麻雀戦記！ジョー・アスカ・ソクラテスの冒険　愛と殺戮の格闘編

これは、安価によって主人公の行動を決めて進める小説です。
なお、安価をｋｓｋなどがとった場合はそのすぐ上のレスが優先。
なければすぐ下のレス。それが無ければ二つ上のレス・・・（以下略）

ちなみに、これまでの設定も安価で決められました

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ジャンル：麻雀格闘恋愛ＳＦマンガ
世界観：コロニー国家間の紛争は 麻雀大会で解決される宇宙時代。
ＶＩＰ国：ＶＩＰが盛んな国だが、そのため国民はニートが多く、産業の空洞化が目立つ。なお、コロニー。
蝶野王国：東京ドーム20000000個分の大きさの国。みんなパピヨンマスクをつけている
主人公はＶＩＰ国の椅子職人

名前　　　　ジョー・アスカ
年齢　　　　５　　　　　　　　　
性別　　　　男
国籍　　　　ＶＩＰ国
髪の色　　　茶色
髪型　　　　おかっぱ
目の色　　　赤
好きなもの　ネット、こんにゃく
嫌いなもの　人間
特技　　　　その人物が愛用した椅子に触れることで、その人物の過去を把握、能力などをコピーできる。
性格　　　　殺し屋のように死ぬほど暗く無気力
過去　　　　父親もすぐれた椅子職人だったが、コロニー間麻雀大会で使われる椅子を納品したことから、
　　　　　　八百長事件に関与を疑われ処刑された。
一人称　　　わし
口調　　　　わしはジョー・アスカダーッ！今日は良いお天気ダーッ！。あなたはどなたダーッ！
　　　　　　ところでわしと踊らないカーッ！　そうダーッ！、いくぞっ！京都に行くん、ダーッ！
麻雀能力　　ディフェンスに定評がある
戦闘能力　　負けることしか能がない
備考　　　　水商売の人々とつながりがあり、彼らの情報網を使って自分の父の死の真相を探っている
得意役　　　ホンイツとかいうやつ

ロインは主人公の主治医
名前　　　　ミサ
年齢　　　　４２（見た目は美人）　　　　　　　　
性別　　　　女
国籍　　　　チャド共和国
髪の色　　　もう真っ白。艶は、良い。（ちなみにヅラ）
髪型　　　　足元まである貞子風の超ロング
目の色　　　シルバー
好きなもの　稲川淳二・国家
嫌いなもの　ジョー・アスカ・ソクラテス
特技　　　　手打ちうどん高速捏ね
性格　　　　燃える闘魂・ツンデレ
過去　　　　アスカの父と麻雀仲間であり、椅子を作ってもらっていたが
　　　　　　処刑されてからの消息は不明
一人称　　　おいら
口調　　　　おいらはミサではない。今日は良いお天気ではない？あなたはどなたではない
　　　　　　ところでおいらと踊りません。そうではない京都に行かない
麻雀能力　　イカサマが超得意
戦闘能力　　うどん打ちのおかげで腕力が凄い
得意役　　　地和とかいうやつ

ライバルは室内王者という人間嫌いの男が組織した天才集団ＮＴＧの団員
名前　　　　白鴎
性別　　　　男の中の男
種族　　　　ドワーフ
年齢　　　　１１
国籍　　　　蝶野王国
髪の色　　　黒
髪型　　　　寝癖で出てくるたびに変わる
目の色　　　青
好きなもの　うどん　枝豆
嫌いなもの　こんにゃく、人差し指
特技　　　　自爆
性格　　　　がめつい
過去　　　　妹（ＨＴちゃん）がアスカとに惚れていることを知って殺害
一人称　　　我
口調　　　　我白鴎なり。今日は空が鬱陶しい青さだ。貴様は何奴だ。
　　　　　　ところで我に踊らされてみぬか。ふむ、いざ京都へ。
麻雀能力　　カンすると確実にリンシャンカイホー（なんか凄い）
戦闘能力　　雨の日以外は無敵（寝癖が寝ると力が出なくなる） 。武器はトンファー
得意役　　　天和

なお、ギャグ多めでグロあり

>>1
乙テラス

期待

クソラテス

>>1乙

今プロローグ書いてる途中。コーギアス録画しながらだが、なるべく急いで仕上げるぜ。
すまんが保守任せた

>>1乙です

とりあえず一部だけ掲載　続きはちょい待って

空虚な部屋がある。
家具の種類が極端に少なく、また、人の気配も脆弱な部屋が。
あるのは机、そこに置かれたパソコン、クローゼット。それと、数多の椅子。
安楽椅子からインテリア的なもの、シンプルな丸椅子に、座り心地を捨てて芸術性を追求したものまで、多種多様だ。
それらを背に、室内唯一の住人はパソコンに向かっていた。
「うはｗちょっ、おマーッ！」
モニターに移っていたのはとあるスレッド。この国、ＶＩＰ国で最も盛んであり、国名の由来にすらなっている板、ＶＩＰのものである。
総利用者数数億人、富裕者の多いコロニーは愚か、遥か昔に資源を掘り尽くされて見捨てられた青い宝石、地球にさえ多くのフリークを
持つ、お化け掲示板だ。それを国名にさえするほどの愛好家たちが集まったこの国の人間がやっていたとして、何の不思議もない。
しかし、その光景は奇妙であった。なぜなら、キーボードを叩いていたのは、幼稚園児とも小学生ともつかぬ少年であったから。
「……アーッ！　うゼーッ！」
少年は、マウスを殴るようにクリックしてウィンドウを消した。
「ったクッ！　わしはこんにゃくメーカーの回しもんじゃねーって言ってるのニーッ！　これだから厨房ハーッ！　なんでっ！　こんにゃくの素晴らしさがわかんないんダーッ！？」
絶叫は、虚空に溶け入る。

wktk

無気力さと暗さがまったく感じとれんｗｗｗｗｗ

>>15
ごめん、正直忘れてたｏｒｚ
っていうか口調と性格が噛み合ってネー！
無気力さは心の目で見つけてくれ

彼はしばらく画面を睨んでいたが、あきらめたように嘆息すると、別のページを開いた。
飛び込んでくるタイトル『第十二回マージャンファイト』。
タイトルとともに、動画が流れ出した。４人の人間が雀卓を囲み、麻雀を打っている。彼らは、それぞれ国旗の描かれたゼッケンを着けていた。
『マージャンファイト』というものがある。
科学の発展によって戦争の規模が増大し、もはや宇宙さえ滅ぼしかねない現状を危惧した人類は、四年に一度、世界の主導権を麻雀で決めることを決定した。もっとも、参加できる国は、コロニー国家のみに限られるのだが。
前半戦は、各コロニー国家の代表者一名が地球を放浪し、巡り合った他国の代表と戦い続けるサイヴァイバル。
１１ヶ月に及ぶこの戦いを生き延びた猛者は、前大会優勝者のコロニーで開催される、中盤戦のトーナメントへと駒を進める。
さらにこの後に後半戦もあるのだが、それはまたの機会とする。
なぜなら、彼はマージャンファイトに見入っていたのではないからだ。
「…………」
じっと、彼が睨んでいたもの、それは、彼らの座る椅子である。

ところで、今小刻みに出してるけど、きりのいいところまでできたらまとめて一度に出すのとどっちが良い？

とりあえず、小刻みでいくか・・・

「父さん……」
少年――ジョー・アスカの父は椅子職人であった。それも一級の。全宇宙規模で開催される、マージャンファイトの中盤戦の椅子を任されるほどの。
今、ジョーが眺めているのがそれだった。
前大会……第十二回大会にて使用された父の椅子。黒を基調として余分な装飾を省き、シンプルに蔦だけを這わせた装丁は、雀卓の緑に良く調和している。
当然、見た目だけが素晴らしいわけではない。その座り心地も、「ソファに勝る」とまで言われた名品だった。
それなのに、それなのに、父は処刑された。
マージャンファイト運営委員会との癒着が叫ばれ、裁判の結果、有罪とされたのだ。
馬鹿げている。
父は確かに名工だった。かつてＶＩＰで「暇だし安価で椅子作るわｗ」などとスレを立て、どのような要求にさえ応えるほどの。
しかし、しょせんは田舎職人だ。運営委員会と癒着をするほどの財力など、この安ビルのワンフロアしかない職場の金庫にはなかった。
それでも、父は処刑された。
何故だっ！　絶叫に対し、世界は何も答えなかった。
ろくに追及されることもなく、父の有罪はすみやかに確定され、すみやかに処刑された。
そして、三年という年月の間に、人々の記憶からも忘却されようとしている。
――許されない。
ジョーは画面を睨んだ。それを通して、世界すべてを問い詰めるように。
「必ず、父さんを罠にはめた奴らを見つけてやるんダーッ！　……でも、面倒くさいナー……（←ここら辺が無気力さ）」
力強くない決意とともに、彼はふたたび別のページを開いた。

しかし、凄い子どもだよな…

小刻みで

>>19
年齢については考えたら負けだぜ　小刻み了解

『第十三回マージャンファイト公式ページ』
来年予定されている、マージャンファイトの公式ページだ。そこにある一つの項目。
『マージャンファイト周辺具職人公募
マージャンファイトで使う雀卓、牌、椅子などの製作メーカーを募集します。職人の方々は腕を磨いてお待ちください。
詳しくは２１１２年６月２０日　ネオホンコン　マージャンファイト運営委員会事務所まで』
これを利用しない手はない。マージャンファイト委員会に上手く潜り込めれば、そのコネを利用して父の死の真相を探ることもできる。それに、自分が数ある職人の中から選ばれたとなれば、草葉の蔭の父に対しても、この上ない贈り物になると思うのだ。
とても五歳児とは思えない思考をしつつ、しかし、とジョーはため息をついた。
今日は２１１２年の６月１日だが、自分がこのまま事務所に行くのは難しい、と思う。
金銭のためではない。ＶＩＰ国からネオホンコンまでのコロニー間シャトルの代金は、今まで自分が椅子を売って稼いだ金銭で十分まかなえる。
それよりも問題なのは、世間からの誹謗中傷。
自分が、前大会で贈賄事件を起こした職人の息子であるということが、運営委員にどう見られるか。考える間でもないことだ。
だから、他の手を考えねばならない。今までなかなか良い手が思いつかず先延ばしにしてきたが、そろそろ潮時だ。
さて、いったいどうしようか―――

主人公の行動安価>>25

ｋｓｋ

過疎ってんな・・・

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

やっぱめんどいので期限ぎりぎりまでネット

把握

期待あげ

ｋｓｋ

次の展開まだ？

面倒なのでしばらくネットを続けることにした。
「それじゃあ、どうするかな……またＶＩＰでもやるか……」
ジョーは再びＶＩＰを開いた。
何か楽しそうなスレはないだろうか……探していると、一つの題名がジョーの目をひく。
『１８歳♀です　寂しいので話し相手になってください＞＜』
「はっ、馬鹿だナーッ！　そんなあからさまな釣りに引っかかるわけが……」
気づくと、ジョーはすでにページを開いていた。
まだ、レスは一つもない。立てられてすぐのものだった。
「や、やれやれ……ベッ！　別に、本当に女だって信じてるわけでもないけどサー！　で、でモッ！　まっ、暇つぶし代わりに軽くレスでもしてみるか、ナーッ！」
言い訳がましくつぶやくと、ジョーはレスを打つことにした。

行動安価　レスの文面>>32

ｋｓｋｓｔ

わしはすでに、釣られている

把握

保守
他の登場人物はいつ出てくるんだ？

>>34
なるべく早く出す予定

『わしは、すでに釣られている』
打ち込むと、すぐさま反応があった。
『え〜、釣りじゃないですよぅ　ネオジャパンの現役女子高生です♪』
返信安価　>>37

ｋｓｋｓｔ

kskst

改めて再安価　>>40

kskst

じゃあ顔写真送ってみろ

ｋｓｋ

人少ないから>>1が投げ出さないか心配だ。
他スレに宣伝してきてもいいか？

一応宣伝用テンプレ

麻雀戦記！ジョー・アスカ・ソクラテスの冒険　愛と殺戮の格闘編
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1207468162/

皆の安価でフリーダムかつカオスに作っていく小説
参加者求む

保守

おれはおｋ

『じゃあ顔写真送ってみろ』
力任せにキーボードを叩く。しかし、こちらの返事をあざけるように、返信はするりとやってきた。
『わかりましたｗ　それじゃあ、貼りますね』
コメントとともにアドレス。慌ててクリックすると、そこには確かに美女の顔とＩＤの入った写真。
１８歳というには少し老けている気もするが、確かに美女だった。
……しかし、青い目はよくいるが、純白の髪とは珍しい。どうにも作り物っぽく見えるが……気のせいか。
「ンー……？　この顔、どっかで見たようナー……？……アーッ！！」
思わず絶叫した。見覚えのある顔。そう、確か父の麻雀仲間だ。名前は……ミサ！
父が逮捕される直前、何かあったらこの人を頼れと言っていた女性。しかし、父が処刑されてからの消息は不明だった。
まさか、こんなところで会うなんて……

行動安価　>>50

＞＞４３
トンクス。宣伝はどしどし頼む。確かにちょっとやる気ダウンしてたわ

予想通り

>>43
ああ、後、麻雀って入ってるけど麻雀知らない人でも楽しめるって入れといてくんない？
っていうか、書いてる俺が麻雀知らんしな

何を置いても速攻でミサに会いに行く

ミサの名前を知っていることを利用して脅してみる

5つぐらいのスレに宣伝してきた
宣伝用テンプレ作ったから回しまくってくれ

麻雀戦記！ジョー・アスカ・ソクラテスの冒険　愛と殺戮の格闘編
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1207468162/

皆の安価でフリーダムかつカオスに作っていく小説
麻雀知らない人でも楽しめる
参加者求む

>>50
把握
ついでに宣伝トンクス

とりあえずksk

保守

保守

保守

「これは、脅すしかないナー！」
　確信をもって断言する。助けて、なんて頼むのはプライドが許さない。あくまでも主導権を握るのはこちらでなくては。
『ミサさん。本当に顔をさらすのはどうかと思いますよ？』
返信は、今まで以上に速かった。
『貴様、この女を知っているのか！』
「……は？」
行動安価

行動安価>>61

返信は冷静だけど実際はびびりまくり

ｋｓｋ

知っていた・・・

>>61
過去形かよっ　了解

『知っていた…』
打ち込むとしばらくの沈黙。
『……まあいい。貴様に直接尋問するとしよう。ジョー・リスカ』
直後、激しいノックの音。
行動安価
>>65

椅子で扉でも塞いでみる

投降

把握

今北>>1ｶﾞﾝｶﾞﾚ

支援保守

レスがつかねえ

保守

支援保守
>>1まだいるのか？

まだいるぜー。保守トンクス。とりあえず途中だがあげるか

あまり荒事は得意ではない。それに、よくわからないがこいつはミサを探しているようだ。捕まったからといってすぐに殺されるということもあるまい。
かなり気楽に考えながら、ジョーは玄関へ向かい、ドアを開けた。
そこにいたのは、二人の警官。
「ジョー・アスカ君だね？」
年配の方が、腰を曲げて訊ねてきた。
「そうでスー」
「悪いけど、おじさんたちと一緒にちょっと来てくれるかな？」
「……どこへ？」
警官は「大したとこじゃないよー」としか答えず、彼をパトカーへと案内した。
走ること３０分。国外シャトルの発着場に着いた。
乗せられた便は、ネオジャパン行き。そこだけは本当だったのか……？　と思いながら、シャトルに乗る。

パトカーではない。黒塗りのベンツだ。電気カーが一般化したこの時代にガソリン車など、よほどの金持ちで道楽者のあかしと言える。運転手は、帽子を目深にかぶっていたため顔は見えなかった。
車に乗せられると、今度は目隠しをされた。もはや何もわからない。
それから、数十分後・・・車から降ろされた。

ほしゅ

「ここは……」
目隠しが外されて最初にわかったのは、廃墟の中だということだった。どこかの朽ちたビルの、とある一室。
そして、目の前には一人の少年。……だが、人間ではない。
低い身長、奇妙にふくれた体……ドワーフ族だろう。
彼は奇妙な髪型をしていた。
漆黒の髪はまるで津波のように乱れ、台風の後のヤシの木のよう。寝癖……なのだろうか。
じっと少年を見つめていると、彼は鼻を鳴らした。
「ふん。あまり見ていると金をとるぞ」
「……あなたが、１８歳♀ですカー？」
　彼は不快そうに眉をしかめる。
「うむ。易占でそうすると良いと出たのでな。さもなくば、我があのような道化をするものか」

ほしゃない
ほします
ほしゅ
ほしぇば
ほしょう

ほしゅ五段活用

「はぁ……。でも、あの写真についてたＩＤはどうやっテー！？」
　そう、確かにミサの写真には、ちゃんとＩＤがついていたはずだ。
　しかし、返ってきたのは侮蔑の視線。
「くだらん。しょせん凡愚だな。そんな程度のことしか聞けんのか。……あの程度、我らＮＴＧにかかれば偽造などたやすい」
「ＮＴＧ−だっ、テーッ！？」
　驚愕が口をつく。
　ＮＴＧとは、室内王者と呼ばれる人間嫌いの男が作り上げた天才集団だった。かつてジョーも彼らの力を借りてマージャンファイトに出ようと考え、入団試験を受けたが、年齢で落とされた。要するに、少し因縁がある。
「それデー？　その天才集団の一員様が、僕に何の用だって言うん、ダーッ！？」
少々ひがみっぽく言うと、彼はますます不快そうな顔をする。
「くだらん。こんなガキになぜ、ＨＴは……」
「えっ？」
聞こえなかったので聞き返すと、彼は射殺すような眼でこちらを睨み、沈黙した。
しばらくして。
「……貴様、ミサの連絡先を今でも知っているのか？」
行動安価
>>79

ksk

知らないと正直に答える

把握

「知らないナー！」
　答えると、予想通り、という風に肩をすくめられる。
「そうか。やはりそう簡単に教える気はないということだな。お前も、あの女のうどんに傀儡とされたというわけか……！」
「……は？」
「とぼける必要などない。あのつや、あのコシ、そして芳醇なつゆ。どこをとってもソツがなく、何をとっても完全至極。あの究極のきつねうどんを、貴様も独り占めしたいというわけだなッ！」
「…………」
このバカ、どうしよう？
行動安価
>>83

ksk

とりあえず帰ろうとする。

把握

うどんｗ

「それじゃっ！　わし、帰りまースッ！」
放置することにした。
「俟て！　逃がさん！」
言うまでもなく、肩を捕まれる。
（鬱陶しい……）
手を払おうとしたが、ふと、思いいたる。こいつを上手く騙せば、ＮＴＧに入れてもらえてマージャンファイトの椅子職人になれるんじゃ……。
「……わかりましターッ！　君にっ！　ミサさんの居場所を教えてあげま、ショーッ！」
「なにっ！？　本当かっ！？」
「もっちろんっ！」
うそです。
「ええいっ、ならば早く教えろっ！」
詰め寄ってくる少年に、ちっちっちっと指を振る。
「その前に、君の名前を……」
「白鴎っ！」
早っ。
「……それじゃアッ！　白鴎くんっ！　教えても良いけど一つ条件がある」

あ・・・最後の一文、

一つ条件があるん、ダーッ！」

に修正で

ほす

「……なんだ」
「わしと麻雀をするん、ダーッ！　それで、もしわしが勝ったら、ＴＮＧに入団させるん、ダーッ！」
　馬鹿を見るような眼で見られた。
「舐めるな小僧。ＴＮＧは掛け値なしの天才集団だ。貴様如きが……」
「……ひょっとして、麻雀苦手？」
「馬鹿を言え。麻雀は国家の覇権をかけるほどの世界的遊戯、否、戦技だっ！　それを天才たるこの我が、苦手とするはずが、ないっっっっっ！」
「じゃあ、良いじゃないカー！　それに、万一わしが勝ってもっ！　それならわしの天才性の証明になるだ、ローッ！」
「…………」
　沈黙。彼はしばらく下を向いていた。
やがて、首を上げる。
「別に、貴様を拷問したところでいかほども困らんが……良いだろう。ＨＴの敵、ここで討つ！」
「……ＨＴって誰ダー？」
「うるさい死ねクソガキ！！」
何故か涙目で怒鳴られた

いよいよ勘だけで書く麻雀対決？

いったいどんな展開に・・・

数分とたたずに、雀卓が用意された。それだけの組織力が、ＴＮＧにはあるのだ……そう思えば、自然と笑みが湧く。
「……気の早い小僧だ。もう勝利の夢想をしているのか？」
「……そういう君こそ、よだれが垂れてるんだけドー？」
「う、うるさいっ！　ほら、さっさと座れ！」
促された椅子を見て、ジョーは嘆息した。父の椅子にははるか及ばぬ、くだらない量産品の椅子だった。
椅子につくと、笑いがこみ上げてくる。
「小僧……なにがおかしい？」
いぶかしげな白鴎の視線に、笑顔を返すほどの余裕があった。
「いヤー……ＴＮＧっての名前倒しだと思ってネー！」
「なにぃ……」
不敵な笑みとともに、ジョーは椅子を一撫でした。
「だって、こんな安物の椅子しか、用意できないんだか、ラーッ！」

>>90
イエース　次から、俺が想像する麻雀バトルの始まりだ

ここで保守

ジャラジャラジャラ。牌をかき混ぜる音。
和やかな気配はない。すでに、雀卓にはむせかえるような闘気が充満している。
どちらも、卓上のすべての牌に神経を集中させていた。微塵のスキもない。
――その時、卓上に蝿が飛んできた。
刹那。
「うおおおおおおおっ！」
白鴎の手が動いた。すさまじい勢いで牌を並べ始める。
「甘―――――イッ！！」
ジョーも負けじと手を動かす。
両者の手が交錯し激突し、火花を散らす。
瞬く間に散逸していた牌は消えていき、二人の前へと整列されていく。
「はいっ！」
二人が同時に叫ぶ。まったくの同時。
「まずは……互角か」
「そうだ、ネー……」
「……だが、勝負はここからだっ！　行くぞ、俺のターン！」
白鴎が先手を取った。

まだ麻雀

「行けっ！」
出されたのは漢字の牌。
「パスッ！」
ジョーはパスした。今の牌があってもしょうがないと思ったのだ。
「それじゃあ、僕のターンだ！行くぞ！」
ジョーは二重丸の書かれた牌を出した。
「貰ったぞっ！　ロンだっ！」
「なんだっテー！」
「ふっ、この二重丸の牌は貰ってゆくぞ！」
「くそーっ！　二重丸の牌が……！　けれどっ！　ここからが本番ダーッ！　僕はこの真白な牌を出す！」
「なにっ、ぐっ・・・・・・！パスだっ！」

・・・ここらへんで聞きたいんだが、なるべく麻雀に近づけた方が良い？　それともいっそギャグに走った方が良い？

そっからバトル要素があるとは思わなんだw

あ・・・一人称「僕」になっちゃってるけど「わし」だったｏｒｚ

もう>>96の時点で麻雀じゃないからギャグ。

このままカンで行ってくれぃｗ

「おっと、もう弱音を吐くのかな？」
挑発する微笑を浮かべると、白鴎はカッと目を見開く。
「ふざけるなよクソガキがっ！ＮＴＧをなめるなっ！」
「なっ・・・！？　まさか、それは・・・っ！」
突き出された彼の手。そこには、再び漢字の牌が握られていた。
「ふふふ・・・さあ、どうする？　ロンするか？　それとも、パスか・・・？」
不敵な微笑。屈辱だ。さっき漢字の牌をパスしたことからわかるように、ジョーはこの牌が必要ではなかった。だから、パスをするしかないのだ。
「ぐっ……パスだー……」
震える声で、そう答えることしかできなかった。

>>99>>100
了解した　カンとギャグでガンガン行く

「けれどっ！　まだまだダーッ！」
裂ぱくの気合とともに新たな牌を握る。それは、二重丸の牌だった。
確かにさっきは白鴎にロンされた牌だ。しかし、逆に言えば彼はもう、一個あの牌を持っていることになる。なら、もう二枚目はいらないのではないか。そういう考えだった。
「これなラーッ！」
「甘いっ！」
「何―っ！？」
打ち返すように彼は牌を叩きつける。それは、丸の三つある牌。そう、丸が三つ。
こちらは丸が二つしかない。
「ばっ、馬鹿ナーッ！？」
茫然と、ジョーはつぶやく。
「二重丸が最強だと思ったか？　馬鹿め。上には上がいる」
冷徹な白鴎の言葉が、廃墟に響いた。

「そして俺のターン！」
容赦のない追撃。
「終われ、ポン！」
「んなっ！！！！」
「地和！！」
「ぐあああああああああ！？」
最高のタイミングでの一撃だった。まさか、ここで地和をされるとは……っ。きっと彼の得意役は地和むであったに違いない。
「ダメージは・・・３０００点というところかな？」
「ぐ、ううう……っ！！」
「ふん、もう痺れたのか……たわいない。ならばっ！　ここで貴様に引導を渡してやろう！　死ねっ！」
「ま、まさか……それはっ！？」

微妙に格闘がまじってるようなまじってないような・・・

地和→子の第一ツモであがったときの役満

>>105
何言ってるのかさっぱりわかんねー。ただ、おそらくこの小説が激しく麻雀からはずれてるってのはよくわかった。

「ま、まさか……それはっ！？」
卓の上に出された牌……それは、丸一つの牌だった。
「二重丸は使い切った。そして、三つの丸のもう一つは俺が持っている。貴様は、この丸より強い牌を持っていまい。せいぜい可能なのは、丸の牌を出して相打ちにすることぐらいか？」
勝ち誇った、嘲笑。
「ははははははは！！」
「…………」
「ははははははは！！」
「…………」
「ははははははは！！」
「ははははははハーッ！！」
「――――！？　何がっ、おかしい！」
「君の、あまりの間抜けさに、サー！」

「なにぃ……？」
「さっき、君はわしの二重丸の牌をとったよネー？」
「それが……それが、どうしたっ！？」
「よく見てごらんよ、その牌を」
「何……？　……こ、これはっ！」
彼は慌てて二重丸の牌をぬぐった。現れたのは――
「ま、真白な牌だとぉおおおおおおっ！？」
「そうっ！　わしは牌を並べている間を利用して、真白な牌に二重丸を描いていたのダー！　つまり、先ほどの二重丸はダミー！　本当の二重丸は、わしの手の中にあるん、ダーッ！」
「ば、馬鹿なっ、そんなことが……！」
「できるとも。君はＮＴＧの素晴らしさを散々自慢したが、お返しにわしも自慢させてもらオーッ！　一級の椅子職人の実力は、世界一なん、ダーーーーッ！！」
「ぐうううううううっ！」
突き出された二重丸の牌に、白鴎はうめくことしかできなかった。
「く、くそっ！　だが、まだ点差は３０００点以上ある！」
「……君、何を勘違いしてるんダイー？」
「な、なにっ！？」
「あの地和は、わしが作ったダミーの二重丸で構成されていたんだよ？　それが、有効だと思うのかな？」
「ハッ、ま、まさか……そう、君の地和は、無効っっっ！ってことサーッ！！」
「お、おのれぇええええええっ！！」

超無茶展開w

これ、展開考えるの難しいな……ちょっと保守

麻雀とは名前だけのゲームとしては一からスタートだしなw

これはいかさまなのか？

ジョー「これで点差は互角！　ここからが始まりだっ！」
白鴎「ほざけ小僧！　次は俺のターンよ！　東！」
ジョー「甘いっ、西！」
白鴎「北！」
ジョー「南っ！」
白鴎「む……なかなかやるなっ！」
ジョー「そっちこそ、ネーッ！」
白鴎「だが、ここまでよっ！　喰らえっ、南北南！」
ジョー「ぐううっ！　北と南、相反する方角を混ぜることで+に変えた、カーッ！」
白鴎「まだまだぁっ！　続いて東！」
ジョー「それなら……こっちは北！　そしてなんか棒が書いてある奴ダー！」
白鴎「な、なにっ！　それはまさか……！」
ジョー「そうっ！　東に北で東北！　そして棒が書いてある奴が表すのは……」
白鴎「東北地方の棒の連続（デコボコ）……秋田県、リアス式海岸！」
ジョー「そうだヨーッ！　これを返すには沖縄か九州が必須！　しかし、君はもはや南を使いきったんダー！　もはや、君に南国の県は作れまイー！」
白鴎「ぐおおおおおおおおっ！」

>>109
どう考えてもさっき以上の無茶展開です本当にありがとうございました
>>111
ルールわかんないからどう考えればいいかまったくわからん
>>112
だまされるほうが悪いんだ！

あ、地の文書くの面倒になったんで（時間もかかるし）以後会話のみで

わけわからんｗ

もはやポンジャンw


説明台詞乙展開に？

>>115
安心しろ、俺もわけわからんｏｒｚ
>>116
ポンジャンって何それおいし（ｒｙ

そうです、説明台詞乙三昧になります

ジョー「さあ、トドメだ！　カン！」
白鴎「ピクッ！　貴様、今カンと言ったか！」
ジョー「ああ、言ったサー！　それが、どうしターッ！」
白鴎「ふっ！　貴様がカンと言った時点で、俺の特殊能力が発動する！」
ジョー「な、なにっ！？」
白鴎「リンシャンカイホー！」
ジョー「リンシャンカイホーだっテ―――！？」
白鴎「そうだっ！　リンシャンカイホーだ！　凄いだろうっ！」
ジョー「くっ、凄すぎる……！　これじゃあダメージが一万点越えだ……！」
白鴎「その通り！　リンシャンカイホーは凄いから一気にそれだけのダメージを与えられるのだ！　凄いだろう！」
ジョー「凄すぎルー！」

凄いからw
謎すぎるw

ちなみに、本来リンシャンカイホーは自分のカンにしか関連しない。
しいていうなら槍槓か？
いや違うか。

これは「麻雀」ではないのだから。

>>120
解説トン　そういう説明があると助かるぜ。これからもよろしく頼む。

ホント飽きずに付き合ってくれトンクス。ID:j6yzo0kQ0とID:uaASGBqZ0がいなけりゃとっくに辞めてた

やっと仕事終わった…

おい>>1電車の中で見てたら麻雀部分で笑いが止まんなくなって気まずかったんだぞ。

麻雀ルール分かるからこそ面白い

こっちもトンクス・・・でも・・・そろそろ寝るわ

面白い一日をどうも、さいなら〜

>>121
ごめん若干眠い（ぇ

耐えられるとこまで耐える。

>>123
ああ・・・勇者が一人また一人と倒れていく・・・
まあいいさ、たとえ一人になってでも続けてやるよ。どうせ明日暇だから、徹夜して、おまいらが明日起きたら「うげっ！このスレまだ残ってんのかよっ！」って言わせてやる
まあ、とりあえずそれまでは頑張ろうか>>124
ジョー「……けれどっ！　ディフェンスに定評があるこのわしがっ！　リンシャンカイホーに対して何の備えもしてないと思ったのカー！」
白鴎「何っ！？」
ジョー「喰らえ、ホンイツ！」
白鴎「なにっ、ホンイツだとっ！？」
ジョー「そうだ、凄いだろー！　ホンイツは凄いから、ダメージを一気に抑えられるんダー！」
白鴎「ふんっ！　だが、それでもダメージは４０００点をくだらんっ！　また同じ状態に戻っただけよ！」
＊いい加減きつくなってきたので、ここから遊戯王っぽく行きます
ジョー「しかし！　わしのターン！棒がいっぱい書いてある奴召喚！白鴎を囲い込むんダー！」
白鴎「ちっ！　第一次囲い込み運動かっ！　……ならば北を守備表示！」
ジョー「そうかっ！　第一次囲い込み運動では羊が人間を喰い殺すと言われた！　そして南という言葉には羊という字に似た漢字が入っている！　だから、南の反対の北で防御するわけだナー！？」
白鴎「そうだっ！」

＞＊いい加減きつくなってきたので、ここから遊戯王っぽく行きます
もとからすべてがきついだろ。

前スレで、次スレ立てたら？ってゆったんだけど無視された…
ハハハ；；

前スレからみてたぞ。
仕事で抜けてただけだからなwww

＞＞１２６
中々痛いところをつくじゃないか。
＞＞１２７
帰ってきたのか！！！！１１１　すまん、お前がいなければ今頃まだあのスレでくすぶっていただろう。

白鴎「そして我のターン！　丸一つの牌を召喚！　攻撃表示！　行けっ、丸よ！　棒がいっぱいある奴にタックルだっ！」
ジョー「甘い！　棒がいっぱいある奴を組み合わせ、カーボンナノチューブニー！」
白鴎「かっ、カーボンナノチューブだと！　炭素がいっぱい組み合わさることで生まれる、高強度のフラーレンの一種か！　弾力性に富み、引っ張り強度ではダイヤモンドさえ上回るというっ！」
ジョー「その通りダーッ！　これならたとえ丸のタックルだろうと……」
白鴎「だが、甘い……！」
ジョー「何！？」
白鴎「カーボンナノチューブは名前の通りチューブの形だ！　ならば・・・・・・！」
ジョー「うわぁっ！　チューブの中を通り抜けて来るなんて……！」
白鴎「さあ、カーボンナノチューブを通り抜け、プレイヤーにダイレクトアタ」
ジョー「まだ、ダーッ！　変形しろ、カーボンナノチューブ！」
白鴎「な、何っ！？　その姿はまさか……！」
ジョー「そう、これはフラーレン！　炭素がサッカーボール状に組み合わせることで生まれる凄い奴！　これで、丸は閉じ込めた！」
白鴎「く、くそっ！　抜けられん！」

無茶苦茶な展開だなwww

C60ｗｗｗ

ジョー「さあ、丸い奴を吐き出せフラーレン！」
白鴎「なっ！　や、やめろ……こっちに向けて……ぐあああああっ！」
ジョー「これで君に１５００点のダメージだ！　後２５００点で追いつくんダー！」
＊・・・って、ここまで書いてて思ったんだけど、麻雀の勝利条件ってなんだろう？
・・・・・・いいや、先に１５０００点のダメージ与えた方の勝ちってことで。
ジョー「そしてわしのターン！　二重丸を召喚！　そして、その周りに棒を並べルー！」
白鴎「こ、これはまさか……！」
ジョー「そう、子どもがよく書く太陽！　これで、君のライフを溶かし尽くすんダー！」
白鴎「くっ！　させんっ！　北の牌を召喚！　そしてさらに真白な牌を召喚！」
ジョー「なるほど。真白とは透明、透明とは風！　つまり北と合わせて北風！　わしの太陽に対して北風で対抗するということカー！」
ジョー「そうだっ！」

さあ、こじつけに拍車がかかって参りました・・・・・・つーか、俺が麻雀の牌で知ってるの
東西南北と丸と二重丸と丸三つと棒がたくさんある奴と透明な奴となんか漢字の奴だけなんだが・・・・ほかになんかない？

あ、最後のセリフ、ジョーじゃなくて白鴎だったｏｒｚ

丸９つまであるぞ
棒も９個まで。
一〜九萬

漢字は東南西北白(真っ白なヤツ)發中

>>134
そ、そうだったのか・・・把握した。つまり、数字関係がいっぱいあるわけだな。
つーか丸九個もあったのかよ・・・前半の展開あきらかに矛盾じゃん

まあいいか。これは麻雀じゃないんだし

トンクス>>134　これからはその知識を利用するわ

>>132東南西北白(なんもないやつ)發中
朱の漢字1〜9
碧の竹1〜9
蒼の円1〜9
かな。
小説で使いやすいように、補正しといた

>>136
おおっ！色まであるのか・・・ますます使いやすいぜ！　トンクス！

ジョー「じゃあちょうどいい！　あの、窓から見える旅人（美女）の服を脱がせられるか勝負だ！」
白鴎「良いだろう！　まずは我の先行！　吹けよ北風！　あの女の服を脱がせ」
ビュー！
女「きゃっ！　スカートがめくれちゃうわ、えっちな風ね！　スカートの下にジーンズを履こうっと！」
白鴎「な、なんだと……っ！」
ジョー「わしのターンダーッ！　太陽！　あの女を照らすんダー！」
女「あら日光がこんなに……日焼けしちゃうわ。サングラスして長そで着なきゃ」
白鴎・ジョー「なにぃぃぃぃぃっ！？」
ジョー「ぐっ！　結局引き分けカー！　近頃の女って奴ハーッ！」
白鴎「ふんっ！　ここで我のターンよっ！」

このターン何のためにあったんだw

サービスタイムだろ？

>>138
なかなか鋭いところを聞くじゃないか。
俺も最初は童話通りに美女の服を脱がそうと思って太陽ＶＳ北風にしたんだが、まあ、ふと近頃の女性だったらこうするかなーと思ってしまったため、急きょこうなってしまったわけだ。
俺、先の展開なんかまったく考えてないから以後もこういう無駄なターンが生まれると思うんで先に謝っておくぜ
白鴎「朱の漢字：三を召喚！」
ジョー「ぐっ！　朱といえば茶色、茶色といえば地面の色！　砂埃を北風に乗せてまき散らすというわけカーッ！」
白鴎「如何にも！　喰らえ、コンボ攻撃、砂埃！」
ジョー「させないっ！　わしはカウンターで黒い漢字の東を召喚！」
白鴎「な、なんだっ？　急に暗く……まっ、まさかっ！」
ジョー「その通り！　太陽＋黒で皆既日食！　この暗闇では何も見えまい！」
白鴎「だ、駄目だ……この暗闇ではどこに奴がいるのかわからん……くそ、ターン終了だ！」
ジョー「わしのターン！」

色分かったとたんに、デュエルにバリエーションが…

因みに、白=しろ、發=碧、中=赤な

>>141
ほんと、色教えてもらえてよかったぜ。知らなかったらたぶん相当苦労してたな・・・
>>142
トンクス

白鴎「だが、皆既日食の効果はこのターンの終わりまで続く！　貴様もこの暗闇では攻撃できまい！」
ジョー「それは、どうかナー！」
白鴎「なにっ！？」
ジョー「行け●●召喚！」
白鴎「う……なんだ？急に息苦しく……なんだ、なにが起きている・・！？　ドンドン、ライフが・・・・・・」
ジョー「ふっ、ターン終了ダー！」

俺のIDﾃﾗジュニア

このスレまだあったのかｗｗｗ
結構宣伝したけどあんまり人来てなかったな

>>144のＩＤ解体
ＲＸ←ガンダムの型式番号
ｇＫ←ｋｇの逆
ｊｒ←ジュニア
Ｌ／Ｏ←ロリ専門の雑誌でＬＯってあったよなー・・・

特に意味はない
>>145
お帰り。一人になってもしぶとく続ける予定だ。
たぶん麻雀って書いてるから敬遠されてるんじゃね？　もしくはストーリーがつまらんか。・・・・たぶん後者だｏｒｚ

白鴎「皆既日食が、終わるか……いったい何が……？　……なっ、それは！」
ジョー「そう！　竹の九！　植物は太陽光を浴びていれば光合成ができるが、暗闇では二酸化炭素しか吐かなイー！　君が息苦しく感じたのは、植物の二酸化炭素によるものダー！」
白鴎「ちっ！　正体さえわかればっ！　吹きとばせっ、北風！」
ジョー「ふっふっふっ、いまさら遅いサー！　こっちはすでに最大本数でやったんだからね。これで、ダメーージは５０００点対４０００点！　わしがリードダー！」
白鴎「ほざけぇぇっ！　ならば、朱色の漢字：五！　北風とコンボ！」
ジョー「また砂埃かイー？　数を上げたって無駄だヨー！　わしの竹を松に変化！　防風林にするんダー！」
白鴎「馬鹿め！　貴様の目は節穴かっ！　朱はこのまま利用する！」
ジョー「えっ……？　はっ、まさカーッ！」
白鴎「北風+朱でコンボ！　火災旋風！　貴様の松を焼き払う！」
ジョー「うわーっ！　松がっ！　わしの松、ガーッ！　くっ、太陽、日照りを起こして松を枯らすんダー！」
白鴎「……ちっ、確かにディフェンスには定評があるようだな。ダメージは、１０００点程度か」
ジョー「くそっ、わしのターン！」

VIPでこんな人口のこんなペースでこんなに生きてるところって少ないと思う

>>147
確かに……。総人口三名前後で、小説のペースは１０分単位って・・・・・相当だよな。

ジョー「……そうだ！　初めからこうすれば良かった！」
白鴎「何っ！？」
ジョー「太陽で、北風を攻撃！　普通に考えてこっちの方が強イー！」
白鴎「そ、そうだ……！　普通に考えてそっちの方が強い……！　なんで、今まで一々旅人の服脱がそうとしたらい、色々とコンボしたりしてたんだ……」
ジョー「ってことで普通に北風に体当たりダー！」
白鴎「うおおおおっ！　大気がかき回されるーーーーっ！」
ジョー「これで、君にさらに４０００のダメージ！　９０００点対５０００点……さあ、わしを仲間に加える準備はできているかな？」
白鴎「もう覇者気どりか小僧！ここからがＮＴＧの真髄よ！　我のターン！」

５歳児がこんな科学やら化学じみたことするなんていやです＞＜

>>149
ケツ振ったりちんこ出したりしてる五歳児もいるから大丈夫！　・・・いや、あっちは五歳児らしいからいいのか……？

白鴎（クッ……とはいえ奴の太陽は強大だ……あれを倒せるものなど……そうかっ！）
白鴎「我は白を守備表示で召喚！　ターン終了だ！」
ジョー「ふん、時間稼ぎの壁かナー！？　ＮＴＧも語るに落ちター！　行け、太陽の攻撃！」
白鴎「今だっ！　白、表を上げろ！」
ジョー「ぐわっ！　強力な光が！　ま、まさかっ！　太陽の光を反射しテー……！」
白鴎「そうだ！力に驕れる者よっ！その力の前にひれ伏せ！」
ジョー「うわああああああっ！　くっ、太陽を破棄する！」
白鴎「いまさら遅い！これで再びライフは互角！　そして俺のターン！」

＊遊戯王もそろそろ潮時なので以後大富豪風
白鴎「数字の３！」
ジョー「四！」
白鴎「八で八切る！」
ジョー「くっ！　八は君が持っていたのカー！」
白鴎「くらえ、３４５の階段！」
ジョー「あまり、東西南の階段！」
白鴎「ちっ！　パスだっ！」
ジョー「ここで革命！」
白鴎「なっ、なにーーーーっ！？」

気になるバトル。
まだ最初も良いとこだからな

・・・っていうか、安価小説のはずなのに全然安価をしてないことに気付いた
っていうことで、次、何風麻雀にしようか>>154

字牌で順子作るとは…
宇宙麻雀ルールｗｗｗ

>>154
えっと・・・それは安価に答えてるのか？

とあるゲームの設定でもあるし、どっちでもいいぞ。

>>156
わかった。宇宙麻雀ね。
で、カンで書くのとちゃんと宇宙麻雀をネット検索で調べて書くの、どっちがいい？

>>157
こっから、麻雀に戻すのは不可能と。
だからカン。

>>158
了解した！一応ｗｉｋｉでも調べたけど、じゃんがりあんのだったのか・・・。
しかし、ルールを読んでも専門用語多すぎてまったくわかんねぇ！大体じゃんがりあんだってＯＰしか知らねぇし。
というわけで、カン了解。やってみる

素人が麻雀したらこうなるんだな

>>159
＞宇宙麻雀ルール
九蓮宝燈すると自滅

>>161なんかの設定で自爆なかった？

今戦ってるライバルの特技に自爆とある。

>>163落ち見つかったなwww

もうそろそろ寝ないと明日起きられねぇ…
寝ていいかな？

がんばったな…
お疲れ様…

>>165
おおゆうしゃよ　しんでしまうとは・・・乙！付き合ってくれてサンキューな。
良い夢を

明日このスレみて>>1の思惑通りこのスレの存在に驚いてみせる。

じゃあがんばってくださいまし。
おやすみなさい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞﾀｯ…

＊ここから宇宙麻雀風。つっても宇宙麻雀なんか知らんので、カンでいく
ジョー「革命によって、この雀卓は宇宙フィールドに変化！　ここからは、宇宙麻雀ダーッ！」
白鴎「面白い！　来いっ！」
ジョー「竹の一を召喚！　棒、そして宇宙といえバ……」
白鴎「ラ、ライトセイバーかっ！」
ジョー「その通りダー！　くらえ、ジェダイの力！」
白鴎「ぐぅっ！　だが、カウンター発動！　丸がいっぱい！（八個）」
ジョー「宇宙で丸っていうか小さいのがいっぱい……まさか……ファンネルカーッ！」
白鴎「如何にもっ！　機動戦士ガンダムシリーズで登場する、ＮＴが操る小型の無人誘導兵器群だ！　さあ、この四方八方からのオールレンジ攻撃！受けきれるか！」
ジョー「なるほドー！　ガンダムは宇宙だナーッ！　だがっ、こっちだって！　切り払いだーっ！」
白鴎「切り払い……！　スパロボにおいてサーベルを持ったロボットが使える、ファンネルや実体弾を切り払えるという、あの特殊技能か！　スパロボとは実に宇宙だ！」

>>160
いや、まともな神経の人間が勝てばもう少しまともになるはず・・・・
>>自爆落ち
把握したＺＥ！

ワクテカでも眠い

最悪寝てもおｋだぜ
翌日までこのスレは残しておくようがんがる予定だから

もうむり…

あした…の…あさに…きたいし…てるッ…

ﾊﾞﾀｯ

乙！
さて・・・一人遊びで続けるか
ご新規の人も待ってるぜー　麻雀とかついてるが、まったく意味不明のむちゃくちゃバトルしてるだけだしなー

ジョー「これでファンネルを切り払う！　ターン終了！」
白鴎「ならば俺のターン！　東を召喚！　東とはすなわち東方！　どうだ、宇宙だろうっ！」
ジョー「うーん！　東方カーッ！　しかし、東方はファンタジーな世界観のはずだゾー！」
白鴎「だが、シューティングゲームだろう！　シューティングゲームといえばインベーダーゲーム。インベーダーゲームといえば宇宙！」
ジョー「くっ！　なんて納得の理屈だっ！」
白鴎「ということで、一度も東方をやったことのない我が、巫女さんと魔女っ子がいるゲームだという偏見をもって巫女と魔女を召喚！」

＊一人になったのでますますコアなネタに走ります
ジョー「ぐっ！なんという萌力ダー！スカウターの数値が振り切れるゼー！……だが、萌力なら、わしだって負けないゾー！　漢字の３を召喚！」
白鴎「宇宙で３……ま、まさかっ！」
ジョー「そうっ！　あのガンダムの富野由悠季監督がガンダムより前に手がけたロボットアニメ、無敵超人ザンボット３ダーッ！」

白鴎「だ、だがっ！　ザンボット３のどこに萌力があるという！　燃力ならいくらでもあろうが！」
ジョー「甘い甘い実に甘いナー！　ザンボット３は三体合体ロボット！　当然女の子も含む。そしてザンボット３パイロットの制服は……半ズボンなんだ、ゾーーーーーーーーー！！」
白鴎「は、半ズボンだとぉおおおおおおおおおっ！？」
ジョー「そう！　だから書く人が書けばこんなに萌える子になるんダー！！」
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/3098/27000.jpg

あれ・・・画像にリンクできない……しかたない。ろだにうｐるか
http://tomiya.bne.jp/cgi-bin/up2/src/myg5479.jpg

白鴎「こっ、これはなんという萌力！　……だがっ！所詮はマイナーキャラよ！見よ、東方の力を！巫女さんと魔女っ子の夢の競演！」http://www.dobuusagi.com/cd_info/4_tsuioku.jpg

ジョー「ぐあああああっ！　こ、これは……萌えルー！」
白鴎「しかもっ！　これはｇｏｏｇｌｅの画像検索でいの一番に出現する！　貴様のはどうか！」
ジョー「ぐっ！　た、確かに神北恵子で検索してもあまり出なかっタ……むしろザンボット３自体の画像ばっかりダ！」
白鴎「そうだろう！　しかもこちらは「東方」で検索していの一番に出るのだ！　東方神起とか東方見聞録とか、他にも色々あるだろうに、だっ！　末期だろう、日本！」

白鴎「つまりっ！　貴様がこの東方に萌力で挑むなど、傲岸不遜も甚だしいっ！」
ジョー「ぐっ・・・・・・くそっ・・・・・・！！」
ただいまのダメージ（先に１５０００行った方が負け）
ジョー：１１０００
白鴎：９０００

ジョー「なラーッ！　次は順当にＳＦ勝負だ！　さっきのライトセイバーに朱の漢字を付加！」
白鴎「こっ、これは……！」
ジョー「そうっ！　暗黒面のライトセイバー（色が赤）！」
白鴎「ぐぅっ！　暗黒面は強敵だな……。アナキンさえ仲間にするのだからな……」
ジョー「そうだゾ−！　アナキンさえ仲間にするんだゾー！」
白鴎「……ならばっ！　俺はさっきからある白の牌を雪に見立てる！」
ジョー「雪……雪……ゆき……まっ、まさかっ！」
白鴎「そうだ！　無口なヒューマノイドインターフェース、みんな大好き長門有希！」
ジョー「うぐぐぐぐっ！」

↑さあ、人がいないのを良いことにこじつけに拍車がかかって参りました

ジョー「だけどっ！　確かに、確かに長門さんは素晴らしい萌えキャラだ！　けれどっ！　彼女がスターウォーズほどのＳＦっぷりを持っているというのカーッ！？」
白鴎「うごっ！」
ジョー「それは、確かにカマドウマと闘ったり、朝倉さんと闘ったりしてきたサ！　しかしっ！　このスターウォーズほどはっちゃけたＳＦっぷりをっ！　彼女がしているというのカーッ！？」
白鴎「ぐ、ぐうっ……！　確かに、正体隠してる宇宙人もどきと宇宙をかけた善悪の壮大な戦争とを比較すれば、前者が劣る……！」
ジョー「長門の可愛さに誤魔化された君の負けダー！　行くぞ、さらにとどめのコンボ！　青の丸！」
白鴎「あ、赤+青は……紫！　マスターウィンドゥかっ！」

ジョー「そう！　彼のライトセイバーは、わざわざスタッフに頼んで特注の紫にして貰ったという一品。ぶっちゃけ個人的にはマスターウィンドゥの外見と合わせてあれが一番好きダー！喰らエーッ！」
白鴎「ぐおおおおおおおおっ！！」
ただいまのダメージ（先に１５０００いった方の負け）
ジョー：１１０００
白鴎：：１２０００
ジョー「これで、勝負はわからないゾー！」

白鴎「まだ終わらんっ！我のターン！次は萌力だろうっ！ならば、ここで急きょ麻雀に戻って九蓮宝燈だっ！意味はよくわからんが、萌キャラっぽい名前だろうっ！どうだ、このなんでもかんでも擬人化するオタクの想像力に、敵うものがいるかっ！！」
ジョー「あ、本家（いただきじゃんがりあん）の宇宙麻雀だと、九蓮宝燈は自滅になるんだっテー」
白鴎「え？マジ？」
ちゅどーん！！
白鴎のダメージが１５０００を超えました。よってこの勝負、ジョー・アスカの勝ち。
白鴎「ば、馬鹿な……この俺が、負けるだと……？」
ジョー「残念だったね。中々強かったけど・・・・・・エロゲーの知識が、少し不足してたかな」

さーて・・・ここからどうするか・・・・

ジョー「さて・・・それじゃあ、わしをＴＮＧに入れて貰おうカー？」
白鴎「ぐっ・・・・・・二言はない。それに、貴様の麻雀の実力はわかった。確かに、我らがＴＮＧに入れるだけの力はある。……だが、覚えておけよ小僧！」
ジョー「？」
白鴎「ＨＴは……妹は、貴様に殺されたのだ！！」
ジョー「え・・・っ！？　そ、それは一体」
白鴎「仔細は教えん！しかし心に刻め！そしてあやふやな暗黒におびえまどっていろっ！」
ジョー「…………」

白鴎「・・・さて、入団をする前に訊ねておきたことが二つある」
ジョー「……なに？」
白鴎「貴様、ＴＮＧに入って何をする気だ」
ジョー「…………」
行動安価>>188

正直に言う

>>188
把握した

ジョー「……ＴＮＧの人なら、わしのプロフィールくらいわかってるんでショー？」
白鴎「無論」
ジョー「わしは父の真相を知りたいんダー。そのために、マージャンファイト運営委員会の椅子職人に選ばれたいんダー。
でも、父の息子である以上、おそらくわしは書類審査で落とされルー。
運営委員会だって、マスコミにエサなんかあげたくないだロー。
だから、戸籍を偽造するなりして、わしをマージャンファイト周辺器具職人選手権に出場させてくレー！」

・・・今、親が「新聞見てたら『らき☆すた』の柊家に、鷲宮市から住民票が送られたそうよー」
って教えてくれたんだけど・・・・ウチって末期？

ちょｗｗｗｗ今度は「最近やたら新聞とかで『セフレ』って言葉見るんだけど、あんたどういう意味か知ってる？」
って聞いてきたｗｗｗｗ俺はなんて答えれば良いんだｗｗｗｗｗｗ
誰か、どうせ見てるやつなんかいないと思うが安価>>193

結論：知らぬ存ぜぬを通しますた
つーかわが親よ、電子辞書調べても「セフレ」は載ってないっちゅーねん

バトラッシュ……僕、なんだか眠くなってきたよ・・・
つーか、眠くなるとほんとに能率落ちるな・・・まったく小説のペースが進まない・・・ｏｒｚ

白鴎「ふん……敵討ちというわけか。妹を殺した貴様がよく言うわ」
ジョー「だから、身に覚えがないんだけドー……？」
白鴎「やかましい。……だが、貴様の道化振りを眺めることに異論はない」
ジョー「え……？　それって、つまり、わしを手伝ってくれるってこトー？」
白鴎「手を貸す気はない。だが、貴様の馬鹿踊りを見るためならば、多少の労力を払っても良いと言っている」
ジョー「…………ツンデレ？」
白鴎「誰がツンデレだっ！」

白鴎「まあいい……それと、もう一つ尋ねる」
ジョー「なに？」
白鴎「俺は、確かに貴様に負けた。半ば自爆のようなものだが、それでも負けは負けだ。
NTGとしてのプライドもある。素直に敗北は認めよう。
……しかし、誇りを曲げてでも、得たいものは確かにあるのだ！
そう、あの女のきつねうどんのようにっ！　……後生だ、頼む、ジョー・アスカ。
情けで、俺にあの女の所在を教えてはくれまいかっ！？」
ジョー「あー、あれ、ウソだヨー？」
白鴎「……え？」
ジョー「だから、わし、ミサさんの居場所なんか知らないってバー。こっちが知りたいぐらいだヨー」
白鴎「で、では、あの言葉は……っ」
ジョー「もちろん、君と麻雀するための方便サー！」
白鴎「――――殺す殺す絶対殺す！！！！！！！！！！１１１１１」

ちょっと武装神姫やってくるわ

さて・・・ちょっと保守

一応タイトルにソクラテスって入ってるし、ソクラテスの話でもするか。
ソクラテスは相手を論破するのが得意だったんだけど、それがかなりむかつく方法だったんで、
ソフィストに恨まれて罠にはめられるわけだな。それで死刑を言い渡されるんだけど、町から出てけばそうならずに済んだわけだ。
それがソフィストの狙いで、要するにソクラテスが自分たちにしっぽを巻いたという事実が欲しかったわけだね。
しかし、ソクラテスは逃げなかった。自分の信条を貫いた。その結果、毒を飲まされて処刑された。
・・・使命感に燃えてる人だったのかねー？
ちなみに、ソクラテスは著作を持たないので、彼の言動などは弟子のプラトンとかの書物を読むことでしかわからない。

なお、ソフィストとは弁論で相手を打ち負かすことを職業にしていた奴ら。
雇われ口げんか屋みたいな感じ？　英語では詭弁家という意味もある

>>175
ここでザンボットでるのかｗｗｗｗｗ

>>199
おおっ！ついに人間が現れた！実に５時間ぶりの人間だーっ！
っていうかザンボットわかるとはｇｊな男よ

よくわからぬが支援

６月２０日・ネオジャパンシャトル発着場
白鴎「約束のチケットと偽造戸籍、免許証だ。ネオホンコンに着くまでに覚えておけ」
ジョー「わかっター。……世話になったネー、白鴎。人間は嫌いだけど、君みたいな人間は好きだヨー。……扱いやすくテー」
白鴎「……お前は、いつも最後の一言が余計なクソガキだったな……。将来、ろくな大人にならんぞ」
ジョー「お互い様だヨー。君も、その前髪が後退し始めたおっさんが無理やりパンチパーマかけたような寝癖、直した方が良いと思うナー」
白鴎「五月蠅い。これは我一流のファッションだ！寝癖ではないっ！」
ジョー「どういう寝方したらそんな寝癖になるんだろうネー……？」
白鴎「だから寝癖ではないと言っておろうがーっ！」
ジョー「あ、そろそろ時間ダー。それじゃ、行くネー！」
白鴎「ぬ、こら待て貴様――！……行ってしまったか……」
白鴎「……ふんっ。せいぜい道化ていろ、小僧。勝ち進んだならばよし、再び決闘してやる。……しかし、敗北すれば、その時こそＨＴのカタキ、貴様の首をもって取ってやるわ。クククク・・・・・・・」
幼女「ママー、あそこのお兄ちゃん邪悪な笑いしてるー」
ママ「し、見ちゃいけません。もう春なんだからしょうがないの！」

>>201
麻雀を知らない俺が麻雀小説書いてる
正直遊戯王化してる
ぶっちゃけ遊戯王ですらない。

シャトル内
ジョー「さて、貰った戸籍でも見てみるかナー……。どれどれ、えっと偽名は……」
偽名安価（主人公はこの偽名でオーディション中は呼ばれることになる）
ホントはまた自分で安価取ろうと思ってたんだけどなー、うれしいことに人が来たので普通に安価ができるってことで>>205

そのうち何とかフィンガーとかでそうだ

どうでもいいけど俺、昨日もいた

麻雀の話か
ならば初心者の俺は支援だろう

ジョー・ソクラテス
思いつかねぇな・・・

＞＞２０４
そうだ、その手があった。さっそく次回戦以降で使用しよう。

やっぱり？なんか昨日から見てたぜ、な雰囲気があった
＞＞２０５
別に今は主人公が名乗る偽名を決めてるだけだから参加してていいんだぜ
再安価>>２０８

ナッパ
安価を見落としてた･･･すまんかった

>>208把握
よくあることだから気にするな。俺も、やらかした記憶が幾度となくある

・・・とりあえず、これまでのあらすじを書いとくか

五歳児にして天才的椅子職人であるジョー・アスカは、国家の覇権をめぐって四年に一度行われる「マージャンファイト」に
納品する椅子について、賄賂を贈ったとして処刑された椅子職人を父に持つ。
父を無実だと信じる彼は、父の死の真相を探るため、来年のマージャンファイトで使用される椅子の内定会へと参加することにした。
＊ちなみに、この作品は麻雀を知らない人でも楽しめます。むしろ、本格麻雀を期待する人は絶対に楽しめません。

�d�d支援

シャトル内
ジョー「さて、貰った戸籍でも見てみるかナー……。どれどれ、えっと偽名は……」
偽名安価（主人公はこの偽名でオーディション中は呼ばれることになる）
ジョー「ナッ・・・パ？　どこのサイヤ人だヨーッ！　・・・まあいいや。とにかくこの個人情報は覚えておかないトー……」
数時間後　ネオホンコン　マージャンファイト運営委員会事務所
ジョー「ここか……さすがに広いナー。１２階建てのビル丸ごと一つが事務所だなんテー……」
受付のおねいさん「ボクー、どうしたのかなー？　迷子―？」
ジョー「わしは迷子じゃないん、ダーッ！　椅子職人の応募に来たん、ダーッ！っていうか、これでも十八歳なんダーッ！」
受付「ええっ！？　免許証、拝見できます？」
ジョー「はい」
受付「ナッパ様。国籍：惑星ベジータ。年齢１８歳……ホントだ、し、失礼しました！奥の控室でお待ちください！」
ジョー「了解なの、ダー」

支援

控え室
ジョー（うおー、ほとんどおっさんたちばっかりダー。マッチョだったりひげ面だったり、いかにも職人って感じダー。
・・・あ、背広の奴もいるゾー。あれは企業の営業担当かナー・・・・・・って、女の子がいルー。
いや、どっちかっていうと高校生くらいだから少女になるのかナー？　あ、目があった。こっちに来る）
目つきの鋭い少女「ちょっとアンタ、なんなわけ？　なんでアンタみたいなガキがこんなとこにいるのよ？　
ここはね、全世界の覇権を賭けて戦う雀士が体を預ける設備を請け負うための戦場なの。
まったく、子どもを連れてくるなんて、親は一体どこにいるのよ・・・・」
主人公の行動安価
>>216

ｋｓｋ

親は別次元へ・・・

>>216
把握した
つか、もっと安価は積極的に取りに行って大丈夫だぜ。
連続取得とかも存分やってくれ。どうせ過疎ってるんだからな、好き放題やっといた方が良い。

ジョー「親は別次元へ……」
少女「……はっ？別次元？……なに、アンタ、頭が春な子なわけ？　
それで親に捨てられでもしたの？まったく、わけのわかんないこと言って……。これだから子どもは――」
いかついおっさん「その言葉、そっくり返すぜ、嬢ちゃんよぉ。初めての内定会で緊張してんのはわかるがなぁ、
少しは静かにしてろよ。そう可愛らしい声でピーチクパーチクわめかれたんじゃ、こっちの気が散っちまう」
職人Ａ「ははっ、違ぇねぇ！」
職人Ｂ「どうせ内定は俺らで決まってんだ。時間の無駄だし、二人揃ってママん家に帰った方がいいぜーぇ」
少女「うるさい、筋肉ゴリラども」
職人たち「なーっ！」
少女「この程度の声で気が散るなんざ、アンタたちの腕が未熟なだけでしょうよ。
それなのに口ばっかり達者で・・・ああ、そうすると筋肉ゴリラじゃないか。
そうね・・・さしずめチンパンジーってとこかしら？」
職人Ａ「こんのクソアマ〜ァ！」
職人Ｂ「ぶん殴るぞテメェ！」
少女「ハッ！　やっぱり筋肉ゴリラにしときましょ。チンパンジーはもう少し
理性が発達してるわ。すぐ拳に頼る薄っぺらさ……。それと、
あたしはクソアマじゃなくて、>>っていうちゃんとした名前があるのよ！」

ああ、入れ忘れた少女の名前安価>>221

ｋｓｋ

この辺でソクラテス
よしっ！これでタイトル通り

そう来るかぁああああああっ！
把握したっ・・・しかし、いい加減眠くなってきたな・・・早く昨日寝落ちした奴ら戻ってこーい・・・

おっさん「そうかい。そりゃいい名前だなぁ嬢ちゃん。しかしよぉ、少しばかりオイタが過ぎねぇか。
あいつらが若くて気が立ってるってのは認める。女の職人の気の強さってのもわかってるつもりだ。
だが、口ばかり達者ってのは少しひどい侮辱だな。そんなに賢そうな名前なら、それくらいはわかるだろう？」
ソクラ「なに？　アンタまとめ役気取っちゃってるわけ？　あたし、そういう縛りとかルールの虫って嫌いなの。
大体、名前は名前、あたしはあたしよ。大昔の学者の化石のようなのと、このあたしを比較しないでちょうだい！」
おっさん「そうかい……あくまでも引く気はないってことかい？　あまり、手荒な真似はしたくねーんだがよ……」
ジョー「うわー、おっさん立ちあがっちゃったよ、拳構えてるヨー……。剣呑な空気だー・・・」
主人公行動安価>>225

ｋｓｋ

負けるしか能がないしやる気も無いのでさっさと受付に行こう

は、あくー
忍耐強いレストンクス

地味に上に参ります

ジョー（まあ、わしなんて所詮五歳児だし、それに負けるしか能がないしナー。厄介事は受付の人に押し付けヨーっと）
数十秒後、受付のおねいさんを連れて戻ってくるジョー。
ジョー「こっちです、おねいさん」
受付「は、はい……」
ジョー（あのソクラテスって人、顔ぶたれたぐらいで済んでるかナー？）
ソクラ「あ、アンタどこ行ってたのよ！」
ジョー「あれっ！？生きてるー！？」
ソクラ「えらく失礼ねアンタ。……まあ、受付を呼んできたってのはわかったわ。でも、あたしは大丈夫だから、そこで伸びてるゴリラ六匹を介抱してやんなさい」
ジョー「す、凄い、おっさんたちが倒れてルー.……」
すまんが眠気がもう限界。落ちるーーーー。
いつも行き当たりばったりで書いてるので、続きなんざまったく考えてない。だから、誰か「俺が続きを書くぜ」って人いたら、代わりに続き書いててくれ・・・。
ID:iF8AbjPa0付き合ってくれてサンキューな。
んじゃ、オヤスーーーーー

>>228
おつかれさまっす

まだあったｗ

>>1が戻ってくるまで保守

>>1戻ってきたら続き書くのかな？とにかく夕方まで保守

すまん起きてからすぐ見た。
とりあえずツッコミな
無理矢理自爆させたwww

フォースと供に

昨日寝落ちしたぶん今日保守

忙しいから保守だけ。
>>233
俺の後もおつかれさまでした。

今来た保守

ほっしゅっしゅ

再開はいつになるんだ？

再開までは居られないと思うが保守

ジョー「ソクラ…そこ、こしょばいんっ、だー…」ｸﾁｭｸﾁｭ
ソクラ「そんな事言っても綺麗にしなくちゃだめでしょ？」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ
ジョー「でも、でもっ！くぅぅぅぅっっっつ！だーっ！」
ソクラ「もう我慢できないの？駄目な子ねｸｽ」
ジョー「だって、気持ちいいんダー…」
ソクラ「いいよ///すっきりして」
ジョー「ハァハァハァハァ、くぅっ！頭がおかしくなるんダーっ！」
ソクラ「こんなにしちゃってぇ、もぉ、髪の毛ベタベタ。臭いもすごい…。これが男の子の臭いなのね…」ジョー「はぁ、はぁ、はぁ、もっとしてほしいんダー…」
ソクラ「元気な子ね。でもダメ。次は私の番でしょ？」
ジョー「うわぁ…女の人の、こうなってるんダー…。舐めてもいいカー？ﾍﾟﾛ」ソクラ「ｱﾝｯ、あっくぅぅっつ、まだ、くっ、良いって…ﾊｧﾊｧ…言ってないじゃない…ﾊｧﾊｧ…あっ」
ジョー「うわぁ、トロトロしてきたゾー…」
ソクラ「ﾊｧﾊｧ…こらっ！…そんなこと…ﾊｧﾊｧ…言わなくて…あっ、くっ…いいわよ…」
ジョー「なんかムズムズしてきたんだゾー。」
ソクラ「またこんなにしちゃって…ﾊｧﾊｧ…今度は私の番よ…」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟ

ソクラ「あっっつ、奥まで、奥まで来てるっ…ﾊｧﾊｧ…」
ジョー「スゲーぬるぬるしてるゾー…」
ソクラ「ちょ、やだそんなっ…ﾊｧﾊｧ…はげしっ…いっ…」
ジョー「だめダー！またおかしくなるんダーっ！」
ソクラ「…ﾊｧﾊｧ…さっき下のに…もう？しょうがないなぁ…このまま奥に…いいよ？」
ジョー「くうっ！あああああああああっっっっっつつつ！」
ソクラ「ああああっっっ頭がっ真っ白にっ！」




ソクラ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…またしようね？」
ジョー「またするゾー…」ソクラ「ｽｩ…ﾊｧ…ｽｩ…ﾊｧ」ジョー「ソクラもう寝たのカー？」

ジョー「いい事思いついたゾー///」

ジョー「ｸﾁｬ…ﾍﾟﾁｬ…ﾍﾟﾛｯ…」
ソクラ「ん〜、ふぁ〜なに…？」
ジョー「ソクラ、やっと起きたカー」
ソクラ「ちょなにやってんの！？そんなとこきたないっ…それに気持ち良くなんか…ないんだからっ…」
ジョー「こっちはそんなこと言ってないゾー」
ソクラ「そっちの穴は汚いの…よ…ｸｯｱﾝｯ」
ジョー「もうﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮだゾー。これならもう大丈夫だナー」
ソクラ「えっ、そんな、まだ心の準備がっ…ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ…出来てないのに…」
ジョー「さっきよりも絞まってる…」
ソクラ「あっ…肉が…こすれる…」
ジョー「すごいゾー、もう無理だゾー」
ソクラ「ｱｯ…こっちの穴で頭おかしくなっちゃう…ｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯあっ…」
ジョー「ふぅいっぱいでたゾー。」

ケツ穴から溢れて落ちた

終り

誰も来ない…
>>1起きろよぉ…

俺が保守だ…

どこまで進んだ番外なんだか

インスピレーションがな…
おもしろくなかったかな？

今北産業

誰もいないのか？

もう終わってんのかな

終わってない。>>1をまってる

ジョー「保守だー」

白鴎の次の敵キャラ決めないと話の進めようがないな。勝手に安価してもいいか？
使う使わないは>>1次第ってことで。

名前　>>260
得意技（マージャンに限らない）　>>265
性格　>>270
口癖　>>275
過去　>>280
その他の設定　>>285

無効の場合は下

　　∧,,∧
　(　`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） 聖火でチャーハン作るよ！
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ 　　 ∬∬




　　∧,,∧
　(　´・ω・）　　 　　　チャ・・・
　/　　 ｏ━ヽニニフ
　しー-Ｊ　　 　−＝≡　　∬
　　　　　　　−＝≡　　　　Ｖ
　　　　　−＝≡　　　 _　_∩
　　　　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)　　
　　　−＝≡　　　⊂　 　ノ
　　　　−＝≡　　 （　⌒)
　　　　　−＝≡　　c し'




　　−＝≡　　　 _　_ ∩
　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　Free tibet！Free tibet！
−＝≡　　　⊂　 ⊂彡
　−＝≡　　 （　⌒)　　　　本日１９時パリで聖火消し祭りっ！
　　−＝≡　　c し'

【本日19時(日本時間)開始】　次はパリで聖火の火消し祭り開催　【北京五輪】 14
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1207558877/

加速

加速

加速

加速

加速

加速

朝青龍

加速

加速

加速

加速

弱者と強者の見分けが一瞬でできる(強いものにつく)
まあいじめっこについて、弱いものいじめするかんじ

ksk

加速

ksk

ksk 安価ならした

加速

加速

強い方にすぐつく卑怯者

ｋｓｋ

ｋｓｋ

〜なんだな。

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

白鴎と同じ、天才集団ＮＴＧの一員だったことがある。
室内王者とタイマンを張り、ボロ負けしたことで自信を全て失い放浪の旅へ。
ＮＴＧの白鴎を倒したジョーに強い興味を持つ。
ジョーの父とはかつての麻雀仲間で、ミサとジョーの父との三人でよく卓を囲っていた。
ＮＴＧを抜け出したあと、ずっとうどん職人をやっていた。

白鴎の妹に惚れてたが、白鴎が弱かったからしぶしぶ違う奴について恋を諦めたが、その事を(自分が諦めたにも関わらず)白鴎のせいにしてる(例:白鴎がもっと強かったら)

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

髪型　マゲ
髪の色　黒
年齢　２７
好きなもの　ツンデレ、ＨＴちゃん
嫌いなもの　ホモネタ

9才
うどん一人前作るのに寿命を3ヶ月縮めてる

まさか残っているとは思わなかったぜ・・・保守してくれた人、トンクス！
起きた後バイト行ってたんだぜ。とりあえず、↑の敵キャラのまとめでも作ってくるわ

今北産業

>>288
安価
小説
徹夜

>>1番外編書いたから見てくれよwww

>>288
了解

このスレは、麻雀を知らない俺が麻雀格闘恋愛ＳＦ小説を皆の安価に従って書いていくスレです。
麻雀とついていますが、麻雀してません。麻雀牌を使って遊んでるだけです。麻雀牌で遊戯王もどきをしたり、もはやわけのわからぬ電波遊びをしています
詳しい麻雀バトルの詳細は>>96あたりを見ればわかる。麻雀のルール知らなくてもわかるっつーかむしろ本格麻雀を求める人は絶対に楽しめない。

>>289
把握した

>>291
把握した。今はどういう状態？

早く続きを

>>291
一行あたりが長すぎて五行になってるが産業のつもりで頼む

>>290
読み切った。番外編と言わずいっそ本編の続きを書いてても良かったんジャマイカ？
まあ、エロは多数決の結果禁止されてるんだけどさ。
それと、一番重要なこと・・・・・どうして僕らのヒロインミサさん（４２）との絡みにしなかったんですか＞＜

てか、一人安価かなりつぼってたんだが

>>294
了解
>>293
というわけで次に出る敵キャラの安価します

名前　　　　朝青龍
年齢　　　　２７　　　　　　　　
性別　　　　男
国籍　　　　未定？
髪の色　　　黒
髪型　　　　髷
目の色　　　未定？
好きなもの　ツンデレ・ＨＴちゃん
嫌いなもの　ホモネタ
特技　　　　弱者と強者の見分けが一瞬でできる(強いものにつく)
　　　　　　まあいじめっこについて、弱いものいじめするかんじ
性格　　　　強い方にすぐつく卑怯者
過去　　　　白鴎と同じ、天才集団ＮＴＧの一員だったことがある。
　　　　　　室内王者とタイマンを張り、ボロ負けしたことで自信を全て失い放浪の旅へ。
　　　　　　ＮＴＧの白鴎を倒したジョーに強い興味を持つ。
　　　　　　ジョーの父とはかつての麻雀仲間で、ミサとジョーの父との三人でよく卓を囲っていた。
　　　　　　ＮＴＧを抜け出したあと、ずっとうどん職人をやっていた。
一人称　　　未定？>>300
口調　　　　未定は朝青龍なんだな。今日は良いお天気なんだな。あなたはどなたなんだな。
　　　　　　ところで未定と踊らないかなんだな。そうだな、京都に行くんだな。
麻雀能力　　未定？
戦闘能力　　未定？
得意役　　　未定？

ksk

ｋｓｋ

おいどん

他の未定は？

>>300把握したぜ
>>296それはﾄﾝ　

>>295最初の方はヒワイな単語を入れずに、妄想させようと思ったんだけど、無理だった。
42との絡みより、若い方がいいだろ。
ツンデレさいっこぉぉ！

>>301
とりあえず国籍と目の色はどうでもいいかな。
じゃあ、麻雀能力>>308
戦闘能力＞＞３１１
得意役＞＞３１３

ｋｓｋ

麻雀:腹の具合いがわるくなると強くなる

ｋｓｋ

戦闘力:53万

得意技:ヘブンズハンド(天和)

＞＞３０３俺もツンデレは大好きだ　むしろツンツンでも大好きだ
＞＞３０８麻雀能力で答えてくれＹＯ

白鴎にすもうで勝てる

>>310先走り為すぎたがいちおう全部書いてる。
二個上

>>311
把握
>>312
ややっこしいから、この過疎スレでもなるべく安価はとって欲しかったな。
まあ、わかった。
麻雀能力：腹の具合が悪くなると強くなる（コダック思い出した）
戦闘能力：白鴎にすもうで勝てる
得意役：天和とかいうやつ
でいいか

wktk

>>313すまん、一人加速疲れた

>>228の続き
ソクラ「女だてらにこんな仕事やるってのはね、大変なことなの。これぐらい力がなきゃ、ごろつきの手前のような連中の相手なんてできない。
……わかったでしょ？　どこから来たのか知らないけど、ガキはさっさと帰りなさい」
ジョー「……それは、できないんダー」
ソクラ「……なんでよ？」
ジョー「わしにだって、目標があるんダー。そのために、ここで選定されることは絶対条件なんダー。だから、
引くわけにはいかないんダー！」
ソクラ「……アンタ、あたしは親切で言ってやってんのよ。見たところ、まだまだ、おっぱいから卒業したばかりでしょうが。
すぐれた技術には多くの経験が絶対必須とまでは言わなくても、ものには限度ってもんがあんのよ。
アンタなら四年後・・・・・八年後だって十分チャンスはあるでしょ。おとなしく引き揚げた方が身のためよ」
主人公行動安価＞＞３１８

＞＞３１５わかった今度から俺も加速する

めんどくさいが、ジョーのパワーを見せ付ける。(暴力でも、椅子の技術でも)

親父の話をする

キレて周囲を破壊する

>>318
把握した

>>320ソクラが仲間になるなら、包み隠さず全部

・・・すまん、親が横で世界丸見え見てるから気が散ってペースが乱れてる
あと、＞＞３２１ソクラが仲間になるか敵になるかは決めてない。行き当たりばったりでやってるから。
だから、とりあえず仲間になるか否かは保留として、全部正直に話させるわ。

ジョー「ソクラのおっぱい大好きダー」

それは正直過ぎるだろ

ｗｋｔｋ

ソクラ「ジョーのチンチンなんか…好きなわけないじゃない///」ｳｽﾞｳｽﾞ

畜生・・・今度は月曜ゴールデン観はじめやがった・・・すまんがもうちょっと待ってくれ・・・

結局大して打てなかったｏｒｚ

ジョー「……そんなに、待てないヨー。……わしには、目的が、あるん、ダー……」
ソクラ「……なによ。アンタみたいなガキをそこまで駆り立てる目的って」
ジョー「……。これから言うことを、秘密にするって約束してくれルー？」
ソクラ「知らないわよそんなの。あたしの信条に反することなら速効でバラすわ。だから、
アンタのやろうとしてることがロクでもないことなら、話さない方が良いわね。聞いた瞬間ぶん殴っちゃうかもしんないし」
ジョー「……。……一応、話すヨー。わしは、父さんの死の真相を知りたいんダー」
ソクラ「『父さん』……？」
ジョー「わしの父さんは――（以下、主人公の過去説明）」
ソクラ「……そう。アンタが、あの前大会で癒着疑惑を持たれた職人の一人息子なの」
ジョー「そうなんダー。けど、わしは父さんが無実だったと信じてるんダー！　だから、運営委員会に入って父さんが死んだ……殺された理由を
調べたいんダー！」

すまん、月曜ゴールデン終わるまで落ちてる　とてもじゃないが考え事できない
１０時５０分ごろ戻ってくるわﾉｼ

>>1乙期待してる

仕事先から保守

保守

次はPCからになるから、携帯最後の保守

保守

ＰＣチェンジ後初保守

保守

まだか

ほしゅ

すまん、フロとか入ってたら遅れた
そんじゃ、続き書きはじめるわ　保守トンクス

おかえり
俺はＰＣに変わったRXjrLOだからｗｗｗ

保守

すまん、>>328からのソクラの反応はいろいろ彼女の過去とか主人公の父の死の真相とか考えにゃならんから、
かなり時間がかかる。まあ、もうやってるだろうが、他のことするついでにたまにこのスレ見る感じで気長に待っててくれ
>>340把握

VIPでスレが三日にわたって生き延びるなんて初めて見た

>>343結構あるぜ？

さらに次の日まで生き延びられるかな。明日の保守が心配だ

いけるだろ…たぶん

>>1がんばれ

待たせてすまんな
おぼろげながら話の方向性が見えてきた　ちゃんとソクラもからませられる方法が
あとは細かいところを詰めてくだけなんで、もうちびっと待っててくれ

ｗｋｔｋしてるぜ

ほしゅ

大まかな矛盾を修正し、話の展開をラフに考え付いた。
ってことで報告しつつ一部書き込むぜ。おまちどおさま+保守トンクス

>>328の続き
ソクラ「ふーん……。アンタが、ね……」
ジョー「え？」
ソクラ「別に。なんでもない。……じゃあ、アンタも、椅子職人なわけね？」
ジョー「う、うん……そうだヨー」
ソクラ「ふん。……ちょっと、ついて来なさい」
ジョー「？　う、うンー……」

おかえり

すまんが今日は３時にはねるわ

ただいま

>>353
把握した　そうなったら、また一人遊びしてるわ

運営会場内　マージャンファイト前大会記念館
ソクラ「このケースの中のもの……なにかわかる？」
ジョー「これは……普通の麻雀牌じゃないノー？」
ソクラ「そう。でも、少し普通じゃない。これは、３年前の大会で使用されたものよ。実際に、各国の代表が
この麻雀牌を使ってプレイした。海洋汚染のせいで今じゃ滅多に取れないシロナガスクジラの骨を使用しているから、
今じゃ目玉の飛び出る様な値段がつくでしょうね。……なんとも雄々しく、堂々としているでしょ？　まさしく殿堂入り、
覇者の凱旋だわ。ここに飾られることは、マージャンファイトに関わる道具を作る職人すべてにとっての至福でしょうね。
そして、その栄冠を勝ち得た者も、それに見合うだけの力を持っていた。だからこそ、このケースに入れられた牌は
こんなに輝いている。……そうは思わない？」
ジョー「…………」
ソクラ「もちろん、ここにおいてあるのは牌だけじゃない。雀卓も、そして……椅子もある」
ジョー「椅子……」
ソクラ「そう。あんたの父親の椅子。……こっちよ。ついてらっしゃい」

ｗｋｔｋしざるをえないｗｗｗ

カイジ見てねるわｗｗｗ

>>356
把握した！　乙！

ソクラ「これよ……これが、あんたの父親の椅子」
ジョー「これハ――――！？」
ソクラ「……そう。見ての通り。……麻雀は四人でやるもの。なのに、ここに飾ってある椅子は１つだけなのよ」
ジョー「な、なんデ……」
ソクラ「わからないわ。解説板には何も書いてないし、運営委員に聞いても知らぬ存ぜぬ。少なくとも、前大会のときに
４つの椅子が存在したのは、映像記録でも残っているわ。だからその後、運営委員側が何か手違いでなくしてしまったのかもしれない。
詳細は、不明。……でも、これだけはわかる。アンタだって、椅子職人のはしくれならわかるでしょう？
この椅子の、無様なまでの醜さが。４つあってこその麻雀椅子、４つあってこその調和よ。
いくらこの椅子単体が素晴らしい完成度を誇ろうと、致命的に「欠けている」というこの状況が、すべてをぶち壊している。
なぜ、こんな醜いものをいつまでも置いておくの？　こんなもの、もはや覇者の凱旋なんかじゃない。愚者の形骸よ。
この男の死の真相なんて知らないあたしが見てもわかるくらいに、この椅子はそれを明示している。無様だわ。
人の屍は、人が埋葬しなければ大地に還らない。こんなものをいつまでも飾っておくなんて、四肢のもがかれた兜虫を
標本にしているようなもの。―――燃やしてしまえ。焼いてしまえ。
それがあたしが、今心底願っていること」
ジョー「…………」
ソクラ「ジョー・アスカ。宣言しておくわ。父の死の真相を暴きたいというのなら、もう好きにすれば良い。
けど、あたしはアンタの父のすべては、今、無様に欠けたまま展示されているこの椅子が表していると思っている。
だから本気の絶望を知る前に、今すぐ立ち去った方が良い。
けれど、それでも……それでも、真実が知りたくて先へ進むというのなら、
―――――存分に汚濁と後悔の坂道を駆け下りなさい」

つーか、↑の程度の長さ書くのに５０分かよ・・・・自分の遅筆さを呪うぜ
あーあ、もっと早筆なら人はもっと来たのかなー・・・・
いやいや、ネガティブはいかんなネガティブは。こんな遅筆なのにまだ付き合ってくれている人が２，３人もいる。そう考えるんだ。

・・・以上、独り言保守

もし落ちたら、同名タイトルで立ててくれｗｗｗ　
２とか入れてもいいから麻雀ででてくるようにしてくれｗｗｗ

いやー、誰もいないって楽しいなー
今日はどんなことして保守しよーかなー

いや、その前に、もし今から参加する人が現れた時のためにこれまでの話のおさらいでも作るとするかー・・・

・・・と思ったらまだ起きてたか>>359やるな
了解した。落ちたらそのようにして作っとく。ま、たぶん六時くらいまでは起きてる予定だ

11時起床予定だから、起きたら保守しとくぜｗｗｗ

>>362
わかった。お疲れさーんﾉｼ

まあ携帯になるだろがな

携帯あいでぃちぇっく

じゃあ>>1携帯これだからよろwwwんじゃおやすみﾉｼ

>>366携帯了解　乙

んじゃ、初めての人用の文章
初めての方へ
ここは、皆から安価を貰い、俺が小説を書いていくスレです
登場人物や世界の設定、作品のジャンルまで安価で決めました。今後は主人公の行動などを安価してきます。
それぞれのキャラクターの設定は>>1とか>>3以降を参照
なお、麻雀と入っていますが、俺は麻雀のルールを知りません。
なので、>>94から始まるような、とてつもなくイミフなバトルしか書けません。
だから、麻雀を知らない人でも楽しめるんじゃないかな？かな？・・・勿論、書いてる俺の実力次第なわけだがｏｒｚ
ちなみに過疎り具合が半端ないです。常連さんが二人か三人くらいいるだけです。小説書きはじめたのこのスレからなんだぜ？
パートスレってわけじゃないのにだぜ？・・・どう考えても俺が文章書くの遅いからです本当にありがとうございました
というわけだから、ぶっちゃけほとんど進んでない。そしてこのたかだか３００程度のレスをパーっと読めばすぐに追いつける。楽勝ですね？
つまり、ちょっとレスを読むだけで安価取り放題のスレッドであるということだ！　さあ、早いもん勝ちだよよっといで〜！

・・・・・・・む、空しい・・・・・・ｏｒｚ

さて、それじゃあ、これまでのあらすじでも書くか・・・

時は近未来。世界の覇権は、四年に一度開かれるマージャンファイトで決められていた。
主人公の父は名椅子職人だったが、マージャンファイトで彼の椅子が使用されたことについてわいろ疑惑を持たれ、処刑された。
主人公ことジョー・アスカは、父の死の真相を探るため、来年開かれるマージャンファイトの椅子職人になって、運営委員会の
内情を探ることを決意。
しかし、本名を使うと父のことがバレるため、謎の天才集団ＮＴＧの団員である白鴎に麻雀（という名の別の何か）で戦いを挑み、
見事彼に勝利、ＮＴＧに入団させてもらえ、ナッパという名の偽造戸籍を貰って、マージャンファイトの周辺器具を募集する会場への
潜入を果たす。
そこで彼が出会ったのは、ソクラテスという名の椅子職人の少女。ひょんなことからジョーが彼女に自分の身の上を話すと、
彼女はジョーの父が作ったという椅子を見せる。本来４つあるはずのそれは、なぜか一つしか残っていなかった。
そして、ジョーに向かって彼女は言う。「父の死の真相を探ると、後悔することになる」と。

・・・ま、こんなとこかねーーー

よし、やるべきことはやった。あとはオナニー（一人遊び）だ
なにやろっかなー・・・・考え中・・・・

新ジャンル「ラスボスがツンデレ」

魔王「ふははははっ！　我が四天王を退け、ついにここまで来たか、勇者よ！」
勇者「おお！　……つーかさ、今気づいたんだけど、なんで四天王一人ずつぶつけてくるわけ？
　　　一度に四人同時にぶつけてきてたら、俺普通に負けてたと思うんだけど・・・・」
魔王「な、何言ってんのよっ！　そんなことしたらあなたが怪我して……あわわわわ！」
勇者「お前……。もしかして、最初の面ではスライムしか出さなかったのも、
　　　俺がちゃんとレベルを上げられるようにしてくれるためだったのか……？」
魔王「べっ、別にそんなんじゃないわよ！　勘違いしないでよね！　
　　　あ、あれはたまたまスライムしかいなかっただけなんだからね！？」

・・・・夜は変な電波を受信しやすいようだ

新ジャンル「ちんこが女の子」

男「あーあ、よく寝た・・・って、やべぇ朝勃ちしてやがる。おさまれ、おさまれー・・・って、なんかもぞもぞすんな。どうなって・・・・・」
女「きゃー！！」
男「うわー！？　俺のちんこが女の子にっ！？」
女「いやあー！　私なんでこんなことになってるのっ！？　あ、あんたはクラスメイトの谷崎！　ちょ、ちょっと説明してよっ！」
男「お前、森川かっ！　俺の方こそ知りてぇよっ！　なんでお前、俺のちんこなんかに……」
女「ちょ、ちょっと！　私女の子なのよっ？　ちんこなんて下品な言葉連呼しないでよっ！」
男「お前だって今言ってんじゃねぇかっ！」

・・・毒電波のレベルがあがりました。

・・・っていうか、麻雀って言葉に魅かれてこのスレ開いた人がいきなり↑見たらどんな反応するのかな

>>372が俺の脳内で絶大な支持を得たので続き

男「とりあえず状況を整理しよう。俺は昨日、我が家のお稲荷さまを見て普通に寝た」
女「私は、友達にメールして、マーメイドマイメロディー ぴちぴちピッチのＤＶＤを見直してるうちに居眠りしちゃって、
　　それから気づいたらこんな状態に・・・・・・」
男「わかったぞ！」
女「えっ？」
男「お稲荷さまもぴちぴちぴっちも、どっちも制作会社がＺＥＸＣＳだ！」
女「だからなによ？」
男「きっと二人してＺＥＸＣＳ作品を見てたから、二人の体がつながってしまったんだ！」
女「意味分かんないわよ！　大体、なんで私があんたのち・・・・下半身にくっつかなきゃいけないわけ！？」
男「いや、それは・・・・/////」
女「ちょっと、なんで顔赤らめるのよ！・・・・はっ！　あんたまさか・・・」
男「すまん。アニメ見ながら抜いてた」
女「お稲荷さまの内容でどうして抜けんのよっ！いたって普通のアニメでしょうがっ！撲殺天使ドクロちゃんじゃあるまいし、
　　エロネタだってほとんどないでしょ！」
男「お前、そりゃ童貞の妄想力をなめすぎてるよ。いいか、童貞の力はだてじゃない。香水のにおいをちょっと嗅いだだけで、
　　彼女の入浴姿、挙句には寝ている時の格好まで想像できる。それが童貞ってもんだ」
女「偉そうに言うなーっ！」

・・・・俺は何がしたいんだｏｒｚ

男「・・・あ」
女「今度は何よ？」
男「トイレ行きてぇ・・・」
男・女「・・・・・・」
女「ちょ、ちょっと！　下半身は私だってのに、いったいどこから出すってのよっ！？　ま、まさか私の口から出るとか言わないでしょうね！？」
男「・・・・・・お前、意外に下品なのな」
女「本気でひくなー！」
男「あ、なんかケツがむずむずする！ちょ、トイレー！」
女「うわーっ！　そんなに走らなっ、いだっ！ちょっと、太ももが顔にぶつか、べっ！　舌噛んだー！」
結局、尿はお尻からでましたとさ。


・・・・・あまりの馬鹿さ加減に愕然　そろそろ別のことしよう・・・

そうだ、ＡＡ作りに挑戦してみよう。今まで一度も作ったことないんだよなー
何作ろう・・・・・よし、竜だ！

できた！


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　　　△　　△
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一番上のが角で、三角のが耳、次の点が目で、一番したのが鼻の穴
竜ってか龍っぽくなっちまったし、しかも顔だけだけど、まあいっか・・・？

いや、中途半端はよくない。体も作ろう！

どう考えてもずれてます本当にありがとうございました

今度こそ！

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・・・・やっぱり、なにも見ないで作ろうというのが浅はかだったか
しかたない、ＡＡの作り方を教えてくれるページを探してこよーっと

・・・面倒なのでやっぱ辞めた。

そういやさ、別に独り言なんだけど、ＢＯＯＫＯＦＦ行ったら、「ちんぽ刑事」ってマンガがあったのよ。
いや、１８禁とかじゃなくて普通のコーナーに。もう、これは読むしかないじゃん？当然周囲をうかがって、
人がいないことを確認して開きました。
うん、こち亀の海パン刑事を想像しな。犯人の前に出てくとね、刑事さんフルボッキ状態。
もう、なんか首まであるくらいの特大サイズなわけよ。あ、もちろんモザイクかかってますよー。
それで、彼を見てみんなが絶叫。
「ちんぽデカーーーーっ！」
そこで本を閉じました。うん、このマンガで一番肝心なところは読んだな、と思ったんで。

さっきから下ネタばっかですいません
それじゃ、ここらへんで賢そうなことでもなんか話そうか
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
なんかあったかな

・・・とりあえず。

１　気　圧　は　１　０　１　３　．　２　５　ｈ　Ｐ　ａ　な　ん　だ　ぜ　っ　！


どう考えても中学生レベルです本当にありがとうございました

ソクラテスか…






クソラテスに見えた。

もう少し賢そうなことねーかなー・・・・

・・・何人もの数学者を悩ませたフェルマーの最終定理が、コンピューターの力技で解かれたって聞くとやるせなくなるよね

>>384
おおっ、久々の人間！
ちなみにソクテラスと打ち間違えた奴が前にいたぜ
ご新規さんなら>>367と>>369に初めての人用文章が書いてあるぜ

・・・とりあえずいい加減ネタが尽きてきたので、安価でもしよう
俺はこれからどうすればいい？>>388

ｋｓｋ

ーーー　糸冬　了　−−−−−

そういや、ロンドンの聖火リレーは大波乱だったけど、パリの方はどうなったのかなー
調べてみよう

北京五輪：聖火リレー、バスで最終地点に　パリでも混乱

パリの五輪聖火リレーのルート　【パリ福井聡】北京五輪聖火リレーが７日、
パリで行われた。フランス政府は３０００人の警備態勢を敷いたが、
中国当局のチベット暴動への対応に抗議する亡命チベット人や支援者らの激しい妨害に遭い、
混乱回避のため３回にわたりトーチの炎を消さざるを得なかった。
リレーは途中で打ち切られ、バスで最終地点に運ばれる異例の事態となった。

やっぱ暴動起きたかー・・・しかし、どいつもこいつも計画性がなくないか？
ロンドンの時にも思ったけど、そりゃ白昼堂々奪いにいったら捕まるだろ。
まずは爆竹なり煙幕なりで撹乱してからやらないと・・・って、しょせん机上の空論か

おっと、そろそろ危ないな保守

どうでもいい話
今日からマ王！は、女性向け小説が原作だが、ＮＨＫのアニメは普通に面白かった
ホモ的なネタをうげってほどではないし、笑いとシリアスが調和した良作

うんうん
見たことないけど

うんうん

>>393
そうか。ならばＢＳで第四シーズンが始まってるそうだから見ると良い


あー・・・そろそろ眠いなー・・・ちなみに、今夜はバイトがあるので、たぶん来れないーー

>>1乙保守

番外編を誰か作ってくれないかな。保守

>>1
いなくなる前に適当に安価とばしてくれない？

>>399
把握したーーー

んじゃ、マージャンファイト椅子職人の内定種目を
>>403>>405>>408
たとえば、ゲートボールとか、そういう椅子づくりとまったく無関係なものでもいい。どんなのでもこじつけてみせる。
あと、こんなキャラだしてくれ、とかいうのあったら好き放題書いてくれ。なるべく使うようにする

んじゃ、ｏｙａｓｕ−−−−−−−ー

ＮＴＧ関係のキャラが二人も出てるから、この際室内王者も出してほしい

加速

ミニ四駆

加速

アニメ、ゲームクイズ

加速

加速

テーブルマナー

　

ほ

保守
てか本編続きかけよwww

保守

保守
何時間放置で落ちるんだ？