厨小説にありがちな事

普段使わないような漢字を使う

天照大神

＾３＾ちゅー

池田大作

攻撃の時の効果音が痛い

きのこるのことか

不必要などんでん返しでしらけさせる

宇宙(そら)
地球(ほし)

「―…ああ。」

>>9
　　　　　　　　今夜はこんなにも

しかしそれは─────

固有結界みたいな造語

主人公「なあ、○○って何のことだ？」

ヒロイン「そんなことも知らないの！？いい、○○ってのはｘｘってことよ
　　　　　だから○○が▲▲すると■■されちゃうの！分かった！？
　　　　　も〜本当に何も知らないんだから」




ものすごい説明口調

独特の世界観（笑）

>>10
つきが――きれいだ―――

主人公強すぎ

否―

「……」が「・・・・・・」
「――」が「ーー」

当字の必殺技。読めねぇよ！

主人公を「マスター」とか呼ぶ超強い美少女

必殺技に「スーパー」やら「ハイパー」やら「ウルトラ」を多用

○○の作る料理は巧い

登場人物

味方
金髪で剣の使い手で心優しい宇宙人「クロード・Ｃ・ケニー」
治癒能力を持ったエルフの格闘派ヒロイン「レナ・ランフォード」
露出度が高い魔法使いのお姉さん「セリーヌ・ジュレス」
不幸でロリコンで龍使いの二刀流の美青年「アシュトン・アンカース」
ネコミミで生意気だけど天才科学者の美少年「レオン・Ｄ・Ｓ・ゲーステ」
第三の目を持つ重火器使いのストーカーお姉さん「オペラ・ベクトラ」
鉄甲を装着している格闘技の使い手の科学マニアおじさん「ボーマン・ジーン」
長髪で超一流の剣の使い手のイケメン「ディアス・フラッグ」
発明好きで明るい機械マニアの美少女「プリシス・Ｆ・ノイマン」
第三の目を持つ探索マニアのムチ使いおじさん「エルネスト・レヴィード」
動物好きで平和主義者の万能魔法使いエルフ男「ノエル・チャンドラー」
名刺投げや護身道具で戦う特ダネ大好きのジャーナリスト女「チサト・マディソン」

敵
金持ちで優しい心の持ち主だったがレイプ魔に変貌してしまった華奢なイケメン「アレン」
身の丈190cmはある筋肉質なハンマー使いのゴリラっぽい兄貴「ガゼル」
ポニーテールで普通のシャツに普通のズボンな盗賊男「ジミィ」
身長100cmぐらいのとても無口な小太り盗賊男「トンブー」
右手首にナイフをつけ全身にベルトと刺青を施した細身の傭兵「アザムギル」
武具大会準優勝の経験を持つ細身だが怪力な斧使いの黒人イケメン「アモン・ラウ」
身長30mはある仮面をかぶった超大型の怪力部族戦士「プルーフ」
並の兵器や魔法がまるで通用しないほどのバリヤを持ち
知能も力もケタ外れに強い最強最悪の死神のような魔物「シン」
神の如く超強力なレーザービームを放てるクールな十賢者「ハニエル」
『うおー！あっちー！』が口癖の熱い性格で灼熱使いの極悪十賢者「ミカエル」
宇宙征服を目的とする謎に包まれた神に近い禍々しいオーラを放つ男「ガブリエル」

スターオーシャンは別に厨じゃないよ、きっと

ル・ラダー・フォルオル

「フン…」を多用するクールキャラ

苗字が独特

>>22
それなんてスターry

あとがきにキャラ同士の楽屋裏的な対話とかがある
作者も出てきててんやわんや

小説を書いてあるサイトによくある後書き

レナ「あれ〜？刹那（作者のHN）は何処行ったの？」
シャロン「もう約束の時間はとうに過ぎておるぞ。」
刹那「いやー！ごめんごめん！ちょっとバスが込んでておくれて。」
ミレーユ「そんな訳ないでしょ！！」
刹那「なに、ヘッドロック！？あっ、オッパイが当たってるでへへへへ。」
シャロン「このエロ野郎、女の敵が！ただでは済まさん！」
刹那「あれ？いいのかな？俺は作者だぜ
　　　　俺に歯向かうとどうなるかわかってるんだろうなあ？」
レナ「くっ、なんて卑怯な輩だ！」
ミレーユ「女の敵ね！」
刹那「我をたたえよお前らワハハハハー！！」
皆「調子に乗るな！パーンチ！」
刹那「あーーーーれーーーー！！次回作も楽しみにしてねーーーーー！！」

終

料理下手な女の子ほど料理好き

>>18
不思議で便利な大風呂敷
俺の両手は機関銃
神の左手悪魔の右手
絶 対 時 間

>>29
なんか目から汚い汁が出てきた。

「―解ってたさ、そんな事っ…！！！」←解ってない

くっ・・・つええなおめえ・・・
オラわくわくしてきたぞ・・・

無口な設定でよく喋るキャラ

誰かの不敵なセリフで章が区切れる

>>35
ワロタｗｗｗ

慣用句にツッコミを入れる

画数の多い漢字ばかりを使う。

最終的には主人公がハッピーエンドを迎える

世界を破滅させる力を持ったヒロイン
自分を殺してと主人公に頼む

「バカ野郎！そんなことできるか！おまえは大事な俺の――なんだからな！」
「え？なに？」
「なっ、なんでもねえよ！とにかくおまえは死なせねえ！俺が守る！」

アギド「どあああっ！！ハァーッ！！」
ドゴッガキン！ズゴン！
フォルテ「負けるか！食らえ！必殺！ダークパーソナルブレード！！」
ズギュイイイイイン
アギド「な、なんて威力だっ！ぐわーっ！」

news4vip/1164726231.dat
『厨小説にありがちな事』
62 名前： 内藤ホライゾン 投稿日： 2006/11/29(水) 13:45:49.41 ID:DszZ0DXG0
　――――何だ・・・夢か・・・
　鴇色に染まった空を窓越しに見上げながら俺は溜息を搗いたのだった。
　俺の名前は女郎花　蒼夜（おみなえし　そうや）だ。俺の先祖はキリストを裏切ったユダだ。
だから俺の家系は代々左右の目の色が違う。俺の右目は蘇芳香色、左目は芝翫茶色だ。
父の目は左が宗傳唐茶色で、右目が赤白橡だった。
「やれやれ、起きるのかったるいなぁ」
「蒼夜！　アンタいつまで寝てるにゃ？！　食らいなさいにゃ、
にゃーたんの必殺技、超高速伝導的Verlag正拳突きーーーーーーー！！！！！！！」
　デュクシ！　デュババ！　ボヘミフホヘゴヴャーーーーーーー！！！！！！！？！！！
「うわああああああ！！！！！」
「どうだ、まいったかにゃ！」
「厭、兎に角五月蝿い奴だなお前は！」
「にゃんだとぉー？？？？！！！！　」
　そして俺は突然唇を奪われたのだった。彼女の名前は聖天使　猫姫（ほーりーえんじぇる　にゃーこ）だ。
ふさふさとした白い毛に覆われた正三角形のネコミミを持ち、艶やかでしっとりとした髪は
あのクレオパトラよりも長く美しいのだった。また、その目は小野小町よりも輝き、小野妹子よりも――――
トム「やあジェシー！　元気かい？！」
ジェシー「あらトム！　久しぶりじゃない？！」
トム「そんなことないよ、昨日遭ったばっかりじゃないか。ＨＡＨＡＨＡ！！！」
「おいこら作者！」
「なんだね、蒼夜君」
「美少女描写ができないからって行き成り外人出して誤魔化してるんじゃねぇよ！！！」
「いやぁー、ばれちゃったか、ＨＡＨＡＨＡ！」
「小説や漫画じゃないんだからちゃんとやれよ？！」
「臓躁的だな、蒼夜君は」

――――こうして、新撰組隊長の蒼夜の待機室では今日も鶸茶の匂いが漂っているのだった。

あんたは何も分かっちゃいない…！

主人公が一回死ぬ

「お前なんかに俺の気持ちがわかるかよ！！」
「ああ、わかんねえよ！！　けど――」

主人公の心の声が厨臭い

大声で叫んでいるときは語尾に「ーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」を使う

一人称だけで進む
主人公＝自分になる
自分の思ったことも書いちゃう
変な部活に入る

信者のキモさが一味違う

主人公「○○（ヒロイン、もしくは仲間の名前）は物じゃねぇ！！！！」

>>62は初出じゃなかった　すまん

記憶喪失とか

あとがきでの作者とキャラの寒い絡み

親はいない
死んだかどっかいったか

語尾の後に「。」をたくさんつける。。。

さすがに→流石に
凍った→氷った
ごまかす→誤魔化す

月滅剣

こんなん
ttp://www.vipper.net/vip496582.jpg

最初
時刻は7時を指したにも拘らず重たい瞼はまだ開かない。
耳障りなアラームを止めだるい体を目覚めさせるかのように伸びをし
云々

最後の方
○○はそう言うと○○を見た

みたいな描写だらけ

>>59
これはきつい・・・
お前が書いたの？

>>61
ちげーよｗｗｗｗｗｗ
どっかのスレで拾った

わざわざ分かりづらい比喩を使いたがる

一行で済むはずの描写に五行くらいかける。

http://www1.minx.jp/u/book.php?id=rivuri&cn=30&dn=1&p=1
設定を考える方が楽しいらしい

ヒロインが死んだと思ったら後で復活する

主人公かヒロインのどちらかが、なんの前触れもなく死ぬ。「フラグも立てない、伏線も張らない」

>>65を見てなんとなく解ったが
とりあえず北欧神話ケルト神話ギリシャ神話大好き

「うわああーっ〇〇ぅー！ てんめええええ！！ 絶対許さねえ！」

血が好むキャラクター

きのこスレでよろしいか

>>68
Fateでケルト神話を知った俺はどうすればいい？
クー・フーリン

キャラの座談会とか

クールなキャラはすぐわが身を捨てる

信者がかなりヤバい

残り2秒で爆弾解除する

ブーン系の抗いなんとかってのも厨に入るよな？

>>72
ケルトは違ったなすまん俺もクーフーリンとスカアハが好きなんだ
北欧とギリシャが圧倒的に多いな

主人公はモテモテだけど鈍感
力が強いというより速い。作品的には疾い

>>78
ギリシャ神話とかって、勉強してみると案外楽しいのな

普通：

俺は急に寿司が食べたくなって回転寿司屋に入った。

厨：

鮪の赤身が俺を呼んでいた。ついでにトロもだ。そんな金はないがウニやイクラも捨てがたい。
さて、今目の前に寿司屋が２軒ある。そのうち片方はカウンター式だ。もちろんこっちは手が出ない。
だとすれば残るは片方、回転寿司の方しかないわけだが、そうなると貧乏学生の俺としては安い安いと思って食いすぎて普通にカウンター寿司を食うよりも金がかかりはしないか。
しかしそんなことをいちいち考えていては飯時を逃してしまうだろう。第一、俺の胃はいい加減緊急事態を迎えている。
いまだに迷いながらも、俺はしぶしぶ回転寿司の方に足を踏み入れた。決して味噌汁やコーラは注文すまいと自分を戒めながら。

名前　クリード＝ディスケンス
性別　男
年齢　23歳
性格　元クロノスの抹殺人＜イレイザー＞で星の使徒のリーダー。
12月25日生まれ。AB型。身長176cm。体重65kg。視力は左右共に4.5。
足の大きさは26.5cm。好きなものは有能な人間、自分。
嫌い（苦手）なものは無能な人間・キレイごとを並べる人間。
趣味は鏡を見ること。
抹殺人を狂気的に敬愛している。自らが望む楽園＜エデン＞を作るために同志を集めて
革命組織「星の使徒」を結成した。
その根底には、幼少時代に母親から「産みたくて産んだじゃない」
「自分の前から消えろ」と言われ、警官からはストレス発散と称した暴行を受けるなど、
世の中から爪弾きされていた過去が影響している。
使用武器　幻想虎鉄（イマジンブレード・全長１m）

ワザ1
イマジンブレード・レベルワン
刀の刃を透明ににする事が出来る、さらに伸縮自在！！

ワザ2
イマジンブレード・レベルセカン
透明では無くなるが、幻想虎鉄に命を吹き込める
自在に形を変形し、その斬撃の威力は一撃でオリハルコンにヒビをいれるほど
ワザ3
イマジンブレード・レベルMAX
幻想虎鉄と一体化する、超強力なビームも出せる！！

口癖
「それで終わりかい？」「もっと楽しませてくれよ！」

>>65の小説の後書きの「楽しみにしててね」みたいなコメントと今日の訪問者数が一番面白かった

>>72
笛をする前はクー・フランって言ってたけど笛をした後は逆にクー・フランに違和感を感じる

>>77

あれは見ていて気持ちｲｲ厨二小説

四神とか神様を色々使いたがる
主人公が暑い
ライバルキャラが白もしくは青の髪

>>81
じゃあ、村上春樹はどうなんの？

私爆弾なんですって小説は中二っぽい

>>86
その神様を無理矢理捻じ込んだ所為で収拾がつかなくなる

狂ったように改行する

厨小説のヒロインってみんな同じ性格してね？できそこないのツンデレ。
あと、ヒロインのお母さんは、やたらテンションが高いDQN

オッドアイにしてみたは良いけどその設定を上手く使いこなせない

俺が中二病だった頃の作品を読み返すと、
糞痛いくせにたまに上手い表現とかあったりしてなんか死にたくなってくる

そういえば外国人が厨二小説書いたらどんな風になるかな

>>94
不自然にNINJAが出てくる。忍者では無くNINJA。

例；ラストサムライ

>>94
多分アンチヒーロー万歳な流れだと思う

主人公のイメージは自分

>>94
WRRRRYYYYYY
を多用

>>91
穏やかなヒロインあんま居ないよなｗｗｗ
おっとりキャラは大体サブキャラに回る

>>94
ライ麦畑の劣化版みたいになるんじゃね

>>99
もっとひどくなると、主人公から脇役まで、みんなテンションが高いだけのDQNキャラになる。

死神がたくさん出てくる

イケメンが沢山出てくる。
収集がつかなくなり、小説が終わるまで永久に増え続ける

このスレみて　焦りを感じて、次回から　淡々とした表現になる。

蟲と眼球ってラノベあったけど
クソつまんなかったよな

ラノベって、あまり映画化しない気がする。
つか、ネガチェンしか知らね。
前に映画でネガチェン見たけど、最初から期待してなかったからなのか、まあそれなりに楽しめた

>>87
村上春樹はこうだ


俺は腹が減った。寿司が食いたかった。
だが完璧な寿司などというものは存在しない。
完璧な空腹などというものが存在しないように。
「ねえ、世の中の貧乏人は皆カウンター寿司を避けて回転寿司のお世話になりながら生きるわけ？」と里美が目の前の２軒を見比べながら言った。
「そうだろうね」
「男は回転寿司を食べながら、回転寿司なんて好きでもない女みたいなもの、一時だけの欲望を満たせればそれでいいもの、
　そう考えてるの？」
「まあそうだろうね」　俺は答えた。「いつかカウンター寿司に入れるように望みながら回転寿司を食う。いつか好きな女が抱けるように願いながら好きでもない女を抱く。
　回転寿司ってそんなものだと思うよ」
「ふうん」
「たとえばだよ」

>>106
乙一

>>107
里美って誰だwww

>>108
知らんかった

なん・・・だと・・・・

>>107
すごいね

>>109
普通：
里美は私です。

村上春樹：
「それはそれ、これはこれ」である。
冷たいようだけど、地震は地震、野球は野球である。
ボートはボート、ファックはファック、里美は里美であり、私である。

>>107
うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

主要キャラの死亡で覚醒するお荷物キャラ

少年キャラは純粋無垢か基地外
そしてどちらにも共通するのは腹黒い部分

不必要なグロさをかもしだす

少年キャラは天才科学者とか天才ハッカーとか大企業の裏ドンとか

>>115
ドラキー殺されて覚醒するポロンですね
わかります

物語の進行にまったく必要のないキャラが沢山出てくる

>>118
それってプロの作品でも結構多いよね

とりあえず世界を滅びる
生き残った人たちが争ったりする
俺最強

>>121
実はものすごくハリウッド映画に多い設定

聞く　　×
訊く　　○


倒す　　×
殺す　 △
屠る　　 ○

世界は滅びた

メインキャラの一人とサブキャラが恋のフラグが立つもサブキャラ死亡
↓
仲間「好きだったんでしょ？あの人の事。」
メインキャラ「―さぁな…」

誤字はステイタス
希少価値と思い込む

変な口癖のキャラ

必殺技が変な名前

おかしな関西弁を使う

仲間に不細工は全くいない

仲間にオタク系が一人は必ずいる

>>65
この大陸の
特徴は南・北・東・西で気候に
かなりの差があり、
おちおちしながら旅をしてると
風邪を引く可能性が高い。

「おちおちしながら旅をしてると」……？

俺　×
己　○

行く　×
往く　○


「己（おれ）は己の道を往くだけだ…」

キャラデザインがV系

なんという日日日、乙一、村上スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

───そんなこと、知らない。

乙一は良い話書くと思う。
思うけどさ・・・うん・・・・・・・ね

「〜だろうか？否、」

　蝋燭のみで照らされた薄明るい大広間の中は暖炉の薪が音を立てているだけで如何様にも ←暖炉の明かりどこいった？
表現し難い重苦しさが漂っていた。
　その中でも暖炉に一番近く、深く椅子に腰を架け皆の視線を集めている者は深く悩むよう
に長く白い髭を手で撫ぜながら少し俯いている。
　軽く溜息をつき、その場にいた者達をぐるりと目を這わせながらが一人の老人が静寂の中呟く。
「どうしたものか……」
　妙案の一つでも出るのかと思えば、やはり出なかった。
　わかってはいた、同じ目がでるサイコロを振っているかように感じるこの集いに、いつも同じ
事を話あっては同じ所に戻る、終着の答えがあるとすれば一つだけだった。
「町長、戦いましょう。抗うのです」
　幾度となくいってきたこの言葉。
　しかしその言葉が成就する事は今まで一度もなかった、しかし今夜は違うはずだ。

こんな感じに矛盾だらけのやつ、適当にぶっこみましたみたいな

>>134◎征く

>>140
誰か日本語に翻訳してくれ

やたら対比表現
戦闘描写が多い上にその大半が一撃必殺で逆転
実は隠されてた力があってそれを使うと反動が大きい

>>142
無理だ、あれは言語とは言えない

>>140
ちなみにこれＶＩＰの小説スレであげられたもんなんだぜ
住人は絶賛してたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何書いても絶賛されるんだけどなｗｗ

ラスボス倒す
↓
過去を語り出すラスボス
↓
簡単に主人公と和解
↓
生かしたつもりだったが「ゴフッ！・・・」とか言ってラスボス死亡
↓
ラスボスの名前を叫びながら泣く主人公
↓
夕焼け空の太陽のコマ
↓
いろいろある　　〜ｆｉｎ〜

(　;∀;)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>142
　薄明るい大広間の中には、おじいさんが暖炉の傍の椅子に座っていました。
　おじいさんは軽く溜息をついて、その場にいた人たちをぐるりと見て呟きました。
「どうしたものか……」
　いつもと同じように誰もおじいさんに提案してくれるひとはいませんでした。
　ある人がいつものように言いました。
「町長、戦いましょう。抗うのです」
　明日から本気出す。

>>147
翻訳乙ー

冒頭に詩が入る。



どうして、世界はこんなにも残酷で
腐っていて、壊れていて、歪んでいる

世界のあるべき姿、そんなものがあるのなら
きっとその世界に、狂気などはないだろう

カツン、カツン――今日もアイツが来る　足音がする
恐怖で人は色を失い、狂気が人を黒へと染め上げる

嗚呼――どうして
どうして、人間はこんなにも残酷で
腐っていて、壊れていて、歪んでいる

−１−

俺は、黒野　レイ――。
どこにでもいる、普通の中学生だ。

>>146
主人公「喰らえラスボス！超究極無限輪廻因果応報天変地異天上天下天地陰陽無双斬！」
ラスボス「ぐぇー！さすがだな主人公、実は俺小学校のころいじめられてたから全員殺そうとしてたんだ」
主人公「俺もいじめられてたからわかる、今日からお前は友達だ」
ラスボス「最期に友達が出来てよかった・・・ゴフッ！」
主人公「そんな！急所ははずしたのに！」
ラスボス「実は俺は不治の病だったのだ・・・ガクッ！」
主人公「ラスボーーース！」

それから十年の月日が流れた。
そこには元気に走り回るラスボスの姿が！
ラスボス「もう人類抹殺なんて考えないよ。」

Fin

神坂一風に翻訳してみた

　あたしは蝋燭と暖炉の炎だけで照らされた薄明るい大広間の中にいた。
　なんつー重苦しい雰囲気だ・・・いっそスカっと爽やかに盗賊いぢめに行きたい。
「で、報酬はいくらくらいもらえるのかしら。言っとくけど、この仕事金貨５０枚は下らないわよ」
　暖炉に一番近く、深く椅子に腰を架け、皆の視線を集めている長老（命名・あたし）は深く悩むよう
に長く白い髭を手で撫ぜながら少し俯いている。
　長老は軽く溜息をつき、その場にいた者達にぐるりと視線を這わせながら呟いた。
「どうしたものか……」
　どうしたものか、ぢゃないっ！
　仕事を依頼しないなら呼ぶな！
「とんだ時間の無駄、だったわね。
　あんたたちはこうして、同じ目がでるサイコロを振り続けてこのままここに何もしないまま座ってるのよ。
　あんたたちがどうなろうと、仕事の依頼がないならあたしの知ったことじゃないわ。
　じゃあね、さようなら。水出し香茶をごちそうさま」

　がたんっ！

　あたしが出て行こうとすると、一番若いそこそこの美青年が立ち上がった。
「町長、戦いましょう。抗うのです」
　ほう、そうきたか。
　なら、やってやろうじゃないの。最初からそうすればよかったのよ。

心して置け、お前達の惰弱な発想が厨小説を壊死させるのだと

基本的に>>149のように
どこにでもいる普通の〜
ほど信用できないものはない

一つの厨小説を想う
それを愚かというのか

ｼﾞｮｼﾞｮをﾊﾙｷ風に

初めてモナリザの手を茹でたマカロニのように見た。
やれやれ、僕は固く固く勃起した。

>>155
やれやれでなんか笑った

>>145
馴れ合いだから当然だろ

>>157
だな、糞みたいな物書いてもみんなから褒められるから気持ちいいんだろうね

疾い（笑）

壮大なストーリー
多彩な登場人物
深まる謎
主人公の出生の秘密で明かされるヒロインとの因縁
そしてそれを乗り越える愛

そして…







飽きて読者の想像に任せるEND

さすが中二、同じ中二の生態に詳しい

やたら西洋の神話を混ぜる
主人公が青臭い
感情のない美少女
ホムンクルス

池沼の主人公

「オレはバカだから難しいことはわかんねーけどよ！　テメェは気に食わねェ！！！」

やたら「クリムゾン」という単語を使いたがる

ここがきのこスレですか？

まぁ>>145みたいな文章ならまだ作り替えられるけどさ


ガッシ！ボカ！は救いようが

ガッシ、ボカってマジだったのか

ネタだとずっと思ってた

…　・・・

殺人貴



これはないわ…