最近のケータイ小説はアグレッシブすぎてついて行けない

http://id19.fm-p.jp/174/suitecross/index.php?module=viewbk&action=plistbk&stid=7&pw=
ｺｺゎ街中のﾌｧｯｼｮﾝﾋﾞﾙの前。

入口の前で、ｻｸﾗゎお気に入りのｽﾌﾟﾘﾝｸﾞｺｰﾄを着て立ってぃます。

｢ｵｿｲﾅｧ〜･･ｺｳﾒゎまだかなぁ･･｣
どうやらｺｳﾒと一緒にｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞをするため、ﾋﾞﾙの前で待ち合わせしてぃるみたいです。
ﾃﾞﾓ、ｺｳﾒゎ待ち合わせﾄﾞｵﾘに来ないのか、ｻｸﾗゎ一人でｿﾜｿﾜ。

｢ﾓｩ〜･･ｺｳﾒったら、どうしちゃったんﾀﾞﾛｩ･･｣

ｺｳﾒゎ、普段ゎ時間を守る、ｷｯﾁﾘしたｺです。ﾅﾉﾆ、どうして今日ゎ時間ﾄﾞｵﾘに来なぃんでしょぅ･･
ｻｸﾗも不安です。

｢電話も出てくれないし、ﾒｰﾙも返事が返ってｺﾅｲｮ･･｣

ﾓｼｶｼﾃ何か悪ぃｺﾄでもあったのか･･？
ｻｸﾗゎ心配になってきました。

｢ｺｳﾒに何かあったんじゃ･･！｣

ｻｸﾗの心配が大きくなりました。
大切な、ﾄﾓﾀﾞﾁのｺｳﾒにもしも何かｧｯﾀﾗ･･！！

その時、ｻｸﾗゎ、走り出しました。

ｺｺに来るﾊｽﾞの、ｺｳﾒの道順にそって。

ｻｸﾗゎ心配でたまらなくなったのです。


ｻｸﾗゎ辺りを見回しながら走ります。

｢ｺｳﾒに、もしものｺﾄがぁったら･･！｣

ｻｸﾗゎ歩道橋をのぼり、遠くの大通りをくまなく見わたしました。


ｿﾚﾃﾞﾓ、ｺｳﾒゎ見つかりません。


｢ｺｳﾒ･･･一体ﾄﾞｺにぃるの･･？｣

ｻｸﾗゎ歩道橋の真ん中で立ち尽くしてｨﾏｼﾀ。
ｺｳﾒの姿ゎﾄﾞｺにもぁりません。
｢ﾓｼｶｼﾀﾗ、ﾓｩ待ち合わせ場所にぃてるんじゃ･･｣

ｻｸﾗが戻ろぅとした、その時です！

スイーツ（笑）

"―ｻｸﾗ！！―"



｢はっ･･ｺｳﾒ？！｣

ﾄﾂｾﾞﾝ、ｺｳﾒの声がｻｸﾗの心に響きました。

ｻｸﾗゎ辺りを見回します。

｢ｺｳﾒ･･！！｣


そして、やっとｻｸﾗゎｺｳﾒを見つけました！

そこには元気に走り回るｻｸﾗが！

狭い路地から、ｺｳﾒがｺｯﾁに向かって走ってきます。
ｻｸﾗもｺｳﾒの方へと走りました。

｢ｻｸﾗ！！｣

｢ｺｳﾒ〜！！｣


二人ゎ再会を喜びました。

｢ｺｳﾒ！ぁんまり遅ぃｶﾗ心配したょ〜｣
ｻｸﾗゎ目がｳﾙｳﾙして、今ﾆﾓ泣きそぅです。

児童向けのクズ小説みたいだな

ｻｸﾗ、ごめんﾈ｣

ょく見ると、ｺｳﾒの足ゎｹｶﾞをしてぃます。

｢ｺｳﾒ！どぅしたのそのｹｶﾞ･･｣

｢ｴﾍﾍ、実ゎ待ち合わせに遅刻しそぅになっちゃって、急ぃで走って来たﾉ。そしたらｺｹちゃって･･途中公園でｷｭｰｹｨしてたんだ｣

｢ｿｩだったんだ･･｣

ｺｳﾒのｹｶﾞゎ血も止まって、ぁまりたぃしたｺﾄゎなさそぅです。
｢急いでたｶﾗ、ｹｰﾀｲも忘れちゃって･･･連絡出来なかったﾉ。ｻｸﾗ、ﾎﾝﾄにｺﾞﾒﾝ｣

｢ｳｩﾝ、ｺｳﾒが無事ﾅﾗそれでｨｨｮ。ﾃﾞﾓ、ﾎﾝﾄにょかった･･｣

｢相変わらず優しぃﾈ、ｻｸﾗゎ｣

｢ｩﾌﾌ｣

ｺｳﾒは死んだ。ｵﾔｰﾂ(笑)

大好きなﾄﾓﾀﾞﾁに会えたｺﾄで、安心した二人から笑みがこぼれます。
｢ｼﾞｬｧ、ﾒﾝﾊﾞｰも揃ったｺﾄだし、ぃこっか！ｻｸﾗ｣

｢ｿｩﾈ、ｺｳﾒ♪｣

二人ゎ仲良く手をﾂﾅｲﾃﾞ歩き出しました。


気付けば時間ゎ12時過ぎです。
｢ｺｳﾒ〜、ﾅﾝｶ私ｵﾅｶすぃちゃった！｣

｢私ﾓ〜｣

｢ｿｩﾀﾞ！ﾋﾞﾙの中におぃしぃｽｲｰﾂ（笑）のぉ店が出来たんだって！｣

>>1
下手くそなイラストの奴じゃねーかｗｗｗ

アグレッシブビーストモード

童話以下

｢じゃ〜買ぃ物する前に、ｿﾉぉ店に寄ってみょっか！｣

｢ｳﾝ！！｣


二人ゎ、ﾆｺﾆｺしながらﾋﾞﾙに向かってぃます。


仲良く歩く二人の後ろで、ｲﾂﾓ以上にまぶしぃ空が、ｷﾗｷﾗと、輝ぃてぃました･･。




――ｵｼﾏｲ――





♪ｱﾄｶﾞｷ♪
何気なぃ日常ｶﾗ、友情ゎ深まるものですﾈ
ｻｸﾗとｺｳﾒにゎこれからもｽﾞｯﾄ仲良しでぃててﾎｼｨです

アトガキとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アオリ文

□ｧｫｿﾞﾗが輝く日(ｻｸﾗ･ｺｳﾒ)
ﾁｮｯﾄ感動系です＾＾ｻｸﾗとｺｳﾒの、友情が深まった話です

これは酷い

誰か産業してくれ

いや、普通に(　；∀；) ｶﾝﾄﾞｰｼﾀ

これは売れる、日本オワタ。

なんだこりゃ

待ち合わせてた友達がなかなか来ないので捜索
友達は軽い怪我をして休んでただけだった事が判明
仲良くスイーツ（笑）のお店に行った

こいつ大学生かよ……。どうなってんの日本

なぉ☆様じゃないか

ﾝﾅの記念の日♪ﾄﾞﾘｰﾑ♪(ｻｸﾗ･ｺｳﾒ･ﾓﾓ･ﾛｰｽﾞ)

ｫﾀﾞｬｶなｧﾌﾀﾇｰﾝ。ｺｳﾒとﾓﾓゎ、大きな川のｿﾊﾞにぁるｶﾌｪのﾃﾗｽで、二人で話をしてぃます。

他のぉ客が使ってるﾃｰﾌﾞﾙょり、少し大きくてまるぃﾃｰﾌﾞﾙを二人でかこみ、ｿﾚｿﾞﾚ注文した飲み物を飲みながら、ﾅﾆやらﾋｿﾋｿと話をしています。

ﾓﾓ｢ｺｳﾒ〜、ちゃんとﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄゎ用意してきﾀｧ〜？？｣

ｺｳﾒ｢ﾓﾁﾛﾝ☆ﾊﾞｯﾁﾘﾀﾞｮ♪♪ほら！！｣

そぅ言って、ｺｳﾒゎ持ってた大きなﾌｸﾛを見せました。
中にゎ、ｷﾚｨな包み紙で包んでぁる、ｷﾗｷﾗしたﾘﾎﾞﾝが特徴の、大きなﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄが見えます。

ｺｳﾒ｢ほら、ｧﾉｺにゎﾋﾟｯﾀﾘでしょ〜☆☆｣

ｺｳﾒゎ楽しそぅに話します。ｧﾉｺとゎ･･？

ﾓﾓ｢ゎぁ〜♪ｺｳﾒ〜、ｾﾝｽｨｨﾈ〜！！｣


全部飛ばさずに読んでるけどもう脳が腐りそうだ

>>19
サクラ「コウメー！」
コウメ「サクラー！」
何気ない日常

>>22
なるほど

ｺｳﾒ｢ｩﾌﾌ////////ﾓﾓったらｧ/////ｿｩｭｰﾓﾓのも、ｶﾜｨｨｮ☆｣

ﾓﾓ｢ｪｪ〜〜////////ﾎﾝﾄｫ〜〜〜//////////？？？｣

ﾓﾓの横にゎ、ﾋﾓのつぃた白い紙袋がぉぃてぁります。中にゎ、ふゎふゎとしたかざりのつぃた、ぅすぃﾋﾟﾝｸ色のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄが入ってぃます。

ｺｳﾒ｢だってゎたしも、ｿﾉﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ、ほしぃﾓﾝ♪♪♪｣

ﾓﾓ｢ｩﾌﾌ////////ｧﾘｶﾞﾄｫ〜〜//////////ﾃﾞﾓ、ｺﾚゎｧﾉｺのﾀﾞｮｫ〜;;;;;｣

ｺｳﾒ｢ゎかってるｮ/////とらなぃｯﾃﾊﾞ♪♪｣

二人ゎﾆｺﾆｺしながら、ｿｩ話してぃました。
二人が言ぅｧﾉｺとゎ、一体ﾀﾞﾚのｺﾄなんでしょう･･？？？

ｺｳﾒとﾓﾓがそれぞれたのんだ飲み物を半分くらぃ飲んだころ、ｻｸﾗ、それにﾛｰｽﾞもｶﾌｪにゃってきました。

ｻｸﾗ｢ｬｯﾎ〜♪♪ｺｳﾒ、ﾓﾓ♪♪♪｣

ﾛｰｽﾞ｢ﾐﾝﾅ、ﾓｩ集まってるﾈ☆☆☆｣

ﾓﾓ｢ｧ〜〜！！ｻｸﾗに、ﾛｰｽﾞ〜〜♪♪♪｣

ｺｳﾒ｢間にぁったﾈ☆二人ﾄﾓ♪♪｣

ｻｸﾗとﾛｰｽﾞゎ、ｺｳﾒとﾓﾓのぃるﾃｰﾌﾞﾙにすゎりました。

ｺｳﾒ｢二人ﾄﾓ、ｧﾉｺのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄゎ、ちゃんと持ってきた？？｣

ｻｸﾗ｢ﾓﾁﾛﾝ！！今日ゎｿﾚだけゎ、ゎすれちゃﾀﾞﾒﾀﾞﾓﾝ☆｣

ｻｸﾗゎ、手に持ってるｶﾊﾞﾝから、四角くて、大きなﾘﾎﾞﾝのつぃた、明るぃ色のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを出しました。

ｺｳﾒ｢ゎぁ〜〜/////ｻｸﾗのもｶﾜｨｨ！！｣

ﾓﾓ｢ﾎﾝﾄﾀﾞｧ〜〜♪♪｣

ﾛｰｽﾞ｢ｻｸﾗのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ、ｽﾃｷ〜☆☆☆｣

ｻｸﾗ｢ｩﾌﾌ/////////ﾐﾝﾅ、ｧﾘｶﾞﾄｩ///////｣

ｺｳﾒ｢ｧﾚ？ﾛｰｽﾞゎ、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄゎ？？｣

ﾛｰｽﾞ｢ｪﾍﾍ♪♪ｺﾚゎ、ｧﾉｺが来てからのぉ楽しみﾀﾞｮ☆☆｣

ﾛｰｽﾞゎ、何が入ってるかゎからなぃ、大きなﾌｸﾛを持ってぃます。
中にゎ、何かゎゎかりませんが、何だかたくさん入ってるょぅです。

ﾓﾓ｢ｪｪ〜〜〜見たぃｮｫ〜〜〜;;;｣

ﾛｰｽﾞ｢ﾀﾞｰﾒ☆☆☆ｧﾉｺが来てから、ぁけるんﾀﾞｶﾗ♪♪♪｣

どぅゃら、四人ゎｧﾉｺのためにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを用意してぃるょぅです。
それゎ、なんででしょう？？？

なにこのむかしばなし

四人が話してぃると、店員ｻﾝが奥からゃってきました。

店員ｻﾝ｢ご注文ゎ何にしますか？｣

四人ゎﾋﾞｯｸﾘして、ぁゎてて、ｿﾚｿﾞﾚ持ってたﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを隠しました。

ﾓﾓ｢ゎぁ〜;;;;;ﾋﾞｯｸﾘしたｧ〜〜////////////｣

ｺｳﾒ｢ｩﾌﾌ//////ﾎﾝﾄﾀﾞﾈ////////｣

ｻｸﾗ｢ｪ〜ｯﾄ;;ﾎｯﾄｺｺｧをください/////｣

ﾛｰｽﾞ｢ゎたしゎ、ｫﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ/////｣

店員ｻﾝ｢かしこまりました〜｣

店員ｻﾝがぉ店の奥に戻ろぅとした時です。
ｻｸﾗがﾊｯっとしました。

覚醒剤を使ったとしても書けそうにないｗｗｗ

ｻｸﾗ｢ｧｯー！！！！｣

ｿﾉ声に、ｺｳﾒとﾓﾓとﾛｰｽﾞ、ｿﾚに店員ｻﾝも、ｻｸﾗの方を向きました。

ﾛｰｽﾞ｢ｻｸﾗ、ﾄﾞｩしたの？？｣

ｻｸﾗ｢ﾎﾗ、ﾐﾝﾅ、ゎすれちゃﾀﾞﾒなﾓﾉ、ﾓｩ一つぁったﾃﾞｼｮ？？｣

ｺｳﾒ｢ｧｯ！！｣

ﾓﾓ｢ｧ〜ｯ！！！そぅだったｧ〜〜！！！｣

＞ｧｯー！！！！

悔しいけどここで吹いた

ｺｳﾒとﾓﾓとﾛｰｽﾞゎﾊｯっとしました。
店員ｻﾝゎ、ﾌｼｷﾞな顔をしてぃます。

ｻｸﾗ｢店員ｻﾝ、ﾓｩ一つ注文してもｨｨですか？？｣

店員ｻﾝ｢ﾊｨ、ｨｨですｮ｣

ｻｸﾗ｢ｼﾞｬｧﾐﾝﾅ、ｧﾉ注文ﾀﾞｮ？｣

ｺｳﾒとﾓﾓとﾛｰｽﾞゎ、ぅなずきました。
ｿｼﾃ、四人ゎ声をぁゎせて、店員ｻﾝに言ぃました。

アッー！！

ｻｸﾗ･ｺｳﾒ･ﾓﾓ･ﾛｰｽﾞ｢ﾄｯﾃｫｷのｽｲｰﾂ（笑）なｹｰｷをくださぃ☆☆☆☆｣

店員ｻﾝゎﾆｺｯと笑ぃました。

店員ｻﾝ｢ﾊｨ。かしこまりました♪｣

小学生の日記みたいだな

四人ゎ、ﾐﾝﾅの顔を見て、ﾆｺﾆｺと笑ぃぁぃました。

ﾓﾓ｢ｿｩだったｧ〜;;;ゎすれるﾄｺだったｮｫ〜〜///////｣

ｺｳﾒ｢ゎたしﾓｫ〜;;//////｣

ﾛｰｽﾞ｢ｻｸﾗ、ﾄﾞｩﾓｧﾘｶﾞﾄ////☆｣

ｻｸﾗ｢ﾓｩ〜///ﾐﾝﾅ、しっかりしなきゃ☆☆ｿﾛｿﾛ、ｧﾉｺが来る時間ﾁﾞｬなぃ♪｣

ﾓﾓ｢ｪﾍﾍ〜〜/////////ｺﾞﾒ〜〜ﾝ//////////｣

ｺｳﾒ｢ﾎﾝﾄﾀﾞﾈ☆なぜなら今日ゎｧﾉｺの･･｣


ｿﾉ、ｧﾉｺとゎ･･？？？！！！

脳がｿﾛｿﾛﾄﾛｹちゃうｶﾓ★

ズリーツｗｗｗｗｗｗｗ

もょもと｢ｫﾏﾀｾ♪♪ﾐﾝﾅ、待ったｧ〜？？｣

ｻｸﾗ｢ｧｯ！ﾐﾝﾅ！もょもとがゃっと来たｮ☆☆☆｣

ｺｳﾒ｢ﾎﾝﾄだ☆もょもと〜☆☆☆ｬｯﾎｰ♪♪｣

ﾓﾓ｢ｧ〜〜♪♪もょもと〜〜〜！待ってたｮｫ〜〜〜♪♪♪｣

ﾛｰｽﾞ｢もょもと、ﾔｯﾎｰ☆☆｣

ｻｸﾗがｧﾉｺが来る時間と言ってた時に、ちょうどもょもとがｶﾌｪにゃってきました。
ｿｩ、ﾐﾝﾅが言ってたｧﾉｺとゎ、もょもとのｺﾄだったのです！！！

ｻｸﾗ｢ﾎﾗ、もょもと、はゃくｺｯﾁにすゎって☆☆☆｣

ｻｸﾗゎもょもとを、ﾃｰﾌﾞﾙから一番川の方に近ぃｨｽにすゎらせました。

もょもと｢ｻｸﾗ、ｧﾘｶﾞﾄｩ♪♪♪ﾃﾞﾓ、ﾐﾝﾅ急にﾄﾞｩしたの？？急にｶﾌｪにぁつまろぅって･･｣

ｺｳﾒ｢ｩﾌﾌ♪♪♪♪もょもと、何かﾀﾞｲｼﾞなｺﾄ、ゎすれてﾅｨ？？｣

ﾓﾓ｢ｿｩｿｩ〜〜♪♪♪ﾀﾞｨｼﾞな、ｺﾄﾀﾞｮ〜〜〜☆☆☆☆｣

ﾛｰｽﾞ｢ｩﾌﾌ♪♪♪♪｣

もょもと｢ﾀﾞｨｼﾞなｺﾄ･･？？？？｣

もょもとゎ、ﾌｼｷﾞな顔をしてぃます。
ｻｸﾗとｺｳﾒとﾓﾓとﾛｰｽﾞゎ、ｸｽｸｽとゎらぃ出しました。

ｿｼﾃ、四人ゎ同時に立って、ｿｼﾃもょもとの方を向ぃてこぅ言ぃました。

ﾓｫ〜て牛かよ

小説は今日初めて読んだ
絵スレに晒されてたからイラストはこの前見てみたんだけど
釣りサイトでもなく、これ本気でやってるのか？びっくりした

ﾓｫ〜て牛かよ

ﾓｫ〜て牛かよ

ｻｸﾗ･ｺｳﾒ･ﾓﾓ･ﾛｰｽﾞ｢ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｨｰ！！！！もょもと☆☆☆☆｣


もょもと｢ｪ、ｪｪｪ〜〜〜〜？！？！？！｣

もょもとゎ、そぅぃえば今日ゎもょもとの誕生日だったことを、ｽｯｶﾘゎすれてぃました。
なので、もょもとゎ今日ゎもょもとの誕生日だとぃぅｺﾄを思ぃだし、とってもﾋﾞｯｸﾘしました。

ｻｸﾗ｢ﾊｯﾋﾟﾊﾞｰｽﾃﾞｰﾄｩｰｭｰ♪｣

ｺｳﾒ｢ﾊｯﾋﾟﾊﾞｰｽﾃﾞｰﾄｩｰｭｰ♪｣

ﾓﾓ｢ﾊｯﾋﾟﾊﾞｰｽﾃﾞｰﾃﾞｨｧ･･｣


ｻｸﾗ･ｺｳﾒ･ﾓﾓ･ﾛｰｽﾞ｢もょもと〜〜〜♪♪♪♪♪｣

ﾛｰｽﾞ｢ﾊｯﾋﾟﾊﾞｰｽﾃﾞｰﾄｩｰｭｰ♪｣

ｻｸﾗ｢もょもと、ｫﾒﾃﾞﾄｫ〜〜〜♪♪｣

ｺｳﾒ｢ｫﾒﾃﾞﾄｫ〜〜☆☆☆｣

ﾓﾓ｢ｫﾒﾃﾞﾄｫ〜もょもと♪♪♪今日ゎもょもとの誕生日で、とってもｨｨ日！なんﾀﾞｮ〜〜♪♪♪｣

ﾛｰｽﾞ｢もょもと、ﾓﾓのｭｰとぉり☆☆☆ｫﾒﾃﾞﾄ♪♪♪♪｣

イラストうp

もょもと｢ゎぁ〜〜////////ﾐﾝﾅ、ﾄﾞｩﾓｧﾘｶﾞﾄｩ///////////｣

突然のぉ誕生ﾊﾟｰﾃｨｰに、もょもとゎﾋﾞｯｸﾘしてしまぃました。

ｻｸﾗ｢ｩﾌﾌ♪もょもと、ﾋﾞｯｸﾘした？？｣

もょもと｢ﾋﾞｯｸﾘしたｮｫ〜//////｣

ｺｳﾒ｢もょもと、ﾏﾀﾞﾏﾀﾞﾋﾞｯｸﾘするｺﾄがぁるんだｮ☆☆☆｣

もょもと｢ｪｪ？？？ﾅﾆﾅﾆ///////？？｣

片言だし、こいつらきっと日本に留学してきた外人さんなんだよきっと

オリックスのローズが頭に浮かぶ

片言だし、こいつら日本に留学してきた外人さんなんだよきっと

ｺｳﾒの罠だ！

>>50
サイト見れ
お絵描き講座とか凄いから

ｺｳﾒの罠だ！

ｽﾙﾄ、店員ｻﾝが一つのｹｰｷをのせたぉ皿をもってきました。

店員ｻﾝ｢ぉまたせしました〜☆ﾄｯﾃｫｷのｹｰｷです！｣

もょもと｢ｪｯ？？？ｧｯーーーーーー！！！！ｺﾉｹｰｷゎ･･！｣
ｿﾉ、ﾄｯﾃｫｷのｹｰｷとゎ、もょもとの大ｽｷなﾌﾙｰﾂがたくさんのった、絶品ｽｲｰﾂ（笑）で、まさにもょもとにふさゎしぃ、ﾄｯﾃｫｷのｹｰｷでした。

ｻｸﾗ｢ｿﾉｹｰｷ、もょもとの大ｽｷなﾌﾙｰﾂがたくさんのってるｽｲｰﾂ（笑）ﾃﾞｼｮ？ﾀﾞｶﾗ、もょもとのﾀﾒに、注文したんだｮ♪♪♪｣

もょもと｢ｪｪｪ〜！？！？ｿｩなの////////？？｣

イラストカオスｗｗｗｗｗｗｗ

ﾄｯﾃｫｷのｹｰｷｸｿﾜﾛﾀ

しかも、ょく見ると、ｹｰｷの上にﾛｰｿｸが二、三本、立ってぃます。
ﾛｰｿｸにゎ、ﾓｩ火がつぃてぃました。

店員ｻﾝ｢ｻｰﾋﾞｽでござぃます☆☆｣

ｺｳﾒ｢ゎぁ〜！店員ｻﾝ、ｽｯｺﾞ〜ｨ☆☆☆｣

ﾛｰｽﾞ｢ｷﾚｨなﾛｰｿｸﾀﾞﾈ☆☆☆☆｣

ﾓﾓ｢ｹｰｷ、ぉぃしそｫ〜♪♪♪ょかったﾈ〜♪もょもと〜♪♪♪｣

もょもと｢ｽｺﾞ〜ｨ！！ﾐﾝﾅ、ｧﾘｶﾞﾄｩ////////｣

ｻｸﾗ｢まって、もょもと☆☆ﾏﾀﾞﾏﾀﾞ、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄゎぁるんﾀﾞｮ♪♪｣

もょもと｢ｪｪ〜///////////ﾅﾆ？！？！｣

ｻｸﾗとｺｳﾒとﾓﾓゎ、ぉたがぃの顔を見ぁってぅなずくと、ぃっせぃに持ってたﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをもょもとの前に出しました。

イラストやべぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんなんで小説とか言えるんだ。
俺の書いている文章に自信がもててきた

イラストのお仕事募集中って…

ｻｸﾗ･ｺｳﾒ･ﾓﾓ｢ﾊﾞｧｱｱｱｱｧｯｰｰｰﾝｰｰﾝﾝ☆♪☆♪☆♪｣

もょもとの目の前にゎ、三人が用意してくれた色とりどりのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄがぁりました。
三人ゎ、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをﾃｰﾌﾞﾙにぉきました。

ｻｸﾗ･ｺｳﾒ･ﾓﾓ｢もょもと、ゎたしたちｶﾗの、もょもとの誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄﾀﾞｮ〜☆☆♪♪｣

もょもと｢ゎぁぁ〜〜///////ｽｺﾞ〜〜〜ｨ！！！！！｣

ﾛｰｽﾞ｢もょもと、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄゎ、ﾏﾀﾞぁるんﾀﾞｮ☆☆☆｣

もょもと｢ｪｯ？！？ﾛｰｽﾞ、ﾏﾀﾞぁるの･･？！？！｣

ﾛｰｽﾞ｢ﾐﾝﾅ！！！注目〜☆☆☆☆☆｣

そぅ言ぅと、ﾛｰｽﾞゎ持ってきたﾌｸﾛをﾐﾝﾅに見せました。
ｿｼﾃ、ｿﾉ大きなﾌｸﾛを、思ぃっきり持って、空にかかげて、ﾌｸﾛをひらきました。

ｽﾙﾄ、ﾌｸﾛの中から、たくさんの色とりどりの花びらが出てきて、ﾌﾜﾌﾜと風に流されてぃきました。

花びらゎ、もょもとを包み、ｻｸﾗやｺｳﾒやﾓﾓやﾛｰｽﾞを包み、ｿｼﾃ、ｶﾌｪのﾃﾗｽを包みました。


もょもと｢ゎぁぁ〜〜〜！！！！ｷﾚｨ〜〜〜〜♪♪♪♪♪｣

激しく読みづらい

ﾏﾂｹﾝｻﾝﾊﾞｱｯｰ!

おい…
よその店花弁で汚したらまずいだろ…

ｻｸﾗ｢空が花びらﾓｮｩになっちゃった☆☆ｷﾚｨ！！！｣

ｺｳﾒ｢ﾛｰｽﾞのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ、ｽｺﾞｨﾈ♪♪♪｣

ﾓﾓ｢ｷﾚｨ〜〜〜♪♪ｺﾝﾅﾆたくさんの花びら、どぅしたの〜？？？｣

ﾛｰｽﾞ｢ｪﾍﾍ////////もょもとにょろこんでもらいたくて、ぉ父ｻﾏに、たのんだんだ☆☆☆｣

ｻｸﾗ｢ゎぁぁ☆☆☆ﾛｰｽﾞ、ｽｺﾞｨﾈ♪♪♪♪｣

もょもと｢花びらの空のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄなんて、生まれてﾊｼﾞﾒﾃﾀﾞｮ////////｣


ワンピのDrヒルルク思い出した

営業妨害じゃないのか？

ﾛｰｽﾞ｢もょもと、ﾊﾟｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｨｰ！！！！！！｣

ｻｸﾗ｢ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｨｰ！！！！｣

ｺｳﾒ｢ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｨｰ！！！！｣

ﾓﾓ｢ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｨｰ！！！！｣


ｻｸﾗ｢ｻｧ！！！もょもと！！！！ﾄｯﾃｫｷのｹｰｷのﾛｰｿｸの火を、消して☆☆☆☆｣

もょもと｢ｩﾝ！！！！ﾌｩ〜〜♪♪♪♪♪｣

もょもとが、息をふきかけると、ﾛｰｿｸの火ゎ、ふゎっと消えました。
もょもとが火を消すと、ｻｸﾗとｺｳﾒとﾓﾓとﾛｰｽﾞゎ、もょもとに向かって、拍手をしました。

ｻｸﾗ･ｺｳﾒ･ﾓﾓ･ﾛｰｽﾞ｢もょもと、ぉ誕生日ｫﾒﾃﾞﾄｩ☆☆☆☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ☆☆☆｣

もょもと｢ゎぁぁぁ〜//////////ﾐﾝﾅ、ｧﾘｶﾞﾄｩ/////////////｣

ファンキーすぎる

物凄いですね

まず







読めない

( ﾟдﾟ )

知的障害者じゃないのかこれ

ｽﾙﾄ、四人が拍手をしてぃると、ｶﾌｪのﾃﾗｽにぃる店員ｻﾝゃ、ぉ客ｻﾝまで、もょもとに拍手をしだしました。

ﾃﾗｽゎ、もょもとの誕生日のための拍手と、空にぅかぶ色とりどりの花びらに、包まれました。

ｻｸﾗ｢ゎぁぁ！！！ｽｺﾞｨ☆♪ｶﾌｪのﾃﾗｽが、もょもとのためのぉ誕生ﾊﾟｰﾃｨｰﾑｰﾄﾞに、なっちゃった☆☆☆｣

ｺｳﾒ｢店員ｻﾝゃ、他のぉ客ｻﾝﾏﾃﾞ、拍手してるｮ♪♪♪｣

ﾓﾓ｢ょかったﾈ〜☆☆☆もょもと〜♪♪♪♪｣

ﾛｰｽﾞ｢まるで、ｺﾉｶﾌｪのﾃﾗｽゎ、もょもとのためにぁるみたぃﾀﾞﾈ☆☆☆☆｣

もょもと｢ﾅﾝﾀﾞｶ、ｿｰみたぃ/////////////ﾅﾝﾀﾞｶてれるﾅｧ///////////////｣

ｻｸﾗ｢てれなくても、ｨｨんﾀﾞｮ☆☆、だって今日ゎ･･｣



「中でも大丈夫な日だから/////////」

一昔前の女子高生みたいな文章だ…

なぉ様じゃん
絵以外が注目されるなんて珍しい

今北産業

なぉ様じゃん
絵以外が注目されるなんて珍しい

もょもととか懐かしすぎるぞ

ｻｸﾗ｢てれなくても、ｨｨんﾀﾞｮ☆☆、だって今日ゎ･･｣

ｺｳﾒ｢もょもとの･･｣

ﾓﾓ｢ｫ誕生日〜！！！！｣

ﾛｰｽﾞ｢もょもとのﾀﾞｨｼﾞな、ｫ誕生日ﾅﾝﾀﾞもん♪♪♪♪｣

もょもと｢ｻｸﾗ、ｺｳﾒ、ﾓﾓ、ﾛｰｽﾞ、今日ゎ、ﾎﾝﾄ〜〜に、ｧﾘｶﾞﾄｩ☆♪☆♪☆♪ｺﾝﾅ、ｽﾃｷなｽﾃｷなぉ誕生会、ﾊｼﾞﾒﾃﾀﾞｮ///////////////////｣

ｻｸﾗ｢ｩﾌﾌ♪♪もょもと、ﾄﾞｩﾓｧﾘｶﾞﾄｩ☆☆☆｣

ｺｳﾒ｢ｧﾘｶﾞﾄｩ、もょもと♪♪♪ょろこんでｸﾚﾃ、ょかったｧ☆☆☆☆｣

ﾓﾓ｢ぉ誕生会、大成功〜〜♪♪♪｣

ﾛｰｽﾞ｢ｻｧ☆☆☆もょもと、ｹｰｷ、食べてﾈ♪♪♪｣

もょもと｢ｩﾝ♪♪♪ｨﾀﾀﾞｷﾏ〜ｽ///////////｣

スラスラ読めるようになった自分が怖い

どこの国の諜報部の暗号だよ

>>79
現代の女子高生です

これはリアルにあるのか？

イラストの依頼料が知り合いのイラストレーターより高いｗすげえｗ

>>82
絵見てウーロン茶吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イラストの依頼料が知り合いのイラストレーターより高いｗすげえｗ

キチガエだ

イラストの依頼料が知り合いのイラストレーターより高いｗすげえｗ

もょもとゎ、ﾐﾝﾅに注文してもらった、ﾄｯﾃｫｷのｹｰｷを食べました。
ﾄｯﾃｫｷのｹｰｷゎ、素材のぁじをぃかした、甘くて絶品のｹｰｷでした。

＞素材のぁじ
＞素材のぁじ
＞素材のぁじ

山岡呼ぶぞコラ

ｼﾞｬｰﾝ完成
http://id19.fm-p.jp/data/174/suitecross/pri/28.jpg
線だけでもｶﾅﾘ完成してたｹﾄﾞ、ｶﾗｰにすると、ﾓｯﾄょくなるﾃﾞｼｮ
こんなｶﾝｼﾞに、線も色ぬりも上手くなると、ｲﾗｽﾄ描くのがﾓｯﾄﾓｯﾄ楽しくなるｮ
『ゎたしｲﾗｽﾄ上手くなぃし･･』なんて思ゎずに、何度もﾁｬﾚﾝｼﾞしてみてﾈ

ちなみにｺﾉﾍﾟｰｼﾞゎ、なぉ☆のｲﾗｽﾄの描き方を教ぇるだけﾁﾞｬなく、ﾐﾝﾅのｲﾗｽﾄを描くときの、ｧﾄﾞﾊﾞｨｽとしても使用してもｫｯｹｰﾀﾞｮ
ちなみにﾊﾟｸﾘゎﾀﾞﾒだけどﾈそれだけ守ってくれたら、ｲﾗｽﾄ描くときに、ぃつでも使ってｨｨんﾀﾞｮ〜

すごく読みづらいのだが、何故だろう

ｻｸﾗ｢ｧｯ、ｿｩﾀﾞ！！！もょもと、ゎたしたちがぁげたﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ、ぁけてみてｮ☆｣

ｺｳﾒ｢ｿｩﾀﾞった♪♪もょもと、中身見てみてｮ♪♪♪｣

ﾓﾓ｢もょもと、ぁけてみて〜☆☆☆｣

ﾛｰｽﾞ｢ゎたしも、ﾐﾝﾅのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ、見てみたぃ♪♪♪｣

もょもと｢ｩﾝ！！！ぁけてみるﾈ♪♪♪｣

もょもとゎ、ﾐﾝﾅからもらったﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを、一つずつ、ぁけてみました。

すごく読みづらいのだが、何故だろう

レーヴァテイン

まずゎｻｸﾗのです。
ｻｸﾗのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄにゎ、ｧﾉｻｸﾗがつけてぃた、ぉそろぃのﾊｰﾄのﾌﾞﾛｰﾁの色ちがぃが入ってぃました。
ｻｸﾗのﾌﾞﾛｰﾁゎ、ﾋﾟﾝｸ色ですが、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄのゎ赤色です。

もょもと｢ゎぁぁ//////ｻｸﾗのとぉそろぃﾀﾞﾈ☆☆ｧﾘｶﾞﾄｩ♪♪♪｣

ｻｸﾗ｢ｩﾌﾌ♪♪もょもとに似合ぅ色を、買ってきたんﾀﾞｮ☆☆☆☆｣

ｺｳﾒ｢ゎぁ〜♪♪ｨｨﾅｧ〜もょもと♪☆｣

ﾓﾓ｢もょもとﾆﾓ、似合ぅﾈ〜♪♪｣

ﾛｰｽﾞ｢二人ﾄﾓ、ぉそろぃなんてｨｨﾅｧ☆☆☆｣

どこの言語だこれは

ここは東京ドーム直下、地下格闘技前、
入場口付近にｻｸﾗは柔肌に虎柄のｽﾌﾟﾘﾝｸﾞｺｰﾄを羽織い、仁王立ちしていた。

｢遅いッ！　ｺｳﾒはまだかぁっ！｣
時刻はとうの昔に過ぎている。ｺｳﾒとｻｸﾗ、両者は共にに異種格闘技戦のこの裏舞台での待ち合わせを約束していた。
これも奴の作戦の内か、ｻｸﾗはｺｳﾒの見えぬ姿に苛立ちを募らせていた。

｢ｺｳﾒェェェェエエ……｣

ｺｳﾒは技、キレ共に申し分のない戦士、何より奴の脚力たるは人間の常軌を逸している。
しかし何故、どうして奴ほどの者が遅刻しようか。
ｻｸﾗの憤りはまさに天明轟く雷鳴の如く。そのうねりを帯びていた。

｢電話にでもメィルアドゥレスにも出ぬというか｣

まさか何者かに邪魔を？！いや、奴ほどのものがそう簡単に…
ｻｸﾗの疑念は膨れ、それが解消されることはなかった。

｢ｺｳﾒ、何かあったのか･･！｣

ｻｸﾗは猛る闘争心を押し殺し、ｺｳﾒを想う
大切な、ファイティングメンバーのｺｳﾒにもしも何かｧｯﾀﾗｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ･･！！


スィーツ語って読解に時間がかかります＞＜

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

どこの言語だこれは

ここは東京ドーム直下、地下格闘技前、
入場口付近にｻｸﾗは柔肌に虎柄のｽﾌﾟﾘﾝｸﾞｺｰﾄを羽織い、仁王立ちしていた。

｢遅いッ！　ｺｳﾒはまだかぁっ！｣
時刻はとうの昔に過ぎている。ｺｳﾒとｻｸﾗ、両者は共にに異種格闘技戦のこの裏舞台での待ち合わせを約束していた。
これも奴の作戦の内か、ｻｸﾗはｺｳﾒの見えぬ姿に苛立ちを募らせていた。

｢ｺｳﾒェェェェエエ……｣

ｺｳﾒは技、キレ共に申し分のない戦士、何より奴の脚力たるは人間の常軌を逸している。
しかし何故、どうして奴ほどの者が遅刻しようか。
ｻｸﾗの憤りはまさに天明轟く雷鳴の如く。そのうねりを帯びていた。

｢電話にでもメィルアドゥレスにも出ぬというか｣

まさか何者かに邪魔を？！いや、奴ほどのものがそう簡単に…
ｻｸﾗの疑念は膨れ、それが解消されることはなかった。

｢ｺｳﾒ、何かあったのか･･！｣

ｻｸﾗは猛る闘争心を押し殺し、ｺｳﾒを想う
大切な、ファイティングメンバーのｺｳﾒにもしも何かｧｯﾀﾗｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ･･！！


スィーツ語って読解に時間がかかります＞＜

なるほど、小説とビジュアルデザインの融合か

ドリーム小説(笑)

書き込めない。なんだこの重さ

まずゎｻｸﾗのです。
ｻｸﾗのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄにゎ、ｧﾉｻｸﾗがつけてぃた、ぉそろぃのﾊｰﾄのﾌﾞﾛｰﾁの色ちがぃが入ってぃました。
ｻｸﾗのﾌﾞﾛｰﾁゎ、ﾋﾟﾝｸ色ですが、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄのゎ赤色です。

もょもと｢ゎぁぁ//////ｻｸﾗのとぉそろぃﾀﾞﾈ☆☆ｧﾘｶﾞﾄｩ♪♪♪｣

ｻｸﾗ｢ｩﾌﾌ♪♪もょもとに似合ぅ色を、買ってきたんﾀﾞｮ☆☆☆☆｣

ｺｳﾒ｢ゎぁ〜♪♪ｨｨﾅｧ〜もょもと♪☆｣

ﾓﾓ｢もょもとﾆﾓ、似合ぅﾈ〜♪♪｣

ﾛｰｽﾞ｢二人ﾄﾓ、ぉそろぃなんてｨｨﾅｧ☆☆☆｣

イラストの仕事っていくらくらいで出来るの？
一枚五万とか？

>>93
こんなケーキを美味しいと言うんじゃ、本当にスイーツ（笑）かどうか怪しいもんだ
明日もう一度ここに来て下さい
こんなケーキよりもっと美味しいケーキをご覧に入れてあげますよ

なんか頭痛がしてきた

イラストすげえｗｗ

http://id19.fm-p.jp/174/suitecross/index.php?module=viewma&action=plist&hpid=suitecross&stid=90

お前らが書いた邪気眼小説といい勝負だなこりゃ

>>104
どこのグラップラーだよwwwwwwww

重すぎるので中略

もょもと｢ｩﾌﾌ//////////ｼﾞｬｧ、つけてみるﾈ//////////////｣
ょもとゎ、ｻｸﾗとｺｳﾒとﾓﾓからもらったﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを、つけてみました。
ｽﾙﾄ、ﾐﾝﾅが思ってたとぉり、三つのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄゎ、もょもとにﾄｯﾃﾓょく似合ぃました。
ｻｸﾗ｢ゎぁぁ〜〜ｷﾚｨ☆☆☆｣
ｺｳﾒ｢ｽﾃｷﾀﾞｮ♪♪もょもと☆☆｣
ﾓﾓ｢ｶﾜｨｨ〜〜〜〜♪☆♪☆｣
ﾛｰｽﾞ｢ｽｺﾞｨ似合ってるｮ☆☆もょもと♪♪｣
もょもと｢ﾎﾝﾄ？！？！ﾐﾝﾅ、ﾎﾝﾄにｧﾘｶﾞﾄｩ///////////////｣
もょもとのつけた、三人のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄゎ、太陽の光と、ｷﾗｷﾗ光る川の水と、ｿｼﾃ空にぅかぶ色とりどりの花びらがぅつって、ぃつまでもｷﾗｷﾗとかがゃぃてぃました。
ｿﾉ日ゎ、もょもとだけでなく、ｻｸﾗ、ｺｳﾒ、ﾓﾓ、ﾛｰｽﾞにとって、記念すべき日となったのでした。
――ｵｼﾏｲ――

>>104
どこのグラップラーだよwwwwwwww

お前らが書いた邪気眼小説といい勝負だなこりゃ

>>95や>>100のために文字を普通に変換してみた。
むかつくのは文字だということが良く分かった。
文脈はまぁ…好きに…

ここは街中のファッションビルの前。

入口の前で、サクラはお気に入りのスプリングコートを着て立っています。

｢遅いなぁ〜･･コウメはまだかなぁ･･｣
どうやらコウメと一緒にショッピングをするため、ビルの前で待ち合わせしているみたいです。
しかし、コウメは待ち合わせ通りに来ないのか、サクラは一人でそわそわ。

｢も〜･･コウメったら、どうしちゃったんだろう･･｣

コウメは、普段は時間を守る、キッチリした娘です。
なのに、どうして今日は時間通りに来ないんでしょう･･
サクラも不安です。

｢電話も出てくれないし、メールも返事が返ってこないよ･･｣

もしかして何か悪いことでもあったのか･･？
サクラは心配になってきました。

｢コウメに何かあったんじゃ･･！｣

サクラの心配が大きくなりました。
大切な、友達のコウメにもしも何かあったら･･！！

何か自分の文才、絵にしろ自身が持てるな。

>>112
これ書いたの消防だろ？ｗｗｗｗ

>>109
どこの大物だよｗ
実績無い奴はタダで良いんで描かせてください！って持ち込む世界だぞ
ファッションブランドのイラスト担当とかなら一枚数万〜数十万もありえるが

絵スレでは既になぉ☆先生は四天王入りされております

ちょっと俺もイラストレーターになるわ

>>109
どこの大物だよｗ
実績無い奴はタダで良いんで描かせてください！って持ち込む世界だぞ
ファッションブランドのイラスト担当とかなら一枚数万〜数十万もありえるが

他所で読んだアグレッシブ邪気眼より読みやすかった
日本沈没決定

絵スレでは既になぉ☆先生は四天王入りされております

ちょっと俺もイラストレーターやるわ

>>95や>>100のために文字を普通に変換してみた。
むかつくのは文字だということが良く分かった。
でもなんか面白くないな…


ここは街中のファッションビルの前。

入口の前で、サクラはお気に入りのスプリングコートを着て立っています。

｢遅いなぁ〜･･コウメはまだかなぁ･･｣
どうやらコウメと一緒にショッピングをするため、ビルの前で待ち合わせしているみたいです。
しかし、コウメは待ち合わせ通りに来ないのか、サクラは一人でそわそわ。

｢も〜･･コウメったら、どうしちゃったんだろう･･｣

コウメは、普段は時間を守る、キッチリした娘です。
なのに、どうして今日は時間通りに来ないんでしょう･･
サクラも不安です。

｢電話も出てくれないし、メールも返事が返ってこないよ･･｣

もしかして何か悪いことでもあったのか･･？
サクラは心配になってきました。

｢コウメに何かあったんじゃ･･！｣

サクラの心配が大きくなりました。
大切な、友達のコウメにもしも何かあったら･･！！

ちょっと俺もイラストレーターやるわ

腹筋蛾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ腹筋蛾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

絵スレではなぉ☆先生は既に四天王入りされております

>>109
どこの大物だよｗ
実績無い奴はタダで良いんで描かせてください！って持ち込む世界だぞ
ファッションブランドのイラスト担当とかなら一枚数万〜数十万もありえるが
アニメとかの版権イラストなら数千円

このスレはなぉ☆先生に監視されています

ケータイ小説の中じゃ面白い方なんですか？

絵文字を顔文字に読解してみたﾖ★

♪ｱﾄｶﾞｷ♪
+ｽｳｨｰﾄ･ｸﾛｽ+初のﾄﾞﾘｰﾑ小説ヽ( ・∀・)ﾉ第一作目ヽ( ・∀・)ﾉ（はぁと
ｿﾚゎ、ﾅﾝﾄ！！！！！！１１１１ｵﾘｷｬﾗ達(・∀・(・∀・）が誕生日をぉ祝ぃ　☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノｲｴｰｲ　してｸﾚﾙとｭｰ話でした
ﾐﾝﾅ、まさかｵﾘｷｬﾗ達が、ﾐﾝﾅの誕生日をぉ祝ぃしてｸﾚﾙﾅﾝﾃ、ｷｯﾄ思ってなかったｶﾗ、ﾋﾞｯｸﾘしたﾃﾞｼｮ〜( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
ﾐﾝﾅちゃんと自分の名前入れたｮﾈ
ｵﾘｷｬﾗ達にぉ祝ぃしてもらって、ｮｶｯﾀﾈ
ﾏﾀﾞ自分の誕生日ぢゃなぃｮ〜ってｺゎ、誕生日になった時にｺﾉ小説を使ってﾈ
誕生日に読むとﾏﾁﾞ感動しちゃぅｺﾄ間違ぃﾅｼﾀﾞｮ
ちなみに、名前を入れなかったばゎぃゎﾅｫって名前になるんﾀﾞｮ
ﾅｫってことゎ･･ｿｩつまりゎたしなぉ☆のｺﾄなのﾃﾞｽ
ｵﾘｷｬﾗ達となぉ☆の会話が見れるって、ｽｺﾞｸなぃ
ｵﾘｷｬﾗ達となぉ☆のﾚｧな会話が見たぃってｺゎ、名前を入れずに、そのまま見てﾈ

絵スレではなぉ☆先生は既に四天王入りされております

>>122本当？

ケータイ小説の中じゃ面白い方なんですか？

http://no-ichigo.jp/

http://no-ichigo.jp/

絵スレではなぉ☆先生は既に四天王入りされております

携帯厨落ち着け

絵スレではなぉ☆先生は既に四天王入りされております

http://no-ichigo.jp/

絵スレではなぉ☆先生は既に四天王入りされております

携帯厨落ち着

こんな自信満々でうらやましいな

イラスト講座が面白すぎるｗｗｗ
これ絶対ネタでしょ？

文章といい、絵といい、自信過剰さといい、知恵遅れなんだろうか…

イラスト講座が面白すぎるｗｗｗ
これ絶対ネタでしょ？

落ち着

不機嫌でかつスイート（笑）なカラダ」
オレと試してみない？

そもそも……

いったい何がどうなって
こんなことになったんだっけ？

生ビールはこれで２杯目。

チューハイ、カクテル……何をどれぐらい飲んだかも覚えていない。


きっとお酒のせいだ。


―――というか、そう思いたい。

―――――――
――――……
「だからさ……痛いの」
「何がよ？」

みんなの視線があたしに集中して、今あたしは別な意味で痛い。
「エッチする時……」

甘十字架(スィートクロス)様ではないですかｗｗｗ

な、携帯だろ

文章といい、絵といい、自信過剰さといい、知恵遅れなんだろうか…

甘十字架(スィートクロス)様ではないですかｗｗｗ

文章といい、絵といい、自信過剰さといい、知恵遅れなんだろうか…

うひゃひゃひゃｗｗｗｗ

目がわるくなる

着

ブリーフ(笑)

ブリーフ(笑)

ブリーフ(笑)

なぉ☆様じゃないかｗｗｗ

なぉ☆様ｗｗｗｗ

>>1のサイト行ったら目がおかしくなった

イラスト講座見て色鉛筆で塗ってたことに驚愕した。
「こういう感じの絵って味があるよね！」
とかいってクレヨンで塗ってるんだと思ってたわ

てかこのサイトは壮大な釣りなんじゃないの？

連

これで大学生………？

そんなバカなｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗなぉ☆様じゃないか

なぉ☆様ｷﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

絵スレの四天王の残り三人が気になるｗｗｗ

なぉ☆様ｷﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Fラン大学生以下だな

ﾊｸｼｭに不可解なｺﾒﾝﾄがｨｯﾊﾟｨ来てぃます･･

なぉ☆の知りぁぃのNとSって人、ﾀﾞﾚなの
なぉ☆と同じ学校の人なのなぉ☆のｺﾄ知ってるの
NとSだけﾁﾞｬゎかんなぃｶﾗ苗字で話してくださぃ

ｧﾄ、2ちゃんねるにのってるってﾊｸｼｭと、2ちゃんねるでなりすましをしてぃる人がぃるってのも、見ました
2ちゃんねるｶﾗ来る人ゎ、変なｺﾒﾝﾄが多ぃので、ゃめなさぃ
ｧﾄ、なぉ☆ゎ2ちゃんねるにゎ、ｶｷｺﾐしたｺﾄゎぁりませんなりすましゎゃめなさぃ

それから、なぉ☆のｲﾗｽﾄをﾊﾟｸってるってｺﾒﾝﾄも、見ました
見たら、ｵﾘｷｬﾗのｻｸﾗが、ﾊﾟｸられてました
ﾋﾄﾞｨなぉ☆のｵﾘｷｬﾗを勝手に描くなんて･･
今ｶﾗこのｻｲﾄのﾊｸｼｭに抗議してきます
なぉ☆のｵﾘｷｬﾗを勝手にﾊﾟｸるのゎ、禁止

さっきからﾊｸｼｭにﾍﾝなｺﾒﾝﾄがｨｯﾊﾟｨ出てくる･･
何件も何件も･･
ｽﾄｰｶｰかな気持ち悪ぃｮ･･ｬﾀﾞ

お前の文章はもっと不可解だと思います

なぉ☆様はやっぱりうまいな、絵

これは釣りだろｗｗｗｗ他にもこんなん見たことあるｗｗｗｗｗｗｗ

目がおかしくなりそうだ

こいつはなんでこんなに半角かなを使うん？

このポジティブシンキンだけは見習わなきゃなｗ
超打たれ強そうだ

なぉ☆様はやっぱりうまいな、絵

WEB拍手に突撃

>>176
本名晒せとか殺す気かｗ

なん…だと…！

なん…だと…！

やめなさいってなんで上から目線なんだよｗｗｗ

メダパニにかかった勇者の気持ちがよく分かる

くやしいｗｗｗでも釣られないんだからね…！

くやしいｗｗｗでも釣られないんだからね…！

うぇ

うぇ

うぇ

げ、書けるのかよ…

とりあえず拍手送っといた
バカにされてるって気づかないかもしれないけどｗ

F5でアクセス数上げようぜｗｗｗｗ

サーバーに迷惑のかかることは避けた方がいいと思うがな

[ 将来の夢 ]
ﾃﾞｻﾞｲﾝ系会社に就職するためかんばってﾏｽ



正気か?…

>>198
正気だから恐ろしい…
ネタであってほしいなｗ

ﾒｰﾙ見ました。ｧﾅﾀが身をけずってｨﾝﾀｰﾈｯﾄをしてるってｺﾄが、ゎかりました。
ｻｲﾄが見にくぃﾐﾀｨで、ごめんなさぃ。ｺﾚが一応なぉ☆のｽﾀｨﾙなんﾀﾞｹﾄﾞ、がんばって改善してぃこぅと思ぃﾏｽ。
それと、ｻｲﾄを運営してる立場からゎ言ぃにくぃんﾀﾞｹﾄﾞ、ﾊﾟｿｺﾝゃ携帯の画面は目にゎぁまりょくなぃですｮ。注意してくださぃﾈ。
視力をだぃじにしてくださぃﾈ。


ｧﾄ、ﾊｸｼｭで教ぇてもらってきずぃたんﾀﾞｹﾄﾞ、大きな企業のなりすましゎ、ゃめてくださぃ
なぉ☆意外とするどぃｶﾗ、きずぃちゃぅんですｮゃめてﾈ

たくさんのぉ仕事の依頼、ｧﾘｶﾞﾄｩｺﾞｻﾞｨﾏｽ
ただ、ｻｲﾄを見てゎかるｮｰに、なぉ☆ゎ、描くのゎｵﾝﾅﾉｺ専門なので、ｿﾚ以外のぉ仕事ゎ、ぉことゎりｼﾏｽ
今、ﾀｸｻﾝのぉ仕事用のｲﾗｽﾄ描ぃてﾏｽ
個人的な依頼も結構ぁるんﾀﾞﾈｩﾚｼｨ
ﾐﾝﾅ、待っててﾈ


・・・・・。

ネタだろ
年上か
ネタだな。こんな気違いいないだろ

>>200
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ポジティブだな

鯖に気を使ってるんだな

>>200
＞身をけずって

身を粉にしてじゃないか？

あまりにも精神を病んでおられるようなので
励ましのコメントにhitokakuと萌える絵の描き方ぷちまとめの存在を添えておきました
コレで現実と闘う気になっていただければ幸いでございます

精神が病んでるのか？それとも正気？
障害があるなら仕方けど
昔つらいことがあったんだろうか
謎すぎる
こわいな

ていうかカタカナ多いな
日本始まったな

>>112のサイトでＦ５押したら一瞬ディスプレイがショッキングピンクになるんだが･･･

イラストｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ネタでやっとるとしか思えんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁコイツラからしてＶＩＰＰＥＲとかちゃねらーの
ワロスｗｗｗｗとかうぇｗｗっうぇｗｗｗとかｋｓｋとかしきたりとかがわかんないようなものか

ここのイラストみるとギャグマンガ日和の絵がものすごく上手くみえるぞ。
実際極端に下手というわけじゃないけど増田は…。

テラ怪文章ｗｗｗｗｗ

半角カナにこんなに苛立ったのは初めての体験

>>211
ヴぃっぱーどころかヴぃっぷの存在しらんのにつかってるやつも多いよ
おもに厨やすいーつ
はんげに大量にいる

イラストの描き方のページで腹筋崩壊したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは釣りだろｗ

ﾛｰｽﾞ｢ｺﾎﾝ･･ﾊﾛｰ☆ﾏｨﾈｰﾑｨｽﾞﾛｰｽﾞ☆☆☆☆｣

みればみるほど謎
こいつ何者だ

またこいつかよｗｗｗｗ

凸やってる奴は本気で氏ね。

まだ前略にゲスブがある頃
仕事依頼がきたから何処からきたんですか？と聞いた事がある
なんと答えたと思う？






「ぇと…なかょし？ってﾄｺだったょー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┐
　　　　 　 　 　 　 r;、　　　　　　　　　　　 f二¨ｶ_ﾊ
　　　　 　 　 　 　 |::ﾊ　　　　　　　　　r┐　　.| ├┘
　　　　　f⌒irn ―|' 上ニニこ二二二| .ﾄ､＿/ 厶
　　　 　.└rｰ'ﾉ￣ﾉ　 , ､　　 　＼　 　 ＼＿＿/￣
　　　　　　{　.|　 /　〈 ﾟﾉ　　 rく ├―r― ､ |_レ
　　　　　　| ,､|　f⌒!　　r:ｧ　じ'　r―┴―′　
　　　　　 ﾊ/ ＼.{`´　t〜┬　f¨ﾌﾍ　/＼ 　　　　　　僕は自分の力を信じている。だからあんたも自分の力を信じろ！
　　　　　{　i,　 　とγcvｰくrvvぅ　 V　　＼
　　　　　 ＼＼　/　 　 　 　 　 {　　 ＼　／
　　　　　／　　 ﾉ　　　　　　 　 |　 /／＞―z,＿
　　　 ／　　　/　　　　　　　　　l　//／ ＿_{＿≧
　　／ ／⌒７　　　γ^ヽ 　 　 r{//′　　＼、
　　 ／　　 ,/　　 ／／{ ｛　 　 / | 　 　 　 　 ＼
　　　　 ／7　 ／／　　＼＼ ,/|　〉、
　　　／　/／／　　　 　　＼` .{ノ　＼
　　　 　 /′⌒Τ⌒f￣￣Τ＼〉
　　　　　　　　　|　　.|　　　 |　　|
　　　　　　　　　{＿ノ　　　 {___ノ
名前:ピカチュウ　　　　　　　　　　　　　　　必殺技:サンダーレイ
性別:男　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[Thunder Ray]
年齢:１４歳　　　　　　　　　　　　　　　　　　(訳:雷の雨)
種族:電気ネズミ　　　　　　　　　　　　　　　『聖なる雷よ、我らを仇なす者を葬り去れ』
武器:バトルスタッフ　　　　　　　　　　　　　└複数の雷が雨の如く降り注ぐ術
クラス:魔術師
服装:明るい目のクローク系(イラスト参照)

>>222
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＿──´:l:::::::::::::::::::::`──　　　　
な　早　　　　 　 ｲ:;:::у|:::::l:::|:::::|:::::＼::::::::::＼::::::ヽ:::こ　駄
　　　　　　　 .γ::i::::/:::l::::::|:::|::::::|:::::::::ヽ::::::::::ヽ:::::::ヽ::::::＼
ん　く　　　 ./i:;レ::/::::|::l|:::::|:::::::::::|l:::::::::::ヽ::::::::ヽ::::::い:::目
　　　　　 /:i:::::!:::::l::::::l::::l|::::::|::::::::::|::ヽ:::::::::ll::::::::::|l::::::::|::::::::::
と　　　.,/::/:::/!::::::l:::::|:::|::|::::::|::::::::::|:::ヽ:::::::|:|:::::::::|:l::つ:::だ::
　　　 ./::;l::::;!:::ll::::::l:::::|:::|:::|::::::ゝ::::::::|:::::l:::::::|::|::::::::|::l::・::::::::::
か　　,lﾞ:::i::::;:|::::::|::::::l:::::|:::|:::|:::::::::＼::::ヽ:::|::::::|::|:::::::::|:・:::::::::
　 　 l:::::|:::l|::::.|:::::|::::ゝ:::||:|::::ﾋ:::::::|l:::＼ヽ:::|:::::|::|::::::::|::・:|:::::::
し　 .|::::l::::|:l:::::l::::::|::::::|＼l:|::::ヽ::::::|::ヽ:::＼::|:::::|::|::::::::|::|:::::::::
　　 .|:::l:::|::::|::::::l:::::|l::::::|::::l::ゝ:::ゝ::::ll:::＼:::::へ:::l|::|:::::||::|:::::::::
な　 |::::ﾋ::l::::::|:::l|:::llリ|::::|::::|:::＼:::＼:ヾ:::::＼::::|:|::::|:::|::|::l::::::::
　　 |::::||:::l:::::::|:::l::ハl::ll:::ゝ:::|::ヽ::::ﾍ＼:::::へ:::::|l:::::||:|::|:|:::::|:::
い 　|:::|l:::::l:::::::l:::l|iﾘ!ミヽ;:;ヘゞヽ|::::込ｔtﾐ-ヽミ::ゝ::||:::||:::::|::::
　　　 l:::|l:::::ﾍ::ﾘ::ll.::::い::ゝﾞ::::::::＼l"イて ） ゞ:ill火:::|:::l|::|/l:::
と　 　ヽ:|::ﾘ;::kl;;'l!;,`''''"´::::::::::::::::::::::::`''''''"^ﾞ::::::::::|:::|:::|:ﾉ |::::
・　　　 ヽ:|:l:ヮﾐヽ::::::::::::::::::::::::::　 　 　 　 　 　 ::::l::|::::|::|ノ:::|:
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