くすぐりに必死で耐えている女の子は可愛い

ノースリーブの服を着たまま万歳させられ、
腕を下ろさないように言い含められて腋の下をこちょこちょされる女の子。

ワキ触った後の手くっせｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

セックスしてる時にコチョコチョしたい

床に三人がかりで押さえつけられて腋の下から足の裏まで死ぬほどくすぐられてしまう女の子。

腋毛派？

牛乳を飲んでいる時に背後からくすぐられ、吹き出してしまう女の子。

朝餐にする。

体育の後の休み時間。着替えようとした途端に悪友のくすぐり攻撃に遭い、
こそばされた挙句に汗のにおいを堪能されてしまう女の子。

初等部から高等部までを擁する名門女子校の新体罰。
高等部の子が悪戯や失敗を犯した場合、
昼休みと放課後には初等部の校舎へ連行されて、廊下のやや広めの空間で磔に。
そして、次々に現れる小学生の女の子たちから好きなだけくすぐられてしまう。

部活動の先輩が特訓と称して後輩をくすぐり責め。
部活動の後輩がスキンシップと称して先輩をくすぐり責め。
どちらも萌える。

気を失うまでくすぐられる女の子

エロパロにこんな板なかったか？

ツンと澄ました高飛車なお嬢様。
しかし、ふとした切欠でくすぐったがりであるという弱点が学年中に広まることに。
それ以来かつての威厳は失われ、
休み時間のたびに情けなく笑う哀れな女の子に成り下がってしまいました。

>>12
定期的にチェックしているが、少なくとも現存はしないはず。
もしあったら嬉しいね。

通勤電車でﾌﾙﾎﾞｯｷ困った

くすぐられるのが好きな子もいい。
でも中々言い出せないから、反撃を期待して自分から友達をくすぐる。

「亜美ちゃん、こちょこちょ〜！」
「あひゃひゃひゃっ！？この、お返しだー！」
「やぁあんっ！きゃははっ、そこだめぇー！」（←内心大喜び）

いつも素敵なくすぐりライフを満喫しているSとMの百合カップル。
ある日、遊び心から責め手と受け手を入れ替えてくすぐり責めをすることに。
くすぐられるSの子もくすぐるMの子も、自分の意外な嗜好に気付き、
二人とも病み付きになってしまう。

>>17のケースで大変なのは、
Mの子はSに目覚めてしまったけどSの子は相変わらずSのままという場合。
くすぐったくてやめてほしいのに「本当は嬉しいんでしょ」などと思ってもいないことを言われ、
しかも自分がくすぐり返す番になった時にも、いつ「お返しだー」と再反撃されるかわからない。

誘い受けを期待して好きな子をくすぐろうとしたら、
通りすがりの子に「お、一緒にくすぐる？」と言われてやむなく従い、
「ねちっこいねー。やっぱりSだと思ってたよ」などとおだてられて
なかなか本当のことを言い出せなくなる女の子。

放課後、その好きな女の子を屋上まで呼び出し、
「お昼はごめんなさい。その……、お返ししてもいいよ？」と謝罪。
すると相手の子は照れながら「いや、私も少し嬉しかったしさ」などと予想外の言葉を。
誘い受け作戦は見事に失敗。

>>20
結局くすぐるのもくすぐられるのもプロになるんですね
わかります

「ブランド買ってあげよっか」
幼女「うっ……」
「高級宝石店員なんだけどプレゼントしてあげよっか」
幼女「くぅん………っ」

TAKE 2
放課後、その好きな女の子を屋上まで呼び出し、
「お昼はごめんなさい。その……、お返ししてもいいよ？」と謝罪。
すると相手の子は目を輝かせて「本当にいいのね？」と確認。
Mの女の子はドキドキワクワクで激しく頷く。そしてくすぐり復讐の始まり。

何十分もくすぐられた後、「さ、さすがにこれ以上は限界！」と待ったをかけるが、
「まだまだこれからよ」と無慈悲な一言。どうやら怒りは予想以上に深かった様子。
本気で泣いても赦してもらえず、お漏らしするまで延々とくすぐられてしまいました。
でも、後日もくすぐられる機会には恵まれたので、ある意味ハッピーエンド。

屋上で日向ぼっこをしようとしたクラスメイトが>>23の現場を偶然発見。
見なかったフリをして逃げようとするも見つかってしまい、階段の踊り場で捕まってしまう。
言いふらされるのはちょっと恥ずかしいので、２人はクラスメイトを徹底的にこちょこちょ。
しっかり携帯カメラで撮影して口止めするのでしたとさ。

チアリーディング部では新入部員五人を集めて空気椅子対決。
一番最初に崩れてしまった子は、他の四人から、
一番長く耐え続けた子のスコアと同じ時間だけくすぐられる。

そして一番長く耐え続けた子を抜かして第二回戦。
一番最初に崩れてしまった子は、既に抜けた子も含む他の四人から、
第一回戦と同じく、一番長く耐え続けた子のスコアと同じ時間だけくすぐられる。
ただし、第一回戦と同じ子が負けた場合には、くすぐる時間は二倍になる。

一番長く耐え続けた子を抜かして、三人で第三回戦。
やはり、負けてしまった子は勝った子のスコアと同じ時間だけくすぐられる。
第一回戦か第二回戦と同じ子が負けた場合には、くすぐる時間は二倍になり、
そうでなくとも第一回戦と第二回戦の敗者が同じ場合には、二倍の時間くすぐられる。

第四回戦は二人のタイマン。負けた方は四人からくすぐられるが、
その時間は第三回戦のくすぐり時間の二倍。ここまでくるともういじめ。
それでもこうして空気椅子に強い女の子が鍛え上げられていくのです。

筋肉質だけどくすぐりに弱い女の子に憧れる。
タイマンのくすぐりっこでは最強だが、
不意打ちされたり縛られたり多数で責められたりしたら、ひたすら焦らされ笑わされるだけ。

二人の女の子が先輩たちに目をつけられくすぐられることに。
一人目は最初から「やめへぇ〜、やははははははは！」と狂ったように大笑い。
もう一人は「くくっ、くっくっくっ……、ふふふふ」と堪えたような笑い声。
しばらくして先輩が一人目に「こんなに弱いならそろそろ赦してあげるよ」と解放を宣言。
しかし、「君の方はまだまだ大丈夫そうだね」と二人目には無慈悲な宣告。
本当は同じくらいくすぐったがっているのに、
笑い方のせいで損をしてしまう女の子。

それ以来、控えめな方の子は時折一人でカラオケボックスを借りて、
「きゃひひひ、はははははは////」と人知れず大笑いの練習をしたそうです。

両腕の部分に、ひじが曲げられなくなる特殊な拘束器具をはめられる女の子。
常に気を付けの姿勢か、両手を前に突き出す恰好をしなければならない。
この状態の時に誰かが背後や正面からくすぐり攻撃を仕掛けたら、
くすぐり返せそうでくすぐり返せない、もどかしい気持ちを味わわせられる。

少女二人が向かい合ったまま、互いに相手の腋の下を掴んでもみもみするくすぐりっこが、
王道ではありながらやはり不滅の萌えを誇っている。

電気あんまにも萌えるが、いきなり感じて喘ぎだすのではなく、
まずはくすぐったそうに暴れて笑うと萌え度UP

雨上がりのグラウンドで体操着でくすぐり対決をすると、
くすぐりから逃げようと転げまわっているうちに
顔を含めた全身が泥だらけになってしまい、お薦め。

くすぐられることで興奮してきて鼻血をタラリと出してしまう女の子に萌え。
最初はくすぐっていた方も驚くものの、徐々に慣れてきて終いには全くお構いなし。

VIPってたまにスカウターぶっ壊すくらいの妄想力持った>>1がおとずれるけど同一人物なのか？

眠いが、みな学校や会社のはずだから余輩が保守せねばなるまい。
それにしても眠い。10時まで持つか。

>>34
おそらく別人である。

>>34
くすぐり好きにはよくあること。
みんな「マッサージチェアのひじ掛け部分に跨がらせれば２人同時に楽しめる！ノーベル賞！」とか考えてるから。


>>35
別に落ちてもいいや、くらいの気持ちでやった方がいいよｗ

俺も保守てつだうよ。

>>37
おＫ
気楽な感じでいくとするよ
バジャマは反則だよな

ほ

も

ショタ同士もいいよね

亀レスだが、「くすぐり」とタイトルにあるスレならエロパロ板にも一応ある
しかし、スレの立ち方が立ち方だっただけに、残念ながらほとんど停滞状態なんだよな


百合っぽいのはもちろん好きだが、ウブな男の子と女の子の組み合わせもいい

同じ中学に通う仲の良い幼馴染みの男女二人組みが、
男の子の家でテレビゲームの勝負をすることに。
ただし、負けたら罰ゲームとして買ったほうに十分間くすぐられてしまう。
そこまでテレビゲーム慣れしていない女の子は、
善戦するもやっぱり負けてしまい、男の子にこれでもかというほどくすぐられる。
腋や首筋にお腹、それに太腿や足裏など、
全身のありとあらゆるくすぐりポイントを容赦なく弄り回されてしまい、
甲高い笑い声に、時折可愛らしい悲鳴を交えた女の子の声が部屋に響く。

十分後、そこには横たえた汗だくの身体を時折ぴくぴくと痙攣させながら、
紅潮した半泣きの顔でぜいぜいと息をつく女の子の姿が。
まともに呼吸をする余裕も無いままにくすぐられ続けてしまったために、
その口元からはかすかに涎までもが垂れてしまっている。

しかし、普段は仲の良い幼馴染みでしかなかった女の子の、
そのようなあられもない姿に意識せずとも『女』を見てしまい、
くすぐりの途中で指先に受けた腋やお腹のすべすべとした柔らかい感触を思い出しながら、
自分自身も恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまう男の子。

>>41
ちょw

>>43
高校生くらいがいいなあ

ほ

保守

ほ

し

ひ

ダメだ、一旦このスレから離れないと・・・
ずっと張り付いてて全然他の事してない

「ほ」だけじゃなくて一行でもいいから何か書こう？な、おまいら？

スカートめくりをしたお返しにくすぐられちゃう娘に萌える保守

保守とロムる程度の能力しかない俺に、シュチュを考えろと…

「ほ」しか書かれてなかったら神様達が帰ってきたときにやる気なくすぞｗ

>>43
「くすぐりっことかプロレスごっこをしていたらいつの間にか…。」っていうのは、
ままある話みたいだけど（汗）。

くすぐりダイエットなるものの話を聞いた女の子が、
友人の女の子に協力を頼み、それを実践することにした。
その方法は至って単純で、
くすぐられて起こる筋肉の痙攣運動によって気になるお肉をシェイプアップしようというもの。

女の子は上下共に下着だけの格好になってベッドに乗り、
実際はダイエットなどしなくてもほとんど問題のない健康的な身体を横たえる。
途中でくすぐったさから逃げ出したりしないように、
両足首をベッドの支柱に固定して、あらかじめ友人に、

「タイマーをセットしておくから、三十分の間ずっとくすぐり続けて。
私がどんな反応をしても絶対にくすぐるのを止めないでね。いい？　絶対だよ！」

と念を押しておき、制止の言葉を言えないようにわざわざ自分で猿轡をはめ、
最後に両手首も足首と同様、ベッドの支柱に固定してもらう。
ベッドの上で自ら強制的に大の字にさせられ、
腋の下や太腿の内側、足の裏などの弱点がとうとう全くかばえなくなったところで、
友人がくすぐるのを開始する。


しかしここで予想外だったのは、協力を頼んだ友人の女の子が想像以上にくすぐり上手だったこと。
始まって三十秒程で早くも異常なほどのくすぐったさを感じ始めた女の子が、
必死になって『ちょっとストップ、ストップ！』と声を出そうとするが、
自分で猿轡をはめてしまっているために、
「うぐ――ふっ……んぅ…………うぅー！」
というような、意味の無い呻き声にしかならない。

事前に念を押していたのが災いしてか、
くすぐっている女の子には途中でくすぐりを止める気など全く無く、
お腹で指を滑らせたり、腋の下のふにふにとした皮膚を優しく爪で引っ掻いたり、
足裏をコリコリと揉み込んだりと、自身のテクニックを思う存分ベッドの上の身体に披露していく。
手足が拘束されているので、くすぐられる女の子はひたすらそれに耐えるしかなく、
ぶるぶると身体を震わせながら、時々我慢できずに背を弓なりに反らせたりしつつ、
くぐもった笑い声を上げ続ける。


それでも何とか友人のくすぐりに耐え、ようやく残り時間はあと五分。
しかしここでくすぐっている女の子が、そのわきわきとした手の動きを休めないまま、

「そういえば、くすぐりダイエットってラストの五分くらいで思いっきりくすぐると、
シェイプアップの効果がすごく上がるって聞いたことあるなぁ……。
ここまではちょっと手加減してたけど、今からは本気でいくね」

と、最後の最後でとんでもないことを言い出す。
今までも十分に死ぬほどくすぐったかったのにそれは手加減に過ぎず、
この上で更に本気でくすぐられたらどうなってしまうのかと、恐怖で涙混じりの悲鳴を上げる女の子。
いよいよ指の動きが激しくなり、身体が勝手にびくんびくんと跳ね上がる。
苦手な腋や足裏を重点的に責められてしまい、猿轡に涎を滲ませながら首をぶんぶんと振って、
動かせない手足でベッドをギシギシと軋ませるしかない。

そして最後に、
特に敏感になっていた両脇のあばらの横、背中に近いあたりから小ぶりな乳房までをぞわりと撫で上げられ、
腰と背中が浮くほど全身をきゅうっと反り返らせ、そのまま数秒間ぷるぷると震えた後に、
ぱたんとベッドに女の子が倒れ込む。

タイマーが鳴って、
「はい、おしまい」
という声と共にくすぐっていた友人の手が身体から離れるが、
急激な脱力感でひくひくとした身体の痙攣が止まらない女の子は、
拘束された下着姿のまま、ベッドの上で失禁をしてしまう。

友人にお漏らしまで見られてしまった女の子は、下着とシーツに黄色い染みを広げながら、
虚ろな目に涙を滲ませて、猿轡をかんだままの顔を羞恥で紅く染める。

まぁ、普通に

なんとなくスパッツの上からブルマを穿いてみる女の子。
スパッツの厚みの分だけ穿きづらいブルマを真上にぐいっと引っ張って、その食い込みに変な気分に。

とか書き込んでおけばいいんじゃないかな。


というか、保守も疲れるだろうからほどほどにね。
別に落ちたからって問題は無いんだし。

おＫ
本当はくすぐったいのに
息ができなくて
「ああ……ひ………く、くあ……」
ぐらいしか言えない女の子
テラモエス

くすぐり身体測定

・・・ってどんなだ

体にいいくすぐり。

首すじ・腋・足のつけ根などのリンパ節をマッサージすると、風邪をひきにくくなるらしい。
ただしとてもくすぐったい。

感度とか弱点とか耐久時間とかを調べるのだろうさ

体を捩ったりすると正確なデータがとれないからやり直しになるんですね　わかります

Tickle　Quest

RPG風味で、現れた淫魔達をくすぐりで倒す。

たたかう
どうぐ
まほう
にげる

たたかうを選ぶと何処をくすぐるか、
道具は羽根や筆、拘束具等。
まほうはまほう
にげると捕まえられて逆に(ry

中途半端な拘束っていうシチュも乙なものです


女の子を椅子に座らせて、腰と足首をベルトで締めて椅子とがっちり固定。
それから、穴の開いた透明な強化アクリル板か何かを女の子の腰より少し上の辺りにはめ込んで、
更に椅子と合わせてこれも固定する。
上半身は自由に動かせるけど、下半身は全く動かせず、
また、アクリル板でさえぎられているために、手を伸ばして足などをかばうことも一切できない。

そして、そんな女の子の下半身だけを集中してくすぐり。
足の裏を、端から端までくまなく削り取るように爪で掻いたり、
膝に指先を当てて、ゆっくりと開いて閉じてを繰り返したり、
アクリル板の下に覗いているすらっとした腰をさわさわしたりと、
極上のくすぐりフルコースをご堪能してもらう。

当然ながら死ぬほどくすぐったいので、
女の子は身をよじって暴れながらも何とかくすぐるのを止めようとするのだが、
板があるので何も止める手立てが無く、ただひたすら相手の好きなようにくすぐられるしかない。

腰から太腿にかけてをこしょこしょと揉まれつつ、
更にもう二本の手が足裏へと伸びるのが透明な板越しに目に入ると、
「あ、ひゃはは！　かひ、ひっひひひぅ……！　お、おねがっひっ、
止めて、足の裏だけ、は、止めひゃひはっ……！」
と必死になって叫びながらドンドンと板を叩いて訴えるのだが、
もちろんそれでくすぐるのを止めてくれるわけもない。

手の指が足の裏に到達した途端、
「んっひぅぅ……っ！」
と高い声を上げて上半身を仰け反らせる女の子。
そのまま指は激しい動きで足裏の皮膚を責め立てて、
「あははっはははは！　や、やめひゃ、ひゃ、ひひははは……！
あ、あ、うはははひあははっ、か……かふっ――――ふわははは、かひゃひゃ！」
という風に、更に大きな笑いと悲鳴を女の子から引き出していく。

なまじ上半身が自由な分、くすぐられている下半身に神経が集中し、
女の子は普段よりも数倍敏感にくすぐりを感じてしまう。
仕舞いには、くすぐられていない上半身まで感覚が鋭敏になってきて、
衣服が肌とこすれるだけでぞくりとした寒気のようなくすぐったさを感じ、
耐え切れずに胸や首筋を必死になって掻き毟る。

どんなに女の子がくすぐったいと言って暴れても、
たとえ泣きながらアクリル板をバンバン叩いてきても下半身へのくすぐりが止まることは無く、
あまりのくすぐったさに女の子が気絶するまでくすぐりのフルコースは終わらない。

このスレのおかげでくすぐり属性に目覚めた

保守がてら
かわいい女の子って妙にくすぐりたくなるよな。

くすぐりにも限界点みたいなものがあるらしい。


4､5人でふざけてくすぐってて今まで大笑いしてたのが嘘のようにいきなり笑わなくなって何も無かったかのように自室に戻った。っという実話を聞いた




そして保守

こそばゆさ繋がりで、耳かきなんかも良いかもしれん

く

耳かきは引っかく部分とはたく部分が使い分けられる

>>71
膝枕だとさらに見栄えうｐ

最近では耳掻き屋もだいぶ有名になってきたけれど、
とある耳掻き屋では、耳が敏感な客にだけ行われている特別メニューがある。
『裏の快感耳掻きお掃除コース（一時間）』
みたいな感じで。

女の子は、まず専用のゆったりとした椅子に座らせられて、
腰と手を、痛くならない程度に固定される。
苦痛はないけれど、もちろん動かすことはできず、特に手のほうは、
耳掻き中に女の子が思わず耳掻き師に触ったりすると非常に危険なので、
厳重に拘束していく。
そして、女の子が長髪の場合などは一度髪全体を後ろにまとめた後で、
これまた専用のヘッドギアを装着してもらい、頭とヘッドギアをがっちり一体化させ、
更にそのヘッドギアを椅子から伸びた金属製の固定器で締めて、
女の子が一ミリも頭を動かせないようにする。
これで、耳掻き中も女の子の頭が動いたりしないので安全。

そして、完全に拘束された女の子に対して、耳かきを開始する。
耳かき師は、専門の教育を受けていて耳とその内部構造を熟知しており、
客が痛みを感じるような掻き方は絶対にしない。
その代わり、普段客が自分でする際には掻かないような、
耳の奥深くのほうまで遠慮なく耳掻きを伸ばして綺麗に掃除していく。

うまい人に耳掻きをしてもらったことのある人ならわかるが、
技術のある人に耳掻きをされると、苦痛に感じられるぎりぎり手前、
かゆいような、こそばゆいような、くすぐったいような、痛気持ち良いような、
そんな感覚が敏感な耳の中の皮膚で延々と繰り返されることになる。
可愛らしい耳介をぷにっと摘まれ、普通よりも長めの専用の耳掻きが挿入される。
そして、カリカリ、コリコリ、ザリザリと耳掻きの先端で内部を掻かれ、
「あ――はぅ……んんっ…………ひ、あ――くぁぁっ……」
と、堪えきれずに快楽の混じった声を漏らす客の女の子。

使う耳掻きにもいくつか種類があって、
通常の、先端が反っていて表面の汚れを掻き取るためのものから、
無数の小さい突起で皮膚を広い範囲で掻き上げるもの、
ゲル状の吸着素材を用いた、皮膚をぺたぺたと擦り上げて細かい汚れを取るものまで、
様々な用途の耳掻きをその場その場で変えて耳の中を丁寧にお掃除、
女の子に耳掻きの快楽を与えていく。

鼓膜間近の死ぬほど敏感な内部皮膚までしっかり、そしてねちねちと掻かれ、
女の子は気持ちよさで、首から下をぷるぷると小刻みに震えさせ続けている。
既に女の子の目はトロンとしており、軽度の麻薬中毒者のような弛緩した表情で、
耳から与えられるこそばゆい快感に身を任せた状態。


お掃除と、耳内部への徹底した耳掻きによる快感マッサージがあらかた終わったら、
最後に仕上げの作業を行う。
特殊プラスチックパイプなどを用いて作られた極細のエアブラシを用いて、
耳の粘膜や奥の鼓膜を傷めない程度の微風で耳の中を隅から隅まで噴いていき、
取り切れなかった埃などを全て飛ばす。
敏感な粘膜に生えた産毛が送り込まれた風でそよそよと揺すられる感覚に、
「……くふっ！　あふ、くうううぅぅぅぅ……っ！」
と身体にうっすら鳥肌を浮かせて、女の子が気持ち良さで身悶える。
そして、上質でふわふわの綿毛で作られたこの店自慢の掃き取り器で、
両耳の内部を数回くるんくるんと満遍なく擦り上げて、裏の耳掻きコースは終了となる。


気持ち良すぎて耳掻き中に眠ることもできず、
女の子は一時間もの間、ひたすらに耳から与えられるくすぐったさの混じった快感に、
動けない頭と身体で耐え続けなければならない、気持ち良いけど辛い秘密の耳掻きお掃除。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191424350/

だんだん意識が無くなっていくのもいいよな
「あははひははははは！あああは！ああ！あ！ああ……あ……」
で最後は失禁

といいつつ保守

>>78
人を選ぶとは思うが、個人的には失禁は好きなシチュだな

>>78
失禁＋羞恥こそ至高だと思

くすぐりの末の失禁は好物であります！

目がヤンデレっぽく虚ろなのもいい

>>75の耳かきの話が気持ちよさそう

対象スレ： くすぐりに必死で耐えている女の子は可愛い
キーワード： jpg





抽出レス数：0

>>79
ニッチな排泄系として「おなら」はどうだろう。
くすぐられているうちに、我慢できなくなって可愛いおならが出てしまって、ますます
赤面するとか…。

そういえば昔、ひたすらおならだけのAV？があった。持っている漏れorz

美少女になって、完全に拘束された状態で全身をくすぐられてみたい

>>86
・くすぐられる快感と苦痛。
・美少女の自分が乱れていくという、被虐的な快感。
二重に酔える。イイ！

そういやさ、くすぐられてる画像ってあんまないのね・・・orz

ヘアブラシで足の裏をゴシゴシ

ウキウキ☆下痢間に有無へよういどん！
http://203.131.199.131:8000/geromi.m3u
ｋにくりーむころっけが水槽のそこから浮かんでこない

なんかはなすよ
スレもあるから検索してね

ブラクラサイトか？

>>91
ねとらじだよｗｗ

平日は伸びないから落ちても次スレは不要だな。
間をおいて休日にメリハリをつけて書き込むのがよいのだ。

>>85
おならさせるのは大好きです。
可愛いお尻を揉んでいたら不意にプゥという音が。
顔を覗き込んでみると全体が真っ赤。
日を経て忘れかけたころに突然思い出させる鬼畜のS娘。

くすぐりはくすぐりでも>>75のような気持ちのいいくすぐりも好きだ。
たまには笑わせるだけではなくリラックスさせてやりたい。

上下関係に厳しいことで知られる新体操部にも春の季節がやって来た。
今までしごかれてきた新二年生は、自由にいたぶれる下級の部員が来たことで喜んでいる。
ところが新入生の入った初回の活動日で、新三年生から驚きの宣告。
「新二年生は活動態度が悪かったから最下位学年をやり直し。新入生を新二年生の上級とする」というもの。
これから一年生をくすぐれると舞い上がっていた二年生たちは、一転して地獄に落とされたのである。

「ほらほら怒ってないで笑おうよー」

「こんなのくすぐってるうちに入らないよ？」

「笑わずに我慢できたらやめてあげますね」

サディスト娘に必須のお決まりの台詞。

>>93
前スレの流れが神がかりすぎただろ、くすぐり的に考えて・・・
理想なのは、皆が時間に余裕のある土日の間にちょうど1スレを消費する感じだなぁ



多少強引ではあるが、
医療行為として死ぬほどくすぐられてしまう女の子がいてもいいじゃないか


とにかく異常なほど身体が敏感なのを変に思って、大学病院へ診察を受けに行った女の子。
担当の女医に、それじゃあとりあえず触診してみましょうと言われ、
シャツを持ち上げてあらわになったブラの下、うっすらと浮いた肋骨の辺りや、
臍の周り、お腹などを本当にソフトに、さらさらと撫でられる。
しかしそれだけで、
「……ぅんっ！　い、くひぃ――っ！」
と悲鳴のような声を上げて、思わずシャツの裾を持っていた手を離して、
女の子は身体をかばってしまう。
結局、診断結果は『皮膚触覚過敏症』なる聞いたことのない病気、というか症状で、
くすぐったい、こそばゆいといった感覚を、
通常の人の数倍から十倍近くまで過敏に感じてしまうというもの。
「薬などでも治せるが、神経系の症状なので、少し強めの薬を使用しなければいけない。
それよりも、一週間ほどの入院という形を取って当院で治療をしたほうが、
身体への負担は少ないですよ」
と女医に言われ、女の子は翌日の朝から入院をすることにした。

翌日、病院での生活が始まって早速に治療行為をすると言われた女の子は、
何故だか下着まで脱いで裸になった上に患者服のようなものを着るように指示され、
そのまま防音処理の施された部屋に連れて行かれる。
そこには既に数人の女性看護師が待機しており、微妙に不審に思いながらも、
女の子は女医の指示の通りにベッドに大の字で横たわる。

「あ、あの、先生……私はこれから何をされるんですか……？」
と先生に質問した女の子に対して、
その両手足を表面加工された医療用ロープでベッドの支柱に縛り付けながら、
「過敏症を治すには、とにかくくすぐって刺激を与え続けるのが一番自然な治療法なんですよ。
その際に、どうしても患者さんが苦しくて暴れてしまうので、こうやって一旦固定するんです」
と、恐ろしいことを少女に告げる女医。
慣れた手つきで手首と足首をしっかり拘束していく女医だが、
こんな状態でこれからくすぐられてしまうという事実を知ってしまい、
恐怖で女の子ががたがたと不自由な身体を震わせる。


「今日から、一回三十分間のくすぐりを休憩も挟んで一日に六回。
つまり一日で合計三時間、一週間で合計二十一時間のくすぐりを行います。
くすぐりを途中で止めてしまうと治療効果が半減してしまうので、
原則として三十分の間中断はしませんが、部屋は防音ですから、
声などは気にしないでくださいね」
と穏やかな声で、しかし全く穏やかでない内容を先生から宣告され、
そして、
「それじゃあ、始めますねー」
という声と共に、女医と周りの看護師がいっせいに女の子の身体へとくすぐりを開始する。

「え、ちょっ――い、いははははははは！　あは、はっひ、ははは！
そ、そんなっああああぁ、あ、きゃっくはは！　やめっ……ふはぅっはひひはは！」
何の手加減も無しに、最初から全力で腋の下や足裏、お腹などを複数の手で同時に弄られ、
堪えられるわけもなく女の子が悲鳴に近い大きな笑い声を上げる。
「頑張ってくださいねー」
と女医は声をかけるが、しかしその指はより強い刺激を皮膚の神経へと与えるべく、
女の子の弱点と思われる部分から全く離れようとしない。
「や、あ、あ、あいはははははっはっ、あ！　く！　くあっひひひひっひ！
も、もうはは、と、とめひゃひゃひゃひゃ……！」
女医に、普段から特に刺激に弱い足裏をこれでもかというほどガリガリ爪で掻かれ、
息も絶え絶えになって必死に止めるよう訴えるが、特に返事をすることも無く、
そのまま女医はくすぐりを続ける。

「は、ひゃひひはは！　あっ、あっ、あ、あはははっははは！
い、いあ、息、ふひゅははは、あ……息がっ……苦しっ――いっふあはははっ！」
「息ですか？　うーん、本当に、かなり過敏な症状が出てるみたいですねぇ……。
ちょっと、酸素吸入器を彼女に付けてあげて。出る酸素の量は通常よりも少なめでね」
くすぐり続ける女医から指示を受けて、女の子の腋を集中してくすぐっていた看護師が、
一旦持ち場を離れて酸素吸入器と繋がったマスクを持って来る。
そして、くすぐったさで狂ったように頭を上下左右に振っている女の子を押さえつけ、
その口にマスクを装着した。

「そ、そうっ、はっ……じゃなく、て、はっはは、くぁ、あははははははは！
くすっぐ！　る、のとめひゅふっはは！　と、とめてくだ、さひひ、あ、あ、あひひははは！」
「とりあえずあと二十分間ですから、苦しいと思いますけど我慢してくださいねー」
ほとんど過呼吸に近いような様子で女の子は女医にもう無理だと笑いの合間に言い続けるが、
医者としての冷酷さで無情なまでにそれらの訴えを聞き流し、
あくまでも女医は首や腋、お腹、それに足へのくすぐりを継続して行っていく。