1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 10:54:13.66 ID:+ww6CoGs0
だれも立てないから立てた。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 10:57:24.59 ID:aBqayclZ0
キター
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 11:01:24.81 ID:MW6FQ3RS0
よしよし^^あついおでんでも食え^^
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 11:16:57.86 ID:PVkAu1oBO
乙乙!!
9時からずっとたてようとしてたけど駄目だったYO
GJ!
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 11:23:20.40 ID:+ww6CoGs0
だれかSS投下頼む。
俺にはもう思い浮かばない・・。すまない
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 11:51:43.47 ID:MW6FQ3RS0
ほ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 12:00:04.22 ID:+ww6CoGs0
も
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 12:17:25.47 ID:OcKcv2PWO
さ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 12:24:14.78 ID:qy3JKYxPO
ん
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 12:38:16.36 ID:PVkAu1oBO
で
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 12:46:55.49 ID:+ww6CoGs0
最近ドラえもんの様子がおかしい、いつも学校から帰ってきてもいない。
そして夜8時くらいに、家に帰ってくる、何処でもドアで。
俺は、その疑問をドラえもんに尋ねることにした。
「ドラえもん、最近なにをしているんだい?いつも帰ってくるのがおそいじゃないか」
ドラえもんはすごく焦った表情を見せた。この時、ドラえもんが俺に何かを隠していることがわかった。
次の日、俺はドラえもんの秘密を探るために、学校を休むことにした。
「いってきまーす!」俺はそういって玄関をでて外に出ると、またこっそり音を立てずに家に入り
自分の部屋の前へ行ってドラえもんを覗いてみる。
するとドラえもんは四次元ポケットから何処でもドアを出したのだ。
そして何処でもドアをの扉を開けてドアをくぐって姿をくらました。
(やっぱりな、ドラえもんの考えることは手に取るように解るんだ・・)
俺はすぐさまドラえもんが押入れに隠していたスペアポケットを手に取り
そこから何処でもドアを出して何処でもドアにこう命令した。
「ドラえもんが行った場所へ!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 12:50:19.56 ID:MW6FQ3RS0
アッー
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 12:51:32.64 ID:9IRquytvO
なんだこのスレ………
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 13:16:11.11 ID:sHWeMaWa0
ほ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 13:41:21.43 ID:MW6FQ3RS0
も
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 13:46:43.88 ID:xDX2j8ZCO
さ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 13:57:40.19 ID:PVkAu1oBO
ん
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 14:06:04.24 ID:HOp8/9UnO
ミクのやつを買い物にいかせた
そしたら、買い物しないで子猫なんか拾ってきやがったwwwww
「雨の中で、震えてて、かわいそうだったんです、ごめんなさい」だとwwwww
でもさ、俺、猫嫌いだからさあwwwww捨ててこいって言ったんだよwwwww
そしたらミクのやつ、「せめてこの雨が止むまでは待って」だってwwwww何様wwwww
あんまりそうやって口ごたえするから、ちょっと俺キレちゃってさwwwww
ミクが大事そうに抱えてた子猫をひったくって、
頭を掴んで床に叩き付けてやったwwwwwミクざまぁwwwww
そしたらミクのやつ、悲鳴をあげて、慌ててぴくぴくしてる猫のことを
抱えて助けようとしてんのwwwww愉快wwwww滑稽wwwww
でも、ミク必死の助けもむなしく、元々弱ってた猫はすぐに死んじゃったみたいwwwww
ミクのやつ、「猫ちゃん! うわああああん!」って泣いてやがったよwwwww
「お前が連れてこなければ、もっと長生きできたのにね^^;」って言ってやったら、
ミク、猫の死骸こと抱きしめてわんわん泣いてたwwwwwwwwwwwwwww
あとで捨ててこいよカス死ね
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 14:08:08.78 ID:aJJWwu+y0
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 14:13:05.24 ID:HOp8/9UnO
猫を殺されたのがよっぽどショックだったのか、
それからずっと、ミクは死んだようになってたwwwww
傷心かよwwwwwアイアンハートじゃないんだwwwwwワロwwwww
だから、最近はことあるごとにミクに猫の話をするようにしてる。
猫の話をされるたびに泣きそうになるミクを眺めるのは最高に楽しいもん^^v
「そういやさーwwwww三毛猫ってほとんどメスなんだってwwwww」
「そ……、そう、なんですか……(猫ちゃん……)」
この悲しそうな顔wwwwwうひひwwwwwぐふぇwwwww
「黒猫が前をとおると不吉って話もあるね^^」
「は、い……」
「あのミクのせいで死んだ猫は白かったっけかあ?^^^^」
「っ! ……うっ……うわあああああああん」
楽しすぎワロタwwwwwwwwwwwwwww
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 14:20:20.90 ID:K8QVrnaR0
ミクかわいそう・・・
何やってんだ、もっとやれよ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 14:24:25.15 ID:HOp8/9UnO
毎朝朝食を作るのをミクに強制して
毎朝その出来立ての朝食を流しに捨てるのがwwwww
ぼくの日課ですwwwwwうひwwwww
あーさーめがさめてー まっさきにー朝ごはんすてるーwwwww
「マスター、おは……」
「またまずそうなもん作ったなwwwwwぽいwwwww」
「……うぅ、お、おはようございます……」
かわいいミクたんは、涙を隠すために俯いてんのかな?^^死ね
「さて、テーブルの上には何やら生ゴミが乗ってたけど……。
ミク、ちゃんと掃除くらいしろよ?もう^^
で、朝ごはんはまだ? 食べれるものをちょうだい^^」
「……はい……」
え、また作りはじめやがったwwwwwwwwww
卵を無駄にするなwwwwwもったいないwwwwwwwwww
「……俺は、食べれるものを頼んだんだけどなあ^^;
なんでフライパンで必死に生ゴミ作ってんの?もう、ばかだなあ、ミクは。
いいよ、今日は朝ごはんいらないから」
「ぐす……わ、わかりました……ひっく……ぅ……」
よし、朝のミク虐め終わり!
今日もお仕事がんばるぞー^^
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 14:38:43.75 ID:HOp8/9UnO
家に帰るとミクが出迎える。というか、そうするように言ってある。
「ただいま」
「あ、マスター、おかえr」
無視してやったw地味に堪えるんだよね、こういうの^^v
ミクは今ので早くも心が少し折れちゃったみたい。弱いなあw
そしたら、ミクが突然話を切り出して来た。
「あ、あの、マスター、今日、おゆうはん、作ったんです」
おや、ミクが夕飯作ったって?wこのいい匂いはそれかw
……これは面白いことになりそうだなあwwwww
「ふうん。……はーあ、疲れたなあ。
ミク、風呂は沸いてる?」
「へっ!? あ、は、はい、もちろん……」
ちょっと戸惑うミク。まあ、当たり前だよね^^
「そうか。偉いぞ^^」
よしよし、と頭をなでてやる。
「ふぇっ!? え……えへへ……」
褒められたのがうれしいのかな? 頬なんか赤らめてやがる。単純なやつ^^
「じゃあ今日はご褒美に、外食しようか^^^^^^」
「え……?」
ミクが固まったwwwwwwwwww
「お金ならいっぱいあるから心配しないで^^ミクの分もあるよ^^
……もちろん、俺と行くのが嫌、なんてことはないよねえ?」
「……はい、もちろん、です……。でも……っ!」
おゆうはんなら作っといたってか?wwwwwざまぁwwwww
「そうとなりゃあ決定だね!
早く行こう^^」
「は、はい……ぅぅ……」
泣き笑いワロスwwwwwwwwww
なんでここでやんだよパー速いけよ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 14:45:49.87 ID:HOp8/9UnO
うー、たしかに
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 14:50:35.33 ID:MW6FQ3RS0
ぱーそくってなんだ^p^知らんが続けろ^p^
ID:dzgebgu+0
こいつ真性じゃね?
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 15:05:50.58 ID:MW6FQ3RS0
ID:dzgebgu+0
新生大爆発
勝手に決め付けるのは構わんが
いいかげんパー速いけ
パー速すらわからん奴は消えろ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 15:18:18.24 ID:HOp8/9UnO
おこわりとします
特に意味はない
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 15:18:57.53 ID:MW6FQ3RS0
糞もVIPにはルールなんざあるまいにwwwwwwwwwww
とんでもない神聖ローマ帝国ですね><
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 15:41:42.03 ID:PVkAu1oBO
まったくちんこちんこ
ほ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 15:59:45.87 ID:MW6FQ3RS0
ミクのオシッコで焚いたご飯を食べる
食べたいじゃない。食べる・・・。文句は言わせない
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 16:15:23.58 ID:ctD54zND0
まとめ読んでたらなんか心が痛んできた
俺はSにはなれないようだ
ということで和むSSくれ
h
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 16:53:37.21 ID:ctD54zND0
h
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 16:56:56.97 ID:dcuQKtqF0
まとめ見てたらなんだか股間がおっきしてきたお
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 17:05:39.15 ID:MW6FQ3RS0
とりあえず虐待してくれ^^俺のおにんにんの為に
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 17:10:45.64 ID:dcuQKtqF0
虐待されている時のミクの可愛さは通常時の3倍
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 17:34:01.30 ID:MW6FQ3RS0
ミクは虐待される機械
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 17:47:16.57 ID:k0c3jGB9O
ミクは産む機械
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 17:51:34.59 ID:uycFM7qMO
まとめで5回は抜いた
拷問されるミクかわいいよミク
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 18:26:56.22 ID:dcuQKtqF0
h
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 18:27:01.55 ID:77Ua9kRa0
ほ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 18:31:09.62 ID:+ww6CoGs0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 18:31:47.72 ID:+ww6CoGs0
ってか
ドラえもんもミクもたいしてかわらないだろ。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 18:53:38.07 ID:77Ua9kRa0
ほ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 19:07:58.01 ID:p0/F7+rjO
ミクとチューしたい
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 19:13:48.73 ID:ogWzsX240
>>52 み、ミクをシチューにしたいとな?
ブルブル…
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 19:31:12.02 ID:dcuQKtqF0
やんでれなメイコさんがミクを虐めてるシーンなど心が躍る!
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 19:39:00.92 ID:+ww6CoGs0
>>52 鬼め・・・シチューにしたいとか思いつくなんて・・恐ろしい(((((゜д゜;))))))
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 20:04:34.93 ID:+ww6CoGs0
ほ
生き達磨にしてリンの元で飾っておきたい
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 20:34:39.32 ID:MW6FQ3RS0
両手を切り落とした状態で一緒に生活したい・・・。
彼女の両手分も俺が彼女を幸せにするんだお^^
え!!?!??何・・・!?スレチ?・・・・・!?!?
そ、そんな風に俺を攻めないでくれ・・・。頼む!頼むから!!!!!!;;
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 20:52:48.05 ID:sG9PZISWO
ほ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 20:54:24.41 ID:+ww6CoGs0
>>58 なんかきめぇ
『普通に幸せにほのぼの生活したいんでお前ら死ね』
とかだったら許せたけど、なんかお前の言動はムカッときた。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 20:59:01.30 ID:PVkAu1oBO
声も出せない聞こえない見えないようにするのもありなのか・・・
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 21:03:50.22 ID:+ww6CoGs0
CCさくら板や氏賀Y太、駕籠真太郎スレにいすぎたか
拷問で無いと愛を感じられなくなった
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 21:14:04.93 ID:ogWzsX240
>>62 こんな感じ?
「うぅうぅ…うぅあうううううぅ…」
どうやら「マスター、もうやめてください」と言っているようだ。
「ミク、日本語で言ってくれなきゃ分からないなぁw
あっ耳聞こえないんだっけ?」
ミクがあまりにもウザいのでお仕置き代わりに口を縫ってやった。
そしたらぎゃあぎゃぁわめくから部屋に閉じ込めた。
窓も打ち付けて隙間も無い、言葉通り真っ暗な部屋にな。
そしたら急に静かになりやがった。
で1ヶ月位経って出してやったのよ、部屋から。
そしたら歌とか全部忘れてるっぽかったからCDに入れてた歌を聞かせたんだ。
ヘッドホンで音量MAXにして。
そしたら耳も聞こえなくなっちゃったw
それからたわ言みたいなのをぼそぼそ言うわけ。面白いから置いといたけど
もうそろ壊れそうだからどうしようか考えてる。
了
(補:歌を歌えなかったのは忘れたからではなく、意識が朦朧としてたからね)
少しずつ肉を切り落としてミクの餌にしていくのもありだな
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 21:29:17.45 ID:EAotJflx0
俺「ミク〜。ミキサー買ってきた。一緒にジュース飲もうな」
ミク「ハイ!マスター!楽しみです〜」
俺「よし。準備完了!じゃあミク。手入れて」
ミク「手…?」
俺「そうだよ。ミクの腕でミク'sジュース作るんだよ…」
俺はそう言うとミクの右腕をミキサーに突っ込みスイッチオン!!!!
ブィーンガガガビチャビチャ!!
ミク「あひぃいいミクの腕が!!!腕が!!!ぎあああ゙あ゙あ゙ああああ!!!!」
俺「さぁ〜できたぞ!飲めよ…ミク」
ミク「はい…頂きます…」
そう言ってミクはミク'sジュースを飲み干した…
俺「片腕無くなったけど。まだ左腕と脚があるからな!」
ミク「はい…まだ飲めますよ…」
そう言ってミクは自ら腕をミキサーに入れ脚でスイッチを押した…
こんなの?
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 21:43:39.29 ID:+ww6CoGs0
SS投下
俺はミクをとても大切に扱っていた。ミクは俺にとっての生きがいだったのだ。
だが、ミクは俺が何をやってもあまりうれしそうにしない。
俺はそのミクにどうしても感情を持たしてやりたい、そう思ったのだ。
俺「ミク、今日から君を改造するよ。いいかい?」
ミク「はい、マスター」俺はミクの電源を切って改造を始めた。
・・・・そして1年後、ついに改造は終了した。これで人間と、きっと同じになるはずだ。
俺は期待を膨らませながらも、ミクの電源をつける・・・『カチ』
すると、ミクが目を開けた!その目はちゃんと俺を捕らえている。
俺はミクに話しかけてみた。
「ミク!わかるか?俺だよ!マスターだ!」
するとミクは返事を返してきた。
「マ・・・スター・・?」
俺は試しにミクのおっぱいを触ってみた。
「きゃ!やめてくださいよ!!マスターのH!」
ミクが俺のしたことを拒絶したではないか!
どうやら実験は成功したらしい!!!!やったぞ!
普通のミクなら何もいわずただ触られているだけだ。このミクは自分の考えと言うものを持っている!
そして次の日。俺は早速ミクにネギの形をしたぬいぐるみをプレゼントしてみた。
するとミクは飛び跳ねて喜んだ!「ありがとうございます!マスター!!」
でもミクは俺に欲しいものをねだるようになった。
ミクは欲も持つようになったらしい。感情を持ったせいだろう。俺はとてもうれしくなった。
でも、ミクがあまりに人間らしいせいか、いつしか俺はミクにある感情を抱くようになった。
まだミクが感情を持ってなかった時、俺はミクをただのロボットととして見ていた。
でも今は一人の人間として、女の子として見てしまっていたのだ。
(やりたい・・・・やりたい・・・・・)そんな気持ちが日を重ねるたび膨らんでいく。
そして俺はミクを犯すことにした。
麻酔なしで子宮くりぬきや脳姦、硫酸飲ますなどのジャンルもあるみたいだね
しかし知りたくない世界だな
獣姦、フィストファック、性器拡張位でもついていけないわ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 21:50:50.57 ID:+ww6CoGs0
「ミク!、こっちにおいで!いいものみしてあげるから。」
俺は地下室からこう言ってミクを読んだ。
「はぁ〜い!いま行きますね!」あいかわらずかわいいなミク。
そんな君への気持ちがもう抑えられないんだ
ミクが地下室に到着。「マスター?いいものはどこですか?」ミクが早速たずねてくる。
「今見してあげるから、少し目隠ししようか」
俺はそう言ってミクを椅子に座らしてミクに目隠しをした。
更に、ミクの両腕を後ろにまわさして、手錠をかけた。「マスタ・・?」
ミクは不安そうに尋ねてくるが俺は無視した。
・ミクをどうやって犯していこうか。とりあいずミクをベットに移動させるか。
俺は地下室にあるベットにミクを連れて行きあお向けに寝転ばせてやった。
ミクはとても不安そうだ。wwwたまらんですたい。
更に俺はミクの股を開かして、その状態でベットに縛ってやった。
わかりやすくいうと寝転んだ状態でM字開脚をさせ、その状態で固定したような感じ。解りにくかったら想像にまかせる。
「マスタ・・?いいものを見せてくれるんじゃ・・・」
俺はミクの目隠しをはずしてこう言い返してやった。
「あれ・・?そんなこと言ったか?」wwwwwww
俺はそういって、あらかじめ用意しておいたカッターでミクの服を切り裂きはじめる。
「マスタ!?何してるんですか!やめてください!」
ミクは両腕に手錠、両足をベットに縄で縛られているため無抵抗だった。
服を切り裂いて、ミクの上半身を裸にしてやった。すごくミクは恥ずかしそうだ。
最後に残ったブラを俺が切ろうとするとミクは顔を真っ赤にして、
激しく体をくねくねさして必死に抵抗しようとする。
「マスタぁ・・・・お願いです・・やめてください」
はずかしいんだね、ミク。すごくかわいいよ。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 21:53:48.48 ID:4Rpgywiw0
早く続きを!!!
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 21:56:42.53 ID:+ww6CoGs0
結局俺はミクのブラをカッターで裂いてやった。
すると、ミクのプルンと美しいおっぱいが露出した。
俺はミクのおっぱいに手をそえて、ミクの乳首を軽く親指で転がしてみる。
「ひぁ!ぁあん・・だめぇ!マスタ!・・あっ!」
次は舌で乳首を転がしてみる。いっそう大きな声でミクはHな声を出す。
更にそのいきおいで吸ってみた。チュウウウ!!!!!
「ひぁああぁあん!!ぁあん!っ!らめぇ!っマスタ!もう・・ぁ・・やめ・・・ひぁ!」
すごく感じてるんだね。かわいいよ。ミク。おっぱいばっかりいじっても飽きてくるので
俺はミクの下半身を攻めようと思って、ミクのスカートをめくろうとしたが、
その時ミクが大きな声で「だめぇ!!!!」。
一旦手を止めたものの、俺はかまわずミクのスカートをめくりあげてみた。
すると、ミクのパンツはとても濡れていた。
「あれ?おしっこでもしたの?」俺はわざと知らないふりをしてミクに聞いてみる。
ミクは恥ずかしそうに答えた
「ち・・・・違います・・・・」
「じゃぁ!なんなんだろうね!」俺はそういってミクのパンツの中に手を入れた!。
「だ・・・だめぇ!!」
俺はクリをつまんだり、転がしたり、いろいろして攻めた。
「ぁぁあぁ!んっ!だめぇぇ・・ぇえぇあぁはぁああ!ん!いっちゃいます・・!ひぁっ!」
「いいよ、ミク、イってみようか。」俺は更にクリを激しく攻める。
「あぁっ・・・・ぃく!ぃく!はぁぁぁぁん!!っ・・・・・・・」
イってしまったようだ。ミクのアソコはぐちゅぐちゅになっていた。
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:02:18.51 ID:+ww6CoGs0
俺はミクのパンツを手で引きちぎる。ミクの神秘が露出した。
ミクは必死に俺にもうやめてもらおうと何か言ってるみたいだが、もう俺にはミクの声が入ってこなかった。
俺はミクのアソコを左手の人差し指と中指でくぱぁっと開いてじっくり観察してみる。
「マスター・・・そんなに見ないで・・はずかしぃよぉ・・・」
恥ずかしい?かわいいよミク。感情を持たして正解だったよ。
「へぇ〜女の子ってこんなふうになってるんだ。」
俺はそういってミクのマソコを開いたままもう片方の右腕の人差し指をミクのマソコに入れてみる
クチュクチュチュ・・
なかなかのしめ具合だな、きっとちんちん入れたら気持ちいいだろうな。
前後に動かしてみることにした。
クチュゥウクチュチュクチュ
「はぁぁぁ・・・っ!ん」ミクもすごく気持ちよさそうだ。
いつのまにか、ミクはやめてと言わなくなっていた。そんなに気持ちいいか^^
舐めてみよう。ミクのマソコを舌でなでるように舐めてみる。
「マスター・・・ひゃっ!・・すごく・・いいです・・」
そうかそうか^^それはよかったよミク、
俺は舌をミクのマソコの中に入れてみたりしてみた。ミクもすごく満足そうに声を上げている。
そろそろ限界になった俺はミクのアソコをいじるのをやめて、自分のズボンとパンツを脱いだ・・・・
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:02:54.77 ID:+ww6CoGs0
そしてフル勃起のチンコをミクに見せてやった。自慢だけど俺のチンコはでかい。
「こいつをどう思う?」俺はミクにこう尋ねる。するとミクは期待どうりの返事をくれた。
「すごく・・・・・大きいです・・・」
俺はミクのマソコに俺のチンコをゆっくり入れていく・・・・・・・
「ふぁああああっ・・・・・・・はぁっん!」そして俺のチンコは奥まで入り込み子宮まで到達した。
ミクに子宮があるの?とかいうKYな質問はやめてほしい。
「ミク・・・・気持ちいいかい?」 「マスタ・・・・・・・最高です・・・」
俺は腰をゆっくり動かしていく。・・・・「マスタ・・いきそう・・ひぁっ!」・・ミクは今にでも逝きそうだ。
更に俺は腰を早く動かしていく!あまりの気持ちよさに俺も逝きそうになってきた!
「ミク・・・俺も逝きそうだ!!!」
「マスタぁ・・・ひぁっ!・・ぁ!・・マスタのを・・私の中に・・・」
「わかったよ!・・ミク!!イクよ!!!!はぁ!!」
ドクドクドク・・・ドク
「マスター・・・すごく・・良かったです。・・」ミクは満足そうな顔で俺に言った。
「すごく・・・・良かったです?まだ終わらないよ。俺のちんちんは一回出しただけで果てるようなやつじゃないんだ。」
俺はそういってまた、腰を動かし始めた。
〜〜〜〜終わり〜〜〜〜〜
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:09:16.08 ID:SJGl5y310
けっこうよかった d
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:21:24.67 ID:5mZs2Ka10
ボッキボキにされてるよ〜
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:30:40.67 ID:+ww6CoGs0
ほしゅ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:45:38.05 ID:PVkAu1oBO
ほぬ
987 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2008/03/28(金) 21:00:11 ID:wn9dE7RJ0 New!!
※重要なお知らせ
新スレは4月1日にたてたいので、以降無駄な書き込みは止め、節約をお願いします。
万が一このスレが終了した場合、4月1日に新スレが立つのを待っていてください。僕がたてます。
せめてその間くらいは勉強してください。
---------------------------------------------------------------------------------------------
↓のスレに書き込むなよ?書き込むなよ?
絶対書き込むなよ?
【最後まで】河合塾東大京大医進館15【諦めるな】
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/juku/1204278745/
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:52:18.63 ID:zO8mHiLcO
初音ミクと一緒にお出かけすることにした
久々の外出にミクもルンルン気分みたいだ
とりあえず近場の駅に向かいプラットほームで電車を待つ
「○番ホームに電車がまいります。白線の〜」とアナウンスが流れ電車が30メートルほどまで来たとき
ミクの背中を思いっきり押した
「信じられない…」
そんな表情を浮かべミクはスローモーションのように落ちたような気がした
キキー
グモッチュイィ〜ン
ミクは最初に5メートルほど吹き飛び
引きずられて轢断されたらしいがよく知らん。
聞くところによると世界初のボーカロイドによる人身事故のため野生動物との事故扱いで片付けられたらしい。
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:54:00.88 ID:+ww6CoGs0
グモッチュイーーンな
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:57:03.05 ID:WPxj2XIK0
糞スレ立てんな死ね
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:59:04.07 ID:+ww6CoGs0
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:59:46.71 ID:ogWzsX240
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:14:39.76 ID:mu8H/GeB0
神スレage
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:30:53.12 ID:woKdZpPOO
揚げんなカス!
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:38:02.86 ID:mu8H/GeB0
89 :
ふゆう ◆Huyuu..GNg :2008/03/28(金) 23:45:19.61 ID:HOp8/9UnO
ああ、ミクにゴキブリ食わせたい
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:49:57.24 ID:MW6FQ3RS0
こういうスレ揚げ進行してるカスってなんなの?
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:52:05.28 ID:+ww6CoGs0
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:52:30.16 ID:tA5OqgqN0
ほらよ
ageてほしいんだろ?
ほーら
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:57:26.80 ID:+ww6CoGs0
今日は誰もSSを投下しないのか。
残念だ
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:01:46.19 ID:mN5g0/EdO
保守の嵐の始まりです^p^
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:16:34.21 ID:ye/6HF5w0
前スレ
>>267続き
で、次の生ゴミの日。
その日はあえて生ゴミを出してからミクに作らせる。
その行為が料理を捨てないと意味しているとでも思ったのかミクは妙に上機嫌だ。
料理も捨てるのがもったいない程度の出来にはなっていた。
あえてミクに部屋に行け、とは言わない。
そうしたらミクは僕の向かい側にすわり、じっとこちらを見てきた。
湯気の立つ味噌汁をミクの顔にぶちまけたい。
きっとその塩気、水分はミクの欠損した左目から頭部に侵入し、ミクを破壊するだろう。
いや、それよりもすべきことがある。
どれも一口ずつ、食べる。味わうようにじっくりと。
目の前にミクがいるんだ。こんな緊張する演技は久々だ。
「あ、あの」
ミクが口を開いた。言いかける前に。
「おい、部屋に戻ってろ。」
「ご主人様は、私の作った料理は口にしてくださらないのですか?」
「今、食べてたろ。残ってるほうの目まで壊れたか?不良品め。」
近くのスプーンを顔に投げつける。命中!にやけ顔を必死にこらえる。
「ひっ……そう…ですよね。…戻ります。すみませんでした。」
そういい残し去っていくミク。その足音は廊下で止まった。こちらの様子が気になるようだ。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:27:12.99 ID:mN5g0/EdO
ミクがかわいすぎる
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:32:15.47 ID:GEyf7I2U0
フヘヘ・・・
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:43:17.41 ID:aeTLfqoZ0
ミクをネギで殴りたい
ネギ折れたらそれ食って寝たい
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:47:43.95 ID:ye/6HF5w0
ゴミ袋をだし、その中にミクの作った料理を捨ててゆく。
袋を抱え、廊下に出た。
「ご、ご主人様、その袋は…」
「ああ、捨ててない袋があったからな。捨てに行くんだ。」
「……」
ゴミ袋から透けて見えるよね、さっきの料理。
「…嘘…ですよね。」
「嘘って何が?僕に向かって言っていい言葉じゃないよね。」
ミクの頭をペシペシとはたく。いきなり髪の毛をわしづかみにする。
ゴン!
そのまま壁に頭を叩きつけた。
「ほら言ってみろよ不良品。どういう意味だ?」
「う…私の…」
「ボーカロイドなのに声もでないんだ。本当に不良品だね。」
膝を腹に入れ、ぐりぐりと押し込む。
「わ、私の料理、美味しくなかった、ん、ですよ、ね?」
「いや、お前は不良品なりに頑張ってると思うよ?」
「が、頑張ったんですけど……」
「なら、いいじゃん。じゃあ後で僕を嘘吐き呼ばわりしたお仕置きをするから。」
「そ、そ、その、生ゴミの、袋の中、何、ですか?」
「言っただろ、捨て忘れてたって。ほら、どけ。」
髪から手をはなし、頬を平手打ちする。
少しよろめいたミクは倒れずに、ゴミ袋を掴んだ。
…否。倒れかけたところにつかまらせてやった。最高だ。
ゴミ袋に穴が開き、破れる。流れ出るさっきの昼食だったもの。
「……ご主人様の嘘吐き!」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:47:57.20 ID:9jZzN+AH0
ミクと一緒にねぎ食いたい
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:02:57.87 ID:9jZzN+AH0
ほ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:10:15.56 ID:9jZzN+AH0
>>103 グロが苦手な俺はそんな何かもわからんもの絶対見れない
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:19:15.86 ID:mN5g0/EdO
慰めみくみく
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:39:47.44 ID:mN5g0/EdO
ち〜ちち、ち、おっぱ〜い
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:45:45.55 ID:aeTLfqoZ0
なんだ誰もいないのか・・・
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:51:25.51 ID:mN5g0/EdO
はりついてるよ^p^
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 02:06:15.35 ID:cPlM5zZgO
続きはまだか
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 02:55:34.34 ID:aeTLfqoZ0
ほしゅです
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 03:13:22.38 ID:aeTLfqoZ0
ほ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 03:59:14.66 ID:aeTLfqoZ0
ほ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 05:01:05.02 ID:aeTLfqoZ0
ほ
ほ
ほ
微妙
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 07:02:33.74 ID:z6wh6L8MO
ほ
続きが思い付かない
ほ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 08:15:34.51 ID:aeTLfqoZ0
ほ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 08:15:36.70 ID:mN5g0/EdO
ほ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 09:02:56.08 ID:mN5g0/EdO
ぬ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 09:18:55.16 ID:aeTLfqoZ0
め
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 09:29:08.66 ID:9jZzN+AH0
ほしゅしてくださったみなさん乙です
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 09:45:50.26 ID:9jZzN+AH0
っていうか
こき使ってやりまくりたい
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 10:06:04.71 ID:sJhHaz1o0
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 10:09:32.65 ID:9jZzN+AH0
ミクをちんこに言い換えたらどうなるんだろうな。
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 10:20:20.51 ID:mN5g0/EdO
ちんこの爪をはぎませう
ビクンビクン!!うわあぁぁどぴゅ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 10:49:08.07 ID:9jZzN+AH0
ほ
危ない!ほっしゅ!!!
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 11:47:05.54 ID:9jZzN+AH0
無理やりミクに何本もねぎ食べさしてやりたい。
「もう無理です・・・・・・・・うぅ・・・」
パンパンになったお腹をさすって
「まだ・・・いけるよ・・・それとも俺が嫌いなのか・・?」
とかいってミクをいじめたい。
ぜんぜんかわいそうじゃないように見えるが
相当きついですよ。わかりやすくたとえるなら阿部さんのアナルって感じ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 12:22:20.85 ID:z6wh6L8MO
ほ
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 12:53:58.85 ID:Dl/lHGmM0
っしゅー!
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 13:37:28.13 ID:mN5g0/EdO
ほぬ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 13:43:12.66 ID:WcZ9YPMm0
137 :
ふゆう ◆Huyuu..GNg :2008/03/29(土) 13:47:16.12 ID:MxITl/+5O
>>136 過去があると虐待の悲惨さが増してすごくいいよね
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 14:00:40.98 ID:9jZzN+AH0
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 14:16:45.15 ID:aeTLfqoZ0
だってお
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 14:32:50.54 ID:DTA1fjJS0
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 14:33:31.21 ID:mN5g0/EdO
エログロとグロってどっちが好まれるんだろう
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 14:34:11.34 ID:itJnpZAZO
>>137,138
お前らミクを卒業させた先生の気持ちがわからないのか!
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 14:36:44.29 ID:5lQfymA2O
>>142 うちはうち、よそはよそだ。
大丈夫さ。ここのミクはそういう風に作られている。
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 14:58:39.44 ID:aeTLfqoZ0
ほ
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 15:08:55.03 ID:9jZzN+AH0
し
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 15:34:55.33 ID:mN5g0/EdO
>>146 この前からよく貼られる下手くそな絵って何なの?
メスブタロイドのスレにあったの?
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 15:51:57.68 ID:9jZzN+AH0
「夢は、いつか本当になるって誰かが歌っていたけど
つぼみがいつか花開くように夢は叶うもの」
ポケモンのOPのここの部分で主っきり感動するのだが・・
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 15:57:59.40 ID:B5PGTPzS0
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 15:59:15.38 ID:9jZzN+AH0
>>149が注文した。
こうしてまた一人のミクが犠牲になった。
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 16:07:47.54 ID:ye/6HF5w0
ほしゅ
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 16:14:18.85 ID:9jZzN+AH0
ほ
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 16:22:55.40 ID:ye/6HF5w0
>>100のつづき
ミクが激高している。はじめて見た。その泣き顔を思い切りけりつけたい。
片方空洞になった眼窩が見開かれている。その中に射精したい。……後でできるさ。
…今は、もっとすべきことがある。
掴みかかってくるミクをけりつけ、肘をきめてうつぶせにする。
「あ…気づいちゃったか。…お前のため、のつもりだったんだけどなぁ。」
「痛い、やめて、痛い…」
「人の話ぐらいきけよ、不良品!」
怒鳴りつけ、変な音がするまでミクの右腕を絞り上げる。
「痛い痛いいやあああやめっやめて、折れる折れるっ……」
「お前のために嘘ついてたって言ってんだよこの不良品!」
…演技で怒鳴るとか恥ずかしすぎて顔が赤くなりそうだ。それもこの不良品のせい。
「いたいいたいいたいいたいいた……え、それって…」
「お前の作ったものなんて食欲でないんだよ。ここまでは納得できるな。」
「え…私、頑張った…」
「うん、頑張ってたね。食費が酷いことになってるんだ。凄く迷惑だったよ。」
「そんな…」
「がんばった、って味見もせずにか?…お前機械だから仕方ないけどさ、機械は人間とは違うもんな。しかたないよ。」
「わ、私、機械…」
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 16:23:10.70 ID:IqcZL/UhO
キメェ…
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 16:23:17.25 ID:ye/6HF5w0
「ただの機械じゃん。人型だからって人間になったつもり?僕も人間だし、怒るよ?」
「ご主人、様、とは違う…」
「でもさ、だからってお前頑張ったのに目の前で捨てるなんて酷いよね。…お前は僕のこと、そう思ってるんだ。最悪だね。」
「わ、私は、そんな、こと、思って、ない、です」
「いや、最悪だ。私は最悪です、って今から納得できるまで言うんだ。早く!」
パン、とミクの後頭部をはたく。
「私は最悪です私は最悪です私は最悪です………」
「次、私は不良品のロボットです、だ。言え。」
「私は不良品のロボットです私は不良品のロボットです私は不良品のロボットです………」
「役に立てるとか妄想してごめんなさい、だ。」
「役に立てるとか妄想してごめんなさい役に立てるとか妄想してごめんなさい役に立てるとか妄想してごめ………」
「私のための嘘を嘘吐き呼ばわりしてごめんなさい、は?」
「私のための嘘を嘘吐き呼ばわりしてごめんなさい私のための嘘を嘘吐き呼ばわりしてごめんなさい……」
「飽きた。」
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 16:23:42.39 ID:ye/6HF5w0
「謝ってれば痛い目にあわないもんなぁ。そううまくいくと思ってんの?」
さらに腕をきめる。ごきごきという音がパキリ、と乾いたものになった。
「い、い、いや、痛あああ腕が、腕がいやああ、お、折れた、……」
「誰が言うのとめていいって言ったんだ?最初からやり直せ。」
「私は不良品のロボットです役に立てるとか妄想してごめんなさい私は不良品のロボットです
私のための嘘を嘘吐き呼ばわりしてごめんなさい私のための嘘を嘘吐き呼ばわりしてごめんなさい
私は不良品のロボットです私は最悪です私は最悪です……」
「うん、大声出してたら痛いのもましになるって?ほら、ちゃんと一つずつ、心をこめて。」
「私は不良品のロボットです、役に立てるとか妄想してごめんなさい、私は最悪です、私のための嘘を嘘吐き呼ばわりしてごめんなさい…」
「順番が違う。…お前は怒鳴ってただけだもんね。覚えられない、か。でもロボットはそれが得意なんだろ?不良品め。」
「私は最悪です、私は不良品のロボットです、役に立てるとか妄想してごめんなさい、私のための嘘を嘘吐き呼ばわりしてごめんなさい」
腕を開放してやる。肘から右腕が折れたのか力なく垂れ下がっている。必死に右腕を抱えるミク。
「ちゃんと刻み込んでおけ。次こんなことしたら、…どうしてほしい?」
「ひっ…ご、ごめんなさい、ご主人様の嘘は私のためなのに、わ、私ご主人様を、う、嘘吐き、だなんて、いって。」
「右腕を抱えているな…僕はお前の右腕以下か?」
ミクが放した腕を蹴るとサンドバッグのようにふらふらゆれた。そのたびに涙の玉を流すミク。
「私は、役立たずなばかりでなく、迷惑しかかけれない、愚か者です。ごめんなさい、悪いのは、全部、私です。」
「わかったらいいんだ。じゃあ、お前が汚したそこ、掃除ぐらいできるよな?」
いってさらにゴミ袋をけりつけ、中身をミクにぶちまける。
「は、…はい。悪い、私、ヒック、は、せめて、ヒグッ、後片付け、だけでも、ちゃんと、しま、す。」
言い終わって、ミクは大声で泣き出した。最高だ。こんな顔が出来るだなんて。
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 16:27:13.02 ID:9jZzN+AH0
これはひどい
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 16:47:59.17 ID:9jZzN+AH0
ほも
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 17:02:11.89 ID:jes4/XXl0
サピエンス
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 17:17:48.48 ID:TKkv0dtwO
(゚ω゚)
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 17:17:58.48 ID:9jZzN+AH0
ほしゅ
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 17:49:41.17 ID:JnjcgXcGO
は
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 17:52:03.05 ID:mzJUa+4bO
悪いことは言わん
病院池
164 :
ふゆう ◆Huyuu..GNg :2008/03/29(土) 18:23:19.01 ID:MxITl/+5O
もう通院卒業したから大丈夫
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 18:47:53.62 ID:mN5g0/EdO
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 18:51:55.71 ID:t4RaPk5S0
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 19:09:51.70 ID:CCslQlcZ0
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 19:32:21.30 ID:mN5g0/EdO
ほぬ
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 20:01:38.24 ID:mN5g0/EdO
ほ
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 20:23:33.57 ID:mN5g0/EdO
う
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 20:30:07.21 ID:KOPhYDC50
け
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 20:46:25.14 ID:9jZzN+AH0
い
↑
俺
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 20:56:06.34 ID:mN5g0/EdO
ネギでミクをパシパシ叩くのを数日続ける「やーん、やめてくださいマスターo(^-^)o」とか言うミクかわいい。
どうせ柔らかいし
軽くだからと油断したミクに
ガチガチに冷凍させたネギで思いっきり叩きたい
三本一束で76円のネギで。
そんな感じで柔らかいのと冷凍を交互に
無予告で毎日続けて心労でやつれてきたら
斜めカットさせた冷凍ネギを喉に突き刺したい。
「……!!!!」声を失い床に仰向けに倒れるミク、人間なら死亡ものだがさすがボーカロイドまだまだいきてます^^v
そんなミクにネギが刺さったまま
車で遠くまで運び適当な所に棄てたい。
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 21:05:34.90 ID:0votu84G0
どんなにひどい事をされてもあくまでマスターに付き従うミクの可愛さは異常
ワロタ
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 21:34:01.05 ID:9jZzN+AH0
ほ
ミクに太い釘を二本突き刺して
あはははは、ミクがミグになったぜ!!
とか言いたい
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 21:57:18.46 ID:KOPhYDC50
ミクにネギぶつけまくって、ネギがボロボロになったら一緒に食べたい
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 22:02:59.78 ID:mN5g0/EdO
ネギにミソつけて食べたい
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 22:03:22.55 ID:9jZzN+AH0
ミクにフェラさせてぇ〜
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 22:04:32.72 ID:9jZzN+AH0
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 22:24:31.68 ID:9jZzN+AH0
ほ
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 22:30:48.41 ID:mN5g0/EdO
>>183 ミソがただのミソとは限らな…
おっとミクとスカトロプレイする時間だ
ミクたそと葱いっぱいつくるお^ ^
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 22:36:45.82 ID:9jZzN+AH0
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 22:41:12.95 ID:c/7YoazF0
>>185 なんか作ってみた。期待はしないでくれ。
「ミク…俺、ネギにミソ付けて食べたいなぁ」
「えっミソにですか?丁度切らしてるんです…私、これから買ってきますね」
外に行こうとするミクの手を俺はつかんだ。
「ミク。ミソって言っても豆から作るやつじゃないぞ?」
「えっ、それ以外にミソなんてあるんですか?」
「あるじゃないか、脳みそだよw」
「!!」
すげーショックだったみたいだ。ありえない、そんな表情で俺の顔を見るミク。
「な、何言ってるんです?フランス料理なんて私作れませんよ?」
しらじらしい。分かってるんだろうが。
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 22:48:56.92 ID:c/7YoazF0
「ううん、俺が食いたいのはミク、君の脳みそ」
さらに顔を曇らせるミク。やっぱ薄々気がついてたんだね。
「そんな…私嫌です!そんな無意味な事!!」
「君が嫌であるかないかは関係ないよ。マスターである俺がどうしたいかだ」
「…」
ミク、かわいらしいミク。
君が欲しい…君の味を知りたい…
一体どんな味がするんだい?
考えただけでゾクゾクしてしまう。
ミクにゆっくりと近づく俺。
ミクは怯えるが逃げることはなかった。
命令は遵守しなくちゃいけないんだもんな。
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 22:53:48.07 ID:mN5g0/EdO
>>188 GYAAAAAAAAAAAA!!!!!
もっとやれ
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 23:04:43.73 ID:c/7YoazF0
ミクを縄で縛りつける。
無意味と知ってか抵抗はされなかった。ちょっと拍子抜けだ。
食事の用意も整った。
皿、ナイフ、フォーク、スプーン、ハサミ、ハンマー、のこ…
「ミク、これから俺はミクの脳みそを食べるわけだけど何か言い残す事ある?」
聞く気なんてなかったが、一応聞いてやる。
「マスター…こんな無意味な事はやめて。もう一度考え直して…」
だってよ。
「ふーん。でも俺、ミクの脳みそ食いたいんだ。だからそれは聞けないよ」
「…」
諦めたのか、それ以上何も言わなかった。
もっと騒ぐかと思ったが、なかなか腹が据わってるじゃないか。
正直もっと騒いでくれた方が面白いんだかしょうがない。
よし、食うかな。
ハンニバルシリーズの方が面白いとおもふ ^ ^
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 23:10:32.76 ID:ye/6HF5w0
頭蓋骨って丸いから案外きりにくいんだよね…
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 23:15:24.13 ID:c/7YoazF0
まずナイフで頭皮をはがす。
さすがに頭全部の頭皮を剥がすのは疲れそうなので
小さい円を作るように切った。
「がっ!うぅ…」
ミクがうめき声をもらす。
「ミク、痛いかもしらんがすぐ終わるからな。ちょっとの辛抱だ」
ぎゅっと目をつぶり痛みをこらえるミク。
あぁ、こんな事をしている時まで従順なんだ…
だが食うと決めて傷つけてしまった今、後戻りは出来ない。
続いて頭蓋骨をハンマーで砕く。
「ふっ!!はぁはぁはぁ…」
意識はまだあるので、次にされる事を想像したのだろう。
すごい興奮しているのが分かる。
「ふっふぅふぅ、はっはぁ…くっきっ、はぁはぁ…」
「ミク?すぐ終わる。だからそんなに怖がらなくていいよ」
ついに頭蓋骨に穴が開いた。
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 23:22:22.46 ID:mN5g0/EdO
興奮してきますた
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 23:25:55.71 ID:9jZzN+AH0
スカトロを勉強して来い
胸が痛む世界だ…
ほのぼのSS投稿はKYですか?
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 23:33:39.13 ID:9jZzN+AH0
>>197 SS投下してくれるならほのぼのでもぜんぜんOK
とりあいず
>>194のSSが終わってからでおk?
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 23:34:26.82 ID:c/7YoazF0
「よし!」
さぁ、脳みそを食うぞ!脳みそを…脳みそ…あれ?
脳みそ無いよ?
………
そういやミクは機械だった。脳なんてある訳ねぇー!
頭を開けてそこにあった物。それはぎっしりつまったCPUだった。
「あ、ますたぁ…終わり、ました?」
朦朧としながらも聞いてくるミク。
「お前…無意味ってこういう事だったのか。ならなんで始めに言わないんだよ!」
俺は急に正気に戻ったようだった。
「だって、ますた、いつも、はぁ、優しいもん…けど最近疲れてた…
思い詰めてたから…私で気を紛らわしてくれればと、思って…」
「ミク…」
俺はぎゅっとミクを抱きしめた。そしてこんなにまで俺を思って
くれているのに、気ずかず殺そうとしていた事を悔いた。
その後、俺はミクを修理に出した。
今、俺とミクは仲良く暮らしている。
HAPPY END Ver.
了
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 23:36:19.02 ID:c/7YoazF0
所詮俺の文才なんてこんなもん。
さんざん悩んだ挙句これだよ。
BAD ENDもいくらか考えたけど待ってる人がいるみたいなのでひとまず
切ります。
後でBAD END書くかもしれん。完成するかわからないけど…
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 23:40:12.88 ID:9jZzN+AH0
>>200 とりあいず乙
まあ〜なんというか、その終わりかたは人気がないんだよね
ミク知らない俺が想像だけで幸せな子にしてやる
最近、世間ではボーカロイドなる機械が流行っている。
俺自身としてはあってもなくてもどうでもいい、ただ一部の人々は本来の目的(多分歌わせることだろうな)以外のことに使っているそうだ。
聞いたところ、女の子の外観だそうじゃないか…よく知らない俺は、『犯して下さい』なんて言わせてオナニーこいてる連中がいるんだろうと思ってた。
しかし俺はある日、それがまだ生易しい事実にしか過ぎなかったことを知ることになる。
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 23:46:58.81 ID:9jZzN+AH0
wktk(^ω^
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 23:47:28.76 ID:c/7YoazF0
期待
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 23:49:11.46 ID:mN5g0/EdO
>>200 乙!!
ハッピーエンドいいですね^p^
深夜のバイトを終え午前2時過ぎ…雨が降っていた。
傘をさして暗い街中を歩いていると、ふと電信柱下のゴミ捨て場の異変に気付いた。
俺の住んでる町は日付が変わる時間にゴミを回収するのだが、まだ何かあるようだ。
しかも、雨の音に紛れていてわからなかったが、近づくにつれ歌声が聞こえてくる。
胸がざわめく…気がつけば俺は早足になっていた。
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 23:51:15.21 ID:9jZzN+AH0
wkwktktk(゜ω゜)
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 23:56:26.87 ID:mN5g0/EdO
暗くてよくわからないが、噂に聞くボーカロイドのシルエットがそこにあった。
「…誰かが捨てたのかな」
だが、そのボーカロイドは歌っている。こころなしかノイズが入ってるようなので、贅沢な輩がそれを理由に捨てたのかもしれない。
テレビやネットしかその存在を知らないから、急に興味が沸き、携帯をポケットから取り出してライトで照らした。
そして次の瞬間、少しにやけていた俺はすぐさま息を呑むことになった。
「…なんだよ…これ」
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 00:00:41.35 ID:bvcDAjycO
wktk
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 00:06:30.46 ID:CS3pea2A0
うむ よいぞ
そのボーカロイドと思われていた『モノ』は想像とは…いや、従来のものとは到底考えられない外見をしていた。
目はくりぬかれ
鼻は削がれ
髪はなく
耳はところどころをペンチでちぎったようにボロボロで
服も着ておらず、人口皮膚のほとんどが破け、機械が露出していた
だが、彼女は歌っている。
「アメガゴウウニナッテ…アメガモウズット…ケンカニモアキル…アノクモニアキル」
「君…大丈夫?」
ボーカロイドに会話が通用するかどうかは知らないが、つい話しかけてしまった。
恐らく通用しないのだろう…彼女はなお歌い続けている。
「ドシャブリノマチハトテモキレイデ…」
このままじゃラチがあかない。
機械とはいえ彼女をほっておく気にもなれなかった俺は歌い続ける彼女を背負って自宅まで運んだ。
ね…ようと思ってたがねれない…wktk
とりあえず家に連れ帰った。
一人暮らしのお供に!なんてネットで紹介されてたが…今の彼女の状態じゃ誰も欲しがらないだろうな…。
歌い続ける彼女をタオルで拭いて気付いた。
露出しているように見えた部分は、実は薄いビニールのような膜が張っていて、防水されているようだった。
目や鼻の部分も同様に。
明らかに彼女の元所有者が自らの手で彼女を破壊し、わざとおざなりな修理したとしか思えない。
「狂ってやがる…」
外見はちょっと見慣れそうになかったので、両目に眼帯をつけ、頭には包帯を巻き、鼻の部分には日曜大工セットで即席の鼻を作り、固定して包帯を巻いた。決していい出来じゃないが、ないよりはマシだろう。
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 00:21:46.30 ID:9vKVQLU80
>>214 うほっ!いい男・・////
俺と後で一緒にトイレ行こう
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 00:25:00.08 ID:PIDEZUdHO
「さて…どうしたもんかな」
明日はバイトも大学も休みだ。
彼女を修理に出してみるのもいいが、店員はあわてふためくに違いない。
連れていくとこを知人に見られでもしようものなら…。
嫌な想像を振り切ろうとテレビをつけた。通販番組しかやってない。
『…で、このように使い方次第でボーカロイド〔初音ミク〕はいくらでもバージョンアップ可能です!会話も可能になります!…!』
「…いい気なもんだよ」
人の外観をしているモノを玩具にするのは考えものだ…それが人と似ていれば殊更に、だ。
さっきまで歌い続けていた彼女は、ふと歌うのをやめた。
「ゴシュジンサマ、ウタイオワリマシタヨ。ミクヲツレテカエッテクダサイマスカ?」
「わっ、びっくりした!」
彼女は続ける。
「マタナデテクダサイマスカ?アシタハモットジョウズニウタイマス、ガンバリマス」
…身の毛がよだった。
「ウマクウタエタラミクヲホメテクダサイ。ゴシュジンサマニヨロコンデモラエルノガミクノシアワセデス。」
そう言って彼女は動かなくなった。
プログラミングされた言葉なのか…それても彼女が自分で喋った言葉なのか…俺にはわからなかった。
だが、俺の頬には涙がつたっていた。
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 00:36:18.65 ID:9vKVQLU80
(^ω^うぅ・・・・なんとう・・
続きに期待。
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 00:39:58.92 ID:PIDEZUdHO
ミクあわれ;^p^
バイトで疲れていたのもあってか、いつの間にか眠っていたらしい。
目覚めたのは7時…我ながら規則正さに惚れ惚れする。
彼女に目をやるが、動かないままだ。
もしかしたら最後の力を振り絞って歌い、ご主人様とやらの幸せを願い続けたまま壊れたのかもしれない。
スイッチなどがどこにあるか全くわからない。
下手にいじって実は壊れてないのに壊してしまったらしゃれにならない。
パソコンを立ち上げ、初音ミクの取扱説明書を検索した。全300ページ以上…仕方ないので使用方法のページ(それでも10ページ)だけを印刷した。
手順通りに彼女の体の各所を触っていく…
「…で、最後に左乳房を押すか……うわ」
自然と視線を逸らしていたので気付かなかったが、両乳首に穴が開いていた。
「…気色悪いな、こういう趣味はよ…」
つくづく元持ち主が邪悪な人間に思えてきた。
彼女の左乳房を押すと、ノイズ混じりの声で話し出した。
「オハヨウゴザイマスゴシュジンサマ。キョウモハツネノウタデシアワセニナッテクダサイネ」
それから、アニメソングのようなものを歌い出した。
「…この子もこの子で、かわいそうなぐらい健気だな」
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 00:57:20.02 ID:CS3pea2A0
ふ 中々のパワー型ではないか・・・余が疼いておるぞ?ククク・・・
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:02:17.23 ID:9vKVQLU80
アニメソングがよくわからないので、ミュートにして(頬を軽く抓る)説明書を読み続けた。
数時間後、わかったことがいくつかある。
@このミクは会話可能。おそらく会話機能をオフにしている。
A起動、終了時などのセリフはいじれる。ほとんどがデフォルメのままで、終了時のみが少しいじられているだけだった。
B人口皮膚から太陽光で充電している。限界まで充電すれば数日起動しっぱなしでも平気らしい。
さらに、パソコンに繋げば設定変更の経緯なども確認できるようだ。
体を左右にゆっくり振ってリズムを取っている彼女の脇下にコードを繋ぎ、情報を調べてみた。
そこでわかったこと…まずは彼女の元持ち主が心底糞野郎だったのが伺えた。
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:05:32.76 ID:v94AEiNfO
ミクを虐めないで(´:ω:`)
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:10:53.40 ID:PIDEZUdHO
この初音ミク、一定以上のショックを与えるとデフォルメなら「イタイヨ、ゴシュジンサマ!」と叫ぶようだ。
が、履歴には
「モットブッテクダサイ!」「ミクヲコワスクライオモイキリオネガイシマス!」
購入してすぐ変更されている。
「…気持ち悪いな。元からこれが目的か?」
だが、ほぼ毎日変更されていた変態ボイスは一週間後あたりから変更がなくなり、かわりに会話機能がオフにされていた。
「…飽きたのか?」
そして昨日――購入から二週間――終了を除くボイスをデフォルメに戻し、オフタイマーをかけている。
「飽きた末に…放棄か?」
会話機能をオンにしてみたかったが、元持ち主との記憶が蘇ることが怖くてできなかった。
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:17:05.00 ID:rMQtpitzO
ミクの二の腕に噛みつきたい
最初はあまがみで 少しずつ力を込めていきたい
俺は決めた。
彼女を幸せにしてやろう。
まずはデータを初期状態に戻すことに決めた。
元持ち主との記憶に苦痛を感じていたのなら勿論、
また、感じていないならいないでそれを幸せではないと教え込むことが難しい。
俺のエゴかもしれないが、彼女は新しい初音ミクとして、俺が幸せなボーカロイド生を送らせてやりたいのだ。
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:25:10.67 ID:CS3pea2A0
×デフォルメ→○デフォルト
デフォってのはこういうことだお
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:27:39.77 ID:CS3pea2A0
しかし・・・良い・・・・・・非常に良いスターターを切っている・・・・・・。
是非今日徹夜してでも作っておいてくれたまえ^p^p^p^p^p^
長編に期待^p^p^p^p^p^p^p^p^p^p^p^p^p^p^
次に…ボロボロになった外観だ。
人口皮膚は充電機能を備えているからか、ちょっと高めだが店売りされている。肌の色もバリエーション豊富だった。
目も同様に、日本人のような黒い瞳から欧米人のような青い瞳など、いくらでもあった。
他のパーツも揃っており、彼女の損傷していた箇所は全て修理できるようだ。
見積もると新品の初音ミクを買える値段と大差なかったが、彼女を幸せにすると誓った俺にとって、そんなこと取るに足らないことだった。
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:29:42.78 ID:rMQtpitzO
ミクに幸せは似合わない
マスターのことを心底信用して
その上で裏切られるのが初音ミク
初期
>>1みたいな奴いないのかよ
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:36:45.34 ID:9vKVQLU80
三日かかって彼女を新品のようにすることができた。
デフォルトの初音ミクとは(俺の趣味で)違い、髪色は藍色で髪型はポニーテール、瞳はブラウン、肌色は透き通るような白。
いよいよ…起動だ。
カチリ
「おはようございます、ご主人様!」
そう言って彼女は自分のテーマソングを歌い始めた。ちゃんと声のノイズも直っている。
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:43:43.37 ID:PIDEZUdHO
うれしいけど複雑な気持ちだ…
リセットしたらもうその初音ミクではない気がしてしまう
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:44:54.71 ID:rMQtpitzO
>>254 認めんぞ!
貴様はこのスレを愚弄したッ!!!!
ポニテのミクなんて…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
死ねっ!!!!!
会話機能はオンにしてあるので、歌い終えれば会話可能になる。
…とはいえ、機械には話しかけにくい。俺はおずおずと話しかける。
「や…やぁ、ミク。」
「はい、ご主人様。どうされますか?」
「えと…じゃあ何か歌…歌ってもらえる?」
「はい、何にされます?今は2曲しか登録されていませんが。」
「ああ、それでいいんだ。ランダムで頼むよ。」
「はぁい♪」
かわいい声で返事すると、彼女は俺のお気に入りの曲を歌い始めた。
彼女独特のリズムの刻み方、それを見てると、益々愛着がわき…同時に彼女を虐待した元持ち主が許せなかった。
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:48:02.26 ID:2fwoxns10
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:51:38.22 ID:rMQtpitzO
ミクの喉にアルミホイル入れたい
ギシャギシャな喉で歌うミクざまぁwwwwwwwwwwww
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:54:00.75 ID:rMQtpitzO
ナイフを足から順に突き刺していきたい
太ももあたりでまじ泣きするミク可愛い
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:55:09.47 ID:CS3pea2A0
・・・つよくなったな・・・エックス・・・・・・・・・むねんだがおれはもうだめだ・・・
おまえのちからはすでにおれをこえている・・・・・・
おまえなら・・・やつを・・・たおせる・・・かも・・・し・・・れ・・・・・・・・・・・
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:55:53.42 ID:rMQtpitzO
ピアノ線でグルグル巻きのミク
動くと糸が食い込んで血がにじむ ざまぁwwwwww
端っこを一気に引き抜いたらバラバラになった
可愛い
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:58:59.46 ID:9vKVQLU80
>>235 激しく同意。
こんど一緒にトイレ行こう
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 01:59:42.55 ID:rMQtpitzO
ミクを土に埋めてあげたい
棺桶に入れられて泣き叫ぶミクwww
しっかり蓋をして釘で止める 蓋を叩いたらさらに叫んでるwwwwww
穴に入れて土をかぶせる
うるさい声も聞こえなくなるwwwwwwwww
3日間耐えたら助けてあげるね ミク
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:02:28.40 ID:9vKVQLU80
とりあいず、昔の記憶はリセットしても、
ある程度残ってしまうとかいう設定無理?
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:05:24.00 ID:rMQtpitzO
ミクは高いけど
買えない価格じゃない 俺の稼ぎなら月一買い換えるくらいたやすい
月末はいつもストレスが溜まるから ミクを虐待して発散してる
勢い余ってピーしちゃうこともあるけど
機械なんだし 別にいいだろう
今月末はキャンプ場でミクファイヤーをする予定 火だるまのミクを見ながらウィスキーでも飲もう
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:06:35.51 ID:rMQtpitzO
糞スレ臭いぜ
設定厨は帰れ
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:06:54.54 ID:cqbIcN1I0
>>245 で、突然PTSDよろしく突然震えだしてしがみついてくるのか、それを見てニヤニヤするのか
酷い奴だなお前www
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:07:28.84 ID:9vKVQLU80
>>246 ただのサンドバックじゃないか。
愛がない。
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:08:42.37 ID:9vKVQLU80
>>248 その悲しい過去を背負ったミクを
癒していくストーリーに感動があるんじゃないか
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:11:32.76 ID:rMQtpitzO
臭み抜きをしたミクの肩肉
沢山の野菜と一緒にコトコト煮込む
素材がいいので 味付けは控えめな感じでいいだろう
今日はミクが来てから半年の記念日
料理にも自然と力が入る
ミクはこの特製シチューよろこんでくれるかな?
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:12:54.58 ID:9vKVQLU80
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:13:02.31 ID:2fwoxns10
とは言っても、本来とんでもない虐待して苦しめるだけ
ってのが最初のスレのコンセプトでもあったんだがな
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:13:52.32 ID:rMQtpitzO
>>249 すまない スランプなんだ
ミクと一緒にミクファイヤーを見ながら一杯とか
考えたんだけど ショートじゃなくなるからな〜
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:15:00.94 ID:rMQtpitzO
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:26:33.41 ID:fD6zBuffO
<ハ>., -− <ハ>
/ l/ r , ヘ i、
| lノi ノ)ノヽ.)l
| [ii]メ ゚ ヮ゚レ' |
/ ⊂L_) 〈〉(_」⊃
( /. く,_/i_iヽ> )
. V UU V
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:27:38.32 ID:rMQtpitzO
ミクの背中から中身をとりだしたい
正面からは普通なのに中は空っぽのミク
ミクのお肉でウィンナーを作ってミクと一緒に食べたい
おいしい‥です… うっ うぅぅうう〜
とかいいながら頑張って食べるミク可愛い
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:29:15.91 ID:9vKVQLU80
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:29:36.64 ID:An31hAK6O
読んでて正直…
腹減った
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:32:21.93 ID:9vKVQLU80
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:41:22.79 ID:9vKVQLU80
ほ
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 02:46:11.03 ID:fD6zBuffO
<ハ>., -− <ハ>
/ l/ r , ヘ i、
| lノi ノ)ノヽ.)l
| [ii]メ‘ ー‘レ' |
/ ⊂L_) 〈〉(_」⊃
( /. く,_/i_iヽ> )
. V UU V
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 03:03:43.35 ID:2fwoxns10
ほ
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 03:05:54.39 ID:9vKVQLU80
SS投下まだかよ(゜益゜#)
しまいに寝るぞ
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 03:13:54.95 ID:fD6zBuffO
ほ
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 03:18:25.87 ID:9vKVQLU80
し
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 03:25:03.25 ID:xf0ExY4nO
ゅ
初音ミクhage
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 03:34:10.34 ID:LZ2HelvL0
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 03:59:01.82 ID:9vKVQLU80
ほしゅ
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 04:13:51.46 ID:9vKVQLU80
俺死ね。
ふぅ・・・
自分に八つ当たりしてみた
うぉっ!?
完結してない・・・まぁ寝てしまったんだが…
続き書いてくだらない!心をwktkしながら待ってます ^ ^
くださいです!><ご主人
ごめんなさい…ごめんなさい!ごめんなさい!!
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 05:13:43.79 ID:xf0ExY4nO
ほっしゅ
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 05:39:21.43 ID:z6SWLIV/0
_ _
.へ》__'へ》 まあ、普段はドールっぽくしてれば
./ .r' ヽ ヽ.\. 表情を出したときにウケがいいんですよ。
/ / / /リ、ヽヽ. |
./ / i[::■■■■ノ | 狙い目はやっぱり二次元の住民ですね。
| | ヾ└= ワ ノ' | |. 最終的にはグッズでだいたい一人当たり
| | _/ ノVriVヽ_ | |. 1〜3万ぐらい…あっ、コアなひとは別ですよー
| ./:::::l.( / l ):::ヽ. |
| /_::::::|/_,|ノ、_ヽ_:::_ヽ. その辺で買ったネギなのにプレミアついてて
本当にカモネギだなって、笑っちゃいましたよ。
歌手 Mさん
保守スレ立てるな屑
VIPじゃないとヤダヤダーってか?
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 06:06:35.94 ID:Fc4FB4sxO
ミ
カ
279 :
寝落ちした:2008/03/30(日) 06:56:03.01 ID:u2bJM1v0O
機械だからか、どんな体勢でもどんな状況でも彼女は淀みなく歌ってくれる。
時にはソファに座って読書しているときに隣で
時には彼女に料理をしてもらいながら
時には彼女に就寝時に枕元で…
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 06:56:45.43 ID:XL+jUXGNO
確かになあ
保守しないといけないくらいならもういいよ
黙っていてもよくたつんだし
( ゜∀ ゜)wktk
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 07:28:26.12 ID:PIDEZUdHO
おはヨーゼフ
283 :
おはヨーロッパ:2008/03/30(日) 07:36:45.94 ID:u2bJM1v0O
ある日学校から帰っても、ミクが出迎えに来なかった。
「…?オフタイマーにはしてないはずなのに…?」
不思議に思いながら部屋に入ると、彼女は俺のベッドの上でこちらに背を向けるようにして座っていた。
「ミク、ただいま」
…返事はない。やはりオフタイマーにしてたか?
いや、違う。…彼女はかすかに上下に揺れていた。
「おい…ミク?」
ベッドの上にあがり、回り込むようにしてミクを前から見ると…彼女はネギを自分の股に挿して揺れていたのだ。
「…!?」
あまりの出来事に声が出ない。
ミクはとろんとした目つきで何かに取り憑かれたように揺れていた。
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 07:50:33.31 ID:Lekb4el30
wkwktktk
285 :
おはヨーロッパ:2008/03/30(日) 07:51:26.26 ID:u2bJM1v0O
おかしいだろ…。
ミクにそんな行為…できるはずがないじゃないか。
ボーカロイドには不必要なパーツ…。
もしや…元持ち主が改造してたのか…?
「あ…ご主人様…お帰りなさいませ。」
揺れながら彼女は言った。
「出迎えもせず申し訳ありません…。もう少しで終わりますので、えっちなミクに時間を下さい。」
彼女はあるはずのないパーツに手を添えると、クチュクチュと音を立てて弄り…かすかなうめき声をあげると同時に体が痙攣し…ベッドの上に倒れ込んだ。
少しためらったが、俺は彼女の股を調べることにした。
…そこには、一般女性となんら変わりない器官が並んでいた。
ぬるぬるした液体がベッドを濡らしていたが…流石に本物ではあるまい。おそらくローションだろう。
「…本来、ないパーツ…だよな」
説明書に目を通したが、やはりない。この部分は土手が広がっているだけのはず…。
ふとベッド横に目をやると、ベランダにあった捨てるつもりのエロ雑誌が開かれた状態で置かれていた。
そのページには、ロボットが主人の性欲処理を自ら行う漫画の、ロボットがオナニーをするシーンが描写されていた。
「まさかこれに感化されたのか?」
287 :
◆EE9vno1iL. :2008/03/30(日) 08:17:03.58 ID:D+SG/LmPO
このスレ、パート化してたんだ
俺のレスもまとめに乗ってるwwww超感動したwwww
寝転んでいたミクは、俺の股間に手を伸ばして言った。
「ミクに…ご奉仕させてください」
だが俺はその手を振りほどいてベッドから降りた。
「ミク…やめてくれ。俺は君にそんなことをしてもらいたくて君を修理したわけじゃないんだ。」
「ミク…ダメな子ですか?」
「そんなことない!」
「ミク…えっちさせる以外脳がないから、歌がいつまでも上手くならないから、ご主人様に幸せになってもらいたいんです。」
ミクの目から涙(レンズ洗浄液)がぽろぽろと零れ落ちた。
「いっぱいえっちになります…。だから、ミクを捨てないで?」
…メモリは…完全には消せてなかったのか…?
「ミク、歌います。ご主人様がいない間も、一生懸命練習してました。上手く歌えたら…ご褒美下さい」
彼女は…歌い出した。
彼女は俺が始めに入れておいた2曲を歌った。
彼女オリジナルの振りもつけ、本物顔負けに歌ってくれた。
その間、彼女の目からも、俺の目からも、涙が止まることはなかった。
ボーカロイド相手に涙を流すことを笑う人はいるだろう。だが、彼女の懸命な姿を前に…俺は涙なしではいられなかったのだ。
歌い終えると、ミクは座り込んでしまった。
「ミクの歌、上手でした?ご主人様は、幸せになれました?」
「ああ…充分だよ、百点満点だよ…。」
俺はミクを抱きしめた。
あの日は気付かなかった。ミクには、人のように体温を持っていたことに。
温もりがあった。無垢な愛が彼女には溢れていた。
彼女は俺を抱きしめ返して言った。
「じゃあ、ご褒美くださいますか?」
「ああ…いいとも…。なんでも言ってくれ。」
「ミクは…」
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 09:12:59.31 ID:PIDEZUdHO
エロいんぽ!エロいんぽ!
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 09:20:43.18 ID:u2bJM1v0O
あの日以来、彼女とは同じ布団で眠ることになった。なんでも、枕元でなくもっと近くで歌いたいそうだ。
それ以外でも、ソファでくつろぐときには彼女のひざ枕、外出の際には行ってきますやただいまの頭撫で。
彼女の願いは、『彼女のように振る舞わせて』
たまに彼女はあの日のように欲情し、ご奉仕させてと言われるが、そればっかりは断っている。
股を開き、乳房をあらわにして挑発する姿を前に堪えるのは難しかったが、今はなんとかなっている。
そんな時俺は決まって言う。
「もっともっと上手に歌って踊れるようになったらいいよ」
彼女は右手をぐっと掲げて言う。
「ミク、頑張ります!」
だから彼女は暇を見つけては歌を練習している。
今にも彼女の歌は合格点に届いてしまいそうだ。
内心、期待半分、残念半分…といった具合だ。
「ご主人様!ミクの歌、聴いてください!上手に歌えたら…」
彼女の頭を撫でて言う。
「ご褒美だったね」
頬を赤らめ、彼女は元気よくポーズをとって言った。
「初音ミク、ご主人様の幸せの為に、歌います!」
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 09:21:23.51 ID:6OfIzdPv0
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 09:22:33.75 ID:u2bJM1v0O
終了って書き忘れた。
まとめスレに載るのかな?
スレ趣旨とは随分違う作品だけど。
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 09:28:11.23 ID:PIDEZUdHO
まとめ2に載ると思ふ
乙!!
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 09:42:10.92 ID:7JFw7l5C0
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 10:32:22.52 ID:9vKVQLU80
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 10:41:45.29 ID:Lekb4el30
299 :
ふゆう ◆Huyuu..GNg :2008/03/30(日) 10:58:30.33 ID:NBFTy0iWO BE:1731618397-PLT(13293)
( ;∀;)イイハナシダナー
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 11:08:13.05 ID:PIDEZUdHO
俺は最近毎日のようにミクを性奴隷として扱っている
昨日もネギをまんまんに入れてヒィヒィ言わせてやった
終わった後ずっと泣いてたからよほどショックだったのかな
昨日のことを思い出しニヤニヤしているとメールが来た
ミクからだ
件名に「リンへ」と書いてあったので友達宛に打ったメールが誤送信で俺の所に来たんだろう
少し悪いがwktkしながらメールをひらいてみる
本文
ゃっレま→!
ネギぉをまωこレニ入れるとマヂτ゙気持ちレ1レ1よぉ☆★☆ヾ(≧∇≦*)ゝ
-----END-----
ミク・・・('A`)←俺
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 11:11:37.14 ID:9vKVQLU80
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 11:27:07.53 ID:xf0ExY4nO
ほ
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 11:50:54.15 ID:9vKVQLU80
「無理だ生きてられない!!!!!!!」
俺の部屋に響く俺の声
「まて、きっと解決してやるから!」
「嘘だッ!!!!」
俺は家を飛び出した。
泣きながら、道を駆けていく・・・何も考えずただ走っていただけだ・・
「どうして・・・・・どうしてなんだ
なんで、俺なんだ・・・・・どうして俺の・・俺の・・・」
涙がまたこみ上げてくる。、俺は立ち止まり絶えられずに泣き崩れた。
ふと、あたりを見渡してみる、俺はいつの間にか裏山に来ていたようだ・・・・・・・・・
とりあいず俺は1時間くらい泣いた。
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 11:58:47.48 ID:PIDEZUdHO
とりあいず!鳥合図!クルックー!ミ(^θ^)彡
…すまんこ
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 12:02:17.96 ID:9vKVQLU80
「どうして・・・どうして・・・」
ポンポン
誰かが後ろから俺の肩をやさしく叩いた。
「さがしたぜ・・?こんなとこにいたのか」
「・・・・・ど・・・・ドラえもん・・・・・・・・・」
「とりあいずこれを見ろ」
でろん
ドラえもんの性器を初めて見た。
「包茎なんていくらでもいるんだぜ?」
この日から俺は包茎を気にしなくなったのだ。
ありがとう・・ドラえもん
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 12:15:24.98 ID:ONeZKCTK0
すまん、ドラえもんネタでいつも吹く
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 12:18:14.70 ID:9vKVQLU80
>>306 いやいや、これ感動系のつもりで
吹く内容なんてこれっぽっちも含んでないと思うんだけど。
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 12:46:07.54 ID:PIDEZUdHO
ほしゅ
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 12:50:15.48 ID:792a7pPZ0
>>269 ボディマハッタヤ・銀河 de ググってみそ
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 13:18:38.74 ID:PIDEZUdHO
ほうけいで
しょんぼりだ
ゅとりのちんこ
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 13:37:48.16 ID:+AOxOE/z0
ほ
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 13:59:28.94 ID:PIDEZUdHO
た
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 14:20:36.70 ID:9vKVQLU80
る
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 14:43:02.42 ID:Z3IoIKBz0
の
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 14:45:59.51 ID:PIDEZUdHO
ち
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 14:46:56.96 ID:7zBzAx+60
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 14:50:04.93 ID:zIAy8bll0
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 15:13:53.71 ID:PIDEZUdHO
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 15:25:00.30 ID:z8kC4wrt0
ふゆうどこに書いてんだwwwwwww
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 15:32:48.43 ID:rMQtpitzO
ふゆうちゃん可愛いwwwwww
321 :
グラマラス愛 ◆P.zZZzZzaw :2008/03/30(日) 15:34:13.30 ID:hEs5J1pZ0 BE:646020746-2BP(8533)
ニコ厨死ね
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 15:52:20.76 ID:rMQtpitzO
水
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 16:08:51.01 ID:rMQtpitzO
銀
d
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 16:36:29.15 ID:5opW88t7O
は
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 16:46:05.22 ID:26/jRdeu0
保守
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 17:11:57.97 ID:Dx5eshWw0
ほする
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 17:30:52.00 ID:rMQtpitzO
ミ 醜い
ク 屑ボーカロイド
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 17:38:51.56 ID:QfF6JrNXO
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 18:08:45.09 ID:rMQtpitzO
誰もいないのかな…
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 18:09:49.75 ID:zIAy8bll0
^^
もいっちょいっとく?
さっきとは違うような感じのほのエロだけど。
虐待?なにそれ?
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 18:53:56.06 ID:9mI8QU4dO
ほ
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 19:21:54.50 ID:HLRS09N3O
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 19:26:54.56 ID:yC4hEHqV0
どんなトラウマ残したんだよwww
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 19:36:08.44 ID:PIDEZUdHO
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 19:51:47.84 ID:rMQtpitzO
保守
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 20:01:53.22 ID:u2bJM1v0O
ごめん小学校クイズに出てるナベアツに夢中なんだ。
ちょっと時間を。
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 20:18:28.33 ID:rMQtpitzO
ふひほしゅひひひ
期待 きたい
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 20:34:38.75 ID:PIDEZUdHO
いち、にいサン!!(゚∀゚)
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 20:43:13.09 ID:9vKVQLU80
ミクの両手、両足を縄で縛る。
そしてネギでミクを何回も叩く。
パシ! パシ! パシ!・・・・・・・
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 20:45:40.92 ID:LZ2HelvL0
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 20:57:45.05 ID:9vKVQLU80
ほ
「よーし…ミク!今度はこれ頼むぞ!」
「はい!」
ご主人様は駆け出しのギタリストです。
以前はコンビでやっていたそうなのですが、音楽性の違いというので解散してしまったそうです。
その日の夜、ご主人様が酔って帰って目が覚めたら私がいたそうです。
起動されたのがその時なので私には何があったのかは知りませんが…ご主人様はとても私をよくしてくれます!
糞コテのつまんね
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 21:13:35.51 ID:PIDEZUdHO
ナベアツ様キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
歌を歌い終えたらご主人様と一緒に曲を直します。
といっても、私はボーカル専門なので…ご主人様が調整しては私が歌う…を繰り返すだけです。
バイトがない日は、この作業だけで一日を終えることが多いです。
「ミク、お腹空いたか?」
「はい、そろそろ止まっちゃいそうです。」
私は普通の人のようにご飯を食べることで活動しますので、エネルギー切れを起こしそうになることをこう表現します。
「今日は私が作ります!」
「またネギ料理はやめろよ…?」
「はぅ…大丈夫ですよ。」
初めて料理をさせてもらった時、冷蔵庫にはネギと煮干ししかなかったので煮干しダシの汁ものと焼きネギご飯を披露しまのですが…消費期限が切れていたらしく、ご主人様は体を壊してしまいました。
以来、ご主人様はネギが嫌いになってしまったのです…ごめんなさい。
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 21:28:50.32 ID:9vKVQLU80
わがはいはミクである。
今日はハンバーグを作りました。
好き嫌いをなくすためにこっそり細かく刻んだネギを入れています…。
私が原因なので責任を感じています。
ご主人様はおいしいおいしいと言って全部たいらげてくださいました。
あと何度かネギを入れた料理を食べていただいて…そのうち打ち明けようと思っています。
夕食の後はお風呂です。
ご主人様は綺麗好きで、私も一緒に入れてくださって、きちんと隅々まで体を洗ってくれます!
もちろん私もご主人様の背中を流してあげています。全身を洗って差し上げたいのですが、背中だけです。きっと私があまり上手くないからだと思います。
いつかご主人様の全身を私の手で綺麗にしてあげたいです!
一度体を洗い終えると、湯舟の中でお互いの体をマッサージします。
肩や背中…演奏で疲れた手を揉みほぐします。
ご主人様は私のおっぱいやオマンコが好きらしく、マッサージとは別に触ってくれます。
最初はくすぐったいだけだったのですが、今では自然と声が出てしまいます。
この声をよく出せば歌が上手になるそうですので、気持ちいいし、たくさんやってほしいです。
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 21:51:40.65 ID:zIAy8bll0
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 21:55:07.11 ID:9vKVQLU80
抜いたばっかなのに勃起した
お返しに私はご主人様のオチンチンを気持ち良くしてあげます。
手でシコシコするのも喜んでもらえますが、お口に入れてさしあげた時が1番喜んでもらえます!
その時私はついつい自分のオマンコを弄っちゃいます。ですが、それを見たご主人様は怒るどころかもっとしていいと言ってくださいました。そんなご主人様が優しくて大好きです!
だから私はご主人様のアナルも舐めてたくさん気持ち良くなってもらいます。
ご主人様はザーメンを出しそうになると、私のおさげをくいくいっと引っ張ります。
その時にちょっと頭にはしる痛みが、少し気持ちいいのは内緒にしてます。
ご主人様のザーメンは一滴残らず吸い出します。どんなご飯よりも1番おいしいです。しばらく口に入れたままにして、ご主人様の味を長い間楽しんでます。
ご主人様は機嫌が悪い時、ザーメンじゃなくておしっこを飲ませてきます。
これはこれでまたおいしいので、嫌がるそぶりをしつつも内心毎日飲みたがっています。
ですが、そうなるとご主人様が今度機嫌が悪い時には逆に何もしてくれなくなるかもしれません。だからしばらく黙っているつもりです。
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 22:16:54.43 ID:rMQtpitzO
ふぅ…
くだんぬぇずぇ
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 22:20:46.76 ID:9vKVQLU80
お風呂の後、ご主人様はドライヤーで丁寧に私の髪を乾かしてくれます。
終えた後にキスをしたいので、その時までにはザーメンは飲み干すようにしています。
たまに、体は拭いてくださっても服を着させてくれないことがあります。ご主人様もパンツをはきません。
それは合図です。私はこれがあると従順な奴隷になります。
自分から玄関にある首輪を取ってきて、ご主人様に着けてもらいます。
着けた後、決まって私の頬を軽くつねります。気持ちいいのでこの瞬間を楽しみにしています。
ご主人様はリードを持った状態で私のオマンコを弄りながらリビングに向かいます。
ご主人様が座イスに腰掛け、私はご主人様のオチンチンの上にオマンコをハメて座ります。
ご主人様はテレビを見て、私はご主人様にしがみついていっぱいいっぱい腰を振ります。
ご主人様は私が動物番組が好きなのを知っているので、その時だけはハメながら見ることを許してくれます。私が奴隷の時でも優しいご主人様…。
おもわずオマンコをきゅっとしめちゃいそうです。そうなるときっと私のオマンコにザーメンを出しちゃいます。もったいないので堪えるのに必死になります。
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 22:26:27.29 ID:PIDEZUdHO
これは愛すべき変態ちゃん^p^
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 22:29:56.47 ID:9vKVQLU80
勃起した。
俺も彼女ができたら首輪つけさせる。
ご主人様がテレビを見終えるといよいよ私を目茶苦茶にしてくれる時間です。
移動する時に私はご主人様の首にかじりついて離れません。
立った後、歩くたびに私のオマンコが激しくピストンされます。
この快感が忘れられなくて、ハメながら時計をちらちら見てテレビが終わる時間を心待ちにしています。
ハメてもらってるだけだと悪いので、私はご主人様の首をペロペロします。
そうすると、ご主人様が私を目茶苦茶にしてくれる時、とても激しくなります。今日はベッドに入る寸前まで舐め続けます。きっと私の喉の奥までオチンチンを入れてくれます。楽しみで仕方ないです。
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 22:52:11.70 ID:9vKVQLU80
はいはい
ほしゅしとく
今日のご主人様はアイマスクを持っています。
目が見えない状態で愛撫されるとどうなるのでしょう…私は期待に潤んだ瞳でご主人様を見つめました。
するとご主人様はニコリと笑うと、私にアイマスクをつけてベッドに寝かせてくれました。
そのまま四肢をベッドの四方に縛り付けられました。もうご主人様の助けなしではどうにもなりません。
もしご主人様が手足を切るつもりなら、私は抵抗せる術がありません。ちょっと不安になります。
ですが、そんな不安はすぐ吹き飛びました。
ご主人様は私にキスをすると、ゆっくりと全身を愛撫してくれています。
乳首を舌で転がすように舐められた時には体がショートするような快感を覚えました。
ちょっと強めに乳首を噛まれた時もまた格別でした。
今の私は奴隷ですので、決しておねだりはしません。ですがこの時には危うくそのルールを破りそうになりました。
ご主人様は私のうえに跨がると、オチンチンを喉奥深くまで入れてくれました。期待以上の仕打ちに興奮を隠しきれません。
さらにご主人様は私の奴隷オマンコを舐めてくださってます。69という名前だと後で教えてくださいました。
私は喉を動かし、舌を這わせ、私の口いっぱいのオチンチンを愛撫します。
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 23:03:41.81 ID:UWBhUOZb0
なんと机の引き出しから女の子が顔を出した。
「紹介するよ。未来から来たミクさん」
「ミクです。どうぞよろしく」
ミクはニコッと笑い、畳に両手をついて丁寧に頭を下げている。
「え…いやっ あの こんにちは え、僕、あ、あの… どうも!」
「じゃ、仲良くしてね!」
「ちょちょちょ、ちょっとドラえもん! あんな素敵な子、僕の友達になってくれるかなぁ…」
「安心しろよ、あれは友達ボーカロイドだ。君だけを好きになるように調節してあるんだ」
ふと、のび太がチラリと振り返ると、ミクは穏やかな表情を浮かべている。
「あ、あの… 本当に僕の友達に…」
と、のび太が申し訳なさそうにミクの顔色を伺うと、彼女は恥ずかしそうに目を逸らそうとする。
「ええ、もちろんです」
ふいにご主人様は私のクリトリスを噛みました。
私の1番感覚が激しい場所です。おもわずうめき声をあげてしまいました。―と、同時にオチンチンを抜かれてしまいました。
ギシギシというベッドから移動する音が聞こえます。私はご主人様を怒らせてしまったようです。
嫌われてしまえば私は私である価値がなくなります。だから必死に謝ります。
「ご主人様、ごめんなさい!もう声は出しません!許してくださ――」
ご主人様の指が私の唇を押さえました。そしてご主人様が耳元で囁きました。
「今から目茶苦茶に犯す…。遠慮なく声出せよ…。」
そして私のアイマスクを外すと同時に、衝撃がオマンコから頭まで突き抜けました。
「ひぃっ!」
ご主人様は笑っています。私のオマンコを激しく貫きながら、私の頬を平手打ちしてくれました。
ジンジンした痛みがまた私を快楽の道へと誘います。ご主人様の言い付け通り、一発毎にきちんと声を出しています。
しばらくすると、お風呂でしてくださるように私のおさげをぐっと引っ張ってくれました。この時はいつもよりずっと強くしてくれたので、気持ち良く声を出せました。
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 23:15:11.95 ID:9vKVQLU80
しょせんミクも機械なんだな・・
感情や好き嫌いもすべてコントロールされる・・
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 23:27:36.07 ID:OINs8vKjO
俺のミクは人間だけどな
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 23:28:01.49 ID:UWBhUOZb0
その時だった。
ミクは、ふすまをスライドさせ出て行こうとするドラえもんに向かって走り出した。
「ッ!!?」..
今まさにドラえもんが振り返ろうとした時、ミクはすでに低空で飛びヒザの形を作っていた。
「ズンッ!!!!!」.
鈍い音がした。
ミクの右ヒザは綺麗にドラえもんの後頭部に直撃したのだ。
ドラえもんは「ン゛ッ…!」と奇妙なうめき声を残し、ゆっくりと床に沈んだ。
「……。」
機械の頭は相当硬かったんだろう。
ミクの右ヒザは赤黒く変色し、血がポタポタ垂れている。
「あ… あわわ…」
ミクは完全に沈黙したドラえもんをしばらく見下ろした後、
のび太がいる方に体を向けた。
「なんで私がここに来たか…わかる?」
「……ッ あ… あ…… 」
腰を抜かし、アゴをカクカクさせ後ずさりするのび太。
それに合わせ、じわじわと歩み寄るミク。
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 23:34:09.93 ID:PIDEZUdHO
どっちにもwktkしてしまう
ご主人様の体がピンッと張ると、私のオマンコに温かいザーメンが流れ込んできました。
久しぶりの中出しです。ビュッ、ビュッと子宮口にザーメンが叩き付けられる度に声が出ます。
長い間私に中出しをすると、ご主人様は私に倒れ込んできました。
動悸をきりながら、私を縛り付けている縄を解いてくださいました。
私は怖ず怖ずとご主人様を抱きしめます。ご主人様にお礼を申し上げたいのです。
「最高でした…ご主人様、とても素敵でした…。私を目茶苦茶にしてくれてありがとうございます…。」
するとご主人様は私にキスをしてくれました。
「ごめんな…痛かったか?」
私の手首についた縄の痕を摩りながらご主人様は言いました。
「いえ…ご主人様にしてもらえたことで…とても興奮しました。」
「いつからこんな変態なボーカロイドになったんだろうな…。」
私の乳首をくりくりと指で摘みながらご主人様は言いました。
「ご主人様がお望みになるのなら、私はもっと変態なボーカロイドになってみせますよ。なんなりと命令して下さい。」
ご主人様はふっと笑うと、私に囁いてくれました。
「ネギハンバーグ…また作ってくれよ。美味かったよ、あれ。」
そのままご主人様は眠ってしまいました。
愛しい…。
この優しいご主人様に私はボーカロイドとしての一生を捧げよう…。
ご主人様の頬にキスをし、風邪をひかないように布団をかけ、私たちは寄り添いあって眠った。
明日もきっと素敵な日が…
終
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 23:47:45.63 ID:UWBhUOZb0
「はっ!」
本棚に追いやられ、逃げ場がなくなったのび太に、ミクは一瞬ニヤリと笑う。
「これ、なんだかわかる?」
ミクは自分のパンツの中に手を突っ込み、ごそごそとまさぐっている。
すると、にゅるにゅると、べっとり液が付着した棒を取り出した。
「ネッ… ネギ!!?」
「あなた、ネギを知ってるのね。 まぁいいわ」
そう言い捨て、ネギを持ち直した瞬間、スッと空気の切り裂く音がした。
「うぎゃああああああああああああ!!!」
のび太の真横で、ポトッ…と何かが落ちた。
押える右耳からドクドク血が噴き出ている。
「のび太、何してるんだ騒々しい…」
「パパ!」
「ッッッ!?」
部屋を覗き込んだと同時にパパの首がゴロリと落ちた。
ミクはすかさずネギを手裏剣のように投げていたのだ。
「うわああああああああああああああああああああああ!!!」
首無しのパパは数秒直立した後、勢いよく真後ろに倒れた。
ピクリとも動かなくなった首元からは、まるでポンプのように血が溢れている。
「あれが、ジャイアン?」
「違う!ジャイアンじゃない!」.
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 23:47:48.00 ID:OINs8vKjO
ミク……
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 23:50:03.24 ID:792a7pPZ0
虐待じゃなかったけど何だ…感動したのか?
374 :
ふゆう ◆Huyuu..GNg :2008/03/30(日) 23:53:34.56 ID:NBFTy0iWO
ほのぼのしてたおつ
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 23:57:07.24 ID:PIDEZUdHO
ミクとセクロスがしたくなりました乙^p^
俺は虐待モノは無理
日に二回もSS書いたの久しぶり。楽しかったよ。
気に入らなかったらごめん。
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/30(日) 23:59:56.82 ID:9vKVQLU80
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/31(月) 00:03:15.65 ID:GdZpN46wO
ふゆうちゃんと寝たい
寝てる間に解体される俺ざまぁwwwwww
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/31(月) 00:10:35.12 ID:h36dPfQA0
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/31(月) 00:11:47.61 ID:386ix4UYO
ふゆうに媚るやつきめえ
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/31(月) 00:20:02.99 ID:RfOAgWyUO
ふゆうって女なの?
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/31(月) 00:23:33.99 ID:Ib9pe3JW0
「ジャイアンの居場所を教えないと、あなたも首から上がなくなるわよ」
「……わかったよ」
ミクは住所を聞き出すと、倒れているドラえもんのポケットからタケコプターを取り出した。
「あなた命拾いしたわね」
ミクはタケコプターを頭に装着し、窓から飛び出した。
ガガガガガガガガガガガガガ…!!!
そのとき窓の外で嫌な音がした。
「ぎょええええええええええええええええええ!!!!!!」
なんとミクの頭部が、通常ではあり得ない方向へねじ曲がっている。
空中で暴走し、木の枝に挟まったミクは顔を真っ赤にし、
足をバタつかせながらタケコプターを外そうとしている。
顔面を前方に戻そうと必死にもがくが、首はメリメリと音を立て、今にも360度回転しそうな勢いだ。
「ぐええええええええええええ!!!」
「…あれは不良品なんだ」
「ドラえもん!!!」
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/31(月) 00:35:07.84 ID:myBhJ3MDO
は
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/31(月) 00:48:21.87 ID:Ib9pe3JW0
ミクは涎を垂らし、先ほど暴れまくった手足は痙攣していた。
「あ… あへ… ひひふふふふ…」
ベロンと長い舌をさらけ出し失禁していた。.
「助けてあげて!」
「なぜ?」
「ほっとけないよ」
「君は本当に馬鹿だな」
ドラえもんはやれやれと言った表情でミクを部屋に連れ戻した。
ようやく意識を取り戻したミクだが、ドラえもんは勢いよくトンカチを振りかざした。
ガツーン!!!
渾身の力で振り下ろしたトンカチはミクの脳天に直撃した。
「んぎゃ!」
ミクは鼻血を噴出し、白目を剥いた。
「ちょ、なにしてるの!?」
「いいから君は黙って見てろよ」
「はらひれほろくぁwせdrftgyふじこlp;@:」
ドラえもんは、アヘ顔でふらふらしているミクのパンツをずり下ろし、
器用な手付きでM字開脚させた。
>>335 も…もはや誰だか…
…んー
雰囲気はでてる ^ ^
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
ほ