1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :
2008/04/11(金) 09:36:14.60 ID:eE8vU09s0 知恵「転入生の前原圭一君です。仲良くしてくださいね」 圭一「よ・・よろしくお願いします(オドオド)」 沙都子(あの人どうしてあんなに震えてるんですの?) 梨花(…きっと気が弱いのですよ。優しくしてあげるのです) レナ(お友達になれるといいな‥) 魅音(でもきっとここに慣れたら元気になるよ)
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:37:12.88 ID:MqKtqbld0
嘘だっ!!!!
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:37:41.50 ID:8qDTng7X0
挨拶なんて出来るわけないだろ!!!
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:37:55.57 ID:eE8vU09s0
昼休み レナ「圭一くん、お弁当一緒に食べよ?」 圭一「ひっ!?」 レナ「そんなに驚かないでよ…皆で食べると楽しいよ?」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:40:56.54 ID:qmKYD+8DO
明日、学校来ちゃ嫌だよ…?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:41:03.58 ID:eE8vU09s0
圭一「…」 レナ「…」 沙都子(なんですの‥この気まずい空気は) 梨花(魅ぃ‥) 魅音(…放課後、放課後からが勝負だよ) 圭一(何話してるんだろう‥俺の悪口かな…)
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:41:56.36 ID:ZnzTA3XiO
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:43:44.52 ID:bh9Iv0TdO
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:43:48.61 ID:qmKYD+8DO
あれ、上履きが無い…
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:43:57.66 ID:eE8vU09s0
放課後 レナ「ねえ、圭一君。私たちの部活で遊んでいかない?楽しいよ?」 魅音「そんなにしょぼくれてるといじめられちゃうぞ〜?」 圭一「・・!?ゲボァァァ」 沙都子「圭一さんが吐きましたわ!梨花!先生を呼んできて!」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:44:20.88 ID:dSK03n5aO
何という俺
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:45:13.28 ID:8qDTng7X0
「いじめられちゃう」に反応したんですね、わかります
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:46:27.95 ID:FCr81bp4O
面白い
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:52:57.27 ID:eE8vU09s0
魅音「おっはよー、あれ?圭ちゃんは休み?」 レナ「お見舞いに行ってあげようよ?」 梨花「それはいい考えなのです」 沙都子「何か元気の出るものを持っていって差し上げましょう」 そして… 圭一「あ・・ありがとう・・・も・・もうだ、だいじょうぶ・・」 レナ「無理しちゃ駄目だよ?はいこれ、今日のプリントね」 魅音「早く元気になってね〜。雛見沢では楽しいことたくさんあるんだから」 沙都子「そ、その・・そのうち皆とも打ち解けられると思いますわ・・」 梨花「圭一は圭一のペースでいいんですよ」 皆が帰ったあと 圭一「はぁはぁ・・・辛い・・・・魅音って子が怖い・・・」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:54:33.56 ID:cwwffYF+0
人と目を合わせるのだけが苦手な俺はまだ軽度なのかな
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:57:32.72 ID:dSK03n5aO
フランクに話しかけてくるやつ怖いよなw 分かるww はぁ……
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:58:20.07 ID:eE8vU09s0
レナ「圭一君、一緒に帰ろ?」 圭一「うん…(このレナって子は随分馴れ馴れしいな…よく魅音ともつるんでるし 一見いい子に感じても裏では俺のことを馬鹿にしてるんだろうな…イライライラ)」 レナ「どうしたの?具合悪いのかな?かな?」 圭一「なんともない…平気だ」 レナ「圭一君…平気っていう顔して無いよ?本当に大丈夫?」 圭一「お前には関係ないだろう!!!いい加減俺に付きまとわないでくれ!!!!」 レナ「あ!!圭一君!待って!!」
18 :
電波王▲▲ ◆DD..3DyuKs :2008/04/11(金) 09:58:55.91 ID:I4OCYs9d0 BE:1739461897-DIA(300000)
可哀そう
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 09:59:02.23 ID:Vwu12fjQO
ぶっちゃけ相手から話し掛けられたらそこそこ何とかなる
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:00:36.95 ID:eUGs0I0GO
首を振ってるだけでどうにかなる
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:01:12.77 ID:NFE/T6+cO
圭一wwwwwwwww …俺と一緒じゃないか…
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:02:00.97 ID:cV12XqgmO
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:02:23.99 ID:bVYzn83dO
ナンテコッタイ/(^o^)\
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:03:17.30 ID:dSK03n5aO
大して親しくもないやつに馴れ馴れしく話し掛けられたり、話ふられたりするのが一番つらい。 特に女子。 何考えてんだこいつ……って気持ちが話してる間に増幅してく。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:03:19.65 ID:eE8vU09s0
圭一「ハア・・・ハア・・・」 レナ「圭一君、レナは圭一君のこと悪く思ってなんかいないよ‥? レナだけじゃないよ。魅ぃちゃんも、皆仲良くしたがってるの・・」 圭一「・・・う・・う・・・」 レナ「泣かないで?おうちまで送っていってあげるから・・・」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:06:20.91 ID:cwwffYF+0
コンビニで女店員に軽く笑われると俺のこと馬鹿にしてるのかと落ち込んだりしてたなwwww
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:08:35.73 ID:eE8vU09s0
魅音「そんでね、もうすぐ綿流しっていうのやるんだ」 圭一「・・・それは・・・俺も出なくちゃいけないものなのか・・?」 沙都子「あー‥その・・楽しいですわよ?村皆が一つにまとまるんですのよ」 レナ「出来れば圭一君も来たほうがいいよ。すっごく楽しいんだから!」 羽入(この世界の圭一はなんか…駄目かもしれませんね) 梨花(羽入!!!!!) 圭一(なんかどこかで悪口言われてる気がしてならないんだよな・・・)
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:14:46.56 ID:eE8vU09s0
部活 魅音「はい、圭ちゃんの負け〜。罰ゲームの女装よろしくね!」 圭一「さっきから俺ばっかり負けてる気がするんだけど…」 沙都子「これは仕掛けがあって・・単刀直入にいうと魅音さんが有利なようになってるんですのよ」 魅音「あっ!こら沙都子!」 圭一「おい卑怯だぞ!!そんなことしてまで勝ちたいのか!!そんなに俺が惨めなのを見て楽しいか!!! ふざけるなよ・・・糞・・・糞・・・・・うっ・・・どうしてそういう・・・う・・・」 レナ「魅ぃちゃん・・駄目だよ本気だしちゃ・・圭一君まだ慣れていないんだから・・ 今日も送っていってあげるから元気出してね?」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:16:50.60 ID:Yf7cVZ3K0
レナいいやつ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:21:21.99 ID:eE8vU09s0
帰り道 レナ「あっ、富竹さん!」 富竹 「やあ!この子が転校生の前原圭一君だね?泣いてるけどどうしたんだい・・・?」 レナ「部活でちょっと魅ぃちゃんが本気出しちゃって…」 富竹「アーッハッハ!それは災難だったねえ!でも男の子なんだからゲンキハツラツじゃないとね!」 圭一(誰だよこのおじさん・・・人事だからってそういう言い方は無いだろう・・・ こういう人間に限って人の嫌がることを平気でやってのけて今まで生きてきたんだっていう事がよく分かる・・ そもそも初対面でこんな口利きやがって・・・不愉快だ・・・死んでしまえ・・・死んでしまえ・・・)
本編のKもウザいけど このKは悪い方向にウザいな
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:24:00.75 ID:sSeAO2BlO
女々しいなこの圭一… まともな圭一も女々しいけど
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:30:21.65 ID:eE8vU09s0
圭一「詩音・・・?魅音だろ・・そうやってまた俺を笑いものにするつもりなんだな・・・」 詩音「何言ってるんですか・・・?おねえにいじめられたんですか・・?」 圭一「もう・・・やめてくれよお・・」 詩音「こんなとこで泣かないでください・・・後で家まで送っていきますから・・・アセアセ」 圭一「・・・シクシク」 詩音「あの・・・」 魅音「げ、詩音」 詩音「おねぇ!」 圭一「魅音が二人・・・今度はどんなトリックを使ってるんだよおおお・・・・」 魅音「詩音・・・圭ちゃん泣かしたの!?」 詩音「私じゃない!」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:31:49.63 ID:8qDTng7X0
少しずつ打ち解けてはいるぞ! がんばれ!がんばれ!
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:32:53.39 ID:DbFf0zuT0
これで打ち解けてるのか?w
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:33:33.25 ID:SMmjzhq80
これはいいwww
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:34:25.91 ID:k2nP3EUi0
なんだろう、胸がきゅんとした
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:37:06.30 ID:Uz4AvBtXO
家に帰ったら母親には強いんだろうな
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:39:12.82 ID:Gi/cZiab0
こんな圭一がハッピーになるラストが見たい
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:47:13.56 ID:eE8vU09s0
レナ「圭一君、学校には慣れた?」 圭一「わかんない・・・」 圭一「レナ・・・俺の机が無いんだけど」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:49:13.59 ID:MMB3o31vO
不覚にも圭一に萌えた
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 10:57:36.18 ID:eE8vU09s0
魅音「あ・・ごめん、圭ちゃんの机、昨日部活で動かしたままだったね それより今日の体育は皆で鬼ごっこをしようよ」 梨花「体を動かせば元気も出るですよ」 レナ「そうだね。皆で運動すると楽しいよ!」 全員「ジャーンケーンポーン!」 沙都子「圭一さんが鬼ですわ!10数えたらスタートしてくださいませ!」 圭一「いち・・・に・・・さん・・・・・・・・・・」 ・・30分後 魅音「一人も捕まえられなかったの?可哀相だけど・・・罰ゲームだね・・」 圭一「ああ・・・」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:03:12.26 ID:eE8vU09s0
大石「富竹さんは・・昨夜お亡くなりになりました」 圭一「・・・富竹・・・誰?」 大石「・・・・鷹野さんはご存知ですか」 圭一「・・誰?」 大石「・・・・質問が変わりますがー・・前原さん、お友達はいらっしゃいます?」 圭一「レナ・・・」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:04:16.48 ID:rfis2FZMO
大石鬼かwww
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:04:36.40 ID:Gi/cZiab0
お、流石にレナは友達と認識したかw
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:14:14.29 ID:eE8vU09s0
レナ「車で知らないおじさんと何話してたの?」 圭一「富竹って人と鷹野って人が死んだらしい」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:18:52.60 ID:pK8qZDxfO
支援
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:22:09.06 ID:3sl2uX830
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:22:15.00 ID:eE8vU09s0
知恵「皆さんに残念なお知らせがあります」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:23:11.80 ID:32ffk9230
・・・ゴクリ。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:23:23.56 ID:Sg0CqzvgO
期待
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:25:02.90 ID:eE8vU09s0
知恵「前原君が食中毒で少しの間入院することになりました」 レナ「魅ぃちゃん・・おはぎに何入れたの?」 魅音「裁縫針・・・」 レナ「怒るよ?」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:26:18.99 ID:WFTgGPZq0
\(^o^)/
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:26:53.26 ID:32ffk9230
ちょww魅音wwwww レナのつっこみもシュールwwww
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:27:12.60 ID:Gi/cZiab0
なんかこのレナ好きだw
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:27:29.06 ID:vXDka9k4O
wktk
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:31:51.78 ID:eE8vU09s0
レナ「圭一君、お見舞いに来たよ・・ごめんね・・」 魅音「ごめん・・ちょっとやりすぎたよ」 圭一「えぐっ・・・もう・・魅音は信用できない・・・帰ってくれ・・・ウッウッ・・」 魅音「ごめんね・・・圭ちゃん・・・私・・もう帰るね・・」 沙都子「どうして食べ物に針なんて入れたんですか!?おふざけがすぎましてよ!!」 梨花「外道なのです・・・」 魅音「ウッウッ・・・なんでこんなことに・・・酷いよ圭ちゃん・・・皆・・・」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:32:08.27 ID:8lJT4iTIO
マジで入れやがったwww
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:33:14.28 ID:IQw8YEi/0
追いついた、wktk
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:33:22.42 ID:zOXmSMhwO
レナは送って行った日にセクロスしたんだろ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:34:03.62 ID:32ffk9230
魅音wwwwww圭ちゃんは悪くないぞwwwwwwwww
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:34:17.01 ID:rfis2FZMO
どう考えても悪いの魅音だろwwwww
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:35:02.49 ID:WFTgGPZq0
魅音わろた
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:36:07.54 ID:Asy4+pATO
自業自得wwwwwwwwwwwww
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:37:26.40 ID:oyQ5CpBpO
なにやってんだ魅音www
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:38:04.28 ID:N5+nkBFp0
魅音テラ悪人wwwwww
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:41:06.16 ID:eE8vU09s0
魅音「圭ちゃん、おっはよう!退院したんだね。よかったよかった!」 圭一「・・・・」 レナ「・・・・」 梨花「・・・・」 沙都子「・・・・」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:41:43.20 ID:WFTgGPZq0
・・・・(^o^)
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:42:07.75 ID:Yf7cVZ3K0
ああっ・・・魅音・・・
魅音嫌われすぎだろwwww
魅音いじめられフラグですかwwwww
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:42:29.62 ID:32ffk9230
魅音\(^o^)/
なんで魅音そんな明るいのwwwwwwww
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:43:45.56 ID:8lJT4iTIO
原作でも魅音って毎回可哀想だよね
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:45:35.94 ID:FCr81bp4O
魅音wwwww
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:46:15.41 ID:vwGhJ9py0
;3;<<アルェーおじさん悪くないし
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:47:07.00 ID:9YViss55O
(・З・)アルェー
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:48:07.29 ID:+7Frhwk60
魅音ワロタwwwww
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:48:27.89 ID:vwGhJ9py0
orz
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:53:57.31 ID:eE8vU09s0
ピンポーン 圭一「・・・はい・・・って魅・・いや・・詩音か・・何の用だ・・・」 詩音「圭ちゃんがひもじい思いしてるだろうと思ってご飯作ってきました」 圭一「そうか・・・ありがとう」 詩音「それじゃあまた♪」 圭一「こんなもの・・・信用できるかよ・・・!」 翌日 魅音「圭ちゃん、詩音のご飯美味しかった?」 圭一「・・・食べてない。この弁当箱・・・詩音に渡しといてくれ・・・」 魅音「そっか〜。詩音がっかりするだろうなあ・・・」 沙都子(確かあのお弁当箱・・・) 梨花(魅ぃが作ってたやつです・・・)
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:55:47.30 ID:+c1no+8xO
魅音・・・
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:56:10.34 ID:IQw8YEi/0
報われない魅音、だが自業自得ww
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:56:33.42 ID:WFTgGPZq0
不憫だけど自業自得w
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 11:56:35.08 ID:oyQ5CpBpO
魅音・・・
対人恐怖症じゃなくても信用しないだろwwww
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:00:15.56 ID:N5+nkBFp0
原作にある程度沿ってるけど、テンポが早いから魅音が鬼畜になってるw
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:00:53.31 ID:pK8qZDxfO
支援
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:01:12.44 ID:Ez7uGF970
この魅音タバスコじゃなくて本当に裁縫針入れたのかよwww
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:07:03.45 ID:Jn8H+irxO
追い付いた これは面白いww 魅音ひど過ぎるだろww
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:07:32.56 ID:ks2w47jK0
(・3・)<アルェ…何この展開…
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:08:22.43 ID:pIBOtAWWO
お弁当作ったのか! 魅音優しいのにwwwwww
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:09:00.94 ID:eE8vU09s0
詩音「オネエったら何てことをしたんですか・・・」 魅音「ねえ詩音・・しばらく私と代わって圭ちゃんと仲直りしてよ・・・」 詩音「しょうがないですね・・・今度だけですよ」 詩音「圭ちゃん、おっはよう!」 圭一「あ、梨花ちゃんおはよう」 梨花「おはようなのです」 詩音「・・・(ピキピキ)」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:10:40.78 ID:5sAWVDbcO
k1かわいいよk1
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:11:44.23 ID:NFE/T6+cO
梨花は中の人も一緒に俺の嫁
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:13:31.48 ID:cwwffYF+0
はんにゃ〜☆
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:13:37.31 ID:qPjrp0X6O
これなんてデジャヴ
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:14:33.01 ID:eE8vU09s0
レナ「圭一君、そろそろ魅ぃちゃんのこと許してあげようよ・・」 圭一「レナがそういうなら・・・考える・・・」 お昼 沙都子「あっ」 ボトン 梨花「あ・・沙都子がお弁当ひっくり返したのです・・・」 沙都子「・・・にーにー・・・にーーにーー!!うええぇええん!!」 詩音「(ブチッ)」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:16:07.65 ID:WFTgGPZq0
これはひどい連鎖
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:19:58.67 ID:9YViss55O
(・З・)アルェー、オネェー(・ε・)
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:20:25.00 ID:eE8vU09s0
詩音「あんたはそうやって悟史君をfらs*+L#$*!!!!!!!」」 ゲシゲシゲシ!! 詩音「死ね!!お前なんか死ねばいいんだ!!」 沙都子「ええーーん!!にーーにーー!!」 圭一「魅音!何てことをしてるんだ!!こんなに小さい子に暴力を振るうなんて!!」 詩音「圭ちゃんは黙ってて!!」 圭一「ブフッ・・・」 レナ「圭一君!大丈夫!?」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:22:13.83 ID:XeVTbxpo0
圭一wwwwがんばったなwww
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:24:28.77 ID:UX1HhPlQO
負の連鎖wwwwwwww
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:25:36.53 ID:5sAWVDbcO
ブフッてやられ方がピザっぽいw
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:26:11.95 ID:vwGhJ9py0
このK一がキレタ詩音止めるだなんて…
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:26:12.51 ID:zrvVMszsO
みおーん
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:26:32.31 ID:h935eAuI0
>>103 強い態度をとられて吐いたのかと思ってたw
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:26:45.25 ID:VFvQEaZJO
続きが気になるwww
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:31:09.49 ID:eE8vU09s0
・・・ 圭一「ここはどこだ・・・」 レナ「あ・・気がついた・・?ここは保健室。魅ぃちゃんは先に帰ったからもう大丈夫だよ・・」 圭一「そうだ・・・沙都子はどうなった・・・?」 レナ「沙都子ちゃんも帰ったよ・・・大した怪我は無いみたい・・・」 圭一「そうか。魅音のやつ、どうしてあんなことを・・・」 レナ「最近魅ぃちゃん調子悪いみたいだから・・・今度私がお話ししておくね・・・」 詩音「おねえ、ごめん。圭ちゃんぶっ飛ばしちゃった・・・」 魅音「詩音・・・・よくも・・・よくもやってくれたね・・・」 詩音「ヒッ!?あ・・・あ・・」 (バタリ・・) 魅音「ククク・・・あはははははは!あーーっはっはっはっは!!!」
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:31:52.27 ID:SEybght7O
ksk
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:32:32.16 ID:zrvVMszsO
もう引き返せない
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:34:30.89 ID:eE8vU09s0
大石「前原さん。ちょっといいですか」 圭一「はい・・?」 大石「園崎詩音さんをご存知ですか」 圭一「一応面識はあります・・がどうかしたんですか?」 大石「昨夜、お亡くなりになりました」 圭一「え、なんだって!?」 圭一(まさか魅音が殺したんじゃないだろうな・・・・)
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:38:35.33 ID:IQw8YEi/0
圭一まさかの大当たりww
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:38:35.56 ID:cwwffYF+0
悲しみのー 向こうへとー♪
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:41:51.54 ID:eE8vU09s0
大石「どうやら殺害されたようです。死体は興宮から少し離れた山の中で発見されました 刃物で首を切られた後、恐らくは車か何かで死体を別のところへ移したんでしょうね」 圭一「本当に殺されたのか・・・犯人の目星はついているんですか?」 大石「あー後ですね・・・園崎魅音さんが行方不明になっているんですよ」 圭一「魅音が・・?」 大石「一人殺され、もう一人は行方不明・・・私が言いたいことは分かりますね・・?」 圭一「まさか・・また鬼隠し・・・だっていうのか・・・」
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:43:06.78 ID:senzvydF0
圭一すげー流暢
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:44:22.31 ID:5sAWVDbcO
どうも前原圭一です… 割と普通の男子…そんな感じ…
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:47:21.91 ID:922+YRHx0
>>117 引越し最高…思った…ウッウッ…刹那…グスッ…
>>118 引っ越し!引っ越し!
さっさと引っ越し!しばくぞ!
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:49:58.95 ID:og5iqicN0
これはおもしろいなww
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:53:39.96 ID:eE8vU09s0
圭一「鬼隠し・・・村中の皆はオヤシロさまとか言うけど、そんなもの人間の意思が働いているに違いない・・・ 目的は分からないが、もしかしたら俺も命を狙われてるかもしれない・・・用心しないとな・・・」 レナ「・・圭一君?」 圭一「ヒッ!?・・・なんだ・・・レナか・・・」 圭一(そういえば・・魅音達と一番接点があるのがレナだ・・もしかしたら何か知っているかもしれない・・・) 圭一「な、なあレナ・・・悟史ってやつが居たんだよな? そいつも鬼隠しで消えちまったのか・・・・?」 レナ「悟史君は転校しちゃったの。綿流しの日の後に」 圭一(間違いない!悟史は鬼隠しにあったんだ!!一体誰が!! くそっ!村の人間の誰かが事を起こしているに違いないんだ・・・!!誰だ!!) レナ「・・・・」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:57:56.69 ID:F+mhjH/YO
どうせなら圭一が皆のことを 苗字で「さん」付け呼びしてたほうが よりリアルだったな
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:59:09.04 ID:pK8qZDxfO
圭一「ほ、北条さん……」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 12:59:19.81 ID:og5iqicN0
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 13:00:08.48 ID:eE8vU09s0
熊「大石さん、お電話です」 大石「はい、もしもし・・・園崎魅音さん!?」 魅音「大石・・・オヤシロ様っていうのは本当にいるんだと思います・・・」 大石「園崎さん!今どこにいるんです!もしもし!犯人は誰なんです! ・・・あんたまさか・・今喉を引っかいてたりしないでしょうね・・・」 大石「前原さん。昨夜園崎魅音さんがお亡くなりになりました」 圭一「行方不明じゃなかったんですか・・?」 圭一(魅音も死んだのか・・・じゃあ一体誰がオヤシロさまの祟りなんて起こしているんだ・・・)
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 13:00:11.28 ID:swcAlbRs0
>>122 ヒナミザワ的にはなれなれしい方がいいんじゃないか?
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 13:02:20.42 ID:eE8vU09s0
圭一「お母さん・・・やっぱり俺、学校つらいよ・・・」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 13:04:55.45 ID:32ffk9230
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 13:07:27.54 ID:eE8vU09s0
知恵「皆さんに残念なお知らせがあります・・・。」 前原君は家庭の事情により、転校しました」 レナ「圭一君・・・」 沙都子「やっぱり馴染めなかったんですわ・・・」 梨花「みぃ・・・」 羽入(あれだけ嫌なことがあれば気持ちも分かります・・・おはぎに針とか・・・)
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 13:08:34.54 ID:og5iqicN0
引越しワロタ
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 13:16:15.18 ID:eE8vU09s0
その後レナに手紙が届く 仲良くしてくれてありがとう。何も言わないで引っ越しちゃってごめんな。 レナと友達になれて嬉しかった。じゃあな 前原圭一 〜完〜
完…だと…?
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 13:18:33.00 ID:o/1C7s+aO
魅音がL5になるのは珍しい
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 13:19:02.91 ID:MDfDd4ulO
本当に転校しやがった
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 13:19:52.26 ID:o/1C7s+aO
これは鬼隠し編終了で次の世界に行くんですね?
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 13:20:08.61 ID:32ffk9230
綿流し編wktk
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 13:20:15.44 ID:N5+nkBFp0
138 :
1 :2008/04/11(金) 13:22:27.50 ID:eE8vU09s0
色々gdgdになってしまって申し訳ない ちょっと疲れたので後は任せたぜ・・
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 13:38:28.03 ID:WUSE2ZZT0
追いついたと思ったら終わってた 解まだー?
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 13:50:56.64 ID:pK8qZDxfO
あげ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 14:04:43.85 ID:7tceKhsaO
あともう2、3回位ゲボ吐いてほしかった
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 14:39:54.69 ID:Gi/cZiab0
途中までは面白かったのに残念だ
感動をありがとうw これをゲームでやってみたい
対人恐怖症の圭一にインテル入れてみた(
>>10 から)
保健室
レナ「圭一くん、恐がらせちゃったみたいでごめんね?」
圭一「ひっ、ひいい!」
魅音「レナ、私たちがいると圭ちゃんを困らせちゃうから戻るよ」
沙都子「そうですわね、仲良くなろうとして困らせるなんて本末転倒ですもの」
梨花「みぃ……」
羽入(この世界の圭一はなんか……駄目かもしれませんね)
梨花(羽入!!!!!)
圭一「……貴様見ているな?」
一同「えっ!?」
圭一「ぐぼえええぅぇぇぇ!!」
魅音「ねえ、圭ちゃん?」 圭一「ひぃ!……な、なんでしょうか?」 レナ「部活って興味ないかな?かな」 圭一「……」 沙都子「部活といってもゲームをして皆で遊ぶだけですけれどもね」 梨花「一緒に遊べば、きっとすぐに仲良くなれるのですよ」 圭一「あ……うぁ」 羽入(さっきの言葉も気になりますしね) 圭一「あの……そ……ぁ」 羽入(こちらに視線を向けて!? やっぱり気付いて……) 魅音「い い よ ね 圭 ち ゃ ん ?」 圭一「ぅぁ……は……ぃ」
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 15:51:17.19 ID:32ffk9230
インテルwktk
圭一「すいません……あがりです」 魅音「えっ、また圭ちゃんがトップ!!?」 圭一「ひっ! ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごm」 レナ「あああ! い、いいんだよ圭一くん!」 圭一「……」 沙都子「それにしても、この強さはなんなんですの?」 圭一「カードのき…ずと、全員の手札の流れ……を」 梨花「すごいのです……」 魅音「でも圭ちゃん、それってイカサマじゃな〜い?w」 圭一「うぷっ!」 レナ「み、皆カードの傷を覚えたりはしてるけど、カードの流れまで見るなんですごいね!」 沙都子「わ、私たちでもそこまでは出来ませんしね!」 圭一「……」 一同(ふぅ、治まった……)
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 15:56:43.28 ID:og5iqicN0
これだと周りが気つかいすぎてそっちがダメになるな、続けてくれ
魅音「じゃあ、罰ゲームは最初に決めた通りトップがビリに一つ命令で!」 レナ「トップは圭一くんで、ビリは梨花ちゃんだね〜」 沙都子「さあ、罰ゲームなんですし遠慮なさらずに命令してくださいな」 梨花「みぃ〜……」 圭一「ぁ、じゃあ……今日……二人で帰っ……てくださ……ぃ」 梨花「み?」 魅音「……なんだ! それなら皆で帰ればいいじゃんw」 レナ「そうだね! 皆で一緒に帰ればもっと楽しいよ!」 沙都子「そうですわよ圭一さん!」 圭一「ぁ……あの……」 魅音「ほうら圭ちゃん、おじさんは梨花ちゃんよりも断然ナイスバディだよ〜!」 圭一「ぐぼええええぇぇぇ!」
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 16:12:01.76 ID:32ffk9230
ロリコン乙wwwwww魅音涙目wwwwwwwww
羽入(か……会話がない) 梨花「……ど、どうして圭一はボクと一緒に帰ろうと思ったのですか?」 圭一「……そろそろ辺りに人がいなくなったかな」 梨花&羽入(!!!?) 圭一「どうして、だって?」 梨花「あ、あの……圭一?」 圭一「ははは、とぼけるなよ梨花ちゃん!」 梨花「えっ?」 圭一「俺が恐いのはただの人間だからなぁ」 梨花「な、何を言っているかボクにはわからないのですよ」 圭一「とぼけても無駄だよ、それに……」 梨花「……」 圭一「どうして羽入とかいうのは何も話さなくなったんだ?」 梨花&羽入(!!!!)
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 16:19:47.28 ID:FCr81bp4O
期待
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 16:22:57.26 ID:VjUfxgztO
wktk
wktk
梨花「……というわけなのです」 羽入(……です) 圭一「なるほど、惨劇の回避……ねぇ?」 梨花「手伝ってくれますよね?」(ニパー 圭一「うわ〜、可愛い〜w」 羽入(これなら大丈夫かm) 圭一「だが断る」 梨花&羽入「えっ……?」 圭一「仮に俺が協力したとしても、相手は人間の場合もあるんだろ?」 羽入(そ、それはそうですけど……) 梨花「でも、でも今回の圭一ならきっとやってくれるのですよ!」 圭一「人が恐いのに、そんなのに協力出来るか!」
対人以外なら最強って事か
梨花「い、言っていることはわかりますが……」 圭一「わかるならこの話は無しだ」 羽入(そ、そんなっ!) 圭一「前原圭一は静かに暮らしたい……」 梨花「……なら、明日は圭一の部屋に行きますよ」 圭一「無駄ァ! 俺には泣き落としの類は通用しない!」 羽入(……最低) 梨花「もちろん、部活メンバー全員で」(ニパー 圭一「なん……だと……?」
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 16:34:50.45 ID:fGdYXFAc0
wktk
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 16:35:47.12 ID:32ffk9230
流石梨花ちゃまwwww
羽生(そ、それは……) 圭一「クソッタレ! この俺を脅迫するつもりか……!」 梨花「脅迫? ボクはただ皆で圭一の部屋で遊びたいだけなのですよ」 圭一「今ここで惨劇を起こしてやってもいいんだぞ!」 梨花「優しい圭一には無理なのです」 圭一「生きるためなら、俺は優しさを捨てる!」 羽生(ふ、2人共落ち着いて!) 梨花「ボクがいなくなって、圭一はあのクラスで大丈夫なのですか?」 圭一「!」 梨花「優しくて寂しがりやな皆は、ボクがいなくなったらもっと圭一に構うと思うのです」 圭一「……」 梨花「ただ協力しろ、とは言いません」 圭一「……へえ?」 梨花「圭一が人が恐くてどうしようもなくなったらボクがフォローするのですよ」 圭一「ギブアンドテイクか…………いいだろう」 梨花「それじゃあ、皆で惨劇回避のために、ふぁいと、お〜なのです!」 羽入(く、黒い!)
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 16:48:30.66 ID:32ffk9230
あうあうしてる羽入可愛いよ羽入
あの日から少しばかりの時が過ぎた。 相変わらず俺の対人恐怖症は直ってはいなかったが、症状は軽くなっていた。 レナ「おはよう、圭一くん!」 圭一「! お、おはようございます……竜宮さん」 以前の俺なら、相手に待ち伏せされていただけで逃げ出していた。 元気に挨拶されようものなら、朝から爽やかさを吹き飛ばす程の反吐をぶち吐いていただろう……。 ふふ、これは驚異的な進歩と言えるんじゃあないかっ!?w ?「おっはよう! 2人共っ!」 圭一「!!!」 レナ「あ、おはよう〜」 魅音「相変わらず熱々夫婦だね〜! おじさん朝から妬けちゃうよ!」 圭一「ぐぼぶうええぇぇぇ!」 レナ「ああっ、け、圭一くんが!」 魅音「ちょ、大丈夫圭ちゃん!?」 ポヨン 圭一「ごびょぼおおおっ!」 ……何故か知らないが、魅音にからかわれた時の嘔吐感は我慢出来ない。 肌が触れ合った時も、恐くて、というよりむしろ緊張に耐え切れず吐いているといった感じだ。 ああ、くそっ! なんでこの女は自分のハンカチを惜しげもなく使ってるんだ! そんなに謝るな、これ以上俺をみじめにさせないでくれ!
吐きすぎだろwスタンかよww
ゲーム大会で優勝して人形げt! 誰にあげますか? 1、レナ 2、魅音 3、沙都子 4、梨花 5、誰かに物をあげる?無理に決まってるでしょwww
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 17:12:13.94 ID:SMmjzhq80
惨劇回避だよな? 1だな
把握
惨劇まっしぐらじゃねぇかw
>>167 ID:h935eAuI0の手腕に期待さ
レナ「なにかな? かな」 圭一「……これ」 レナ「ええっ! このお人形くれるの!?」 圭一「うぷっ……いつも迷惑をかけてるので……」 レナ「ありがと〜! はうぅ〜かぁいいよ〜!!」 魅音「……あ、あはは! やっぱりおじさんには人形なんて似合わないもんね!」 圭一「……ぇ」 魅音「まぁ、それにおじさんは圭ちゃんに嫌われちゃってるからなぁ〜」 圭一「……」 魅音「他の人なら平気だったりすることも、おじさんだと気持ち悪くなっちゃうもんね!」 レナ「み、みぃちゃん?」 魅音「おっと! そろそろおじさんバイトの時間だよ!」 圭一「……ぁ……」 魅音「それじゃあねー!」 梨花(また……はじまってしまった)
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 17:27:47.09 ID:5I4PMs2xO
ちなみに魅音に人形あげることが惨劇回避に繋がるわけじゃないぜ
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 17:27:50.38 ID:og5iqicN0
住民の意見貴君じゃなくてID:h935eAuI0の思うとおりにすすめてくれよ gdgdになる
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 17:31:17.38 ID:Asy4+pATO
この魅音は別に圭一のこと好きじゃないだろwwwwwwww
圭一「くそ……どうして俺が人のいる場所に行かなきゃいけないんだ!」 ガヤガヤ 圭一「……うぁ……また人酔いが」 チンピラ1「よぉ兄ちゃん、俺のバイクに触って何しようとしてたんだぁ?」 圭一「あ……辛く……手をのせ……」 チンピラ2「ハッキリしゃべれやゴルァ!」 圭一「……ぁ……ぁ……!」 チンピラ3「あぁん?」 圭一「ぁ……も」 チンピラズ「?」 圭一「もうダメぽ」 圭一「ごぶるあああぁぁぁ!」
>>171 住民も含めて話を作ってった方が、スレでやってる感じがして好きなんだw
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 17:38:23.27 ID:av6eHsu80
(´ж`;)ゥ・・ゥップ・・・
チンピラ1「……てめぇ! 何ゲロぶっかけてくれてんだ!」 ドゴッ! ゴッ! 圭一「うごぴょっ! ごぷっ!」 チンピラ2「ははは! こいつ殴るたびに吐きやがる!」 圭一「ごぼっ! ぴょろん!」 ??「圭ちゃんから手を離しなっ!」 チンピラズ「!?」 圭一「ぉ……おぇっ」 ??「圭ちゃんを置いて、とっとと失せな」 チンピラ1「あぁん? ゲロひっかけられてこの程度で済ませってか?」 ??「まぁ、確かにそうだけど……」 圭一「!!?」 ??「と、とにかく失せな!」 ……ざわ……ひなみざわ…… チンピラ3「お、おい!」 チンピラ2「くそっ、い、行くぞ!」 ??「ふぅ、大丈夫圭ちゃん!?」 圭一「あ……りが……」 ??「け、圭ちゃん!? 圭ちゃん!」
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 17:50:00.06 ID:FCW7/1+QO
なんというゲロで進行する物語
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 17:51:49.55 ID:tuSCEfKTO
ぴょろんwww
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 17:53:00.76 ID:922+YRHx0
ぴょwwろwwwwwんwwwwww
圭一「……つっ! ここは?」 ??「あ、気がつきました?」 圭一「!?」 ??「あ、驚かせてごめんなさい。ここは私のバイト先のスタッフルームです」 圭一「あ、た、助けてくれて……ありがとうございました」 ??「いいえ、人として当然のことをしただけですからw」 圭一「あの、お礼がしたいので……お名前を……」 ??「え? ああ、私、詩音っていいます」 圭一「こ、このお礼は必ず」 詩音「ああっ、まだ立ち上がっちゃダメですよ!」 圭一「平気ですから、平気ですから、本当に平気ですから!」 詩音「あ、ちょっと!」 詩音「へぇ、おねぇと間違わないなんてやるじゃない?」
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 17:54:03.37 ID:FCr81bp4O
面白いwwwww
圭一(くそっ! くそっ! くそっ! くそっ!) 圭一(全く見ず知らずの人間に大きな借りを作った!) 圭一(『このお礼は必ず』だと!?) 圭一(無理に決まってるだろう!!) 圭一(人が恐い分際で何を調子に乗っているんだ!) 圭一(……しかし、恩人に嘘をつくわけにはいかない) 圭一(なにか……なにか策はないか) 圭一(冷静になれば自ずと考えは浮かんでくるもの) 圭一(KOOLになるんだ前原圭一!) 圭一(それにしても、あの詩音って子は魅音に似ていたな)
長くなりそうだから、途中割愛してもいいかな?かな
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 18:05:51.72 ID:FCr81bp4O
わかた
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 18:06:35.15 ID:5I4PMs2xO
長くなってもいい
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 18:08:50.93 ID:M4/FLNZ60
目を合わせるのが苦手って軽度なんだよなぁ
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 18:09:42.54 ID:IP1QfysI0
魅音は無条件で吐くから詩音と識別できるってことか?
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 18:19:28.56 ID:jBnR40OC0
ほしゅ
圭一(そうだ……俺には協力者がいるじゃあないか)
圭一「……というわけだ」
梨花「つまり、圭一は詩音に恩返しがしたい、ってことなのですか?」
圭一「そうだ」
梨花「う〜ん、それならみぃと仲直りするといいのです」
圭一「それと何の関係が? それに、別に喧嘩はしてないぞ」
梨花「み?」
圭一「魅音が相手だと緊張して噴出する限度が下がるだけだ」
梨花「え、圭一はみぃを嫌っているわけではないのですか???」
圭一「逆に、すぐにゲロを吐く俺を腫れ物扱いせずに対応してくれることに感謝している位だ」
梨花「み〜……」
圭一「むしろ、
>>169 で言っていたことが本心なら、その誤解を解きたいと思っている」
梨花「本当に圭一はみぃが嫌いではないのです?」
圭一「くどいぞ」
梨花「これは……複雑なのですよ」
圭一「あぁ、それと」
梨花「?」
圭一「魅音と詩音はどんな関係が? 双子か?」
梨花「そうなのです、って、よく見分けがつきましたね?」
圭一「はは、部活メンバーの顔を間違うわけがないだろうがw」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 18:36:46.33 ID:qPjrp0X6O
このK完璧だなwww対人以外は
詩音「あ、おねぇ、圭ちゃんに会ったよ」 魅音「へ? 圭ちゃんとアンタが会うって……」 詩音「うん、なんかチンピラに絡まれて吐いてた」 魅音「やっぱり吐いてたか……って絡まれてた!?」 詩音「うん、殴られて……ちょ、おねぇ! 痛いって!」 魅音「殴られてた? 圭ちゃんは平気? そいつらの顔覚えてる?」 詩音「お、落ち着いて……っ!」 魅音「圭ちゃんが無事じゃなかったらそいつら殺してやる! 殺してやる殺してやる殺してやる!」 詩音「圭ちゃんは無事だからっ! 落ち着いて!」 魅音「あ……ごめん」 詩音「全く、おねぇはすぐゲロ吐いちゃう圭ちゃんのどこがいいの?」 魅音「ん? なにか言ったかな〜?」 詩音「あはは、おねぇ、目が笑ってないよ?」 魅音「……ちょっとした意地みたいなものよ」
少し前 魅音「で、梨花ちゃん! おじさんに圭ちゃんと仲良くなる方法を教えてよ!」 梨花「み〜? どうしてボクに聞くのですか?」 魅音「おじさんが見るに、圭ちゃんは梨花ちゃん相手だと恐がってない!」 梨花「そ、そんなことはないのですよ!?」 魅音「いいや、あれは恐がってる演技とみた」 梨花「……」 魅音「園崎家頭首として色んな人間の演技を見てきたからね、そのあたりはわかるのさ」 梨花「み〜、今日は良い天気なのです」 魅音「とぼけてもダメだよ梨花ちゃんw」 梨花「な、なんでみぃは圭一とそんなに仲良くなりたいのです?」 魅音「ほへっ!?」 梨花「みぃは圭一のことが好きなのですか?」 魅音「へえああっ!?/// い、いや、そういうのじゃないからっ!!!」 梨花「ふぁいと、おーなのです!」 魅音「いや……本当にそういうのじゃないんだよね」
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 18:57:32.82 ID:qPjrp0X6O
支援
魅音「最近の圭ちゃんさ、転校してきたときに比べてかなり打ち解けてきたじゃない?」 梨花「……」 魅音「吐く回数も少なくなったし、話すようにもなった」 魅音「でも、おじさんの時だけす〜ぐに吐いちゃうんだよねw」 梨花「みぃ……」 魅音「だから何とかして仲良くなろうと積極的に話しかけたりしてるんだけど、すぐゲロンチョ」 魅音「いつかは慣れてくれるだろうとしてもなんか駄目なんだよ」 梨花「……難しい問題だから、ゆっくりすればいいのですよ」 魅音「それじゃあ駄目なんだな〜」 梨花「み?」 魅音「あんまりにも嫌われてて悔しいから、おじさんが一番最初に笑った顔を見たいんだよね!w」 梨花(ボクだって邪悪な笑いと作り笑いしか見てないのですけど……) 魅音「あのビクビクオドオドしてる圭ちゃんが心の底から笑ってるのが見たいのさ!」 梨花「みぃ……」 「うぼえああああああぁぁぁぁぁっっっ!!!」 魅音「あっ、また圭ちゃんが吐いてる! 急ぐよ梨花ちゃんっ!」 梨花「はいなのです」 魅音「この話はまた今度っ!」
ちょっとゴハンいってきます
梨花ちゃんはかわいいよなぁ 国宝物だよ 開きになってても愛してあげるよ
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 19:11:34.68 ID:ScV6vFHgO
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 19:13:08.36 ID:CYrgSAHAO
これは続きwktk
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 19:36:11.96 ID:Jn8H+irxO
ほっしゅ
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 19:38:38.28 ID:FCW7/1+QO
保sぼぇぁぁああああああ
圭一「……997!……998!」 圭一(ふふ、今は両親不在……) 圭一「……1000!っと」 圭一(部活メンバーは綿流し祭とやらで来客の心配も皆無!) 圭一「ビバ孤独! 孤高な俺に敵は無しだ! ふぁはははははははっ!!!」 富竹「うわ〜すごいね〜」 三四「これが祭具殿の中……!」 圭一「強さは人を孤独にする……?」 ビュオッ! 圭一「否!」 ブオウッ! 圭一「孤独になるため強くなるのだ!」 ドギャアアアァーーーーーン!!! 圭一(……ふぅ、やはり鍛錬は素晴らしいな) 圭一「これもいずれは人里を離れ、山に篭り生活するためだk」 ピンポーン! 圭一「なん……だと……?」
保守してくれた人ありがとう ゴハン食べ過ぎて気持ち悪い……
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 19:43:07.04 ID:og5iqicN0
引きこもりの筋トレwwwwいみねーよwwww
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 19:48:14.47 ID:j+5i7rY3O
両親も怖いのかww
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 19:51:12.69 ID:FCr81bp4O
??「圭ちゃ〜〜ん?」 圭一(この声は……詩音か!? 何故俺の家の場所がわかった!!?) 詩音「いないんですか〜〜〜???」 圭一(本来は家に上がってもらって茶を出し恩人をもてなすのが道理……) 圭一(先ほどのテンションから一気に人の気配を感じて萎えた俺には……) 詩音「もしも〜〜〜し!」 圭一(無理な相談よ!!) 詩音「人の気配はするんだけどなぁ」 圭一(!? 気付かれただとっ!!?) 圭一(くそっ、気配を殺す!!) 圭一「絶!!!」 詩音「あ、圭ちゃんの声」 圭一(しまったああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 19:58:58.43 ID:FCW7/1+QO
圭一が可愛いんだが、ゲロ吐くけどwww
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 19:59:33.21 ID:ScV6vFHgO
おかえり〜 続きWKTK
詩音「やっぱり圭ちゃんの家って綺麗ですね〜」 圭一「ぁ……はい」 詩音「なんで居留守なんて使ったんでか? それに『絶!』ってなんですか?w」 圭一「……いきな……りで驚ぃよぴょっ!……そ……気配をとおぅぇっ!」 詩音「ああああ、もう怒ってないですから! 馬鹿にもしませんから!」 圭一「……よか……った」(ぴゅるっ 詩音「……我慢しようとして鼻から出てますよ」 圭一「……」 詩音「ふぅ……これじゃおねぇも大変ね」 圭一「……」 詩音「ほら、片付けちゃいましょう」 圭一「……」 詩音「ちょっと……聞いてるんですか?」 圭一「……」 詩音「圭一さんってば!」 圭一「ごぶばあぁぁぁぁぁぁ!」
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 20:14:56.28 ID:FCr81bp4O
浦安鉄筋家族にこんなキャラいたよな
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 20:16:17.35 ID:og5iqicN0
かなり昔だなwたしかよねだとかいうヤツじゃなかったっけ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 20:19:31.20 ID:0O0XVjKT0
米異か
詩音『落ち着きました?』 圭一「はい、片付けも終わって今は一息ついていたところです」 詩音『あ、電話だと気持ち悪くなったりしないんですね』 圭一「はい、僕は人と直接会って話すのが非常に苦手です」 詩音『なんか英語の教科書みたいな話し方ですねw』 圭一「これがせいいいっぱいです」 詩音『“い”が多いですよwww』 圭一「……というわけで、僕は園崎さんのお姉さんには感謝しています」 詩音『じゃあおねぇの努力は無駄じゃなかったんだ……』 圭一「どうかなさいましたか?」 詩音『あ、こっちの話ですw』 圭一「そうですか」 詩音『その話、おねぇにしてあげると喜びますよ』 圭一「無理です、考えただけで緊張してきぴゅっ」 詩音『圭一さん?』 圭一「きっと伝えた方がぶぼおっ! いいのっでびゅうっ! しょうがぼっ!」 詩音『圭一さん、貴方まさか……ゲロを吐きまくってるんじゃあないでしょうね!?』 圭一 「ゲロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ ロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ ロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ」
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 20:20:25.96 ID:HZBUA9Vk0
懐かしいなw
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 20:22:06.02 ID:j+5i7rY3O
詩音『“ロ”が多いですよwww』
俺は『ヘロヘロくん』のゲロゲロくんのつもりだったw
がんばれK1wwww先は長いけどwwwww
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 20:25:37.78 ID:av6eHsu80
圭一さん、貴方まさか……ゲロを吐きまくってるんじゃあないでしょうね!? 圭一さん、貴方まさか……ゲロを吐きまくってるんじゃあないでしょうね!? 圭一さん、貴方まさか……ゲロを吐きまくってるんじゃあないでしょうね!? 圭一さん、貴方まさか……ゲロを吐きまくってるんじゃあないでしょうね!?
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 20:29:48.24 ID:dA6CNo2t0
これは面白い
大石「前原圭一さんですね?」 圭一「!!? ひゃ、ひゃはいっ!?」 大石「ああ、そんなに恐がらなくても結構ですよ」 圭一「……」(ビクビクオドオドソワソワキョロキョロ 大石「ちょっとあちらで話を2、3お聞きしたいんですよ」 圭一「うぷっ!」 大石(なんなんだこの小僧は……) 大石「よろしいですね?」 圭一「……む……むりぃっ……!」(イヤイヤ 大石「よ ろ し い で す ね ?」 ガシッ! 圭一「ひふうっ!?」 大石(な、なんだこの鍛え抜かれた体は! 人間、いや、熊とでも戦うつもりかこいつは!?) 圭一「ごぶっ、うおおぇぇ……」 大石「ああ、あちらで休みましょうか。クーラーがついている車なので多少楽なはずですよ」 大石(車が臭くなるが仕方ない……経費で落ちるだろう)
あ、翌日で
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 20:36:05.72 ID:FCr81bp4O
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 20:42:05.42 ID:dA6CNo2t0
熊ちゃんと戦うんですね、わかります
大石「……ふぅ、落ち着きましたか前原さん?」 圭一「……はい、少し……はぴゅっ」 大石「ゲロ吐くほど恐がらなくてもいいじゃないですか前原さん」 圭一「……」 大石「友達になりましょう」 圭一「ぁの……話……って?」 大石「ああ、ちょっと煙草、吸っても良いですかね?」 圭一「吐いちゃ……いますよ?」 大石「ああ、それは困るのでやめておきます」 圭一「……」 大石「富竹ジロウ、鷹野三四……このお二人の名前に心当たりは?」 圭一「ぃぇ……ありません」 大石「……本当なんですね?」(ギロリ 圭一「は……はいぶっ!」 大石(あ、あるぇー?)
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 20:48:33.95 ID:FCr81bp4O
続きまだかな〜
大石「……んゴホンッ!」 圭一「!?」(ビクリ 大石「あ〜……それじゃあ、貴方のお友達に園崎魅音さんという方がいますね?」 圭一「いませ……ん」 大石「嘘はいけませんねぇ前原さんっ!」 ググウッ! 圭一「やめ……てこぷっ」 大石「貴方と園崎魅音さんが友人関係だと調べはついてるんですよー!?」 圭一「だ……って」 大石「んん〜?」 圭一「だって、こんなにぴゅぅ……ゲロ吐きまくってるやつにぅおっ!」 大石「……」 圭一「友達なんか、出来るわけないじゃないですか……」
圭一がんばれwwww超がんばれwwwwww
大石「……先ほどまでは、大変失礼しました」 圭一「……えっ?」 大石「結論から言います」 圭一「……」 大石「先ほど延べたお二人、富竹ジロウ、鷹野三四さんのお二人が“鬼隠し”という伝承になぞらえて殺害、拉致されました」 圭一「そん……な……うぷっ!」 大石「今だけは! 今だけは我慢して聞いてください!」 圭一「ごくんっ!」(コクコク 大石「その犯行の主犯として、園崎魅音さんが候補に上がっています」 圭一「!?」 大石「私たちは出来る限りの情報が欲しい! それこそ小さなことでも構わない!」 圭一「……」 大石「何か分ったらで構いません、これが私の連絡先です」 圭一「は……ぃ……」 大石「ご協力、お願いします」 バタンッ!
圭一(大石さんよ、アンタの最初に俺を見下した目) 圭一「そこが気に入らなかった」 圭一(俺が友達がいないといった時の同情した目) 圭一「そこも気に入らなかった」 圭一(そして……) 圭一「俺に“仲間を売れ”と言ったことが最も気に入らなかったっ!」 ビリビリッ! 魅音「圭ちゃん、さっき話してた人誰?」 圭一「!?」
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:11:42.07 ID:naVHf/bOO
わくてか 圭一に羽入が見えるって設定は新しいな
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:12:43.68 ID:qPjrp0X6O
ほ
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:13:44.63 ID:mO550FVAO
圭一「園崎……さん……」 魅音「ずばり、刑事の大石でしょ?」 圭一「!? なん……で……」 魅音「アイツは前からそうなんだ! 私たちの邪魔ばっかりして!」 圭一「ぅぁ……ぁ……」 魅音「圭ちゃん、アイツに何を聞かれたの?」 圭一「二人……亡くなった……って……うぶおっ!」 魅音「ちっ! あいつまた余計なことをおおお!!!」 圭一「うぼおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 魅音「嫌がる圭ちゃんを無理矢理連れて行って強引に話をさせようと思ったんだあのクソ野郎!!」 圭一「ぼあああああああああああああああああ!!!」 魅音「アイツのいう事、信じちゃ駄目だからね圭ちゃん!……圭ちゃん!?」 圭一「ぽひゅ」
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:17:56.02 ID:HZBUA9Vk0
圭一がそれどころじゃないw
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:18:08.54 ID:FCW7/1+QO
魅音wwwお前もう喋るなwww
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:21:24.06 ID:RSFB5PpS0
ぽひゅw
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:22:21.42 ID:naVHf/bOO
出し尽くしたかwww
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:26:32.77 ID:ScV6vFHgO
圭一死ぬな――――
〜その夜〜 ?音『もしもし、圭一さん? 詩音ですけど』 圭一「はぃ……なんですか……ぅぱぁっ!」 ?音『ああっ、大丈夫ですか!?』 圭一「だいじょ……ぶうっ」 ?音『あの……圭一さんの所に刑事さんが来ませんでしたか?』 圭一「……はぃ、きましたぉ」 ?音『どんなことを聞かれました?』 圭一「……」 ?音『今のうちに、口裏を合わせていた方が良いと思うんです、って……聞いてますか?』 圭一「そんな……に……」 ?音『え?』 圭一「そんなに……俺が信用できないか」 圭一「園崎魅音」
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:32:38.85 ID:zsAJLzKo0
続きwktk
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:32:54.83 ID:RSFB5PpS0
圭一wwかっけえwww
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:33:08.88 ID:WsdNV2bQ0
これはwktk
?音『え、圭一さん、何を言って……』 圭一「いや、お前は園崎魅音であって、園崎魅音じゃあないな」 ??『……』 圭一「俺の対人恐怖症は特殊でね」 ??『……へぇ?』 圭一「電話口だと、直接会って話すよりも緊張が緩和されるし、詩音とも電話で話したことがある」 ??『ふぅん、詩音ったら私に隠れて圭ちゃんと電話で話してたんだ』 圭一「そして、何故か園崎魅音相手だとゲロを吐いてしまう」 ??『全く、ひどい話だよねぇ』 圭一「それは電話でも同じだったが……」 ??『へぇ!』 圭一「さっき、突然吐き気が治まってね」 ??『……それは良かったねぇ』 圭一「それが……そうでもなくて困ってるんだ」 ??『ふ〜ん?』 圭一「俺はな……」 圭一「園崎魅音と会ったり話したりして緊張して吐くのが……嫌じゃなかったのさ」
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:42:04.07 ID:naVHf/bOO
特殊過ぎるw つか圭一も違う方向に発症してね? なんか夜神月に厨二入った感じに…
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:42:03.97 ID:wC8qH3TeO
まとめてほしいな
もうすぐ終わる ごめんね
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:43:37.30 ID:WsdNV2bQ0
終わってしまうのが口惜しくもあるw
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:45:51.06 ID:TLMBAHpmO
wktk
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:46:03.94 ID:7/PN5QLU0
ほしゅ
わっふるわっふるわっふるわっふるの中に針が
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:50:35.12 ID:HZBUA9Vk0
wktk
梨花「行くのですか……圭一」 羽入(一人では危ないです!) 圭一「……ああ、ちょっと胃の辺りがムカムカしててね」 梨花「正直、今回の貴方では無理だと思っていたわ」 圭一「お、クライマックスだからってぶりっ子はやめか?」 羽入(あうあうぁ〜……) 梨花「ちゃんと自分の言葉で話すのがこういう時の礼儀、でしょう?」 圭一「いや、知らねぇな」 梨花「……ちょっと、そこは肯定するところでしょう?」 圭一「対人恐怖症の俺に、そんなコミュニケーションを期待するなよw」 梨花「確かにその通りね」 羽入(圭一さん……) 圭一「おっと、それ以上あんま近づかないでくれるか?」 羽入(え……) 圭一「実はな、結構前からお前らといても緊張して吐き気がするんだ」 梨花「……どういうこと?」 羽入(嫌われちゃったn……) 圭一「お前らも普通の女の子、ってことじゃないか?」
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:54:51.83 ID:naVHf/bOO
沙 都 子 は ?
>>256 次のSS書く人が皆殺し編をやってくれるさ!
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 21:58:04.02 ID:va3jjGMP0
もうすぐ終わる・・・ひぐらしのなく頃に・・・っ!
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 22:04:22.59 ID:ufFcYKchO
ほしゅ
??「やあ、来たね圭ちゃん」 圭一「こんばんわ、そしてはじめまして」 ??「とりあえず上がってよ」 鬼「……さて、私の話はこれでおしまいだよ」 圭一「で、結局魅音は出てこられるのか?」 鬼「もう無理だよ、鬼としての私がここまで強くなったら……」 ペロ 鬼「ひゃっ!?」 圭一「これは嘘をついてる味だぜ……」 鬼「いつの間に背後に……って、何するのさ圭ちゃん///」 圭一「さっきから胃の辺りのムカムカがすごいんだよ」 鬼「……それがどうしたっていうのさ」 圭一「電話口でも中途半端に吐かされて、さっきもちびっこ達に会ってさらにムカムカがひどいっていうのになぁ」 鬼「だからそれがどうしたっていうのさ!!!」 圭一「俺は多分な……」 鬼「……」 圭一「園崎魅音がす、しゅ、好きなんd」 魅音「!?」 圭一「せめて最後まで言わせぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぅぅぅああああああああああああああぁぁ!!!!」
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 22:19:54.12 ID:wC8qH3TeO
あーとちょっと!
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 22:21:48.83 ID:snm9mlqyO
>>255 なんでこんなに無駄に名言吐くんだよ、K1www
こんなに吐くなんて死にそうな顔してるに違いないな
刑事「園崎詩音、保護しました!」 大石「引き続き敷地内の捜索を続けろ!」 大石(地下室には拘束されている園崎詩音、鷹野三四の遺体……屋敷内には大量の吐瀉物) 大石「死者二名、行方不明者二名だと、結局鬼隠しは起こったことになりますよ、前原さん……」 レナ「2人共……どうしちゃったのかな?……かな」 沙都子「まさか……本当に鬼隠しに……」 梨花「案外、二人で駆け落ちでもしたのかもしれないのですよ」(ニパー 羽入(あうあぅ〜///) 「晩飯は熊でいいか?」 「あいよ〜!」 「わかった………………うぷっ!」 ひぐらしのなく頃に 綿ゲロ浸し編 おわり
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 22:27:14.79 ID:WsdNV2bQ0
まさに、 こ れ は ひ ど い
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 22:27:40.57 ID:og5iqicN0
なんという終わりかた
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 22:28:18.63 ID:QAjeD+S7O
レナ「おやおや〜?圭一君、お昼ご飯にラーメン食べたのかな?かな?」
だがGJ!みぃちゃんかわいいです(^q^)
gdgdのゲロ文に付き合ってくれて感謝
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 22:30:19.05 ID:va3jjGMP0
なんというh935eAuI0先生の次回作にご期待ください
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 22:31:35.10 ID:RSFB5PpS0
筋トレ役に立ったww 乙
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 22:32:19.80 ID:snm9mlqyO
祟殺しwktk
次回作も期待!
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 22:34:30.44 ID:MsRnOoZ00
h935eAuI0乙カレー
>>267 吹いちまったwww
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 22:35:49.10 ID:HZBUA9Vk0
乙 次回作wktk
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 22:36:39.68 ID:j+5i7rY3O
二人が幸せならいいじゃん!
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 22:43:16.00 ID:mO550FVAO
先生次回作期待してますよ!
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 22:45:11.48 ID:S7VlX6+E0
面白かったwwwwwwwwwwwww
なんというグッドエンドwwwおつ
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 22:55:49.15 ID:h935eAuI0
ほ
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 23:12:12.81 ID:h935eAuI0
ほ
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 23:24:22.20 ID:j+5i7rY3O
保守代わりでもいいからなんか書いてくれ
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 23:27:11.67 ID:h935eAuI0
もともとゲロのも保守代わりのつもりだったんだよ……
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 23:29:42.90 ID:7/PN5QLU0
>>284 じゃあまた保守代わりに新作を書くしかないな・・・
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 23:31:51.77 ID:h935eAuI0
……途中で寝ても怒るなよ
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 23:32:35.74 ID:og5iqicN0
∧__∧ ( ・ω・) いやどす ハ∨/^ヽ ノ::[三ノ :.、 i)、_;|*く; ノ |!: ::.".T~ ハ、___| """~""""""~"""~"""~"
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 23:37:05.17 ID:0I9ShJsLO
289 :
前原圭一 ◆CWCkPYJQLQ :2008/04/11(金) 23:38:32.47 ID:POioY6qRO
何事かと思ったwwwwwwwwww
沙都子「お〜っほっほっほ! かかりましたわね圭一さん!」 魅音「あ〜あ、全部のトラップにかかるなんて圭ちゃんだらしないなぁ!」 レナ「で、でもでも、転校してから二日目だから仕方ないよぅ〜」 梨花「圭一、ふぁいと、おーなのです!」 圭一「……」 沙都子「け、圭一さん?」 魅音「あちゃー! やっぱり二日目でいきなりトラップ全開はまずかったかぁ」 レナ「け、圭一くん怒っちゃったかな?……かな」 梨花「みぃ……」 圭一「……学校なんか来るんじゃなかった」 一同「!!!?」
アナザールートハジマタ ところでさっきのルートって 鬼になったから(人じゃないから)吐き気が収まって 人に戻ったからまた吐き気が来たという意味だよな?
そです
まったくたかがVIPで国語の教科書に出てきてもおかしくないような高度な表現をするとは いいぞもっとやれ
圭一「……やっぱりここに俺の居場所なんてないんだ」 沙都子「お、お待ちになって圭一さん!」 魅音「え、もう帰っちゃうの!?」 レナ「はわわわわ!」 梨花(今度の圭一は本格的に駄目そうなのです) 圭一「いや、引き止めるとか、そういうの本当いらないんで」 沙都子「だ、だからとりあえずお待ちなさいと言って……きゃっ!?」 つるっ 圭一「!?……危なかった」 沙都子「あ、ありがとうございます……///」 圭一「いや、お礼とかもいいんで」 沙都子「ほえ?」 圭一「もう、安易にトラップとかやめてくださいね?」 沙都子「わ、わかりましたわ……」 圭一「まぁ、もう学校来ないんですけどね」 一同「ちょ!!!」
295 :
前原圭一 ◆CWCkPYJQLQ :2008/04/11(金) 23:56:58.27 ID:POioY6qRO
ダメだ俺...はやくなんとかしないと...
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/11(金) 23:57:15.29 ID:/pVO3BBH0
追いついた k1かっこいいなww
保守代わりに書いてるだけなんだ すぐ打ち切れる形にしてあるから誰か書いてくれ!
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 00:02:04.05 ID:eSqcLW8wO
知恵「転入生の前原圭一君です。皆さん仲良くしてくださいね」 圭一「ま……ままま前原………け…けいい……ち…です……ヨロシク…(ビクビク)」 沙都子(極度の上がり症って奴かしら?) 梨花(…きっと気が弱いのですよ。優しくしてあげるのです) レナ(お友達になれるといいな‥) 魅音(でもきっとここに慣れたら元気になるよ) 圭一(駄目だ…怖い…視線が怖い…)
沙都子「ほ……本当に帰りましたわあの男……!」 魅音「う〜ん、中々難しい奴だねぇ」 梨花「みぃ〜……」 沙都子「やっぱりワタクシのトラップが原因ですわよね……」 魅音「あ〜……でも、あれくらいで怒って帰るものどうかと思うよ?」 梨花「切れやすい十代なのですよ」 沙都子「……連れ戻してきますわ!」 魅音「ちょ、沙都子っ!?」 梨花「み〜!?」 レナ「……」
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 00:02:44.89 ID:faFmzxsx0
うるせえ!書くんなら黙って書け!だらだら書くんならだらだら書け!
!!!!ID:eSqcLW8wOまかせた!おやすみ!
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 00:05:35.17 ID:MiIMk5bq0
途中でやめるとかでかかってひっこんだクソみてーなことすんじゃねえ!かけ!
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 00:12:20.92 ID:dPPrwR0cO
不登校圭一
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 00:13:39.65 ID:eSqcLW8wO
昼休み 圭一(怖い…怖い…) レナ「あっあの…」 圭一「ひぐぅ!?」 レナ「あっあの驚かせた…かな?(警戒しちゃったかな?)」 圭一「いや…大丈……夫」 レナ「良かった。じゃあ一緒にお弁当食べない?(まずはお互いを知らないと)」 圭一「一緒…………って?」 レナ「あそこでお弁当箱開いている皆とだよ?」 圭一「うっ…」 レナ「へ?」 圭一「ごほっごほっ、うえっおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 レナ「えっ?え?エェェェェェ!!?」
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 00:15:54.48 ID:KeUQHNvGO
レナのしゃべり方が普通だw
やっと追いついたwktk
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 00:19:18.24 ID:dPPrwR0cO
あげ
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 00:23:04.25 ID:eSqcLW8wO
魅音「どうしたのレナ!?」 レナ「圭一君が突然吐いちゃって…」 魅音「私とレナで圭ちゃんを保健室に運ぶ!他の皆はそれの処理!」 沙都「わかりましたわ!」 梨花「み〜♪わかったのですよ(この圭一に全く期待出来ないわね)」
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 00:29:54.63 ID:Skm0AUo8O
沙都子「うぅ…圭一さんのおゲロ…臭いですわ…」 梨花「とんこつしょうゆ味なのです〜」
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 00:36:09.00 ID:dPPrwR0cO
朝もこのスレがありますように
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 00:36:45.10 ID:dPPrwR0cO
朝もこのスレがありますように
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 00:37:06.76 ID:dPPrwR0cO
朝もこのスレがありますように
朝もこのスレがありますように
朝もこのスレがありますように
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 00:39:23.57 ID:sv2RNLOY0
ID:dPPrwR0cOがコピペブログ管理人じゃありませんように
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 00:45:55.07 ID:eSqcLW8wO
保健室 圭一「ん……こ…こ……は…?」 レナ「あ、気がついたかな?かな?」 圭一「………………………」 レナ「?」 圭一「うぷ……」 レナ「え?」 圭一「おぇぇぇぇぇぇぇ…おぇぇぇぇぇぇぇ」 レナ「だっ大丈夫かな?かな?」 圭一「ぽしゅ、ぽしゅん」 レナ「大丈夫?治まったかな?」 圭一「…………(フルフル)」 レナ「体調悪いのかな?家まで歩ける?無理なら肩貸すよ?」 圭一「大………丈……ぶ」 魅音「車呼んで送ろうか?」 圭一「う……(フルフル)」 がたっ 圭一「かえ………る」 レナ「気をつけてね!じゃ!」 魅音「…しっかしこっちがもらいゲロしそうな程豪快な吐き方だったねぇ…おじさんびっくりだったよ」 レナ「大丈夫かな?でも圭一君…って馴々しく呼んでも良かったのかな?」 魅音「友好的なスキンシップの方法…だとは思うんだけどねぇ」
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 01:01:33.35 ID:6ETO+bDH0
ほしゅ
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 01:14:46.81 ID:af0fTvUV0
ほ
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 01:15:44.88 ID:bufDcyFL0
も
沙都子「お待ちになって!」 圭一「……ビクリ」 沙都子「このままではワタクシが圭一さんを不登校においやった形になってしまいますわ!」 圭一「……そ、そうですね」 沙都子「あら? 目を見て話されるのか恐いんですの?」 圭一「そ、そんなことない!」 沙都子「おやおや、目線は泳いでいるし、手は震えていましてよ?」 圭一「く、くそっ!」 沙都子「次に貴方は、“なんで俺に構うんだよ!”と言う……」 圭一「なんで俺に構うんだよ!……はっ!?」 沙都子「お〜ほっほっほ! トラップマスターのワタクシにとって、この程度の読みは造作もないですわ!」 圭一(なんなんだよこのガキはぁ!) 沙都子「……ほら、教室に戻りますわよ」 圭一「……えっ?」 沙都子「わ、ワタクシが悪者にされたままではたまりませんもの!///」 圭一(そ、そうだよな……誰だって自分が一番可愛いもんな……) 沙都子「……ほら! 急ぎますわよ!」 圭一「あ、おい! ひっぱるなって!」
K「北条さんが虐待を受けている?・・・・知りませんよそんなこと・・・」 一同「・・・・」
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 01:26:24.10 ID:LWHYPOHP0
ID:af0fTvUV0 待ってたw
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 01:27:22.18 ID:62cD+U0OO
圭一「毎年一人が死んで一人が消える…? なら僕を消してくださいよ…」
対人恐怖なんかじゃない。慎重なだけなんだ俺は
圭一「……」 魅音「トップは沙都子! ビリは圭ちゃん!」 レナ「はう〜、ごめんね圭一くん」 圭一「……カードの傷跡とかわかるわけないですよ」 梨花「勝負の世界は非情なのですよ」 魅音「さあ、沙都子は圭ちゃんにどんな命令をするのかな〜?w」 圭一「……好きにすればいいんじゃないですか」 魅音(うっわ、感じ悪ぅ〜!) レナ(や、やっぱり強引に誘ったのが良くなかったのかな?かな) 梨花(今度の圭一は本格的にクソ野郎なのです) 沙都子「お〜っほっほっほ! 圭一さん、その言葉は迂闊ですわ!」 圭一「な、なんだよ……」 沙都子「ワタクシから目を逸らしても、罰ゲームからは逃げられませんことよ!」 圭一「だから、好きにすればいいって言ってるじゃ……」 沙都子「と、言っているものの辛すぎる罰ゲームだと逃げる可能性があるので……」 魅音(沙都子……本気だね!) レナ(はうぅ〜! 真剣な沙都子ちゃんかぁいいよぅ〜!) 梨花(今度の圭一は対人恐怖症が軽い代わりに低スペックなのです……) 沙都子「……決まりましたわ」
低スペックw
圭一「な、何にするんですか?」 沙都子「ふふふ……! 恐怖で顔が引きつっていましてよw」 圭一(くっそ、こいつ何命令する気だ! ぅあ、あんま近寄るな!) 圭一「ひゃ、は、はやく命令でも何でも……」 沙都子「目を逸らさないでくださいまし!」 圭一「は、はいっ!」 沙都子「……」 圭一「……」 沙都子「……」 圭一「……ぅ……ぁ……」 魅音(おお、なんかすごく罰ゲームっぽくなってるよ!) レナ(真剣な沙都子ちゃんも可愛いけど、怯えてる圭一くんもかぁいいよぅ〜!) 梨花(どんどん落ち着きが無くなってきたのですよ) 圭一「う……うぁ……うわああああああぁぁぁ!」
沙都子「跪いて舐めなさい圭一さん。違いますわ!犬のようにですわ!」
沙都子「まぁ、今日はこの辺りで勘弁してあげますわ」 圭一「……はぁ……はぁっ……!」 沙都子「次の罰ゲームはもっと厳しくなりましてよ圭一さん!」 一同「……え?」 魅音「今の見詰め合ってるのが罰ゲーム?」 沙都子「そうですわよ?」 レナ「罰ってこともないんじゃないかな?かな」 沙都子「圭一さんにはかなりの痛手を負わせましたわ!w」 梨花「確かに圭一には大きなダメージがいったのでもっとやるのですよ」(ニパー 沙都子「り……梨花……? い、いえ、もう十分ですわ」 圭一「くそぅ、覚えとけよ!……次はお前の番だ!」 沙都子「お〜っほっほっほ! 無理、無駄、無謀ですわよ圭一さん!」
翌日 前原家 圭一(次が今日とは言ってないもんね) 圭一(昨日の俺、頑張ったよ) 圭一(一度に頑張りすぎると、いつか駄目になっちゃうもんな) 圭一(俺はやれば出来る子、でもやらない子) 圭一(……今頃あいつら俺の悪口言ってるんだろうなぁ) 圭一「……寝よ」 沙都子「圭一さんは休みですの?」 レナ「うん、今日は見てないよ〜」 魅音「連絡もきてないんじゃないかなぁ?」 梨花「ホントに駄目駄目なのです」 沙都子「ちょっと連れてきますわ」
さぼったw
すいません、今のタイミングなら寝れるので寝ます 残ってて需要があったら続き書きます 残ってなかったら『コードギアス〜反逆のデスノート〜』を書きますので勘弁してください 予定は未定
乙 ぐっすり寝てくれ
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 02:20:24.10 ID:rink4MBvO
保守
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 02:30:35.34 ID:eq6HivZKO
ほ し
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 02:49:47.29 ID:SpTKsxStO
ほ
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 02:50:05.55 ID:LWHYPOHP0
保守
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 03:15:08.36 ID:uyDjbpeoO
ほ
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 03:38:08.15 ID:gZP42mRP0
ほ
ほ
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 04:32:34.51 ID:uyDjbpeoO
し
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 04:38:29.59 ID:UfI9JSFyO
ゅ―
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 04:39:30.56 ID:VfUCZxCQ0
花粉症対策 前原圭一 に見えた
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 04:54:14.49 ID:iE9D+FcBO
圭一「書き溜めてないけど保守代わりに始めるよー」 梨花「携帯からですから見なくていいのです、にぱー☆」 圭一「ひどいぜ梨花ちゃん…」
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 04:56:23.94 ID:2flJw4HF0
空気読まずになんか投下してもいい?
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 04:58:53.86 ID:XqOn3IuG0
許可します GO!
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 04:59:06.52 ID:fpL2RJ6X0
いいよ。どんどん遊ぼうぜ
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:00:48.15 ID:iE9D+FcBO
知恵「えー、授業を始める前に転校生を紹か…」 圭一「…(びくっ!!)」 知恵「えーと…前原圭一君です、皆仲良くしてあげて下さいね」 「はーい!!」 魅音「(なんかおとなしそうな子だなー)」 レナ「(どんな子なんだろ?だろ?)」 沙都子「(仲良くなれるでしょうか?)」 梨花「(何あの圭一…あれじゃ頼りにならないわね)」 羽入「(あぅ…梨花…)」
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:01:54.21 ID:fUkuEbruO
沙都子を虐待してたら1日が終わっていたんじゃ
351 :
☆130万人以上のチベット人を虐殺拷問した中国の正体っ!!!☆ :2008/04/12(土) 05:02:23.83 ID:a8la/7mh0
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:08:01.20 ID:2flJw4HF0
知恵「転入生の前原圭一君です。仲良くしてくださいね」 圭一「え・・・・あ・・・ああの・・・えぇっ・・まえ・・まえば・・・ら 圭一です・・・?よよよよよよよろしく・・・おねぇがいウエェェゴホゴホッ します・・・?」 沙都子(あの人・・・ちょっとおかしいですわ・・・) 梨花(ちょっと変わってる人なのです) レナ(お友達に・・・なれるかな・・・かな・・) 魅音(ありゃあちょっと・・・重症だねぇ・・・) 圭一(うぃっ…みんなの前で自己紹介なんて出来るわけないだろう!?) 圭一(この先生は何考えてるんだよ…もうちょっと俺に気を使ってほしいよ・・ったく) 圭一(あーもうだめだ、ここの学校での俺の新しい青春ライフは終わった・・・) 圭一(帰りたいなぁ・・・・・・・) つまんなくてごめん
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:09:34.09 ID:iE9D+FcBO
魅音「おじさんはは園崎魅音、圭ちゃんって呼んでいい?」 圭一「…!!(びくっ!)」 レナ「魅ぃちゃん圭一くん怖がっちゃってるよ?」 魅音「あはははは、ごめんごめん」 レナ「私は竜宮レナ、よろしくね?」 圭一「…(こくこく)」 沙都子「私は北条沙都子ですわ、よろしくお願いしますわ」 圭一「……(こくこくこく)」 梨花「………」 レナ「梨花ちゃん?」 魅音「梨花ちゃんも自己紹介しなよ〜」 沙都子「魅音さんの言う通りですわよ、ほら梨花ぁ」梨花「古手梨花よ、よろしく前原圭一」 レナ「梨花ちゃん…?」
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:16:06.79 ID:2flJw4HF0
梨花「今度の圭一もだめね・・・ また昭和58年6月を繰り返す・・」 羽入「あぅあぅ・・・仕方ないのです」 羽入「また次にかけましょう、梨花」 梨花「・・・・」 圭一(梨花ちゃんの後ろになんかいる・・・) 圭一(あれ・・・なんだ?幽霊?) レナ「圭一くん!何見てるのかな?かな?」 圭一「ひゃあぁっ」ビクッ 圭一「あ・・・あの・・・その・・・
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:18:22.86 ID:iE9D+FcBO
魅音「どうしたの梨花ちゃん…不機嫌そうだけど…」 沙都子「梨花いつもと違いますわね…」 梨花「うるさいなあ…この世界にはもう期待できないもの、がっかりもするわ」 梨花「圭一がこんな事じゃこの世界も終わりね…」 圭一「…(ぽろぽろ)」 魅音「ちょっ…圭ちゃん何泣いてんの〜!?」 レナ「梨花ちゃん、それはひどいんじゃないかな?かな?」 沙都子「梨花!!レナさんの言う通りですわ、圭一さんに謝りなさいまし」 梨花「はいはい…ごめんなさいなのですよ、にぱー☆」 梨花以外「…」 羽入「梨花…グレても何にもならないです」
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:19:32.94 ID:HLC7cx4a0
この梨花ちゃん・・・・・・いい・・・・
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:27:26.05 ID:iE9D+FcBO
圭一「はぁ…怖かったな…もう嫌だ…」 梨花「けーいーいーち♪」 圭一「…っ!!(びくっ)」 梨花「何よ、そこまで驚かなくてもいいじゃない」 圭一「き…君は…何で…俺に…」 梨花「あなたがそんなじゃつまらないからね」 圭一「き…君には…か…関係ない…だろ…?」 梨花「だからいつもとは趣興を変えてみたの」 圭一「いつも…?」 梨花「猫をかぶった梨花じゃなく、素の私で過ごしてみようかって」 圭一「俺は帰るんだ!!ついてくるなよっ!!」 梨花「かわいそうな圭一…クスクス」 圭一「うわあああぁぁぁっ!!」
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:34:35.57 ID:iE9D+FcBO
梨花「いっちゃったわね」 羽入「梨花…今の梨花は嫌いなのです…」 梨花「何?キムチを食べて欲しいの?」 羽入「か…勝手にすればいいのです!!もう梨花なんか知らないのです!!」 梨花「消えたってどうせどこかから見てるくせに…」 梨花「さーて、綿流しまでの短い命を楽しみましょうか」 羽入「(梨花…一体どうしたのですか…)」 前原家 圭一「(ガタガタ)にぱー☆怖い、梨花ちゃん怖い、学校怖い…」
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:44:36.69 ID:iE9D+FcBO
知恵「あら、前原君はお休みですか?」 梨花「今ごろ布団をかぶってガタガタ震えてるんじゃないかしら?」 知恵「古手さん、そんな事を言ってはいけません」 梨花「本当の事でしょう…」 知恵「…」 魅音「みんな〜、お見舞ついでに圭ちゃん家で部活しない?」 レナ「いいと思うな、圭一くんもなじんでくれるかもしれないし」 沙都子「そうですわね、それがいいですわ」 魅音「圭ちゃんにはまず入部試験だけどね〜」 梨花「私はパス、面倒だもの(あの圭一の為に頑張るなんて…)」 レナ「だったら梨花ちゃんは来なくていいよ」
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:45:10.69 ID:y0wuIFqz0
支援
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:46:05.85 ID:eq6HivZKO
黒梨花ちゃま可愛いよ黒梨花ちゃま
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:48:20.53 ID:2flJw4HF0
ごめんさっきの考え付かないから違う投下します いや本当すいません まぁ保守がてらなんで・・・ DQNチャラ男圭一 ――――――――― 知恵「今日からこのクラスの仲間になる前原圭一君です」 圭一「ちょりーす!なになになになにぃ〜なんかしけてんじゃーん! みんなもっと盛り上がれよーっつーか空気読めみたいなぁ」 知恵「あ…みんな仲良くしてあげて下さいね…」 梨花「ガーン」 羽入「今度の圭一は…不良ですか…」 レナ「はぅ〜都会っっぽい子だねぇ、仲良くなれるといいな」 魅音「おじさんはあういうちゃらちゃらしたの好きじゃないなぁ」 沙都子「は、ハレンチですわ!なんだかわかりませんがハレンチですわ!」
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:54:59.25 ID:2flJw4HF0
魅音「圭ちゃん!圭ちゃんって呼んでいい?」 圭一「あー別にいいっすけどぉ、初対面でちょっと馴れ馴れしくね?まじうける!」 魅音「あ…ご、ごめん!ちょっと馴れ馴れしかったかな…」 圭一「別に気にしなくてもいいんだけどねーあんま気にされるのもだりーしぃ」 魅音「う・・うん、ありがとう・・」 魅音「ところで部活・・・とかやんないよ・・・ね?」 圭一「部活とかまじだりーしうける〜やっぱ放課後はカラオケっしょ」 魅音「ははは・・・だよねー・・・」 梨花「ガーン」 羽入「梨花がショックのあまりに固まってる・・・」 羽入「元気出すです梨花!まだわからないですよ、あんな圭一でもなんとかしてくれるかもしれないですよ」 梨花「あぁ…また腹かっさばかれんのかぁ…」
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:55:30.34 ID:VCl2QO3XO
知恵先生「今日は皆さんに、新しいお友達を紹介します!」 竜騎士07「あ・・りゅうきし、れな、です・・・よろしく・・」 圭一「レナと同じ名前だなぁ」 レナ「はうー、かぁいいよぉぉ お持ち帰りぃぃ☆」
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 05:55:33.80 ID:iE9D+FcBO
魅音「圭ちゃーん、お見舞もとい遊びにきたよーっ!!」 圭一「黒いの怖い、ボクっ子怖…へっ?」 圭一「(あ…魅音さんにレナさん、それに沙都子ちゃんだ)」 レナ「一緒に遊ぼうよーっ!!」 圭一「(カチャッ…そーっ…)」 沙都子「何を怯えてらっしゃいますの?私達はあなたの友達ですのに」 圭一「…(びくっ!!)」 圭一「あの…梨花…って子は…?」 レナ「来ないんだって、冷たいよね?よね?」 圭一「よかっ…た…あがっ…て…?」 魅音「あーがりっ!!圭ちゃんがビリだーっ!!」 圭一「…(びくびくっ!!)」
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 06:04:13.81 ID:iE9D+FcBO
魅音「圭ちゃんの入部も決まったし、罰ゲームはどうしようかなー?」 レナ「魅ぃちゃん手加減しなよ…」 沙都子「圭一さんあんなに怯えてるじゃありませんの」 圭一「(ガクガクブルブル)」 魅音「メ・イ・ド・服を着て…」 圭一「ううっ…(ぽろぽろ)」 レナ・沙都子「(ジーッ)」 魅音「…膝まくらしてくれればいいよ(本当は村を一周させたかったけど…)」 レナ・沙都子・魅音「また明日学校でー」 圭一「…(こくこくっ)」 梨花「ふぅ…ベルンカステルってこんなに苦かったかしら…」
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 06:12:24.75 ID:iE9D+FcBO
沙都子「梨花…」 梨花「はれ…さとこがいっぱいいる…?」 沙都子「何を飲みましたの?」 梨花「グレープジュースよ〜」 沙都子「嘘ですわね、お酒でしょう」 梨花「らからろうしたっていうのよ、わらひなんかもう死んじゃうんらからね」 沙都子「梨花は死んだりしませんわ、今日圭一さんのお見舞いにいってきましたの」 梨花「圭一…けいいち〜、ろうひてわらひをこわがるの〜クスクス」 沙都子「梨花、本当に嫌われますわよ?圭一さんだけでなく、レナさんや魅音さんからも」 梨花「ろうせわらひはひんじゃうんらし別にいいのー」
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 06:17:49.77 ID:iE9D+FcBO
沙都子「私も最近の梨花は見損ないましたわ」 梨花「上辺しか見てないくせに、私の何も知らないくせに!!(バタッ)…すーすー」 沙都子「一体どうしてしまったんですの…梨花…」 圭一「魅音怖い…メイド嫌ぁ…」
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 06:25:05.01 ID:iE9D+FcBO
梨花「本当につまらない世界ね…」 梨花「痛っ…頭がくらくらする…」 梨花「羽入…いるんでしょ?出てきなさいよ」 梨花「いつまで意地を張ってるのよ、話し相手になってもらいたいの」 梨花「羽入ー羽入ーっ!!」 梨花「馬鹿みたい、もう何もしたくないわ…」 羽入「(梨花…どうしてなのですか…ヤケにならないでくださいなのです…)」
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 06:35:41.26 ID:iE9D+FcBO
梨花「(圭一が呼ばれた…大石かしら…惨劇の始まりね…クスクス)」 レナ「…」 魅音「…」 沙都子「…梨花」 大石「鷹野三四さんと富竹ジロウさんが亡くなられました」 圭一「…(びくっ!!)」 大石「この二方と面識はありませんかぁ?」 圭一「…ません(ブルブル)」 大石「はい?」 圭一「あり…ません(ビクビク)」 大石「嘘はいけませんよぉ?」 圭一「怖い…人怖い…うっく…えぐっ…(ぽろぽろぽろ)」 大石「すみませんでした、どうぞお帰りになって下さい(ちっ、何の手がかりもなしか…)」
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 06:40:42.65 ID:ufJE9l4yO
今北支援 黒梨花かぁいいよ黒梨花
圭一がんばれ
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 07:08:35.31 ID:b/lPHN2RO
支援
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 07:38:16.25 ID:/bTBuuYSO
ワクテカ
魅音「圭ちゃん大丈夫!?大石の野郎…」 レナ「圭一くん大丈夫かな?かな?」 圭一「大丈夫…だよ…」 梨花「圭一…」 圭一「ひっ!?」 梨花「何よ…?」 レナ「また圭一くんいじめ?梨花ちゃん、いい加減イラつくなぁっ!!」 梨花「な…私はそんなつもりじゃ…」 レナ「嘘でしょ?」 梨花「今回は心配してあげようと思っただけ、気まぐれよ」 魅音「今さら簡単には信じられないよ」 梨花「嘘じゃないのに…馬鹿みたいクスクス」 沙都子「まあ、魅音さんもレナさんももういいじゃないですか」 沙都子「梨花もいいですわね?」
支援
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 08:24:01.18 ID:Skm0AUo8O
梨花ちゃんいじめてみたい
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 08:27:09.39 ID:iE9D+FcBO
梨花「あなた達が私をうっとおしがってるのはわかったわ」 沙都子「り、梨花!?」 梨花「私はもう帰る、不愉快だからね」 魅音「何もそこまでしろとは…」 梨花「もういいわ、よかったわね私はもうすぐ死んじゃうから」 沙都子「そんな訳ないって何度…」 梨花「あなたこそ何が分かるの?あなた達の嫌いな古手梨花はもうすぐこの世から去るから安心しなさい」 レナ「…」 圭一「…っ!!(ドックンドックン)」
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 08:34:30.41 ID:dPPrwR0cO
支援
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 08:35:48.92 ID:iE9D+FcBO
沙都子「ただいまですわ」 梨花「…」 沙都子「今日はたまたま皆機嫌が悪かったんですわ、明日になれば…」 梨花「あんたもなんでしょ沙都子?もういいの、もうたくさんよ静かに死なせて」 沙都子「梨花の馬鹿っ!!死ぬなんて言わないで下さいまし!!」 梨花「しばらくあなたとも話したくないわ、私の事はほっといて」 沙都子「勝手になさいまし」 梨花「最近ワインがまずいわね…」 羽入「(昔から一緒にいた仲間と嫌い合って楽しい訳ないのに…)」 梨花「ついに私は一人ぼっちね、誰にも助けてもらえず誰も頼れない」
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 08:42:38.56 ID:d+YvN4O6O
高校で何気によく話しかけてくれる子と3年同じクラスだったが3年間全く慣れなかったんだが
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 08:44:44.76 ID:iE9D+FcBO
梨花「かえって清々したけどね」 梨花「今日のワインは一段とまずいわね」 圭一「もしかして…いや…皆心配するふりをして俺をいじめてるんじゃ…」 圭一「人…怖いよ」 レナ「梨花ちゃんはどうしてあんなになっちゃったのかな?かな?」 レナ「きっとレナにはわからないような何かがあったんだよね…」 魅音「でね、詩音大石が圭ちゃんをね…」 詩音『はいはい、もう遅いんですから切っていいですかお姉?』 魅音「あ、じゃーね詩音」 詩音『それでは』
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 08:54:26.08 ID:aplqhpcTO
密やかにwktk
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 08:55:52.24 ID:dPPrwR0cO
支援
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 08:56:03.39 ID:iE9D+FcBO
圭一「り…梨花…ちゃん…?」 梨花「何?また泣かされたいの?」 圭一「昨日は…ご…ごめん…心配…してくれてたのに…」 梨花「気まぐれよ、別に謝らなくていいわ」 圭一「(言葉はきついけど…もしかしたらいい子なのかも)」 圭一「あ…あのさ…よかったら…俺と…友達に…」 梨花「…」 レナ「梨花ちゃん、圭一君に何してるのかな?かな?」 魅音「レナ!?」 梨花「別に…いじめてたのよ」 圭一「ち…ちが…」 レナ「やっぱりあなたは許さないよ梨花ちゃん」 梨花「別にいいわよ、私にはこの世界に価値はないからね」
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:04:03.08 ID:AwAHjfOkO
wktk
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:09:16.27 ID:iE9D+FcBO
圭一「(梨花ちゃんと仲直りだけでもしたいな)」 圭一「あ…あの…」 梨花「私は帰るわ」 圭一「ごめん…」 梨花「あなたは強い圭一じゃなかった、でも優しい圭一だった…それだけは楽しかったわ」 圭一「あっ…(行っちゃった…)」 その日の午後 腹部を開かれた古手梨花の遺体が発見された。 翌日 知恵「皆さんにお知らせがあります」 圭一「そんな…梨花ちゃん…」 沙都子「嘘ですわ…梨花…りかぁ…仲直り…まだですのよ?」 レナ「…(ふーん梨花ちゃん死んじゃったんだ、あんな子いいけどね)」 魅音「そんな…嘘だよ…」
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:10:34.50 ID:PuJ3Qb3j0
黒梨花・・・いい・・・ハァハァ
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:11:29.67 ID:l31Ge2s/O
梨花ちゃーーーん
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:11:35.90 ID:Skm0AUo8O
レナが怖いよぉ…
レナ怖いよレナ
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:16:45.73 ID:aplqhpcTO
レナwww
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:17:51.04 ID:iE9D+FcBO
圭一「何で梨花ちゃんが…」 沙都子「うっ…ううっ…」レナ「(でも、梨花ちゃんが殺される理由はないのに…)」 魅音「沙都子…元気出しなよ…沙都子がそんなじゃ梨花ちゃんだって悲しむよ」 沙都子「ふわああぁぁぁん!!りかぁーっ!!」 その日の深夜、雛見沢を大規模なガス災害が襲った。 完
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:18:38.27 ID:PuJ3Qb3j0
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:20:38.52 ID:iE9D+FcBO
これ以上gdgdになるのが怖いのでとりあえずしめました。 また保守が必要な時間になれば別の世界で始めますが。
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:20:55.06 ID:l31Ge2s/O
梨花ちゃんが良かった 乙
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:21:39.25 ID:PuJ3Qb3j0
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:26:55.74 ID:Skm0AUo8O
圭一「…俺ビクビクしてただけだ…」
よーし、おぢさん書いちゃうぞ 書き溜めなんてしてないししないけどね
圭一「9223…9224…9225…」 弱かった、どうしようもないくらい 圭一「10000!!」 だから俺は新しいところで強くなる 圭一「ふふ…ふふふ…」 なぜなら今度行く雛見沢は…… 圭一「ょぅ…じょ……!!」 子供が少なくクラスが一つしかない学校=幼女の接触の可能性が……!! 圭一「ひゃは……ひゃははははは!!…げぶぉは!?」 !?…いかん…興奮しすぎて緊張して吐いてしまった!? 落ち着け…クールになれ…こんなんじゃ幼女に嫌われる!! 圭一「ぐふっ……ぐふふふふ…!!」 母親「…環境よりも精神科かしらね……」 保守
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:33:35.92 ID:wUowjAlbO
400
>>400 知恵「はーい、彼が今日転校してきた前原圭一さんでーす」
圭一(マズ……マズい…吐きそうだ…緊張がMAXだ…MAJIで吐きそう5秒前…こういう時は素数を数えて…)
知恵「圭一さん?自己紹介よろしいかしら?」
圭一「971…Σ!?げぶぉぉぉ!!!!」
知恵「!?」
魅音(だ…大丈夫かな…?)
佐都子(これはフォローが要りますですわね…)
梨花(お……終わった……)
羽入(ぁぅぁぅぁぅ〜……)
レナ(はぅぅぅ☆かぁいい……(!?))
保守
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:40:22.73 ID:zLYLHz/X0
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:45:06.19 ID:I2qs7ncMO
毎回梨花ちゃんが不憫でならない
>>402 放課後
魅音「それじゃあ復帰した…圭一くん?」
圭一「!?…げぶぉは!!」魅音「Σぅお!?」
圭一「ズビバゼン…」(幼女ライフ終わったな……)
佐都子「ぁ〜あ…また床が汚れて…」
梨花「しょうがないですよ〜…」
羽入(あうあう…)
圭一「ぁの………」(うるせぇな角女…)
羽入(Σあう!?)
梨花「……」
魅音「あ、喋った」
圭一「ふぐぉぉぉ!!」
佐都子「ある意味頑丈ですわね…」
レナ「圭一くん一緒に部活しよ〜♪」
圭一「部活…」(なんだこの女…只者じゃない…)
保守
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:53:30.12 ID:X3JnApBx0
この圭一吐きすぎだろ・・・
>>405 圭一「ぁ…がりです……」
レナ「嘘ぉ!!」
圭一「!?…げぶぉは!!」
佐都子「そ…そんな」
魅音「罠も全部回避されるし散々だねェ、佐都子♪」
梨花「今回はどんな罰にするですか〜?」
魅音「圭ちゃんはどう?」
圭一「Σげぶぉ!!…圭……ちゃん?」
圭一(愛称だと…?冗談じゃない…幼女以外に興味はない…)
圭一「……」
佐都子「な…なんですの?」
圭一(……ロリ…金髪…)
圭一「……メイド…」
佐都子「メ……」
魅音「…イド………?」
レナ「……♪」
圭一「ロンスカ……メイド……げぶぉは!?」
保守
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 09:59:56.86 ID:zLYLHz/X0
続きwktkだが 沙都子の漢字に違和感が拭えない
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 10:00:53.04 ID:dan9TLc30
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 10:01:04.12 ID:Skm0AUo8O
羽入もロリじゃねえのかw
>>407 帰り道
佐都子「なんであたくしが……きゃぁ!?」
圭一「………」(がしっ)
魅音「ぉ♪男らし〜♪」
圭一「げぶばぁ!!」
梨花「ゲロが狙い定めたように当たりませんねぇ」
レナ「圭一くんやっるぅ〜♪」
圭一「げぶっぶぼぁ!!」
羽入(ぁう〜……)
圭一(なんなんだ…この角女…ロリ顔巨乳で巫女…しかも人外の感じ…まぁ穴があればなんでもいいや…)
梨花「……」
保守
>>411 圭一「たらひみゃ……」
母親「おかえりー…ってもう部屋に…」
圭一(明日こそは…明日こそは…!!)
圭一「今日は逆立ち片手腕立て伏せ500回4セット…あと物理の問題集…」
圭一(クールな漢に…!!)
圭一「ゲロの!!(497)」
圭一「吐かない!!(498)」
圭一「クールな!!(499)」
圭一「漢に!!!!(500)」
なるのだぁぁぁぁぁぁぁ!!
母親「……もうダメかも…」
圭一「……そういや…俺って幽霊見えたんだな…」
保守
鬼隠しのシナリオがうろ覚えなんだがだれかkwsk
とりあえず綿流しの後大石に会って魅音達を疑い始めれば鬼隠し あとはバットで殴れば終わり
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 10:20:41.57 ID:ZaooGmGt0
圭一「トレース・オン」
>>414 ありがとう
圭一「綿…流し……」
魅音「そ、伝統的なお祭りさ♪」
圭一「げぶっ……」
ビン(祭り)
ボン(人いっぱい幼女いっぱい)
バン(幼女おさわりし放題)
沙都子「あんまり無理させては
圭一「行く」
魅音「やたら即答だねぇ……」
圭一「げぶぉは!!」
レナ「かぁいい…」
梨花「レナ…?」(あ…危ない…)
羽入(ぁう〜…)
圭一「ぐふ……ぐふふふふ…」
梨花「……」(今まで以上にヤヴァイわね…)
保守
>>416 レナ「屋台だよ〜」
魅音「さぁて部員集合!」
圭一「げぶはぁ!!」(考えが甘かった……子供が少ないからクラスが一つってことは幼女なんてこやつら以外殆どいないじゃないか……)
沙都子「あら、圭一さん」
圭一「げぶっ」(まぁコイツでもいいか…)
沙都子「何やってますの?」
圭一「……」
沙都子「射的…」
圭一「ブツブツ……」
沙都子「け……圭一さん…?」
圭一「重心…ロックオン……打ち抜く!!」(すぱーん)
沙都子「!!」
圭一「……とれた…」
沙都子「……景品…持ってかないんですの…?」
保守
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 10:34:33.83 ID:9XSPrsxg0
保守支援
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 10:37:09.60 ID:1kJPrrRA0
追いついてしまった 保守
>>417 レナ「それじゃ流すよ〜」
魅音「うん……ってなんか汚れてる?」
沙都子「えぇ…って!!」
梨花「ぁ〜あ……」
圭一「ビチャビチャビチャァァァ!!」
圭一「げぷっ……」
富竹「機関車ー!!!!」(走り去る)
圭一「!?まァけるかぁぁぁぁぁ!!!!!!」(追い上げ)
ぬぉぉぉぉ!!!!
漢の勝負は夜夜中まで続いた……
保守
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 10:40:54.74 ID:6rXU01690
おいついた…だと?
>>420 知恵「前原さん、警察の方が……」
圭一「……?」
ビン(俺に用のある婦警さん(確定))
ボン(実は好きでした)
バン(新ジャンル・ロリ婦警)
圭一「行きます」
魅音「また何か考えたね…」
レナ「あはは♪」
圭一「………」
大石「やぁやぁ前原さん」
圭一「当てが外れた…帰る」
大石「ちょっと待って下さいよ」(がしっ)
圭一「なんス…げるぶぉは!!!!(ビチャビチャビチャァァァ)」
大石「ぅを!?」(…今動かなかった…)
圭一「任意でしょう…帰ります…げぷっ」
大石「富竹さんのことです」
圭一「……」
圭一「……」
魅音「いま…警察と…」
圭一「富竹って人と鷹なんたらって人が…げるぐぐ!!(ビチャビチャ!!)」
魅音「あ…そ……」(ゲルググ?)
保守
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 10:49:29.51 ID:oeQzk6Ny0
支援 このスレの圭一吐きすぎだろwww
424 :
ゆきんこ ◆W0UvODtyAU :2008/04/12(土) 10:49:43.73 ID:1kJPrrRA0
げwwwwるwwwぐwwぐwww
>>422 このあとのちょっとだけ細かいチャートをだれかkwsk
なんか書いてるうちに吐き気がしてきた
>>425 まとめwikiからのコピペでもいいかい
>>426 そうしてくれるとありがたい
な?俺って携帯だろ?
ちょっと羽入で抜いてくるついでに充電する
以下、ネタバレ注意 …これでわかるかなぁ 1日目 6/11(土) 2日目 6/12(日) 雛見沢ピクニック 富竹と会う 3日目 6/13(月) 部活入部 ダム工事現場にて宝探し 週刊誌を拾う 4日目 6/14(火) ゾンビ鬼 富竹に再会 宝探し続行 5日目 6/15(水) 罰ゲーム姿のまま帰宅 魅音、レナと一緒に富竹に会う 9日目 6/19(日) 綿流し 射的で人形を獲る 奉納演舞 鷹野・富竹と祟りの話 罰ゲームで富竹のTシャツに寄せ書き 祭具殿に侵入しない 10日目 6/20(月) 犯人当てゲームの途中でレナと抜け出す レナと別れた後、大石と接触。 富竹死亡を聞く 鷹野は不明 レナは教室に戻ったときにはゲーム中 11日目 6/21(火) 教室で魅音とレナの会話を盗み聞き 失踪者(鷹野?)の話とレナの不安 帰り道レナに大石との事を聞き返される「嘘だッ!」 夜大石から電話 レナが訪問していた事を父親から聞く 12日目 6/22(水) 学校休んで診療所へ 大石とエンジェルモート(?)で昼食 レナ・魅音がお見舞い おはぎを渡される 大石との接触を詰問 13日目 6/23(木) レナと登校 部活を休む メモを作成 両親にメモを仄めかす 14日目 6/24(金) 一人で登校 白いワゴンに当て逃げされる 悟史の金属バット入手 素振りを始める 部活休み 帰り道レナから「転校」を聞く 下駄箱破壊 両親不在 大石から電話 針は見つからず メモ「針がなかった?」 レナ訪問「豚骨ショウガ味」 15日目 6/25(土) 徹夜のまま登校 素振り 魅音から警告 おはぎに異物混入は魅音が供述 帰り道斧レナ遭遇 ダム現場へ 二人組の男に襲われる 記憶が空白 自室でレナが看病 魅音訪問 記憶空白 自室にてレナ・魅音の撲殺死体発見(生死の確認はなし) 医者・数人の男訪問 白いワゴン メモに追記 逃走 雛見沢電話ボックスから大石に通報 圭一発見 24時間後死亡
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 11:05:59.86 ID:mJGpXb6n0
ゲロ臭いスレですね。 ほ
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 11:14:53.73 ID:WKn0Wa7e0
ほしゅ
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 11:20:41.24 ID:7ly4pIG+0
ほ
圭一「げぷっ……はぁ…」(まさか今度は腹痛のダブルパンチとは思わなかったZE…) レナ「………」 魅音「……!」 圭一「ぶふぅっ……すっぱぁ…」 レナ「………」 魅音「………」 圭一「大・喝・采!!!!!!」 レナ「!?」 魅音「!?」 圭一「ふっ…復活した。さぁて、誰もいないから幼女の縦笛でも…」 魅音「縦笛をどうするんだい?圭ちゃん…(ビキビキ)」 圭一「げぶはぁ!!…帰ります…」 レナ「…聴かれてた?」 魅音「…いや、ぶっちゃけ心配ないかと…」 保守
圭一「ぷひゅっ…」 レナ「ねぇ…圭一くん…」 圭一「ぬびゅるぱっ!!」 レナ「いや、聞いて?」 圭一「ビチャビチャビチャァァァ!!」 レナ「あの…」 圭一「ゲヒっ…ごほごほ…ごぱぁっ!!」 レナ「………」 嘘だ!!が不発 保守
>>429 父親「レナちゃんがな〜」
圭一「幼女でもないやつに興味はない……」(もぐもぐ)
父親「いや、あの」
圭一「ティアナ・ランスターは帰れ……」(バタン)
父親「……誰…?」
保守
でかけるハメになった 後は勝手にシメてくれ 真面目にハラ痛いのに勘弁してくれよバーニィ………
ゲロっていうか、ここまでくるとゲボってレベルだなwwww
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 11:46:32.77 ID:wUowjAlbO
浮上
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 11:50:07.53 ID:EdIfxd29O
とりあえず庄司は消えていい
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 11:51:32.83 ID:EdIfxd29O
すまん、誤爆………。 保守る
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 11:52:43.77 ID:MiIMk5bq0
うん
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 11:53:19.68 ID:wUowjAlbO
ほ
>>331 の続き
圭一(ふぅ……お布団の中、あったかいなりぃ……///)
圭一母『あの子ったら……雛見沢でも学校に行かないつもりかしら……』
圭一父『まぁ、難しい年頃だしな……』
圭一(あんなに生意気なクソガキがいる学校になんか行ってられるかってんだ)
ブッ
圭一(あ、布団の中で屁ぇこいちった)
圭一(くせぇwwwwwwwほんとくせぇwwwwwwwwwww)
ピンポーン!
圭一(……なんだよ)
圭一(田舎特有の馴れ合いか?)
圭一(はっ! 俺には関係ないけどな!)
ブボッ!
圭一(ひょほwwwwwすげぇ音wwwwwwwwすげぇ臭いwwwwwwww)
圭一母『はーい、どちらさまですかー?』
沙都子『北条と申しますわ』
圭一「ぇ!?」
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 11:57:26.53 ID:oeQzk6Ny0
レナ「嘘だッ!」 圭一「うぐっえべべべべべごめんなさいげぼげぼgぼおおごめんなさいぐうぇ…おぼぼぼぼぼごめんなさいおえっぷごめんなさいげれれれれごめんなさいげれれれれれれれれ」
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 11:59:26.38 ID:6rXU01690
おお、きたきた
おはよう なんかゲロ圭一になってね?w
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 12:02:13.63 ID:62cD+U0OO
対人恐怖症ってほんとにこんな吐くの? すぐ気絶する圭一とかそもそも登校して来ない圭一とか
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 12:04:55.39 ID:MiIMk5bq0
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 12:11:04.62 ID:zpsjY/dKO
圭一母『あら〜、可愛らしいお客さんね!w』 沙都子『あらそんなw圭一さんのお母様もお綺麗ですわ』 圭一母『あらあらw』 沙都子『あの……圭一さんはいらっしゃいますか?』 圭一母『自分の部屋にいるけど……』 沙都子『ちょっと上がってもよろしいですか?』 圭一(あ、あのクソガキ何言ってるんだよぉ!) 圭一(とっとと追い返せよ!) 圭一母『あ〜……お願いできるかしら?』 沙都子『お任せになってくださいまし』 圭一(!?) 圭一(あ、足音が近づいてくる……!) 圭一(なんだよ……なんなんだよおっ!) ガラッ!
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 12:15:14.25 ID:XU0Ko1M+0
やばい追いついてしまった・・・保守
沙都子「圭一さん! 早く学校に……ってくさっ!」 圭一「……」 沙都子「と、とにかく窓を開けますわよ!」 圭一「……」 沙都子「ふぅ、これで換気をしておけば学校から帰る頃にはマシになってますわね」 圭一「……」 沙都子「……いつまで布団に包まって狸寝入りをしてるんですの?」 ブッ 沙都子「れ、レディーに向かってオナラで返事!?」 圭一「くひひwwwwww」 沙都子「わ、笑いましたわね……!」 ブボッ! 沙都子「……」 圭一「うひゃひゃひゃひゃひゃwwww」 沙都子「……たー!」 ゲシッ! 圭一「ぐえっ!」 ゲシッ! ゲシッ! 圭一「ぐえっ! ぎょえっ! い、いてぇな! なにすんだ!!!」 沙都子「……起きたようですわね」 圭一「あれだけ蹴られたら嫌でも起きるわ!」 沙都子「さ、とっとと学校に行きますわよ」
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 12:28:30.68 ID:/WsP/BU+0
沙都子かわいい。すき
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 12:36:53.34 ID:ohfXMLAL0
ほ
その日から毎日、沙都子は俺を迎えに来るようになった。 父さんも母さんも、俺の言うことよりも沙都子の言うことを優先するようになっていった。 客観的に見たら沙都子の言い分が圧倒的に正しいんだけどな。 そこはほら、実の息子だからっていう甘えもあるから……さ。 あと、変わったことと言えば……。 沙都子「圭一さん! それは私のコロッケですわ!」 圭一「お、大皿にのってるんだから別に誰のでも……」 沙都子「この世は弱肉強食! 少しの甘えも許されませんことよ!」 梨花「このコロッケ、サクサクでおいしいのです」(ニパー 圭一母「あらあら、追加で揚げるから喧嘩しないで大丈夫よw」 圭一父「やっぱり女の子がいる食卓はにぎやかでいいなぁ!」 家の食卓に沙都子と古手さんがいる風景が多くなった。 まぁ、この二人が来るまでは俺は自分の部屋でメシ食ってたんだけどもね。 俺がいない時に、親に学校での挙動不審っぷりを報告されても困る。 それの監視、ってわけさ。
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 12:50:49.68 ID:MiIMk5bq0
二次だとうらやましい 賛辞だとうっとうしいし怖い
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 12:55:25.39 ID:weLhkxsv0
このスレまだあったのかwwww
沙都子「今日は圭一さんに何をしてもらいましょうかねぇ……」 魅音「あっはっは! 圭ちゃんってほんっっっとゲーム弱いねぇwww」 圭一「……いじめ、かっこわるい」 レナ「ご、ごめんね圭一くぅん」 梨花「でも、始める時に一番やる気があるのは圭一なのですよ」 沙都子「お〜っほっほっほ! ワタクシにリベンジするんでは無かったのかしら圭一さん!」 圭一「……記憶にございません」 レナ「はうぅ〜! いじけてる圭一くんもかぁいいよぅ〜!」 沙都子「目線を合わせるのも慣れてきましたし……」 圭一「……」 沙都子「じゃ、じゃあ今日は勝者を褒め称えるためにナデナデでもしてもらいましょうか!///」 圭一「!?」 魅音「おお〜、大胆だね沙都子」 レナ「で、でもでも圭一くん平気なのかな?……かな」 梨花「まだまだ沙都子も甘えたい年頃なのですよ」 圭一「……」
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 13:01:58.79 ID:mJGpXb6n0
沙都子かわいいよ沙都子
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 13:03:49.47 ID:eq6HivZKO
ナデナデなら俺が代わりn(ry
そうだぞ圭一 無理せずオレに代われ
ほんとごめん出かけなきゃいけなくなった 戻れなかったときのためのこれからの流れを置いときます 対人恐怖症が良くなってきた ↓ 鉄平華麗に登場 ↓ その時ヘタレ圭一は です ほんとしゅいません
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 13:12:13.47 ID:uyDjbpeoO
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 13:17:39.59 ID:mJGpXb6n0
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 13:36:30.98 ID:uyDjbpeoO
ほ
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 13:43:03.89 ID:eq6HivZKO
し
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 13:55:42.60 ID:nJAVyjhh0
ひ
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 13:59:45.46 ID:HHiB0xxcO
追い付いちまった 学科の授業まで時間あるし、ちょい書きます 所詮携帯なんで期待しないでね
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 14:06:46.28 ID:HHiB0xxcO
圭一「…じゃあ…」 ソ〜…ナデナデ 沙都子「!?…///」 ナデナデ 沙都子「〜♪」 ナデナデ 圭一(なんだ…この心の底から湧き上がってくる感情は…) ナデナデ 圭一(これが…萌えかっ!!!!)
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 14:12:47.77 ID:HHiB0xxcO
レナ(はぅ〜沙都子ちゃん、とっても気持ちよさそうだよぉ〜なんだかレナも撫でられたくなっちゃったな…///) 魅音(沙都子、いいなぁ〜私も…はっ!?お、おじさんは別に頭撫でれたからって嬉しくないんだからねっ!!) 梨花(なんだかんだ言ったって沙都子も親が必要な歳なんだし、たまにはいいかもね…) 羽入(ニヤニヤしてる圭一きめえwwwwww)
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 14:20:49.39 ID:HHiB0xxcO
ナデナデ 圭一(なんだかこうやって撫でてると心が落ち着いてくる…) 魅音「ちょっと圭ちゃん!!いつまでなでてるの!?まだ時間あるし、もう1ゲームやるよ!!」 レナ「いいね、今度はレナが優勝するんだからね!!」 沙都子「何言ってますの、次も私の勝ちに決まってますわ!!」 魅音・レナ・沙都子(私(レナ)がナデナデしてもらうん(だから・だよ・ですのよ)) 羽入( こ い つ ら 必 死 だ な )
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 14:33:51.62 ID:HHiB0xxcO
そして… 圭一「ひぃっ!!ビクビク」 レナ「やった♪レナの優勝だよ!!」 魅音(くそっ…!!レナのやつ、前順の沙都子のオタ風切りで上がれたのにわざわざ私からのロンを待つなんて…) 魅音(…はっ!?これじゃあ私がまるで圭ちゃんからナデナデしてほしいみたいじゃん!!違うんだから…///) 羽入(梨花は見学でよかったのですか?) 梨花(こんな面白い勝負に水を差すわけにはいかないからね…) 圭一「ば、罰ゲームはなんですか…?ビクビク」 レナ「そうだね…(ナデナデはぁはぁ///…あっそうだ!!!)」 レナ「レナは 膝 枕 し て ナ デ ナ デ し て も ら お う か な ? か な ? 」
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 14:41:39.77 ID:HHiB0xxcO
圭一「え?…えぇぇぇぇぇオェロェロ…」 魅音「ち、ちょっとレナ!!何考えてんのよ、圭ちゃんびっくりして吐いちゃったじゃん!!」 レナ「なにって…罰ゲームだよ?敗者が勝者に絶対服従が部のきまりでしょ?」 魅音(くっ…レナ…覚えてなさいよ…) 羽入(なんだか修羅場なのですよwwwあうあうwwwwww) レナ「じゃあ早速圭一君、正座してよ」 圭一「お、おう…」
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 14:41:47.92 ID:VyM8HPbFO
俺がレナに膝枕でナデナデしてあげたい!
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 14:54:44.13 ID:HHiB0xxcO
レナ「じゃ…失礼しま〜す…」 コロン レナ(はぅ〜♪圭一君のふともも、ほっかほかだよぉ〜♪) 圭一(うっ!!頭が乗せられてるだけなのに、何か気持ちいい…) 魅音「ほ、ほら、さっさと罰ゲーム済ませちゃってもう1ゲームやろうよ!!」 圭一「お、おう…じゃ…撫でますよ…」 ソ〜ナデナデ… レナ「はっはうぅぅぅ〜〜〜♪♪♪」 レナ(な、撫でられてる所から体が溶けちゃうよぉ〜///) ナデナデ 圭一(さっきまでバクバクいってた心臓が凄く落ち着いてる…なんだか今なら普通に話せそう…) ナデナデ 魅音(レナ、ヨダレ垂らして気持ちよさそう…や、やだ!!見てるだけなのに濡れてきちゃった///) ナデナデ 羽入(なんだか圭一の手は神の手みたいです) 梨花(この圭一は口先の魔術師ならぬナデナデの魔術師ってわけね)
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 15:02:29.08 ID:uBS9QmZeO
ほ
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 15:03:08.99 ID:7ay3jeuAO
しゅ
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 15:04:07.57 ID:HHiB0xxcO
書いてる最中のけしちゃったorz
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 15:10:45.78 ID:uBS9QmZeO
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 15:13:15.32 ID:HHiB0xxcO
ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ レナ「も…もぅらめぇ…///」 圭一「あっ…ごめん、気持ちよくて、撫ですぎちゃった…」 レナ「…ふぇ?あ、別に嫌だったとかじゃないから…その…ありがとぅ…///」 魅音(ハァハァ…おじさん、もう我慢出来ないよぉ…///) 魅音「よ、よし、じゃあもう1ゲーm 圭一母「ご飯出来たわよ〜レナちゃん達も食べていく〜?」 沙都子「いけませわ!!もうこんな時間ですわ!!梨花、帰りますわよ」 レナ「レナはお父さんとご飯なんで今日は帰ります〜」 梨花「じゃ、いいもの見れたし、帰るのですよ〜」 魅音「あ、あ、あぁ〜…ナデナデ〜ナデナデしてぇ〜…」 羽入(なんかどっかのキモい喋るおもちゃみたいなのですwwwあうあうwww殴ってやるですwww) チョップ 魅音「ブルスコァ!!」
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 15:15:54.28 ID:HHiB0xxcO
20分から二時間、学科の授業があるんで落ちます 誰か続き書いてくれるならよろしく…
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 15:19:48.45 ID:eoI/BufG0
ho
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 15:40:54.40 ID:RngLPulh0
(^ิ౪^ิ)
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 15:48:33.77 ID:MiIMk5bq0
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 15:48:50.29 ID:HHwEvm520
オレと>>1のid似てるな
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 16:04:24.73 ID:Oiyrh+jX0
どこ・・・が・・・?
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 16:13:08.25 ID:HHwEvm520
みすたいじゃなくて481だった
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 16:13:27.66 ID:HHiB0xxcO
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 16:22:28.87 ID:MiIMk5bq0
フォーフォーフォーフォー
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 16:22:39.03 ID:MiIMk5bq0
誤爆
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 16:38:09.17 ID:SOw/Olo50
まだあったのかwww
>>459 続き
知恵「あら? 皆まだ残ってt」
圭一「!」
ドンッ!
知恵「きゃっ!」
魅音「知恵先生大丈夫っ!?」
知恵「え、ええ、大丈夫だけど……何があったの?」
梨花「圭一……逃げたのですよ……」
魅音「あの野郎……甘やかしてたら調子に乗りやがって!」
レナ「やっぱり駄目なのかな?かな」
知恵「み、皆落ち着いて」
魅音「謝るならまだしも、先生を突き飛ばして逃げ出すなんて許せるわけないじゃん!」
レナ「今回のはちょっとフォローできないよね……」
梨花(やっぱりこの世界の圭一は駄目だったのです)
沙都子「追いかけて連れ戻してきますわ!」
一同「沙都子(ちゃん)っ!?」
残っててびっくり 頑張って書きますから殴らないでください
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 16:50:27.03 ID:aHYwgU5p0
保守
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 16:50:45.07 ID:MiIMk5bq0
パンパンパーン
∧_∧ ∩
( ・∀・)彡☆
⊂彡☆))Д´)←
>>494 ☆
圭一「はぁ……はぁ……っ……!」 圭一(はは、逃げたよ! とうとう逃げ出したよ!!) ズルッ! 圭一「うぉわっ!?……いてぇ……」 圭一(今頃皆で俺の悪口言ってるんだろうな……知恵先生も突き飛ばしちゃったし……) 圭一「これで沙都子も俺に愛想つかしただろうなぁ……」 圭一(まぁ、いいさ) 圭一(ただ、今までの生活に戻るだけのこと) 圭一(前原圭一は静かに暮らしたい……) ??「邪魔じゃクソガキ! 道路にねっ転がってベソかいてんじゃねえ!」 圭一「……ぁ……す、すいませ……」 圭一(……帰ろう) 圭一(それにしても見ない奴だったな)
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 16:54:32.02 ID:7ay3jeuAO
書いてる人いるから後にした方がいいかな?
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 17:03:11.07 ID:MiIMk5bq0
はい
沙都子「はぁ、ひぃ、ふぅ」 沙都子(全く! いくら恐いとはいえレディーを置いて逃げ出すなんて!) 沙都子「わ、ワタクシ、は、肉体派、では、ないと、い、うのに!」 沙都子(頭を撫でるくらいで逃げ出すってなんなんですの!?) 沙都子「ちょっと、くらい、は!」 沙都子(意地を見せてごらんなさいよ!) ??「よぉ、久しぶりだな」 沙都子「…………えっ?」 ??「なんだぁ、俺の顔も忘れちまったのかぁ?」 沙都子「どうして……なんで……」 鉄平「皆大好き、鉄平様だよぉ」 沙都子「……」 鉄平「ほら、帰るぞ」 沙都子「ぇ……その……」 鉄平「口答えするんじゃねぇ!!」 沙都子「……はい、わかりました」
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 17:16:25.45 ID:HHiB0xxcO
お、帰ってきてるw 俺が書くとエロい方向になりそうなんで自重します
圭一(あれから一週間、やっぱり誰も来ないか) 圭一(まぁ、俺にしては頑張った方だよ) 圭一(駄目になる前の、戦略的撤退さ) 圭一(俺はやれば出来る子、でもやらない子) 圭一(……今頃あいつら俺の悪口言ってるんだろうなぁ) 圭一「……寝よ」 ブッ! 圭一「……くせぇ」 圭一(そういや、部屋が臭いな) 圭一(ああ、一週間前まで沙都子が換気してたもんなぁ) 圭一(こんな俺に付き合いきれなくなっても無理ないよな……) 圭一(……楽しかったなぁ) 圭一(でも、あんなことしたらもう終わりだよね) 圭一(俺のことなんか忘れて皆で楽しくやってるんだ) ブボッ! 圭一「……あぁ、くっせ」
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 17:26:04.73 ID:HHiB0xxcO
>>505 授業中に
>>481 の続き考えてたんだけど、どう考え直してみても梨花ちゃん+羽入の3Pにたどり着いちゃうんだよね…
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 17:26:08.50 ID:SOw/Olo50
支援
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 17:28:42.81 ID:MiIMk5bq0
書き込めないから頼む
ピンポーン! 圭一(どうせ近所付き合いとかいう馴れ合いだろ) 圭一母『あら! 一週間ぶりね!』 圭一(一週間ぶり……沙都子!?) 圭一母『まぁまぁ、今日はお友達が沢山ね! 上がって頂戴!』 圭一(えっ、えっ?) 圭一(あいつら……わざわざ皆で来たのか!?) 圭一(あ、あんなことして逃げ出した俺を連れ戻すため!!?) 圭一「なんだよ……」 圭一(くそ、顔がにやけるwうぜぇwww) 圭一(沙都子のことだから、きっと部屋が臭いって騒ぎ出すんだろうなwww) 圭一(そうだ、また布団に包まって屁で返事してやろう!) 圭一(ふひひwww一週間も俺を放置したお返しだwwwwwwww) ガラッ! 圭一(きたきたwwwwwwwwwwwwwwww)
ごめんなさいかけました
圭一(ふひひwwwさぁ、なんか言えよ!) ゲシッ! 圭一「いたっ!」 ブッ! ??「……」 ゲシッ! ゲシッ! ゲシッ! ゲシッ! 圭一「いたっ! いたてっ! いてぇ! いてぇってば!」 ぷぅ! ぷおっ! ぶべっ! びちっ! ??「いいご身分だねぇ圭ちゃん?」 圭一「……えっ?」 魅音「沙都子じゃなくてごめんねぇ?」 梨花「今日はボク達だけなのですよ」 レナ「何を期待してたのかな?かな」 圭一「……え、沙都子は?」
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 17:58:35.70 ID:iE9D+FcBO
支援
虐待?で?な外道圭一も見たいんだがこの流れだと・・・
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 18:07:44.29 ID:62cD+U0OO
ガチサド圭一
屁垂し編
魅音「それにしても臭い部屋だねぇ、前原くん!」 圭一「……」 梨花「さっきも少し漏らしてたのですよ」(ニパー レナ「ほんと、前原くんは駄目人間だねぇ」 圭一「いや……どうして苗字で……」 一同「あはははははははははははははははははははははは!!!」 圭一「ひぃうっ!」 魅音「だって、前原くんは逃げたじゃん」 圭一「……ぁ……」 レナ「追いかけた沙都子を振り切って逃げたんだからこうなるのは当然かな?かな」 梨花「前原のせいで、ボクたちがアイツから沙都子を守る機会がなくなったのですよ」 圭一「あ、アイツ……?」 ゲシッ! 圭一「うあっ!」 ぶりっ! 魅音「もう関係ないからいいでしょ?」
まだこのスレあったのかwwww wktk
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 18:19:58.17 ID:62cD+U0OO
それは責任転嫁のお門違いってやつでは…
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 18:23:41.74 ID:mJGpXb6n0
圭一(関係ない……) 圭一「あの……沙都子にいったい何が……」 魅音「……というわけ」 レナ「だから、前原くんにはこれ以上沙都子ちゃんに負担をかけて欲しくないんだよ」 梨花「沙都子自身が大変なのに、前原に構ってる暇はないのですよ」 圭一「……」 魅音「……それだけだから」 レナ「部屋の換気はした方がいいよ」 梨花「あと、シャワーも浴びるのです」 圭一「……」 魅音「じゃあね、結構楽しかったよ」
前原家からちょっと離れたとこ 魅音「……これで、圭ちゃんがやる気をだすか、だね」 レナ「はうぅ〜、演技とはいえ酷いこと沢山いっちゃったよぅ……」 梨花「でも、普通に話しても今回の圭一は何もしなさそうなのですよ」 レナ「今回の?」 梨花「こ、今回の件で、ってことなのです」 魅音「前のときもそうだったけど、私たちには何も出来なかったからね……」 レナ「で、でもでも! なんでかわからないけど圭一くんならどうにかしてくれそうな気がするんだよ!」 梨花「そうなのです♪」 魅音「本当は私たちで何とかしたいとこなんだけどねぇ〜……」 レナ「こっちはこっちで、出来ることをやるしかないんじゃないかな? かな」 梨花「圭一、ふぁいと、おーなのですよ」
圭一「さて、寝るか」
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 18:35:31.90 ID:62cD+U0OO
鉄平の前にバットを携えた英雄、魔人ゲロハークが現れるのはいつですか?
沙都子が鉄平に虐待を受けていると知った屁垂れ圭一 どうする? 1、やる気出す 2、とりあえず漏らした後片付け 3、寝る
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 18:36:54.99 ID:LWHYPOHP0
2
把握
圭一(とりあえず、片付けなきゃな……) 圭一(布団には染みてない……良かった硬くて) 圭一(換気、しよう) 圭一「……うえっ、ひっ、ぐうぅぅぅ………!」 圭一(情けねぇ、情けねぇよ俺……!) 圭一(女に蹴られてウンコ漏らして……) 圭一(沙都子がピンチだってのに何も知らないで……) 圭一(それを聞いてもどうにかしようと思わないで!) 圭一(なんでこんな俺が平和に暮らしてて、沙都子が大変な目に遭わなきゃいけないんだよ!) 圭一(…………俺“は”平和?) 圭一「!?」
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 18:46:35.49 ID:aHYwgU5p0
これはwwww
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 18:49:24.63 ID:CHknyhEI0
どうでもいいけど描いてるやつジョジョ好きすぎだなwwww
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 18:49:29.75 ID:iE9D+FcBO
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 18:50:20.92 ID:HK6eSR8dO
夕食時 圭一「ねぇ、母さん」 母 「ん、なあに?」 圭一「やっぱり、にぎやかな方が楽しいよね」 母 「そうね〜、沙都子ちゃんが来てた時は楽しかったわね〜」 父 「やっぱり女の子がいると楽しさが倍、いや、通常の3倍になるな!」 母 「ちょっと!w」 圭一「……やっぱり、沙都子“が”いた方が楽しいよなぁ」 母 「そうねぇ、お料理教えてあげたり楽しいわよw」 父 「着せ替え人形させてくれないかなぁ!」 母 「いい加減にしなさいよ!w」 圭一「はは、母さん、メシ美味いよ」 母 「どうしたの急に?www」 圭一「……いや、なんとなく」
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 18:57:07.51 ID:62cD+U0OO
なんか屈折した感じが…
おれはぴんふ
K1の覚悟の表明と見た
鉄平のいる世界はダブリー三色ジュンチャン海底ツモするくらいの運と実力が必要でですね
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 19:06:49.07 ID:faFmzxsx0
男は黙って九蓮宝灯
ピンポーン! 沙都子「……はい、どちらさ、って! 圭一さん!」 圭一「こ、こんばんわ……久しぶり……」 沙都子「ど、どうしてこんなところに来たんですの?」 圭一「ちょ、ちょっと……」 沙都子「なんなんですの?」 圭一「さ……沙都子を貰いに来たん……だけ……ど」 沙都子「…………はい?」 圭一「お、俺! さ、沙都子がいないとなんかもう色々駄目なんだ」 沙都子「……」 圭一「皆には見捨てられるし、学校は行けないし、部屋は臭いし、ウンコ漏らすしで色々大変なんだ!」 沙都子「……」 圭一「そんな俺が平和に暮らせるんだから、沙都子こそ平和に暮らすべきなんだ!」 沙都子「……」 圭一「……あの、聞いて……る?」 鉄平「ああ、玄関先で騒いでくれたからよ〜く聞こえたぜ」
ダブリーで海底はつらいな
kireinateppeiを期待
>>542 実際それより辛いかも
皆殺しの梨花の絶望っぷりが物語ってる
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 19:17:31.90 ID:62cD+U0OO
四暗刻ってリーチ一発とかドラとか清一色とか乗らないんだっけ
支援・・・って作者www
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 19:24:49.90 ID:MiIMk5bq0
__ ,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 /;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 ,!;;;!゙`''〜^〜ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;! |;;;| ノリ ミ;;;| _ゞ;! r─-- 、 ,rェ--- 、ミ;リ !ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ !(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ ヾ、! !; ,レソ `| ^'='^ ム'′ ,rト、 ー- ─-: /| _../ i| \ === ,イ.:ト、 / i| ゙、\ ; /リ.:;!:::\、_ ゙! ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\ ゙、 :::/::::::|:::::: `ヽ、 ゙、 ./ .| ,-、、
圭一「……」 沙都子「……」 鉄平「うちの大事な家政婦をギろうってのか!」 圭一「ひぃぅ!」 鉄平「そいつはめちゃ許せんよなぁ〜!」 沙都子「お待ちになって! この人は友人で……」 鉄平「そんな友人を呼んでどうしようってんだ?」 沙都子「いえ、ただ会いに来てくれただけで……」 鉄平「口答え……するんじゃねぇぞおらあっ!」 沙都子「ひゃあっ!?」 圭一「ちゅおうっ!」 鉄平「!?」 ドゴッ! 圭一「あごうぅ!」
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 19:27:30.22 ID:noB3YjxnO
やっと追いついた おもしれえwwww
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 19:34:52.17 ID:JJ//8jaW0
AGOwww
圭一「……ごぼっ……」
沙都子「け、圭一さん!」
鉄平「な、大した力で殴ってないのに吐血だと!?」
沙都子「圭一さん! 圭一さん!」
圭一(……そう、普通だったらあの程度の力では吐血する程にはならない)
圭一(だが、俺は貧弱でね……)
圭一(
>>513 の段階で、肋骨にヒビが入っていたのだよ!!!)
圭一(そして、さっきの衝撃で見事にポッキリいった骨が内臓に刺さった……)
圭一「……ごぶおうっ!」
鉄平「し、しらねぇ! 俺はしらねぇぞ!」
沙都子「はやく! はやく病院に連絡を!」
圭一(覚悟はしてたけど……)
ブリッ! ショオオオオォォォーーー……
圭一(漏らすほど痛いwwwwwwwwwwwwwwww)
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 19:40:46.25 ID:NgpeNYmF0
窒息死は汚く醜い・・・ 死体が涎糞尿を垂れ流す・・・
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 19:47:25.52 ID:4ssY3Zj30
支援
圭一(あ〜……沙都子泣いてるわぁ……) 圭一(……ぶっちゃけうるせぇなぁ) 圭一(あ、手紙渡すの忘れてた) 圭一(まぁ、いっか) 圭一(ひひひw撫でた位で泣いてやんのwww) 圭一(いや、揺らすなって) 圭一(いてぇし漏れるから……) ブリッ……
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 19:51:42.84 ID:JJ//8jaW0
鉄平動揺www 圭一wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 19:52:05.55 ID:xktQ5gF+0
1時間かけてやっと追いつけた
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 19:55:48.33 ID:CHknyhEI0
対人恐怖症ってより脱糞癖じゃね?
汚いスレでつね
……あれから一ヶ月、ワタクシは圭一さんの家でお世話になっています。 見つかった圭一さんの手紙には、こう書いてありました。 前原沙都子でおk ……全く、勝手なことを言ってくれますわw 今は北条ですが、お母様とお父様がはやくとせがむのでいつかは前原姓を名乗るかもしれません。 いずれは梨花も、とお父様は狙っているようですが、目が恐いので今のところは様子見です。 今日の部活では何をするのかが楽しみです。 あの時のように、他の3人が色々下準備をしているかもしれません。 今回は、もちろん罰ゲームのですがw 「ほら、行くぞ沙都子!」 まあ、罰ゲームはいつも同じ人なんですけれどもね ひぐらしのなく頃に うん殺し編 おわり
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:07:59.98 ID:faFmzxsx0
乙だぜ
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:08:40.21 ID:QvgNj6By0
乙
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:08:41.24 ID:4ssY3Zj30
またしてもgdgdな文に付き合ってくれて感謝
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:11:12.31 ID:noB3YjxnO
良かったよー おつ
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:11:19.51 ID:UnJBSRPT0
知恵「転入生の前原圭一君です。仲良くしてくださいね」 圭一「や・・よろしくお願いします(シコシコ)」 沙都子(あの人どうしてあんなに震えてるんですの?) 梨花(…きっと気が弱いのですよ。優しくしてあげるのです) レナ(沙都子の息くさっ) 魅音(でもきっとここに慣れたら元気になるよ)
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:12:17.06 ID:CHknyhEI0
レナwwwwwwwww
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:14:15.97 ID:XU0Ko1M+0
乙
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:24:59.82 ID:Eob1Jzy00
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:32:37.89 ID:iE9D+FcBO
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:33:24.65 ID:N0Cqs5Nl0
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:36:29.09 ID:JJ//8jaW0
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:37:48.26 ID:WPmpMMSy0
なんで途中からVIP臭えんだwww
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:47:28.71 ID:N0Cqs5Nl0
VIPだからさ!
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:50:53.89 ID:mJGpXb6n0
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:52:31.55 ID:+dyDVs4aO
やっと追い付いた カサカサ┏(。д。 ┓)┓≡-{エクソシストー
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 20:54:18.45 ID:LWHYPOHP0
知恵「転入生の前原圭一君です。仲良くしてくださいね」 圭一「よ・・よろしくお願いします(ビクビク)」 沙都子(あの人どうしてあんなに震えてるんですの?) 梨花(…きっと気が弱いのですよ。優しくしてあげるのです) レナ(お友達になれるといいな‥) 魅音(でもきっとここに慣れたら元気になるよ) 圭一(あぁ・・・女の子に見られて感じちゃう・・・!)
知恵「転入生の前原圭一君です。仲良くしてくださいね」 圭一「・・・・・・・・・」 知恵「あの・・・前原君?」 圭一「・・・・・・・どうも」 魅音(あちゃ〜) レナ(む、無口な人だね・・・) 沙都子(覇気がありませんわ・・) 梨花(駄目だこいつ・・・)
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 21:04:20.00 ID:af0fTvUV0
保守
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 21:09:04.41 ID:QvgNj6By0
ほ
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 21:19:34.96 ID:62cD+U0OO
「私は園崎魅音!このクラスの委員長だよ!」 「竜宮レナだよ。仲良くして欲しいかな、かな!」 「北条沙都子と申しましてよ。それにしても綺麗にトラップにかかってくれましたわね!」 「みー、古手梨花なのです。初日からかぁいそかぁいそなのです」 「…どうも……」 (本格的に駄目そうね…この世界では立ち直れてないのかしら) (あーうあうwwwネクラですwwwネクラ野郎なのですwwwwww) 「…ぁ、あの……古手さん…」 「みー?梨花でいいのですよ。何ですか」 「……梨花ちゃんは、どうして角の生えた女の子を背負ってるの?」 「……やーだもう圭ちゃーん!何言ってんだか! あ、圭一くんだから圭ちゃんでいいよね」 「圭一くん流のジョークなのかな、くすくす」 「もっとセンスを磨きなさいませー!」 (なん…だと…?) (なん…だと…?)
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 21:33:13.63 ID:+dyDVs4aO
\(゚∀、。)ノ保守だヒャッッハァァアアアア!!
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 21:34:48.27 ID:qF1tuX90O
追い付いた このスレ面白すぎだろwww
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 21:45:03.45 ID:CHknyhEI0
なん・・・だと・・・?
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 21:53:32.18 ID:62cD+U0OO
もう書く人はいなくなってしまったのだろうか…
知恵「転入生の前原圭一君です。仲良くしてくださいね」 圭一「よろしくお願いします・・。霊とかそういうのが視えます・・・。そこの貴方、後ろに憑いてますよ・・・?きひひひひh」 梨花羽入「!?」 誰か来い来い
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:00:33.55 ID:JJ//8jaW0
対人恐怖症の圭一は羽入が見えるのな
期待ほす
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:07:30.46 ID:X/jLfQFk0
圭一(この女の子たち・・・皆やけにくっついて来るけど俺に気があるのか・・もしかして?) 魅音「圭ちゃん、どうしたの?ほら、さっさと行くよ!」 圭一「!?(いきなり手を握られた!?)ドキドキ・・・」 レナ「圭一君、顔赤いよ・・?熱ある?」 圭一「だだだ・・だ・・いだいじょうぶだから・・・」 沙都子「圭一さん照れてるんじゃありませんの?」 魅音「あっはは、そんなわけないじゃんねぇ?」 圭一「みみみ・・・みおんさん・・・」 魅音「うん?」
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:10:31.62 ID:b/lPHN2RO
わくてか
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:10:33.80 ID:XU0Ko1M+0
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:10:40.46 ID:62cD+U0OO
「あーがりいっ!あとは梨花ちゃんと圭ちゃんだけだね!」 「はぅ…負けた方はレナの罰ゲームなんだよ、だよ」 (まずいわね…圭一の手札は二枚、そのどちらかがババ、もう片方をとることができれば上がり…羽入!) (あぅあぅ、他人の力でズルはいけないと思います…) (いかないとキムチフルコースよ!) (わかりました、わかりましたのです、だからキムチはやめて…あぅ?) じーっ (圭一に見られてる気がするのです…) (そんなわけないでしょ!) じーっ (やっぱり見えてるのです!さっきの言葉ははったりじゃないのです!) じーっ (あ、あの、圭一?聞こえてたらウィンクしてみて欲しいのです) (馬鹿ね、聞こえるわk…) ぱちり 「!?」 (!?)
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:11:59.13 ID:62cD+U0OO
あ…ごめん 保守代わりにと書いてる間に次の方が…
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:12:51.03 ID:uJtwAbHM0
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:14:52.64 ID:62cD+U0OO
単発だし何も考えてない
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:20:33.73 ID:X/jLfQFk0
圭一「なんでも・・ないです・・・」 魅音「??」 レナ(圭一君もしかして魅ぃちゃんに気があるのかな・・?) 沙都子(あんなにテンパってたらすぐに分かりますわね・・・) 梨花(魅ぃの積極さに圭一の男心はバコンバコンなのです・・・) 道端で 魅音「あ・・詩音・・・」 詩音「あ、おねえ?その人がこの前話していた圭ちゃんですか?」 圭一「魅音さんそっくりだ・・誰・・・?」 詩音「妹の詩音です。よろしくお願いします♪」 (ギュ) 圭一「あ・・・よろろろししくね!」 圭一の心臓「バクバクバクバク!!」
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:33:46.12 ID:QvgNj6By0
ほ
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:37:57.87 ID:X/jLfQFk0
夜 圭一「はあ・・はあ・・みおん・・しおん・・・」 朝 レナ「おはよう圭一くーん!」 圭一「おはよ」 魅音「圭ちゃん、おっはよーう!」 圭一「あ・・魅音さん・・・おはよう・・・雛見沢って・・・素敵なところだね・・・」 沙都子「圭一さん、おはようございますなのですわ」 圭一「おはよ」 梨花「圭一、体調はどうですか?」 圭一「おはよ」
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:38:20.61 ID:nJAVyjhh0
っ
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:38:36.90 ID:uJtwAbHM0
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:49:49.87 ID:aQ5xnSzvO
ほ
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:51:29.98 ID:nJAVyjhh0
>603 梨花ちゃんの答えになってないw
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:52:22.79 ID:I9VG+8roO
「これは」 「試練だ」 「未熟な過去に打ち勝てという『試練』と」 「オレは受け取った」 「人の成長は…」 「未熟な過去に打ち勝つことだとな…」 「え?おまえもそうだろう?古手梨花」 梨花「き…きさまは…圭一ッ!」
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 22:54:16.40 ID:XU0Ko1M+0
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 23:01:25.83 ID:uJtwAbHM0
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 23:02:57.94 ID:X/jLfQFk0
男子トイレ 圭一「魅おん・・しおんみおんしおん・・・」 富田君「あの・・・まえばら・・さん・・・?何を・・・してるんですか・・・・・・・」 圭一「ヒィ!!!?あ・・あ・・・・これは・・・」 圭一「頼むっ!!誰にも・・・誰にも言わないでくれ・・・・・!!!」 (おしまいだ・・・何もかも・・・全て見られていた全て聞かれていた・・・こんなことがあって噂にならないはずが無い おしまいだおしまいだ・・・俺の学校生活はもうおしまいだ・・・何故・・・一体どうして・・・誰が・・・誰が悪い・・・俺が悪い・・・ こんなことをして許されるはずが無い・・・息が・・・苦しい・・・ああ・・・) 富田君「前原さん!?しっかりしてください!すぐ先生を呼んできます!!」 富田君「先生、こっちです!!!」 知恵(・・・なにこれ) そこでは・・・惨劇が繰り広げられていた・・・・
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 23:12:59.10 ID:aQ5xnSzvO
ほ
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 23:15:27.58 ID:S9Tc4EQQ0
誰かたててー スレタイ ◆めぐのやす 本文 犯人は
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 23:15:49.03 ID:X/jLfQFk0
富田君「園崎さんの名前を叫びながら突然倒れこんだんです・・・」 魅音「アハハハハッなーんだ・・・そういうことだったのかぁ〜」 沙都子「圭一さんが・・・」 帰り道・・・ レナ「ほ、ほら・・男の子だし、しょうがないよね?レナはうん・・上手く言えないけど悪いことだとは思わないから・・・ね?」 圭一(レナ・・・あんなことがあっても一緒に帰ってくれるなんて・・・もしかしてレナは俺のことを・・・)
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 23:19:09.35 ID:nJAVyjhh0
レナルートですね?わ(ry
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 23:22:00.80 ID:qF1tuX90O
精液でびちゃびちゃなんですね、わかります
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 23:27:44.80 ID:af0fTvUV0
エッチなのはいけn も っ と や れ
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 23:28:35.77 ID:X/jLfQFk0
俺もちょっとみおんしおんしてくる。お休み〜^o^
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 23:32:27.99 ID:WPmpMMSy0
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 23:38:13.44 ID:af0fTvUV0
保守
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 23:48:42.04 ID:Ybs/t75l0
ほ
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 23:52:58.85 ID:EdIfxd29O
ほっしゅ
623 :
てぁも ◆w.qXFhsq4E :2008/04/12(土) 23:53:01.47 ID:f4syBavZO BE:490780229-2BP(10)
追い付いた…しえん
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 23:53:47.82 ID:Ayw5y0gw0
保守
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/12(土) 23:58:20.93 ID:af0fTvUV0
保守
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 00:03:12.70 ID:mcy/7Ye2O
愛す
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 00:08:35.52 ID:jR9L/ntp0
保志
628 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 00:09:13.94 ID:PTVtiE7K0
ほすほす
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 00:17:46.10 ID:LkgBbUUy0
圭一「レナ、その手首の傷跡はどうしたんだ?」 レナ「こ・・・これは・・・その・・・」 圭一「どうせリスカの跡だろ。見せびらかしてんじゃねーよメンヘラかまってちゃん氏ね」 レナ「・・・・・・・」
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 00:22:59.14 ID:LkgBbUUy0
圭一「魅音、お前んちヤクザって本当か?」 魅音「ヤクザっていうか・・・ハハハ・・・まあ一応地元のまとめ役というか」 圭一「カタギの振りしてんじゃねーよ緑頭」 魅音「圭ちゃん・・・」
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 00:23:51.17 ID:OlnJFHqx0
圭一「あの……今度転校してくる前原ですけど……」 知恵「あ、はい。書類は届いてr……」 圭一「あ、あの……せ、先生……?」 ……ズクンッ!……ズクンッ! 知恵(この子……勃ってる!?)
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 00:28:18.68 ID:LkgBbUUy0
圭一「痛っ・・・なんで黒板消しがドアに挟まってんだよ」 沙都子「オーホッホッホ、ひっかかりましたわね圭一さん」 圭一「くだらねーイタズラすんなよ笑えねーんだよボケが」 ガッシ、ボカ 沙都子「うわぁぁぁぁぁぁぁんにーにー!!!!」
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 00:29:11.28 ID:OlnJFHqx0
圭一ひでぇwwwwwwwwww
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 00:33:40.53 ID:Rw5bouYa0
知恵「転入生の前原圭一君です。仲良くしてくださいね」 圭一<前にもこんな事が・・・なんだこの既視感は・・・!?> 圭一「よ・・・よろしくな・・・」 全員「よろしく〜」 圭一<なんだ・・・この懐かしさは・・・> 〜昼休み〜 魅音「圭ちゃんさあ・・・前、何処かで会わなかった?」 圭一「え?」 魅音「いや〜なんて言うかさ・・・う〜ん・・・」 レナ「あっ、レナもなんか何処かで会った気が・・・」 梨花<どうやら今回の圭一、魅音、レナ達は前の世界の記憶を持ってるようね・・・もしかすると、惨劇を 回避できるかも・・・> 魅音「ん?・・・あ!!あんた!昨日の下着泥棒でしょ!?」 圭一「ひっ」 レナ「あ〜〜思い出した!昨日レナの家の前でオナニーしてた変態!!!」 圭一「っ!?」 羽入「そういえば昨日、神社の裏にあるエロ本読んでたのですぅ」 梨花「・・・」 圭一「・・・そうだ、僕が・・・変態だ。そして、新世界の神となるのに相応しい男・・・フヒヒ・・・」 全員<<カエレ!!>>
梨花はかわらないとして圭一以外がおかしいパターンもいいかも ゲロはきレナとかあれなんかナタがみえ
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 00:39:41.34 ID:yFG8XWJdO
圭一「くやしい!でも、感じちゃう」ビクビク
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 00:40:55.58 ID:hRCu7/xM0
きめえw
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 00:41:35.92 ID:ODdoU7QH0
昼休み レナ「圭一くん、お弁当一緒に食べよ?」 圭一「ほんと?ありがとう^^」 レナ「息くさっ」
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 00:45:55.93 ID:pPSB8y2UO
おいつた これはおもしれぇw
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 00:50:32.98 ID:mcy/7Ye2O
知恵「転入生の竜宮レナさんです。仲良くしてくださいね」 レナ「よろしくおねがいします…」 沙都子(にーにー、あの人目が…それにあの包帯) 悟史(もしかして僕達と同じ…?) 魅音(引っ越しで怪我しちゃったのかな。でも雛見沢に慣れたらすぐよくなるよ) 梨花(即マグロ) レナ(帰ってきたんだから…元気ださなきゃ…あぁ、でも明日から本気出そう。首がかゆいな)
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 00:51:29.61 ID:ODdoU7QH0
大石「前原圭一さんですね?」 圭一「違います」 大石「これはこれは失礼^^;」
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 00:58:54.18 ID:Rw5bouYa0
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 01:10:12.09 ID:jR9L/ntp0
大石「ま……前原さん……ですかぅぇ?わ…私…興宮署の………大石と…もうし…ぐぼぁ!!」
保守代わり
対人恐怖症の前原圭一にメーターをつけてみた
>>631 の続き
知恵「転入生の前原圭一君です。仲良くしてくださいね」(チラリ
圭一「よ……よろしくお願い……します」
ギンッ! ギンッ!
沙都子(あ、あの人どうしてあんなに大きくなってるんですの?///)
梨花(……き、きっと緊張して馬鹿になっちゃっただけなのですよ///)
レナ(はうぅ〜! か、かぁいくないようぅ〜〜〜!!!///)
魅音(で、でもちょっと元気すぎるとおじさんは思うな///)
圭一(また……この反応か)
645 :
なんか対人恐怖症ってよりカオスだな :2008/04/13(日) 01:22:10.87 ID:x/3DpAZIO
保守が必要かしら? 私でよければしばらく話を書くわよ? by黒りか
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 01:28:42.83 ID:nhYs99XQ0
648 :
時すでに遅し編 :2008/04/13(日) 01:33:12.73 ID:x/3DpAZIO
梨花「次はどんな世界かしら…」 梨花「あれ…なんで転生できなかったの…?」 羽入「え〜と…実は…」 梨花「あんた何か知ってるわね?」 羽入「梨花はちゃんと転生したのです」 梨花「じゃあ何でまたここにいるのよ!?」 羽入「失敗して腹かっさばかれた直後に転生させてしまったのです…」 梨花「あんたねぇ…」 羽入「ほらほら、次の世界にいくですよwww」 梨花「納得いかなーいっ!!」
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 01:34:58.55 ID:W3znZx6I0
最初っからこれはwww
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 01:37:52.88 ID:WUxbbXvSO
もう対人恐怖症に限定する必要ない気がするわ
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 01:40:57.45 ID:x/3DpAZIO
知恵「今日は転入生を紹介します、前原君」 圭一「あ、あ…ま………いちです…よ…しく(ボソッ)」 魅音「ありゃー…元気のない子だなぁ」 レナ「か…かぁいいよう…」 沙都子「何か罠にかけ辛い感じの人ですわね…」 梨花「皆仲良くするのです、にぱー☆(ああ…またこんな圭一…またずっと素で通してみようかしら…)」 羽入「(やめて下さいなのです梨花ーっ!!)」
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 01:47:13.50 ID:x/3DpAZIO
知恵「もう一人編入して来た子がいます、園崎さん」 詩音「はろろーん、お姉♪」 魅音「げっ!?詩音、何であんたが!!」 レナ「詩ぃちゃん!?」 沙都子「詩音さん!?」 梨花「詩ぃ!?(け…計算外だったわ…この時期に詩音が編入なんて…)」 圭一「………」
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 01:55:01.89 ID:x/3DpAZIO
魅音「圭一君だよね、圭ちゃんって呼んでいいかな?」 圭一「あ…えと…どうぞ…」 詩音「お姉…圭ちゃん引いちゃってますよ?」 レナ「圭一君も私達と部活しないかな?かな?」 沙都子「それはいいですわ!!ね、魅音さん?」 魅音「そうだね〜、じゃあ入部試験を兼ねて今日の部活だよーっ!!」 圭一「あ…俺…帰りた…やっぱりいいです…」 梨花「にぱー☆(グレてやる!!最近は何で毎回こんな圭一なのよ!!)」 羽入「ああ…梨花が壊れてきてるのです…」
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 01:56:13.26 ID:QxJZyGhN0
しえん
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 01:56:18.42 ID:54Q71pw7O
wktk
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 01:56:20.84 ID:nhYs99XQ0
梨花ちゃん涙目wwwwwwww
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 02:02:31.11 ID:mcy/7Ye2O
こんな梨花ちゃんもいいなw
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 02:02:51.83 ID:x/3DpAZIO
魅音「じゃあジジ抜きでいいかな?」 一同(圭一以外)「さんせーい!!」 魅音「あ…あれ?圭ちゃんは嫌?」 圭一「あの…恥ずかしくて…声が出なかったんです」 魅音「あー、いいよいいよじゃあOKだね?」 圭一「(こく)」 魅音「それじゃあカードを配るよー」 圭一「あ…あの…」 魅音「ん?どったの圭ちゃん」 圭一「あの女の子には配らないのかな…?」 魅音「梨花ちゃんには配ったよ?」 圭一「その後ろの子…」 レナ「圭一君何言ってるのかな?かな?」 詩音「そうですよ、誰もいないですよ?」
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 02:03:34.74 ID:G/kOOUVBO
圭一がサバゲヲタだったら 圭一「ここが雛見沢……俺の新しいフィールド………」 前の場所ではやりすぎた。 目に付く弱者に俺の愛する相棒(エアガン)を撃ち込んでしまった。 それもこれも、あのストレスだらけな生活が悪かったんだ。 だが、今回は違う。 見よ、目の前に広がるこの大自然(戦場)!俺の中に眠る戦士の魂が叫んでいる! そうだ、近い内にサバゲ仲間を呼ぼう。 この戦場をあの大人数で駆け抜ける……! す、素晴らしい! ビバ、雛見沢!
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 02:08:25.34 ID:x/3DpAZIO
沙都子「きっとこれは圭一さんなりのジョークなんですわ」 圭一「あ…ジョークじゃ…」 梨花「そんな事言う圭一はおかしいのですー、にぱー☆(見えてるのかしら?)」 羽入「見える訳ないのです、見える訳が…」 圭一「おかしいなー…まあ角付きの女の子なんかいる訳ないのかな…」 梨花「に…にぱー☆(ごまかせるかな?)」 羽入「!?」
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 02:11:09.89 ID:G/kOOUVBO
知恵「前原君、ここが教室よ」 圭一「へぇ…。っ!」 知恵「?どうしたの?」 圭一「…いえ」(一見ただの扉。だが、一流の戦士の勘を舐めるなよ。この扉には確実に複数の罠がある…!) 圭一「先、入ってもいいですか?」 知恵「ええ」 圭一(こちら魔術師(サバゲでのコードネーム)。これより敵陣へ潜入する。) 圭一は扉に手を触れた瞬間、神経を尖らせる。 圭一(……上か!) 間一髪、落ちてきた黒板消しを回避する。 圭一(次は……下!) 足元に張り巡らせられていた糸を注意深くく避ける。 案の定、転んだら床に置いてある墨汁へ突っ込むところだった。 一同「おぉ!」 沙都子「なっ…!」 圭一が罠を処理するのにかかった時間は僅か0.8秒。 まさに目に見えないほどの華麗な技だった。
混みあってまいりましたw
664 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 02:19:34.08 ID:x/3DpAZIO
魅音「じゃあ始めるよー」 圭一「あ…待って…」 魅音「今度は何なのさー」詩音「まあまあお姉、ぶーたれてないで」 レナ「どうしたのかな?かな?」 圭一「それ…傷だらけだし…もしかしたらガン牌なんて…ないかな…?」 圭一以外「っ!?」 魅音「あ…あははははは、新しいのを出すよ」 レナ「そうだね(なんて洞察力だな)」 沙都子「それなら公平ですしね(まさか見破るとは)」 詩音「そうですね(お姉の策が読まれた!?)」 梨花「にぱー☆(もういいわ、ずっとにぱにぱ☆しててやる!!)」 羽入「また梨花がおかしい世界なので」
665 :
何か言葉に抜けが一杯あった… :2008/04/13(日) 02:25:02.55 ID:x/3DpAZIO
圭一「あがり…です」 魅音「バカなーっ!!あたしが負け続けるなんて!!」 レナ「圭一君強すぎるよ…」 沙都子「信じられませんわ…」 梨花「にっぱにぱ☆」 羽入「もう今の梨花はそっとしとくのです…」
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 02:29:53.15 ID:3RFdw7Qq0
rikawwww
667 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 02:33:58.98 ID:x/3DpAZIO
詩音「圭ちゃん何でそんなに強いんですかー」 圭一「あ…あの…手段はどうあれ一位をとればいい…んですよね…?」 魅音「うん?まあ、そうだけど…」 圭一「まず謝ります…ごめんなさい…」 魅音「いや、いきなり謝られても…」 圭一「他人の物にこんな事…弁償しますね…」 魅音「…?」 圭一「カード…見て…下さい」 一同「あっ!!」 魅音「カードに傷が!!」 レナ「まさか!?」 沙都子「そんな!!」 詩音「圭ちゃん!!」 梨花「にぱー☆」 圭一以外「ガン牌にしてたの!?」 圭一「あ…あの…ごめ…なさい」
にっぱにぱwww
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 02:39:35.60 ID:x/3DpAZIO
魅音「やられたわ…新しいカードにして不正はさせない、と見せかけて自分はイカサマを使うなんて…」 詩音「新しいカードにすると言い出したのは圭ちゃんですから、心理的にイカサマはしないと思わされてた…」 沙都子「く…悔しいですが完敗ですわ…」 梨花「にぱー☆にぱー☆」
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 02:44:15.73 ID:jR9L/ntp0
梨花ちゃん喋ってwwwwwwww
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 02:49:05.29 ID:wXnsuMqA0
もはやK1より梨花ちゃんが心配だwww
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 02:50:32.99 ID:nhYs99XQ0
梨花蛾物故割れた
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 02:51:47.79 ID:mcy/7Ye2O
梨花はにぱにぱする機械
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:00:01.19 ID:x/3DpAZIO
レナ「圭一くん凄いよ!!まさか魅ぃちゃんに圧勝なんて!!」 圭一「あ…いや…あの…俺…」 魅音「うー…罰ゲームは悔しいけど私、圭ちゃんが何か決めて」 圭一「じゃあ…え…と…あの…」 魅音「?」 魅音「あっはははは、一緒に帰りたいなんて…かわいい罰だねー」 レナ「別に一緒に帰るくらいいいのにー」 魅音「そうだ!!これからは登校も一緒にしようよ!!」 レナ「それはいいね!!ね?圭一くん」 圭一「い…いいよ…迷惑でしょ…?」 レナ「そんな訳ないよー」 魅音「じゃあ決定かな」 前原家 圭一「疲れたな…」
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:07:24.23 ID:x/3DpAZIO
圭一「確かこの辺で待ってるって…」 レナ「あっ、圭一くーん!!」 魅音「こっちだよー圭ちゃん!!」 レナ「じゃあ行こっか?」 沙都子「トラップにかけてさしあげますわ、昨日の借りを返しますわよ梨花」 梨花「にぱー☆なのですー」 羽入「梨花…もっと言葉を話してくださいです」 レナ「でねー…」 魅音「ふーん…」 圭一「いや…あの…」 沙都子「来ましたわね!!」
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:11:20.67 ID:OiddAgY5O
支援
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:15:27.31 ID:x/3DpAZIO
圭一「…あれ?扉に黒板消しが挟んである…」 圭一「(なる程、いたずらか…かからないよ…)」 圭一「(扉には…ああ、画鋲があるな)」 魅音「ありゃ?圭ちゃん、黙っちゃってどしたの?」 圭一「(上中…とくれば下にも何かあるはず)」 ガラッ 圭一「っ!?(やっぱり縄飛びが!!)」 ひょいっ 圭一「最後にすずりか…」 沙都子「わ…私のトラップが…」 梨花「にぱにぱ☆なのです、沙都子はかわいそかわいそなのですー」 羽入「あれ…?この圭一はレナより洞察力が高いのではないですか?」
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:19:09.83 ID:x/3DpAZIO
羽入「梨花!!にぱにぱしてる場合じゃないです!!」 梨花「にぱ?」 羽入「この圭一なら真相を暴けるかもしれないのですよ!?」 梨花「にぱーっ☆」 羽入「ダメです…この梨花…早く転生させないと…」
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:23:07.44 ID:dooe63gSO
みんなが梨花ちゃま梨花ちゃま言ってる間に 俺は圭一君を貰っていきますね^^
680 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:23:21.09 ID:x/3DpAZIO
魅音「あちゃー…まさか沙都子のトラップを初見で全部見破るとはね」 レナ「圭一くん凄すぎるよ…」 詩音「あー、ほらほら沙都子落ち込まないで」 沙都子「詩音さーん…悔しいですわーっ!!ふわあぁぁん!!」 梨花「にぱりん☆」
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:25:16.97 ID:mcy/7Ye2O
>>678 だめだこいつ、早くなんとかしないとwwwww
梨花wwwwwwwwwwwwwwww
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:26:42.18 ID:nhYs99XQ0
/(^o^)\ナンテコッタイ
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:28:32.89 ID:QItBsq180
だめすぎるだろwwwwwwwwww
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:30:22.69 ID:x/3DpAZIO
羽入「こうなったら…圭一!!」 圭一「あれ…まだ見えるなんて…目がおかしくなったかな…?」 羽入「梨花が馬鹿になってしまった今圭一の力が必要なのです!!」 圭一「いや…俺なんか…役に立たないよ…」 羽入「今の梨花よりは絶対に役に立ちますです!!」圭一「そうか…な?」 羽入「そこで、梨花が死んでしまうのを止めて欲しいのです」 圭一「死っ!?」 羽入「はい、梨花は近いうちに殺されてしまいます…その犯人が知りたいのです」 圭一「俺より警察に言うといいんじゃ…」 羽入「圭一だから頼むのです、あなたしかいないのです」
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:38:15.15 ID:mcy/7Ye2O
まさかの羽入からのアプローチ
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:38:58.78 ID:x/3DpAZIO
羽入「あんなにぱにぱ言ってる馬鹿についてても、何にもならないのです」 圭一「梨花ちゃんって気が狂ってるのかと思ってたよ」 羽入「痛い事言いますね…でも、いつもはまともで頭はいいんですよ?」 圭一「いつもあんな感じじゃないのかな?」 羽入「あ…梨花は転生してるのですよ、それがこの世界ではあんな事になってるだけです」 圭一「なる程な、わかった」 羽入「割とあっさり信じてくれましたのですね?」 圭一「まあ、幻覚にも思えないしな協力するよ」 羽入「ありがとうなのです圭一…これからこの世界では一緒にいていいですか?」
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:46:42.76 ID:nhYs99XQ0
梨花とうとう羽入にまで見放されたwwwwwww
まさかの羽入ルートwwwwwwwwwwwww
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:47:42.17 ID:x/3DpAZIO
圭一「ああ、別にいいよ」 羽入「では…しばらくさよならなのです梨花…」 羽入「そういえば圭一、僕の事全然怖がらないのですね」 圭一「普通の人って感じがしないし、怖がる理由もないしな」 魅音「圭ちゃん起きてっ、当てられてるよ!!」 圭一「うぇっ!?(夢…?)」 羽入「答えは3141ですよ」圭一「はっ…はいっ!!3141です!!(バックンバックン)」 知恵「正解です、前原君はぼーっとしてないように」 圭一「夢じゃなかったのか」
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:56:28.00 ID:QItBsq180
ほしゅ
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:57:12.96 ID:x/3DpAZIO
魅音「今日の体育は部活やるよーっ!!」 一同「おーっ!!」 魅音「そうだねー…じゃあゾンビ鬼でいこうか!!」 一同「さんせーいっ!!」 沙都子「私が鬼ですのね…いいですわよ、全員捕まえてさしあげますわ!!」 圭一「60数えるのは…ずるをする人が…いるから…」 レナ「どうするの?」 圭一「今から出す問題を…解いたら…スタート…していいよ…」 沙都子「どんな問題ですのっ!?」 圭一「ケーキを半分だけしか食べられない沙都子がケーキを丸々一個食べるのはいつ?」 魅音「じゃあスタート!!」
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 03:59:39.07 ID:QxJZyGhN0
はにゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:03:54.15 ID:x/3DpAZIO
沙都子「えっと…半分が一になるんだから…」 レナ「あれはひどいよ〜圭一くん」 圭一「やっぱり難しいかな…」 レナ「正解はいつまでも無理だよね?時間が決まってないから半分しか食べられないと、一個はいつまでも食べられないもの」 圭一「…うん…」 沙都子「あっ、この問題っ!!」 レナ「沙都子ちゃん気がついたみたいだよ?だよ?頑張ってね!!」 圭一「ああ…そっちも…頑張って…」
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:13:20.18 ID:x/3DpAZIO
圭一「当面は隠れるのが良策だな、誰かをおとりに使って…」 圭一「梨花ちゃんは…パスだな、逃げさせないと鬼が増えちまう」 圭一「レナは…まあやめるか、かなり鋭いみたいだし」 圭一「魅音か詩音なら…場数を踏んでる魅音だな」 圭一「あ…あの…み…魅音を見かけたら…校門に来てって…」 下級生1「わかったー」 圭一「他の子にも…」 圭一「あ…あの…あの…話を聞いて…」 下級生2「何ー?」 圭一「あ…何でもない…」下級生2「もういくよー?」 圭一「あ…うん…ごめんね…」 圭一「(くそっダメじゃないか!!)」
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:17:48.56 ID:mcy/7Ye2O
ここまでやるのかw
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:21:05.47 ID:x/3DpAZIO
圭一「だが、俺には味方がいる!!」 圭一「羽入!!…さん」 羽入「僕に何か用ですか?後『さん』はいらないですよ」 圭一「ちょっと外を見てきて欲しいんだ」 羽入「ずるはいけないのですよー」 圭一「勝つためのあらゆる努力だよ!!頼む!!」 羽入「もう、その強さを最初に見せてれば梨花もまともだったかもしれないのに…」 圭一「どうだった?」 羽入「魅音は圭一の策で沙都子に見つかって鬼になったみたいです、何かリベンジに凄い情報を流してましたよ?」 圭一「なる程、だが釣られはしない」
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:23:35.26 ID:dooe63gSO
なんという情報戦ww羽入がいれば断然有利だなww
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:26:25.61 ID:x/3DpAZIO
羽入「レナは逃げてますのです、梨花はにぱにぱ☆しながらかなり逃げてました」 圭一「サンキュー」 下級生「前原さん家のお父さんが来てるってー」 圭一「ダミー」 下級生「前原さん家にジャンボ機が…」 圭一「罠だな」 下級生「前原さんって変態なんだってー」 圭一「不名誉だが…これもスルーだ…ぐすっ」 羽入「よしよし」
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:32:18.62 ID:lyqfaDfm0
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:33:48.08 ID:x/3DpAZIO
圭一「羽入がいなかったら変態のくだりで我を失ってたよ、ありがとう」 羽入「そんな、照れるのです〜」 圭一「そこで羽入にもう一度偵察を頼みたい」 羽入「どんとこいですよーっ!!」 羽入「圭一っ!!現在魅音と梨花も鬼になってるみたいです!!」 圭一「慌ててるな、どうした?」 羽入「バレました、逃げる必要ありです!!」 圭一「わかった!!後は逃げながら話すぞ!!」 沙都子「ここですわ!!魅音さん!!梨花!!」 魅音「観念しな圭ちゃ…あれ?」 沙都子「どうなさいました?」 魅音「いない…やられたっ!!」
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:35:48.70 ID:QxJZyGhN0
しえん
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:37:07.23 ID:QItBsq180
保守して寝る
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:41:57.00 ID:x/3DpAZIO
キーンコーンカーンコーン 魅音「ちっくしょーっ!!何で一度も圭ちゃんを見つけられなかったかなー!!」 沙都子「見つける事すら出来ないなんて…」 詩音「お姉もまだまだって事ですね」 レナ「あれ?詩ぃちゃん!!どこにいたのかな!?かな!?」 詩音「私は圭ちゃんを見ましたよ、お姉」 圭一「詩音はうまく隠れてたから分からなかったよ」羽入「本当にどこにいたのか分からなかったです…」 魅音「罰ゲームは梨花ちゃんだよー」 圭一「あれ…魅音…」 魅音「おじさんは鬼のふりだよ、だから梨花ちゃんだけ」 梨花「にぱー☆」
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:44:30.63 ID:SHKYIimzO
梨花ちゃま壊れすぎだろwwwwww しえん
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:51:09.87 ID:x/3DpAZIO
その日の夜 前原家 圭一「じゃあ、推理しようか」 羽入「はいなのです」 圭一「まず、東京なる組織があると」 圭一「次に入江診療所は風土病の研究施設なんだな?」 羽入「はい」 圭一「で、梨花ちゃんには山狗という特殊部隊とやらがついている」 圭一「だが殺されている、そうだな?」 羽入「はい…」 圭一「結論が出たよ、犯人は山狗の統括者だ」 羽入「まさか、だって山狗は梨花を…」 圭一「裏切りもあるとは考えないのか?」 羽入「………」
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:53:53.64 ID:nhYs99XQ0
このK1なんぞwwwwwwww頭切れすぎwwwwwwwwwww
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:56:28.41 ID:mcy/7Ye2O
ほ
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 04:56:37.60 ID:QxJZyGhN0
このK1には惚れるしかないな
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:01:09.42 ID:x/3DpAZIO
圭一「入江機関とやらが、東京とやらと関係があるとすれば多分そうなる」 羽入「何故なのです」 圭一「内部分裂だよ、その研究を止められれば得をする奴等がいるんだろう」 圭一「入江とかいう人がそのまま山狗なる特殊部隊に命令出来ないなら、山狗が守っている以上は入江個人にはどうにも出来ない」 圭一「よって入江はシロ」 圭一「次に、村の誰かという線…これもない」 圭一「一般人が特殊部隊に勝てるとは到底思えない、個人ならなおさら…よってシロ」 羽入「じゃあ…じゃあ…」 圭一「だから、山狗が鍵なのさ」
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:04:35.53 ID:SHKYIimzO
K1かっけぇぇぇぇぇwwwww
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:10:04.97 ID:x/3DpAZIO
圭一「残るは一般でない人間」 圭一「園崎はその筋と聞いたが、そんな組識とは関係がない…よってシロ」 圭一「本来ならば、山狗の暴走があれば富竹という人が止める…が富竹氏は死亡する」 圭一「ならばもう山狗またはその頭になる訳だよ」 羽入「でも鷹野も…」 圭一「焼死体…だったよな?」 羽入「はい」 圭一「富竹氏は確実にわかる死なのに、何故鷹野氏は焼死なんだ?」 羽入「どういう意味ですか?」 圭一「焼死体は普通とても身元の判明が難しいんだ、だから本人を擬装…なんて事もあるかもな」 羽入「まさか…でも…」
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:10:45.12 ID:lyqfaDfm0
頭よすぎワロタ
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:14:46.18 ID:mcy/7Ye2O
ペロっ…これは青酸カリ!
やっと追いついたぜw
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:20:36.82 ID:x/3DpAZIO
圭一「東京本部の仮にABとした派のうちBが敵とする」 圭一「そのBが動いたか…?いや、ない」 圭一「小さいとはいえ入江は機関の責任者、組識が動けば必ずわかる」 圭一「そもそも、そういう奴らはいつでも切れる駒を使い自らの手は汚さない」圭一「よってシロ」 圭一「これで、山狗とその頭しか可能性がなくなったな?」 羽入「あぅ…」 圭一「あとは簡単さ、山狗の個人が護衛対象を殺す…なんて杜撰な部隊でないならまずないだろ?」 圭一「まあ、隊員個人が雇われてる可能性はある…が」 圭一「殺し方がそれを否定する」
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:20:49.80 ID:fO+PDg2iO
追い付いた 眠い目をこすりながら支援
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:27:48.98 ID:nhYs99XQ0
wktk
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:32:11.25 ID:x/3DpAZIO
圭一「眠らされて連れていかれる…さて、何人要るかな?」 羽入「え?」 圭一「子供とはいえ、力の抜けた人間はとても重いぞ?」 圭一「どこで死ぬのかわかればいいが、運ぶ間に他の隊員や誰かに見つかれば終わりだ」 圭一「雇われたのが複数の可能性もあるが、それなら山狗の頭を雇い下の部隊をただ命令させて動かせばいい…」 圭一「少なくとも山狗は敵だ、個人ではなく全体…つまり命令を出す頭がな」 羽入「…まさかとは思いましたが、圭一の推理通りかもしれません」 圭一「まあ、不確定要素は山盛りだけどな〜」
wktk
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:43:37.72 ID:x/3DpAZIO
羽入「いえ、とても参考になりました…これで梨花を助けられます」 圭一「ま…せいぜい頑張りな、まず富竹とやらを守って番犬を呼ぶ事を考えとくんだな」 羽入「この世界で後するべき事…それは…」 羽入「窓に座ってワインを飲んでる…チャンスなのです!!」 羽入「ごめんなさいなのです梨花ーっ!!」 ドンッ 梨花「えっ?」 ドシャッ 梨花「は…羽…入…あんた……どういう…」 羽入「も…元に戻るのが…遅…いの…です」 梨花「に…にぱー☆」 羽入「馬鹿です…梨花は…馬鹿…なの…で…す」 古手梨花 窓からの転落死
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:44:35.35 ID:lyqfaDfm0
(;゚Д゚)オオゥ
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:46:46.89 ID:VUhJGBIi0
わくてか
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:51:39.46 ID:x/3DpAZIO
「ありがとうございました、この世界の圭一…」 圭一「梨花ちゃんが…ねぇ」 圭一「羽入の野郎…転生させて元に戻そうってか?」 圭一「馬鹿な奴だぜ…」 魅音「圭ちゃーん!!」 レナ「おはよう圭一君」 圭一「ひゃっ…は…魅音…さんとレナさん…おはようございます…」 とりあえず完 リカ「で…あんたに殺される世界なんか初めてよ…」 羽入「だって梨花があんなだったから…」 リカ「まあ…反省してるわ」 羽入「犯人はわかったのですよ」 リカ「そう…なら次の世界が最後になるといいわね…」
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:54:04.39 ID:VUhJGBIi0
乙!
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:54:37.56 ID:x/3DpAZIO
とりあえず今はこれで終わりです。 携帯からスマソでした。
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 05:56:50.01 ID:nhYs99XQ0
乙!
乙
730 :
時すでにお寿し編 :2008/04/13(日) 06:00:03.88 ID:x/3DpAZIO
羽入「次の世界に…」 リカ「レッツゴー!!」 リカ「またこのパターンね…」 羽入「あぅあぅ…」 リカ「なんでまた失敗したのよ!?」 羽入「解って必よ…痛いのです痛いのです〜」 リカ「わざと?」 羽入「もちろんです!!えっへん!!」 リカ「かっこいい締めが…」 羽入「やーい、お返しなのですーwwwwwwwww」
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 06:04:08.22 ID:6ZMHxMifO
追い付いたwww
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 06:14:39.59 ID:WteaaOXhO
レナ「ねぇ梨花ちゃん。」 梨花「にぱー☆」 レナ「興宮に新しいカフェが出来たんだよ!」 梨花「にぱー☆」 レナ「そこのマスコットがかぁいいんだよぉぉぉ!!」 梨花「にぱー☆」 レナ「……」 梨花「にぱー☆」 レナ「梨花ちゃん…」 梨花「にぱー☆」 レナ「圭一君は死んじゃうし……」 梨花「にぱー☆」 レナ「梨花ちゃんはおかしくなっちゃった……」 梨花「にぱー☆」 レナ「監督も最後に村の人達全員に注射打って居なくなっちゃったよ…。」 梨花「にぱー☆」 レナ「沙堵子ちゃんも、監督と一緒に居なくなっちゃったんだよ?」 梨花「にぱー☆」 レナ「……魅ぃちゃんと詩ぃちゃんも行方不明なんだ。」
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 06:15:00.50 ID:WteaaOXhO
梨花「にぱー☆」 レナ「……私、悔しいよ…。」 梨花「にぱー☆」 レナ「皆、戦ってたんだ。」 レナ「私の知らない所で……。」 梨花「にぱー☆」 レナ「梨花ちゃん。…私、梨花ちゃんだけは絶対、守ってあげるからね。」 梨花「にぱー☆」 レナ「この車椅子を握る手を、私はもう離さない。」 梨花「にぱー☆」 レナ「…梨花ちゃん。和菓子でも、食べに行こうか?駅前のおばあちゃんのお店!」 梨花「にぱー☆」 レナ「はぅ〜〜!梨花ちゃんかぁいいよぉ〜〜!」
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 06:19:10.90 ID:WteaaOXhO
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 06:22:18.38 ID:mcy/7Ye2O
なんて悲しい
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 06:22:26.12 ID:x/3DpAZIO
しえん なる程読み手側から見るとにぱー☆しかしない梨花ちゃんは怖いwwwwwwwww
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 06:28:33.48 ID:nhYs99XQ0
なんというw
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 06:32:51.24 ID:coDPTbAk0
しお…しえん
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 06:53:26.52 ID:mcy/7Ye2O
くあー
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 07:11:15.65 ID:x/3DpAZIO
羽入「梨花のばーか…こうなったら…」 『古手梨花(壊)にぱー☆集』 「にぱー☆」 「にっぱり☆」 「にぱりーの☆」 「にっぱにぱ☆」 「にぱーっ☆」 「にっぱー☆」 「にぱんにぱーん☆」 …以下略 羽入「あはははははははははwwwwww梨花のばーかwwwwww恥をばら撒いてやるのですwwwwwwwwwwww」 梨花「やめてよ…やめてったら…お願い///」
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 07:31:33.43 ID:eywRVhsC0
とてつもなく良スレしえん
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 08:01:31.80 ID:Ud+AWF7+O
わ〜ひ、追いついた〜 支援
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 08:09:43.42 ID:/chKEPCqO
追い付いたー サバゲの人のをもっと読みたかったw
744 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 08:15:53.89 ID:PTVtiE7K0
知恵ちゃん「転校生を紹介します。 東京から来た前原圭一君です」 k「どうも・・・前原圭一です・・・ 卒業まであと少しですが皆さんよろしkっ・・・よろしくお願いします。」 魅(なんか暗そうな人だな・・・)「私は魅音!よろしく!」 k(ガンガン話しかけてきそうな人だ・・・空気読めないんだろうな・・・恐いな・・・) 沙(にーにに似てる・・・100%いい人ですわっ!)「私は北条と申しますの!よろしくお願いいたしますですわ!」 k(なんだこいつ・・・話し方が漫画みたいだな・・・) 梨「にぱー☆」 k(頭足りてないキャラなのか?) レナ「・・・・(うはwww噛んでやがらぁwwwぱねぇwww)」 k(あの人も俺と同じなのかな・・・) 魅「圭一だから圭ちゃんでいいよね〜どこから来たの?」 k「あ・・・東京・・・です・・・(さっき先生が言ってただろ。人の話聞けよDQNが)」 沙「あ・・・あの・・・何でこんな田舎に転校して来ましたの?」 k「親の都合で・・・(いじめだよバーカ)」 梨「みー☆」 k(うっせぇぞ基地外殺すぞ) レナ「・・・趣味とかって・・・あるかな・・・かな?(うはwww暗れぇwwwマジぱねぇwww)」 k「趣味は特に無いけど・・・親父に絵を習うことかな・・・(この子とは友達になれるかもしれないな・・・)」
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 08:15:59.74 ID:6ZMHxMifO
支援
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 08:22:41.23 ID:omGLcjOx0
知恵「転校生の前原圭一君です。みんな仲良くしてあげてください。」 圭一「前原・・・圭一・・です・・・・(帰りたい・・・)」 魅音「(どうか目が合いませんように・・・)」 レナ「(ゴミ捨て場に帰りたい・・・)」 沙都子「(今日は・・・もう動きたくない・・・)」 梨花「にぱ・・・(やっぱやめとこ・・・)」 羽入「またか」 支援なんだな
747 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 08:23:45.18 ID:PTVtiE7K0
魅「そうだ!圭ちゃん!部活やってみない!?」 k「部活・・・?(いやだ疲れる恐い恐い恐いいやだ)」 あの長い説明省略 梨「つまりみんなでゲームして遊ぶ部活なのですよ☆」 k(やっとしゃべった・・・基地外じゃなかったのか・・・) k「わかりやすく言うとテーブルゲーム部ってこと・・・ですか?」 沙「そんな甘いものじゃありませんわ〜!!会則第一じょ(ryしますわよ」 k(うっせぇんだよダボ!聞いたわ!) 魅「じゃぁ圭ちゃんは初めてだし・・・ トランプのジジ抜きなんてどう?」 一同「賛成!」 レナ「う・・・うん・・・(新入りフルボッコフラグwwktkrwww) k「は・・・はい・・・わかりました・・・」 魅「じゃぁビリの圭ちゃんには楽しい楽しい罰ゲームだよぉぉwww」 k「罰・・・ゲーム・・・」 k(もう便所で水かけられるのはいやだ・・・ 裸足で帰らされるのはいやだ・・・!) k「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 魅「ちょwwどこ行くの圭ちゃん!!」 k「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!」
748 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 08:30:52.02 ID:PTVtiE7K0
とぼとぼ・・・ k「やっぱり俺には無理だよ部活なんて・・・ やっぱり・・・友達なんてできないのかな・・・ 学校も・・・グスッ・・・」 レナ「け・・・圭一くん!」 k「あ・・・レナ・・・さん?」 レナ「圭一くん・・・何で・・・いきなり帰っちゃったのかな・・・かな?」 k「・・・」 レナ「そんなに罰ゲームがいやだったの?」 k「・・・」 レナ「みんなも鬼じゃないんだから・・・そんなに酷いことはしないよ・・・ せいぜいデコピンくらいだからさ・・・」 k「・・・俺は・・・の?」 レナ「うん?」 k「俺は・・・あそこにいていいの?」 レナ「うん!みんな・・・待ってるよ?・・・帰ろう!」 k(やっぱりこの子とは友達になれる気がする・・・この子とだけは・・・) k「うん・・・もうちょっと・・・トランプしたいな・・・」 レナ「じゃぁ・・・帰ろう!今度は勝てるといいね!! (その前に楽しい楽しい《罰ゲーム》だがなぁwwwwktkwww)
749 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 08:32:15.92 ID:PTVtiE7K0
読んでる人いるか?徹夜明けで眠いんだが・・・ 読んでる人がいるなら・・・下手だけど・・・がんばり・・・ます
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 08:33:02.52 ID:omGLcjOx0
読んでるよ〜
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 08:33:10.21 ID:6ZMHxMifO
黒レナwww
752 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 08:34:10.65 ID:PTVtiE7K0
書き溜めてか即興どっちがいいかな
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 08:34:25.72 ID:x/3DpAZIO
>>749 任せた〜
ずっと書いてたから少し寝たい…
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 08:35:50.59 ID:x/3DpAZIO
>>752 お好きに、ただ保守代わりってなら即興、話としてやるなら書き溜めだな。
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 08:36:25.77 ID:omGLcjOx0
書き溜めの方が一気に読めるからいいかも
756 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 08:36:38.51 ID:PTVtiE7K0
う〜ん・・・まような・・・ こんなだけど結構まじめにやってるんで書き溜めます・・・
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 08:40:16.01 ID:6ZMHxMifO
これは期待せざるを得ない
ほ
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 09:04:21.18 ID:6ZMHxMifO
ほ
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 09:07:10.15 ID:pPSB8y2UO
☆
761 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 09:09:36.00 ID:PTVtiE7K0
魅「あ!圭ちゃん! どこ行ってたの!?罰ゲームがそんなにいやだった!?」 k「いや・・・そうなんですけど・・・やっぱりトランプしたいし・・・罰ゲームはデコピン程度だとレナさんに聞いたので・・・」 沙(レナさんGJ!!) 梨「み〜☆よかったです☆」 魅「そんじゃ圭ちゃんの罰ゲームは一旦中断して・・・もう一回ジジ抜きやろっか!」 沙「そうですわね!いいですの圭一さん!?」 k「は・・・はい」 レナ「チッ・・・」 k(なんか聞こえたような) レナ「いけない!今日はお父さんと大掃除する日だったんだ!ごめんね魅ぃちゃん!みんな!また明日!」 レナ(チッ・・・なんだよ魅音・・・いつもなら鬼みてぇなのによう!!つまんねぇ!!!!) 魅「じゃぁ始めようか!」 k「・・・あの・・・」 魅「なんだい?」 k「麻雀牌って・・・あります・・・?」
762 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 09:09:53.03 ID:PTVtiE7K0
対人恐怖症じゃなく普通の暗い人になっちまった・・・ 魅「麻雀牌ならあるけど・・・」 k「そうですか・・・麻雀なら結構自信あるんで・・・麻雀しませんか?(言っちゃった!!言っちゃったよ!!まぁみんな言い人だし・・・このくらいのわがままなら・・・・)」 沙「そうですの!私は麻雀でも一向に構いませんわ!」 梨「僕も圭一が楽しめるほうがいいのです☆」 魅「じゃあ麻雀に決定だね!おじさん達も強いぞ〜www」 k(よし!!麻雀なら負けない!!負けないぞ!) 一同「ざわ・・・ざわ・・・」 魅「そんな・・・どうしてこんなに強いの・・・」 沙「何か裏があるに決まってますわ〜!!」 梨「み・・・みぃ・・・」 k「僕麻雀だけは強いんですよ!家族麻雀で鍛えてますからね〜!!」 魅「あ!笑顔・・・」 沙「ホントですわ・・・」 梨「にぱー☆なのですよ圭一」 k(ほんとだ・・・俺・・・笑ってる・・・笑えてる?)
763 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 09:10:59.75 ID:PTVtiE7K0
数日後 母「圭一〜朝よ〜起きなさい!」 k「ふあぁぁ・・・よく寝た・・・今日も素敵なモーニングゥ〜」 k「いってきまーす!!」 母「いってらっしゃい!車に気をつけるのよ〜!」 母(やっぱり転校がよかったのかしら・・・前までは学校に行こうとするとすぐにゲロ吐いてたのに・・・) 魅「圭ちゃん〜おはよ〜!」 k「あぁ!おはよう!」 魅「圭ちゃんも最初とは見違えるほど明るくなったねえwwようやく心を開いてくれたのかな〜ww」 k「あぁ・・・転校してきてほんとによかった・・・俺にも・・・こんなに沢山友達ができたんだ・・・」 魅「・・・え?」 k「いやいや・・・なんでもない!行こうぜ!」 k「レナさんはまた休みか・・・」 魅「もともとあんまり学校には来ないんだけど・・・ 部活で少しずつ仲良くなっていったのに・・・」 k(やっぱり・・・俺と同じだ・・・) もともとレナ嫌いなんでこっから放置プレイでwwwww k「今日の部活はなんにする?」 梨「麻雀だと圭一の一人勝ちなのです・・・今日は久しぶりにトランプをするのです☆」 沙「私はかまいませんわよ〜!」 k(キタッ!! 来るべきジジ抜きに備えて俺は!俺は!トランプの傷を覚えておいたのだ!!! これでジジ抜きでも負けることはない!!むしろ俺が頂点だ!サミットだ!NO1だ!!) めんどくさいんで部活省略します。スマソ
764 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 09:11:29.24 ID:PTVtiE7K0
さらに数日後 k「沙都子は今日も休みか・・・」 魅「これで3日連続よね・・・」 k「いくら風邪だって言っても・・・長引きすぎだよなぁ・・・」 梨「魅音に圭一・・・実は・・・」 k「なんだって!?そんなとんでもないやつが帰ってきたのかよ・・・」 魅「実は前にも一回こういうことがあってね・・・想像の外だったよ・・・ずっと平和だったのに・・・」 梨「み〜・・・」 k(許さない・・・俺の初めての友達を・・・始めての幸せを・・・許さない・・・」 k「もしもし、北条さんのお宅ですか・・・」 鉄平「ん?なんね?」 k「こちら警察のものですが(ry とりあえずここまで書いた おやすみおまいら
765 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 09:40:24.89 ID:pPSB8y2UO
ほ
圭一「げぱー☆」
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 09:47:28.55 ID:x/3DpAZIO
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 09:48:45.10 ID:qHOp5vgwO
対人恐怖症だったら学校行く前日の夜に発症するんじゃね? 緊張とストレスで
769 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 09:49:28.85 ID:U9iExP43O
圭一「……ごちそうさま」 よし!いつもより二倍は朝飯を食った! 今日は気合い入れてかないと!なんせ、初めて女子と一緒に登校するんだから! 新しい学校で緊張してて、何話されても「はい」「うん」「へえ」しか言えなかったが、黙ってても向こうから話し掛けてきたのは助かったwwwしかも全員女子www そこで更に「明日、一緒に学校に行こう」ときたもんだwww惚れてるwwww絶対俺に惚れてるだろこれwwはww しかも語尾を二回繰り返す程の頭の弱さだ、上手くいけば簡単にチョメチョメwwwwフヒヒwww 圭一母「あら、もうこんな時間!圭一!お友達と一緒に学校行くんでしょ!早く支度しなさい!」 うるっせーな、支度なんざもう済んでんだよ! 脱!童貞のチャンスだぞ?俺の計画にぬかりはない! 圭一「……行ってくる」 さあて、覚悟はいいか前原圭一…! 都会から来たCoolでHeatな俺の魅力で、奴らをメロメロにしてやるんだ! レナ「あ、圭一くーん!おっはよー!」 来たぞ!挨拶が!さあイメージトレーニング通り、爽やかに挨拶するんだ! 圭一「……ぉ…ょぅ…」 レナ「え?何?」 だーッ!もう!何でもっと大きな声で挨拶出来ないんだよ俺!クソッ! 竜宮さんも挨拶だって察しろよ!聞き返すなよビッチが! 圭一「あ、いや、その、おはよう、って」 レナ「あ、うん!おはよう!」 保守
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 09:50:57.40 ID:x/3DpAZIO
梨花「くぱー☆」
772 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 10:22:09.21 ID:hRCu7/xM0
保
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 10:29:43.09 ID:j0wKgHczO
保守
774 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 10:50:22.09 ID:lkR25Qr/0
ho
775 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 10:57:43.49 ID:7GZW1qCz0
ほ
776 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 11:12:39.05 ID:jB/XBszCO
対人恐怖症な圭一でも賢者タイムなら最強だろうな…。
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 11:33:24.49 ID:0rxUDsg/0
保守代わり
>>644 の続き
圭一「……そ、それってイカサマじゃ……」
圭一(うぅ……そうやって俺を引き入れて、罰ゲームをやる様を皆で笑おうっていうのかよ……!)
魅音「勝つために最大の努力をするのは当然だよ、圭ちゃん?」
魅音(これなら机に隠れて圭ちゃん“の“が見えないから落ち着いて出来る……)
レナ「や、やっぱり公平に新しいトランプでやった方がいいかな? かな」
レナ(恐がってる圭一くん、かぁいいよぅ〜!)
圭一「う……ううっ……!」
ズクンッ! ズクンッ!
沙都子「そ、そんなに前かがみになって落ち込むことはないですわよ?」
沙都子(な、なんか圭一さんの様子が……)
梨花「みぃ〜……」
梨花(何か嫌な予感が……)
圭一「…………うっ!」
ドピュ!
圭一「……ふぅ……ゲームを続けようか」
レナ「な、なんかさっきまでと雰囲気が違わないかな!? かな」
魅音「ふ〜ん……カードは代えなくてもいいの?」
圭一「GOOD!」
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 12:00:01.12 ID:6ZMHxMifO
支援
テストで難問に当たるとかで考え込むと射精してしまう人が居るらしいな
レナ「圭一くん、ちょっと宝探しに付き合ってくれないかな? かな」 圭一「え、い、今から……です……か?」 圭一(い、嫌だよ……二人っきりで下校の時点で恐いのに……死んじゃうよぅ……) ズクンッ! ズクンッ! レナ「ダメ……かな……?」 圭一「……う……ぁ……」 レナ「いつもレナ一人なんだけど、圭一くんがいればもっと楽しくなると思うんだよ!」 圭一(顔が近……! そ、それにどうして手を握るんだよおっ!!?) ズクンズクンズクンズクンズクンッ! レナ「圭一くぅん……」 圭一(こ、こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわ……) ピュルンッ! 圭一「……ふぅ……宝の取り分はどうするのかな?」
いざとなったら圭一を冷静にするために梨花や羽入が一肌脱ぐんですね、わかります
圭一(き、気付いたら竜宮さんと二人でケンタくん人形の取り出し方を話してる……) レナ「ん? 圭一くん、どうしかしたのかな?……!……かな///」 レナ(はうぅ〜! また圭一くんがすごくかぁいくない事になってるよぅ〜!) レナ「ととっとっとと、とにかく! 今度斧みたいなのを持ってくる……よ」 圭一「……あ……はい……」 圭一(いつの間にかまた来ることになってるし……い、嫌だぁっ) ズクンッ! ズクンッ! レナ「じゃ、じゃあ先に行ってるね!///」 レナ(すごく……大きいです……) 圭一「……ぁ……はい」 しなしなしな…… 圭一(よかった……恐くなくなって治まった……)
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 12:18:21.85 ID:/atcESk40
なんという理想の世界
スク水着て勃起してる圭一はかぁいいって言ってたよな原作で
言ってない
梨花「今度の圭一は使い方によっては良い結果が生まれそうね」 羽入(そ、それはどういう意味なのですか?) 梨花「お、大きくなった状態の圭一は使えないけれど……」 羽入(あ、あうあう〜……///) 梨花「ちょ、ちょっと! 言ってるこっちだって恥ずかしいんだから照れない!///」 羽入(わ、わかったのです) 梨花「……話を続けるわ」 羽入(……) 梨花「でも、一度出してしまってからの圭一は……正直すごい」 羽入(出す前もすご……あうあうあうあう///) 梨花「…………つまり、こっちでそれをコントロールできればいいのよ」 羽入(そ、それって……!?) 梨花「いざとなったら……」 梨花「……人肌脱ぐわ」
うああ! 人肌脱いだら恐いじゃないかあああ!
あれそうだっけ まあいいや
前原家 圭一の部屋 圭一(くそ!……くそっ、くそっ、くそっ、くそぅ!!) 圭一「どうして……勃たないんだっ……!」 ふにゃっ 圭一(色々なジャンルを試してみた……) 圭一(もちろん、人が恐いと勃つんだから自分はMという想定で本も買ってみた) 圭一(……でも、ダメだった……) 圭一(この年齢になって、性的興奮をせずにセルバが出来ない?) 圭一(さらに対人恐怖症……俺はなんという欠陥品なんだ!) 圭一(このままじゃ……俺、一生童貞かもな……) 圭一(……魔法……使いたくないなぁ……) 圭一(使うとしたら……もう決めてあるんだけどね……) 圭一「ザキ」
ほし
マホカンタ C
793 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 13:06:45.85 ID:WUxbbXvSO
ル・ラーダ・フォルオル なんとかエターナリティ
圭一(竜宮さんは一人でケンタくん人形発掘にいってるから……安心だ) ??「……」 ザシャッ 圭一「!!!!!?」 ドピュッ! 圭一「……ふぅ」 ??「はは、ビックリしたぁ」 圭一「……それはこっちのセリフじゃあないかな?」 ??「はは、ゴメンゴメン! 驚かすつもりはなかったんだ。君は雛見沢の人かい?」 圭一「そうだ」 富竹「僕は富竹、フリーのカメラマン。この雛見沢にはよく来るんだ」 圭一「写真というのは、被写体に断ってから撮るのが礼儀というものだろう?」 ドドドドドドドドドドドド 富竹「ごめんごめん、メインは野鳥n」 圭一「そんなことは聞いちゃあいない」 富竹「へぇぁ……」 レナ「圭一くーん!」
富竹「嫌な……事件だったね。腕が一本見つかってないんだろう?」 圭一「……何?」 レナ「あっははは! 圭一くん、おまたせぇ〜!」 富竹「あはは、じゃ、馬に蹴られる前に退散するかな」 圭一(腕が……? それが両方右手?……いや、今はそれは関係ない) 富竹「驚かせてすまなかったね、圭一くん」 圭一(どういう……ことだ?) レナ「待ったかな?かな」 ズクンッ! 圭一「……ぃ……いぇ……」
翌日 ぺラッ……ペラッ…… 圭一「あった……悪夢の事件……リンチ……バラバラ……ぅ……うぅっ」 レナ『知らない』 魅音『なかった』 圭一「やっぱり……あった……んだ……!」 ズクンッ! ズクンッ! 圭一(やっぱり……二人は俺を騙して……仲間とか……部活とか……っ!) ビュルン! ミーン! ミンミンミンミン! 圭一「…………くく、面白くなってきたじゃあないか!」 やった! 第一部完!!
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 13:28:54.68 ID:oK06HZ1RO
携帯で1時間かけて追いついた…
798 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 13:29:39.27 ID:PTVtiE7K0
800 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 13:35:12.05 ID:PTVtiE7K0
802 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 13:38:33.16 ID:PTVtiE7K0
>>802 じゃあキミが泣いて書くまで! 僕は! 保守代わりに書くのをやめない!
804 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 13:43:21.17 ID:eywRVhsC0
何この茶番
805 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 13:44:57.23 ID:PTVtiE7K0
>>803 いやwww
もうジョジョネタいいっすからwwwww
こうやってひきずり出してみればなるほど
保守代わりに書くことしか芸のなさそうなゲスなスタンドだぜID:OlnJFHqx0!!
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 13:51:51.43 ID:GAsyGUtj0
国語の教師か、うう・・・うう・・・うおお、おっ、おっ、オメーはよぉぉぉぉ
807 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 13:53:28.22 ID:PTVtiE7K0
圭一「綿流……し……」 魅音「……あ〜、でも圭ちゃん人ごみはつらいよ……?」 圭一「え……っと……その……」 ズクンッ! ズクンッ! レナ「は、はうぅ〜!///」 沙都子「け、圭一さんの気持ちは見てて痛いほどわかりますわ///」 梨花(……圭一には来てもらわないと困るわ!) 梨花「ちょっと暑いのですよ……」 ぷちっ……ぷちっ…… 羽入(あうあう〜! そ、それ以上はあうあうなのですよ〜!) 梨花(これで……トドメッ!) 梨花「圭一が来てくれると、ボクは嬉しいのですよ」(ニパー しなしなしなしな…… 梨花&羽入(なん……だと……?)
809 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 13:55:02.31 ID:Ue33v7CAO
圭一「嫌だ!外に出たくない!!」 前原母「そう言わずに、ねっ?貴方の人見知りを治す為だから」 圭一「そうやって無理やり外に追い出して俺を苛めようとする!!俺が対人恐怖症だと知っていてそうするんだ!!」 前原母「圭一……」 圭一「俺は決して外には出ない!人に会いたくない!!ああああああああああああ!!!」 前原母「…………明日は学校に行きましょうね?お昼は部屋の前に置くから」 圭一「……………絶対学校には…行かないからな」
羽入「せふせふwwwwww」
811 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 14:00:27.20 ID:PTVtiE7K0
>>808 妥協してくれたか。ありがたい。。。
文才ないし徹夜明けで想像力が働かないんだ・・・
>>809 期待
圭一(……こんな……こんな俺に笑いかけて……お、俺が来ると……嬉しいってっ!) 梨花(ちょっと! 様子が変わらないわよ!? なんなの!?) 羽入(も、もしかしなくてもみ、魅力が足りなかったんだと……) 梨花(た、足りない!!? ち、違うわ!!) 羽入(?) 梨花(じ、実はもうイってるのよ? ただ変化に時間がかかってるだけなのよ!!) 羽入(……往生際が悪いぜ) 圭一「……ぅん……やっぱりちょっと恐いけど……頑張ってみる……」 魅音「おお、圭ちゃんやるねぇ!」 レナ「圭一くんがくるなんて楽しみかな! かな」 沙都子「まあ、当日のフォローは皆でしますわ」 梨花(ほら、やっぱりイってたじゃない!) 羽入(え?……あれ?)
813 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 14:06:01.07 ID:GAsyGUtj0
レナ「圭一君ッ・・・明日は学校休んじゃ嫌だよ・・・?」 圭一「俺はッ!!外には出ないィィィーーーッ!!!」 レナ「なにィ!?」 圭一「ゲンカンズドアーッ!!奴らとの空間を遮断しろッ!!」 バタァン!!! 圭一「やったッ!!勝ったッ!!!第三部完ッ!!!!!」 魅音「「鍵」? 「チェーン」だと? そんなものかけるなら…… この私のために 白濁液でもかけてるのが似あっているぞッ!」 圭一「うおおおおおおおお!!」 レナ「圭一君が恐怖しているッ!」 」
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 14:09:06.02 ID:Ue33v7CAO
知恵「ええそうですか……はい」 前原母「どうもうちの息子が……すみません」 知恵「いえ、親御さんが謝る事では…はい失礼します」 がちゃん 知恵「………はぁ」 梨花「どうしたのですか?」 知恵「梨花ちゃん?いつからここに?私に何か用?」 梨花「特に用はないのですよ。にぱー♪」 知恵「そ、そう。もうそろそろ次の授業が始まるから早く教室に戻りなさい」 梨花「わかったのですよ」 がらがらがら 梨花「………今回は諦めよう…何もかも」
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 14:18:20.80 ID:OlnJFHqx0
人増えたので自重 保守
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 14:19:42.84 ID:GAsyGUtj0
自重すべきはこの俺だッ
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 14:21:32.36 ID:Ue33v7CAO
-教室- 知恵「今日転校生を紹介するはずだったのですが、体調が優れないのでと親御さんからのご連絡があったので紹介は明日以降となりました」 沙都「病弱な方なのかしら?」 梨花「きっと引きこもりなのですよ」 魅音「まぁどんな奴なのかってのは楽しみだねぇ」 レナ「………うーん」 魅音「レナ?」 レナ「へ?いや何でもないよ?」 魅音「ふーん…」 知恵「では授業始めますよー魅音さん、挨拶お願いします」 魅音「はーい。きりーつ!れい!」 レナ「…………」
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 14:22:14.77 ID:aIOaLB3cO
819 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 14:26:44.75 ID:agsVw1WbO
あ
820 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 14:27:20.68 ID:PTVtiE7K0
ほす
821 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 14:36:53.15 ID:Ue33v7CAO
-放課後- 魅音「じゃあレナまた明日!」 レナ「うん!また明日!」 たったった… レナ「………うん」 -前原宅前- レナ「多分ここだよ…ね?前に親御さんが来て引っ越し蕎麦貰うさいに色々聞かせてもらったし……うん」 ピンポーン レナ「…………」 ピンポーン がちゃ 前原母「あら竜宮レナちゃん?何か私に用かしら?」 レナ「え、えっと、その、息子さんに用が…」 前原母「あら、圭一に用なの?でも圭一は…」 レナ「同じクラスメイトになるので早く体調が良くなって学校に行けるように看病をしたいんです!…駄目でしょうか」 前原母「…まぁ上がって頂戴。すぐにお茶用意するから」 レナ「…はい!」
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 14:44:24.64 ID:OlnJFHqx0
wktk
支援
824 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 14:49:25.75 ID:YYe38lsd0
WkTk
825 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 14:58:13.41 ID:Ue33v7CAO
-前原宅内- 前原母「粗茶ですが」 レナ「ありがとうございます。それで息子さんは…」 前原母「圭一はね…」 -語りスキップ中- -語り終了!- 前原母「…なのよ」 レナ「……………」 前原母「来てくださって本当にありがたいのだけど今の圭一はとても外に出れるような状態じゃないのよ」 レナ「…今むす…圭一君は自分の部屋にいるんですよね?」 前原母「え?ええ」 レナ「お話を聞かせてもらって決心しました。私、圭一君の病気を治して一緒に学校に行って皆と遊びたいです。昔一緒に遊んだ記憶があるのが不思議ですが……だから部屋に案内して下さい!」 前原母「……わかったわ。でも気をつけてね」 レナ「はい!」
826 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 15:00:03.29 ID:OlnJFHqx0
>気をつけてね !!!
827 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 15:03:07.71 ID:Ue33v7CAO
休憩しちゃ駄目?
828 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 15:04:19.54 ID:PTVtiE7K0
わっふるわっふる
829 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 15:05:26.82 ID:OlnJFHqx0
830 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 15:17:27.66 ID:10oe5KXT0
>>827 してもいいけど、どうか英気を養ってきてくれ
831 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 15:18:57.98 ID:x/3DpAZIO
832 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 15:18:58.65 ID:YYe38lsd0
先が気になる!!
833 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 15:24:29.52 ID:PTVtiE7K0
じゃぁそれまでID:OlnJFHqx0たのんだ
834 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 15:25:47.29 ID:OlnJFHqx0
>>833 ID:Ue33v7CAOの休憩中にID:x/3DpAZIOが書けばいいんじゃない?
終わらないようなら次スレで
実はひぐらし詳しくないから保守代わりに書くの限界
ゲロとウンコもいっぱいいっぱいだった
835 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 15:34:54.95 ID:Ue33v7CAO
>>834 休憩中がてら書き溜め中、携帯からだと予想以上に投下に時間がかかるからな/(^O^)\
836 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 15:45:48.53 ID:WUxbbXvSO
ほしゅ
837 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 16:03:44.61 ID:WUxbbXvSO
ほ
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 16:11:02.82 ID:x/3DpAZIO
>>834 俺は即興で作ってるし、次スレはどうかと思うからな。
839 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 16:26:45.32 ID:YYe38lsd0
保守
840 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 16:29:29.66 ID:Ue33v7CAO
-圭一部屋前- コンコン 前原母「圭一−?」 コンコン 前原母「圭一−?」 コンコン 前原母「はぁ…今日の所は ガラッ 圭一「ひぐっ!?」 前原母「レナちゃん!?」 圭一「だっ…誰だお前!?かっ勝手に部屋に入ってくるな!!」 レナ「初めまして、君が前原圭一君…だよね。私は竜宮レナ、気軽にレナって呼んでね」 圭一「だから勝手に部屋に入ってくるな!!こっちに来るなぁぁぁぁ!!!」 レナ「そんなに怖がらないでくれるかな?かな?私はお友達になりたいだけなの」 圭一「来るなって言ってるだろぉぉぉぉぉ!!」 ごとっ 前原母「鉄バット何か握って何をするの圭一っ!?」 ぶんっ ごきっ レナ「っ……!」 圭一「何で……何で避けないんだよぉぉぉぉぉ!?ごぷっ…おぇぇぇぇぇぇぇ…」 レナ「避けられないよ…だって避けたら圭一君の全てを受け止められないような気がしたからだよ」
841 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 16:36:43.97 ID:Ue33v7CAO
圭一「知ったような事を……おぇぇ…」 レナ「大丈夫、もう大丈夫だから、ね?」 圭一「おぇぇぇ……ごほっごほっ」 レナ「お水持ってこようか?」 圭一「……………帰ってくれ」 レナ「え?」 圭一「もう、帰ってくれ」 レナ「…うん、帰るね。また明日」 前原母「レナちゃん大丈夫!?とても鈍い音がしたけど…」 レナ「大した事ないですよ。ほら、こう動かしても痛くありませんし」 前原母「そ、そう…なら安心だけど」 がちゃ レナ「では帰りますね」 前原母「ええ、さようなら」 ガタン レナ「っ……痛いなぁ…鉄バットって当たるとあんなに痛いんだ……っ…!」
842 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 16:38:01.60 ID:PTVtiE7K0
お前を待っていた
843 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 16:38:18.56 ID:YYe38lsd0
レナァァァァァ!!
844 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 16:43:22.38 ID:4CzWV9Qm0
俺のレナがあああぁぁぁぁ!!
845 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 16:45:21.02 ID:Em73EX3r0
846 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 16:46:01.41 ID:10oe5KXT0
>>844 お前のレナへの愛はわかった。
わかったから何か投下してくれ
847 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 16:49:03.03 ID:Ue33v7CAO
-次の日- 魅音「おっはよーレ……ってどうしたのその腕はっ!?」 レナ「え……?昨日帰る時にコケちゃって思わず腕で顔を庇ったら骨にひびが入っちゃったみたいんだ」 魅音「レナはドジだねぇ〜でも安心したよ。暴漢に襲われた、とかじゃなくて」 レナ「ははは…」 魅音「………レナ?」 レナ「へっ?何かな?かな?」 魅音「いや、何でもない」 レナ「?」
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 16:51:13.61 ID:WUxbbXvSO
ちょっと圭一を殺してくる
849 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 16:52:11.32 ID:Em73EX3r0
>>848 OKOK.ちょっと落ち着け。俺も連れてけ。じゃなくて、落ち着け。KOOLだ。KOOLになるんだ。
850 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 16:53:01.93 ID:tbTQt3rS0
レナは病まなければ良い娘
851 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 16:58:07.74 ID:Em73EX3r0
852 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 16:59:19.35 ID:Ue33v7CAO
-学校- 沙都「どうしたのですのその腕は!?」 梨花「み〜痛そうなのですよ」 魅音「ドジっ子なレナが昨日転んでこうなったんだってさ。当分部活もお休みだね」 レナ「ははは…ごめんね」 沙都「全くちゃんと前を見て歩かなきゃ駄目ですわ」 梨花「み〜♪よしよしなのですよ」 沙都「梨花が何故私の頭を撫でるのかわからないのですわ…」 がららっ 知恵「はーい授業を始めますよー魅音さん挨拶を」 魅音「きりーつ!」 皆「れいっ!」
853 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 17:09:41.21 ID:rdC9MDsr0
レナは病んでも気づける良い子
854 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 17:12:48.69 ID:10oe5KXT0
855 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 17:14:01.18 ID:Em73EX3r0
856 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 17:20:09.97 ID:10oe5KXT0
>>855 うむよろしい。衝動を抑えろ、KOOLになるんだ。
そしてもし抑えられなかったら次は是非俺も連れていk違った、間違えた。
つーか 雛見沢症候群って 統合失調症だよな 確実に
858 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 17:23:30.64 ID:Em73EX3r0
860 :
保し編 :2008/04/13(日) 17:28:10.43 ID:x/3DpAZIO
リカ「今は読む側〜」 羽入「最近の梨花は目に余ってたのです」 リカ「他の人のはまともだからいいじゃない」 羽入「誰かこの梨花をどうにかして下さい…それが僕の望みです…」 リカ「はいはい、わかったから黙って〜(ケツをボリボリ)」 羽入「(もう嫌です…)」 という保守
861 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 17:28:36.16 ID:Ue33v7CAO
コードギアスって熱いアニメだったんだな ルルーシュ=ギレンと認識した …じゃあ続き書くか
862 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 17:32:08.35 ID:Em73EX3r0
>>861 コードギアス初めてみたよ。
最後のゼロを殺すみたいな事を言ったところしか見えなかった。
あと、C.Cだっけ?ちょっと気に入ったかも保守。
被害妄想もあるし、統合失調症になりやすいのは20前後だしな。 リカちゃまがいなくなるのが原因で発症するのかもしれん
864 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 17:39:12.16 ID:Ue33v7CAO
-放課後- 魅音「じゃあねレナ!また明日!」 レナ「魅ぃちゃんじゃあね!」 たったった… レナ「嘘ついてごめんね…魅ぃちゃん」 -前原宅前- ピンポーン ピンポーン ピンポーン 前原母「はいはーい!」 がちゃ 前原母「ああレナちゃん!今日も……ってその腕…」 レナ「帰る時に転んで、大した事じゃないです」 前原母「でも…」 レナ「圭一君のお部屋に案内してもらえますか?」 前原母「ええ…」
865 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 17:48:50.90 ID:GpaIJ5vK0
知恵「転校生の前原圭一くんです、前原くん、自己紹介を」 (自己紹介、確かにこの女は俺に自己紹介をしろと言った… 一体何を見ていたというのだこの教師は 職員室からこの教室に向かうまでの間のトラップ総数5 その全てが一度外しても残りのトラップが完璧にフォローするよう仕組まれていた …これは明らかに俺に対する敵意の表れ その生徒に対して自己紹介をしろだと… これから事を構えるやも知れぬ相手に自ら情報を晒すなど…) 圭一「…」 知恵「前原くん…前原くん…きいていますか?」 圭一「…ハッ!…はひゃぁい…きいてますぅ」 知恵「では、お願いします」
866 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 17:50:01.09 ID:Ue33v7CAO
867 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 17:56:05.98 ID:coDPTbAk0
☆
868 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 17:59:46.66 ID:GpaIJ5vK0
圭一「あ、あのッ…そのッ…ま、前ばばばばばばら!け、けけっけいいいいいいちッ!! …と、申しますル」 知恵「…」(最後のルは突っ込むべき?…いきなり生徒に恥をかかせてはダメよ、がまんよ!知恵!!) 生徒「…」(ル…ルってなんだ…ルが気になる…) (なんだ…この重苦しい空気は…俺は今、確実に自己紹介をした… 名を名乗ったんだ…十分だろう…誰か…早く何か言え…教師、はやく 「じゃあ前原君、席に」とか気の利いたことを言え…) 知恵「前原君、自己紹介は以上ですか?」(自分でフォローするチャンスを作ってあげる、私ってオトナ…) 圭一「…ぁひゃい!…い、以上ですぅ…」(これ以上振るな…これ以上振るな…これ以上振るな…こ(ry) 知恵「では、席についてください…席は真ん中の列の一番後ろです」(このガキ…アタシのオトナなフォローを…) 圭一「は…はひゃい!」(糞アマがぁ…真ん中の列だとッッ!!)
869 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:06:05.80 ID:WUxbbXvSO
考える話考える話どれも対人恐怖症関係ない件
870 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:08:19.10 ID:9yCsUbBGO
871 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:09:27.81 ID:Em73EX3r0
>>869 関係あるように見えるのは俺の知が足りないということか?
872 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:10:06.53 ID:lyqfaDfm0
873 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:11:25.41 ID:GpaIJ5vK0
圭一「ブツブツ…ブツブツ…」(チッ…ガキ共がじろじろと俺を見やがる、それにしても…この中の誰がトラップを… あの精巧なトラップは俺と同い年くらいの人間でなければ仕込めないだろう… 見たところ俺と年齢が近いのは…茶髪ショートと緑のポニテくらいのものか フン…女だてらに油断は出来んな、この二人にはより一層の警戒をしておく必要がある) 知恵「…クン…前原くん…前!あぶなッ!」 圭一「…へぁ?」ゴスッ! (壁…壁だとッ!!この俺が気付きもしなかった… 俺は確かに「真ん中の列、一番後ろの席」を目指して進んでいたはずだ やられた!…こいつら…トラップと重苦しい空気を作り俺の周囲への警戒を強め …俺を…笑いものにしようとッ!!) 知恵「…前原君、席についてください」(ダメだこいつ…はやくなんとかしないと) 圭一「はい」
874 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:14:00.83 ID:WUxbbXvSO
>>871 ごめん、俺が考える奴って意味です
とりあえず考えた中で一番突飛なのは梨花と羽入以外性別が逆な世界
876 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:21:56.83 ID:WUxbbXvSO
>>875 いつか立てるつもりだけど…
とりあえず書き貯めておく
圭一「前原圭一です!よろしくお願いします!」 梨花(今度の圭一はなんかハツラツとしているのです) 知恵「じゃぁ前原くんの席は園崎さんの隣になります」 魅音「こっちだよー(・3・)」 圭一「もう帰りたい・・・」 (おう!今行くぜ!)
878 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:23:56.30 ID:UCBN7UtGO
逆wwwwwwwwwwww
880 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:25:40.95 ID:GpaIJ5vK0
魅音「プッ…アハハハハ…!ダメだ…!おじさんもう我慢できない…!!」 圭一「!!」(こいつ…!人が自分の仕掛けた作戦に引っかかっているのをみて「我慢できない」という事かッッ!!) 知恵「園崎さん!失礼ですよ!」(私もそうよ、でも私は教師、私ってオトナ) 魅音「ごめんごめん先生、私は園崎魅音、このクラスの学級委員長、よろしくね!」 圭一「ぁ…の…その…そそそソ…園崎さッささささささささん!よろよろよろよろしくお願いしまッすぅぇあ…」 (この女…首謀者自ら名乗り出るとは…俺如き敵ではないという自信の表れかッ!) 魅音「あ〜そんなに緊張しなくていいからさ、あと…おじさんのことは魅音でいいよ」 魅音は手を差し出してきた 圭一「!!」(なん…だ…と…フッ…甘い、甘いぞ園崎魅音ッ!!友好的な言葉で俺の隙を誘い手を差し伸べる しかし俺がその仕込みナイフに気付かないとでも思ったか…下衆が、恥を知れ…) 圭一「う…ぅう…」 魅音「あるぇ?緊張しすぎだって!ほら!」 魅音は俺の手を取り自分の手に握らせた 圭一「…ッッ!!」(…ない!何も…トラップは…上か!?下か!?時間差か!?) 魅音「よし、これで圭ちゃんも我がクラスの一員だ!みんな、仲良くするように!」 そんなこんなで俺の雛見沢での学校生活が始まった
881 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:28:15.11 ID:VmYgrth/0
物凄く勘繰ってしまうとこだけは共感できるな、この圭一
882 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:32:22.33 ID:GpaIJ5vK0
いきなり横槍入れてすまんかった 思いつきではじめたわりに続きが出来そうなので明日までスレ残ってたら 続きを書きたいかと思ってるんだが…まぁ読んでる人居ればの話なんだけど… このスレ単発で終わるのかな?
こうゆうスレは単発で終わるから良スレなんだよ
ひぐらしスレはいつも立ってるから適当に利用したらいいんじゃないかな?かな?
885 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:35:54.52 ID:GpaIJ5vK0
886 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:37:35.65 ID:WUxbbXvSO
すじスレは最近過疎り気味だからいつでもウェルカム
887 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:38:42.81 ID:MtsvZXmnO
ほ
888 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:39:37.95 ID:MvUPBV51O
さ
か
先
輩
892 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:44:50.63 ID:VmYgrth/0
と
893 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:44:53.11 ID:WUxbbXvSO
誰だよwww
894 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:46:29.30 ID:oQ00vhv3O
ほさか先輩wだれww
俺だよ、俺
896 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:47:58.72 ID:10oe5KXT0
ほさか先輩しらねえでよくこの村で生きていけたな
898 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:48:05.21 ID:WUxbbXvSO
いや俺だ
* * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y *
900 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:49:12.74 ID:d2j6NOtA0
いやいや俺が
901 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:51:14.75 ID:YYe38lsd0
* * * + はうぅぅ n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y *
902 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:52:04.92 ID:AFJRrmm5O
追いついちゃった ほ
903 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:52:21.51 ID:UX8sP/np0
さ
【審議中】 ∧,,∧ ∧,,∧ ∧ (´/ω-) (^ω^`) ∧∧ ( ´iω) U) ( つと ノ(ω ` ) | U ( ´>) (<` ) と ノ u-u (l ) ( ノu-u `u-u'. `u-u'
905 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:52:47.62 ID:WUxbbXvSO
ほ
906 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:54:35.53 ID:YYe38lsd0
さ
か
908 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:55:17.85 ID:Wei/yqEg0
先
909 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:55:48.54 ID:WUxbbXvSO
生
910 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:55:49.06 ID:Rw5bouYa0
911 :
DIO ◆WRYYYcWrno :2008/04/13(日) 18:55:50.32 ID:PTVtiE7K0
輩
912 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:55:54.38 ID:10oe5KXT0
>>912 _,.、-t―、‐t- 、._
,.rヘヽ ヽ `-、 ヽ` ヾヽ、
// iヽ
./ i !ヽ
l l l l
. l. l jillll:''''" "'''':llli;; ! !
. ! l _ _ l l
r┤ ⊂・ ‐' `- ・⊃ r'ヽ
l l l i
i .l 人_人 l. /
ヽ ! /::::::::::::::::ヽ r'´
ヽ /_二_ヽ l
ヽ /
ヽ ./
ヽ、__,. -'´
914 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:56:41.04 ID:+AvRhprW0
レナ「圭一くん圭一くん」 圭一「なにか用かな、竜宮さん」 レナ「はぅ・・・私はレナでいいよ」 圭一「れ・・・れな?」 レナ「それでいいよ」 圭一「ごめんちょっとトイレ・・・」 圭一「げええええええええええええええ」 羽生(羽生は見たのです・・・げええええええ)
915 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:58:35.67 ID:YYe38lsd0
羽生もらいゲロwwww
916 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:58:44.03 ID:GRMuxonpO
はぶwwww
917 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:59:07.33 ID:5mtDp+Iz0
鉄平「おい!前原ぁ!!!」 圭一「は、は、はは」 このスレを見ててなぜかこういう風に脳内変換された
918 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 18:59:20.93 ID:AFJRrmm5O
羽入な
さ
920 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:01:07.51 ID:PTVtiE7K0
ほさか「よぉ〜っすぅ!」 ほさか「ん〜?君はだれだったかにゃ〜?」 圭一「こ・・・この人は・・・?」 魅音「あぁ!ほさか先輩だよ!」 レナ「うちの部活の先輩なんだよ〜」 圭一「そ・・・そうですか・・・」 ほさか「新入りさんか〜よろしくね〜」 ベタベタ 圭一(そんなに・・・べたべた・・・触るなぁぁ!!) 圭一「うぅぅぉおおおおおおおおええええええええええええええええ!!」
ほさか自重www
922 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:04:17.26 ID:PTVtiE7K0
書き手は・・・書き手はいないのか・・・
923 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:04:19.25 ID:+AvRhprW0
圭一「・・・わる・・・れは・・・・・・変わるんだ・・・・・・ぶつぶつ」 羽入「ということがトイレであったのですよ」 梨花「あんたに男子トイレの個室を覗く趣味があったなんてね」 羽入「あぅあぅ・・・」
924 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:04:44.72 ID:YYe38lsd0
羽生「気持ち悪い・・・」
925 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:07:10.99 ID:GnKvbmcXO
ほさか先輩最高じゃねぇか! ふぅ・・・
926 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:07:47.44 ID:AFJRrmm5O
レナ「もらいゲロ?ゲロ?」
927 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:08:20.16 ID:PTVtiE7K0
928 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:10:07.02 ID:YYe38lsd0
レナ「マナ?カナ?」
929 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:11:28.24 ID:+AvRhprW0
レナ「あ、おかえり圭一くん」 圭一「ああ、ただいま竜宮さん」
930 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:13:20.56 ID:PTVtiE7K0
ほさか「いやぁ〜また負けちったよ」 魅音「私たちも強くなったんですよ〜w」 レナ「じゃあほさか先輩罰ゲームですねw」 ほさか「わかったよぉ・・・それきればいいんでしょう・・・」 魅音「うわっ!!ちょっと!今は男子もいるんですよ!!」 ほさか「いいじゃんいいじゃんどうせ全部脱ぐわけじゃないんだからぁ〜」 魅音「よくなぁぁぁい!!」 圭一「また・・・吐きそう・・・」
931 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:13:52.02 ID:Ue33v7CAO
圭一「うっ……ふぅ」 レナ「これ何かな?かな?」 ぺろっ ほさか「これはっ…嘘をついてる味だぜっ…!」
なんという自分。
933 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:14:48.57 ID:PTVtiE7K0
934 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:18:13.05 ID:PTVtiE7K0
引き続き新ジャンル「ほさか先輩」をお楽しみください
935 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:20:23.32 ID:WUxbbXvSO
まず男か女か それが問題だ
936 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:20:49.31 ID:10oe5KXT0
937 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:21:57.11 ID:GnKvbmcXO
女に決まっているではないか
なんというほさか 斬新すぐる
939 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:26:34.60 ID:WUxbbXvSO
ツインテ眼鏡で魅音詩音に格闘技を仕込んだ張本人であり、 雛見沢分校総番"鉄拳のホサカ"として興宮本校番長と三日三晩殴りあった伝説がある とかこんなん脳内錬成した
940 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:29:09.16 ID:GnKvbmcXO
じゃあ俺もほさか先輩投下 ほさか『あれれぇ〜前原クン元気ないじゃないかぁ〜』 圭一『すこし・・・風邪気味みたいです・・・』 ぴとっ 圭一『!!!』 ほさか『ん〜熱はないかにやー』 圭一『う・・・うぼぇぇぇぇぅ!!!!』
ほさか先輩の人気に吹いたw 残り訳50なのが悔やまれるw
モノホンの保坂を見たらどんな反応を示すんだろうか
943 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:32:52.10 ID:GnKvbmcXO
944 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:36:34.95 ID:AFJRrmm5O
保坂うざい保守
age
946 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:39:00.52 ID:Ue33v7CAO
ほさか「んっ……」 圭一「はっ……あっ…」 レナ「何してるのかな?かな?」 ほさか「へ?子作り……かな?」 レナ「はうっ…!圭一君……」 圭一「いやっそのっこれは…」 レナ「何で混ぜてくれなかったの…?」 圭一「へ?」 ほさか「今からでも遅くはないよレナちん」 レナ「じゃあお邪魔するね!」 圭一「ちょ!まっ!」 ほさか「二回戦開始〜♪」
947 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:44:14.17 ID:AFJRrmm5O
保守
948 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:48:22.73 ID:YYe38lsd0
age
知恵「転入生の前b」 圭一「前原圭一だ 皆よろしく頼む!」 知恵(ちっ!でしゃばりやがって) 沙都子(あの人どうしてあんなに自信に満ち溢れているのですか?) 梨花(…きっと気が強いのですよ。優しくしてあげるのです) レナ(お友達になれるといいな‥) 魅音「おじさんはは園崎魅音、圭ちゃんって呼んでいい?」 圭一「パパと呼べ!」 魅音「ッ!! パ・・パパ」 レナ「な・・なんで脱ぐのかな?かな?」 沙都子「きもちわるい」 梨花「今度の圭一はきもちわるいわ・・ きっとまた昭和58年6月を繰り返す・・」 羽入「あぅあぅ・・・確かにきもちわるいです」 羽入「また次にかけましょう、梨花」 梨花「・・・・」
950 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:56:06.00 ID:PTVtiE7K0
もう・・・ほさかスレ立てるか
951 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 19:59:52.62 ID:WUxbbXvSO
雛見沢にほさか先輩がやってきたようです とか
952 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 20:01:00.54 ID:PTVtiE7K0
よし・・・立ててくるわ
953 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 20:14:37.39 ID:PTVtiE7K0
ほさか「なかなか私のスレがでないにゃー」 ほす
954 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 20:19:45.27 ID:PTVtiE7K0
まぁとりあえず書き込みはしたから ほさかで検索し続けて出なかったらもっかいたてるなり・・・ ねる
955 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 20:29:31.59 ID:PTVtiE7K0
梅
957 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 20:43:47.14 ID:08UkR5nu0
ほしゅ
958 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 20:55:25.37 ID:pHRjXD6e0
ほさか先輩って『みなみけ』の おっと誰かきたみたいだ、ちょっと見てくる。
959 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 20:58:04.06 ID:2DH3DS9GO
何この急激な過疎wwww
960 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 21:01:58.96 ID:YYe38lsd0
ここまでか・・・・
961 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 21:05:46.08 ID:sAdJA7Jg0
まだだ!まだ終わってない!
962 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 21:08:34.50 ID:lkR25Qr/0
書き手が来るのに期待
圭一「昼かおヴぉうえ〜〜〜〜!」 渡辺さん「あれー?私のお弁当が吐瀉物まみれだよー?」
やはりダメだな、SS書く人はすごいね
>>812 の続き
圭一(や……やっぱり人ごみは恐い……そ、それに皆が見てくる……!)
ズクンッ! ズクンッ!
魅音(や、やっぱり圭ちゃんに人ごみは無理だったかな///)
レナ(はうぅ〜! 圭一くんの一部がまたかぁいくないよぅ〜!///)
沙都子(お、お風呂場で見たにーにーのとは比べ物になりませんわ///)
梨花(い、いったいなんなのよ今回の圭一は!?///)
羽入(あうあう……あぅ〜///)
??「おや? 圭一くんじゃないか!」
圭一「ひっ!!?」
びゅるん!
魅音「あ、富t……」
レナ「今日は……」
……
魅音「さあ、今日はトミーも入れて部活だよ〜!」
一同「おー!」
圭一「……ふぅ……さあ、ゲームを始めようか」
966 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 21:19:59.05 ID:lkR25Qr/0
967 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 21:24:17.81 ID:MSEetedAO
☆
圭一「今の前原圭一に、弱点はないっ!」 富竹「へえ? それじゃあ、お手並み拝見といこうか」 魅音「え? いや〜、さすがの圭ちゃんでもあれをとるのは……」 圭一「問題ない……今ので覚えた」 …… レナ「ありがとう圭一くん! はうぅ〜! かぁいいよぅ〜!」 圭一「確かにその熊のぬいぐるみはかぁいい! だがしかし!」 レナ「ふぇ?」 圭一「それを抱いて喜んでいるレナの方がかぁいい! それは誰もが知っている!」 レナ「な、ななな!/// い、いきなり何を言っているのかな圭一くんは!?///」 富竹「はっは! こりゃあ早めに退散しないと馬に蹴られることになりそうだ!」 ??「ジロウさん?」 富竹「おや、行かなきゃならないみたいだ」 魅音「はぁ〜あ! どうやら馬が二頭出てくることになりそうだね」 富竹「あはは……ありがとう皆、楽しかったよ」
残り少ないから急ぎ足 ??「ちょっとお話よろしいですか?」 圭一「……ぇ、あの……どちら様ですか……?」 ??「ああ、私、こういう者です」 圭一(け……けけ……警察!?) 大石「あちらの方で2.3お話をお聞きしたいのですが……」 圭一「……そんな富竹さんが……」 レナ「ねえ圭一くん?」 圭一「っ!?」 ズクンッ! レナ「さっきのおじさんと何を話してたのかな? かな」 圭一「と……特に…………何も……」 ズクンッ! ズクンッ! レナ「……隠し事は……嫌だよ?」(ギロリ 圭一「れ、れれ、れれレナさんも隠し……ごごg」 ズクンッ! ズクンッ! ズクンッ! ズクンッ! レナ「……なんてね、恐がらせちゃってごめんね、圭一くん」 圭一「……え?」 ぷゅうぅぅぅ……
970 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/13(日) 21:40:34.74 ID:lkR25Qr/0
ho
レナ「……」 圭一「あ、あの……どうして……黙ってるんですか?」(オドオド ズクンッ! レナ「……圭一くん」 圭一「ひゃ、ひゃはいっ!」 ズクンッ! ズクンッ! レナ「圭一くんは、本当に隠し事をしてないのかな? かな」 圭一「も、もももm、もちろんds……」 ズクンッ! ズクンッ! ズクンッ! ズクンッ! レナ「嘘だっっっ!!!!!!!!!!!」 圭一「ひぇうぇぁぁぁぁぁぁっ!!!?」 びゅるんっ! びゅるっ! びゅくんっ! レナ「圭一くんも隠し事をしてるんだから、これでおあいこだよね? よね」 圭一「……ふぅ……」 レナ「いくら仲間でも、話せないことのh」 圭一「……ふふ……」 レナ「圭一くん……なにがおかしいのかな? かな」 圭一「ふふ……ふふふ……ふふはははははははははは!」 レナ「!?」 圭一「ああ、嘘だとも」