新ジャンル「病弱ヤンキー娘」

女「……ｽﾊﾟｰ」
男「おい、タバコなんてやめろよ」
女「なんだよ、うぜぇな」
男「未成年だろ」
女「関係ねぇ」
男「それにお前、体弱いだろ」
女「だから関係ねぇってんだろ……ｽﾊﾟｰ」
男「おい」
女「ｽﾊﾟｰ……!?ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
男「大丈夫か!?」
女「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…だ…大丈夫だ……」
男「タバコやめような」
女「………わかった」

そんな事よりじいちゃん死んだ

>>1
おしい、最後のセリフが
女「………うるせぇよ」
だったらツンツンしてて萌えてたんだが。

>>2
どどんまい

あさのあつこのガールズブルーにそんな奴いたな

男「なぁ女」
女「…うぜぇな話しかけてくんな」
男「なんだよ。実は構ってほしいくせに」
女「いいかげんにしろよ」ﾌﾞﾝｯ
ﾊﾟｼｯ
男「あっぶねぇな。なにも殴ることないだろ」
女「うるさい！」ﾌﾞﾝｯ
ﾊﾟｼｯ
男「ふっふっふっ、両手が塞がれたな」
女「くぅ…離せ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
男「貧弱ぅ貧弱ぅ…
って、本当に貧弱だな。
全然力入れてないのに」
女「うぅ……」

男「今日のマラソン休むのか」
女「かったりぃからふけるんだよ」
男「体か弱いから出れないだけだろ」
女「ちげぇよ！」
男「ちゃんと親からも連絡きてるみたいだぞ」
女「…あんのクソババア」
男「いい親御さんじゃないか」

設定は期待してる

男がいちいちイライラする

男「屋上にいたのか」
女「…うぜぇのが来た」
男「酷いな…いつも寂しそうな女を構ってあげてるのに」
女「それがうぜぇんだよ」
男「それに、いつ体調が崩れても
即座に対応できるように側にいるんだぞ」
女「だれがそんなこと頼んだ」
男「先生だよ」
女「…は？」
男「体の弱い女さんを頼みますよ保健委員さんってね」
女「…クソ先公め」
男「だから…いい先生だろ」

男「あれ？もう帰るのか」
女「…ふけるんだよ」
男「ああ…たしか午後から病院だっけ」
女「…ちげぇよ」
男「わかったわかった。気をつけて帰れよ」

wktkしてますよ

wktk

女「ｹﾎｯｹﾎｯ…」
男「大丈夫か!?」
女「うっせ…ｹﾎｯ…かまうな…ｹﾎｹﾎ…」
男「と、とりあえず保健室いこうな」
女「…一人で…ｹﾎｯ…いけるっつの」
男「ちゃんと掴まれよ」ﾋｮｲｯ
女「うわぁあ…」
男「すぐ連れていってやるからな」
女「降ろせ！降ろせ馬鹿！」

元ヤンだけど国指定の難病持ってる友人を思い出す

女「ベッド借りるぞ」
保健医「また気分がわるくなったのね」
女「…ちげぇよ。だるいか寝るだけだ」
保健医「体がだるくなって辛いんだね。
どうぞベッドで休んでいってよ。
担任には私が話しをつけてあげる」

女「…勝手にしろ」

これはつぼったぜひ>1にはがんばってもらいたい

女「ｽｰ…ｽｰ…」
男「うーん…寝顔は実に可愛いんだけどな」
保健医「あらあら、カミングアウト？」
男「いやいや、寝てるときだけの話しですよ」
保健医「起きてるときはどうなの？」
男「うーん…妙に意地っ張りで体が弱いのに無理しようとするし…」
保健医「ふんふん」
男「…そういうとこも可愛い」
保健医「やっばりカミングアウトじゃない」

ビニール袋でシンナー吸ってると思ったら実は過呼吸なんですね、わかります

>>19
お前良い発想するな。

女「うーん…むにゃむにゃ…」
男「おはよう」
女「…なんでお前が」
男「保健委員が保健室にいておかしいか？」
女「最悪の目覚めだ…保健医はどうした？」
男「ん？ああ、用事があるらしくて
俺に女を任せるって出てった」
女「……変なことしてねぇだろうな」
男「侵害だな。
俺は女の可愛い寝顔を眺めてただけだぞ」
女「は!?てめっ、なにいって…」
男「うわっ、口が滑った」

女「お前、一発殴らせろ」
男「な、なんでだよ」
女「キモいこと言った罰だ」ﾌﾞﾝｯ
ﾊﾟｼｯ
男「なんだよそれ」
女「なんで受けとめるんだよ！」
男「パンチがしょぼいんだよ」
女「………う」

男が腹立つがｗｋｔｋ

>>21
心外

ｗｋｔｋしながら期待してる

女「あー！ムカつくー！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
男「暴れるな馬鹿」
女「うるさい！こ、この…う…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…」
男「お…言わんこっちゃない」
女「うる…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…さい…」
男「保健室いこうな」ﾋｮｲｯ
女「だから…ｹﾞﾎｯ、抱き上げるな…」

これはツボったｗｗｗｗ

なんか構っちゃうちゃんを思い出した

>>19
女「ｽｰﾊｰ…ｽｰﾊｰ…」
男「な…なんだそのビニール袋は？」
女「チクんじゃねえぞ」
男「なんてな、わかってるよ。
それあれだろ、過呼吸のときの」
女「ちげぇ…ｹﾎｯｹﾎｯｹﾎｯ…」
男「おわっ、やめるな」
女「…チッ…ｽｰﾊｰ…ｽｰﾊｰ」
男「でも、紙袋でやったほうがいいんじゃねえの？
知らないけど」

ツンツンしてるけど心配させたくないんですねわかります

男「喧嘩とかはしちゃだめだぞ」
女「は？なんでだよ」
男「だって女弱いだろ」
女「てめぇ…」
男「しょうがないだろ。本当なんだから」
女「言わせておけば…」ﾌﾞﾝｯ
ﾊﾟｼｯ
男「ほらっ、帰宅部にもとられるヘナチョコパンチだ」
女「うるさい！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ
男「あっ、さすがに蹴りはちょっと痛い」

これはww期待

保守

女「はぁ…はぁ…」
男「無理して体育にでる必要なかっただろ」
女「…無理してねぇよ。
ただ…いつもヤニ吸ってたから、それでキツいだけだ」
男「嘘ばっかり…タバコなんてむせて吸えないくせに」
女「嘘じゃねえ！……うぅ…」ﾌﾗｯ
男「大丈夫か！」
女「…なんでもねぇっつの」

>>27
構っちゃうちゃんは男が不良……。
女が不良のやつもあったか……。

俺も思い出したよ。

期待してっからな！

女「ｽﾊﾟｰ…」
男「なんだ、またタバコか？」
女「タバコ？ はっ、そんなガキくせぇもん吸ってねぇよ」
男「じゃあ何だよそれ？」
女「あ？ パイポだよ、パイポ」
男「…そっか」
女「な、なんだよその目は？ バカにしてんのか？」
男「いやいや、肺弱いし仕方ないよね」
女「な、舐めてんじゃねぇよ。ハッカ味マジうめぇし。バ、バ〜カ！」

in 保健室

女「すぅ…すぅ…」
がらがら
男「ここにいたのか……」
女「！？　あ…ぁんだよ！？　いきなり！？」
男「屋上行ってみたんだけど、寒かったからか？　誰もいなくてさ。で、ここにいるんだろうと踏んでみたわけ」
女「……なんの用だ？」
男「べつに？　体調大丈夫かなー……って」
女「よけーなお世話だっての……」
ごろん
男「まぁ、大丈夫そうだな。休み時間終わりそうだし俺は教室に戻らせてもらうよ……」
女「……。またこいよ……」ぼそ……
男「ん？　何か言った？」
女「別に！！！　なにも！！！」

保守。

女「あー、まじうめぇー」
男「…」
女「やっぱ先公に隠れて甘いもの食うのは最高だな」
男「…」
女「で、何さっきからじろじろ見てんだよ！？ 言いたいことあんならはっきり言えよコラ！」
男「糖衣錠は飲まなくちゃ意味が無いぞ」
女「い、いちいちうるせぇんだよてめぇは！」

女「さすがのあたしもヤクを決めるほど堕ちてねぇよ」
男「ツベルクリンは痛くないから早く行ってきな」

男「うんうん、役得だねぇ」
女「…てめぇ…調子もどったら覚えとけよ」
男「なんだ？俺はただ
気分の悪い女さんを休ませてるだけだろ、膝の上で」
女「…くぅ、気分がわるくて動けないのをいいことに」
男「うーん、やわらかいしいい匂いだ」
女「…あとでおぼえとけよ」
男「別に万全でも怖くないけどね」

支援支援！！！！

ガラッ
男「また保健室か。ここで何やってんだよ」
女「授業ふけてんだよ。文句あんのかよ」
男「また具合悪いんだろ？分かってるって」
女「ちっ、違ぇって！そんなんなわけねえだろ！だりいだけだっつの！！」
男「本当かあ〜？お前朝からきつそうだったじゃん」
女「喧嘩売りに来たなら帰れよ。授業中だろ！」
男「…そんなに邪魔なら帰るけど…」
女「ちょっと待っ…」
男「ん？なんか言った…？」
女「うっせー！！何も言ってねーよバカ！！早く教室行けよ」
男「…おう」
ガラッ
女「…。はぁ…」

男「はい、これwww」
女「『おく○りのめたね』……」
男「これならwww　にが〜い錠剤もwww　苦なくwww　のめｒwwwwwww」
女（こいつ全力で一回ぶんなぐりてぇええええ！！！！！）

保守

支援

女「ああ…ムカつく」
男「なにか嫌なことでもあったのか？」
女「お前には関係ない」
男「なんだ水臭いな、話してみろよ」
女「……ダチがムカつくんだよ」
男「ほぅ、なにされたんだ？」
女「私がちょっと咳込んだだけでタバコ消だすんだよ」
男「ダハコをすってるのは置いといて、いいやつじゃん」
女「しかも、ごめんとか謝りだすし…」
男「…お前、周りから愛されてるんだな」

支援

女「くそー！！！病院の順番待ちうぜえ！院長後でぜってー殴る！！」

これは良ジャンル

次元

思ったけどこれ｢箱入りヤンキー娘｣でも良かったと思う

>>49
逆に考えるんだ
両親はいない…と

女「ｺﾞﾎｯ!　ｺﾞﾎｯ!」
男「おい！？　大丈夫か？」さすりさすり
女「ﾊｧ…ﾊｧ…。よけーなお世話だっての……」
男「今日いつもより酷くないか？　だからマスクしてんの？」
女「るせー…。よけーなお世ｗ…ｺﾞﾎｯ!　ｺﾞﾎｯ!」
男「ほら……」さすりさすり

男「まぁ、でも女は正しいマスクの使いかたしてるもんなwww」
女「ぁあ！？」

女「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」
男「おっ、昼飯か」
女「うっ…おまっ、ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
男「あ、ごめん！おどかすつもりじゃ」
女「ｹﾞﾎｯ…おどろいてなんか…ｹﾞﾎｯ…ねえよ！」
男「ごめん！本当にごめん！」
女「なに謝って…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
男「…ごめん、大丈夫か？」
女「だから…なんもねぇっｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」

支援

支援

女「……」ぼー……
男「女？　また屋上でぼーっとしてんな」
女「ぁんだよ？」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…

男「すげぇ音すると思ったら、下で走ってるバイクか……」
女「うるさくてねれやしねぇ……」
男「そういえば、お前はバイクとかは？」
女「……。免許取りにいってる暇がねぇ……」
男「なんだ……。バイクの排ガスとか駄目なのかなー……。って理由だと思ってた」
女「ﾊｧ？！　それじゃニケツできねーｊ……。ｺﾞﾎｯ!　ｺﾞﾎｯ!」
男「あーあー……。大丈夫？」さすりさすり

女「まぁ……。実際すげぇ排ガスとかダメなんだけどさ……」

女「ぅう……」
男「どうした？おねむか？」
女「…殺すぞ」
男「ごめん。気分悪いんだよな」
女「………ちげぇよ眠いだけだ」
男「…いや、眠いのは否定しただろ」
女「……んあ？」
男「あ、すまん、辛くてそれどころじゃないんだな」
女「だから…ちげぇ…眠いんだよ」
男「わかった、保健室で寝ような」
女「ん……ああ…」

オナマス黒沢のそれを思い出す
ｗｋｔｋ

ほ

>>57
ああ俺の嫁こと須川な

>>59
俺は北原が嫁だけどな

滝川さんは俺の嫁だけど

女「……ﾊﾟｸｯｺﾞｸｺﾞｸ」
男「すごい量の薬だな」
女「薬じゃねえよ」
男「じゃあなんの錠剤だよ」
女「それは……ら…ラムネだ」
男「ずいぶん苦しいな」
女「う…うるせぇ！
食後30分以内にのまないといけないんだから邪魔するな！」
男「あ…ごめん、どうぞのんでくれ」
女「……ﾊﾟｸｯｺﾞｸｺﾞｸ」
男「………」
女「ﾊﾟｸｯｺﾞｸｺﾞｸ」
男「………」
女「なに見てんだよ」
男「いや、なんとなく」

ピザ太はおれのな

>>63
ガチデブですね、わかります

支援

in 保健室
女「･･･なぁ･･･お前さぁ･･･」
男「ん？添い寝でもしてほしいのか？」
女「っんなぁ!?なっ何言ってんだよ!!」
男「すまんすまん。ほら謝ったから暴れるのはやめろよ。」
女「･･･なんか謝りかた適当じゃなかったか？」
男「気のせいだ。んでさっき何か言い掛けてたけど、何さ？」
女「･･･納得できねぇがまあいいや。さっきの続きだけどな･･･その･･･あの･･･」
男「なんだ？はっきり言えよ」
女「わっ分かったよ、言やぁいいんだろ･･･その･･･なんでお前はそんなにオレに気を使うんだ？」
男「いや、担任が言
女「でも、でも少し過剰すぎねぇか？」
男「つまり、うざいと言いたいのか」
女「っ違っ!!･･そんなんじゃねぇ･･･ただ･･･他に理由でもってあるのかな･･･とか考えたり･･･」
男「一緒に理由いたい理由？･･･あるよ･･･」
女「えっ･･･」
男「俺がお前と一緒にいたい理由はな、俺がお前
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝ
男「って、もうこんな時間か。教室に戻らなきゃいけないからこの続きはまた今度な」ﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞ
女「おっおい!!待てよ!!」

女「･･･こ･･･告白なら･･･返事決めてたのに･･･」

女「んだよ…」
男「なんだ？帰り道が一緒なだけだろ」
女「だからってついて来ることねぇだろ」
男「女が心配なんだから仕方ないだろ」
女「ﾁｯ…余計なお世話だ」

男「…ん？そっちは帰り道とちがうぞ」
女「…しるか」
男「んー、あっ！病院いく日だったな」
女「…なんで知ってんだよ」

くわぁ

何故か「11人いる!」のフロルを思い出した。

女「……カチッ」
男「はぁぁあん！！イグゥ！！」

女「………」
男「おう女！屋上に居たのかよー、探しまくったぞ」
女「………」
男「……女？」
女「…！あ！お、男かよ！脅かすんじゃねーよまったく…」
男「どうかしたの…？」
女「…なんでもねーよ…」
男「なんなんだよー言えよー！気になるだろ！」
女「うっせー。黙って教室帰れ。」ｽﾀｽﾀ
男「どこ行くんだよ？」
女「保健室」
男「やっぱ具合悪いのか…？」
女「…、ああそうだよ。だから保健室行かせろ」
男「…？…おう。（具合悪いんだし今はそっとしとこう…）」
女『最近、男といるとどうも調子狂うぜ…///
　　実は今そんなに具合悪くなかったんだけどな…』

看護師「女さーん」
女「はーい」
男「おっ、女」
女「…なんで、ここにいるんだよ」
男「あからさまに嫌な顔すんな。
風邪ひいたから病院にきたんだよ」
女「そうか、それは良かったな」
男「良くねえよ……
いや、こうして女に会えたし良かったのかな」
女「…は？なにいって…」
看護師「女さーん、いないんですかー」
女「あ、いまいきまーす」
男「いってらっしゃい」
女「うるせぇ」

男「おーんーなー」
女「大声出してんじゃねえよ……」
男「別に授業中だし、屋上なんて基本的にだれもはいんないじゃん」
女「教室もどれよ……。授業中だろ？」
男「お前だろ、体育は見学でも。授業サボっていいもんじゃねーだろ？」
女「いいんだよ……。べつに、退屈で死んじまいそうになる」
男「俺だって好きじゃねーよ。授業は。　よし決めた。俺も一緒にサボる」
女「ﾊｧ！？」
男「だって、退屈だからってサボれるんだったら俺もサボりたいし」
女「いやいやいや！　まずいだろそれ！　お前みたいな優等生はサボっちゃダメだって！！」
男「クッ！！　"お前"が俺のことで必死になるなってwww」
女「るせｯ!!!　ったく、わーったよ……。はぁ……」
男「？　どこ行くんだ？　保健室？」
女「ちげーよ！　……その……。さっさと戻ろうぜ？　教室……」

支援

期待

女「おい、保健医」
保健医「ん？なーに？」
女「最近胸がくるしいんだ」
保健医「まぁ、恋の病？」
女「ちげぇ、真面目に話してんだよ」
保健医「あ、ごめんなさい。
じゃあ真面目に聞くね。詳しい症状とかも教えて」
女「ん、ああ…胸が苦しいのと、動悸が激しくなったり…」
保健医「ふんふん」
女「あと、すぐ顔が赤くなったり…
頭が真っ白になってなにも考えられなくなったり」
保健医「ふんふん……ところで」
女「なんだよ」
保健医「今の症状って
男くんといるときに、よくおきるんじゃないかな？」
女「…なんでわかったんだよ」
保健医「なるほど…ふむふむ」
女「なんだよ！なんかの病気なのか」
保健医「んー、あるいみ病気かな」
女「もったいぶらずにはやくいえよ！」
保健医（まさか本当に恋の病だったとはね）

ｋｔｋｒ

男「女ってさ、よく屋上にいるよね」
女「ぁあ？　まぁそうだな」
男「保健室のほうが快適じゃないの？　本当に体調が悪くて、授業に出てないんだろ？」
女「まぁ……。そうなんだけどね……」
男「？」
女「ピンピンしてるDQN達が休み時間に保健室にきて騒ぎ放題騒ぐから迷惑なんだよ……」
男「……。なるほど」

病気の人と接するのって難しいよね…

女「………」
男「顔赤いぞ、風邪か？」ﾍﾟﾀｯ
女「うわっ、なに触ってんだよ！」
男「熱はかっただけだろ。
それに、だいぶ熱あったぞ。大丈夫か？辛くないか？」
女「…別に…なんでも…あっ」
男「どうした？」
女「前に保健医にこの症状を言ったらなんかいいよどんでた」
男「…悪い病気じゃないんだろな」
女「……わからん」
男「保健室にいってもう一回きいてみるか」
女「…ああ」

わくわく

wktkがとまらねぇ

男「先生」
保健医「あらいらっしゃい」
女「おい、私の病気はなんなんだよ」
男「悪い病気なんですか？」
保健医（あら…なんだか面白いことになってるわね。
もうちょっと遊んじゃおうかしら）
保健医「えっと…詳しくは
検査してみないとわからないんだけどね…おそらく…」
女「なんなんだよ！」
保健医「…女さんの命はあと…三ヶ月くらいかしら」
女「なっ!?」
男「そんなっ!?」

これはwww
やべぇwww
超期待www

女「……あと、三ヶ月」
男「嘘だ…そんなのって…」
保健医「ちゃんと病院で検査してみないとわからないけど。
先は短いのはたしかよ」
女「……そうか」
保健医「だからこれからは、
悔いのないように過ごしていくことをオススメするわ」
男「………」
保健医「男くん、それはあなたにも言えることよ」
男「………」

どきどき

やっと追いついた
ｗｋｔｋ

これはｗｗｗｗｗｗ
いい展開ｗｗｗｗｗｗ

保健医wwwwwwwwwwwww
遊ぶなwwwwwwwwwwwww

保険医いいキャラｗｗｗｗ

男「…女」
女「……なに」
男「俺、お前のこと好きだ」
女「…は？なにいってんだよ。こんなときに」
男「こんなときだからだよ。
冗談でもなんでもない。お前が好きだ」
女「……そんなこと言われたって、私はあと三ヶ月くらいで…」
男「だからだよ！
俺、悔いを残したくないんだ。
なにも伝えないままで女が死んでくなんて……
絶対いやだ」
女「………」
男「どんなに短いの人生でも
俺が誰よりも幸せな人生にしてやる」
女「……男」
保健「くくくく……ぶぁっはっはっはっはっは！
モウダメ！こらえきれない！」

>>69
俺がいる・・・
VIPで11人いる！の名前を見るとは思わなかった

どれもこれもただのツンデレだろｗ

病弱ヤンキー娘とはこういうものだッ！

おにゃのこ「テメーがやったってのは割れてんだよッ！いいか良く聞きゃあがれッ！あたしゃこいつ（主人公）の女でも何でも……ねぇ……。だから……あたしがとやかく言うスジでもねぇ……けどな、ダチがやられてんの黙って見過ごしてやるほど優しかねぇんだよッ！」

ここで、おにゃのこ、苦しげに胸を抑える

おにゃのこ「ち……チクショウ……こ……こんな時にまで……テメッ……うっおとしいんだよ……ぉ……」

主人公「もういい！もういいからッ！君は早く病院に戻っｔ」

おにゃのこ「るっせぇぞダボが……ぁ……ハァハァ……」

おにゃのこ、ドサリと倒れる
主人公掛けよって抱き起こす

おにゃのこ「お……おま……は……い、いつも……ナレナレし……ぞ……」

ってカンジだろ？

男「……先生？」
女「…てめぇ…こんなときに」
保健医「あはは…違う…違うの…あは…ははは…
三ヶ月ってあれ嘘」
男「…は？」
女「…嘘？じゃあ私の症状は？」
保健医「症状？あははは…だめ…笑いすぎて…あははは…」
女「なんなんだよ！」
保健医「診断結果、恋の病（笑）あはははははは！」
女「な……」
男「え？」

>>93
本物だwww

支援

>>93
大切なのは本物でも分類でもない。
大切なのは、萌えるか否か、ただそれだけだ。

保健医「ｾﾞｪ…ｾﾞｪ…収まった」
男「どういうことなんです？」
保健医「ん？ああ。
このまえ、女さんから言われた症状なんだけどね」
男「はい」
保健医「動悸、胸が苦しい、赤面、頭が真っ白になる。
これらが男くんの前でおこるらしいの」
男「え？それって…」
保健医「うん、つまり。
男くんの前じゃ、胸がドキドキして苦しい
しかも男くんの顔をみると思わず赤面して頭が真っ白になってしまう」
男「それって…それって…あれ？女は？」
保健医「女さんなら
今の話しの途中で顔を真っ赤にして走ってったわよ」

ほ

(萌´∀`*)

女「っくそー！！！恋の病なんて私としたことが格好わりー！！！
　　………けど…たまには悪くないかもな…」

読んでて思ったんだけどさ、これ普通のﾔﾝｷｰ女だったら皆いやなんだろ？

病弱ってやっぱそそられんの？

女「あ…ああ…駄目だ…もう駄目だ死んでしまう」
男「女、やっぱり屋上にいたか」
女「!?…うわぁ、くるな！このっ…」
男「はいはい、暴れるな」
女「あ…あぅ…」
男「赤面してる女も可愛いな」
女「う……うるせぇ」
男「どんどん赤くなってくな」
女「く……くそ…」
男「でも良かった」
女「…なにがだ？」
男「女が死ななくて…いや、本当によかった」
女「…なんだよ」
男「それに女と両思いでさらによかった」
女「…死にたい」

あとは>>93本物にまかせて寝る

>>102
アタボウヨ
薄幸少女とかそそられる

なんかオナマス思いだしたｗ

>>105
それって、男が普通(っていうと語弊があるか？)のやつでも？だって相手は病弱といえどもﾔﾝｷｰだし

三次じゃありえないかな

>>104
乙でしたー。

保険医というとクライヴしか思いつかない

>>104乙

>>69
>>92
なつかしｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

10分に1回でいい

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

女「あﾞ〜……。冬はさみーから嫌いだ……」
男「…だったら保健室行けば？　あったかいだろあそこなら」
女「……うごくのめんどい……」
男「そんなこと言わない……。一応……。病人…なんだ…か……ら」どたｯ！！
女「お！！　おい！？　どうしたんだよ！！　おい！！」
男「はぁ…はぁ…。朝から頭がボーっとして、だるくて……」
女「おい！　おい！！　休めばよかっただろ！！　おい！！！」
男「お前を……。放っておけるかよ……」
女「！！？」
男「はぁ…はぁ…」
女「くそｯ！！　かたつかまれ！　一緒に保健室行くぞ！！！」


俺は寝る。
保守　おやすみ。

おつかれ

乙

とむクルーザー


保守。

ほしゅ

ほしゅ

ほし

いも

食った

ら

ら

ら

ら

もう寝たい

ねりゃいいヤンｗ

保守任す
6時半くらいから寝る

任されても困るｗｗｗ

女「ゲホッ！ゴホッ！」
男「女ァ！」
女「…私、ね……昔から体が弱くて……皆、いっぱい気を使ってくれてね……」
男「もういいっ！喋るな！！」
女「でもね…哀れみを受けているようで……それが嫌で………強がって………」
女「……弱い自分に嫌気がさした………それでも…皆は私のことを気にかけてくれて……嬉しかった……どうせ死ぬなら……皆の役に立って死にたかったなぁ……」

ダメだ・・・・吊って来る

女「ﾊｧ…ﾊｧ…」
男「おい、本当に辛そうだな。休めばよかったのに」
女「…辛くねえよばか」
男「俺に会うためにわざわざ無理してくれたのは嬉しいけど…
休んでも、ちゃんとお見舞いにいってやるのに」
女「あ……」
男「気づかなかったのか？お馬鹿なとこも可愛いな」
女「ち、ちげぇよ！
そもそもお前に会うとか
そんなんのためにきたわけじゃねえよ！」
男「興奮すると熱あがるぞ」
女「興奮なんてしてね……ぅう」ﾌﾗｯ
男「あーあー、いわんこっちゃない」

お、1戻ってきたか

男「とりあえず保健室で休んだほうがいいな」
女「……わかった……ん」ｽｯ
男「ん？…両手を前に突き出して…何かのおまじないか？」
女「……なんでもねぇよ」
男「…あぁ、そうか抱っこしてほしかったのか」
女「…は？わけわからないこと言ってんじゃねえよ！」
男「まぁ、いいや。
嫌っていわれてもそうするつもりだったし」ﾋｮｲｯ
女「てめっ、降ろせ…調子のんな……殺すぞ…」
男「はいはい、ちゃんとつかまってね」

>>145
これは・・・

仕事に行く途中の俺を萌え殺す作戦ですね、わかります

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

し

っ

女「めんどくせえだけだよ！」
男「わかったわかった」
女「なにするやめ・・」
男「一緒にいてやるから」
女「わかったよ・・行くよ予防接種」

注射って実際そんなに痛くないよな

いたいよ
インフルエンザ検査の鼻に綿棒ほどじゃないけど

ほ

女｢ﾌｩ…ﾌｩ…うっ｣ﾌﾗ
男｢どうした｣
女｢…なんか知らない奴に腕を鉄製の鋭利な物で突き刺された……ぐぅっ｣
男｢死ぬのか、残念だ｣
女｢なんだてめぇ……いつものお節介焼きはどうしたんだよ｣
男｢つまりそれって予防接種だろ？｣
女｢…………｣
男｢…………｣
女｢…………｣
男｢…………｣
女｢………ちげぇよ｣
男｢いやちげくないよ｣

支援

>>159
いいね

ほ

>>159
これはいいｗｗｗ

>>159の文才にSHIT

ほ

ほ

ぷげら

女友｢最近、北高の奴らが調子付いてるらしいじゃァないかい？｣
DQN幹部｢昨日雅美がやられました！あたしがついていながら……不甲斐ないッス！すいまっせん！ヘッド！｣
DQN幹部｢うちのモンも大勢奴らに……あのやろう新参者の分際で…許せねえ！｣
女｢……オゥオゥてめぇら、聞いてりゃ口だけ達者じゃないか｣
女友｢女……体は大丈夫？おのど痛くない？おなかは？｣
女｢いや、マジ大丈夫だから、な？お前ヘッドなんだからさ、もうちょい威厳ってもんを｣
DQN幹部｢姫、お身体は大丈夫ですか？！｣
DQN幹部｢この前入院したって！｣
女｢ｳｫｯﾎﾝ……おぅてめぇら！うちのもんがやられて黙ってる訳にゃいかねぇ……殴り込むぞ！｣

｢｢｢応っ！｣｣｣

支援

支援

―出陣

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ
ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙ
DQN｢姫ぇ！｣
女｢なんだ！？っていうか姫ってよぶな！｣ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ
DQN｢すいまっせん！ 二ケツしてる時に鉄パイプ削らせてっと何かに引っかかって｣ｷﾞｬﾝ
女｢うわ！？地面に引っ張られr｣

DQN｢……姫！姫ぇぇぇ！｣
ﾔﾛｩﾄﾞﾓ！ﾋﾒｶﾞﾏﾀｵﾁﾀｿﾞ！ﾋｷｶｴｾー！
ｵｰ！
女友｢女！女ぁぁぁぁ！｣

女｢うわぁぁぁ……｣ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

女「おい保健医！」
保健医「なぁに？」
女「て、てめぇ…」
保健医「なんでそんなに怒ってるのかな？
私のおかげで男くんと仲良くなれたんでしょ？」
女「お…お前のせいで…
お前のせいで私がどれだけ苦労してると思ってんだ」
保健医「なにかあったの？」
女「男が毎朝家まで迎えにくるんだよ！」
保健医「あら、いいことじゃない」
女「よくねぇよ！」

女「シャワーやらなんやら
男がくるまえにすまさなきゃいけないし。
朝弱い私には大変なんだよ！」
保健医「なら待ってもらえばいいじゃない」
女「は？…そんなの駄目に決まってんだろ」
保健医「あらなんで？
あぁ、男くんに寝起きのだらしないな格好を見られたくないのね」
女「ちげぇ！」
保健医「いいじゃない。
そいうう姿にぐっとくる男の子もいるんだから」
女「だからちげぇって！」

wktk

女「ﾊﾑｯ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」
男「女、パンばっかじゃ体に悪いぞ」
女「うるせぇ、私がなに食おうと関係ないだろ」
男「ダメダメ、女には元気でいてもらわないと」
女「…なんでだよ」
男「だって、女が死んじゃったら俺未亡人じゃん」
女「お、おまっ、なにいってんだ！」
男「あ…そうか、未亡人は嫁のほうか」
女「ちげぇ！そこじゃねぇ！
なんで結婚してることになってんだよ！」

ほ

女｢オウ！あたしは関東レディース連合総大！女友だぁ！｣

敵DQN｢あいつは！｣
敵DQN｢知ってんのか！？｣
敵DQN｢かつて東日本を四分していた『血塗れナオ』『足織りお銀』『捻り切りまーちゃん』『狂剣ハルカ』……｣
敵DQN｢伝説の四大レディースか…都市伝説のはずだ！｣
敵DQN｢いや！真実だったんだ！そして化け物共を齢14にして美貌とは裏腹の怪力と拳一つで束ねたのがあの女！通称『拳帝』ｯｯｯｯ！｣
敵DQN｢｢な、なんだってー！｣｣
女友｢死ね死ね死ね死ねー｣ﾎﾞｺﾎﾞｺ

女｢あたしらも行くぞ！｣
DQN｢ダメです姫｣
DQN｢あそこは埃が大変ですぜ、途端に喘息の発作が！｣
DQN｢それに姫に傷がついたらあたしゃ…あたしゃぁ！｣
女｢……わかった！わかったから！｣

敵DQN｢あ、あの女！｣
敵DQN｢あの女もか！｣
敵DQN｢拳帝の好敵手にして仲間、通称『地獄の戦姫』！｣

DQN｢……ま、マジっすか｣
女｢…………おぅ｣
DQN｢可愛い貧弱な姫は演技だったのか！騙されきってましたよ！｣
女｢………おぅ｣

男「まったく…倒れるまで我慢すんなよ」
女「…うるせぇ」
男「いや……ごめん」
女「なんで謝んだよバカ」
男「いや、お前が苦しんでるのに気づかなくて…」
女「なんで、てめぇに心配されないといけねぇんだよ」
男「いや、もうお前だけの体じゃないし」
女「誤解を招くようなこと言うな！気持ち悪い」

女デレデレ過ぎﾜﾛﾀ

友「なんか女さん変わったよね」
男「ん？そうか？」
友「なんだか前までは、妙に近寄りがたいっていうか
人をさけてたっていうか」
男「たしかに人混みは避けてたな。病原菌がなんやらって」
友「なんだか、触れたら壊れちゃうような危なげな感じだったし」
男「んー、まぁ、触ったらは言い過ぎだけど
躓いて転んだりしたら一大事かなぁ」

ギャル系は苦手だけどこれはストライク

女「やだ」
女「そんな誘い方じゃやだ」

すみません。誤爆しますた

女「お前、いつも私を馬鹿にしてるみたいだかな
ちょっと昔はみんな私を避けて通るほど恐れてたんだぞ」
男「それは信じられんな」
女「嘘じゃねーよ！喧嘩のときだって…」
男「喧嘩って…そんな危ないことしちゃ駄目だろ」
女「聞けよ！
喧嘩のときだって、相手は私を恐れて手さえ出してこないんだぞ」
男「…ああ…なるほど」
女「なんだよ」
男「いや、みんなに大事にされて女は幸せだなって」

>>182
それ何て須川？

男「保健室のベッドもすっかり女専用と化したな」
女「……うるせぇ」
男「そしてその隣は俺専用な。
ほかの奴になんて死んでもやらん」
女「…キメェ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
男「恥ずかしいからって布団に隠れるなよ。
俺の大好きな女の赤面、見せてくれよ」ｸﾞｲｸﾞｲ
女「てめっ、マジやめろ。殺すぞ」
男「殺すために布団から出てこいよ」
女「うっせぇ死ね！」

ほ

支援

ほ

>>185
これは壺

どう見ても病気属性追加の須川です、本当にわっふるわっふる

ほ

ほ

ほ

し

ゅ

う

を

さ

し

女「いい加減どっかいけよ。寝れないだろ」
男「いやいや、勝手に寝てくれて結構ですよ」
女「ふざけんな。お前の前でなんて危なくて眠れねえよ」
男「大丈夫、女は俺が守るから」
女「ちげぇよ！お前が危ないんだよお前が！」

男「この人畜無害の男さんをつかまえて…
まったく、女のエロ妄想にはついていけないな」
女「て、てめっ、な、このっ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
男「はいはい暴れない暴れない
…っても簡単に押さえ付けられるんだけどね」
女「はなせっ、かすっ、死ねっアホっ馬鹿っ、くたばれ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
男「…これは落ち着くまで離せないな」
ｶﾞﾗｯ
保健医「おいーっ……す？」
男「…あ、先生」
女「離せっ、馬鹿っ、やめろー！」
保健医「えっと、他人のことには、とやかく言わないたちなんだけど……」
男「まって下さい…これはですね」
保健医「あんま無理矢理はイクナイよ！じゃ！」ｶﾞﾗｶﾞﾗｯﾋﾟｼｬ
男「……あ」

女｢…………｣ｽﾀｽﾀ ﾄﾞﾝｯ
子｢わっ、すいません！｣
女｢った……肋骨イッた……｣
DQN｢だいじょうぶッスか女さん！……てめぇガキ……治療費払えや！｣
子｢えぇ！そんなちょっとぶつかった位で！｣
DQN｢ぐだぐだ言ってんじゃねえ！実際女さん折れてんだろが！｣
子｢殺生な！｣
DQN｢よーこーせ！｣グイグイ
子｢いーやーだ！｣グイグイ

男｢む！どうした女、こんなとこにうずくまって……折れた折れた詐欺とかかつあげはいかんぞ｣
女｢…………ﾋｭｰ｣
男｢…………折れてる｣

DQN・子｢な、なんだってー！｣

>>202
病弱ってレベルじゃねぇｗｗｗｗｗ

男「体調わるいって言っても、学校にはしっかりくるんだな」
女「ﾊｧ!?」
男「いや……。なんとなくさ……」

女(お前に会うためだなんて、死んでもいえねえ)


ほす

男「女ってさ、不良っぽいけど夜遊びとかはしないんだな」
女「…仕方ねぇだろ」
男「まぁ、夜は冷えるしな」
女「それだけじゃねぇよ。親が…」
男「女の親御さんってそういうのにうるさいのか」
女「ちげぇ…泣くんだよ親が」
男「…あぁ」

女「前にダチと遅くまで遊んでたときがあったんだけどよ…」


女「…ただいま」
母「女ちゃん！何時だと思ってるの！」
女「…うっせぇな！ダチと遊んでたたんだ！死ねクソババア！」
母「……うぇ…ぇぇ…」
女「はぁ？なに泣いてんだよ」
母「だってぇ…女ちゃんが何か…
危ないめにあってるんじゃないかとおもって…
ぅぅ…本当によかった…うぇぇぇ…」
女「………」


女「それ以来、泣かれるのがうざくて遅くまで遊んでねぇ」
男「お前もいいやつだな」

男「あ…親父さんはどうだったんだ？」
女「…ああ」


父「………」
女「なんだよ、言いたいことあんならさっさと言えよ」
父「よかった…」ｷﾞｭｯ
女「わっ、ジジイっ、はなっ…」
父「…本当によかった。…本当に」
女「………」


女「抱き着かれるのが気持ち悪いから、
もう夜遊びしないって約束してやった」
男「お前素直じゃないな」

いい家庭ですなぁ・・・

男「いや…まてよ」
女「なんだよ」
男「なんでお前グレたんだよ」
女「は？」
男「いや、親御さんもいい人みたいだしさ、グレる要素が見当たらない」
女「…そんなん知らねぇよ」
男「なんでだ？なんでグレたんだ」
女「だから知らねぇって」
男「いや、なんか理由があるはずだ。ぜひ教えてくれ！さぁ」
女「うるせぇ！」

ほ

ほ

にょ

男「なんで女は病弱なのにおしとやかじゃないんだ？」
女「喧嘩売ってんのか？」
男「いや、普通、病弱キャラはおしとやかなお嬢様だろ」
女「…意味わからん…頭痛くなってきた」
男「大丈夫か！」
女「お前のせいだ」

支援

ほ

男「おはようございまーす」
母「あら、男くんおはよう。
女ちゃーん、男くんが来たわよー！」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
女「ﾊｧ…ﾊｧ…いつもいつも、来るのがはえぇんだよ…」
男「いや、女のパジャマ姿見たくて早くきてんだけどなぁ…
何故かいつも制服に着替えてるし」
女「死んでもみせるか」
母「女ちゃんったら、
朝弱いのに必死でシャワー浴びてお着替えしてるんだもんねぇ」
女「うるせぇ！」

母「あ、男くん。女ちゃんのパジャマ姿見たいんだよね」
男「あ、はい」
母「じゃあ今度お泊りしていったら？」
男「え？あ…」
女「ババア！なに言ってんだよ！」
父「…父さんは許さん」
女「ジジイも出てくんなよ！
あー、もう学校いくぞ！」
男「あ…少し残念だ…」

男「お前さ、病弱だけど何の病気を患ってんのさ？」
女「あん？何で今更聞きたがるんだ？」
男「いやいや、俺はさ、もっとおまえのこと知りたくてさ」
女「そっそういうことを真顔で言うんじゃねぇ！！」
男「いや、俺真剣だしさ。んで病気のことだけど、たいてい胸が苦しそうだったり、ボーっとしてるよね」
女「･･･んー、咳もひどいけどな･･･」
男「以上２つの症状から考えてだな、ある病である可能性高い!!何だと思う？」
女「･･･俺の話は聞いちゃいねぇのか･･･んでなんだって？病名か？しらねぇよそんなもん」
男「じゃあヒント!!この症状は俺がそばにいると発生します」
女「･･･恋の病って言ってほしいのか･･･」

ツンデレ

女「さっきから…なにジロジロ見てんだよ」
男「いやぁ、ベットの上の病弱少女って絵になるなぁ」
女「は？…急になんだよ」
男「いやぁ、やっぱ、女可愛いわ」
女「…ば、ばっかじゃねえの！」
男「照れた女も可愛い」
女「照れてねぇよ！死ね！」ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ
男「…やばい、この攻撃も可愛い」

ほ

男「最近、女が可愛すぎて困ってます」
保健医「なにか困ることでもあるの？」
男「いや、目の前にいるだけで
思わず抱きしめてしまいそうになるんです」
保健医「抱きしめてあげればいいじゃない」
男「いや、そんな…抱きしめたりなんかしたら…」
保健医「真っ赤になって縮こまっちゃうわね」
男「そんな姿みたら、俺…理性を保てる気がしません」
保健医「いいじゃない。イクトコまでイっちゃえ」
男「そうですか……いや、そうですね」
保健医「ふふっ、そのいきよ」
女「あぁああああ！本人の前でなに話してんだよ！」

ほし

男「そういえば、最近あんまり
気分が悪くなったりするとこ見ないけど」
女「…そうだな。なんでだ？」
男「心因的なもんじゃねえのか？」
女「心因的？」
男「ああ…最近女は精神的に充実した日々を送ってるってことさ」
女「……べつにいつもと変わらない気が」
男「わかってないな。
いや、仕方ないか。おそらく女自身も気づいてないが
俺といることにより毎日をエンジョイしてるってことさ」
女「…は？ちげぇよ」
男「いやいや、体は正直だね。
その証拠に元気いっぱいじゃないか」
女「キモい言い方すんなバカ！違うもんは違…ｹﾎｯｹﾎｯ」
男「お、大丈夫か？
…やっぱりそう簡単にはなおらんか」
女「ほら…ｹﾎｯｹﾎｯ…違った…ｹﾎｯ…ざまぁ…」
男「…苦しそうなのに笑顔なんだな」

男が不良女の家に毎朝行く……。か。
これなんて構っちゃう(ry

男「なんやかんやでお前の家に泊まることになった」
女「…冗談は顔だけにしろクズ」
男「いや本当なんだぞ、女のお母さんと話し合った結果で…」
女「ババアと？いつ話したんだよ」
男「いや携帯で」
女「てめっ、いつの間に」
男「まぁ、そういうことで…」
女「まて」
男「なんだ？」
女「ジジイはどうした？
ジジイなら家に男を泊まらせるなんて許さんはずだ」
男「ああ、その日お父さん出張行ってるらしいよ」
女「な…そんな…」
男「…なんでそんな絶望的な顔するんだよ」

男「おじゃましまーす！」
女「……ただいま」
母「おかえりー！そして男くん、ようこそー！」
女「………」
母「あら？女ちゃんの元気がないわね」
男「そうなんです。ずっと元気ないんです。僕の彼女」
女「…彼女じゃねえよ」

ほ

母「ささっ、上がって上がって！女ちゃんの部屋に」
女「勝手に決めんな」
男「わかりました」
女「勝手に入ろうとすんな」
男「ここが女の部屋か」
ｶﾞｼｯ
女「ま…て…っていってんだろ」
男「いいじゃん減るもんじゃないし」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
女「う、るさい…今散らかってるんだよ」ｸﾞｸﾞｯ
男「まったく…女の貧弱な腕力で俺を止められるわけないだろ」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
女「かっ…火事場のクソ力だ…」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
男「粘るな……にしても…」
女「なんだ？」
男「女のほうから、こんなに積極的に抱き着いてくるなんて珍しいな」
女「…は？……あ、うわぁ！」ﾊﾟｯ
男「馬鹿め離したな」ｶﾞﾁｬ
女「あ…くそっ！」

男「…なんだ、普通の部屋か」
女「悪かったな」
男「じゃあ、なんで部屋に入れるの嫌がったんだよ」
女「あほか！そんな…同世代の男を…簡単に入れられるわけねぇだろが」
男「………」
女「…なんだよ」
男「お前、女の子なんだな」
女「…ち、そうだよ…悪いかよ」

男「ああ！女のベットだぁ！」ﾊﾞﾌｯ
女「てめぇ！なに勝手に」
男「女の匂いだぁ…」ｽﾘｽﾘ
女「やめろ！マジキメェ！死ね！」
男「女、一緒に寝ようか」
女「死ね！本気で死ね！くたばれ！」

ぽ

母「女ちゃーん、エッチなことしてないでしょうね」
女「しねぇよ！勝手に入ってくんなクソババア」
男「もうちょっとしたらします」
女「だからしねぇって！もうみんな死ねよ！」

母「さぁ、召し上がれ」
男「いただきまーす」
女「…ﾊﾟｸｯ…ﾑｼｬﾑｼｬ」
男「すごい美味しいです」
母「あら、ありがとう。
でも残念なことに女ちゃんは手伝ってないの」
男「そうなんですか」
女「ﾊﾟｸｯ…ﾑｼｬﾑｼｬ」
母「でも安心して、今女ちゃんは男くんのために料理の勉強中だから」
女「ﾌﾞﾌｫ！」
男「本当ですか！」
母「ええ、何故か最近料理を教えてって頼まれてね。
私が睨むに男くんのためね」
女「てめっ…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…でたらめ…」
男「そうだったんですか。嬉しいなぁ」
女「だから…ｹﾞﾎｯ…でたらめ…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…」

たまらんぞ、支援

ほ

母「ビックリしちゃった。
女ちゃん急に血を吐き出すんだもん」
男「でも何故か、吐いて安堵の表情になりましたね」
母「そうね…そういえば…何の話ししてたんだっけ」
男「…そういえば」
女「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…」
男「女！」
母「女ちゃん！」

鬱な展開は勘弁してくれ

母「さぁ、お約束のお風呂イベントよ！
今、お風呂には女ちゃんが入っています。
そして、そこに男くんを、上手く騙してけしかけました。
さてさて、どうなるんでしょう？」

男「…んー、吐血して風呂なんて入って大丈夫なのかなぁ」
ｶﾞﾗｯ
女「…………」
男「…………」


女「ｹﾞﾎﾟｯ…ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…」
男「女ぁぁああああああああ！」

母お気楽すぎだろｗｗｗ

母「女ちゃん…寝込んじゃったわね」
男「……うーん」
母「どうしたの？」
男「お母さんってこういうキャラでしたっけ？
もっとこう…女のことを過保護すぎるくらいに心配するような」
母「大丈夫大丈夫！女ちゃんって結構強いんだから」
男「は…はぁ…」

鬱だけは本当に勘弁

男「女、起きてるか？」
女「ｽｰ…ｽｰ…」
男「なんだ、寝てるのか」
女「………」
男「まぁ、いいや。とりあえず謝るよ。ごめんな」
女「………」
男「女にいっぱい迷惑かけたみたいだし」
女「………」
男「でも、結構楽しかったぞ。ありがとな」
女「………」
男「あ、と…女のパジャマ姿、予想通り、いや予想以上に可愛いな」
女「………」
男「じゃあお休み…って、もう寝てるか。じゃあな」
女「………」
女「……死ねバカ」

一安心ｗ

男「ｽｰ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…女ぁ…それはやりすぎだって…」
女「おい！なんて夢みてんだよ！」
男「あ、女…続きがしたいのか…」ｸﾞｲｯ
女「てめっ、寝ぼけてんじゃ…ってどこ触ってんだ！
やめろ！本気でやめろ！」ﾍﾟｼｯ
男「ん？あれ？」
女「ﾊｧ…ﾊｧ…てめぇ…」
男「おはよー！」
女「おう、おは…じゃねえよ！
朝一番、なにやってんだよ馬鹿！」
男「ん？…あれ？なんでパジャマのままなんだ？」
女「…あ？え？これは…」
男「前に死んでも見せないとか言ってなかったか？」
女「い、言ってねぇよ！」
男「…そうだっけ」

ほ

母「もう帰っちゃうの？
このまま家の子になればいいのに」
男「いえいえ、いずれなりますよ」
母「ああ、そういえばそうね」
女「…なんの話しだ」
男「では、帰ります」
父「帰さんよ」
母「え？あなた？」
男「あ…あれ？出張では？」
父「ああ、女から連絡があってね。マッハで帰ってきたよ」
男「お…女？」
女「…今までの仕返しだ。死ね」
父「じゃあこっちにこようか」
男「え？ええ？」

この日、夜遅くまで男は解放されなかった

アッー！

掘られたってことか

これで男が一時期女を避けて女涙目だったらかなり萌えるんだが

>>250
それいいな

>>250
俺は初めて本物の天才と出会った

女「おい」
男「あ…ごめん急いでるんだ…」
女「なんだよ最近……
ちょっと前までは来るなっていっても来たくせに」
女「…くそっ、ムカつくっ、なんだよあいつ！
このこのっ」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ
保健医「壁なんて蹴ってどうしたの？」
女「うるさい！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ
女「……痛い」

禿げるほど萌えた

>>254
もとから禿てんＤＡ☆ＲＯ

女「おい！なんで私を避けるんだよ…
もうあれか…私のことなんて…」
男「あ…いや…あの……すまん！」
女「…なんで謝るんだよ」
男「いや、この前女の親父さんにこってりしぼられただろ」
女「ん？ああ」
男「そんでさ、それがこわくて…」
女「…それだけか」
男「ん…ああ…どうかしたか？」
女「ど…どうもしねぇよ馬鹿！」

支援

>>256
うぐぅ!!

やられた

要するにこのまえのサンデーの新連載だろ？

ものすごくｗｋｔｋしてるがどうせ2〜3巻出して終わるだろうな
オニデレ

…ふう


もっとやれ☆

オニデレ自体新ジャンル臭がぷんぷんするんだがな……

>>261
・・・ふぅ


抜くなよ

>>262
だよなぁ
新連載「オニデレ」じゃなくて
新ジャンル「オニデレ」だろうね

やべえこれなんて病弱須川

>>6のアレンジ

男「ふっふっふっ、両手が塞がれたな」
女「くぅ…離せ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
男「貧弱ぅ貧弱ぅ…
って、本当に貧弱だな。
全然力入れてないのに」
女「うぅ……ふん、両手塞がってのはお互い様じゃえねぇか…、まだ頭があるんだよ。｣

男｢オイ、ばか、やめっーーー!!!!｣

ちゅっ・・・

男｢えっ…!?｣
女｢・・・・な、なんだよ・・・文句あんのかよ・・｣
男｢今のってキ…｣
女｢だぁ〜〜！うるせーうるせーうるせー！ちょっと当てるトコ間違えただけだよ、勘違いすんな…馬鹿!!｣
ドンッ！
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀﾀｯﾀｯﾀｯ
男｢・・・｣

これで今度は男が病気になって
女が看病する展開が来たら最高

ぐはっ！

まとめて投下しろ







待ってるぜ

ほ

し

う

め

ぼ

し

スーパーほしうめぼしタイム発動！

ほ

さ

か

女「････」ｼﾞｰ
男「････」
女「････」ｼﾞｰ ｼﾞｰ
男「･･･なんだよ、さっきからずっと俺をｼﾞｰっと見つめてさ。言いたいことでもあるのか？」
女「っ!?なっ何言ってんだよ!!昨日偶然病院帰りに男を見つけて声かけようと思ったけど、隣の女と仲良さそうに歩いてて、あれ誰か聞きたいなんて思ってねぇよ!!」
男「･･･わかりやすい奴だな」
女「う、うるせぇよ!!気になったんだからしょうがねぇだろ!!」
男「はいはいわかったわかった。落ち着け、体に悪いぞ」
女「落ち着いてるって･･･んで･･･誰あれ？･･･仲いいのか？･･･」
男「んー、仲良いよ。つきあい長いし」
女「そ･･そうなのか･･･」（･･･幼なじみってやつか･･･）
男（妹だしつきあい長くて当然だよな）

なんだこのスレ！！
wktkが止まらない！！ｗｗ

>>277-279
きもちわるい…

ぼ

男「俺が知らない女と歩いてたからって嫉妬するなよ。でも、嫉妬した顔もかわいいよ」
女「はぁ!?何言ってんだぁ!!オレはべっ･･･べつにお前が･･･誰と歩こうが･･･」
男「ホントにそうかぁ？男君を独り占めしたいですって顔に書いてあるぞ」
女「･････」ｶｰｯ
男「おいおい、顔真っ赤だぞ。ホントかわいいなぁお前」
女「･････」ｼﾞｰ
男「そんなに睨むなよ。安心しろ、ありゃ妹だ」
女「･･･へっ？･･･」
男「へっ？と言われましても妹以外のなんでもないよ」
女「･･･そ･･･そうか･･････ﾖｶｯﾀ･･･」
男「ん？なんか言ったか？」
女「なっなにも言ってない、言ってない!!」
男「顔が真っ赤で否定されても全然説得力がないんだが」
女「ほんとに何も言ってないんだからぁ!!」
男「目に涙浮かべられたら余計に説得力が」
女「言ってないって言って･･･ｺﾞﾊﾞｯｰｰ
男「うわっ!?照れ隠しで吐血する奴がどこにいる!!」

女｢……｣ｷｺｷｺ
男｢ＹＯ｣ｷｺｷｺ
女｢なんだお前か｣ｷｺｷｺ
男｢バイクじゃないのか不良少女｣
女｢あんなもの風になりたい奴らだけが乗るものだ｣
男｢てっきりおれはお前が風になりたい奴らの一員だと思ってたんだがな｣
女｢……あー、あれだ｣
男｢なんだ｣
女｢…な！｣
男｢……お前不良の癖に自転車に乗ってる時の姿勢はいいのな｣
女｢……｣ｶﾞﾝｶﾞﾝ
男｢蹴るな蹴るな｣
女｢…………｣ｷｨｰ
男｢どうした、学校までの道のりはまだまだ長いぞ｣
女｢ちょ……休憩……｣
男｢……まじか｣
女｢はぁ、はぁ、｣
男｢お前はあれな、体力作りの為に自転車に乗れ、な？｣
女｢……｣
男｢……なんだ図星か｣

女友｢あ゛〜やっぱヤニ最高。｣ｽﾊﾟｰ
DQN｢そっすね〜あ゛〜肺に染みるｗ｣ﾊﾟｯｶｰ
女(ﾃｸﾃｸ)｢よぉ。｣
女友｢鎮火ァー！！｣
DQN達｢｢鎮火ッ！｣｣ｸﾞｼｬｯ(煙草)
女友｢換気ィーー！！｣
DQN達｢｢換気ッ｣｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ(団扇)

女｢・・・・｣
女友｢女！煙いからちょっとまっててねっ☆｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…

女｢・・・来ない方がよかったかな・・｣

男｢いい友達もったな。｣



だめだ…支援保守

携帯の限界を感じたぜ

ほ

女｢…ﾁｯ｣
DQN｢なんだてめー！｣
DQN｢なめとんのかごらー、やっちまうどー！｣
女｢ハッ、かかってこいや！｣
ﾄﾞｶｯ、ﾊﾞｷｯ
男｢ん？あれはまさか……｣
DQN｢うらーくらー｣ﾄﾞｶﾄﾞｶ
女｢うー、痛いー｣
DQN｢おらーへりゃー｣ｶﾞｯｼﾎﾞｶ
男｢待て待て君達｣
DQN｢なんだてめー！こいつの男か！｣
男｢いや、夫だ｣
女｢ちがう！全然ちがうぞ！｣
DQN｢……このラブラブカップルが！おれなんか最近振られたのにー！｣ﾌﾞﾝっ
男｢当方に迎撃の準備あり、必殺おなかパンチ｣ちぎっては投げちぎっては投げ
DQN｢ｸﾞｯぷ、うぇ゛ぇ゛｣ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
女｢お、おぉぉう｣
男｢お前ダメだぞ、弱いんだから喧嘩なんてしちゃ｣
女｢お前強いな、なんでだ｣
男｢ほら、手のここを良く見ろ｣
女｢んー？…｣じぃー
男｢…な？｣
女｢でっぱってる……あたしはでっぱってない｣
男｢だからだ｣
女｢はぇー、だからかー｣

たった今、陸上部の練習中にブルーハーツの「ロクデナシ」を歌いながら走っていたことを思い出した

部活っていいもんだよな　あの暑い日差しはどこにいても味わえない



そんなことを思い出させるスレ

女「最近の男には困ってる」
保健医「どうしたの？恋愛相談？」
女「…ちゃかすな馬鹿」
保健医「あらら、ごめんね」
女「…最近、男が急に抱き着いてきたりするんだ」
保健医「いいことじゃない。女さんも嬉しいんでしょ」
女「嬉しくなんてねぇよ！
……ただ、いつも急にくるからビックリすんだよ。
最初なんて心臓とまるかと思った」
保健医「あー…女ちゃん、心臓も弱いからねぇ…ありえないことじゃないわよ」
女「……は？冗談だろ」
保健医「嘘じゃないわよ。
心臓が弱い人がそういうショックで止まることなんて珍しいことじゃないわ」
女「………嫌だ」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
保健医「なにが嫌なの？」
女「…そんなんじゃ…そんなんじゃ男と一緒にいれない…」
保健医「まぁ、そうなるわね」
女「そんなの…あんまりだ」
保健医「んー、確かに嘘にしても行き過ぎよね」
女「……は？嘘？」
保健医「当たり前でしょ」
女「死ぬ！クソ保健医！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
保健「あんまり痛くないけど暴力反対」

ほ

男｢あなたがーこのせかーいにー｣
女｢……｣
男｢いっしょにー生きてくれるーのならー｣
女｢……｣
男｢しんでもーかまーわないーあなたのー…あなたのたーめにーいーｱｯｱｰ！｣
女｢何いきなり歌ってんだ｣
男｢いやお前に愛を伝えたいと思ってだな｣
女｢わかった、お前バカだろ、ばーかばーか｣
男｢いや、おれはバカじゃないぞ、お前を愛しているんだ｣
女｢……ばかだなお前は、大体矛盾してるぞ、『あなたが一緒に生きてくれるならあなたの為に死んでも構わない』って……自分死んじゃ意味ないだろ、バカか｣
男｢そっかー確かになー、じゃあおれはお前が一緒生きてくれるならなんだってするって事にするよ｣
女｢……ばかか、お前は｣

最初から見守ってきたんだ…落とさせるものか！

保守！

保守してやんよ　　ｂｙ須川

保険医「女ちゃん女ちゃん、聞いたわよ」
女「･･･んぁ？何の話だ･･･」
保険医「男君と一晩過ごしちゃたんですって？」
女「･･･ｺﾞﾊﾞｯｰ!!」
保険医「あらあら吐血ごときで誤魔化せると思ってるのかしら。まだまたおこちゃまね」
女「･･･せ･･･せめて止血くらいは･･･」ﾌﾟｼｭｰ
保険医「世の中ねただではなにも出来ないのよ。何かをして欲しいなら、それに見合う対価を支払わなくっちゃ」
女「･･･つ･･･つまり･･･男が家に･･･泊まった日のことを･･･話せと･･･」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊｰ
保険医「そうそう!!奥手な女ちゃんだからやっちゃってはないと思うけど、キスくらいはしたんでしょ？ねぇねぇ」
女「･･････」ｼｰﾝ
保険医「ほら、恥ずかしがらないで、お姉さんに話してみなさい。女ちゃんさぁさぁ」
女「･･････」ｼｰﾝ
保険医「女ちゃん･･･さすがに私も怒るわよ･･･安心して、誰にも言わないから。ほら早く!!」
女「･･････」ｼｰﾝ
保険医「おーい、女ちゃーん」（揺らしてみる）
ﾕｯｻﾕｯｻ
女「･･････」ｼｰﾝ
保険医「あれぇー、ねちゃったのかなぁー」
ﾕｯｻﾕｯｻ
女「･･････」ｼｰﾝ
保険医「おかしいなぁー」
ﾕｯｻﾕｯｻ ﾕｯｻﾕｯｻ
女「････････････････」

女｢このーバカやろー！｣
男｢うむ、人体の急所を狙った的確な攻撃、実に喧嘩慣れしている｣
女｢死ね死ね！｣
男｢速さもタイミングも素晴らしい、が……何よりも力が足りない｣
女｢むぎー！……死ねっ｣ﾋｭﾝ
男｢おっと待て、その棒やら玉やらは確かに脆いが破壊したら一番困るのはお前じゃないか？｣
女｢……お……おー、そっか｣
男｢……何考えてんだ、痴女かお前は｣
女｢あ！？……こっ、困んねえよ！ばか！｣ｽｶﾝ
男｢あ゛……ぐ……ひぃ…む……ぁ〜｣ﾊﾞﾀﾝ
女｢…男？｣
男｢…………｣
女｢しっ、死ぬなー！ばかー！あたしより早く死んだら泣くぞー！｣
男｢……リアルな脅しはよせ、それにおれもお前より遅くは死にたくないぞ？｣
女｢な！てめえ生きてたのか！｣
男｢だからな、死ぬ時は一緒に死のうな、そうすりゃほら、寂しくない｣
女｢お…おー、確かに……ってお前なんか死んでも寂しいわけあるかバカッ！｣
男｢なんだお前！さっきのは嘘か！うそつきかお前！｣
女｢ああ嘘だね！まっぴらな嘘だね！｣
男｢うそつきは嫌いだね！｣
女｢……嘘じゃないね！｣
男｢なんだ！？どっちだ！｣

俺が書くといつも長くなるな

wktkwktk

保健医｢最近女ちゃんとラブラブな雰囲気醸しまくりだねー｣
男｢えぇ、おれは常時ワイフに欲情してますから｣
保健医｢うっわー、変態さんだ、どう？先生と浮気してみない？｣
男｢放課後保健医、肉棒科……ですか、エロエロっすね｣
保健医｢なにそれAVのタイトル？でも乗り気みたいね｣
男｢いえ、おれのサンはワイフ意外にはピクリともしませんでね、おかげでハイパーセルフプレジャーもままなりませんよ｣
保健医｢あらあら大変ね、じゃあ毎晩奥様と励んでるの？｣
男｢えぇ、盛り時ですしね、妊娠は間近でしょう、結婚式は是非｣
保健医｢うらやましいわー｣
女｢そいつの言うことは嘘ばっかだ！うそつきやろうなんだ！｣ｼｬｯ
保健医｢なんだまだ寝てなかったの？｣
男｢ぐーてんもーげんマイワイフ｣

俺･･･春休みなのにこのスレの初日からいるぜ･･･


保守

ほ

朝まで残っててね

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

さ

出身校をあげられたら死亡(硬式野球部限定）part2
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1206643507/l100

一日三校の書き込みで相手を殺せ！現在約半数の高校が死亡★
最後まで生き残るのはどこだ！？

寝る

ほさか

ほさか

ほ

寝る前に思いついた
男「また煙草かぁ。こんなもん百害あって一利無しだぞ」ﾋｮｲ
女「あっ・・・てっ、てめぇ！何すんだよ！最後の１本なんだぞ」
男「ほら、とってみろよっとｗｗてか辞めろっていったろ？」
女「てめぇは私の何なんだよ・・・ｹﾎｯｹﾎ・・ゴホッゴホッ！！」
男「！？お、おいっ！」
女「うっ！」　バタッ（・・・。フフッいつも私にちょっかいかけやがって。たまには焦りやがれｗ）
男「おいっ、大丈夫か！？しっかりしろ！！」ﾕｻﾕｻ
女「・・・・。」（あせってるあせってるｗｗｗ）
男「・・・っくそ！！！とりあえず保健室まで！」ﾋｮｲ
女（うわっ！？・・・おひめさまだっ）
男「しっかりしろよ！すぐに連れてくからな！！」ダッ
女（ええっ？ここ屋上だぞ！？どんだけ距離が・・・）
男「ハァハァ、クソッ！」
女（ちょっ、これはやりすぎたかも・・・。男キツそう）「・・・男ぉ」
男「・・女。大丈夫だからな」ギュッ
女「///！！」（・・・。ゴメン男。やっぱりもう少しだけこのままで///）ｷﾞｭｳ

へほ

続き
保険医「どうしたの！？大丈夫？」
女（もう着きやがった・・・。）
男「先生！！女が！女が！！意識無くて熱も凄くて・・・！！」
女（誰のせいだよ！！・・・あっ私か・・・・。）
保険医「落ち着きなさい。らしくない（まぁ久々だもんね）どれどれ・・・。」ジーッ
女「・・・・・・。ﾃﾍｯ」
保険医「・・・。（色んな意味で）酷いわね。」
男「そ、そんな・・・。ウッ、ごめん。ごめんなぁ。最近いじわるばかりして」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
女（あわわっ。泣いちゃってる・・やりすぎた！）「男！！」
男「死ぬなよぉ頼むから」ガバッ！！
女「///！！」（男・・・。だめ。心臓限界・・・。本当にしんじゃうよぉ）「男ぉ」
男「変な嘘ばっかついてごめんなぁ。お前ん家の犬に眉毛書いたりしてごめんなぁ。」
女（いいよそんなこと。私のほうが酷い・・・って）「え？」
男「人形の頭にお前のブラ巻いたりしてゴメン。泊まったときに勝手にキティーちゃんの下着、もってかえってごめんなぁぁ」
女（ブチッ）ガバッ
男「寝てるお前にいｒ！！女ぁ！！大丈夫ぅ」ガスッ
女「てめぇぇぇぇぇぇえ！！死ねぇぇ！！！」ドカドカバキ
男「女！元気になった・・ぶっ」
女「やっぱり全部お前かぁぁぁぁ！！！キティーちゃんのパンツお気に入りだったんだぞ！！私のドキドキ返せぇぇ！！オラオラオラオラァ！！！」
男「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

その後男の方が救急車騒ぎになりさらに後日、女の父からこれを上回る折檻をうけることになるのは言うまでもない・・・。

初めて書いちまったぜ。スマン。どれもこれも須川のｓ
・・・・。おとなしく寝ます

ほさか

ほさか

ち

ほ

さ

か

は

ほ

ほひ

は

女「男ぉぉおお！！オレの事好きじゃないのかよぉぉぉ！！！ｺﾞﾎｺﾞﾎ」
男「どなるな、無理するな」
女「…好きじゃないのかよぉ･･･」

ひひ

ふ

ほす

女が男にキスをせがんだようです。

女「んー！」
男「はやく」
女「んー！！」
男「はやくしろよ」
女「んー！！！」
男「……」
女「ﾊｧﾊｧ…てめえ！おちょくってんのか！？」
男「だって、したいっていったの女じゃん」
女「ふざけんな！ 身長差考えろよ！！」
男「わかったよ。ほれ」
女「んー！」
男「……(ギリギリ届かないｗ)」
女「んー！！」
男「……(顔赤くしてｗ可愛い過ぎるｗｗｗ)」
女「ふんッ！」
男「グハッ！？」ﾄﾞｶ!
女「(ちゅ)」
男「…うぅ…おま…」
女「ふぅ…ご馳走さんｗ」
男「みぞおちは…止めてくれ…」
女「スッキリしたぜ！」

保健医「春ねぇ」

書き手が現れるまで保守ですね。わかります

>>333を書いてる間に投下されて（色んな意味で）おれ涙目。

>>334
かわいい
男なら掘るし女なら嫁にする

保守します(・ω・｀)

男「女って彼氏いんの？」
女「あ？ いきなりなんだよ？」
男「こんなに可愛いのに、俺なんかに構ってていいのかなあ、と」
女「知っててわざと吐かしてんなら殺すぞ？」
男「……女ぁ」
女「…な、なんだよ…？」
男「好きなら好きって言ってくれよぉｗ」
女「こんのッ！(右パンチ)」ﾌﾞﾝ!
男「おっと」ﾊﾟｼ
女「てめッ！(左パンチ)」ﾌﾞﾝ!
男「ほい」ﾊﾟｼ
女「…ッ！」
男「好きだぜ」
女「……」
男「好きだ」
女「……」
男「なんか言ってくれ…」
女「……だ」
男「え？」
女「……sきだッ」
男「なんだって？」
女「〜〜ッ！！」
男「聞こえません」
女「だぁから好きだっつってんだこの野郎ッ！(右キック)」ﾌﾞｵﾝ!
男「ｱｯー！」ﾄﾞｶ!
女「スッキリしたぜ！」

保健医「春よねぇ」

>>332
>>337
順序が逆だったなあ

男「女、もうだめだ。抱きしめていいだろ？」
女「は？ばっ、バッカじゃねぇの？
とうとう脳になにかわいたんか」
男「…じゃあ、ｷﾞｭｯってするね」
女「は？駄目に決まってんだろ。って何近づいてきてんだよ馬鹿」
ｷﾞｭｯ
男「…あ、女の体柔らかいな」
女「やっ、やめっ、ばかっ、ホントになにやってんだよ！」
男「ああ…最高…」ｽﾘｽﾘ
女「ほお擦りすんな！死ねっ！離せっ！」
男「そう言ってもまったく抵抗しないとこも可愛い」
女「うるせぇ死ね！死ね死ね死ね！どっかいけ！」

保守！

女「ﾊﾑｯ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」
男「こらぁ、またパン食べてる」
女「…うるせぇ。アンパンと牛乳は最高なんだよ」
男「駄目だぞ。そんなんじゃ元気な赤ちゃん産めないぞ」
女「キメェ…本気でキメェ…セクハラだぞそれ」
男「なんだよ。女には俺の子供を産んでもらう予定なのに」
女「キモッ、おまっ、マジで死ね！」
男「…冷たいなぁ」
女「うっせぇ近寄んな！」

ほ

気付いたらただのツンデ（ｒｙ

ほ

は

ほ

ほ

ほ

ほ

男「いやぁ、実に残念だ？」
女「…うるせぇ」
男「なんでプール授業見学なんだよ」
女「…あんなのやってられん」
男「いや、わかってるよ。女の体が弱いのは」
女「ちげぇよ」
男「いやでも、女の水着姿が見れなくて残念だなぁ」
女「…キメェ」

星

つーかツンデレ

たとえ違いがほとんどなくても
そのほんの少しの違いが重要なんだ

ほす

ほ

星

飛

ほ

ん

やん

にゃ

男「女、今日の調子はどうだ？」
女「…てめ、ちょっとこい」
男「お…なんだ？人前じゃやれないようなことするのか？」
女「黙れ」

友「うわぁ、男のやつ連れてかれちゃったよ……」

wktk

男「うん、ここなら誰もこないな。
さぁ、俺の胸に飛び込んできなさい」
女「黙れ！」
男「なんだ？いつになくツンツンしてるな。
はやくデレろよ」
女「だから黙ってろ！
…まったく、最近馴れ馴れしすぎるんだよ。
おかげで私の作り上げてきたキャラが……」
男「いいじゃないか。相思相愛なんだし」
女「ちげぇっつの！」
男「はいはいツンデレツンデレ」
女「あぁああ！ムカつく。マジでくたばれ」
男「そろそろデレるか？」
女「てめ…殺す…マジ殺す」ﾌﾞﾝｯ
ﾊﾟｼｯ
男「おお、ようやく抱きしめられる気になったか」ｷﾞｭｯ
女「てめっ、ざけんな！離せっ、そして死ね！」
男「あーあー、可愛いなほんと」
女「あぁあああ！ムカつくぅうう！」

友「さっきは大丈夫だったか？」
男「いやぁ、ギリギリだったね」
友「やっぱり危ないめにあってたのか？」
男「危なかったな。おれの理性の限界だった」
友「そうか……ん？理性？なんだそれ」
男「いやな、女が可愛いすぎて襲わないように必死にこらえてたわけよ」
友「…まて…意味がわからん」

支援

ほ

ほ

ツンツンだなぁ

shien

ほ

おまいら女はどんな風に脳内変換してる？

俺はときメモ2のほむらっちだが

声がふかづめ竜子ですね、わかります

ほ

し

ほ

ここまで絵なし

書き手ﾏﾀﾞｧ-?
(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ちょっと書いてくる。

ならば全力で保守

ｗｋｔｋ

追い付き保守

何度も挫折した。でもｗｋｔｋさせてしまったので描くだけ描いた。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org12345.png

ほ

ほ

保守

ほ

http://imepita.jp/20080407/573630

保守ついでに病弱ヤンキー娘がサンデーで新連載されたということで

えっ！？ヤンデレってヤンキーデレの略じゃないの！！？

>>389
ワロタ

保守します(・ω・｀)

ほ

>>391
なぜsageるｗｗ

ほ

ほ

さ

は

間隔短いし

ほ

ほ

さ

か

なんかこれを思い出した
http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080407173727.jpg

ほ

☆

女「うわああああああああああああああああ」
ガラッ
DQN「どうしました姫！」
女「だからいきなり抱きつくなって言ってんだろ男ぉ！」
男「えー、姫がかわいくてさー」
女「姫いうなぁ！」
DQN「お楽しみ中すみませんでした姫！」
男「姫！」
女「黙れよ！」

書きたいけど時間が

>>406
いつまでも待ってる

男「ささっ、御席どうぞ」
女「お前が先についたんだからお前が座ればいいだろ」
男「なに言ってんだよ。ほら、そこ書いてある文章が見えないのか？」
女「は？
……体の不自由な人に席を…ってテメェふざけんな！」
男「なんで怒るんだよ」
女「私の体は不自由なんかじゃねぇ！
マジでキレっぞ！」
男「あ、そっか…すまん…」
女「わったならいい」
男「でも彼氏が彼女に席を譲るんならいいだろ」
女「お前の彼女になった覚えはない」
男「…んー、じゃあここ、膝の上においで」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
女「…もういいから死ね」

ほ

オナマス

保守ならできる

ほ

>>402
見たことあるんだけど、これ何だっけ？

ほ

も

>>413
病弱系のジャンルスレにあったよな

ほ

さ

ほ

さ

か

>>413
確か「強気脅迫の虚弱体質」だったと思う

ほ

女「……」
男「……」
女「ぜひ」
男「！？」
女「ぜひ、ぜひ」
男「！？！？」
女「ぜひ、ぜひぜひぜひ」
男「…………………」

男「ゾナハ病……」
女「ぜひ、いや、ちがう、ぜひ」

男「……」

男「自動人形めっ……！！」
女「ちげーよ、ぜひ、バカ！！」

男「お前は苦しみから解放されると同時に、あらゆる物を諦めなければならない……」
女「ぜひ、ただの喘息だ！！　……げほげほ」

男「コンビニいくよ〜」
女「あ、ちょっと待て、あれ買ってこい！！」
男「何？」
女「えーと、あれだ、ほら」

女「ライフガード」
男「……」

男「刺激強すぎはいダメー」
女「何でだよ！！　たまには炭酸飲ませろよ！！」

男「この前ジンジャーエール飲んで集中治療室入れられたのに？」
女「野菜ジュース頼む」

むしろ虚弱ｗｗｗ

女「桜……」
男「ん？　どした」
女「桜がさ……散ってるのが見えるんだよ」
男「もう春かー」

女「よ……」
男「おい、ベッドから出ていいのか？」
女「大丈夫大丈夫」
男「看護婦さんに見つかってもか？　桜の下に何人かいるぞ」
女「いいって」
男「そっか……肩、貸そうか」

女「……」
男「……」
女「なぁ」
男「あ？」
女「俺、いつまで桜が見れるかなぁ」
男「……」

男「知らない」
女「お前もか」
男「……」
女「……」
男「あ、ひよどり」
女「ほんとだ……かわいいな」
男「……」
女「……」
男「春だなぁ」
女「そうだなぁ」

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1207545186/l50


ここの>>1がゆとり杉ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ凸汁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保険医「ハー、お腹すいたなあー･･･」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
男「ちーす、遊びに来ましたよせんせーい」
女「･･･遊びに来たんじゃなくてオレの付き添いだろ･･･」
男「なんだー、俺が先生と遊ぶのがそんなにいやなのか？」
女「バッバカ!!そんなんじゃねぇよ!!」
保険医「はいはい、そんないちゃいちゃしないで。三十路間近なのに彼氏もいないあたしへ当てつけですか」
女「だ・か・ら・イチャイチャなんてしてないっつうの!!」
保険医「じゃあ、男くんはあたしが貰ってもいいのよね？」
女「ダメだ!!」
保険医「だって、あなたと男くんはそんな関係ではないのでしょう？だったらいいじゃないの」
女「た･･･確かに･･･オレとこいつはそんな関係じゃないけど･･･男がほかの女のとこに行くのは･･･ちょっと･･･やだよ･･･」
男「安心しろよ女。俺はどこにも行かんよ」
女「･･･男･･･」ｶｯｰ
男「そっそんなに顔を赤にするなって、俺まで恥ずかしいだろ」

保険医（いろんな意味でお腹いっぱいになりました）

ほ

ほ

ガキ「フタエノキワミ、アーッｗｗｗｗｗｗ」　ﾎﾟｶﾎﾟｶ
女「っつ……コノヤロ……」
ガキ「ホモレモンｗｗｗホモレモンｗｗｗ」　ﾎﾟｶﾎﾟｶ
女「った……痛い……」
ガキ「ガトチュエロスタイルｗｗｗｗｗ」　ﾄﾞｽﾄﾞｽ
女「やめろ……クソ……」

男「おいそこのガキ」
ガキ「あ？」
男「牙突！！」　ﾄﾞｶｯ
ガキ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！　痛い痛い痛い！！」
男「北斗百烈拳！！　月牙天衝！！　サンライトスラッシャー！！　か〜め〜は〜め〜波ッ！！」
男「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！」
ガキ「うああああああああああん！！」

男「ふぅ……他愛のない」
女「……」
男「大丈夫？　最近の子どもは躾がなってない」
女「……悔しいな……あんなガキより弱いって」
男「…………」
女「なんでこんな身体なんだろうな……俺」
男「…………」

女「ホントに……なぁ……」

女「気持ち悪い………」
男「俺もとうとう父親か…」
女「………だまれ」
男「大丈夫か？普段より、いっそう元気がないぞ」
女「……吐きそう」
男「なんだって！まってろよ今…」
女「もう駄目だ…」


男「なに落ち込んでんだよ。ゲロ吐いただけだろ」
女「…うるせぇ」
男「大丈夫だって、現場の処理は完璧にやっておいたから」
女「……うるせぇ……ｸﾞｽ…」
男「な…泣くなよ」
女「ﾋｯｸ…泣いてなんか…ｸﾞｽ…ねぇよ…」

我胸高鳴

浮上

ほ

age

ほ

こういうのをいい年こいた人間がニヤニヤしながら書いてるとおもうとホント気持悪い

>>439「気持ち悪い……吐き気がするよう……」
俺「大丈夫か！？　俺が側にいてやるからな！！」
>>439（やだ……濡れてきちゃう///）

ふぅ

ほ

追いついたｗｋｔｋ保す

保険医は俺が貰っていく保守

ほ

帆

>>439
人生をうまく生きるコツはほどほどにバカでいることだよ

つか遅すぎる

残ってたwww

女「ｺﾞﾎｯ!　ｺﾞﾎｯ!　ｺﾞﾎｯ!」
男「女？！　大丈夫か！？」さすりさすり……
女「ふー…。ふー…」
男「楽になったか？」
女「……ぜんぜん」
男「mjd!?」
女「ったく！　よけーなお世話だってんだよ……」
男「おい！　どこいくんだよ！」
女「トイレ」

女（あんにゃろう……。いきなり背後に回って……。背中を……）ｶｰ……

>>449
背中をなめたんですね。わかります

ほ

ふう


つづけてくださいいい

保守

女「

ほ

男「保険医ー、あれ、いないのかな、保険医ー！」
女「・・・テメェ」
男「なんだ保険医呼んだだけで嫉妬か？」
女「養護教諭だ、保健室ナメんじゃねぇ！」
男「女、あんまり大声出すと・・・」
女「けほっ、けほっ」
男「ほら、大丈夫か？」

女「………」ﾍﾟﾗｯ
男「ずいぶん静かだとおもったら。
本読んでたのか。何読んでんだ？」
女「…うるさい。今いいとこなんだから邪魔すんな」
男「あ、すまん。
じゃあ勝手に拝見させてもらうか」
女「………」ﾍﾟﾗｯ
男「………えっと、WORSTだよな？」
女「ああ」ﾍﾟﾗｯ
男「……面白いの？」
女「ああ」

保守

保険医「うーん･･･なかなか女ちゃんと男くんの仲が進展しないわねー･･･」
保険医「やっぱりここはあたしみたいな経験豊富なお姉さんが協力してあげるべきね!!」

ＩＮ 保健室
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
女「･･･よう･･･保険医･･･」
保険医「あら、いらっしゃい女ちゃん。いつにもまして顔色が悪いわね」
女「･･･そうなんだ･･･洒落にならないくらいヤバい･･･」
保険医（これはなにか仕掛けるチャンス!!）
保険医「そうね、まずお茶でも飲んで落ち着きましょ」
女「･･･あぁ･･･頼む･･･」
保険医「ちょっと待っててね」保険医（お茶に睡眠薬を入れて眠らせて、寝てる間に男くんにいろいろやらせるってのはどうかな。我ながら言い考え）

保険医「うふふふふ･･･ぐへへへ････」
女「･･･お茶を入れるという行動の中に･･･にやつく要素があるんだ･･･」

保健医「まったくもう…全然進展してないんじゃない？」
男「面目ないです」
保健医「男くんったら、積極的とおもいきや全然奥手なんだもん。
そんなんじゃダメダメだよ」
男「はぁ…」
保健医「…こうなったら。
本当は私こういう嫌いなんだけど、仕方ないわね」
男「はい？」
保健医「やっちゃいなさい」
男「…はい？」
保健医「女さんを頂いちゃいなさい」
男「いや…それは流石に…」
保健医「大丈夫。
幼稚園児並以下の体力しかない女さんの抵抗なんて無いのといっしょだよ」
男「まぁ…やってやれないことじゃないですね」

女「だから…
私の寝てる隣でそんなこと話すな馬鹿！」

婆「よいしょ……。よいしょ……」
女「ばあさん荷物重そうだな？　運ぶの手伝ってやろうか？」
婆「それはありがたいねぇ……」

女「ﾊｧ…!　ﾊｧ…!」
婆「だいじょうぶかい？　顔色が良くないようだけど……？」
女「問題……ない……」ぐら
男　がしっ
女「！？」
男「大丈夫か？　俺も手伝うよ」


男「ったく。無茶すんなよ……」
女「るせー……」
男「内面優しいんだから……。少しは素直になれば？　損するぞ？」
女「よけーなお世話だっての！！」
男「ほい　ポカリ缶やるよ」
女「おっとと……。何でいきなり……？」
男「顔真っ赤にして息も荒いしお疲れの様だから」
女「なｯ!!!?」

男「大丈夫か、背中さするか？」
女「けほっ、わりぃ」
男「・・・」
女「はぁ、けほっ・・・けほっ、ふぅ・・・」
男「ブラひもが当たってドキドキする」
女「けほっ、けほっ、テメェ・・・後で、コロス」

書き手が集まらないなぁ

俺にとって今世紀最大にツボに入ったスレだから伸びてほしい

っつーか、もう明日で三日か……。
早すぎやしねぇか……！？

女「はぁ……」
男「思いっきり溜息つきながら錠剤飲むな。しかもそんなに大量」
女「しゃーねーだろ……。持病を抑えるにはコレくらいしないと……」
男「……」

次の日
女（ん？　下駄箱になんか入ってる……）
つ　お薬飲めたね(ゼリー状のアレ)
女「……」

女「てめぇ！　何のつもりだ！！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
男「えー？　なんのことやらさっぱりー？」
女「しらばっくれてんじゃねえ！！！」ｹﾞｼｹﾞｼ
男「うん。ぜんぜん痛くないからー」

保健医「女ちゃん……。その歳でそのゼリーで薬を飲むのは……www」
女「るせぇぇぇええええええ！！！！！」
男「俺のプレゼントを喜んでくれたみたいだねぇ〜www」
女「ちげぇぇぇええええええ！！！！！」

ほ

ほ

ほ

さ

ほ

男「お前ってさ、体調悪いケドしっかり学校にはくるよな」
女「「まぁ、家で寝てるだけってのもつまんねえし……」
男「それでも授業をしっかりサボってんのね」
女「今この時間でこの会話してる時点でお前も同罪だが？」
男「まぁまぁ。かたいことを気にしないで」
女「いみわかんねぇ……」
男「で？　家がつまんないだけなの？　学校に来る理由」
女「……。それをなんでテメーに話さなきゃならんのだ？」
男「いや……。なんとなく」
女「よけーなお世話だっての……」




女（お前の顔見ないと落ち着かないなんて、病死してもいえねーな……）

明日はやいのでもう寝ます。
明日最後の瞬間。残っていればまた参加するつもり。
っつーことで、おやすみ。

男「また地ベタに座って・・・」
女「・・・うるせぇ」
男「女の子が腰冷やしちゃだめだぞ」
女「・・・うるせぇ」
男「・・・」
女「・・・立つから手貸せ」
男「立たなくていいから保健室までおんぶな」

>>471
乙〜

おつ

男「雨か・・・女、咳は大丈夫か？」
女「ああ」
男「頭痛は？」
女「ああ」
男「体冷やすなよ、カーディガン持ってきてるぞ」
女「ぁぁああぁ、うるせぇ！ テメェはアレか、お母さんか？ 恥ずかしいだろうが！ ｹﾞﾎｯ ｹﾞﾎｯ」
男「はい、のど飴」
女「・・・ん」

ほう

ほす

ほ

保守

このスレまだ残ってたのねｗｗｗｗ

保守

今北

ログを読んで被らない設定を考えてみるか

>>481
わっふるしながら待ってるぜ!!

保険医

は

俺の

内縁の妻

そして

父「ただいまー」
娘「…」
父「父さんのお帰りだぞー」
娘「…」
父「我帰還せり！」
娘「うるせえ！　耳元で叫ぶな！」
父「返事がないからまた屍になってるかと思ったぞー？」
娘「んなわけあるかよ。タバコくらいゆっくり吸わせろ」
父「いかんなあ。呼吸器が弱いのにタバコはいかんぞ。
　　しかもそれ、マールボーロじゃないか。男は黙ってハイライトやろが！」
娘「私は男じゃねえ！　とっとと帰れ！」
父「ですが、ここは私の住居でして、大黒柱でして、疲れて風呂に入りたい気分でして」
娘「ならとっとと風呂入れ！」
父「つれないヤツだなあ」

娘「ふう…げほっげほっ！　怒鳴ったら喉痛くなった…」

さて、日付も変わったことだし
そろそろエロいの一発頼む

ほ

このスレのおかげであと八時間仕事頑張れそうだぜ保守

さあ、明日も残っていることを祈りつつ寝よ保守

ほ

やっと追い付いた保守

ほ

女「あ〜…だりィ」
男「しっかり歩けよ。転けるぞ」
女「うっせ」
男「俺はお前のことを思ってだな」
女「あ〜っ、イチイチうるせんだ…あっ」
ドテッ　
女「ぅう…てて」
男「あ〜ぁ、ほら言わんこっちゃねぇ」
女「ぅ、うるさ…つぅっ」
男「おい、血ぃでてるぞ」
女「ぃ、痛くなんかねぇぞっ」
男「ハイハイ、そうだな、そうだな…またハデにやったな、スゲェ擦り剥いてんぞ」
女「ん、んなモン…ほっときゃ治るだろ」
男「いいのか〜？傷口からバイ菌が入るぞ〜」
女「だ、だからなんなんだよ」
男「傷口が化膿してくぞ〜」
女「…そ、それがなんだよ」
男「そしたら、そこから足が腐っていくぞ〜」
女「な…マ、マジか…」
男「おお。そして、しまいにゃ、足を切り落とすことになるわけだな、可哀想に」
女「ひっ…、い、イヤだああ。ソレはイヤだ…。どうしたら良いんだ？なぁ、オイ」
男「先ずは消毒だな」
女「ちょ、男…なに舐めてんだ、止めろ…やめ、ひゃん！？」
男「消毒だって言っただろ？足がおしけりゃおとなしくしてろ」
女「ぅ…や、やめ…くすぐった…ふぁ！？」
男「(…カワイイ)」

ほ

スレタイで相川七瀬を思い出した

ほ

やっぱり女はツンデレキャラになるのね

>>500
その発言が何か大きなヒントになるような気がした

ツーン

デーレ

な

hossyu

ほしゅー

ホシュルト

ホシューベルト

ぱ

ほあたー

ほ

干し

芋

コーヒーうまー保守

保存

バルス

ほ

も

ほす

ほしゅ

さて、何時に落ちるか。

ほ

だめだ
どう頑張っても病弱な須川さんになる

男「保守」
女「何してんだ？」
男「女とずっと居られるようにするための魔法」
女「そのキモい言動はどうにかなんねえのかよ…」
男「保守！」ｶﾞﾊﾞ!
女「あッ！また……離せぇ…！」

仕事行く前に保守

これ実写映画化したら見に行く

女「おーい、保健医……っていないのか。
まぁいいや、勝手にベット使わせてもらうぞ」

男「女ー！ここにいるんだろ？」
女（うわっ、なんで来るんだよ！授業中だろ今。
……いいや、寝たふりしてやりすごそ）
男「お、いたいた…って寝てる」
女「………」
男「うーん…いつ見ても可愛い寝顔だ」
ﾋﾟｸｯ
女「………」
男「……辛抱たまらん」
ﾁｭｯ
女「てっ…てめっ！このっ…なにしやがる！」
男「あれ？寝たふりだったの？」
女「んなこと関係ねぇよ！おまっ、マジ殺すかんな」
男「そうか、殺されるのか。じゃあキスの一回じゃわりにあわんな」
女「てめぇ、こっち来んなよ。来たらマジ殺すぞ」
男「いいだろ、どっちみち殺されるんだから」
女「ち…ちげぇよ！来たら殺すんだよ！だからそれ以上近寄んな！」
男「大丈夫だって、もうちょっといちゃつくだけだから」
女「やめろっ！触んな！殺すって言ってんだろ！
やめろ！マジっ………
ギャァアアアアアアアアアア！」

女「プハー！酒うめぇ」
男「それ泡立った麦茶だろ？」
女「……」
男「体弱いんじゃ仕方よな」
女「……酒だもん」

ひさびさに胸がときめいた。怖い話読んで寝れなかったけど、お陰でいい夢見れそうです。保守。

☆

ニコチン

ほ

保守

ほしゅ

☆

まだあった保守

それなりの保守

おはよう保守

ここが踏張り時保守！

そろそろ保守だろ。

携帯からほ

捕手

ほ

保守

女「あぐぅぅ…」
男「こんな所でうずくまってどうしたんだ？」
女「うるせぇ…どっか行けよ」
男「ああ、ポンポン痛いんだね」
女「ちげぇよ…いいからどっか行けよ」
男「苦しんでる女をほっとけるわけないだろ…」
女「…うるせぇ」
男「ちゃんとお腹なでなでしてやっからな」
女「うる……は？」
男「ほらほら、手どけて」
女「って、触んな変態！やめろ！」

保守ついでに

女｢……降ろせ｣
男｢いや(いい笑顔)｣
女｢……授業行けよ、優等生｣
男｢はいはい、とりあえず屋上行こうね｣
女｢……一人で行けるっての｣
男｢階段で息切らせてうずくまってたやつのセリフじゃないね｣
女｢う………｣
男｢まあ、首筋にかかる女の吐息とか背中に当たるささやかな胸とかが……｣
女｢なっ!?降ろせ、今すぐ降ろせー!!うっ、ｹﾎ、ｺﾞﾎっ!｣
男｢やっぱり保健室行こうか｣

女「…いい加減離せ」
男「あと30分はこうしてたい」
女「私が嫌だっつってんだろ」
男「そう言いつつも全く抵抗してないじゃないか」
女「疲れたんだよ！さっきまでしてただろボケ」
男「あれ？さっきのが抵抗だったの？
なんかふにふに動いてると思ったら」
女「てめぇ…なにがふにふにだ。本気で押さえ付けやがって」
男「…いや、全然力入れてなかったけど」
女「……う…うるせぇ！」

カワイイ……。

パソコンから書いていたんだが残っているとは……。俺歓喜



女「ったく！ なんなんだよ！ この大雨は！」
男「おはよーぅ！ って、びしょびしょじゃないですか!?」
女(面倒なときに面倒なやつが……)
男「早く拭いた方がいいかと」
女「あ？」
男「ブラ透けてるよ？」
女「――!!!?」



ほす

恥じ入る女に座薬挿したい保守。

女「今私とやりたいだろ？」
男「いきなりどうしたの？」
女「あれ･･･昨日見た本じゃこれで落ちるはずなんだけど･･･」
男「わっふるわっふる」

ぼしゅ

かわいいなw

小清水

座薬プレイいいね

補充

ほしゅ

保守

ほづ

オズ

捕手

入学式終了保守

保健医「うん。症状もこのごろ治まってきたし、そろそろ治るんじゃない？」
女「そう……か」
保健医「ん？　なんで元気ないんだ？」
女「いや！　なんでもないんだ！！」

女（もしもこのまま治ったら……。あいつは俺に関わってくれるんだろうか……）

保守。

ふるわっふるわっ

保守

保守

すげぇまだ残ってんのかwww

ほ

まだ残ってたｗｗｗｗ

さすが名作中の名作だ

だが書き手不足という弊害

Hey!Guy!
書いて見ないかい？

そういえば男が逆に病気になるネタって既出？

女「あの…だなぁ…」
男「なんだい俺の背中の感触が気に入って仕方ないか」
女「ちげーよ！！アホが。」

女「保健医のヤローがよ…俺の病気もそろそろ大丈夫だって…言ってやがったんだよ…」
男「ほう！そいつはいいやこれから色々しても大丈夫なんだねやほー！」
女「……」
男「痛い痛いすいません髪の毛は力無くてもってごめんなさいごめんなさい」

女「…てめぇはさ…俺に構いやがったりするけどさ…」
男「べっ…別に女の為じゃないんだからねっ！弱ってる人を見過ごせないだけなんだからっ」
女「…じゃあ、俺の病気が治ってさ、、お前の助けも要らなくなったら…」
男「…（反撃が来ない）」
女「俺は…お前と…」

↓

わっふるわっふる

保険医のイメージは青い果実

明日になったら書けるんだが･･･
それまで保守

女「俺は…お前と…」

男「オレがー元気になってもー構って欲しいのー（はぁと　ですかー？にひひ」
女「うっせぇドアホ！ｹﾞﾎｯ」
男「ぎゃー！女が可愛すぎて思わず開脚前転」
女「人を背負ったまま開脚前転なんて器用だな死ね変態」
男「じゃあ２倍速で保健室へGO」
女「やめっ…ろ…ｹﾞﾎｯ、体にひび…く…」
男「ぎゃああああ大丈夫か女ああああ」
女「うっせー…よ…」

女「お前は普通にしてりゃあ…」
男「なんですかなんですかー！？かっこいいのにーでｓ」
女「……根性焼きでもされたいんかてめぇは」
男「やめてやめて焼かないで！髪の毛パーマかかりますからっいやだからって眉毛はぁぁ」

女「（恥ずかしくて…一緒に居られるのか？なんて…聞けるかっつーの）」
男「ん？何か言ったかいお姫様？一緒に〜？」
女「ちげーよ！！ちげーって！一緒に居られるのか？なんて聞いてねぇぞ」

ほ

保守代わり

男「ごほっごほっ」
女「…大丈夫か？」
男「心配してくれてるのか？やべぇ、超うれしい」
女「誰がするか！死ね！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ
男「あはは、痛くなごほっごほっ」
女「お、おい…本当に大丈夫か？」
男「ただの風邪だ、女は自分の体を気づかえよ？母子共々危なくなるから」
女「死ね！死ね！」


男「ただの風邪…ごほっごほっ」

病弱って本当に萌え要素だな。いやむしろ和み要素か

不謹慎だけどな

男「ごほっ、ごぼっ･･うー････」
女「･･･大丈夫か･･･」
男「ああ、大丈夫だ･･･ごぼっ ごほっ」
女「･･･でも、風邪にしてはひどすぎないか･･･」
男「ごほっ･･･確かにそうかもな･･･違う病気かもしれん･･･ごほっごほっ･･･けほ」
女「やっぱり病院行くべきだって。オレもついて行くから。」
男「気にするなって。それにこの病気が何なのかは、見当がついてる･･･ごほっ」
女「･･･恋の病っていうのはなしだぞ･･･」
男「うっ･･･バレテーラ･･･」
女「･･･うー･････」
男「って、なんでおまえが泣きそうになるんだ!?ごほっごほっ」
女「･･･し･･ぱい･･････んだ･･･」
男「え？何だって？」
女「･･･心配してんだって言ってんだよ!!お前がオレが大切なように、オレもお前が大切なんだよ!!」
男「･･･女･･･その･･･ごめん･･･」
女「･･･ふん･･･」
男「･･･なぁ、女･･･やっぱ俺病院行くわ･･･」
女「･･･それで･･･」
男「･･･お前もついてきてくれないか･･･」
女「･･････うん･････」

>>576
>>1か？

>>576
残念ながらvipにいる限りは今日で強制落ちだ……。

この際だしスレ立て直す

>>583
違います。初日からいるけどね。
>>584
うそーん･･･

もしくは過疎覚悟でパー速いくか……。
でもなぁ……。

うーん

いっそ無料系の掲示板でも借りてそこに永久保存する？

ホシュルト

やっと追い付いた

頼む…次スレでも、なんでもいいから続けてくれ…

>>582続きwktk

この名作は風化させてはならない希ガス

新ジャンルは一期一会だから良いんだろうがボケ

>>593
本当は続けてほしいんですね。わかります

>>593
一期一会でも最後まで見ないと気分悪いじゃないか

gdgdになるから次スレは立てない方がいい


誰か
妹「ぺたぺた」のスレにいたやつはいるか？

>>596
妹｢お姉ちゃんガジガジ｣の時ならいた

ブログかなんかに残してくんないかなー

声劇でやってくんねえかなこれ

男「ごほっごほっ」
女「…大丈夫か？」
男「心配してくれてるのか？やべぇ、超うれしい」
女「誰がするか！死ね！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ
男「あはは、痛くなごほっごほっ」
女「お、おい…本当に大丈夫か？ｺﾝｯｺﾝｯ」
男「ただの風邪だ、女は自分の体を気づかえよ？母子共々危なくなるから　ｾﾞﾊｰｾﾞﾊｰ」
女「ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ死ね！死・・ごほっ・・ねっての」

男女「ごほっごほっ」

追いついた！
なんという名スレ・・・

保守
書けないのが悔しいっ…！

ＩＮ 病院の待合室
男「ごほっ、ごほっ･･･」
女「大丈夫か？もうすぐで順番がくるはずだからな」
男「あぁ、女がそばにいてくれるからな。こんなのへっちゃらごほっごほっ･･･けほっけほ」
女「あぁーあー、あんましゃべんな。おとなしくしてろよな。」
男「･･･ふっ･･ﾌﾟｯﾌﾟﾌﾟﾌﾟ･･･」
女「って、なに笑ってんだよ!!」
男「いやいや、女って普段ワルぶってるけどさ、本当はめちゃかわいい奴だなっと思ってさ」
女「何言ってんだ!!ワルぶってるんじゃねぇ、ワルなんだ!!まったく、病人なんだからおとなしくしてろ!!」
男「･･･かわいい奴ってのは否定いしないんだな･･･」
女「うっ･････」
男「まぁ、実際お前はかわいいからな、ごほっごほ」
女「･･･うー････」
男「ほらほら、泣きそうになるなよ。ワルなんだろ？こんな事くらいで泣くなよ」
女「･･･そうだ･･･オレはワルだから泣いてない･･･」
男「･･･ごほっごほっ･･･本当かわいい奴だな･･･お前･･･」

本当にかわいいいいいいいいいいいいいい

良い評価受けているのに書き手不足……。

女「う〜……」
男「どした？」
女「薬の副作用で……。すんごく眠い……」
男「さぁ……」
女「まてまてまてまて！！　なんでいきなり正座してんだ！？」
男「膝枕」
女「……ぶち殺すぞ……」
男「HAHAHAHAHA」
女「いきなりなんだ」
男「お前に俺は殺せない」
女「死ね！　お前マジで死ね！！　何も無いところですっ転んで豆腐の角に頭ぶつけて死ね！！！」


久しぶりに1000行ってみたかったなぁ……

もしや共倒れフラグ？

もう3日目か・・・

>>575
田村乙。

書き手不足なので書いてみた。


看護婦「男さ〜ん、診察室にどうぞ〜」
女「ほら、行ってこいよ」
男「・・・・・・」
女「わ、分かったよ。一緒に行くから」

医師「どうしましたか？」
男「咳が出て調子が悪いです」
医師「あーんしてみて」
男「あーん」
医師「！？」


続きは任せた

あと2時間・・・やっと追いついたのに・・・

男の家
男「ごほっごほっ…すー……はー…すー…はー…ぐほっ…あ…っ…がぁ」
男「び…病院………」

女「男が入院したって本当か！？」
男友「詳しいことは知らない…」
女「男ぉ！」
男友「あ！おい女！…ここから病院って結構距離があるよな…」

女「はぁ…はぁ…はぁ…男…男！」


病院
女「ゲホッゲホッ…男……は…」

○○号室
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
女「…男…」
男「…ん？女…？どうして」
女「お前が…入院したって聞いて…」
男「…あぁ、肺炎らしい…まぁ大丈夫さ」
女「良かった…良かった…」
男「…そういえば…走ってきたのか？」
女「ばっ！ちげぇよ！」
男「ニヤニヤ」
女「死ね！死ねぇ！ゲホッゲホッゲホッ」

担任「転入生の女さんだ。みんな仲良くな。」

「女さんて前の学校では何て呼ばれてたのー？」
「分からないことがあったら何でも聞いてね！」
「好きな芸能人誰〜？」
女「…………」
「女さん？」
女「うぜえんだよお前らっ！オレに気安く話しかけるんじゃねえっ…！」ダッ

「ナニアレ〜感じ悪〜い」
「調子乗ってんのよ！」


男(関わり合いたくないな…)

男｢女それなにやってるの？｣
女｢定期的にこいつ射たなきゃ調子悪くなるからな｣
男｢お前そんなのやってたのか！それだけはやるなって言ったのに！｣

女｢うるせー！糖尿病持ちなんだからしょうがねーじゃねーか！｣

男｢え…糖尿病？｣

女｢うん…｣

男｢…｣
女｢…｣

>>610
あれ？俺がいる

ＩＮ 病院の待合室 続き
看護士「あらー、女ちゃんじゃないの」
女「あっ、ちわっす」
男「ん？女の知り合いなのか？」
女「ああ、ここってオレもよくいく病院なんだ。何度も通院するしてるうちに仲良くなった」
男「へぇ、そんなんだ。しかし、安心しろ女!!」
女「･･･何に安心しろと？･･･」
男「決まってるだろ!!俺はナース属性はないから安心しろといってるんだ!!･･･ごほっごほっ」
女「･･･だから何に安心しろと？･･･」
看護士「はいはいそこまでそこまで、お二人さん、イチャイチャするのはいいけどここは病院だからお静かにね」
女「イチャイチャなんかしてねぇって!!」
男「いやーこれでも抑えてるほうなんですけどねーごほっごほっ･･･ごほっ」
女「てめぇも何言ってるんだ!!」
看護士「あー!!もうこんな時間!!先生に頼まれ事されてたんだったわ。じゃあ私は行くね、バイバイ、かわいいカップルさん」
女「ちょっ･･･誤解だって!!カップルじゃねぇん･･･」
−突然、男が女にもたれ掛かる−
女「ばっばっ!?」
男「･･･すまない･･･ちょっと無理したみたいだ･･･」
女「･･･えっ!?ばっばか、すげぇ熱じゃねぇか!!学校の時より熱上がってんじゃねぇか!!」
男「･･･お前が心配してくれて･･･つい･･･うれしくてはしゃいじゃったよ･･･」
女「･･･ばか野郎･･･」
男「･･･へへっ･･･」
アナウンス「男さん、一号室までお越しください」
男「･･･あっ･･･呼ばれたか･･･」
女「独りじゃ歩けないだろ、支えてってやるよ」
男「･･･まったく･･･いつもと逆の立場だな･･･ごほっごほっ･･･」
女「･･･たまにはいいだろこんなのも･･･」
男「･･･そうだな･･･」

>>608
バレたか

しかし、病院編できたらいいな
時よ止まれ

男「遊びに来たよー」保健医「保健室は遊びに来るところじゃないでしょ」
男「どうせ暇なんでしょ…って、誰か寝てんの？」
保健医「…今日転校してきたばかりの子でね。あ、あんたと同じクラスよ確か。」
男「ああ…あの態度の悪い…」
保健医「ふふっ」
男「え、何？」
保健医「あの子ね、凄く病弱なの。それで、大きい病院のあるこの町に引っ越してきたんだけど…周りの人達に迷惑かけたくないからって人を避けるような態度とったりしちゃうみたいで…根は良い子なのよ？ほら、可愛い寝顔でしょ？」
男「(ドキッ)う、うん。確かに…可愛い…」保健医「よしっ！男！あんたこの子の専属保健係に決定！！」
男「ぇえっ！？」

女「ｽｰｽｰ(夢の中)」

>時よ止まれ

ちょっと時計の電池はずしてくる

>615

こういうの待ってた。

やべー。このスレに恋した。こんなのはじめてだわ。
だれかまとめサイト作ってくださいお願いします。

女「…なんで病院までついて来るんだよ」
男「そんなの女が心配だからに決まってるだろ」
女「キメェこと堂々と言うな！」
男「…しかし、こうして二人で病院の待合室にいると」
女「人の話し聞けよ」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
男「定期検診に来てる夫婦みたいだよな」
女「は？………」
男「いや、だから、女のお腹の赤ちゃんを」
女「死ねっ！までキメェ！死ね！」
男「そんなことで真っ赤になるなんて可愛いなぁ」
女「うるせぇ！」

保守

女「………」
男「薬とにらめっこしてどうしたんだ？」
女「なんでもねぇよ」
ｻｯ
男「ん？この薬は…」
女「あっ、てめぇ返せっ！」
男「……座薬か？」
女「……おう」
男「なるほど、だから困って立ち尽くしてたわけか」
女「……おう」
男「なんだ、言ってくれれば俺が入れ」
女「断る」
男「だめだぞ薬はちゃんと服よ」
女「こ！と！わ！る！」

女「なぁ……」
男「うん？」
女「実はさ……、今度入院することになったんだ」
男「……は？」
女「東京の大病院らしくてさ……。少ししたらここから転校するかもしれないんだって……」
男「おい……。なんかの冗談だよな！！？　おい！！！？」




女「まぁ、そうなんだがな。嘘だよ」
男「!!!!!!??」
女「今日は四月バカだよ〜♪」
男「ばかぁ！！」バシｯ!!
女「ってぇ！！　なにしやが━━」
男「言って……いい冗談と……ｸﾞｽﾞｯ……悪い冗談を……ｸﾞｽﾞｯ……見分けろよ……ｸﾞｽﾞｯ」
女「男……。ごめん」

あー……。なんで俺の書くのってこうgdgdなんだろ……

男「よう、女。久しぶりだな」
女「おっ男!?もっもう治ったのか!?」
男「おう、病院で点滴してもらって２日間寝たらほれこの通り」
女「･･･いやいや、スクワットなんかしねぇでいいから」
男「ん？そうか･･･女はスクワットが嫌いか･･･メモっとこ･･･」
女「･･･そんな情報いつ使うんだよ･･･」
男「あー、しかし、病気の間は動けなかったから体が鈍って鈍って」
女「そうだな、オレも体弱いからよくわかるよ」
男「んでね、だからずっと女のことを考えてたよ」
女「･･･何想像してたんだよ変態め･･･」
男「お？お前こそそんなに顔赤くしてなに想像しちゃってんだよ？」
女「うっうるせぇなぁ!!」
男「ワルのくせにウブでございますなー女は」
女「そんなのワルと関係ないだろ!!」
男「いやいや、やっぱりワルだとすぐ経験するもんじゃないのかな」
女「なにを経験するんだ？」
男「くっ･･･そんな純粋無垢な目で見つめられると自分がとても醜い生き物に思えてくるぜ･･･」
女「･･･ハァー･･･何わけわからんことを言ってんだか･･･どうせ、オレのこと考えてたってのも、オレのことをからかうための嘘だろ･･･」
女（たく･･･俺がどんだけ心配したと思ってんだよ･･･）
男「･･･本当に俺はお前のこと考えてたぜ･･･」
女「･･･へ？･･･」
男「･･･体弱いお前に病気の俺の世話させて･･･もし･･･もしおまえに何かあったら俺は･･･俺は･･･」
女「･･････」
男「･･･浮かれてて気づかなかった･･･俺は自分のことしか考えてなかった･･･」
女「そんなことない!!それについて行くって言ったのはオレからだ!!」
続く

あと1時間か・・・

間に合った！！！！

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ふぉ

男「女、結婚しよう」
女「…はぁ？」
男「冗談じゃねえぞ。本気で言ってんだ」
女「いや…まだ結婚できる歳じゃねえだろお前」
男「今すぐの話しじゃねえよ。
俺はいい大学はいっていい会社はいって高給とりになって、
そしてお前を楽させてやる」
女「ちょ…ちょっと待てよ…」
男「家事だって…女に辛い思いは絶対にさせ」
女「おい！待てって言ってるだろ！」

気になって仕事が手に着かん！

19時26分までゆっくり書いていってね！！

わっふるわっふる

いよいよクライマックスか・・？
ｗｋｔｋ

男「あ……」
女「………」
男「…すまん、勝手に盛り上がって。
や…やっぱ俺となんか嫌だよな。
…いや、本当にすまん。空気読めなくて」
女「…か…家事くらいさせろよ」
男「……え？」
女「わ…私だって、家事くらいできるんだぞ。
見くびんじゃねえよ」
男「え？じゃ…じゃあ、返事はOKってことか？」
女「……きくなバカ」
男「や……やったぁあああああ！」ｷﾞｭｯ
女「て、てめぇ……」
男「愛してるぞ！絶対に、絶対に幸せにするからな！」
女「………当たり前だ馬鹿」

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ姫初め！姫初め！

姫と姫初めなんちって☆

ここまできて女が死ぬとかやめてくれよ…死んだら明日仕事しないからな…

死んだら俺も死ぬからな・・・心だけ・・・

>>637
そんなアニメあったな

>>637
お前に先をいかせないから

女「……おい」
男「なんだいハニー」
女「その呼び方はやめろ。
あ…のさ、お前いっつも元気な赤ちゃん元気赤ちゃんって言ってたろ」
男「ちょ…ちょっと、流石にまだ早いだろ」
女「ちげぇよ！
…私の体のことはわかるだろ？
私じゃあ…元気な赤ちゃんなんて産めないかもしれない……」
男「なんだ、そんなこと悩んでたのか」
女「そんなことってなんだよ」
男「いや、すまんそういうことじゃなくて、
つまり、最近の医療技術はすごいってこと、あんま心配すんなよ」
女「でも、もしもってことがあるだろ」
男「俺は女がいれば何もいらない。
無理なら子供だって作らなければいいさ」
女「……男」
男「でも赤ちゃんを作る行為はしたいな」
女「死ねっ！」

誰かまとめwiki作ってくれ

スレ立てた責任としてとりあえずの区切りはつけた
まぁ、みんなは気にしないで書き続けてくれや

おつ！

>>624 続き
男「･･････なぁ女･･･」
女「･･････」
男「･･･こんな･･･こんなダメな･･･自分のことしか考えてなかった俺に･･･おまえのそばにいる資格が･･･」
ｷﾞｭｯ
―女が男を抱きしめる―

男「ちょっ女!?」
女「･･･バカ野郎･･･おたんこなす･･･ニート･･･」
男「･･････」
女「･･･クソ野郎･･･変態･･･名古屋コーチン･･･」
男「･･････」
女「･･･お前がは･･･本当に･･･いやな奴だ･･･」
男「あぁ･･･俺はバカ野郎で変態な名古屋コーチンだよ･･･」
女「･･･いやな奴だ･･･だって･･･だって･･･お前はオレの心を奪っていったんだから･･･」
男「･･･えっ？」
女「･･･オレは･･･こんなにもダメなお前のことが･･･愛おしくてたまらいしかたがない･･･たから･･･だから･･･」

女「ずっとオレのそばにいて欲しい」

今・・・クライマックスを迎える・・・！

女「おい、これ」
男「ん？弁当？……ま、まさか、女が作ってくれたのか？」
女「私が弁当つくって悪いか」
男「いやいやいやいや！そんなこと全然ない！
まじ嬉しい」
女「う…うっせぇ、はやく食えよ」


男「…ﾊﾟｸｯ…ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ」
女「いっとくけどお世辞とかはやめろよ」
男「…いや、普通にうまい」
女「……あ…当たり前だ」
男「この日のために毎日料理の練習してくれたんだよな。
ありがとう」
女「なんで知ってんだよ！そんなの私とババアしか……って
あのババアァアアアアア！」

>>648
ほのぼのしてる感じでいい
女のドジというか男のやり込めてるのがいい