【ショタ】ダメ…僕…男の子だよぉ…あ…んっ…【制服姿】

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533以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 00:15:28.93 ID:umtvP6sx0
>>531
wwwwwww
534 【大吉】 の力でショタっこを救え:2008/04/01(火) 00:18:53.66 ID:xwROnOeQ0
>>531
なんかドキドキするw
535以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 00:20:18.52 ID:3hobYr71O
わっふるw
536以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 00:20:56.73 ID:RggOjACA0
そういえば今日はエイプリルフールか。
ショタッ子にとってはある意味一大イベントだな。
537 【吉】 :2008/04/01(火) 00:21:00.60 ID:xwROnOeQ0
わっふるわっふる!
538 【大吉】 :2008/04/01(火) 00:21:22.67 ID:xwROnOeQ0
>>536
ハロウィンでもそんなこといってなかったっけ^^
539以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 00:22:44.83 ID:DImQWYGz0
hoshu
540以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 00:27:38.15 ID:6LtRJtclO
分かりやすい解説

一階2.5mだと15階で37.5m
これは身長150cmのショタの25倍
すると体積は15625倍になる
一度の射精を10mlとすると156.25リットルになる
これはおよそ風呂一杯分
541以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 00:28:30.24 ID:/k2wVUk10
>>540
とても飲みほせません><
542以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 00:28:37.53 ID:umtvP6sx0
>>540
すごい…!

精液風呂…wwwww
543以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 00:29:09.37 ID:Ecdko9PV0
ショタA「おれさ……おまえのこと……好き、かもしれない……」
ショタB「えっ……」
ショタA「あはは、うそに決まってんだろ! なに赤くなってんだよ! 今日はエイプリルフー」

ちゅっ……

ショタA「え……」
ショタB「ぼ、ぼくも……Bのこと、ずっと……」
ショタA「ば、ばか! なに本気にしてんだよ。だ、だまされねーかんな!」
ショタB「じゃあ……これで……信じてくれる……?」(ハーフパンツを脱ぐ
ショタA「ば……ばか……」
ショタB「ぼくね、Aのこと思うとこんなに……体はうそつかないよ。ほら、Aのも……」


正直な体っていいよね
544 【大吉】 :2008/04/01(火) 00:32:51.31 ID:xwROnOeQ0
>>543
いいよね!いいよね!
545470:2008/04/01(火) 00:43:29.76 ID:JaTf+1TJ0
「拷問というのは古来から様々な国の「裏」で行われ、「ハッテン」してきたんだよ・・。
いかに人を苦しめて情報を聞き出すか。相手の心理状態の考慮や人はどこまで外傷を受けると死亡するか・・。
なにを使えば相手の思考を麻痺させられるか・・。
そういう点では、医学にも貢献してるし科学にも貢献しているんだよ。拷問というのは・・。
って、君に言って解るかナァ・・?歳にしては・・少し難しいことかなぁ・・・♪」

ちょww前文がすでにヤヴァィ感じがしてきました・・(しo゜)
546以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 00:46:05.17 ID:5zdbGUXq0
フェラガモって名前エロイなと思いながらSSを書く今日この頃

ほし
547以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 00:49:04.37 ID:DImQWYGz0
hoshu
548以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 00:49:10.05 ID:DImQWYGz0
00でウマウマの刹那に萌え死んだorz
549以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 00:50:40.04 ID:umtvP6sx0
あっ、SS終わっちゃったんですか…?^^;
550以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 01:02:41.08 ID:6LtRJtclO
非常に大ざっぱな概算の結果、日本では約1分に1人が精通を迎えています
551以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 01:10:12.05 ID:DImQWYGz0
大雑把な概算

面倒なので全員12歳に精通すると仮定

一学年で80万人いるから、365日に80万人が精通

(365 * 24 * 60 * 60) / 800 000 = 39.42

の計算より40秒に一人が精通
552以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 01:10:21.90 ID:nODHQPtj0
ニコでショタ動画(釣り覚悟)漁ってたら・・・何スかこのコメ逆流
553470:2008/04/01(火) 01:10:29.44 ID:JaTf+1TJ0
ふぅ・・・小説らすとすぱーと!!
ファイト俺!!
554以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 01:13:50.07 ID:DImQWYGz0
hoshu
555以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 01:14:24.64 ID:QDtPE3Or0
ショタっ子を買える店が秋葉にOPENしたらしいぞ
556以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 01:15:50.78 ID:DImQWYGz0
ショタっ子を買える店の検索結果 11 件中 1 - 11 件目 (0.23 秒)
557470:2008/04/01(火) 01:24:20.32 ID:JaTf+1TJ0
今回は・・・近代ヨーロッパだけど・・。
でも強い王政が未だにあるという感じな設定・・。まぁ、今でもありそうだよね。
558470:2008/04/01(火) 01:30:12.87 ID:JaTf+1TJ0
誰かいますか?
559以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 01:33:04.89 ID:reztj8ip0
|ω・`)
560470:2008/04/01(火) 01:33:36.07 ID:JaTf+1TJ0
では参ります!!
561以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 01:33:47.18 ID:5zdbGUXq0
いますよ!

3日ぶりにお題:「先輩に手取り足取り腰取り」の続き書きましたので
宜しければ皆様読んでください。次回のうpで頑張って完結させます。
http://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_87193.txt.html
562以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 01:34:01.22 ID:DImQWYGz0
>>558
SS投下するとき以外は名無しでいてくれると助かる

君が君であることはIDをみればわかるし
563以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 01:34:09.17 ID:pTKffPk80
何か、可愛い男の子見つけたんで貼りますね。
http://ameblo.jp/dialgavspalkia/
あめぶろどっとじぇーぴーの隣はフリーアドレスってとこで。
自分のブログだと言うのを示すのです。
ディアルガVSパルキアとか可愛いすぎるwwwwwwwww
可愛いわぁ、この子。
564堕ちた二人の王子(470):2008/04/01(火) 01:34:14.33 ID:JaTf+1TJ0
ロウソクで薄暗く照らされたその場所は、窓などはなく大理石で覆われており、数え切れないほどの拷問器具を除けば殺風景な場所だ。
部屋の中はシンとしており、何時までも微笑みを消さない右目眼帯の少年の声を石が跳ね返させて反響させる。

「拷問というのは古来から様々な国の裏で行われ、「ハッテン」してきたんだよ・・。
いかに人を苦しめて情報を聞き出すか。相手の心理状態の考慮や人はどこまで外傷を受けると死亡するか・・。
なにを使えば相手の思考を麻痺させられるか・・。
そういう点では、医学にも貢献してるし科学にも貢献しているんだよ。拷問というのは・・。
って、君に言って解るかナァ・・?歳にしては・・少し難しいことかなぁ・・・♪」

蒼い服を着てイスに繋がれた足鎖で両足の自由は奪われ、両手は縄でイスの後ろに拘束され目隠しと口止めをされた少年の顎を右手で上げて、
さらにニコリと微笑み、じーっと少年の顔を見つめた。

「きれいな緑色の髪の毛・・かわいらしい顔の形・・楽しみ・・だなぁ・・♪」

顎を上げられた感触と不吉な言葉に、少年は同様し思わず身体を少し震わせた。
その様子を見て、青年のサディスティックバイオレンスに火が付いた。

「あっはっは・・・やっぱり、優秀な王子様でも怖いんだねぇ・・。それともこれからされることに、
思わず武者震いしちゃったかな?アハハハハハ。」

右目眼帯の少年は顎から右手を離して大きく笑うと、突然ピタリと笑いを止めて少年の目隠しを右手で鷲掴みにして
無理やり引っ張り取った。

「緑色の瞳・・キレイだぁ・・。」
右目眼帯の少年はうっとりとした声を上げた。
565以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 01:34:31.10 ID:DImQWYGz0
>>561
完成したらぜひスレに投下してクレー
566堕ちた二人の王子(470):2008/04/01(火) 01:34:57.26 ID:JaTf+1TJ0
蒼い服の少年の視界には、薄い紫色の右目に眼帯をしたほぼ同い年の少年が視界に映し出される。黒い服一色に染まっている姿はかっこよく、そしてどこかかわいらしいく、不吉なものに見えた。
右目眼帯の少年が視界に映し出されると共に後ろには有得ない数の凶器と、見慣れた者達の変わり果てた姿が映った・・。

「あっ・・あっ・・エミル!!エミルぅぅ!!エミゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ、返事してよぉぉぉぉぉえみるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」

最も親しく、忠実な教師役として蒼い服の少年を教育していた老人のエミルという男であった。

「ああっ・・あのおじいちゃんはすごいねぇ・・。指を切断されても、手首を切り落としても吐かなかったんだよ・・。
他の連中とは比べ物にならないほどの頑強さだったよ・・。」

不敵な笑みを浮かべながら身体を小刻みに震わせて、心の高ぶりを抑えている右目眼帯の少年・・。

「くそっ・・この下劣の者め!!離せ!!離さないかぁぁぁ!!!!」
「下劣・・・ふふっ・・確かに君から見れば下劣かもね・・アンフィス第一王子様・・!!」
「な、なぜボクの名を知っている!?!?それより、ボクになんのようだ・・エミルを殺してまで・・・!!まさか・・!!貴様まさ」
直感的にアンフィスが言おうとしたときだった。アンフィスの唇に右目眼帯の少年の唇が奪い、舌を無理やりアンフィスの口内へと侵入させる。
「うっ・・ふぅん・・。」
唾液をアンフィスの口に送りながら舌を絡ませる右目眼帯の少年。目は妖気を発するのかごとく怪しい光りを出していた。
「くはっ・・!!」
右目眼帯の少年が舌を戻して唇から唇を離すと、突然のことで窒息しかけていたアンフィスが思わず息を吐いた。
「恐らく君が言おうとしたことを聞こうとしていることで合っているよ・・。フフフフ・・。ファーストキスだったかなぁ・・?」
ニヤリと不気味に微笑む右目眼帯の少年の挑発的な言動に、アンフィスは歯噛みした。
567以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 01:35:36.71 ID:pTKffPk80
>>561
某アニメがらき☆すた(笑)過ぎて吹いたwwwwww
568堕ちた二人の王子(470):2008/04/01(火) 01:35:45.89 ID:JaTf+1TJ0
「まぁ・・良かったじゃないか?ファーストキスが男であるとはいえできてさ・・。君はこれから・・。ふ、ふふ、フアハハハハハハハハ!!」
笑いながら後ろの拷問器具のほうへと足を進めた右目眼帯の少年。
その拷問器具と、側近達の遺体、そして右目眼帯の少年から、アンフィスはこれから何をされるのかは理解していた。考えたくもないが・・。
「さぁて・・あっ・・気が狂う前にファーストキスの相手の名前を教えてあげるよ・・。」
ルーフィスは拷問器具を選びながら、ふと思い出したかのように大声で叫んだ。
「ボクの名前はカイキ。カイキ=ローリィーだよ・・。」
名前を聞き、ふとなにか聞き覚えのある名前だとアンフィスは思った。そして思い出した。
「まさか・・そんな・・君の一族は・・ボク達のメルス家に滅ぼされたはずじゃあ・・!!」
アンフィスは驚きのあまりに目は大きく開き、唖然とした表情になる。
ピクリと・・・・ローリィーの動きが止まる。
「ふふふっ・・よく教養されているね・・。さすがは王子様・・。殺したくなるほどに憎憎しいよ・・・。」
ローリィーの黄金に輝く目がアンフィスの胸を貫くように視線を置いた。
「どうだい?お互い王子という肩書きを持っていたのに・・今ではお互いこの有様だよ・・???本当に・・悲惨・・だねぇ・・。」
馬鹿にするような口調で淡々とローリィーは呟いた。
「すまない・・・すまないと思ってー」
「そんな言葉などいらない!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アンフィスの言葉に激しく動揺し、さきほどまでの笑みは憎しみから憤怒の表情に消されていた。
「おまおまおま・・おまえ・・おまえ・・おまえみたいな王子様になにがわかる!!」
息を荒立て羅列が回らないほど動揺したローリィー。その様子を見てアンフィスは自分の生まれを呪った。
「ハハッ・・でも、王子様もすぐにボクの仲間入りさぁ・・アハハ・・アハハハハハハハハハ・・アーーーハッハッハッハッハッハ!!」
いかれたように叫び笑うと、手には巨大な水の入った注射器みたいなものがあった。
「・・・・・・そ、それは・・なんだ・・!?」
これから起こることへの恐怖感と、彼の持つものに呆気をとられ震え声になりながらアンフィスは質問した。
569堕ちた二人の王子(470):2008/04/01(火) 01:36:21.95 ID:JaTf+1TJ0
「これは・・・王子様のお腹を洗浄するものですよ・・ふふふっ・・。」
ローリィーは身体を小刻みに震わせながら、どんどんと離れていた距離を縮めていく。
「ああっ・・え〜とぉ・・。テルスニウンの隠し場所を教えてくれるなら・・ボクのペットくらいまでにしてあげるよ?」
虚ろな声と不気味な笑みを浮かべて言うローリィーに対してアンフィスはむっとした顔をする。
「だったら殺せばいいさ!!父の仇になるなら死んだほうがましだ!!」
「ふぅ〜ん。さすがはお兄さんだね♪」
「な、なにぃ!?」
「おしゃべりは残念だけどここまで。それじゃあ・・・。」
ローリィーはいつの間にかアンフィスの目の前に立っていた。
「コワシテアゲル・・」
ローリィーはアンフィスの足鎖をイスとの繋がりをカギで外した。その後、思いっきりアンフィスを蹴り飛ばして転ばせた。
頭を強く打ち軽い脳震盪で意識がもうろうとしたアンフィス。
「あれぇ〜?これからがお楽しみだって言うのに・・仕方ないなぁ・・♪」
ローリィーはトンと注射器を下に置き、腰に手を当てた。
アンフィスの目の前の光景が白くもうろうとし消えかけたときだった。尻から激痛が走る!!
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!」
570堕ちた二人の王子(470):2008/04/01(火) 01:37:07.37 ID:JaTf+1TJ0
「はは、キレイにした後にボクのペニスを入れようとしたけど・・意識飛ばれちゃうかもしれないので予定変更(はぁと」
激しい痛みが尻から次々に生まれ、まるで尻が真っ二つになってしまうのではないかとアンフィスは思えた。
「ああ、ならされてないのに・・なんて・・気持ちいいい・・・さすがは王子様・・身体の出来が違うね♪」
小さく口から唾液が垂れ、気持ち良さに虚ろな目をするローリィー、死ぬかのような痛みに緑色の瞳は大きく見開かれ、口から唾液が飛び散る。
「いい゛い゛い゛だぁい・・やめろぉぉぉ!!やめてくれぇぇぇぇぇ!!」
叫び声が大理石の部屋に響き渡り、ローリィーのバイオレンスにさらに火が付く。
「もっと激しく!?アンフィスはもっと激しくしてほしいの!?」
ローリィーはそう言い放つと、腰の速度を倍以上に上げた。さらに増す激しい痛みにアンフィスは気絶寸前。だが
痛みによって意識は引き戻される。
「ああああっ・・・でるぅぅぅぅぅぅ!!」
ドンと最後に凄まじい痛みがアンフィスの腹部を襲うと、次は熱いものが腸内を燃やすかのように熱くなる。
「ああっ・・くぁぁ・・あっ・・。」
不気味な感じと激しい痛みにアンフィスは力なくうつ伏せ倒れこむ。ポロンと勢いでローリィーのペニスはアナルの外へと放り出された。
アンフィスの息は荒く、口からだらしなく唾液が流れ出し目からは涙がたえまなく流れている。
「あ〜あ・・これからが楽しみなのにぃ・・♪だらしない王子様だなぁ♪」
そう言うと、ローリィーは先ほど置いた巨大注射を手にして、倒れているアンフィスのアナルへと針を突き刺した。
571以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 01:37:26.52 ID:5zdbGUXq0
>>565
了解ですwめちゃくちゃ長いですがやってみますw
>>567
サーセンw名前付けるの苦手でギャグ路線でいきましたw


SS投下中に失礼しました。
572堕ちた二人の王子(470):2008/04/01(火) 01:37:29.78 ID:JaTf+1TJ0
「アアッアアアア・・・」
冷たい鉄のようなものがアナルに入ってくるのを、感じて喘ぎ声を漏らす。
「ボクの息子達の「愛」は熱いからねぇ・・。冷やさないとね♪」
そう言うと、注射器のピストンをゆっくりと押し始めた。
腸内をかけめぐるように進入する冷たい液体。それはアンフィスにはあまりにも気持ちが悪く、吐き気を覚えるほどだった。
「ガハッ・・・いいいぃぃ・・!!」
「ほらぁ・・どんどん入ってくよ・・。ああっ・・もうお腹が膨れてきてる。」
「し・・しぬぅ・・じぬ゛・・じんぢゃヴぅ゛ぅ゛ぅ!!!」
「こんなことじゃ死なないよ♪ホラ、全部入ったよ♪」
アンフィスの悲痛の叫びは、ローリィーには気持ちの良いものだった。
上機嫌でローリィーはアンフィスを仰向けにすると、微笑みながら膨れ上がったアンフィスの腹部を足で押しつぶした。
「があ゛えぇぇぁぁぁあああああ」
プシュウ
と、アナルからは水が噴出す音が出た。
「ほら、もっと派手に出してよ・・ホラ、ホラホラ、ホラァァァァ!!」
ブシュュュュュュュュウウウウウウウ
573堕ちた二人の王子(470):2008/04/01(火) 01:37:48.35 ID:JaTf+1TJ0
勢いよく黄色く汚れた水がアンフィスのアナルから噴出した。異様な臭いが部屋中に立ちこめる。
「あ〜あ・・よりによって国を治める王子が糞を漏らした・・?これは・・家畜以下だね・・!!」
ローリィーの残酷な一言にアンフィスは過敏に反応する。
「みぃぃ、みるなぁぁぁぁみないでぇぇぇぇ・・!!」
「あーあ、ひどい臭いだ・・・家畜以下だ・・君は家畜以下だよ・・。」
淡々に、そして冷酷で冷たい表情でローリィーはアンフィスを見つめた。
「みぃ・・・みる・・なぁ・・ああっ・・。」
アンフィスは涙を流しながら身体を震わせていた。ローリィーはゆっくりと拷問器具を取りに行って帰ってきた。
「これをお尻に入れたらどうなるのかな?」
アンフィスが力なくローリィーの持つものを見た。
574堕ちた二人の王子(470):2008/04/01(火) 01:38:25.80 ID:JaTf+1TJ0
その手には・・・・まるで少し細い木の幹ほどはある巨大な・・バイブが聳え立つようにローリィーの手にあった。
「むむむむ、む、む、無理だぁ・・無理・・そそそそそ、そんなのいれ、いれたら・・・死んじゃう・・死んじゃうっぅぅ!!」
「あれぇ・・?死んでもいいんじゃないの?立派な王子様♪」
そう言いながらも、そっとアンフィスの耳元に近づきローリィーは呟いた。
「テルスニウンの隠し場所を教えてくれたら・・・君は痛む思いも・・辛い思いもしなくていいんだ・・・。」
悪魔の誘惑・・だが、アンフィスはまるで思い出したかのように、
「俺を殺せ!!」
と辺りに叫び散らした。
だが・・・。悪魔の誘惑は終わらなかった。
「実を言うとね・・。君をこのようなことにしたのも・・君の弟さんなんだよ。メルス=ルフィス第二王子・・ね。」
衝撃の一言がアンフィスの心を貫いた。
「君は第一王子・・つまり第二王子である彼は本国の王として君臨することはできない・・。君が邪魔・・ということだね・・。」
「う、・・・うそだぁぁぁ!!」
悪魔の囁きだと強く心を保つために、アンフィスは言い聞かせた。
「じゃあキミをどうやって誘拐できる人間がこの国にいるんだい?そこに転がっている君の側近達をよく見てみなよ・・。」
アンフィスは半信半疑で側近達の死体を苦しくも確認する。
「一人いないんだよね・・キミの側近♪普通は全員殺されてるのが普通なはずなんだけど・・ねぇ・・?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アニル・・!!!!!!」
「彼は第二王子様がお送りなされた・・・ふぅーん・・スパイと言ったところかな?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
哀しみの表情がアンフィスの顔を包み込み、涙が溢れ溢れと出てくる。
「・・・・ボクは・・キミの痛みがわかる・・。ボクだけがキミの味方になれる・・キミはボクの力・・ボクはキミの力になれる・・!!」
アンフィスが感じた悪魔の囁きはそこで終わった。
575堕ちた二人の王子(470):2008/04/01(火) 01:38:57.48 ID:JaTf+1TJ0
数ヵ月後・・・

「アンフィス・・ボクのものをキレイにするんだ。」
「はい・・ご主人様・・。」
全ての将が王宮にいるなか、全裸でアンフィスはルフィスのペニスにしゃぶりついた。
そこには過去の威厳などはなく、ただ肉欲だけを欲する第一王子の姿があった・・。

「ここからが・・・ここからが始まりだ・・!!」

その姿を影から見ていたローリィー・・その表情には鬼のような形相が浮かんでいた。

第一章「復讐の始まり」
576以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 01:39:55.95 ID:DImQWYGz0
支援
577470:2008/04/01(火) 01:45:08.53 ID:JaTf+1TJ0
確認してないので誤字脱字はご勘弁を!!
最後はもう少し詳しくてもわかったという事で改正

「アンフィス・・ボクのものをキレイにするんだ。」

「はい・・ご主人様・・。」

全ての将が集った威風ある王宮にいるなか、その場には似つかわしくなく兄である全裸のアンフィスが弟ルフィスのペニスにしゃぶりついていた。
そこには過去の威厳や王子としての風格はなく、ただ肉欲だけを欲する肉奴隷。
生まれ変わった・・いや・・堕ちた第一王子の姿があった・・。

「ここからが・・・ここからが始まりだ・・!!」

その光景を影から見ていたローリィー・・その表情には鬼のような形相が浮かび静かに微笑んでいた。

第一章「復讐の始まり」
578以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 01:56:45.32 ID:UJC3d1yOO
イイハナシダナー;
579470:2008/04/01(火) 02:01:17.70 ID:JaTf+1TJ0
次回は・・第二王子の妃が登場しますね・・
580以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 02:26:23.64 ID:3vPwSv3qI
暇つぶしに携帯でシャイニングフォースやってたんだが、ショタが出てきて嬉しいんだぜww
くまさん?フードww半ズボンwwしかも二人www
581以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 02:42:22.75 ID:DImQWYGz0
hoshu
582以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
hoshu