みやみや「くそう・・・痴漢め・・・」

宮崎都の憂鬱編

雨の日は嫌いね。
段くんと相合傘はいいけど、髪が乱れちゃう。
なによりこの満員電車。じめじめして気持ち悪い・・・
こういう時、出るのよね・・・

段くんと離れちゃった・・・
　プシュー、ゴトン！　ガタン・ゴトン・・・

！！ほらきた！

みやみや「くそう・・・痴漢め・・・」

なぜか笑ってしまった

ほう

雨の日は嫌いだ。
普段自転車を使う連中も電車で出勤・通学する。結果、電車は超満員となる。
じめじめした空気、人の群れ。シャツからズボンまでべったりと肌にはりついてぬるぬるする。

人が多いなら痴漢しやすいのではないか、と思うかもしれない。
一理ある。しかし、俺の使う線は普段から混みあって痴漢には十分である。
むしろ雨の日は気がそがれる。傘も邪魔だし、不快な時間が早く流れるよう精神を集中する。
というより、みんなイライラしていて危険が多いかもしれない。

俺は重い足取りでホームへ向かった。そこで発見したのは新しい姫。
宮崎都である。

続けろ

みやみやの隣には彼氏がいる。どんぐり頭のチビ助だ。
どこから見ても不釣合いであるが、まあ男と女の関係は本人同士にしか分からぬもの。

それにしても、みやみやもどこか憂鬱そうである。
雨のせいだろう。上品に振舞っているが、イライラが内面から染み出している。
表情はよく見えないが、足回りの動きが不自然で落ち着きがない。

状況としてはあまりうまくない。痴漢するには危険があるかもしれない。
しかし、みやみやのお尻を見ていると気持ちが動く。
大きく膨らんだ制服のスカートは雨で少し濡れていて、その中の肉厚なお尻を想起させる。

これで触らなかったらもったいないオバケが出るぞ・・・
まあ責め方次第だ。手の甲でちょっとだけ、でもいい。
俺は覚悟を決めて、みやみやの後ろで電車を待った。

電車が到着する。いつもより少し混んでいる。
まずはこのチビ助をどうするかだ・・・

俺はみやみやに体を押し付けて電車に乗り込みながら、
左足を使ってチビ助を人ごみに押し込んだ。
チビ助はそのまま人波に飲まれて見えなくなった。

不快な空気だ。
腰より上には人ごみの熱気が漂い、下には雨で冷たくなったズボンとぬるぬるに蒸れた靴下。
しかし俺の心は高揚してみやみやのお尻を求めながら、同時にうまく冷静さを保っていた。

みやみやは実に不快そうだ。
後姿から、イライラが爆発して暴れだしそうな雰囲気すら感じられる。
やはり深くは責めにくそうだ。
慎重に、な。俺は少し目を閉じて、扉の閉まる音を聞いた。

扉が閉まると、混雑した乗客の動きは落ち着いた。
目を開く。みやみやの後頭部が見える。
肩から降りた長い髪がウェーブしているが、湿気と人ごみで乱れている。

発車の揺れにあわせて、乗客ががたりと傾く。
みやみやの体が俺にもたれかかってくる。

俺はいきなり右手の平を出した。
これだけ混んでいるし、手のひらでもソフトタッチなら大丈夫だ。
じんわりと湿って重みのあるスカートが俺の手の平に当たり、
ほぼ同時にみやみやのお尻が俺の手の平に押し付けられる。

宮村みやこしか認めない

もしや、朝倉痴漢してた人か……！？

お尻は柔らかめだ・・・
スカートが湿気で俺の指に張り付く。少し指を動かすだけで、みやみやの尻肉はふにふにとへこむ。

みやみやの体がわなわなと震える。
明らかに怖がっている感じではない。耐えているのだ。
怖がって震える子は、もっとぞくぞくと震え、尻がひくひくとひくつき、脚が震える。
みやみやの場合は、怒りが爆発するのを抑えているように見える。

これはやはり危険そうだ。
みやみやはもう痴漢に気づいている。
俺は指を動かさないよう注意した。このままソフトタッチで駅まで行こう。
こうなってくると快感より緊張の方が大きいが、仕方ない。

柔らかい尻だったが、ソフトタッチで手をフィットさせると、その形のよさもわかる。
大き目のお尻で、谷間がしっかりしている。
谷間を責めていきたいものだが、危険を冒すわけにはいかない。
少しずつ、俺の手がみやみやのお尻を、みやみやのお尻が俺の手を、スカート越しに温める。
湿気が多いことで、このぬくもりは俺にとっても少し気持ち悪い。
みやみやにはもっとだろう。
・・・あんまり刺激すると悪い。かといって人ごみで手を引くのも難しい。
逆に指が尻肉に食い込んだり、スカートをめくってしまう危険がある。
押しても駄目、引いても駄目・・・
あまりうまい状況ではない。

駅はまだか・・・早く・・・

みやみやのお尻が、ひくひくと震え始める。
様子が変わった。みやみやにも気持ち悪いのだろう。俺は神経を集中した。
万一逮捕された場合、駅で逃げなければならない。あらゆるリスクを想定する。

>>1
待ってたよ

くそう・・・痴漢め・・・
ぼっこぼこにしてやりたいけど、段くんがいるから・・・

それにしても・・・キモイ！！
こんなのにお尻触られるのはあまりにも悔しい。
ぶんなぐってやりたいのに・・・

なんか手が熱くなってきた・・・どこまでキモイんだこいつわ・・

書くスピード早いなｗ

不覚にもおっきした

みやみやは相変わらずわなわなと震えているが、お尻が反応しだした。
さっきまで怒りに耐えていたのが、今は不快感に耐えている感じだろうか。

つまり、不快感が怒りを超えても、反応できないんだ。
反応できない理由がある可能性もある。
このままでもうまい状況ではなし、それなら少し責めながら反応を見てみよう。

俺は電車の揺れに合わせて、きゅっと右手を軽く握ってみた。
みやみやのお尻と全身が硬直する。
我慢だ、我慢している。

みやみや・・・本当にいいのかよ。我慢しちゃっていいのかよ。
少し時間をロスしたが、まだまだ楽しめるぜ・・・
よし、もう少しいける。というか生パンくらいはいけるんじゃないか・・・

わっふるわっふる

俺たちのダン君が痴漢を見逃すはずがねえ

>>19
これは寝取られフラグだぜ・・・

ダン君は意外に鋭いからな

>>1が痴漢するってだけでもう既に生還フラグ立ってるから

みやみやの反応を見ながら、俺は決心した。
次に狙うは生パン。スカートの中にこの手を入れてやろう。

俺は右手の指を動かして、スカートを持ち上げていく。
湿ったスカートがみやみやのパンティとこすれる。みやみやは少し腰をよじった。
しかし、混んでいるし体をよじることも簡単ではない。
むしろ俺はその動きを利用して、思ったより簡単にスカートの中に侵入できた。

ぴとりと、指で刺激しないように手をあてる。
いずれにしろ刺激するのは得策ではない。今日は姫を刺激しないようにしながらお尻を楽しもう。

湿気でじんわりとしたパンティはみやみやの体温で暖かい。
手のひらはさっきある程度温まったが、指はまだ冷たいままだ。
お尻の谷間に近い人差し指は、いっそう強くみやみやの体温を感じた。

ぴとり、と中指と薬指は、パンティからあふれた尻肉にじかに触れる。
みやみやはぞくぞくっと震えた。

きめの細かい肌に、湿気で指が吸い付く。
表面までしっかりと柔らか味がある。和みのようなものが感じられる尻だ。
これだけ柔らか味があって、しっかりと形を保っているのは大したものだ。
みやみやのお尻はくっと上を向いている。
こういう尻は総じて張りが強いのだが、みやみやのお尻は柔らかい。

尻には女の本質が現れる。俺の持論である。
人前では明るく、強く振舞う、寂しがりや・・・そんなところだろうか。

俺は思わずその手に包んだ右ケツを握ってしまった。

これ主人公は誰

宮崎都？
きいたことあるような気がするけど思い出せん

何か、その柔らか味のある尻が俺を誘ったような気がしたのだ。
俺は慌てて手の力を抜く。ふわり、とお尻の形が戻る。
弾力は小さめだが、弾性域が広いというのだろうか。
このへんに、「柔らかくて形のいいお尻」の秘密があるのかもしれない。

みやみやはもう反応しない。ぐっと肩に力を入れて耐えている。
よし、大丈夫だったか。

俺はもみ、もみと繰り返しみやみやのお尻を揉んだ。
お尻は奥までしっかりと柔らかく、俺の指を迎え入れてくれる。
むしろ、尻肉が俺の指にまとわりついて誘い込むような風情だ。

俺はみやみやが反応しないのをいいことに、夢中でその尻を揉んだ。
揉みながら、少しずつ手を移動させていく。
谷間を目指すのだ。

ｗｋｔｋｗｋｔｋ
バンブーのだろ？

wktkwktk
それなんてエロゲ？

人差し指がみやみやのお尻の谷間で、クロッチラインを確認した。
派手目な外見とはうらはらに、とくに装飾のない地味なパンティだ。
そのぶん豹柄とか真っ赤とかなのかもしれないが、そこまでは確認できない。
そしてまたもみっと揉んでやる。

俺の人差し指が、パンティの上からみやみやの右ケツの谷間のその内壁を、
くいっと押し込む。
みやみやのお尻は俺の力のままに俺の指を迎えてへこむ・・・

いい。いい尻だ。
「柔らかい尻」というのはどうしても緩くなりがちなのだが、これは上玉だ。
じめじめした湿気すら心地よく思える。
それは俺の指とみやみやの柔肌をぴったりと吸いつけて、感触を増強してくれた。

もう時間もあまりない。最後の攻めだ。
谷間を攻めるか。それとも生尻を目指すか・・・

俺は親指を動かして右ケツの中心にやり、みやみやのパンティのすそを探った。
そしてそれをぐっと上に滑らせる。

いわゆるＴバック状の攻めだ。
その目的は、生尻を触ること。谷間は今日はこれ以上責めないことにした。
みやみやのお尻の魅力を味わうためにはそれが一番いいと思った。

みやみやのパンティは湿ってするりとは動かないが、ちょうど電車が減速し始めた。
大きな揺れにあわせて体を押し付け、強引に持ち上げる。

かくて俺はみやみやの生尻を手のひらに包み込んだ。
今度は手のひら全体がお尻に吸いつけられる。
５本の指を尻肉に押し込む。尻肉はきゅっとへこんで俺の指を誘い入れる・・・

時間がない・・・俺は全神経を右手に集中する。
そして、名残惜しむように夢中で揉んだ。

>>29
ヤングガンガンのバンブーブレード
知らない？アニメ化もしてるぞ

>>32
いやバンブレはこんなストーリーではないぞ

ワッフルワッフル

>>33
知ってるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>>1の妄想だって

電車が到着する。俺は手を止めない。
最初に責めあぐねた分、欲求不満がある。もう少し、もう少しだけ・・・

結局俺は、みやみやの尻を揉みながら人波に押され、ホームに下りた。
ホームに下りたところで、みやみやが俺を振り払う。俺としてもこれ以上執着する利益はない。
くるりと体を翻して歩き始めた。

そして少し離れてから後ろを振り返ると、みやみやとチビ助がなにやら話している。
俺は前を向きなおして歩調を速め、足早にその場を離れた。

柔らかい尻の代表のような上玉だった。
俺の手のひらはまだじんわりと暖かくて、その芯にはみやみやのお尻の、
忘れたくても忘れられない感触が残っていた。

宮崎都編　終了

今日は序盤から参加できた。
ラッキー

これまでの実績
二次元：かがみ、みなみ、ことみ、黒井先生、みくる、長門、ハルヒ、朝倉、南夏奈、喜緑、つかさ、森さん、南春香、魅音、鶴屋、鷹野、アツコ、八雲、みさお、△みゆき
三次元：能登麻美子、茅原みのり、小清水亜美、加藤英美里、平野綾、桑谷夏子、広橋涼、井上麻里奈、△堀江由衣、△後藤邑子
過去のログ：　ttp://s2.whss.biz/~kanasimi/station/　（管理人さんありがとう）

こないだやったばかりだし、今週はやらないつもりだったが・・・
バンブーブレードを見ちまったんだ・・・
で、いてもたってもいられなくなって・・・

短めだがとりあえずこんなところで。今日はちょっと集中力も散漫だ
書きながら調整していこう
ちなみに、みやみやは俺の嫁な

>>38
みやみやは良いけどさやさやは俺の嫁だから手出すなよｗ

乙
まとめ見ようと思ったらいいえの方をついクリックしそうになった
フェイクに慣れると逆に困る

みやみやは俺の嫁じゃあああああああああ

じゃあたまちゃんは貰っていきますね

じゃあみやみやが俺の嫁になった経緯について番外編で説明しよう

好きだ。
夕焼けで赤く染まった教室に響いた俺の言葉は、まだ少し冷たい風に運ばれて
窓の外に流れて行った。
俺と都はただ言葉もなく見つめあった。
グラウンドのさわやかな声が、むしろ静寂を増長する。

都の肩が少し震え、目が潤む。静寂。
気まずい・・・
俺は次の言葉を発しようと口を開きかけた。
同時にみやみやは俺の肩に手をあてた。

「ありがとう。・・・でも」みやみやの声が震えている。
「・・・怖いの。また裏切られたら、って・・・」

>>1のターゲットにたまちゃんがなったら・・・・・・
身長差で行為が難しいから見てみたいなぁ

俺はにっこりと微笑もうとしたが・・・顔が動かない。
俺は無表情になってしまった。みやみやはゆっくりとうつむいた。

「・・・嫌、なのか」俺はやっと言葉を発した。緊張でふるふると震えている
「嫌じゃない！」みやみやは顔を上げて、はっきりした声でそう言った。
涙が溢れ出している。「嫌じゃ、ないよ・・・私も、好き。だけど・・・」

優しい言葉も、強引な言葉も通用しない。
あの日以来、みやみやの心は閉ざされてしまった。
しかし今、みやみやはその心を開こうとしている。
開こうとしているが・・・みやみやはまたうつむいた。

なんだ、来てたのかいブラザー

「・・・なあ、俺の目を見てくれ」
みやみやはまた顔を上げた。風でカーテンがふわりと揺れる。
・・・見つめあう二人。

みやみやは耐えられなくなって目をそむける。俺はみやみやの首筋に手をやった。
びくっと震えたみやみやは、また涙に濡れたその目で俺を見つめた。
「目を、そらさないでくれ」

俺はみやみやへの誠実な愛を視線に託した。
少しずつみやみやの手の力が抜けていく。そして涙が溢れ、とめどなく流れた。
俺はみやみやを胸に抱き寄せた。みやみやは俺の胸にしがみつき、声をあげて泣いた。

爽やかな風が窓から吹きぬける。みやみやの髪がさらさらと動く。
その風は、みやみやの心の中を吹き抜けていったかのようだった。
楽しい思い出。そして・・・辛い記憶が、風に当たって乾いていく。
みやみやの泣き声が小さくなる。ぐずぐずと鼻をすする音だけが残る。

「・・・ありがとう・・・」
みやみやは顔を上げもせずに言った。
いとおしい・・・俺は力強くみやみやを抱きしめた。

みやみやの前の彼氏は、痴漢で逮捕された。
みやみやに見捨てられ、あんなに仲のよかった友達にも見放され・・・
そして、いなくなった。退学だか転校だかしたらしい。

俺は絶対にお前を裏切りはしないぞ・・・
夕焼けに染まる教室。グラウンドから聞こえる爽やかな声。清涼な風。
俺はいっそう強くみやみやを抱きしめた。

以上番外編

efじゃなかったのか。だまされた

乙

人が少ないのはクオリティのせいか、宮崎都の知名度のせいか・・・
人が集まってきたらまた始めよう
何か要望とか感想をくれ

たまちゃんはアイデアあるんだが身長差が問題だ・・・
あと俺の食指をそそるのは鞘子かな。あとはあの女の先生
リクエストはバンブーじゃなくていいよ勿論

番外編だけ見れば、あんな描写が出来る人物とは思えんのだがな……

あずまんがでやってくれ
出来たらよみ

ARIAの灯里だろ常考・・・

>>52
くっそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
本当は「耳をすませば」みたいなクオリティ高い爽やかを書きたいんだ
書きたいのに・・・
やっぱ「爽やかな青春」の経験が少ないのが問題だろうか

バンブーブレードもこのスレの情報収集のために見たんだが
普通に面白かったわ。結局痴漢を忘れて楽しんだ。
高校時代の部活動思い出した

みゆきさんの△を消してもいい頃だと思うんだ

らきすたとかハルヒ書いてた人だろ？
とうとうバンブーにまで手を出したか

そろそろ・・・
そろそろかがみんに激しいやつを・・・

もう大丈夫だと思うんだ

たしかにみゆきさんの△はうざいんだ
いかにかせん

ほ

夜中まで降っていた雨も朝には上がって、今日は青空が広がっている。
水溜りをよけながら俺は駅に向かった。
たまには雨もいいもんだ。でもやっぱり晴れがいい。
まだ空気はじんわりと湿っぽいが、俺は晴れハレ愉快な気持ちで駅に向かった。

今日は誰がいるかな。
いや、誰でもいるんだ。長門やアツコは安全パイだ・・・いや、安全尻というべきか。
俺は改札を抜けたところで、今日のターゲットを見つけた。

かがみんと同じ制服に、かがみんよりグラマーなナイスバディ。
高良みゆきさんだ。

>>1
待ってました！！
支援

つづけて

wktk

遂に来たんだね……その時が！

一度胸を触ったことがある。だいぶ前の話だが、みなみとかいう娘に痴漢したときだ。
今日はみゆき一人。
みゆきは天然に見えるが意外と観察力はあるし、正義感も強い。
漬け込めるとすれば、以外に抜けたところだ。

俺はみゆきの後ろから階段を上った。
上品な歩き方だが、大きなお尻はどうしても左右に揺れる。
本人の意志とは無関係なその動きがいかにもセクシーだ。

「猥褻」とはどういうものか、三島由紀夫が言っていた。
フィギュアスケーターのお尻は卑猥ではないが、転んでひっくり返った瞬間にそのお尻は卑猥になる。
今、歩くことでどうしても左右に振れてしまっているみゆきのお尻は、間違いなく卑猥だ。

みゆきさんの巨乳は魅力的だが、どうしても胸から責めるのは難しい。
しかしこのお尻を見ていると、お尻だけでも楽しめそうな気がしてくる。

・・・今日もいい混雑具合だ。俺はみゆきさんの後ろに立って電車を待った。

可愛いよ三島可愛いよ

みゆきさんの脚は、そのお尻やおっぱいに比べて細めだ。
黒いタイツがなおさらその脚線美を際立たせる。
好きなタイプだ。早くも期待が高まる。

電車が到着する。
俺はいつものように電車にみゆきを押し込んでいく。
その際、両手をみゆきさんのお尻に添えて、お尻を押してやった。


ところで相談だが、タイツってパンストみたいな形かな？
長い靴下みたいの？
よく知らない件

エガちゃんがはいてるのは？

つまりそういう事だ

>>69　把握した

みゆきさんは俺に気づいたらしく、慌ててきょろきょろと周りを見る。
しかし、俺の手を避けようという努力はほとんどない。
結局、俺はみゆきさんを角にまで押し込むことができた。
みゆきさんの背後、完璧に死角を作ってベストポジションを確保した。

さっそくみゆきさんの弱みにつけこむことができた。
気づいたときにはもう動けなくて・・・といったところだろう。
よし、これでいい。
しかもこの体勢ならおっぱいも狙えるかもしれないぞ。
まあそこは俺の尻の責め方次第だ。俺は気を引き締めた。

さて、パンストは責めたことがあるが、タイツの女子高生を責めるのは初めてだ。
楽しみだ・・・いっしょに楽しもうぜ、み　ゆ　き　さ　ん　・・・

タイツとパンストの違いってなんだ

よく分からないな……

ああ、女に縁が無いのがバレバレ愉快……

扉が閉まる。俺は発車の前からみゆきさんの尻を揉みはじめた。
みゆきさんは明らかに動揺している。驚き戸惑っている。
今日は間髪入れずに責めていく。これでみゆきさんの判断力を奪う作戦だ。

大きなお尻は、昨日のみやみやに引き続き柔らかめだ。
しかし、女子高生らしい張りがある。これはタイツのせいかもしれない。
まあ生尻までいけば詳しく分かることだ・・・
ソフトタッチだと柔らか味が少なく、むしろ硬めな印象だが、
指に力をこめると内部の柔らか味が感じられる。

仲良しのかがみんやつかさに比べると迫力があってエロイ。
それは俺を喜ばせた。

まだ電車は出発したばかり。お楽しみはこれからだぜ。
俺ゾーンに入ってしまったのが運の尽きよ。お前は何一つ悪くないんだぜ。
でもまあ今日のところは、あきらめて好きなように遊ばれな。

さて、スカートの中にいってみましょう。
生パンゲットは一種の分水嶺である。
そこにいけるかどうかは判断のしどころであり、
それを目指すのならそれなりの責め方をしてからでないといけない。
しかし、みゆきさんはタイツを履いている。スカートをめくっても即生肌に触れるわけではない。
そのことが俺の背中を押した。
みゆきさんはタイツを履いていることによって、俺を図に乗らせたのだ。

まあ、このタイプはある程度まではガンガン押していくべき、というのもある。
俺はほとんど緊張もせず・・・いや痴漢の最中はいつだってある程度緊張しているが。
緊張もせず、みゆきさんのスカートのすそを右手で摘んだ。
この娘もスカートが短い。かがみんの周辺でスカートが長いのはこなたくらいだ。
俺にとってはありがたいことである。

>>72　ていうかタイツ履いた女子なんかほとんどいなかったぞ。
縁があるかないかは別として！！！！あるかないかは聞くな！！

そして鼻歌でも歌うような軽い気分で、右手をスカートの中に入れる。
まずは指を谷間に押し付けていく。

表面の柔らかい感触はタイツのそれである。そしてその奥の柔らかさはみゆきさんの尻肉のものだ。
タイツがぐいぐいとお尻の谷間に埋まっていく。その下のパンティもおそらくお尻に食い込んでいっている。
生パンよりふっくらして優しい温かみがある。直接的でないぶん、浅く広い感じの温かみだ。

みゆきさんは全身を硬直させた。先ほどまで挙動が不審だったが、動きが止まる。
よし・・・俺は左手を左ケツに当て、ぐいぐいと強く揉んでやった。

みゆきさんがうつむいた。どうしていいか分からず、あきらめて耐えることにしたのだ。
よし、ここまでくればまずは安心。
みゆきさんの心を刺激しすぎないようにして、じわじわといたぶってやればいい。

パンストはストッキングだから布の違いかな？

俺は谷間に入れた右手を取り出して右ケツにあて、両手で揉んでやった。
できるだけいやらしく・・・
手のひらをパンティラインが刺激する。
お尻のわりに小さめのパンツだろうか。ゴムの張力で完全に肉がへこんでいる。
強く揉んでやるとそれが浮き出してきて、おれの手のひらに当たるのだ。

みゆきさんは動かない。我慢強いことに震えもほとんどない。
大した精神力だ。その落ち着きが最初からあれば俺を避けられたのにな。
どんなに知識があったって、それを臨機応変に使えないとこういう時は意味ないぜ・・・

両手の薬指でクロッチラインを探しに行く。これもすぐに見つかった。
パンティは完全にお尻に食い込んでいるようだ。
クロッチラインはお尻の谷間に深々と埋まっていた。

細かいこと言うとたぶん色々違うんだろうが
薄っすらと生足が見えるくらい薄いのがストッキング
厚くて完全に足が見えないくらい厚いのがタイツ
でよかったと思う

何か、パンツスーツとかの子に痴漢するような感じだ。
ただし、タイツはパンツスーツより薄く、ぴったりとして、柔らかい。
生尻にはないよさがある。

痴漢をしていれば、いろいろな状態で尻に触ることになる。
スカートにもいろいろある。制服でも冬服と夏服では違うし、
ＯＬなどのタイトスカートやロングスカートも勿論いいものだ。
そして生パン。パンティにも素材から形から色々ある。
パンスト越し。生尻。パンツスーツ。デニム。ジーパン・・・

そのすべてがいいのだ。「生尻さえあればいい」という単純なものではない。
生尻ばかり触っていたら、スカート越しの感触が懐かしくなるはずだ。
指に触れるプリーツも尻を楽しむには邪魔だが、それも風情というもの。
ギターで指が弦をこする音や、オーケストラの指揮者の鼻息のようなものだ。
あれは雑音だが、それは必要な雑音なのだ。

みゆきさんの尻を揉みしだきながら、そんな熱いことを考えた。
今日はこのタイツごしの感触をしっかりと脳裏に焼き付けよう。

・・・夢中で触っていたら時のたつのを忘れてしまった。
俺はふと我に返り、指の力を緩めてあわててみゆきさんを見る。
肩が震えている。深くうつむいて肩に力を入れ、脚も震えているようだ。

余計なことを考えて集中力を失った。
いや、みゆきさんのお尻を堪能することに集中しすぎたというべきか。
危なかった。みゆきさんの反応がなくて助かった・・・
というか、この反応ならまだいけそうだ。

さて、次は生尻を責めてみたいところだ。お尻の感触が気になる。
尻肉の具合から判断すると、南春香に近い、もちもちした触り心地が期待できる。

しかし、タイツに手を入れるとなるとちょっと大変だ。
パンストもそうだが、ぴっちりとしたタイツに上から手を入れるのは簡単ではない。
もうあまり時間もない。
仕方あるまい。生尻はまた今度だ。
もっと暖かくなればタイツも履かなくなるだろう。夏服になってから再会を楽しむのもいい。

さて、生尻をあきらめて、どう責めるか。
谷間をぐいぐい責めてやってもいいのだが・・・
みゆきの震える肩越しに見えている、あれだ。

おっぱいだろう。みゆきさんの魅力的に考えて。
左側には他の客がいるので動かしにくいが、右側は壁だ。
よし、右手でおっぱいを責めに行こう。

俺は左手でお尻を揉みながら、右手でみゆきさんのボディラインを舐め上げていく。
ぎゅっとくびれた腰からおなかに抜けて・・・もう俺の手はおっぱいの真下にある。
みゆきさんの細身で柔らかいおなかは、ふるふると小動物のように震えていた。

そろそろ電車が減速する。無理に服の中には侵入すまい。
なに、また機会はあるさ。今日はお尻に気をとられたし、お尻だけで十分楽しめた。
だから俺は無理をしなかった。

電車が大きく揺れる。減速が始まったのだ。
俺は揺れを利用してみゆきにもたれかかる。
そして右手をすばやく持ち上げて右乳を下から掴んだ。
同時に左手を動かし、中指ををお尻の谷間に侵入させる。

俺はみゆきさんにもたれたままオッパイを揉んだ。
やわらかいおっぱいを、かなり自由に揉むことができた。
ブラジャーの硬い感触の中で、柔らかいオッパイが踊っているのが分かる。
実際、みゆきさんの肩越しに、大きな胸が動いているのが見えた。

わざとﾊｱﾊｱと息を荒げてみゆきさんの耳に吹きかける。
みゆきさんはなおさら体を硬直させる。みゆきさんの両腕がおっぱいを寄せる。
右手に感じられる柔らか味が増す。ちょっとブラジャーから浮いた感じだ。

左手も強く谷間に押し付けていく。柔らかい尻たぶの肉壁に挟まれて、中指はタイツを押す。
もっと奥へ、もっと奥へ・・・

　

俺は最後に右手をぐっと持ち上げ、制服の上からみゆきさんのブラジャーを摘んだ。
そしてその隙間にぐっと指を侵入させた。

薄布一枚隔てたみゆきさんの柔らかいおっぱいの感触。そして指先に硬いものが当たる。
俺はそれをくいくいと押してやる。
硬いものは胸の上でぷるぷると動き、同じようにみゆきさんは体をくいくいと反らした。
乳首は膨らんで、完全に屹立していた。

・・・がたんと大きく電車が揺れる。到着だ。
俺は両手をするりと離し、まっすぐに立った。
みゆきさんは俺を背中で押しのけてホームに降り、右手を顔にあてて走って行った。

泣いている風ではなかった。
しかし、今晩寝る前とかに思い出して、そのときは泣いちゃったりするのだろうか・・・
俺は以外に責め甲斐のあったタイツの感触に気をよくして、スキップのように軽い足取りで階段に向かった。

高良みゆき編　終了

ふぅ…

これまでの実績
二次元：かがみ、みなみ、ことみ、黒井先生、みくる、長門、ハルヒ、朝倉、南夏奈、喜緑、つかさ、森さん、南春香、魅音、鶴屋、鷹野、アツコ、八雲、みさお、宮崎都、みゆき
三次元：能登麻美子、茅原みのり、小清水亜美、加藤英美里、平野綾、桑谷夏子、広橋涼、井上麻里奈、△堀江由衣、△後藤邑子

やったよ・・・やっと△取れた
三次元のほうも取りたいんだが・・・後藤邑子はどう考えても取れない
△は実績から外そうかな・・・

たまには駄尻の持ち主とかいないのか
居ても嫌だけど

>>86
もはや企画物だな

ハルピン再登場フラグ

あんまり盛り上がらんな・・・でも都よりは気分が乗ってきた
やっぱ先週やったばかりだからかなあ・・・
前回は調子よかっただけに悔しいぜ。みんなも食傷気味？

しかし立てたスレをひっこめるわけにはいかない。
今日明日書きながら調子を上げていこう。月曜の夜もできるかもしれん。

さて次だ・・・まだ100も行ってないのに煮詰まってる・・・
要望とか感想じゃんじゃんくれ
初めて来た人とかの意見も聞きたい

アスカとか・・・・気が向いたら書いてくで

アツコいったならケイコもいってほしいな

ひんぬーのおっぱいは責めないの？

あずまんがの出番だろう。
主によみとか、他にもよみとかよみ。意外によみも良いなぁ

>>91　エヴァはよく知らないのだ・・・
>>92　いってみたいな。考えてみよう
　こないだ溜まってたみなみけ見たけど、なんか春香ごめんよって感じだった
　まあこれからも触るけどね
>>93　責める。長門も攻めた。
　触って楽しいのは巨乳だが、貧乳もいたぶり甲斐はある

宮崎ってロリコンの犯罪者のこと？

そういやクラナドも溜まってたけど最終回まで見たんだよ
やっぱ俺の嫁はことみちゃんだった
何だろうな。出てくるだけでエロくてドキドキする娘だ

よみの大ファンがいるようだな・・・
試しにあずまんが考えてみるか・・・

よみｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !?

よみｺｲ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

す・・・すまねえ俺は大阪・にゃも派でよみはよく知らんのだ
できそうなら書いてみるけど・・・
俺の義妹も「過度な期待はしないでください」と言ってる

できればよみの魅力とか希望する責め方・状況なんかも自由に議論してくれ

悪質学校裏サイト殲滅運動実施中

学校裏サイトでいじめられている。
学校裏サイトを潰したい！
悪質な学校裏サイトを知っている。
上記にあてはまる方はhttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1206790407/l50まで。
URLを貼っていただけたら内容を検証し、悪質と判断された場合、制裁を加えた上で通報します。
一人でも多くの学校裏サイト被害者を救うべく活動しています。
ご協力お願いします。

よみはわからん

少し体重気にしてるところとか
だからややムッチリ目で

もちろんよみ以外の希望も受け付けるぞ

>>104
神楽！神楽！
もちろんあずまんが！

にゃもとか・・・・どうだろうか？

キリノorサヤ希望
キリノなら乗り会わせた弟にばれないように耐えるとか

ここは奇をてらってショタを狙ってみても…身長差があるか

あずまんが需要あるんだな。考えてみよう
>>107
どっちかというとサヤを責めにいきたいが
弟出すのか・・・お、鬼畜だ・・・

自らほーしゅ
とっかかりがあれば一気にいきたい

クラナド関係読みたい

絶望先生関係が見たいのは俺だけでいい

>>112
いや…逆にアリじゃね？

アリアリ

ないないｗそれはないｗ

木村カエレに恐怖を植えつけるぐらいハードな責めをして降り際に耳元で「訴えてみろよ」と囁くとか良いな

人並みの尻、人並みのパンツ、人並みの反応、
去り際に耳元で「……普通」って囁くのはよくないな

俺は今日も駅に向かう。今日は女子高生以外に痴漢してみたいところだ。

女子高生は好きだ。
付き合いたいとか言ったら犯罪だが、制服といい、肌触りといい、非常にいい。
しかし、たまには女子高生以外を触りたくもなる。
大人の女性のお尻はやはり成熟していてエロイ。肉付きとか肉の柔らか味が違う。
タイトスカートなんかだとまたいいもんだ。

となると三次元か・・・はっ！三次元って何のことだ？

改札を抜けてぐるりと周囲を見渡す。
大した玉はいないか。じゃあ今日は久々に長門あたりを・・・

俺の横を通り過ぎて行ったその人。
黒沢みなも先生だ。

にゃもきたああああああああああああ

にゃもは車通勤じゃなかったかな？
服装はスーツでビシッと決めている。タイトスカートはおよそ体育教師らしくない。
今日は仕事じゃないのか？あるいは学校で何かあるのだろうか。
まあその辺の事情は俺には関係ない。
大切なのは・・・にゃもがここにいるということ。

しかも、俺のテレパシーがにやもに伝わったのだろうか。
よりによってタイトスカート。さっき「触りたい」と思ったものが出てきた。

王様になった気分だ。
だとしたらにゃもは献上された村娘。村娘、って歳でもないか？
俺はにゃもの後をつけて階段を上った。

にゃものお尻を眺める。さすがに体育教師らしくしっかりしている。
パンストに包まれた脚は細くなく、ふんわりとした柔らか味もないが、しっかりと引き締まって綺麗だ。
くびれがしっかりしていて、お尻も大きめだ。
これは張りのあるいい肉感が期待できるぞ・・・

ホームに到着する。そしてにゃもを後ろから眺める。
しかし・・・こうして遠めに見ると、ちょいと華奢な感じもする。
すらっとして、全体のバランスとしてはスレンダーと言ってもいい。
パリッとしたスーツがそういう印象を与えるのかもしれない。

しかし、普段はあまり着ないであろうそのスーツは非常に綺麗だ。
なんだか就職活動中の女子大生のようだ。
一張羅、というやつか。

その勝負服、お前がどんな気持ちで着てきたのかは知らない。
ただ確かなのは、そいつが俺を欲情させてしまったということだ。
精液なんかかけられたらどうするんだろう・・・

鶴屋さんと同じ目にあうのかにゃもよ

エロのインフレktkr
前スレ期待してたんだぜ

前スレから、ね
落ち着け俺

電車が到着する。俺はにゃもに続いて乗り込んでいく。

危険といえば危険だ。相手は教師。
それもそこらのゴミ教師と違う。正義感も強いだろう。
俺を逃がしたら今度は生徒が痴漢される・・・そんな危機感から俺を逮捕するかもしれない。

付け込む隙は、彼女がスーツを着ているということ。
おそらく大切な用事があるのだろう。軽い痴漢なら無視してくれることも期待できる。
あとは幼さ。教師というのはずっと学校の中にいるので、普通の社会人とはよくも悪くも違うものだ。
そこに甘さのようなものがあれば、つけこめるかもしれない。

何にせよ今日は慎重にいこう。
・・・俺の右手の甲は、例によってすでににゃものお尻に当たっていた。

俺はするりとにゃもを追い越した。手の甲にざらりとスーツの感触。
お尻はよく張ってプリプリだ。パンストとタイトスカートが張りを増強している。

今日はいつも以上に混んでいる。車内にまで押し込むのは無理と、そう判断した。
今日は扉ぎわでいこう。

俺は電車に乗り込みながらくるりと体の向きを変えた。
俺の前のにゃもが後ろ向きで体を押し付けてくる。俺は今度は右手のひらをお尻にあてた。
にゃもは扉際だ。扉に挟まれないよう、俺の手にお尻を押し付けてくる。
まだ手のひらには気づいていないようだ。

プリプリだ。この歳でこれだけのプリケツは実際大したものだ。
期待が俺の体を駆け抜ける。
扉が閉まる頃、俺の股間はもう疼きはじめていた。

さて、にゃもに対しては少しずつ責めて反応を見るしかない。
俺は右手のひらを右ケツにジャストフィットさせ、まずはその形とタイトスカートの感触を楽しむ。
にゃもは無反応だ。触れるか触れないかなので、まあ当然の反応だ。

揺れを利用してお尻を軽く撫でながら、少しずつ手をお尻に押し付けていく・・・
にゃもはそこで反応した。お尻を振って俺の手を避けるつもりだ。
痴漢に気づいているかどうかは判断しにくいが、ともかくお尻の感触に不快を覚えたのだろう。

しかし今日の電車はよく混んでいる。お尻は少々動いても、上半身は乗客に挟まれてうまく動かない。
結果的に、にゃもは腰を振って逆に俺の手を刺激したのだ。

タイトスカートの真ん中が手を通るたび、ふわりと肉感がなくなってピンと張ったスカートの感触になる。
これだよこれ。タイトスカートの触り心地の特徴だ。
谷間に指を埋めなくとも、そのスカートの張りで谷間を感じられるのだ。

　

俺の手のひらはソフトタッチにも関わらずにゃものお尻を絶え間なく感じ、脳に伝える。
脳は制御不能な命令で俺の股間を内側から疼かせる。
俺はふたたび手をお尻に押し付ける。にゃもの頭ごしに見える車窓が何事もなく流れていく。

にゃもの動きが止まる。そして肩の力が抜ける。
逃げられない・・・あきらめたようだ。

ここだ。この心の隙につけこむのだ。
俺はチャンスを見逃しはしない。右手でにゃもの右ケツをぎゅっと握った。

タイトスカートとパンストがするすると滑り、俺の指はスカートに張り付いてにゃものお尻を滑る。
にゃもがまた反応した。肩に力が入る。
まだまだ。俺は一度力を抜き、さらに強くにゃものお尻に手を押し当ててまた揉んでみる。
今度はにゃもの尻肉を捕らえて、ぎゅっとお尻がへこむ。
さらに力を入れると、またスカートとパンストがするりとすべり、俺の指もスカートから離れる。

掴もうとしてもするりと抜けるこの感じ。タイトスカートのＯＬにはよくある。
生脚・制服のスカートにはない感触だ。
これだよこれ・・・女子高生なんぞにうつつを抜かして忘れかけてたぜ。
しかもにゃものお尻は、平均的ＯＬよりずっと張りがいい。
上述の楽しみを増強してくれる。

にゃもはまた腰を動かす。・・・無理だよ。あきらめな。
俺はさらに力をこめてにゃもの尻を掴みにいく。少しずつ俺の指はにゃもの尻肉を捕らえていく。

にゃもの脚が震え始めた。・・・よし、うまく責めたぞ。
いきなりモミモミでは駄目なのだ。
痴漢かなどうかな、くらいの触り方で逃げられないことを自覚させ、その瞬間に一気に攻める。
臨機応変ではあるが、今回はうまく責めた。
にゃもの諦めは驚きによって吹き飛ばされ、そして今また諦めを感じている。
先ほどと違うのは、恐怖とちょっとした絶望が加味されたことだ。

この電車の走行時間はどれくらいなんだ

さて次はどうするか。タイトスカートはめくりにくい。
めくれないことはないが、混雑していてあまり器用な動きはできない。
にゃものスカートはそれほど短くないし、ちょいとめくるのは無理だ。
俺は緩急をつけて尻を揉み、震えるにゃもを楽しみながら考えた。

俺の股間が逆に脳に命令する。
混んでるときは押しつけだろ。俺は準備ＯＫだぜ・・・

俺のブツは疼いて大きくなり始めているが、まだ柔らかくて下を向いている。
そうだな。いつもと趣向を変えて、こいつを押し付けてみようか。

俺は少し腰をひねりながら右手を動かす。
肩はぎゅうぎゅうで動かないが、下半身には多少の隙間がある。
俺は右手をにゃもの腰にやり、お尻に俺の腰を押し付けた。

ふわり、俺のブツの周辺がにゃものお尻に押し付けられてその弾力を感じる。
腰がくびれているので、お尻を突き出して俺を求めているようにも感じられる。

にゃもはまた腰を動かして避けようとする。
それがいけないんだよ。それが・・・
俺のブツはタイトスカートの両側からにゃものお尻で刺激される。
準備ＯＫのブツは少しずつ硬くなって顔をもたげる・・・

電車の揺れと、避けようとするにゃもの動き。
どくんどくんと俺のマグナムが充填されていく・・・
しかし上を向くことはできない。前からにゃものお尻が当たっているためだ。
それでもブツは上を向こうとする。結果、にゃものお尻にぐいぐいと侵入しようとする。

亀頭には指のような器用さはないが、感度は格段にいい。
ズボンとスカートを挟んでいながら、にゃもの尻肉の弾力を十分に感じる。

ブツの付け根が少し痛い。にゃものお尻が邪魔で勃起できないのだ。
しかしもう状態としてはフル勃起である。
硬さはほぼ最大である。びくびくと震えてにゃものお尻の谷間を刺激する。
タイトスカートは完全にへこんで、俺の肉棒はにゃもの谷間にはまっている。

にゃもも今回はあきらめが悪い。
お尻に当たっている、指よりずっと太いそれが何であるか理解しているからだ。
無駄だ。むしろこの抵抗が俺を刺激するんだ。
にゃものお尻の谷間の内壁が、左右からプリプリと俺のブツを刺激する。

俺はにゃもの腰に当てた手の指を立て、いやらしくこちょこちょと刺激する。
にゃもに抵抗を諦めさせないためだ。不快感を与えていく。
・・・いい感じだ。

できればにゃものパンツを脱がせて俺もマグナムを取り出して同じことを行いたい。
しかし、これもまたいいのだ。タイトスカートとパンストがお尻のプリプリを増強している。

もう賢者になりたい

もはや俺は何もする必要がなかった。
にゃもは抵抗を諦めるが、右手をこちょこちょと動かして、
腰をぐいぐいとにゃものお尻に押し付けてやればいい。
にゃもはプリプリと俺を刺激する。
逃げられない、そのうえ何もしなくても俺はにゃものお尻を堪能できる。
痴漢プリズンの完成だ。

さて、俺も余裕ではいられない。ここまで刺激されれば射精は避けられないからだ。
今日はマグナムを取り出すことはできない。やむをえないのでパンツの中で発射する。
耐えて、到着してからトイレで抜いてもいいが、
俺はやはり、にゃもがお尻で刺激してくれているこの状況で吐き出したい。
そのためなら少々パンツを汚してもいい。

あとは待ちだ。到着まで射精を耐えながらにゃもをいたぶってやる。

楽しい時間は早く過ぎるもの。もう電車は減速し始めた。
逆に、にゃもにとってはずいぶん長く感じたかもしれない。
我慢しすぎで下っ腹がキーンとしてきた。

マグナムが下を向いていると射精がしにくい。
少し腰を引いて、左手で付け根をつまんで位置調整。
この俺の指の刺激でももう危ない。すっと力を抜いて耐える。

ブレーキで乗客が大きく傾く。ここだ・・・
俺はブツを上に・・・向けようとしたが、にゃものお尻の谷間が引っかかる。
そして、俺は後ろの乗客に押される。俺の腰がにゃものお尻に押し付けられる。
俺のブツはにゃものスカートを強く押し付けて谷間に入り込んだ。
にゃものお尻がきゅっと閉じる。この刺激・・・っ！

ふぅ・・・

俺のマグナムはどくんどくんと痙攣して、ぴゅっぴゅっと性欲を吐き出した。
大量だ。
そして扉が開く。今日の俺のズボンは深い紺色なので、濡れは目立たないはずだ。
なんにしても急いでパンツを脱ぎたい・・・

しかし、にゃもも気になる。俺は気持ち悪いのを我慢してにゃもをつけた。
にゃもの振る舞いは落ち着いて見えるが、膝が少し震えている。
そして、のぼりエスカレータににゃもに続けて乗る。

そのお尻を眺めて、俺は満足した。
スカートがじっとりと濡れている。おそらく、俺の精液で・・・
大量に吐いたからなあ。昨日一昨日と柔らかいお尻を触っただけに、
にゃものプリケツは刺激的だった。

俺の太ももを何かが伝う。精液が溢れてきた・・・
俺はたまらずにゃもを追い抜いてエスカレーターを駆け上がった。

黒沢みなも編　終了

乙！

これまでの実績
二次元：かがみ、みなみ、ことみ、黒井先生、みくる、長門、ハルヒ、朝倉、南夏奈、喜緑、つかさ、森さん、南春香、魅音、鶴屋、鷹野、アツコ、八雲、みさお、宮崎都、みゆき、にゃも
三次元：能登麻美子、茅原みのり、小清水亜美、加藤英美里、平野綾、桑谷夏子、広橋涼、井上麻里奈、△堀江由衣、△後藤邑子

人少ないなあ・・・みんな年度末の送別会にでも行ってるんだろうか
ないしは単にクオリティ不足・・・
まあいいや

見てるよ見てるよ

リクりたいな

〜エピローグ〜
はあ・・・やっと逃げれた・・・
うー気持ち悪！やっぱ電車は混むから嫌よね！
・・・悔しいなあ・・・

にゃもはお尻の谷間に感じた痴漢のそれを心底不快に感じていた。
だからこそ、悔しかった。
ほんの少しだけ、濡れてしまったことが。

　帰宅後、着替え中
・・・？何か匂うわね・・・
スカートから・・・！！！この匂いってまさか・・・

にゃもの全身から力が抜けた。本当に悔しかった。
学生時代からの一張羅が、最低な痴漢の性欲に汚されて・・・
しかもそれを今日一日身に着けていたのだ。
今朝の感覚がフラッシュバックする。
・・・涙がこみあげてきた。あまりの悔しさに。「やめてください」と言えなかった自分の弱さに。
あの痴漢がうちの生徒を狙ったら・・・そんなことを考える余裕は、まだなかった。

リクエストは随時募集するぜ
むしろリクエストないと書けないぜ。
答えられるかどうかは俺の腕次第だが・・・

>>145
ぱにぽにって解かりますか？
解かるなら6号さんをお願いします

岬ちゃん

ぱにぽになら…誰がいいかな
6号さんかくるみかな

ｼｺﾞﾌﾐ系は？

ぱにぽに知らないんだ・・・
岬さんってＮＨＫ？あれ６話くらい見てやめちゃった・・・

なんかおもしろいアニメあったら教えてよ。今回のバンブレみたいに見てくるから
学園モノが好きなんだが

ぱにぽには学園モノだよ
アニメの方が入りやすい

>>150
ぱにぽには面白いよ
学園モノだし
個人的にはひとひらもイイ！

あーぱにぽに知ってるわ！見たことはないけど
友人に勧められたことがある
けっこう演出が独特だったりするやつだよね？
よし、気に留めておこう。暇があったら見てみるぜ

今週のﾊﾞﾝﾌﾞﾚは微妙だったお・・・
来週に期待せざるをえない・・・

みやみやは集中力がない状態で書いてしまった
チャンスがあればあらためて書きたい
そしてサヤあたりもだねえ・・・

携帯からですまんが
この>>1のスレを見る度にこの同人誌を思い出す
http://r.pic.to/owl5d

バンブレはあんまりエロスの目で見れないんだよなあ
原作が一切そういうのないから

>>157
確かにそうだな

しかしあのたまちゃんがバイトする話はなかなか・・・
びくびくするタマちゃんを痴漢されている状況と重ねて見てしまった俺は最低
細かいことだがキリノの「雨だとみんな電車使うから混むよね〜」もちょっときた・・・

自ら保守
今回はあかんかったかな・・・

>>1はナンネットとかにも書き込みしてんのか？

>>159
俺はまってるぜー

しかし同じ小説書きとして>>1の才能に嫉妬

>>160
見たことはあるが書き込まない
ＶＩＰ以外の掲示板は基本的に怖い
ブログのコメントもしたことない

サヤ希望
部活帰りで汗ばんだ体を責めて欲しい
もちろん胸も

汗ばんだ体はいいな・・・
肌が指にくっついて擬似もち肌になるんだよ

汗でにおった腋をくんかくんかするわけですね
わかります

痴漢スレktkr

先生の新作きたああああああああああああああ

マリみてのキャラはまだ対象にならないのか……

キリノだったら溢れんばかりの母性で痴漢を容認しそう

このスレ……このにおい…………


デジャヴか………？

こんな時間に見つけてくれてありがとう
初めての人はもう少ないのかな

まりみては知らんのだ。すまんな
せっかくバンブレ見たしサヤ考えてみようかな

みさえか松坂先生か吉永先生が良いです＞＜

再・長門戦がいいです！！！！

雨の日は好きだ。たぶん、いい思い出があるから・・・
俺の手のひらにみやみやの柔肉の感触が蘇える。

と言ってはみたがやっぱり雨は嫌いだ。
家にいる分には楽しいが、出かけるとなるとどうしてもうざったい。
満員電車もいつもより辛い。痴漢でもしないとやってられん。
まあ痴漢は晴れててもするんだがな。
まあ、雨の日だけ電車を使う姫もいる。新しい姫を開拓するチャンスだ。

俺は改札の前でさっそくその姫を発見した。
えんじ色の制服に身を包み、傘をたたむ長身の巨乳少女。桑原鞘子である。

サヤktkr！

サヤはみやみやの部活の先輩だったはず。
けっこう可愛い娘だし、何より体の充実っぷりがすごい。
みやみやのような色気はないが、スカートから伸びたむっちりした太ももは
健康的な印象を振りまいて、歩くだけで躍動している。

俺はサヤに続いて改札を抜け、追跡するように後を追う。
当然ながらみやみやと同じホーム。通学電車であろう。
それなら雨の日はまた会えるかもしれない。

ホームに着くとちょうど電車が到着したところだ。
混んでいやがる・・・まあいいさ。
俺とサヤは列の後ろに並んで最後に電車に乗り込んだ。

俺はサヤに体を押しつけた。俺の背中すれすれで扉が閉まる。
扉が閉まったのを音で確認して、俺はそこにもたれかかった。
サヤも俺にもたれてくる。というより、無理矢理押し込んだのが元に戻ったという感じだ。

じめじめした熱気が車内に満ち始める。
乗客は総じてその不快に苛立っているようだが、サヤはそうでもない。
何か別のことを考えているような感じだ。

サヤは背が高い。俺の腰にサヤのお尻が押し付けられている。
サヤは特に気に留める様子でもない。痴漢に対する警戒心がないようだ。
このナイスバディが今まで痴漢に遭わなかったのか。運のいいことだ。
こういう子はけっこう責めやすい。

これから起こることは、お前の社会経験だ。お前のためになることだ。
さて、遠慮なくおケツを触らせていただきましょうか・・・

>>1
俺は見てるぞ。
頑張れ！
朝倉、長門関連は本当に良かったぞ！

俺は下から手を伸ばしていく。背が高いうえスカートも短めだ。
俺の腰とサヤのお尻が触れていて、その下でこそこそとスカートをつまんでめくっていく。
簡単にスカートの中に侵入できた。サヤのお尻の真下に俺の指がある状況だ。
もし指に目がついていたら、サヤのパンティを至近距離で眺めることができる。

電車がゆるやかに加速する。扉が細かく振動するのを背中で感じる。
さてどうしたものか。サヤのお尻は俺の腰に当たっているので意外と触りにくい。
俺はまず指で、そっとサヤの尻たぶに触れてみた。

ノーリアクション。俺の目の前にある後ろ頭は電車の揺れに動くだけだ。

今北

ちょｗｗｗｗｗ光臨していたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


もっとやれ

俺は手首を使って、両手の指をさらさらと動かしてみる。
サヤのお尻の上を俺の指が滑る・・・サヤがぞくっと震えた。

ここで畳み掛けるか？それとも引くか？
俺の判断はいったん引きだ。まだ慎重に責めていこう。
痴漢も初めてのようだし、驚かせたら声が出るかもしれない。

俺は指をサヤの尻肉の上で止めた。
サヤは少し狼狽したようにきょろきょろと首を動かしたが、すぐに落ち着いた。
さて次だ。今度は指をサヤの尻肉に軽く押し込んでみる。

ぷに、っと尻肉がへこむ。これも柔らかめのお尻だ。
サヤはまたぞくっと震えたが、今度は体を硬直させて耐えた。
よしよし。いい反応だ。
俺は引き続きぷにぷにとサヤの尻たぶを下からつついてやった。

サヤは耐えている。状況は朦朧と呑みこんだが、どうしていいか分からない。そんな感じだ。
ここで少し責めてみよう。俺はぐっと腰を出してサヤのお尻を押す。
そして腰を引きながら、俺とサヤの体の間に両手を入れた。

サヤはお尻の位置が高い。俺は肩をすぼめて手のひらを持ち上げる。
俺の手のひらの上に、サヤのお尻が落ちてくる。それを両手でしっかりと受け止める。
混んでいることもあって、サヤのお尻はかなり強く俺の手に押し付けられる。
俺は両手を少し開くようにしてそれを受け止めた。
柔らかいお尻は簡単に変形して、その谷間を大きく開いた。

サヤのお尻が強く俺の手に押し付けられるこの状況。これがほんとの高ケツ圧・・・
俺は下を向いてにやりと笑った。
こういう冗談が頭の中に浮かぶくらいの、ゲーム感覚で痴漢をする・・・
そんな自覚がまた俺の心を盛り上げる。

しかし実際には余裕はあまりない。状況判断とお尻を楽しむのでいっぱいいっぱいだ。
それにしても、俺の手はサヤのお尻に押し付けられて動けない状況だ。

生パンが暖かい。天気のせいと、蒸し暑いので汗もかいているだろう、じめじめした温かさだ。
指先に触れた尻肉もじめっとして俺の指に吸い付く。
俺は指でぴたぴたと尻肉を叩こうとするが、指がお尻から離れない。
大きくて柔らかいお尻はかなり変形している。
どちらかというと「緩い」印象を受ける尻だ。

俺は指をうにうにと動かした。サヤのお尻をもみにいこうというわけだ。
薬指を谷間に動かしていく。クロッチラインに到達することは難しくなかった。
このへんは特に温かい。女子高生の生脚・綿パンならではの楽しみだ。

高血圧ワロタwwwwwwww

サヤは身をすぼめて下を向いた。
俺の指にはかなり強い力が入っているが、
高ケツ圧状態なのでこの程度でもそれほど強く揉んでいる感じがしない。

そして、サヤのお尻を強く揉むと、しっかりとした張りが感じられることが分かった。
表面はやや緩いが、内側はしっかりしている。
さすが剣道部。股間の方も締りがいいタイプだと思う。
同時に、このお尻の肉感はサヤの本質を表してもいるのかもしれない・・・

しかしもう責めようがない。お尻から手が離れないのでパンティを脱がせるのも難しいし、
おっぱいのほうもサヤは長身なので死角にならない。
混みすぎると逆に痴漢しにくいものだ。ガッツリ触れるのはいいが、小回りが利かなくなる。

サヤの肩が震える。いい絵だ。
いいだろう。このままお尻を揉んで駅まで時間を潰そう。

さて、最後のチャンスは降り際だ。
満員電車から解放される瞬間、少しずつ人の隙間が空いて、そして散り散りになる。
その瞬間で最後の攻めをしよう・・・俺は柔らかいお尻を揉みながら考える。

責めるとすればどうするか。

最後にパンティを下ろす。
これは、サヤが可哀想なだけで、俺が生尻を触ったり見られるわけではないのであまりうまくない。
谷間に指を押し込む。これは実際悪くない。じめっとした谷間は乙なものだろう。

しかし、俺の心はもう決まっていた。
おっぱいだ。あれだけの巨乳を触らなかったなんてことになれば、それこそもったいないオバケが出る。

おっぱい覚悟しろよ。誰かに触られたことはあるのかな？ないかな？
もったいないよ、それだけの胸を誰にも触らせないなんて。
減るもんじゃないでしょうに。触らせろって。
俺はぎゅううっと両手でサヤのお尻をを握った。サヤの脚がガタガタと震えた。

お尻を揉みながら待つことしばし・・・電車が減速して、駅に着く。ここだ。
扉が開くと同時に、俺は体の向きを変えずに後ろ向きに歩いた。
俺の手がサヤから離れる。サヤのスカートがするりと落ちながら、ふわりと踊る。
サヤがうつむいたまま体をこちらに向ける。俺は両手を上げて・・・

ピシャリだ。俺は両手でサヤの巨乳を優しく掴んだ。
一瞬のことだが・・・大きいながら張りのある胸だ。
この分だと、お尻のほうもソフトタッチで触ればもっと張りが楽しめたのかもしれない。

「いやっ・・・」サヤはつい小声をあげた。サヤは顔を上げてこちらを見ようとする。
サヤの表情を見てはみたいが、タイミングは一瞬。車内やホームの乗客は俺の行為を目撃したかもしれない。
辛いがこれは判断だ。誘惑に負けて逮捕されたら何にもならない。

俺はひらりと身を翻し、足早にその場を離れた。
手のひらには、ずっと揉んでいたお尻の温かさと、絶妙なおっぱいの感触が残った。
今回はポジションが少し悪かった。今度会ったらおっぱいをじっくりと責めてみたい。
俺は、嫌いなはずの雨を待ち望んでいる自分に気づいて、すこし可笑しかった。

桑原鞘子編　終了

これまでの実績
二次元：かがみ、みなみ、ことみ、黒井先生、みくる、長門、ハルヒ、朝倉、南夏奈、喜緑、つかさ、森さん、南春香、魅音、鶴屋、鷹野、アツコ、八雲、みさお、宮崎都、みゆき、にゃも、鞘子
三次元：能登麻美子、茅原みのり、小清水亜美、加藤英美里、平野綾、桑谷夏子、広橋涼、井上麻里奈、△堀江由衣、△後藤邑子

短いけどこんなところで。にゃもくらいから少し乗ってきた気がする
バンブレはあんまり盛り上がらないかな？それとも単に俺の文章が不調なのか。

良かったぜ
乙

>>187
時間が時間だけに……察してくれ



ふう

>>189
ありがとう。もっと頑張るぜ
>>190
ありがとう。その「ふう」は賢者か？今日は賢者が少ないのをちょっと気にしていた
賢者見ると嬉しくなるぜ

乙

俺としては相手は誰でもいいが、押し付け系を書いて欲しいな

>>193
いやーちょいと書きにくいんだよね・・・
押し付けは気持ちはいいけど、それ以上責めにくいのでどうも
今日はにゃもが押し付けだったか。何か工夫してみよう

ん？押し付けながら乳とか触ったらいいのかなあ・・・

男はおっぱい大好きっ漢だけど痴漢で乳って難しいですもんねー

>>195
そうなんだよなあ・・・背が高いと特にねえ
あんまりリアリティがなくなるとつまらないし、やっぱり基本は尻だな

>>194
いやにゃもは良かったよ。ただ俺としてはマグナム出してだな…

すまん俺も賢者になりたいんだ

マグナム出して押し付け・・・となると女子高生キャラかなあ
いや、これはいいかもしれんぞ。考えてみよう

毎度毎度素晴らしい……

らき☆すたのひよりんも面白そうだ。

浮上

俺ひよりんもけっこう好きなんだ・・・期待せずに待っててくれ

きたああああ
一日一回｢痴漢｣で探してた

バンブレ見たことないぜ
もっかい朝倉さん･･･

>>202
やっぱり朝倉さんだよな・・・
このスレでも一回はやりたい。たぶん明日になるかなあ

>>202
女帝の登場はもう少し待とうぜ。今から賢者になったらもったいない。

明日に蓄えておく流れか…？

だな。ちょいと充電だ
気が向いたら書くけど眠い人は寝ちゃってくれ

と思ったが一人で保守するのもばかばかしい
書いてみようか

ワクワク

スカトロ野郎が誇らしげに自分のうんこを晒しています
みんなで遊びに行きましょう

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1206809515/

俺はまた駅に向かう。今日のターゲットは誰だろう・・・
本当に最近はよりどりみどりだ。
可愛い娘の、それもかなりレベルの高いお尻を毎日のように触れている。
俺は浮かれた気持ちを抑えもせずに改札を抜けた。

あれは・・・そうだ、一度触ったことがある。
平仮名三つで・・・ことみ。一ノ瀬ことみちゃんだ。

前はパンティの上からオマ○コを刺激して泣かせてしまったが、お尻のほうは極上だ。
歩いている後姿を見ているだけで股間が反応する。
危なっかしいエロ・・・とでもいうのだろうか。
幼いようでありながら、きわめてグラマーな体つき。
それを象徴するのが、あのむっちりとした白い太もも、そしてふくらはぎ。

大き目のお尻にミニスカ、万歳。俺はことみの後をつけた。

期待

待ってたぜい

さて、どう責めようか・・・俺は階段を上りながら目の前のことみのお尻を見つめる。
大きなお尻にミニスカ。ちょいとかがんだらもう見えてしまいそうだ。

反応からして、前はおそらく初めての痴漢体験だったはずだ。
それなら今回はある程度慣れが備わっている。
声をあげるようなタイプでもなさそうだし・・・少なくとも生パンまではいけるな。
そこから先は判断次第だ。生尻まではいけるかどうか・・・
オッパイの方はポジション次第といったところだろうか。

ことみはホームに着くと近くの列に並んだ。
俺も真後ろにつけた。
見下ろせば、ぐっとくびれた腰の先で大きく膨らんだお尻が見える。
いい景色だ。また俺の股間が反応する。
ことみは「視覚に訴えるエロ」をもっている。
触らなくとも、鑑賞するだけでもそれなりに楽しめるのだ。

電車が近づいてくる。同時に俺の胸は高鳴る。
ことみはまだ、自らに向けられた毒牙に気づいていないだろう。
まあ今日のところは運が悪かったと思ってあきらめて触られな・・・

キタ

ktkr

電車はほどよく混雑している。俺はことみに体をおしつけて車内に押し込む。
まだ手は出さなくていい。驚かせるのは得策ではないだろう。
ゆっくりと確実に、まずは痴漢の存在を認識させる。そこからだ。

うまくことみの背後を取った。全く気づいていない様子だ。
扉が閉まり、電車が出発する。
さて、ぼちぼち始めましょうか。

まずは手の甲からだ。右手の甲をことみの右ケツに当てにいく。
揺れを利用して、ゆっくりだ。
怖い相手ではないが、タイプによって責め方というものがある。伸張にいこう。
そしてその手を少しずつお尻に近づけ、ぴとりと触れさせる・・・まだ反応なし。

その手を少し動かしてみる。・・・少しだけ不審そうだが、まだだ。
俺は手を移動させて、大きなお尻の彫の深い谷間を目指した。

まだだ。慎重に触っているし、まだことみは痴漢に気づいていない。
痴漢に敏感ならもうお尻を避けようとする頃だが、そうはしないようだ。
前に触ってからずいぶん時間が経った。あのときの泣くほどの恐怖ももう忘れかけているのだろう。
いや、忘れようとしたのかもしれない・・・いずれにしろ、ことみはあまり痴漢に敏感でないようだ。

貴重な情報だ。・・・俺は次に、人差し指を曲げて、関節でことみの尻肉をつついてみた。
お尻の谷間の、右ケツの肉壁部である。敏感な部分だ。
ことみの体がぞわっと震えた。気づいたか？
俺は指を止める。ことみは少し腰を動かした。

よし、気づいたな。だがまだ一気に攻めることはしない。
しばらくは、ことみの理解を超えない範囲でことを進めていく方針だ。
「痴漢ならお尻を触られるの・・・嫌なの」と、ことみは考えるはずだ。
それならその通りにしてやればいい。
俺は両手で、スカートの上からことみのお尻をソフトタッチした。

ことみに大きな動揺はない。
前の痴漢での辛い記憶をつつかないように、「慣れ」の部分を取り出していく。
俺はゆっくりと指を動かして、その手に余るほど大きなお尻を撫で回した。
表面の張りが強く感じられる。
これで尻肉は柔らかいんだよな〜。能登麻美子ばりにさ。
早く揉みたい・・・だが、ひとまずは我慢。

ことみは耐えている。もちろん恐怖や嫌悪は感じているが、それなりに落ち着いている。
俺はお尻をゆっくりと大きく撫で上げながら、スカートをめくりにいく。
ここでもいきなり生尻には触れない。注意して生パンの部分から指を触れさせていく。

ことみはさすがに体を硬直させた。まあこの程度の反応ならよく我慢させたほうだ。
俺の手は完全にスカートに侵入し、ことみのお尻を今度は生パンごしに包んだ。
手のひらには柔らかいパンティの感触。プリプリした尻肉がパンティからこぼれていて、指先に当たる。

所々に出てくる痴漢哲学が妙に説得力ある。

明日は仕事だというのに

さて、ぼちぼち責めていこうか・・・
俺は少しずつ力を入れて、ことみのお尻を揉みにいく。
表面はプリプリに張っているが、尻肉は柔らかい。典型的なナイスケツである。
そして特徴は大きさだ。しっかりと大きくて、揉み応えがある。
俺は手のひらをいっぱいに使って、緩急をつけながらことみを責めた。

ぎゅっとお尻を握る。ことみはびくんと反応する。
一転して優しく撫でてやる。あまり刺激しすぎないように・・・
ことみは震えているが、撫でつづけるとだんだん慣れて震えは収まってくる・・・
そこでもう一度、さっきより強く尻肉を掴む。
ことみはびくりと反応して、脚がガタガタと震える・・・

ことみの心を弄ぶように、いたぶるような卑劣な責め方をしてやる。
さて、次はどうするか・・・
この感じなら生尻もいけそうだ。しかしおっぱいは死角になっておらず、難しそうだ。
となれば生尻か・・・
ことみのオッパイ触りたかったが仕方あるまい。また今度・・・

さて、生尻の責め方は二通り。詳細は繰り返しになるので今回は省略。
Ｔバック状にするか上から手を入れてずり下ろすか、だが・・・
・・・どちらでもない。今日はちょいと趣向を変えていこう。

パンティ越しに生マグナムを押し付ける。

これだ。パンティが介在することで、生尻では味わえない質感や温かみが得られるかもしれない。
ことみのパンティは柔らかくて肌触りのいいものだ。

そうと決まれば善は急げ。駅までの時間は限られている。
ことみはかなり嫌らしい責め方をされているが、しっかりとうつむいて耐えている。
畳み掛けるなら今だ。

俺は右手をことみのお尻から離す。そしてチャックを開けて、膨らみかけのブツを取り出す。
そしてまだ柔らかいそれの裏側に右手を添える。
それを、右手でことみのお尻の谷間に押し込んだ。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

いつきてもこのスレは住民の反応がおもろいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺のブツが、パンティを押し込んでことみのお尻の谷間に埋まっていく・・・
・・・これは新しいぞ。
パンティに染み込んだことみの体温。生尻とは違うパンティの感触。
そして、ことみは驚いて、こともあろうに尻を閉じたのだ。

俺のブツを押し出すつもりだろうが、俺は右手を添えている。
ブツは、パンティごしに完全にことみのお尻に挟まれた。
ことみはあわててお尻を振る・・・だからそれは自殺行為なんだよ・・・
プリプリした尻肉の弾力で、俺のブツにパンティがこすれる。

いや、これはいいぞ。どくんどくんと脈打って、ぐんぐんブツが硬くなる。
もう右手を添えなくても、その勃起しようとする力で、ぐいぐいとことみのお尻に埋まりこんでいく。
ことみの、大きくて彫の深いお尻だ。俺の肉棒を挟みこむだけの許容量がある。

今までで唯一被害者キャラが可哀想だと思った

挿入！挿入！

徐々に硬くなるそれに、ことみは明らかに恐怖を感じて、腰を動かした。
俺は腰を出してことみの尻に押し付ける。
腰を振るだけならいいんだが、体を回転させられたりしたら厄介だ。
せっかく谷間に挟まったブツがはじき出されてしまう。
俺は両手を横に出して、しっかりとことみの腰を支えた。
もう逃げられない。俺は両手でしっかりとことみの腰を確保して、さらにブツをおしつけていく。

ことみは避けようとする。俺はうまい具合にブツが刺激されるよう両手の力を調節する。
電車の揺れもあいまって、俺のブツがパンパンになる。

これなら射精までいける。あとはそのタイミングだけだ。
俺は余裕をもって、ことみのお尻の谷間を楽しんだ。

いやむしろ挿入するな

朝倉ならきっと>>1の挿入描写がッ……

さっきまでコードギアスをみていたせいか、脳内ではルルーシュ声で再生されている

電車が減速する少し前に、ことみは抵抗をやめた。あきらめたのだ。
どのみち逃げられない。腰は両側から支えられている。もう少しだから我慢しよう、ってとこか。
パンティは脱がされていないから最悪の結末はない・・・と、そこまで考えているかどうかは分からないが。
しかしそうすると刺激が少なくなる。俺は控えめに腰を振った。
本当ならガンガン振りたいところだが我慢。ここは電車であってラブホテルではない。

電車が減速する。俺はその大きな揺れで、ぐっとことみの腰を引き寄せる。
気持ちい・・・ぐ・・・

先っぽから少し変な液が出た。まだ、もう少しだ・・・
下っ腹が痛い。快感に耐える辛さは・・・それもまた快感だ・・・

>>226-227　どっちやねんと

もっと！もっとだ！

どくん、どくんと、俺のマグナムが脈打つたび、大量の精液が発射される。
ちょいと我慢が足りなかった。車窓にホームが見えたあたりで俺は果てた。
精液がべっとりとパンティにかかる。

ことみはついに泣き出した。うつむいたまま、大きく肩を震わせてしゃくりあげる。
耳を澄ますと、ブレーキ音にまじって控えめな泣き声が聞こえる。
スンスンいう鼻息だけではなく、ｴｸﾞｯという喉の声もする。

最後の最後、こんなことになるとはさすがに予想外だったのだろう。
さっきまでよく耐えていたことみの糸が引きちぎられたのだ。
まずいな・・・俺は満足してしおれたブツをパンツにしまった。
だが、タイミングはギリギリセーフだ。ほどなくして電車は停車した。

>>232
上半身下半身で考えが二つあるんだよ　わかるだろ？ｗｗｗｗｗ

こういうスレで興奮しちゃう

>>235
そのアンビバレンツに、より興奮が高まるんだ

扉が開くと、俺は急いでホームに降り、その場を離れた。
ことみのあの様子・・・さすがに危険だ。
しかし、ことみの様子は見てみたい。俺はぐるりと柱を一周して、ことみの様子を観察した。

ことみは左手でカバンを抱きしめ、右手で涙を拭いながら泣いていた。
脚はガタガタ震えて、ゆっくりと歩いている。

その様子に気づいた人はいた。驚いたようにことみに視線をやった者もいた。
だが、誰も声もかけないどころか、立ち止まりもしない。
冷たいものだ・・・射精して満足した俺は、なんだかこの状況がうすら寒く思えた。

ことみは人ごみに取り残されて、ホームから人が消える。
俺はことみの後姿を確認した。

大きなお尻に、ミニスカート。そこから伸びるむっちりとした太ももとふくらはぎ。
白い液が幾本かの線を引いて流れ、それは靴下にまで至っていた。

一ノ瀬ことみ編　終了

乙！

可哀想だな・・・ふぅ・・・もっとやれ！

〜エピローグ〜
・・・膝に力が入らないの・・・
ことみはやっとのことでベンチにたどり着き、そこに腰を落とした。
瞬間、お尻に生暖かい液体がべったりと貼りつく・・・！
あまりの気持ち悪さに立ち上が・・・ろうとしたが、膝に力が入らない。
なす術もない。その生暖かいものは、じんわりとパンティにしみこんでお尻に貼りついた。

ことみは下を向いて泣いた・・・涙が止まらない。
もっと早く、ちゃんと抵抗すればよかったの・・・

脚を伝う精液は靴下に染み込んで、その通り道がカピカピに乾く。
お尻が冷たくなってきたの・・・

ことみはそのまま心が落ち着くのを待った。
二本ほど電車が到着しては出て行った頃、ようやくよろよろと立ち上がり、エスカレーターに向かう。
早く脱がなきゃ・・・トイレに・・・ことみは朦朧とした頭で何とか判断した。

ふぅ…

おい所でことみって誰だ

けっこうよかったな・・・やってみるもんだ。よかったよかった
しかし後で改めて読み直したら心が痛くなりそうな状況だ・・・
ことみは俺の嫁なのに・・・

まあいいか

>>242
人生ことクラナドの一ノ瀬ことみちゃんだよ
せっかくの押し付けが知らないキャラだったか。
しかし、押し付けけっこういけるということが分かった。
今後もまたやるだろう。過度でない期待してくれ

>>244
クラナド＝人生って事しか知らなかったからな。賢者になれたお礼にその内見てみるか…

さすが>>1！嫁でも平然と痴漢してのける！！

ふぅ…ふぅ…

こんな時間に賢者大量発生・・・俺歓喜だぜ
明日もこの調子でいきたいもんだ

3次元ももっとよろしく頼むぜ

昨日立ってたスレで、柊家のお母さんに目覚めたんだ……

人妻を痴漢するのも……あっ、僕の心から賢者が去って行く……

藤林姉妹をぜひとも二人いっぺんにちかんしてほしい 頼む…

>>249　がんばるぜ
>>250
あのお母さんは綺麗だよな・・・
上の子は大学生と職業巫女？だし、けっこうな歳だと思うんだが。
柊家の親父は本当に勝ち組だぜよ。わしゃーでらうややましいねんべらぼうめー
>>251
溜まってたクラナド見たんだ。あの姉妹は・・・いいな・・・

ほ

ほ

ことみが可哀想すぎるんで番外でちゅっちゅしたいけど・・・
偏った文才が悔しすぎる
結局また痴漢するしかないのか

まとめサイトってある？
過去の作品も読んでみたい

>>256 → >>38
前のスレで作ってもらったんだ。感謝だぜ

キャラに対する愛を痴漢シチュで何とか表現しようとするから、>>1の文章には魅力があるのかもしれない。

>>257
ありがとう
今から読んでくる

ホントにお前ときたらｗｗｗｗ
痴漢描写書かせたらピカ一なのになｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

も

やっぱ朝倉ry

今起きた俺は負け組みorz

ほっしゅ

おはようございます
ほ

ほ」

ほ

ん

捕手

efスレかと

ほ

ほ

ほ

>>264
うらやましいぜ
本当の負け組は今起きた俺だ

皆様保守ありがとう
ちょいと昼飯買ってくる

ho

次は谷良子でお願いします＞＜

あ

ず

昨日はいい終わり方したし、また要望とか書いてくれ

苺ましまろの伸恵希望

みなみけのケイコは…中学生だしあの性格なら無理か…泣いちゃうね…

というわけで速水先輩ｷﾎﾞﾝﾇ
いやこれも危険か

準にゃん！

>>283
むしろマコちゃんが良い

みなみけのサブキャラだとマキあたりが狙い目かなあ
ケイコもソフトからじっくりである程度いける気がする
速水先輩はむしろ厄介そう

みなみけ見てると小学生も狙いたくなるんだ・・・耐えろ俺

みなみけってあとどれくらい言われ続けるかね

ほ

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　　,'.　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 i ,'　/./　 ／　 ,'　　 ./　　 !,'. 　 　 i .l｀',ヽ l　　! ',
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私を痴漢してはいけませんわ

>>290
だが断る

>>291　断られたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗじゃあこっちで

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──────────────＜.　　　 阪　＞─────────────
　..........,.....,ri　 /' l i........................　 　i. ＜　感　 　 　＞　　　　　　 　 ,ﾍ　
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::i　／,:‐-､　　　　　-ﾘ‐-､';|ヽ!:::／::;::::/l::/　　ヽ::L';:::i:::::::＼／/　　/ 〇 /／| ./l　　 !　
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|　　 'r‐j:::i　　　 　 !:::::::::::l ／::::/./,'::::::::::i　　　 i::::::::::iヽ.ヽ:::::::i＼/ l　へ　　 〇ノ ／
! 　　 `''''"　　　 　 'iつ:::／. ,'::::l {: l::::::::::::!　　　|:::::::::::l　i |::::::::|.　＼ ､_ ノ　　／／
:':､　　　　　　､　　 　 ／　　i::::::| '　l○:::/　　　 l○::::/ / |:::::::::!　　 ＼ ,--‐'／

痴漢させたいキャラを考える為に、自分のマンガ棚を見るんだけどさ……

フリークスが出てくるマンガしかなくて、とてもじゃないけど痴漢なんか出来そうもないんだよな……

アナちゃんは小学生だからねえ・・・
能登麻美子をいたぶって代償するか

大阪ってどんな反応なんだろ・・・って考えたらちょっとだけアイデアが・・・
でも責め方が難しいな

　　　　　　　　　　,. -───-: ､
　 　 　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 　 　 　 / '':::::::::::::::::::::::::::::::'''''　ヽ
　 　 　 　 　!::::::::::ｨ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　 i::|:::i::/l/　 i;::ﾄ､:､:::i:::::::::::::::i
　　　　　　 |::i/ﾚ'-i''　 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l
　　　　　　 |::ﾊ -‐-　　　-─- i::::::::::::::l 　　　あかん・・なんでやろ・・
　　　　　　 |::::::l|　 | 　　　 |　 | |::::::::::::::! 　　　いややのに濡れるんやろ・・・
　　　　　　 |::::::ヽ　|　r---､!　l,.!::::::::::::::l
　　　　　　 l::::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::::|
　 　 　 　 　!:::::::l､::r'"´'. '　l　' i::::::::iヽ:::l
　　　　　　　i:l､:::|./､_＿＿＿_,l::::;l:/‐'ヽ!
　　　　　　　 '!ヽ;i'>l_＿＿＿,./／-‐'''"ヽ
　 　 　 　 　 　　!/ |.VVVVVVVV.lV＼!. i
　　　　　　　　　|　 |　　　　　　　　|　　　 l

見たいな感じ希望

小学生でもいいじゃない

ウミショーとかは？
一応学園物だし。

>>297
いちおう溜めてある。今週中に見てみたい

ミヤミヤなら痴漢なんてフルボッコだろｊｋ・・・。

ウミショーは桃子がいいね

ほ

も

すまねえ・・・なんか気分が乗らない
ちょいと疲れがたまってるのかも
あんまり期待しないでくれ・・・落としてくれてもいいぞ

ゆっくりでいいんだぜ。

気遣いすまねえ。気が向いたら書くぜ
喜緑さんでアイデアあるんだけど・・・これは気力が充実してるときに書きたい

ほ

ほっ

ほーたるこいっ

こっちの姫は・・・

中国産です

ひぎぃ

あぶね

>>43-48でクソ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>313
たまにこういう御仁がいるからやめられない

琥珀さんに痴漢して笑顔でキルされたいよぉ……

アリシアさんはまだああああああああああ

　　　　//´　　 //／´　　ィｧ　／ | ＼| ＼／
＼ 　　lｲ 　 / //　　 ／／ _,.ィ　∧＼| l　ヽ
.　 >／/ 　,′　l　 ／¨7 メ　/／　 ヽﾐ| l　　ﾄ､
／ /　l l　 l　　 |／>=≠ﾐ　／　／^ヾ､!　 　 '. ＼
〉 /　.:| ｌ　 l　　 | >′● Y　 　 ,ィ=､_, | l　 l　} 　 ｀ｰ
‐'{ /:.ｲ l　 l　　 |　'"ｰ-　　　　 ´ ● ﾋ| l　 l　|　　　あらあら…>>316ちゃん…どうしちゃったのかな
　l/／| ｌ　 l　　 |　　　　　　　　　 ‐-、ｲl　 l / 　　　　がんばってるのはわかるけど、水先案内人は遊びじゃないんだよ
／　　| ｌ　 l　　 |　　　　　　 `　　　　 /l ｌ　l/　　　　　　一生懸命仕事するふりで、実際は素敵探しする仕事なら
　　／| ｌ　 l　　 | 　 　　`ｰ=-　　 　 /　l l　|　　　　　　　　水先案内人の意味、ないじゃない…ちゃんとさ実力付けようよ
　// ｲ ｌ　 ｌ　　 |　　　 　 `　　　　 ｲ　 ｌ ｌ　|　　　　　　　　　　ねぇ、私の言ってること
./／　| l　 ｌ　　 | ヽ､　　　　 ,.　 1 ｌ　　ｌ ｌ　|　　　　　　　　　　　　私の教え方、そんなに間違ってる？
'´　／| !　 l　　 |　　 ｀ ｰr' ´　　 | ｌ　　ｌ ｌ　|
_／ 　 !ｌ　 ｌ　　 |　　　　/＝､. 　 | !　　ｌ ｌ　|　　　　　　　　　　　　　　少し、頭冷やそうか……うふふ
.　　　　ｌ　 l　　 |　　　 〈､　 }ﾄ､ 　!　　 ｌ ｌ　|
　　　　 l　 l 　 ├-､　 　｀ ｰl　＼|l　 　l l　|
　　　　 l　 l　　 |-‐――‐＜|.　　|l　 　l l　|

>>317
きめぇ

>>316
IDよだれ垂れすぎｗｗｗ

ほっしゅ

あぶね

ほしゅしゅ

ちんちんほっしゅ

あずまんがとかARIAとかのエロはぶっちゃけ嫌だわ

こういう人って俺だけじゃないはず

落ちるの速い

ふむ、ここは一つ　ゆのっちを所望いたそうか

ひだまりのエロはなおさらないわ

ゆのいいね

ほしゅ

6号さん｢(ひゃぁっ！！…誰か…お尻っ！！…これって…痴漢！？)｣

次スレはこれでお願いします

痴女枠もう１人追…加…
朝倉喜緑ペアが強烈過ぎるからいいかｗｗ

>>327
ふむ、では城島カナミに手を出してカオスな状況に

ほ

も

う

寝てた

おっはー

>>336
おっふぁー

どーすっかなあ・・・結局今日はまだ書いてないな
とっかかりが欲しいぜ

女の子だと思ったら実は男の子だったオチはどうだ。

困った時のあの人か？

>>340
マコちゃんとか？しかしそんなことがあったらしばらく痴漢できなくなりそうだな

困ったときのあの人頼みってのはよくないんだが・・・
もう助けてもらうしかねえかなあ

前に八雲やったんだから沢近とか周防とかやればいいではないか

異なる作品のキャラ二人で、クロスオーバー痴漢するのも面白いかも。

ほ

中の人つながりで外の人を二人同時に、とかか

落ちたらいけんので先にアナウンス
次回も土曜日に立てる
来週か再来週か・・・そのへんは未定
毎日スレタイ検索は手間だろうから、そういうことにしよう

スレタイは○○「・・・」でセリフに「痴漢」という言葉を入れる
いちおう本人確認鳥も

過去ログくれると大変助かる

>>348 -> >>38

>>344
クロスオーバー痴漢って言葉がもう面白いなｗｗｗ
いいんじゃねぇのｗｗｗｗｗ

クロスオーバー痴漢が人気だな・・・
よっし何とか考えてみよう

智代とミヤミヤにクロスオーバー・・・は無理だよな

俺は今日は八雲のいるホームへ向かった。
何故だかはよく分からない。
ただ、ことみのパンティにぶっかけた瞬間、八雲のことが頭に浮かんだ。
そして俺を支配する・・・八雲のお尻を触りたい。
俺の歩調は自然と早まった。

ホームに到着してあたりを見回す。八雲は・・・いない。
しかし、俺は代理の姫を発見した。
八雲の代理としては不適切な気もするが・・・
伊藤伸恵である。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

ｗｋｔｋ

ぶっちゃけラッシュ時に電車乗るような真面目な生活して無そう

伸姉キターーー！！

さて、どうするか。伸恵を痴漢することは簡単ではない気がする。
その点八雲は触りやすいし、お尻のほうも品質保証済だ。
伸恵はスルーして八雲が現れるのを待つか・・・

ふっくらしたお尻のふくらみを眺めて、俺は決断する。
据え膳食わぬは男の恥・・・せっかく姫が現れたのだ。触っておくに越したことはない。
難しそうといっても、全く触れないことはないだろう。
手の甲を押し付けておいて、降り際に生パンorモミモミくらいはできる。
よし、行くぞ。

電車が到着する。俺は伸恵に続いて乗り込む。
なるべく自然に伸恵の背中を押して・・・

美羽が追跡してるに1000ガバス

・・・俺の背中に当たっているのは、明らかにおっぱいだ。
走ってきたのだろう、少し息を切らしている。熱い息が俺の首にかかる。
けっこう背の高い子だ。・・・胸のほうもかなり大きい。誰だ？

俺はするりと体を右に回転させた。
左手で伸恵を責められるように。
伸恵が責めにくいときはこの巨乳ちゃんを責めて退屈をしのげるように・・・

俺の右側でその娘はくるりと体を回転させて扉の前に立ち、結果的に俺にお尻を向けた。
ちらりと見えた横顔は・・・

八雲の先輩。周防美琴だ。
なるほど、長身に巨乳・・・それにこれは八雲が乗っていた電車だし、
美琴が利用したとしても不思議ではない。
それにしても天祐だ。思わぬラッキーを拾ったぜ。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

伸姉の響だけで賢者になれる気がしたよ

ミコチン！！ミコチン！！

扉が閉まる。さて、どっちから責めようか。
二人同時痴漢というのは、きわめて満足感が大きい変わりに非常に気を遣う。
単純計算で情報の量が二倍になるからだ。
その情報を混同しないよう注意して行動しなければならない。

しかし、それも慣れだ。幾度か繰り返せばコツが分かってくる。
どっちから、なんてけちな判断はすまい。同時だ。
俺は発射の揺れにあわせて、二つのお尻に同時に手を伸ばした。

伸恵は慎重に責めたい。まずは手の甲からだ。
いっぽうミコちゃんのほうは、電車に駆け込んで安心しているところ。
一気に責めて判断力を奪いに行きたい。こちらは手のひらだ。

伸恵のほうはセオリー通りに。まずは左手の甲を右ケツにあてていく。
同時に右手だ。こちらは中指を立てて、いきなりスカートの上から谷間を責めにいく。
一気にだ。ふわりと指が触れた瞬間に、手首と指とで一気にミコちゃんの尻の谷間に指を突き立てた。

むろん二人の反応は好対照。伸姉は無反応。ミコちゃんはびくんと体を硬直させる。
伸姉は、むしろ隣でびくんと反応したミコちゃんに反応した。

右手は責めを緩めない。さらにぐいぐいと指を谷間に押し込む。
スカートと、その下の薄い布が、ぐいぐいとお尻に押し込まれていく。
ミコちゃんは慌てて避けようとするが、前は扉だ。扉に体をもたせることしかできなかった。
そこでミコちゃんは尻を閉じて避けようとする・・・この力がかなり強い。
アヌスまでもう少しか・・・そんなところで、俺の中指は尻肉に強く挟まれて動けなくなった。

くふぅうぅぅううぅう！
伸姉が吸い込んだタバコの煙を口移しで肺に送って欲しいよぉ！！！

こんなに強く痴漢の指を挟むとは・・・普通は気持ち悪くてここまで思い切りよくできないものだ。
ないしは素の力が強いのか、我を失っているのか・・・いずれにせよ、もう少し牽制が必要だ。

さて、ミコちゃんがごそごそと動くのを利用して伸姉を責める。
こちらはゆっくりだ。左手の甲を軽くお尻に押し当てながら、ミコちゃんの動きに合わせて動かす。
俺の指はするりと谷間に落ち、そしてまた丘を登る。
伸姉はまだ脱力状態だが、硬めのお尻で形がちゃんとしている。
まだノーリアクション。ちらちらとミコちゃんのほうを見るくらいだ。

ミコちゃんの牽制も忘れてはいけない。伸姉は今のところ危険がない。
下手を打つとすれば、それは右手のほうだ。
俺は中指を挟まれたまま、親指を立てて右ケツをこちょこちょとくすぐった。
ぞくぞくとミコちゃんの体が震える。尻の力が緩む・・・俺はさらに中指を奥へと侵入させる。
すぐにミコちゃんはまたお尻を閉じる。くいくいと動かしながら奥へ・・・

おそらく、早くもミコちゃんのパンティはアヌスに触れてしまった。

伸姉は根性焼きしてきそうだ

ミコちゃんに抵抗されたら、そのときはアウトだ。
正義感も強そうだし、警察まで連れて行かれることは間違いない。
つけこむスキは、男の「不健康な、歪んだ性欲」に対する無知。
なるべく衝撃的に、いきなりその姿を突きつけてやれば、ミコちゃんは混乱するはずだ。

俺は右手を、ミコちゃんのお尻に挟まれた中指を軸に少し右回転する。
そして手のひらでミコちゃんの右ケツを包む。
緊張して硬くなったお尻を解すように、緩急をつけていやらしくモミモミだ。

ミコちゃんの健康的な体と精神が、不健康な方法で犯される。
「ケツなんか揉んで何がおもしれえんだ」・・・冷静であれば、その程度の感想だろう。
ミコちゃんはしかし、その強引さに一種の恐怖を感じ始めている。
その証拠に、早くも尻の力が緩み、脚が控えめに震え始めた。
未知との遭遇、そして戸惑い。これがうまく効いたのだ。

嗚呼、萌え憑きそうだ……

ミコちゃんのお尻にはしっかりとした張りがある。
優しく撫でれば、その尻肉はしっかりした弾力でプリッと指を押し返してくる。
しかし、少し強引に揉んでやると、むしろ尻肉は柔らか味を増し、俺の指を迎えてくれる。
強さと、優しさ。ミコちゃんの尊敬すべき性質が、こうしてお尻に現れている。
そして、痴漢である俺を喜ばせてくれるのだ・・・
The super girl has the super heart。まさにその通りの子だ。
こんな出会い方をしていなければ、本気で好きになっていたかもしれない。

次は生パンだ・・・もう少し牽制が必要だ。
ガンガン責める。手を止めるのは危険だ。
しかし責め続けることもできない。うまいところで止めないと、逆に危険である。
ガンガン責めながら、その境界線を探しに行く。

風来のシエン

さて、左手の方も同時に伸姉を責めていく。
こちらは慎重にだ。右手に伝わるプリプリとした快感に耐えながら、左の揉みたい欲を自制する。
俺はいったん伸姉のお尻から左手の甲を離す。
そして右手のミコちゃんの右ケツを、少し強く掴みながら押してやる。
ミコちゃんが少し体を動かす。同時に俺は伸姉にもたれかかり、左手のひらを出した。

左手のひらは、伸姉の右ケツを優しく包む。後ろから俺の体重がかかる・・・
さすがに伸姉は反応する。少し首を右にひねって横目でこちらを見る。
俺はすみません、という感じで軽く頭を下げる。伸姉に見えているかどうかは分からない。

こっちはちょっと責めにくいぞ・・・どうしたものか。
俺は右手でミコちゃんのスカートをめくり上げながら思案した。

伸姉に睨まれたひ……

支援

右手は簡単にスカートの中に侵入して、ミコちゃんの生パンをゲットする。
ここまで来たら、ためらうのは逆に危険だ。ミコちゃんの気持ちが落ち着いたら危険なのだ。
パンティラインが手のひらに、クロッチラインが中指に当たる。
改めて、尻たぶの狭間から、生パンのお尻の谷間に中指を侵入させる・・・

さっきの谷間攻めで、パンティはもうへこんでいる。そこに指を入れていく。
ミコちゃんはお尻をプリプリと反応させる。
柔らか味のあるケツだが、硬直するとかなり硬くなる。内側の筋肉がしっかりしているのだろう。
ミコちゃんのお尻は熱くなって、谷間はじっとりと濡れている。汗をかいているのだ。
俺はさっきより簡単に、谷間に侵入して、アヌスに至った。

ミコちゃんはこの短い時間でかなり疲弊した感じだ。
力任せに体とお尻を硬直させるからだ。・・・こんなところか。
しばらくこのまま、生パンごし谷間＆尻肉責めで楽しもう。

さて問題は伸姉だ・・・こっちはもう大したことはできないかもしれないぞ。

それでも>>1なら、>>1なら何とかしてくれる！

伸姉はどうするか。俺の左手は伸姉の右ケツにジャストフィットしている。
撫でるか、揉むか・・・いずれもかなりの危険を伴いそうだ。
揉みでいこう。俺は左の太ももで左手の甲を押し、また左手を押し付けてやった。
そして、控えめに指を押し込んでやる・・・

ノーリアクションだ。
いけるか？いけないか？・・・俺はゆっくりと指の力を強めていく・・・

気を遣うなあ。ミコちゃんのほうは全身を硬直させてうつむいている。
手首に当たるスカートの感触から、ミコちゃんがスカートを強く握っていることが分かる。
可愛いもんだ・・・こっちは意外とちょろかったが・・・

二人は実は似ているのではないか。俺はそんないい加減な印象を持っていた。
しかし、こうして痴漢してみればその差は一目瞭然・・・伸姉には付け入る隙が少ない。

左手の指が、さらに強く伸姉の尻肉を押し込んでいく・・・
伸姉のお尻には、ミコちゃんのような迫力はない。
やや小ぶりで、張りはしっかりしているが硬さはない。
むしろ、小ぶりでありながら柔らかいお尻であるという印象を受ける。
もっと、もっとお前を堪能したい・・・俺は左手をきゅっと握った。

伸姉がまた体と首をひねって振り返ろうとする。横顔が俺を見る。
俺はひやりとした。やりすぎたか・・・必死に目を反らした。
左手を完全に脱力するが、お尻からは離さない。伸姉の右ケツを優しく包む。

伸姉は、痴漢にそれほど驚きも動揺もしていないように見える。
うざったい・・・そんな感じの反応だ。
だったら、どこまでなら触れるのかを判断しておきたい・・・だから俺は手を離さなかった。
もう駅も近いが、せっかくなので最後まで楽しみたい。

さ、流石伸姉！！で、でもね！？もうちょっとこう……あれでも良いと思うよ！？うん……

伸姉はまた前を向く。もうこれ以上の責めは無理だ。
しかし、この手を引く必要も無い。
少し物足りないが、駅までは左手を伸姉の右ケツにジャストフィットでソフトタッチだ。
スカートの触感や、お尻の形や、表面の張りを楽しんでいこう。

それにしてもおもしろい光景だ。
目の前に並ぶ伸姉とミコちゃん。
二人はいずれも、現在進行形で今まさに俺に痴漢されている。

小柄で細身なその娘は、それを軽く撃退した。
長身で健康的なその娘は、スカートを握って体を震わせている。
二人痴漢で、一番いいのは両方とも完全に責めきることだが、まあこれも悪くない。
伸姉の存在が、ミコちゃんの後姿をなおさら哀れにしている。

伸姉は是非単品でじっくり攻略して欲しい

ふぅ…
支援しとくよ

さて、伸姉を責められるとしたら・・・降り際だ。
電車が減速し始めた。ミコちゃんは完全に疲弊しきっている。
降り際は伸姉を責めよう・・・

俺は右手の人差し指を、ミコちゃんの股間からパンティに侵入させた。
ミコちゃんがまたびくんと震える。
安心しな、お前はもうおしまいだ。また会えるのを楽しみにしてるよ。
俺はその指をくいくいっと上に持ち上げる。
ミコちゃんのパンティは、右側だけ谷間に食い込んでしまった。

さて、俺は左手も伸姉のお尻からそっと離す。
圧倒されっぱなしじゃいけない。最後に嫌な思い出を残してやる。
今日は１対２だったからな。１対１ならもっとうまく責められたはずだぜ。
雪辱戦に期待しろ。泣き出すくらいの恐怖を教えてやる。

今日は、まあこのくらいで勘弁してやる・・・さて、別れの挨拶だ。
電車が停車した。

wktk

去り際に回し蹴りをかまされないか心配……

扉が開く。ミコちゃんは右手でスカートを掴んだまま、小走りにホームに下りた。
それを横目に見ながら・・・
俺は、あらかじめ伸姉のお尻の真下に準備した両手を伸姉のお尻に伸ばす。

両手の手首が短いスカートを持ち上げる。
左手は、伸姉の生パンごしに、その小ぶりで柔らかい左ケツを強く掴んだ。
お尻の形が歪む・・・
右手は中指をしっかりと固定し、突き指覚悟で一気に伸姉の尻たぶの狭間突き立てた。

一瞬のことだ。俺はすぐに両手を離す。
伸姉は俺の手が離れるのと同時に、「痛っ・・・」と声を上げた。
俺は急いでその場を離れた。

伸姉は俺を追いはしなかった。あっけにとられたのだ。
最後の反応、これが再会したときの責め方の資料になる。
俺は、ミコちゃんのお尻に満足した右手と、不完全燃焼だった左手を見つめた。
左手をぐっと握る。伊藤伸恵との再戦を思う。
泣きながら震える伸姉の後姿を想像するたびに、心が高ぶった。

周防美琴＆伊藤伸恵編　終了

再戦まだー？

再戦まだー？

これまでの実績
二次元：かがみ、みなみ、ことみ、黒井先生、みくる、長門、ハルヒ、朝倉、南夏奈、喜緑、つかさ、森さん、南春香、魅音、鶴屋、鷹野、アツコ、八雲、みさお、宮崎都、みゆき、にゃも、鞘子、美琴、△伸姉
三次元：能登麻美子、茅原みのり、小清水亜美、加藤英美里、平野綾、桑谷夏子、広橋涼、井上麻里奈、△堀江由衣、△後藤邑子
過去のログ：　ttp://s2.whss.biz/~kanasimi/station/

やっと一編書けた・・・
諦めずに保守し、鼓舞してくれた変態紳士の皆さんに感謝します
しかしまた△が復活してしまったぜ・・・

>>387
あせりなさんなってｗｗｗｗｗｗ

だって我慢汁が・・・

賢者になりきれなかったか・・・すまんな

昼間寝すぎたせいか頭がぼーっとする・・・明日月曜なのに心配だぜ
久々に怠惰な週末を満喫した

やっぱり単品で楽しみたい

乙

クロスオーバー痴漢は意外と難しかった
伸姉と美琴がうまく絡まないというか・・・
中の人でつながった二人を選んだし、その辺を生かせたらよかったんだが

僕の息子と娘の材料が「早く出して！」って叫んでるよぉ！！

ティッシュに向かって自殺したいんだね？でももう少し待ってくれ！

伸姉の悔し涙と一緒に、存分に放つまで！！

ほ

ほ

っ

昨日は悪いなりに結構書いたな
ことみ編がよかったかな

やっぱ前のスレとちょっと間あけないと詰むな・・・学んだ
しかし伸姉フラグはいつか消化しないと・・・

伸姉再戦なるべく早くね！

まああせるな・・・あせってクオリティ低かったらもったいないだろ？
１対１で半端こいたら伸姉にも失礼だ
泣かしてやる・・・泣かしてやる・・・泣かしてやる・・・

楽しみにしてますぜ、旦那

ほ

俺「おーいかがみん！」
かがみ「あーすぐ行く！じゃこなた、また後でね♪」

こなたはかがみの後姿を見送りながら考えた。
かがみんに彼氏ができた。それ以来、かがみんは変わった。
かがみんの弾ける笑顔は、以前にも増して可愛くなったし、優しくて、楽しくて・・・
彼氏と相性がよかったんだろうな。かがみんは魅力的になっていた。

かがみんといっしょに過ごす時間は減ったが、彼氏はこなたのことも知っているから
気を遣ってくれて、私とかがみんは未だにいっしょに行動していた。

でも・・・あんな幸せそうな後姿を見ていると・・・
かがみんが彼氏の前でどんな顔をしているのか、気になる。
私にも見せたことのない、どんな表情を見せるのだろう・・・

脅える伸姉を想像するだけでもうね……

きたー

なんだなんだ！？この健康的な始まりは！？

こなたは二人の密会を覗いてみたくなった。
場所は裏庭の隅、物置の陰・・・
こなたはコソコソとその場所に忍び寄った。「大佐！」とか言いながら。

こなたの目の前で、かがみんは彼氏とキスをしていた。
彼氏は優しくかがみんの肩を抱いて、かがみんは彼氏にしがみついている。
「んっ・・・」かがみんの頬が震え、声が出た。
かがみんは顔を赤らめて、なおさら強く彼氏にしがみつく・・・

こなたは思わずその場から駆け出した。

これは鬱エンドか！

息が切れる。こなたは肩を揺らしながら胸に手をあてた。
どっくん・どっくん・どっくん・・・
そして、なぜだか涙が溢れてくる。

大好きなかがみんを取られたから？・・・違う。
こなたは、俺のことが好きだったのだ。
無意識に・・・
手が届かなくなって、初めてそれに気づいた。

胸が詰まるように苦しい・・・何なんだろうこの感じ・・・
分からない・・・分からないよ・・・

支援

放課後。
かがみん「こなたー！今日は一緒に本屋に行く約束だったわよね？」
こなた「かがみん・・・」
かがみん「ど、どうしたのよ改まって」
こなた「私達・・・ずっと、友達だよね！」

こなたはかがみんの胸にしがみついた。
かがみん「ちょ！ど、どうしたのよ・・・」

　決まってるじゃない、そんなこと。
　私達、ずっといっしょよ。ずっと、かけがえのない大切な友達よ・・・

いつもの光景。いつもの友達。・・・いつもの、幸せ。
こんな幸せも、いつかは手の届かない過去のものになるかもしれない。
だから・・・今、こうしていられる幸せを、体中で感じるんだ。
かがみん、ありがとう。

つかさ「あははー、こなちゃんさびしんぼだから〜」
かがみん「そっそれにしても・・・何かあったの？」
こなた「いやーこないだ見たアニメでさー・・・」

不評で知られる番外編　終了

痴漢編とベクトル違うからねｗｗ
俺は好きだよ！

番外編は息抜き。俺の個性が発露する場ではない。

・・・しかしこれは、そんなこなたの平凡な幸せが本編で踏みにじられるフラグかもしれない
そうでないかもしれない

変わり身の速さが凄いｗ

番外編と分かるや黙り込む変態紳士たち・・・すごくいいと思うぜ
>>415
関係ないけどＩＤ末尾iって何ぞ？

>>416
な、なんじゃこりゃああああああ！？

あれかな、ドコモだからか？

そうなんだ。まあどうでもいいけど

さてもう一編くらいできるかなあ・・・
月曜日さんが俺の肩に手をかけてるけどとりあえず無視しよう

よくみたら俺も0からOになってるな…(au)
原作の速水先輩から黒オーラ転じて痴の臭いを感じるのは俺だけですか

女帝に御登場願うか？

ほ

どうなる！？どうする！？

先週と今回で実績だけはガンガンたまったなあ。新姫開拓が進んだ

しかし新姫開拓したところでちゃんとキャラが立たないとなあ・・・
朝倉喜緑みたいに

ことみ・伸姉あたりが今後どうなるか気になるところだ

分かった。アナちゃんに痴漢するモーションで脅して、伸姉を痴漢しまくるんだ！

>>425
アナが危ない目にあってたらさすがに伸姉も黙っていないような・・・
しかし伸姉の責め方次第ではどうにかなるのかなあ
あのロリ４人衆をうまく使いたいってのは同意だ

騒がないギリギリ一歩手前にどうやって伸姉を追い込むか……難しいなぁ……

ほ

録画したみなみけ最終回、我慢できずに見ちまった
春香も夏奈も千秋も・・・いつまでも俺と一緒だ！！

でも・・・俺は痴漢によってしか愛する彼女達と繋がっていられないなんて
悲しい佐賀

それもまた愛なり

街角で聞くとぐっさんってお笑い芸人なの？って返事が意外と多そうだよな

>>431
何この誤爆ふざけてるの？

ほ

ほ

時間を置いてきてみれば俺の嫁に彼氏だと…？ああ、俺の話だったのか。

ほ

追いついたほしゅ

痴漢系には興味ないのになぜか息子が…

ほ

ちんちんほしゅ

ほ

ら

い

ぞ

ん

内

藤

ほ

し

Ｙ

夜にまた一編くらい書ける・・・かも
今回は総じて不調だったががんばってみる
ことみと裸で抱き合ってたらまだいける気がしてきた

>>435
だから俺っていってんだろ！

次スレ立てるとき、伸姉再選戦にするんでもスレタイに伸姉は使わない方がいいと助言しておく
VIPのましまろスレはエロ禁止だから不快に思うやつがいるからな

もっしゅ

>>452
助言ありがとう
確かにロリを全面に押し出した苺ましまろでのエロは鬼畜と隣り合わせだしな
あずまんがでも不快感を示してた奴がいたが・・・まあ、そのへんは勘弁してくれ

ほ

か

ほ