1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :
2008/04/07(月) 23:19:22.01 ID:XhlgUDXw0 ある弁護士が道で草を食べている男を見つけた。 弁護士「どうして草なんかを食べてるんだ」 男「職がなく、食べる物もなく草を食べているんです」 弁護士「私の家に来なさい。さあ、車に乗って」 男「でも、私には妻と二人の子供がいるんです」 弁護士「かまわない。みんな呼んできなさい」 そういって車にその家族を全員乗せた。 男は弁護士に礼を言った。 男「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」 弁護士は言った。 弁護士「なぁに、かまう事はないよ。私の家の草は30cm以上伸びているから」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:20:08.86 ID:5vRFRQOX0
hUHIHI!
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:20:10.65 ID:y5ZdTZ48O
ワロタ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:20:26.92 ID:gTPMO+xd0
HAHAHAHAHA!
5 :
くびきりうさぎ ◆CWqpjLFVQc :2008/04/07(月) 23:20:27.50 ID:ZvEnopirO
泣いた
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:20:34.74 ID:XPIGBfc7O
こやつめ、ははは!
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:21:17.77 ID:XhlgUDXw0
飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。 「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。 君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」 「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」 「地球から太陽までの距離は分かるかね?」 助手は黙って5ドル払った。 「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」 「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」 教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。 「降参だ・・・解答を教えてくれ。」 助手は黙って5ドル払った。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:21:32.59 ID:C7bEKRFjO
ははは
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:22:08.38 ID:Typ/TJJvO
にはは!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:22:55.63 ID:iUKpU8dA0
これは3行以上でも読める!
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:24:47.99 ID:7CqpeZQ5O
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:24:55.98 ID:XhlgUDXw0
2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した。2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。 先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り、運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。 「お怪我はありませんかな?」 男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。 「ええ。あなたは?」 「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」 そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。 「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」 「おお、これはありがたい」 男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。 「さあ、あなたも」 男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。 「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:25:41.61 ID:yec1WFUv0
助手自分もわかんないのかよ!!!
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:26:40.14 ID:yec1WFUv0
飲酒運転にさせて自分有利化よ!!!
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:27:09.08 ID:5vRFRQOX0
HUHIHI!
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:27:47.69 ID:XhlgUDXw0
砂漠の駐留軍に、新しい指揮官が赴任してきた。 案内係は指揮官を連れ、軍の設備を見せてまわった。 「あの小屋はなんだね?」 「あ、あれは・・・。実はこのあたりには女がいません。 なので女がほしくなったときに、皆あの小屋のラクダを使って、その・・・」 「なにっ!ラクダを使ってだと? 君たちは最低だな。」 そうは言ったものの、赴任後1ヶ月もすると指揮官は女が欲しくなった。 「あの小屋のラクダを使いたいのだが、いつでも自由に使っていいのか?」 案内係はノートを見て答えた。 「えー、明日の午後2時なら空いています。」 ・・・そして翌日2時。 指揮官が小屋に入ると、かわいいラクダが1頭、つぶらな瞳でこちらを見ている。 そのラクダの後ろに椅子を置き、指揮官は下半身をむき出しにした。 そしてラクダととろけるようなひとときを・・・。 とそこへ案内係が入ってきた。「あっ!すみません。」 案内係は顔を赤らめながらも続けて言った。 「でも指揮官、他のみんなと同じように、ラクダに乗って街へ行き、 女を見つけた方がよくないですか?」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:29:43.96 ID:gTPMO+xd0
これは読めたぜ!HAHAHAHAHA
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:32:18.08 ID:XhlgUDXw0
【中国の五輪参加状況】 1956年 メルボルン五輪 選手団が現地に到着後にボイコット(理由は台湾問題) 1960年 ローマ五輪 ボイコット(理由は台湾問題) 1964年 東京五輪 ボイコット(理由は台湾問題)■■開会式当日に合わせて核実験強行■■ 1968年 メキシコ五輪 ボイコット(理由は台湾問題) 1972年 ミュンヘン五輪 ボイコット(理由は台湾問題) 1976年 モントリオール五輪 ボイコット(理由は台湾問題) 1980年 モスクワ五輪 ボイコット(理由はアフガン問題) 2008年 北京五輪 「オリンピックと政治を結び付けるな」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:34:34.38 ID:XhlgUDXw0
アフリカのある村で、白人の宣教師が成果を上げていた。 とりわけ、婚前性交を禁止することに成功し、 今や村の娘たちは結婚前に男と寝るようなことはなくなった。 ところがそんな時、ある若妻が白い赤ん坊を産んだ。 村長がカンカンに怒って、宣教師のところに怒鳴り込んだ。 「ベーの妻が白い子を産みおった。この村で白人はあんた1人だ。父親はあんただろう!」 「村長、その子はアルビノですよ」 「なんじゃ、それは?」 宣教師は説明するために、村で飼われている羊を指し示す。 そこには1ダースほどの白い羊と、1頭の黒い羊がいた。 「あの黒い羊と同じようなものです。白い羊から黒い羊が生まれることもあるように、 自然の気まぐれでときどきこういうことが起こるのです」 村長はあわてて言った。 「わかった。わしも、もうベーの子のことは言わない。 だからあんたも、あの黒い羊のことは言わんでくれ」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:41:28.14 ID:XhlgUDXw0
先週、妻と私は新しいパソコンを買った。 セット・アップに若干の困難を覚え、マニュアルに書かれてあったカスタマー・サポートに電話をすることにした。 受話器をとリ、電話をかけた。 男性が対応に出たところで、私は問題を説明した。 彼はコンピューターの専門用語をすらすらと言ってのけた。 我々はますますわけが分からなくなった。 「すみませんが」私は丁寧に言った。 「私を小さな子供だと思って、どうすべきか説明していただけませんか?」 「わかりました」サポートセンターの男が言った。 「坊や、ママに代わってくれるかな?」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:51:16.73 ID:7CqpeZQ5O
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:52:15.70 ID:XhlgUDXw0
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。 「論理学ってのはどういったもんですか?」 「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」 「ありますよ」 「ということは、広い庭があるわけですね?」 「その通り!うちには広い庭があります」 「ということは、一戸建てですね?」 「その通り!一戸建てです」 「ということは、ご家族がいますね?」 「その通り!妻と2人の子供がいます」 「ということは、あなたはホモではないですね?」 「その通り!ホモじゃありません」 「つまりこれが論理学ですよ」 「なるほど!」 深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。 「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」 「いや。ないよ」 「ということは、君はホモだな!!」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:55:01.23 ID:XPIGBfc7O
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:55:22.88 ID:QMYEvmb9O
村長と羊がやったんじゃね?
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:55:49.60 ID:VkV5ku/ZO
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/07(月) 23:58:48.51 ID:7CqpeZQ5O
すまんw間違えた
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 00:06:21.06 ID:pWP8j30+O
5時まで暇なのでもっとお願いします
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 00:26:49.62 ID:CqOFxp7h0
別のスレにあったやつなんだが意味がわからないんだ だれか解説頼む クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。 朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。 窓からサンタが中を覗いているのが見える。 サンタはニタニタと笑いながらトムを見ている。 トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。 トムはまず一つ目のプレゼントを手に取った。 サンタは更にニタニタと笑っている。 プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。 トムは少しがっかりしたような表情をしながらも次の箱を手に取った。 サンタは腹を抱えて笑っている。 二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。 トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。 トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。 すると中から自転車が出てきた。 サンタは雪の上を転がりまわって笑っている トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 00:37:19.71 ID:kMWM7XnT0
トム足が無い
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 00:43:49.37 ID:CqOFxp7h0
>>30-31 サンクス!!
ずっとわからなかったんだ
やっとすっきりできた
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 00:47:28.11 ID:kMWM7XnT0
スッキリ出来る話じゃないけどなw
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 00:48:30.87 ID:3UTm0Cr70
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 00:57:23.43 ID:3UTm0Cr70
ほ
HAHAHA
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:04:10.72 ID:3UTm0Cr70
あ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:07:54.26 ID:3UTm0Cr70
め
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:08:16.22 ID:3UTm0Cr70
り
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:08:55.74 ID:3UTm0Cr70
か
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:09:27.81 ID:3UTm0Cr70
ざ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:09:53.95 ID:3UTm0Cr70
り
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:10:05.88 ID:Y4wBfHDY0
が
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:10:40.29 ID:Ck4VN2+b0
に
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:10:56.88 ID:/cJJCR6C0
っ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:11:38.65 ID:3UTm0Cr70
ぽ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:11:52.87 ID:3UTm0Cr70
ん
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:12:13.46 ID:OGImCbIX0
HAHAHAHA
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:14:34.37 ID:mlBa/cdz0
やるお起きてきたか / ̄ ̄\ γ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 ちょっと風呂掃除してきてくれないか? ⌒ \ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | ⌒(○)-(○) γ:::::::::人::::人::人::::人:::::::ヽ | (__人__) (:::::::::/⌒ ⌒ \::::::) ___ | `Y⌒y'ノ \:/(○) (○) \ノ / u \ | ゙ー } | (__人__) | / u u \ ヽ } _.■____冊_\ `Y⌒y' / / u u u \ ヽ ノ / .■ ヽ冊 ) / ゙ー´ \ | u u u u | / く / / ヽ (.サ.){(⌒_( ( i ! \ u u u / | \/ l六-0l .} ソ { )  ̄/ (⌒ ノ ヽu u__ ,/ | |ヽ、二⌒)l==l(.ポ.) / / u u \ ゝ--ィ ゝ-イ | i u u i | やるお、お風呂の掃除にはこのサンポールと入浴剤使ってね | | u |. | やる前にこの入浴剤入れてサンポール混ぜると汚れがよく取れるみたい | |u u u |. | 窓やドア締め切ってやらないと臭いが取れないから閉めてやってね
ある男が医者にこんな相談をした 「先生…俺のナニは五歳児並なんです」 すると医者は 「大丈夫ですよ、問題なく使えるでしょう」 だが男はこう言った 「違うんです。五歳児の身長並なんです!」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:18:58.52 ID:iYcYIMNYO
こういうの大好き
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:32:43.76 ID:pWP8j30+O
ブランデー水で割ったらアメリカン
とても太った男がとても痩せた男をからかった 「君は相変わらず痩せているね。外国人が君を見たら、この国は飢饉じゃないかと心配するだろうよ。」 すると痩せた男は太った男にこう言った 「なら飢饉に追いやった君の罪は重いな」
第二次世界大戦間近、ドイツの首都ベルリンで 「ヒットラーは馬鹿だ」 と、ある男が叫び回った 聞きつけた警官が男に駆け寄りこう言った 「国家機密漏洩罪で逮捕する!」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 01:59:35.03 ID:pWP8j30+O
★
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 02:19:18.14 ID:3UTm0Cr70
ほ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 02:21:56.28 ID:rJos7NIOO
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 02:45:42.91 ID:oN/sn/RCO
捕手
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 02:59:08.22 ID:uirzLM4VO
もっともっと
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:30:13.50 ID:pWP8j30+O
昔何冊か持ってた文庫本のブラックジョーク集 捨てちゃったのが悔やまれる
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:43:27.14 ID:qSOWGbO/0
じゃあ先日立ってたアメジョスレから転載しようか
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:45:02.38 ID:qSOWGbO/0
ある男が病院に行き、医者に症状を伝えた。 「先生、かなりヒドイ頭痛がするんです。どうしたら良いでしょうか?」 すると医者は 「そうだなあ、私の場合は、私の妻とセックスをするだけで頭痛は治るよ」 ふたりで笑った。 一週間後、その男がまたやって来た。 先生が「具合はどうだい?」と聞くと、 男は上機嫌で 「先生に言われた通りにしました! おかげさまでかなり調子が良いです。 それにしても、先生のご自宅は立派ですね」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:45:34.84 ID:qSOWGbO/0
ある探検家が砂漠で道に迷っていた。 何日か荒野をさまよい続け食料も水も無くなり、 力尽きて砂の上に倒れこんだ男の目にランプが飛び込んできた。 ワラにもすがるような思いで、 水が入ってないかとそのランプに手をかけたとたん、 先から煙のように魔人が出てきてこう言った。 「探検家よ、良くぞお前はこのランプを見つけた。褒美に願い事を3つ叶えてやろう」 探険家は 「魔人様、私はこの砂漠を何日もさまよい続けのどがカラカラです。どうか水をお与えください」 と懇願した。 「よし、良かろう。次の願いは何だ?」 「魔人様、私の体はこの強い日差しにやられて焼けてしまい、体中が痛くてたまりません。 どうか私の体を元の白い肌にお戻しください」 「そうか、良かろう。さて最後の願いは何だ?」 「魔人様、私は人里離れた荒野を何日も旅をしていて、人肌が恋しいです。 どうか私に女の尻をお見せください」 「それが最後の望みだな、良かろう」と言って魔人は探検家に魔法をかけた 探検家は便器になった
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:46:32.11 ID:qSOWGbO/0
ここは、某国の議会。 ハイジャック防止に関する議題を、連日のように話あっていた。 「・・・金属探知機等で武器は見つけられるのかもしれんが、武器になる物など日常生活にあふれている。 例えばボールペン。これを首筋にぐさりとされればイチコロさ」 「突起物さえあれば、どんな物でも武器に成り代わりますね・・・」 「突き詰めていけば、ベルトも洋服も首を絞める武器となるな・・・」 結論が出ることはなかった。 突如、ある若手議員が発言した。 「いっそのこと、”飛行機に乗るときは服を全部脱がなくてはならない”という法律をつくったらどうでしょう?」 全員が漆桶を抜かれる思いだった。法案は順調に採決され、新しい法律が生まれた。 その後、ハイジャックが起こることは無かった。 しかしある日、一人のスチュワーデスが政府に直訴した。 「私たちはまだ、突起物に悩まされています!!」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:48:37.32 ID:qSOWGbO/0
ブッシュ大統領と国務長官がバーで飲んでいるところへある男が通りかかった。 「お二人に会えるなんてなんて名誉なことだ。何の話をされてるのですか?」 ブッシュ 「イラク統治のために新たな軍事作戦を始めようと思ってな。 われわれは今回4千万のイラク人と巨乳のブロンド女を一人殺す」 男 「ブロンド女だって!? なんでまた巨乳のブロンド女を殺すんですか?」 ブッシュは国務長官に向かってこうささやいた 「な、わしの言ったとおり、だれもイラク人のことなんて気にしないだろ?」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:49:56.07 ID:qSOWGbO/0
列車でロシア人とイタリア人と中国人二人が旅をした。 長旅で暇をもてあました4人はお国自慢をすることにした。 ロシア人が鞄から高級ウオッカを取り出し、窓から投げ捨てた。 「俺の国じゃこんなもん捨てるほどあるぜ」 次にイタリア人が鞄から高級ワインのボトルを取り出し、窓から投げ捨てた。 「私の国でもお酒は豊富でしてね」 中国人は二人の様子を見て少し悩むと、連れを窓から投げ捨てた。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:50:23.90 ID:qSOWGbO/0
少年「お巡りさん、早く来て!お母さんの留守中に、よそのおじさんがお父さんとケンカしてるの」 警官「よしわかった。案内しなさい!」 少年「あれです早く!僕のお父さんが殺されちゃう」 警官「なるほど。ところで、どっちが君のお父さんなの?」 少年「僕、わからない。それがケンカの原因なんです」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:50:36.97 ID:pWP8j30+O
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:51:25.77 ID:qSOWGbO/0
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。 夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。 助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。 「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、 物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、 夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。 しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。 だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。 山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。 3人はすぐに小屋の近辺を探した。 はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。 それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。 次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。 そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。 次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。 父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。 三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。 もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。 三男は、そのまま父親に殺された。 三男は見てしまったのだ。 嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:53:32.00 ID:qSOWGbO/0
ある男がWendyという女に恋をした。男はWendyへの愛の証として、 自分のペニスにWendyという入れ墨を入れた。そして男はついにWendyを 口説き落とし、一緒にタヒチ旅行へ出掛けることに成功した。 タヒチでのバカンスを過ごしていたある日、男がトイレで用を足していると、 隣で屈強なタヒチ男が用を足し始めた。男がタヒチ男のペニスに目を遣ると、 男のペニスにはWという入れ墨が彫ってあった。 「よう、あんたの恋人もWendyって名前なのかい?」と男は尋ねた。 「どうしてそんなことを聞くんだ?」とタヒチ男は訝しがった。 「いや、ほら、ペニスにWの入れ墨があるじゃないか。俺のにもWの字が見える だろ? 勃起すりゃWendyって名前が現れるってことさ」 「いや、俺のペニスに彫ってあるのはWendyじゃなくて ―」 タヒチ男はにやりと笑って続けた。 「Welcome to Tahiti! It's a paradise on the Earth! Enjoy yourself! だよ」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:54:02.27 ID:qSOWGbO/0
「神様!一千万世紀はあなたにとってどれくらいの長さですか!?」 神「一秒だ」 「それでは一千万ドルは?」 神「それは1セントにすぎん」 「では私に1セントください!」 神「よろしい。1秒待ちなさい」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:54:34.53 ID:qSOWGbO/0
とある工場で、労働者たちが弁当を食べながら話をしていた。一人が言った。 「グーテンベルクって、どういう人か知ってるかい?」 「いや、知らないな」 と、みんな。 「ふん、みんなも僕のように夜間学習会にくればわかるよ。グーテンベルクは印刷術を発明した人さ。じゃ、ディアスを知ってる?」 「知らん」 と、みんな。「ディアスは喜望峰を最初に発見した人さ。君たち、僕のように夜の学習会に行かないと一生無学だぜ?」 すると、一人の溶接工が気を悪くして言った。 「うん、わかった。お前はグーテンベルクやディアスがどんな人か知ってる。だが、お前、ゴードンが誰か知ってるか?」 「いや、知らないな」 「よし、ゴードンってのはな、お前が学習に行ってる間、おまえの女房と寝ているやつだよ」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:55:29.03 ID:qSOWGbO/0
まだまだいくよー(^o^)ノ
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:55:43.53 ID:RcPpWSXmO
/\ /\ / \__/ \ ピキーン _______∧,、__. / o o \ _ ______  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄/ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . | (__人__) | . ヽ、 ./ \ / , ,:‘. 。 + ,.. ’‘ + ,.. . ..; ', ,:‘ . .; : ’ ' ,:‘. あ あ ,:‘. + .. ' ,:‘. . ...:: ’‘ ’‘ .; こ ん な に お 断 り し た い 。 . 。 気 持 ち に な っ た の は ,:‘. 。 '+。 初 め て で す .. ' ,:‘. :: . .. .. ' ,:‘. ハ,,ハ ( ゚ω゚ )
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:56:21.60 ID:qSOWGbO/0
ビリーとメアリーが深夜のドライブを楽しんでいた。 「ねぇ、ちょっと刺激的なことしない?」と言うと、助手席のメアリーは 着ている物をすべて脱ぎ捨て、ビリーのジッパーを下ろしてフェラチオを 始めた。 運転の緊張と快感に挟まれ、ビリーはかつてない興奮を味わったが、やがて 快感に負け、ビリーは運転を誤ってしまった。車は道路を外れて街路樹をかすめ、 道路脇の芝生に横転した。メアリーは衝撃で車から放り出されたが、ビリーは 屋根が潰れた車の中に閉じこめられてしまった。 「ビリー! 大丈夫!?」 車に駆け寄った全裸のメアリーが運転席のビリーに向かって言った。 「ああ、大丈夫だよ…でも身動きができない。閉じこめられちゃったよ」 おろおろするメアリーにビリーは続けて言った。 「メアリー、ちょうどあそこにガソリンスタンドがあるから、助けを呼びに 行ってくれないか?」 「でも、あたし裸なのよ! 服も車の中だし、どうすればいいの!?」 ビリーはかろうじて動く首を回して当たりを見渡し、自分の靴が片方だけ 外に投げ出されているのを見つけた。 「メアリー! あそこに僕の靴がある。あの靴で大事な部分を隠して行けば いいじゃないか」 気が動転していたメアリーは、ビリーの言う通りに靴で股間を隠して、 ガソリンスタンドへと走って行った。店の中に飛び込むと、メアリーは 靴で股間を隠したまま言った。 「お願い、助けて! 彼が中から出てこられないの!」 突然現れた全裸の女に驚いた店員の男は、メアリーの股間の靴を見てから 言った。 「そこまで入っちまったら、俺一人じゃ引き出せそうにもねぇな」
何回目だよこのスレ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:56:47.15 ID:qSOWGbO/0
毛沢東「最近、東南アジアやインドへの亡命者が増えて困ってます」 スターリン「うちも逃亡者を射殺するなど強化しています」 チョイバルサン「その点、亡命者ゼロです」 毛沢東・スターリン「凄いな」 チョイバルサン「地図を見れば亡命する気など起きませんよ」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:57:03.37 ID:6s2R2Rb00
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:57:21.62 ID:xQ1Orqbv0
>>70 おお!
アメジョオタを自負していたがこれは初見だわ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:57:52.08 ID:qSOWGbO/0
ある新聞記者がカンサスのド田舎の農夫を取材した。 どうにもネタが無く、その老いた農夫なら何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。 まず、記者はこう尋ねた。 「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」 農夫は少し考えて答えた。 「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな。 わしらで捜索隊つくって羊を捜しだしたことがあった。 見つけた羊はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったなあ」 「そんなの記事にしたらクビにされます。 じゃあ他にみんながハッピーになった出来事はありませんか」 農夫はまた少し考えて答えた。 「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな。 わしらで捜索隊作った。羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと多かった。 もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったとも」 「そんなの新聞にのせたら編集長のクビが飛びます。 じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、何かとても悲しかった出来事はありませんか?」 農夫は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような声で言った。 「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ・・・」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:57:54.38 ID:z5J2o/hx0
それは報告しなくていいです
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:58:55.81 ID:qSOWGbO/0
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:59:21.17 ID:qSOWGbO/0
男があるレストランに入りウェーターにコートを預けて席に着いた。 男「そうだな、まずコンソメスープをもらおうか」 ウェーター「すみません、コンソメスープはもうなくなりました」 男「じゃあ、サラダをもらおうか」 ウェーター「すみません、サラダもすでになくなりました」 男「じゃあ、パンをもらおうか」 ウェーター「すいません、パンもなくなりました」 男「しかたがない、じゃあ、いきなりだがステーキをもらおうか」 ウェーター「すいません、ステーキもなくなりました」 男「いったいこのレストランは何があると言うんだ?もういい、帰るからコートを出したまえ!」 ウェーター「すいません、コートもなくなりました」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:59:55.66 ID:qSOWGbO/0
アメリカ人「おい!ロシア人!なんでウォッカばかりのむんだ?」 ロシア人「さむいからさ。」 アメリカ人「おい!インド人!なんでカレーばかりくうんだ?」 インド人「あついからさ。」 アメリカ人「おい!日本人!なんでそんなに働くんだ?」 日本人「生活のためさ。」 アメリカ人「おい!ブラジル人!なんでサッカーばかりやるんだ?」 ブラジル人「他にやることがないからさ。」 一同「ところでさ、なんでお前は他人のやることなすことになんでも口をだすんだ?」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 03:59:57.09 ID:X7XtZ7pu0
ガッハッハッハ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:00:26.47 ID:qSOWGbO/0
ある日本人がアメリカでタクシーに乗った。 しばらくすると、一台のホンダ車がタクシーを追い越した。 日本人は自慢げに言った。「やっぱり速いねぇ。日本製だからね」 またしばらくすると、今度は一台のトヨタ車がタクシーを追い越した。 日本人は自慢げに言った。「やっぱり速いねぇ。日本製だからね」 またしばらくすると、次に一台の日産車がタクシーを追い越した。 日本人は自慢げに言った。「やっぱり速いねぇ。日本製だからね」 そうこうしているうちに目的地についた。料金を尋ねると運転手はかなりの高額を要求した。 いくら何でもそれは高すぎると、日本人は運転手に文句を言った。 すると運転手は料金メーターを指さしてこう言った。 「速いだろう? 日本製だからね」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:01:07.44 ID:xQ1Orqbv0
アメリカ人「おい!イギリス人!なんでイギリス料理なんか食ってるんだ?」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:03:12.90 ID:xQ1Orqbv0
後のホモセックスを求める日本人である
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:04:29.17 ID:qSOWGbO/0
一人のブロンド娘が自分の髪を茶色に染めた。 なぜって、アメリカではブロンド娘は頭が弱いと思われている。 いつも、それをからかわれるのが嫌になったからだ。 その彼女が田舎をドライブしているとき、いいことを思いついて、 農場の前で車を止めた。 彼女は、農場主を見つけると言った。 「もし、あなたの農場の羊の数を言い当てることができたら、 羊を1頭もらえませんか?」 「いいよ。」 農場主は言った。 そこで、彼女はすばやく羊を数えて、91頭だと言った。 農場主は答えが正解だったのに驚いて、 「いいよ。1頭もってきな。」と言った。 彼女が車に戻ろうとしたとき、農場主が言った。 「もし、あんたの髪の本当の色を言い当てることができたら、 オレの犬を返してくれるかい?」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:05:12.73 ID:dgJzH27GO
アメリカのとあるスラム街に観光客が迷いこんでたんだ。 観光客は腹を空かせてたらしく俺が営む屋台のフランクフルトを買いにきた 観光客「やあ…いや〜迷ってしまってね歩き回って腹が空いて仕方ないよ」 俺「それは大変だったね、まあでもこの辺で怖い目に会ってないだけまだマシさ ツイてるぜお客さん」 観光客「それは言えてる(笑)こんな物騒な場所はさっさと腹満たしてオサラバだね」 パァッッッーンッッ! 銃声が響く 俺「いや〜本当ついてるよお客さん、ケチャップ要らずだねアハハハ」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:05:34.84 ID:qSOWGbO/0
カナダ 「衝突の危険あり、貴艦の針路を15度南に変更されたし」 アメリカ 「衝突の恐れあり、そちらの針路を15度北に変更されよ」 カナダ 「出来ない。衝突の恐れあり、 そちらの針路を15度南へ変更せよ」 アメリカ 「こちらアメリカ海軍の軍艦の艦長である。 もう一度繰り返りかえす。 そちらの針路を変更せよ」 カナダ 「NO、それは不可能だ。もう一度繰り返す、 貴艦の針路を変更せよ」 アメリカ 「こちらはアメリカ海軍太平洋艦隊最大級の航空母艦 エンタープライズである。 我々は駆逐艦八隻、巡洋艦四隻と 多数の艦船を従えている。我々はそちらの針路を 15度北に 変更するよう要求する。もう一度繰り返す。そちらが15度北に 変進せよ。 我々の要求が容れられなければ、艦の安全の ために対抗措置をとる用意がある」 カナダ 「エンタープライズ、こちら灯台である、どうぞ」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:06:27.43 ID:qSOWGbO/0
ある無人島に3人の男が流れ着いた。 しかし無人島と思いきや現地の部族が暮らしていた。 3人の男は珍客として酋長をはじめ皆に祝福され温かく迎えられた。 不自由のない生活がしばらく続いたが性欲だけはどうにもおさまらない。 ついに3人は酋長の娘を輪姦してしまった。 朝それを知った酋長は怒りがおさまらない、3人を縛って砂浜に座らせた。 酋長は言った、お前ら今ここで殺されるかブンダーかどっちか選べ。 男Aはブンダーが何かわからんが殺されるよりマシと思いブンダーを選んだ。 酋長が「ブンダー!」と叫ぶやいなや筋肉隆々の男たちがとりかこみ、男Aは輪姦されてしまった。 男Bにも酋長は同じ質問をした。 男Bもブンダーが何かを解りながらも、やはり死ぬのはいやなのでブンダーを選んだ。 男Bもまた酋長の「ブンダー!」の叫びを合図に犯されてしまった。 酋長は男Cに同じことを尋ねる。 男C「こんな屈辱はいやだ殺してくれ!」 酋長「死ぬまでブンダー!」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:06:55.20 ID:6s2R2Rb00
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:07:06.72 ID:qSOWGbO/0
米国人「アメリカでは、嘘つきは弁護士になる」 日本人「日本では、嘘つきはマスコミ関係者になる」 中国人「中国では、いまだ一人も嘘をついた者はいない」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:07:49.37 ID:xQ1Orqbv0
男C「や、やめろ。俺はエイズなんだ」 筋肉隆々の部族の男たちはにこやかに微笑んだ 「俺達もだよ」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:08:28.21 ID:dgJzH27GO
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:08:48.55 ID:qSOWGbO/0
真面目な警官ボブは、猛スピードで走り抜けようとしたスポーツカーを停止させた。 中からでてきたのは、車同様真っ赤なドレスに身を包んだタカビーな感じのブロンド 「免許証をお見せください」 「まあ!ロサンゼルス市警ってなんていいかげんなの!大体、やってることに一貫性がなさすぎるわよ。 昨日は免許証を取り上げたくせに、今日は免許証見せろだなんて!」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:08:49.07 ID:xQ1Orqbv0
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:09:23.62 ID:qSOWGbO/0
日本人は同じジョークで3度笑う 1度目は聞いたとき。意味は分からないが人に合わせて笑う 2度目は意味を聞いたとき。まだ意味が分からないが教えてくれた人のために笑う 3度目は意味を理解したとき。家で笑う
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:10:02.05 ID:6s2R2Rb00
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:10:08.92 ID:qSOWGbO/0
あるブロンド女が眼鏡屋に行き、メガネを作った。 ところが後日、メガネを店に突き返しこう言った「これじゃ全然ダメだわ。 新聞すら読めないのよ!」店主は不審に思いつつ再度検眼した。異常は無い。 店主はふと思いつき紙にbitchと大きく書いて彼女の鼻先に突きつけた。 「読めますか?」 「いや、読めないわ」 店主は呆れた顔で言った。「お嬢さん、まずは学校に行って下さい。」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:10:27.64 ID:kW3M1H/k0
oh,ha!ha!ha!
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:11:09.32 ID:qSOWGbO/0
>>101 君もブロンドってことさ^^
ってのは冗談で、羊と犬の区別もつかないくらいお馬鹿ちゃんだったってこと
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:11:40.61 ID:oqpYqno3O
ブラックジョーク大好き!!
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:11:44.61 ID:ODfjzZ2Y0
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:12:16.42 ID:xQ1Orqbv0
さて助手はいくらもうけたでしょーか
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:12:39.21 ID:qSOWGbO/0
問:鼻水を垂らした娼婦がいます。彼女はどうして鼻水を垂らしているのでしょう? 答:満杯だから。
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:13:21.71 ID:eKJhpOjoO
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:13:53.31 ID:qSOWGbO/0
老人ホームの玄関に3人の老人が座っていた。 最初の老人が言った。 「わしは、ある問題をかかえておってな。」 「わしは今、70歳じゃ。」 「朝はきちんと7時に起床し、トイレに行ってまず小さい方をするんじゃよ。」 「一日中、頑張るんじゃが・・・」 「どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」 2番めの老人が言った。 「わしが思うに、それはあんたのやり方が間違っておるのぉ。」 「わしは今、80歳じゃ。」 「朝はきちんと8時に起床し、トイレに行ってまず大きい方をするんじゃよ。」 「一日中、頑張るんじゃが・・・」 「どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」 3番めの老人が言った。 「わしが思うに、それはあんたのやり方が間違っておるのぉ。」 「わしは今、90歳じゃ。」 「毎朝7時に、小さい方をしてじゃな・・」 「毎朝8時に、大きい方をしてじゃな・・」 「9時に起きるんじゃ!」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:15:38.66 ID:qSOWGbO/0
ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りのバッグを 盗まれてしまった。帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに 入っていたが、空港までタクシーに乗る金がなかった。男はホテルの 前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。 「…というわけなんだ。自宅に戻ったら速達で倍の料金を送るから、 空港まで乗せていってくれないか?」 「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。金がねぇんなら俺の車から 出ていきやがれ!」 男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。男は やむなくヒッチハイクをして、どうにか空港にたどり着いた。 一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を楽しんでから 帰路に着いた。ホテルの前で客待ちをしているタクシーの列を見つけ、 先頭のタクシーに乗り込もうとした男は、一年前の非情な運転手が 列の最後尾にいるのに気付いた。 男は、あの慈善の心を持たない運転手に仕返しをしてやろうと考えた。 男はまず、先頭のタクシーに乗って運転手に尋ねた。 「空港まではいくらかかる?」 「15ドルくらいだね」 「じゃあ、50ドル払うから、途中で俺にケツを貸してくれないか?」 「なに!? ふざけるな! 俺はオカマじゃねぇ! とっとと車から降りろ!」 男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに乗って同じ質問をした。 2台目のタクシーの運転手も激昂し、男は車から降ろされた。男は同じ質問を 3台目、4台目…と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。 そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、男は言った。 「空港まではいくらかかる?」 「15ドルくらいだな」 「じゃあ、空港まで頼む」 運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。前に並んでいるタクシーの 横を通り過ぎるとき、男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた。
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:17:55.27 ID:qSOWGbO/0
熊に襲われたボブとマイク 逃げながらもマイクが突然リュックをひらきスニーカーをとりだす ボブ「お前、正気か?そんなもん履いたって逃げ切れるわけがないだろ」 マイク「ああ、でもお前よりは速く走れるだろう」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:18:48.19 ID:OuKwgaiBO
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:19:28.98 ID:qSOWGbO/0
「君んちのパパってマジシャンなんだって?」 「うん。こないだも新しいマジックに挑戦してたよ」 「へー、どんなヤツ?」 「身体をチェーンでグルグル巻きにして海に飛び込むんだ」 「凄いじゃん。それでどうなった?」 「うん、今はママが代わりにマジシャンやってる」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:21:02.32 ID:qSOWGbO/0
先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、 彼の父親はすぐに許しました。 何故だか分かりますか?」 生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:21:10.95 ID:BfIeMohLO
ある男が地獄に連れられてきた。 悪魔は言った。 「AとB、どちらの地獄へ行くか選べ」 Aの部屋では、筋骨隆々な男と美女がセックスを Bの部屋では、血の池で人々が釜茹でにされていた。 男は迷わずAの部屋を選んだ。 それを聞いた悪魔は、セックスをしていた美女に告げた。 「良かったな、交代だ」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:21:24.01 ID:qR5eaySPO
読解力のないヤツは日常生活に難がありそうで心配
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:22:12.10 ID:KCzDqrou0
オバマ「初の黒人系大統領を!」 ヒラリー「初の女性大統領を!」 ライス「私でよくね?」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:22:47.97 ID:BfIeMohLO
医者「何歳ですかい」 患者「来月で40になります」 医者「なれませんでしょうな」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:24:57.64 ID:qSOWGbO/0
幼いジョニーは家に駆け込んできて訊いた。 「ママー、ちいさな女の子もあかちゃんうむの?」 「いいえ、もちろん産まないわよ」 それを聞くと、幼いジョニーはまた外に駆け出していった。 母親には、ジョニーが友達にこう叫んでいるのが聞こえた。 「だいじょうぶ!あのあそび、もいっかいやろう!」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:25:37.14 ID:x8HAjl9U0
>>118 −119
こういうシンプルなのがすきだな。
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:25:53.67 ID:xQ1Orqbv0
医者「良いニュースと悪いニュースがあります」 患者「良いニュースから教えてください」 医者「先日のは誤診で40までは生きられそうです」 患者「ほ、本当ですか。それで、悪いニュースというのは?」 医者「どうやらお呼びする順番を間違えたみたいです」
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:27:23.10 ID:qSOWGbO/0
あるところに、すごいマザコンの男がいたんだ。ぼくは彼にこう言った 「キミは、すごいマザコンなんだろう?」 すると、彼はこう言った 「僕はマザコンじゃない、ママがそう言ってた」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:28:15.98 ID:BfIeMohLO
医者「残念ながら、悪いニュースが2つあります」 患者「なんですか?」 医者「ひとつは、あなたの余命があと1ヶ月しかないということ」 患者「・・・そうですか。では、もうひとつは?」 医者「1ヶ月前に、この知らせをあなたに伝えるのを忘れていたことです」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:28:16.97 ID:qSOWGbO/0
洋品店に入ってきた男がたずねた。 「妻になにか誕生日のプレゼントを贈ろうと思うんだけど・・・」 スタイルのよい売り子が、チャーミングな微笑を浮かべて 「素敵なストッキングをお見せしましょうか?」 男も笑顔でこう答えた。 「とてもうれしいんだけど、それはまずプレゼントを選んでからにしよう」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:29:24.24 ID:xQ1Orqbv0
>>115 先生(く、生意気なガキめ)
先生「ワシントンがあなた達くらいの時はそれはそれは勉学にはげんでいたのですよ」
生徒「ワシントンが先生くらいの歳の時には大統領になってました」
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:30:37.35 ID:qSOWGbO/0
「ママ、ぼくのカメ、死んじゃった」 ジョニーは今にも泣き出しそうである。 母親はジョニーの優しさをいとおしく思った。 息子を慰めるため優しく声をかけた。 「いい子ね、ジョニー。カメはティッシュに包んで小さな箱に入れて、裏庭で 素敵なお葬式をしましょう。その後、クリームソーダを食べさせてあげるわ。 それから新しいペットを買いに行きましょう……」 ここで母親の声が途切れた。カメがかすかに動くのが見えたのだ。 「まあ、カメはまだ生きているわよ」 子どもは涙をこすりながら言った。 「これ、殺していい?」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:31:28.27 ID:HRA0XwAsO
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:32:00.76 ID:qSOWGbO/0
ある日読んだ本に、タバコは体に悪いと書いてあったので禁煙した。 ある日読んだ本に、飲酒は体に悪いと書いてあったので禁酒した。 ある日読んだ本に、肉食は良くないと書いてあったので菜食にした。 ある日読んだ本に、セックスは体に悪いと書いてあったので、本を読まない決心をした。
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:32:44.35 ID:BfIeMohLO
「あなたはタバコを吸っていますね」 「えぇ、まあ」 「何年吸っていますか?」 「20年ほど、ですかね」 「では、あそこにベンツが停まっているのが見えますか?」 「えぇ、はっきりと」 「タバコを一切吸わなければ、あなたもあれくらい買えたんですよ」 「あれは私のベンツです」 「も、もう一台買えたんですよ!」
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:33:14.07 ID:OuKwgaiBO
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:33:17.50 ID:xQ1Orqbv0
男「おいウェイター。スープにコートが入ってるぞ」 ウェイター「ご安心ください。レインコートです」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:33:18.75 ID:QTuH8ZaS0
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:33:20.01 ID:qSOWGbO/0
家庭教師はアリスに算数を教えていた。 「もしウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた二羽のウサギを 君にプレゼントしたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」 「七羽!」 「いや、もう一度、よく聞いて。 もしウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた二羽のウサギ、 君にあげたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」 「七羽!」 「やり方を変えてみよう。 もしビールを二本、それからビールを二本、さらにビールを二本を 君にあげたら、何本のビールを持つことになる?」 「六本!」 「ようし! それなら、ウサギを二羽、それにウサギを二羽、それからまた 二羽のウサギを君にあげたら、君は何羽のウサギを持つことになる?」 「七羽!」 家庭教師は頭を抱えて言った。 「いったいどうしたら、ウサギ二羽が三組で七羽になるんだ?」 アリスは笑顔で答えた。 「うちにウサギが一羽いるもの!」
ID:xQ1Orqbv0 つまんねえしうるせえよクズ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:34:34.43 ID:QTuH8ZaS0
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:34:49.15 ID:x8HAjl9U0
読解力ないやつ多いな。
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:35:17.88 ID:xQ1Orqbv0
アメジョで必要なのはむしろ前提を知っているかどうかじゃないかな
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:36:58.86 ID:qSOWGbO/0
男がバーに入り、ポケットから小さなラケットを2本と小さなボールを 1つ、そしてこびとを2人取り出してカウンターに置いた。 こびと達はそれぞれラケットを持つと、テニスを始めた。 他の客がそれに気づいた。「おい、なんだいそりゃ」 「30センチのテニスさ。ほら、ここに魔法のランプがある。 これをこすって願いを言えば叶うんだ。で俺はこれを手に入れたのさ」 「俺もやってみていいか?」 「どうぞお好きに」 しばらくすると、バーは100万羽ものペンギンでいっぱいになってしまった。 「なぜペンギンなんだ?俺が頼んだのは100万円の現金だぜ!」 「あんた、俺が本当に30センチのテニスなんて欲しがると思うか?」
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:37:36.49 ID:xQ1Orqbv0
韓国で国名のアルファベット表記をKoreaではなくCoreaにするべきだという声が高まった。 「Kでは日本のJの後になってしまう」 「植民地時代に僻んだ日本人達がCからKに変えたんだ」 「まったく、酷い奴らだ」 等と嘘を並べて喚いていると優しい中国人が現れて彼らをたしなめた。 「まぁまぁ、落ち着きなさい。しかし日本人は酷い奴らだという意見には同意だ。 私は君達の味方だよ。協力しよう」 「本当か!?」 「ああ、もうちょっと待ってなさい。じきにKからCに変わるから」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:38:04.27 ID:HRA0XwAsO
>>133 売り子が履いてるストッキングをみせてくれると思った
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:38:40.39 ID:qSOWGbO/0
娘「パパー、子供ってどうやって作るのー?」 父「それはね・・・ 父「わかったかい?」 娘「う、うん・・・」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:39:37.47 ID:x8HAjl9U0
>>138 選挙のやつとかか。
でも単純に読むだけで理解できるものとかあるでしょう。
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:39:55.15 ID:qSOWGbO/0
女が夫をいつもよりもいささか辛辣に罵っていた。 「あなたは間抜けよ。 いつもずっとそうだったわ。 これからもずっとそうでしょうよ。 もし間抜けのコンテストがあったら、あなたは2位になるんだわ。」 「どうして二位なんだ?」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:41:02.45 ID:OuKwgaiBO
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:41:07.64 ID:QTuH8ZaS0
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:42:30.67 ID:qSOWGbO/0
昔、男の子がいた。大きくなったら「偉大な」作家になりたいというのがその子の望みだった。 「偉大な」とはどういうことかと尋ねられて、その子はこう答えた。 「世界中の人が読むようなもの、読んだ人が本当に心の底から 反応するようなもの、みんなを叫ばせ、泣かせ、嘆き、苦痛や絶望、 怒りに悲鳴を上げるようなものを書きたいんだ。」 彼は今、マイクロソフトでエラー・メッセージを書いている。
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:43:08.42 ID:x8HAjl9U0
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:43:12.61 ID:qR5eaySPO
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:43:39.75 ID:BVLmtvY0O
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:44:18.40 ID:xQ1Orqbv0
とあるバーに各国の資産家達が集まった。 まずは自分の年収を自慢しあった。 「最近は不景気だからな。それでも5000万ドルはくだらないな」 とドイツ人が言った。 続いて中国人が言う。 「ここ数年は笑いが止まらないね。年平均1億ドルだ。日本人、お前はどうなんだ?」 「えっと・・・1000万ドルくらいです」 場にどっと笑いが起きる。 「おいおい、労働時間が長い割りにしょぼいな」 「もう中国やインドにやられちまったんだろう。哀れなもんだ」 「このメンバーの中でお前とだけはビジネスの話はしたくないな」 そこへアメリカ人がフォローを入れる。 「まぁまぁ日本人ってのは謙遜するからな。実際の8割くらいの数字を言うものなのさ。それでも 俺の1ヶ月分の収入にも満たないがな。はははっ」 酒も入り、今度は女の数の自慢をしだした。 ロシア人は言った。 「ウォッカと女だけは切らせたことが無いぜ」 アラブ人は言った。 「私には15人の愛人が居る。15の国にね」 イタリア人は言った。 「100から先は数えていないよ」 日本人が言った。 「1人です。」 それを聞いてアメリカ人は言った。 「おいおい。謙遜なんかする必要ないぞ。本当の事を言えよ」 「・・・えっと、50人くらいです。」
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:44:45.47 ID:qSOWGbO/0
ある夫婦が離婚することになったが、 子供の親権をお互い主張してゆずらない。 男「自動販売機でジュースを買ったら、これは誰のものだ?」 女「もちろん、お金を入れた人のものよ」 男「じゃあ、こどもは俺のものだ」 女「お金を入れたのがあなたとは限らないわ」
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:47:16.91 ID:qSOWGbO/0
世の中には3種類の人間がいる 数を数えられる人間と、そうでない人間だ
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:47:46.40 ID:qSOWGbO/0
ありふれた一般家庭、そこに言い争いをする兄と妹がいた。 それを父親が目撃し止めに入る。 父『コラコラどうしたんだお前たち』 兄『どっちがパパを愛してるのかって言い争ってたんだ』 父『お前たち……』 うっすらと涙をうかべ子供たちの頭をやさしくなでて部屋をあとにした父親。 すると、また言い争いが始まる 兄『お前のほうだよ!』 妹『お兄ちゃんよ!』
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:49:27.99 ID:QGWBT0sV0
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:50:10.32 ID:YWhsKHCvO
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:50:51.40 ID:qSOWGbO/0
陸軍、海軍、空軍、それぞれの将軍が 誰の部下が一番勇気があるか競うことにした。 陸軍の将軍が部下に言った。 「今そこを走っている戦車に向かってほふく前進をしろ」 部下は言われたとおりに戦車に向かい、ひき殺されてしまった。 空軍の将軍が部下に言った。 「パラシュートなしで戦闘機から脱出しろ」 部下は言われたとおりに戦闘機から飛び出し、墜落死した。 海軍の将軍が部下に言った。 「あの空母の一番高いところから飛び降りろ」 部下は言った。 「ふざけるな、この豚野郎」 海軍の将軍が言った。 「どうだ、私の部下が一番勇気があるだろう。」
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:51:12.09 ID:pWP8j30+O
おかげで5時まで退屈せずにすみました 貼ってくださった方々ありがとうございました
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:51:50.71 ID:xQ1Orqbv0
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:52:48.27 ID:xQ1Orqbv0
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:53:20.26 ID:OuKwgaiBO
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:53:32.12 ID:qSOWGbO/0
旧ソ連のスターリンが聞いた。 「同志政治将校、資本主義国家の現状はどうだね?」 すると将校はこう答えた。 「は、奴らは常に崖っぷち立っている状態であります!」 それを聞いたスターリンは、満足げな顔をしてこう聞いた。 「では同志政治将校、我々社会主義国家はどうだね?」 すると将校はこう答えた。 「は、我々は奴らの一歩先を進んでいます!」
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:54:03.33 ID:mX+lF8DlO
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:54:11.23 ID:qSOWGbO/0
結婚するとき、私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。 今考えると、あのとき食べておけばよかった。
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:55:07.71 ID:YWhsKHCvO
>>161 それは分かったんだが、もうじきそうなるってのが意味わからん。
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:55:38.19 ID:qSOWGbO/0
男がにペットショップに入り、店員に尋ねた。 「オウムが欲しいのだが、置いているかね?」 店員が答えた。「はい、ここに3羽ございます」 「この黄色いのはいくらだい?」 「20万円です」 男は驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。店員曰く、 「このオウムは特別で、タイピングができるのです。しかもとても早く正確です」 「ほう。ではこの緑色のはいくら?」 「こいつは50万円です。こいつはタイピングに加えて、電話に出てメモをとる こともできます」 「そいつは凄いな。じゃこの赤いオウムは?」 「100万円です」 「100万円!こいつには一体なにが出来るんだ?」 「さあ、わかりません。ただ、他の2羽がこいつをボスと呼んでいますので・・」
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:55:38.40 ID:xQ1Orqbv0
吸収合併的な意味だったんだが
>>162 別の人を呼ぶつもりだったって思い切り言ってるじゃん
>>167 韓国なんか中国が支配するよって言ってるんだよ
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:57:59.19 ID:qSOWGbO/0
妻はオッパイが小さいことを気にして、いつも夫に訊くのだった。 「このシャツ着れば大きく見える?こっちだと小さく見えるかしら、どう?」 あまりにしつこいので夫はある日、妻に鏡を買ってやった。 妻は鏡をみながら、それでもやはり夫にうるさく尋ねるのだった。 「このシャツはどうかしら?こっちの方が大きく見える?」 夫は堪りかねて、「そんなに大きくしたいなら、やり方を教えてやるよ!」 「ほんと!?どうやるの!?」 「トイレットペーパーを手に巻いて、胸の間をこするんだ」 「それ、どれくらい続ければいいの?」 「1年以上は続けるべきだろうね」 「こんな方法でほんとに効くのかしら?」 「知るか。少なくともお前のケツには効いただろ?」
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:58:33.94 ID:YWhsKHCvO
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:59:15.36 ID:xQ1Orqbv0
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 04:59:33.79 ID:qSOWGbO/0
小説家志望の男が友人にこう言った。 「俺は文学作品を書くことにしたよ。 俺の今までの人生の中で得たあらゆる経験、知識、創造力。 とにかく俺の全てを表現するつもりだ」 すると友人は 「なるほど、ショートショートを書くんだね?」
>>174 でもよ。アメジョを貼ってくれるのはすげえありがたいぜ。
ありがとな(///
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:01:02.71 ID:qSOWGbO/0
ある意地悪ばあさんを「メスブタ」と呼んだかどで訴えられた男が罰金刑を言い渡された。 彼は裁判官にこう言った。 「わかりました。女性を「メスブタ」と呼んだら侮辱罪になるのですね」 「そのとおりだ」 「だけど、もし私がメスブタを奥さんと呼んだらやっぱり侮辱罪になりますか?」 「もちろん、それはならないだろう」 男は裁判長に一礼をして法廷を去っていったが、 傍聴席に陣取ってざまをみろとばかりにほくそえんでいる意地悪ばあさんの方を見て大声で叫んだ。 「さようなら、奥様!」
>>175 これは友人が小説家になるべきだなwww酷い話だwww
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:02:54.88 ID:qSOWGbO/0
ある男が海外旅行から帰国するとき税関で呼びとめられた。 官吏「このビンはなんだね?申告していないようだが」 男 「それは有名な教会で汲んできた霊験あらたかな聖水だが、何か?」 官吏「ウソをつけ!!どう見てもコニャックじゃないか!」 男 「なんてこった、奇跡が起こった!」
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:04:33.42 ID:xQ1Orqbv0
「おいウェイター、スープにハエが入ってるぞ!」 「シーッ!みなさんほしがっていますよ」 「おいウェイター、スープにハエが入ってるぞ!」 「別々にお出しした方がよかったですか?」 蛙「おいウェイター、スープにハエが入っていないんだが」
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:05:34.14 ID:qSOWGbO/0
父「そろそろ、ジョンのやつにも性教育を始めないとな」 母「でも、私は苦手よ。あなたからしてあげてパパ」 父「いや、俺も苦手…そうだ! ボブにやらせよう!ちょっと来なさい!」 ボブ「なんだい?パパ」 父「お前は犬がたまに交尾するのを知ってるな? アレを弟に説明してくれ」 ボブ「なんだ。そんなことか」 そういうとボブはジョンを呼んだ 「おい!パパとママが毎晩ファックしてるのは知ってるな?」 「うん、お兄ちゃん」 「アレと同じことを犬もやってるらしいぞ」
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:06:34.50 ID:xQ1Orqbv0
「おいウェイター、スープにハエが入ってるぞ!」 「いいじゃありませんか、そんな小さなハエが飲む量はしれてますよ」 「おいウェイター、スープにハエが入ってるぞ!」 「おかしいですね。さっき一時間かけて全部取り除いたはずなのですが」 中国人「おいウェイター、わたしのスープにハエが入っていないんだが」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:07:49.95 ID:qSOWGbO/0
妻「あなた今日はいいニュースと悪いニュースの2つあるの どっちを先に聞きたい?」 夫「そうだな、やはりいいニュースだな」 妻「あなたの車のエアーバックは正常に動作したわ」
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:08:22.99 ID:6mFv4zUfO
A『最近どうも恐ろしいものをよく見るんだ』 B『へえ、どんなものだい?』 A『目玉や臓物が飛び出た人間、人魂、他人の耳元で囁くもの…間違いなく霊だね』 B『ああ、それなら僕もよく見るよ。』 A『本当に?君って霊感強いんだなあ。』 B『いいや、そうじゃないよ。僕も1ヵ月前に死んでるんだ』
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:08:39.01 ID:qSOWGbO/0
ジョージ・ブッシュは神童だった。 なにしろ8歳にして現在と同じだけの知性と理解力を備えていたのだから。
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:09:13.54 ID:qSOWGbO/0
問:野球選手で最も守備範囲が広いのはだれですか? 答:オリックスの谷選手です A「おい、なんで谷選手なんだ」 B「ヒントは嫁だ」 A「さっぱりわからん」 B「お前も守備範囲が広いんだな」
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:10:02.88 ID:xQ1Orqbv0
妻「あなた今日はいいニュースと悪いニュースの2つあるの どっちを先に聞きたい?」 夫「ふーん。別にどっちからでもいいよ」 妻「私・・・赤ちゃんができたみたいなの」 夫「へー。で、いいニュースってのは?」
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:10:19.09 ID:qSOWGbO/0
男A「この病院はヤブ医者だぜ。血液検査をしたら指を切っちまいやがった!」 男B「なんてこった!俺は尿検査に来たんだぞ!」
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:11:02.73 ID:rIEnNdvzO
>>186 下の会話はVIPでの会話だったよなwwwwwwwwwwwwwww
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:11:55.51 ID:qSOWGbO/0
政治家御一行のバスが田舎道を走っていたが、 とつぜん道からそれて農場の木に激突してしまった。 この一部始終を目撃した年老いた農夫は、様子を調べに行った。 そして、穴を掘り、政治家たちを埋葬した。 数日後、保安官がやってきて、事故現場を見てから農夫に質問をした。 「彼らはひとり残らず皆死んでたのですか?」 農夫は答えた。 「何人かはまだ生きているとか、助けてとか言っていたがね。 政治家の言うことは信用ならないからな」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:12:05.50 ID:YWhsKHCvO
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:12:33.80 ID:9IsmZmkYO
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:13:30.43 ID:cD4eYzGr0
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:13:51.60 ID:qSOWGbO/0
少年「ママ。神様って男なの?それとも女なの?」 母親「男でもあるし、女でもあるのよ。」 少年は混乱した。 少年「神様は白人なの?それとも黒人なの?」 母親「白人でもあるし黒人でもあるのよ」 少年はますます混乱した。 少年「神様ってホモ?それともノーマル?」 この質問には、母親もちょっと困ったが、ともかくこう答えた。 母親「神様は全てだから,どちらでもあるのよ」 少年の表情は、謎が解けてぱあっと明るくなった。 「なあんだ。神様ってマイケル・ジャクソンだったんだね」
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:16:04.49 ID:PTZVfhtw0
奥様=メス豚
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:16:22.26 ID:qSOWGbO/0
ある最高学府の教授会議の席上に天使が舞い降りて学部長に告げた。 「お前は他人を思いやる心を持ち、長年善行を積んできた。 神はお前に永遠なる富・永遠なる英知・永遠なる命の中から一つを与えることにされた。 さて、お前はどれを選ぶかね?」 …そして、学部長はためらうことなく永遠なる英知を選んだのである。 この信じられない奇跡に唖然としていた教授の一人が囁いた。 「学部長。どうか、どうか何かおっしゃってください」 かすかに後光に照らされた学部長は、 新たに得た深い英知に満ちた重々しい声で答えたのだった。 「ちくしょう!やっぱり金にすべきだった!」
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:17:10.35 ID:YWhsKHCvO
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:18:07.65 ID:qSOWGbO/0
胃の具合が悪くなった男が、とある医師の元に駆け込んだ。 医師は彼をじっくりと診察して言った。 「ふむ。あなたの胃は大変深刻な状態だ。座薬を入れて様子を見ることにしましょう」 医師は男にかがむように言い、それを上の方へ押し入れた。 「よろしい。それではまた、同じことを6時間後にもするように」 6時間後、男は自分の家にいた。 男は医師の言う通り、座薬を手に取ったが どうしてもそれを一人ですることができなかった。 それで男はたまらず、彼の妻を呼ぶことにした。 男が今までの経緯を説明すると、彼女はこっくりとうなずいた。 そして、片手を男の肩に当てて、もう一方の手で座薬を押し入れた。 その途端、男は頭をかかえて絶叫した。 「う、うわぁーー!!」 妻はびっくりして男に尋ねた。 「ご、ごめんなさい。痛くしちゃったかしら」 「いや、そうじゃないんだ」 男は6時間前を思い浮かべて、愕然とした様子でつぶやいた。 「実はさっきの医者なんだが、俺の肩にあった手がな…」 「手が、どうかしたの?」 「両手だったんだよ」
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:19:42.23 ID:PTZVfhtw0
トムとマークが何か飲もうかと話しているとき トム「なにがいい?」 マーク「コーヒーがいいかな」 トム「砂糖はいれる?」 マーク「うん、お願いするよ」 トム「じゃあ混ぜるためのスプーンも必要だな・・・」 マーク「いや、スプーンはいらないよ」 トム「なぜ?」 マーク「目が痛くなるからさ」
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:19:51.24 ID:79Y9Xc/L0
あるアメリカの自動車会社が、ロシアと日本の部品工場に以下のような仕事の発注をした。 『不良品は1000個に1個とすること。納期は1週間後』 3日後、ロシアの工場からメールが届いた。 「1000個に1個とはとても無理です。もうすこしハードルを下げていただきたい」 その3日後、日本の工場からもメールが届いた。 「とても順調に進んでいますが、999個は完成しましたがあと1つの不良品用の設計図が届いておりません。 早急に送っていただきたい。」
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:20:07.31 ID:z5J2o/hx0
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:20:07.53 ID:qSOWGbO/0
楽観的なセールスマンと悲観的なセールスマンが アフリカの奥地に靴の営業に行った。 一週間後、会社に悲観的なセールスマンから電話がかかってきた。 「先行きは非常に悪い。この辺りの人々には靴を履く習慣がない。」 そのすぐ後、楽観的なセールスマンから電話がかかってきた。 「先行きは非常に良い。この辺りの人々はまだ誰も靴を履いていない。」
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:20:19.63 ID:YWhsKHCvO
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:21:19.31 ID:79Y9Xc/L0
>>204 これは実際の仕事に役に立つwwwwwwwwww
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:21:38.70 ID:mX+lF8DlO
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:22:30.87 ID:qSOWGbO/0
新しい囚人が刑務所に送り込まれた。 囚人たち:なにをしてここに来たんだ? 新人:職場の窓を割ったんだ。 囚人たち:そんなことで? おまえ、どこで働いていたんだ? 新人:潜水艦だよ。
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:23:57.88 ID:6mFv4zUfO
記者『自分を一言で表すと?』 A『気が弱い、ですかね。』 記者『これだけは絶対に許せないということは?』 A『他人に怪我をさせることです。』 記者『職業は?』 A『医者です。』 記者『趣味は?』 A『勿論アメフト。』
>>207 スプーンをカップにいれたまま飲もうとしたため目に突き刺さるということらしい。
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:24:58.81 ID:YWhsKHCvO
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:25:21.92 ID:2eXmHD0RO
>>209 勃起したらその言葉がでるってことは俺のチンコで自分自身で楽しめといってるのでは?
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:25:40.43 ID:z5J2o/hx0
>>212 マークをブロンド女にした方がわかりやすいよな
有名な超能力者がゲーム会社を訴えた。 その会社の発売するゲームに自分を真似たキャラクターが登場しており、 肖像権を侵害しているというのである。 法廷で、ゲーム会社の弁護士はこう告げた。 「あなたはこのキャラクターが自分に似ているとおっしゃる。 このキャラクターは超能力を使います。 もしあなたとこのキャラクターが似ていると言うならば、 今すぐここで、陪審員の目の前で、その超能力を使っていただきたい」 超能力者は訴えを取り下げた。
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:26:16.02 ID:s9RNGtLfO
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:26:26.24 ID:rIEnNdvzO
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:26:29.52 ID:yH0AfaRH0
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:29:24.39 ID:K5pBX8vbO
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:29:39.05 ID:34bVu2ty0
あれが長いってこてかww
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:30:39.29 ID:KCzDqrou0
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:31:11.87 ID:z5J2o/hx0
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:31:15.96 ID:qSOWGbO/0
数学者と統計学者と会計士が同じ仕事に応募した。面接官は数学者を呼び入れて、尋ねた。「二たす二は何になりますか?」 数学者は「四です」と答えた。 面接官は駄目押しした「きっかり四ですか?」 数学者は不審そうな様子で面接官を見て、答えた。「ええ。きっかり四です。」 次に面接官は統計学者を招き入れ、同じ質問をした。「二たす二は何になりますか?」 統計学者は「平均して、四。誤差10パーセントですが、でも、だいたいは四です。」 最後に面接官は会計士を呼び入れて、同じ質問をした。「二たす二は何になりますか?」 会計士は立ち上がると、ドアに鍵をかけ、シェードを下ろし、面接官の隣に座って尋ねた。 「二たす二をいくつにしたいんです?」
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:31:24.43 ID:xQ1Orqbv0
「もごもご。む、おいウェイター!何だこれは。スープに指輪が入っていたぞ!」 「私と、結婚していただけますか?」 「………………はい」 楽しかった。 夕方まで残ってたらまた来ます。
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:31:57.95 ID:qSOWGbO/0
ある夜、高級クラブを出る時に、けちな紳士がチップを 与えずにドアマンの前を通り抜けた。それでもドアマンは 紳士が車に乗り込むのをうやうやしく手助けした。 それから、愛想よく言った。 「ところで、もしもお帰りの途中でお財布をなくされたときは、 ここでは財布をお出しにならなかったことをお忘れなく。」
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:34:45.43 ID:OuKwgaiBO
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:36:03.60 ID:XBUrlXTgO
よく見るとお前のかみさんだったよ
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:37:38.28 ID:9IsmZmkYO
会計士って怖い仕事だなww
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:38:38.00 ID:qSOWGbO/0
二人の若い技師が会社の面接を受けた どちらを採用するか決めるため、二人は筆記テストを受けることになった テストが終わり、面接官は二人に言った 「二人とも、十問中、九問正解でした。」 そして、一方の男の方を向きこう言った 「残念ですが、あなたは不採用です」 その男は、面接官に抗議した 「どうして、二人とも同じだけ正解したのに私が落とされるんですか?」 「いや、問題は不正解の方なんですよ。 五番の問題にこの方は『私にはわからない』 と書かれましたが、あなたは『私もわからない』と書いたでしょう」
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:39:35.86 ID:qSOWGbO/0
街角で一人の若者が娘に声をかけた。 「お嬢さん、よかったら僕と一緒にコーヒーでもいかがですか?」 「ありがとう、でも遠慮しとくわ」 「誤解しないで、僕は誰にでもかまわず声をかけてるわけじゃないんだよ」 「誤解しないで、私も誰でもかまわず断ってるわけじゃないの」
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:43:10.38 ID:79Y9Xc/L0
ある有名な悪徳予言者が新聞記者にきかれた。 記者「あなたはなぜ人を不幸にするのですか」 予言者「わたしの予言は全て真実です」 記者「なら自分の死ぬ年齢を予言できますか?」 予言者「私はあと10年後に死ぬ」 記者「残念、はずれだ。ちなみに私の兄を自殺に追いやったのはあなただね?」
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:43:30.53 ID:qSOWGbO/0
燃えさかる戦艦を目前にして、 「いいか、私は艦長としてこの船と運命を共にする。諸君さらばだ!」 「艦長!お願いですから私達も一緒に・・・」 「駄目だ!救命ボートは一人乗りなんだ」
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:45:10.74 ID:qSOWGbO/0
医師「良いニュースがありますよ、ミセス」 女性「失礼ですが、私はまだ結婚していません」 医師「でしたら、悪いニュースがあります」
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:46:28.16 ID:qSOWGbO/0
男A「さっき課長に来週仕事を止めるっていったら残念そうな顔をされたよ」 男B「今週じゃなくて来週って言ったからじゃないのか?」
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:48:50.11 ID:OuKwgaiBO
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:49:34.44 ID:qSOWGbO/0
ブロンド「先生、妹は自分をニワトリだと思いこんでいます」 医者 「それは、いつ頃からですか?」 ブロンド「3年前からです。もっと早く診せるべきでしたけれど、 私も卵が欲しかったものですから」
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:50:28.21 ID:qSOWGbO/0
とあるジャングルに人食い人種の親子がいた。 父親は、まだ幼い息子にジャングルでの生き残り方を教えていた。 毒矢の作り方や、乾いた石で火を起こす方法、などなど……。 これらの事はジャングルで生活する為にとても必要なことだった。 そんな事を教えていると、突然、岸の方から人影が近づいてくるのが見えた。 親子は慌てて物陰に隠れて、人影に目をこらした。 どうやら、難破した船の生存者らしい。若くて美しい女性のようだ。 幼い息子は小躍りしながら言った。 「わーい、パパ。今夜のディナーはあの女に決まりだね!」 パパは首を横に振りながら言った。 「いや。今夜のディナーは、うちのママだな」
242 :
たまねぎ ◆DVdc9wvNms :2008/04/08(火) 05:51:39.49 ID:MeDerqWDO
>>211 雌ブタが独身で、男性と縁がない
と思ってたんだが・・・
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:52:09.18 ID:O1fRzYlIO
>>151 がわからない、構成がめちゃくちゃなだけに見える
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:53:54.81 ID:lLeVPPOwO
>>243 アメリカが悔しがって脅したってことじゃない?
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:54:42.03 ID:wm+3XyOoO
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:54:46.41 ID:z5J2o/hx0
アメジョスレはいいゆとりホイホイだな
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:55:12.40 ID:OuKwgaiBO
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:55:39.46 ID:qSOWGbO/0
凶悪犯が電気椅子で死刑執行の時を迎えた。 椅子に座った犯人に牧師が言った。 神父:「あなたが死ぬ前に何か願いごとがあったら言いなさい。望みを叶えてあげます」 凶悪犯が答えた。 凶悪犯:「ああ牧師様。私は何も願い事はありません。 ただ私は緊張で手の震えが止まらないのです。 どうか天に召される最後のその時まで私の手を握っていてもらえませんでしょうか?」
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:55:46.59 ID:j/kUZVta0
>>151 は日本人の謙遜の仕方が実際の8割じゃなくて
実際の50分の1だったってことじゃない?
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:56:29.85 ID:rwTrhXlf0
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:57:26.03 ID:qSOWGbO/0
ブッシュ大統領がさらわれた テロリスト「大統領を返して欲しければ1億ドル用意しろ」 国務長官 「今から国会で検討する 時間がかかるから待ってくれ」 テロリスト「面倒だな よし 要求を変えよう 大統領を返して欲しくなければ1億ドル用意しろ」 国務長官 「今すぐ用意する」
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 05:57:45.39 ID:qSOWGbO/0
医師が患者の家族に言った 医「あと1日持つかどうかです。それまでに会わせたい人がいませんか?」 家「ええ、別の医者に」
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:00:08.94 ID:qSOWGbO/0
「さあ、ジョン。もう暗くなってきたからお砂遊びは止めてお家に入りなさい」 「やだ!ママだってパパがいなくなる前の日の夜にお砂遊びしてたじゃないか!」 「あら!この子見てたのね。今晩もお砂遊びしなくちゃ」
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:01:09.66 ID:2YWF3fUy0
旅客機に乗客が乗り込み、しばらくしても出発しようとしなかった。 1時間もした頃、機内アナウンスが流れた。 「こちらは機長です。本機はエンジンにトラブルが見つかりましたので、離陸は中止いたします」 それを聞いた乗客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。 やがて再び機内アナウンスがあった。 「じゃあ、飛びます」 機内は大パニックになった。
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:01:43.61 ID:qSOWGbO/0
ある男が街を歩いていると、少年に呼びとめられた。 「おじさん、今一ドル落としませんでしたか?」 男はちょっとポケットを探っていたが 「ああ落としたようだ。坊や、拾ってくれたのかい?」 「いいえ」少年はポケットから手帳を取り出し、なにか書きながら言った。 「今ボクたち、この町に何人ウソつきがいるか調査しているんです」
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:02:09.93 ID:qSOWGbO/0
酒がやめられない男が体を壊し病院に運ばれた 医師「どう見ても酒が原因です、酒が悪い」 男 「本当ですか?」 医師「ああ、酒が悪い」 男 「先生は味方ですね、周りの奴ら皆は”お前が悪い”って言うんですよ」
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:03:17.69 ID:qSOWGbO/0
3人の女性が婦人科医の待合室にいました。 そして、それぞれの未来の赤ちゃんのためにセーターを編んでいました。 一人の女性が、バッグから錠剤を取り出して呑みました。 「それは何ですか?」他の女性が彼女に尋ねました。 「ああ、ビタミンCですよ。赤ちゃんに健康になってもらいたいですからね」 数分後に、別の女性が錠剤を呑みました。 「それは何ですか?」と尋ねました。 「ああ、鉄分のサプリよ。赤ん坊に大きくて、強くあって欲しいですからね」 彼女らは、編み物し続けました。 3番目の女性が錠剤を飲みました。 「それは何?」と彼女に尋ねました。 「サリドマイドよ。どうしてもセーターの腕の部分がうまくいかないの」
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:03:57.73 ID:qSOWGbO/0
レオ君はひょうきん者、エイプリルフールの日に彼は母親に叫んだ。 「ママ、大変だ!パパが屋根裏部屋で首をつったよ!」 母親は髪を振り乱して、屋根裏部屋に駆け込んだ。 しかし、いくら見回してもねずみ一匹いない。 「ママ、今日はエイプリルフールだよ!」とレオ君は笑った。 「パパが首をつったのは地下室さ!」
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:04:55.33 ID:rPy/Zd7mO
歴代の大統領達が同じヘリに乗り合わせていた。 ワシントンが「地上の誰かが幸せになるように」と1$札を下へ落とした。 するとスターリンが「ではたくさんの人が幸せになるように」と10$札を下へ落とした。 するとクリントンが「では私は世界が幸せになるように」と、 ブッシュを突き落とした。
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:05:13.08 ID:z5J2o/hx0
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:05:30.97 ID:OuKwgaiBO
アメジョにおけり政治家の扱いの悪さは異常
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:08:56.00 ID:qSOWGbO/0
子「ねえ、パパ、機関銃買ってよー」 父「機関銃だって?おまえ、どうかしてるんじゃないか?」 子「そんなことないよ、パパ。ねえ、お願いだから機関銃!本物の機関銃を買ってよ!」 父「馬鹿も休み休み言いなさい! いい加減にしないと、パパ怒るぞ!」 子「き、かん、じゅう!ほん、もの、の、き、かん、じゅう!」 大声で叫びながら子供は部屋の中を走り回った。とうとう堪忍袋の緒が切れた父親は、子供に平手打ちを食らわせた。 父「この家の事を決めるのは、いったい誰だと思っているんだ!」 すると腕白小僧は小さくなりながら、 子「そりゃあ、パパだよ。ああ、だけど機関銃があったらなあ!」
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:09:31.02 ID:qSOWGbO/0
副院長「お父さん。お父さんが十数年も見ていた金持ちの患者がいたでしょう。」 院長「ああ、ヤマダさんのことか」 副院長「そう、ボクはあの患者をみごとにな治しましたよ。」 院長「もったいない。あの人はお前が一人前の医者になるまでのお金をズーッと払ってくれていたのに」
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:10:24.71 ID:OuKwgaiBO
なんか怖い話増えてきたな
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:10:41.55 ID:qSOWGbO/0
あるところに、夫婦と二人の息子が住んでいました。 仲のいい家族だったのですが、 弟が生まれてからお母さんは弟ばかり可愛がります。 だから兄は弟を殺そうと思い、 いつも弟が吸っているお母さんの乳首に毒をぬりました。 これでまたお母さんを独占できると考えて、 兄は満足しました。 翌朝起きてみると、 お父さんが死んでいました。
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:11:21.13 ID:qSOWGbO/0
私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから。
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:11:32.70 ID:qSOWGbO/0
恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:11:46.70 ID:qSOWGbO/0
病院である女性が泣いていた。 それを見た男が彼女に声をかけてあげた。 「どうしました?」 「姑が、あと2週間の命と宣告されたんです!」 「まあまあ、そう落胆せずに。2週間なんてあっというまです!」
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:12:00.73 ID:rPy/Zd7mO
ビートルズを再結成させるのに必要なものは何か、知ってるかい? あ と 2 つ の 弾 丸 さwwwwwwwwwwwwwwwww (ジョージハリスンが死んでない当時のジョーク)
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:12:25.93 ID:qSOWGbO/0
男:「神様、なぜ女をあのように美しくお造りになったのですか」 神:「オマエが彼女を愛するようにじゃ」 男:「しかし神様、なぜあんなアホにお造りになったのですか」 神:「オマエを愛するようにじゃ」
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:13:03.07 ID:2YWF3fUy0
アメリカ人が日本人に言った。 「鯨を食べるなんてことは絶対に認められない」 日本人が聞いた。 「なぜですか?」 「鯨は高い知能を持ち、豊かな感情を持つ生き物だ。 かわいらしく愛嬌もあるじゃないか。 そんな高等な生物を食べることなど許されることではない!」 それを聞いた日本人はこう言った。 「なるほど、では、これからはアメリカ人を食べることにしよう」
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:13:36.53 ID:qSOWGbO/0
ある農夫が、ハイテクの搾乳機を注文した。 その機械が届けられたときは、ちょうど妻が留守にしていたので、 彼はまず自分を実験台として試してみることにした。 彼は自らのペニスを機械に挿入し、スイッチを押した。 あとは全自動だった。 まもなく、この機械は彼の妻と同じくらいの快楽を与えてくれるということが判明した。 だが、その快楽も果てると、今度はペニスを機械からはずすことができなくなってしまった。 説明書を読んだが、解決策はどこにも見あたらない。 機械の全てのボタンを押してみたが、状況は全く変わらない。 とうとう、彼はメーカーのカスタマーサービスに電話をすることにした。 「もしもし。つい先日、御社の搾乳機を購入した者です。 大変素晴らしく動くのですが、牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか」 「ご心配要りません。」カスタマーサービスマンは返事をした。 「2ガロン分たまったら自動的に外れます」
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:14:01.03 ID:rPy/Zd7mO
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:14:12.81 ID:lLeVPPOwO
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:15:08.62 ID:qSOWGbO/0
ポールとワッツは貧しい炭鉱夫だった。貧乏な暮らしに業を煮やした二人は未開の国であるロシアに移住し、働こうと決めた。 ポール:「決めたはいいが、僕たちはロシアのことを何も知らない。 もしロシアがこの国よりも貧しい国だったらどうする?」 ワッツは頭を捻った。 ワッツ:「そうだな・・・ポール、君には妻も子供もいる。君にとってはリスクが大きい話だ。 だからまず僕がひとりで向こうへ行き、あちらの事情を手紙に書く。 君はそれで判断すればいい」 ポール:「しかし、悪口を書いた手紙を検問官に見られたら君はタダでは済むまい」 ワッツ:「じゃあこうしよう。僕はロシアがどんな国だろうと、ロシアを褒めて書く。 手紙が黒のインクで書いてあれば、ロシアは素晴らしい国だと受け止めたまえ。 逆に赤のインクで書いてあったら内容とはかけ離れた貧しい国という意味に取ってくれ」 ワッツはそういうとロシアに旅立っていった。 それから3ヵ月後、ポールの元に手紙が届いた。送り主はワッツである。 手紙には黒のインクでこう書いてあった。 黒のインクということは・・・素晴らしい国なんだ!とポールは喜びながら読んだ。 『親愛なるポール。この国は素晴らしい!向こうに着いてすぐ割りの良い仕事を紹介してもらい、広くてきれいな住処を与えてもらった。食料と酒はふんだんにあるし、 何より国自体に活気がある!仕事はすこぶる順調で、来月にはクルーザーを買って 貸し別荘で余暇を過ごすつもりだ。一部のマスコミがロシアには物資が何もない なんて書いてるが、それは大きな間違いだ。この国では欲しい物は何でも手に入る! 手に入らないのは赤のインクくらいのものだ
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:15:23.81 ID:34bVu2ty0
毛沢東「君わたしのサイフを知らないかい?」 秘書官「わかりかねますが?すぐにお探しいたしましょう」 毛沢東「たのむよ」 次の日 毛沢東「サイフはあったよ 家に忘れていたよw」 秘書官「は!?現在容疑者を8人拘束しうち3人は自供しましたが・・・」
282 :
たまねぎ ◆DVdc9wvNms :2008/04/08(火) 06:16:11.73 ID:MeDerqWDO
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:16:25.17 ID:OuKwgaiBO
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:17:18.93 ID:qSOWGbO/0
一人の男がバーに入り、バーテンダーに賭けを申し出た。 「あそこの床に杯を置いて、20フィート離れたとこから小便を一滴もこぼさずに命中させてやる。 これに50ドル賭けよう。ただし、もし一滴でもこぼしたら、お前さんが掃除しなけりゃならん」 バーテンダーがこの賭けに乗ったので、男は杯を床に置いた。 そして、そこから20フィート離れると、小便をバーの中全体に撒き散らした。 小便は通路、床、バーの中にいた者のグラス、そしてバーテンダーにまでひっかかった。 バーテンダーは、勝ち取った50ドルに笑みを浮かべながら、バー内を清掃した。 すると、賭けに負けたはずの男が笑い出した。 バーテンダーは訊いた。 「ヘイ、あんたは50ドル負けたんだぜ。なんで笑ってられるんだ」 男は答えた。 「外の歩道に突っ立ってるヤツがいるだろ。オレはあいつと200ドルの賭けをしたのさ。 このバーに入って小便を撒き散らして、バーテンのお前さんに笑みを浮かべながら清掃させてやるってね」
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:18:45.83 ID:lLeVPPOwO
>>282 ジョージが生きてるときなんだから2発じゃダメだろ
って思ったけど
>>278 で訂正されてたからいいや
わざわざありがとう
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:19:11.47 ID:qSOWGbO/0
とある日本の企業が、画期的な技術を発明した時の各国の会社の反応 欧州 「すばらしい技術ですね!うちの会社となら、こんな事ができるので、協力しあえばとても面白そうな事ができるとおもいます!」 アメリカ 「すばらしい技術ですね!ぜひともその技術を私の会社に売ってもらいたい!お金はこれでどうでしょう!」 韓国 「すばらしい技術だ。その技術をくれ!」 一方、中国は無断で使用した
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:21:08.55 ID:qSOWGbO/0
3人の外国人犯罪者が捕まった 男A「祖国だとこの粉は合法でした」 刑事「お前はイラン人だな」 男B「密入国しただけ、悪い事してない!」 刑事「お前は中国人だな」 男C「私は人を殺すつもりは無かった。それなのに、このナイフは 必要以上に切れ過ぎた。 私を殺人犯に仕立て上げたナイフ業者に謝罪と賠償を求める」 刑事「お前は・・・
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:21:52.43 ID:qSOWGbO/0
中国人のBu氏とChu氏とFu氏がアメリカに移民した。 帰化と同時に名前をアメリカ風にすることに。 Bu氏はBuckとと名乗ることにした。 Chu氏はChuckと名乗ることにした。 Fu氏は中国に帰った。
ID:qSOWGbO/0の無尽蔵の体力に乾杯
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:22:34.84 ID:qSOWGbO/0
アメリカ人夫婦が日本のドッグショーを見物に来ていた。 彼らはそこで係員に質問をした。 「アメリカの犬はどこにいるんですの?」 係員はその夫婦を首相官邸へ案内した。
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:22:39.76 ID:2YWF3fUy0
「パラシュートが欲しいのだけれど」 「それならこちらがお勧めです」 「開かないなんて事はないだろうね?」 「安心してください、もし開かない場合は右の紐を引いてください」 「それでも開かなかったら?」 「その場合はおちついて左の紐を引いてください」 「それでも開かないときはそうなる?」 「その時は不良品ですのでいつでも交換に応じます」
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:22:58.71 ID:qSOWGbO/0
ジョージ・ブッシュが死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。 そこで、門番にこう言われた。 「お前は本物のジョージ・ブッシュか?ならば、証拠を見せよ。 アインシュタインがここにやって来たときは、相対性理論について語ってくれた。 ベートーベンが来たときには、ここで運命を演奏してくれた。さて、キミは何をする?」 ブッシュはしばらく考えてこう言った、「ええっと、アインシュタインとベートーベンっていったい誰ですか?」 すると門番は言った、「確かにキミはジョージ・ブッシュだ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:24:47.70 ID:2YWF3fUy0
「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、この度めでたく、わしの子 をみごもったんですよ!!」 医者はしばらく考えてから、口を開きました。 「こんな話をご存じですか。狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。とこ ろがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出て しまった。そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、ひき がねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。すると熊はパタリと倒れた。見れば心 臓を銃弾が直撃…」 「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」 「そういうことです」
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:25:52.38 ID:qSOWGbO/0
あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。 おまけに大きすぎて手術もできないとのことだった。 残された道は脳移植しかない。 担当医の説明によると、日本人の優秀な技術者の脳は 50ドル/100 g、 イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100 g、アメリカ人の脳はなんと 13,000ドル/100 g。 怒り狂ったアメリカ人が言う、「それじゃ、ボッタクリでしょうが。何でアメリカ人の脳がそんなに高いの?」 医者が答える、「あなたね、100 g の脳を集めるのにアメリカ人が何人いるか分かってますか?」
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:26:34.17 ID:qSOWGbO/0
小泉首相が首相官邸に向かう途中、暴漢に襲われ、昏睡状態になった。 3年後、小泉は目を覚ますと鑑定に電話を入れ担当官に尋ねた。 「今目がさめた。私はどのくらい眠っていたのかね??」 「3年間です。」 「なに??私の構造改革はどうなった??道路公団は??」 「はい、今まで網の目のように張り巡らされていた規制はなくなり、 競争による自由な経済が発達しました。 道路公団自体もうなくなり、猪瀬氏がCEOを勤める高速道路運営会社が 経営を黒字化させています。」 「!!では景気はどうだ??」 「はい、668兆もあった財政赤字はほとんどなくなり、 大幅に減税のおかげで経済成長率も10%、失業率も1%台、 デフレも既に脱却しています。」 「うーむ!!では地方分権はどうなったのだ??自衛隊の問題は??」 「はい、今では既に連邦制が敷かれ、 地域ごとの自治が確立されています。各地域も非常に活発に 独自色を打出しています。 それと自衛隊は既に国軍となり、陸・海・空に編成され、 今では世界1の軍事力を持っています。」 「なんと!!そんなに改革が進むとは… 抵抗勢力は何も言わなかったのかね??」 「はい、抵抗勢力などと言うものはもう力を失いました。 何といっても直接民主主義国家になったんですからね。 トップダウンで直接改革が進められるので早かったですよ。」 「なんだって!!!ではいったい誰がこの国のトップになってるんだね?」 「…ジョージ・ブッシュ大統領です。」
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:26:56.65 ID:rPy/Zd7mO
ある仲の良い夫婦がいた。 ある日夫が仮面パーティーに行くと言って仮面をつけて出掛けた。浮気をしないかどうか調べたくなった妻は自分も仮面を被って会場に出掛けた。 夫の仮面はシンプルで分かりやすかったので会場ですぐ見つかった。と思いきや声をかけられた。 このままどこまで浮気するか知りたくなり、黙って従っているととうとう最後までいってしまった。
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:27:47.52 ID:qSOWGbO/0
赤ん坊を抱いた女性がバスに乗ると、運転手が赤ん坊を覗き込み、「こんなに 醜い赤ん坊は初めてみたよ」言った。 母親は憤慨して一番後ろの席に座り、悔しくて涙をこぼし始めた。すると 隣に座っていた男が尋ねた。 「奥さん、何かあったんですか?」 「...実は今...あの運転手にひどく侮辱されたんです」 その言葉を聞くと、男は母親に同情して言った。 「奥さん、遠慮なんか要らないから今すぐ運転手に文句を言ってやりなさい! その猿は私が預かってあげるから!」
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:31:03.05 ID:rPy/Zd7mO
>>296 の続き
その夜、帰ってきたらどんな言い訳をするだろうか、と主人を待っていると、ほろ酔いで帰ってきた。
「パーティーはどうだった?」と聞くと
「あぁ、いや、パーティーには行かなかったんだ」
「…え?」
「あんまり部下が行きたいと言うもんだから代わってやったんだ。
仮面返しに来たとき『最高だった』って言ってたなぁ」
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:32:43.17 ID:V3c5m5qKO
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:34:29.18 ID:qSOWGbO/0
ある男が、バーで女性をナンパしてベッドに誘い込むことに成功した。 セックスが終わった後、女はベッドから起き上がるとこう言った。 「あなたのセックスはお粗末この上ないわね」 男は憤慨して彼女に吠えた。 「何だと!たった20秒で一体お前に何がわかるって言うんだ!」
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:35:21.64 ID:qSOWGbO/0
(^o^)ノシ
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:36:52.02 ID:PTZVfhtw0
おつ
乙
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:40:45.92 ID:Dg1Ri9n80
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:42:03.69 ID:0+nc38JPO
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:49:11.88 ID:B2cyfSE2O
お父さんの乳が揉めない!! …もう死んだから…
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 06:57:00.85 ID:OuKwgaiBO
え終り?
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 07:20:02.66 ID:V3c5m5qKO
ある男が田舎からでてきたので 近場の洒落たカフェに誘った。 「僕は紅茶を頼むよ」 「じゃあ、ブレンドコーヒーをひとつ」 ウェイターは少し困った顔をしつつ厨房に戻っていった 「君は苦いのは苦手じゃなかったのか?」 「ああ、見栄を張ったが甘いものを頼むべきだと後悔してるよ。」 そこにニコニコしたウェイターがもどってきた。 紅茶を自分に コーヒーとプリンを田舎男の前に差し出した 「東京はプリンもついてくるのか!流石だね!」
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 07:26:14.87 ID:L9ZAmz4k0
>>309 ジャパニーズジョークじゃねーかwwwww
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 07:48:54.02 ID:r/S/TX7HO
ほ
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 08:27:28.42 ID:r/S/TX7HO
り
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 08:42:21.11 ID:9IsmZmkYO
田舎で殺人事件が起きた。 犯人はもとより、凶器すら見つからなかった 数年後、刑事達の間で当時の事件の話で盛り上がっていると一人の刑事が、 「凶器の斧さえ見つからなかったなんて、犯人はうまいことやったよな」
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 08:57:55.06 ID:ALnhWRwNO
ほ
FBI本部の電話が鳴った。 「もしもしFBI?」 「そうですが、なにか?」 「隣の奴が薪の中にマリファナを隠してるぞ」 「情報をありがとう、で、住所は?」 次の日、その家に捜査官がやってきて、薪の中のマリファナを捜索した。 でも何も出てこなかった。「どうやらガセネタだったようだな」FBIは帰っていった。 次の日、その家の電話が鳴った。 「よう、俺だ。昨日FBIが来ただろう?」 「ああ、来たね。俺は何もしちゃいねえのにさ」 「薪を全部割っていったか?」 「ああ割っていったよ。それはそれで助かったけどな」 「よし上出来だ。今度は君がFBIに電話してくれ。女房に菜園を耕してほしいと言われてるんだ
テッドが婚約指輪を買いにいった T 「名前を彫って欲しいんだ」 J 「どのようにお彫りしましょう?」 宝石商が尋ねると、 T 「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」 すると、宝石商は慣れた感じで言った J「悪いことは申しません、。『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 09:50:10.45 ID:He+bpH1UO
ジョン「やぁマック。弟が電車にひかれたんだって?」 マック「そうなんだ。両足切断ですんだのが不幸中の幸いさ」 ジョン「それは大変だったな。実はうちの弟も昔、電車にひかれたんだ」 マック「なんだって!?君の弟は五体満足でピンピンしてるじゃないか」 ジョン「あぁ、今じゃ立派な鉄オタさ」
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 09:56:36.39 ID:VkEiOt9t0
フレンチレストランにての会話〜 男「あるカタツムリが車を買ったんだ」 女「ふーん。それで?」 男「カタツムリは車屋に、屋根の上に大きく“S”と書いてくれと言ったんだ」 女「“S”?なんのために?」 男「わからないかい?“S”“Car”“Go”だよ」 女「“S”“Car”“Go”?」 男「そうさ、“S”“Car”“Go”、エスカーゴー、エスカルゴさ!HAHAHAHAHAHA」 女「・・・・・・・」
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 10:19:58.63 ID:rycDWssD0
ジョン「ママ、僕大人になったらロックンローラーになるんだ。」 ママ「そんなの、無理よ、ジョン。どちらかにしなさい。」
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 10:29:27.02 ID:+LEKrSIa0
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 10:30:35.89 ID:+LEKrSIa0
あ、なんでもない
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 10:41:07.79 ID:bHOzXh9M0
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 10:45:31.65 ID:HRA0XwAsO
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 10:52:56.20 ID:bHOzXh9M0
>>323 サンクス
そうかそうするとこのジョークがわかる奴は
チョイバルサンの名前が出た時点でオチがわかっちゃうのなw
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 11:26:35.99 ID:oN/sn/RCO
捕手
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 12:27:04.66 ID:pWP8j30+O
★
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 12:49:27.77 ID:INdS6WzrO
う
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 12:49:37.65 ID:OH5FKs2K0
アメリカのとあるストリートで黒人の子供がさも楽しそうに何かをつぶやきながらマンホールの上でジャンプをしている 気になった白人大人が近づくとそれはもう嬉しそうに 「47!47!47!」と 白人大人が黒人子供に聞く 白「そんなに楽しいのかい?」 黒「うんとっても楽しいんだよ」 白「どれ、私にもやらせてくれないか?」 黒子が快く白大にそれを代わると黒大は勢いよくジャンプを始める 「47!47!4・・」 その瞬間黒子はマンホールの蓋をはずした アメリカのとあるストリートで黒人の子供がさも楽しそうに何かをつぶやきながらマンホールの上でジャンプをしている 「48!48!48!48!」
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 12:56:06.12 ID:rycDWssD0
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 13:09:04.29 ID:NaifvOHaO
ほす
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 13:11:35.98 ID:INdS6WzrO
う
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 13:18:16.15 ID:CPIFY8lM0
俺が考えたジョーク あるところにAとBという二人の男がいた。 A「良い知らせと悪い知らせがあるんだがどっちから聞きたい?」 B「じゃあ良い知らせから頼む。」 A「昨日童貞を卒業したんだ!」 B「そいつは良かったな!で、悪い知らせは?」 A「君の彼女は昨日処女じゃなくなったよ」
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 13:20:06.42 ID:rwTrhXlf0
ありがちなネタだな
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 13:21:19.01 ID:iVNDUNXUO
ほ
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 13:21:38.37 ID:jtQ3f6+G0
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ! ノ-!‐ノ ! ノ|/ー!、!ノ ,.ゝ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ,ノレ' rr=-, r=;ァir /! ノ `! !/レi' rr=-, r=;ァ レ'i ノ ノ ! 〃  ̄  ̄"! ヘ( ,' ノ !'〃 ̄  ̄"i .レ' ,.ハ ''" 'ー=-' "'! ',ヽ. プププ・・・ ( ,ハ 'ー=-' 人! '! ト.、 ,.イ i .ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ダ ジ ャ レ で す <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 13:22:41.74 ID:Xh0NfE2P0
「人類史上最も偉大な建築士は誰だろう?」 「イブさ。アダムのアレをおっ立てたんだからね」
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 13:22:43.34 ID:JOkklA39O
>>332 アメジョはどんな落ちかwktkするものでお前のにはwktkのwも感じられなかった。
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 13:23:10.95 ID:Mjb7dEe10
世界産業博覧会が開かれた アメリカは最先端技術を駆使したスーパーコンピューターを持ち込んだ ドイツは地球環境に配慮したエンジンを持ち込んだ 日本は3年前にアメリカが発表した作品を10倍のスペックにして持ち込んだ 中国は3年前にアメリカが発表した作品をコピーした4分の1のスペックの作品を持ち込んだ ポーランドは最先端技術を駆使して作った世界最大の半導体と乾電池を使用せず地球に優しい太陽電池を使用する 懐中電灯を持ち込んだ
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 13:24:18.41 ID:XpI3HNzZ0
若い男性がラクダを連れて1人で砂漠を旅していました。 彼も若者、やはり欲情するときもあります。しかし彼は1人、 欲情を満たす相手もいません。そこで彼はラクダを相手に することを思いつきました。 ラクダの後ろから近づき、怒張したモノを入れようとすると ラクダは前へトットット。何度挑戦してもラクダは前へトットット。 男は不満ながらも欲望を満たすことをあきらめました。 そして旅を続けていると、前方に女性が倒れているではありませんか。 男が女性に近づくと、女性は「水を下さい。」と言う。 見ると女性は若くて魅力的、男は下心を抱きこう言った。 「オレの言うことを聞くなら水をやろう。」 女性がうなずくと、男は水を与えた。 女性がのどの渇きをいやすと、男は興奮気味に言った。 「では、オレの言うことを聞いてもらおうか。」 女性が静かに「わかりました・・・」と言うと、男は言った。 「うわぁ・・・べんぞうさんの中・・すごくあったかいナリ」
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 13:29:13.26 ID:5kUfSDq8O
幻覚で勉三さんが女に見えたのか
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 13:49:26.95 ID:INdS6WzrO
^^
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 13:58:21.15 ID:afU4U26nO
アメリカンジョークおもしれーwwww
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 14:15:14.29 ID:BVLmtvY0O
ジョン「おい…マイクの野郎はホモなんだぜ」 ボブ「へぇ。何故わかったんだい」 ジョン「あいつのちんぽは糞の味がするんだ」
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 14:33:25.92 ID:oG9my0k0O
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 14:34:19.72 ID:M/mvqWHr0
>>344 メアリーって書いたら別の女に渡せなくなる
と、言う意味。
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 14:36:53.44 ID:M/mvqWHr0
太った男と痩せた男が砂浜を歩いていた。 うみねこの糞が痩せた男の頭に落ちた。 太った男がハンカチを取り出すと、痩せた男は言った。 「もう、あっちに飛んでいっちまったよ」
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 14:38:48.57 ID:M/mvqWHr0
太った男と痩せた男が賭けをした。 太った男は「お前の昨日の夕飯をあててやる100ドルかけよう」といった。 痩せた男は「ああ、いいぜ」と快諾した。 太った男は自信ありげに「昨日はピザをくっただろ。歯の間にチーズが残ってるぜ」 と言った。 痩せた男は「悪いな。100ドルいただくぜ。ピザを喰ったのは一昨日だ。」と言った。
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 14:40:33.19 ID:oG9my0k0O
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 14:41:37.31 ID:M/mvqWHr0
レスキューに電話がかかってきた。 電話の主は取り乱して、「主人が死んだかも…」と叫んでいた。 レスキューは「落ち着いてください。御主人は生きてるんですか?死んでるんですか?よく確認してください」 と告げた。 「はい、わかりました…」との電話の主の回答と少しの沈黙。そしてやがて銃声が聞こえる。 そして電話の主はレスキューに訪ねた。 「間違いなく死んでます。それでどうしたらいいんでしょうか!」
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 14:42:26.19 ID:M/mvqWHr0
娘が母親に聞いた。 娘「ねぇ、神様って病気なの?」 母「どうして?」 娘「だって、お医者様をお召しになったんだもの」
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 14:45:56.32 ID:M/mvqWHr0
ショートジョーク 警察官であるジョンが夜勤明け、ベッドに入り眠ろうとしたときに 緊急招集がかかった。 部屋の暗い中コートを羽織り、現場へ急行した。 そのジョンを見て同僚が言った。 「お前いつから消防士になったんだ?」
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 14:48:39.06 ID:M/mvqWHr0
世の中には3種類の人間がいる。 数を数えられる人間と、数えられない人間だ。
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:01:18.19 ID:F2lj3GKu0
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:03:15.81 ID:bHOzXh9M0
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:04:53.05 ID:M/mvqWHr0
あるところにAとBという二人の男がいた。 A「良い知らせと悪い知らせがあるんだがどっちから聞きたい?」 B「じゃあ良い知らせから頼む。」 A「昨日童貞を卒業したんだ!」 B「そいつは良かったな!で、悪い知らせは?」 A「彼がAIDSだったんだ。」 の方がよくね?」
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:05:35.17 ID:FlA8uROs0
>>70 は普通にようこそ!!って意味なのか?
それとも発展場ってことか?w
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:06:43.09 ID:bHOzXh9M0
>>355 Bにとっては悪い知らせでもなんでもないだろ
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:07:42.22 ID:M/mvqWHr0
>>356 勃起すればそれだけの文字数が彫れる=長い(大きい)
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:07:48.41 ID:M3fvttr10
>>356 俺のは勃起したらこれだけの文字が全部出てくるくらい
でかいぜwってこと
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:08:48.33 ID:M/mvqWHr0
>>357 そもそも童貞を卒業したって報告だっていい知らせでもないなww
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:09:56.14 ID:bHOzXh9M0
ああそかwwww
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:11:55.81 ID:FlA8uROs0
把握w 文字の大きさによるけどでけぇw
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:12:35.65 ID:M/mvqWHr0
>>362 まぁ、米粒程度の大きさって落ちもあるがwww
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:26:28.10 ID:FbDD5LnA0
>>364 機関銃が有ればやりたい放題できるってこと??
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:26:58.50 ID:bHOzXh9M0
機関銃があったらそれでパパを・・・ って意味で解釈したんだけどちがうか?
>>365 >>366 返事サンクス!
やっぱそういう解釈でいいのかな?
俺の深読みのしすぎかwww
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:42:03.03 ID:aBiQZ45X0
ある紳士が結婚式にて 「なあ、ぶさいくな花嫁だと思わないか?」 「あんたそれはちょっと言い過ぎだよ。実はわたしの娘なんだ。」 「えっ、それは失礼。あなたが花嫁の父親とは全く想像もつかなかったよ。」 「いいえ、私は彼女の母親です。」
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:46:29.60 ID:aBiQZ45X0
結婚して60年以上になる夫婦。ある夜、旦那は嫁にこう言った。 「マリア、わしちょっと考えたんじゃが・・」 「何ですか、じいさん?」 「生命保険に入ろうと決めたんじゃ。わしが死ぬとお前の懐に5千万ユーロ入ってくるんじゃ。どうかね?」 「バカなことを言うんじゃないよ。じいさんが死んでくれるだけで充分ですよ。」
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:58:21.45 ID:aBiQZ45X0
遊び人のジェイクは結婚したというのに、いまだに遊び癖が抜けない。三日ぶりに家に帰ると、妻が凄い癇癪で待ち受けていた 「待っていた私の気持ちが分かる?もし、私の姿が何日間も見えなかったら、あなたはどうなの?」 「ああ、嬉しいね!」 調子に乗って、うっかり口を滑らせたジェイク。お陰で、それから数日妻の姿が見えなくなってしまった。漸く反省したジェイク、 瞼の腫れが引いてきて妻の姿がおぼろげに見え始めた
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 15:59:00.33 ID:aBiQZ45X0
ペートとラリーは数年振りに出会った。会っていなかった間を埋めるため 彼らは今の自分たちの生活等について語り合った。そして、ペートはラリー に新しく引っ越したアパートに遊びに来るよう誘った。 ペート「僕には妻と3人の子供がいるんだよ。是非、遊びに来てよ。」 ラリー「是非行かせてもらうよ。どこに住んでるんだい?」 ペート「これが住所さ。アパートの後ろには大きな駐車場があるよ。 そこに車を駐車したらアパートの入り口まで回って、入り口のドアを 蹴って開けてね。中に入ったら、エレベーターの所に行き左肘で ボタンを押してエレベーターに乗ってね。6階で降りたら、廊下を 進んで僕の名前があるドアまで来て、右肘でドアベルを鳴らしてよ。」 ラリー「分かったけど、なんでそんなドアを蹴ったり、肘でボタンを押したり しなきゃいけないんだい?」 ペート「そりゃもちろん、君の両手がふさがってるからさ。」
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 16:00:10.69 ID:aBiQZ45X0
ある老人がハイウェイを運転していた。 その時、妻が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。 「あなた、気をつけて。ルート280号線を逆走している狂った男がいる ってラジオで言ってたわよ。」 老人は「ああ、知ってるわい。でも、一台だけじゃないんだよ。 何百台という車が逆走してるんだよ。困ったもんだ。」
>>372 これはワロタwww
しかも携帯しながらかよw
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 16:01:33.97 ID:aBiQZ45X0
入院中の友人を見舞いに行ったときのこと、 とても可愛い看護婦が何人か皆リンゴデザインのピンを身につけていた。 一人にそれは何のおまじないか聞いてみると、彼女はにっこり笑ってこう答えた。 「何でもないのよ。ただこれがあるとドクターが手を出さないんです」
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 16:03:11.28 ID:aBiQZ45X0
ある大金持ちがホテルへ行き、一番安い部屋を予約した。 すると支配人に、「息子さんはいつも最高級の部屋にお泊まりになりますが」 と言われたが、大金持ちは一言、 「ああ、彼には大金持ちの親父がいるからな。だが、私にはいないんだ」
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 16:03:38.36 ID:aBiQZ45X0
ある晩、いつものように夫が妻の体を愛撫し始めた。 すると妻は言った。「今日はダメ。明日は産婦人科に行く日なのよ」 夫は残念そうに言った。「そうか、それなら仕方ないな」 夫は眠りにつこうとして目を閉じたが、しばらくして目を開き、妻にこう言った。 「明日、歯医者に行く予定はあるのかい?」
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 16:13:32.69 ID:tjQ2HenbO
>>377 両手には持ちきれないほどのお土産
って事かな
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 16:24:39.81 ID:KjeN/iHW0
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。 それは父と子だ。 父はおびえる子をひしと抱きかかえている。 父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」 子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」 父「あれはたなびく霧だ・・・」 魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time!」 魔王の娘「パティーターイ!」 子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」 父「Oh、Year!」 魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」 子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」 父「get down!」 魔王「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが〜ぁ〜!」 子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」 父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・ 腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!!
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 16:31:46.77 ID:rPy/Zd7mO
魔wwwwwwww王wwwwwwwwwwwwwwww
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 16:33:39.91 ID:xbYOUQqs0
このスレが面白いと お前らが本気で思ってるとしたら、それはしょうがない(笑いのセンスないけどね) 俺は俺の思った通りにVIPを変えていく
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 16:44:42.53 ID:afU4U26nO
>>381 お前なりのアメリカンジョーク、十分受けとったよ
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 16:50:05.00 ID:BVLmtvY0O
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 16:53:10.26 ID:lsMlRBZUO
コピペにマジレスカッコイイ!
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:04:12.56 ID:q+7/R13p0
ジョークの意味を質問するのも品がないが、それに反応して教えるのも品がないな
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:06:02.16 ID:qSOWGbO/0
そもそも品のあるジョークじゃないでしょー(^o^)ノ
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:19:13.31 ID:B2cyfSE2O
最近実際にあったアメリカのニュースから作ってみた ある晩男が酒に酔いつぶれて帰宅途中、路駐してあったゴミ収集車の中に入り寝てしまった。 翌朝職員がゴミ収集のために車を起動すると、酔っ払い男はびっくりして飛び起き悲鳴を上げた。 悲鳴を聞いた職員は慌ててエンジンを切り収集口を見に行くと、男が這い出て来た。 間一髪で死を逃れた男に、職員が何故こんなとこに入っていたのか尋ねると 「酔っ払っていて好奇心から中に入ってしまい寝てしまった」と男は答えた。 この事件は珍ニュースとして全国に知れ渡る羽目になった。 男は翌朝テレビで自分の起こしたニュースを見ながら「俺は馬鹿だな」と妻にこぼした。 妻は「えぇほんとに、昨日は生ゴミの日じゃないわよ?」と言った。
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:27:45.37 ID:afU4U26nO
アメリカンジョークってたまに落語に似た話あるよな
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:29:03.08 ID:aBiQZ45X0
いかがわしいクラブに、一晩に10人の女性を相手に出来ると豪語する男が売り込みに来た。 その晩、さっそくショーが始まったが、1人をこなし、2人をこなして3人目あたりで脂汗を出し始め、4人目でダウンしてしまった。 マネージャーが「だめじゃないか、どうしたんだ!」と詰め寄ると、男は 「すみません、昼のリハーサルは完璧だったんですが…」…
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:31:09.48 ID:aBiQZ45X0
ある教授が、医師、電気技師、そして銀行家に、次のような質問をした。 「出る量より入る量が多いとき、生じる問題は何か?」 医師は「肥満」と答え、 電気技師は「過負荷」と答えたが、 銀行家は、「それが、なぜ問題なのですか?」と答えた。
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:32:01.23 ID:aBiQZ45X0
警部「ご主人に間違いありませんか?」 夫人「確かに、ウチの主人です。でも、腑に落ちない点があるんです」 警部「気がついたことがあったら、おっしゃってください」 夫人「どうやったら、このシーツ、こんなに白くなるんですの?」
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:33:21.90 ID:aBiQZ45X0
男1「女房の奴、俺がゴルフを止めないと離婚するって言うんだ。」 男2「そいつは気の毒になぁ。」 男1「ああ、いい女房だったのに。」
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:34:48.47 ID:aBiQZ45X0
マイク「将来、画家になったら言いか、詩人になったらいいか迷っているんだ。」 トム「そりゃ、画家になりなさいよ。」 マイク「ぼくの絵を見たのかい。」 トム「いや、君の詩を読んでみたんだ。」
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:35:48.76 ID:aBiQZ45X0
ある部族で、成人の儀を迎えた若者を前に長老が言った。 「これから勇者の儀を執り行う」 若者は鋭いまなざしで頷いた。 「よいか、あそこに3つのテントがある。1つ目のテントの中にはひどい巻き爪の鷲がいる。お前はその鷲の爪を切って来るのじゃ」 若者は黙って聞いていた。 「次のテントにはひどい虫歯のライオンがいる。お前はそのライオンの虫歯を抜いてくるのじゃ」 若者はごくりと生唾を飲み込んだ。 「そして最後のテントには、ひどい不感症の女がいる。お前はその女と交わって、女を昇天させるのじゃ。よいな?」 若者は黙って頷くと、盾と短剣を持って鷲のテントに入っていった。 しばらく鷲の激しい羽ばたきと鳴き声が続いたが、やがて若者がテントから出てきた。その手には鷲の爪が握られていた。長老は満足そうに頷き、あごをしゃくって若者を次のテントへと促した。 若者はライオンのテントへ入っていった。しばらくライオンの獰猛な吼え声が響き渡り、ときおり若者の呻き声も漏れてきたが、やがて若者は血まみれになってテントから出てきた。そして若者は長老に向かって叫んだ。 「残りは虫歯の女だけだ!」
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:40:27.79 ID:aBiQZ45X0
共に60歳を過ぎたジョンとサムがボートで釣りをしていると、 近くの橋の上を葬送の列が通り過ぎた。ジョンは釣りを中断して 立ち上がり、帽子を取って胸に当てながら葬送の列を見送った。 その様子を見たサムは驚いて言った。 「ジョン、お前さんとは長い付き合いだが、そんなに敬虔な 人間だとは知らなかったよ」 ジョンは釣り針の餌を付け替えながら答えた。 「まあ、40年近く連れ添った女房だからな」
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:41:10.53 ID:aBiQZ45X0
倦怠期の中年夫婦がカウンセリングを受けた。男性のカウンセラーが夫に 夫婦間の問題について尋ねると、夫が答えた。 「女房は、とにかく俺に文句ばかり言うんです」 その答を聞いた妻は激昂し、一方的に文句をまくしたてた。妻の文句を5分ほど 聞いたカウンセラーは、夫からの愛情不足が原因であると判断した。そしてカウン セラーはおもむろに立ち上がり、妻を抱きしめて情熱的なキスを1分ほど続けた。 すると妻は、憑き物が落ちたように言葉を失い、柔和な顔に戻って椅子に腰掛けた。 カウンセラーは夫に向かって言った。 「わかりますか? 奥さんには、最低でも週に3回、これが必要なのです」 すると夫は困惑した表情で答えた。 「俺がここに来られるのは月曜と木曜だけだ…あと1日はどうしたものか…」
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:42:15.80 ID:aBiQZ45X0
男が散髪屋のドアから首だけ出して聞いた「切ってもらえるのにどれくらいかかる?」 散髪屋は待っている客を見渡して「2時間ってとこだね」と答えた。男は去っていった。 数日後、同じ男がドアから首だけ出して聞いた「切ってもらえるのにどれくらいかかる?」 散髪屋は待っている客を見渡して「2時間ってとこだね」と答えた。男は去っていった。 数週間後、同じ男がドアから首だけ出して聞いた「切ってもらえるのにどれくらいかかる?」 散髪屋は待っている客を見渡して「1時間半ってとこだね」と答えた。男は去っていった。 散髪屋は、店にいた友達に「おいビル、あの男がどこに行くかつけてくれ」。 しばらく後、ビルが大笑いしながら帰ってきた。散髪屋は「で、ヤツはどこに行ったんだ?」 ビル 「おまえの家さ」
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:42:59.53 ID:VBxc3tLV0
韓国の医学校にて 「先生、三十八度を超えるとどうなりますか」 「射殺されます」
ある男が、哺乳瓶のゴム部分を作っている工場に、見学にやってきた。 工場員が男を作っている場所へ案内した。 「プシュー・ポン!プシュー、ポン!」 工場員「このプシューという音の時、ゴムを膨らませて、ポンという音の時に 穴を開けてるんです」 男「へえ〜」 工場員「実はこの工場では最近、コンドームも作り始めたんですよ」 そういって、男を、作っている現場へ案内した。 「プシュー、プシュー、プシュー・・・・・・ポン!」 男「今、ポンって音しましたよね?コンドームにポンはないでしょ!?」 工場員「いいえ、いいんです。たまにこれがあったほうが、哺乳瓶の売り上げが伸びるんです。」
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:48:11.78 ID:aBiQZ45X0
ある日妻が夫に尋ねた。 「前から不思議に思っていたんだけど、私が歌を歌いだすと いつもベランダに出てくのはどうして?」 「いや、お前の歌は素晴らしいと思うよ。だけどね、あそこの家は 夫が暴力を振るっている、なんて思われたくないんだよ。」
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:52:10.77 ID:aBiQZ45X0
ある女性が買い物を終えてスーパーから出てくると、とても長い葬送の列に 出くわした。先頭には2つの棺、そしてその後に女性だけが200人近くも続いて 歩いていたのである。あまりにも不思議な光景だったので、女性は喪主と思しき、 自分と同年代の女性に尋ねた。 「あの...このようなご不幸のときに不躾とは思いますが、いったいどなたの葬列 なのでしょう?」 喪主の女性はちらりと目線を上げ、静かに答えた。 「実は...先頭の棺は私の夫です。長年可愛がっていた飼い犬に噛まれて死んだ のです。」 「まあ、それは何と不幸な...」 女性が驚くと、喪主は言葉を続けた。 「2番目の棺は夫の母親です。彼女は夫を助けようとして、やはり同じ犬に噛み 殺されたのです。」 その言葉を聞くと、女性は遠慮がちに言った。 「あの...もしよろしければ、そのワンちゃんを貸して頂けませんか?」 すると喪主の女性が答えた。 「では一番後ろにお並びください。」
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:53:29.30 ID:aBiQZ45X0
ブロンド女が図書館に行き、元気な声で図書館員にこう言った。 「こんにちは〜、ちょっと先生に診てもらいたいんですが」 図書館員は静かな声で、「お嬢さん、ここは図書館ですよ」と忠告した。 するとブロンド女は声を低くし「あっ、すみません」と言い、 こうささやいた。 「ごめんなさい。ちょっと先生に診てもらいたいんですが」
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:53:58.20 ID:aBiQZ45X0
2人のブロンド女がディズニーランドに車で向かっていた。 道の分岐点に差し掛かったとき、標識にはこう記されていた。 「ディズニーランドは左」 それで、ブロンド女は諦めて家に帰った。
みかんが吹っ飛んだ
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:55:21.34 ID:aBiQZ45X0
ブロンド女が君に手榴弾を投げつけてきた。さあどうする。 答:ピンを抜いてから投げ返す。
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 17:58:41.03 ID:VBxc3tLV0
「あなたは、私とメアリーとではどちらが好きですか?」 「私は、あなただけではなくメアリーも好きです」 「あなたは、どちらか一人を選ばなければなりません」 「それは大変に難しい問題です。なぜならば、私はジェシカも好きだからです」 「話を変えましょう。あなたは、海と山とではどちらが好きですか」 「私は、山が好きです」 「では、スコップを買って来ます」
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:00:12.33 ID:aBiQZ45X0
ある二人の売れない作家が町でばったりと出会った。 「やあ久しぶり、どう調子の方は」 「それがな、最近頑張った甲斐があってついに読者が二倍になったんだ」 「それはおめでとう。君が結婚したなんて知らなかったよ」
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:02:55.85 ID:aBiQZ45X0
ブロンド女がポルシェを運転していた。道端に故障らしいポルシェが止まって いて、そちらもブロンドの運転。先の女が車を寄せて、どうしたのか聞いた。 「ボンネットの中を見たらね、エンジンを盗まれちゃったみたいなのよ。」 「あら、ちょうどよかったわ♪、トランクにスペアのエンジンがあるわよ
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:04:44.53 ID:aBiQZ45X0
スミスが事務室にいる上司に会いに行った。 「実は明日、大掃除をすることになって、妻が会社を休んで 屋根裏と車庫でものを動かしたり運んだ りするのを手伝えって言うんですが。」 「うちは人手不足なんだ、スミス君」と上司。「休みをやるわけにはいかんよ。」 「ありがとうございます!そうおっしゃっていただけると思っていました!」
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:05:04.22 ID:QDiFWRA/0
アメリカンジョークって落語と似ているよなたしかに。 まんじゅうこわいとかアメリカンジョーク風に変えるのとか簡単なんじゃないか
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:06:01.81 ID:BVLmtvY0O
ブロンド差別されすぎだろwww チョンみたいな扱いだなwwwwww
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:09:25.49 ID:aBiQZ45X0
トラック運転手がトレーラーに荷物を一杯積んで急な坂をやっと登り切って、 今度は反対側の急な下り坂を下りかけたとき、道の真ん中で寝っころがって ヤッてる男と女に気がついた。 このままだと彼らを轢きそうだったので、エア・ホーン何回か鳴らしたが、 でも「あいつら、退きそうにないぞ」と気がついて思いっきりブレーキを踏んだ。 そしたら彼らから何センチという所でやっとトレーラーが止まった。 頭にきてしまった彼は運転席を降り、車の前の方に回って道路に寝たままの 男女に叫んだ。「お前ら2人、どういうつもりなんだ? ホーンを鳴らしたのに 聞こえなかったのか? もう少しで轢かれるとこだったんだぞ」 道に寝ている男は、いかにも満足げな表情をしているが、言われたことをあまり 気にしている様子がない。その男が運転手を見上げて答える、 「俺はイきそうだったんだ。彼女もイきそうだったんだ。そしてあんたは ヒきそうだったんだ。で、この3人の中でブレーキは、あんたしか持って なかったんだ」
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:11:45.57 ID:aBiQZ45X0
新しい囚人が刑務所に着いた。入所手続きが済み監房へ入れられると、 程なく誰かが大声で「52」と叫んだ。すると囚人全員が笑い出した。 静かになってからしばらくすると今度は誰かが「23」と叫び、またみんな笑い出した。 不思議に思ったその新米は、 番号が言われただけでどうしてみんな笑っているのかを古参の囚人に尋ねた。 するとその古株から、答えが返ってきた。 「俺らはここが長いもんだから、同じジョークを何回も聞かされているんだ。 そんで、時間を節約するために各々のジョークに番号を振ったっていうわけだ」 その時、また一人の囚人が「37」と叫んだが、みんな静まり返ったままだった。 新米が古株に「どうしてみんな笑わないんだ?」と尋ねると、 「なぁに、あいつは冗談の話し方っていうもんが分かってないのさ」という返事だった。 「俺もやってみていいかなぁ?」、と新米。 「おお、やってみな」、と古顔。 そこで、新米はしばらく考えて「97」と叫んだ。すると大騒ぎになり、 みんなヒステリックなほどに笑い始め、床の上を転げ回った喜んでいる者もいた。 30分ほど経っても、まだ思い出し笑いをしている者がいる。 新米はジョークが受けたことに気をよくして、 「面白いヤツだったんだろうね?」と古顔に言う。 「ああ、最高だった。何せ、新ネタだったもんな」
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:12:25.28 ID:9M7bchYw0
>>374 がわからないんだがりんごにどういう意味が?
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:12:41.19 ID:TZlkXmFUO
じゃあ最強の白人て何髪なの?? あっピンクか!
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:13:42.32 ID:aBiQZ45X0
Q.ブロンド女を数時間遊ばせておくには? A.「これを裏返してください」と紙の両面に書いておく。
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:14:57.05 ID:Tv+jmZ9yO
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:16:23.75 ID:aBiQZ45X0
二人のブロンド、トリッシュとアンバーが公園に散歩に行った。 車に戻ると、トリッシュがキーを残したままロックしたことが判った。 アンバーは、針金を使ってなんとかロックを外そうとするが・・・ アンバー「くっそ〜、もう1時間もやってるのに、うまくいかないなあ」 トリッシュ「ねえ、早くしないと雨がふりそうだよ。それにサンルーフは開けっ放しだし」
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:17:19.19 ID:VBxc3tLV0
妻「あなた今日はいいニュースと悪いニュースの2つあるの どっちを先に聞きたい?」 夫「そうななー、やっぱり。いいニュースだな」 妻「あなたの車の、エアーバックは正常に動作したわ」
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:19:24.00 ID:aBiQZ45X0
ある日、近所の女がブロンドの家を訪ねると、ブロンドは一人しくしくと 泣いていた。どうしたの?と訊ねると、母親が亡くなったのだという。 彼女はブロンドにコーヒーを煎れてやり、すこし慰めてあげてから、 そっとしてあげようと立ち去った。 次の日、また彼女がブロンドを訪ねると、ブロンドはまた泣いていた。 「どうしたの?今度は何があったの?」 「いま、姉さんから電話があったの。姉さんのママも死んじゃったって・・・」
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:19:42.32 ID:xQ1Orqbv0
故郷を遠く離れて大学生活を謳歌していた弟から久しぶりに電話があった。 「あ、姉さん。ぼくだよ。それよりキティは元気かい?」 家に残してきた愛猫の様子が知りたかったらしい。 「あ、あんたの猫ね。こないだ死んじゃったわ。近所の酔っ払いの車に轢かれてね」 受話器の向こうで弟は絶句し、やがて「思いやりがない」と非難した。 「そういう時は…姉さんだってぼくがキティを可愛がっていたの、知ってたんだから…嘘でもいいからこう言うんだよ。『キティは昨日、木に登ったのよ』って」 「なによそれ。人の話、聞いてる?。あんたの猫は酔っ払いの…」 「黙っててよ。そしたらぼくが、『え、それでどうしたの』とたずねるだろ。そしたら『みんなで助けようとしたけど、自分でどんどん上の方に登ったのよ』って言うんだよ」 「…」 「そう聞いたら僕にだって心の準備ができるだろ。で『それからどうなったの』と聞かれたら『かわいそうだったけど、木から落ちてしまったんだよ』って言うんだ。そしたら僕だってひどいショックを受けなくて済むじゃないか」 「…わかったわよ。これからは気をつけるわよ…」 「…いいよ、もう。…それより、母さんは元気?」 「母さん? ああ、母さんは昨日、木に登ったのよ」
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:21:18.46 ID:aBiQZ45X0
若い警官はスピード違反の車を停めた。 「免許証見せて」 「持ってません。半年前に免停になったままなので」 「なに?これ、あんたの車?」 「いいえ。盗んだ車です」 「なに?車検証か何か入ってないか?」 「あ、そういえばさっきボックスに拳銃をしまったとき、見たような」 「なに?あんた拳銃を持っているのか?」 「はい。車の持ち主の女を殺すのに使いました」 「なに?殺しただと?」 「ちゃんと死体はトランクに入れましたよ」 警官が大声で叫ぶと、その上司の警官がやって来た。ひととおり状況を聞くと、上司 は若い警官を応援を呼びに行かせ、自分は車の男に質問した。 「では再度言います。免許証見せて」 「はいどうぞ」 男は免許証を見せた。本人だった。 「これは誰の車です?」 「私のです。ほら車検証も」 男は車検証を見せた。本人の物だった。 「ボックスには拳銃が?」 「とんでもない。どうぞ見てください」 中には何もなかった。 「トランクには死体が?」 「とんでもない。こっちもどうぞ見てください」 やはり中には何もなかった。 「…変だな。先ほどの若い警官は、あなたが無免許の上に車の窃盗、ボックスに 拳銃、トランクには死体を入れていると言っていたけど」 「とんでもない嘘つきだな!もしかしてあいつ、僕がスピード違反したなんて嘘も言ってませんでした?」
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:21:55.32 ID:xQ1Orqbv0
ろうあ者の会計士が上客のマフィアから500万ドルをくすねた。 それに気付いたボスは、手話のできる手下を伴って会計士のもとを訪れた。 「おい、金の在処を聞き出せ」 すると手下は手話で会計士に尋ねた。 だが会計士は「そんな金は知らない」と手話で答えた。 「ボス、この野郎、そんな金は知らないと言ってますぜ」 「なんだと?」 怒ったボスは懐からマグナムを取り出して 銃口を会計士のこめかみに当てて言った。「もう一度聞け!」 手下はもう一度手話で尋ねた。すると会計士は 「自宅の納屋の裏に埋めたスーツケースの中だ」と手話で白状した。 「おい、こいつは何て言ってやがる!」 ボスが引き金に掛けた指に力を入れながら訊くと、手下は答えた。 「どうせボスに引き金を引く勇気なんてないだろう、なんてほざいてますぜ」
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:22:02.48 ID:VBxc3tLV0
ある大学で教授が女生徒Aに、 「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。 その時の条件も言って下さい」と質問をした。 指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに 「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」 と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。 次の女生徒Bは落ち着いて答えた。 「ぽこちんです。勃起すると大きくなります」
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:23:36.24 ID:xQ1Orqbv0
日本人とフランス人が逮捕され、 懲役20年という刑が科された。 ひどく落胆した様子の二人に刑務官が言った。 「10年ごとにひとつだけ何でも望みを叶えてやろう。 それでは、最初の10年のために欲しいものはなんだ?」 日本人は1000冊の本を頼んだ。 フランス人は1000本のワインを頼んだ。 10年後、刑務官は次の10年のために何が欲しいかを尋ねた。 日本人はまた本1000冊を頼んだ。 フランス人は栓抜きを頼んだ。
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:24:39.19 ID:aBiQZ45X0
召し使い二人が話をしていた。 「ああ、本当にいやだったらありゃしない!」 年をとった召し使いが言った。 「一日中、奥様に向かって「奥様、かしこまりました」 「奥様、かしこまりました」、「奥様、かしこまりました」、 の繰り返しで、もう本当いい加減ウンザリだわ!」 「私だってそうよ!ウンザリだわ」 若い召し使いが言った。 「一日中、旦那様に向かって「旦那様、いけません」 「旦那様、いけません」、「旦那様、いけません」...」
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:26:19.73 ID:xQ1Orqbv0
カナダの森林伐採会社が優秀な木こりを募集した。 次の日,会社の事務所にひとりの男が面接にやって来た。 「我が社が欲しいのは優秀な木こりなんだ。君は,木こりの技術をどこで覚えたのかね?」 「サハラの森でさ」 「サハラって・・・聞いたことないな。サハラ砂漠なら知ってるがね」 「ああ」木こりはニヤリと笑った。「今じゃそう呼ばれているようだね」
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:40:18.00 ID:B2cyfSE2O
ブロンド=スイーツだな これからはスイーツ女に「君はブロンドの髪が一番似合う」って言ってみる
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:41:18.64 ID:xQ1Orqbv0
「あの棚の上の荷物は何だ」と聞いた。 もう一人が答える。「マクガフィンさ」 「何だそれは」 「スコットランドでライオンを捕まえる道具さ」 「スコットランドにはライオンはいないだろ」 「じゃ、あれはマクガフィンじゃないな」
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:41:55.53 ID:AP8er7pB0
「ママ 大きいテルテル坊主!」 「見ちゃいけません あれは首吊り」
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:42:49.62 ID:xQ1Orqbv0
老人が街中でせっせと小麦粉をまいていた。 不審に思った通行人が老人にたずねる。 「おたくNYの真ん中で何してるんですか?」 『ワニよけのおまじないじゃよ』 「ワニ?NYにワニなんていませんよ?」 『だから私に感謝しなさい』
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:45:25.32 ID:xQ1Orqbv0
ある女性が、夫が浮気しているのではと疑いを持った。 ある日、彼女が外出先から自宅に電話すると、聞いたことのない女性の声が電話に出た。 「あなたはだれ?」 「ええと、わたしはメイドです」 「うちではメイドは雇っていません」 「ああ、ええと、ちょうど今朝こちらの御主人に雇われたばかりなんです」 「あらそう、私はその人の妻なんだけど、主人はいるかしら」 「ええっ、わたし、今旦那様とベッドにいらっしゃるのが奥さまだと思ってたんですけど」 彼女は怒り狂った、そしてメイドにこう告げた。 「よくお聞き、5万ドルあげるから私の言うとおりにするのよ」 「…あのう、わたしは何をすればいいんでしょう」 「机に私の銃があるから、そいつでベッドにいるアホ男とメスブタを撃ち殺してきなさい」 電話を置く音がし、足音、銃声が続けて聞こえた。 それからメイドが電話をとりこう言った。 「ええと、死体はどうしましょう」 「庭のプールにでも放り込んでおきなさい」 メイドはよく分らないという風に答えた。 「すいません、あの、この家にはプールが無いんですけど」
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:47:57.89 ID:AP8er7pB0
食事中の母と娘の会話 「お母さん! あたしにんじん嫌い!」 「いいから黙って食べなさい!」 「お母さん! あたしおじいちゃん嫌い!」 「いいから黙って食べなさい!」
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:50:37.35 ID:xQ1Orqbv0
母と娘の会話 「お母さん、アメリカって遠いの?」 「 いいから黙って泳ぎなさい 」
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:52:08.07 ID:QTuH8ZaS0
A「こないだアルバイトでAVに出たんだ」 B「へえ、どんなの?」 A「一般人が、砂浜でマッチョの男から逃げるんだ。捕まれば犯されて、逃げきれば50万貰えるんだ」 B「結果はどうだったの?」 A「3人捕まえたよ」 うろ覚えだけどこんなのもあったよね
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:53:20.74 ID:AP8er7pB0
「ジョン、君の弟は事故に遭ったらしいね」 「そうなんだよ でも元気だよ」 「そうだね この前僕も見たよ」 「よかった! 君も見えるんだね」
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:53:51.03 ID:gPs29hpH0
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:58:07.34 ID:QTuH8ZaS0
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 18:58:23.03 ID:AP8er7pB0
ある科学者に神様が現れた 神「お前は神の存在を信じていないな、だが実際に私はここにいる 世の中には科学で証明できない世界があるのだ、ついでに神の力を見せてやろう 何でも願いを叶えてやる 何がいい?」 科学者「この記憶を消してくれ」
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:00:50.25 ID:yf7OiDe80
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:03:59.50 ID:0Qc2LK+I0
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:04:47.80 ID:AP8er7pB0
「なんて格好だ! 喧嘩でもしたのか!? すぐに服を変えなさい」 「大丈夫だよ父さん むこうの親父は息子を変えなきゃいけないんだから」
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:07:10.74 ID:N5v9p6cx0
>>426 なんの捻りも無くて吹いたwwwwwwwwwwwww
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:12:09.47 ID:xQ1Orqbv0
アメリカで「第1回犯人逮捕選手権」が行われました。 多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の 3者。決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。 まずはCIAが森に入りました。 CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。そしてありとあらゆる動 植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。調査は 3ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。 次にFBIが森に入りました。 2週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。そ して問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。ウサギを捕 まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。 最後にシカゴ警察が森に入りました。 1時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。クマ はおびえた様子で言いました。 「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:12:32.73 ID:5dzRb6G50
ブロンドに萌えてるのは俺だけか
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:14:07.35 ID:xQ1Orqbv0
黒人がバーにやってきた。 一目で船乗りとわかる格好をしたその黒人は、目にも鮮やかな極彩色の オウムを肩に乗せていた。 バーテンがたずねた。 「すごいな。どこで手にいれたんだい?」 「アフリカさ」。 オウムが答えた。
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:15:53.92 ID:heY7GzHD0
>>352 これどっかで見たんだけど
結局意味が分からない
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:16:27.92 ID:xQ1Orqbv0
国境をはさんで、仲の悪いアメリカ人とカナダ人が住んでいました。 ある日カナダ人が外に出てみると、自分のニワトリが、アメリカ人の家の庭で卵を産んでいます。 そこへちょうど出てきたアメリカ人は、卵を持ち去ろうとしました。 「待て!その卵はうちのニワトリが産んだんだからうちのものだ!」 「フン!うちの庭で産んだんだから卵はうちのものだ!」 らちがあかないので、カナダ人は提案しました。 「俺の国ではこういうとき、決闘をする。股間をけり上げて、早く立ち直った方が勝ちという決闘だ」 「いいだろう。それなら決着がつく。望むところだ!」 「じゃあまず俺から行くぞ」 カナダ人は一番重いブーツをはき、助走をつけてアメリカ人の股間を思いっきりけり上げます! 「うっ…、うう…」 くずれ落ちたアメリカ人はもだえ苦しみ、30分たってようやく起き上がりました。 「う…。じゃあ今度は俺の番だ!行くぞ!!」 するとカナダ人は、 「俺の負けだ。卵は持って行け」
>>451 「3種類しかないしかいない」って言ってる人が
”数を数えられない人間”ってことだろ思う。
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:17:59.12 ID:xQ1Orqbv0
ある炭坑夫の家 子「なんでこんなに寒いのにストーブつけないの?」 母「それは石炭を買うお金がないからだよ」 子「なんでお金がないの?」 母「それは父ちゃんの給料が減らされたからだよ」 子「なんで減らされたの?」 母「それは石炭が安すぎるからだよ」
455 :
453 :2008/04/08(火) 19:18:25.31 ID:F3Xr3DRy0
すまん「3種類しかいない」の間違いだw
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:19:41.50 ID:xQ1Orqbv0
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。 それを見たアメリカ人旅行者は、 「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。 すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。 旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、 漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。 「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、漁師は、 「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」 すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。 「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。 いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。 そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。 やがて大漁船団ができるまでね。 そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。 その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。 きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」 漁師は尋ねた。 「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」 「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」 「それからどうなるの」 「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、 「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」 「それで?」 「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、 日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:29:52.28 ID:xQ1Orqbv0
とある田舎町のレストラン。 年配の店員がスープを運んできた。 「お待たせいたしましたのう 本日のスープですじゃ」 「ちょっと待て、親指がスープに入っているじゃないか」 「ああ、お客さん 実はこうして親指を温めておかないと持病のリウマチが痛みだしてしまうんじゃよ」 これを聞いた客は激怒した 「そんなに温めたいならな、客のスープでなく自分のケツの穴にでもつっこんでおきな!」 「ああ」店員は悪びれたふうもなくつぶやいた。 「普段キッチンにいるときはそうしているよ」
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:40:03.12 ID:xQ1Orqbv0
トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められ ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。 「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。 もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」 まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。 ブレアは言った。 「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」 「ビーッビーッ」 次にシラクが座って喋り始めた。 「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」 「ビーッビーッ」 最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。 「私はいつも考えています」 「ビーッビーッ」
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:44:32.56 ID:xQ1Orqbv0
ある日、トムが学校に行く途中、道端で10セントを拾いました。 それをマリー先生に届けると、彼女はニコニコしながら 「まぁ。トムは正直者ですね。ご褒美に20セント上げましょう」 と20セントをトムに渡しました 「10セントが倍になった」と喜んだトムは、貯金箱から10セント取り出し、翌日 再びマリー先生に届けました。マリー先生は、またニコニコしながら トムを褒め、再び20セントをトムに渡しました 大喜びのトムは、貯金箱から今度は10ドルを取り出し、翌日、また マリー先生に届けました 「まぁ。トムは正直者ですね。ご褒美に20セントあげましょう」
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:46:01.15 ID:6yiIwa4sO
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:50:38.94 ID:xQ1Orqbv0
Q. 1個の電球を取り替えるのに何人のポーランド人が必要か? A. 3人。1人が電球をつかんで差し込み、他の2人が最初の男の乗っている台を持って回転させるため。 Q.電球を取り替えるのに何人のサイヤ人が必要か? A.一人。ただし7話もかかる。 Q.電球を取り替えるのに、マイクロソフトの重役が何人必要ですか。 A.当社では、電球をアンインストールする必要はないと考えています。 従って、交換用の電球というのもありません。
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:51:40.74 ID:5kUfSDq8O
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:53:02.54 ID:xQ1Orqbv0
スイカ畑を営んでいるトムは、スイカ泥棒の被害に困っていたので畑の前に 「この中に一つだけ青酸カリ入りのスイカがある」と書かれた看板を立てた。 次の日の朝、スイカは盗まれていなかった。 数日後トムがスイカを収穫しに畑に向かうと、トムが立てた看板の横に新しい看板があった。 「今は二つ」
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:54:06.69 ID:MNlOrbbo0
>>7 って結局助手が40ドル儲けたってことでFA?
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:54:46.77 ID:7xoTDDyZO
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:55:12.18 ID:xQ1Orqbv0
「このコンピュータを使えば、今までの半分の時間で仕事が済みますよ」 「すばらしい、二台くれ!」
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:56:06.73 ID:xQ1Orqbv0
「この家はいつもこうして雨漏りするのかい?」 「いや。雨が降ったときだけさ。」
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 19:58:45.68 ID:xQ1Orqbv0
ボブは友人に最近開店したばかりのレストランで昨日美味しいステーキを食べたと話した。 そこで友人達はそのレストランに行って、 本当にそこのステーキはボブが言うほど大きくて美味しいか確かめてみようということになった。 ガッカリしたことにウエイターが彼等のテーブルに運んできたのは、 今まで見たこともないような小さなステーキだった。 「ちょっと、これ、何のつもりだよ!」 ボブは大声で抗議した。 「僕が昨日この店に来た時、君は大きな肉汁たっぷりのステーキを運んできただろ? それなのに今日はこんな小さなステーキを出すなんて、どういうことなんだ?」 ウエイターは答えた。 「昨日お客様は窓側にお座りでしたからです。」
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:00:59.79 ID:xQ1Orqbv0
客「ウエイター、これは何だ?紅茶か、それともコーヒーか、どちらだ?灯油みたいな味がするじゃないか!」 ウエイター「あーそれなら、コーヒーです。うちの紅茶は下水みたいな味がするはずですから」
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:01:53.00 ID:xQ1Orqbv0
客「ウエイター、お前は脂ぎった親指でステーキを押さえているじゃないか。そんな不潔なことするなよ!」 ウエイター「わかっております。でももう一度床にステーキを落として欲しくはないでしょう?」
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:02:47.27 ID:tdaGbmPKO
誰かこれでスレ立てて スレタイ 刑務官「330番、面会だ」みさお「はい…」 本文 みさお(私の人生どこで間違えたんだってヴぁ…)
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:03:08.70 ID:xQ1Orqbv0
プルトニウム塊をシャツの両肩に縫い付けた男がバーに現れた。 バーテン「おい兄ちゃん、何でそんなもん着けてるんだ?」 男「プルトニウムには特殊なエネルギーを発してるって聞いたんでね、 これでパワーアップして今夜彼女をひいひい言わせてやろうって寸法さ」 バーテン「おいおい、放射線は人体には有害なんだぞ。被爆して両腕切断するハメになるぞ」 男は真っ青になって立ち上がった。 バーテン「ほら、早くそのシャツを脱ぐんだ」 男「シャツなんかどうでもいい、トイレはどこだ、一刻も早くパンツを脱がないと!!」
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:03:30.89 ID:aBiQZ45X0
とある酒場に2人の中年男性がやってきた。2人は親友だった。 「なあ、先週マイクが癌で死んだな。」 「ああ。」 「先月はジョンが交通事故死だ。俺たちもいい歳だ。いつ病気や事故で死んでもおかしくない。」 「そうだな。」 「それで、ちょっと賭けをしないか?」 「賭け?」 「ああ。俺とお前で死亡保険に入る。受取人はお互いで、金額は…100万ドルでどうだ?」 「…面白い。やろうじゃないか。」 「お前ならそう言うと思ったよ。決まりだな。」 その後、2人は乾杯し、ジョッキのビールを飲み干した。 「今日は俺が奢ってやるよ」 「何かいい事でもあったのか?話してみろよ」 「さっき話したばかりだろ」
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:05:40.20 ID:aBiQZ45X0
女「ねぇ顔のいい女と頭のいい女、どっちが好きなの?」 男「どっちも嫌いさ!僕は君が好きなんだ!」
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:05:54.59 ID:EO//lRnF0
ある昼下がり。 小鳥のさえずる森の中を、一人の少女が走っていた。 「お母さん!どこにいるの?」 叫ぶ少女。だが答えは無い。 そのうち少女は、とある家の前に辿り着いた。 「ここね!ここにいるのね!」 そう言って少女は扉を開けた。 だがそこにあったのは、たった一つの日記帳。 何も無い家の中心にポツリと置かれている。 少女はそっと手に取り、読み始めた。
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:06:11.63 ID:EO//lRnF0
5月16日 明日は楽しい楽しいクリスマス。 プレゼントがいっぱい。とっても楽しみ。 5月17日 サンタさんがこない。 サンタさんがこない。 サンタさんがこない。 5月18日 昨日はとっても楽しかった。 サンタさんにいっぱいプレゼントもらっちゃった。 でもおかしいなぁ。そのプレゼントどこに置いたんだろう? 9月33日 時計の針がね、ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの。 12月65日 今日ね、お外に出てみたの。 そしたら人がいっぱいいたんだよ。 いっぱいいっぱいいたんだよ。 でもみんな変な色だった。 なんでかな? 少女は突然、日記帳を閉じた。少女は気付いてしまったのだ。 そう。少女は、気付いてしまったのだ…。
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:09:07.33 ID:xQ1Orqbv0
女の友情 妻がある日、一晩帰って来ませんでした。 翌日、彼女は夫に、「女友だちの家に泊まっていた」と言いました。 夫が妻の10人の親友に電話して聞いてみると、誰も彼女の外泊について知っているものはいませんでした。 男の友情 夫がある日、一晩帰って来ませんでした。 翌日、彼は妻に、「男友だちの家に泊まっていた」と言いました。 妻が夫の10人の親友に電話して聞いてみると、そのうちの8人が「うちに泊まったよ」といい、2人は「まだ彼はうちにいる」と言いました。
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:09:42.97 ID:5kUfSDq8O
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:11:33.17 ID:xQ1Orqbv0
旅客機の緊急脱出用に当社のパラシュートをどうぞ! 品質には自信を持っております 今までご使用になったお客様から 「墜落時に開かなかった」とのクレームが持ち込まれたことは一度もありません
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:13:24.64 ID:xQ1Orqbv0
イギリス人が「日本人はどうして豊かなのに腐った豆を食ってるんだ?」 とからかってきたので日本人はこう答えた。 「イギリス人はどうして豊かなのにイギリス料理なんか食ってるんだ?」
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:17:59.73 ID:xQ1Orqbv0
ある信心厚い男がいた。 その男は、昔からローマ法王に是非会いたいと念願していた。 ついにイタリアに行った彼は、長年の夢を果たそうとサン・ピエトロ寺院で、 一番いい一張羅を着て、群集の中にまぎれこんだのである。 いい服を着ていれば、ローマ法皇が自分に気づいて話しかけてくれるのではないかと思ったのだ。 ローマ法皇は、ゆっくりと(そして男に気づく気配もなく)人々の前を歩いて来た。 そして、ひとりの乞食にその慈顔を向けると、 穏やかな笑みを浮かべて乞食に何か語りかけると、通り過ぎていったのである。 男はとても反省した。 いい服を着て法王に目を留めてもらおうなんて、自分はなんてはしたない考えを持っていたのだろう。 貧しき者にこそ、神は慈悲深き目を向けるのである。 一計を案じた男は、先程の乞食に頼んで、千ドルで自分の服と乞食の服とを交換してもらうことにした。 次の日、また法王が人々の前を通りかかった。 すると法王は(乞食の服を着た)男に近づいてきたのである。 そして、男の耳に口を寄せると、やさしい声でこう言われた。 「昨日、目障りだから消え失せろと言ったはずだぞ」
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:19:21.03 ID:xQ1Orqbv0
イタリア人、ユダヤ人、黒人の3人が死に、天国の門にたどり着いた。 門を守る聖ペテロは、生前の出来事をすべて話すよう3人に求めた。 「聖ペテロ様」イタリア人が嘆いた。 「あっしはイタリア人というだけで、たくさん辛い目にあってきました。 地上に残してきた家族のことを思うと、やりきれません。こんなあっしでも天国に入れますか?」 「安心しなさい」聖ペテロはやさしく言った。 「誰でも天国の門をくぐることができる。神(God)の綴りを言ってごらん」 「聖ペテロ様」ユダヤ人がしんみりと言った。 「私はユダヤ人というだけで、理由のない差別の視線にさらされてきました。こんな私でも天国に入れますか?」 「心配することはない」聖ペテロは言った。 「神という言葉の綴りを言えばいいんだよ」 「聖ペテロ様」黒人がガムを噛みながら言った。 「オレは黒人というだけで、さんざひでえ目にあってきました、マジで。もちろん、天国に入れますよね?」 「だいじょうぶだよ。心配することはない」聖ペテロは言った。 「菊の綴りを言ってごらん」 No.71
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:20:22.54 ID:xQ1Orqbv0
「パパ、僕今日2ドル儲けちゃった 。」 「ほう、どうやってだい ?」 「バスに乗らずに、その後ろを走ったのさ 。」 「ふぅん・・・次からはタクシーの後を走ったらどうだい?」
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:21:15.83 ID:xQ1Orqbv0
息子「お父さん、いい知らせと悪いしらせがあります」 父「悪い知らせもか?今はいい知らせだけ聞きたいな・・・」 息子「お医者様がこの病気に父さんの名前をつけるそうだよ」
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:22:14.88 ID:xQ1Orqbv0
訪英したブッシュ大統領は,サッチャー元首相と会談することとなった。 「マダム。あなたの成功の秘訣を是非お伺いしたいですな」 「あら」鉄の女は言った。「それは優秀な人材を集めることかしら」 「もっともですな」ブッシュは深く頷いた。「しかし,どうやって優秀かどうかを見分けるかが難しくはありませんか?」 「簡単なことよ」サッチャーは答えた。「じゃ,やってみるわよ」 彼女は,ブレア首相に電話した。 「こんにちは。トニー。ちょっとした質問に答えてくれるかしら」 「どんな質問でしょうか。マダム」 「あなたのお父上とお母上から生まれた子供で,あなたの兄弟でも姉妹でもない人は誰?」 「はっはっは」ブレア首相は笑った。「それは私です」 ブッシュは,ホワイトハウスに戻ると,さっそく,チェイニー大統領補佐官とラムズフェルド国防長官を呼び出して,例の質問をしてみた。 二人は,しどろもどろとなり,緊急の用事を思い出したと言って,いったん大統領の前を辞した。そして,頭のいいパウエル国務長官を見つけて,例の質問をぶつけてみたのである。 即座にパウエルは「それは私だよ」と答えた。 二人は大統領執務室に戻り,こう言った。 「例のご質問ですが,それはパウエル国務長官ですな」 大統領はひどく落胆した。こんな連中がブレーンでは,次期大統領選は絶望というものではないか。 「どうしようもないな。君たちは」大統領はため息をつきながら言った。「そんなことも分からないのかね。まったく」 大統領は,二人の愚か者に答えを教えてやることにした。 「答えは,トニー・ブレアだよ」
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:26:41.73 ID:xQ1Orqbv0
医師「いいニュースと悪いニュースがあります。最初にどちらのニュースを聞きたいですか?」 患者「……悪いニュースのほうをお願いします」 医師「間違えて良いほうの足を切ってしまいました。」 患者「あぁ、なんてこった!……それから、どんないいニュースがあるというのですか?」 医師「悪い方の足が良くなっています。」
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:28:43.87 ID:xQ1Orqbv0
パーティーで、ある夫婦が若い女性に近づき、夫が話しかけた。 妻も興味をもってふたりのやりとりを見ている。 「どこかでお会いしました?」 「はじめてよ」 「タイムベック高校を出ました?」 「いいえ」 「家はキングストン?」 「いいえ」 「サットン図書館へは?」 「行ったことないわ」 「気になるなあ。モンテカルロで休暇は?」 「いいえ」 「でも確かに見覚えがある」 「人違いじゃないですか」 「お仕事は?」 「ストリッパーよ」 「人違いだ」
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:31:31.19 ID:xQ1Orqbv0
ある日コンビニにアヒルがやってきて、店員に「ブドウは ありますか」と尋ねた。店員が「ブドウは置いていません」 と答えたら、アヒルは帰っていった。 翌日、そのコンビニにまたアヒルがやってきて、同じ店員 に「ブドウはありますか」と尋ねた。店員は「ブドウは置 いていません」と強い口調で答えたら、アヒルは帰って いった。 さらに翌日、そのコンビニにまたまたアヒルがやってきて、 店員に「ブドウはありますか」と尋ねた。店員は発狂し、 「だから昨日も一昨日も言ったけど、うちにはブドウは 置いてねえんだよ!明日また同じこと聞いたら丸焼きに するからな!」と言った。 アヒルはびっくりして帰っていた。 次の日、そのコンビニにまたそのアヒルがやってきて、 同じ店員に「ライターかマッチありますか」と尋ねた。 その店員は予想外の質問に 「あいにく今切らしていて 置いてないよ」と言った。 それは聞いたアヒルは嬉しそうに尋ねた。 「じゃあ、ブドウはありますか?」
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:31:49.07 ID:TANgYocF0
>>66 これどういう事?
二人と四人は打ち間違いで
中国人が二人を投げ捨てたのは中国の自慢は人口だから?
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:33:06.00 ID:xQ1Orqbv0
ドイツ人、アメリカ人、メキシコ人がアマゾンを探検していた時のこと。 原住民に捕まって鞭打ち10回の刑を受けることになった。 「鞭打ちに際して、背中に何か置くことを許そう」と、族長。 ドイツ人は「油を塗ってくれ」と言った。 鞭打たれた跡には大きなみみず腫れが出来て、彼は痛みのためほとんど動けなかった。 次のメキシコ人は「何もいらない」と言った。 彼はひるむことなくまっすぐ立って、10回の鞭打ちを受けきった。 最後に、族長は「お前はどうする?」とアメリカ人に尋ねた。 「私はメキシコ人を」
>>491 中国人が投げ捨てたのは二人いる中国人のうちの一人。
>>491 登場人物は四人だ。ロシア人が一人、イタリア人が一人、中国人が二人の合計四人な。
ロシア人はロシアに捨てるほどあるものとしてウォッカを、イタリア人は同じく高級ワインを捨てた。
中国人が捨てるほどあるもの……人口だな。
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:38:08.75 ID:pzro8Qs30
ある男が居た その男は詩人で、有名ではなかったがまともな生活を保てるくらいの収入はあった ある日その詩人は恋に落ちた、彼女に自分の気持ちを伝えるため 全財産をはたいてあらゆる言葉を買い占めたが、結局彼女を振り向かせるに至らなかった そして詩人は死んだ、だが誰も悲しみや弔いの言葉を掛けるものはいなかった なぜならその詩人が全ての言葉を買い占めてしまっていたから…
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:38:38.75 ID:xQ1Orqbv0
ある日、ロールスロイスが砂漠の中で故障して立ち往生した。 困ったオーナーが電話で連絡すると、なんとヘリコプターを飛ばして修理に来た。 これだけでも豪華なアフターサービスだが、後日、請求書を送れと言ったら、驚くべきことにメーカーはこう言い放った。 「お客様、ロールスロイスは壊れません」
おじいちゃんがボケ防止の本を買ってきた 今日も買ってきた
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:40:35.25 ID:TANgYocF0
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:43:32.34 ID:xQ1Orqbv0
天国の門の前。二人の男が聖ペテロの審査を受ける。 「私はジョー・グリーン、ニューヨークでタクシーの運転手をしていました」 聖ペテロは、彼の生前の行いを調べ、にっこり微笑んで 「この絹のローブと金の杖を持って天国へ行ってください」と彼に言った。 タクシーの運転手は喜んで天国へ向かった。 「私はマイケル・オコナー、43年間牧師として神に仕えていました」 聖ペテロは、彼の生前の行いを調べ、 「この綿のローブと木の杖を持って天国へ行ってください」と言った。 「ちょっと待ってください。さっきのタクシーの運転手に、あなたは絹のローブと金の杖を授けましたよね」と、牧師。 「しかし、私には綿のローブと木の杖。これは一体どうしてですか?」 「私たちは結果主義でしてね」と、聖ペテロ。 「あなたが説教をしている間、人々は眠っていました。 「彼が運転している間、人々は神に祈っていました」
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:43:36.75 ID:AOxqEGy50
アメジョはググると結構AA化されてるものが多いな。
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:44:56.39 ID:xQ1Orqbv0
ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。 コロナの社長が席について言った。 「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」 バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。 バドワイザーの社長も 「俺は真に世界最高のビールを頼もう。"キング・オブ・ビア"バドワイザーだ」 と、バーテンダーに頼んだ。 クアーズの社長は 「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」 と頼んだ。 ギネスの社長が最後に言った。 「コーラをくれ」 他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。 「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ」
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:46:52.08 ID:xQ1Orqbv0
>>500 そうなのか
あんまり見たことないわ
二つのいいとこどりのでこんなのが↓
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 俺は差別と女が大嫌いだ
\__ _______
∨
∧_∧
( ・∀・)
( )
| | |
(__)_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| と言うことは君はホモだな!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハァハァ ∧_∧ ∧_∧
(*´д`) (・∀・;∩
( つつと ⊂彡
) ) ) ノ ノ ノ
(__)__) (__(_)
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:48:16.32 ID:YHlBedzaO
ある星のある国に、人々が平和に暮らしていた。 しかし、その平和な国も世界的核戦争に巻き込まれようとしていた。 人々は思った。「もう駄目だ。」「何故私たちが。」「神様どうかお救い下さい」 人々の願いも虚しく、数発の核兵器によって平和な国は滅びた。 同時にある星に暮らす人々全員が滅びた。 星に明ける事のない暗黒が広がった。 プチッ 「お兄ちゃ〜ん。うまくいかないよ〜。すぐ戦争を始めてゲームオーバーになっちゃうよ」 「猿を進化させるからだよ。俺は爬虫類を進化させてるから、平和な星になってるよ!」
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:48:42.30 ID:xQ1Orqbv0
女「どうしたの深刻そうな顔して」 男「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」 女「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」 男「話変わってねーよ」
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:49:33.66 ID:xQ1Orqbv0
米ニュージャージー州のハンター2人が狩りに出た。 1人が木から落ちてしまった。 仰天した連れのハンターが携帯電話で『息がない』と緊急通報した。 救急隊のオペレーターが『落ち着いて。大丈夫。まず死んでるのか確かめなさい』と声をかける。 一瞬の静寂後、オペレーターの耳に1発の銃声。 『死んでる。これからどうしたらいいの?』
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:50:20.21 ID:xQ1Orqbv0
「先生、最近どうも耳が遠くなっちまって、自分の屁の音すら聞こえないんです」 「それじゃあ、この薬を2粒ずつ、1日に3回服用しなさい」 「これで耳が良くなりますか?」 「いやあ、耳には効かないが、屁の音が大きくなることは請け合いですよ」
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:52:49.76 ID:xQ1Orqbv0
大統領夫人が占い師に尋ねた。 夫人「夫の今後を占ってちょうだい」 占い師「残念ながら、大統領は秋に暗殺による非業の死を遂げられるとの結果です・・・」 夫人はさらにこう尋ねた。 「私は逮捕されるかしら」
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:53:23.11 ID:xQ1Orqbv0
お電話ありがとうございます。こちらはメンタルヘルスクリニックです。 該当する症状ごとの指示に従ってください。 物忘れが激しい方は0番を押してください。 強迫神経症の方は1番を何度も何度も押してください。 依存症の方は誰かに2番を押してもらうよう頼んでください。 多重人格の方は3番と4番と5番を交代で押してください。 物忘れが激しい方は0番を押してください。 精神分裂症の方は何番を押すかささやく声が聞こえたら、それを押してください。 過食症の方はピザ3枚の配達を待っていてください。 鬱症状の方は何番でも押してください。返事をする人はいないでしょう。 物忘れが激しい方は0番を押してください。 罪の意識で苦しんでいる方は、電話なんかかけてくるべきじゃなかったんです。 痴呆症の方は7番を押してください。私はあなたのお母さんですよ。 自己嫌悪が激しい方は電話を切ってください。誰もあなたなんかと話しません。 物忘れが激しい方は0番を押してください。 中毒症状の方は*を押してこのメッセージを最初から聞いてください。
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:54:25.84 ID:5mFXV+umO
>>63 の最後の一文がシュールにおもしろすぎるwwwwwwwwwwwwww
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:57:02.11 ID:N5v9p6cx0
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:58:00.86 ID:xQ1Orqbv0
中世。ある占い師が予言した。王の愛妾が間もなく死ぬだろう、と。 すると王の愛妾は本当に死んでしまった。 王は激怒した。占い師の予言が死をもたらしたものに違いないと。 王は占い師を呼び出し電気椅子の前まで連れて行きこう尋ねた。 「予言者、おまえが死ぬのはいつか言ってみよ!」 「私の死ぬ日がいつであるのかは分かりません。 でも王様が亡くなるのは、その三日後です」
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:58:10.85 ID:y5lCu/WF0
>>510 アメリカンどころかジョークですらない糞コピペだから気にすんな
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 20:58:59.99 ID:xQ1Orqbv0
男1「女房の奴、俺がゴルフを止めないと離婚するって言うんだ。」 男2「そいつは気の毒になぁ。」 男1「ああ、いい女房だったのに。」
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:00:15.19 ID:xQ1Orqbv0
王様が隣国へ招待された。 美しい女性に目がとまった。 王様は気に入って、二人で踊って飲んで、言葉は通じないけれど、夜の世界に・・・。 すると彼女、感きわまったか、 「オー、トルコパチョチョ」 何のことだかさっぱりわからないけれど、郷に入らば郷に従えで、王様も、 「トルコパチョチョ、トルコパチョチョ」 夜が明けると彼女は怒って帰ってしまった。 「あれ?何かあったのかな」と王様。 翌日はゴルフの接待。 王様がクラブを振った。 ボールが飛んで、狙ったホールの一つ先の穴に入ってしまった。 見物一同が、 「オー、トルコパチョチョ」
>>510 ナポリタンコピペと同じでなんとなく不気味さを醸し出してるが実は大した意味がないってやつ。
ウミガメのスープみたいに色々解釈しようとする奴はいるがな、正解やオチなんて無いんだ。
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:02:34.12 ID:VSKR71uu0
男「先生、ちんちんがかゆいんです」 医師「・・・かけばいいじゃん」
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:03:15.19 ID:aBiQZ45X0
コピペするなら既出かどうかくらい確認すればいいのにって、こういうスレでいつも思う
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:03:26.57 ID:q0dyD2NdO
ブッシュが大事にしていたペンを探している 「おかしいな、どこにもない」 「どうされましたか、大統領」 「探し物が見つからないのさ」 「いい加減諦めたらどうです」 「とんでもない。アレがないと困るんだよ」 「・・・わかりました」 翌日、ブッシュはペンを見つけた。 翌月、イラクに核兵器が届いた。
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:04:00.04 ID:xQ1Orqbv0
とある精神病院の病室で2人の男がなにやら口論をしている。 彼らの口論とはこういったものだった 「おれは皇帝だ!」 「いい加減なことを言うな、そんなこと誰が決めたんだ!」 「神が決めたことだ」 その時病室の片隅から別の男の声がした 「おれはそんなことを決めた覚えはないぞ」
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:06:10.09 ID:VSKR71uu0
女「先生、私、ずっと処女なんです」 医師「・・・きゅうり、入れればいいじゃん」
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:06:20.89 ID:N5v9p6cx0
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:07:32.44 ID:xQ1Orqbv0
普段から成績のいい大学生2人がいました。 学年末試験は自信があったので、2人は試験日前日も街へ出て遊び放題。 翌日大幅に寝過ごしてしまいました。 「どうする?今から行っても間に合わないどころか、もう終わってる」 「大丈夫だ!俺たちは日頃から教授に信頼されてる。特別に頼んでみよう」 試験に何時間も遅れて、2人は教授にウソの説明しました。 どうしても2人で行かなければならない事情があったこと。 すぐ帰って勉強にいそしもうとしたところ、車のタイヤがパンクしてしまったこと。 仕方なく歩いて帰ったので、試験に間に合わなかったこと。などなど。 教授は渋い顔で聞いていましたが、やがて 「わかった。君たち2人のために特別に試験をしよう」 そうして2人は特別に試験を受けることができました。 試験は別々の部屋で行なわれ、問題の1問めは簡単なもので配点5点。 問題の2問めは次のようなものでした。 『どのタイヤか?(配点95点)』
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:08:39.50 ID:xQ1Orqbv0
新婚ほやほやの兵士が、遙かかなた南太平洋にある離れ小島に転勤を命ぜられた。それも2年間。 着任して数週間すると、妻が恋しくてたまらなくなった。そこで手紙を書くことにした。 『ハニー、もう当分の間逢えないね。僕はもう寂しくなってしまった。だって、ここは夜になるとすることが何もないんだ。それに、周りには地元の魅力的な若い娘がいつもいるんだよ。何か趣味があれば誘惑されなくても済むと思うんだけど、君はどう思う?』 『これを習ってみたらどう?』そう書かれた妻の返事にはハーモニカと教則本が同封されていた。 2年後、長かった駐在勤務が終わると男は急いで妻の元へ戻った。「ハニー、早くベッドへ行こう。熱い愛を交わすんだ」 「ちょっと待って、その前にハーモニカを演奏してみてくれる?」
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:09:12.68 ID:N5v9p6cx0
「おい、マイク。ひじが死ぬほど痛いんだ。医者に診てもらったほうがいいかな」 「ジャック。医者なんて金の無駄使いさ。それより、そこの薬局に検尿マシンがある。 小便のサンプルをいれて10秒待ったら治療法を教えてくれるぞ。確か1回10ドルだ。医者よりはるかに安い」 ジャックは早速小便を取って薬局に向かった。10ドル入れて、彼の小便を注ぎ込み待つこと10秒。 早速プリントアウトが出てきた。 「テニスひじです。ひじをぬるま湯に浸して、激しい運動を避けてください。2週間ぐらいで直るでしょう。」 こりゃすげえ! 科学も進歩したもんだな。 でも、ちょっとこいつをからかってやろう。 彼は家に帰って、水道の水と飼い犬のウンチと妻と娘の小便を混ぜたものを作って薬局に取って返した。 10ドル入れて、注ぎ込み待つこと10秒。結果が待ちきれない。 早速プリントアウトが出てきた。 1.水道のミネラルが多すぎます。フィルターを使いましょう。 2.犬は白癬に掛かってます。抗菌シャンプーで洗ってください。 3.娘はヤク中です。更生しましょう。 4.妻は双子の女児を妊娠していますが、あなたの子ではありません。弁護士を呼びましょう。 5.いいかげんにからかうのを止めないと、テニスひじが治りませんよ。
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:10:28.12 ID:VSKR71uu0
男「先生、私、ずっと童貞なんです」 医師「・・・死ねばいいじゃん」
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:11:00.49 ID:afU4U26nO
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:14:17.98 ID:xQ1Orqbv0
ある日ドイツ人の捕虜が、アメリカ人に、俺の片腕を切ってくれ。という。 何でかと聞いたら、それを祖国へ飛行機から落としてほしいという。アメリカ人はそうした。 次の日、俺のもう片方の腕も切って祖国へ落としてほしいという。アメリカ人はそうした。 次の日、片足もそうしてほしいというので、アメリカ人はそうした。 次の日、もう片足もというので、アメリカ人は断った。ドイツ人が何でかと聞くと、 「お前、そうやって、国に帰るつもりだろ?」
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:15:27.32 ID:xQ1Orqbv0
学生寮の入寮日、寮長が規則を指さしながら一人の学生を注意しました。 その規則には、"女子寮は男子禁制であり、男子寮は女子禁制である。 誰でもこの規則を破ったものは初回には20ドル、2回目には60ドル、3回目には180ドル払わなければならない。" と、書かれていました。『何か質問はあるかね?』と、寮長が言うと、 『定期券だといくらしますか?』
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:17:01.82 ID:xQ1Orqbv0
ある男がゴージャスな美女を伴って高級宝石店に現れた。 男はショーケースの中のネックレスを指さして店員に尋ねた。 「このネックレスはいくらだい?」 「はい、この商品はダイヤモンドをふんだんに使っておりますので、 お値段は8万ドルになります」 値段を聞いて驚く美女を尻目に、男は言った。 「じゃあ、そいつをもらおうか。代金はこの小切手で頼む」 男が額面8万ドルを書き込んだ小切手を手渡すと、店員はうやうやしく受け取りながら言った。 「ありがとうございます。ただ、大変申し上げにくいのですが、 本日は土曜日でございまして…」 「わかってる。商品は月曜日、あんたが銀行で小切手を現金に替えてからでかまわないよ」 そう言い残すと、男は美女と共に店から出て行った。 週があけ、男が昼頃に再び宝石店を訪れると、店員は怒りに満ちた声で言った。 「おいあんた!銀行へ行ったが、あんたの口座には1ドルも入ってなかったぞ! この嘘つきめ!今さら何しに現れたんだ!」 すると男はニヤリと笑っていった。 「最高の週末を過ごせたお礼を言いにさ」
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:17:34.70 ID:QtzMYDqg0
観客「オーゥ・・・」
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:17:56.76 ID:xQ1Orqbv0
一台の車が高速道路を逆走しているというニュースを聞いた妻は夫に電話した。 妻「あなた、一台の車が高速道路を逆走してるってニュースで言ってたわ。 気を付けて帰ってきてね。」 夫「逆走している車は一台じゃない!さっきから何十台も逆走しているぞ!」
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:18:46.67 ID:i+NilUC30
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:19:06.15 ID:xQ1Orqbv0
ブロンドのナンシーが手紙を書いていた 「ナンシー、あなた何をしているの?」 「友達のジェーンに手紙を書いているのよ」 「でも、あなた字が書けないんでしょう?」 「かまわないわ、だってジェーンも字が読めないんですもの」
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:20:47.05 ID:xQ1Orqbv0
交通事故の急報を受けて,現場に到着した警察だったが,車はクシャクシャ になり,車内の男女は二人とも即死状態だった。 事故の原因究明のため,現場検証を始めようとした警官たちの前に,小さな 猿が車の陰から現れた。車の持ち主が飼い主だったのだろう。 「お前がしゃべれればなあ」警官はつぶやいた。 すると,その猿は首を上下に振るではないか。 「俺が何を言っているのか分かるのかい?」警官が聞くと,また首をコクンと 振る。 「お前,この事故見てたかい?」 「コクン」猿はうなづく。 「いったい何が起こったんだ?」 猿は,缶を手に持って,口に運ぶ仕草をした。 「酒を飲んでいたのか?」 「コクン」と猿。 「他には何かあったかい?」と警官は聞いた。 猿は,指でなにかつまむ仕草をすると,口にもってきて,息を吸い込むジェス チャーをした。 「あいつら,マリファナも吸ってたのか?」 「コクン」と猿。 「それだけかい?」と警官は尋ねた。 猿は,側にあった木の根っこにまたがって,腰を振りだした。 「なんてこった」警官は叫んだ。「そんなことまでやってたのか!」 「コクン」と猿。 「待てよ。こいつらは,酔っぱらって,マリファナを吸いながら,いちゃついて たわけだ。」警官は聞いた。「その間,お前は何をしてたんだい?」 「運転してた」と小猿がジェスチャーした。
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:22:27.81 ID:xQ1Orqbv0
小学校を訪問していたブッシュ大統領が、あるクラスで質問した。 「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい?」 小さな男の子が立ち上がって答える、 「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。 そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと思います」 「いや。その場合は、"事故" だろうね」、ブッシュが答えた。 今度は女の子が手を上げた。 「スクール・バスに 50 人の子が乗っています。 崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思います」 「残念だがね、それはね、"大きな損失" って言うんだよ」、 ブッシュが答えた。 教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。 ブッシュが言う、「どうしたんだね、みんな? 悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかな?」 ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げた。 そして、自信なさそうに言った。 「ジョージ・ブッシュ一家を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら、 それが悲劇じゃないですか?」 「素晴らしい」、ブッシュは顔をニコニコさせた。 「すごいよ、君。で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの?」 その子は答えた、 「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:25:15.49 ID:xQ1Orqbv0
A:無駄な抵抗はやめて下さい。天国にいる両親が悲しみますよ。 B:生きてるかもしれないだろ。 A:無駄な抵抗はやめて下さい。両親が天国で悲しむことになりますよ。
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:27:01.43 ID:xQ1Orqbv0
アメリカ軍は日本の文化の情報をも収集していた。 日本人の命名原則(一郎(ファースト)、二郎(セカンド)、三郎(サード))もその一つ。 そんな情報部がアドミラル・イソロク・ヤマモトのイソロクが 「56」を意味することを知ったとき、部内は一時騒然となったと聞く。
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:29:07.09 ID:xQ1Orqbv0
あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。 おまけに大きすぎて手術もできないとのことだった。 残された道は脳移植しかない。 担当医の説明によると、日本人の優秀な技術者の脳は 50ドル/100 g、 イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100 g、アメリカ人の脳はなんと 13,000ドル/100 g。 怒り狂ったアメリカ人が言う、「それじゃ、ボッタクリでしょうが。何でアメリカ人の脳がそんなに高いの?」 医者が答える、「あなたね、100 g の脳を集めるのにアメリカ人が何人いるか分かってますか?」
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:29:54.57 ID:xQ1Orqbv0
ある日、日本人が仙人の所に相談に行いった。 日本人「アメリカ人に銭湯でチンコが小さいって馬鹿にされたんです。 見返してやりたいんですが、良い案はないでしょうか?」 仙人 「ちょっとまっておれ。」 そういうと仙人はマジックで日本人の男のチンコにサラサラと何かを書いた。 翌日、銭湯で日本人がアメリカ人に自慢気にチンコをみせた。すると アメリカ人は驚きながらこう言った。 アメリカ人「SONYの技術はスゴイな!!」
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:30:54.55 ID:xQ1Orqbv0
スナイパーがライフルのスコープを買いに銃砲店にいった。 店員「このスコープはお勧めですよ。ここから私の家がはっきり見えますから」 スナイパー「確かにはっきり見えるよ。君の家のベッドで男と女がイチャついてる」 店員はスコープを取り上げ現場を目撃した。そしてスナイパーにライフルと銃弾二発をわたしこう言った。 店員「これで男のアレと女房の頭を撃ち抜いて下さい。そしたらスコープ代無料にします」 スナイパー「今なら一発で両方カタがつきますよ」
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:32:48.51 ID:GFl2vim30
旅客機に乗客が乗り込み、しばらくしても出発しようとしなかった。 1時間もした頃、機内アナウンスが流れた。 「こちらは機長で本機はエンジンにトラブルが見つかりましたので、離陸は中止いたします」 それを聞いた乗客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。 やがて再び機内アナウンスがあった。 「じゃあ、飛びます」 機内は大パニックになった。
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:33:46.99 ID:xQ1Orqbv0
ジョンとディックの二人がゴルフを楽しんでいたが、前で プレイしていた二人の女性の進みがどうにも遅いという ことで、先にプレイさせてもらえないか交渉しようと、 ジョンが女性の二人組に歩み寄ろうとして、急に引き返してきた。 しかも顔面蒼白で。 「ジョン、一体どうしたというんだい。まさかチキンになっちまったのか」 「ディック、世間は狭すぎるよ。二人のうちの一人は 俺の妻で、もう一人は俺の愛人だったんだよ。なんてこった。。」 「ジョン、まあ待て、俺が行ってきてやるよ。心配するな。」 ディックはそう言って、二人組に近づいたが、 途端引き返してきてジョンに向かって言った。 「ジョン、世間は狭いな。」
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:34:30.94 ID:JeqlapMZ0
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:34:58.96 ID:0Rhy0Cx60
既出増えてきたな
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:35:51.71 ID:xQ1Orqbv0
ビートたけしが子供のころの話。 母「お前を産むのにどれだけ苦しかったか、おまえにわかるか!」 たけし「作っているときは気持ち良かったじゃねえか!」
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:37:05.17 ID:xQ1Orqbv0
>>545 ごめん。
ただ既出じゃないアメジョってなくね。
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:38:20.34 ID:xQ1Orqbv0
ゴルフの帰りの道で、妻が夫に尋ねた 妻「私が死んだら、あなたは再婚する?」 夫「僕は君と結婚して幸せだ。僕はまたそんな幸せを感じていたい」 妻「そのあたらしいお嫁さんと、いまの家に住むの?」 夫「君がインテリアを飾ってくれたあの家が僕は好きだよ」 妻「私の車は?」 夫「あの車はまだ走るからね。君との思い出もあるから、捨てたりしないよ」 妻「じゃあその人は私のゴルフセットを持って、あなたとゴルフに行くのでしょうね」 夫「うーん、彼女は左利きだから、それは無理だろうな」
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:39:21.32 ID:xQ1Orqbv0
ある男、ブロードウェイで大ヒットした劇のチケットを一年待ってやっと手に入れた。 待望の日がやってきて劇場の席につくと、驚いたことに自分と小柄な老人との間にひとつ席が空いていた。男はたまらずに訊いた。 「どうして、こんな特等席が空いているんですか?」 座っていた男が答える。 「だいぶ前から妻と一緒にこの席を買っていたんです。ところが、妻が死んでしまって……」 「そうですか。それはお気の毒に。……でも、どなたか親戚の方が代わりに来られなかったのですか?」 「いや、今日は皆、妻の葬式に行っているんですよ」
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:40:15.00 ID:xQ1Orqbv0
ワシントン大学での英語学序論の期末試験でのことである。 このクラスは800人も学生がいたので、1年生の他の多くの科目と同じく、この試験も新しい学生を振り落とすためのものだった。 試験は2時間で、問題用紙が配られた。 教授はとても厳しい人で、きっかり2時間後にこの机の上に提出しないと受け取らないこと、従って試験には落ちることを学生たちに言い渡した。 試験が始まって30分後、1人の学生が息せき切って駆け込んできて、教授に問題用紙を下さいと言った。 教授:「もう最後までやる時間はないと思うがね」 と教授は用紙を渡しながら言った。 学生:「いえ、やります」 とその学生は答えると、席についてやり始めた。 2時間後、教授が試験の終了を宣言すると、学生たちは列をなして答案を提出し、出ていった。 後には、遅刻した学生がただひとり残って、書き続けた。 30分後、机に向かって次の授業の準備をしていた教授のところに、その学生がやって来た。 彼は机上に積み上げてある答案用紙の上に、自分の答案を置こうとした。 教授:「駄目、駄目。受けとれんよ。もう、時間切れだ。」 学生:「先生は私が誰だか御存知ですか?」 教授:「いいや、どなた様か知らんね。」 と皮肉な口調で答えた。 学生:「先生は私が誰だか御存知ないのですか?」 と再び学生が聞いた。 教授:「知らんね。関係ないだろう。」 と高圧的な口調で教授が答えた。 学生:「分りました。」 と学生は答えると…… 答案用紙の山をさっと持ち上げ、素早く自分の答案用紙をその中ほどに差し込んで教室をでていった。
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:42:27.69 ID:xQ1Orqbv0
とある未開の地の集落 成人した若者の勇気を試す儀式が行われようとしている。 長老は若者に三つ並んだテントを指差し、言った。 「まず一つ目のテントには鋭いツメを持った鷲がおる。おまえは見事そのツメを切ってくるのじゃ。 二つ目のテントには虫歯のライオンがおる。おまえは見事その虫歯を抜いてくるのじゃ。 三つ目のテントには不感症の女がおる。おまえは見事その女を昇天させてくるのじゃ。 この三つの試練を乗り越えてこそ真の勇者として認められよう。」 「たやすいことだ」 若者は勇んで一つ目のテントに挑んだ。 テントからは物凄い羽音と鳴き声とがしばし続き、やがておさまると引っかき傷だらけの若者が飛び出して来て 「ツメは切ったぞ!」 すぐさま二つ目のテントに挑んだ テントからはすさまじい咆哮と唸り声とがしばし続き、やがておさまると更に血だらけになった若者が飛び出して来て 「最後は虫歯の女だったな!」
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:45:02.41 ID:xQ1Orqbv0
WWII中のマルタ島の攻防戦の最中のお話。 マルタ島から敵イタリア基地に向って出撃したRAF(英国空軍;Royal Air Force) のパイロットが敵地で撃墜され、辛くもパラシュートで脱出したが捕虜となった。 夜となり、牢獄に入れられた彼のもとに夕食が届けられたが、これが前菜から始まって、 パスタに肉料理、食後の果物にワインまで付く不自然なまでに豪華な食事。 補給が絶たれろくな食事をしていなかったパイロットは思った。 「これが俗にいう最後の晩餐、ってやつか…」 明日は銃殺されるんだ…と思ってまんじりもせずに迎えた翌朝、彼の繋がれている 牢獄の前に階級の高そうな将校が従卒を伴ってあらわれた。 こいつが銃殺を指揮するやつなのか?と思っているとその将校が何事かを彼に向って 話し始めた。連れの従卒が通訳する。 「昨日は間違って将校である貴殿に一般兵卒の食事を出してしまった。 決して捕虜虐待のつもりはない。私の顔に免じて看守を許してやってくれないか?」
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:47:53.83 ID:xQ1Orqbv0
>>553 俺の髪の色を当ててやろうか!
ごめんなさい。
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:52:32.73 ID:xQ1Orqbv0
ある年老いた老婆が言った。 「若い頃の事なんて思い出したくもないわ」 すると男が聞いた。 「何があったんです?」 「何も無かったのよ。」
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:54:13.61 ID:xQ1Orqbv0
「パリへ行って言葉に不自由しなかった?」 「僕はしなかった。けどパリの人が不自由してたよ」
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:54:37.14 ID:y1pFcrdX0
女教師が明日の学期末テストについて話した 「明日のテストをさぼるためのどんな言い訳も聞かないわよ。 核攻撃や重病や大怪我、家族の誰かが死んだとかなら 考えてあげないわけでもないけど、それ以外はダメ」 後ろのほうの生徒が手を挙げてこう聞いた 「じゃ、もし僕がセックスでヘトヘトに疲れてテストが受けられないなら、どうでしょう?」 クラス全員が笑いを押し殺してしばらくクスクスと笑っていた。 それが収まると、教師は同情の視線でその生徒を見てやさしく言った 「そのときは反対の手で答案を書いてね」
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:55:21.88 ID:xQ1Orqbv0
とある日曜の午後のゴルフ場、牧師と医者とプログラマーの3人がプレーをしていた。 3人が順調にプレーを進めていくうちに、前の組に追いついてしまった。 しばらく様子を見ていたが、前の組はプレーが遅くてなかなか進まない。 しびれを切らした3人がキャディーに文句を言い始めたところ、キャディーいわく。 「どうかなにとぞご容赦ください。今、前でプレーしているのは目の見えない方々なのです。 あの方たちは以前は消防士で、かつてこのゴルフ場のクラブハウスで火事があったときに、 決死の活躍で多くの人を救出されました。しかし、その際に皆さん煙で目をやられて光を失われてしまいました。 そこで、敬意を表したオーナーが、あの方々についてはいつでも好きなときにプレーをしていただけるようにと配慮しているのです」 それを聞いた3人は黙ってしまった。そして前の組に近づいていって話しかけた。 まず牧師がこう言った。 「皆さんはとても勇気のあるすばらしい方々ですね。私は深く感動いたしました。 神のご加護がありますように祈らせてください」 次に医者がこう言った。 「皆さんの話には深く感銘をうけました。私の知り合いに大変名医の眼科医がおります。 皆さんにぜひ紹介してさしあげたい」 最後にプログラマーがこう言った。 「あなた方は夜にプレーすればいいと思うのですが」
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:56:35.22 ID:xQ1Orqbv0
(日曜日)500人乗りの船に乗る (月曜日)船長に食事に招待される。 (火曜日)船長と一日を過ごす。 (水曜日)船長に下品な申し出をされる。 (木曜日)船長に、もし申し出を断れば、船を沈めると脅される。 (金曜日)499人の命を救う。
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:57:33.25 ID:xQ1Orqbv0
女性教師がクラスに質問をした。 「電線に5羽のカラスがとまっています。 銃で1羽落としました。 電線にはあと何羽とまっていますか?」 トムが手を挙げて答えた。「0羽です」 先生が理由を聞くとトムは言った。「1羽を打ち落としても、 銃の音にびっくりして他のカラスも飛んで逃げるからです」 これを聞いた先生は、 「うーん。正解ではないけど、先生トムの考え方好きだわ」 気を良くしたトムは調子に乗って先生に言った。 「じゃあ、今度は先生に質問です。公園のベンチで3人の 女性がアイスクリームを食べています。一人はかわいらしく アイスを舐めていて、一人はコーンをかじっていて、もう一人 はペロペロ舐めましています。この中で結婚している人は 誰でしょう」 先生は小学生のする質問だと思えなかったが、仕方なくかつ ぎこちなく答えた。「ペロペロ舐めまわしている人?」 それを聞いたトムが先生に言った。 「正解は結婚指輪をしている人です。正解ではないけど、 ボク、先生の考え方好きだよ!」
美人のお妃をもつ王様がいました。 ある日王様は隣の国に用事ができて、お妃を国に置いたまましばらく旅立つことになりました。 「うーん、わしがいない間に、家来どもがお后になにか悪さをせんとも限らない。 そうだ、こうしよう」 王様はお后に特別な貞操帯を付けました。 それは股間に大きな穴が開いていて、一見、貞操帯には見えないのですが、 その穴に何かを入れると即座にそれを切断してしまう仕掛けを持った、恐ろしいシロモノでした。 「よしよし、これで大丈夫だ」 王様は安心して隣国へ旅立ったのでした。 数週間後、王様は自分の城に帰って来ました。 さっそく家来どもを調べてみると、すべての家来のナニがちょん切られていました。 王様は激怒して、全員死刑だ!とわめきました。 ところが、たった一人だけ、ナニが無事な家来がいました。王様は大いに 喜んで 「そなたは大変立派な心根の持ち主じゃ。 なんでも欲しいものを褒美に取らすゆえ、 望みのものを言うてみよ」 と言いました。 しかしその家来は、舌がちょん切られていて、 なにもしゃべることは できませんでした。
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 21:59:54.47 ID:xQ1Orqbv0
インタビュアー「本日は我が国有数の富豪であるMr.トーマスにお越し頂きました」 トーマス「どうもこんにちは」 イ「聞くところによりますと、若い頃は苦労なされたそうですね?」 ト「ええ。私が生まれてすぐ両親が無くなり、貧乏のどん底で育ちました。 16になるまでいろいろな仕事をしましたよ。靴磨き、牛乳配達、新聞売り……」 イ「その頃の苦労のおかげで、今の大富豪、Mr.トーマスがあるのですね?」 ト「いや、16の時に裕福な伯父が死にましてね」
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:01:46.64 ID:aBiQZ45X0
ただ漫然とコピペするだけなら機械にだって出来るんだけどな
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:02:59.71 ID:xQ1Orqbv0
これでも厳選してるつもり。センスなくてごめんね
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:03:37.27 ID:xQ1Orqbv0
真夜中、女医のマリーとその夫がベッドで寝ていると、枕もとの電話が鳴った。 それを受けたマリーはすぐに飛び起きると、服を着替えだした。 「いったいどうしたんだマリー?」 「誰か知らないけど、女の人が「すぐに来て! こないと死ぬ」って叫んでたのよ!」 夫はしばらく考えると、ゆっくりとこう言った。 「……オーケー、マリー。それはきっと君にかかってきた電話じゃないよ」
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:03:57.13 ID:QtzMYDqg0
トッティのおばかな話も入れたらイーンダヨ
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:04:43.02 ID:xQ1Orqbv0
アル中の男が医者に診てもらいにきた。男の手は絶えずブルブル震えている。医者が尋ねた。 「こりゃひどい。あなたはたくさん飲むんでしょうな」 「それほどでもありませんよ。ほとんどこぼしてしまうもので……」
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:05:21.58 ID:xQ1Orqbv0
>>567 あれって実話なの?
どうも気が引けてしまうんだが
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:07:58.36 ID:aBiQZ45X0
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:08:23.26 ID:xQ1Orqbv0
A:おーい、電線が3本あるだろ?いちばん左のを握ってみてくれ。 B:握ったぞ。 A:次は真ん中のヤツだ。 B:OK、握った。 A:よーしわかった、いちばん右の電線には触るなよ。 1000アンペアの電流がながれてるからな!
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:09:20.94 ID:xQ1Orqbv0
>>570 おいww
貴様の髪の色を当ててやろうか!
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:10:19.51 ID:QtzMYDqg0
じゃあ、ここらで口直しにロシアンジョークなww ある若い男が、若い女をモノにしようと、一生懸命だった。 男は、あれこれとなく女の身の回りの世話を焼いたり、説き伏せたりして、頑張ったが、女は男に体を預けなかった。それで長いこと、ああだこうだあった揚句に、彼女はこういう条件を出してきた。 「いいこと、あなた、洋服ダンスの中で2週間、じっとしていられたら、私を、思い通りにしていいわ!」 「じっとしているとも!」 それで、女は男を洋服ダンスの中に閉じ込め、カギを掛けた…。 2週間が経って、洋服ダンスのカギを外して開けると、そこには、顔面蒼白で、呆けたような目つきの男が、じっとしていた。 若い女は、約束は約束だからと、バスローブをはらりと脱ぎ捨てた。若い男は、そろりそろりと歩み出て来て、つばをゴクリと飲み込みながら、彼女の乳房に手を触れた。 「なんて、白いんだろう…柔らかくて…まるで、毎日食べる、パンのようだ…」
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:11:30.25 ID:xQ1Orqbv0
女「救急車を呼んでください!子供がボールペンを飲んでしまいました」 医者「わかりました、すぐ向かわせます。」 女「その間私はどうすればいいでしょうか?」 医者「鉛筆を使ってください。」
575 :
ロシアンジョーク :2008/04/08(火) 22:11:49.19 ID:QtzMYDqg0
朝。ベッドの中で、妻が夫に言った。 「あたしの足と足の間を、あんたの舌で優しく、いい子いい子してくれない?」 「なに言ってるんだ、俺はこれから、歯医者に行かなきゃならないんだ」 「ねえ、お願いだから!」 「しょうがないなぁ」と言って、夫は妻の言うとおりにした。 夫は歯医者にやって来た。歯医者は言った、 「口をあーんと開けて下さい!」 夫は口をあんぐりと開けた。歯医者は言った、 「なんですか、あなた、自分のカミさんを、舌でレロレロしたんですか?」 「えっ、どうして、分かったんですか。歯の間に、毛でも挟まっていましたか?」 「いいえ、違うんです。あなたのあごひげの先に、ウンコが付いているんです」
576 :
ロシアンジョーク :2008/04/08(火) 22:12:33.75 ID:QtzMYDqg0
吸血鬼がバーにやって来て、バーテンに言った。 「温かい血を、コップに一杯と、肝臓を一つくれ!」 コップとディッシュが運ばれると、がつがつ食べた…。二人目がやって来て、こう言った。 「温かい血を、コップに一杯と、肝臓を一つだ!」 料理が運ばれると二人目は、がつがつ食べた…。三人目がやって来て、こう言った。 「温かいお湯を、コップに一杯と、肝臓を一つくれ!」 バーテンは尋ねた、 「血はお飲みにならないんですか?」 吸血鬼は、タンポンを取り出すと、おもむろに、こう言った。 「ボクは、紅茶をたしなみたいんでね」
577 :
ロシアンジョーク :2008/04/08(火) 22:14:14.78 ID:QtzMYDqg0
神は大地を創られた。悪魔はその腹いせに大海を創った。神は太陽を創り、悪魔はその腹いせに闇を創った。 神は法を守る人を創った、悪魔は少しばかり考えて、もう一人の法律家を作った。 「君、裁判には勝ったのか?」と若い弁護士は尋ねられた。 「ええ、だいたいは」 「どうして、だいたいは、なんだい?」 「成功報酬はもう全部もらったんですが、裁判所でまだ公判は始まっていないんです」 ロシアの笑いのツボはすげえなw需要ある?ある訳ないよなwww
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:15:13.90 ID:aBiQZ45X0
Q:黒人とヒスパニックとプエルトリカンがクルマに乗っていました。 運転しているのは誰でしょう? A:警察官
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:16:21.66 ID:xQ1Orqbv0
男「君の電話番号を教えてくれないか?」 女「電話帳にのってるわ」 男「君の名前だって知らないんだぜ?」 女「それも電話帳にのってるわ」
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:16:37.85 ID:0MKogv8d0
「ハーゲンダッツあげるよ」 「おいおいジョニー、おれがダイエット中なの知ってるだろ」 「冷めてえなあ」
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:17:46.33 ID:OtyK6roWO
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:17:52.22 ID:xQ1Orqbv0
サーカス団の団員募集に応募してきた男は 鶏の卵25個とアヒルの卵25個、計50個をわずか30秒で食べきることができるという。 サーカス団の団長は彼に言った。 「うちでは1日4回、土曜日には6回、日曜日には8回舞台をやることもあるが…それでも大丈夫かね?」 「それでは条件があります」 少し考えて、男は言った。 「どんなに忙しくても、3度の食事はキチンととらせて頂きたい」
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:18:01.30 ID:aBiQZ45X0
アメリカには1億5000万人の人間と1億人の黒人が住んでいる。
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:18:40.11 ID:xQ1Orqbv0
大の野球好きのトニーが80歳で死んだ。葬儀の翌日、同じく野球好きの親友 デビッドの枕元にトニーが現れて言った。 「デビッド、良いニュースと悪いニュースがあるぜ」 「トニー!君なのか?」 デビッドは親友との再会を喜び、言葉を続けた。 「で、良いニュースって何だ?」 「聞いて驚くなよ。天国でも野球が盛んに行われているんだ。俺も1つのチームに 入ったんだぜ」 「そりゃすごい!で、悪いニュースは?」 「明後日の先発は君だ」
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:19:07.21 ID:aBiQZ45X0
少年は100ドルが欲しかった。2週間神に祈りつづけた。「神様、僕に100ドルを下さい」 何も起きなかった。 少年は手紙を書くことにした。封筒のあて名には「神様」 郵便局員は気を利かせて、その手紙を大統領に送った。 手紙を受け取った大統領は、その内容に感心したが5ドルを送ることにした。 少年に100ドルは多すぎると思ったからだ。 それを受け取った少年は早速礼状を書くことにした。 神様、ありがとう。 でも、僕は100ドルをお願いしたのに5ドルしか入っていませんでした。 手紙の送り元がワシントンDCになってます。 政府の役人が僕の95ドルを税金で持っていったってことですか?
586 :
ロシアンジョーク :2008/04/08(火) 22:20:56.58 ID:QtzMYDqg0
弁護士が天国の門のところにやって来た。 同じころ、ローマ法王も姿を見せた。法王は弁護士とちょうど同じ時間に亡くなったのである。 聖ペテロは最初に法王を、その住みかに案内した。小さな部屋で家具や調度品も無く、すべて控えめに仕立てられ、安いモーテルにさえ似ていた。 その後で、弁護士が案内されたが、そのアパルトマンはプール付き、庭付きに加え、天国の門が見渡せる眺めの良いテラス付きだった。 聖ペテロがアパルトマンのすべてを見せて、戻ろうとした時、弁護士は声をかけて呼び止め、納得がいかずにこう尋ねた。 「この部屋が、とても気に入りました、でも、一つ合点がいきません。どうして、法王は私が頂いたような部屋にお住みにならないのですか?」 聖ペテロは答えた。 「いいですか、ここでは法王なぞ、掃いて捨てるほどおるのです。でも、弁護士は、これまでここで、一度もお目にかかったことがなかったもんですからね」
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:21:05.45 ID:xQ1Orqbv0
スターリン「なぁフルシチョフ、私の時計を知らないか?」 フルシチョフ「すぐに探し出しますスターリン同志!!」 次の日 スターリン「昨日はすまなかったな。時計は家に置き忘れていただけだったよ」 フルシチョフ「手遅れです同志。すでに5名逮捕され、全員自白しました」」
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:21:46.40 ID:aBiQZ45X0
サムとキャシーは新婚ホヤホヤ。共働きで朝はいつも同じ電車で出勤する。 「いやね、あなたったら。」 満員だった車両から降りたキャシーは頬を赤らめながら言った。 「なんだい?」 「あなたって、ベッドの中よりも満員電車の方が触り方がうまいのね。」
589 :
ロシアンジョーク :2008/04/08(火) 22:21:46.85 ID:QtzMYDqg0
犯罪者に、彼が警察に逮捕される前に、法を犯すように勧める者は、共犯者と呼ばれる。 犯罪者に、彼が警察に逮捕された後に、法を犯すように勧める者は、弁護士と呼ばれる。
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:23:32.03 ID:0MKogv8d0
「やあステファニー、サッカーのカズって知ってるかい?」 「11人?」
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:23:38.23 ID:aBiQZ45X0
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:23:58.72 ID:QtzMYDqg0
「ゴルバチョフとプーチンと、どっちが学校で、算数の成績が良かったと思う?」 「それは、ゴルバチョフに決まっているじゃないか! ゴルバチョフは、ソ連を十五(の国)に割ったけれども、プーチンは、ロシアをたった七つ(の軍管区)にしか割れなかったもんな」
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:24:02.71 ID:xQ1Orqbv0
西部開拓時代、ある騎兵隊長が残した言葉。 「インディアンには2種類しかいない。 すなわち、悪いインディアンか、死んだインディアンか、だ」
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:26:18.38 ID:xQ1Orqbv0
夫「今日は違う穴に入れてやるよ」 妻「待ってあなた、やめて」 夫「どうしてそんなに嫌がるんだい?」 妻「だってそっちの穴は赤ちゃんできちゃうじゃない」
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:26:44.87 ID:QtzMYDqg0
「警察ですか? もしもし、警察ですか?」 「はい、警察ですが」 「隣の人が、また、酒に酔っぱらって、自分の奥さんを張り倒しているんです!」 「それが、どうかしましたか?」 「で、この男は斧を取り出して、奥さんだけでなく、同じ階の住人みんなを殺してやる、って叫んでいるんです!」 「それが、どうかしましたか?」 「おまけに、この男は、お巡りなんて、アホどもの、ウンコ野郎だって言ってるんです!」 「許せん! ただちに、出動する!」
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:27:52.12 ID:ODoTG+ad0
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:28:11.30 ID:IqBTlXt60
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:28:15.13 ID:xQ1Orqbv0
C「ジョージさんですね?悪い知らせとよい知らせがあります」 J 「えっ、何ですか、刑事さん!」 C 「悪い知らせとしては、あなたの血液を調べた結果、 現場に残された血液のものとDNAが完全に一致しました」 J 「な、なぬ・・・。では、いい方の知らせは」 C 「コレステロール値と血糖値は正常です」
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:28:36.96 ID:QtzMYDqg0
乗合バスで二人の男が、べらべら話していた。 「いいか、お巡りと馬鹿は、どう違うか知っているか?」 ちょうど次の停車場に着いたところで、ドアがサッーと開くと警察官が立っていた。二人の会話を耳にして、バスに乗り込むと、こう尋ねた。 「おい、どんな違いがあるか、言ってもらおうじゃねぇか!」 「いいえ、そのぉ、違いなんて、ありません」 「そうだろうよ」
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:29:05.38 ID:0MKogv8d0
「ようアーノルド、日本人はクジラを食うらしいぜ」 「ほげぇー!」
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:29:20.16 ID:aBiQZ45X0
ブロンドが、海外に住む母親にメッセージを送るため、国際メッセージセンターにやってきた。 しかし、係の男に300ドルもかかると言われて、彼女は大声で訴えた。 「そんなこと言ったって、あたしはお金なんか全然持ってないわ。その代わり、 お母さんにメッセージを送るためなら、なんだってしちゃうから」 すると男は目を細めて「なんでもかい?」と聞いた。 「ええ、なんでもよ」と彼女は約束した。 「よし、分かった。じゃあ俺についてきな」男はそう言うと、隣の部屋に入っていった。 ブロンドは言われた通り、男について行った。 「中に入ってドアを閉めな」と男が言うと、彼女はそれに従った。 さらに「ひざまづくんだ」と言われて、それに従った。 「よし、じゃあおれのズボンのジッパーを下げろ」と言われて、言う通りにした。 「よし、続けろ。それを取り出すんだ」男が言った。 金髪娘は手を差し入れ、中にあったものを両手でつかんだ。そして、そのまま止まった。 「よし、いいぞ。さあ、始めるんだ」男が言った。 金髪娘は、ゆっくりとそれに口を近づけていった。そして、唇を寄せて試しに言ってみた。 「ハロー?お母さん?聞こえる?」
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:29:50.40 ID:xQ1Orqbv0
「いいニュースと悪いニュースがあります」 「なんてこった。いいニュースから教えて下さい」 「貴方のペニスは10cm大きくなるでしょう」 「これは嬉しい。で、悪いニュースは?」 「悪性なんだよ」
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:30:54.26 ID:xQ1Orqbv0
脳味噌が2つある人間を何というか? 答:妊娠中 脳味噌が2つあるブロンドを何というか? 答:双子を妊娠中
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:32:09.70 ID:aBiQZ45X0
男友達が2人で何やら話をしていた。 「うちの奴の誕生日に何をプレゼントすればいいかな。もう何でも持ってるし、 それに欲しいものを自分で買う金もあるしね。ほとほと困ったよ」 「こんなのはどうだい? 2時間、ハチャメチャなセックスが楽しめるチケット、 何でも彼女の言う通りにしてやってさ。きっと嫁さん、ぞくぞくするぞ」。そこで言われたとおりにすることにした。 そして次の日。 「言った通りにやってみた? どうだった?」 「うちの奴とっても気に入って飛び上がったよ。俺の口にキスしながら『ありがとう』って言ってね。 それから、こう言いながら玄関から飛び出して行った。 『2時間したら帰るわね』
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:32:26.54 ID:0MKogv8d0
>>596 やれやれ、やっとツッコんでくれたぜサンキュー
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:32:58.84 ID:QtzMYDqg0
「なんでカミナリがピカっーと光ると、金髪女は窓のそばに行くのかな?」 「馬鹿だから、自分が写真撮られているって思っているのさ」
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:33:00.81 ID:aBiQZ45X0
夜勤をいつもより早めに切り上げ家路に着いていた夫。 家の近くまで来ると前に行列が出来ているではないか。 妻の身に何か起きたのかと思い、人をかき分けて行こうとすると、 一人の男に捕まれこう言われた。 「おい、順番は守れよ」
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:33:18.53 ID:xQ1Orqbv0
ある神父の元へ、女が懺悔しに来た。 女「私はある男性に向かってろくでなしと言ってしまいました」 神父「何故そのようなことを言ったのですか?」 女「その男性は私の腕を触ってきたんです」 神父「こんな風に?」 そう言って神父は女の腕を触った。 女「はい」 神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」 女「でもその人は私の胸も触って来たんです」 神父「こんな風に?」 神父は女の胸を触った。 女「…はい」 神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」 女「でもその人は私の服も脱がせてきたんです」 神父「こんな風に?」 神父は女の服を脱がせた。 女「えっ…あっ…はい」 神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」 女「でもその人は私のアソコに自分のアソコも入れてきたんです」神父「こんな風に?」 神父は自分のアソコを女のアソコに入れた。 女「…っ、はい」 神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」 女「でもその人エイズだったんです」 神父「このろくでなし!」
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:33:30.32 ID:Hfd/kxlb0
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:34:32.26 ID:xQ1Orqbv0
サーカスの目玉であるライオン使いが始まった。 豊かな金髪にまっ白い肌。大きな目がキラキラと輝くものすごい美人。 彼女がムチを打つと獰猛なライオンも子羊のようにおとなしくなって 彼女のかわいらしい舌の上にのせた角砂糖をなめる。 観客はみな感心して眺めていたが、ただ一人、叫んだ男がいる。 「あんなこと、オレだってできらあ」 ざわめく会場。するとサーカス支配人が起こって 「じゃあ、旦那。ここへ来てひとつ試しにやってもらおうじゃないですか。」 するとその男。 「よし来た。それじゃぁ、ライオンを檻にしまってくれ。」
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:36:23.16 ID:LnYEKwVX0
フゥーハハハ!
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:36:38.37 ID:aBiQZ45X0
フランクとメアリーが婚約を解消したと聞いて、友人達は驚いたが、彼は すぐ理由を説明した。 「浮気癖があって、しょっちゅう嘘をついて、我儘で、怠け者で、皮肉っ ぽい相手と、君なら結婚するかい?」 「勿論、嫌だよ」友人は同情を寄せた。 「そうだろう」それ見ろとばかりに、フランクは言った。「メアリーだって同じさ」
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:37:20.93 ID:aBiQZ45X0
「どうしたんだ?そんな暗い顔をして」 「ああ…。実は俺、もうすぐ父親になるんだ…」 「本当か!おめでとう!でもなんで喜ばないんだよ?」 「妻にまだ話してないんだ…」
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:38:13.46 ID:QtzMYDqg0
国境でアメリカ人のスパイが捕らえられた。ブタ箱での厳しい取り調べで、スパイはやっと自供し、こう言った。 「いいか教えてやろうか。僕の使命はな、ロシアでどんな乱暴な取り調べが行われるか、この身で知ることなんだ」
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:39:31.38 ID:xQ1Orqbv0
バーゲンセールの日、セールの噂で8:30の開店の時間には店の前に大行列が出来ていました。 ある小さな男性が行列の先頭に無理矢理行こうとしていますが、様々な罵声を浴びながら押し戻されるだけでした。 男性が2回目のトライをすると、顎にパンチをもらい、小突き回され、列の最後に再び突き飛ばされました。 彼は再度起きあがると、列の最後尾の人にこう言います... 「もう知らんぞ!今度殴りやがったら、店を開けないからな!」
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:40:40.24 ID:aBiQZ45X0
3人の女が自分達の村へと帰ろうとしている途中、ひどく酔っ払った男が村の方からやってくるのを見かけた。すると男はつまづき、泥の水溜りの中に突っ込んだ。 彼女達は駆け寄り、彼をひっくり返した。しかし、男の顔は泥まみれで誰か分からなかった。1人目の女が男のチャックを開けズボンを下ろして言った。 「うーん、私の旦那じゃなさそうね」 2人目の女が後ろから覗き込んで言った。 「ええ、確かにあなたの旦那さんじゃないわ」 他の2人より少し年長な3人目の女が、かがんで言った。 「それに、うちの村の人じゃなさそうよ」
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:41:17.03 ID:xQ1Orqbv0
店が3軒並んでいた 右の店がセールをうってでた 『未曾有の大バーゲン!!お客様ご愛顧キャンペーン中!!』という売り文句を店先に掲げた 左の店も負けじとセールを企画し、同様に店先に売り文句を掲げた 『脅威の大放出!!安くて安くて大満足!!』 真ん中の店もセールに出たが、売り文句はシンプルだった 『入口』
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:42:37.46 ID:xQ1Orqbv0
ある日、ヒラリー夫人は同窓会に出席することになりました。昔のボーイフレ ンドに再開するのが楽しみです。同窓会の後でクリントン大統領はヒラリー夫 人を迎えに行きました。車の中でクリントン大統領は「昔の彼氏はどんなだっ た?」と聞きました。するとヒラリー夫人は「すっかり禿げたデブのおじさん になってたわ」とガッカリ。そこでクリントン大統領は「僕と結婚して良かっ たろう? 僕はアメリカ合衆国の大統領だよ」と言いました。これを聞いたヒ ラリー夫人は「何を言っているの。私が彼と結婚していれば、彼は今頃アメリ カの大統領になっていたのよ」
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:44:50.77 ID:QtzMYDqg0
ついに中国とロシアの戦争が勃発した。 開始一週間で、ロシアは圧倒的な戦力で中国人の兵士20万人を捕虜とした。 それから一週間後、さらに50万人の兵士を捕虜とした。 ロシアは中国に通告した。 露「降伏せよ。」 中国から返答があった 中「降伏せよ。さもなくば来週中に少なくとも1000万人の捕虜を送り込む」
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:45:15.16 ID:xQ1Orqbv0
5人の首脳がカモ撃ちにいった。 鳥影を見て、最初シュレーダーが散弾銃を構える。 「あれがカモだと確定してはいない。私としてはあれを撃つのにやぶさかではないのだが、 みなの賛成を得てからではないと撃てない」 カモは逃げてしまった。 次にシラクが構える。 「あれはカモに近いがカモではないかも知れない。よく観察してカモだという確証が得られな ければ撃つべきではないと思うのだが」 カモはまた逃げた。 次は小泉が鉄砲を構える。 「あのカモは確かにカモだ。しかし私はカモ撃ちに来たのではないし、銃も持っていない。 たまたま弾丸を飛ばす機械を持ってカモのいる可能性のある野原に来て…」 勿論カモは逃げてしまった。 そうこうする間、頭上に何か現れたような気配がしたやいなや、ブッシュが鉄砲をぶっ放し、 そばにいるブレアに声をかける。 「カモだったかどうか見てきてくれない?」
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:45:35.54 ID:gAVYz3BMO
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:45:36.00 ID:QtzMYDqg0
ジョージ・ブッシュは天才だ。 なにしろ6歳にして今と同じ知能を持っていたのだから!
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:45:57.46 ID:F045xa5i0
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:46:25.25 ID:xQ1Orqbv0
やめて、もうカエルのライフは0よ
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:47:01.65 ID:xQ1Orqbv0
男がある日、親友の妻に会いに行った。親友は会社にいた。「僕とSEXしない?」 彼は親友の妻に尋ねた。 「いやよ。旦那に怒られるわ」 「よし、じゃあもし1000ドルあげたらどうする?」 「う〜ん、1000ドルならいいわね。明日の午後、旦那が働いてる間にまた来て」 そして男は翌日現れ1000ドルを無造作にテーブルに置き、まあ、とにかくやっちゃった。夜になり旦那は取り乱した表情で帰って来た。「俺の友達、今日来たか?」 「う、う、うん」妻は困惑しながら言った。 「で、奴は1000ドル置いてったか?」 「う、う、うん。」妻は覚悟を決め言った。 「そりゃよかったぁ。なんていい奴なんだ。奴、今朝俺のとこに来て、 午後に返すかから1000ドル貸してくれって言ってたんだよ!」
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:47:05.76 ID:J70LWcAZ0
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:48:19.24 ID:QtzMYDqg0
酒場で、紳士が感慨を込めて言った。 「ああ、20数年もの長い間、妻も私も、それはそれは幸せだったのに……」 バーテンダーが尋ねた。 「それから、どうなったんです?」 「それから、二人は出会ったのさ」
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:48:27.58 ID:xQ1Orqbv0
変態が8歳の女の子を森深くに連れて行きました。 女の子は 「こわいよーこわいよー」といいながら泣き出しました。 変態は 「こわい?俺は一人で帰るんだから、もっと怖いよ。」
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:49:07.74 ID:kLVT+7n30
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:49:11.53 ID:Hfd/kxlb0
2000年問題が現実味を帯び始めたとき、 アメリカ政府はジミーというエンジニアに2000年問題の解決を一任した。 世界中の人間がジミーに期待していたが、 ジミーは2000年問題を解決する自信など全くなかった。 そこでジミーはコールドスリープで2年間だけ身を隠すことに決めた。 たとえ問題が起こっても、2年立てば解決するだろうと踏んでの行動だった。 そして、コールドスリープからジミーが目覚めたとき、自分の傍らに一人の身なりのいい黒人が立っていた。 「おはようジミー、世界で唯一コンピューター原始時代を見てきた男よ、 私は地球上のすべての国家を統率する地球連合の最高責任者のオルグだ。」 「なんだって?たった2年で世界中の紛争が解決して、一つにまとまったのか?」 「何を言っている?君が寝ていたのはちょうど8000年間だ。 突然で悪いが君に重大な仕事を任せたい、我々はいま10000年問題という深刻な・・・」
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:50:51.84 ID:Hfd/kxlb0
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:51:28.01 ID:plbdITmC0
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:51:33.01 ID:xQ1Orqbv0
Q、ユダヤ人の鼻はなぜあんなに大きいのか?? A、空気はタダだから。 Q、ポーランド人の社会の窓が空いてるのはどんなとき?? A、11まで数えなければならないとき。
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:51:55.90 ID:bsuV7eBzO
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:52:01.44 ID:yO3dAEAIO
患者「先生、ペンが脚に刺さってしまいました」 医者「なら鉛筆を使いなさい。次の人どうぞ」 ――翌日 患者「先生、身体が凄く熱くて息苦しいです」 医者「それは恋です。次の人どうぞ」 ――翌々日 患者「先生、私はとても奥手で友人が一人もいません。本当は人と話したいのに上手くいきません」 医者「これは私のメールアドレスです。次の人どうぞ」 ――翌々々日 患者「・・・」 医者「・・・・・死因は?」 看護婦「自殺です」 医者「そうか」
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:53:04.22 ID:aBiQZ45X0
ジョンとスーザンは夫婦喧嘩を始めた。 スーザンは子供達に「お父さんに付いて行くか、お母さんに付いて行くか決めなさい」 するとジョンが「・・・お母さんに付いて行く」
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:54:16.24 ID:xQ1Orqbv0
男がオフィスから妻に電話をかけてきた。「実は一週間ばかり釣りに行く チャンスができたんだ。だけどすぐに行かなくちゃならない。僕の服と 釣り道具、それから青いシルクのパジャマを荷造りしてくれないか?」 彼は家に帰ると、荷物を引っつかんで、飛び出していった。一週間後、 彼が帰ってくると、妻は、いい休暇だったか尋ねた。彼は言った。 「ああ、すばらしかったよ。だけど、君はパジャマを入れるのを 忘れてたね」 妻は笑って言った。 「忘れていないわよ。釣り道具の箱に入れておいたんだけど」
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:55:42.19 ID:ndh8j3Ew0
とある妻は夫の友人と浮気をしていた 夫が外出中にベッドで事を済ませていると夫から電話がかかってきた 友人は急いでその場から逃げようとしたが 妻は落ち着いて引き止めた 友人 「おい!!マズいんじゃないのか?」 妻 「いいえ、心配ないわよ...ダンナは今 アナタとポーカーをしてるらしいから」
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:55:57.75 ID:abCPC2Fc0
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:56:35.69 ID:xQ1Orqbv0
死刑が決まったナチスの将校に向かって 牧師「最後に何か一つ願いをかなえて差し上げましょう」 将校「では......ユダヤ教に改宗させてくれ」 牧師「えっ?何万人ものユダヤ人をガス室に送り込んだあなたがどうして?」 将校「いいんだ」ニヤリと笑って 「こうすれば、また一人ユダヤ教徒を処刑できるからな」
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:57:42.79 ID:QtzMYDqg0
日本を支える3つの党をランキングにすると、3位は民主党、2位は自由民主党。 そして1位は・・・ アメリカの与党である。
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:58:25.26 ID:QtzMYDqg0
中華人民共和国で小泉純一郎元総理の顔がプリントされた切手が発行された。 しかし切手が封筒に付かないと苦情が殺到した。
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:58:30.19 ID:aBiQZ45X0
ある男が床屋で理容師に言った。 「見てのとおり俺は頬が痩けてるから、頬は剃りづらいだろう?」 すると理容師は引き出しから小さい木製のボールを取り出して言った。 「お客さん、この玉を頬の内側と歯茎の間に入れてごらんなさいよ」 男が言われたとおりにすると、剃りづらかった頬がきれいに剃れた。 片方の頬を剃り終わると、男はボールを口から出し、つるつるの頬を 撫でながら言った。 「こりゃいいや。こんなにきれいに剃れたのは初めてだ」 「そうでしょ? じゃあ、今度は反対側の頬に入れてくださいな」 男は言われるままにボールを口に含み、もごもごと尋ねた。 「ところで親父さん、もしこのボール、間違って飲み込んじまったら どうなるんだ?」 「はは、それなら大丈夫でさ」 理容師は笑いながら答えた。 「他のお客さんみたいに、次の日に返してくれりゃ結構です」
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 22:59:16.62 ID:xQ1Orqbv0
「いいことがある。僕達は結婚しよう」 「もっといいことがあるわ。結婚しないでおきましょう」
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:07:32.24 ID:aBiQZ45X0
ハワードがトムの郷里を訪れた。田舎道を歩いていると、トムと同じ年頃の 女性とすれ違った。ハワードは訪ねた。 「あの娘は誰だい?」 「ナタリーさ。一晩70ドルだよ」とトムは答えた。 しばらく歩くとまた別の女性とすれ違った 「あの娘は?」。 「ローラだよ。一晩80ドルってところかな」。 ハワードは首を振って言った。 「やれやれ、この街にはこんな娘ばっかりか。もっとまともな娘はいないのかい?」 「いるよ」。 トムは答えた。 「いるけどきっと君には高くて手が出ないよ」
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:07:55.40 ID:NeXlvFZjO
ある男が占い師に絡みはじめた 男『おい!インチキ占い師!おれを観てみろ』 占い師『あなたは2児の父ですね』 男『やっぱり外しやがった!俺は4人の子供がいるんだ。インチキめ!』 占い師『そう思ってるのはあなただけですよ』
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:08:08.25 ID:xQ1Orqbv0
アダム :神よ。あなたはなぜ、イブをあんなに美しく創られたのですか? 創造神 :おお、アダム。それはお前が彼女を、好きになるようにだ。 アダム :神よ。あなたはなぜ、イブをあんなにグラマーに創られたのですか? 創造神 :おお、アダム。それはお前が彼女を、好きになるようにだ。 アダム :ならば神よ。なぜ、イブはあんなに馬鹿なのですか? 創造神 :もちろん、彼女がお前を、好きになるようにだ。
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:09:57.82 ID:3+qnLvOu0
アメジョと言うより2chのネタだが ('∀`) カアチャンカアチャン J( 'ー`)し なあに? ('∀`) 俺、彼女が出来た J( 'ー`)し どのゲームのキャラ?
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:16:25.94 ID:aBiQZ45X0
ジョージは町一番の美人キャシーの心を射止め、結婚を約束した。その晩、ジョージは 両親に喜びの報告をした。 「父さん、母さん、実は僕、キャシーと結婚することにしたんだよ!」 すると父親の顔が突然曇り、部屋へ戻ってしまった。ジョージは慌てて父の後を追い、 部屋で事情を聞いた。やがて父親は重い口を開いた。 「実はな...父さんは昔、一度だけ浮気をしたことがあるんだ...キャシーはそのときに できた子供なんだよ...だからオマエはキャシーとは異母兄妹ってことになるんだ」 父親の告白を聞いたジョージがうなだれていると、二人の会話をドアの外で聞いていた 母親が部屋に入って来るなりジョージに言った。 「そのことなら全然心配は要らないわよ」
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:17:03.64 ID:xQ1Orqbv0
ある男がスペインに行き、闘牛を観戦した。 闘牛場を出ると、彼はレストランに入り、日替りランチを注文した。 ウェイターが持ってきたのは、巨大な皿に盛り付けられた 二つの大きな肉団子のような料理だった。その美味に男は舌鼓を打った。 次の日、男は同じレストランに行き、また日替りランチを注文した。 ウェイターが持ってきたのはまたしても、二つの大きな肉団子だった。 昨日にもまして素晴らしい味だった。 次の日もその次の日も男は日替りランチの肉団子を味わった。 しかし五日目、男がレストランに入り日替りランチを注文すると 出てきたのは、大きな皿に盛られた二つの小さな肉団子料理だった。 男が訊ねた。「どうしてだい?昨日までと違うじゃないか」 ウェイターが答えた。「セニョール、いつも闘牛士が勝つとは限りませんぜ」
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:19:56.35 ID:TTEH+wS/0
Q: Windows はウィルスですか。 A: いいえ、Windows はウィルスではありません。 ウィルスなら下記のような動作をします。 1. 短期間で増殖する。 --- ああ、Windows もそうだった。 2. ウィルスは貴重なシステム・リソースを使い果たし、その結果システムがスローダウンしてしまう。 --- ああ、Windows もそうだった。 3. ウィルスはHDを破壊することがある。 --- ああ、Windows もそうだった。 4. ウィルスは通常、ユーザーが知らないうちに大事なプログラムやシステムに付いて運ばれる。 --- ああ、Windows もそうだった。 5. ウィルスは時にユーザーに、システムが遅すぎるのではないかと疑わせ、ユーザーは新しいハードウェアを買うことになる。 そう、Windows もそうだ。
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:21:05.07 ID:aBiQZ45X0
ケブは新しいオートバイを買うつもりだった。結局、お買い得な値段で出ていたのを 見つけたのだが、そのオートバイはシールがはがれており、雨が降るとその場所にワセリンを 塗り付けなくてはならなかった。 それはそれとして置いといて、両親に会わせるため、恋人が彼を夕食に招待してくれた。 新しいバイクに乗って彼女の家に着いてみると、彼女は家の外で待っていた。 「夕食の最中に何が起きても絶対に喋っちゃだめよ」、彼女が彼に言う。 「さっきから家で、誰が皿洗いをやるかでもめているの。私たちには関係ない ことなんだけれども、とにかく食事中に、最初に喋った人が皿を洗うことになっているの」 ケブが食事の席に着いてみると、恋人に言われた通りだった。 キッチンには天井に届くぐらい皿が積み重ねてあるし、喋り出す人は誰もいなかった。 そこでケブはちょっとした悪ふざけをすることにした。恋人の手を取ると、 テーブルに彼女を放り投げ、両親の前でセックスを始めたのだ。恋人は狼狽し、 父親は顔を真っ赤にし、母親は何か恐ろしいものでも見ているような表情だった。 ところが終わって席に戻っても誰も何も言わなかった。 数分経ってから、今度は彼女の母親の手をつかみテーブルの上に放り投げた。 そしてさっきと同じように始めた。この出来事に、恋人は激怒し、 父親は湯気が立つほど怒り、母親はいつもよりちょっと喜んでいた。 それでも喋り出す者はいなかった。 再び席に着いていると、突然、雷が鳴る大きな音が聞こえた。 続いて雨も降り出した。ケブはバイクのことを思い出し、あわてて立ち上がり ワセリンの瓶をつかんだ。 この様子を見ていた父親は、テーブルから後ずさりながら叫ぶ、 「オーケー、もう分かった、十分だよ。俺が皿洗いをやるよ!」
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:22:17.72 ID:xQ1Orqbv0
医者が道に落ちている千円札を見つけたが後ろから人が歩いてくるのに気づいて 拾おうかどうしようか迷っていると後ろから歩いてきた坊主がすかさず拾った。 医者「それは私が先に見つけたのに」 坊主「医者が見捨てたものは坊主のものと決まっておる」
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:27:49.18 ID:xQ1Orqbv0
ジョージ・W・ブッシュがインタビューを受けていた。 記者「どうしてイラクを攻撃するのですか?」 ブッシュ「それはイラクのトップが何をするか分からない危険な独裁者で、 しかも大量破壊兵器を保有しているかもしれないからだ」 記者「なるほど。それでは、どうして北朝鮮には攻撃をしないのですか?」 ブッシュ「それは北朝鮮のトップが何をするか分からない危険な独裁者で、 しかも大量破壊兵器を保有しているかもしれないからだ」
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:32:02.50 ID:J70LWcAZ0
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:37:55.62 ID:6+Qb3+zUO
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:38:49.87 ID:DANN4U7a0
眼も見えず、耳も聞こえず、しゃべる事もできない少女が居ました。 彼女が悪い事をすると、彼女の母は家具の模様替えをしました。
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:39:28.46 ID:xQ1Orqbv0
町の外れの洞窟に、妖怪が住み着いているという噂を聞きつけ、勇気ある一人の 若者が妖怪退治に向かった。 ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、 ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。 「なんだ、握手したいのか」 若者はそう思い老人に近づくと、老人は突然差し出したその手を若者の股間にの ばし、2つの玉をグッと握りしめた。 「なにするんだ!手をはなせ!!」 若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。そして若者にこう囁いた。 「プラス2? マイナス2?」 若者には、さっぱり意味が分からないが、老人は何度も繰り返す。 「プラス2? マイナス2?」 どうやら若者に「プラス2」か「マイナス2」の どちらかを選べと言っているようだった。 そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えると 老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだった。 ほうほうの体で洞窟から若者は逃げだしたが、股間には妙な違和感が。 そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていた。 慌てた若者はそのまま町医者の所にかけこみ、何とかしてくれと泣きついた。 しかし医者は、 「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。それよりももう一度老人の所へ行って、 今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」 名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。 すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。 「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いた。 「プラス4? マイナス4?」
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:41:36.85 ID:c1CbFG/SO
ジョン「パパー、なんで僕には弟や妹がいないの?」 パパ「お前が早く寝ないからだよ」
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:41:42.90 ID:JOTudJ0eO
今から過去レス読んでくる
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:43:28.20 ID:tjQ2HenbO
亀だが
>>443 のやつは科学者は神の力を科学的に証明してもらえばよかったと思う
664 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:44:06.88 ID:xQ1Orqbv0
運動不足で肥満に悩んでいる男がダイエットクリニックを訪ねた。 「5キロほど体重を落としたいんですが」 「ではこちらの部屋へ」 男が案内された広い部屋には、ブロンドの美女が短パンにタンクトップ姿で微笑んでいた。 「もし彼女を捕まえることができたら、あなたの好きなようにしてくださって結構です」 男はブロンドを捕まえようと必死になったが、ブロンドは逃げ回った。 結局男は1日中走り回り、5kgの減量に成功した。 翌週、男は同じクリニックを訪ねた。 「今日は10kgほど体重を落としたいんですが」 「ではこちらの部屋へ」 男が案内された広い部屋には、ゴリラのような巨漢の男が短パンにタンクトップ姿で微笑んでいた。 「もし彼に捕まったら、彼の好きなようにされます」
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:44:34.08 ID:c1CbFG/SO
>>657 ハワードが言ってるまともな娘とトムが言ってるまともな娘の定義の違い
前者のまともな娘:娼婦じゃない娘
後者のまともな娘:レベルの高い娼婦
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:46:02.63 ID:xQ1Orqbv0
慈善活動センターがリストを整理してみると、某弁護士からの寄付が一度もないということが判明する。 そこで、寄付集めの担当者が弁護士に電話して寄付の説得に努めてみた。 「当センターの記録では、年収50万ドル以上の方のなかで、 一銭の寄付もしていないのは貴方だけということになっています。 社会還元について前向きにお考えですか?」 少々考えた挙句、弁護士が口を開く。 「まず第一に、私の母親が長いこと寝たきりで死にかけていること、 その上、その医療費が彼女の年収の数倍もするということをご存知の上での質問ですか?」 言われて面食らった職員の口から出るのは、ただ 「えー・・・、いいえ。」 「・・・それだけじゃないんだよ。私の弟はね、戦争に行って障害者になっている。 目が見えないし、車椅子のお世話になっているんだ」 手負いの職員、弁解を口篭もり始めるが、それを遮って 「・・・まだある。私の妹は交通事故で亭主をなくしてね。 子供を三人抱えて一文無しの状態さ」 弁護士の口調に憤慨の色合いが増してくる。 面目を失った職員、完膚なきまでに言い負けてただの一言 「お気の毒様です・・・」 弁護士は最後に一言 「そんな身内にも一銭も恵んでいないこの私が、君のところに寄付するとでも思っているのかね?」
667 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:49:10.79 ID:O1fRzYlIO
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:49:36.88 ID:8nhbfJBt0
ブルネット、赤毛、ブロンドが銃殺刑に処されようとしていた。 最初はブルネット。 執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。 突然、「地震よ!」とブルネットは大声で叫んだ。 皆が驚いている隙に、彼女は何とか逃げることが出来た。 次に赤毛。 執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。 突然、「竜巻だわ!」と赤毛は大声で叫んだ。 皆が驚いている隙に、彼女も何とか逃げることが出来た。 最後に、ブロンド。 執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。 ブロンドは、「火事よ(Fire)!」と大声で叫んだ
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:49:48.59 ID:c1CbFG/SO
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:51:47.56 ID:xQ1Orqbv0
昔々、ある船長が外洋を航行中、船員のひとりが水平線上に一隻の海賊船を発見した。 戦闘が始まる直前、船長は叫んだ。 「俺に赤いシャツをもってこい!」 長い戦いだったが、船長と船員たちは勝利を収めることが出来た。 翌日、今度は三隻の海賊船が現れた。 またしても船長は叫んだ。 「俺に赤いシャツをもってこい!」 このときも船長たちは海賊を打ち負かした。 その夜、全員が集まって休息し、傷の手当てをしているとき、航海士の一人が船長に どうして戦いになると赤いシャツを着るのかと尋ねた。 船長は静かに答えた。 「俺が赤いシャツを着るのは、負傷しても出血がわからないようにするためだ。 そうすれば全員が恐れずに戦いつづけられる。」 この素晴らしい勇気の発露には誰もが感動を覚えた。 さてその翌日、十隻の海賊船が出現した。 船員たちは船長を仰ぎ見て、いつもの命令が下されるのを待った。 船長は落ち着き払ってこう命令した。 「おれに茶色いズボンを持ってこい」
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:51:53.57 ID:SGpBaqC+O
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:53:57.86 ID:xQ1Orqbv0
道路を80キロの制限速度で、男が運転していた。 すると、助手席に座っていた男の妻が意を決したように話し始めた。 「あなた、わたしたち、今年で、結婚10周年ね。それなのに、とっても申し訳ないんだけど、あなたと離婚したいの」 夫はそれを聞くと、何も言わず、黙ってアクセルを踏んだ。車の速度は時速90キロにあがった。 妻が言った。「怒らないで、あなた。実は、あなたの親友のジミーと私、しばらく前からつきあってるの。 彼のアレって、とっても情熱的なの・・・。それは私たちの結婚生活にはなかったものよ」 夫は押し黙ったまま、さらにアクセルを強く踏み込んだ。 妻が続ける。 「自宅と土地の名義、それに株式は私のものにしたいの。あなたには現金があるでしょ・・・これって公平でしょ?」 妻がそう言うと、車の速度はさらに100キロにあがった。 妻はそれには構わずに続けた。 「あ、子供の養育権も、もちろん私のものよ。あの子も私になついてるし・・・」 車の速度は120キロにもなり、路肩をはずれたかと思うと、道路脇にあるコンクリートのビルのほうに向かって走り始めた。 妻が言った。 「あなたの方で欲しいものは、ほかに何かあるかしら?」 夫がようやく口を開いた。 「いらない。本当に必要なものは、こちらにあるから」 「本当に必要なものって?」 妻が不審げに尋ねた。 車の速度が140キロになり、コンクリートのビルに衝突しようとする目前、夫が答えた。 「こちらにはエアバッグがあるのさ!」
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:56:39.00 ID:xQ1Orqbv0
ターザンが岩に頭をぶつけて死んでいた。 岩のそばの赤土に、指で書いたたどたどしい字が残っていた。 「ツタに油を塗ったやつがいる」
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:58:11.97 ID:pkgRmSl/0
>>670 大変野暮な質問で恐縮ではございますが
これは…その…船長が「粗相をした」と考えればよろしいのでしょうか?
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:59:05.20 ID:xQ1Orqbv0
はい。うんこです。
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:59:34.42 ID:xQ1Orqbv0
町でも嫌われ者の男が 「美しくて聡明で金持ちの娘を嫁に貰いたい」 と仲人屋に頼みに来た。この男は嫌われ者だけあって、行いも容貌もいかにも粗野で卑しかった。 そんな男の頼みを受けた仲人屋は、しばらく考えてから言った。 「ちょうど貴方にぴったりの女性がいます。彼女は美しく、知的です。 それに父親はとても金持ちです。でも、ただ1つ小さな欠点があります。 それは一年に一回だけ、彼女が発作を起こすのです。 一日だけですが、すっかり頭が狂ってしまうんです。 でも、それが過ぎると、また1年間、全く変わらずに、聡明で、美しい女性でいるわけです」 「悪い話じゃないな」嫌われ者の男が言った。 「もし彼女が、あんたの言うように、金持ちで美しい女なら、今すぐ会いに行こうじゃないか」 「いいえ、それは無理です。彼女に会って、結婚を申し込むのは、もうしばらく待たないといけません」 「一体、いつまで待てって言うんだい?」 「一年に一回のその日まで、ですよ」
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/08(火) 23:59:54.36 ID:3ZUv4Jym0
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:00:48.87 ID:WdzPraeN0
田舎で畜産業を営むジョニーの元へ1人の女性が訪れた。 「ジョニーさんですね。私、ニューヨークで女性の離婚問題を専門に弁護をしている弁護士のマリアといいます。 昨日、あなたの奥さんから御依頼を頂き、今日はさっそくですが離婚に伴う慰謝料と財産分与の件で通告に来ました。」 ジョニーは振り向き、驚きの声をあげた。 「こりゃあたまげた!こ、こんなことが許されていいのか!!」 マリアは手慣れた様子で話を続けた。 「ええ、突然の事で困惑されると思いますがこれはすべて事実です。奥さんに非はありません。奥さんの申し出をすべて受諾された方が懸命だと思われますよ。」 するとジョニーは目を白黒させながら言った。 「人間の言葉を話すってだけでも驚きなのに、法律にのっとって夫婦間の話にまで口出ししてくんのか、都会産の豚は!!」
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:01:54.51 ID:Q2WFnadK0
昼休み。サミーが妻の手作り弁当を食べていると社内一嫌味な性格のローレンが近づいて来た。 ローレンはサミーの弁当箱からウインナーをつまみ上げ、おもむろに口の中に放り込むと苦い顔をしながら言った。 「おいサミー、なんだいこの味付けは。君の奥さんはこんな物を愛する旦那様に喰わせる気なのかい? まったく酷いね。料理とSEXが下手な女は旦那を駄目にするってのは本当だね。」 「確かに・・・」 サミーはちょっとムッとした顔で応えた。 「確かに君の奥さんは凄腕みたいだね。先日 君の家の前を通った時、君の奥さんに試食する様に頼まれた事があったよ。 あいにく僕は忙しかった上に興味がなかったもんで御遠慮願ったんだけど、入れ違いで君の家から出てきた人達がみんな満足そうな顔をしてたから よっぽど美味しかったんだと思うよ。羨ましい事だ。」 するとローレンが嬉しそうに言った。 「それは本当かい!?実は近々家を改装してワイフの手料理レストランを開こうと計画してたんだよ! これは行けそうだ!ありがとうサミー!開店したら君専用の料理を用意させるから興味がないなんて言わないで是非使ってくれよな。」 それを聞いたサミーはキョトンとした顔で言った。 「ん?君の奥さんは料理も得意なのかい?増々羨ましいね。」
>>674 Exactly(その通りでございます)
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:02:58.43 ID:1n0KwnPoO
>>677 サリドマイドっていう薬があってだな。
それを服用した妊婦から生まれた子供は両手が極端に短い奇形児になりやすかったんだよ。
まぁブラックジョークってやつだな。
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:04:00.75 ID:WdzPraeN0
総統が部隊の巡視にきて部隊長が射撃場を案内した。 部隊長:「総統我が部隊ではすべての行動を号令で決めうごいています。」 部隊長:「1・2・3・4」 部隊長が号令を発すると部隊は 1で弾込め 2で構えて 3で引き金をひき 4で元に戻った。 総統:「ほほう」 部隊長:「ここでも我が部隊は号令で行動します。」 次に部隊長はトイレを案内し 部隊長:「1・2・3・4・5」 号令を発すると部隊はそれにあわせて 1でジッパーを下げ 2で皮をむき 3で放尿 4で皮を戻し 5でジッパーをあげた。 総統:「これはすごい。私もためしていいかね?」 部隊長:「ハイ総統!」 総統:「では2・4・2・4・2・4・2・4・・・」
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:04:33.08 ID:roqTWKLf0
>>677 サリドマイドはな、腕が無い奇形児が生まれやすいって事で販売中止になったんだ
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:05:36.21 ID:FASxHwex0
わかんないだの言ってるやつは少し考えろよ
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:05:41.99 ID:WdzPraeN0
見物客が恐竜の化石の前で説明員に質問した 「どれぐらい前の化石ですか?」 「65万25年3ヶ月前くらいです。」 「また、ずいぶん細かいところまで分かるんですね。」 「はい、私がここで説明員になった25年前に 65万年前の化石だと教えられましたから。」
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:05:57.09 ID:G0oyjWQUO
アメリカンジョークって怖いよ
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:07:09.94 ID:WdzPraeN0
カリフォルニア州安全キャンペーンで、シートベルトをして走行していたドライバーがパトカーに止められた。 彼が安全キャンペーンで選ばれ、賞金5000ドルを獲得したからだ。 警官 おめでとう。賞金は何につかいますか? 運転手 そうだな、まず運転免許を取るよ。 警官 なんだって? 助手席 この人、飲んでると分けわかんなくなるの。 後部席 (寝ていた男が起きだして) ああ、捕まったか。この車たったいま盗んだところなんだ。 そのとき、トランクの中からスペイン語で 「もう国境は越えたか?」
てかアメジョとジョークの違いがわからん。
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:08:31.58 ID:WdzPraeN0
ある男が歩いていると、今までに見たこともないような長大な葬列を見かけた。 しかも不思議なことに、遺影を持って先頭を行く男性は獰猛そうなドーベルマンを連れていた。 「これほどの葬列とは余程の人物の葬儀なんだろうな。一体誰の葬儀なのかな。」と男は不思議に思い、 先頭を行く男性に尋ねた。 「あのー、こんな時にこんなことをお聞きするのは大変失礼とは思いますが、今日はどなたのお葬式なん でしょうか?」 すると喪主は、リーシュをしっかり握ってこう答えた。 「私の義母の葬儀なんです。恐ろしいことに、ここにいる私の愛犬が義母をかみ殺してしまったのです。」 男はそれを聞くと、「ああ、何と言うことでしょう。心中お察しいたします。ところで物は相談なんですが、 その犬を私に2〜3日貸して頂けないでしょうか?」と尋ねた。 喪主は親指で列の後ろを指差して言った。 「後に並んで下さい。」
Q.電球を変えるのに何人のロシア人が必要か。 A.100人。1人が電球を持ち、残りの99人が部屋がぐるぐる回るまでウォッカを飲み続ける。 Q.電球を変えるのに何人の歌姫が必要か。 A.1人でいい。彼女が電球を持てば、彼女を中心に世界が回る。 Q.電球を変えるのに何人のサイヤ人が必要か。 A.何人でもいい。ただし5週かかる。
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:09:30.30 ID:WdzPraeN0
何年も前のこと。アメリカの靴メーカーが、 ジャングルの奥地にマーケティングの担当者を2人派遣した。 しばらくして会社に2通りの報告書が届いた。 1通目は「ここではビジネスは無理です!原住民は靴をはいていません!」 2通目は「ここはすごいビジネスになります!原住民は靴をはいていません!」
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:11:44.23 ID:CppSI8JX0
何でお前さっきから既出はるの?
極寒の地では冷蔵庫が必需品だもんな
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:12:21.00 ID:WdzPraeN0
「ウェイター、俺に石のように硬いタマゴと冷たいベーコン、黒焦げのトーストを頼む」 「当店ではそのようなご注文は受けかねます」 「昨日は大丈夫だったじゃないか」
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:12:57.20 ID:r71KF38b0
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:17:44.18 ID:WdzPraeN0
犬: この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、 気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、 可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。 この家の人たちは神に違いない! 猫: この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、 気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、 可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。 自分は神に違いない!
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:20:27.31 ID:WdzPraeN0
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:21:30.12 ID:DHmVE1Tp0
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:21:57.41 ID:tGNFwOCtO
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:23:02.70 ID:WdzPraeN0
「先生、3つほど先生にお聞きしたいことがあって来たんですが、相談料はおいくらですか?」 「5万円です」 「ちょっと高くないですか?」 「そんなことはありません」 「でも・・・」 「それで? 3つめの質問は何ですか」
スニーカー履いたってボブより早く走れる保障はないじゃないか! マイクの方が足遅かったらそっちが襲われるだろ
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:24:17.14 ID:LEuTE2dIO
船長「面舵一杯!!」 船員A「(おい。面舵って右回りか左回り、どっちなんだ?)」 船員B「(知るかよ。とりあえず適当に右に回しとけ)グルグル」 船長「(面舵は右回り・・・・よし、覚えた)」
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:24:27.87 ID:WdzPraeN0
もうカエルのライフは0よ
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:25:07.21 ID:WdzPraeN0
ラスベガスでルーレットに興じていたとあるご婦人。その日とんとツキから見放されていた。 気がつけば、手許には50ドルしか残っていないスッテンテンの状態。 腹立ち紛れに大声をあげる。「どうしてこんなにツイてないのよ!一体どうしろっていうの?」 隣席の紳士がそれをとりなす。 「そういうときはあれこれ考えずに、自分の年齢のナンバーに賭けてみるくらいがいいですよ。」 軽い気持ちでヒントを与え、紳士は席を離れた。 ちょっと間を置いて、大歓声がルーレットテーブルから沸き上がる。 「まさか、ホントに当ったのかな?」 紳士は興味を持って引き返し、群がった人々をかき分けてテーブル前に進む。 ・・・と、例のご婦人が床に横たわって失神している。 ルーレット担当者が膝をついてご婦人を介抱していた。 「どうしたんだい?彼女、大当たりで気を失ったのかい?」 ルーレット担当者が首を振る。 「あなたのアドバイスの後、ご婦人、持ち金を全て29に賭けられて・・・ それで、36が来たんですが、そうしたらショックで気を失われたようで・・・」
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:27:08.45 ID:F4VRr0+50
hehe:)
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:29:44.38 ID:1HF96jy9O
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:30:04.57 ID:WdzPraeN0
「号外!号外!二人の男が詐欺にあったよ!」 「一部くれ。なんだ、何も書いてないじゃないか」 「号外!号外!三人の男が詐欺にあったよ!」
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:32:24.87 ID:WdzPraeN0
妻「ねえ、このあたしの作った肉じゃが、どうかしら」 夫「愛してるよ」 妻「料理の味のことよ」 夫「食べたから言ってるのさ。それでも愛してるよ」
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:38:12.81 ID:WdzPraeN0
ローマ法王がイーストコーストの観光を終え、リムジンに乗って空港に行くことになりました。 リムジンを一度も運転したことが無いローマ法王は、運転手にしばらく運転を代わって貰え ないか頼みます。運転手は法王様の命令には背けないので、素直に後部座席に座ると、 法王がハンドルを握ります。 ローマ法王は高速の95番に乗るとこのリムジンがどのくらい速いのか試してみます。 時速150キロぐらい出たところまで来ると、、、やってしまいました!ミラーにはパトカーの 赤い光が映っています。 法王は路肩にリムジンを寄せると、警官が窓の所に来ます。警官が運転手の正体を知ると、 慌てて言います。「ちょっと待っててください。無線で連絡しなくては。」 警官は無線で署長を呼び出します。署長に話し始める警官。 警官「すごく重要な人物を止めてしまったんですけど、どうしたらよいか教えてください。」 署長「誰なんだ、またテッドじゃないだろうな?」 警官「いえ、もっと重要な人物です。」 署長「知事か、そうなんだな?」 警官「いえ、もっともっと重要な人物です。」 署長「まさか大統領だなんて言うんじゃないだろうな?」 警官「いえ、さらに重要です。」 署長「一体全体誰なんだよ!」 警官「神様だと思うんです!」 署長「なんで神様だと思うんだ?」 警官「ローマ法王をリムジンの運転手に使ってますから!」
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:42:52.44 ID:WdzPraeN0
仲良くしようぜ
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:43:14.42 ID:WdzPraeN0
「奥様、私はピアノ調律師です」 「あら、うちは頼んでないわよ」 「隣の家の人から頼まれたのです。」
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:43:53.96 ID:WdzPraeN0
ある男が北朝鮮から韓国に脱出し、小さい町工場に職を求めた。工場主は男の素性を 知ると、厳しい声で言った。 「いいか、仕事は朝の5時から夜の9時まで。休みは3ヵ月に1度。給料は1万ウォンだが、 最初の半年は見習い期間だから半額。寮は12人部屋。食事は1日1回だ。わかったか?」 話を最後まで聞いた男が恐々と小声で聞いた。 「で、夜勤は何時からですか?」
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:47:50.10 ID:WdzPraeN0
先日〜殺し屋のボスが部下にこう言った〜 「お前ら最近成績悪いぞ!これじゃあ、うちの社員もリストラするはめになるぞ!」 するとある部下はこう言った〜 「ボス〜依頼がなくちゃ〜仕事できませんぜ・・・」 と聞いたボスは怒って 「お客さんからクレームばかりだ!お前ら殺しを延長しすぎなんだよっ!」 するとその部下はこう返した 「あんた殺したら給料誰がくれんだよっ」
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:49:26.94 ID:WdzPraeN0
白雪姫がピノキオの顔の上にまたがってこう叫んだんだ 「嘘をついて!」
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:51:34.42 ID:F5yQ63d60
>>584 俺はこのジョークが大好きなんだ
逝った後の楽しみが出来るなんて幸せだよな
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:57:31.05 ID:WdzPraeN0
医者と大工と政治家が議論している。 医者「神はアダムのあばら骨からイブをつくった。外科手術を施す医者こそ世界最古の職業だ」 大工「いや、神はカオス(混沌)からこの世界を建設した。だから大工が世界最古の職業さ」 政治家「そのカオス(混沌)を作り出すものは誰かね?」
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 00:59:56.10 ID:qe3SGYgB0
>>683 これって
皮を戻してからジッパー挙げたらものすごい勢いで引っかかって死ねるんじゃね?
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:02:14.59 ID:WdzPraeN0
男「友よ、ちょっと1千ドル貸してくれないか?」 友「で、担保は?」 男「なんだって、信頼できる親友の一言だけじゃ足りないって言うのか?」 友「いや、もちろんそれで充分さ。だから早くそいつを連れてこいよ」
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:06:23.85 ID:Q1A08xjU0
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:07:08.50 ID:WdzPraeN0
深い意味はない
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:08:37.86 ID:WdzPraeN0
物理学者と化学者と経済学者を乗せた飛行機が墜落した。気がつくと三人は無人島に漂着していた。 三人は何とか生き残れないものかと、無人島を探検した。すると漂着したのとは別の砂浜に沢山の缶詰が流れ着いていた。 しかし、ここで一つの問題が発生した。缶切りがないのだ。 物理学者は考えた「島にある石や木を使って、どのように力を加えれば中身を傷めたりしないで開ける事が出来るだろうか・・・?」 化学者は考えた「島にある植物や海水を使って化学反応を起こし、何とか缶詰を無事に開けることができないだろうか・・・?」 経済学者は言った「ここに缶切りがあると仮定して・・・・」
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:11:24.98 ID:WdzPraeN0
ある酒場に日本人・アメリカ人・中国人の政治家が集まって話をしていた。 日本「あそこに橋が見えるでしょう?」 アメリカ「立派な橋ですね」 日本「実はここだけの話、建設費の10%を懐に入れましてね」 一同、ニヤニヤ アメリカ「あそこにビルが見えるでしょう?」 中国「高いビルですね」 アメリカ「私は30%を懐に入れましたよ」 一同、爆笑 中国「あそこにダムが見えるでしょう?」 日本・アメリカ「いいえ?」 中国「100%懐に入れました」
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:18:02.01 ID:scgWTu8lO
女「家のドアはね、あることをしなきゃ開けれないの。だけど、もしあなたが開けれたら私、何でもするわ」 男「トリックドアってやつだな、確かに怪しいドアだ、でも私はこういった物は得意でね、ふっ君にはいろいろさせてもらうよ。」 女「強気ね」 男「なんならもし開けれなければ私が何でもするよ」 女「面白いわね、それでいきましょう」 男はまず押したり引いたりスライドを試すが開かない。 男「ふっこのくらいで開いてはつまらないからな」 次に怪しそうなドアの模様部分を押してみたがこれも開かない 男「なかなか手強いな」 それから色々試したがとうとう開ける事ができなかった。 降参した男は答えを聞いた。 女は「ちょっと待ってて」と家の裏のほうへ行った、しばらくすると中から閂をもった女が出て来た 女「ふっ君にはいろいろさせてもらうよ」
>>724 説明は難しいな。
最後の新ネタって言われた97っていう数字はジョークを略したものではないタダの数字だから。かな。
ただ単に数字を言っただけで笑うというところにおかしさがある。
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:19:02.37 ID:WdzPraeN0
ある男が犬を売った。 新しい飼い主「この犬は小さい子供が好きですか?」 もとの飼い主「とても好きですよ。でも、ドッグフードの方が安上がりですよ」
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:21:15.59 ID:WdzPraeN0
算数の授業にて。 先生「スージー、あなたがリンゴを8つ持っていて、 私が2つちょうだいと言ったら、あなたはいくつリンゴを持っていますか?」 スージー「8つです」
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:25:54.85 ID:WdzPraeN0
ある国の王様が戦争に出掛ける際に、王妃に鋼鉄のパンティーである貞操帯を付け、 その鍵を最も信頼できる大臣に預けた。 「万が一、余が戦死したならば、この鍵で王妃を解き放つがよい」 「その命、しかと承りました」 王様は安心して軍と共に港へ向かった。 王様が軍艦に乗って敵地へ赴こうとした時、丘の上から大臣が馬で疾駆してきた。 「王様! 王様ぁぁ!」 「なんじゃ! いかがいたした!」 「鍵が間違っておりまするぅぅ!!」
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:29:53.51 ID:WdzPraeN0
A氏は保険のセールスマンを呼んで、自宅に1000万円の火災保険をかけることにした。 とりあえず半年分の保険料を払うとA氏はさりげなく保険屋に聞いた。 「もし今夜、俺の家が火事になったらどのくらいもらえるのかな?」 今まで愛想の良かった保険屋は、じろりと冷たい目でA氏を睨んで答えた。 「少なくとも20年ってとこかな」
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:32:05.70 ID:Q1A08xjU0
>>729 あー、なるほど
新米を釣ったってことか
この釣り自体が新ネタってことかの
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:32:14.73 ID:6rovm1glO
保守
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:34:05.24 ID:WdzPraeN0
男A「マイケルのあれはフロリダ1デカいぜ!40cmはあるぜ!」 男B「それならボブのほうがデカいよ。なんたってロンドンに単身赴任してるのにワイフを妊娠させたんだからな!」
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:36:18.16 ID:aK8SIGdO0
アメリカ人、イタリア人、日本人、フランス人の探検家が不思議な泉にたどり着いた。 その泉は飛び込む前に欲しいものを叫べば水がその物質に変わる泉だった。 まず、アメリカ人は「ビール!」と叫びながら走っていき、泉に飛び込んだ。 するとたちまち泉の水はビールになった。 それに続くようにしてイタリア人も「ワイン!」と叫びながら泉に飛び込んだ 今度は泉がワインで満たされた。 日本人も「サケ!」と叫びながら飛び込んだ。 今までと同じく、泉は日本酒で満たされた フランス人はあれこれ考えながら走っていたら石に躓き「クソ!」と叫んで、泉に飛び込んだ。
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:36:54.27 ID:WdzPraeN0
Q:ユダヤ人とピザの違いって知ってるかい? A:ピザはオーブンに入れても泣き叫ばないし賠償を求めない。
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:41:36.26 ID:WdzPraeN0
日本人がある黒人に対して、「いったいどうしたら君のようにペニスが30センチにもなるんだい?」 それに対して彼は、「簡単だよ、半分に折ればいいじゃないか』
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:42:32.48 ID:6rovm1glO
保守
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:53:05.59 ID:6rovm1glO
保守
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:54:32.61 ID:WdzPraeN0
「ニュースキャスターのあなたが、自分の髪の毛が無い事を隠して報道するのはフェアじゃないわ」 「じゃあニコラスケイジやブルースウイリスが世界規模のテロ事件を報道した時に一番に注目するのはどこだい?」
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:56:20.05 ID:WdzPraeN0
「大酒飲みのジョンソンが結婚したって?」 「でもすぐに離婚したんだ」 「いったいどうして?」 「その日は初めて、飲まずに帰ったらしい」
744 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:58:17.63 ID:WdzPraeN0
ペニスが長く伸び歩行すら困難なほど床に引きずる難病の男とその妻が来院した。 医者「それでは切断手術を行いますが詳しい説明は必要ですか?」 妻 「え?足の延長手術ではないのですか?」
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 01:58:20.70 ID:aK8SIGdO0
ある男が骨董屋に自分の家の納屋で見つかった古い絵画とバイオリンを持ち込んだ。 すると骨董屋が「いいニュースと悪いニュースがある」と男にいった 「いいニュースとはストラディバリとピカソでした。」 「悪いニュースはストラディバリの絵画とピカソのバイオリンたったということです。」
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 02:00:42.49 ID:WdzPraeN0
ブッシュとキムが会談し、彼らは、それぞれの護衛は どちらが勇敢で忠実かを議論した。 やがて、「じゃあ試してみよう」ということになる。 ブッシュが、自分の護衛に命じた。 「この崖から飛び降りろ」 その崖から飛び降りたら、助かりそうにない。さすがの 護衛も、この命令には逆らった。 「だって、私には妻子がいるんですよ」 これを見て、勝ち誇った様子のキムが、自分の護衛に同じ 命令を出した。キムの護衛は、ためらわずに飛び降りた。 奇跡的に、彼の命は助かった。 驚いたブッシュの護衛が、キムの護衛に尋ねた。 「君はなんであんな無茶な命令をきいたんだ?」 キムの護衛は答えた。 「だって、私には妻子がいるんですよ」
747 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 02:11:44.34 ID:WdzPraeN0
医者、弁護士、ボーイスカウトの少年、それから牧師が 日曜日の午後 小型飛行機に乗っていた。 突然その飛行機にエンジントラブルが発生。 パイロットは様々な努力を試みるが、飛行機は甲斐無く高度を下げていく。 ついにパイロットはパラシュートを掴むと乗客に向かって飛び降りた方が良いことを告げ、自分自身が飛んだ。 不幸なことに残りのパラシュートは3つだけだった。 医者が1つのパラシュートを取ると言った。 「私は医者だ。人の命を救うんだ。だから生きなくてはならない。」 そして彼は飛び降りた。 弁護士が続いて言った。 「私は世界中で一番頭の良い人間だ。生きる価値がある!」 そして弁護士も1つ掴むと、飛び降りた。 牧師はボーイスカウトの少年の方に向き直り言った。 「若者よ。私は長く満たされた人生を送ってきた。君はまだ若くこれからが人生の本流だ。 最後のパラシュートを持って行き、平和に暮らしなさい。」 「牧師様、心配しないでください。」 ボーイスカウトの少年はパラシュートを牧師に返すとにっこり笑って言った。 「たった今『世界中で一番頭の良い人間』が僕のリュックを持って飛び降りましたから。」
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 02:13:06.62 ID:WdzPraeN0
二人連れの男が、とあるパブの前を通った時に一方の男が話しかけた。 「この店、一度入ったことがあるんだけどちょっと変わっててね、 トイレの便器が黄金でできているんだよ」 「珍しいなぁ。ほんとかよ」 「たしかこの店だったはずだよ。でもあのときは酔っぱらってたからなぁ。」 男は店の入り口にいる店員に声をかけた。 「去年来たことがあるんだけど、この店だったよね。便器が黄金でできているの」 「便器が黄金・・・?」 店員は少し考えていたかと思うと、いきなり男の襟首をつかんで 店の中に連れて行った。そのまま演奏ステージから楽屋に入ると バンドのメンバーの一人に向かってこういった。 「おい、去年あんたのトロンボーンにウンコした奴を捕まえたぜ」
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 02:15:46.10 ID:WdzPraeN0
ソ連の工場での出来事 五分遅刻したことで職員が逮捕された。 容疑は怠慢であった。 五分前に出勤したことで職員が逮捕された。 容疑はスパイ行為であった。 時間きっかりに出勤したことで職員が逮捕された。 容疑は日本製の時計を所持していることであった。
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 02:18:30.30 ID:WdzPraeN0
ある会社に若い女性が面接を受けに来た。 面接官「君はまだ若いのに、いろんな会社を転々としているね これはどうしてだい?」 女性 「毎回、上司の人と不倫をしてしまうんです。 そして、それがバレてクビになるんです」 面接官「採用します」
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 02:22:56.92 ID:WdzPraeN0
パブロフ博士の飼っている犬が、近所の犬と雑談している。 「やあ。条件反射の実験の調子はどうだい?」 「順調さ。最近では、俺がヨダレを出すと、博士がすぐにベルを鳴らすようになったよ。」
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 02:23:40.45 ID:6rovm1glO
保守
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 02:29:49.48 ID:9mWX2yr90
アメリカンジョークは一応なんとなくわかるな・・・ってのが多いところがミソだな 完全にわかるやつもたまにあるけど
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 02:30:46.55 ID:WdzPraeN0
ある田舎のガソリンスタンドの店主が売上を伸ばすようにキャンペーンをした。 『ガソリン満タンでタダでセックス!』 その広告を見たある男がやってきた。 男:「満タン、タダでセックスもね。」 店主:「お客さん、タダでセックスはゲームに勝たないといけない。1から10までの好きな数 字を一つ言って、俺の思った数字と同じならお客さんの勝ちだ。」 男:「じゃあ・・・8だ!」 店主:「惜しい。7だったよ。今回は無しだ、また今度な。」 数日後同じ男が、友達を乗せてやってきた。 男:「満タン、タダセックスもね。」 店主:「ルールは知ってるな。」 男:「2だ!」 店主:「惜しい、3だったよ。今回は無しだ。」 男は車を出して、友達に話し掛けた 男:「ぜったいインチキだよ。タダでセックスなんてやらせるつもりなんかない。」 友達:「いや、インチキじゃない。俺の妻は先週2度も当ったよ。」
アメリカンジョークほんと好きだわww
756 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 02:43:19.01 ID:WdzPraeN0
黒人が天に向かって叫んだ。 「神よ!なぜおいらの皮膚はこんなに硬くて黒いんだべか?」 すると空の彼方から神の声が響いてきた。 「ジャングルの中で蚊やアブから汝を守るためぢゃ。 黒は紫外線から体を守るためぢゃ。」 しばらくすると、また疑問が湧いてきた。再び彼は天に向かって叫んだ。 「神様!おいらの頭はこんなにでかくて、髪の毛はちりちりでハリガネみてーに硬いんだべか?」 再び空の彼方から、神の声が聞こえてきた。 「なぜなら、ジャングルの中では汝はいろいろな障害物にぶつかるからぢゃ。 そんな時、そのハリガネのような髪と頑丈な頭は汝を守ってくれるのぢゃ」 黒人は納得した。しかし、少し考えてまた空に向かって叫んだ。 「神様!なんでオイラの目はこんなにでかくて飛び出ているんじゃろうかの?」 また空の彼方から、声が開いた。 「なぜなら、夜のジャングルの中でも物がよく見えるためぢゃ!」 黒人は神の偉大なる創造主に感謝した。 そして最後の質問をした。 「何でオイラはニューヨークに住んでるんだべか?」
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 02:50:34.98 ID:U01IE5mIO
このスレおもしれぇぇぇ
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 02:56:42.61 ID:WdzPraeN0
地方遊説中のブッシュ大統領は、子供たちとふれあおうと小学校を訪ねた。 そして大統領に質問はないかとたずねたところ、ボビーが立ち上がった。 大統領!ボクは質問が3つあります!! 1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、 なぜあなたが勝ったことになったんですか? 2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか? 3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか? 大統領が答えようとしたときチャイムが鳴ったので、 子供たちはみんな教室から出て行った。 休憩時間が終わってみんな集まったところで再度、質問はないかと 大統領はたずねた。するとジョーが立ち上がった。 大統領!ボクは質問が5つあります!! 1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、 なぜあなたが勝ったことになったんですか? 2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか? 3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか? 4)なぜチャイムが20分も早く鳴ったんですか? 5)ボビーはどこですか?
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 02:58:56.28 ID:U01IE5mIO
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:01:47.91 ID:WdzPraeN0
地獄のサッカー代表チームが天国の代表チームに試合を申し込みに行った。 「いいですよ」 天使たちは快諾した。 「どうせこちらが勝つに決まってますけどね。何しろ名選手は天国にいますから」 「いや、勝ちはこっちに決まってる」 と悪魔たち。 「審判はみんな地獄にいるからな」
761 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:03:53.94 ID:WdzPraeN0
客船が沈没し、無人島に白人と黒人の男2人とブロンドが漂着した。 3人は助かる為に相談して決め事を作った。 男2人は2時間くらいで交代で高い木に登り、沖を通過する船がいないか見張る。 残った男はブロンドと一緒に寝床の製作や食事の支度をする事。 まず最初に黒人が見張りに、白人とブロンドがいろんな準備にとりかかった。 白人は「テキパキ働き頼もしさをアピールして彼女をモノにしてやろう」と考え それは良く働いた。 すると、まだ10分も経たないうちに黒人が木から下りてきて白人に文句を言った。 黒人「頼むからブロンドとイチャイチャ抱き合うのは止めてくれ!」 白人「何言ってんだ!俺は真面目に働いて彼女に指一本触れてないだろ」 そう返すと黒人は渋々木に登って行ったが、また10分も経たないうちに黒人が 木から下りてきて白人に文句を言った。 黒人「何度も言うけど俺の見てる前でイチャイチャ抱き合うのは止めてくれ!」 白人「だからさっきから彼女に指一本触れてないだろ。ふざけるな!」 黒人は渋々木に登って行った。 白人は下心はあるが一応真面目に仕事をしているのに、いわれのない文句を 付けられて憮然と仕事を続けた。 やがて、黒人と見張りの交代の時間になり白人は木に登り、島の沖合いを 真面目に注視した。 何分経っただろうか、変化のない沖合いの景色に飽き、ふと下にいる黒人と ブロンドに目をやった。すると2人がイチャイチャ抱き合う様子が目に入った。 白人は思った。 「なるほど。奴の文句も解る。ここからだと確かに抱き合ってるように見えちゃうな」
762 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:05:17.67 ID:WdzPraeN0
赤の広場に鐘が鳴り響いていた。スターリン死す。 そんな中,共産党本部に電話がかかってきた。 「なぜ鐘が鳴っているのですか?」 「スターリン同志が亡くなられたのだ」 5分後。また電話がかかってきた。 「なぜ鐘が鳴っているのでしょう?」 「おい。さっきと同じやつじゃないか。スターリン同志が亡くなられたのだよ」 5分後。またまた電話がかかってきた。 「なぜ鐘が鳴っているですかね?」 「またお前か!いい加減にせんか。よく聞けよ。スターリン同志が亡くなられたのだ」 受話器の向こうから感に堪えかねたような声が言った。 「何度聞いてもいいセリフだ」
763 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:05:56.94 ID:WdzPraeN0
人事部へ ボブ・スミスは,私のアシスタントプログラマーです。彼はいつも 自分の持ち場で仕事に専念しております。一方,ボブの同僚たちは おしゃべりに夢中で,会社の時間を無駄に費やしています。ボブは 積極的に仲間達の仕事を手伝います。彼の手伝いがなかったならば, 仕事が時間どおりに終わることは決してありません。また,ボブは 休憩時間を返上してまで,職務に打ち込んでいますが,他の連中は だらだらと休み続けます。ボブは,職務や専門分野における知識が 非常に豊富であるにもかかわらず,そのことに鼻をかけるることは まったくありません。もし,ボブがこの会社にいなくなったならば, 仕事は停滞してしまうことと存じます。彼の待遇をより改善すれば 会社の利益になると思料いたします。つきましては,ボブを直ちに 我が社の幹部に昇格させるべきと推薦いたします。本提案について 処理くださるようお願いいたします。 プロジェクト・リーダーより (後を追うように,人事部にプロジェクト・リーダーから追加のメモが届いた) 先ほどお送りしましたレポートですが,あの男,これを書いているのを私の肩越しに覗き見しておりました。 どうぞ,奇数行だけお読みくださるようお願いいたします。 プロジェクト・リーダーより
764 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:07:35.59 ID:WdzPraeN0
教会での結婚式に参列していた小さな男の子が小さな声で母親に訪ねた。 「ママ。あの女の人ドレスはどうして白いの?」 「白いウェディングドレスは,幸福の色なのよ。人生で一番幸せな日に着るのよ」 「フーン」男の子はしばらく考えて,また聞いた。 「じゃ、ママ。なんで隣の男の人は黒い服を着てるの?」
765 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:10:02.99 ID:WdzPraeN0
遅筆で有名なオスカーワイルドの逸話。 昼食中、彼は友人に尋ねられた。 「午前中はずっと仕事かい?」 「ああ」 「どれだけ進んだ?」 「コンマを一つつけたよ」 夕食中にも、彼は友人に尋ねられた。 「午後もずっと仕事かい?」 「ああ」 「するともう一つコンマが増えたってわけかw」 「いや、午前中のコンマを消したんだ」
766 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:11:17.27 ID:WdzPraeN0
ロールスロイスの技術者は、旅客機や戦闘機の風防に向かって、死んだ鶏を高速で発射する特殊装置を製作した。しばしば発生する鳥の衝突事故を模して、風防の強度試験をするためだった。 この発射装置のことを耳にしたアメリカの技術者たちは、是非それを使って最近開発した高速列車のフロントガラスを試験してみたいと考えた。話し合いがまとまり、装置がアメリカへ送られてきた。 発射筒から鶏が撃ちだされ、破片飛散防止のフロントガラスを粉々に打ち破り、制御盤を突き抜け、技術者がすわる椅子の背もたれを二つにぶち割り、後部の仕切り壁に突き刺さった光景に技術者たちは慄然とした。 驚いたアメリカの技術者たちは、悲惨な実験結果を示す写真にフロントガラスの設計図を添えてロールスロイスへ送り、イギリスの科学者たちに詳しい意見を求めた。それに対するロールスロイスからの返事はたった一行。 「チキンを解凍してください。」
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:12:33.48 ID:WdzPraeN0
「広告の効果って意外にあるものだね」 「何かあったのかい?」 「この間、番犬譲ってください、という広告を出したんだ」 「ほう。譲ってくれたのか?」 「いや。しかしその日のうちに泥棒に入られたよ」
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:17:11.82 ID:WdzPraeN0
あるところに、とても物知りの若者がいた。ある男が彼に質問した。 「なあ、悪魔を呼び出せば3つの願いをかなえてくれるんだろう?」 「そうらしいな」 「もしあんたが悪魔を呼んだら、どんな願い事をする?」 「そうだな、一つ目は『俺が健康なうちに残り二つのの願いをかなえてくれ』だ」 「なるほど、考えたな。じゃあ二つ目は?」 「俺が若いうちに最後の願いをかなえてくれ、だよ」 「え?じゃあ三つ目の願いは何なんだ」 「それがなあ・・・実はまだ決めていないんだよ」 そのとき、どこからともなく恐ろしげな声が聞こえてきた。 『早く最後の願いを言ってくれ!いったい何百年待たせたら気が済むんだ!』
769 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:17:58.19 ID:WdzPraeN0
ユーゴー氏の家の壁が塗り替えの最中だというのに、酔って帰ってきた氏は、 塗りたての寝室の壁に手を触れてしまった。 翌朝、ペンキ屋が来た。 夫人「寝室に来て、ゆうべ主人が指で触った所の面倒を見てちょうだい」 ペンキ屋「私ももう年ですから、ワイン一杯の方がありがたいんですがね」
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:18:28.47 ID:Ir4HfOkaO
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:36:35.68 ID:WdzPraeN0
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:44:48.23 ID:WdzPraeN0
までかな
774 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:44:55.29 ID:tRmqDL420
775 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:49:00.46 ID:wPsew4Pq0
>>773 まぁおつ。変なのに絡まれて災難だったな。
じゃあまたガ板でな。
776 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 03:55:18.32 ID:0FWZ/lWS0
このスレまだあったのかw 乙した
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 04:11:50.84 ID:Md+6SzwJO
まだあった!昨日朝5時までいた者です。 6時半過ぎ帰宅してゆっくり読みたいので保守
778 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 04:33:34.51 ID:zl+PxWYx0
経営が傾きかけた企業の株主総会にて、CEOが演説した。 「株主の皆さん、わが社に関して良くない噂が流れていますが、持ち株を売るのは もうしばらくお待ちください。 昔話をしましょう。湾岸戦争でのことです。 ある米軍の爆撃機が致命的な損傷を受けました。機体が火を噴き墜落していく中、 兵士たちは次々と脱出していきます。しかし、一人の兵士が銃座にひっかかってし まいました。もう一人の兵士が彼を助けようとしましたが、どうにも引っ張り出せない。 ひっかかった兵士はもう一方に『早く逃げるんだ』と言いました。しかし、もう一方の 兵士は『俺達は兄弟だ。死ぬときも一緒さ』と言ったのです。 そして彼らは本国に帰ってきました――二階級特進し、さらに名誉勲章受章者として!」 多くの株主が涙を流し、手を打ち鳴らした。このCEOは我々と運命を共にする腹づもり なのだ! この男は信頼できる! 「何か質問はありますか」 満足げにCEOは尋ねた。 一人の株主が起立し、言った。 「その話が真実だとして、誰が会話を覚えてたんです?」
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 04:42:07.75 ID:pWbnEpvW0
ほ
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 05:18:50.87 ID:Md+6SzwJO
保守
782 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 05:38:56.02 ID:Md+6SzwJO
保守
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 05:56:53.38 ID:yjXxxRdJ0
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 06:16:10.06 ID:Md+6SzwJO
保守
785 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 06:17:26.12 ID:2iOJLW6zO
無期懲役の二人がいた 彼らの刑務所では10年経つごとに何か好きなものをもらえることになっていた 10年後 スミスは本を100冊もらった ジョージは酒を100本もらった 20年後 スミスは本を100冊もらった ジョージは栓抜きをもらった
786 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 06:19:33.74 ID:U01IE5mIO
刑務所の番号ジョークだけがわからんかった
788 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 07:15:51.04 ID:Ej8WJ2M/O
ある小綺麗な恰好をしたミセスがデパートに買い物に来た。 ミセス『このブレスレットはいくら?』 店員『600ドルです。』 ミセス『そう。でもよくみたらあまり好きなデザインじゃないわ。この時計はいくら?』 店員『700ドルです。』 ミセス『いいわね。でもちょっと私には大きすぎね。このペンはいくら?』 店員『500ドルです。』 ミセス『ちょっと持たせてみて。…ちょっと重すぎるわね。…この電卓はいくら?』 店員『10ドルです。』 ミセス『このデザインが素敵ね。ちょうどこういうの探してたのよ。これ買うわ。』
>>309 がわからないんだけど、どういうジョークなん?
質問する人は全部読んできなよ
>>789 まったく同じ質問があったよ
791 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 08:10:49.28 ID:BT9q0WPz0
まだ残ってた
ほs
793 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 08:23:26.82 ID:1HF96jy9O
ほ
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 08:27:48.91 ID:Eh9rPIEE0
795 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 08:35:01.68 ID:7K+qndGLO
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 08:39:03.60 ID:PZfCOgmZ0
ほす
>>795 生きるか死ぬか
許して生きるか叱って殺されるかじゃね
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 08:40:50.05 ID:uius11YBO
倖田 活動再開
799 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 08:43:55.16 ID:XVn0VsgiO
「ジョージがアメリカに行ったんだって!」 「アメリカンジョージwwwwwwwwwwwww」 って言うのを兄貴が嬉しそうに言ってたんだけど、これって誰かのネタだっけ?
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 08:47:52.26 ID:qXlEY/ySO
「クミ・コウダが活動再開するってよ?ジミーどう思う?」 「ああ井上ようすいと一緒に歌うんじゃないのかい?」 HAHAHAHAHA!!!!!!
801 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 08:49:47.68 ID:/zykK1aaO
802 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 08:50:13.24 ID:Eh9rPIEE0
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 08:54:21.42 ID:qXlEY/ySO
「おいおい、中国は大丈夫かい?オリンピック開けるのかよ」 「なーに大丈夫さ!今頃餃子つくって ダライ・ラマに食わせたら騒ぎは収まるよ」 HAHAHAHAHA
804 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 09:02:14.62 ID:qXlEY/ySO
「ほしのあきはスゲーおっぱいだねえ!ママ」 「そうね、中国人にでも揉ませてるんじゃないかい?」 HAHAHAHA
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 09:59:09.48 ID:+VQZAHocO
あ
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 10:26:28.31 ID:I4dt0IZYO
ほ
807 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 10:34:55.61 ID:JCdA/XE2O
ほ
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 11:05:25.07 ID:1HF96jy9O
ほほほほほ保守
809 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 11:11:41.97 ID:jixosZ9RO
ほしひうま
810 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 11:43:22.14 ID:pWGXgaTMO
星にぶっかった少年
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 11:49:13.50 ID:BT9q0WPz0
>>811 トルコパチョチョってのは穴に入ったって意味では?
違うかな?
ほ
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 12:41:39.23 ID:LVmzx4ZD0
ho
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 13:01:37.37 ID:5UahBSdXO
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 13:04:18.35 ID:5UahBSdXO
わかた 申し訳ない
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 13:15:18.02 ID:QPgB+tOK0
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 13:15:29.65 ID:glwLMkPWO
HAHAHA保守
アメジョってもっと皮肉って無かったけ?
皮肉ではなく、捻ってあるのがメリケンジョークじゃね?
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 14:15:08.96 ID:BT9q0WPz0
823 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 14:18:57.21 ID:VNs/kFkl0
ある日本人がアメリカで黒人に訊ねた 「お前のって30センチくらいあるって本当か?」 黒人は答えた 「折りたためばな」
824 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 14:40:40.41 ID:RhY9810Z0
水着を選んでいる女が男に聞いた。 女:このワンピースとセパレートのどちらが似合うと思う? 男:セパレートしか着れないくせに高望みしてんじゃねぇ! 女:着れなくしたのは誰だと思ってんのよ!
825 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 14:46:50.35 ID:BT9q0WPz0
お刺身に混ぜて食べさせた。 完食後、 「ここにあったの高かったんだぜwおいしかった?w」と聞いてみた。 「うまかったよ!やっぱ日本の料理はいいね!」 「実はそれ、鯨肉なんだ」 一時の沈黙 「なるほど、僕は今日から捕鯨賛成さっ!」 ワラタw
826 :
たまねぎ ◆DVdc9wvNms :2008/04/09(水) 15:06:16.29 ID:02qdT9/aO
ほ
827 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 15:25:39.22 ID:RhY9810Z0
2組のカップルが、ともに週末を一流ホテルで過ごすことにした。 ホテルに着くと、片方の男がこんな提案をした。 ためしにパートナーを交換して、思う存分楽しんでみようというのだ。 暖炉のそばで2時間かけて濃厚なセックスを楽しんだあと、 男は新しいパートナーに向かってこう言った。 「わーお!こんなにすごいセックスは何年ぶりだろう。 ところで、女性陣はどうしてるのかなあ」
イスラム教徒が牛肉食って、牛肉の味がするって言ってる奴もあったね。
英語だとダブルミーニングになって面白いってのが 日本語訳されて何のギャグにもなってないってのがあるね
831 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 16:23:13.59 ID:66WRK70MO
832 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 16:24:24.24 ID:BT9q0WPz0
>>831 散髪屋がその時間は帰ってこないから
安心して泥棒or浮気?が出来るってことだろうね
833 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 16:31:00.51 ID:/tD4/kFZ0
やっとおいついた
>>501 がかっこいいと思うのはオレだけか
834 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 16:38:20.05 ID:qPo2C6xiO
意味が分からんかったからって一々訪ねるのやめてくれ 解説のレスを見たら萎える
835 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 16:41:10.29 ID:rBYes3a80
836 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 16:41:30.77 ID:LVmzx4ZD0
837 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 16:42:52.22 ID:rBYes3a80
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 16:43:29.79 ID:66WRK70MO
839 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 16:45:55.68 ID:LVmzx4ZD0
>>837 一度掘られてからは男でしか勃たないってこと
840 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 16:47:28.05 ID:/tD4/kFZ0
オレも2,3意味が分からないのがあるけど自重‥‥
841 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 16:47:54.74 ID:n8Wekc3L0
意味を教えて欲しい奴は教えてくださいって素直に言えよw
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:01:36.29 ID:RJo94mwH0
保守
843 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:12:30.24 ID:LVmzx4ZD0
ほ
844 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:16:33.93 ID:SQzPrBvh0
hosyu
845 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:22:17.33 ID:vunRDv2Y0
ID:xQ1Orqbv0が、うざくてしょうがないから飛ばしてここまで来た。
846 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:24:48.19 ID:ARvPd6yh0
シニカルジョークと悪口間違えてる奴いるよな
847 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:24:50.57 ID:H+hlCtDPO
こういうのは下手に一行加えるバカがいると急におもしろくなくなるからな
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:32:51.08 ID:aCyrpzS/0
ある男が王様にある物を渡しに来た 男「王様、この薬は何でも溶ける薬です」 男はビンに入ったその薬を見せた 王様「溶けてないじゃないか!!」
849 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:38:49.63 ID:0FWZ/lWS0
そういう報告はいいです
850 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:39:02.55 ID:aCyrpzS/0
「あの〜 この人魚鍋には何が入ってるんですか?」 「名前通りに人魚ですよ」 「そんなバカな 人魚なんているはずない」 「そりゃいるなんてわかりませんけど 確実ですよ 魚と半々ですから」
851 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:39:16.94 ID:H+hlCtDPO
>>432 ありがとーございました
間違えてリターン選んじゃったけど使い方わかんねぇ…
852 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:40:38.56 ID:H+hlCtDPO
スレ間違えた
853 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:41:00.42 ID:a8Ocl0A60
ブロンド大賞 ID:aBiQZ45X0 ID:F3Xr3DRy0
854 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:46:03.60 ID:aCyrpzS/0
ヤクザが舎弟を連れレストランに入った 店員「何名様でしょうか?」 ヤクザ「5人だ 5人!!」 ヤクザは左手を広げて答えた 舎弟「それじゃあ3人ですよ・・・」
855 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:46:17.43 ID:a8Ocl0A60
「母さんがその毛皮のコートを着るために、苦しい思いをした動物がいるんだろうなぁ」 「そう思うならお父さんに肩たたきでもしてあげなさい」
856 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:52:21.87 ID:aCyrpzS/0
「僕クラスの女の子全員とキスしたことあるよ」 「どうせ間接キスだろ」 「よくわかったね」 「でも全員ってすごいな どうやったんだ?」 「何も言わなくてもみんな僕に唾をかけてくれるんだ」
857 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:55:06.46 ID:a8Ocl0A60
本屋にて 「亭主関白になる方法という本はどこにあるだろうか」 「はい、そちらのファンタジーのコーナーです」
858 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 17:59:28.77 ID:aCyrpzS/0
寿司屋「最近忙しくて手も洗えない」
タクシー運転手「忙しい 忙しすぎて客を乗せてる暇がない」
860 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:16:47.20 ID:0pV9VHMW0
ブロンドネタが至高すぎる
861 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:17:55.72 ID:LVmzx4ZD0
>>ID:aCyrpzS/0 スレ違い
年老いた農夫が麻畑で働いていた あるとき、都会風のはしっこそうな若者がスポーツカーで乗りつけ、ニヤニヤ笑いながら農夫に言った 「しっかり働きな爺さん、お前さんが種をまいて刈り取り、出来上がったものをおれが使うって寸法なんだからな」 農夫は悲しげな瞳で若者を見つめ、つぶやいた 「そうだろうとも、この麻は絞首刑のロープになるんだから」
「やらせて」 ブロンド「いいわよ」
864 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:25:16.15 ID:aCyrpzS/0
865 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:28:40.62 ID:a8Ocl0A60
アメリカンではないということでは
866 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:29:45.57 ID:aCyrpzS/0
>>865 自重する・・・
アメリカンなジョークを探すよ
867 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:36:05.53 ID:a8Ocl0A60
まぁ仕方ないか
古典でも和製アメリカンジョークだからいんじゃないのかともおもったが
>>845-847 とか
>>861 とか古典がわかってない奴もいるみたいだし
やる気無くなったら他いこうぜ
868 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:41:09.82 ID:LVmzx4ZD0
>>866 面白いんだがおもっくそ日本のブラックジョークw
wktkして待ってるよ
869 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:45:24.37 ID:zUcgkJSL0
このスレまだあったのか 患者:「先生、私は何の病気だったんですか?」 医者:「悪性の伝染病です。こんなひどいのは見たことがない」 患者:「何てこった……。それで私はどうなるんですか?」 医者:「入院してもらって隔離することになります。食事はホットケーキとピザとクラッカーです」 患者:「え?それで良くなるんですか?」 医者:「いや、そういうわけではないのですが……。 ドアの下の隙間から差し入れられるのが、その3つなんですよ」
870 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:48:40.56 ID:zUcgkJSL0
「すみません。アンケートお願いします」 「あ、いいですよ」 街角で呼び止められ、ジョンは気軽に応じた。 「ええと。『NAME……ジョン』。この欄のAGEってのは年のことですね?『AGE……29歳』。『ADDRESS・・××町三丁目』。『SEX……週2回』、と」 「ちょ、ちょっと待ってください!そこのSEXというのは、性別のことです。男性か女性かを選べばいいんですよ」 「あ、そうですか。でも僕、どっちもOKなんですけど」
871 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:50:07.88 ID:zUcgkJSL0
スミス夫婦がアラブの国を旅行中、見知らぬ男に声をかけられた。 「ドチラから?」 「アメリカです」 「オー、すばらしい。オクさん、とっても美しい」 「まあ、うふふ」 奥さんが照れていると、男は真剣な顔で言いました。 「ワタシ、このオクさん、ほしい。代わりにラクダを100頭あげる。この取引、イカガ?」 夫は黙り込み、ずいぶん長い沈黙のあとで言った。 「……いや、そんな取引は無理だ」 男があきらめて立ち去った後で、奥さんは尋ねた。 「うれしいわ、あなた。でも、すぐにダメって言えばよかったのに、どうしてあんなに時間がかかったの?」 「100頭のラクダを連れて帰る方法を、一生懸命考えたんだが……」
872 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:51:42.77 ID:zUcgkJSL0
「ようミュラー。だいぶ変わったな。髪は白くなったし、ヒゲも生えてる。それに太ってしまったな」 「でも、私はミュラーじゃないです」 「名前も変わったのか」
873 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:53:19.50 ID:zUcgkJSL0
ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入って言った。 「起きなさい。学校へ行く時間ですよ!」 「なんで、お母さん。学校になんか行きたくないよ」 「なぜ行きたくないの?理由を言いなさい!」 「生徒たちは僕のこと嫌ってるし、それに先生たちまで僕のこと嫌ってるんだよ!」 「そんなの、理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい」 「それじゃあ僕が学校に行かなきゃならない理由を言ってよ!」 「まず、あなたは52歳でしょう。それに、校長先生でしょう!」
874 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:54:39.64 ID:zUcgkJSL0
「その葉巻はいくらだね?」 「一本で十五セント。二本なら二十五セントで」店主が答えた。 「一本でいい」客は、十五セント出して葉巻を一本とって立ち去った。 そのやり取りを見ていたジョンが、すかさずカウンターに行って、十セントを出した。 「残りの一本をくれ」
875 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:55:10.66 ID:zUcgkJSL0
もうすぐ手術をうけることになっている男が必死になって車椅子でホールにやってきた。 婦長が彼を止め、尋ねた。「どうしたんですか?」 「今、看護婦さんが言ったんです。『簡単な手術だから心配ないですよ。きっとうまくいきますわ』って」 「あなたを安心させようとしたんでしょ。何をそんなに怖がってるの」 「看護婦さんは私に言ったんじゃないんです。主治医にそう言ったんです」
876 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:57:03.45 ID:zUcgkJSL0
「なぜ君は彼女と結婚しないんだね?」 「彼女、ちょっと言語障害があるんでね」 「それは気の毒だな。ひどいのかい?」 「うん、彼女、どうしても『YES』って言えないんだ」
877 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:57:21.45 ID:zUcgkJSL0
患者「歯を抜くのに五万だと?ふざけるな!たった五秒の仕事だろ!」 医者「それじゃあ一時間かけて抜きますか? 」
878 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:57:36.41 ID:zUcgkJSL0
ある学者がムカデを使った実験をしていた。 最初に彼はムカデの足を3分の1切った。 「歩け!」 何とか歩いた。 次にムカデの足を半分に切った。 「歩け!」 ムカデは動かない。 学者は実験ノートに書いた。 「ムカデは足を半分に切ると、耳が聞こえなくなる」
879 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:57:49.88 ID:zUcgkJSL0
飛行中のジャンボ機内で、不安顔の紳士がスチュワーデスに尋ねた。 「この機が墜落する確率はどのくらいかね?」 「1万分の1以下ですね。ご心配なく」 「私は数学者だから、そのくらいの数字ではとても安心できないな」 スチュワーデスは少し考えてから微笑んだ。 「それではお客様が、いま、この機をハイジャックしてみませんか」 「?」 「飛行機がハイジャックされて、しかも墜落した、という確率ならば1000万分の1以下になります」
880 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:59:46.78 ID:zUcgkJSL0
学校での作文の時間に与えられた題名は、この一週間に起こったことについてであった。アーヴィングが朗読した。 「先週パパが井戸に落ちました」 「それは大変。で、もういいの?」 「大丈夫だと思います。 助けてくれって叫び声が昨日から聞こえなくなりましたから」
881 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 18:59:53.04 ID:LUv6vKyz0
青年「先生、体中が痛いんです」 医者「本当かい?頭、体、足どこを触ってもかい?」 青年「はい」 医者「それは指を骨折しているからだよ」 アァ〜ハン
882 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:01:03.29 ID:zUcgkJSL0
ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。 「ハリス、どうなんだ?具合のほうは」 「う…。ぐ…」 体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべることもできなかった。 「気の毒になぁ……。おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、この紙に書いてくれ。俺がちゃんと持って行くからな」 「ぐぅっ!!!」 「どうした!ハリス!どうした!」 彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。 ――お通夜の日、ジョンはハリスの息子に会った。 「あんたに伝言はないかって聞いたら、ハリスは死ぬ1分前にこれを残した。よっぽどあんたに伝えたかったらしい」 「え……。これが僕への伝言ですか」 その紙にはこう書いてあった。 『酸素チューブから足をどけろ』
883 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:02:18.85 ID:zUcgkJSL0
A「なあ。きみは患者に恋したことがあるか」 B「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ」 A「・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」 B「なんだよ、もしかしてお前」 A「うん・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心した。 患者に恋するのはいけないことじゃない。恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」 B「でも、お前は獣医だろ」
884 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:03:34.10 ID:zUcgkJSL0
ジョニーが街でペンギンを拾った。困った男は友人のケインに電話して相談した。 「なあケイン、ペンギンを拾ったんだけど、どうしたらいいだろう?」 「そんなの動物園にでも連れて行けばいいだろ」 翌日、ケインはジョニーがペンギンを連れて歩いているのを見かけた。 「おいジョニー、昨日は動物園に連れて行かなかったのかい?」 するとジョニーが答えた。 「ああ行ったよ。だから今日は遊園地にでも連れて行ってやろうかと思ってさ」
885 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:05:24.54 ID:zUcgkJSL0
少年4人が動物園で騒ぎを起こした罪で裁判所に呼び出された 裁判官「自分の名前を言い、したことを素直に告白しなさい」 一人目の少年「僕の名前はジョージです。僕は猿の檻にピーナッツを投げました」 二人目「僕の名前はピーターです。僕もジョージと一緒にピーナッツを投げました」 三人目「僕の名前はポールです。僕も二人と一緒に猿の檻にピーナッツを投げました」 四人目「僕の名前はピーナッツです」
886 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:07:09.44 ID:aCyrpzS/0
「ジョニー、俺は船乗りになりたいんだが泳げないんだ」 「気にすんなトム 俺はパイロットになりたいが空は飛べない」
887 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:07:50.65 ID:zUcgkJSL0
「ねえ、ママ、あの人を見てごらん。髪の毛が全然ないよ」 「静かにしなさい!聞こえるわよ」 「へえ、あの人、それに気付いてないの?」
888 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:08:39.41 ID:/tD4/kFZ0
889 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:10:11.49 ID:RJo94mwH0
890 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:10:44.88 ID:bgvzD/sjO
891 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:10:55.17 ID:zUcgkJSL0
ゴルフ好きの神父がいた。 ある日曜日、あまりによい天気なので礼拝をさぼってゴルフに行きたくなってしまった。 そこで彼は仮病を使うことに決めたが、信者や知人に知られる と大変なので、誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。 その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。 「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」 神様が答えた。 「そのとおりだ。あの者が第1ホールでティーショットを打ったら、その球はまっすぐピンに向かい、 そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだな」 「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」 「その好運を誰に自慢できるというのかね」
892 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:11:34.73 ID:zUcgkJSL0
男A「このパソコン最新型じゃないか。高かっただろ」 男B「いや、タダだったよ」 男A「なんで?」 男B「彼女の家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら 『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』 って言うから、遠慮なくもらって来たんだ」 男A「そりゃスゴい。これさえあればH画像ダウンロードしまくれるもんな」
893 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:11:48.94 ID:aCyrpzS/0
トム「カーネルサンダースはケンタッキーじゃ有名だぜ」 マイケル「へえ 何て?」 トム「チキン野郎」
894 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:13:20.50 ID:H+hlCtDPO
896 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:17:13.57 ID:zUcgkJSL0
>>894 拾い物ですまないが、他にもっといい一文がありそうな気がする。
897 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:17:24.36 ID:zUcgkJSL0
アメリカの調査結果により、パンはとても危険な食べ物だということがわかった。 以下がその理由である。 1) 犯罪者の98%はパンを食べている 2) パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。 3) 暴力的犯罪の90%は、パンを食べてから24時間以内に起きている。 4) パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、後に水だけを与える実験をすると、2日もしないうちにパンを異常にほしがる。 5) 新生児にパンを与えると、のどをつまらせて苦しがる。 6) 18世紀、どの家も各自でパンを焼いていた頃、平均寿命は50歳だった。 7) パンを食べるアメリカ人のほとんどは、重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかない。
898 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:17:44.87 ID:aCyrpzS/0
「おいジョニー!! お前の犬が俺の犬を殺したぞ!!」 「バカな 俺の犬はチワワだ お前のとこのような巨大な犬を殺せるはずがない どうやった?」 「お前のチワワは俺の犬の喉にいる!!」
899 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:18:00.47 ID:zUcgkJSL0
秘書「社長、あたし考えたんですけど…」 社長「俺はおまえに考えてもらうために雇ってるんじゃない! おまえは、俺の言うことをタイプすりゃいいんだ!」 翌日、取引先に届いた手紙 「拝啓、スミス様。スミスは最後にeがつくからな、あの馬鹿はそれが高貴だと思ってやがんだ。 えーとこの度お問い合わせの商品の価格ですが、ジョーンズ! 早く来い! アレの卸値はいくらだ? 80ドルか、そうか、じゃあ120ドルにしよう。40ドルはあの馬鹿のeの分だ。 当社も利益を度外視した結果、単価120ドルでお渡しできることとなりました。ご連絡頂きしだい100個発送致します。 たらふく食わせた挙句に女まで抱かせたのに、こんなセコイ注文しかよこさないんだからな、ケチな田舎もんだよほんと。 これからも末永くお取引頂けますようあとはなんとかかんとか適当な文句をならべとけ」
900 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:19:49.33 ID:zUcgkJSL0
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、 イギリス人には「紳士はこういうときに飛び込むものです」 ドイツ人には「規則では海に飛び込むことになっています」 イタリア人には「さっき美女が飛び込みました」 アメリカ人には「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」 ロシア人には「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」 フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」 日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」 中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ」 北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ」 と伝えた。
901 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:23:41.07 ID:aCyrpzS/0
旅人がライオンとシマウマと焚き火を囲んでいた シマウマ「僕はいつもライオンに食べられないかとおびえているけど ライオンには怖いものなんてないよね」 ライオン「何を言うか 俺だって怖いものはある それは人間だ 鉄砲持って追いかけてきやがる 人間には怖いものなんてないはずだ」 人間「僕は・・・言葉をしゃべる君たちが・・・怖い・・・」
902 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:23:44.89 ID:zUcgkJSL0
ある所に息子夫婦と舅が三人で住んでいた。 一年前に他界した姑女は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。 が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。 かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。 中でも食事については 舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」 と毎日嫁を怒鳴りつける始末。 ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出すスープの皿に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。 そのスープを一口すすった舅が一言。 舅:「これじゃよ!この味じゃよ!!婆さんのスープは!!」
903 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:24:05.79 ID:zUcgkJSL0
ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」 パパ :「なんだい」 ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」 パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。 ママは家計を管理してるから”政府”だ。そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。 ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。国の仕組みってこんな感じだよ」 ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」 その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、 ママが熟睡していただけだった。 そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間からパパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。 しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。 次の朝・・・。 ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」 パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」 ジョン:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”政府”は眠りこけているんだ。 そして、”国民”の声は完全に無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」
904 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:25:14.79 ID:zUcgkJSL0
2人の男は、麻薬をすって逮捕されたので、金曜日に裁判所へ行かなければならなかった。 2人が出廷すると、裁判官は彼らに対し、それぞれ5人以上に生涯麻薬を断つと説得させることができたら、 刑務所送りをとりやめると伝えた。 この条件をのんだ2人は、月曜日に再び出廷するようにと告げられた。 そして月曜日、彼らが法廷に戻ると、裁判官は首尾をたずねた。 犯罪者A:「オレは17人に麻薬をやめさせたぜ」 裁判官:「ほぉ、どのように説得したんだい?」 犯罪者A:「円形をつかったんだ。この大きい円は麻薬使用前の脳ミソ、 この小さい円は麻薬使用後の脳ミソって話したのさ。」 犯罪者B:「あはっ、そんなのたいしたことないね。オレは156人に麻薬をやめさせたぞ」 裁判官:「これは凄い!。どのように説得したんだい?」 犯罪者B:「ああ、オレも円形を使ったんだよ。 この小さい円が刑務所に入る前のお前のケツの穴で・・・」
905 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:25:24.78 ID:zUcgkJSL0
教授はレントゲン写真を見せながら、学生たちに説明した。 「この患者は、左のヒ骨と頚骨が著しく湾曲している。そのため足をひきずっているのだ。 スティーブ、こういう場合、君ならどうするか言ってみなさい」 スティーブは一生懸命考えて答えを出した。 「えっと、僕もやっぱり足をひきずると思います」
906 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:25:43.44 ID:zUcgkJSL0
酒に酔ったギャングのボスが部下達に言った。 「いいか、おまえら。これからゲームをやる。 俺が後ろに隠した手で一本の指を立てる。 おまえらはそれを当てろ。 当たったら1000ドルくれてやる。 だが、間違ったら撃ち殺す」 子分達は怯えながらゲームに参加した。最初の子分は人差し指を立てたが撃ち殺された。 2番目の子分は小指を立てたが撃ち殺された。 3番目の子分は親指を立てたが撃ち殺された。 4番目の子分は薬指を立てたが撃ち殺された。 5番目の子分は、残った指が当たりなので、満面の笑みでボスに向かって中指を立てた。 すると即座に撃ち殺された。
907 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:26:47.48 ID:zUcgkJSL0
母:「先生。うちの息子が吐くんです」 医者:「へんだな。ちゃんと処方箋の通りにあの薬を飲ませてますか?」 母:「ええ。ちゃんと『逆さにしてよく振ってから』飲ませてますわよ」
908 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:30:27.23 ID:zUcgkJSL0
ブスな女子学生が夏の休暇で帰省して、母親に、ついに処女を失ったと打ち明けた。 「まぁ……。どうして、そんなことになったの?」 ショックを受けた母親が尋ねた。 「大変だったわ」と娘は答えた。 「仲良しの友達が三人がかりで彼を押さえつけてくれたの」
909 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:30:40.14 ID:zUcgkJSL0
みすぼらしい男がさびれたレストランに入ってきて、ウェイターに言った。 「この店には、ちょっと腐りかけた魚はあるかね?」 「はい、ございます」 「それから、水っぽいジャガイモは?」 「それもございます」 「結構。それと一緒にすっぱくなったワインとカチカチになった先週のパンもつけてくれたまえ」 「承知いたしました」 「それから、もしよかったら、それらをテーブルに並べた後で、ちょっとそこに座ってくれないか? そして何でもいいからガミガミ文句をつけてくれ。そうすれば、私は自分の家で食事をしている気分になるんだ」
910 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:31:21.42 ID:H+hlCtDPO
911 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:32:46.34 ID:zUcgkJSL0
墓地の前を通りかかった初老の紳士 ふと見ると,若い男がある墓にすがりついて, 「なぜ死んでしまったんだ・・・なぜ死んでしまったんだ!」と嘆き悲しんでいるのが見えた。 紳士は,そっと嘆いている男に近寄った。 「もし。失礼ですが,これほどまでの深い悲しみと苦しみを,私は未だかって見たことがありません。 私も共に心からお悼みいたします・・・」 うずくまる男の肩に手をかけて,紳士はやさしく尋ねた。 「この墓に入っている方はあなたの本当に大事な方だったのですね。奥様でしようか,お子さんでしょうか?」 男は,泣きじゃくりながら答えた。 「入っているのは妻の前夫です・・・なぜ死んでしまったんだ・・・なぜ死んでしまったんだ!」
912 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:33:23.81 ID:zUcgkJSL0
世の中には10通りの人間がいる。二進法が分かる者と分からない者だ
913 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:34:05.19 ID:H+hlCtDPO
また間違えた これだから携帯は…
914 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:34:51.94 ID:zUcgkJSL0
工場の財産を労働者たちがくすねるのを防ぐために、門では守衛が見張っている。その守衛が、手押し車に袋を乗せて通り過ぎようとするイワンに目を付けた。 「袋の中はなんだ? イワン」 「おがくずでさ。こいつをうちでたき付けにするのを監督さんが許可してくれたんだ」 しかし、守衛はイワンの言葉を信用しない。 「開けるんだ!」 袋の中味がぶちまけられる。本当におがくずしか入っていない。 次の日も同じ場面が繰り返される。 「今度はだまされないぞ。開けろ!」 イワンは袋を開ける。やはり、おがくず以外なにもない。三日目、四日目と、同じことが繰り返される。 七日目、ついに守衛は根負けしてしまった。 「なあイワン、お前が何かくすねてるってことはわかってるんだ。だけど、もうおれは検査しないよ。おれは見て見ぬふりをする。誰にも言わない。だから、こっそり教えてくれ。いったい何をくすねてるんだ?」 「手押し車」
915 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:37:17.72 ID:zUcgkJSL0
テレビの取材班が世界の人々の暮らしを取材するため、ジャングルの奥地にやってきた。 そこで村の古老の話を聞くことにした。 「このあたりはライオンが出るそうですが、恐ろしい目にあったことはあります?」 「あるとも。あれは50年前のこと。わしはいつものように水くみに行った。もちろん 武器なんぞ持たずにじゃ。背後に気配を感じて振り返ると、そこにライオンがいた! わしはとっさに水桶を投げつけて逃げた。しかしすぐ後をライオンが走ってくる! それでも必死で逃げた。走れるだけ走った。だが運悪く、木の根っこに足をひっかけて 転んでしまった。見上げると、ライオンが大声でほえながら飛びかかってくる! ゥガオオオオオオオオオオオオ〜! ああ……。正直に告白しよう。恥ずかしいことに、わしはウンコをもらしてしまっ たのじゃ…」 「恥ずかしくなんかありませんよ!そんな恐ろしいライオンが飛びかかってきたら、 誰だってもらしますよ!!」 「いや。そうじゃなくて今、ゥガオオオオオと唸ってリキんだときにな」
916 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:38:49.69 ID:zUcgkJSL0
黒人が手術される事になって、手術台に上った ふと医者が彼の下半身を見ると、 彼の男の印は巨大で、ズボンの右足の部分の膝の辺りまでふくらんでいた あまりの大きさに失笑すると、黒人は顔を赤らめてこういった 「笑うがいいさ!お前さんだって手術台の上に上れば 恐怖のあまりこうやって縮み上がるってものさ!」
917 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:39:34.41 ID:zUcgkJSL0
ふー 疲れた
918 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:40:37.20 ID:aCyrpzS/0
ジェーン「お隣のご主人たら奥様の顔を見るたびにキスなさるそうよ 何故あなたもそうしてくれないの?」 ダニエル「隣の奥さんとはまだそんな関係じゃないしなぁ・・・」
>>349 これって確か世界で一番おもしろいっていうジョークだよな
分かるけど相変わらず笑えない
920 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 19:57:09.79 ID:zUcgkJSL0
>>919 このジョーク見て「?」てなるのはほとんど日本人だけなんだと。
世界的にも日本の笑いのツボはわけわからんらしい
921 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 20:01:22.00 ID:LB6yZbh50
どんなジョークかと思って見たら面白いじゃないかwww
922 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 20:02:46.70 ID:ElumZ0ML0
日本のお笑いってツッコミが命みてーなもんだからな。
まだこのスレあるのか
日本人は電話する前に状況整理
925 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 20:06:53.33 ID:zUcgkJSL0
海外だと国民のほとんどが同じツボを持つ傾向にあるらしいんだが、 日本だけは人によってツボがてんでバラバラなんだってさ。
ある警官がギャングのボスのところに行き、彼の子分が撃ち殺した同僚の葬儀の為、5ドルの寄付を要求した 「ああ、いいとも」 ボスはにこやかに笑って財布を放り出した 「30ドル入ってる、あと5人埋めちまいな」
927 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 20:14:16.76 ID:/tD4/kFZ0
>>925 日本人は笑いに関して厳しいしな
アメリカなんかだと映画とかでもくだらない小話でみな一応愛想笑いしたりしてるけど
日本の場合だと会社の上司でもオヤジギャグとか言ったら目も当てられんぐらい寒い反応される
928 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 20:29:58.69 ID:LVmzx4ZD0
>>893 リベンジはいいけどwwww
ジョークっていうのか?w
でもクソワロタ
929 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 20:37:07.71 ID:LVmzx4ZD0
>>901 オチ的に4コマに出てきそうなネタだなw
930 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 20:39:06.08 ID:4eoaYcZeO
931 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 20:51:19.28 ID:I4dt0IZYO
ほ
932 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 21:00:15.10 ID:xP2j31eZO
空気を読まずに
>>319 がツボったwと言ってみる。
933 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 21:14:46.86 ID:/8e+Wd5D0
「ようスティーブン、隣の協会に囲いができたってね」 「ウォール!」
934 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 21:15:23.82 ID:tSm07CUY0
まだあったのか この手のスレでは長寿だな
936 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 21:31:59.00 ID:KAasAW4p0
937 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 21:41:19.18 ID:jiN5lPCa0
今更だが
>>332 の改変
あるところにAとBという二人の男がいた。
A「良い知らせと悪い知らせがあるんだがどっちから聞きたい?」
B「じゃあ良い知らせから頼む。」
A「昨日童貞を卒業したんだ!」
B「そいつは良かったな!で、悪い知らせは?」
A「君の彼女は処女じゃなかったぞ」
938 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 21:45:23.69 ID:tSm07CUY0
劣化改変多いな
939 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 22:00:24.97 ID:ZV8mFDovO
ボブ「メアリーの奴、朝から元気がないんだ。ジョン、何か知らないか?」 ジョン「聞いてないのか?先週メアリーの母親が亡くなったそうだ」 ボブ「本当か?それは残念だ」 ジョン「何か声をかけてやれよ」 ボブ「ああ、たった一人の妹だからな」
ほ
941 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 22:23:33.89 ID:whXFrXQvO
質問屋、あなたが質問した事に対して一万円で真実を答えますと書かれた看板のある店があった。 店に入ると誰もいなかった。 「すいませ〜ん、どなたかいらっしゃいませんか〜?」 すると、奥から一人の女が出てきた、そして一言「いますよ、一万円頂戴いたします」
942 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 22:24:50.80 ID:S2UeRhCIO
943 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 22:27:13.05 ID:T+lti6j90
>>942 警官一人殺したら5ドル
30ドル寄付したから・・・
944 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 22:35:29.19 ID:jZaFy27m0
アメリカ人の観光客がパリで用足しをする必要に迫られる。 長い間探し回るがどうしてもトイレが見つけられない。 しかたないので彼は道ばたを降りていって用を足そうとする。 ジッパーを降ろす間も無いうちにパリ警察のお巡りさんに呼び止められる、 「おい、お前、何をしているんだ?」 「用を足さなきゃなんねえんだよ、」と観光客は言う。 「ここでしちゃいかん。こっちだ。付いてこい。」 と警察官が案内してくれる。 警察官は青々とした芝生、かわいらしい花、 刈り揃えられた植木が生えている美しい庭へと連れて行く。 「ここだ、」と警察官は言う、「してもいいぞ。」 アメリカ人は肩をすくめると、背中を向け、 ジッパーを降ろすと花に向かって 始める。 「ふぅ、あー。ありがとう。本当にありがとう。 これはフランス人の伝統的な 親切心というやつですかね?」 と観光客は聞く。 「違う。アメリカの大使館というものだ。」
945 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 22:45:22.49 ID:TASp/QwJ0
>>536 が一番好きだわ
いまのブッシュ政権とアメリカ人の気持ちがうまく表現されてる
946 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 22:56:30.53 ID:seTBQNzkO
す
947 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 23:03:05.75 ID:aLjANxXk0
そもそも天国に行かす気がないって事じゃね?
950 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 23:20:46.68 ID:jixosZ9RO
まだあったのかwwwww
菊はどういう意味?
口語でmum
953 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 23:35:21.98 ID:Jg4RixWT0
955 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 23:57:01.53 ID:r/IW5xjL0
HAHAHAHA
956 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/09(水) 23:57:16.39 ID:066B+1B90
957 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 00:22:15.63 ID:WTzDWdLeO
ネタ切れか? もうちょっとで1000じゃないか
選挙期間中、対立する陣営の運動員が、それぞれが擁立する候補の自慢をしていた 「うちの候補の勝ちだな、勝利のためなら自分のお袋だって売り飛ばすような男だぜ」 「ふふん、うちの勝ちさ。こっちの候補は売り飛ばしたおふくろを配達までしてくれるぜ」
959 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 00:38:56.70 ID:CQeJOHqH0
妻「ねえ、あなた。あなたが仕事で留守中に変な男が訪ねてきて『あんたプッシーはあるか?』なんて聞いてくるのよ」 夫「なんだと!?じゃあまた来たらあるって言い返してやれ」 数日後、また男が訪ねて来て同じ質問をするので妻は夫に言われたように言い返した 妻「そしたらなんて言ったと思う?」 夫「なんだい?」 妻「そしたらね、『じゃああんたの夫にこう伝えてくれ。オレのワイフのプッシーじゃなくてあんたのプッシーを使え、ってね」 あかん、つまらんな こりゃ
>>947 元のジョークでは「天国に入れますか?」じゃなく
「生前はこんな酷い目にあってましたけど天国ではそんな事無いですよね?」って感じ
で最初の二人はGodとかJesusの簡単な綴りの問題が出され天国へはいれるが
黒人だけChrysanthemumなんて普通解らん単語出される
天国ですら差別を受ける、ってオチ
961 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 01:06:09.05 ID:Rb/R3OoJO
ワイフさ
962 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 01:25:48.15 ID:GWkeEs970
メタミド保守
963 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 01:38:52.73 ID:dFMagskO0
ho
964 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 01:46:34.43 ID:WkYtw/aV0
HO
965 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 02:40:49.62 ID:WTzDWdLeO
ホゥッ
966 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 02:40:58.22 ID:/CTANFnIO
ふ
967 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 02:41:17.78 ID:WTzDWdLeO
HO
968 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 02:41:54.94 ID:CQeJOHqH0
MO☆
969 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 02:43:26.08 ID:qfrgDk+d0
今更だが
>>7 のはビジュアル英文解釈で英文になってたぞ HAHAHA
970 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 03:16:29.84 ID:WTzDWdLeO
1000
971 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 03:23:07.08 ID:gVxJgDi6O
まだあったのかこのスレ もうすぐで1000じゃないか
972 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 03:32:11.75 ID:WTzDWdLeO
999
973 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 03:58:23.95 ID:2qQQNhWl0
サウザンド
974 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 04:15:39.43 ID:dJrBm/xs0
975 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 04:41:25.05 ID:Git7gp+3O
保守
結構持ったなこのスレw
977 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 05:09:14.84 ID:3awKT2s50
あぁ俺はジョニーが好きだな
978 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 05:33:23.62 ID:Git7gp+3O
保守
まだあるだと…
980 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 06:08:54.40 ID:P89O2XmA0
>>951 菊は英語でChrysanthemum。スペルが難しい。
981 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 06:12:12.53 ID:flcIMl2IO
1000なら働く
982 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 06:43:55.35 ID:G/GWxBNO0
まだあったのか
983 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 06:46:51.94 ID:Gj0JORvdO
1000ならアメリカ人にジョーク言ってくる
984 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 06:47:53.89 ID:Gj0JORvdO
KSK
985 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 06:54:54.82 ID:mHQPkNWA0
1000ならここのジョークを全部英訳。 1000じゃないなら1000がここのジョークを全部英訳。
986 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 07:28:35.67 ID:WTzDWdLeO
1000ならアメ女学院設立
987 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 07:42:03.29 ID:493QB1oc0
ブラック1つ!ニガー!
988 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 07:42:08.50 ID:gBaf0cBQ0
あ
989 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 07:43:04.03 ID:WGfYBelCO
あならない
このスレを締めくくるべく一つ 「隣の家に囲いが出来たってね」 「HEY!」
991 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 08:02:10.64 ID:ZYiI4mEa0
おい、俺がレスした途端過疎ってんじゃねェぞ 殺すぞ
992 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 08:13:25.32 ID:493QB1oc0
HAHAHAHAHA こうですか?わかります
993 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 08:20:22.51 ID:cYMyFTXxO
1000なら全員松崎しげる
994 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 08:21:23.33 ID:6A3tHTJoO
1000なら働く
995 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 08:21:38.57 ID:YV8SI/+C0
h
996 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 08:22:00.45 ID:wYNIbheb0
1000なら働く
997 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 08:22:09.56 ID:YV8SI/+C0
huvgvjhgvj
998 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 08:22:21.75 ID:n2mldeM3O
1000なら1億拾う
999 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 08:23:23.12 ID:GaAD31KbO
1000 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/10(木) 08:23:30.47 ID:6AZnqjw/0
ワッハッハwwwwwwwwwwww
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread リ
小 ア /
学 充 / _,、-───‐-、、
生 が l,.'´ `ヽ、 _,..-─ ─- 、._)
ま 許 i :::. \ ,.' ´ .ヽ リ え
で さ l::::::. `rィ / . . :i ア |
だ れ _ゝ::: ノ彡 _,、/ . . :.:く 充 マ
よ る 「 j:::::: イ彡; j{ニj . . :.:j`厶 !? ジ
ね の ヽ:::,;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ イ,ィイ} }トノ , . . :ノニ..、、ヽ
-┐ | は ,√:::´ :===、_::) f';,,:===、_ ゙ゞ'¨ヾ H , -─、 i ゞ==ー、._. :.:.に二ニ ⌒Y⌒ヽ
レ'⌒ヽ/. ! ::..  ̄´.::;i, i `'' ̄ レ,イj.〈ハ'´,rェエ,I> r ニエユ,ミュ一 : `マ尨._ リ
l゙Y、:::::. ,ィ::; ゙iヽ ,jノ/ Y ‐f ... : : : : Y´r Y
i ,j::゙,::::::::::::/ ーゞ,,,rー'`ヾ、 / i ,j. ! ,..」 . :.::.、 : :,: : h |
`|::::ゝ::::::′`ー====-' / !' l / ゞ、__,. -ーヘ、 . :.:〃:: : : ヲ,イ
人_,、ノL_,iノ!|::::;;i:::::::.. `ー--‐' ! |_人__人ノ_ i __ `i. :.:. :ノ:: : し'´ ::|
ハ キ !、::::}::`、 ` ̄´ ,! ,! ,!「 L_. ー─ -..、_ . ! :.:.:.:i: :: : |: : : :|
ハ ャ {|`ヽ、::::;;ヽ / ,ノ /ノ キ 了. ー‐-、 .. . . :.::,': :: :: |: /|\
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久々に1001
リア充&ゆとりは死ね!NEETクオリティ万歳!!
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