キョン「古泉もっと下・・・だっ・・・ぁ・・・んあはっ!!!」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
長門「・・・という夢を見た」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 20:48:05.25 ID:wU+QkcUf0
/ ⌒ヽ
/ \
,.-‐''⌒ヽ ,.=、 ヽー、
,〃/∠彡ニ\ (.fゃ) | j
/ ミ彡三ヘ`=´ | |
/ ミ彡三∧ j ./
ト ャ''" ミ彡三∧. //
」i _;''_, ミ彡'ニミヘ、 〃
リ ´ ̄ リ´ f'`ij }/「i|
ヽ- '´/ソ'川||
ヽ一 「彡'川ll.|||
T _ / ´ j||.川||
` ̄了、 i! 川.川|
_」. \ | j| 川|ト、
_/ ̄ \ \ '_/./川 `
 ̄ `  ̄ ´
ネゴトワ・ネティエ[Negtva Netie]
(ルーマニア.1935〜54)
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 20:48:26.27 ID:vgQXjZoF0
長門にしては夢のある話だな
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 20:48:59.85 ID:wDpyTCSC0
,.. -―- 、
/ `ヽ.
__,.イ_ 、 , `ヽ,
_ヽご二ニ二ヽー- ヾト、/!,イ,._ニ7
. _ 二ニ三二≧ ー= 、 _,..、 レ/
{ `ヽー二/,ヘ! !弋tェr ` i´tェァ k'
ヘ `ヾ i トf| l .::> iノ
', _lヾゝ-斗 r==ァ 〃
l ! >''´1ト、  ̄ / ‐-ァ
l__... - 〈 l L._ヽ..__ ィ /
r'´ ̄ ヽ'ヘ l !  ̄lハ レ!
j ―‐-- 、! `ト、__ー-__Nく
l リ\ く r= ' `ヽr、_
/ ヽ ――--イ`ヽ ヽ、 __ \\ } ト 、
. / ! ,イ ` ー-r二 ヽ ー‐ 'ノ、 ∧
l ヽ  ̄ ̄ ノ / | |  ̄「 ̄ ヽ i ヘ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 20:49:25.31 ID:wwRS4S7G0
>>2 ずいぶんと短命なんだな。
いったいどんなドラマがあったのやら
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 21:12:04.44 ID:nVoEujkiO
先生………ハァハァ…岡部先生っっ………ウッ……ドピュッ
古泉「あなたも分かってきましたねぇ」ニヤニヤ
うるせー!全く…俺の聖なる一時を覗きみるとは…まぁそんなことらどうでもいいんだ、それより古泉…
古泉「はい?」ニヤニヤ
いつものニヤケ面で俺を上目づかいで見るこいつは…そう、俺の怒張したペニスを、他の男子生徒とは比にならない技術…舌使いで綺麗にしてくれている。
正直、たまらん。
俺はもう一発かましたくなってきたのだ。
古泉「構いませんよ。あなたのベレッタを思い切りぶちまけて下さい。………優しくね。」
ぶちまけろと言うのに優しくとはどんな理屈だ…
と、若干の矛盾を指摘しつつも俺は強く優しく、ミスタースマイルフェイスの中へと自分のそれを突っ込む
古泉「正直…んふ、たまりませんね」
その時だった。
もう誰も来ないはずの部室の扉が開いたのは。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 21:13:11.20 ID:TLK/RciiO
キョンが突っ込む方かよw
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 21:13:43.01 ID:zkrVxrCeO
ネティエ可愛いな
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 21:28:41.22 ID:nVoEujkiO
その男は、そう、忘れもしない。阿部と名乗った。
なんでも、GTHMレーダーだとか(これも何だか分からん。コイツも長門や古泉と同じタイプの人間なのか?)が反応を示したみたいで、この色男は白昼堂々と我が校に不法侵入してきたのだ。
阿部「…若い二人が文芸部室で…ね…。たまらんじゃないか。」
古泉「さて、どうした事でしょうね…我々のこの姿…正に挿入時の体勢を見られてしまいましたよ。
しかも彼はそんなのお構いなしに…むしろテントを張ってこちらを見ています。困りました。」
相も変わらずのニヤケ面は崩さずに、自虐的―俺にはそう感じた―な困り顔で、こっちの色男は阿部さんの顔を覗き込んでいる。
もちろん、俺のベレッタがぶち込まれた状態で、だ。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 21:40:32.99 ID:nVoEujkiO
あと一つ突っ込むとすれば―おっと、ペニスは誰しも一本しか持っていないぜ。そして俺も例外ではない―古泉…お前…誘惑してないか?……阿部さんを。
阿部さんが…ほら!なんかツナギを脱いでこっちに来たよ……!
ちょっ…待てよ阿部さん…今は俺と古泉が正に挿入している状態な訳で…このまま来ると男性専用車両のごときおかしな編成を組むことに……
…って、おい、ヤる気満々だよこの人…ちょっと待てよ…そのランチャー砲を俺に突っ込むってのか?!おいおいおいおい、俺のアスタリスクにロケット弾の衝撃に耐えうるだけの性能は…ウっ?!…
アッ―――――――――――ヒッ――――――グッ――――――――――――――――――――――ヒッ―――――――――アッ―――――――――――――――!!
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 21:48:18.26 ID:nVoEujkiO
俺達は結局、まるで三両編成の男性専用車両が走行中にマグニチュード10の地震にやられたような妙ちくりんな動きをした後に、全員で果てた。
古泉によると、前立腺を刺激された俺のペニスはいつにもまして肥大していたらしく、人生最高のホモセックスだったらしい。
お前、まだ何十年も生きてないだろうに。
そしてその日、果てた俺達をSOS団アジト…もとい文芸部室に置き去りにして、謎の色男は去って行った。
電話番号付きの名刺と、快楽の余韻を残して――。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 21:49:31.90 ID:nVoEujkiO
長門「………という夢を見た。」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 21:51:59.20 ID:clWh4O99O
腐女子死ね
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 21:57:22.95 ID:nVoEujkiO
>>13 フフッ俺は男さ。
安心しろ。俺はお前みたいに反抗的な奴が一番の好物だからな。
お前みたいな男のプライドを残したようなノン気を征服した時に、最高の快感を得られるんだ。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 22:04:28.37 ID:nVoEujkiO
ああキメェ
キメェよ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 22:26:34.67 ID:nVoEujkiO
>>16「ったく本当にキメぇな…」
阿部「やぁ。随分我々を誤解しているみたいだね…」
>>16「はぁ?キメぇ」
阿部「ヤレヤレ…教育が必要だな…」
2時間後…
>>16「アッ―!アッ―!阿部さんのぶっといチンポ、もっともっとぶち込んで下さい!ヒッ―!最高です!オチンポミルクもたっぷり下さい!」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 22:34:32.68 ID:nVoEujkiO
>>13「あ…どうも………。」
>>16「あ…うん……。」
>>13「君も?」
>>16「……………………おぉ////」
阿部「ヤレヤレ…お前らも好きだなぁ。
さて、ご褒美の三両連結だっ!!」
>>13&
>>16「はぁぁああああ…最っっ高……(=´▽`)」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 22:36:41.38 ID:nVoEujkiO
古泉「阿部さんのバカ…浮気者…」
(ノへ`。)+゜,
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 22:37:48.70 ID:zd3XVJgOO
古泉はホモじゃないんだよ…
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 22:40:16.90 ID:Dgxth4HrO
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 22:41:00.91 ID:nVoEujkiO
古泉「僕の本当の愛の形…受け取ってくれますね?」
>>20「バカ!やめっ古泉!俺はノン気だ!古泉!!!
…………………古泉//////////」
このスレ臭い
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 22:49:14.75 ID:nVoEujkiO
>>20「お前らでっていうしか言えねーのか」
>>21「ふん、お前が文句言ってきたからだろうが…………………まぁなんだ……その………すまんかったな…」
>>20「バッ!!お前!!馬鹿が!別にいいよそんなん今更………………別に……………とっくに……………………/////」
>>21「分かってたさ。さぁ、行こうぜ」
>>20「おっ…俺は、お前が誘ったから仕方無くついていくだけだかんなっっ!!」
阿部「やれやれ…
まるでGTHMのバーゲンセールだな。パラダイスだぜここは。」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 22:54:04.47 ID:nVoEujkiO
>>23「ここ臭い…臭いんだよ…」
阿部「すぐに忘れられない香りになるさ。」
>>23「うるせぇよオッサン、黙ってsagaってろや」
阿部「コイツを見ろ…お前はまだそんな事を言うつもりなのか?」
>>23「べっ…別に!
俺はそんなモンに釣られねーよ!臭ぇモンは臭ぇんだよ!」
阿部「フッ…素直になりやがれってんだ。」
>>23「くっ…………………」
阿部「もういい、分かったよ。俺がお前の心を解き放ってやるよ。」
>>23「…………馬鹿が///////」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 22:55:56.11 ID:mntryc5n0
何してんだよお前wwwwwwww
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 22:57:52.45 ID:BFHAyFd30
一人で随分楽しそうだな
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23:02:30.08 ID:nVoEujkiO
>>26「何してんだよお前wwwwww」
>>27「一人で随分楽しそうだな」
阿部「おっ?祭りか?俺も混ぜろよ!」
古泉「僕も是非混ざりたいものですね」
キョン「ったく…………まぁ俺だって祭りは好きさ」
みんな………みんな…………ウッ……(ノД`。)+゜,
阿部「そ〜れっ」
一同「ワッショイそいやワッショイショイ!!アッー!!ワッショイワッショイワッショイショイショイヒッ―!ワッショイワッショイワッショイショイショイ!!
そいや!!!アッーーーー!!!!」
死ね氏ねじゃなくて死ねこのどへんたいめ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23:04:28.57 ID:tdXHDMmm0
ガチホモ臭がぷんぷんするぜ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23:09:23.57 ID:N0nY4glI0
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23:09:23.82 ID:p8YaVQZO0
ビクッ
∧ ∧ ∧ ∧
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) なんかすごいところに迷い込んじまったぞゴルァ!
/ つ つ
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ`Jззз
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23:11:25.68 ID:nVoEujkiO
>>29「変態はみんな死ね…クソッ…」
阿部「どうした?
何か悩みがあるなら言ってみろ。全力で俺にぶつかってこい」
>>29「くっ………この変態が!!」
阿部「お前の眼…それ見て一瞬で分かったぜ?
認められたかったんだよな?
お前も……………………そう、俺達の仲間さ」
>>29「何でだよ……この変態が…俺は…俺はあんなに酷い事を言ったのに……何で優しくするんだよ!!これだから変態は嫌いなんだ!!」
阿部「フッ……昔は俺もそうだったさ。
常にアブノーマル、究極のマイノリティ…随分やさぐれたよ。
でもな、俺達は誰かのルールに縛られる必要はない……そして一人じゃないんだ。さぁ、もういいだろ?生きたい様に生きるんだ」
>>29「阿部さん…ウッ…阿部さん…俺…」
阿部「さぁ、お前の門出……俺が見届けてヤるよ」
>>29「阿部さん…ありがとう…阿部さん…」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23:11:52.40 ID:BFHAyFd30
だんだんガチホモの仲間が増えていってるな・・・
逃げるか・・・
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23:21:24.37 ID:nVoEujkiO
>>32「何だここ…」
>>34「逃げようぜ……?」
>>32「あ…えっと…俺
>>32って言います…」
>>34「あぁ、俺は
>>34ってんだ」
古泉「おや、これは…また仲間が増えましたかね?」
キョン「やれやれ…まぁなんだ、その…こっち来いよ」
32&34「いや…俺達は…違………」
古泉「またまたぁ。僕達の事、嫌いではないでしょう?」
32「まぁ…それはそうだけど…」
キョン「ならいいだろ。お前らに会わせたい方がいるんだ。」
34「まさか…」
阿部「やぁ」(^-^)/
32&34「ひぃええええええ!」
・・・・・3時間後
32「いやぁ、僕も舌使いを勉強しなくては/////
古泉さんには恐れ入りました」
34「お前何回もイってたもんなww」
32「馬鹿!それを言うなよ!」
一同「ドッ!ハハハハハハハ!!!」
32「///////////」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23:22:18.96 ID:nVoEujkiO
>>30「ガチホモ臭がプンプンするぜ。
………………たまらん////////」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23:23:23.44 ID:p8YaVQZO0
∧∧
/⌒ヽ)
f三 ∪
○三 |
(/~∪
三三
三三
三三三
∧∧l||l
/⌒ヽ)
〜(__)
"" """"" "
( * )もうどうでもいいからさっさとつっこめ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23:40:16.82 ID:nVoEujkiO
古泉「……人が来なくなりましたね。」
まぁ見てろ。今にハイパー賢者タイムを迎えた小僧共がやってくるさ。
あの方にはハイパー賢者タイムは無いみたいだがな。
古泉「久しぶりに……二人きりですね」
古泉よ…その究極スマイルを俺に向けるな。
催してくるだろうが。
古泉「口と…下と…突っ込まれるのと…どちらがよろしいでしょうか」
あのなぁ、そんな質問の仕方があるか?
まぁどちらがと言われればそりゃあ相手がお前ならばもちろん舌技に期待してしまう訳で。
古泉「んふ、どうも」ニッコリ
さてハルヒ達は来ない…よな?
そして…どうもハイパー賢者タイム一番乗りわ俺のようだ。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23:45:52.80 ID:nVoEujkiO
>>38「さぁ!!」
古泉「さて、どうします?」
キョン「俺は賢者タイムだ」
古泉「では、僕が…実はさっきので溜まっていたんですよ」
>>38「(あぁ…なんて俺は幸せなんだ…)
さぁ!もう俺はどうでもいいぜ!」
古泉「えぇ、では失礼します」
>>38「(くふぅ…意外に…巨根…あぁ…あぁ…気持ちいい…俺の中が…満たされてゆく…)ふん。勝手にしやがれ。」
そいや!そいや!そいや!
イョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
ワッショイ!(アッー!)
古泉「フフッあまりの気持ちよさに失神してしまいましたか」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23:53:13.35 ID:3Y8RGA4q0
, __,,::-:..、__
./i__,,r''゙/::,,='''´:::.`''ヽ
∧゙、::i::〈::f::::::::_;;:-:::::、:.`:、
/:::::ヾ;:!、:、i;::'ヘヽヽ;::::::::::、{
〈:::::/'!i゙ |::|. |:ト;::::::::〉
/:、{.-|ト、,,_ 、,,|;'-‐jノ'ミ:::、{
ヽ;:l i┬r ヽ ''~Tユ~`.},=〈 うおっ!?
.iヘ  ̄ ,! !゙ビi.〉
.{.「i ヽ!. _,,/ これは…
`'ヽ. iラー''^ヽ /
ヽ、 '-‐‐'''゙ /|
.iヽ、__ ,,/./ヽ、 __ ,,.、
,.-| __,,r‐゙‐''''i~`i. |. l,,,___
/,f〈 | / ー{. l | l l;;r‐-゙、 、_
,,.::-///゙'ヾ、ノ/ r┴ ノ .ノ ノ./゙ ,,ィ''゙:::::::゙i、
-‐''゙:::::ヽ::/';:-y-;;/゙ .~''ラ`''`''゙~ ,,::''::::::::::::::::l::{
::::::::/;;r''::::::i¨ !゙ ' ,,x''゙:::::::::::::::::::::l::::l、
;;;='''~..::::::::::::|. l '''' ,,:::--‐7'´::::::::::::::::::::::::::j:::::::}ヽ
::::::::::::::::::::::::.ヽ.oヽ、_x''゙:::::::∠.:::::::::::::::::::::::::::::/::;:;::: :!:.ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::ヽ''゙ .ソ:::::;;イ::::::゙゙''''ー-::;;_::::::::i゙;:;:;::::::::::::::..\
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/10(木) 23:57:13.86 ID:nVoEujkiO
>>41「これは……………
今世紀最高の良スレだぁあっ!!!シコシコシコシコ
これを見ずして21世紀は語れないぜ!シコシコシコシコ
俺は今、モ〜〜〜レツに感動している!シコシコシコシコ
ディ・モールト(非常に)素晴らしい!シコシコシコシコ
ウッ…………………………………ふぅ…。」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 00:04:50.51 ID:3tAUYgSJO
やれやれ…
ここまで人気スレになると、スレストッパーの存在が心配だぜ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 00:09:17.06 ID:4dJCEG8FO
だんだん洗脳されてきた
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 00:14:01.35 ID:3tAUYgSJO
最近阿部さん来ないなぁ。
古泉「…噂をすれば影…どうやら来てしまったみたいですよ」
阿部「ふふふ…俺を待ちわびていたようだな」
阿部さん!
阿部さんを確認した俺の顔が知らず知らず明るくなって行くのが自分でも分かった。
しかしこの時………文芸部室の扉が開いた…
そう、今は、いつも俺達がホモセックスに精を出していた夜の文芸部室でなく、放課後だったのだ。
もちろん長門は既にいる。
正直ワロタ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 00:26:30.62 ID:3tAUYgSJO
「誰なのよ!このオッサンは!」
やれやれ…一番厄介なのが来た。
あぁ、そういえば今日はあの可憐な未来人はお休みだったっけ。だとしたらコイツだけだよな、こんなけったいな部屋に足を運ぶのは。
しかし長門は本当に無表情だな。相も変わらずの陶器のような顔でハードカバーを読み進めている。まぁそれが助かるんだが。
「こんなオッサンをSOS団に招待した記憶は無いわっ!」
頼む阿部さん、乗り切ってくれ。
前にも話した通り、コイツと話すには誤魔化すのが一番ですよ。真っ向から向き合うなんて馬鹿のすることです。俺の経験上。
まぁ、特に阿部さんみたいな…
その時俺の脳裏はこんな事を浮かべていた。
ん?阿部さんもある意味異世界人だな…
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 00:34:50.67 ID:3tAUYgSJO
>>44「洗脳されてきたよww」
>>46「あぁ、正直吹いたよ俺ww」
>>44「なぁ、ホモセックスって気持ちいいのかな?」
>>46「俺に聞くなよっ!知らねーよ!」
古泉「実際にされてみてはいかがですか?」
>>44&
>>46「ナイスアイデアッー!」
キョン「やれやれ…」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 00:41:40.02 ID:3tAUYgSJO
あのなハルヒ…実はこのオッサン…異世界人なんだよ!
さぁ、賽は投げられた!どう出る?!ハルヒ!
「ふぅ〜ん…それにしても普通ね。まぁ、つなぎはどうかと思うけど。」
うっ…意外に冷静な反応……。
阿部「(小賢しい娘が…俺のキョンに馴れ馴れしくするなよ…挙げ句に俺にまで文句をつけやがった…)」
古泉「(キョン君は僕のモノですがね)」
当然だろ?!考えてみろよ!異世界人がこの世界で目立つ格好をするか?なるべく目立たないようにするだろう?
それはごくごく自然なことなんだよ。
「ふぅ〜ん。まぁアンタがそこまで言うならいいわ。許したげる。その人構ってるみたいで癪に触るけどね。
あとまぁ、異世界人なら証拠を見せて欲しいわね」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 00:47:33.45 ID:3khzV4KgO
なんという地味な良スレ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 00:48:46.74 ID:3tAUYgSJO
阿部「ふふん、証拠…ねぇ…」
ダメだ!まさか今この部屋でホモセックスをする訳にはいかない!しかし……………ってうぉぉぉぉ〜い古泉!お前何脱いでんだよ!バカなの?
あっ…気持ちいい…
ハルヒ「ちょっちょっちょっちょっとアンタ達!ナニしてんのよ!」
阿部「うるさい娘だ…。これが俺の能力なんだよ」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 00:54:46.79 ID:3tAUYgSJO
もうこうなったら俺達は止まらない!
いよっしゃぁぁああああ!やったるでー!
そいや!そいや!そいや!そいや!
ワッショイワッショイワッショイショイ!
ハルヒ「ぃゃぁあぁぁあああああ!!!」
長門「………興味深い事象に遭遇した。情報統合思念体は観察と行為への参加を末端である私に要求している。
同時に、涼宮ハルヒの混乱による情報フレアの観察にも成功。性急に揺さぶりをかけるべきと判断。」
正確な発音でそう言った長門には、
立派なペニスが生えていた。
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 00:56:14.79 ID:MQGrObeJ0
なんでこんなスレ開いちゃったんだろう・・
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 00:58:58.77 ID:3tAUYgSJO
>>53「何でこんなスレ開いちゃったんだろう……
目覚めちゃったよ………//////」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 00:59:46.75 ID:zUD7W8sQO
わっふる、とだけ言っておこう
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01:02:32.23 ID:f1tNrOww0
お前らにひとつだけ言っておく
古 泉 は 受 け だ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01:09:15.27 ID:wV/FGayv0
何を言う!古泉こそが攻めだろうが!笑顔のキャラは魔王ということを知らないのかお前は!
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01:09:52.11 ID:PDxTchOn0
︽
《回》
︾
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01:10:16.34 ID:3tAUYgSJO
阿部「おいおい…俺はお嬢ちゃんには興味は無いぜ?無論オムロンふたなりにもだ。って…お嬢ちゃん俺に挿入するの?ははっ参ったなぁ…
はうアッー?!
こ…これはぁーーーーっっ」ガクガクブルブル
ガタッガタタッ
阿部さんは恍惚の表情を浮かべている。
古泉のウインクから察するに、きっと阿部さんもかつての俺の友ー中河ーの様に情報統合思念体を目の当たりにしてしまったんだろう。
そしてこれは後日長門から聞いた話だが、長門の股間に出現したペニスは太さ、カリの大きさ、直腸内での反発力共に黄金のそれらしい。
これは俺が挿入してもらったのだから確かな情報だ。
流石は長門。阿部さん以上だったとは。
>>57 ちくしょう、速水が攻めてるのを想像しちまった
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01:16:53.50 ID:3tAUYgSJO
>>56「受けだ!」
>>57「いいや、攻めだ!」
古泉「んふ、困りましたね」ニカッ
>>56「なぁ受けだろ、お前は!(はぁあ〜ぶち込みてぇ)」
>>57「いいや、攻めだろ?そうだよな、古泉?(そしてその笑顔のまま俺をぶち壊してくれっ……!)」
古泉「僕が受けか攻めかは置いておくとして、一つだけ確かなのは、あなた方二人は恐らく気が合うであろう。という事ですね」
>>56「なっ…誰がこんな奴と……!」
>>57「……………………しゅん」(´・へ・)
>>56「くっ…わぁ〜ったよ!ほら、尻向けな!ぶち込んでやんよ!」
古泉「ふふふ」ニカッ
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01:25:01.55 ID:3tAUYgSJO
>>59の続き
ってな感じの事を俺は、古泉と69をしながら考えていた。
まぁ毎度の事だが、古泉と69をすると、どうしても舌技の上手い古泉に俺が何度もイカされてしまいそうになる。
そんな時俺は古泉の肛門を舐めるのだ。アイツは肛門が弱点だからな。俺だってお前に負けないぞ?古泉。
ところで…ハルヒがこんな光景をみても世界はこのままだ。
古泉も例のバイトには行かないようだし…まさか。
そう、俺の予感は的中していた。
「実は最近分かった事なのですが、涼宮さんは腐女子のようなんです。これからのSOS団の活動方針が見えてきましたね。」ニッコリ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01:40:44.72 ID:3tAUYgSJO
ハルヒの方に目を向けてみた。オナニーをしていた。哀れな奴だ。腐女子ってもんは可哀想だよな。アイツらオナニーしかできない。
それに引き替え俺は毎日の様に古泉とホモセックス三昧だ。そしてたまにやってくる阿部さんのおかげで、俺達のホモセックスに「飽き」の二文字はないのだ。
あまりにハルヒが可哀想なので、俺は長門に言ってやった。
「そのペニス、ハルヒにぶち込んでやれよ」
まぁ、そっちの方が可哀想だよな。ハルヒは俺と古泉のホモセックスを見て興奮したんだ。それをふたなりの長門に犯される。ふん、哀れだ。
しかし感じているらしい。淫乱め。さしもの涼宮ハルヒも、濡れ濡れマンコで激しいピストン運動をする長門の黄金率ペニスから与えられる快感の前には理性もヘチマもないようだ。
俺はバックで犯されるハルヒを尻目に、阿部さんの方へ向かう。
今日は何とも珍しく…阿部さんが果てているのだ。
俺と古泉は阿部さんのアナルに興味津々だ。何せ阿部さんにはぶち込まれてイカされてばかりだったからな。
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01:47:58.85 ID:3tAUYgSJO
古泉は阿部さんをうつぶせにし、バックの体勢を整えた。
俺はハルヒの眼前に怒張した我がペニスを据え、それを見る事にした。あと少し待てば、古泉の精液で満たされた阿部さんのアナルにぶち込める…
考えただけでゾクゾクする。谷口、すまんな。お前は国木田とでも地味なホモセックスを堪能していてくれ。
お前らのホモセックスでは満足できない領域まで俺は来てしまったのだ。これから昼休みはこの部屋でふたなりの長門にアナルを犯してもらおうと俺はこの時心に決めた。
まぁ俺もふたなりには興味無いのだが、何せあの阿部さんが果てる程だ。性癖など超越した快楽が俺を待っているのだろう。
ふと思ったんだが、書き込んだ人みんな餌食にしてるが、
もしその人が女だったら…阿部さんらしくもない…
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01:56:05.84 ID:3tAUYgSJO
古泉が阿部さんを犯し始めた。
あのミスタースマイルが顔を歪めている。どうやらキツく締まっているようだ。やはり二番手を選んで正解だったな、なんて考えている内に古泉の表情にスマイルが戻ってきた。
どうやら出血によりピストン運動がスムーズになったらしい。俺に向けて余裕のウインクを飛ばしてきた。
やめろ古泉、ハルヒの眼前に据えた我がペニスが反応してしまうではないか。
阿部さんの呻き声とハルヒの喘ぎ声、そして阿部さんの尻とハルヒの尻をパンパン叩く音、ハルヒのマンコのクチュグチュといった音…
それらが、この部屋を支配していた。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 01:59:10.92 ID:3tAUYgSJO
阿部「おい
>>65、VIPにそもそも女はいらないと思わないか。
欲しているのはうpスレの乞食どもだけだ。
しかし、そいつらも俺のホモセックスで虜にしてやるさ。
つまりVIPに女はいらないし、初めからいないモノとしているのさ」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 02:04:40.45 ID:3tAUYgSJO
「あぁっ………あはぁぁぁあああ…」
どうやらハルヒが逝ったらしい。マヌケな声だ。
長門は………そうだよな、お前はいつでも無表情さ。
それを見届けてか否か、古泉も射精した。
俺と古泉レベルになると、アナル中出しでもアイツが普段と比べてどれだけ射精したかが分かる。少しだけ阿部さんに嫉妬したのは内緒だ。
さて…次は俺が阿部さんを犯す番だ。
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 02:11:46.95 ID:3tAUYgSJO
「どうぞ。素晴らしい締め具合でしたよ」
古泉はゼェゼェ言いながら俺にコメントを残した。その様が可愛かったので、俺は思わず古泉にキスをした。
そして…阿部さん、大丈夫かな?正直言ってこんな阿部さんは初めて見る。長門恐るべし。流石超宇宙レベル。恐れいったぜ。
ぐっ…古泉の精液のおかげで多少は滑らかになっているが、やはりと言うべきかすごい締めつけ具合だ。
俺は自分でも恥ずかしい位に情けない声を出しながらピストン運動を始めた。
古泉がハルヒを抱えてきた。
果てたハルヒの目の前で阿部さんとホモセックスをする。
生意気なメスブタに見せつけねばならない。古泉もそう思ったかは俺には計りかねるが。
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 02:19:12.40 ID:3tAUYgSJO
ううっ………思ったより早く逝ってしまいそうだ。阿部さん、あんた最高だ。あんた最高のセックスパートナーだよ。
ハルヒが顔射して欲しそうにこっちを見ている。
アホめ。俺は今から阿部さんにアナル中出しを敢行するのだ。お前の汚い顔をさらに汚すという勿体無い真似をするつもりはない。
ウッ………………出る…あぁ…あぁ…
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 02:23:44.66 ID:3khzV4KgO
支援バロス
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 02:27:28.45 ID:aHQC7JUzO
ちょwwwwwなんというwwwww
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 02:34:20.48 ID:3tAUYgSJO
>>71「バロスww」
>>72「何というww」
古泉「おや、新しいお仲間のようですね。今日は偶然阿部さんがいらっしゃるんですよ。あなた方はラッキーです」
>>71「……ラッキーだぜ」
>>72「(ヤバいぞこれは…遂に憧れの阿部さんと…!)」
阿部「新入りか…よし、今日は舌で攻めようか。フェラで果てたこいつらの、さらに全身を舐め回してやろう。」
古泉「ラジャー!」
>>71「この後ウチ来る?」
>>72「うん……………///////」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 02:41:45.51 ID:3khzV4KgO
支援なんだから/////
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 02:46:44.10 ID:aHQC7JUzO
もっとやってほしいなんて……お、思ってないんだから!/////
酷いスレ吹いたwww
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:08:11.86 ID:3tAUYgSJO
阿部「
>>74」
キョン「
>>75」
古泉「
>>76さん」
阿部「待たせたな。さて、これから三人相手に祭じゃあ!」
ワーッショイ ワーッショイ ワーッショイ ワーッショイ
ワッショイワッショイワッショイワッショイ
そいや!そいや!そいや!そいや!
イョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッペン!
アッーアッーアッー!!!
阿部「古泉…アイツらのしなびたチンポ綺麗にしてやんな。」
古泉「では…」クチュクチュッパッ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:16:59.76 ID:aHQC7JUzO
だめだ、笑ったw
なんかもう負けたwwwww頑張れwww
保守
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:18:56.43 ID:3tAUYgSJO
阿部さんとハルヒが初めて会った日…
例の一件から、数日が経った。
どうやら古泉によると、閉鎖空間も改変も何も起きていないらしい。何でも、ハルヒが極度の満足状態にあるから…らしい。
そういやアイツ最近おとなしいな。
谷口も月までこの吹っ飛ぶ衝撃…!
しかし問題はあれだな、朝比奈さんだ。
でもあの人ならどうにでもなるだろう。
ひとまずは心配いらないよな。
そして長門のペニス―黄金ペニスと名付けた―気持ちいいな…あぁ…古泉…阿部さん…ウッ…
そんなにぶっといペニスで突かれたら…壊れてしまいそうだ…
あぁ…平和な昼下がりのアナルファックタイム…最っ高!
誰にも邪魔されたく…バタン!
扉が開いた。
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:21:18.24 ID:CeStDIanO
こんな真夜中に笑わせんなwwwお隣さんに迷惑だろwwwwwwwwwwww
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:29:39.70 ID:3tAUYgSJO
そこにいたのは担任の岡部、その人だった。
彼は、部活の顧問として、社会人になっても衰える事の無い美しい肢体で毎朝俺を魅了する。
正直、学校までのあの長い坂道を登っている時、頭の中はその事で一杯だ。「いつかあのジャージを引き剥がしたい」そんな思いを毎朝交錯させては消していた俺は、うっかり射精してしまった。
彼の真っ赤なジャージに俺の精子が…。
俺が中学生だったらば、これだけでズリネタとして充分だ。
しかし今は俺も高校生だ…。それも阿部さんの卷族だ。
トップクラスのアナルファッカーと自負している。
目を見れば分かる。この男、落とせる。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:30:10.30 ID:3khzV4KgO
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:33:28.30 ID:CeStDIanO
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:36:36.31 ID:3khzV4KgO
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:37:33.64 ID:3tAUYgSJO
>>82「怪しい人乙ww」
>>80「うるさいっこうなったらくすぐり攻撃じゃぁっウリっ」
>>82「ちょっwwやめwwやめろよ…はふん……////」
>>80「そんな声…出すなよな…////」
>>82「だって…………………………………………………………………………………………バカッ//////」
阿部「かぁ〜〜〜〜〜〜〜熱いねーお二人さん!」
>>80「かっからかわないで下さいよ!」
>>82「〜〜〜〜〜/////」
阿部「ふふ、じゃぁ邪魔者はお暇させて貰うよっ
阿部高和はクールに去るぜ」
無言で袖を引っ張る
>>82のひそめた眉の意味を理解した
>>80は、
>>82を連れて夜闇へとその愛を溶かすのだ―――
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:40:42.26 ID:3tAUYgSJO
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:47:10.74 ID:3tAUYgSJO
岡部「キョン…お前…何をやっているんだ…?」ゴクリ
見て分かりませんか?ホモセックスです。
まぁ厳密には違いますが…そんな所です。
岡部「何だと………!!!」
先生のジャージにザーメンぶちまけたのは謝りますよ。ごめんなさい。でもね、毎朝俺を誘惑していた先生にも責任はあるんですよ?
岡部「そんなことはどうでもいいんだ…。お前が昼休みに文芸部室でなにをしているかが、現時点での最重要項目だ…!」
やれやれ…頭が固いなぁ…おっと、ちょうどいいところに古泉がやってきたぞ。PARTY TIMEの始まりだぜ。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:52:16.07 ID:UFB0Svr6O
このスレのせいで何かに目覚めそうだw
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:53:35.03 ID:3tAUYgSJO
古泉は俺にウインクを飛ばした。
岡部が相手だからな。奴も分かっていたんだろう。
そして俺は、岡部をまず長門に犯させる事にした。
岡部をしずめるには、長門の黄金ペニスが一番手っ取り早いのだ。そして前からは古泉の舌技。
これで落ちない男はいない。断言できる。
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:54:59.91 ID:T6rXrjzqO
むらむらしてきたよ続けて
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:55:01.13 ID:jSHP42B50
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:55:44.75 ID:3tAUYgSJO
>>88 阿部「ついて来い。お前にアナザーワールドを見せてやるぜ。」
古泉「悪い様にはしませんよ。それに、もしもの時には僕がついてますからね」ニッコリ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:59:27.30 ID:8YMF7kdX0
不覚にもおっきした
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 03:59:30.40 ID:SzPLeOV6O
阿部さんいいよ阿部さん
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 04:01:15.81 ID:3tAUYgSJO
ホモセックスにおいて最も大事なのはやはり最初の行為だ。
いかに快楽を与えるかに全てがかかってると言っていいだろう。そして我らSOA団は、最早その点において抜かりは無い。
何せ俺達は阿部さんに鍛えられているのだ。
くくっ岡部先生。あなたがどれだけ保つか楽しみですね。
しかし、その肢体に漲る筋肉は伊達ではないようで、俺は羽交い締めにするのに相当苦労した。
まぁほとんど長門の功績によるものだが。
よし…体勢は整った!!!
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 04:10:43.11 ID:3tAUYgSJO
まずは古泉が脱がせる。
ほぅ…なかなかにして立派なモノをお持ちのようだ。
でも先生、初めてで緊張しているんですね。残念ながらしおれてますよ?…しかしウチの切り込み隊長古泉の舌技が必ずやあなたのイチモツを肥大化させますのでご安心を。
(クチュ…)行った!最高の導入だ。流石は古泉。下の方から舌を、ペニスを乗せるように上昇させる。ペニスオンザ舌!完璧。
そして、チュルリと口の中へ這わせる。
勿論歯は立てない。―阿部さん程のペニスの持ち主となると、たまにカリを八重歯で刺激するのだ―
そして、そのままディープスロート。
素人だったらたちまちにえづくだろうが、古泉は顔色一つ変えない。
おや、先生。そろそろ感じて来ましたね?
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 04:13:48.37 ID:2lej6GDuO
なんだここはwww
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 04:18:16.91 ID:3tAUYgSJO
困りますよ先生、まだイカないで下さいね。
古泉の舌技はこれからなんですから。
古泉はここで動きを止めた。
そして例のスーパースマイルで
「ずいぶん大きくなりましたね」
と言った。うっかり俺のまで大きくなってしまった。先生にこすりつける。やはりなかなか気持ちいい。ズボンを脱いでおけば、スベスベのジャージの感触を味わえたのだろう。残念。
「やめろ、もうやめろ。キョン!」
ふふ、全然怖くありませんね。さぁ、続けろ古泉。
古泉はタマタマをいじっている。恐らく背筋のムズつくような快感を味わっているでしょうね。
そして、舌技――――
先生が体ごと硬直するのが分かる。
よし、長門。次はお前の出番だぞ。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 04:26:08.62 ID:YbMakyOuO
恐ろしや〜
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 04:28:16.51 ID:3tAUYgSJO
>>97「なんだここはww」
>>93「(くそ…俺は今ペニスを持て余している)……ん?」
シコシコシコシコ
>>97「ちょっ!何ですかあなた!オナニーしながら近づかないで下さいよ!全く……うわぁ…」ドビュッシー
>>93「ふふ、ぶちまけてやったぜ。へっへっへ」
>>97「ちょっやめ…やめて…下さい…誰か…ああっ」グスッ
>>93「泣いちゃったよ…可愛いなぁ。ますます犯したくなってくるぜ?俺はそういう男さ」ガバッ
パンパンパンパンパン!
>>97「ヒグッ…もう"…やめ"っ…で…下ざい…」
>>93「ウッ…出る!」ビュルルッビュビュ
「中で出しちまった…あったかいな…」
97「ううっ…うわぁぁあああん!!!
(悔しい…けど…感じてしまった…)」
93「ほら、(チュパッ)
俺の口の中で(クチュクチュ)出していいぞ」
97「はわぁぁ!」ビュルルッビュルルッビュルルッ
93「ゲホッ…お前…すご…ゲホッ…」
97「ご…ごめんなさい//////」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 04:28:27.33 ID:BYSq8ozBO
スレタイ見て
古泉「凝ってますね〜」とかそんな感じだと思った
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 04:36:36.27 ID:3tAUYgSJO
「…………了解した」
俺は羽交い締め状態を解く前に、イタズラ心で耳を甘噛みした。よろける担任岡部はとても可愛かった。長門に明け渡すのが惜しい。
ズボボッ
「グワァァァアッ―」
苦悶の表情を浮かべる先生。これまた可愛い。早く俺のモノになりますように。
しかし、ここでまた古泉の舌技が活きてくるのだ。
先生はまさに痛みを伴った快感にみまわれていた。
そして始まる長門のピストン運動。
たっぷりのローションもこれまた気持ちいいでしょう?
さて、ここを乗り切れば天国が待っていますよ、先生。
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 04:40:50.27 ID:SErPxA3mO
寝る前にとんでもないスレを開いちまった……
明日夕方まで残ってるのを期待しつつ支援
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 04:44:41.50 ID:3tAUYgSJO
「はぁはぁ…キョン…はぁはぁ」
何が言いたいのか分かりかねますが、喘ぎながら自分の名前を呼ばれると興奮しますのでやめて下さい。
パンパンパンパンパンパンパン
「ううっ…アッ………ぐうっ」
チュパッチュルックチュックチュッ
「あぁ…もう…
ストップ!!
俺は二人を制止した。
さて、尋問の時間だ。
「先生…気持ちいいですか?」
「……………………」
「気持ちいいなら気持ちいいって言って下さい、ね?それとも先生…鞭や猿ぐつわを使ったプレイの方がよろしかったですか?」
「ビクッ!…………き、気持ちいいです…。」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 04:52:17.99 ID:3tAUYgSJO
敬語を使うまでになったのは予想GUYだった。これもひとえに阿部さんのおかげだろう。
「先生…これからどうしたいですか?鞭でなぶられたいですか?それともこのままイキたいですか?」
「…………………………。」
「先生!」
ビクッ!「い…イキたいです…イカせて、下さい…。」
先生は泣いていた。俺は興奮した。
祭りはこれからだ。ワッショイ!
……………やれ。
俺の命令と共に、古泉の舌技と長門のピストン運動は一気にMAX SPEEDからスタートし、先生は…
「ヒイッ!ヒギッ!ヒイッ!ヒッ……アッーーー!!!」
あっけなく果てた。
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 04:57:13.44 ID:NaPuP208O
やべえ先生たまんねえ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 04:58:30.27 ID:3tAUYgSJO
ククッ…
これで俺の肉奴隷が晴れて誕生した訳だ。
俺の予定では、担任岡部の他にあと三人の肉奴隷をつくることになっている。
しかしオナニーをした俺はしばし休憩を取る事にしたのだ。
いつまで残っているだろうか……?
出来れば保守を頼みたい。
それでは失礼する。
俺も出来る限り保守する予定だ。
気持ち悪い
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 05:08:08.58 ID:3tAUYgSJO
>>108「うぅ〜気持ち悪い…やべー抜きすぎた…………」
キョン「抜きすぎで気持ち悪いって何だよ…。」
>>108「うるせぇな///抜きすぎると気持ち悪くなんだよ!」
クニッ
>>108「ヒイッお前…何すんだよ!」
キョン「前立腺マッサージだwwやめて欲しいのか?」
>>108「いや…やめる必要は無い…////」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 07:20:45.59 ID:3khzV4KgO
迂濶に書き込めないwwwww
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 08:50:27.69 ID:FnUQ2JI40
wktkしながらほ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 10:24:36.87 ID:kqJWihOwO
ほしゅ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 10:26:34.16 ID:fVOYAOMhO
恐ろしいスレだ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 10:49:56.01 ID:3khzV4KgO
ほ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 11:20:07.83 ID:3tAUYgSJO
やぁ、諸君。
素晴らしき理解者達よ。
尊敬と感謝の念を込めて礼を言わせてもらう。
保守、ありがとう。
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 11:36:24.87 ID:3tAUYgSJO
>>110「迂闊に書き込めないww」
>>111「(ふ……これしきでビビりおって。)wktkしながらほ」
>>112「(才能を目の当たりにして畏れをなしたか。)ほしゅ」
>>110「(く・・・悔しい!俺は何度も書き込んでいるのにっ)ほ」
>>113「恐ろしいスレだ。俺達のハートが鷲掴みにされている…。
そう、まるでヒットラーの演説のように鋭く、成熟した女性のヌードのように滑らかに俺達の心を掴む。恐ろしいスレだ。」
一同「・・・ゴクリ・・・・・・?!(アッー)」
>>113「・・・ヤられた?!誰かヤられたのか?!」
>>112「うわぁぁあああ!!
>>111がぁあ〜!!!
恍惚の表情を浮かべ悶えているだと〜!?」
>>110「…まるでsilent killing!!
こんなことやってのけるのは…あの方しかいない!」
阿部「あの方というのが俺を指しているならば…なるほど正解だ、おめでとう諸君。PARTYの始まりを告げに来た。」
一同「ひぃぅぇぇええ!!!(次は俺をヤって下さいっ)」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 11:51:33.75 ID:3tAUYgSJO
放課後…
肉奴隷一号を獲得した俺は、新たなる標的を求めていた。
ハルヒはというと、毎放課後俺や古泉や岡部のアナルファックを見てオナニーをし、果てている。やはり腐女子は哀れだ。オナニーしかできないのだからな。
さて、肉奴隷二号は、アイツだ。
あのガチムチ体型は俺や古泉には無い刺激を与えてくれるはずだ…。。ってな事を、担任岡部のアナルを早速犯しながら考えていると、扉が開いた。
ベストオブスマイル古泉だ。
古泉、イタズラにウインクをするなよな―ほらみろ、岡部のアナルに中出しをしてしまったではないか。
予定では、すがる岡部を尻目に、ハルヒの眼をめがけて射精する予定だったのに。全く。
岡部は満足しているようだ。思わず岡部の尻を思い切り蹴飛ばしてしまった。岡部は射精した。おい、長門に迷惑がかかるだろう。後で床、拭いておけよ?
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 12:00:36.56 ID:3tAUYgSJO
「さて、例の…肉奴隷二号の件ですが。私は彼で大賛成ですよ。素晴らしい筋肉ですね。あれをメチャクチャにしてやりたい。」
ふ、流石は古泉だ。俺はお前のそういうところも大好きなんだ。俺は再び勃起したチンポをしごきながら、朝比奈さんめがけて射精した。
説明が遅れたが、朝比奈さんはかなりの変態だった。
女に興味の無い俺は―だが朝比奈さんに恩のある俺は―毎日彼女の制服にぶっかける事にしているのだ。彼女はそれを着て喜んで街を徘徊する。
何でも、精液付きの制服を着用すると、レイプされやすくなるのだとか。本当かね?まぁ俺には分からん世界だ。
「早速イキ…行きませんか?僕のペニスももう限界ですよ」
そう……肉奴隷第二号………
中河のところへ。
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 12:03:44.90 ID:3khzV4KgO
ほしえん
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 12:14:00.34 ID:omwTAlYzO
…こ、こんなスレで俺が興奮するとは!
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 12:15:14.90 ID:SzXn/P2N0
キモいスレですね
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 12:18:55.94 ID:3tAUYgSJO
俺達は中河の高校まで出向く事にした。
メンバーは俺、古泉、長門…そして今回は阿部さんもいる。
阿部さんがノン気を犯し征服するところなんて初めてなので、今日は存分に勉強もさせて貰うつもりだ。
ハルヒと朝比奈さんはというと…
朝比奈さんは夜の繁華街へレイプされに、ハルヒは自宅へオナニーをしに行動を別にした。
…作戦はこうだ。
1...4、5人で出てくる中河達を別離させる
(この時阿部さんの力が必要だ)
2...中河以外のメンバーを縛り上げる
(この時阿部さんは他メンバーを犯し続けているだろう)
3...中河に古泉と長門の究極二枚挟み
4...最後に他メンバーの前で中河にアナル中出し
これで落ちない男はいない。
俺達は今やグリーンベレーにすら引けを取らない史上最強のレンジャー部隊だ。
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 12:21:06.54 ID:3tAUYgSJO
すまん・・・次は3時頃だ。
みんなの勃起したペニスを想像すると胸が痛むが…すまん。
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 12:34:50.24 ID:3khzV4KgO
ほす
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 13:02:47.10 ID:3tAUYgSJO
ほしゅ
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 13:22:53.18 ID:KrJ5YRkC0
ほすほす
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 13:58:35.53 ID:kqJWihOwO
焦らしやがって…
くやしいが保守
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 14:11:20.07 ID:3khzV4KgO
す
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 14:27:09.96 ID:3khzV4KgO
も
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 14:31:53.86 ID:OWs+DjZm0
も
ほ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 15:08:42.38 ID:3khzV4KgO
も
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 15:20:27.88 ID:3tAUYgSJO
我ら最強部隊は、中河の高校前にたどり着いた。
長門は複雑だろうなー。あの中河のアナルに自分の黄金ペニスをぶち込むんだ。どんな気分だろう。ヒューマノイドインターフェースには関係ないのかな?
何てことを考えてると古泉が尻を触ってきた。やれやれ…コイツは我慢を知らないのか?
「あなたの後ろ姿みてたら…その…すみません////」
うい奴よのう。近う寄れ。
俺達は舌を絡めた。
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 15:22:40.35 ID:3khzV4KgO
キタコレ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 15:28:56.47 ID:GsWq2jreO
ほらさっさと投下するんだ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 15:43:38.41 ID:0FVnMNMmO
ほしゅ
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 16:09:46.26 ID:3khzV4KgO
しゅ
なんだこのスレwww
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 16:30:03.94 ID:3tAUYgSJO
アメフト部の練習が終わったみたいだ。
ガチムチ体型の野郎共がわんさかと出てきた。古泉と阿部さんはPARTY TIMEの始まるのを、まだかまだかと待ちかねているようだ。
古泉に至っては3日間禁欲をしたようで、ペニスがピクンピクンと脈を打っているのが分かる。俺の手はカウパー液でネッチョリだ。
しかし待てよな。古泉。祭りはこれからだぜ。
「でも…好きな人の目の前でこんな…うぅ…////」
古泉…分かったよ。俺も、やっぱりお前が大好きだ。
でもな古泉。射精したら元も子もないだろう。これはお前の為なんだぜ?三日分のザーメンをガチムチ中河にぶちまけてやれっ!
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 16:38:31.36 ID:3khzV4KgO
し
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 16:49:28.19 ID:3khzV4KgO
なにがあったというのだ
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 16:56:17.82 ID:rCEroTBZ0
一時期の801板との戦争を思い出させるスレだなwwww
やはり801は敵に回してはいけない
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 17:09:46.88 ID:3khzV4KgO
す
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 17:13:26.20 ID:3tAUYgSJO
>>142「敵に回してはいけない…
そう、仲良くならねば。ね?阿部さん!」
阿部「………どいつもこいつも好きだなぁ。仕方ない。ほれ、尻向けな。」
>>142「まぁ俺は決してそんなつもりでは…あぁっ…入ってくる…阿部さんのぶっといオチンポ、僕のお尻の穴に入ってるよぉお〜………」
阿部「ふん、可愛い声で泣きやがる。」
>>142「アッー!気持ちいいよぅ、阿部さんのオチンポで僕のアナルぐちゃぐちゃでしゅ、ヒギィッーいいよぅ〜っ」
なんだふたなりキョンでも出てくんのかと思った
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 17:28:03.04 ID:3tAUYgSJO
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 17:36:49.62 ID:3khzV4KgO
ようやく戻ってきたか
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 17:48:52.95 ID:k3UpHiMyO
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 17:48:59.77 ID:S+cP/Rfw0
俺はノンケだけど面白いと思う
長門「同性間の性的行為は生産的ではない。生物として不自然」
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 18:04:37.84 ID:3tAUYgSJO
長門「…………………ふぅっただいま〜
腐女子隠すのも大変だわ。
ってかヒューマノイドインターフェースだって普通に話せるわボケ!私の性能は朝倉リョーコを遥かに凌駕するっつうに、ふん!
やっぱりホモセックス最高よね!
はぁ〜〜ん、スタローンとセガールがぶつかり合ったらどうなるのかしら、見てみたいわ〜/////」
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 18:14:10.86 ID:3khzV4KgO
なんだいきなりwww
な、長門ぉおおおおお!!
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 18:37:12.37 ID:3khzV4KgO
ほ
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 19:04:02.25 ID:3khzV4KgO
す
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 19:07:18.23 ID:MqKtqbld0
何このスレきめえwwwwwwwwwwwwwwww
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 19:13:05.71 ID:3tAUYgSJO
来たっ!
あの団体の中に中河はいる。
しかし…1.2.3…7人か。予想以上に多いな。
と思っていたら…阿部さんの眼が光った。
臨戦態勢は整ったみたいだ。
眼もペニスもギンギラギンだ。
あとは古泉が早く果てないように気を付けるだけだな。
長門は…大丈夫。いつもの無表情だ。
俺のベレッタは…既に装填完了だ√☆
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 19:17:20.13 ID:3khzV4KgO
//////
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 19:32:22.79 ID:3khzV4KgO
保守し続けるんだから///
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 19:48:24.03 ID:3khzV4KgO
す
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 19:58:59.01 ID:3khzV4KgO
も
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 20:13:51.90 ID:3khzV4KgO
も
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 20:20:08.02 ID:3khzV4KgO
も
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/11(金) 20:29:44.33 ID:3khzV4KgO
も
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
も