」
　「大丈夫、大丈夫。学校の方にはきちんと話を通しておくから。」
　「そうなんですか？……じゃあ、よろしくお願いします。」
ユキトは立ち上がり、どう見ても年下にしか見えない少年に、頭を深々と下げた。
　「よろしく！じゃ、これで乾杯しよう！」
そう言って、手に持っていたオレンジジュース入りのコップを、ユキトに手渡した
　「はい、んじゃ、かんぱーーーい！」
　「か、かんぱーい…。」
ユキトは、勢いに飲まれて、もはや言われるがままに、グラスを傾けた

ゴクゴクゴク…

──オレンジジュースじゃない？なんか、変な味。

そう思いながらも、ユキトは一気にそれを飲み干した。
それが、決定的な人生の転換点になるとは知らずに。

　「おー、一気に飲んじゃったね。おっとこらしーー！」
良太郎は、愉快そうに手を叩いて喜んでいた。
　「あー、あと僕のことはリョーちゃんって呼んでね。よろしくねゆっきー。」
　「よ、よろしくお願いします。りょ、リョーちゃん」
　「あと、敬語もやめてね。僕、そういう堅苦しいのだいっ嫌い。」
　「はい……。」
完全に、良太郎に飲み込まれた。そんな感じだった。

　しばらくすると、ふと違和感を感じた。
良太郎が大きくなってきている。いや、棚とか椅子も大きく……あれっ？
こ、これって、もしかして……

俺の一番欲しいものｷﾀｰorz

　「ああ、言い忘れたけど。さっきのジュースじゃないよ。」
　「？？？？？」
　「製品開発してもらうんだから、ずっと子供で居てもらわないといけないからね。」
そういうと、良太郎は、ニヤリと笑った。悪魔の笑みで。
　「と、言うわけで、さっきのそれは幼児後退する薬なんだ。なんだっけ、ネットとかじゃどこかの漫画から…」
　「ば、バーロー薬！！！！！？？？？」
　「そうそう、それそれ。さすがゆっきー物知りだねー。」

ありえない、ありえるはずがない。そう思った。いや思いたかった。
しかし、現に体はみるみる縮んでいく。するすると。
ぶかぶかになる上着。ゆるゆるになるズボン、下着、靴下、靴。
何もかもが、自分の体のサイズから合わなくなってきた。

　「ゆっきーは反応はやいねー。んじゃ、これに着替えてね。」
良太郎がゴソゴソと持ち出してきた服は───真っ白なブリーフと靴下、そしてなぜか体操服と上履きだった。
　「やっぱ、ゆっきーみたいな元気そうな子には、体操服だよね！はーー良いわぁ…」
どこか、恍惚とした表情で、良太郎は言った。これではまるで変態だ。


　「い、イヤだああああぁぁぁあーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」


しかし、ユキトの絶叫は、おもちゃとお菓子がひしめく部屋に虚しく響くだけだった。



続く。

ikill

続きとしては、名ばかりの製品開発部に所属することになった
ゆっきーが、変態上司のリョーちゃんに、あんなことや、こんなことをされる
みたいな感じのを予定しています。

>>496
言葉のアヤといってくれたまえ


……ふぅ

>>508
確実にお菓子プレイが来そうな予感

予想外すぎる展開で吹いた

ikill

今北区
帰りの電車に乗ったら隣のホームを全速力で走る中一らしきショタっ子を見た
発車のアナウンスが鳴っていたが俺から見えるドアはすべて人でいっぱいだった
はたして無事に乗れたんだろうか

ikill

久しぶりに来た希ガスｗ
もう仕事疲れたよorz上司がショタなら24時間働けるが

ブラックなショタ良いよ、ブラックなショタ(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

ショタってちっちゃいから人混みの中に行くとうまっちゃっておろおろして可愛いよな

http://imepita.jp/20080416/686550

ところでマルコメ君って萌えね？

>>518
これは、ルッソなんかな(*´Д｀)表情がいやらしくていい

＞そしてまた自動縮小きた/(^o^)＼
これはもう、イメぴたきゅんの同僚、自動縮小きゅんとして擬人化するしかないですね

>>518
ＧＪｗやっぱいいｗ

>>518
レンたんかと思った
エロイし可愛いし上手いしで超ｇｊ！！

ikillって生きるだよね
I killじゃないよね？

>>518
GJ

かわいいのう(*´Д｀)

>>518
自動縮小を擬人化してみた

ピメぴたきゅん「ふあああ、こんなに大きいの僕じゃ無理だよぉぉ……どうしうよう〜」
自動縮小きゅん「ったく、しょ〜がねぇなぁ、ホラっ　これでできんだろ？」
ピメぴたきゅん「わーーー、これなら僕にでも大丈夫だっ　ありがとう、自動圧縮くん」
自動圧縮きゅん「べ、別にお前のためにやったわけじゃねーぞ！こ、これも仕事だしなっ」

こんなんでどうだろうか…

>>520
自動縮小きゅん「ほら、イメぴた。これなら大丈夫だろ」
イメぴたきゅん「う……うん」（顔真っ赤
自動縮小きゅん「大きい画像だと、おまえ、手が付けられなくなるからな」
イメぴたきゅん「ありがと。で……でも……。お仕事終わったら……その……」
自動縮小きゅん「わかってるよ。ちゃんと大きい画像、残してあるから。……楽しみに、してるぜ」


大きい画像だと発情して大変なことになるイメぴたきゅん(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

http://imepita.jp/20080416/710570

>>527
これは…
すっげータイプだっ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧが止まらないｗｗ

＞むしろ悪戯っこって感じだと思いました
＞悪戯って感じなんだけど､ｲﾒぴたの体を気遣って縮小かけてたりするといいと思った

どことなくナップきゅんを連想させるね、顔もナップきゅんそっくりだし
>>526みたいに激しく乱れてる二人を想像するだけで、ご飯2杯は食えそうです

ikill

ikill

耳氏GJ

>>527
GJ

> むしろ悪戯っこって感じだと思いました
> 悪戯って感じなんだけど､ｲﾒぴたの体を気遣って縮小かけてたりするといいと思った

イメぴたきゅん「だっ……だめだよ。自動縮小くんの、大きいから……入らないよ」
自動縮小きゅん「大丈夫だぜ。ほら」
イメぴたきゅん「あ、小さくなった」
自動縮小きゅん「これなら入るだろ」
イメぴたきゅん「う、うん。う……んあ……入って……くる」
自動縮小きゅん「へへ。全部入ったぜ。大丈夫だったろ？」
イメぴたきゅん「う……うん。ありが……え……じ、自動縮小……くん？」
自動縮小きゅん「全部入ったんだから、もう少し大きくしても問題ないよな？」
イメぴたきゅん「ひっ……中で、大き……は……あう……」


初めはイメぴたきゅんの体を気遣って小さくして挿入するけど、
中で縮小を解く悪戯っ子な自動縮小きゅん(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

ikill

飲み込んで来る敵がSO2にいる訳だがアレにレオンきゅん飲み込ませていろいろ妄想するのは俺だけだよな？

ikill

ほっしゅ

>>534
ふざけんなカス
妄想するのは当たり前だろ

ikill

ほし

ikill
は、ボクは殺すじゃないんだからね
イキルなんだからね

>>540
そんなのわかってるよ自動保守きゅん(*´Д｀)

保守がわりに。

おれと倉田（くらた）は少年野球のバッテリー。
投手と捕手。
は、メヲトって言われてるけど…

「少年バッテリー」

「おれ。　中学、野球部はいるんやめようかなぁ…」
おれの何気ない一言。
倉田。倉田政宗（まさむね）は怒った。かのように言った。
「なんでや。　俺、お前はいらんかったらはいらんで」
「それでえーやん。　帰宅部はいって、二人であそぼうやん」
「俺はやだ」
普段なら必ず「うん」って言うのに。
「なんで？　二人であそぼうやん？」
「俺はやや、やっぱ俺はお前と二人バッテリー組みたいねん」
「おれはやだ。　野球部なんてはいらん」
入りたくないし。アニキいるし…
そんな無駄話をしてると、今日の練習は終わった。

練習の帰り道。　色んな事を話してるとおれん家に着いた。
すると、倉田が珍しいように
「今日泊まってええか？」
「ええよ？　どしたん？」
「別に、今日…今日かぁ話さーいけんことがあんねん」
「なんや、そのエセ関西弁。　なに、動揺してん？」
倉田は、何かに動揺してる。なんだろう。
そしてゲームをして夕飯食べて風呂はいって…モチロン別々。
おれは一緒にはいりたかったんだけどなぁ…
そして、寝床準備。　倉田は、別にお前のベットで寝ればえーやんって言ったから。
二人で寝ることに。　時間も11時半だし。　寝よ寝よ。
でも、何か寝れん…
何か変な感じ。　やっぱり、二人でベットに乗ってると不思議な感じになった。
「なぁ？　倉田？」
寝てるし。
スースー寝息立てて寝てる。
おれもねるかぁ。
目を瞑った。　そして、いつのまにか眠りについた。

ここでさりげなくGolden★Ageを宣伝

体がこそばゆい。
誰かが触ってる…　倉田…？
「くら…たぁ？…」
「！！」
声には出てなかったけど、驚いてた。
「なんしてん？　…おれ、せっかくねよーったのに…」
「いや…」
すると、倉田はいきなしおれの股間に手を出してきた。
「なんすんねっ…」
キスをされた。　ありえへん。　ファースト・キスが倉田…
そして、そっと唇が離れた。
その唇は、乾燥しててそんな感覚無くて…おれよりかは硬い唇だった。
「なんし…ちょっ…」
どこ触ってんだこいつ…
「やめや！…　やんっ…」
おれのアレを上下に軽く擦られた
「いたっ…ん…あ…」
「初めてか」
「あほか！　んなとこ触るか！」
おれは思いっきり倉田のガッツリした腹に肘打ちをした。

けど、そんな強くヒットしなくて…
「こんなん、いたないなー…」
「うるさいっ！」
「なぁ…話したいことがあるゆーたやろ…」
「それより、手ぇ離せ」
そういい終えると倉田はパッと手を離した。
「あんなぁ…　俺と…つきおうてほしいねん」
「は？」
「や…　やからな。　付き合いたいねん」
「幸せにしてくれますか？」
「も…もちろん！」
「やです」
「え…」
「やです。　そんなの…」
おれは泣いてた。　へッボイ理由で。
「…おれが…すきやもん…倉田んこと…やから…」
「…あー…OKって事でおけ？」
「……」
こくりとうなずく。
「じゃあ？　続きやろうや」
「やだね。絶対」
おれは今度は安心して寝れるようになった。

それから、おれらは中学生になった。
…野球部には…入った。
だって俺と、倉田はメヲトだ。
ぜったい、二人で組んで。
いっぱいするんだ。
だって、おれらはバッテリーだ！

「少年バッテリー」終わり

ikill

微エロですんまそん

恥ずかしながら初うｐ
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp184717.jpg

だまされた

>>547
ＧＪ！
告白するあたりが、すごく好きだ。
特に、幸せにしてくれますか？　やです。そんなの…　のあたりが、よかったよ。

>>552
ありがとうございますｗ
告白…
僕もしなきゃいけないのに…

さて、以前このスレでもうｐしましたが。
http://ncode.syosetu.com/n9864d/
小説を連載しております。
不定期ですがｗｗ
まぁ、こちらも何卒よろしくおながいしますm（_ _）m

何か懐かしい顔文字使った気が…ｗ

>>550
なんだか、昭和の香りがする絵だね、もち肌スベスベショタって感じでＧＪ！
しかし、着物の蝶々はすげーな・・・・

ほしゅしゅしゅ

14歳エロショタがらじおやってるお♪
ラジオURL→http://203.131.199.131:8010/hayaoki.m3u
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1208293907/

skyをいじり倒すラジオだよ。ゆっくりしていってね！
http://203.131.199.131:8010/hayaoki.m3u

>>558
完全に声が女。あうと。

なんか、ﾊｧﾊｧできるようなシチュはないもんかね…。

そういえば、お菓子プレイってどんなのだと思う？
やっぱり、全身に生クリームとかチョコを塗りたくって、なめ回すとかそんなのかな？ｗ

>>560
こんな女いねーよ。よく聴けｗ

>>561
・チョコをキスしながら溶かし合う
・うまい棒の穴にあれを入れて、大きくなると締め付けら(ry
・背中に入ったポテチを取ってあげる振りをしてなでなで
・ポッキーをお尻の(ry

ちゅーペットをお尻の(ryを実践していた中学時代ｗ

>>563
あー、そんなのもお菓子プレイに入るのか。
まだまだ、勉強が足りないなー。　
何の勉強か謎だけど。

>>564
ちゅーペットって、棒ジュース（中にジュースが入ってて、凍らせて真ん中からパキッと割るやつ）のこと？
あれをお尻に入れるとか、なんか冷たそう…
しかし、それもなかなか良いかもな・・・

「ひゃぁあ！っうん、あぁ…冷たい…冷たくて、きもちいいぃ…。」

とか？

しかし、重すぎるｗ

>>565
冷蔵庫に入っていない奴を、体温まで暖めて…

まぁ、馬鹿なことをしたものです

>>565
あらかじめちゅーペットに少し切り込みを入れておいて……
中で放出する……と(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

ショタ「ひゃ……冷たいの、入ってくるよぉ……んんっ……んあっ……」

プレイ内容より、シチュエーションを変えてみたら？
例えばバスの中とか映画舘とか(ｒｙ

なるほど、映画館の暗いところでポップコーンをあーんしあうわけですね。わかります。

そしてそのうち、手ではなく口で渡していたことに気づくわけですね(*´Д｀)

寝台特急の中とかでもいいかも？

二人分のチケットを買うお金がなくて、取りあえず一人分だけチケットを購入
あとは、こっそり二人で乗って、狭い寝台の上でくんずほぐれつとか

違うんだ！他人にばれるかばれないかの恥ずかしさがいいんだ！

>>571
車掌が切符をはいけーん。とか言ってきたり

んーーー、無理があるか。

たしかに、ばれるかばれないかの、ギリギリの緊張感はいいね
合宿のとき、大広間で集団で寝てるときに、好きな子と行為に及ぶとかそんな感じかな？

親にショタ絵見られた！！！！！！！orz

でも裸は骨格とかかくから絵の練習にはぴったりなんだよって言ったら納得してくれた
セフセフｗ

>>572
あれ？なんで俺が高2の時やったこと知ってんの？

>>573
たぶん、アウトだぞ

>>572
修学旅行で大部屋
となりで好きな子が寝ているとする

これが最大級の緊張感

>>573
半分は追究しない（出来ない）優しさだと思うぞ

>>571
やはりここは満員電車ではぁはぁだな

ショタA「だっ……だめ……ばれちゃうよ……」
ショタB「大丈夫だって。ずっとくっついてりゃ、わからないさ」
ショタA「でっ……でも……ひあっ！」
ショタB「ばっ……ばか！　大きな声出すなよ」
ショタA「はぁ……はぁ……はぁ……で、でも……」
ショタB「いいか、黙ってりゃわからないんだから。絶対、変な声出すなよ」
ショタA「む……無理だよ……んっ……ふっ……はふ……んっ！」
ショタB「へへ。口塞げば大丈夫だろ？」
ショタA「んーっ……んー……」
ショタB「はぁ……はぁっ……なあ……外に出すとばれちゃうから、中に出しても……いいよな？」
ショタA「！……」（頭を振る
ショタB「くっ……！」
ショタA「ん！　……」

……

ショタB「ほら、ばれなかっただろ」
ショタA「でっ……でも……パンツの中、気持ち悪いよぅ……」
ショタB「じゃあ、おれんち寄れよ。風呂わかすぜ」
ショタA「ほんと！？」
ショタB「ああ。それに……、こんどはゆっくり……な」

>>573
そこは
「女の子だといやらしいだろ……」
と、ノーマルな方々には納得できる理由を……

とりあえず、今すぐその絵をアップする作業に戻るんだ

あと1時間強

さて、あと1時間か
次スレはすぐ立てるのかな？

>>575
なんて羨ましい、もといチャレンジャーなんだ。
ＳＳ化決定だなｗｗ

>>578
声を出さないように、キモチイイ事するとすげー感じるらしいねｗ
押し殺してると、相手もどんどん興奮してくらしいｗ

いや、大丈夫なはずだ。
だってそこまでやばい絵じゃなかったし。
ただレンきゅんが裸でポーズとってるだけだったし。
ちょっと白いのがかかってたけど色はついてないやつだし。
何より縮小画で見たからロリ絵に見られたと思うし、あれそれはそれでやばい気が？

>>582
ちっとも平気な要素が見当たらないなｗ
でも、親の愛は海より深いとか言うからね。心配しなくて大丈夫かとｗ


保障はしないけど。

>>582
俺がお前の親だったらまずロリかショタかの二択を考える
そしておにんにんがあったかどうかを思い出す
結局めんどくさいから明日にでも部屋に侵入して証拠を掴む

>>584
(ﾟДﾟ)
ＰＣをユーザーロック！引き出し内のショタ絵をすべて移動！
ケータイは常に持ち歩きさらにこれもロック！
カモフラージュ用の一般イラストを配備！

よし、後はこの間やらかしちまったからベットに隠してあるトランクスだけだが・・・

さっさと最後の行をｋｗｓｋ書くんだ

>>586
なんてことはない。
この間一人でしているときそろそろかなと思ってティッシュに手を伸ばしたら中身が空で
「え！え！？ちょ、たんま・・・」とかやってるうちに中に出しちゃっただけだ。
しかもそのまま力尽きて寝ちゃったから朝ひどいことになっててとりあえず隠した。

それにしても珍しく大量だったな。もう前全部ぬれちゃったからもらしたみたいだったｗ

てっきりショタっ子をどうにかこうにかしたのかと思ったじゃないか
俺が親ならそのかぴかぴパンツは机に置いて無言の主張をする