小説書いた

俺の名前は闘志朗13歳
時は1955年戦後から10年がたっている
今はまってることがあるんだ
それは・・・・漫画を描くこと
俺は手塚地雷砲さんの作品だった。
今もその漫画を見ている。
初めて漫画を見たのが7歳のころだった。
僕はその漫画が面白くて
まだその漫画があるのだった

続く

そしてその漫画をまた見て
闘志朗はこう思った。
「俺もいつか漫画家になってやる。」
そう誓ったのだ。
そして15歳になり、
中学を卒業して、
親離れをした。
友達と二人で
トキキワ荘にいった
そして漫画での名を
非都賀矢徒にした
そして漫画生活がスタート
漫画生活がスタートし、
新しい生活が始まった二人
・・・しかしその生活はいかに苦しいものなのか・・・
･･まだ二人にはわからなかったようだ・・・・
・・そう・・・逃げたくなるような生活が続くのだ。
何も知らない闘志朗達はこの生活を
乗り越えることができるのか。

そして闘志朗たちはトキキワ荘についた。
中を見たらめちゃぼろかったのだ。
そうトキキワ荘は築50年以上なのだった。
闘志朗たちはいやな顔をしていた。
だが闘志朗は思った。
「これを乗り越えないろ漫画家になれない、絶対頑張らなくっちゃ」
闘志朗はそう決意したのだった。
闘志朗たちの漫画生活が始まり、
漫画を描いていた。
そして闘志朗は「つらい」というより「楽しい」
という心の方が強かった。
そして闘志朗のひとつの漫画が完成した。
漫画の名は「コロニャコニャーラ」という作品だった。
その漫画はかなり売れた。1ヶ月で10万本売れた。

＞俺は手塚地雷砲さんの作品だった。

？

そのあと漫画を書き続けるが、
闘志朗が風邪を引いてしまった。
だが気力で書き続けた。
そう、闘志朗は気力転進したのだった。
なんと気力で直してしまったのだった。
順調で書き続ける。
順調で書き続ける闘志朗。

だが、そこに待ち受けていたものが闘志朗を襲った。
「ギャアアアアアハハハッハハハッハハハッハハハッハ」
こんな声がした。
そう･･妖怪なのだ。
その妖怪が町を襲った。
「ガアアアアアァァァァァァ」
闘志朗は考えた。
「このキャラクターを出そう！！。」
しばらくして妖怪はいなくなった
そう思って闘志朗はこんな漫画を作った。
「妖怪大決戦」という名だった。
早くも一ヶ月で１００００００本売れた。
すごい売り上げだった。

やがて25歳になり
漫画生活をして10年がたった。
漫画生活十年がたち
それ以上に月日がたった
西暦2005年
彼はまだ漫画を描いている。
だがしかしガンができていて、
長くは生きられないと言われた。
そしてガンが悪化し、
病院に運ばれたがまもなく死亡
彼はよくやってくれた。
彼はいい漫画を描いてくれた。
いままでありがとう
そしてさようなら
そして闘志朗はこの世を去ったのだった。

終了

結論

イミフきもいうざい死ね

感想聞かせろ

　　　＿＿＿ 　　　ｸﾙｯ…　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/　||￣￣||　＜⌒ヽ )) 　＜　さーて、どこを縦読みするんだか
　　| 　||＿＿||　＜　 丿　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
　　|　　　　|　( ./　　　　 /

感想

かわいそう

泣いた。
かわいそうで

意味がわからにあ

日記レベル

なんか知らないが全部読んでしまった
いくつか誤字はあるが話の道筋は見えた
ただ漫画家という設定の場合、一番の目玉は漫画がどうやって完成したか、だろう
それなのに漫画を作った。早くも一ヶ月で１００００００本売れた。すごい売上げだった。とはいかがだろうか？
そういう手法も斬新かもしれない。漫画家だけど漫画がメインの道筋ではないパターンも有り得る話だからだ。
格闘漫画なのに女性との恋愛がメインになってしまうパターンなどがいい例だと思う
話が少々横道にズレてしまったので戻すとしよう
クソ小説読ませてんなよボケナス＾＾

た。

感動しました
特に最後の登紀子さんが
泣きながらナイフで脅して
主人公と今生の別れをするところの
表現は秀逸でした

でどこを斜め読みですか？

俺の　までは読んだ

あー気持ち悪い。

＞今もその漫画を見ている。
＞初めて漫画を見たのが7歳のころだった。
＞僕はその漫画が面白くて
＞まだその漫画があるのだった

小説を書き上げた事は無いが、とりあえずこの辺から訂正をしようか。
＞今もその漫画を見ている
って書いてあるから
＞まだその漫画があるのだった
って表現はいらないと思う。

７歳の頃にこの漫画に出会い、今でも読み返すときがある
程度でいいんじゃない？


念のために聞くけど、これは釣りじゃないよね？
本気で書いてるんだよね？

これはひどい。

>>20
流石に釣りだろ
これで小説とか山田過ぎる
まぁ、1が小学か中学なら勘弁してやってもいいレベルだが

は？やまだゆーすけってこんなんなの？

中２だよ

>>24
俺のがうまいな

お前国語の点数かなり低いだろ？
今までに本読んだことあるか？

>>23
リアル鬼ごっこってこんなカンジだろ？

表現がスゲェ、へたくそ難しい言葉を使いたがっているだけの文だったな

「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」
「頭を悩ませるように渋い顔をして考えている」「騒々しく騒いでいる」
「翼には素質があると見込んで翼をスカウトした」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「名実共に実力を上げていき」「罪として重罪が下される」
「いかにも挙動不審な行動で」「そう遠くなく、近いようだ」
「愛を探すしかほかないのだ」「十四年間の間」
「うっすらと人影がかすかに現れた」
「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」
「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」「ランニング状態で足を止めた」
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」「これに限られたことではない」
「三人は分かち合うように抱き合った」「営々と逃げ続けた」
「二人は鬼たちに目をとらわれていた」
「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた」
「愛は一つも振り向かず」「グラウンドをひた歩き」
「危機に感じた翼と愛は火事場の馬鹿力、ここで二人は足を早めた」
「もう一度首を右に左に素早く後ろへと回し、ぐるりと体を反転させた」
「一人の鬼が瞳の奥に飛び込んだ」「九人の足跡がピタリと止まった」
「記憶を全く覚えていなかった」「永遠と続く赤いじゅうたん」
「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」

中２でこれはひどい。
小学生レベル。

>>22
俺も文章は酷いと思ったし、文章に間違いが無くともストーリーとしては絶望的だと思う。
でも、もし本気で小説家を目指して筆を取ったなら少しでも力になりたいと思った。
俺も時々小説を書きたいと思うから、批評が欲しいって気持はよく分かる。
VIPに立ててるから釣りとも思うけど、あれだけ書いてる上に感想まで求めてるから多少はマジな気持もあるのかもしれない。
主人公が１３歳って所とハンドルネームから中学生っぽいとは思うが。

スイーツ（笑）

でもふしぎ、最近では中学生でも文章をかけない子が増えてんだってさ

なんつーか、単文しかかけねーんだとさ

＞営々と逃げ続けた
なんだよこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ところで>>1はまだいる？
少しの時間と添削するのが俺でよければ、いくらかレスしていくけど？

もう、誰もいないのか？

これひどいな

そして誰もいなくなった

まだ、俺がいるぜ？

無駄な文字列を処理させられたと俺のパソコンが訴えてる

携帯かと思いきや携帯ではない>>1が一番のミスティクなんだけどな

アルキメデス「誰も手を汚さない」

＞その漫画はかなり売れた。1ヶ月で10万本売れた。
冊だろ・・・、ジュースじゃないだから 

最近の携帯は携帯でもパソコン扱いになるやつがある

俺とかな

>>41
冊じゃなくて部じゃないか？

>>42
ほう、でも改行もスキルの一つではあるよな

書き込む度にIDが変わる携帯もある

俺とかな

>>1の返事がないということはもういないって事か?

釣りなのかマジなのか。

でもこの場合、どう反応したら釣られた事になるんだ?

昨日たってた「あの声が聞こえてどうにもならない」
とかのほうが切れ味はあったな

>>48
多分書き込んだら

>>50
なるほど