なんでイヤホンってちょっと目を放した隙にあんなに絡まってんの？

馬鹿じゃないの？

いや　ほんとにね

生きてんだよ

お前が甘やかすからだろが

妖怪イヤホン絡め

天狗の仕業じゃ

お前に解いて欲しいんだよ

それは・・・蟲の仕業かもしれませんな

　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣ ＼
/⌒ヽ　 /　''''''　　　　　''''''　　　ヽ
| 　/ 　 |　（●）,　　　､（●）　　　|
|　|　 　|　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　 |
|　|　 　|　　　 ｀-=ﾆ=- '　　　　　 |
| ｜　　 ! 　　　 ｀ﾆﾆ´　　　　　　.!　　 　　　天狗じゃ、天狗の仕業じゃ！
| /　　　 ＼ ＿＿＿_＿＿＿ ／
| |　　　　///／Ｗ＼ヽヽヽヽ＼
| |　　　////ＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
| |　　////ＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ⊂////ＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ／///　　　　　　　　　ヽヽヽヽヽヽヽ
| |　 //ＷＷＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ

シリコン素材を恨んだのは、あのときが最初だったな・・・

監視カメラ設置しろ

いやー、ホントですよね

その現象に何か名前ついてなかったっけ？

結構かまってちゃんだよね。

誰か疑人化してくりゃひゃい

>>15
双子の姉妹が絡み合う

ありすぎてこまる

ミギーとダリか

私もあなたと一緒に絡まりたい

構ってほしいんだよ
全く可愛い奴め

>>20 あるよなwでも解いてあげようとすると『ちょっと触らないで！』
ってw可愛すぎるww

Ｒ「ちょっとＬ姉さん・・・そんなとこ・・・あっ・・・///」
　
Ｌ「へへへ〜、よいではないか♪よいではないか〜♪」
　
Ｒ「あっ・・・ダメ・・・！(姉さんの体が絡まって・・・///)」
　
Ｌ「ほらほらぁ」
　
Ｒ「あっ・・・んぅ・・・姉さんいい加減にっ・・・あぅ・・・ご主人様が帰ってきちゃうからぁ・・・！」
　
Ｌ「え〜、いいじゃんかよぅ〜、姉妹でしょぉう」
　
男「ただいまー」
　
Ｒ「ビクッ！」
　
Ｌ「ちぇ〜、もう終わりかぁ」
　
男「ん？あ〜もう、またこんなに絡まって・・・」
　
Ｒ「っ！/////」
　
Ｌ「・・・ｸｽｸｽ(可愛いなぁもう♪)」

男「めんどくさいなぁ・・・」
　
Ｒ「あっ・・・///」
　
男「Ｒ？どうしたんだ？」
　
Ｒ「いえ、なんでも・・・(ご主人様の指が・・・///)」
　
Ｌ「もう男ぉ、もっと優しくしてよぉ」
　
男「ああ、悪い・・・ていうかお前らが絡まったりしてなきゃ・・・」
　
Ｒ「ごめんなさい・・・」
　
男「あ・・・いや別に責めてる訳じゃ・・・」
　
Ｌ(スキンシップは大事だよねー♪)

男「さぁ、解けたぞ」
　
Ｒ「すいません・・・お手数をおかけして」
　
男「気にするな、言わばこれはイヤホンの所有者の宿命だ」
　
Ｒ「はい、ありがとうございます」
　
Ｌ「サンキュー」
　
男「まぁお前らもなるべく絡まないように気をつけてくれよ」
　
Ｒ「はい、頑張ります・・・！」
　
Ｌ「まぁ、まかせときなさいってｗ」
　
男「ったく・・・トイレ行って来る」
　
バタン
　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「良かったねぇＲ、愛しのご主人様に触って貰えたじゃん♪」
　
Ｒ「！？」

ヘッドホン派の俺はどうすれば…

Ｒ「な、ななな何言って・・・！？」
　
Ｌ「隠すな隠すなｗお姉ちゃんはお見通しだぞー？」
　
Ｒ「わ、私はただご主人様のお役に立ちたくて・・・！」
　
Ｌ「いいからいいからｗ私がキューピッドになってあげるよ」
　
Ｒ「な、何する気なの！？」
　
Ｌ「イヤホンらしく歌にＲちゃんの想いを乗せて・・・」
　
Ｒ「なっ・・・/////」
　
Ｌ「実は作詞には自信あるんだよ」
　
Ｒ「や、やめてっ」
　
Ｌ「うぁ！？痛い、痛いよＲちゃん！」
　
Ｒ「だめダメ絶対駄目ぇ！！///」
　
Ｌ「わかったよぉ！やめるよ！やめますよっ！だから落ち着いて！」
　
Ｒ「はぁはぁ・・・」

　
ｶﾞﾁｬ
　
男「さぁて、トイレもすんだし・・・ってなんでまた絡まってんだよ・・・」
　
Ｌ「なるほど・・・策士だねぇＲちゃん」
　
Ｒ「えっ！？違っ・・・！」
　
Ｌ「私の手助けなんかいらないって訳か・・・成長したねぇ」
　
Ｒ「違うってばぁ！/////」
　
男「？」

絶対あの絡まりかたは自然じゃない
俺でもあんなに複雑にできないぞ

わっふるわっふる

男「解けたぞ」
　
Ｒ「すいません！すいません！」
　
男「まぁ、仕方のない事だから」
　
Ｌ「そうだよＲちゃん、気にしちゃ駄目」
　
Ｒ「元はと言えば姉さんが・・・」
　
男「さて、さっそくだけど働いて貰うよ」
　
Ｌ「まかせとけー！」　
Ｒ「はい、頑張ります！」
　
Ｌ「やっぱりいつもの曲なの？」
　
男「なんだよ悪いか？」
　
Ｌ「悪くないけどさ、違う曲も歌いたいっていうかー」
　
Ｒ「姉さん！我儘は・・・」
　
男「じゃあ違う曲にするか・・・」
　
Ｌ「イエー♪」
　
Ｒ「・・・」

男「じゃあ、これはどうだ？」
　
Ｌ「アニソンじゃんよー」
　
Ｒ「・・・」
　
男「うーん、これは？」
　
Ｌ「ロックって気分じゃないや」
　
Ｒ「・・・」
　
男「ったく・・・Ｒは？何がいい？」
　
Ｒ「え？わ、私は別に・・・」
　
Ｌ「そうだ！アレ！わたしアレ歌いたい！」
　
男「え？どれだよ？」
　
Ｌ「ほら、アレだよこないだの・・・」
　
男「ああアレか・・・ってアレもアニソンじゃねぇか」
　
Ｌ「いいからセットしたまえー♪」
　
Ｒ「・・・」

ちょっくらイヤホン買ってくる

Ｌ「Ｒちゃん？どうしたの？」
　
Ｒ「・・・え？な、なんでもない・・・」
　
Ｌ「あ、もしかして妬いちゃった？」
　
Ｒ「なっ！？////」
　
Ｌ「あ、図星なんだ」
　
Ｒ「ち、違う！私はただお仕事に備えて喉を温存しようと・・・！」
　
Ｌ「本当に可愛いなぁＲちゃんは♪」
　
Ｒ「違う！違う違うぅぅ！////」
　
Ｌ「痛い！デジャヴ！デジャヴだよＲちゃん！」
　
男「何騒いで・・・ってなんでこの短時間で絡まってんだよ・・・」　

いいぞ、もっとやれ

男「解けましたとも」
　
Ｒ「すいませんッ！！本当にすいませんッ！！！」
　
男「いや、いいんだ・・・避けては通れない儀式だから」
　
Ｌ「そうだよＲちゃん、頭を上げて」
　
Ｒ「・・・姉さんにも原因が」
　
男「今度こそ音を楽しむと書いて音楽を・・・」
　
Ｒ「はい、全力で歌わせて貰います！」
　
Ｌ「愛しのご主人様の為だもんねー」
　
Ｒ「なっ！？/////」
　
男「ったくＬは調子良い奴だな」
　
Ｌ「私じゃないよ？Ｒちゃ・・・」
　
Ｒ「ご、ご主人様！準備はできてます！」
　
男「ん？あぁわかった、頼むわ」
　
Ｒ「わ、わかりました！」
　
Ｌ「頑張るぞー」

イヤホン「またAVッスかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「始めるか」
　
Ｌ「おー」
　
Ｒ「あっ・・・///」
　
男「ん？どうしたＲ」
　
Ｒ「いえ、なんでもないです・・・(ご主人様のお耳がこんなに近くに・・・)」
　
Ｒ(この瞬間だけは慣れないよ・・・////)
　
Ｒ「あぅ・・・(ご主人の耳・・・温かい)」
　
Ｌ「始めるよー？Ｒちゃん」
　
Ｒ「はひっ！？」

絡まる仕組みを数学的に解明しようとしている人がいると聞いた事があるんだが

>>1
吹いたｗｗｗｗ

ここに
他にする事無いんですか？ｗ
って書いてくれ

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/voice/1205392180/

>>17
何気にIDすげぇ

新ジャンル「イヤホン」？
おもしれーwww

空港の椅子で携帯片手にニヤニヤしてる俺きめぇｗｗｗｗｗ

Ｒ&Ｌ「この気持ち知るため生まれてき〜たー♪」
　
Ｒ&Ｌ「一万年と二千年前から♪」
　
男(ｻﾋﾞｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!)
　
Ｒ「愛してる〜♪(って姉さん！？)」
　
男(ん？なんか今左・・・)
　
Ｒ&Ｌ「八千年過ぎた〜頃か〜ら♪」
　
男(・・・気のせいか)
　
Ｒ「もっと恋しくな〜った〜♪(姉さん！？な、なんのつもり！？)」
　
Ｌ「・・・(へへへ〜♪)」
　
男(あれ？やっぱ・・・)
　
Ｒ&Ｌ「一億と二千年あ〜とも♪」
　
男(？)
　
Ｒ「あ、愛してる〜♪////(姉さんの馬鹿ぁ！)」
　
男「おい、今音はずれたぞ？」

Ｒ「はぁはぁ・・・/////」
　
Ｌ「私次これがいいなー」
　
男「また懐かしいものを・・・」
　
Ｒ「姉さん！一体どういう・・・！」
　
Ｌ「Ｒちゃんいくよー？」
　
Ｒ「えっ？はい！」
　
Ｒ&Ｌ「♪〜」
　
Ｒ(ってこのイントロはまさか・・・！)
　
Ｒ「好き好き好き好き好き好きッ♪愛してる〜♪(いゃあぁぁあああ////)」
　
男(ああ一休さん・・・)

これはいい

Ｒ「はぁはぁ・・・////姉さん！これはどういう・・・///」
　
Ｌ「次はねー・・・」
　
Ｒ「姉さん！いい加減に・・・！」
　
男「Ｒは何かリクエストないのか？」
　
Ｒ「・・・えっ？私は・・・」
　
男「遠慮するなって、歌いたい曲はないのか？」
　
Ｒ「・・・じゃ、じゃあ！これを！////」
　
男「これまた懐かしい・・・」
　
　
　
　
　
Ｒ&Ｌ「毎日〜毎日〜♪ぶぉくらは鉄板の〜♪」
　
Ｒ(ほっ・・・///)
　
Ｌ(ちぇ〜、つまんないなぁ)
　
男(たい焼き食いたい)

Ｒ「ふぅ・・・ご主人様、次は何を？」
　
男「・・・ｚｚｚ」
　
Ｒ「・・・寝ちゃったんですか？」
　
Ｌ「おーきーろーよぅ」
　
Ｒ「姉さん・・・！起こしちゃ駄目！」
　
Ｌ「し〜、声大きいよＲちゃん」
　
Ｒ「あっ・・・」
　
Ｌ「起きちゃうでしょ？」
　
Ｒ「率先して起こしにかかってた人に言われても・・・」

男「ｚｚｚ」
　
Ｌ「暇だねー」
　
Ｒ「・・・(ご主人様の寝顔・・・)」
　
Ｌ「Ｒちゃん？」
　
Ｒ「・・・(こんなに近くに・・・)」
　
Ｌ「もしも〜しＲちゃん？」
　
Ｒ「・・・あっ(寝息が・・・/////)」
　
Ｌ「Ｒちゃんってば！！」
　
Ｒ「きゃわっ！？」　
男「ぬぉ！？」
　
Ｌ「あ」
　
男「左耳がぁ・・・」
　
Ｒ「ね、姉さん？だ、駄目じゃない！ご主人様を起こしちゃ・・・！」

ほ

男「ｚｚｚ」
　
Ｒ「もぉ姉さん・・・」
　
Ｌ「いいじゃん、すぐ寝たじゃん」
　
Ｒ「そういう問題じゃ・・・」
　
Ｌ「ねぇねぇ、睡眠学習って知ってる？」
　
Ｒ「知ってるけど・・・」
　
Ｌ「一晩中男の耳元で『男はＲちゃんが好きー♪』って囁けば・・・」
　
Ｒ「なっ！？」
　
Ｌ「善は急げって言うよね」
　
Ｒ「やめて・・・！/////」
　
Ｌ「いくよＲちゃん♪せーの・・・」
　
Ｒ「やめてっていってるでしょぉう！！？/////」
　
男「ふぬぁお！？」

ここまで書いといてなんだが・・・需要あんの？

どうなんだろうな
ただ、俺はすごく続きが気になるのだが

朝、通勤の時低血圧で頭がまだぼーっとしてる時に
イヤホン絡まってたらうざいのうざいのうざすぎるのなんのってもうやばいぐらいうざい
そのまま引きちぎってやろうかと思う

漏れもれも

男「お前ら・・・俺に恨みでもあるのか？」
　
Ｒ「すいませんッ！！！すいませんッッ！！！」
　
Ｌ「いやー、ごめんごめん」
　
Ｒ「本当にすいませんッ！どんな罰もお受けします！」
　
男「いや別にいいんだけどさ・・・」
　
Ｌ「さすが男！優しいねー」
　
Ｒ「あぅぅ・・・ありがとうございます・・・」
　
男「で、なんなんだ？喧嘩でもしてたのか？」
　
Ｌ「それがさー、Ｒちゃんがさー私を無視したりする訳よー？」
　
Ｒ「うぅ・・・」
　
Ｌ「好きな人が出来たからって双子の姉に冷たくするなんてねー？」
　
Ｒ「なぁっ！？/////」

男「へー、誰？あ、ヘッドホンの奴か？それともインナー式のあいつか？」
　
Ｌ「それがなんと・・・」
　
Ｒ「いませんいませんいません！そんな人いませんッ！！/////」
　
男「照れる事ないだろ？」
　
Ｒ「照れてませんしそんな人いません！姉さんの戯言です！気にしちゃ駄目です！！！ええそうです！取るに足らない冗談です！！！！/////」
　
男「あ、ああ・・・とりあえず夜中だから音量下げてな・・・」

やべえ脳内で擬人化して萌えた

wktk

同じIDの人がいると聞いて来ました

男「じゃあ、おやすみ」
　
Ｒ「おやすみなさいませ、ご主人様」
　
Ｌ「おやすみー」
　
男「・・・」
　
Ｒ「・・・」
　
男「・・・ぐぅ」
　
Ｒ「・・・お眠りになったみたいね」
　
Ｌ「男って寝付きいいよね、のび太くんかお前はってぐらい」
　
Ｒ「姉さん・・・」
　
Ｌ「ん？ど、どうしたのかな？我が妹！？なんかオーラ出てるよ？」
　
Ｒ「問答は無用です・・・」
　
Ｌ「Ｒちゃん！？背後に何か見えるよ！？何か恐ろしいものが見える気がするよ？スタンド！？スタンドなの！？」
　
Ｒ「騒いでは駄目よ姉さん・・・ご主人様が起きてしまわれるわ・・・？」
　
Ｌ(グッバイ男・・・明日以降左からの音声は無いものと思え・・・)

男「ふぁ・・・おはよう二人とも」
　
Ｒ「おはようございます、ご主人様」
　
男「うわ、今朝は一段と絡まってるなぁ・・・」
　
Ｒ「いつもすいません・・・」
　
男「いや、いいんだよ」
　
Ｒ「ありがとうございます」
　
　
　
　
　
　
Ｌ「私生きてる・・・なんでか生きてるよ・・・」
　
男「？」

Ｌ「ふとおもったんだけどさ・・・」
　
Ｒ「どうしたの？姉さん」
　
Ｌ「私ってなんかデスノート思い出させるよね」
　
Ｒ「え？あぁ、言われて見れば・・・」
　
Ｌ「キラに殺されたりしないよね？なんて・・・ｗ」
　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「Ｒちゃん！？黙らないで！？私は大丈夫だと思ってるよ！？もしかして駄目なの！？私が思ってる程この世界は甘くないの！？」
　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「なんで答えてくれないの！？すでに書き込まれたの！？あの死のノートに一筆書きで記されたの！？」
　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「ねぇぇぇ！？」

なるほど

R＝right（ライト）
ってことかｗｗｗ

あー、なるほど
いま理解したwww

あー、なるほど
いま理解したwww

これは面白いｗｗ
今後の展開に期待

>>30
まで見たけど俺のマグナムが・・

昨日俺のＲが死んだ
その後、後を追うようにＬも死んだ…

>>69
俺のもだ、今日新しいのを買ってきた

男「さて、今日は休みだが・・・」
　
Ｌ「どっか遊びに行こうよー！」
　
Ｒ「姉さん我儘は・・・」
　
男「そうだな・・・天気もいいし悪くないかもな」
　
Ｌ「イエー！デートだー！」
　
Ｒ「でっ、でぇと！？」

男「で、何処に行きたい？」
　
Ｌ「えーと・・・ディズニーラン・・・」
　
男「断固却下だ」
　
Ｌ「えー、なんで？」
　
男「何が悲しくて一人で鼠の国を訪ねねばならんのだ」
　
Ｌ「私らがいるじゃんかよぅ」
　
男「あの国は通常人類が人類と共にまわるもんだ」
　
Ｌ「むぅ〜」
　
男「Ｒは？何処がいい？」
　
Ｒ「・・・(ご主人様とデートご主人様とデートご主人様とデートご主人様とでぇとぉ〜/////)」
　
男「どうした？」
　
Ｒ「ひゃわっ！？」

>>70
3000円ぐらいまでで良いのないか？

そういやあまりにも絡まり頻度が高すぎてキレてめちゃめちゃにしたことあったな

ほう、メチャメチャに。

>>70
なんという浮気

Ｌ「結局、近所の公園かよ〜」
　
男「悪かったな・・・」
　
Ｒ「いい天気ですね」
　
男「本当にな」
　
Ｒ「・・・」
　
男「・・・」
　
Ｒ「・・・」
　
男「・・・」
　
Ｒ「・・・(デートの時って何を話せばいいのかな・・・？)」
　
Ｌ(何やってんのよ、Ｒちゃん・・・仕方ないなぁ)
　
Ｌ「あ！ボートがあるよ！男ー乗ろうよー！」
　
男「一人でボート・・・だと・・・？」

>>73
http://psearch.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%9B%E3%83%B3&cspid=2075402542&pt=2000&tbid=021b2f2be3a0&X=3
ここから選べｗ

>>74
めちゃめちゃに・・・
おっと、頭の中にエロい妄想が浮かんできたじゃないかｗ

>>76
何を言っている
浮気なんてするわけないじゃないか
コードの部分が逝かれてたから100均の奴買ってきて修理用の部品にしただけなのに・・・
だが、「R」「L」「Rのコード」「Lのコード」の4人になってしまったのだがどうしたらいい？

Ｌ「ほらほら〜、頑張って漕ぎなさい」
　
男「一人ボートはまだいい・・・」
　
Ｌ「もっとスピード出してー」
　
男「何故足漕ぎアヒルさんボートなのだ！？」
　
Ｌ「可愛いじゃん、アヒル」
　
男「笑ってんだよ・・・周りのカップル共が俺を！」
　
Ｌ「いけいけー進めー！」
　
男「聞けよ！嘲笑ってんだよ！俺を見てるんだよ！可哀相なものを見る目で！」
　
Ｒ「で、でもアヒルさん可愛いですよ？」
　
男「・・・まぁいいか」

このSS良い

もちろんカナル型だよな？

男「はぁはぁ・・・公園のボートとは余暇時間を安らぎにあてる為のものではなかったのか・・・？」
　
Ｌ「楽しかったねーＲちゃん♪」
　
Ｒ「はい、ボート初めて乗りました」
　
男「まぁ、楽しかったならいいけどさ・・・」
　
Ｌ「お疲れー」
　
Ｒ「お疲れ様です、ありがとうございました」
　
男「ああ、気にすんな・・・ただ少し休んでいいか？」
　
Ｒ「はい、あちらに丁度ベンチがあります」　
Ｌ「だらしないなぁ、男の子でしょ？」
　
男「一時間漕ぎっ放しだっだんだぞ・・・」

男「ふぅ・・・」
　
Ｒ「すいません姉さんが・・・」
　
Ｌ「Ｒちゃんだって楽しんでたじゃん」
　
Ｒ「そ、それは・・・」
　
男「いいんだよ、なんかすげぇ運動になったから」
　
Ｌ「次は何処行こっかなー？」
　
男「お手柔らかに頼む・・・」
　
　
　
？「あれ？男君？」　

修羅場ｋｔｋｒ

？「あ〜やっぱ男君じゃない」
　
男「ん？女？」
　
女「何してんの？こんなトコで」
　
Ｒ(だ、誰？)
　
男「んー？散歩・・・かな？」
　
Ｌ(こらーデートだろー)
　
女「せっかく休みに一人で？寂しいねー」
　
Ｒ(一人じゃないです！私がいます！ついでに姉さんもいます！)
　
男「べ、別にいいだろ！ほっとけよ！」
　
女「そんなに寂しいなら付き合ってあげてもいいわよ？///」
　
Ｒ(！？)
　
Ｌ(面白くなってきたー！)

これは期待

姉さん喜ぶなよｗｗｗ

wktk

Ｒ(なんですかー！？『///』ってなんですかー？)
　
Ｌ(ツンデレ？ねぇこいつツンデレ？)
　
男「は？」
　
女「だから！寂しい男君に優しい私がボランティアで付き合ってあげようかなーって・・・///」
　
Ｒ(駄目です！ご主人様は私と！ついでな姉さんと！)
　
Ｌ(ツンデレ？ねぇこいつやっぱツンデレ？)
　
男「あー・・・」
　
女(・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
　
Ｒ(・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
　
Ｌ(・・・ﾜｸﾜｸ)

男「・・・悪い」
　
女「・・・え？」
　
Ｒ(・・・え？)
　
Ｌ(どうなるどうなるー？)
　
男「申し出は有り難いが用事があるんだよ、悪いな」
　
女「あ・・・別にいいわよ！暇だっただけだし・・・じゃあね」
　
Ｌ(ツンデレだよねぇ？これって所謂一つのツンデレだよねぇ？)
　
Ｒ(用事・・・？)
　
男「ああ、またなー」
　
女(せっかく会えたのに・・・)
　
　
　
Ｒ「ご主人様？用事って何ですか？」
　
Ｌ「なんかあるの？まだ遊びたいのにー？」　
男「だからお前らと遊ぶのが用事だろうが」　
Ｒ「ご主人様！」
　
Ｌ「さっすがー！」

支援

Ｌ「で、男ー？今の誰？」
　
Ｒ「お、女さんっていうんですよね？ど、どのようなご関係なんですか？」
　
男「ただの友達だよ、やたら世話焼きな奴だけど悪い奴じゃないよ」
　
Ｌ(鈍いからねーウチのご主人様は・・・)
　
Ｒ(よかった・・・恋人とかじゃないんだ・・・)
　
男「で、何処行きたい？」
　
Ｌ「えーとね」
　
男「お前の希望はさっき俺の体力と自尊心を犠牲に叶えただろ、次はＲの番だ」
　
Ｒ「えっ？私・・・ですか？」
　
男「何処か行きたいトコとかないか？」
　
Ｒ「えーと、えーと・・・(デート、デートと言えば・・・)」
　
Ｒ「映画！映画がいいです！」
　
男「映画か・・・確か近くに映画館が出来たんだよな・・・じゃあ行くか」
　
Ｒ「はい！」
　
Ｌ(これで少しはデートらしくなるかなぁ)

男「さて映画館に着いた訳だが」
　
Ｌ「何見るー？アニメー？」
　
男「Ｒ、何がいい？」
　
Ｒ「えっ、え〜と・・・あっ！アレがいいです」
　
男「えっ・・・アレは・・・」
　
Ｌ「誰が見ても・・・」
　
　
　
　
　
　
Ｒ「面白かったですねー♪」
　
男「ゾンビが・・・ゴーストがぁ・・・」
　
Ｌ「怖ぇよ・・・超怖ぇよ・・・」
　
Ｒ「♪」

Lがかわいいｗｗｗ

男「まさかＲがホラー好きだったとは・・・」
　
Ｌ「私でも知らなかったよ」
　
Ｒ「だって面白いじゃないですか♪」
　
男「まぁ、楽しそうで何よりだよ」
　
Ｌ「でも確かに面白かったよねー男があんなに怖がるなんて・・・女の子みたいな悲鳴出して」
　
男「う、うるさい！」
　
Ｌ「再生しよっか？私これでも音楽機器だしｗ」
　
男「くそぅ・・・」
　
Ｒ(・・・怖がってるご主人様可愛いかったな・・・)

男「もう日が暮れるな・・・」
　
Ｒ「帰りましょうか？」
　
Ｌ「えー？若者の時間はこれからだよー？」
　
男「何かやりたい事あるのか？」
　
Ｌ「ん〜・・・カラオケ！」
　
　
　
　
Ｌ「愛しあう〜♪二人〜♪幸せの〜なか〜♪」
　
男「これはやはりヒトカラになるのだろうか」
　
Ｌ「と〜なり同士♪」　
Ｒ「姉さん楽しそう・・・」
　
Ｌ「あ〜なたとあなたさくらんぼ〜♪」
　
Ｒ「ぴゃっ！？////」
Ｌ「へへ〜ｗ」
　
男「おい、歌詞違うぞ」

保守

Ｌ「たっだいまー」
　
Ｒ「ただいま戻りました」
　
男「あー、疲れたー」
　
Ｌ「男ー！今日は楽しかったぜぃ♪」
　
Ｒ「はい、ありがとうございました」
　
男「あぁ、喜んで貰えたなら俺も嬉しいよ・・・じゃあ風呂入って来るわ」
　
Ｒ「はい」
　
Ｌ「早く上がって来るんだよー、カラス超えろよー」
　
俺「風呂ぐらいゆっくり入らせろよ・・・」
　
ﾊﾞﾀﾝ
　
Ｌ「さて、Ｒちゃん」
　
Ｒ「何？姉さん」
　
Ｌ「男に告白しちゃいましょう」
　
Ｒ「へぇっ！？/////」

何やってんだお前らｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

琥珀さんと翡翠ちゃんに脳内変換されるのは俺だけじゃないはず

>>100
奇遇だな、俺もだ

Ｒ「な、なんでそんな、き、急に！？/////」
　
Ｌ「いやー、なんかライバル出現みたいな感じだし、先手必勝的な？」
　
Ｒ「で、でもっ！/////」
　
Ｌ「いやでしょ？誰かに愛しのご主人様盗られちゃうのは」
　
Ｒ「うっ・・・」
　
Ｌ「男とラブラブになりたいでしょ？」
　
Ｒ「らぶらぶ・・・」　
Ｌ「なら告白っきゃない！」

>>36
吹いたｗｗｗ

Ｒ「でも私はイヤホンで、ご主人様は人間・・・」
　
Ｌ「愛は年齢、性別、国籍、その他諸々を超える！」
　
Ｒ「姉さん・・・」
　
Ｌ「恋愛にタブーはない！」
　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「それに考えてみなさいＲちゃん・・・禁断の恋・・・燃えるじゃない・・・」
　
Ｒ(！？あの姉さんが・・・大人に見える？)
　
Ｌ「あえてもう一度言うわ！恋愛にタブーなんてない！！」
　
Ｒ「姉さん・・・(ちょっとかっこいいかも・・・)」
　
Ｌ「・・・多分！！」　
Ｒ(多分！？)

ただイヤホンが絡まる話から、ここまで妄想したID:HKB1gyKoOはすごいと思う

Ｒ「た、多分ってなんですか！？」
　
Ｌ「いやぁ、あんまり無責任な事言うのもアレだし、早い内に責任放棄しとこうかと・・・」
　
Ｒ「あなたって人は・・・」
　
Ｌ「そうだ！試しに私を男だと思って告白してみなさい！」
　
Ｒ「えぇ！？」
　
Ｌ「ほら、俺に告白してみろよＲ・・・」
　
Ｒ(に、似てない・・・)
　
Ｌ「どうしたよＲ・・・」
　
Ｒ「お、男さんはそんな風に迫って来たりしません！」

支援

保守

Ｌ「どうした・・・Ｒ？」
　
Ｒ(あぁ・・・姉さんがノッちゃってる・・・)
　
Ｌ「俺の事好きなんだろ・・・？素直になれよ」
　
Ｒ「・・・っ(でももしこれが本物のご主人様だったら・・・////)」
　
Ｌ「ほら、こっち来いよ・・・抱き締めてやる」
　
Ｒ「・・・！////(お、落ち着くのよ私・・・これは姉さんであってご主人様ではないわ)」

　
Ｌ「愛してるぜ・・・Ｒ・・・」
　
Ｒ「っ〜〜〜〜////(姉さん！これは姉さん！あくまで姉さん！)」
　
Ｌ「言ってくれよ・・・Ｒ・・・俺の事好きだって」
　
Ｒ「あぅ///(ご、ご主人様ぁ・・・って違う！目の前にいるのは姉さんよ！)」
　
Ｌ「キス・・・しようぜ」
　
ぼんっ！
　
Ｌ「盆？」
　
Ｒ「・・・ぷしゅー・・・」

>>8
え！？おれ！？

ちょｗＲｗｗｗｗｗ

Ｌ「あ、Ｒちゃんしっかり〜！」
　
Ｒ「・・・/////」
　
Ｌ「帰って来てぇ〜！私が悪かったよぅ！」　
Ｒ「・・・/////」

　
Ｌ「ちょっとＲちゃん？ゆでだこみたいになってるよ！？起きないと美味しく頂いちゃうよ！？」
　
Ｒ「・・・はっ」
　
Ｌ「Ｒちゃん！！良かった、Ｒちゃんが妄想の楽園から帰って来てくれたよぅ！」

可愛いなぁ
支援

Ｒ「私は一体・・・」
　
Ｌ「妄想の楽園に住民登録しようとしてた」
　
Ｒ「あっ・・・///(私ったらご主人様で妄想するなんて・・・)」
　
Ｌ「・・・どしたの？」
　
Ｒ(しかも・・・き、キキきキ、キスなんて・・・/////)
　
Ｌ「・・・Ｒちゃん？」
　
Ｒ「私ってば私ってば私ってばぁあああ！！」
　
Ｌ「痛い！痛いよ！Ｒちゃん！痛い、お姉ちゃん痛いなぁ！なんで暴れるの！？これはもう徳川吉宗以上の暴れっぷりだよ！？落ち着こう！ね？」
　
Ｒ「〜〜〜〜〜！！/////」
　
Ｌ「あわわわ！ひゃ、百歩譲って暴れるのは良いよ！？でも私達は双子だよ！？コードと言う名の絆で結ばれてるんだよ！？私逃げられないんだよ！？」
　
Ｒ「〜〜〜〜〜！！！/////(ご主人様ごめんなさいっ！！Ｒは悪い子ですっ！！)」
　
Ｌ「助けて！上様ぁ！！」

支援

支援

保守

男「ふぅ、さっぱりしたぁ・・・」
　
Ｌ「あ〜お帰り〜」
　
男「・・・どうした？そんなに絡まって・・・ここまで絡まってんの初めて見たぞ？」
　
Ｌ「いやぁ・・・私って意外に丈夫なんだなぁって思って・・・」　
男「は？」
　
Ｌ「『史上初！象が踏んでも壊れないイヤホン』になれるかも知れないよ・・・」
　
男「な、何があったんだ・・・？」
　
Ｌ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞く？」
　
男「慎んで遠慮します」
　
Ｒ「・・・(ご、ご主人様の顔が見れない・・・////)」

これは良スレｗ

ああ、良スレだなｗｗ

支援

男「しかしここまで絡むと解くのも一苦労だな・・・」
　
Ｌ「ごめんねぇ」
　

Ｒ「・・・すいません・・・」
　
男「いや大丈夫、パズルとかは好きだから・・・ここがこうだから・・・」
　
Ｒ「あっ・・・///」
　
男「悪い、痛かったか？」
　
Ｒ「いえ、大丈夫です・・・」
　
男「ここをこっちに通すと・・・こうなるから・・・アレ？」
　
Ｒ「んっ・・・(ご、ご主人様の手が・・・////)」

男「・・・ここがこうなってこうで・・・」
　
Ｌ「っふ・・・お、男ぉ、くすぐったいよぉ///」
　
男「悪い悪い・・・もうちょいだから・・・ってアレ？なんでこうなるんだ？」
　
Ｌ「ちょっと大丈夫なのー？」
　
男「あ、ああ、まかせとけって！(やべーよ・・・千年パズルか何かかよ、これ・・・)」
　
Ｌ「あぅ・・・///ちょ、ちょっと男ーしっかりやってよー」
　
男「あ、ああ・・・」　
Ｒ「っ・・・////」
　
Ｌ「んぁ・・・///」
　
男「そうか！わかったぞ！ここがこうで！そんでこっちがこう！そしてここをこうすると・・・！」
　
　
　
　
　
　
　
男「なん・・・だと・・・？」

しまいまの姉妹が最初に浮かんだ

保守

千年イヤホンｋｔｋｒ

男「・・・よし・・・解けたぞ・・・」
　
Ｌ「夜中の３時になっちゃったけどねー」
　
男「・・・バルキスの定理を応用してようやく解けたぜ」
　
Ｒ「ご主人様・・・かっこよかったです」
　
男「ああ、ありがとうＲ・・・そして世界のみんな・・・俺はやり遂げぞ・・・」
　
Ｌ「ロッキーのテーマでも歌おうか？」
　
男「・・・ｚｚｚ」
　
Ｒ「・・・寝ちゃいました」
　
Ｌ「疲れてたんだねー」
　
Ｒ「おやすみなさいませ、ご主人様・・・良い夢を・・・」
　
男「う〜ん・・・ゾンビ怖ぇ・・・来るなぁ・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
　
Ｒ「・・・あ」

なんだこのスレはw
すばらしいじゃないかW

Ｌ「さて、男も寝たし・・・」
　
Ｒ「？」
　
Ｌ「男を落とすための作戦会議といきましょう！」
　
Ｒ「！？お・・・おとす！？」
　
Ｌ(しかし練習は危険過ぎる・・・今度こそ死ぬかも知れない)
　
Ｌ(つまりＲちゃんが妄想の後に暴走しないような安全かつ私が楽しめる方法を・・・そうだ！)
　
Ｒ「な、何をするの？」
　
Ｌ「Ｒちゃん！男はＧＡＰに弱いの！」
　
Ｒ「じーえーぴー？」
　
Ｌ「そうギャップよ！」
　
Ｒ「ぎゃっぷ・・・」
　
Ｌ「Ｒちゃん！あなたツンデレになりなさい！」
　
Ｒ「・・・つ、つんでれ？」

Ｒ「べ、別に・・・ご、ご主人様の為に歌ってるんじゃないんですからね・・・？か、勘違いしないで下さい・・・？」
　
Ｌ「なんか違うなー」
　
Ｒ「姉さん・・・こんなの無理よぅ・・・」
　
Ｌ「何言ってるの？この辛く苦しい修練の果てに男とのラブラブな毎日が待ってるのよ！？」
　
Ｒ「らうﾞ・・・」
　
Ｌ「いい響きでしょう？ラブ！私のＬはLoveのＬ！私の言う通りにしていれば間違いはないわ！」
　
Ｒ「姉さんのＬはleftの・・・」
　
Ｌ「間違いはないわ！！」
　
Ｒ「左の・・・」
　
Ｌ「ないわ！！！」
　
　
　
　
男「う〜ん・・・ぬりかべ怖いよぅ・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

Rはヤンデレ

Rが女の首に巻きついて首を絞める展開ﾏﾀﾞｰ(AAry

Ｒ「べ、別に、ご主人様の為に歌ってるんじゃ、な、ないんですから・・・////」
　
Ｌ「Ｒちゃん、ツンが足りないぞー」
　
Ｒ「だって・・・私はいつだってご主人様の為に・・・嘘はつけないよ・・・」
　
Ｌ「Ｒちゃん候補生・・・我々はね、戦争をしているんです」
　
Ｒ「せ、戦争？」
　
Ｌ「そう恋愛は戦い！そんな甘えた考えじゃ戦いには勝てないわ！」
　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「男に愛の言葉を囁いて欲しいでしょう？」
　
Ｒ「愛の言葉・・・///」
　
Ｌ「なら非情になりなさい！愛の為に鬼となる！」
　
Ｒ「鬼・・・？」
　
Ｌ「そう、鬼！ウガァー！」
　
Ｒ「うがー！」
　
　
　
　
男「うーん・・・やべぇ鬼はやべぇって・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

ｗｗｗｗｗ

Ｒ「お、お兄・・・ちゃん・・・」
　
Ｌ「Ｒちゃん固いよー」
　
Ｒ「ね、姉さん？ツンなんとかは？」
　
Ｌ「やっぱツンデレは違うかなと思って・・・」
　
Ｒ「でもご主人様をその、お兄・・・ちゃんだなんて・・・////」　
Ｌ「今、世間は空前の妹ブームと誰かが言った！」
　
Ｒ(・・・誰が？)
　
Ｌ「そして都合の言い事にＲちゃんは妹！」　
Ｒ「私・・・姉さんの妹なんだけど・・・」
　
Ｌ「気にするな！必要なのは肩書き！ジョブ！さぁ、元気よくお兄ちゃんと呼ぶのよ！」
　
Ｒ「ぅぅ・・・お兄ちゃん・・・///」
　
Ｌ「まぁ急にお兄ちゃん呼ばわりするのも変だよね」
　
Ｒ「！？」
　
　
　
　
　
　
男「うーん・・・ぬらりひょんってなんだよ・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

わっふるわっふる

毎回、男の寝言に吹いてしまうｗｗｗｗ

Ｒ「ご、ご主人様・・・あ、頭を撫でて欲しいにゃん」
　
Ｌ「古い」
　
Ｒ「ね、姉さんがやらせたんでしょぉ！？」　
　
　
　
　
男「うーん・・・猫娘はいいんだよ・・・猫娘は・・・」

Ｌひでぇｗｗｗｗｗｗ

姉さん楽しんでるなｗｗｗ

面白いんだけど、最早イヤホン関係なくね？

>>141
ｼｰｯ!

Ｒ「・・・」
　
Ｌ「・・・」
　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「・・・」
　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「無口キャラは駄目だね、盛り上がらないもの」
　
Ｒ「姉さん、本当にこんなんで、その、男さんを」
　
Ｌ「まかせなさい！恋の魔術士と呼ばれたＬ姉さんよ？今までだって星の数程の殿方を・・・」
　
Ｒ「私生まれた時から姉さんと一緒だけどそんな気配すらなかっ・・・」
　
Ｌ「次行くぞー次」
　
Ｒ「えっ？うん」
　
　
　
　
　
　
　
男「うーん・・・透明人間ってなんだよ・・・ずりぃよ・・・見えねぇよ・・・」

>>141
空気嫁よ

HKB1gyKoOはもはや天才
イヤホンが絡まる・・・その日常的な状況からここまで妄想出来てしまうなんて

Ｌ「次は・・・何しようかなぁ♪」
　
Ｒ「姉さん、もう朝だよ」
　
Ｌ「ちぇ〜、もっと遊びたかったなぁ」
　
Ｒ「遊・・・？」
　
Ｌ「あ」
　
Ｒ「遊んでたんだ・・・」
　
Ｌ「ちっ、違うよ？私はただＲちゃんを・・・」
　
Ｒ「私を踊らせて楽しんでたんだ・・・」
　
Ｌ「ひぃ・・・！あ、Ｒちゃん！落ち着いて！！話せばわかるよ！！」
　
Ｒ「騒いでは駄目よ・・・姉さん・・・まだご主人様を起こす時間ではないわ・・・」
　
Ｌ(グッバイ・・・男・・・妹をよろしくな・・・)
　
　
　
　
　
　
男「ふぁ・・・おはよ・・・ってまた絡んでんなお前ら」

Ｌｵﾜﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>146
> 　
> Ｒ「遊んでたんだ・・・」
> 　
> Ｌ「ちっ、違うよ？私はただＲちゃんを・・・」
> 　
> Ｒ「私を踊らせて楽しんでたんだ・・・」
> 　



ここから銀様と真紅みたいになってほしかった

エッチなビデオをＬＲのイヤホン姉妹が囁いてくれているとか思うと



うわああああああああああああああああ
おれはもうだめだ…

男「ほら解けた」
　
Ｒ「いつもありがとうございます」
　
Ｌ「・・・はっ」
　
男「あ、起きたか、イヤホンが寝坊すんなよ・・・」
　
Ｒ「おはよう、姉さん」
　
Ｌ「ひぃぃぃぃぃ！」　
男「なんだ？どうした？イヤホンの癖にハウリングか？」
　
Ｒ「ほら、姉さんご主人様に心配をかけては駄目よ」
　
Ｌ「イ、イエッサー！」
　
男「？」

トラウマｗｗ

これは良スレ

しかも携帯から・・・
すげーなオイ

わっふるわっふる

マジレスすると

エントロピーは増大する

カオス万歳


ってことだ

リモコンにクリップが付いてたら、イヤホンの耳につける部分のすぐ下のコードを束ねとくと絡まんない
って伊東家でやっててほんとに絡まんなくなったけど半年でクリップがぶっ壊れた

なんか違う
イヤホンである必要が無くなってきてる
そんじょそこらのエロゲギャルゲじゃねえが

Ｒ「いってらっしゃいませ」
　
Ｌ「い、いってらっしゃいませぇ！」
　
男「おぅ、いってくる」
　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「怒ってる？」
　
Ｒ「・・・もう怒ってないよ、姉さんなりに私の事思ってくれてるのはわかるもの」
　
Ｌ「Ｒちゃん・・・」
　
Ｒ「でも次またこんな事したら・・・」
　
Ｌ「ひっ！？」
　
Ｒ「もうしないでね？」
　
Ｌ「御意ッ！！！」

イヤホン見たら案の定絡まっててオゥフってなった。
かわいいよk12pたん

>>157
で？なに？

あの絡まり易さを何かに応用して一儲け出来ないかと常々考えている

>>161
もう既に絡まりにくくするグッズがいい感じに売れてると思うんだが

いやそうじゃない
世の中には絡まってほしいけど絡まりにくいものというのもあるはず…

俺の場合はイヤホン使い荒いから
もって半年、早ければ1ヶ月で駄目にする

>>161
新商品「いつのまにか結ばれている靴紐」
なんてどうだ

感動した、ここまでヘッドホンの型番があがってないのに感動した

Ｌ「暇だねー」
　
Ｒ「そうね」
　
Ｌ「インナー式はいいなぁ・・・」
　
Ｒ「音漏れ少ないからね」
　
Ｌ「連れてって欲しいなぁ・・・」
　
Ｒ「ご主人様に言っちゃ駄目よ？」
　
Ｌ「わかってるよぅ」
　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「暇ー・・・そうだ！輪唱しよう輪唱！」
　
Ｒ「なんで輪唱？」
　
Ｌ「やっぱ歌わないと調子出ない！」
　
Ｒ「まぁ姉さんがしたいならいいけど」

>>163
麺とスープですね。わかります

>>164
いくらなんでもそれはない

今日を境にイヤホンをもっと丁寧に扱うようになるだろう
これからもよろしくね オレのマシュマロたん

Ｌ「いくよ〜！せ〜の！」
　
Ｒ&Ｌ「ある〜日♪」
　
Ｌ「違うよぉ！輪唱だよ！」
　
Ｒ「ご、ごめん・・・」
　
Ｌ「せーの」
　
Ｒ&Ｌ「ある〜日♪」
　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「イヤホン・・・だもんね」
　
Ｒ「・・・ごめんね」
　
Ｌ「・・・曲ズレたら大変だもんね」
　
Ｒ「うん」

>>163
俺と女ですね。わかります

>>165
いつのまにか絡まってる靴紐になるだろｗｗｗｗｗ

これは萌える

Ｌ「暇ー」
　
Ｒ「そろそろご主人様が帰って来る・・・」　
Ｌ「遊ぼうよー」
　
Ｒ「駄目よ、今日こそ絡まずにご主人様を迎えるの！」
　
Ｌ「いいじゃん、いいじゃん〜！」
　
Ｒ「あっ！ちょっと！」
　
Ｌ「ほれほれぇ♪」
　
Ｒ「あっ・・・駄目ぇ・・・！絡んじゃうからぁ・・・////」
　
Ｌ「絡んだらまたご主人様に解いて貰えるよー？」
　
Ｒ「・・・・・・駄目に決まってるでしょう？ご主人様に手間をかけるなんて・・・」
　
Ｌ「今間があったよ」
　
Ｒ「うっ・・・」

男「ただいまー」
　
Ｒ「あ！お帰りなさ・・・」
　
女「お邪魔します」
　
Ｒ(！？あれは女さん！？)
　
Ｌ(おっとー？これはこれはｗ)
　
男「その辺に座ってて、お茶持って来るから」
　
女「う、うん」
　
ﾊﾞﾀﾝ
　
女「男君の部屋・・・男君の匂いがする・・・/////」
　
Ｒ(ちょっと何この部屋にご主人様を感じてるんですかー！)
　
Ｌ(これは楽しくなりそうね！あ、私は一応Ｒちゃんの味方だからね！？)

RとLの二人に挟まれてテラハーレムwww

女「・・・二人っきりなんだよね・・・/////」
　
Ｒ(違います！断じて違いますよ！？私がいます！ついでに姉さんもいます！)
　
Ｌ(あぁ！見事な三角関係！ワクワクする！もう一度言っとくけど私はＲちゃんの味方よ？)
　
ｶﾞﾁｬ
　
男「コーヒーで良かったよな？」
　
女「は、はい！いや・・・うん！」
　
Ｌ(緊張してる緊張してるｗ)
　
Ｒ(あの人はご主人様が招いたお客様よ！歓迎しなきゃ歓迎しなきゃ駄目よ！)
　
女「ご、ごめんね？押し掛けちゃって・・・」
　
男「いや、別にいいよ」
　
Ｒ(でも、でもぉ！？お客様がご主人様で招待で女さん！？)
　
Ｌ(Ｒちゃんもいい具合にパニクってるねーｗ)

落とさせるかよ！

男「はい、これ約束のDVD」
　
女「あ、ありがと・・・」
　
男「その映画、結構面白かったよ。ブルース・リーに憧れたスナイパーがさぁ・・・」
　
女「ちょっと、内容言わないでよｗ」
　
男「ああ、ごめんごめんｗ」
　
Ｒ(楽しそう・・・)
　
女「で、その・・・///」
　
男「ん？」
　
女「私がここに来たのはDVDのためだけじゃなくて・・・話したい事があって・・・」
　
男「？」
　
Ｒ「！？」
　
Ｌ(ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!)

全力で保守＆支援

保守

女「その・・・あの・・・私・・・」
　
男(・・・なんだろ？)　
Ｌ(鈍い！鈍いぞ！男！キョンか！お前キョンか！)
　
Ｒ(・・・ど、どどどどうしよう！？)
　
女「私・・・男君の事が・・・」
　
男「・・・俺が？」
　
Ｌ(そこまで言ってんだから気付きなさいよ！！)
　
Ｒ(どうしよう、女さん言っちゃう・・・私が言えない事言っちゃう・・・)
　
女「す・・・」
　
Ｌ(おおー！？)
　
Ｒ(でも邪魔なんて出来ないよ・・・わかるもん・・・好きだって言うの凄い勇気がいる事だって・・・)
　
女「す・・・」
　
Ｒ(やっぱり私なんかじゃ・・・)
　
　
女「好きです！！付き合って下さい」
　
　
Ｒ(・・・勝てないや・・・)

ｗｋｔｋ

Ｒ………

ほ

男「・・・・・・ふぇ？」
　
女「ずっとずっと好きでした！寝ても覚めても男君の事ばかり考えてました！」
　
男「え？えぇ？」
　
女「私と付き合って下さい！！」
　
Ｌ(言ったー！)
　
男「女が俺を・・・？」
　
女「・・・・・・ご、ごめん！！」
　
ｶﾞﾁｬ
　
ﾊﾞﾀﾝ
　
Ｌ(そこで逃げちゃ駄目でしょーよ！？)
　
男「・・・女・・・」
　
Ｒ「・・・」

Ｒ「・・・な・・・」
　
男「・・・」
　
Ｒ「何やってるんですかご主人様！？早く女さんを追いかけて下さい！！」
　
男「え？」
　
Ｌ「あ、Ｒちゃん・・・？」　
　
Ｒ「早く！！今なら追いつけます！！」
　
男「あ・・・ああ！わかった！」
　
ｶﾞﾁｬ
　
ﾊﾞﾀﾝ
　
Ｌ「・・・いいの？Ｒちゃん・・・」
　
Ｒ「これで・・・いいんです・・・」

保守

切ねぇ…

Ｒがいつデスノートを取り出すかと
ちょっとドキドキした Ｒいい娘だな

Ｌ「でもＲちゃん・・・」
　
Ｒ「いいんです・・・私と違って女さんは人間です」
　
Ｌ「・・・」
　
Ｒ「女さん・・・部屋を飛び出す時泣いてました・・・」
　
Ｌ「・・・」
　
Ｒ「女さんは怖かったんですよ・・・ご主人様に想いを伝えるのが・・・」
　
Ｒ「もし拒絶されたらどうしよう・・・」
　
Ｒ「もし嫌われたらどうしよう・・・」
　
Ｒ「今の関係すら壊れてしまったらどうしよう、って・・・」
　
Ｌ「・・・」
　
Ｒ「私も同じ・・・怖かった・・・怖くて仕方なかった・・・」
　
Ｒ「ご主人様が好きで好きで・・・どうしようもなかった」
　
Ｒ「自分の『好き』が怖かった」

なんという妄想スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまいらの想像力は無限大か！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

餃子耳になっちゃってイヤホン入らないｗｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

Ｒ「ご主人様の声が『好き』」
　
Ｒ「ご主人様のまなざしが『好き』」
　
Ｒ「ご主人様の匂いが『好き』」
　
Ｒ「手が、指が、髪が『好き』」
　
Ｒ「ご主人様の全部が『好き』なんです」
　
Ｒ「ご主人を『好き』って気持ち・・・この気持ちが堪らなく愛しくて・・・大切で・・・怖かった」
　
Ｌ「・・・Ｒちゃん」　
Ｒ「女さんは勝ったんです」
　
Ｒ「自分の『好き』に勝って『好き』を伝えたんです」
　
Ｒ「・・・私にはできなかった」

よし、なんとかエンディングには間に合った

Ｒ「女さん震えてました・・・怖くて仕方なかったはずなのに・・・」
　
Ｒ「想いを伝えたんですよ」
　
Ｒ「私なんか叶うはずもない・・・」
　
Ｒ「私はイヤホンでいい・・・いえ、イヤホンで良かったんです」
　
Ｒ「ご主人様の『好き』になれなくても・・・」
　
Ｒ「壊れて、歌えなくなるその時までご主人様の為に歌い続ける・・・それでいいんです」
　
Ｌ「そんなの・・・」
　
Ｒ「私はイヤホン・・・姉さんと絡まって・・・その度にご主人様に解いて貰う・・・」　
Ｒ「それで私は幸せなんです」
　
Ｌ「じゃ、じゃあ・・・」
　
Ｌ「じゃあなんでＲちゃんは泣いてるのさ！」

保守

　　　　　　　　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/ 　ヽ　 　　　 / 　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ / 　 　 ヽ＿＿/　 　 　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　 　 　 　　　:::::::::::::::＼
　　| |　　　　　　 /／　　　　　　　＼　　:::::::::::::::|
　　| |　　　　　　 |　 ●　　　 　　● 　　 ::::::::::::::| 途中から何ここ・・・
　　| |　　　　　　.|　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::|
　　| |　　　　　　 |　 　（__人__丿 　.....:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　　＼＿＿＿　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::|

保守

ほ

ほほほ

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

ほす

あれ、俺……いつの間に新ジャンルスレ開いたんだ……？

Ｒ「え・・・？」
　
Ｌ「Ｒちゃんは嘘ついてる！お姉ちゃんわかるんだからね！？」
　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「『好き』が怖い？女さんには叶わない？」
　
Ｌ「そんなのまとめてやっつけちゃえばいいじゃん！」
　
Ｒ「・・・でも」
　
Ｌ「でもじゃない！お姉ちゃん、言い訳なんて聞かないよ！？」
　
Ｒ「・・・っ」
　
Ｌ「好きなんでしょ！？男の事が好きで好きで堪らないんでしょ！？」
　
Ｒ「・・・ｺｸ」
　
Ｌ「うん、知ってるよ？お姉ちゃんだもん・・・ずっと一緒にいたもん」

ヘッドホン派でしたが、明日からイヤホンにします

ほ

Ｌ「お姉ちゃんだからわかるの・・・Ｒちゃん嘘ついてる・・・」
　
Ｌ「本当は男に行って欲しくなかった・・・女さんを追いかけて欲しくなかった・・・」　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「・・・確かに私達イヤホンだよ・・・人間じゃない」
　
Ｌ「でもＲちゃんは男を『好き』になった・・・」
　
Ｌ「『好き』に人間もイヤホンもない！あるのは想いだけ！愛しいって想いだけ！！」
　
Ｒ「でも・・・でも・・・！」
　
Ｌ「でもじゃないって言った！・・・『好き』が怖いのもわかるよ・・・でも」
　
Ｌ「『好き』に勝てるのは『好き』だけなんだよ」

ほ

Ｌ「だから想いを、気持ちを、自分を否定しないで」
　
Ｌ「本当に勝てなくなっちゃうよ？何にも勝てなくなっちゃうよ？そんなのお姉ちゃんが許さない」
　
Ｒ「お姉ちゃん・・・」
　
Ｌ「だから約束して」　
Ｌ「負けないって」
　
Ｌ「絶対勝つって」
　
Ｌ「男に想いを伝えるって」

保守

Ｌ「私は信じてる・・・」
　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「Ｒちゃんを信じてる」
　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「だって」
　
Ｒ「・・・」
　
Ｌ「だって私の妹だもん！」
　
Ｒ「・・・あ」
　
Ｌ「私の妹は負けたりなんかしない」
　
Ｒ「ぅ・・・」
　
Ｌ「絶対だよ」
　
Ｒ「・・・・・おねえちゃぁあんん・・・うわぁあぁん！」

追いついた保守

保守

Ｌ「ごめんね？ひどいお姉ちゃんだよね？」　
Ｒ「・・・ぅぁぁぁああ」
　
Ｌ「妹を泣かすなんてひどいお姉ちゃんだよね？」
　
Ｒ「ﾋｯｸ・・・ぇぅっ・・・そんなこと・・・」
　
Ｌ「男に『好き』って言ってＲちゃんが傷つくかも知れないのに・・・ひどいお姉ちゃんだよね？」
　
Ｒ「・・・違ぅ・・・そんな、こと・・・なぃ・・・」
　
Ｌ「でもね？お姉ちゃんはやめないんだ・・・大好きな妹に嫌われたってやめないよ？」　
Ｒ「・・・嫌ぃ、に、なんて・・・なら、なぃぃ・・・」
　
Ｌ「だってＲちゃんには幸せになって貰いたいから」
　
Ｌ「本当の幸せを掴んで欲しいから」

切ねぇ･･･

ラストどうなるんだろうな・・・

Ｒ「私・・・言う・・・私・・・ご主人様にちゃんと伝える・・・」
　
Ｌ「Ｒちゃん・・・」
　
Ｒ「届かないかも知れない・・・嫌われるかも知れない」
　
Ｌ「・・・」
　
Ｒ「でも・・・やっぱりご主人様に嘘はつきたくない・・・」
　
Ｌ「うん・・・」
　
Ｒ「まだ怖いけど・・・堪らなく怖いけど・・・私負けない」
　
Ｌ「うん・・・」
　
Ｒ「だって私はお姉ちゃんの妹で・・・」
　
Ｒ「ご主人様のイヤホンだもん」

ほっしゅ

目からイヤーパッドが止まらない

男「・・・ただいま」
　
Ｒ「・・・ご主人様・・・」
　
Ｌ(Ｒちゃん・・・私はちゃんと今までもこれからもあなたの味方だからね？)
　
男「Ｒ・・・ありがとな？あのままだったら女を傷つける所だった」
　
Ｒ「いえ・・・」
　
男「おかげで丸くおさまったよ」
　
Ｒ「・・・っ！(・・・大丈夫、決めたからちゃんと決めたから)」
　
Ｒ(どんな結果になっても自分の気持ちに嘘はつかないって・・・)
　
Ｒ「ご主人様・・・いえ・・・男さん・・・」
　
男「・・・え？」

wktk

Ｒ「男さん・・・私はイヤホンです・・・」
　
男「知ってる」
　
Ｒ「男さんは人間です・・・」
　
男「それも知ってる」
　
Ｒ「なのに・・・それなのに・・・」
　
男「・・・？」
　
Ｒ「私は男さんを好きになってしまいました！」
　
男「なっ！？」
　
Ｒ「男さんが好き！大大大大好きッ！！世界で一番好きッッ！！」
　
男「・・・」

元ネタ何？

>>226
イヤホン

>>226
イヤホン

>>226
イヤホン

>>227-228

おまえらがLとRか。わかります

>>229
あなたはプラグですね。　わかります

ワロタｗ

男「・・・嘘だろ？」
　
Ｒ「嘘じゃないです！好きなんです！どうしようもなく好きなんです！」
　
男「だってお前はイヤホンで・・・俺は・・・」
　
Ｒ「それでも好きになったんです！もう止められないんです！！」　
Ｒ(あんなに怖かったのに・・・)
　
Ｒ「好きです！好きなんです！女さんにも負けないくらい好きです！」
　
Ｒ(今度は止まらないよ・・・)
　
Ｒ「好きで！好きで！壊れそうなぐらいあなたが好きで！」
　
男「夢・・・じゃないよな？」
　
Ｒ「夢なんかじゃない！嘘なんかじゃない！私の気持ちは本物です！どうしようもないくらい本物なんです！」

たまにはプラグの事も思い出してあげてください

保守支援

これは間違いなく良ｽﾚ

間違いなくワラノートに載る

男「は・・・はは・・・はははは・・・」
　
Ｒ「・・・っ！」
　
Ｌ「男ッ！？あんたＲちゃん気持ちを笑うなんて！！」
　
男「なんだよ・・・」
　
Ｒ「・・・・・・」
　
男「俺の・・・片思いじゃなかったのかよ・・・」
　
Ｒ「え？」
　
Ｌ「！」

ﾊｧ？


ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

急展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんという展開

wktk

急展開ﾜﾛｯｼｭwwwwwwwwwwwwwwwww

90あたりが伏線か？

なんという

男「どうしようかと思ってた・・・」
　
Ｒ「男・・・さん？」　
男「だってそうだろ？『人間ですが、イヤホンに恋をしましたー』なんて言えるかよ・・・」
　
Ｒ「え？そんな・・・？だって・・・」
　
男「でもどんどん好きになっちまって・・・止めらんなくて・・・」
　
Ｒ「だって・・・アレ？・・・嘘」
　
男「嘘じゃねぇよ・・・ずっとビビってたんだよ・・・こんな気持ちバレたら気持ち悪がられるかもって・・・」
　
男「Ｒに嫌われちまうかもって・・・」
　
Ｒ「あ・・・ああ・・・」
　
男「でも仕方ないだろ！？好きになっちまったんだから！！」

なんだこの良スレwwwwwwwwww

で、女はどうなったんだ？

何かイヤホンでもいいかなと思えてきた

イヤホンをもっと大事にしようと思った

>>196
ちぃのキャラソンおもいだした

今夜はイヤホンつけてねるわ。

今まで寂しくさせてｺﾞﾒﾝなBOSE・・・

男「本当にＲが好きなんだ」

R「うれしい！でも、私女さんみたいに一緒に手をつないだりできないんだよ？いいの？」

男「かまうもんか！俺はイヤホンが好きだ！世界一好きだ！いや、ほんとに。いやほんとに。イヤホン、だけにねっ！」

男「こんな変態他にいるか？イヤホンに恋する男・・・気持ち悪いだろ」
　
Ｒ「・・・ﾌﾙﾌﾙ」
　
男「凹んでる時とかさ・・・お前の歌に元気貰ってたんだよ」
　
男「お前と話してると・・・こう温かい気持ちになるんだ」
　
Ｒ「・・・本当・・・ですか？」
　
男「嘘なんかじゃない・・・俺はお前が」
　
　
　
男「好きだ」

とりあえず>>250は死ね

保守

>>251
これで〆ですか？

Ｒ「・・・！うぁ・・・うぁぁああああん」　
男「！？何故泣く！？」
　
Ｒ「だって！だってぇ！ずっとずっと好きで・・・！ずっと・・・ずっとぉ・・・！」
　
男「・・・俺もだよ・・・ずっと好きだったんだ」
　
Ｒ「・・・うぁぁぁぁあああああん」
　
男「泣きやんでくれよ・・・」
　
　
　
Ｌ(・・・やっぱりねー、男がＲちゃんを見る目恋する瞳そのものだったもんねーｗったく二人揃って鈍感だからねー)
　
Ｌ「でも・・・良かったよぉ・・・ふぇぇええん」

Lは・・・どうなるの？

いらない子？

なぜそこでLが泣くｗｗｗ

流石は「Ｌ」ｗ

策士だなｗｗｗｗｗ

早くオレを寝させてくれ

Ｒ「ﾋｯｸ・・・好きぃ・・好きぃ・・・！」　
男「・・・っ/////」
　
Ｒ「・・・好きです・・・！」
　
男「・・・ああ、俺も好きだよ」
　
　
Ｌ「ヒュー！お二人さん熱っついねー！何度かなぁ？この部屋今何度かなぁ？」
　
男「う、うるさい！/////」
　
Ｒ「・・・/////」
　
Ｌ「でー男ー？女の方はどうしたのさー二股なんてお姉ちゃん認めないよ？」
　
男「・・・断った、その、好きな人がいるからって・・・」

>>260
人じゃないよなｗｗｗ

女「あーあ・・・フラれちゃったな・・・」
　
女「誰だろ・・・男君の好きな人って・・・いいな・・・」
　
女「・・・ぅぁ・・・フラれても泣かないって・・・決めてたのに・・・」
　
女「うぁぁぁぁああああ・・・！」

急展開すぎてわろたｗｗｗｗ

男「二股はむしろアリだろ。イヤホンだけにw」

>>264
ちょっとうまいと思ってしまった自分がいる

Ｒ「良かったんですか？」
　
男「何がだ？」
　
Ｒ「私なんかで・・・イヤホンですよ・・・？」
　
男「仕方ないだろ、そのイヤホンを宇宙で一番好きになっちまたんだから・・・」
　
Ｒ「っ！/////」
　
Ｌ(青春だねーｗ)
　
男「それに・・・」
　
Ｒ「それに・・・？」　
男「愛は年齢、性別、国籍、その他諸々を超える！！」
　
Ｒ「・・・その台詞・・・」
　
男「・・・ってどっかしらで聞いたよーな気がする」
　
Ｌ(睡眠学習出来ちゃってるよ・・・)

なんという伏線

睡眠学習っていうか、寝てるときに聞いた台詞が夢の中に出てくることってあるよね

追い付いたぜ
しかしなんという良スレｗ

追い付いたｗｋｔｋ

http://imepita.jp/20080331/091320

イヤホンにもならなかったし絡みもしなかった

>>271　
お前ｗｗｗｗｗｗｗｗ






















GJ

今日VIPきて良かったｗ

>>271
GJｗｗｗｗｗ

>>271
堪らんです

生きてて良かった

これを機に更生します
VIPPERはやめないけどなｗｗ

男「Ｒ・・・！」
Ｒ「男さん・・・！」
　
Ｌ「ねー、盛り上がってる所悪いんだけどさーもう夜中の２時半だよ？愛の語らいは明日でも出来るじゃないかな？」
　
Ｒ「そ、そうですね！男さん！あ、明日もありますし、寝ましょうか！////」
　
男「あ、ああ！そうだな！////」
　
Ｌ「おやすみー御両人ｗ熱っつい夜を楽しみ・・・」
　
男「おやすみ・・・Ｒ」
　
Ｒ「おやすみなさい・・・男さん」
　
Ｌ「無ー視ーかーよ！」
　
Ｒ「男さん・・・」
　
男「Ｒ・・・」
　
Ｌ「だぁ〜！熱帯夜だ！この部屋だけ熱帯夜だよ！寝苦しいよ！」　
Ｌ「・・・ｚｚｚ」
　
男「・・・Ｒ」
Ｒ「・・・男さん」
　
　
男&Ｒ「好き」

とりあえず>>271は二人がエロい台詞言ってるところをかいてもらいたい

>>277
リアルタイムかよｗ

てか、どう〆る気なんだ？

エンディングか？

セックスする時、Ｌどーすんの？

>>282
できねーよｗｗ
相手イヤホンだろｗｗ

>>283
いや、そこをなんとか･･･妄想で･･･

Ｌ「ふふ、おめでと！えー、恋と掛けまして、イヤホンと説く。その心は！？」

Ｒ「？」

Ｌ「絡まるたびに相手との距離が縮まります！」

>>278
どんなセリフだｗｗｗ
この文章の中からでおｋ？

>>284その他諸々を越えるんだぞ
例えばおまいが二次元に入り込むように

男「・・・ふぁ・・・朝か・・・」
　
　
Ｒ「・・・んっ・・・あ・・・男さん・・・おはようございます・・・」
　
男「！？」
　
Ｒ「あれ？男さん？ちょっと縮みました？」
　
男「いや、俺が縮んだというか・・・お前？Ｒだよな？」
　
Ｒ「・・・え？」
　
男「うん、そうだ・・・俺が見間違えるはずねーもん」
　
Ｒ「え？」
　
男「お前・・・自分の姿見て見ろよ・・・」
　
Ｒ「・・・？・・・！？えっ？ふぇ？」
　
Ｒ「だって私はイヤホンで・・・えっ？」
　
男「・・・ああ」
　
Ｒ「だってこれじゃまるで・・・」
　
男「・・・ああ」
　
Ｒ「私・・・人間に？」

>>287
俺はすでに二次元の世界に引っ越ししたさ･･･
それよりまず、セックスの時にＬがどうするか、だ

>>283
ある日が魔女が声の代わりに体をだな･･･
いやこの設定には余りにも無粋か

>>288
なるほど、その手があったか･･･

まさかの展開きたああああ

転生ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

超展開だｗｗｗｗｗｗｗ

>>286
あえぎ声とか？
赤面しながら言ってってたらなんでもいいやww

おもすれーｗｗｗｗｗｗｗ

あれ？Lは？

神展開に>>1涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

良スレだなｗ

Ｒ「男さん・・・？私・・・」
　
男「・・・ああ！」
　
Ｒ「男さん！！」
　
Ｌ「痛ぁ！？」
　
Ｒ「っ！？」
　
Ｌ「痛いよ！？Ｒちゃん急に動いちゃ駄目だよ！？私達は絡まる運命に・・・あれ？」
　
Ｌ「手があるよ・・・？足あるよ・・・？」　
Ｒ「・・・そうですよ！」
　
Ｌ「駄目だ・・・寝よう」
　
Ｒ「姉さん！幻じゃないです！夢以上に有り得ないけど現実っぽいです！」
　
Ｌ「痛い痛い！Ｒちゃんあんま動かないで・・・って夢じゃないの？」
　
男「ははは・・・髪が絡まってやがる・・・」
　
Ｒ「痛いです」
　
Ｌ「痛いよう」
　
男「解いてやるよ・・・宿命で儀式だからな」

ちょｗｗｗｗｗｗ
少し目を離した隙に超展開ｗｗｗｗ

>>291
IDの末尾がi

>>291
IDの末尾がiなのは何故に

>>303
ｉモードだからじゃね？

>>304
そうなのか？

うん

>>305
わがんね
でも、DoCoMoからここを見てるのは間違いない

なんかの偶然か誰か気紛れか
よくわからんが奇跡が起きた
　
一瞬神様のおかげかと思いかけたけどやめた
　
　
これは愛の力だ
　
そんな恥ずかしい結論を出してやった
　
で愛用のイヤホンを失った同時にとある双子との共同生活が始まった
　
える「男ーご飯まだー？」
　
ある「姉さんもちょっとは手伝って下さいよー」
　
俺のよく絡まるイヤホンは消えちまった

試験的に

　
でも
　
　
ある「男さん・・・大好きですよ？」
　
かけがえのない人と
　
　
よく髪の絡まる双子がそばにいる
　
俺はその髪を解いてやる時いつも思う
　
　
　
これがこの幸せな暮らしを送る上での
　
宿命であり
　
　　　　　　　儀式なのだと・・・
　
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

>>308
ナイスエンディング！

お疲れ様

いい話だった
お疲れ様ー

か

乙!!!!!!!!!

乙！！！！！！！！！！

乙

乙蟹さま

生まれて初めてＳＳとやらを書いてみたのだが・・・
　
　
　
　
　
ここだけの話イヤホンが壊れちゃって・・・っていう鬱話にする予定だった

お疲れ様
さて…擬人化絵が気になるけど寝るか

久々にいいスレに巡り会えた
ありがとう お疲れ様！

あれ？末尾が直ってら

なんぞ･･･またｉかよ

>>319
なんというwwwwwwwwww
あなたはＳだったのかww

双子に左右から耳攻めされたい

追いついた乙

>>319
終わりよければ全てよしってことだよｗｗｗ

当初の予定はどうあれ結果的に良かったじゃないかｗ

最初から最後までメモ帳に保存してしまったよｗｗｗ

なんか末尾がiね奴が楽しそうだが
　
付き合ってくれてありがとな！
　
寝る！

乙！！！！

>>328
いい夢みろよｗ乙

おやすみ。イヤホンを愛してやってくれ！

じゃあ、俺も寝るわｗ

ここでの事は一生忘れないぜｗｗｗ

乙！！

欝展開は欝展開で見てみたいな。機会があったら書いておくれ。

>>328
ゆっくり休んでくれ
俺も寝よーっと

おやすみ
俺もイヤホン大事にするわｗ

どういう基準でiとOが変わるんだろ？

>>336
レスに愛があるかないか

筆ペンと時間的にこれが限界スマソ
http://imepita.jp/20080331/113980

って完結してるｗｗｗｗｗｗｗｗ
乙でした!!

ちなみに俺もDoCoMoだが一度もiになった事はない




見落としてなかったらｗ

>>337
なるほどな･･･

iあるこのスレに出会えてよかった

>>337
そうか…

(´･ω･`)

>>338wwwwwwwwww
なんか唐突にちょびっつ思い出した

新ジャンル「5.1ﾁｬﾝﾈﾙスピーカー」だとどうなるんかな

>>343
あーわからんでもないｗｗｗ
もっとまともに描ければ良かったんだがｗ

ともあれi最高です

iでねぇなぁ………

>>346
俺だけなんかな？

>>347
もう一人居たはず

乙
たのしめた

>>338
自分のイメージとぴったりで吹いたｗｗ乙ｗｗｗｗ

>>348
そうなんか

>>351
ついに愛をなくしたか

>>306だ

愛を込めて

>>328
乙！

>>353
ほんとだｗ

眠れないから
ちょっと書き切れなかった設定晒させて貰うけど
　
　
Ｌ実は男の事好きだったんだ
でもＲの気持ちに気付いちゃって
それで男の気持ちにも気付いちゃって
身を引いた的なアレだったんだけど伝わらなかったよな？

iを手に入れたいお……… ；ω；

>>357
なんとなくだが伝わってたｗ

>>357
それっぽいのは伝わってきた

http://imepita.jp/20080331/132730

>>361
鼻血でたｗ

追い付いた━⊂（ﾟДﾟ⊂⌒`つ≡

>>361
やっぱりそうだったのかｗ

いろんなパターンの話しが読みたいんだぜ

>>357
いつ二人で男の取り合いになるのかとハラハラドキドキしながらみてた

>>361
普通の幼女じゃねえかwwwwwwwwww













ふぅ………

ＬはＲの事が好きだと思ってたｗｗｗｗ

これはすごいｗ　乙ｗ

神スレすぐるｗｗｗ

最後人間RL
ウザかったらスマン
http://imepita.jp/20080331/145270


>>357
本当に乙でした
健気なLに萌えました

>>370
ｇｊすぎる

>>370
もうすこしがんばってほしい
どうせなら髪の区別とかつけてほしかった

あとＲ隠れないでｗｗｗｗ

あｗｗｗ髪型間違えたｗｗｗｗ

>>372
すまんｗｗｗ正直人間二人は俺には重荷だったｗｗｗ

>>370
おつさんでした＞＜

追いついた
色々乙！

誰もいないだろうことを見越して



http://imepita.jp/20080331/165200

゜д ゜

>>376
Iに不覚にも吹いたｗｗｗ

今北産業

>>379
R
L
I(愛)

>>379が読み終わらないうちに落ちるのは忍びないので支援

>>376
みてたぜ

>>382
み、見ないでっ///

やばい眠いので寝るノ

>>383
おやすみなさいませ＾＾

男とLとRの関係やサイズを

ショウ・ザマとエル・フィノとチャム・ファウに見立てて読んでたのは俺だけでいい。

なんという神スレ
忙しくてここ数日ナニができなかったが
明日は時間作ってこれをネタにしよう

久々のクソスレだと思ったのにわけのわからん鍵括弧会話で駄スレになってしまっている
残念だ

イヤホンが絡む話しからここまで妄想が膨らむとは誰が予想しただろうか…

で、結局イヤホンと男の絡みはあったの？

妄想力やべぇ

なんとなく保守

鬱話になりかけたのは>>69のせいかもしれんね




まぁ俺なんだけど

なぜ残っているwwwwwwwwww

まだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんとなしほしゅ

良かったまだ残ってた
お前ら乙

ナイス保守
良スレすぎるだろ・・・

あげ

ほ

残ってるｗ
どうでもいいがこのスレの>>1は自分が立てたスレがここまで盛り上がったことを
知っているのだろうか

知っててここまで書き込みをしてないのならおれは１を尊敬するｗ

　

aaaaaaaaaa

とりあえずＳＳ書いてた人が冬馬萌えなのはわかった

なんで残ってるんだ

まとめサイトのったな・・・

>>406
もう乗ったかｗｗ

>>407
おれが見つけたのはついさっきだがどうやらのったのは６時間前らしいｗ

>>408
はええｗｗｗｗｗ
そんなに早いもんなのかｗｗｗｗ

hosyu

まとめサイトってどれ？

現行乗せるとかマジで糞だな

なんで待てないんだろうな

ダイソー最強他は糞

>>411
Ｆ速ＶＩＰってとこ

たかよ

>>415
みつけた。サンクス。

保守

保守

保守

ほ

>>319
俺もそう来るだろうなと予想してたんだがなｗ
素人がここまで書けるもんなんだな

あげ