アンパンマン「」←衝撃的な本音言わせた奴はＨＥＲO

アンパンマン「全部出来レースだから」

アンパンマン「顔が濡れて力が出ない」

アンパンマン「顔が汚れて力がでない」

アンパンマン「中国産です」

アンパンマン「おれは　みかただ」

アンパンマン「やらせろバタコ」

アンパンマン「最後は暴力！」

http://mbbs.tv/u/index.php?id=ikariyan2

アンパンマン「このスレは伸びないよ」

アンパンマン「子供きらい｡」

パン「高カロリーだよー」

実はこしあん

アンパンマン「この顔を作ったのは誰だ！」

アンパンマン「ジャムおじさんが俺の顔に保険かけてた・・・」

アンパンマン「実はＭなんだ」

アンパンマン「中身うんこ」

アンパンマン「ｻﾞ･ﾊﾞﾀｺの抹殺・・・」

アンパンマン「やなせしね」

アンパンマン「メロンパンナは開通済みだぜ？」

アンパンマン「ボクの体もお食べよ」

アンパンマン「山本伸介と申します」

アンパンマン「この体（餡子）で何を信じろって言うんだ・・・！！」

アンパンマン「トイレ行かないなんて都市伝説ですから」

アンパンマン「このスレ毎週金曜日に立つＮＥ！」

「俺が死んでも代わりはいるし・・・」

アンパンマン「ふぅおほほほほほっ！」

アンパンマン「ふぅおほほほほほっ！」

アンパンマン「顔を変える時の激痛は、名状し難い」

アンパンマン「ふぅおほほほほほっ！」

アンパンマン「最終回はジャムの夢落ち」

アンパンマン「ふぅおほほほほほっ！」

アンパンマン「おいジャム。つぶあんにしとけって言っただろ！！」

アンパンマン「おい、カレー、ドキン犯せ」

アンパンマン「小豆アレルギーです」

アンパンマン「やらないかＢＡ☆ＴＡ☆ＫＯ☆」

アンパンマン「アンアンパンパンマンマンが始まるから、よいこのみんなは部屋を暗くして、ドアにカギをかけとこうね」

アンパンマン
「ア　ン　パ　ン　マ　ン　は　君　さ　。」

アンパンマン「おしっこ顔にかけてくれよ」

アンパンマン「愛と勇気しか友達いません」

アンパソマソ「交換の時、一瞬意識飛ぶんだよね」

つーかHEROってなんだよ
HELLOだろ

アンパンマン「黒幕はチーズ」

アンパンマン｢ふぅ…
カバオとかきめぇ氏ね｣

うんこくう？

アンパンマン「ギャラもっと上げろや」
ジャム「すっ、すいません…」

アンパンマン「カバ男とアッー！！」

アンパンマン「バタ子さんが犬を飼っている・・・・意味深じゃねぇか・・・・」

アンパンマン「ジャムはごはん派」

食パンマン「ぬりかべぇ〜」

アンパンマン「ばーば・・・ぱ・・・ぱ・・・助けてくれ・・・・・・」

アンパンマン「あ、すいませんドキンさん」

アンパンマン「中身はアンじゃなくて黒ゴマ」

うんこくう？？

パン顔「アン…マンが濡れて力が出ない」

だからーーーうんこくうかって？？

アンパンマン「おいお前、俺の頭にこしあん詰めろ」

アンパンマン｢中身チョコだしwww｣

アンパンマン「アンパンやってたらキマッてきたんだぜ」

アンパンマン「あっ…ゴメン、ラム肉はちょっと…」

アンパンマン「濡れるとか抜きにしてそもそもやる気ねーし」

アンパンマン「メロンパンナが妊娠したって言うから腹思いっきり蹴ってやったｗｗｗｗ」

アンパンマン「CGとか合成ってすげーな」

アンパンマン「ジャ○おじさんがバタコさんとドキンちゃんと3ｐしてたよ
子供はもうねろていわれたんだけどね・・・気になっておきてたらとなりの部屋から
小さい声であぁーいくうて声が聞こえてきたんだそして隣の部屋を見たら・・・・・」

たったひとつのアタマを捨てて、

生まれ変わったアンコのアタマ。

菌の悪魔を叩いて砕く、

アンパンマンがやらねば、だれがやる。

バイバイキーン

HとEROならただの変態だが、
くっつけると
HEROだ。

そう、僕はHとEROの結晶。

（　｀･Θ･）＜呼んだか？

アンパン「ジャムは俺が作った。うん最高傑作だよ。え？何で伏せてたって？そりゃ菓子パンがヒトを作ったなんて子供達には刺激が強過ぎだろ？ハハハハッ！」

アンパンマン「ほれバイキンマン、次の台本だ」

アンパン「正義が勝つんじゃない」
　
アンパン「敵をちからで捩伏せ、破壊し、殲滅し、遺ったモノが正義と呼ばれるんだ」

アンパンマン「ロリ大好き」

アンパンマン「新世界の神となる」

アンパンマン「中身の人は50歳！」

アンパンマン「妻夫木くんみたくしてください」

アンパンマン「今度は殺す」

アンパンマン「ほら咥えろよ･･･ バイキンマン」

アンパンマン「ぼく、井上純一と離婚！！」

あんぱんまん「時々中身うんこです」

アンパンマン「４度目のサイレンが聞こえたら・・・パン工場の奴らを皆殺し」

アンパンマン「義務教育受けてないよ！」

アンパンマンコ「コはいらねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アンパンマン「役のためと糖分の過剰摂取を続けさせたテレビ局を告訴します」

アンパンマン「おいデブ、あんパン買って来い」

バタコ「年収1000万は欲しいよね〜」

>>40は評価されるべき

アンパンマン「人は平等ではない」

アンパンマン「wii-ワイフって、いつ発売？」

アンパンマン「本気（マジ）で終わらしていいっすか？あいつら」

アンパンマン「実は俺、この放送終わったらバイキンマンと結婚するんだ」

>>89
バイキンマンじゃなくてばいきんまん

アンパンマン「ジャムは俺が育てた」

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　　　　　　　　　 _,,=''´　 _,-==-､　　　　　 ＼　　　　
　　　　　　　　／＿　　 /　　　　＼　　　　　 ﾍ,　　　　
　　　　　　 .／ /　　＼　　 l´ ヽ　_.､:.....　　　　 ii.　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　/　 |　 ,-､　　　　ヾ ﾉ/:::::::::::::::::　　　 ii　　　　|　 生きることを
　　　　　 ii　　|.　 ぃ i　-:::´￣ヽｌ:::::::::○::::::::　　　|　　　 |　　 難しく考える必要はないよ。
　　　　　 |　　_,,,,,,,,,,~/::::○:::::::::::ヽ:::::::::::::::::　　　　|　　＜
　　　　　 |　　::::::::::::::l::::::::::::::::::::ノ _,ゝ──　　　 /　　　 |　 しょせん人生は
　　　　　　i.　:::○::::::::ゝ-＝-=-''"　　|　　　　　 /　　}　 |　　 運と才能だからね。
／￣＼　 ﾍ　 ::::::::::::／-=''"　　　　 ﾉ　　　　 ／　 ./　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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アンパンマン「バイキン？ああ、あいつか、別にアイツどうとも思ってねぇよ、
　　　　　　　　ただあいつ退治すれば俺の評価もあがって俺ヒーローになれるｗｗｗうはｗｗｗ俺天才ｗｗｗ」

アンパンマン「今どきアンパンってｗｗｗ昭和かよｗｗｗｗ今の子供はアンパンじゃ喜ばねぇよｗｗｗｗ今の時代はやっぱりカレーライスだろｗｗｗｗｗカレーライスマンってｗｗｗｗｗルーこぼれるじゃんｗｗｗ」

アンパンマン「実はウグイスあん」

アンパンマン「顔洗えないんだけど　それでも顔を分けあてえていいの？」

アンパンマン「俺の脳ってどこにあんの？生物学上おかしいだろ」

アンパンマン「愛よ勇気よ希望よ今こそミラクルパワーを……
　　　　　　　うはｗｗｗｗ俺の友達ｗｗ愛と勇気だけだｗｗｗｗ
　　　　　　　マジカルプリンセスホーリーアップ出来ねえｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アンパンマン「わたしのアタマ　アンロック！！」

アンパンマン「チョココロネが好きです」

>>48が最強

アンパンマン「なんでも俺に頼るのはやめてほしいわ」

アンパンマン「バタコで抜いちまった・・・」

アンパンマン「実は甘いの嫌いなんだ…」

アンパンマン「俺のウンコって・・・もしかして・・・

パクッ！！あんまァ〜い！！」

カレー「えっ・・・俺にもちょっと食わせてくれよ・・・

「ダーメ！絶対ヤだもんねーっ

カレー「じゃ・・じゃあさ！俺のと交換ってことで・・・

アンパンマン「えへへ、ボロ儲け！」

アン「えーっしょうがないなあ・・じゃあそれでいいよ

アン「その代わり・・・
カレー「んあ　何だよまだあるのか？」
アン「出すとこ見してくんない？」

カレー「だーっ無理無理！ぜってー無理だって！」
アン「じゃあこの話は無かったことに・・・」
カレ「いやそれも待て！・・・・い・・・いや無しでいいよ」
アン「なんでそんなにイヤなの？僕たちパンじゃん。バタコがいる訳でもなし」

カレ「いや色々とねーあるんだよねー」
アン「何さ？恥ずかしがることないじゃん」
カレ「と・・とにかく！この話はなかっ・・・
アン「あンまぁ〜い！癖になるねこの味・・・」
カレ「ゴクっ・・・くせに・・・なる・・のか・・？」
アン「ふふっ食べたい？」

カレ「・・・・・うん」
アン「無かったことでしょ？」
カレ「・・・・・・・・・・たよ」
アン「え？何？き・こ・え・な・い・な・あ」

カレ「だーっ分かったよ！やるよ！見せてやるから、その代わりぜってェー食わせろよ！」
アン「勿論約束は守るよ。僕パンだもん」

アン「さっ、はーやーく。脱げよ」

カレ「くっそー・・これだけは見られたくなかったのに・・」
アン「そーいや時々いなくなるよね？あれってソレの時なの？」
カレ「そうだよ・・・見られたかねーんだよ・・」
アン「さっさとパンツ脱げよ」

アン「？・・・そーいやショクパンマンともよくフケるよね・・・」
カレ「ギク！い、いやそんなふぁＳＤふぁぢうおいＴら」

アン「だから早く脱げって」

カレ「・・・よし、脱いだ・・・やるぞ・・・」
アン「ちょっと待ってよ。カレーさあ、ケツの穴でかくね？」
カレ「ＤＤＤＤＤＤＤＤＤＤＤＤＤＤＤっだれがああああああああああああ」

ショク「そこまでです、アンパンマン」

空気が止まった。風もなく、周りには誰もいない。

アンパンマンの顔に出ている表情は「余計な邪魔が入ったか」という邪悪な表情。
カレーパンマンの顔は恥ずかしそうな、だがそれよりも怯えた顔つき。
そしてショクパンマンは何故か棒を手にしていたアンパンマンと尻を突き出したカレーパンマンを見比べていた。
冷たい眼で。

ショ「アンパンマン、その棒は・・」
アン「いやいやこれはなんでもないよ」
ショ「カレーパンマン、その尻は・・」
カレ「アンパンマンが・・・・」
アン「ちょっと待て！僕たちはただ物々交換をしようとしていただけだ！あと味見と」
ショ「その棒で、ね・・・」

アン「僕はもう一つ確かめたいことがあったのさ。
　　　君たちがよくいなくなる
　　　いやにでかいアナル
　　　そしてパンの癖に異様に恥ずかしがるカレー
　　　僕の考えたことはまちがってないと思うよ、ショクパンマン」

ショ「・・・半分だけ、正解だと思うよ」
アン「半分？どういうことだ？・・あれ、棒がない」
カレ「ショクパンマン！言わないでくれよ！」

ショ「言ったほうが楽になるよ、カレーパンマン」
カレ「だめだ！バレたら俺は・・俺は・・・」
ジャム「ショクパンマンのいう通りじゃ」
アン「ジャムおじさん！？どうしてここへ・・・」

ジャム「全てを話すときがきたのじゃ」
カレ「ジャムおじさん・・・」
ショ「アンパンマン・・・キミのうんこは何味だった？」
アン「こしあん」
ジャム「それで答えは３フンの１出たな」

アン「何だって・・・？」
ショ「カレーの顔を見たまえ。恥ずかしがっている、だ　け　か　な・・・？」
アン「そりゃそ・・？・・怯えている？何に・・・・」
ジャム「そして、ショクパンマンとフケる・・・」
カレ「やべっもよおしてきた！」

アン「･・・・・・・・・・・・・・・・・」

ショ「・・・・・・・・・・どうだ、答えは出たかい？」
ジャム「・・・・・・・・」
カレ「・・・・・・プッ」

アン「ああ・・・・分かったよ・・・・」




カレ「や・・やばい・・・出そうだ・・・・」

アン「全て分かった！お見通しだッ！」
カレ「あ、この棒で栓しよ」
ショ「・・・・」
ジャム「かまわん、カレー。ショクパンマンに入れてもらえ」

アン「つまりこういうことだ！俺のうんこはアンだ！カレーパンマンのうんこはカレーなんだ！
　　　辛いものを食べた後はケツがヒリヒリするよなあッ！」

アン「ところで返せ！俺の棒だ！・・カレーももうちょい我慢しろ！」

ショク「フフ・・分かりましたか・・」
アン「カレーパンマンはうんこをするたびにケツが痛いんだッ！その痛みを拭うのは・・・


　　　ショクパンマン！オマエの肉棒だ！」

ショ「そう、その通り・・・よく分かりましたねアンパンマン・・・」
カレ「うう・・・恥ずかしいぜ・・・でもそうなんだ、ショクパンで穴の中をきれいにしてもらうと痛みが別のものに変わっていくのが・・」


アン「カレー、まだ話は終わってねえ！」
ジャム「！！」

アン「カレー！オマエはまだ気付かないのか？

　　　カレーが辛いのでケツが痛いのなら、

　　　な　ぜ　甘　口　に　し　て　も　ら　わ　な　い　ん　だ！」

ショ「・・・・!!」
ジャ「・・・チッ」

アン「ジャムもショクパンマンも対処は分かったはずだ！
　　　俺がこんなにすぐ分かったんだからな。
　　　それでも辛いカレーをオマエに入れ続けたヤツがいる！
　　　オマエを性のはけ口としか考えなかったヤツがいる！
　　　カラクリは全て解けたぜ！」

叫んだ次の瞬間、アンパンマンはショクパンマンの胸板を打ち抜いた！
ほとばしるパン屑。何を言う間も与えぬ。
ふ　と衝撃で上を向くショクパンマン。脳裏に浮かぶは、ドキンか、バタコか。

「ヤベばれた」
ジャムがそう思った時にはショクパンマンの意識は既になく、アンパンマンの体はジャムへ向かっていた。

その機を逃さずカレーは棒で栓をした。

必殺技を叫ぶような、そんな悠長な戦いではない。まさに瞬時の出来事。
ジャムの右手は腰のトングに届いた。だが、そこで終わり。トングが抜かれることはなかった。
アンパンマンのパンチは正確にジャムの心臓を打ち抜いた。鮮血が飛び散る。
先に舞い降りたパン屑がその血を吸い、ピンクのパン屑となった。

アン「アンパンチフルスピード・・・・」





カレ「あああああああもうちょっと棒を奥に入れてもいいよねえええええええ」

アン「終わった・・・全て・・・・」

アン「カレー・・・よくきくんだ」
カレ「・・・・・ごめん、俺が悪かったんだ・・・・何か痛みと快楽ってヤツ？に溺れちゃって・・・」
アン「いいんだ、お前は悪くない。悪は滅びた」

カレ「・・・でも・・・・」

アンパンマンはしゃべろうとするカレーパンマンの口を手で押さえた。

真っ赤な手。
父親殺しの手。

そして空いた手をカレーパンマンにさしのべた。
パン屑だらけ。
親友殺しの手。

カレーパンマンを（棒が奥にはいったまま）立たせると

彼はカレーにこう言った

アン「これからは俺のアンでお前を中和してやるぜ」

おしまい