彼の八ヶ月を振り返ってみる

この日記は彼が夏から半年ほどかけて書いたものです。
書き込むになるべくは原文にしてはいますが意味の通じにくい部分を
修正、加筆をしています。
それでもいくつかは意味のわからない文もあります。仕様だと思ってください。
何か違うスレを見る片手間にでも読んでください。
オチもヤマも意味もありませんが楽しんで読んでいただければ幸いです。

彼：日記著者。年齢性別性格等は読めばわかると思うので書きません。
　　この日記においてのおれ。
私：このスレに書き込んでいる。日記には登場せず。

それでは始めます

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　　　　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ !　　 !
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七月二十三日　曇り　記入日七月二十六日　０：３０
夏休み三日目。しかし朝から学校と夏休み感覚まるでなし。
しかし学校の生徒の数が長期の休みに入ったことを教えてくれる。
朝から数学の講習に出る。ベクトルの話だ。意識は飛んだ。
次は化学�U．暗記ものだし考える必要もなくて比較的楽。
昼はおにぎり×１とランチパック×２．ペットボトル一本。
すかし買いすぎた。もう少し控えるようにする。
午後は微分。なんとなくわかった。予習、復習は大事だと感じた。
しかしやる気など出るはずもなく毎日だらだら過ごすことになるだろう。
月曜はらきすたと瀬戸とゼロ魔。らきすたは色々やりすぎ。
瀬戸は人間試験。ゼロ魔はギーシュの出番少なすぎ。
夕飯はカレーのはず。覚えていない。

おっちんちんびろろ〜ん

七月二十四日　晴れ　記入日七月二十六日　０：４０
晴れた。かなりのいいお天気。死ぬには最高すぎる日だ。
死ぬ時はこういう日に死にたい。とりあえず晴天だった。
学校に向かう。相変わらずベクトルは意味がわからない。
もうすこしゆっくりやってほしいものだ。
微分はどことなくわかった。かなりわかりやすい授業だ。非常にうれしい。
昼はおにぎり×２．安上がりだが飽きてしまいそうだ。
飲み物は水道水で我慢。節約しないと金がなくなる。
午後の講習が終わる。前日に約束しといた通り友人とゲームを買いに行く。
５１００円なり。意外に安い。うれしい限りだ。
その後洗濯物が溜まっているので帰宅。
仕方ないことだと言っても少々気が引けた。今度はちゃんと確認せねばならない。
ＶＩＰで「戦争のオカルト」というスレを見つける。初のＨＴＭＬ化だ
しかしもう読まない気がする。どうしたものか。アニメはなし。
夕飯はカレー。兄貴の買ってきたカツも頂く。カレーはその日尽きた。

七月二十五日　晴れ　記入日七月二十七日　０：３６
二日連続の晴れ。かなりいい調子。このままずっと晴れてればいい。
出来れば湿気はなしの方向で。
今日もベクトル。相変わらず意味が一部分ほどしかわからない。
しかしこの講習が予習、復習前提だということがよくわかる。
化学は言うことなし。暗記物だしね。微分は最後なんとなくわかったが復習は必要だろう。
昼はおにぎり一個にランチパック一個。丁度いい量だ。これからもこの量でいきたい。
今日は予習復習を一切していない。まずいとわかっているがどうしても出来ない。
落ちたあとのことも真面目に考える必要がありそうだ。
アニメはスクールデイズ。とりあえず誠死ね。音速で死ね。光速で死ね。
世界も桂も壊れ始めている。刹那がかわいい。でも誠死ね。
夕飯は肉とたまねぎを炒めたものだった。美味なり。
カレーばかりで少し飽き気味だったしな。
暑い一日だった。

七月二十六日　曇り　記入日七月二十八日　２３：１１
蒸し暑い曇りの日となった。少し残念。やっぱり晴れて暑いほうがいい。
再びベクトル。俺はこの講習ではっきりわかったのはあの先生の教え方が
俺に合わないということだけだ。十分な学習と言えよう。
化学では強力すぎる眠気と戦いながら過ごした。昼飯にランチパックとおにぎり。
午後の積分をこなしなんとか終わった。
放課後、帰ろうとすると雨が降ってきた。この程度の雨なら平気だろうと思い
まじないをしてから自転車を出した。しかし一校に止む気配がなく木の下に避難。
傘がないことが発覚。雨を我慢して自転車を走らせたが強くなってきたので
再び木の下へ。結局雨の中帰った。まじないが効かなかったのはびっくりだ。
アニメはなし。夕飯は昨日の残りを頂く。美味なり。勉強はしなかった。
本気で来年のことを考えないといけないようだ。

七月二十七日　曇り　記入日七月二十八日　２３：２９
雨は止んでいた。やまなかったらうざいけど。やっとこさ週末。非常に長く感じた。
何故だろうか。
今日で最後のベクトル。うれしい。かなりうれしい。
化学がないので中休みが出来てしまった。勉強しようかと思ったが結局寝た。
昼飯はいつも通りのもの。今日はとあるスレの影響でおにぎりをいつもの
ツナマヨからおかかにしてみた。正直おいしくなかった。残念。
午後の積分の授業は組曲の脳内ループさせておいた。時間は早く感じた。
家に帰宅。アニメはスカイガールズとひぐらし解。
スカイガールズは富竹二号が出てきた。フリーのカメラマンではなかった。
ひぐらしはサトコがどうやらレベル５になるようだ。喉を引っかいて死ぬだろう。
しかしいつもなら四話で一つだったのが後悔は違うようだ。
しかし時報は既に死んでいるし六話で一つなのかもしれない。
夕飯はカレーにハンバーグ。

七月二十八日　晴れ？　記入日七月二十八日　２３：５２
土曜日なので前日すこし夜更かしをした。まずいことを聞いてしまった気がする。
忘れよう。
朝からＰＣをつけグダグダ本来あるべき姿ではない。しかし仕方ない。おれだしな。
アニメはぽてまよ。相変わらずの良アニメ。どこかわからないのが素晴らしい。
くぎみーのキャラがいい。声も中毒になる理由がよくわかるものだ。
キャラも素晴らしいが。
その他は書くこともなくスレに参加したりしなかったり動画を見たり
ゲームをやって時間を潰した。勉強は一気にしないことにする。
これを書いているときにいつも思うがこんなのを書いていていいのだろうか。
もし兄貴に見られた場合ひどいことになるのは確実。
わざわざ自分で種をまかなくてもいいじゃないか、しかしおれは飽きるまで
書き続けるだろう。それがおれだ。今日からこれを書くのはその日の終わり
ということにした。そっちのほうがすっきりするしな。

七月二十九日　曇りのち雨　記入日七月三十一日　０：０８
日曜日。昨日の再現かのようにぐだぐだ過ごす。
アニメは絶望先生。オープニングがとんでもないことになっていた。
なんというか大丈夫なのだろうか。打ち切りが心配になるようなオープニング。
しかし絶望先生もパロディが多い。しかしらきすたに比べ批判が少ないように思える。
これは多分視聴者の質にあるのだろうと思う。それこそ信者と呼ばれるくらいの人が
存在するのがらきすただ。多人数からの意見による判断麻痺もあるのかもしれない。
昼ほどに友人からメールが来て雄藩を食べることになった。
しかし自転車であちらに着いたと同時に大雨。ふざけるな。その後違う友人と
合流。マックで夕飯を済ませ夜、違う友人の家へ訪問。どんだけだよ。
遊ぶ計画について打ち合わせを行なう。結構決まってきたし当日も多分大丈夫だろう。

七月三十日　曇りのち雨　記入日七月三十一日　０：１９
月曜日。にっきの日数を数えたら一週間経過していた。早いものだ。
生物の講習を受けに学校へ。休み時間たっぷりでしかも終わるのも早い。
その上、日数が減ったといいことづくめ。嬉しい限りだ。やっている内容も
理科Ｂでやっていたのと被り、わかる。
帰りに大雨が降ったためバスで帰宅。明日はバス登校というわけだ。めんどくさい。
アニメはらきすたと瀬戸とゼロ魔。
らきすたはかがみがメインの話でなかなか面白かった。ラストはだめだけど。
背とは不知火メインの話でまあまあ楽しめた。
ゼロは本日はとてもニヤニヤさせていただきました。本当にありがとうございます。

七月三十一日　曇りのち晴れ　記入日八月一日　０：３０
七月最後の日。火曜日。今日で七月が終わり八月となる。早いものだ。
時間とはこうも早く流れるものだろうか。振り返れば時は無に等しい。
今日までの日々が一瞬で見れるからだ。しかし来るときは大きくそして遅い。
だがそれは今と言う、時間を迎える立場にいるからだ。
来てみればどうということはない。
例えば朝、激しい腹痛に襲われ息も絶えそうになりながらコンビニのトイレに
向かったが今見れば一瞬の出来事。多分、今こうして日記を書いている
日々も未来から見たら記憶に残らないものでしかなく今から見る一年後も
膨大な時間の先にあるように見えて近いものなのだろうか。
アニメは今日はなし。
講習は途中ほぼ眠るに近い状態だった。気をつけなければならない。
晴れたおかげで自転車に乗って帰ることが出来た。
七月最後の日記は終わる。明日も平和であるように。

八月一日　晴れ　記入日八月三日　０：１４
誠視ね。八月が始まった。受験生にとって最も大切かもしれない時期。
しかしおれは相変わらずの生活を送っている。誠視ね。
今日は大学に見学をしにいった。十時出発。余裕のはずだった。
電車で新宿に向かう。ここまではいい。しかし山の手船で品川へ向かう途中
人身事故発生。誠死ね。しばし待ったがなかなか復旧しないので別ルートで向かった。
誠死ね。大学は行列が出来ていた。どんだけ〜。講習を一個受けたらさっさと帰った。
夕飯は焼肉。おいしかった。
アニメはスクールデイズ。誠は死ね。いや、死ね。世界も死ね。もうあの二人は死ぬべき。
今日はなかなか疲れた。電車は当分御免被りたい。しかしあれだけの見学者。大変そうだ。

八月二日　雨のち晴れ　記入日八月三日　０：３７
今日も講習。明日も講習。もういろいろ疲れたよ。
朝、雨降ってるからバスで行ったのに帰りはきっちり晴れやがって。なんなんだよ。もう。
今日はアニメもないし家でだらだらできると思っていたら夕飯は外に行くことになり
結局帰ってきたのは十時半。まあ、別にいいけどね。たまには食事会もしなければ。
どうせ勉強しないしな。しかし今日はアニメもなく書くことがない。

八月三日　晴れ　記入日八月四日　１０：０５
金曜日。アニメはひぐらしとスカイガールズ。
ひぐらしは終了。やはり四話で一つ形式のようだ。結局全員死んでしまった。
次回も全員死ぬのだろうか。
スカイガールズはそろそろ戦闘が起きる気配。楽しみだ。

八月六日　晴れ　記入日八月八日　１３：２７
昨日の疲れが残るなか学校へ向かう月曜日。とても暑い。冗談じゃなく暑い。
しかしその暑さを耐えて講習を受ける。前日に書けなかったアニメも書いていく。
まずは土曜日。ぽてまよ。みかんの弟が登場。根は優しいやつのようだ、いいアニメだ。
日曜日は絶望。かなりはっちゃけてきた。そのうち暴走するような気がする。
いや、もうしているかもしれない。
月曜日、らきすたと瀬戸とゼロ魔。
らきすたは特に言うことなし。というか印象にない。
瀬戸はエロかった、とりあえずエロかった。暴走しすぎだろと思った。
ゼロ魔はギーシュの活躍なし。超ギーシュしかいなかった。
いつになったら出てくるのだろうか。
兄貴が帰宅した。今回旅行なのだろう。あまり体に負担をかけないでほしい。

八月七日　晴れ　記入日八月八日　１３：３７
火曜日、今日も講習。しかし今日が終われば水曜から楽になる。というか講習なし。
文化祭？　なにそれ食えるの？　しかし暑い。風が入れば楽なのだが入らないから
余計に暑い。どうにかしてほしいものだ。しかしこれが夏というものだ。楽しまないと。
家に帰ると兄貴が飯を食いに行こうと言う。ホイホイ誘われてラーメン屋へ向かう。
麺が不味かった。その後マンガ喫茶に行く。ＪＯＪＯの第五部が読み終わる。
早く買いたいものだ。
兄貴に頼まれて夕飯を作る。とは言っても簡単なものしかできない。
けどなかなかうまく出来てよかったと思う。

八月八日　晴れ　記入日八月九日　１２：２５
水曜日。やっと夏休みっぽい日になった。しかし同時にここに書くこともなくなった。
もともとあまり書くことがなかったのにさらに減ってしまった。しかもこれでアニメが
なかった日には本当に書くことがない。どうしたらいいのだろうか？　
例えばここをメモ書き代わりにすることはどうだろうか。メモもとれて余白が埋まり
一石二鳥じゃないか。しかしここで新たな問題が発生する。
何のメモを取ればいいかだ。パッと浮かんだのは小説のネタ。もしくはゲームのこと。
それしか浮かばないおれの脳みそもどうにかしたほうがいいかもしれない。
アニメはスクールデイズ。今日も元気に誠死ね。

八月九日　晴れ　記入日八月十一日　１：０８
木曜日。暑い。友人に呼ばれたのであそびに行く。
その後喫茶店、飯屋をはしご。電化製品量販店でヘッドホンを買う。
喫茶店と飯屋の間にこっそり本屋へ行きひぐらしの小説を買った。
その後帰宅する。

八月十日　晴れ　記入日八月十一日　１：２８
金曜日。暑い。ひたすら暑い。太陽がいかれた。ビバ夏。俺もいかれた。
アニメはひぐらしとスカイガールズ。
ひぐらしは新しい章が始まった。皆殺し。今のところは記憶の引継ぎなし。
しかし古手の台詞によりＫ１が運命を変え始める。またシリアスなシーンに
例の作画。非常になごんだ。
スカイガールズはおっぱまの話。エリーゼは海を漂い続けている。誰か助けてやれよ。

何？死んだの？

八月十一日　晴れ　記入日八月十三日　０：１２
土曜日。午前中はゲームをする。あっけなくクリアしてしまった。
アニメのシャナを見るもつまらなくて一話で挫折。
ひぐらしの小説を読んでいると眠くなり気づいたら寝ていた。
その日のうちにひぐらしを読み終える。小説としては最低ランクだが内容は楽しめた。
アニメはぽてまよ。やすみは重度のシスコン。そして死ね。俺はお前を忘れない。
多分。

八月十二日　晴れ　記入日八月十五日　０：２４
日曜日。朝起きたらまずアニメのチェック。俺はもう一般人に戻れないな。
アニメは絶望先生。相変わらずはっちゃけている。いいのだか悪いのかもはや
判断が下せない。とりあえずおれは見続ける。
さらに選考でドクロちゃん２がやっていたので見る。これもまたすごい。
おっぱまはすごいし殺人は規制が掛かっているし。仕方ないことだけど残念すぎる。
突発的に思いつき海へ行く。一時間弱かけて海に着く。人多すぎ。
どうせならもっと目の保養になる人がいればいいのに。どこみてもＤＱＮだらけ。
男の裸なんて見たくねーよ。水族館でのんびりして帰宅。

>>23　残念なことに生きています。そういった展開もありません

八月十三日　晴れ　記入日八月十五日　１３：５３
月曜日。やることはない。いや、あるけどやらないだけ。
いつかツケを払う時が来るだろう。しかし不真面目な人間であるおれは
きっとわかっていてもやらないのだろう。既に大学受験失敗フラグが立っている。
そんなフラグはいらない。さっさとへし折らないとおれが死ぬ。
どうせ立つなら違うフラグがいい。死亡フラグも嫌だが。努力もしていないおれに
そうそういいフラグが立つわけがない。諦めたらそこで試合終了だがこればっかりは
諦めるしかなさそうだ。
アニメは瀬戸とゼロ魔とらきすた。
瀬戸は酒によりほぼ全員が暴走。人魚の飲み物は神秘。
ゼロ魔は……なんだがもうなんでもありだ。いろんな意味で。
らきすたはＪＯＪＯ風味が出てきたから満足。

八月十四日　記入日八月十六日　１４：０４
火曜日。久しぶりに講習があった。糞暑い中、学校へ向かう。
ちょちょいと講習を終わらせなんとなく高校野球を見る。
そこでは太陽に負けない熱い戦いがあった。こいつらすげぇ。多分、いや絶対に
覚悟が違う。背負うものが違う。熱かった。
しかし最近本当に書くことがなくなってきた。余白を埋めようとは思っていたが
この調子では途中で力尽きるのが目に見えている。そもそもその日のうちに書く
と決めたくせに忘れすぎて話にならない。やる気あるのかおれ。
そもそもなぜ書いているかもわからない。書くのをやめるか。なんだか飽きてきたしな。
しかしここを見ると過去の記憶が思い出せる。

八月十五日　終戦記念日　記入日八月十六日　１４：２３
水曜日。忌々しい数学の講習。しかし午前で終了。ラッキー。それはどうでもいい。
アニメは誠死ねで定評のあるスクールデイズ。ついに迫ってきた文化祭。
あれでは学祭というらしいが。誠死ね。あいつがいるからいけないんだ。
あいつが死ねば全て解決なんだ。言葉もついに壊れ始めた。全てがばれた。
刹那も壊れ始めた。誠が死ねば全て済むのにどうなってやがる。世界もそれでいいのか？
光の株はとりあえず上がったのはよくわかった。
来週はザ・ワールドＶＳトーキングヘッド。
さて、六十二年前一つの戦いが終わった。日本が参戦し敗北した第二次世界大戦。
未だに日本は責任を負っている。しかしそれは本当に負うべきものだったのだろうか。
六十二年前に一体どんな真実が眠っているのだろうか。

八月十六日　記入日八月十九日　０：３５
木曜日。生物の講習最後の日。既に記憶にない以上書くのは不可能。
全く思い出せないんだからしょうがない。ということでこれからは余白をできるだけ
埋めるということを放棄する。

八月十七日　記入日八月十九日　０：３８
金曜日。何も無い日。ごろごろして過ごす。途中友人に呼び出され夕飯を食いに行く。
夕飯のあとついでにデザートを食べて解散。帰る途中雨が降ってきた。
家に着いたときには大雨になっていた。俺は雨男なのだろうかと気になる。
アニメはスカイガールズとひぐらし。
スカイガールズは次回こそ戦闘かと思ったけどどうやら銭湯のようだ。
誰がうまいことを言えと言った。さすがおっぱま。現実にあるのだろうか・
気になるけど調べない。
ひぐらしは運命が変わり始めた。今回はもしかしたら全員助かるかもしれないと
見せかけて全員死ぬ。なぜならば皆殺しだから。

八月十八日　記入日八月十九日　０：４９
土曜日。今日も何もない一日だった。本当になにもなかった。
アニメはぽてまよ。だんだんと最終回フラグが立ってきた。
あのアニメが１クールなのが実に惜しい。

八月十九日　記入日八月十九日　２３：２６
日曜日。帝京負けた。これで関東は全滅か？　さすが佐賀北。強いぜ。
今日は少し早く起きて噂の電脳を見た。最近のは怪物も仲間のようだ。
まーいーじゃんいーじゃんすげーじゃん
ついでにグレンラガンも見る。なかなか面白いじゃないか。なめてはいなかったが。
さらにハヤテも見る。なんというかアナゴさんパワーが強すぎる。うん。
さてここで書くべきアニメはこれではなくて絶望先生。
なんていうかこれもまた凄まじいあれなんだよね。コミケネタに時事ネタ。
コミケも時事だが突っ込まない。

八月二十日　記入日八月二十日　２３：２９
月曜日。化学�Uの追加講習があった気がするけど時間が思い出せないからパス。
アニメはゼロ魔とらきすたと瀬戸。
ゼロ魔では体調が百合説、どうみてもフラグです。本当にありがとうございます。
さらにハゲのジャンプがすごい。さすがハゲ。
らきすたではハルヒ登場。どうみても追浜です。本当にありがとうございます。
瀬戸は今までで一番のカオスだた。もうそうとしか言えない。

八月二十一日　記入日八月二十三日　１０：２３
火曜日。ＳＢＲを買いに行く。というかなんでほかのＪＯＪＯ売ってないんだよ。
畜生

八月二十二日　記入日八月二十三日　１０：４７
誠死ね。水曜日。誠死ね。
兄貴に誘われてすし屋へ行く。誠死ね。
アニメは言うまでもなくスクールデイズ。誠死ね。
ついに来週来るかもしれない。誠死ね。

八月二十三日　記入日八月二十五日　２３：３５
木曜日。新しいゲームをやる。脳汁出た。

八月二十四日　記入日八月二十五日　２３：４０
金曜日。もうだめかもしれない。

十月二日
スケッチブックを見たりとアニメの変換期にさしかかっている。
季節も夏から秋へと変わり陽射し弱く風が強くなってきた。
なぜ突然日記を書く気になったのかわからない。
ただ言えることは不安、恐怖。
それらが身体を駆け巡り、いつもおれを見ている。
やるべきことをやらないがための感情。
かと言ってやれば治るか？　違う。
おれが生きている限り永久にそれはおれの側にいる。
昨日。寝るときに感じた恐怖。形容するとしてもできそうにない恐怖。
まるでおれを見下すかのようにそこにいた、黒い暗い大きい広い恐怖。
あんなものに勝てるのか？　勝つために勉強しているのか？
おれはただひたすらそれが怖い。はっきりとした恐怖がおれを見下ろしている。

彼は死んじゃったんですか

十月四日
特に何も無い一日。不安だしやることもあるけど何故かさぼる。
馬鹿だからかな。自分はこれから先平気だろうか。

十月二十四日
試験期間中。咳が止まらない。勉強ははかどらない。
志望理由書は終わらない。もうすぐ締め切りだ。頑張らないと

>>39　誠に残念ながら生きています。今後もそういった展開はありません

十月二十五日
明日で試験が終わる。しかし勉強は終わらない。
来月、面接を受け合格する。最高のパターンだ。というよりこうなる。
決定済み。そう言い聞かせて今日も生きる。
不安を打ち消すのは自信。それが例え嘘のものだとしてもないよりかマシだ。
見栄で生きているおれには丁度いい。
どうせ相談できる人も頼れる人もいない。一人で生きるしかない。
そんなことを考えていると兄貴が入ってきた。
ぎりぎりで隠す。セーフ。
唯一の家族である兄貴。小指で鼻をはじき音を鳴らす術を覚えたようだ。
気が抜けた。よつばとを読もう。

もうひとつ、
「彼」と「私」の関係についてｋｗｓｋ

十月三十日
先生との面談があった。推薦書の参考にするらしい。そして気づいた。
いや、前々から気づいていたのだと思う。
自分には何もないことに。
勉強ができるわけでもなく運動ができるわけでもない。
人よりすごい特技も能力もない。
級も持たず趣味も人に言えるものなんてない。
そう考えたら自分は一体、何をして今まで生きてきたのかわからなくなってきた。
自分には一体なにがあるのだろう。

>>43　私から見たら彼は絶対に必要な人間
　　　　彼から見たら私はいてもいなくても、どちらかと言えばいないほうがいい存在

十一月一日
十一月に入った。冬だ。
やっと参考書買ったり、まずいものなくしたりという波乱の幕開けだった。

十一月十五日
息が白くなり手袋をはめるようになった（無断で兄貴のを拝借）。
昨日、ついに受験票が届いた。
いよいよ残り二週間。泣いても笑ってもサボっても残り二週間で試験となる。
もしもこれで落ちたら本格的にまずいことになる、
それこそ死ぬ気でやらねばならない。時間は止まらないし遅くもならない。
あっという間に試験日になるだろう。最初でほぼ最後。
将来を決める大事なもの。
いくら楽観視していてもそろそろまずいかもしれない。
努力をせねば。そして合格するんだ。絶対。

はあくちゃん
そのままつづけてくだしあ

十一月十八日
頭ではわかっているのに出来ない。このままでは本当に落ちてしまう。
一体なぜこんなにできないのか。
きっとまだどこかで「合格できるだろ。勉強しなくても」と思っているのかもしれない。
しかしこのままいけば確実に二週間後には絶望しているだろう。
死ぬ気で勉強しなければならないのにこの意志の弱さ。まるで豆腐のように柔らかい。
そんな人間に未来はあるのか？　希望はあるのか？　夢が叶うのか？
努力なき夢の実現なんてあるはずがない。
合格発表の日。両手をあげて喜びはしゃぎまわるためには努力をしなきゃいけない。
この先の人生の分岐点に立ってなぜまだ決断できないんだ。
やりたくなくてもやらねばらない現実がある。

十一月二十七日
明後日だ。勉強しろよ。俺。頼むからさ。まじで。受かれば超ハッピーなんだぜ？

十一月二十八日
試験前夜。
おれは諦めない。
夢は叶えるものだから

十二月二日
当然ながら努力もなしに夢が叶うはずがない。
その『努力をする』という大前提があって『諦める』、『叶う』という話になるのだ。
だから俺は小論文で地獄を見て全てを放棄した。
つまり俺は親父が汗水垂らして何時間も働いたかねをどぶに捨てたわけだ。
それがどれだけ愚かなことか。
受験費１７０００円。自給８００円で約二十時間分。
どれだけの時間が無駄になったことか。本当に申し訳ない。
しかもここで勉強しなければさらにセンター分１８０００円。
二次試験の費用を払うならば１７０００円。後期も同様に掛かるとしたら
計３５０００円。全部合計で８７０００円。さらに参考書代４０００円。
９１０００円である。同じ条件ならば週四十時間働き３２０００円。
四週続けたならば１２８０００円。それだけの金をどぶに捨てたのか？

十二月五日
人を動かすのは
感動でも危機感でも責任感でも激昂でも殺意でも義務感でも焦燥感でもなく
ましては人のためでもない。
自分のためであり意思こそが自分を動かすのだ。

十二月九日
テスト週間の土日。この間どれだけ勉強しただろうか。やはりおれはだめだ。

十二月十四日
試験が終わってから数日。テストも返ってきた。そして今日は合格発表日。
言われるまで忘れていたくらい意識になかった。とは言っても結果は決まっている。
当然の結果だ。これで合格していたら日本中の受験者に申し訳ない。
さて、センターを受けなくてはいけなくなった。これが何を意味しているか。
今のおれでなくてもわかる。怠けすぎた代価を支払う時が来た。
と言いつつも俺は勉強しないだろう。
なぜならば俺は怠け者の馬鹿野郎だからだ、もちろん言い訳していいものではない。

十二月十六日
今日が終わる。また明日が来る。今日は明日につながり明日には今日は昨日となる。
過去は未来と確実に繋がっている。過ぎた時間を戻すことはできない。
「あの時、あれしとけばよかった」というのは意味がない。時間の無駄。
だから今、頑張らなければならない。
過ぎた時間は既定となり、今という時間は確定していき、この先の未来の未定を
定めていく。成功の花には努力という水を希望という種にやらねばならない。
しかしそこに至るまでにはあらゆる困難に打ち勝たねばならない。
おれは「面倒」という病気にやられてしまった。治す方法は知っている。
それは全ての人にあるもの。ただ行使できるかはわからない。その人自身の問題。
ではおれは？　夢だけを語りそこに至るまでのことをしないおれにはできるのか？

十二月十九日
家に戻るとＰＣの下にお金があった。親父が置いていったのだろう。前回の交通費等だ。
五千円あった。五千円もあった。
親父の労働の代価として支払われた五千円。
普通に暮らしていたらこんなこと意識しないだろう。
しかし今日、改めて感じた。バイトをしなかったおれにとってはお金というのは
全て親のお金だ。親はおれにお金を払っている。
しかしどうだろうか。
養ってもらう側はその意識がおれを含めてほとんどのやつにはない。
もしそんな意識があるのならちゃんと勉強しているだろう、
高校で払った金。今まで養ってもらった金。そしておれにお小遣いとしてくれる金。
親が子どものために払っているのに答える側がこれでいいのだろうか。
おれはとても申し訳ない。自分を変えることさえできない弱い意志が悲しい。

一月二十二日
センター試験が終わった。結果などやらなくてもわかっていた。
後悔などしていない。まだおれには未来がある。
バイトして金を溜めよう。親父に返そう。それが一番だと思う。

一月二十三日
試験があったことを忘れていた。学校の長い長いテストとの闘いもこれでおしまい。
振り返れば十八歳になっていた。おれはこの十八年間何をしてきたのだろうか。
何も残していないのではなかろうか。この歳で何かを残すことは難しいかもしれない。
しかしおれは何かを残していきたい。

二月十三日。
久しぶりの学校だった。卒業式についての説明だった。
漠然とした不安が身体を巡る。どうにかなるだろうと楽観視していたものが
はっきりとしてきた気がする。そろそろ終わりにしてもいいかもしれない。
十八年。十分じゃないか。

二月十四日
続けてやるということはとても難しいことだと思う。
継続は力なりというが馬鹿にできない。だからおれも続けることにした。
何か日課をつくりこなすことにより何かが変わると信じて。

二月十五日
早速日課を忘れるところだった。三日坊主はやめたい。何日続くだろうか。

二月十六日
自分という存在が嫌になる。今日も誰かが無念の死を遂げて死んでいくのに
自分はそれを眺めるだけ。所詮、自分は観客だと思い込んでいるんだ。
普通そうかもしれない。
事件が起きても自分には関係ない。それで終わってしまう。
いつかこの考えを改める日は来るだろう。自分の身を持って。

二月十七日
淡々と過ぎていく日々。輝くことはもうなくただ「過ごす」だけの日。
変化はなく異変もなく。いくらでも変える方法はあるが努力をしない。
目の前をただ過ぎていくのを見ているだけ。手を伸ばせば届く。
でも見ているだけ。

二月十八日
生きることが嫌になる。なにが本音かわからない。
自分は他人じゃないかと思い始める。
何かを思っても何かを言ってもそれが本音かわからない。
自分が遠い。

二月十九日
区切りをつけることが出来ない。
次はこれ、次はこれときっちり行動できたらどれだけいいものか。

二月二十日
登校日。進路室で就職口を探すものの見つからず。
未来はない。先がない。自力で探すしかないようだ。
本気で頑張らないとまずいようだ。

激しく意味がわからない
マジで何もない日記なのだろうか・・・
不安だ・・・

二月二十一日
明日やるというのは今日やりたくないだけの言い訳でしかない。
そんな人に約束した明日が来ることはなく待ち続けても来ることはない。

彼が受験に失敗して就職する日記なんじゃないの

二月二十二日
猫の日だそうだ。いい日だ。素晴らしい。
この調子で何かイベントでも起きればよかったのにそんなことはあるはずもなく
焼肉で腹をいっぱいにした後、映画を見て鬱になるだけだった。

>>67　そのへんは安心していいと思います

二月二十三日
何も無い日々。それは幸せなのだろうか。
行動しなければいけなくても心だけが急ぐばかり。
『怠惰』という鎖はおれを離すことはない。

二月二十四日
空腹。腹が減って仕方がない。理由はわかっている。ただ単に食い足りないだけだ。
やはりご飯はおろそかにしてはいけない。明日の出方によっては食物を買いに行こう。
明日がだめそうなら水曜日に言えを出た時にしよう。
ラーメンは高くなっているらしいのでだめだ。パンにしよう。

二月二十五日
カレーだ。腹が満ちる。どうせだから夜食の分もほしいところだ。

二月二十六日
書くのがだるくなってきたしかし後ちょっとで終わりが来る。
それまでは適当にやろう

二月二十七日
煩わしい。全てが煩わしい。家族すら煩わしい。
俺はひとりで暮らすべき人間のようだ。

二月二十九日
昨日やり忘れてしまった。
１ページだけ絵で埋めようと思ったが絵心がない俺には到底無理な話だ。

三月一日
三月が始まった。時間がない。いや、三月中に終わるかもしれない。
なんにせよ、やらなきゃいけない。

三月二日
時間はない。やらねば死ぬのみ。なのになぜやらない？　死にたいのか？
それだったらさっさと死ねばいいものをそれすら勇気がなくて出来ない。糞が。

三月三日
いいことなど起きない。唯一生きていることはいいことかもしれない。
しかし悪いこととは生きてしまっていることなのかもしれない。

畜生！
不覚にもｗｋｔｋしてきた

三月四日
努力は叶うものなのか？　それを行い続ければできるのか？　答えはノー。
どんな人間にも必ずこなすことのできないものというのが存在する。
しかし逆にどんな人間よりも優れた能力もあると思う。
人が一生の中でそれを探し出すことが出来ればそれは成功といえる。
もちろん全ての人間が成功できるはずがない。
だから何をやってもだめだという人間が生まれる。そして安易な場所へ逃げる。
それもまた選択肢だと思う。しかし逃げたとこでそこに何があるのか？
ならば失敗するとわかっていてもアクションを起こすほうがいいのだろう。
最もアクションを起こす人間は逃げることなどないのだろうけど。

三月六日
昨日も書き忘れた。

三月七日
今、自分のやるべきことはわかる。時間は止まらない。
明日を望んでいるのかすらわからない。
ここではないどこかとはどこなのか？
縛られて生きる人は何を思うか？
見えないあれがすぐそばにいる。自分が自分でない時間。
全てを忘れることができれば鎖は消えるのだろうか

三月九日
また書き損ねた。当たり前になったはずのものが出来ないでどうするんだ。

三月十日
明後日。おれを縛っていた鎖のひとつがほどける。
しかしそれがいかほどの意味を示すのか？

三月十一日
前日。明日、ひとつの鎖がなくなる。

三月十二日
まるで何も変わらない。特に感慨も感傷も感動もなかった。
これが当然のことだろう。クラスにおいていつもひとりでいた人の末路だ。
後悔はないと思っていた。今でもひとりのほうが楽だと思っている。
だけど心のどこかではきっと誰かと友だちでありたかったのだろう。
クラスのやつらとくだらないことを言い合ったり遊んだりしたかったのだろう。
なんとなくそう思えた。
当然時間は戻らない。
でももしも戻るならおれはあったかもしれないもうひとつの道を選びたい。
はたしてどちらの道が正解かはわからない。
でもきっと今より少しはマシな気分だと思う。
どちらを選んだとしても何かしらに苦しみ何かしらに喜ぶだろう。
いや、そうなっていた。おれがどんな道を辿ったとしても絶対に壁に
ぶつかっていた。ただ壁の乗り越え方とその壁を乗り越えた先に見える風景が
違うだけだ。ルート次第ではこの日記もなかった。もしかしたら充実した生活を
送っていたかもしれない。そんな自分も見てみたい。きっと今の俺とは比べ物に
ならないくらい輝いているだろう。しかしこの道は自分で選んだもの。
人のせいにするのは間違っている。チャンスなどいくらでもあった。
しかしやらなかった。自分の場所を作り、出ようとしなかった。

それは今となっては鎖となっているのだ。その鎖の範囲でしか動こうとせずにいた。
鎖を切ることなど不可能だと思っていた。でも切ることなんてほんの少しの
勇気があればできる。何重にもなっていた鎖を外すことなんていくらでもできる。
勝手に自分の場所を作り、鎖をつけ誰にも喋らず誰とも喋らないようにしていただけ。
全ては思い込みと勘違い。たったそれだけの話。そしておれはそんなものに全てを
決め付けられていたのだ。できないと鎖をつけるだけの人生に意味を求めるなど
実に馬鹿らしい。自分は幸福なほうなのだ。悲劇の人間ぶっていたのはおれだ。
誰かにかまってほしくて、でもそれを人に言えなかったのもおれだ。
煩わしい煩わしいと言い訳して本当はうれしかったのはおれだ。煩わしいと言える
人物がいることとは幸せなことじゃないか。煩わしいのは事実だが。
でもおれにはほんの少しの勇気がない。きっとこれからもない。自分でもわかっている。
これではだめだ。でも自分ではどうすることもできない。鎖は俺を捕まえて離さない。
鎖に縛られた羊は草を食べてやがて餓死する。でもその前に誰かが助けてあげればいい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日記終了

これで彼の日記は終わっています。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。

ほんとにただの日記だけかよｗｗｗ
時間返せｗｗｗ
>>1乙

なんつーか…

>>1
乙

　今　北　産　業

>>90
お疲れ様でした。
最初に書いたとおりオチもヤマも意味もありませんから

うわーマジでやられたｗｗ
リアルタイムでずっと読んでたのにｗｗ
>>1乙ｗｗ

>>92
日記
日記
ひたすら日記

>>92

>>1死ね
>>1死ね
>>1死ね

え？終わり？
>>1と彼の関係は？
なんで彼の日記持ってんの？

>>97
私と彼の関係は>>44でも述べたとおりです。
例えですが彼が大家で私が家を借りているとも言えます。
しかし彼からは私を触ることはおろか感知することすらできないと思います。
逆に私からは彼の一挙一動が随時わかります。

多重人格って事で脳内補正かけました

>>99
成る程

>>99
というよりもずばりそれですね。
確実に信用してもらえないと思ったので書かなかったのですがそれひとつ書いただけのほうがわかりやすいですね

なに？あんた多重人格とか？

読み終わった
>>1、解離らしいが何でこれをここに書こうと思ったの？

うふぉwwwww遅レスｻｰｾﾝwwwwwwww

>>101
彼は今何してんの？

>>102
私がよそ者なので正しくは彼がですね
>>103
単なる気まぐれです
>>105
ニート生活を満喫していますが精神がそこそこ不安定なので明日あたり突然自殺するかもしれませんし
働くことに目覚めるかもしれません

家族関係も悪くなさそうだから、まさか受験とか就職の不安で別人格できたとか？

彼の兄は何をしてる人？
やたら彼が執着してるな

追いついた
「彼」が自殺したら、>>1はどうなるの？

>>107
家族とはいってもうちには兄しかいませんがね。両親は別のとこにいます。
私自体は気づいたらいました。多分小学生のころに理由はわかりませんが発生したのだと思います。
>>108
職業は言えませんが立派な人間です。執着しているのはひとつ屋根の下に暮らしているのが兄だけだからかと思います

>>109
当然私は消えます。元から存在自体が曖昧なモノですしね

ふーん。ダニエル・キイスの本読んでてあまりにもタイムリーな話だったからつい反応してしまったよ。

>>1の目から見ても兄は立派な人か？
彼との関係をどう思う？

>>106
そういうのってさ、詳しくないんだけど
お前は自分が本来いない筈の存在だって自覚してるの？
いつ生まれたの？
彼の一挙一動が分かるって言ったけどお前は普段（彼が意識あるとき）何してるの？
精神が２つ同時に存在してるってこと？？

質問しようと思ったが、>>114に任せる

気まぐれで日記晒されて大家涙目ｗｗｗ

>>113
いい兄ですね。欠点も当然ありますが。
そこそこ良好に見えますが彼は気分屋なのでころころ感情は変わっていると思います
>>114
はっきりとわかります。
小学校高学年ぐらいだと思います。私の記憶にはそれ以前のものがありません。
彼が意識あるときは私の行動が全て制限されて視界からの情報のみになります。自分の身体が勝手に動いていると思えばわかりやすいです。
そうですね。彼のものと私のものがあります

>>117
すごいですね
初めてこういう、しかも聡明な方にお会いしましたよ

あなたが一番楽しいことは何ですか?

質問ばかりで悪い
二人からの質問をさばくのは疲れるとは思うが、彼の家庭環境を簡単に聞いてもいいか？
両親と離れてる原因、そのことについて彼がどう思っているかみたいな

質問責めで悪いんだが、聴覚はないの？あと、普段は感情とかってないの？例えばアニメ見て面白いとかつまらないとか。
こういっちゃなんだが、あんたの普段の生活ってオレの中では死んでしまっているような感じがして、考えるだけでも怖いんだよねぇ。だから色々と知りたい

>>116
特定ができないようにある程度はぼかしてい書いているので平気だとは思います。
彼も私がいるときは記憶に残りませんし。少しかわいそうな気もしますがそれは置いておきましょう
>>118
本を読むことですね。
しかし彼もまたそこそこ本を読むほうなので大抵の本は読んでしまいましたね
>>119
両親は離婚して違うところで別の家庭を作っています。
彼は今はどうでもいいと思っていると思います。事実一人暮らししたいと日記に書いてあるくらいなので
>>120
私が操作していないときは視覚はありますが聴覚はありませんね。
だからアニメの場合動いている絵をずっと見ているだけです。
それはそれでそこそこ面白いですし内容が気になるようならば今はいろいろとアニメを見る手段はあるのでそれを使います

>>117
よく分からないので失礼なこと言ったらすみません
あなたは何を思って生きてるんですか？
自分は傍観者だと明確に意識してる時点で人間としての精神ではないと思うのですが。
ましてや生活を彼と共有してるわけでもなく、
彼の意識のないとき（寝てるとき？）しか外部に出てこれない
彼でさえあなたを認識していない
なぜ自分は存在していると思いますか？

>>121
ありがとうございます
では、逆に嫌なことは?

質問がちょっと重複してたな、ごめん
具体的にいつ離婚や別居が成立したか聞いてもいい？
あと、彼は通院してる？

>>122
確かに私の精神は通常の人間とは大きく異なると思います。
私が出れるときは彼がふと精神に隙間が出来たときだけです。
私がこうしてあなたと話しているのが私にとっては存在の証明となると思います。
>>123
彼が性処理をしているときは非常に困ります
>>124
その辺は少し特定される可能性があるので言えません。
ただ母親が先に家を出て行ったというのが事実です。
通院はしてませんね。外部から見たら彼は多少変人であるもののまだ大丈夫なほうですから

分かった。ありがとう
更に質問で悪い
今彼に自覚症状はどのくらいある？

>>125
ありがとうございます
既出だったらすみません、あなたと彼は性別が違うのですか?

>>126
多分ないと思います。あればそれなりに行動するとは思うので。
>>127
私には性別がありませんね。一応彼が男なので私も男にはなると思います。

>>1
ありがとうございます
初めてのことだらけで勉強になりました
これからも身体に気をつけてくださいね

あなたが表に出てくる隙間の時間、彼は記憶が飛ぶことになるがそこについて彼はどう認知している？
あと、彼の知り合いに接触したことはある？

>>125
自分は何のために生きてると思う？
いつか自分が主人格に取って代わりたいと思う？
ネット以外で外部と接してる？彼という存在として誰かと話したり。
>>1自身の存在は誰も知らないの？

長すぎて読めない

シゴフミの影響？

>>129
ありがとうございます。私程度が役に立てたのなら光栄です。
>>130
睡眠中と勘違いしていると思います。
接触したことはありませんね。夜中に出ることが多いので。
>>131
わかりませんね。ただいるだけです。
主人格になりたいとは思いません。なったらいろいろと面倒ですから。
ネットのみですね。今日のように書き込むことはたまにありますが彼になりすますことはありません。

質問が被りそうだが、>>1以外の人格を彼以外に認識したことはある？

>>133
シゴフミ自体を知りませんね。
>>135
ありません。彼と私だけです

言いたくない、考えられない場合は答えなくていい
彼の何があなたを生んだと思う？

彼に自分のこと知らせようとは思わないの？

>>137
全くわかりません。見当すらつきません。
むしろ私がそれを知りたいくらいです。
>>138
思いませんね。知らせてもあまり意味がありませんし

今この瞬間に彼が目覚める可能性はないの？

あなたの目から見て、彼が解離を起こす要因となった出来事はある？

>>139
自分の存在の原因を探るためには君の存在を彼に知らせることに意味があると思うんだけど？

ところで彼と君じゃ好みの差とかあるの？

>>140
私がいるときに彼が目覚めたことは今までなかったので多分ないと思います。
>>141
ないですね。小学校のころは人懐っこい少年だったので。彼は
>>142
確かに私の意識ができる以前に何かあったとしたら私にはわからないのでその手も有効です。
しかし私がいることを知らせたときに彼がどのような行動に走るかわかりません。
前述したとおり彼の精神は不安定でそれこそひょんなことで危険行為に走る可能性もあります。
それに私がいることを知ってしまったら彼も生きにくいと思うので。
好みは大抵一緒だと思います。

いつ頃からどんな影響で彼は不安定になりはじめた？
高校ではクラスで孤立していた表記があったけど
あと、カレー好き？

もうひとつ聞かせて
>>1が主導権？を取って彼を眠らせておこうと思えば可能？

彼と君で学力に差はあったりするの？
彼が問題といてて間違えてるだろって気づいたり。

>>144
多分日記の後半あたりからだと思います。
時間であらわすと今年に入る少し前くらいからだと思います。
ちなみにカレーはそこそこ好きです。
私自身味覚がある時間は少ないですが夜中にこっそりいただきました。
>>145
私から無理矢理主導権をとることは不可能です。
彼の隙を延々と窺うしかありません。
隙を見たらあとは簡単ですね。その後は私が寝るまで主導権握れるので。

なるほど
確かに晩秋以前は積極的に友達と遊んだりしてたね
最近出てくる(出てくることができる)頻度は高くなった？

そしてカレー好きなら何より

>>146
できれば私のほうが頭がいいと言いたいところですが五十歩百歩ですね。
彼が単純なミスをすればわかりますけど難しい問題は私にもちんぷんかんぷんです
>>148
相変わらずですね。いつ、どのような条件で隙が出来るのかがわからないので。

本当に要因がないなｗ
>>1は彼のことをどう思ってる？

>>150
難しいですね。そこそこ親しみがあるとは思いますがなんとも言えません。

なるほど。まあそうだよな
なら、あなたと彼が別個の体を持っていたとして、友達になれそうな相手？

返答ありがとう
うまいカレー喰わせてやりたいもんだ

>>152
なれませんね。彼は所謂ツンデレ型なので会ったと同時に私が殺意を覚えると思います。
仮に仲良くなれば気まぐれ同士そこそこ話せるとは思いますが。
>>153
彼の家のカレーは煮込むほどまずくなるんですよね。不思議でならないです。


そろそろお開きにしたいと思います。最後に質問があるならどうぞ遠慮なく

そうかｗ
質問はもうない
答えにくいやつもあったのにありがとう。個人的にあなたのことは好きだよ
また機会があれば話そう

なかなかおもしろかったよ。また機会があれば。

最後に一つ

こいつを見てくれ、どう思う？

http://www.vipper.org/vip791077.jpg

カレーがまずくなるのはせつないな…

>>155
ありがとうございます。
私もこんなに反響があるとは思っていませんでした。
>>156
すごく……おかしいです……
>>157
とても切ないです

お疲れ様でした。
それではまたどこかでお会いしましょう

あなたこそお疲れ様
彼にもよろしく

>>156
とうもろこしというのがまたｗ

ROMっていましたが>>1乙！
久々の良ｽﾚでした

ごめん…俺馬鹿だからこのスレの話が本当にあることかどうかわかんないんだけど

本当に＞＞１みたいなのってありえるの？

それとも誇大妄想家の壮大な釣りなの？

>>161
ありえるかありえないかなら、ありえる

釣りかどうか判別するにはこれだけだと判断が難しいんじゃないかな

日記と回答がすべてだ

そっか…色んな奴がいるんだね

貴重？な話を聞かせてもらえてよかったよ


>>162
こんな時間にレスありがとう

早く寝なさいよッ

例え釣りだとしてもいい釣りだな

こんなｽﾚがたまにあるから仕事中にも携帯でVIPしてしまう…

>>163
あっ、ありがとうなんて、言わないんだからねっ！
あんたも早く寝なさいよっ！

>>164
いいよなー
また会いたいもんだ

ROMってた。達者でな。