みさお「あやのぉ…いくら洗っても汚れがとれないんだってヴぁ…」

あやの（それは私達が珍しく一緒に帰らなかった次の日のことだった…）

あやの「みさちゃん、なんでさっきから何度もシャワー浴びてるの？」

みさお「グスン、いくら洗っても匂いが消えないんだってVA」

みさお「返り血が落ちないんだってヴぁ」

あやの「匂い？何の？私は別にわからないけど」
そういってあやのはみさえに鼻を近付けた
みさお「いや！嗅がないで！」
みさおの様子は明らかに変だがあやのには何もわからなかった

誰かこれでスレ立てて

スレタイ
みさお「お、お金ならあるから嫌いにならないでくれってヴぁ！」

本文
みさお「明日から風俗で働いてくるってヴぁ…」

あやの「どうしたの、みさちゃん 何かあったの？」
みさお「･･･････････････」
あやの「みさちゃん･･････････」
みさお「･･･････････････レイプされた･････」
あやの「！！！」

みさお「････昨日の放課後に違う学校の男子にむりやり･････やめてって何回いってもやめてくれなかったんだってVA」
あやの「違う学校ってどこ？制服に見覚えなかった？」
みさお「みたことのないブレザーの制服だった たぶんこの辺の学校じゃないってVA」

あやの「どんな人だったか憶えてる？ あ、思い出すのは嫌だよね ごめん･････」
みさお「なんかだるそうな奴とにやけている奴の二人だったってVA」

キョン古ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>9
やっぱりそれが浮かぶよな

みさお「昨日も帰ってからずっと洗ってたけど汚れが落ちないんだってVA 忘れたいから寝たんだけど起きたらやっぱ汚れてるんだってVA あやのが遊びにくる約束だったけど、それでもずっと洗ってたいんだってVA」
あやの「･････とりあえずシャワー出て部屋で話そうか」
そういうと二人は部屋に向かった

みさお「グスン･･･グスン････処女は大事な人に捧げるって誓ったのに････」
あやの「･･うん、つらかったよね･･･にしても犯人許せない！私の大事な親友をこんな目にあわせるなんて」
みさお「あやの･････優しいんだね････」
あやの「わたしがみさおの復讐してやる！とにかくまずは犯人の絞り込みね 制服の絵とか描ける？」

どうやらあやのは復讐に燃えているようだ

みさお「描いてみるんだってVA」

みさお「･････描けたんだってVA!」
あやの「うーん やっぱわからないわ この絵人に見せていい？ もちろんレイプのことは言わないから」
みさお「別にいいよ」
あやの「うふ 少しは落ち着いたみたいね」
みさお「それは････あやのが優しいから///」

みさお「私････あやのの友達でよかったんだってVA!」
あやの「わたしもだよ みさちゃん」

だってビジュアル☆あーつ

ksk
}

翌日

あやの「ちょっとかがみにききたいことがあるんだけどいいかな？」
かがみ「別にいいわよ 何？」
あやの「実はこの制服に見覚えがないかききたいんだけど」
そういいとあやのはかがみに紙を渡した
かがみ「うーん この辺のじゃないわね でも････････ちょっと見覚えがあるような････」
あやの「えっどこ！？」
かがみ「ちょっとまって えぇっとー」

かがみ「おもいだした！ 修学旅行で京都に行ったとき見かけた制服だ！」
あやの「で？！ なんて学校？」
かがみ「ちょっとそこまでわからないわ ちょっとこなたたちに聞いてくる 紙借りていい？」
あやの「もちろんよ 期待して待ってるわ」

かがみ「ねぇ、みんな 修学旅行で見かけたこの制服の学校名わからない？」
つかさ「うーん わからないなぁ だいたいこんな制服みかけたことも忘れちゃったよ」
みゆき「ちょっと学校名はわかりませんね すべての京都の高校の制服をしらべればわかるとおもいますけど･･･」
こなた「あぁ、それなら西宮北高校だよ その学校にメル友がいるんだ」
かがみ「こなた！ＧＪ！」

こなた「そこの学校になんか不思議を探してる部活があるらしくてね そこのホームページにのってるメアドに私の考える不思議なことを送ったら気に入ったみたいで それ以来そこの部長･･･じゃなくて団長とはメル友なんだ」
かがみ「じゃあその人に連絡とれるの？」
こなた「できるよ ただ返事はいつくるかわからないけど いろいろ忙しいらしいから」
かがみ「じゃとりあえず連絡してみて」
こなた「何て連絡する？」
かがみ「そうね、じゃ話してみたい人がいるってことでよろしく」
こなた「わかったよ」

眠れない夜この身を苛む煩悩♪

こなた「おっと、メールだ なになに･･おっ！」
かがみ「なんだって？」
こなた「今涼宮さん･･ってさっき言ってた人なんだけどたまたまこっちの地方に泊まってるんだって もしかしたら直接あえるかもだって」
かがみ「ありがとう じつはこれあやのに聞かれてたのよね ちょっとあやののところに行ってくる」

かがみ「あやの わかったわよ 西宮北高ってところらしいわ もしかしたら直接会えるかも知れないけどどうする？」
あやの「じゃあぜひ会わせてもらうわ」
みさお「････私も行きたいってVAよ」

ね、寝たいんだけどなー

かがみ「あやのとみさおが会いたいんらしいけど伝えてくれる？」
こなた「うん、わかった 今日の七時ならこの辺これるっていってたよ かがみも会うの？」
かがみ「そうね、じゃあ私もいくわ つかさとみゆきも来る？」
つかさ「うん」
みゆき「はい」

キョン古俺の嫁に何してんだよｗｗ

そして約束の時間

こなた「ほら、みんないそいで 涼宮さんは時間に厳しいんだから」
かがみ「大丈夫よ もうすぐだし時間もまだあるし」みゆき「もうすぐですね」
みさお「･････あやの･････」
あやの「どうしたの？」
みさお「･････あの人･････」
そういってみさおは三人の女子の中にいる妙ににやけた男を指差した

あやの「じゃあとりあえず違う場所に行こうか？」
みさお「うん」
あやの「ねぇ、みさおが具合悪くなったみたいなんだけど、誰か付き添ってどこか静かな喫茶店にでも連れていってくれない？」
つかさ「じゃあ私がいくよ」
みゆき「それじゃあ私も行きます」
あやの「じゃあよろしくね」
みさお「ありがとう」

血祭りだー

こなた「お〜い 涼宮さーん」
ハルヒ「あら、泉さん そちらの方が友達ね 聞いてたより少ないみたいだけど」
こなた「一人は具合悪くなっちゃって二人は付き添いで休んでるんだ」
ハルヒ「それはお気の毒に」
こなた「こちらが涼宮さん」
ハルヒ「ＳＯＳ団団長の涼宮ハルヒです そしてこちらが団員の」
古泉「古泉イツキです 一応副団長という役職を授かっております」
みくる「朝比奈みくるです よろしくお願いします」
こなた(うぉ これはみゆきさんにも負けず劣らず･･･)
長門「長門･･･有希････」
ハルヒ「それにしてもキョンはどこで道草食ってるのかしら ついたら罰金ね」

つまらん
寝る

>>29訂正 イツキ→一樹
あと寝落ちしたらスマソ

あやの「実は涼宮さんに聞きたいことがあって」
ハルヒ「何かしら」
あやの「あのーここでは少し言いにくくて」
ハルヒ「じゃあ二人でどこか行きましょうか」
あやの「じゃあ近くの喫茶店へ あとの三人もそこにいるんで」
ハルヒ「わかったわ」

wktk

カランコロンカラン

みゆき「あら あやのさん そちらの方が涼宮さんですか？」
ハルヒ「はい、涼宮ハルヒです」
みゆき「高良みゆきです 以後お見知りおきを」
つかさ「柊つかさです よろしくね」
ハルヒ「こちらこそよろしく」
ハルヒ「そちらのかたは？」
みさお「みさおだ よろしくな」
あやの「みさちゃん 体はどう？」
みさお「すこしはよくなったVA」
あやの「それはよかったわ じゃあ二人はもうみんなと合流してもよさそうね」
みゆき「そのようですね」
つかさ「じゃあみんなのところにいってるね」

ハルヒ「で 話って？」

あやの「実は･･かくかくしかじか･･････」
ハルヒ「えっ！古泉君がみさおちゃんをレイプしたですって！？」
みさお「はい････もう一人も同じ制服でした」
ハルヒ「古泉君といるだるそうな男･･･まさかキョン！？」
あやの「心当たりがあるんですか？」
ハルヒ「まぁね、今二人を呼び出してもいい？」
みさお「･････はい･･･みんながいてくれるなら」

わっふるわっふる

ハルヒ「キョン 話は聞いたわ！ どういうことなの！」　
キョン「えぇと、それはつまり俺が古泉とレイプしたというのは真実だ。だが真実といえどもその裏にはいつも理由はあるんだ。原因と結果というやつだ。因果応報ともいうかな。

超展開

この場合結果がレイプしたことだとすれば原因は古泉が唆したからだ。古泉が唆しさえしなければ俺はこんな馬鹿なことはしなかった。つまりなにがいいたいかと言えば首謀者は古泉であり、俺はむしろ巻き込まれたがわであり責任の多くは」
ハルヒ「うるさい」

ハルヒ「古泉君がそんなことするわけないじゃない。どうせあんたが唆したんでしょ。その上責任を押しつけるなんて最低だわ。」
キョン「なぜ俺の話を聞かずに古泉は擁護するんだ」
古泉「まあまあ 僕たちがレイプをしたことは紛れもない真実ですし、謝ることしかできません 謝って謝り切れるものではありませんがこころから謝罪します」
キョン「すまなかった」

血祭りだー

なんだこれ

古泉「おわびに、と言ってはあれですが、あなたにはこれから何不自由ない生活を約束しましょう 豪華な邸宅や贅沢な食事、別荘やクルーザーなど」
みさお「いいのか？そんなこと？」
古泉「はい、これでも実家は資産家でしてね」
キョン(どうせ機関とやらの金だろ)

展開速いのう

みさお「それなら･･･少しは許してやってもいいかな でも少しだからな！」
ハルヒ「キョンはなにするのよ」
キョン「すまないが俺にはそんな金はない」
ハルヒ「いわなくてもわかってるわそんなこと そうねーじゃあ古泉君の家の執事なんてどう？もちろん給料はみさおちゃんに全額渡して一生ただばたらきよ」
キョン「何？！」
古泉「さすがは涼宮さん 素晴らしいアイデアです」
みさお「私もそれなら納得だ 一生償えってVA」

あやの「みさちゃんも納得してくれたみたいだし もういいか」
ハルヒ「本当にごめんなさいね 団員の不祥事は団長の責任だわ しかも団の合宿中なんて完全に私の監督不届きよ」
みさお「もういいってVA」
キョン「本当に申し訳ない」
古泉「申し訳ありませんでした」

収集つくの？

ヤマ無しオチ無し

後日談

高校卒業後、キョンは約束どおり古泉の執事をした (ちなみにそこはＳＯＳ団事務所も兼ねている)
これから一生キョンは古泉の執事だ


古泉「どうやら計画はうまくいったようです これでキョン君は一生僕の物です 誰にも渡しませんよ そうだ、たまにはメイドにもなってもらいましょうかね」

そういった古泉は今までにないくらいのにやけ顔だった

〜Fin〜

なんすかこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかスレ汚しですみません
同じスレタイの違うスレで強姦ってきいて書きたくなって･･･
反省はしています

これはひどい

みさおが古泉に一目惚れ
↓
自作自演で責任を取らせて結婚しようと四苦八苦

とかかと思ってた

>>52
なるほど　勉強になるな
そのうち機会があったら書いてみる

みさお「ヤァァァァ！くらえにやけ面！新必殺ミートボール！」
古泉「おいでくださいみさおさん　僕は実は一回刺されただけで死ぬんですよ」
（ザン）
古泉「く、　このザ・変態ホモと呼ばれる四天王の僕が…こんな小娘に…少し油断をしていました……」
（ドドドドド）
古泉「フンモッフゥゥ」
長門「ホモががやられた……」
みくる「ええっと……やつはしてんのうのなかでもさいじゃく……であってますかぁ？」
ハルヒ「外部の学生ごときに負けるとはＳＯＳ団の面汚しよ…」
いさお「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
みさお「やった…ついに四天王を倒したんだヴぁ…これでだるそうな奴のいる文芸部室の扉が開かれる！！」
キョン「よく来たなミートボールマスターみさお…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
みさお「こ…ここが文芸部室だったのか…！感じる…だるそうな奴のの怠力を…」
キョン「みさおよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに親友の協力が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
みさお「な 何だってだヴぁ！？」
キョン「そしてお前をレイプしたなんて事実は存在しない　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
みさお「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある　私の処女膜が無くなってた気がするけど別にそんなことはなかったんだヴぁ！」
キョン「そうか」
みさお「ウオオオいくぞオオオ！」
キョン「さあ来いみさお！」
ヤマトのミートボールが世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>54
詰めが甘いな

俺も甘いと思った

>>1まで、光速で勃起したけど
>>4で、神速で萎えた

あやの「匂い？何の？私は別にわからないけど」

そういってあやのは　『　み　さ　え　』　に鼻を近付けた

みさお「いや！嗅がないで！」
みさおの様子は明らかに変だがあやのには何もわからなかった