翠星石「何ですか、あのマシンは!?」

蒼星石「何て強力なダウンフォースだ！」

真紅「…トライダガーX…！」

JUM「待ってくれだす真紅ー！」

これは懐かしい・・・

いっけぇぇぇぇぇ！ブロッケンＧぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！

俺の水銀燈はスピードによって色が変わるよ

翠「待つです、翠星石のマシンと勝負するです！」
真紅「…あなたのマシンでは勝てないわ」
翠「ムキーーーーー！！」
蒼「落ち着くんだ！」

真紅「騒々しいわね。もっと実力をつけてから
挑んできて頂戴」

蒼「真紅…きっと凄腕のレーサーに違いない…」

JUM「待ってくれだす真紅ー！」

>>4
なんて速そうな色の銀様
http://imepita.jp/20080411/532410

水銀燈「ハンマーGクラァァァッッシュ！！！！！」

翠「あのレーサーが何者なのか、土屋博士に聞きにいくです！」

土屋博士「彼女は真紅、君たちと同じフルカウルマシンを持つ、
私が選んだ三人目のレーサーだ！」
翠「そんな話聞いてねーです！」
蒼「やはり只者じゃない…」

真紅「ちょっとボディZMCにしてもらってくる」

博士「彼女は今度のレースに出場することになっている。
君たちも出場してみたらどうだい？」
翠「もちろんです！やつの鼻を明かしてやるです！」
蒼「よし、さっそくセッティングの開始だ翠星石！」

金糸雀「…見つけたかしら♪」

>>11
デコ何役だｗｗｗ

翠「マシンの最高速を上げるセッティングをするです」
蒼「コーナー対策もしないとだめよ、翠星石」

金「あの〜ちょっといいかしら？もしかして翠蒼姉妹かしら？」
翠「そうです。この町で知らねーやつはいねーです。お前は誰です？」
金「私は金糸雀っていうかしら。今後お見知りおきを。」
蒼「君もミニ四レーサーなのかい？」
金「そうかしら。とはいってもお二人の足元には及ばないかしら。」

金「それで大変恐縮なのだけれど、ちょっとそこのゲームセンターの
コースでレースして欲しいかしら。」
翠「翠星石たちは今とっても忙しいです。でもまぁ、そこまで言うんだったら
レースしてやらないこともないです。」
金「嬉しいかしら。蒼星石ももちろんレースするでしょう？」
蒼「う、うん…（何かいやな予感がする…）」
翠「じゃあ早速コースへ案内するです！」

もう全然覚えて無いぜ（笑）

金「ここかしら！このコースは私とみっちゃんで作った特別私設コース、
名づけて金糸雀サンダーヒルコースかしら！」
翠「じゃあさっそく始めるです！」
蒼「！待って翠星石、その前にセッティングを！」
翠「こんなやつ何もしないでも勝てるです、いいからそこで見てるですよ」
蒼「翠星石…」
金「（やはり姉のほうは単純かしら〜」

ファイター「それじゃーおっぱじめるぞ！レディー・GO!」

懐かしすぎるwww

翠「やっぱり翠星石のマグナムが一番速いです。見るです、奴の変てこな
マシンをみるみる離していくです」
金「やっぱり直線では負けてしまうかしら〜(序盤からそんなにとばして
大丈夫かしら)」
蒼「しかし金糸雀のあのマシンは…」
金「言い忘れてたかしら。このマシンは土屋博士にもらったマシン、
その名もスピンアックスかしら！」
蒼「！！！」

レース３分の２経過

翠「…ちょっとペースが落ちてきたです…でもまだまだ…!！」
蒼「金糸雀との差が全然広がっていない！」
翠「直線であれだけ離したのに…何で…」
金「余裕かしら♪」
蒼「そうか…マグナムが直線で離しても、金糸雀のマシンの
　　あの鋭いコーナリングですぐに差を縮められてしまうんだ」
金「当然かしら。さて、お遊びににも飽きたしそろそろ決めるかしら」
翠「ふざけるなです！遊んでやってるのはこっちだってことを
　　わからせてやるです！」

金「いくかしら、スピンアックス！サンダードリフトォ！」
ファイター「おぉっと、スピンアックス、コーナーでマグナムを
　　抜き去り華麗にトップに躍り出たぁ！」
翠「な・・・ま、負けるなです、マグナーム！！」
　　　　　
　　　　　　　　バキッ
翠「あ・・・」
蒼「バンパーが・・・折れた・・・」

ファ「マグナムコースアウト！その間にスピンアックス、ゴールイン！」

金「やっぱり姉のほうは大した事なかったかしら」
翠「う、うるせーです、もっかい勝負しやがれです！」
金「何回やっても同じかしら」
翠「ムキーーーーーーー！！」
蒼「落ち着くんだ！だいたいマシンの調整もしないでレースをする
　　翠星石も悪いんだよ？これじゃあマグナムが可哀想だ。」
翠「うぅ・・・ごめんです・・・」
金「それでは本題に入ろうかしら。蒼星石、ソニックと金糸雀の
　　スピンアックスで勝負するかしら！」
蒼「僕と・・・？」
金「そうかしら。最速のコーナリングマシンは、この世に二台も
　　いらないかしら！受けて立つかしら？」
翠「蒼星石・・・」
蒼「・・・わかった。翠星石の仇は僕がとる！」

ファ「それじ(ry　GO!」

翠「絶対に負けるなです、蒼星石！」
蒼「…同じコーナー重視のマシンでも、性格は全く違う」
博士「ダウンフォースだ」
翠「博士！」
博士「蒼星石君のソニックはダウンフォースで車体を押さえつけ
　　　確実なコーナリングをするが、スピンアックスは(ry」
金「このコーナリングについて来れるかしら！？」

金「サンダードリフト！」
蒼「・・・」
金「う〜、あんまり差が広がらないかしら〜」
蒼「君のマシンはコーナリング後、車体ががたつくね。それがタイムロス
　　の原因になっているのさ！」
金「う、うるさいかしら！要は早くゴールすればいいかしら！」
蒼「それじゃソニックには勝てないよ！行けソニック！」
ファ「二台並んだ〜！」

ファイターはファイターのまんまなんだな

観客「ざわざわ…」　　子供「あっ」

翠「…！蒼星石！前方に子供が飛び出してきたです！」
金「！じゃまだどけかしら〜！！」
蒼「危ない！」

ファ「なんてことだー！蒼星石君が子供をかばって大クラッシュ！
　　　その隙に金糸雀君ゴールイン！」

翠「大丈夫ですか蒼星石！」
蒼「う〜ん、なんとか…」

金「…か、勝ちは勝ちかしら！！」

蒼「いてて、大丈夫かい？」
子供「うん、ありがとうお姉ちゃん！」
翠「全く無茶しやがるです、でも無事でよかったですぅ」

金「…納得いかないかしら！こうなったら蒼星石、今度
　　開催されるオータムレースで決着をつけるかしら！」
蒼「そのレースには、真紅も出場するんだね」
翠「だったら翠星石が二人まとめてぶっちぎってやるです！」
金「お前は眼中にないかしら！とにかく蒼星石、今度の
　　レースには絶対に勝つかしら！また会うかしら！」

金糸雀は手段を選ばないキャラなのか

>>27
出番があれば、少しずつ成長していきます

てかＪっていつ出てくるんだっけ

すったもんだでオーサムレース開催日

翠「ついにこの日がやってきたです！」
蒼「今回はとてもハイレベルな戦いになりそうだね」
翠「関係ねぇです、みんなぶっちぎって一位になってやるです。
　　蒼星石にも手加減はしないですよ」
蒼「僕も負けないよ」

真紅「・・・」
蒼「真紅！」
翠「やっぱりきやがったですね！今日は絶対負けないです！」
紅「…せいぜい頑張りなさい。」
JUM「お前なんかが真紅に適うわけないだすー！」
翠「むかつくヤローです！」

金「蒼星石、今日は絶対に勝ってみせるかしら！」
翠「あ、カナ…カナブン！」
金「カナリヤかしら！」

ファイター「さぁレーサー諸君はスタート地点に集まってくれ！」

これは懐かしい

ファイター「それじゃーおっぱじめるぞ！レディー・GO!」

翠「とりあえずトップはいただきですぅ。でも今回は調子に乗って
　　しまわないようにペースを考えて走るです」
金「少しは学習したかしら〜　でもそんな走りじゃ私には適わない
　　かしら！」
翠「うるせーですカナブン！…って蒼星石、どうしたです？」
蒼「真紅の様子が変なんだ…」

ファ「おおっと、どうしたんだ真紅君！スタート地点から
　　　動かないままだ〜！！」

Jはセイバーをエアロバキバキにしてバンガードとビクトリーにパワーうpするところだろ

原作：「10分ハンデをやるだす」
アニメ：「100秒ハンデをやるだす」

赤髪：兄　青髪：弟　だとずっと思ってた

蒼「どうしたんだい真紅、マシントラブルかい！？」
紅「ハンデよ。100秒あげるわ。」
金「バカにしてるかしら！」
翠「まったくです、自惚れやがるなです！」

ファ「さあ、スタート直後のトップ集団はマグナム、ソニック、
　　　続いてスピンアックスだ！そして長い直線を抜けた後には
　　　第一の難関、巨大S字カーブが待っているぞ！」

>>35
それであってるよ

翠「うぅ、やっぱりこの直線で少しでも差を広げておきたいですぅ…
　　って言ってるうちにもうコーナーにきちまったですぅ」
金「お先にかしら♪」
蒼「がんばって、翠星石」
　
ファ「二台のマシンがS字コーナーに差し掛かった！
　　　スピンアックスは鋭いドリフトで抜けていく！
　　　一方蒼星石君のソニックは美しいライン取りを
　　　しながらスムーズなコーナリング！白熱したレース展開だ！」

翠「置いていかれたです・・・」

翠ようぇぇｗｗ

JUM[真紅、紅茶が出来上がっただす」
真紅「ありがとう」


真紅「さて、そろそろ頃合ね・・」

ファ「お〜っと!ここで真紅君、ようやくマシンをスタートさせた！
　　　…が全く加速する気配が見えない！マシントラブルか！？」

翠「自爆してやがるです！アホです！」
紅「これでいいのだわ…」　　　　　　　

　　　ギュワッ

フ「おあっとぉ！ここで真紅君のトライダガーX、いきなり
　　スピードが乗り出した！どんどん後続集団を追い抜いていくぞ！」
博士「ギヤ比だ。スピードを重視したギヤ比を組むと、トルクが(ry」

銀様とラブラブお好み焼き作りたい

翠「なんてスピードですか・・でも、あんなスピードで
　　コーナーに突っ込んだらコースアウト確実ですぅ」

紅「トライダガー、壁走りよ！」

ファ「なんてことだぁ！マシンが壁に吸い付く様に垂直に走っているぞ！」
博士「ダウンフォースだ」

ファ「トライダガー、S字コーナーをクリア！さっきコーナーを
　　　抜けたマグナムを捕らえたぁ！」

翠「なんて走り方をするですか…このままだと追いつかれてしまうですぅ!」

規制？

まさか・・

キョ〜ロちゃんキョ〜ロちゃんキョ〜ロキョ〜ロキョ〜ロキョ〜ロキョ・ロ・ちゃん♪

紅「…あなたのマシンは最高速重視じゃなかったかしら？」
翠「そ、そうです！それがどうかしたんですか！？」

紅「それでそのスピードなら、とんだ茶番ね」

ファ「ここでトライダガー、マグナムを抜いたー！！」

紅「せいぜい完走できるよう、祈ってるわ」

翠「な、な、、ムキーーーーーー！！」

おかえりんこ

翠星石のマグナムどんだけ遅いんだよw

金「なんだか後ろが騒がしいかしら」
蒼「きっと真紅だ…」　

ファ「ここでトップ集団は第二の難関、ダウンヒルに突入するぞ！
　　　ここはバッテリーの消耗が激しいぞ！気をつけてくれ！」

金「坂道は嫌いかしら〜」
蒼「いかにバッテリーの消費を抑えるかが分かれ目だな」

ファ「ここで真紅君、トップ集団に追いついたぁ！！」

蒼＆金「！！！」

金「は、速すぎるかしら！」
蒼「翠星石は…」
紅「あなたの妹は、後ろでノロノロ走っているわ」
蒼「翠星石…」
紅「普段頭を使わない走りをするレーサーが、頭を使おうとするから
　　あんな走りになるのだわ」
蒼「気に掛けてくれてるのかい？」
紅「…別にそんなんじゃないのだわ。他人のことより自分の心配を
　　したらどう？」
蒼「ふふ・・」

ファ「さてレースも終盤！どうやら優勝争いは、この三台に絞られ…

翠「待つです！とりゃあああああ！！」

真紅ツンデレｗｗ

これはｗｗｗ
なついなｗｗｗｗｗ

蒼「翠星石！！」
金「またかしら！」
翠「やっぱり色々考えて走るのは翠星石の性に合わねぇです！
　　かっとぶですマグナーム！！」
紅「…そうこなくちゃ面白くないわね」

ファ「さぁ、翠星石君もトップ争いに加わったところで最終コース！
　　　舗装されてない緩やかな坂道を登り、下った先が栄光のゴールだ！」　　　

紅「ダートコースは得意だわ」
金「ぜんぜんスピードが乗らないかしら！でもソニックはどうして
　　あんなに力強く坂を上って行けるのかしら〜」
蒼「これがトルクチューンモーターの威力さ！」
金「(セッティングは全部みっちゃんまかせだったから何がなにやら
　　　わからないかしら〜)」

トルクチューンモーターなつかしい・・・。
俺はウルトラダッシュモーター使ってたw

土屋博士のマシンには気合回路が入ってるのは常識ですよね

俺はたしかレブチューン？っての使ってたわｗｗｗ

僕は、シャイニングスコーピオン！

翠「うぅ、かっ跳べとは言ったもののここまでのスパートで
　　バッテリーがもう限界ですぅ…道もデコボコですし…」

ファ「さぁ、真紅君と蒼星石君が坂を登り終えたぞ！」

翠「うぅ〜せめてあの坂からジェット機みたいに飛んでいけたら
　　ぶっちぎりですのにぃ………ん……そうです！飛ぶです！！」

>>60
モンゴルだかチベットだかの村の小僧が持って来るんだよな

>>58
気合回路どころかMAX編だと意思を持ったようなマシンが出て来るじゃん。
それこそミニ四駆にローザミスティカでも入ってんのかって感じだよw

なんだミニ四駆か

>>63
MAXは性格の破綻したモテモテ優男が後ろにジェットのついたマシンを使ってることしか覚えてない。
あと、弟が電気ショック

ファ「さぁ！長かったレースもここで決着がつくぞぉ！！
　　　ソニックとトライダガー、ソニックがわずかに離されていく！」
蒼「くっ…」
紅「私の勝ちね……え！？」

翠「いくですぅ！！マグナムトルネーーード！！！！」

ファ「な、なんだぁ！？マシンが回転しながら飛んでいるぞぉ！！」
博士「ダウンフォースの応用だ。おそらく片方のダウンf(ry」

翠の子はやっぱくぁええなぁ

そういえばそんな技もあったなｗｗｗｗｗ

トルネードキタ！

そういえば、生徒から没収したマシンやパーツをふんだんに使ったスペシャルなマシンを持った校長が居たな

爆走兄弟といえば

ライバルの一人が耳でミニ四駆の動きを察知しているらしい
↓
恐竜型ロボットを大量に出して騒音で聞こえないようにしてやる

ってやつがいた記憶がある。

翠星石の後ろ髪もトルネード

ファ「三台ともゴールに向かって疾走！勝つのは誰だぁ！！」

蒼「行けー！ソニック！！」
紅「トライダガー！」
翠「うおおーかっとぶですマグナーーーム！！！」









「ゴォォオォーール！！！優勝は僅差でマグナムセイバー、彗星石君だ！！！」

＞彗星石

シューティングスターですね、わかります

>>73
３号ですね、わかります。

翠「やったですぅ！！一位です！！勝ったですぅ！！」
蒼「おめでとう翠星石！僕も全力を出し切って楽しいレースだったよ」
紅「・・・」
翠「へへーんです、ざまーみやがれですぅ、翠星石の勝ちですぅ！」
蒼｢あ、、でも真紅は100秒遅れでスタートしたから…」
翠「　　　あ　　　　」
紅「…負けは負けよ。でも今度勝負するときは絶対に負けないのだわ」
翠「望むところですぅ！！」
蒼｢いいライバルが出来た、僕も負けられないな」




金糸雀ゴールイン

いいぞ……金糸雀……それでこそのカナだ……

>>75
ライバルと言えば水銀燈はどうしたw

彗星石とかｗｗ

ファ「それじゃあ、三位までに入賞した人は、表彰台まで来てくれ！」

JUM[嘘だす！真紅が負けるわけないだす！運が良かっただけだす！」
紅「勝負は時の運よ、JUM」
翠「翠星石が優勝ですぅ！」
蒼「はしゃぎすぎだよ、翠星石」





???「あれが土屋のマシンを受け継いだ翠蒼姉妹か…
　　奴のマシンが子供の玩具だということを証明してやる…」

博士は博士のままなんだなｗｗｗｗ

とりあえずここまでよんでくれてありがとう！
水銀燈はどうしよｗｗ
ビークスパイダーかなぁ・・・

ミハイル・シューマッハ？いいえ、アイルトン・セナです

>>81
ファン・マヌエル・ファンジオに決まってんだろうが

それから数日後

翠「はぁ、、すべての頂点に立ってしまうっていうのも退屈ですねぇ」
蒼「なに言ってるんだい、翠星石。僕がすぐに追い越してみせるさ」



黒塗りの男「お迎えに上がりました。翠星石様、蒼星石様。」

>>83
黒尽くめじゃないか？
黒塗りって車かよw

翠「ヒエッ！！」
蒼「だ、誰ですかあなたは！？」
男「柏葉博士があなた達を研究所に招待したいと申しておりまして」
蒼「柏葉博士…土屋博士の知り合いかな？」
翠「有名人はつらいです。招待されてやるからさっさと連れてくです」
男「有難うございます・・・」

まさかJは……

トゥモエは土屋博士に何の恨みがあるんだｗｗｗｗ

>>84すまんｗｗ

男「柏葉研究所は火山のすぐそばにあるんですよ…」
翠「へーです」
蒼「なんか不気味だな…」

男「…着きました」

翠「なんだか薄気味悪いところですぅ」
蒼「本当に…」

巴「ようこそ翠星石君、蒼星石君。私が柏葉だ」

蒼「こ、こんにちは」
翠「で、何のようです？サインなら書いてやらないこともないですぅ」
巴「君たちはミニ四駆が得意だそうだが、、ミニ四駆の真の強さとは
　　一体何だと考えている？」

翠「そりゃ速さですぅ。インチキはいけねぇですけど」
蒼「レーサー同士がお互いに強さを認め合い鍛え上げていくところに
　　魅力を感じていますけど…」

巴「フフ…やはり所詮土屋が作ったマシンを使っているだけの事はある。
　　とんだ腑抜けだ・・・」

>>80
水銀燈「私のお腹がないのは軽量化のためよぉ！　肉抜きなのよぉ！」

>>91
軽ｗｗｗｗｗｗｗｗ量ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ化ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>91
ミニ四駆のエアロバキバキにされんぞwww

翠「待つです！博士はともかく翠星石の悪口はゆるせないです！」
蒼「腑抜けってどういう意味ですか？」
巴「いいか、ミニ四駆とは強さが全てなのだ！だから土屋のマシンなど
　　ただの玩具に過ぎんのだ！」
蒼｢ミニ四駆は玩具じゃない、レーシングマシンだ！」
巴「フフ、私の作ったマシンを使ってはみないか？」
蒼「帰ろう翠星石、ここにいちゃいけない」
翠「寝言は寝て言えですぅ、バーカ」
巴「なら仕方がない…貴様らは私の作ったマシーンの
　　実験台になってもらおう！」

>>91
ネットを貼ってやんよ

>>91
懐かしいいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お腹のとこにはメッシュ入れろよ銀様ｗｗｗｗｗ

巴……なんという正論

翠＆蒼「！」

巴「来い雛苺！こいつらと遊んでやれ、このプロトセイバーでな！」

翠＆蒼「なんだ、あのマシンは！？」

巴「レース開始だ！コースはここの火山口コースだ！」
翠「お、落ちたら溶けるですぅ」
蒼｢やるしかないのか…」
雛「…」

「準備はいいか…　　レディー・GO!」

まさか雛苺が敵キャラになとるはw

翠「早いとこ終わらして家に帰るですぅ」
蒼「あのマシンはどんなポテンシャルを秘めているんだろう…」
雛「…」

巴「粋がっていられるのも今のうちだ…雛苺、空気砲だ！」
雛「…はいなのー」　ピピピ
翠「あいつなんかやってやがるです！」
蒼｢気をつけて翠星石！」
　　　　　　　　
　　　　　　　ドカッ

翠「ヒイィ、何ですかあれは！？」
蒼「マシンが吹っ飛ばされた！」

巴「これが私の開発した最強のマシンだ！強さが全てなのだ！
　　雛苺、もう一発空気砲をおみまいしてやれ！」
雛「…」　ピピピ

蒼「やめろ！！」
翠「やめるです！！」

　　　　　ドカッ


翠「・・・」
蒼「・・・」
　　　

　　　　　ボチャッ　　

「うわあぁあああ！！」

巴「うわははは、強さこそが全てなのだ！」

雛「・・・」

数日後

土屋「すみません、翠星石君と蒼星石君はいますか？」
おじじ「中に居るよ、あがりんしゃい」

翠「…」蒼「…」

土「やあ…聞いたよ。柏葉の研究所でレースしたんだってね。」

蒼「…ごめんなさい。博士からもらったマシン、壊されてしまいました」

消防時代ミニ四駆を車に轢かれた俺がきました。

>>105
道路でやったのか？

>>105
ジャンクにされちゃったのか

土「気にすることはないよ。君たちのおかげでまた新しいマシンを
　　作ることが出来た。今日はそれを持ってきたんだ。」
蒼「これは…？」
土「Vマシン。マグナムやソニックの後継車だ。これを君たちに渡そう。」

翠「いらないです。翠星石はもうミニ四駆やらないです」
蒼｢僕もいいです…」
土「まぁ使うか使わないかは別にして、このマシンは君たちに持っていてもらいたいんだ。」





この後Ｊと和解するまでの流れがまったくわかんね(´･ω･`)

ブラックセイバーかなんか忘れたけどすげぇ速かったマシン持ってたんだが、
あまりの速さにカーブでコースアウトして階段をガンガン落ちていってバンパーとか折れまくった。
いまだに忘れられない小さい頃の思い出。

大神博士→エンジュ
土屋博士→ローゼン
Ｊ→ばらすぃー
土方レイ→俺の銀様
じじい→かじゅきぃの爺さん
ファイター→くんくん

>>106-107

フル充電ニカド＋プラズマダッシュモーター(？)か何かでアスファルト舗装の公園をとりあえず走らせたら公園の外に暴走。シャーシまでバッキバキのジャンクになりますた

ナローワンウェイホイールだな

>>111
屋外で暴走はよくやるなw
俺の友達もよく道路でやってジャンクにされてた。

>>108
普通に速いVマシンを見てやる気がなくなった烈と豪
しぶしぶVマシンでサマーカップ？に出場。しかしメンテをまったくしていないので当然どんけつ
でも必死に走るマシンを見てメンテしたら真の力を発揮。空気砲にもなんとか耐える
そんでいろいろあってプロトセイバーはコースアウトしてしまう
身を挺してプロトセイバーをかばうJ。そのとき幼い頃の記憶がよみがえる
烈と豪に促されて大神博士と決別、後続に抜かれつつも完走、そして和解

やたらと長くなったがこんなとこだった気がする

>>148　thx

限界なんで寝ます。明日まだ残ってたら続き書こうと思います
よんでくれてた人ほんとにありがと〜

ほ

明日・・・だと・・・・？
取り敢えず寝るまでは保守する

ほ

翠星石でぐぐったらＶＩＰかｗｗｗ
乙

あげ

ほ

し

まだ残ってたのか。携帯から保守